インプレッサ スポーツの新車
新車価格: 192〜295 万円 2016年10月25日発売〜2022年12月販売終了
中古車価格: 29〜272 万円 (1,601物件) インプレッサ スポーツの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| インプレッサ スポーツ 2016年モデル | 9381件 | |
| インプレッサ スポーツ 2011年モデル | 3872件 | |
| インプレッサ スポーツ(モデル指定なし) | 4527件 |
このページのスレッド一覧(全376スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 28 | 14 | 2015年3月29日 08:43 | |
| 45 | 25 | 2015年3月22日 01:35 | |
| 25 | 9 | 2015年3月10日 21:14 | |
| 17 | 4 | 2015年2月24日 00:44 | |
| 36 | 13 | 2015年2月18日 21:09 | |
| 1 | 2 | 2015年1月25日 14:26 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ
現在1.6の2013年式C型に乗っています.
走行距離は1万8000キロ程度です。
タイヤのせいかもしれませんが、最近足回りが硬いと感じるようになりました。
タイヤはミシュランXice3のXL規格で新品から1000キロ程度走行しました。
D型になりサスペンションは変更されているのでしょうか?
夏タイヤに変えても足が硬く感じる場合はダンパー等の変更を検討しているところです。
3点
サスペンションセッティングの最適化による乗り心地の改良や、振動・騒音対策により高い静粛性を実現。
ショックアブソーバーの減衰力やコイルスプリングのバネ定数の最適化といったサスペンション性能の向上やステアリングギア比の変更などにより、振動が少なく、しなやかな乗り心地を実現。
メーカーのサイトに書かれていました
書込番号:18595936 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
D型のショックアブソーバに交換するということですか
スバル車のビッグマイナーチェンジはそういう単品だけではなくてシャシーの手直しからするので
D型の部品と入れ替えてもナンチャッテD型にはなりません
バランスが狂ってしまうだけです、まぐれで理想の乗りここちになればいいですが未知数です
ミシュランXI3といえどもスタッドレスですから、サマータイヤよりは乗りここちは良いというかグニャってる感じは強いと思うんですが
1万キロ走行といえばスタッドレスタイヤとしてはオイシイ時期が過ぎていると思いますのでそちらの劣化が原因ではないでしょうか
書込番号:18596219
5点
ズアさん
早速ご教示いただきありがとうございます。
大変参考になりました。
足回り変わっていたんですね。
書込番号:18596226
3点
SIどりゃーぶさん
アドバイスありがとうございます。
なんちゃってD型にはなりませんかね。
ちなみにXICE3は今シーズン購入したもので約1000キロ走行したところです。
ちなみにXL規格で高空気圧タイプです。
書込番号:18596238
3点
1000キロね、ごめん
逆だね、ナラシが終わったばっかで今からが美味しくなるのね
スバルはねサスの取りつけ部の鉄板の厚さを変えたりするから、素人にはどうしようもないんです
C型も前期型の熟成タイプなので乗りここちではD型とは遜色ないとおもいますけど、要は味付けが変わるだけだと思いますよ
(よりスポーティになる・・・硬くなるとか)
書込番号:18596325
4点
D型の変更はSHOWA製ショックアブソーバーをカヤバ製に変更しています。
これが1.6も同じ変更なら乗り心地は変わります。
マニアックすぎる新型車解説/マリオ高野 「スバル インプレッサ マイナーチェンジ」【オートックワン】
http://autoc-one.jp/subaru/impreza_sports/newmodel-2096416/
ダンパーは摺動抵抗の低減もはかったカヤバ製を採用
ダンパー減衰力の具体的な変更点としては、インプレッサスポーツ/G4とも、フロントの縮み側は従来型と同じで伸び側を約10%低めに、リアも縮み側は同じで伸び側を約30%低めとしています。
いずれもダンパーは摺動抵抗の低減もはかったカヤバ製で、タイヤの路面追従性を高める方向に修正。最近のスバル車が採用するカヤバ製ダンパーは精度の向上が著しく、最新スバル車の乗り味の良さにも大きく貢献しているように思います。
スプリングは、グレードなど仕様によってレートを上下させているとのことでありました。
これらの変更のおかげで、従来型では17インチタイヤを履いている状態だと若干ながらみられたバネ下のバタつき感がほぼ完璧に解消されていることを確認(インプレッサスポーツの特別仕様車Active Styleにて確認)。
XVはダンパー変更により突き上げ感を解消
なお、XVでは、フロントの縮み側を20%、伸び側を30%、リアの縮み側を20%、伸び側を10%低くしたダンパーが採用されており、従来型ではわずかに感じられた突き上げ感を解消しています。
大幅な車重増とクイックなステアリングなどでサスペンションのセッティングを徹底的に煮詰めたXV ハイブリッドでは「すでにやり尽くした」とのことで、新型でも足の変更はなし。
また、1.6iと1.6i-Lの5MT車には、従来型と同じ油圧式のステアリングを踏襲。ギア比も従来型と変わらず16.5:1のままなので、ギア比がクイック化された2リッター車から乗り変えるとかなりスローな感触ですが、新型を知った後でも違和感はなく、今もなお積極的に選ぶ価値があると思えるのは不思議なところです。
・・・・・・・・
私もインプレッサGDAのB型から後期型のアッパーマウントから下のショック、スプリング等一式を変更した事があります。
後期型を試乗して確認してからの変更でした。
当然狙った結果が出ました。
書込番号:18607814
3点
BC5rsra さん
私の疑問にドンピシャの情報ありがとうございます。
ダンパーのメーカーが変わっていたとは知りませんでした。
BC5rsra さんの認識では、C型にD型のダンパーは装着できるとの認識ですか?
