アクアの新車
新車価格: 243〜302 万円 2021年7月19日発売
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このページのスレッド一覧(全210スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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555 | 42 | 2021年9月18日 13:27 |
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51 | 17 | 2021年7月31日 08:32 |
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210 | 48 | 2021年7月27日 18:13 |
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345 | 40 | 2021年7月31日 13:06 |
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22 | 12 | 2021年7月19日 20:45 |
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自動車 > トヨタ > アクア 2021年モデル

>やっぱし価格で安くした分、ノ−トには勝てないか、
同一価格帯で比べるとノートのライバルには
カローラシリーズが入ってきます。
特別な加速求めない人(多数派)には、
カローラシリーズの方が魅力的ですよね?
書込番号:24276671
6点

項目別にアクアをノートを比較してみると
【エクステリア】 大差なし(主観)
【インテリア】 大差なし(主観)
【動力性能】 ノート優位
【走行性能】 大差なし
【乗り心地】 大差なし
【燃費】 アクア優位
【車両価格】 アクア優位
つまり、大胆に比較すれば、
・燃費&車両価格より高い動力性能(加速)を重視する顧客
がノートを選ぶということですよね。
参考:アクアとフィットを比較してみると
【エクステリア】 大差なし(主観)
【インテリア】 大差なし(主観)
【動力性能】 大差なし
【走行性能】 大差なし
【乗り心地】 大差なし
【燃費】 アクア優位
【車両価格】 大差なし
販売実績(ノート>フィット)からすれば、
・車両価格を上げてでもバッテリー強化で高い動力性能(加速)を実現したノート
の方が正しい選択だったということですかね。
書込番号:24276746
6点

こんにちは、
勝った負けたって、パチンコ・マニアの世界観みたいだな。
贔屓の引き倒し、ほめ殺しよりはまだましか。
書込番号:24276763
2点

アクアだって高速で100km/h以上で飛ばせば喧しいわよ(笑)
書込番号:24276856
2点

ノートはロードノイズ、発電エンジン音、電動コンプレッサー音の三重奏だからうるさくていいですね。
書込番号:24277532
6点

新型アクアを試乗しましたが、エンジンが始動するとうるさいしロードノイズも言われている程静かではない。
所詮3気筒エンジン、このクラスはどれもコストダウンの嵐、目くそ鼻くそなんだって。
書込番号:24277743 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>ゴルゴ7.5さん
試乗しましたか。
アクアはもはやレクサス並の乗り心地ですよね。
レクサスオーナーさまも納得の出来栄えですよね。
これで200万円ならば
コンパクトクラス総なめですよね。
豊田情け知らずの商売上手です。
アクアがあれは他にはいらない。
書込番号:24278309 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

コストダウンの嵐の結果
これだけのクオリティアップ、
流石豊田商売上手ですからね。
コンパクトクラスは
アクアがあれば他にはいらない。
書込番号:24278492 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

スレ主さんは、「らしい。知らんけど、」と言っておられ、根拠の無いイメージの様ですね。
ネット上ではまだ、発売されたばかりの新型アクアの加速力テストは見つから無い。
加速力テストは運転者、計測方法などの条件で違ってくるが、ベタ踏みちゃんねるさんのYouTubeでは新型アクアと同じエンジンとモーターのヤリスHVは少しだけ落ちる数値で、新型フィットHV、新型ノートは近い数値でした。
アクアのオンライン発表会では電池出力が旧型の2倍になってHEV A車、HEV B車より良い加速力になったことを示している。(大差無い様にも見える。)
書込番号:24279618
2点

雑誌の企画
https://driver-web.jp/articles/detail/32037
のグラフ
https://images.driver-web.jp/articles/32000/32037/wysiwyg/th_JARI_G-1.jpg
を見ると、
・新型アクアの駆動系はヤリス相当(バッテリーの出力特性は種類によらず同等)
・新型ノートは旧型ノートより加速力が強い
を前提に新型アクアの動力性能(対新型ノート)が推測できます。
初速こそアクア優位でしょうが、(おいしい領域である)3秒後以降は
ノートが圧倒でしょう。
書込番号:24279724
1点

>加速は、足元にも及ばない、らしい。
ノート推しの人これ重視してる人多い気がするけど、よーいドンしたら見えなくなるほど加速いいんでしょうか^_^;
販売台数ではなく車として勝った負けたの基準て個々人で違うと思うので、加速重視の人からみたらノートの勝ちなんでしょう。
それ以外で見ると、ヤリスより広くノートより安い、燃費もいいアクアがいいなと思う人は沢山いると思う。
書込番号:24279966 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

