プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
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| プリウスPHV 2017年モデル | 5748件 | |
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| プリウスPHV(モデル指定なし) | 2287件 |
このページのスレッド一覧(全158スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 4 | 2020年8月21日 13:02 | |
| 13 | 8 | 2020年8月1日 11:03 | |
| 3 | 3 | 2020年7月14日 21:50 | |
| 22 | 15 | 2020年5月25日 21:14 | |
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青いハイビーム表示灯の点灯についてなのですが、アダプティブハイビームで遮光ハイビーム になっている時も点灯するのでしょうか?
それとも、完全にハイビームになったときだけ点灯するのでしょうか?
夜の運転はまだ数回なのですが、前方に車両がある時も、ハイビーム表示灯が点灯している時があり、迷惑がかかっていないか心配になります。
3点
アダプティブハイビーム表示灯が点灯し、対抗車が来て遮光ハイビーム状態になってもハイビームインジケーターは常に点灯したままです。
書込番号:23572769 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
弥の明後日のジョーさん
アダプティブハイビームシステムが作動すると、アダプティブハイビームシステム表示灯が点灯します。
つまり、アダプティブハイビームが遮光ハイビーム になっている時も、アダプティブハイビームシステム表示灯は点灯するとお考え下さい。
この辺りの事はプリウスPHVの取扱説明書の435頁に記載されていますのでご確認下さい。
又、下記からプリウスPHVの取扱説明書(2020年07月〜)をダウンロードして確認する事も可能です。
https://toyota.jp/ownersmanual/priusphv/?padid=from_priusphv_top_bottomdoc_ownersmanual
書込番号:23572782
4点
解説ありがとうございます。
遮光していてもハイビームインジケーターは常に点灯ということは、相手が迷惑を被っているかどうかわからないということなので、システムの対向車や前方車の認識状況は、パネルに表示してもらいたいものです。
書込番号:23611690
2点
>弥の明後日のジョーさん
確かに、どこの部分を照らしているかの表示があれば欲しいですね。
ハイビームの切り替えがうまくいかなったたり、カメラの認識が遅いせいで、対向車からパッシングされることが多いので、
車通りの多い道では、ロービームのままで運用しています。
書込番号:23612817
1点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
プリウスPHVの35型から52型に乗り換えました。
昨年末に中古車で6000km程度のものがあったので購入しました。
ソーラーパネル付きを購入しました。
一か月に一度、500kmから1000kmほど走りますが、
普段、会社へは徒歩出勤でして、車では土日に近くのスーパーなどへ出かけます。
自宅はアパート住まいです。
駐車場が3階建てのアパートのすぐ西の脇にあり、さらに車の南に給水タンクがあります。
それで、冬の時期はほぼ太陽光は当たらず、今の時期(5月、6月、7月)は11時半ごろから17時くらいまでは太陽光が当たります。
一日晴天であれば3.9km程度の充電が得られます。
土日など、スーパーへでかけると往復6kmから8km程度ですので、ウィークデーの晴天が続けば、
一週間で得られたソーラー充電量で賄えます。
ですので、日曜日に35km(以下エアコン使用モード)程度残しておくと53km超の充電量で次の土曜日を迎えることができます。
ソラーパネル搭載車、およびPHVのオーナーの方にお聞きしたいのですが、
前述した53km超の充電量と書きましたが、充電に対してリミッターがかかるのでしょうか?
例えば、充電量が50km程度あって、1週間晴天が続いても53.2kmとか、53.8kmとかで停止し、
それ以上の充電ができないようです。
納車の際に中古屋さんで普通充電で充電していただいた時も53km超でした。
また、CHGモードで高速道路を走りながら充電した時は50kmを超えたあたりでCHGモードが終了しました。
電池が劣化しているのかと思いましたが、山の長い下り坂などで回生で充電すると62kmまで行きます。
この62kmの充電量もこれ以上は増えないようになっているようですね。エアコンOFFすると67.5kmになります。
まとめますと、
(1)ソーラー充電の上限は53km程度
(2)CHGモードの充電上限は50km程度
(3)普通充電の充電上限は53km程度
これらは、電池保護などのリミッターのために62km(エアコン使用モード)までいかないようになっている?
でも回生で充電すると62kmまで充電できる。
これはプリウスPHVの充電システムとして正しいのでしょうか?
ご教示いただければ幸いです。
2点
取説にソーラー充電の最大充電量は満充電量の約90%と書いてあります。
私もソーラーですが,90%に達するとどんなに快晴でもそれ以上充電されないので,晴天が続くときはそれを見越して充電量を抑えるようにしています。
書込番号:23554466
2点
>sue4さん
普通充電では100%(満充電)まで充電できます。
ソーラー充電は90%まで
急速充電とチャージモードでは80%で充電終了します。
航続可能距離はバッテリー残量と直前の電費、エアコンオン/オフ等で計算されていますから航続可能距離≠バッテリー充電量です。
つまり、長い下り坂の回生発電で距離が増えたのは直前の電費がよくなったので計算上の距離がのびただけ
エアコンオフで距離が増えるのもエアコンオフで計算上の予想距離がのびるだけ
書込番号:23554500
2点
>プレミアトップさん
>らぶくんのパパさん
早速の回答ありがとうございます。
>プレミアトップさん
取説に普通充電での満充電の約90%になりますと書いてありますね。
ちゃんと見ておくべきでした。
>らぶくんのパパさん
中古屋さんでは普通充電と言ってましたが、
納車の時に53km程度だったので、納車の点検作業などでイグニッションONに
なっていて、充電量が減少した結果53kmまで減ったのかも?