書込番号:18609401
0点
そうですね。
普通に付くと思います。
スバルの部品部門に聞くかディーラーで見積もりを聞く方法もあります。
スプリングも変更なんて場合もありますし、
アッパーマウントの形状変更なんて場合も過去ありました。
価格は結構高いですね。
7万円程度で安く乗り心地を変えたいのなら、ネオチューンを勧めます。
千葉にあるサンコーワークスに名人がいます。
昔からのスバリストでレオーネの頃からラリーに出ていた人です。
ノーマルショックのオイルを交換し、乗り心地をマイルドにする手法です。
このオイル粘性とチッソガスのさじ加減で特性が変わります。
最近のノーマルスバル車の乗り心地セッティングに疑問を感じてる人です。
更にマイルドにしてスポーツ性もある脚が好きな方です。
http://www.a-sanko.jp/sanko_products_neotune_pannfuretto.htm
ネオチューンブログ
http://blog.goo.ne.jp/sanko-tk
ネオチューンは他メーカーの車でも人気です。
他のクチコミ
http://bbs.kakaku.com/bbssearch/search.asp?pagemax=50&searchword=%83l%83I%83%60%83%85%81%5B%83%93
書込番号:18610863
0点
BC5rsra さん
丁寧なアドバイスありがとうございます。
今はディーラーでの取り付けを検討しています。
価格は工賃込みでどれくらいでしょうか。
ネオチューンも検討対象のひとつですね。
書込番号:18612608
0点
大まかに言うとショックアブソーバー4本で10万円前後、工賃が4〜5万円。
マウントやバネが違う場合はその辺のパーツも必要でしょう。
書込番号:18614286
0点
BC5rsra さん
早速の回答ありがとうございます。
14−15万円ですか、結構な出費ですね。
でも検討してみます。
書込番号:18615999
1点
こんばんはです!
私が訂正するのも失礼だと思いましたが。。。
D型式のショックはKYB製品に変わったとマリオ氏は言ってましたが訂正入りましたね(^_^;)
D型もショーワダンパーのままです!
書込番号:18622621
2点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル
来月マイナーチェンジ予定のインプレッサスポーツの購入を考えていますが、すごく気になっていることが、遮音性(特に天井の)です。
クチコミなどを見ていると、天井の遮音性が悪くて雨が降ると車室内の騒音が酷い・・・という意見が散見されます。
この点、新型では改善されているのでしょうか。
もし何か情報をお持ちでしたら提供していただけるとありがたいです。
個人的に、車を選ぶ上で、車室内の静粛性は重要ポイントです。
(もちろん、高級車なみの静粛性を求めているわけではなく、同価格帯の他車と比べて同程度以上の遮音性は欲しい、ということです)
今乗っているストリームも、タイヤを「レグノ」にしているくらいです。
もし新型の遮音性が改善されていないようなら、候補から外さざるを得ないと考えており、気になっています。
0点
ディーラーに聞いてみてはどうでしょうか?
知り合いに聞きましたが、すでに何処が改良されたという感じ資料あるそうなので営業のひとによっては見せくれると思います。
ちなみにアクセラは静粛性はクラストップレベルと書いてありました(カタログ)その点も考えられて造られているようです。
書込番号:18109490 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
静粛性は結構良いです。
但し、走行音等はね。
天井の遮音殆ど無いです、同価格帯ですね。
通常車のレポートは走行に対しての評価です。
天井に電線等から落ちてきた雨の評価は皆無です。
アクセラも同じ走行での静粛性だと思います、雨の評価では無いでしょう。
内張を外して遮音材、吸音材を貼りましょう、DIYで。
色々オプション有りますが、遮音とか設定してほしいですね。
天井一面5000円とか。
塗装厚み1.5倍3万円・・・
需要があると思うんだけどね。
書込番号:18109615
7点
ズアさん、麻呂犬さん、
情報ありがとうございます。
いずれにしても、直接ディーラーに行って聞いてみるのが一番早いですね。
マイチェン前と後で天井部の遮音性が変わっているのかどうか、
同価格帯の他車と比べて実際のところ遮音性はどうなのか、・・・
納得できれば買い、納得できなければスルー、ってことになりそうです。
情報が入りましたらアップします。
書込番号:18111080
0点
大抵のクルマは下屋に遮音対策をする一方、上屋には殆んど対策が見られません。
これはコストダウンもあるとは思いますが、車体の軽量化、低重心化が主目的です。
ルーフに遮音材を奢ると、高い位置にある分走行性能に響きます。
特に走りをウリにしているインプレッサに、遮音材を奢る事は考え難いのでは。
書込番号:18111228
6点
北米仕様のインプレッサ2015年モデルです。
The all-new 2015 Subaru Impreza
http://youtu.be/EF5PcKY6nzM
ボディ各所に吸音材等を追加して振動・騒音対策を強化し、静粛性を向上しました。
スバル 「インプレッサ」(米国仕様)を改良 2014年9月26日
〜運転支援システムEyeSightの米国展開を拡大〜
● 新型EyeSight*1をインプレッサとして初搭載し、予防安全性能を強化
● 内外装デザインを刷新
● 乗り心地を改良するとともに静粛性を高め、快適性を向上
● 燃費性能とシンメトリカルAWDによる優れた走行性能を両立
富士重工業は、スバル インプレッサ(米国仕様)に改良を施し、2015年型として年内に米国市場へ導入します。米国仕様のインプレッサとして初めて、スバル独自の運転支援システムEyeSightを搭載し、EyeSightの米国展開を拡大します。
