インプレッサ スポーツの新車
新車価格: 192〜295 万円 2016年10月25日発売〜2022年12月販売終了
中古車価格: 29〜275 万円 (1,559物件) インプレッサ スポーツの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| インプレッサ スポーツ 2016年モデル | 9381件 | |
| インプレッサ スポーツ 2011年モデル | 3872件 | |
| インプレッサ スポーツ(モデル指定なし) | 4527件 |
このページのスレッド一覧(全157スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2014年10月22日 16:50 | |
| 31 | 19 | 2014年9月30日 13:48 | |
| 5 | 7 | 2014年2月15日 21:04 | |
| 0 | 2 | 2014年2月12日 20:18 | |
| 2 | 2 | 2014年1月20日 15:20 | |
| 1 | 0 | 2013年11月18日 19:32 |
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自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル
先日走行中に、添付写真の赤矢印の部分のエコゲージのメモリの後ろの部分の青色が「エンジンブレーキ時の燃料カット中のみ」緑色に変わるのに気が付きました。(燃料カットはタッチブレインのインジェクション噴射率表示で確認)
取扱説明書P4-64に「燃費が良い状態の時はエコゲージのメモリ全体が緑色になります。」と書いてあるのを見て、確かに燃料カット中が燃費が一番良いよなと納得してしまいました。
2点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル
旧レガシィ(1998年GF-BH9 2500ccNA)を13年間乗り、現在はホンダフィットシャトルHBのオーナーです。現在の車を入手してから半年後にこのインプレッサが発売され、悔しい思いをしました。
次期に購入する車については小型でも積載性と操縦安定性に優れたワゴン車を検討中です。
1. 大きさについては現インプレッサのサイズが限度で、レヴォーグやVWゴルフの1.8m近い車幅では駐車時に困る場合があり、私の妻は「大きな車はだめ」と言っています。レガシィを日本サイズに戻すとの名目で登場したレヴォーグがレガシィと同幅であると知った時はがっかりしました。
次期インプレッサは現サイズから大きくしないでほしいと思います。
2. 積載性については、後席をたたんだ時にワゴン車の様に完全フラットになる様にしてほしいと思います。実はスバルの店舗が遠いので現インプレッサを見ていません。カタログで見るとフラットでない感じがします。フラットであれば、名称も「インプレッサワゴン」でいいのではないでしょうか?
夫婦での乗車がほとんどなので、常時後席をたたんで利用しています。この場合、段差や傾斜があるとラゲッジスペースとしての有効性が薄れます。
3. 操縦安定性はここでのスレを見る限り現インプレッサでも十分と思います。操縦安定性の良い車を運転する時ほど気持ち良いものはありません。旧レガシィで峠道を走らせている時、飛行機を操縦している様な感覚を覚えたことがあります。
2WDとAWDの違いはどの程度でしょうか?アイサイトの設定がAWDにしか無いのも気になります。2WDでは安定性が悪くアイサイトを設定できないのでしょうか?それとも廉価版だから?
馬力と省燃費の両立については、今後のメーカー努力に期待します。レヴォーグの1600cc直噴ターボも魅力ですが、直噴だけでも性能向上が図れると思います。ハイブリッドは高価で重量増加になるだけなら魅力を感じません。所詮エネルギー源はガソリンなのですから、車全体の効率化を図れば燃費は向上するはずです。欧米では小排気量エンジン+ターボ等による改善が進んでいます。インプレッサのエンジンは時代遅れの様な気がします。
4. 装備品について
装備品で最も魅力的なのは、レヴォーグでオプション設定されているシートポジションメモリー機能付のパワーシートです。この装備をオプションでもいいから、本革でなく通常のシートにつけてほしいです。
旧レガシィで夫婦交代で運転する時などパワーシートは快適でした。
通常このような装備は高額・大馬力の車のみに設定しがちですが、こんな装備こそ実用的で、高齢者にも優しく必要な装備ではないでしょうか?3大メーカーではやっていない試みをスバルさんには期待したいと思います。
以上色々な私感について、車作りをメーカーまかせでなくオーナーがリードする様な期待を込めて書かせて頂きました。少しづつでも皆様の意見を頂けたら幸いです。
5点
はじめまして。
2のラゲッジスペースはリアシートを倒すと段差が出来ます。
ですが、スペアタイヤをOPでつけると床が上がりほぼフラットになります。
その分積載量は減りますが、使いかってはいいと思います。
3の操縦安定性は十分なレベルと思っています。
私もホンダフィットシャトルのガソリン(社用者)を乗る事がありますが、ハンドルが軽く感じます。
街中を走るならいいのですが、長距離や高速ではスバルの方が疲れ方は軽く感じます。
また、長距離ならアイサイトの存在は大きく、よく活躍しています。
AWDにしか設定されないのは、廉価版だからと思いますがどうなんでしょうね?
