プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 43〜399 万円 (831物件) プリウスPHVの中古車を見る
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| プリウスPHV 2017年モデル | 5748件 | |
| プリウスPHV 2011年モデル | 487件 | |
| プリウスPHV(モデル指定なし) | 2287件 |
このページのスレッド一覧(全158スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 2 | 2020年3月1日 07:47 | |
| 28 | 9 | 2020年2月27日 11:02 | |
| 39 | 17 | 2020年1月10日 18:39 | |
| 38 | 26 | 2020年2月28日 15:42 | |
| 14 | 7 | 2020年2月24日 17:20 | |
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自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
52PHV Sナビ(ソーラー付)2年目です。
以下2点追加検討中です。ご存じの方おられましたら、教えて下さい。
1、メンバーブレースセット、モーションコントロールビーム
ノーマル車体、15インチタイヤですが、どれほど効果あるものか?
可能なら実体験希望。
2、踏み間違い防止装置
30プリウス向けには、去年?あたりに追加されてますが、50のsシリーズ
向けのものが有りません。
1点
>今年は渇水さん
私はMCBとドアスタビライザーを20000kmほど走って付けました。
MCBは左右に揺れた場合揺り戻しの収まりが早いです
ドアスタビは一般路では分かりにくいですが下り坂の交差点で左折、逆バンクの時にノーマルだと踏ん張りが効かず外に重心が逃げる感覚がありますが、ドアスタビ装着だとしっかり踏ん張り重心が外に逃げる感覚がなくなります。
ドアスタビに関しては特殊な状況でないと効果は分からないと思います。
MCBは後部座席に人を乗せ首都高とかを頻繁に乗る人にはオススメですね。付ける前は首都高を走ってると後部座席に乗ってると気持ち悪くなりそうと言われましたが装着後は前より揺れなくなったねと言われました
書込番号:23257992 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>忍たま欄汰朗さん
早々の回答有難う御座います。
レクサス等高級車に装着率高いMCBですが、それなにの
効果が期待出来そうですね。積極的に導入検討してみようと
思います。有難う御座いました。
書込番号:23259701
0点
プリウスPHVを新車で購入しました。
そこで質問ですがポータブル電源で充電ができるのでしょうか。
できるのですと購入を考えております。
何のポータブル電源がオススメでしょうか
14点
パナソニックの太陽パネル
今なら据付量無料だってよ
書込番号:23254220
3点
AC110Vで問題無ければ、下記の物がお薦めです。
満充電には、これが幾つも必要だと思いますが…
>suaoki ポータブル電源 G1000
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07X5TSK6R/ref=ppx_yo_dt_b_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
書込番号:23254227
0点
ポータブル電源とは、発発(エンジン式発動発電機)のことでしょうか?
KWクラスではポータブルではなく、据え置きです人力で動かせるほど軽くない。
EVならば電欠してしまうと、レッカー移動しかないですが、PHVはエンジンで充電できます。
書込番号:23254236
2点
このクラスでどうですか、軽トラにも乗るそうな。
あれ? 軽トラがいるね。
https://www.denyo.co.jp/products/products/detail.php?product_id=362
書込番号:23254274 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ポータブル電源ならばホンダから発売しているオーディオ用とうたっているモデル、並列運転対応です。
抽選販売だったかな?
商用電源のノイズから脱却できるピュアオーディオ用、訳の分からん中華製よりはいいかと。
お高いです。
書込番号:23254299
0点
ポータブル電源ってどんな物を想定されているのでしょうかね?
PHVなので自家発電出来る車に高価な発電機とかコストに見合うとも思いませんけど。
書込番号:23254571 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ここまでで、一番現実的なガラスの目さんのお薦めしているポータブル電源なら、8kmぐらい走行延長出来るかな。ガソリン0.3L分ぐらい?
書込番号:23254584 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ここまでの、ご意見での結果はポータブル電源での充電は、
不可能では無いが現実的ではないですね。
書込番号:23254660
2点
これは。
ポータブル電源『で』充電ができるかでは無くて、ポータブル電源『の』充電ができますかと言うことでしょうか?