今回の改良では、時代に求められる安全性能の更なる向上を追求するため、新型EyeSight*1をインプレッサとして初搭載し、予防安全性能について大幅な進化を実現しました。
また、デザインについては、よりスポーティなフロントフェイスへの刷新やインテリアにおける新規加飾パーツの採用などを施し、スポーティさと質感を強化する一方、室内の快適性については、サスペンションセッティングの最適化などの改良により乗り心地を改良するとともに静粛性を高めました。水平対向エンジンを中心とするシンメトリカルAWDにより定評のある走行性能はそのままに、燃費性能についてもエンジン各部の徹底したフリクション低減などにより、米国でのAWD乗用車としてトップクラスの燃費性能*2を達成しています。
先進の安全性能を付加するとともに、インプレッサ固有の価値である「スタイリッシュな外観と質感の高い内装」・「軽快で気持ちの良い走り」・「燃費のよさを実感できる環境性能」に一層の磨きをかけることで、車両性能を総合的に強化しました。
*1:日本市場名EyeSight(ver.3)
*2:ハイウェイ走行で37MPG(マイル・パー・ガロン:1ガロンあたりのマイル走行距離)。2.0i(AWD車)の当社計測値。
「スバル 2015年型インプレッサ(米国仕様)」
【主な改良内容】
■デザイン
<エクステリア>
スバルアイデンティティを強調したヘッドランプ、フロントグリル、フロントバンパーやフォグランプカバーの採用によりフロントフェイスを刷新し、よりスポーティなデザインとしました。
ドアミラーの形状を変更し、よりスマートな外観にするとともに前方死角を減らし、斜め前方の視認性を向上させました。
セダンのトランク後端部にスポイラーを採用することにより、スポーティな外観とし、かつ空力性能の改善を図りました。
新開発の16インチアルミホイール*3を採用しました。
外装色については、クリスタルホワイト・パールを新規採用しました。
*3:メーカー装着オプション
<インテリア>
金属調アクセントやピアノブラック調パネルを随所に追加し、質感を向上しました。
シートやアームレスト等、乗員が触れる機会の多い箇所にはシルバーステッチを施し、室内の質感を高めました。
シフトレバーをブーツタイプに変更しました。
上級グレードのスピードメーターには、3.5インチフルカラー液晶を用いたマルチインフォメーションディスプレイを採用し、機能性を高めるとともに先進感を表現しました。
センターパネル部には、直感的なタッチ操作が可能でワイドかつフラットなナビ、オーディオのセンターディスプレイ*4を搭載。新世代のインターフェイスデザインにより見易さや操作性を一段と高め、ナビやオーディオをはじめ、各メディアとのコネクティビティを手軽に愉しむことが可能です。
*4:メーカー装着オプション
■メカニズム
<シャシー&ボディ>
ステアリングギヤ比をクイック化し、軽快なハンドリング性能を更に高めました。
サスペンションダンパーの減衰力を最適化し、フラットで快適な乗り心地を実現しました。
ボディ各所に吸音材等を追加して振動・騒音対策を強化し、静粛性を向上しました。
<エンジン>
エンジン各部のフリクション低減を徹底し、米国でのAWD乗用車としてはトップクラスの燃費性能を達成しました。
<トランスミッション>
トランスミッション内各部の形状変更・剛性向上等やギヤ比のハイギヤ化により、環境性能と動力性能をともに向上しました。
Dレンジでの走行における変速モードを、アクセル低開度時は無段変速とし、アクセル高開度時はステップ変速に切り替わる設定としました。
■安全
<予防安全>
米国仕様のインプレッサとして初めて、スバル独自の運転支援システムEyeSightを搭載しました。従来型EyeSightに対してステレオカメラを全面的に一新し、視野角、視認距離を約40%拡大することで、プリクラッシュブレーキや全車速追従機能付クルーズコントロールといった予防安全・運転負荷軽減機能を更に進化させた新型EyeSight*5を採用しています。
SRF(Steering Responsive Fog Lights)*6の採用により、コーナリング時に片側フォグランプを自動で点灯させ、夜間のコーナリング時の視認性を向上しました。対向車への配慮として、ステアリング操舵角、走行スピードに反応して自動点灯、消灯制御することが可能です。
リヤビューカメラに超広角カメラを採用することで視野範囲を拡大し、車両後退時の安全性を強化しました。
*5:メーカー装着オプション
*6:EyeSight装着車に標準装備
http://www.fhi.co.jp/news/14_07_09/14_09_26_109843.html
書込番号:18118028
2点
マイペェジさん
同価格帯の他車と同等レベル以上なら特に問題ないんです。
ただ、この車に限って(?)「雨の日はすごい音が・・・」という口コミが結構多いので、
気になっている次第です。
BC5rsraさん
詳細情報ありがとうございます。
「ボディ各所に吸音材等を追加して振動・騒音対策を強化し、静粛性を向上しました。」
というところ、いいですね。期待できそう。
近々、近くのディーラーに行って、単刀直入に聞いてみるつもりです。
自分自身、口コミを気にしすぎて神経質になりすぎているかもしれません。
コストパフォーマンスはすごくいいので、なんとなくですが、この車に決定するような予感がしてきました。
書込番号:18118618
0点
昔からスバル車はその雨音していましたよ。
レガシィ等もです。
普通の雨では全く気になりません。
その音が気になるのは大雨でゲリラ豪雨状態で大きな水滴の雨です。
撥水加工している車でも、ワイパー最速にする様な状況です。
この雨の状態では危険とドライバー側には認識出来て、