2WDだから出来ないって事は無さそうなんですけど、販売戦略でしょうか。
それでもアイサイトの装着率は全体で8割位行くそうです。
1社で8割以上9割近くが、AWDを販売してるのは凄いと思います。
まあ、FFの設定自体があまり無いのもあると思いますが。
エンジンは特に特記すべき事は無いですが、賛否あるCVTと相まって高燃費をたたき出すことはあります。
北海道のど田舎なので、参考にはなりませんが通勤で17km/L出る事もあります。
2000ccのAWDでは凄い燃費です。
ただ、通勤は片道7kmで信号は一つも無く、ACも点けておりません。
最高気温が23度位なので、窓を開けて走るときもちいいですよ。
書込番号:17879330
2点
北の羆さん
情報提供ありがとうございます。
私もタイヤパンク応急修理剤はいやで、長く愛用する車にスペアタイヤは必須と考えています。
スバルのホームページで見てもスペアタイヤがあることは分かりませんでした。
スペアタイヤと工具類を収納してラゲッジスペースを平坦にする様な部材があるのですね。
次期車の購入時には検討させて頂きます。
一番いいのは昔の車の様にラゲッジスペースの下部にスペアタイヤが収納できることですが、最近の車はタイヤパンク応急修理剤ありきで設計されるので困りますね。
書込番号:17880571
1点
>、最近の車はタイヤパンク応急修理剤ありきで設計されるので困りますね。
全くです。
今のインプレッサも買ってからスペアタイヤがOPと気が付きました。
>スペアタイヤと工具類を収納してラゲッジスペースを平坦にする様な部材があるのですね。
ラゲッジ下にスペアタイヤが収まるスペースがあり、OPでタイヤとその上に乗る発砲スチロールなんかがあったと思います。えらい高かったので、発砲スチロールは自作してしまいました。
とりあえず、見えないからいいっか、てなもんです。(笑
書込番号:17882086
1点
FFでも良いので、燃費の良いインプレッサを出して欲しいね
ベンチシートでアイサイト3搭載の… (´・ω・`)
書込番号:17893622
0点
書き込みさせてもらいます。
1の大きさについて
私も全くの同意見です。1車線程度の細い山岳道路を走ることが大好きなのですが、インプレッサスポーツはとても走りやすく感じます。見切りの良さもあるのかなと思いますが、大きくならないことを望みます。
2の積載性について
特に望みたいことは天井の丈夫さの継続です。最近の燃費重視の車、デザイン重視の車は、屋根にキャリアを付けて自転車などを積むことが苦手となっています。鉄板のある程度の厚さは維持してほしいと希望します。(4駆がメイン、スキーに使用されることが多い車なので、まあ大丈夫かと思いますが・・・)
3の操縦安定性について
私が乗っていた前車プリメーラに比べ、コーナーの楽しさは上回りますが、高速での安定性は劣っており、もうひと頑張りほしいところです。アイサイトの適応速度であれば問題ないので、その程度で安全に走ろうよ!と言われればその通りなのですが、それでも改善を望みたい。
(まあ、もっとも、私の乗ってるFFの場合の話です。4駆ならそんなことはないのかなとも思いますし、また、フレキシブルタワーバーを外した場合、神経質な点が減少し、高速も走り易くはなります)
CVTの制御については、プリメーラに比べ、スムーズさで少し劣っております。その分、燃費が良くはなっていますが、燃費のことなどあまり気にせず、スムーズさ等、もう少しがんばってほしいなどと思ってしまいます。
(私にとっては、レギュラーガソリン仕様を維持していただければ十分なのです。(少数意見として記入))
4の装備品について
スペアタイヤについては、私も特に必要なものだと思います。
インプレッサの購入後、出先でパンクし、パンク修理剤を使用しました。使ってみてわかったのですが、パンク修理剤で応急処置できる場合はかなり限定されており、私の場合には何の役にも立ちませんでした。