目くそ鼻くそか〜。
人の見る目の性能差は著しい差があるのだな〜
書込番号:24279991
2点

オーラ4WD革シート納車待ちです。
アクア試乗しました。めちゃくちゃ良い車でした。
まず、エクステリアが良い。リヤフェンダーの造形なんかフランス車みたい。オプションの合成皮革内装も結構高級感ある。合成皮革だから安いし。
運転中、静か。加速もかなり良く十分以上。ハンドリング、こりゃ本当にトヨタ車か?凄く良い。乗り心地素晴らしい。快感ペダル、面白い。
残念なのは、足踏みパーキングブレーキだけ。信号止まる度、ギーギー踏んでせっかく良い車が興醒め。いずれ、マイナーチェンジで電動ブレーキが追加されるですしょう。予防安全機能も最高。いい 車です。
書込番号:24280044 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

新型アクアのネガティブキャンペーンですか?
このスレを、見てて、不愉快です。
別に、ノートと、違うとか、他でやって欲しいです
書込番号:24280480 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

つうか高級車ユーザーから見ると、まさかコンパクトカーユーザーが
掲示板で喧嘩するほど車にこだわり持ってるとは思わないだろうなあ。
書込番号:24281390
12点

>tsundaさん
信号の度に足踏みですか。
それって普通の運転ですか。
教習所ではそのように
教えているんですか。
書込番号:24281549 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>爽やかホリデイさん
パーキングしないと、ブレーキ踏みっぱなしなんで、自分は、パーキング使用多いです。カミさんはブレーキ踏みっぱなしで運転するので、セレナの電動ブレーキ使ってません。(爆)
書込番号:24281662 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tsundaさん
のようなヒトには
オートホールドは大発明ですね。
ならばアクアはダメですね。
書込番号:24282002 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

誌上やネットでは、ノート、アクアの比較記事をよく拝見します。コンパクトカーというジャンル中での比較ですが、ズバリノートやノートオーラは欧州仕様の高級感ある内外装に上質な走りを追求した車。ノートは、10年ぶりにフルモデルチェンジして先代アクアの良さを取り入れながら、ワンランク上の先進サポート機能や乗り味を充実させた日本仕様の国民的車といったところでしょうか。どちらを選択しても間違いはありませんので、一度両車を試乗してみることをお勧めします。ちなみに、ノートやノートオーラは、必要魅力的なメーカーオプションを選択すると、高級車並みの価格(日産のコンセプト)になり、アクアは今トレンドの電動パーキングブレーキ機能が無く、メーカーオプションも無いなど、価格対効果を考えての事でしょうが、チグハグな点もあり、両車両のマイナスポイントであります。また、オーディオに関して、ノートは音質にこだわり、走るオーディオルームと評価出来るほど素晴らしいですが、トヨタはディスプレイオーディオ(最初から強制的に取付?)を全面的に押し出し、社会ナビが取付出来ず、オーディオはイコライザー調整も無いなど、トヨタ自体昔からオーディオに対するこだわりが見られません。ただ、運転中に音楽を流し聴きしてるような淡白な印象。ここは、改善して欲しいところですね。
書込番号:24348512 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ツカチャン1122さん
長く乗るなら燃費重視です。
どう考えてもe-powerで燃費が良くなるとは思えません。
書込番号:24348895 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



新型アクア、スクープ写真では、
イマイチかな、と思っていましたが、
正式発表で正確な情報が入ると、
なかなかいい車じゃないですか!
スポーティーなヤリスとも違う、どちらかといえば
優しく、愛らしい、FIT潰しの車種ですかね。
ノートもそれなりに食うでしょう。
ただし、ノートは少し上級志向なので、影響はFITよりは少ないかな。。
このような新車攻勢が続くと、
トヨタの国内販売シェアは軽く60%を超えてくるのでは?
と、多様性の観点では逆の心配が。
アンチトヨタ派も一定はいると思いますが、
こだわりがなければ、トヨタがベストチョイスですね。
という私も、ノートを2代乗り継いできましたが、
次回はヤリスクロスと決めています。
まだ先の買い替えなので、浮気するかも知れませんけど。
11点