スピードをセーブする気持ちになります。
下手に遮音すると、スバルのAWDで大雨でも安心と思い事故が増える可能性もあります。
因みにレヴォーグから遮音材を屋根に入れています。
書込番号:18119324
3点
G4のC型に乗っています。
雨音に対する遮音性については普通の雨なら全く気になりません。
大粒の雨や電線、鉄橋の柱などから落ちてくる水滴なら大きな音がしますが、
前車のプレミオと比べて特に遮音性が劣るとは感じていません。
いずれにせよ音の感じ方には個人差があるので、D型の試乗車がディーラーに
入ったら一度雨の日に試乗されることをお勧めします。オートワイパーや
ライトの明るさなど、晴れの日には判らないことが気になったりするので。
書込番号:18120672
2点
雨音よりロードロイズの方も気にして試乗してみた方が良いですよ
書込番号:18130791 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
スレ主さん
私物の現行XV、社用車で現行プリウスに乗ってますが、雨粒が屋根の薄い板金に当たるパコン、パコンっていう安〜い音は、XVよりプリウスの方が明らかにヒドいですよ。
インプレッサスポーツとXVがまったく同じなのかは存じ上げませんがご参考までに。
書込番号:18140862 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
BC5rsraさん、Rineさん
お二方の「普通の雨では全く気になりません。」とのコメントに
ちょっとホッとしているところです。
ご指摘の通り、実際に雨の日に試乗したほうがいいですね。
ルコーンさん
そうですね。雨天時の遮音性ばかり気にしているけど、ドライ走行の方が圧倒的に多いですもんね。
ドライとウェット、両方試乗する予定です。
できたら高速も試乗してみたいんですけどね、それはムリでしょうね。
(今お世話になっているホンダのディーラーは高速の試乗は基本ムリです。どこもそうですかね。)
江東区役所さん
ありがとうございます。プリウスのほうがヒドいですか・・・
あのトヨタが、しかもあのプリウスを、いい加減な品質にしているとは思えないので、
言い換えれば、XVのほうが雨粒に対する遮音性が優れている、ということですかね。
インプレッサスポーツの新型もそうあってほしいですが・・・
ともかく、新型がデビューしたら、雨の日と晴れの日両方で試乗して、実際に体感してみます。
あと20日くらい?ですか・・・
楽しみです。皆様ありがとうございます。
書込番号:18145278
1点
プリウスは軽量化の為、鉄板薄いんでは?だから雨粒の音も響く
屋根のデッドニングの際にインプレッサの屋根の鉄板みたけど結構薄かったですよ。(2000年前後の車と比べると)
書込番号:18151932
0点
遮音対策をしていれば鉄板の薄さは大して影響しないはず。
実用性と快適性よりも、コストダウンと見かけの燃費を優先する企業方針の表れでしょうか。
書込番号:18152187
0点
鉄板の厚さは静粛性に大きく影響ありますよ。
薄ければ振動しやすいので小さなエネルギーで簡単に震度してしまいます。
遮音材や吸音材は部品点数の増加や素材の価格を考えるとコストが小さくないので振動させないことが基本です。
書込番号:18154328
2点
防振材がポイント貼りしてないからね。
音響くのは仕方ない。
このクラスの車でポイント貼りしてる車あるのかな…?
書込番号:18155694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
「遮音対策をしていれば」っていう前提で話してるのに。
読解力が無いな…(苦笑)
書込番号:18156205
0点
車の鉄板の厚さって0.8ミリ位でしょうか?昔は気にしていたので車のボディをたたいていました。ぽかぽかげんこつで。ただし、そっとです。特にボンネットがよくわかります。屋根は車の形状によって手が届かないし、カッコ悪いのでやったことがありません。叩いてみると、高級車と大衆車では明らかな違いが感じられ、こんなに違うのかと驚きました。この頃は叩いて見る事をすっかり忘れていました。この記事を読んで若かった時の自分を思い出し感謝です。若い頃の私を含めて皆様方の車に対する情熱ははんぱではなかったですね。(若者の車離れは日本の道路が広がらないのに車のボディが横に大きくなって走りにくくなっている事が原因かと。)
まさか!道路脇に停車中の他人の車のボディをひっぱたいて見るわけにいきません。ディーラーに行った時にそっとたたいて見るくらいですね。
書込番号:18162518
0点
遮音性の話と少しづつずれていきますが(笑)、現在の乗用車のボディの鉄板の厚みはだいたい0.6mmぐらいだそうです。
昔は薄い鉄板をひく技術があまりなかったのでもっと厚かったのですが。
http://www.nitto.com/jp/ja/tapemuseum/adhesive/28/
時々車のボディを押して、「なんだこのペナペナの車は!」と怒る方もいらっしゃいますが、いわゆるアウタ―スキンである外板はボディの剛性とは無関係なので、出来るだけ薄く軽い方が燃費にも加速にも有利です。どのメーカーもボディの外板の厚みはほぼ一緒だと思います。違うのはホワイトボディ、あるいはシャーシーと呼ばれる骨格部分の厚みと構造でしょう。
遮音に関しては、鉄板に衝撃を与えて(雨粒など)音が余韻を引くとうるさく感じます。が、プラスチックなどを貼り合わせて余韻が引かないようにすると静かに感じます。厳密な遮音性能とは違うのですが、静かに感じられれば良いのです。
http://www.geocities.jp/nsfellowscorp/Vibless.htm