急速充電を行って53kmなのかな?でも80%だったら50km程度ですよね。
CHGモードが50km程度であるのは62kmの80%で妥当なところでしょうか。
書込番号:23554766
0点
充電容量の80%までといっても急速充電器によって充電ストップする容量が2通りあります。
単純にプリウスPHVの充電表示が80%になるまでフルに充電してくれる充電器もあれば
バッテリー総容量の80%までしか充電しない充電器があります。
この車は残電池量が0%(メーターの表示では「--」となります)となっても,ハイブリッド用の電力を常に一定分ストックしています。
後者の充電器だとストック分も80%内に含むため,メーターでの残電池量表示は66%で充電がストップします。
最初の頃,なぜ説明書どおり80%まで急速充電してくれないのか不思議でしたが,こちらの口コミで教えていただきました。
書込番号:23554878
2点
>sue4さん
航続距離は同じ満充電でも直前までの電費(つまり乗り方や走った環境)でかわります。
山に登った時、降りたときで同じ満充電でもかなり距離が違ってきます。
たとえば名古屋(標高10m程度)から松本(標高600m程度)へ行くと松本で満充電すると距離は短い表示になり、松本から名古屋へ戻って名古屋で満充電するとかなり長い距離を表示します。 同じ100%(満充電)でも表示される距離は大きくかわります
納車の時はそれ以前はどんな走り方かわからないので、満充電であってもその距離は全くあてにはならないですね
一度普段使いの時にイオンなどの普通充電器で満充電されてみてはいかがでしょう
書込番号:23554889
1点
>sue4さん
初めまして
Prius PHV S Navi2017 乗りのひとりで、電気フェチでもあります。
電気も得意な らぶくんのパパさん と同じ意味になりますが、
まず、残距離計(あと何kmの表示)は、超大まかな参考値であって、無いよりマシというものです。
今までの電気の使い方であれば、凡そあと何kmほど走れるでしょう という値を示しています。
電池の残量ではありません。「今までの電気の使い方」という大前提の計算値です。
今までの電気の使い方とは、例えば、登りが続いて暖房も沢山使っていた場合は、
1km走るのに使う電力は2倍以上になることもあります。
その場合は、このまま続けば短い距離しか走れない値が表示されます。
さらに、表示より少なくしか走れないことの方が多いです。
特に電池が減った領域では、平坦地でも2kmとか表示されてても1kmチョイでお仕舞とか。
また、技術的には、
電池の残量を正確に把握することは難しく、過去の充電と放電の履歴から、
その電圧変化を記憶して、この電圧なら何%くらい残っている という推定値しか得られないようです。
また、電池電圧も、そのときの放電電流値に応じて刻々変化していますから、
使用中に電池の無負荷電圧を計る訳に行かず、この放電電流値でこの電池電圧なら、
この位の電池残量だろう という推定値になります。
電池というのは、温度や劣化や放電電流で細かく変化する化学反応なので、
生きものにやや近い性質かもしれません。
例えばマンガン乾電池の例では、0℃の電池は常温の約半分しか容量がありません。
リチウムイオン電池も種類によって多少違いますが、化学反応なので性質は似ています。
電池のコンディションでも変わりそうで、残量の測定誤差は数%〜1割?ほどあるのではと予想します。
なので、それほどキッチリとは割り切るものではないと思います。
それを、色んな角度と経験則から判断して、大容量を安全で合理的に使ってみようとしてるのが今のEVです。
リチウムイオン電池も、過充電や過放電に近い領域は過熱や短絡事故による発火事故が生じる危険性があるので、「満充電以下〜1・2割残」の間で使う管理を自動的に行って寿命を延ばしています。
最後に
ソーラー充電の場合90%に留めているのは、それ用の充電回路の都合か、電池の保護かは判りません。
素人の推測ですが、ソーラー充電電流は余りに少ないので、充電中の電池電圧の変化が余りに少ないので、
電圧変化検出回路の測定精度上、満充電領域まで追っかけるのは危険と判断されたのかもしれません。
また、停車中の電池温度変化による電池電圧変化の方が大きいと思われるので。
特殊電気車両(PB Batt.200V6AH)用充電器の設計や、携帯用リチウムイオン電池の充電器を試作した経験からの推測です。
スレ主様は、フルスペックなPHVを入手されて何よりですね。
太陽エネルギーだけで走れる車は理想です。ソーラー飛行機も飛ぶ時代なのに。
当方は車庫駐車メインの退職者なので、憧れのソーラー付きは不向きでした。
代わりに、屋根上ソーラー電力をFIT終了以降活用したいです。
書込番号:23556737
2点
>sue4さん
今日の時点で普通充電で80km、中速充電器で64.2kmです。皆さんが言われているように長い登り坂や急な坂は、急激に充電が減るのでなるべくガソリンで走るようにしています。