標準装備、望みたいです。
その他の要望、期待事項として
天井の防音はもう少しがんばってほしいところです。
私の場合、専門業者に依頼してデッドニングを実施し問題なくなっておりますが、アイサイト付きの場合、施工不能とのことでした。スキー利用、屋根積みの多い車としては改善のポイントではないかと思います。
(私のインプレッサはb型です。c型以降では既に改善されているのかもしれません)
以上、現時点で思いつくことを記入しました。
書込番号:17898420
2点
赤い自転車さん
私も昔はブルーバードSSS(FR)で峠道を攻めたこともありましたが、安定感のある車の方が今の私には合っています。スバルのAWDは国産車のなかでは別格の安定感があると思っていますが、「高速の安定性は劣っている」とのご指摘は意外でした。ただ、満足度・レビュー欄で2年程度の使用実績を踏まえて記載されている方々の書き込み(ほとんどAWD)を見ると高評価が多い様です。やはり2WDは若干劣るのでしょうか?ただし過去のクチコミ[14892598]では2WD,AWDの違いは無いはずと皆さんはおっしゃっています。
VWゴルフはFFでもその直進安定性は別格と言われます。降雪の心配等無い地方なら軽量で燃費の良い2WDを選ぶ方も多いのですから、スバルにはもうひと頑張りしてほしいですね。
防音については、過去のクチコミ[15177109]を見てもやはり改善が必要なようですね。
私も含め皆さんの希望を総合すると、だんだんと次のインプレッサが見えてくる様な気がします。次のフルモデルチェンジでは小型で使い勝手の良い、より質実剛健なワゴン車が望みです。
書込番号:17901217
2点
美しい日本の山 様
高速(道路)での安定性について若干の補足修正をしておきます。
インプレッサスポーツ、けっして悪くはないです。購入金額を考えるとほんとうにすばらしい車だと思います。
ただ、フレキシブルタワーバー装着の場合に顕著になるのですが、若干、轍に足をとられやすいような感覚がありまして、ジュース片手に安心・お気楽に高速走行(追い越し車線の速度)を楽しむというような点では、前車プリメーラに一歩譲るところがあるように感じるのです。
この点は、路面状況がよくわかる、スポーティーで良いとの評価も可能かと思いますし、単純にロードノイズがプリメーラより少し大きいことからそう感じるだけかもしれません。
十分に良いものを、更なる向上を期待する! との主旨です。
書込番号:17902102
1点
〜赤い自転車〜さん、お疲れ様です。
>ただ、フレキシブルタワーバー装着の場合に顕著になるのですが、若干、轍に足をとられやすいような感覚がありまして、ジュース片手に安心・お気楽に高速走行(追い越し車線の速度)を楽しむというような点では、前車プリメーラに一歩譲るところがあるように感じるのです。
FF車だとリアのスタビライザーが付いてなかったような気がします、もしそうでしたらフロントタワーバーよりもリアスタビライザーをディーラーにお願いしてスバル純正部品で購入して取り付けたほうが前後のロール剛性のバランスが取れて安定性が上がると思います。
タワーバーをつけるとフロントの剛性だけが上がるのでステアリングに対するフロントタイヤの応答性が上がりますが、その分ハッチバック特有のリアハッチ部の開口部の広さによる剛性不足でのリヤタイヤの反応の遅れが余計に目立つと思います。
あと、これは知り合いを乗せた時に言われたのですが、VDCが高速道路のレーンチェンジ時などの車体のロールに過敏なのか横滑りする場面でなくても微妙に介入するようでそれが状況によっては足を取られるような感じに見えるとのことでした。
私はAWDのGP7で、フロントタワーバーをつけた状態で納車してもらったのですが、40km/h〜60km/hでのコーナーリング中のフロントタイヤの反応の良さに対してリアタイヤに引きずるような感じがあったのでお財布と相談しながら