書込番号:23254801 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
私も興味あります。三菱のミーブMで、電費11km走れると主張する人があるので、冬季の実情が。暖房の使い方が鍵になるかもしれないですね。プリウス50を試乗した寒い朝、エンジン掛かりっぱなしだった記憶だけ残ってます。
書込番号:23133030 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
群馬大学が出している資料によると,実質47kmという数値があります。
暖房の使い方でどう違うかは,実際のオーナー報告を待ちたいところです。
書込番号:23133147
1点
参考程度になればと投稿させていただきます
来年の7月車検で今58000kmほど走行してます。
おおよそEV走行とHV走行は半々です
HV走行中のエンジン:EV走行比率は8:2~7:3走行平均時速40km/hくらい
でEV走行の電費はベストで11km/kwh、気温0度前後の走行でホカホカエアコン走行は4km/kwh、シートヒーター+ハンドルヒーターで8km/kwh(スタッドレスタイヤ使用)な感じですね
kmで言うと70km〜30kmの範囲ですね。
HV走行の燃費は今年のデータを取ってるので年始にこのスレッドに投稿させていただけたらなと思ってます
書込番号:23135275 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>忍たま欄汰朗さん
ありがとうございます。ホカホカエアコンで電費4ということは、4km/kwh×9kwh=36kmしかEV走行できないということなんですね。
私は冬は27℃設定なので、冬にエアコンを使うとトヨタと言えども電費が悪くなりそうですね。
書込番号:23137240
4点
>Horizontal-6さん
27℃設定はイカンでしょ?
温まったら温度下げて,シートヒータとステリングヒータで行きましょう。電動車に適した乗り方で。
仮にエアコンで3kwh使えば,1時間半でバッテリーの半分消費します。
ヒートポンプとかPTCとか難しい話は知らんけど。
プリウスPHVにセーブモードあるなら,いっそのことセーブでガソリンで走るとかは?
書込番号:23137380
2点
>Horizontal-6さん
>akaboさん
Prius PHVも、冬の寒い日は電池の約半分が暖房に使われてしまう感じですよ。
冬は、スタッドレスタイヤ、平均40Km/h以下の市内走行で
6.4kWh(充電に使った電力)で、30〜40Kmほどが実績です。
最悪のテストでは
真冬に目一杯暖房利かせて、4人乗って、高低差50mの国道峠超えて、12kmを20分走ったら終りだったとか。
書込番号:23137541
2点
走り方や住んでいる環境で変わってくると思いますが、私の場合リーフで月平均電費は冬場8〜8.5km/kWh、それ以外は9〜9.5km/kWh、今年の年間平均は9.0km/kWhですね
個別の例だと、11月30日に自宅から冬季通行止め直前の標高1570m大台ケ原駐車場まで行きました。
区間1 自宅-> 大台ケ原駐車場 距離58.7km 電費4.3km/kWh 標高差約1400m上り
区間2 大台ケ原->川上村道の駅 距離39.7km 電費-- 標高差約1200mm下り
区間3 川上村->自宅 距離 距離19.2km 電費11.6km/kWh 標高差約200m下り
区間4〜6は午後に行った自宅から東吉野村高見山麓の温泉往復です。
朝、自宅出発時は3℃、大台ケ原は-6℃でした。
凍結、積雪もあり暖房は22℃設定、シートヒーター、ステアリングヒーターオンです。
それで標高差1400m上って電費4.3km/kWh、その日の1日の電費は7.8km/kWhです。
氷点下での暖房も電力消費計を見ていると0.5〜3kWまで頻繁に変わりますが、3kWまでいくのは暖房当初だけですね
ですから充電ケーブル接続状態で乗る前エアコンで暖めておくとバッテリーの消費はかなり抑えられると思います。
書込番号:23139041
2点
やはりEVは設定温度22℃くらいにしないと電費が落ちるんですね。
私は冬は運転中99%は27℃設定で、残り1%が26、25℃なので、EVの恩恵は受けなさそうですね。温度を考えてまで運転したくないので…。
それならPHVでなくて、普通のプリウスでも良さそうですね。リーフの時の充電器が車庫にあるのでプリウスPHV考えてたんですが、普通のプリウスを検討しようと思います。
書込番号:23139407
1点
>らぶくんのパパさん
現行リーフは電費良いんですね。以前乗っていた初期型は容量少ないのもあって、リーフでは南は御杖村までしか行ったことがありません。
書込番号:23139425
1点
>Horizontal-6さん
冬場の27℃設定はちよっと高くありませんか?