それとエコモードは使わないです。
80km以上にはならないと思います。
私は寒がりなので冬はエアコンを多用しますので、80kmが55kmくらいになります。
書込番号:23558396
2点
>プレミアトップさん
>らぶくんのパパさん
>PC楽しむおやじさん
>ブタボンさん
回答ありがとうございます。
>プレミアトップさん
それぞれの充電方法で充電ストップの距離数を確認してみます。
>らぶくんのパパさん
イオンなどの普通充電器で試してみます。
>PC楽しむおやじさん
例えば、ウォークマンなどで、ある機種では音楽再生時の充電池持続時間が仕様書で45時間とありますが、
これには「残〇〇時間」という機能はないですが、ロックやディスコ音楽などのように、連続してヘッドホンのスピーカーを
駆動する時と、朗読のように声以外ではヘッドホンのスピーカーが動かない時では消費電流が違うので、
ロックやディスコ音楽では48時間持続しないが、朗読では48時間を超えてしまう。
PHVも電池の容量は同じだけど、走り方で消費電力が変わるので、激しい走り方をすると消費電力が増加して、その傾向から
充電時に走行可能距離が減少し、消費電力を抑える走り方ができればその傾向から充電時に走行可能距離が伸びる・・という
ことでしょうか?
私も昨年役職定年でした。給料がガーンと減ってしまい、定年退職が近づいてきているのを感じました。65歳までは働くつもりですが、
そこまでの車として、PHVのソーラーパネル付きを購入しました。
昔は屋根付きガレージ付きの戸建に憧れていましたが、アパート住まいの屋外露天駐車場で会社生活を終えそうです。
でもソーラー付きの車には、偶然ですが、露天駐車場が合致してしまいました。
会社員生活を離れたら、ダイハツコペンとかホンダS660などに乗るかもしれませんが・・。
>ブタボンさん
私も色々と試してみます。
書込番号:23571783
0点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
プリウスPHV(ZVW52)のライセンス灯(ナンバー灯)を探しています。
純正部品の部番81270-33110の互換品で探していて、ZVW52と記載があっても、
「2017年2月〜:PHVには使用できません」と記載が有って、問合せすると、プリウスPHV(ZVW52)は6Vなので
装着は出来ませんと返信が有りました。
そこで、「プリウスPHV(ZVW52)に合う商品はありませんか?」と問い合わせて所、「取り扱い商品は全て、12Vなので
有りません」と返信だ届きました。
でも、プリウスPHV(ZVW52)のライセンス灯で12Vの記載があって購入している方いました。
6Vに12V用を装着しても大丈夫なんものでしょうか?
何方か、詳しく分かる方がおられましたら御教えください。
1点
たろんぺソードさん
下記の商品(LTN-TY01)は対応車種に平成29年2月〜(2017年2月〜)のプリウスPHVと明記されていますが、やはり取り付け出来ないのでしょうか?
http://www.junack.com/lineup/products/number/
https://item.rakuten.co.jp/daizen/junack00126/
書込番号:23533897
1点
>たろんぺソードさん
品番までわかってるのなら純正でいいんじゃないですか?
書込番号:23534092 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スーパーアルテッツァさん
お調べ頂きありがとうございます。問い合わせしてみます。
商品説明に、6Vの記載が無かったので、問い合わせしてみます。
書込番号:23534442 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2011年モデル
プリウス30系後期を中古で購入を考えています。
価格的にハイブリッドもPHVもあまり変わらなく、装備も良いのでPHVを購入しようと思っています。
PHVを購入しますが、自宅で充電環境は無いので、ガソリンのみの使用とした場合、何か問題ありますでしょうか?またそうした場合のデメリットがあれば、教えて下さい。よろしくお願いします。
書込番号:23414454 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
30系と35系の比較であればメリットはあってもデメリットはなさそうに思えますが
あえて気にある点といえば
・車重が重くなる
・バッテリー交換の際に費用が高い
くらいでしょうか。
100Vコンセントからでも充電可能なので持ち家であれば
自宅充電をお勧めします。
書込番号:23414519
0点
早速の書き込みありがとうございます。
PHVでガソリンのみ使用問題無いのですね。
自宅で100Vコンセントから充電可能なのですか?