・CUSCO製リアメンバーパワーブレース及びリアサイドパワーブレース
・tanabe製フロントアンダーブレース
・PROVA製スタビリンク(前・後)
と交換して前後のバランスを取りながら足回りの強化をし、これにタイヤ空気圧を前後共に230kpaにして、とりあえず今のところ満足しています。
>天井の防音はもう少しがんばってほしいところです。
アレは「がんばる」どころか「何もやってないぞコラ!」って状態ですね、自分で天井の化粧板めくって防音材が何も入ってないことに唖然としたんで、その年の東京モーターショーのスバルブースで文句たれてきました。
アレはホイルハウスカバーに隠れたサービスホールからサイドフレーム経由で全ピラーを通って天井裏まで抜けてきたロードノイズが天井裏で反響してる上に、雨天時は雨粒が天井を叩く音が加わるせいで、頭の上がやたらとうるさいんですよね。
結局、自分はホームセンターで吸音スポンジを買ってきて天井裏の防音処理をしました。
書込番号:17905601
3点
ぬさんたら様 リアのスタビライザーが付いていないのは、1.6Lだった記憶があるのですが…FF、AWDは関係ないのでは?
書込番号:17906294 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
すけまささん、お疲れ様です。
>ぬさんたら様 リアのスタビライザーが付いていないのは、1.6Lだった記憶があるのですが…FF、AWDは関係ないのでは?
ツッコミありがとうございます、私はGP7(2000CC・AWD)だけ前後スタビライザー装備と勘違いしていました。
書込番号:17907987
0点
スバルで国内向けに新たなワゴン車は出さないのでは?という前に
インプスポーツはワゴン車なのでしょうか。BH−5に乗っていて
買い替えを考えた時に当然インプも見ましたが、ワゴン車とは言い
難い積載スペースで断念しました。
それと前後してシャトルも見ましたが、ベース車と変わらないシャーシーに
レガシィ程の安定感も望めず結局まだ買換えできていません。
駐車場の関係上高さ制限もあり中々クルマ選びは難しいです。
当然レヴォも考えましたが、元々そんなに2.5リットルクラスの
パワーは必要ないので1.6リッターターボで300万は買う気に
なれませんでした。
次期インプには価格帯維持を期待します。
書込番号:17975807
2点
ともそーさん
色々な情報から見ると、レヴォーグはインプレッサをベースにしたワゴン車らしいです。ご指摘の様にインプレッサの狭いラゲッジスペースをワゴンタイプに設計し直したものらしく、それを日本市場向けに、大きくなりすぎた現行レガシィに変わるものとして出しているのです。
しかし私の記憶では当初「大きくなりすぎた現行レガシィに変わるもの」を出す話はありましたが、「インプレッサをベースとして」の話は無かったので、恐らく両者は当初から共通骨格とした開発されたと考えます。
それにしても私の最初の書き込みの様に、レヴォーグはなぜ車幅まで拡張したのか疑問です。全長は昔のレガシィと同等なのに。
ボクサーエンジンを低い位置に積み、かつ前輪の操舵性を確保する為にはある程度の幅が必要なことは解りますが、インプレッサで実現できていることがレヴォーグでできないはずがないので。恐らく設計余裕とスタイリングを重視したものと考えます。
車幅の拡張は、重量増加と前面投影面積の拡大による走行抵抗の増加になり、いずれも燃費の悪化に繋がります。また1.5tの車重を余裕を持って推進するために2500ccNAクラスのエンジンが必要になっているのです。
フィットシャトルは旧型フィットを約50cm延長したもの(内ラゲッジルーム分は約30cm)ですが、それによる重量増加は70kgに収まり、エンジンは同じものを使用して燃費は同等です。つまり全長だけ伸ばすのならその程度で済むのです。