私の場合は自宅も冬は室温20〜21℃設定なので車も22℃に設定しています。
シートヒーターやステアリングヒーターもあるので家より暖かいくらいです。
夏場は23〜25℃設定ですね
旧型リーフ(2014年中期)でも15万キロ走りましたが、平均電費は今よりちよっと悪かったですね。
旧型2017年の年間平均電費は8.6km/kWhでした。
個別区間では旧型リーフのほうが電費よかったんですけどね。 不思議です。
航続可能距離が短い旧型での遠出で鍛えられた運転が身についてきて、だんだんと電費がよくなってきているようです。(笑)
日産の充電プランの大幅な値上げでこれからリーフ購入者は限られた条件でしか運用できなくなります。
これまではかなり割高な車両価格でもEVの特性や安い燃料費が魅力で購入する人も多かったと思いますが、改定された外の急速充電ではプランによっては低燃費ガソリン車以上の高コストとなってしまうので、自宅充電の範囲でほとんど運用できる人しか買えない車になってしまいました。
プリウスPHVは今まで以上に売れるのではないでしょうか
冬場はタイヤの空気圧も下がってしまっているので空気圧の調整、乗る前エアコンの活用などでいくらか改善できると思います。
書込番号:23139627
0点
>Horizontal-6さん
エアコンをガンガン使いたい時期はHV走行で快適な季節はEV走行と使い分けられるのがPHVのいいところですよ
私もエアコンはガンガン派なので全行程で電池容量が足りないときはHV走行で走って帰りの距離と容量を計算してEV走行に切り替えて帰宅してますよ。冬の燃費は30km/L以上いくので普通のプリウスより燃費は良いですよ。
書込番号:23139629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Horizontal-6さん
外気温と暖房の設定温度、暖房の効かせ具合で燃費はかなり変わると思います。
私は普段、通勤(片道12.5キロ)をEV走行で、たまの週末遠出でHV走行もするかなといった具合です。
近畿の中部在住で、冬は最低気温が氷点下になりますが、道路の凍結や積雪はめったにない地域です。
添付画像は今年のデータですが、毎月の走行パターンはあまり変わりありません、電費の変化はほぼエアコンの影響といっても過言ではありません。通勤は往復で25キロですが、一番寒い一月ごろ(氷点下3度ぐらい)で、ヒーター25度、自宅出発時とと退社時にリモートエアコンを作動させると、帰宅直後にバッテリーが10%になるという日がありました。会社までは標高差50mほどで、行きはのぼりです。
書込番号:23141142
1点
>Horizontal-6さん
てっきり,プリウスPHVを購入して乗っておられると思っていたのですが,購入前ですかね?
コンセントにつなぐ車の利点は,利用者が使い方を工夫できる点ではないでしょうかね?
乗る前エアコンで温めておいて,運転中は温度控えめ,電気で行ける範囲を往復。
こういう使い方なら,選ぶ意味はありそうです。
全部ひっくるめて比較すると,車両価格の差を埋めるほど違いはなく,ハイブリッドで十分だよということになる?
書込番号:23143560
3点
リーフの冬電費と同じと思いますし、乗り方の個人差もそのまま受け継いでの電費でしょう。
PHVは電欠してもまったく心配ないし、冬はHV走行も快適です。
燃費もノーマルPriusより年間トータルで確実に上を行く省エネ車かも。
日常市内走行は、ほとんどEVで足りてます。
リーフも良い車ですが、何も気にせず快適なのはPHVかと感じています。
停電災害に満タンで 1,500W x 40kWh の自家発電機になるし、
ソーラー発電の100Vで充電(6A)もできて、マルチな防災が手に入ります。
PHVを選んだ理由のひとつになってます。
書込番号:23143956
2点
EVを有効活用するとなると、温度を抑える必要がありそうですね。
温度を使い放題にしたいなら、普通プリウスかなと感じています。
PHVプリウスと普通プリウスの燃費差はどんなもんなんでしょうか?カタログ燃費ではPHVの方がやや悪いので、HV性能は普通プリウスの方が上なんでしょうか?
書込番号:23155182
1点
>HV性能は普通プリウスの方が上なんでしょうか?