インプレッサの天井に落ちる雨音がうるさいとユーザー側からの指摘が多ければ、メーカーとしてはマイナーチェンジで改良してくれるとは思います。厳密な意味での遮音は難しいですが、うるさく感じないようにするのは上記のサイトにあるような制振鋼板等を使えばかなり軽減できるはずですし、コスト的にもたいした事ないだろうと思うからです。
書込番号:18162690
3点
車の外板はサイドパネル等では0.7〜0.75mmあたりが一般的です。
ルーフパネルは0.7〜0.8mmくらいですね。
0.6mmと言うのは小型車以上では無いと思います。
高級車や欧州車等ではもうワンランク厚い車もあると思います。
昔の車ではルーフパネルを薄くする場合に室内側に補剛用シート材を貼付けたりしていました。
ダンピングシートと同様な物ですから雨音等の制震効果もありました。
今の車は貼り物はあまり使わず板厚をで剛性確保する方向です。
あまり薄いと雹の時の当たり痕でデントしてしまいますので。
制震鋼板については車体では通常使いません。
樹脂層が絶縁体のためスポット溶接ができません。
そのためオイルパン等ボルト締結させる蓋物では使えますが溶接前提の車体パネルでは使いません。
ルーフ周りは通常は遮音では無く、吸音ですね。
エンジン音に対して使うダッシュインシュレーター等では吸音目的の基材のフェルトやウレタンに、遮音材である1mm程度のゴムシートを貼りつけている場合が多いようです。
遮音とは文字通り音を通しにくい素材で遮断する方法になるのでゴムのシート等を使うようです。
ルーフまわりではルーフトリムにフェルトやシンサレートを貼り付ける吸音が一般的です。
ルーフ周りの遮音って見たことが無いです。
インプレッサの場合ではルーフトリムに吸音材追加等が行われるのではないでしょうか。
書込番号:18168663
2点
インプレッサは室内トリムの吸音性やガラスまわりの遮音性を高めることにより、室内空間の振動や騒音を抑制。静かで上質感のある、ひとクラス上のドライブフィールを提供します。
ホームページに書かれてると言う事は静音性に期待出来るのかな?
書込番号:18228270 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル
単純に過去の車がオーバーサーボなセッティングだったのがよりリニアなセッティングになったのでしょう
ちなみにオーバーサーボとはサーボ(ブレーキ倍力装置)が本来ペダルを踏んでる力より多めにブレーキをかけることです
特にスポーツタイプの車の場合スポーツ走行をしますのでオーバーサーボなセッティングのほうがブレーキのコントロールがしやすいですから・・・・・・
書込番号:18508147
3点
アウサイト3の関係でやさしく止まる設定とかになったんじゃじゃないかな
またはブレーキパッドが効かない鳴らない汚れない仕様に変更されたとか
書込番号:18508820
3点
他の車って、スバル車以外ですか?
他社の車の場合、軽く踏み込んだだけで急に強く効く、いわゆるカックンブレーキの車が有りますが、一般的にはカックンブレーキは危険な効き方だと思います。
スバルの場合、踏み込んだ分だけブレーキが効くリニアなセッティングがされているため他社のカックンブレーキに慣れた人には効きが悪いと感じるようです。
なお、私もD型以前の車に試乗したことが有りますが、D型からブレーキフィーリングが変わったと言う印象はありません。
多分気のせいです。
書込番号:18511898
4点
情報ありがとうございます。
(他車 アクセラにちょっと乗った)
詳しく説明すると頻繁に使用する踏込む分は良いのですが、グッと強く踏んだ時に車体が滑らかに止まるので制動距離が長く思い弱く感じるのかも
c型に乗って軽自動車と違って、凄くブレーキ聞くなと私的には思ってましたが…
書込番号:18511972 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
C型のG4 2.0i-S(FF)Limited に乗っています。
>軽自動車と違って、凄くブレーキ聞くなと
>グッと強く踏んだ時に車体が滑らかに止まるので
軽自動車より効くというのは同感です。
でも、所有している軽自動車でもグッと踏めばグッと止まります。
グッと踏んでるのに「滑らか」という表現から、車がおかしいような気もします。
思ったような制動が得られないのは危険なので、ちゃんと見てもらった方が良いですよ。
私の経験ですが、止まるには止まるのだが、ある程度の範囲の踏み増しでは制動力が増さず、
詰めで、更に踏み増さなければならないような状態の車に乗ってた事があります。(スバル以外)
制動力が思ったようにコントロールできない事の状態を詳しく申告しましたが、
サービスマンは、「こんなもんです」との返事。
初回車検で同型の代車を借りるまで、違和感を感じながらも乗っていました。
代車はすこぶる普通で、私としては明らかな差を感じましたが、
それでもサービスマンは「そうですか?」との返事で違いが分からないようで、
見込みでキャリパーとパッドを交換しましたが、改善せず、
結局はマスターバックとマスタシリンダー(同時に交換された)の交換で改善しました。
まずは、ルコーンさんが、同型の試乗車に乗ってみて、自分の車と差があるかを確認してください。
同型の試乗車をディラーが用意できない場合でも、近い物に乗って、違いがあるか確認すべきです。
書込番号:18552387
2点
九連宝燈さんアドバイスありがとうございます
購入する前に試乗車に乗った時、ブレーキが凄く効く感じがあまりしませんでしたので改良されたのかと思っていました。
書込番号:18559900 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
2015年3月7日
“スバリスト(スバルヲタ)”視点から見る「スバル インプレッサ マイナーチェンジ」マニアックすぎる新型車解説/マリオ高野
インプレッサスポーツ/G4/XVがマイナーチェンジ マニアックすぎる解説≠お届けします!