しかしここはインプレッサの項なので、レヴォーグについてはこの辺で止めておきます。
私的には実用車は小型車枠に納めるのが最適と思っています。私の乗っていた3代目レガシィ(BH9)も小型車枠でしたが実用的で十分な広さがありました。今ではもう少しラゲッジスペースが短くても良いから、小型でもワゴン車と呼べるものが希望です。
フィットシャトルとインプレッサは殆ど同じ全長ですが、フィットシャトルはフィットがベースの為に前席が前寄りに位置しており、ラゲッジスペースは3代目レガシィと同等です。しかし操縦安定性を取るとインプレッサの基本設計をベースとした小型ワゴン車があれば良かったと思います。
スバルの作るワゴン車は基本的には理想形です。しかし選択肢がレヴォーグだけなのは寂しい気がします。スバルにしか出来ないミニマムベストなワゴン車を待ち望んでいます。
書込番号:17977197
0点
美しい日本の山さん ご丁寧なレスありがとうございます。
私は2003年BH5乗りです。サイズ的にはベストな1台だと
思っています。ただ最近からだの大きな人を乗せることが
あったり、子どもも大きくなってきたので5ナンバー縛りは
こだわらなくてもいいかなとか思っています。
スタイル、積載量、車のパワー、内装、オーディオなども
不満はありません。足回り、ATフィール、ルーフの防音も
充分です。しかしながら燃費(ハイオク仕様)、ボディー剛性
などは何とかならないかというところです。
この当時の車をベースに今の時代にあった?燃費、軽量化
ボディ剛性の向上、安全装備などあれば文句なく飛びつくの
ですが、次期インプに求めるのは無理でしょうか。
書込番号:17977494
0点
そういえば、スレ主さんが前に言っていたスペアタイヤですが、G4はトランクスペースが、バルクヘッドの役目をして剛性が保たれるが、スポーツはハッチバック形状なので剛性を保つために重くなるので
スペアタイヤが無いとの事です。
書込番号:17979340 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
すけまささん
貴重な情報提供をありがとうございます。
改めてカタログをチェックしますと、4ドアセダンのG4,S4にはいずれも「スペアタイヤはテンポラリースペアタイヤ(応急用スペアタイヤ)です。」とありますが、インプレッサスポーツとレヴォーグでは「スペアタイヤの替わりにタイヤパンク修理キットが搭載されます。」と記載されています。
ハッチバック形状ではセダン形状に比べてラゲッジスペースでの剛性確保が不利になるのは解りますが、本当にタイヤパンク修理キットで十分と考えているのなら、G4,S4でもより軽量設計ができるタイヤパンク修理キットを採用したのではないでしょうか?
しかしここにはメーカーの良心が働いていて、出来るだけスペアタイヤを搭載したいのではないでしょうか?
少なくともBHレガシィでは搭載されていたテンポラリースペアタイヤですが、北の羆さんの情報ではインプレッサスポーツでも「ラゲッジ下にスペアタイヤが収まるスペースがあり、OPでタイヤとその上に乗る発泡スチロールなんかがあったと思います。」とのことなので、OPでもいいので、フラットなラゲッジスペースの下にスペアタイヤ(テンポラリーでOK)が収まる様な設計を続けて頂きたいと願う次第です。
書込番号:17979486
3点
スバルはAWDが設計の基本でFFでもリヤサスペンションの設計はAWDに準じており、リヤデファレンシャルギヤの為のスペースを必要としています。
セダンやワゴンの様にリヤオーバーハングが長ければリヤデファレンシャルギヤの後ろにスペアタイヤを置く事が可能ですが、ハッチバック程度の長さだとリヤデファレンシャルギヤの上にスペアタイヤを重ねる事に成ります。
先代のインプレッサのリヤサスペンション設計はサブフレーム前方の一部を除いて現行モデルとほぼ同じですが、ハッチバックボディにもテンポラリースペアタイヤを採用しているので現行モデルよりラゲッジルームの床面が高く容量も80リットル程度少なく成っています。