うーん、細かい点ではわずかに優劣ありそうですが、
両方を実際に使ってみて、HV性能の差はほとんど同じに感じました。
車重の違いや電池容量の違いで、個々の性能さは感じました。
例えば
・PHVは車重が増える分、加速が遅く、坂道でエンジンの吹きあがりが多めになりやすい
・数キロの長い距離のアップダウンある道では、電池容量の大きいPHVがHV燃費がよい
燃費といっても、HV走行のみを言うか、電走を含めた年間トータルで考えるかで変わってくるようです。
年間トータルでは「電費+燃費」で1kmあたりいくらで走ってるかとなり、PHVが有利かと思います。
でもご承知のとおり、車両価格に差があるので、経済優先なら乗り方で変わってきますし、
EV走行の心地よさなどトータルな付加価値を入れると、人それぞれで判断が変わる気がします。
次に、電池の温度劣化ですが、
トヨタは、初代プリウスに電池でとても苦労(勉強)されたように思え、
リチウム電池の使い方についても余裕ある電池管理プログラムを内蔵されてるように感じます。
その証拠に2代目PriusのNi−H電池は、十数万キロ走れる電池管理を達成しており
私も10万キロ近く乗りましたが、動力電池はまだ交換せずに使えました。
この辺は、YouTubeでも電池交換する動画に上がっていますね。
PHVのリチウム電池は8.8kWhあるのに、実際は6kWh+ちょっとほどしかエネルギーの出し入れをしてなくて
電池を空冷する機能も備わっています。
温度が上がり過ぎると電池出力や充電電流を抑えたり、放電させ過ぎないとか過充電させない機能を設けて
あの手この手の電池を守っている感じです。
実用範囲でクレームがとことん来ない電池管理ができたので、HVもPHVも販売できてる気がします。
慎重過ぎるのと企業安定優先なのか、EVの販売が遅れてるのは残念です。
EVは、電池が高価になり、部品点数も少ないので、利益がでないのが本音で売りたくないのでは
という記事もあるようで、企業存続の難しさを垣間見ます。
PHVはその点、沢山売れれば儲かる車種に入り、車の生産〜廃車までの総トータルなエネルギー効率は
最小とヨーロッパでは計算しているようで、一番環境に優しい車とか言い出してますね。
EVが一番環境に良いと思ってましたが、今のEV環境は石油発電メインだと燃費はそこそこでしょうが、
デカい電池を作るエネルギーが大きくて(PHVの5〜8倍)、生涯エネルギーではHVやPHVが現状は有利とか言ってました。
EVは、各家庭などのソーラー発電で充電する仕組みができるまで、省エネの本領はおあづけかも。
1台あたり2〜3kWのソーラーパネルが敷ければ、走行に関しては正にゼロエミッションなのですが。
つい調子に乗って長話してしまい、すみませんでした。
いつも妻(ミチコ)から叱られてます(笑&謝)
書込番号:23158820
5点
去年の実績です。まあ参考までに
13,170km373L35.30km/Lこれが純粋にHV走行のみのものです。EV走行はおおよそ10,000kmです。
私はPHVを選んだ理由はスタイルと平日はEV走行のみで行けて遠出はストレスなくのんびりが決め手で購入しました。スレ主さんのエアコン温度ですが私の妻が寒いの苦手でガンガン暖房をつけられてますので快適な温度でもこの燃費が出るいい車ですよ。
ちなみに高速道路の走行はおおよそ5,000kmくらい走行してます
乱文で申し訳ないです
書込番号:23159674 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
EVで走っている際にシフトを「B」に入れた場合と、エンジンで走っている際の「B」は、制動の状態がどう違うのか知りたいです。EVの時は、エンジンは回っていませんよね。一般的なエンジンブレーキではないようです。何に負荷をかけているのだろう。不思議です。
また、何かの番組で、トヨタの整備の方が、「フットブレーキを踏んだ方が、回生エネルギーがたくさん発生しますので、どんどんブレーキを踏んでください。」といわれたことを思い出しました。坂道でのブレーキの多用は、フェード現象を招くと聞いたことがあります。フットブレーキを多用してもいいのでしょうか?以上2点、質問します。
1点
>PHV750さん
普通のガソリン車は、ブレーキディスクにパットを押し当て、摩擦で減速するメカニカルブレーキのみです。
HV車などは、エンジンON・OFFに関係なく減速時のエネルギーで発電する回生ブレーキで、電気を貯め込み燃費をアップさせています。
要は、駆動用モーターで発電する訳ですが、詳しくは「ハイブリッド車 回生ブレーキ」で検索すると、詳しく解説されているサイトにヒットします。
下り坂のフットブレーキぐらいでは、メカニカルブレーキは、ほとんど作動せず回生ブレーキが主で、フェードの心配は無さそうです。
回生ブレーキでは補えないような急制動や、停止時は、当然の事ながらメカニカルブレーキが作動しますね・・・。
書込番号:23054974
5点
下記でトヨタ自動車の金子さんが「Bレンジ」と「フットブレーキ」の件をわかりやすく説明しています。
https://response.jp/article/2012/05/02/173877.html
書込番号:23054989