他の方の書き込みでは工事が必要とか。
書込番号:23414564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>でんつんさん
30プリウスPHVの充電ケーブルは100Vでも200Vでも12A流れる仕様なので100Vでも専用配線でEVコンセントが必要とガイドされています。
50プリウスPHVの充電ケーブルは200Vで16A、100Vだと6Aしか流れない仕様なので家庭用のコンセントでOKです。
充電は長時間にわたって大電流が流れますからくれぐれもご注意を
書込番号:23414692
1点
疑問点があります。
電気での走行可能距離は30km程で充電に要する電気代が80円くらいと見ました。ガソリン代と比べて大差無いのでは?
書込番号:23416782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>でんつんさん
35型プリウスPHVは電池での走行はせいぜい25キロ程、ガソリン1L分です。その為の充電時間が200Vでも1時間半かかるわけで、損得を考えるとお金のこともさることながら時間的なこともデメリットが大きく感じられると思います。また私の乗っている35型でも6年半が経ちバッテリーの容量の減少はしっかり感じられるようになってきました。それなりの年数がたった中古車ではEV部分への大きな期待はなさらない方が良いかと思います。
また35型では前のオーナーが200Vか100Vどちらかのケーブルを選択していますので、付属するケーブルによって充電可能電圧は決まってしまいます。充電方法については実際に車が決まってから考えた方が良いと思います。
ただHVとしてみた場合、30型では平均燃費20キロを切ってしまった私でも35型では25キロいけます。走行状況によって変わるとは思いますが概ね30型よりは良い燃費が出ると思います。良い条件の中古車があれば悪い買い物では無いと思いますよ。
書込番号:23417543
4点
きただけさん
35系お乗りなんですね!
30系より燃費が良いというのは、どの様な理由からでしょうか?
書込番号:23418566 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
デメリットは荷室が狭いくらいでしょうか
購入時に調べた30系との違いは(うろ覚えですが)、
重量増分、シャシの高剛性化と乗り味をしっとり目に、ニッケル水素からリチウムイオンへ変更で回生量の増加
遮音材の増量、モーターアシストの速度域の拡大(0-100km)
こんな感じだったかと思います。
充電は100vのケーブルがついてくるか確認した方がよいかと思います。
書込番号:23418783
1点
2012年式の35系を買いました!
自宅の車庫には多分100Vのコンセントがありますので、これを200V用にするにはどの様な工事が必要で費用はどのくらいかかるのでしょうか?
詳しい方いらっしゃいませんか?
書込番号:23424130 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>でんつんさん
こんにちは、35PHV購入おめでとうございます。
自分の場合は取り付け工事込みの総額で20万円を切るくらいでした。
EVコンセントのブログは以下を見てください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/1042689/car/2322761/8640799/parts.aspx
書込番号:23424193
2点
>でんつんさん
車庫のコンセントは100Vだと思います。
これを200Vに変更できるかどうかはブレーカーから単独配線かどうかや配線の太さが関係してきます。
他の部屋のコンセント等と同じ配線なら車庫のコンセントのみ200Vに変更することはできません。
もし、単独配線であればブレーカーのところで100V->200Vに変更することで可能です。
ただし、配線が古くて細いと配線しなおしが発生するかもです。
EVコンセント自体は定価3500円程度でこれにブレーカーの変更等で部材は1万〜2万というところですね
これに工事費が必要です。
単独配線ではなく新たに配線が必要な場合も主幹ブレーカーからの距離や通り道などで工事費は大きく違ってきます。
安くて数万でできる場合もあります。
いずれにしても、ご近所の電気屋さん(パンソニック等の看板を上げている町の電気屋さん)で見積もってもらうのが一番安くできると思います。
書込番号:23424257
2点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
50A契約で200Vはブレーカーまで来ていますが、
他のスレでもある様に3〜5万位かかるんですね?
線が細いかどうかは素人が見てわかりますか?
それと52系用のケーブル買えば、今の100Vコンセントで使えるのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:23424285 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>でんつんさん
まず、50A契約というのは100V換算なので35プリウスPHVの充電では200V12A流れるので24A相当ということになります。
他に100V26A以上使うと契約を超えてブレーカーがとぶことになります。
真夏などの夜間エアコン何台も稼働させるのなら充電と重なるとギリギリということもあります。
電力会社によっては登録すると時間帯別の消費電力など見れますから日頃どれくらいの電力が流れているか見ておくと安心です。
配線の太さはよほど古い家でなければ大丈夫だと思いますが、いずれにしても素人判断はやめた方がよいと思います。
52プリウスPHVの充電ケーブルは100Vだと6Aになって普通の家庭用コンセントでも使えます。
小型の電気ストーブくらいの消費ですね
もちろん標準200V12Aの1/4なので時間は4倍以上かかることになります。効率も悪くなり5倍以上かかるかもです。
そして52プリウスPHVの充電ケーブルはヤフオク等でも5万円以上しますからどちらを選択してもそのくらいの費用は要ることになりますね
工事費にもよりますが、今後のことも考えたら200V工事が安心だと思います。
書込番号:23424464
0点
>らぶくんのパパさん
ご教授ありがとうございます。
実は充電ケーブルが欠品していました。
別途手配が必要なので52系のケーブルを入手すれば、工事無しで自宅ガレージの100Vコンセント使えるという解釈でよろしいんですよね?