車を所有して30年位に成り何度かパンクも経験していますが、家に帰ってからパンクに気付いて自分で修理しているのでテンポラリースペアタイヤは使用した事がありません。
書込番号:17979602
0点
猫の座布団さん
ラゲッジスペースについてはご賢察の通りで、車の構造毎に容量の確保とスペアタイヤの収納スペースにメーカーも苦慮されていることと思います。
私も車を所有してから40年を過ぎましたがパンクの経験は2度あります。その内一度は旅行中の出来事でスペアタイヤに履き替えて事なきを得ました。
タイヤパンク修理キットについては、〜赤い自転車〜さんが書き込みされている様に「パンク修理剤で応急処置できる場合はかなり限定されており、私の場合には何の役にも立ちませんでした。」とあります。
また取り扱い説明書を見ても応急修理とは言えかなり面倒な手順と時間を要し、結局は修理できない場合もあるようです。又、一度パンク修理剤を適用したタイヤの内部には粘着剤がこびりつきますので恐らく再使用できないのではないでしょうか?この辺は機会あれば修理工場又は経験された方のご意見を聞きたいと思います。
JAFを頼る方もいらっしゃるかも知れませんが、パンク修理については結局その車が所有するパンク修理剤かスペアタイヤを適用するだけで、パンク修理剤適用時の作業料は非会員なら作業場所により1〜2万円しますし、結局は修理できない場合もあるのは前記の通りです。(この場合はレッカー作業?)また無料作業して頂ける会員になるには年間6000円必要です。私は今まで一度もJAFのお世話になったことはありません。
現設計であれば私も北の羆さんの「スペアタイヤをOPでつけると床が上がりほぼフラットになります。その分積載量は減りますが、使いかってはいいと思います。」の方式を採用したいと思っています。
しかし小型ワゴンであっても設計の工夫で出来るだけラゲッジフロアを下げてほしいと思うのは私だけでしょうか?
将来的にはAWDであっても後輪をホイールモータ駆動とし、リヤデファレンシャルギアや駆動軸トンネルが不要になればスペースを有効活用できると考えるのは早計すぎるかもしれませんが。
書込番号:17980230
4点
美しい日本の山さん、今晩は。
フォレスターからアイサイト欲しさにインプレッサスポーツに乗り換えましたが、使っているうちに荷室の容量がもう少し欲しい場面に多々遭遇しています。
ハッチバックなので荷室後部の高さが低く、大きな荷物があまり入りません。
後席を倒せば結構入りますが、狭い感は否めませんね。
走行性能を多少犠牲にしてももうちょっと実用性のあるワゴンタイプの車が欲しいです。レヴォーグは素晴らしそうですが、価格的に私にはちょっと無理です。
いろいろ検討すると私の用途にはフォレスターが一番良かったかも知れません。
その次は値段的にカローラフィールダーかな(笑)。
インプレッサスポーツは走行フィーリングは素晴らしいし、アイサイトも素晴らしい。
運転していて、楽しくて安心できます。車には詳しくないですが、かなり上出来な車だと思います。
ここは一つ普通の庶民用の小型ワゴンも設定して欲しいです。
インプレッサスポーツにワゴンを設定してくれれば良いだけのような気がするのですが、そう簡単ではないんでしょうね。
書込番号:17989516
0点
blue red dogさんも操縦安定性の良い小型ワゴン車を求めておられるのですね。
私はスレ主の責任で、ようやくスバルの店でインプレッサスポーツとレヴォーグに触れてきました。
インプレッサスポーツの後端処理はご指摘の様にやや上下高が小さく、ラゲッジスペースも広大とは言えませんが、5ドアハッチバックとしては広い方だと思います。