6点
>PHV750さん
私はリーフですが、DモードとBモードでは回生ブレーキでの制動力が大きく違います。
BモードではDモードよりたくさん発電することで回生ブレーキでの制動力を強めています。
プリウスPHVのEV走行だと同じような制御になっていると思います。
また、プリウスもリーフも回生協調ブレーキなのでブレーキペダルを踏む強さで回生ブレーキと摩擦ブレーキを協調してかけています。
急ブレーキ以外ではブレーキ踏んでも摩擦ブレーキはそれほど掛かっていないですから摩擦熱によるフェードの心配は不要と思います。
https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/article/FEATURE/20100208/180034/
書込番号:23055002
3点
早速の返信、ありがとうございます。
>らぶくんのパパさん>そ〜んなこと決めれへん(TдT)さん>伊予のDOLPHINさん
3名の皆さんの丁寧な説明や案内で、疑問に思っていたことが解決し、すっきりしています。通常のブレーキでは、車がブレーキの踏み方を感知し、駆動モーターに適切な負荷をかけていること、急ブレーキ以外では、摩擦ブレーキはあまり使用せず、摩擦熱によるフェードの心配はほとんどないことを納得しました。せっかくのPHV、上手に回生エネルギーをためて、エコライフを満喫したいと思います。ありがとうございました。それにしても、ここの掲示板は、疑問が即解決できて大変有り難いです。
書込番号:23055086
3点
>そ〜んなこと決めれへん(TдT)さん
目から鱗です、勉強になりました。ということは、プリウスPHVはBレンジよりフットブレーキの方が充電には有利ということですね。かつ長い下り坂でプリウスがずーっとブレーキランプ点けて前を走っていても、問題ないということですね。
書込番号:23055093
2点
〉長い下り坂でプリウスがずーっとブレーキランプ点けて前を走っていても、問題ないということですね。
ブレーキの踏み方次第で、ブレーキランプを点灯させず回生ブレーキを作動させる事も出来ます。
自身でランプを点灯させない回生が出来てるか確認するなら夜がベスト。
後続車からブレーキばっか踏みやがって…と思われません(笑)
書込番号:23055110 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ブレーキばっか踏みやがって…
って思っていました(笑)。
なんなら「回生シフトダウンモード」でも付けてくれれば、ガソリンエンジン車のシフトダウンと同じように使えて便利なのに、と思います。
書込番号:23055160
4点
HV車で長い下り坂だとBレンジとフットブレーキで回生レベル上げれますね。
回生レベルあがるとあまりブレーキ踏まなくても一定の減速が得られますよ。
普通の車も、下り坂でフットブレーキ使ってるとATを制御して低いギアで固定されるとおもうのですが、あの乗り心地に似てますね。
書込番号:23055209 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>コピスタスフグさん
>「回生シフトダウンモード」でも付けてくれれば、
アコードHVやアウトランダーPHEVはパドルシフトで回生ブレーキの強さを変えれますね
https://www.webcartop.jp/2016/07/45522/3/
リーフの回生ブレーキの強さはD<ECO-on<B<e-Pedal onの4段階です
また、アクセルの戻し量やブレーキの踏む力でも回生ブレーキの強さは細かくコントロールできます。
書込番号:23055225
1点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。電動車はプリウスとカムリ・インサイト(2代目)以外ほとんどに乗ったことがないので…。私が思いつくようなものはとっくにあるってことですね(笑)。
書込番号:23055289
0点
現行の法規では回生ブレーキで減速度が 0.7 m/s2 より小さい時のブレーキランプ点灯は禁止されています。
また、1.3 m/s2 以上では点灯しなくてはなりません。
0.7 から 1.3 の間は任意とされており点灯してもしなくてもよいことになっています。プリウスPHVがどの程度に設定されているのかは分かりません。
なお、ブレーキを踏めば減速度に関わらずランプ点灯します。
減速度 0.7 m/s2 とは km/h 換算すると、平坦路で1秒当たりおよそ 2.5 km/h の減速です。
また、g 換算すると0.07 g ちょっと、つまり 7% の下り勾配を一定速度で走るイメージです。
1.3m/s2 は13% 強の下り勾配一定速走行となります。
想像ですが、100キロ程度で走っていてアクセルから足を離しBレンジに入れてもブレーキランプが点灯するほどの減速にはならないのではないでしょうか。
書込番号:23056560
3点
前型の35型PHVに乗ってますが、富士スバルラインで「ほぼブレーキ踏みっぱなし」で「走行電気0から満充電まで」なるまでフットブレーキ使いっぱなしでも、ブレーキに異常はなく熱くもなりませんでした。