日本の自動車市場が縮小してますからね。
トヨタ以外に日本に注力する余力のあるメーカーが少なくなって来ました。
日産やホンダ、マツダも海外では結構販売も好調なようですから。
加えて昔のように偏執的なカーマニアも減り、安心の大企業が作った製品を皆さん購入されます。
わからんかったら、大きいメーカーのん買っとけやみたいな所もあるのでしょう。
製品の優劣差は販売数ほど無いと思いますけどね。
書込番号:24253958
9点

>momopapaさん
豊田商売上手。
無敵艦隊です。
書込番号:24254026 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

宣伝文句も、まさかの
イー
ですからね。
参ったわ。
書込番号:24254032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

・フィットの従来アクアに対する売り
→ 心地よさ(広い後部座席、、、)
・ノートの従来アクアに対する売り
→ 走る楽しさ(E-Powerの加減速)
新型アクアの改善点
→ 後部座席を広く (対フィット)
→ バッテリー強化、快感ペダル (対ノート)
フィット、ノートの訴求ポイントを確実に潰しに来ていますね。
確かに ”隙がない” という出来です。
これに加えて、圧倒的な低燃費、1500WのACコンセントの標準化もあります、
まさに、ちょっと手加減してあげれば良いのに? と思わせる出来ですね。
もしかして、オートブレーキホールド無しは、トヨタの手加減?
書込番号:24254456
5点

>momopapaさん
自分も見てきました。
TTAP自動駐車はなかなかですね。
シフト操作も自動となり大変スムーズ。
疲れてるときに重宝しそうな気がします。
あとは優越感ですかね。
書込番号:24254548 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆さん、コメントをありがとうございます。
トヨタの製品開発はニッチを与えない、
万全なものですね。
でも、あまりにも国内で寡占が進むと面白くはありません。
やはり多様性はあった方がトヨタにとっても、ユーザーにとっても良いですよね。
SUVも万全なラインアップで、
もうじきカローラクロスも投入となると、
トヨタ内での潰しあいになりますね。
他社にも頑張って欲しいものです。
書込番号:24254574
5点

>トヨタ内での潰しあいになりますね
トヨタ内で奪い合っても、
結局トヨタの売上になるんだから、
メーカーも全車種併売になった販売店も、
痛みは極小だわな。
その上で、他社のヴェゼル、CX-5、VXあたりから、
価格帯の被るグレードの5%でも10%でも掻っ攫えれば、
トヨタとしては万々歳と。
書込番号:24254610
3点

これ程完璧な仕上げです。
フィットもノートもオーラもデミオも勝てない。
50万円ネビカナイトアクアに、勝てない。
買ってもらえなくなりますね。
豊田ひとり勝ちです。
豊田無敵艦隊になす術無しです。
かく云う私はアンチ豊田ですけれども。
これ程完璧な仕上げです。
仕方ないですよね。
書込番号:24254696 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

特徴のバイポーラ電池のメリットがわからなくて、評論家や自動車雑誌のページを見ても「モーターで動く範囲が広がるので燃費良くなるんじゃないの?」みたいなあいまいな話が多い。しかし燃費スペシャルで軽量のBグレードはリチウムイオン。
バイポーラ電池は1つのセルだけ交換が出来ないから、超高品質で耐久性が良かったり充電受入性能も良さも特徴とは推測出来るがよくわからない。
そこでYouTubeで新型アクア オンライン発表会を見てみると、電池出力2倍でHEV A車やHEV B車より加速性能良くなりました。と言っている。これってフィットとノートのこと?加速力が売りのノートはオーラを出さなかったら厳しかった。
ノート4WDが発表された時、後輪に別に高出力モーターが付くのでフルパワーだとすごい事になるのかと思ったら、電池の出力までなので4WDでもFFでも出力は同じだと読んだことがある。電池の出力は大事ですね。
書込番号:24255011
0点