スバルのインプレッサスポーツ/G4/XVシリーズが、2014年11月25日にマイナーチェンジを受け、 「乗り味が大激変!」 と評せるほど内容の濃い変更が施されました。
しかし、その割には注目度が低いようであり、残念ながら雑誌やWeb上で新型インプレッサシリーズの変更点をガッツリ取り上げる詳解記事をほとんど見かけません。
スバルは、一見地味に見える年次改良でも、よく見ると大幅な仕様変更を実施することが多いものですが、今度のインプレッサシリーズは特に目覚ましい進化を遂げました。その内容は 知らなきゃ損するレベル なので、ここで詳細をお伝えしましょう。
全車ともフロントのブレーキパッドの裏にあるシムの仕様を変更。
従来は重ね合わせタイプだったのを積層タイプとすることで、制動初期の応答性がアップ。
より繊細なペダルワークに応えられるようになったという印象です。
http://autoc-one.jp/subaru/impreza_sports/newmodel-2096416/0004.html
書込番号:18564362
4点
私もD型ですがブレーキフィールが凄く良いと感じています。
特に何と比べてではなく、なんと言うか、減速の(マイナスの)加速度をコントロールしやすいんです。
要は同乗者に優しいブレーキがしやすいですね。
ブレーキが弱いとは感じませんよ。
書込番号:18564681 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
BC5rsraさん解説記事を貼って頂きありがとうございます。とても参考になります
ぱっぱちゃんさん
>要は同乗者に優しいブレーキがしやすい
確かにそうですよね、踏込み範囲が広くてカックンブレーキもならないので、前の車より力を入れて踏んでいるので、そう感じるのかもしれません。
九連宝燈さん
>軽自動車より効くというのは同感です
共感できる方がいて良かったです
D型ではガクンと止まる感じが薄れています。
書込番号:18564914 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル
今日 2.0iESが納車でした。
自動ブレーキが購入基準で、アイサイト付のインプレッサのモデルチェンジ後なら騒音対策も改善しているだろうと思い購入しました。
初めて高速を走って 走行音が激しく、しまった130km/hくらい出してしまったかと思い、メーターを見たら85km/hで驚きました。それ以降もうるさいので90km/h以上は出す気になりませんでした。
あまりの風切音等の大きさに悲しい限りです。(前車は17万km走行してくれたイプサムで、高速の風切音、路面からの音は静かでした。 あれから16年経っているからかなりの遮音対策はできているだろうと思っていました)
試乗の時は80km/h以上は出せず、その時は少しうるさいかなと思っていましたがあまり気にしていませんでした。
今回はセールスさんに勧められドアバイザーを付けています。
このドアバイザーが原因かとも思っています。
ドアバイザーを付けた時とないときはどれくらい音が違うでしょうか。
またこの走行音、風切音の対策がありましたらお教えください
4点
レヴォーグでも同じような方が…
旧型インプレッサですが、高速でバイザーうるさかったのでとりました。随分と静かになります。
風の強い時は80キロでもうるさかった。
バイザーを外したくない場合はエーモンから出てるバイザー風切り音低減パーツを使ってみるといいかもしれません。
書込番号:18507927 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
GDB インプレッサですが、
ネットで安く買った純正バイザー(新品)を自分で取付けたら、
高速道路でビックリするくらいの風切り音が出ました。
我慢できずに自分でまた一生懸命に取外しました。
(両面テープのクズを取るのに一生懸命・・・)
バイザーの必要性を感じないのなら、
取っ払っちゃうのが一番イイと思います。
インプレッサなら、
デザイン的にもスッキリとカッコ良くなると思いますよ。
書込番号:18509544
4点
この車にドアバイザーを付けていますが、特に風きり音は感じません。
どちらかと言うと、暖房のファンの音の方がうるさい位です。
80kmなら普通に隣と会話も出来ますし、ナビで電話で話すのも問題ありません。
自分のはA型ですが、バイザーの形状でも変わったのかな? 若しくは取り付けがちゃんと付いているか、ですかね。
書込番号:18510640
3点
こんにちは。
私はD型のXVですが、基本的に同じと思いますが、高速でも走行しましたが、おっしゃるほど酷いと感じはしませんでした。(ドアバイザーも有りです)
無論、風切り音は出ていましたが、こんなもの とはじめから思っている人と、もっと静かなはず と思っている人では感じ方が違うのは当然かもしれません。
恐らく前の車がイプサムで、構造上の違いがあり風切音に対して有利であったためそれ程感じていなかったのだと思います。
風切音は主にドアミラー周りの乱流や三角窓付近で発生して聞こえてくるケースが考えられます。
インプレッサの三角窓はドア側に付いていますが、イプサムの三角窓は車体側です。
ドア側の三角窓の場合、昇降する部分と同じで、窓枠のコの字断面にガラスがはめ込んであるだけです。
一方車体側の三角窓はフロントウインドウと同じでゴム系の接着剤で接着されています。
構造上の特徴は以下のような得失が有ります。
ドア側三角窓
有利な点:窓枠とガラスの組付けはコの字部分の噛み合わせだけなので、視界が多く確保できる。
不利な点:窓枠とガラスの組付けはコの字形状のゴム部品でフローティングされているだけなのでこの部分からの音の侵入が接着構造に対して不利。
車体側三角窓
有利な点:ガラスと車体の組付けは接着剤によるため隙間がなく音の侵入が少ない。
不利な点:ガラス接着のための糊代が必要なため外側から見た範囲よりも内側のガラス面が少なくなり死角が多くなる。
以上のように、どちらか片方が優れていると言うわけではなく一長一短です。
フロントピラーの位置とドアの位置との関係でどちらかの構造を選択せざるを得ない場合も有りますが、スバルの場合視界の良さを選択したのかもしれません。