今までこのテーマで「52型PHV」を運転してますが、大体の目安ですが・・・
35型の場合、標高100mを降りるとして、ブレーキを踏みっぱなしで、1km走れる電力が貯まります。
52型の場合、標高100mを降りるとして、1.8km走れる電力が貯まります。
と言うのを感覚で掴んでます。
35型PHVと52型PHVはほぼ「電池の容量は倍」ですから、富士スバルラインの標高2500mを降るなら、満充電まで回生発電だけで降りきれるのではと踏んでますが(当方52PHVユーザではないので推測はここまでです)
早い話が、並の山岳道路の標高差なら「PHVの大容量電池がすべて回生発電として吸収するため」ブレーキのダメージはないものと思います。35PHVでは好んで山道はしってますのでね・・・「B」なんか入れたことは、8年のった35PHVでわずか3回だけですし、10万qのった7年目の車検でやっとブレーキパッドを代えたぐらいです。中部地方の名だたる峠やスバルライン、箱根、とか走り回ったのにです。
普通にブレーキでok、Bに入れる必要なし。ですが、その時にはちゃんと「標高における発電量と、峠の山頂で電気を空にする」具合の大体の目安が必要です。そこで、「最初の100m降りて約1kmの走行」という目安が生きてきます。
ですから私の車には「標高が分かる高度計」がちゃんと付いてます。でないと、いつの間にか満充電になって「回生電力の放棄」を行うわけで、その時こそ「B」に入れてエンブレ効かさないといけませんが、その行為は燃費を落とす行為です。位置エネルギーの管理は絶対に必要・・・となります。
書込番号:23064796
1点
>PHV750さん
わたし、52型PHVに約2年乗っていますが、PHV750さんのご質問のこと考えたこともありませんでした。ただ、わたしが普通の50プリウスHVからプリウスPHVに乗り変えても運転の仕方を特に変えたということはありませんでした。というか、プリウスPHVだからといって運転の仕方が変わると困ります。わたしも坂道を下るときのシフトはBを使います。そしてフットブレーキはなるべく使わないことにしてます。理由はPHV750さんが言われる通りフェード現象を起こすとこわいからです。
また、フットブレーキを使うと充電されEVモードに切り替わりますが、それもあまり深く考えずに運転してますね。まあ、PHVだからと言って他のクルマと運転の仕方というか方法が変わると困りますから。わたしはPHVもHVと同じように運転してます。
書込番号:23065372 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
わたしも、52型PHVに約2年乗っています。今までBレンジは、エンジンブレーキが動作するもんだと、誤認していました。折角の回生エネルギーを充電せずにエンジンブレーキで捨ててしまうのは、もったいないと思い、今までほとんどBは使ってませんでした。
誤認の経緯は、
そ〜んなこと決めれへん(TдT)さん ご呈示先の 金子主査様は、
金子:いえ、Bは回生量を増やして減速するのではなく、単にエンジンブレーキを使うというだけですので、回生量はむしろ減ってしまいます。回生量を増やしたい場合は、あくまでフットブレーキを使うのがいいでしょう。
又、取説には、B:急な下り坂など、強いエンジンブレーキが必要なとき と記載あります。
過去に箱根峠の下り坂でBに入れたら、即エンジンブレーキとなる事、一度だけ確認しました。
そんなんで、今回このスレを目にした後、街中EV走行中のBモードのTESTを数回しました。TEST中の街中では、エンジンブレーキ発動はなく、アクセルOFFでの、瞬間的な回生充電量(トータルでは無く!)は、明らかに Bモード>Dモード である事確認しました。
次のレスに結果報告します。
書込番号:23065687
1点
時速40Km/hまで加速。アクセルOFFした時の回生電力(電流値)を D と B で比較して見ました。
使用APP:HYBRID ASSISTANT 、Hybrid Reporter
残念ですが、Hybrid Reporterに速度と、HV電流値を比較できる図表の作成機能が無かったんで、提示の図(上下)になりました。
結果は、図のように、Dモードでは、アクセルOFF時10A程度で充電、Bでは、27A程度の充電となりました。確かにBモードの方が明らかにアクセルOFF時の制動力は強く、体感されます。かつ、メカブレーキ発動(ブレーキの踏み具合)による回収損失が心配ありません。
状況、例えば行く先の信号が赤に変わって、強い減速をしたい時など、街中走行でも小まめに使えば、回生電力UPに貢献するかも?!です。
ただ、昨日、今日と朝の通勤時に Bモードの街中走行TEST中に、途中まで同乗の嫁は、なんだか最近乗り心地が良くないわ!とのクレームあり、やはり Dモード でうまくブレーキ活用した方が、乗り心地もよく、金子主査様ご推奨のように、よろしいのかと思うしだいです。
書込番号:23065757
1点
>ノボ@川崎さん
hybrid assistant とhybrid report が日本のApppStoreにはありません。ノボ@川崎さんの最近UPされてるコンソールの写真は私と同じiPhone6。