52系のケーブルは100V、200V共用なのですよね?
書込番号:23424677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>でんつんさん
52プリウスPHVの充電ケーブルは本体が100V/200V共用でプラグ部が100V用と200V用で別になっています。
図のCの部分が100V用と200V用がありどちらかを接続して使います。
購入時はC部分の100V用が付属していることを確認してください。
また、車庫コンセントにアースがない場合はアース工事が必要ですし、プラグが大きいのでコンセントが物理的に刺さるかどうかで車庫コンセントを交換する必要があるかもです。
実際に35プリウスPHVが52プリウスPHV充電ケーブル100Vで充電できるかどうかはこちらの事例など確認してください。
https://minkara.carview.co.jp/userid/3252960/blog/43959029/
書込番号:23425398
0点
>でんつんさん
お返事遅れましてすみません。ご購入おめでとうございます。
燃費が良くなる理由とのことですがはっきりした理由はわかりません。30型は3年、35型は6年半乗った結果そうなったということです。乗っていて感じた30型との違いは、モーターが同じはずなのに力強く感じることと、HV走行時モーターでの走行がかなり粘るということです。まあ現行の52型と比べると非力ではありますが、普通に流れに乗って走るには十分な力を持ったモーターです。
昨日はIKEAにどうしても行ってくれと妻に言われて行きまして、無料充電している間だけ買い物してきました。こういうところに行くとちょっと得した気分です。
書込番号:23426735
3点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
持ち込み行きましたが
確か自賠責以外は
1700円で 済んだように記憶。
25000円でかなりお釣りが来ると思います。
軽より安いかも、、
どうしても車検ではエンジンをかけないといけないんですよね。
書込番号:23364342 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ロバパンさん
車検時に重量税も払わないとならないので、自賠責と合わせてミニマムで5、6万円ってところでしょうか。
初回車検なら(走行距離その他条件にもよりましょうが)交換部品もなく通りそうですね。
私もこの先定年で無職になったら挑戦してみたいことの一つです、持ち込み車検。
書込番号:23365472
5点
今日車検でしたけど、始動用ハイブリッドバッテリーが、容量半分と言われ交換
前のエスティマHVは、20万キロ交換しなかったが、EV走行が、多いので、バッテリーが、持たないのか、たんなる外れバッテリーだったのかな?
けっこう高くつきました
書込番号:23419299 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
3日前にトヨペットで車検を受けました。
補機バッテリーがやや弱っていましたが、すぐに交換の必要はないとのことでした。
初回車検なので重量税は免除でした。
費用は基本5.8万円にオイル等の交換が1万円でした。
これにメンテナンスパック(2年間)2万円と延長保証1.3万円を追加しました。
書込番号:23419430
1点
私のも 直ぐに交換の必要は無いと思いましたが、交換してしまいました 、ちょっと勿体ない事したなと反省です 容量が、半分の言葉に惑わされた(笑)
書込番号:23419937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今月半ばに車検受けてきました。
安くはないですが、高いとも言えない価格ではないかと思ってます。
(避難覚悟で詳細表を添付しますが、各社記載方法が違うので比べ難い?)
補器バッテリ含めて異常はありませんでした。
初回3年分のメンテパックは加入していましたが、以降の2年分は加入しませんでした。
オイル交換が半年毎という頻度多すぎだったので。
交換オイル(OW-20)は1年ごとと決めています。
PHVは1万キロ走ってもエンジン可動はその1/3以下ほどなので。
冬場の路上に塩化カルシウムが散布されるので、錆防止上、床下洗浄&塗装は必須事項でした。
エアーフィルタとオイルフィルタは3年3万キロだったので交換しました。
ワイパーは掃き筋が現れたとき適時交換でいいですし、余裕あれば事前交換がベストですね。
メンテパックはほんとに安いのか?といつも疑問視です。
それよりも、不要な整備と必要な整備を選り分けられる方が良いように感じました。
車検受付時の推奨価格は、計約12,6000-でしたので、不要項目の削り代がありました。
20〜30年前の現役時代は、そんな保守事項の選別をするゆとりがなく、
すべてお任せだったので、1800ccガソリンの車検は毎回15万前後だった記憶があります。
比べて、今の車は、特にトヨタのハイブリッド車は、故障が少なくて、メンテ費が下がったと感じます。
書込番号:23420122
1点
>ロバパンさん
PHV は初回車検では重量税免除なんですね。忘れておりました。