ドア側三角窓の場合、窓枠の中で対策が必要になるのでなにかやるにしても限界が有ります。
根本的に新たな工夫を加えた構造に変更しない限り、何年経ってもこの関係は覆ることはありません。
書込番号:18511859
3点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル
現在、H23年式スズキ スイフトXGを所有しているのですが、4名乗車が増えたこと、大きめの荷物を載せることが増えたなどの理由で、こちらの車種の1.6を購入検討しているのですが、2WDかAWDで迷っています。私は、愛知県在住で雪道走行の心配がないので2WDで良いと思うのですがその認識でよろしいののでしょうか?AWDのほうが、コーナーリング性能が良い、加速性能が良いなどの意見を教えて下さい。
5点
2.0のアイサイト3は無理ですか?安全性を考えれば、ありかと思います。
書込番号:18484373 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
2WDとAWDの車両重量に注目すると60kgAWD重くなります。人一人分余計に乗ってる感じです。
それでいて出力もトルクも一緒。
そう考えると2WDのほうが出だしや加速もいいと思います。
しかし、スバルならAWDという意見もありますね。
1.6のAWDを買うとなるとちょっと追い金払えば2.0FFが買えてしまいますね。パワーもあって、装備がいいと。
必要性を感じないなら2WDがいいかなって思います
書込番号:18484457 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
直人ちゃんさん、返答ありがとうございます。確かに、アイサイトは興味あるのですが、年に数度しか長距離走行しないこと、運転する喜びが損なわれることなどの理由で候補から外しています。しかし、あれば便利ですので、ディーラーの値引き次第では、再検討するかもわかりません。アドバイスありがとうございました。
書込番号:18484514
3点
エンデイミオンの呟きさん、返答ありがとうございます。そうなんですよね、スバル車は、AWDじゃないと意味がないなどの書き込みが多いので、迷ってしまうんですよ。確かに、車重が60sも違うから単純にFFのほうが加速は高いと思うんですがね...
書込番号:18484539
2点
家電のこうちゃんさん、こんばんは。
・2WDのメリット
車重が軽いので軽快感があり、加速もスムーズで若干燃費がいい
・AWDのメリット
雪道に限らず雨天時にも走行安定性が2WDと比べて高い
簡単にまとめるとこういうことでしょうか。
あとは実際4名乗車でじっくりと試乗したほうがいいでしょう。
4名乗車と言っても、大人4人と大人2人プラス子供2人では変わってきますね。
子供さんだと現在はよくても成長したら加速感に不満を覚えるかもしれません。
どうせならまだ4年しか経っていないスイフトから乗り換えるのですから、
ちょっと予算オーバーかもしれませんが、余裕のある2Lの2WDを選択して
長く乗られたほうがいいと思います。
(可能ならば4WDがいいと思いますが)
ちなみに2WDでもスイフトよりホイールベスが215mm増しますので、
直進安定性は上だと思われます。
書込番号:18484759
2点
アクセル開度に応じた常用域での感じは電子スロットの味付けで変わるので、
実際に試乗した方が良いと思います。
2.0L試乗ではFFと4WDで差があるような感じを受けました。
私は2.0L FFのG4に乗っています。
購入して1000、2000、3000kmと距離を伸ばすにしたがっても感じが違ってきました。
1000km以内は回らないように制御されてたのでは?と思えるくらい。
(おかげで押すのが大変な位置にあるSモードスイッチにも慣れてしまった。)
コーナリングについては4WDの方が気持ち良いと思います。
FFはちょっとリアが跳ね気味です。(トヨタのオーリスはもっと跳ねる感じが強かったです。)
スバルなのに2WD、スバルなのにアイサイイト無し、
それなのに、どうしてスバルを選んだの?という輩が多々いますが、
そんなの人の勝手でしょ!といったところです。
このくらいの大きさで200万程度、足は4独へのこだわり、
普段12km/L、遠乗りしたとき15km/Lは走って欲しい、4人乗ってもストレスない加速
選択肢が狭い事による結果なだけです。
年齢アイコンから4人と言っても2人は子供でしょうか?
スイフトよりは広いですけど、たいして広くないので、
何年乗るか?数年後に、この広さで大丈夫か?は考えておいた方が良いと思います。
排気量は下道中心なら1.6Lの方がスムーズではないかと思います。
あっ、それと後ろに人が乗ると言うことですので、ロープロのSは外した方が良いかもしれませんね。
現行がスイフトですので、55扁平でも気にならない可能性もあります。
まあ、それも試乗して検討してみて下さい。
書込番号:18484921
1点
スレ主さんの使用では、FFが良い様に思えます
4WDの最大のメリットの雪道等の悪路の走破性が不要なら4WDにする必要は感じません
特に1.6Lならパワーも無いのに大人1人分重いので、4人乗車だとパワー不足を感じるかも知れません
>AWDのほうが、コーナーリング性能が良い、加速性能が良いなどの意見を教えて下さい。
どちらもFFの方が良いでしょう
4WDの方が良いのは雨天時の直進安定性位でしょうね。
書込番号:18484961
1点
・・・
以前、スバル様の工場に出かけたときに・・・
車のフレームにエンジンが載っていました・・・
あれだけ低いと、FF車の中での安定性はとても高いと思います・・・
たまにフォレスター乗せてもらうのですが・・・
さすがに低重心のコーナーリングはとても凄いと思います・・・
2WDで十分だと思います・・・
使い方だと思います・・・
・・・
書込番号:18485293
2点
>たまにフォレスター乗せてもらうのですが・・・
>さすがに低重心のコーナーリングはとても凄いと思います・・・
>2WDで十分だと思います・・・
なんでAWDのフォレスターのコーナリングをほめていて、
いきなり2WDで十分という結論になるんだ?