なにか裏ワザでもお使いかしら?
それとobdスキャン機器はなにをお使い?
教えてください!
書込番号:23070779 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
令和希太郎さん
ご指摘のように私、普段使いは現在iphoneです、残念ですが、ワザ師ではございません。
iphoneでは、HYBRID ASSISTANTは存在しません。実は紆余曲折あります。
youtubeで海外の方が、Purius Prime にOBD2ツールを使った動画を見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=kSkYXAWd8jM&list=PLct5hSxZNg0C9LJpZkCFmVbWN-fs_WeFj&index=4
ようやく、PHVのOBD2で解析できるようになったかと、嬉しくなって、
最初に、iphonと相性の評判高い、LELink OBD-II ツールを購入して、片っ端からOBD2アプリをDLして試したのですが、どれもBluetoothは繋がっても、速度と冷却水温の表示だけ。
これはいけるだろうと目論んでいた、Dr.Purius アプリなんぞあ、Bluetoothも繋がらず、全く使えませんでした。
やはり、アンドロイドスマホとHYBRID ASSISTANTアプリが必要と悟りました。長年 au でエクスペリアを使い、auメールが使えないと不便と格安スマホ乗換を拒否ってた機械オンチな嫁を iphoneなら、置くだけで充電できますよ!しかも格安シムなら、月2千円以下と口説いて、中古アンドロイドをOBD専用に運用する事に成功しました。
OBD2ツールは、
http://hybridassistant.blogspot.com/p/obd.html
これによると、OBDLink LXだけがHYBRID ASSISTANのフル機能対応らしい?!だが、日本のAmazon's Choiceで\7,650 , USA Amazon.comで$49.95 + $5.49 Shipping to Japan
(結局日本円で\6,186)迷わず、US Amazonでボッチと。
HYBRID ASSISTANTは未だ使い切れてないですが、私のレー探では表示のでない駆動電池の温度、車内の温度が表示可能です。
残念なところは、補機バッテリーの電圧、電流がモニターできない事でしょうか。
Hybrid Reporter は、HYBRID ASSISTANで記録されたデータから、各種のグラフや、MAP(走行軌跡、ブレーキ使用ポイント)出力が可能なアプリです。
令和希太郎さんには、ぜひOBD2アプリ導入頂き、判明した事など、UP頂けると嬉しいです。
書込番号:23074046
1点
>ノボ@川崎さん
ノボ@川崎さんがワザ師でござらないのが残念でしたが、詳細教えていただいて、ありがとうございました。
参考にして、今後、精進したいと思います。
書込番号:23075215 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
https://response.jp/article/2012/05/02/173877.html
トヨタの金子主査様 は、Bは回生量を増やして減速するのではなく、単にエンジンブレーキを使うというだけですので、回生量はむしろ減ってしまいます。明確に述べてます。
これは、このスレの大多数様のご意見、TEST結果 Bの方がDより回生が大きいという事実とは真逆、矛盾してます。
金子主査様は、実はPHVの事、わかっていらっしゃらないのでわと、疑問に思うの私だけですか。
書込番号:23076673 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>PHV750さん
Bレンジに入れてアクセルオフした際の減速度と、Dレンジで同じアクセルオフしただけの時の減速度は同じではなく、後者のほうが小さい(ノボさんのデータだと半分くらいか)ので、足りない分をフットブレーキで補って減速度を同じにしなければ比較にはならないのでは。
このトヨタの主査が言ってるのは、Bレンジ(エンジンブレーキ)走行するよりはDでフットブレーキを踏んでBと同じ減速度を得ることで、エンジンブレーキによる減速分の全部または一部を回生充電に振り替えられる、ということで、私には矛盾は感じられません。
なお、この主査のハナシは初代のPHV発表時のものですから、それがそのまま現行PHVに当てはまるかどうかは分かりません。初代PHVはBに入れると現行PHVよりエンジンブレーキになり易いセッティングなってるのかもしれません。
書込番号:23077841
0点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2011年モデル
今年9月に走行距離約40,000キロの2014年式のプリウスPHV Gレザーパッケージを購入しました。
レーザークルーズコントロールが付いており,高速道路での運転が快適で,とても気に入っておりますが,運転席側のシートがヘタって来ています。
何とか手入れをしたいと思っておりますが,みなさんは何を使っておられますか?