失礼しました。
>四国三郎3435さん
>始動用ハイブリッドバッテリーが、容量半分と言われ交換
補機用の12Vバッテリーですね。てっきり駆動用バッテリーだと思い、いくらだったのかお尋ねしようと考えていたところでした。
私のクルマも時々補機バッテリーのエラーが出始めています。
書込番号:23420477
0点
>PC楽しむおやじさん
私は、メンテナンスパックとつくし保証入りました
以前電送品壊れた思いが有るので、エスティマはライトが、良く切れました 空調のコンピューターもいかれたので、念のために、
メンテナンスパックは、ボディメンテが、有るので
オイル交換は、一年に一回と思ってます トヨタは交換したがりますが(笑)
つくし保証、メンテナンスパック、バッテリー交換して、車検代15万円でした
あ、そうそうリコールもついでにやりました ワイパー、シートベルトバックル
書込番号:23420937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
つくし保証は余裕あるなら入った方がいいと感じます。
なのでかなり迷いつつ止めました。
それは、3万+は高価と思ったからです。この半額なら入ったでしょう。
新車料金の1%ほどってことは、100〜200台に1台は壊れるっていう単純計算に。
そんなに信頼性が無いなら怖くて遠出できませんよね。
500〜千台に1台壊れるという保証料金なら納得の額。
なので、壊れたときは自腹覚悟です。
以下余談ですが・・・
ワゴン車のエアコンが走行中に壊れて修理に15万掛かったこともありました。
でもそんな故障は20年に一度ほどでした。割り算したら年1万の出費。
このような故障保険料は自分で貯金しておいた方がお得という主義になりました。
電気品量販店が購入時に推奨する5〜10年保証も入らないようになりました。
但し、火災保険と自動車などの交通障害保険は、生じたら責任取れない額なので迷わず加入しています。
それ以外の性質の生命保険、器物損害保険(保証)などは、
故障や自損しても一生の年数で割ったら、保険代を継続して払うより、
その都度払うほうが安いはずです。 そうでないと保険会社が損をしますから。
長期の生命保険は、満期が来る頃には物価上昇で受取額は二束三文だったことも。
これは妻が独身時代から掛けて満期した経験です。
若いときは薄給で、生命保険額は給料の1/3だったので、加入せず貯金して頭金作り土地を買いました。
結婚したらまた借金してそこに家を。
生命保険に加入してたら、何も残らなかったでしょう。
人生は保険などに頼らず、自分でリスクをしょって自分で管理するのが、お金を残すことだと教わりました。
余裕ある人には勧められない考えかもしれません。
書込番号:23421098
3点
2017年登録、2年半経過して ODO 19960km ほとんどが毎日50q以内のモーター使用です。これまでに使用したガソリンの総使用量は55.2g、モーターのみで走行した距離は14707qで、単純にカソリンでの走行距離は5253qとなります。
これを使用したガソリン量で割ると燃費が95.16q/L なってしまい、何かおかしい?どこに間違いがあるのかどなたか教えて下さい。
4点
>Shinji-Hさん
>これを使用したガソリン量で割ると燃費が95.16q/L
というのはおかしくないですが、ガソリンは化学的に劣化する為、使用期限があるのでご注意ください。
尚、これまで充電の為に使用した電気代はどのぐらいでしょうか。
書込番号:23285748
0点
ご回答ありがとうございます。カソリン劣化は私も気になっておりましたので、3ヶ月毎に5g補充しております。
また、電気料ですが正確な値はわかりません。(深夜ですの家の暖房費も加わります。)当家は東電との電化上手契約で プリウスの充電は全て深夜電力割引(PM11:00〜)にてまかなっており。平均すると深夜電力の単価は 13円/キロワットとなっております。
書込番号:23285839
1点
追加機器のモーター走行距離には、
回生中とかの走行は、加算して無いんじゃ
ないですかね。滑空とかも。
単純に電気をモーターへ送っていた、走行距離かも?
HV 走行すると 27km/L ぐらいが実ですよね。
コムテックに聞くかですね。
書込番号:23286056 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
表示の「ガソリン消費量」とはどのように計算されているのでしょうか?
ガソリン車の燃費計算では満タン法が使われることが多いと思うのですが、ガソリン消費量が少ない車だと実際のガソリン消費量を計算しづらいかもしれませんね
HV燃費が90越えはさすがにないと思いますので、ガソリン消費量の誤差かと思います
書込番号:23286065
1点
ガソリンの劣化…
何が原因か…
短命であったり…
驚くほど長期間でも平気であったり…
書込番号:23286079 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ガソリン劣化に対してちょい足しは全く効果無いどころかむしろ最悪です。 劣化を嫌うなら使い切って補充が正解。
どこでそんなことを習いましたか?