そもそもフォレスターは同クラスSUVの中では低重心かもしれないが
インプレッサと比べたら重心が高いだろう。
書込番号:18485410
2点
スイフトXG(FF)とインプレッサスポーツ2.0i(AWD)D型を持っています。
普通に走る場合の直進性はタイヤに負う部分が非常に多いのでFF、AWDという形式はほとんど関係ない感じがします。私のスイフトはミシュランタイヤを付けてますがインプレッサと直進性は変わらないか少し良い感じさえします。これはインプレッサの標準タイヤの性能に問題があるのでしょう。
しかし強い横風などの悪条件下ではインプレッサの方が間違いなく上です。
またアイサイトV3のレーンキープアシスト機能で多少ふらついても補正してくれるので精神的に非常に楽です。
書込番号:18485484
2点
佐竹54万石さん、九連宝鎧さん、北に住んでいますさん、ぽちどらごんさん、hirumugiさん、数々の貴重な意見ありがとうございます。AWDの雨天時の走行安定性もメリットなんて考えもしませんでした。今のスイフトは、車重が軽いこともあり、雨天時の走行に気を使うことがありますのでAWDに決めたいと思います。私の所在地の近くに試乗できるディーラーがないため、未だに試乗していませんでしたが、1時間半かけて都心のディーラーへ皆さんの意見を参考にじっくり試乗しに行きたいと思います。長い目で見て、2000ccのほうがよいのかも含めて、再度検討し、皆様に良い報告が出来るようにしたいです。多数の貴重な意見、ありがとうございました。
書込番号:18486129
1点
同県在住の者です。
15年ほど前にBHレガシィTS-Rを購入、7年ほど乗って、このたび2.0i-s(FF)を契約しました。
私もAWDとさんざん悩みFF、1.6も含めていろいろ試乗させてもらった上で、今回はFFにしました。
レガシィとは単純には比べられませんし、試乗した回数もたかが知れていますが、そのうえで必ずしもAWDは必要ないとの結論になりました。
価格差、重量、雪が降らない環境を考えるとFFでも十分かと思います。試乗の感想としては、今のインプレッサはむしろFFとの相性もいいように思われました。
ただし、AWDでのスバル車の所有感を大事にされる、もしくはアイサイトにこだわるのであればAWDでしょうね。私は所有感についてはやや我慢(STI用品をつけて補完)しましたが、アイサイトについてはそれほどこだわりがなかったので、ベストな選択をしたと思っています。
1.6か2.0かはホイールサイズ等いくつかの違いも選ぶときの基準になりましたが、やはり、一番は動力性能が決め手でした。1.6は今乗っているステップワゴンの2.0と同等に感じました。ちょっと力不足、でも全く困らないといったところです。2.0はステップワゴンより数段上、以前のレガシィTS-Rより出足が軽いといった印象でした。EJ20とFB20の違い、車格の違いもあるでしょうが、とても乗りやすい、扱いやすいエンジンでした。ある程度気持ちのいいドライビングを期待されるのであれば2.0がお勧めだと思います。
車はあれこれ悩んでいる時が一番楽しいかもですね。良い選択をしてください。
書込番号:18488817
2点
ma?さん、返答ありがとうございます。皆さんの意見を参考に長い目でみて2000ccに傾きつつあります。近いうちに、都心のディーラーにて試乗しに行きたいと思います。確かに、いろいろ悩んでる今が楽しいですよね。
書込番号:18492188
1点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2011年モデル
レヴォーグで採用されている全席オート式に換装することは可能でしょうか。
形は似ているのですが、基盤は別物かもしれませんが。
インプレッサはMCで質感がアップしたので、購入を考えています。
ご教示よろしくお願いいたします。
0点
私も全く同じ事が気になり、ディーラーで聞いたところ、全くの別物なので不可能との事でした。
書込番号:18404654 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
なるほど。
別物であれば難しいんですね。
あきらめて車種を代えるのも検討したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:18405141
0点
インプレッサスポーツの中古車 (全2モデル/1,601物件)
-
- 支払総額
- 59.8万円
- 車両価格
- 45.0万円
- 諸費用
- 14.8万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 6.2万km
-
- 支払総額
- 115.7万円
- 車両価格
- 99.9万円
- 諸費用
- 15.8万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.3万km
-
インプレッサスポーツ 1.6i 禁煙車 ワンオーナー CD 衝突被害軽減 オートライト 衝突安全ボディ ABS
- 支払総額
- 72.8万円
- 車両価格
- 60.8万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 11.1万km
-
- 支払総額
- 108.8万円
- 車両価格
- 94.9万円
- 諸費用
- 13.9万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.9万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
20〜198万円
-
44〜619万円
-
27〜512万円
-
33〜500万円
-
37〜1906万円
-
80〜1202万円
-
29〜192万円
-
50〜586万円
-
90〜642万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
-
【Myコレクション】自作構成
-
【欲しいものリスト】pcケース
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 59.8万円
- 車両価格
- 45.0万円
- 諸費用
- 14.8万円
-
- 支払総額
- 115.7万円
- 車両価格
- 99.9万円
- 諸費用
- 15.8万円
-
- 支払総額
- 108.8万円
- 車両価格
- 94.9万円
- 諸費用
- 13.9万円


