以前ソアラ3000GTに乗っておりましたが,体重やシートベルト等で擦れてボロボロになった事があります。
今回は,何とかそうはならない様にしたいのですが...
4点
>運転席側のシートがヘタって来ています。
ヘタるってどのような状態を指しているのでしょう
他車ですが10年10万kmくらい乗っても
大きな不満が出るほどの劣化は無かったけど
同じプリウスでも4万kmくらいじゃ大多数の車大してヘタって無いんじゃないかな
新品はめちゃくちゃ高いから
オークション等で同型のシートを入手するとか
書込番号:23006012
2点
夏は汗をかくのでクーリングファン付シートカバー、その他はゴザと同じ素材のシートカバーを装着しています。
なにもつけず、そのまま座っていると、変色こすれが出てくるのは,当然です。
書込番号:23006094
2点
ウレタンがへたったら、
座面のウレタンだけのオーダーも
多分できるはずだよ。
値はちょっとはるでしょうけど。
ヤフオクで転がってるシートから
部品採りか、そのまま載せ替えも有りですよ。
書込番号:23006172 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ヘタったらカバー付ければ?
以前、車屋の営業が言ってた
「折角綺麗なシートなんだから最初からカバー付けるんじゃなく、擦り切れたら
その時にカバーでボロ隠しするんです」
書込番号:23006317 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ヘタリの意味間違えたかな〜
トリムカバーも、サービスオーダーできますよ。
中のウレタンよりもっと高いけど。
書込番号:23006499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆様
私の説明が悪くて申し訳ありません。
NSR750R さんが近かったですが,
レザーシートの擦れや皺の改善のために,どんなオイルを使っておられるのかを,知りたいのです。
私はこのメーカーのこの商品を使っているよ,とおススメがあれば,是非,教えて下さい。
よろしくお願い致します。
書込番号:23007938
0点
遅くなりましたが、自己解決しました。
車の外装コーティング店の方が、使用されている、本革用のクリーナーとオイルです(画像)。
革の扱いは、やはり、日本よりヨーロッパに一日の長があり、この商品を推薦していただきました。
2回、使用してみましたが、中々、良さげでした。
書込番号:23249928 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
純正ナビがApple carplay対応の日は来るんでしょうかね?
カローラでさえ対応みたいだし
なにか情報わかるかたいらっしゃいますか?
書込番号:22972179 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>カローラでさえ対応みたいだし
カローラは新しいDA(ディスプレイオーディオ)で対応しているだけ
プリウスのナビが対応可能なら先のMCでとっくに対応させているでしょうね
次のMCではプリウスにもDAが登載されると予想しますので対応なると思います。
書込番号:22972206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ぽもV2ABさん
>北に住んでいますさん
北米のプリウスPHV11.6ナビはCarplayに対応しています。ちなみにAndoidAutoには対応していません。
なので、導入するかしないかは、トヨタのやる気次第ということになりますが、個人的には国内導入はDA化までないと思います。
書込番号:22973180 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ナビがあるのにCarPlayって重要ですか?
ナビ機能のないDAとかなら必要とは思いますが。
書込番号:22973536 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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