書込番号:23286122 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>9801UVさん
「ガソリン消費量」はプリウス自体が計算して、ディスプレイに表示されます。感覚的に購入履歴と今までのガソリン総使用量55.2gはほぽ間違いなく、誤差があったとしても<ごく少量と思えます。
書込番号:23286309
0点
>Shinji-Hさん
こんにちは
おそらく、走行のかなりの部分を充電でまかなっているのではないでしょうか
ガソリンによる燃費を計算したいのであれば、充電をやめてみてガソリンのみで走れば簡単に計算できるでしょ
それにモーターのみで◯km、引き算してガソリンで◯kmという記述がありますが、走行の制御はそんな単純じゃないと思います。
モーター走行でもガソリンを消費して蓄電している場合もあるでしょうし
書込番号:23286367
0点
>Shinji-Hさん
燃費計のリセットをされたことはありませんか?、私は一度してしまって、生涯燃費ではなくなってしまいました。
また説明書には、その部分の数値について記載があります。説明書によると、平均燃費と書いてあり、HV走行時に限定された燃費とは書いてないので、その表示は19960kmを55.2lで計算されたものではないかと考えます。となると燃費は100以上となり、表示上は99.9になると思います。
書込番号:23286739 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>R.Shimanoさん
ご回答ありがとうございます。燃費はODOメーターを基準にしておりますので、リセットすることはできません。ちなみに「資料3」の総合エコカルテをご覧下さい。生涯燃費(平均燃費)は360.9qとなっております。ただし、これはモーター走行+ガソリン走行を使用したガソリン量で割っているだけで何の意味もありません。
書込番号:23286997
2点
>Shinji-Hさん
資料1の燃費表示ですが
説明書292ページ
ODO表示時はリセット間の燃費表示なので、リセットすることは可能です。
私のPHVもリセットすることはできます。
>>これはモーター走行+ガソリン走行を使用したガソリン量で割っているだけで何の意味もありません。
これについては、同感です。説明書には燃費の算出根拠がかかれていないようなので、下記のことは私の憶測です。ご了承ください。
この車には燃費表示と電費の表示もついています。燃費はHV走行だろうが、EV走行だろうが、関係なく、「走行距離(HVとEV走行を含めた)/燃料」で計算され、電費に関しては「EV走行時の距離/電力」で表示されているように思えます。
書込番号:23287086
0点
>Shinji-Hさん
EV走行率の高さに驚いております。
ODO横の燃費は、360.9が、上限の99.9になっていると思います。
ガソリン走行距離が多く、燃費が95を超えている理由は、
エンジンがかかってはいたが、アイドル状態で、駆動力はほぼモーターが賄っていたからでは無いかと思います。
エンジンが始動しているため、EV走行距離にはカウントされないが、燃料消費が少ないので、燃費が異常に良かったのではと思います。
例えば、始動直後で暖気中のハイブリッドモードは、アクセルを踏んでも、回転数が上がりません。
EVモードにしていても、燃料を意図的に消費する為のアイドリングは、上記の状態に近いのではと思います。
書込番号:23287264 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>R.Shimanoさん
>りょう2469さん
貴重なご意見ありがとうございます。私もごく普通のガソリンエンジンの燃費が95qを越えるとは思っていません。何かの間違いか、機器の誤作動かなと思い投稿した次第です。しかし、りょう2469さんのご意見により、あることに気がつきました。
それは、私自身の車の乗り方、すなわち 「エンジンブレーキ」と「回生ブレーキ」を多用していることです。
当地はかなりの郊外(ど田舎)にて、日中はほとんど車が走っていません。道路も直線で平坦なところが多く、たとえば時速60qで走っていて、500m前方の信号が黄色・赤だった場合、後続車がいなければアクセルから足を離してあとは惰性で進みます。この時「エンジンブレーキ」が働きます。ということはピストンは上下に動いているはずです。
ここからは、私の仮定です。プリウスPHVはエンジン内部のピストンが動いている場合、カソリン消費の有無に関わらず、ガソリンで走っていると勘違い(その距離をカウントしている)しているのかな?と思っております。内燃機関には全くの素人ですが、皆さんのご意見をお知らせ下さい。
書込番号:23287528
1点
>Shinji-Hさん
HV走行のみの燃費を計測するには、HV走行モードのみで走って計測するしかないと思います。
メーター上の燃費計は総走行距離/燃料なので、充電によるエネルギーを計算していません。
関西電力の「はぴeみる電」というサービスの中にPHVとデータを連携するものがあり、そちらに、月ごとのデータが表示されます。
添付の画像をご覧ください。
例えば2020年2月は、HVでの走行距離は1122km、ガソリン消費量は49.6lなので、燃費は22.6となり、まあまあ、普通の値です。
2019年の11月は、EVでの走行割合が多いですが、HV走行だけ見てみると、距離が90km、ガソリンが3.7で24.32となり、これもHVとしては普通の数字だと思います。
また表の最後に「複合燃費」とありますが、こちらが、メーターなどに表示されている。数値だと思われます。こちらの算出根拠は明記されていませんが、単純にその月の走行距離/ガソリン消費量で計算してみると、多少の誤差はありますが、似たような数値になります。
ちなみに、スレ主様の資料2のデータですが、モーター走行距離=EVモード走行距離ではないと思います。上記の表からすると、総走行距離はHV走行距離+EV走行距離だと思いますが、モーター走行距離は、HVモード時でもモーターで走れば加算されるのではと推測した場合に
スレ主様のおっしゃってる
>>それは、私自身の車の乗り方、すなわち 「エンジンブレーキ」と「回生ブレーキ」を多用していることです。
と合致しますので、資料2のモーター走行距離とは「HVモード、EVモードにかかわらず、ガソリンを消費せずに走った距離」としていると推測できます。
参考になれば幸いです。
書込番号:23287578
1点
>Shinji-Hさん
ふと思ったこと。間違いかも?