後席を倒した時のラゲッジスペースは北の羆さんの書き込みにもありましたが約5cmの段差ができ、またBHレガシィのダブルフォールディングに比べればわずかな傾斜も残りますが荷物がずれるほどの事は無く合格レベルでした。スペアタイヤをOPで付けれることも確認できました。しかし下端部にも約5cmの出っ張りがあり、ワゴン車と比べれば重量物の積み降ろしがやりにくいと感じました。
レヴォーグは内・外装共に立派な仕上がりですが、現在のインプレッサも遜色はないと感じました。レヴォーグの後席をたたんだ時の傾斜はインプレッサスポーツ同等ですが段差は無く、この大きさを求める人には価額を気にしなければ良い車だと思います。
インプレッサスポーツの後端処理は車の剛性確保と重量軽減が真の目的とは思いますが、デザイン優先のハッチバック形状ともとれます。スバル車にはワゴン車としての実用的な用途も期待して購入する方が多いと思います。カタログを見てもどこにもスポーツハッチとは書いて無く、むしろワゴン車である事をイメージさせる表現が多いのです。
次期インプレッサには後端の処理にワゴン車設計を取り入れたインプレッサワゴンを設定して頂きたいですね。
飛行機や橋梁の様に、機能美に徹したワゴン車であってほしいと思います。
フォレスターについても触れられていますが、私は初期のフォレスターには一目置いていました。小型サイズではあるがボンネットトラックの後部をワゴン車にした様で、一見無骨な形態の機能美に魅力を感じましたが、今のフォレスターは車幅、車高共にスバル最大級になり、ユーザー用途が変わってしまったので私の選択肢には入っていません。
なお、9/25の2回目の書き込みで追記訂正があります。
「一度パンク修理剤を適用したタイヤの内部には粘着剤がこびりつきますので恐らく再使用できない」について複数の店で確認した結果、やはりタイヤ交換になってしまう事を確認しました。
以下はJAFについての訂正です
誤:JAF会員になるには年間6000円必要です。
正:JAF会員になるには1年目には6000円必要で、2年目からは毎年4000円必要です。
誤:パンク修理については結局その車が所有するパンク修理剤かスペアタイヤを適用する。
正:パンク修理についてはJAFが準備しているパンク修理剤かその車が所有するスペアタイヤを適用する。
書込番号:17998204
2点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ
皆さん、冬場のバッテリーの調子はどうですか?
こちらは、平日は2・3日に1回と週末に買い物で乗る程度という、典型的なサンデードライバーです。
昨日(2014/2/4)の雪の後、車の上の雪下ろしをして、エンジンを掛けたところ「ん?」と思いました。
何というか、バッテリーが弱くなってるのかな?と言う感じ。
スタッドレスタイヤも購入して、今度、草津温泉にでもドライブに行こうかと思っているのですが、大丈夫かな〜と少し心配です。
購入後1年経っていないけど、アイドリングストップ車だとやっぱりバッテリーが弱くなるのが早いんでしょうかね?買い替えは高いって聞いてるし。
今のところ、街中走行ではアイドリングストップはオフにしております。。。
0点
最近は↓の例の様にアイドリングストップ車と非アイドリングストップ車の両方に対応したカーバッテリーもありますが
http://panasonic.jp/car/battery/caospro/
標準車(アイドリングストップ車・ハイブリッド車・電気自動車・商用車・特殊車両等を除く一般乗用車(充電制御車を含む)を示す。)で使用した場合の保証期間が3年10万キロ以内であるのに対してアイドリングストップ車に搭載した場合には18ヶ月3万キロ以内に成りますから、アイドリングストップ車だとやっぱりバッテリーが弱くなるのが早いんでしょうね。
書込番号:17157369
1点
テスターで電圧を計って見ることです。12.6〜12.8Vあればフル充電状態です。12Vを切るようだと早めに交換した方が良いかな!
CAOSには,バッテリ寿命チェッカーと言う器具があります。新品バッテリ装着時に一緒に取り付けると,新品時の電圧を記憶してバッテリの低下状態を把握出するようです。スバル用品のバッテリにも同じ物が用意されています。
私はXVですが,アイドリングストップは,いつも切っています。
書込番号:17157639
1点
正常なバッテリーでも
低温の状況下では
能力が低下します。
なので、まだ1年なら
心配いらないと思います。
書込番号:17158307
1点
猫の座布団さん、えむあんちゃさん、WDB210さん
コメントありがとうございます。
やはり冬場は皆おなじ様にバッテリーが弱まるんですね。
私も最近はアイドリングストップをオフにしています(^^;
そうですね〜、今度、販売店に行ったついでに電圧図ってもらおうかなぁ。。
書込番号:17158407
0点
毎日乗っていますので、もう少しで2年経ちますが変わりありません。
北海道ですので、大体毎朝−20度前後ですが、問題なく回っております。
やはり毎日動かして、ある程度走っているのがいいんでしょうね。
書込番号:17159492
1点
別車ですが
セカンドカーは週1回乗るか乗らないかですが、3年経過しても全く問題ないですね。
今のセカンドカーには納車時からこれを装着しています。
http://www.cellstar.co.jp/products/battery/sb/sb-300.html
買い替え前のセカンドカーは毎年バッテリー交換してましたが。
書込番号:17160659
1点
北の羆さん、CBA-CT9Aさんコメントありがとうございます。
CBA-CT9Aさんの紹介しれくれた製品は結構気になりますね!
書込番号:17196288
0点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ
ドライブマン720を付けてみました。
ルームミラーの裏に設置しましたが、アイサイトも問題なく作動しています。
グリルも塞いでみましたが、効果は・・・・1km/ℓ位良くなっている様な気が・・・・
外気温が-5〜6℃でグリルを塞いだり開けたりしてみると、油温が3〜4°程変化はします。水温は変化しません。
朝はー20°C位になるので、多少は効果があると思ってはいますが・・・。
0点
ドラレコの電源はどこから取っているのでしょうか?
書込番号:17181496
0点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル
一般道における走行音は、かなり静かな方かと思っていますが、高速道路を走行した際のロードノイズには辟易しています。
タイヤを静かなもの(レグノ等)に交換すれば解決するのかもしれませんが、走行距離がまだ一万キロ未満という状況から考えれば、費用を考えれば踏み切ることができません。
あまり費用をかけずに、ロードノイズを軽減できる方法はないものでしょうか。
0点
DIYであれば費用は掛かりませんが労力は・・・でよければ
ニードルフェルトシート(1mx10mで4000円前後)
(予算があれば、防音・吸音・遮音の3種シート)をカーペーット下に敷き詰めるだけです。
運転席・助手席・後部座席・カーペットを外して、フェルトなどを敷き詰めて元に戻すだけ。
※一応、メーカ純正でもフェルトや発泡スチロールとか部分的に入ってはいるんですけどね。
友人はフェルトだけで施行しましたがかなり静かになりましたよ。
手間が掛かるので再施行することはまずないため、フェルト以外のシートも併用することをお勧めしますけど。
腰痛持ちの友人は軽自動車相手に3日掛かったそうです(腰休めながらなので健康体なら2日もあれば)。
書込番号:17083596
2点
最近家の前の道路が整備され、工事関係者から説明もありましたが、アスファルトの違いも大きいですよ。最近のは騒音対策のためか静かです。これになれて昔の道路を走るときついです。
書込番号:17093247
0点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ
サーキットデザインという所でプッシュスタート車対応のエンジンスターターが出ているようです。
今の所ここだけですが、もうすぐユピテルでも対応品を出すらしい、と担当営業から聞きました。
本当かどうか真偽は解りませんが、もうすぐわかるでしょう。
私は事情により、再来週につける予定です。金額は5万数千円です。(端数忘れた)
http://es89.com/products/nextlight/
1点
インプレッサスポーツの中古車 (全2モデル/1,559物件)
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- 支払総額
- 90.2万円
- 車両価格
- 79.8万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 2.4万km
-
インプレッサスポーツ 1.6i−Lアイサイト ・4WD・社外オーディオ&USB&AUX・アイサイト・レーダークルーズコントロール・パドルシフト・衝突軽減ブレーキ・オートライト・社外16インチAW
- 支払総額
- 144.1万円
- 車両価格
- 135.9万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.4万km
-
- 支払総額
- 105.9万円
- 車両価格
- 93.9万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 113.8万円
- 車両価格
- 108.2万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.2万km
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- 諸費用
- 8.2万円
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