PHVのドライブモニター、通算のリセット未実施なら、そこに表示のEV走行比率でHVモードの走行距離計算できませんか?
例えば、通算走行比率92%なら、HV走行比率8%として、ODO 2万km×0.08 /55 = 29km/L
私もR.Shimanoさんと同じくリセット実績あって残念状態。
書込番号:23287591 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>R.Shimanoさん
>モーター走行距離は、HVモード時でもモーターで走れば加算されるのではと推測した場合に
そうすると純粋にEV走行した距離はもっと短くなって相対的にHV走行での距離が長くなり、それをガソリン給油(消費)で割るとHV燃費の数値はもっと大きくなるのではないでしょうか?
>Shinji-Hさん
やはり、EV走行とHV走行をしてみて生涯モーター走行距離がどう変わるのか実測してみるしかないとおもいます。
満充電 -- ODOメーターと生涯モーター走行距離記録
エンジンがかかるまでEV走行 -- ODOメーターと生涯モーター走行距離記録
HV走行(なるべく長い距離) -- ODOメーターと生涯モーター走行距離記録
こんな感じでしょうか
また、その数値はレーダー探知機で積算されているのではなく、OBD端子より車から読み出している数値と思います。
書込番号:23287628
0点
訂正です。
>また、その数値はレーダー探知機で積算されているのではなく、OBD端子より車から読み出している数値と思います。
レーター探知機で積算しているみたいですね
初期化できそうです。
書込番号:23287656
0点
>らぶくんのパパさん
>>そうすると純粋にEV走行した距離はもっと短くなって相対的にHV走行での距離が長くなり、それをガソリン給油(消費)で割るとHV燃費の数値はもっと大きくなるのではないでしょうか?
そうなると思います。ただし、走行距離自体は総走行距離しか確かに得られる情報がないので、単純にHVだけで走行しデータを取らないと、的確な燃費はでないでしょう。
ちなみに、私の走行スタイルですがPHVになってから、坂道、高速道路はHV走行、下り坂、平坦路はEV走行を使い分けています。これは、坂道や高速域ではEV走行時の電費が悪化するためで、そこをガソリンでカバーする走り方です。トータルで、ガソリン、電気を含めた省エネ走行をしていると考えています。HV走行時の燃費が22〜24ぐらいなのは、ここが影響していると思います。前車はプリウス20系だったのですが、こちらは、平均25前後いっていました。20系から50系に進化して、燃費が格段に落ちるとは考え難く、上記の走行スタイルの影響だと考えると、筋が通ると思っています。
PHVはEVともHVとも違って、実際どれぐらいの燃料、電気エネルギーでどれだけ走れるのかを判断するのが非常に難しいと思います。逆に、私から言わせると、非常に面白い存在です。前述したように、自分でEVかHVを選ぶことで、どちらのエネルギーをどのように使うかを選ぶことができます。国土交通省のHPには、このPHVやPHEV特有の燃費、電費に関して「複合燃費」という概念があるようです。計算がややこしそうです。
脱線失礼しました。
書込番号:23287868
0点
>R.Shimanoさん
そうですね
結局はこのレーダー探知機はPHVに特化したものではないので、このデーターからHVでの燃費(ガソリン燃費)を推測することはできないということになると思いますね
ご提示されている電力会社とT-connectの連携によるPHVつながるでんきサービスのアウトプットが信頼できるデータになると思います。
https://global.toyota/jp/detail/14326481/
書込番号:23287931
0点
>R.Shimanoさん 貴重な資料ありがとうございます。
>令和希太郎さん >らぶくんのパパさん いろいろアドバイスありがとうございます。
皆さんのお話を聞いているうち、私の提示した「資料2」の数字、すなわち"生涯モーター走行距離"の値が不正確であると思うようになりました。冷静に考えればあたりまえですよね。"ODO 19960km" と"ガソリンの総使用量55.2g"の値は正確ですので、残る"生涯モーター走行距離”が間違っていれば、ガソリンのみの燃費が変わってくるは当然のこと。そもそもコムテック803VはOBD端子よりデータを拾っているだけで、プリウスPHVの全データを正確に網羅しているわけではないようです。
それにしても、プリウスPHVはますます魅力的な車になりました。皆さんもご存じかと思いますが、乗り手の運転次第で「超高燃費」な車になるのか、あるいは「ただのHV」になるのか分かれるところです。また、運転速度による電費の違いもおもしろいところです。
私の経験上40q走行が最も電費がよく 10q/kwh を越えます。 これが60q走行になると6〜7q/kwh に低下します。つまり、のんびり走れば走るほど電費が向上します。田舎暮らしにはぴったりな車と思えます。
書込番号:23288260
1点
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