>ままねこさん
バイボーラ電池は古河電工が開発した物でしょう。
リチウムに比べてエネルギー密度は低いけど容積密度は高い。
コストがリチウムの半分ですむ。
但しリチウムもセルtoセルが標準化されてますし
コストも2年前から見ると半分くらいになっているのでどのリチウムと比較かは分かりません。
ただ日本ではリチウム電池の製造は難しいので代替えとしては
日本で製造しやすいメリットはあると思います。
欠点は現状では急速充電が出来ないのでEV化には少し支障がある。
そこでトヨタはダイハツ、スズキ、スバルなどと共同で次世代軽規格構想が進んでいるようです
https://www.youtube.com/watch?v=yIwQJuPEtVs
つまり軽EVなら急速充電が無くても良いですし日本では圧倒的に数が売れているので
電池製造のコストが大きく下がる。
軽なら15-30kwhで済むので一晩充電すれば良い。
一般的には1日の走行距離はかなり短い。
軽EVは田舎ほどメリットがある(家庭充電の制限が少ない、ガソリンスタンドがすくない)
軽自動車を軽視していたトヨタですが日本の宝とがらりと変わって
軽自動車を持ち上げていますね。
商売は上手ですよw
アクアに2種類の電池があるのは実験的というか最終ビックデータが欲しいのでは?
現時点ではリチウムよりコストはかかっていると思います。
書込番号:24255053
4点

日産やホンダは米国や中国で儲かってるので、国内は売れ筋を売ってればいいですから。
ただ海外勢に市場を席巻されれば業界のピンチです。
その点会長のトヨタさんなら安心安全、全然問題無し。
バカ売れしてると言っても、米国や中国とは販売数の桁が違いますからね。
トヨタとしても、しんどいフルラインを維持しての結果としては、まあまあ程度としか思って無いんじゃないですか。
日産、ホンダにとって国内はおいしいとこだけ程ほどでいい、案外気楽な市場なんじゃないですかね。
書込番号:24255738
2点

日本市場が縮小したとか、グローバルの視点からは魅力が無いとか言われています。
本当にそうでしょうか?
車自体はけっこう売れていると思いうし、1台あたりの値段も上がっているので、
売り上げはそれなりに増えているように思いますが。。
ただし売れる車種構成が軽自動車ばかりになって、儲けは少ないのかな。
・・・軽自動車ばかりでつまらない市場にはなった気はしますね。。
普通自動車も、以前は三菱とかももっと売れていましたね。
あと、欧州の輸入車もかなり増えましたね。
車が趣味から道具に変わって、拘らない人が増えたり、
高齢化や若年層がスマホなど通信にお金を使って買わないなど、
市場の変化は確かにあると思いますが・・・
でも、メーカーの努力不足もあったように思います。
だって、高価な車は売れているし、欧州の輸入車は増えている。
三菱、日産の場合は経営の問題ですかね。
自分でも訳のわからないこと書いたけど、
純日本のトヨタが頑張っていることはたいへん嬉しいけど、
やはりそれ以外のメーカーも頑張って欲しいものです。
書込番号:24256073
1点

>momopapaさん
日本市場に魅力が無いわけじゃ無いんです。
実際、下がったとは言え400万台以上の需要はあります。
ただ問題は日本と世界の剥離が大きすぎて売る車種がないのです。
日本のメーカーなのに日本用と海外用で販売しないとならないという苦しさがあります。
日本では軽自動車とコンパクトカーとミニバンしか売れません。
世界ではセダンとSUVが半々くらいで軽規格はありませんしミニバンも売れません。
世界にもコンパクトカーは多いですが5ナンバーに収まる車幅の物は少ないです。
コンパクトカーは安いのが取り柄となるので3ナンバーは敬遠され
安いコンパクトカーはメーカーも利益が取れにくい。
わざわざ日本仕様の車を作っても利益は見込めない。
軽と5ナンバーで7-8割を占めるので3ナンバーの普通車は魅力的な市場じゃ無い。
日本車も同様で日本で売れている車種は海外では売れない。
日産は国内ではノート、セレナと軽、国外ではシルフィ、アルメーラ、ローグ、エクストレイル
ホンダは国内はフィット、ヴェゼルと軽、国外ではシティ、シビック、アコード、その他XR-Vなど
トヨタが一番共通しているけどヤリスはサイズが違うしアクアの様な物も発売されない。
日本の規格が特殊すぎるんだね。
軽自動車と5ナンバーで軽がこれだけ売れると軽が基準になって5ナンバー車でも十分という大きさになる。
多少5ナンバー車の幅を広げることは出来るけど3ナンバー車を5ナンバー車には難しい。
したがって海外メーカーは日本仕様として新たに作っても採算取るのが難しく
3ナンバー車だけでは市場は狭い。
逆にいうと日本のメーカーも日本仕様と海外仕様とで作らなければならないので
数が売れなければコストはどんどん上がるだけなのでコンパクトカーでも300万円
軽でも200万円というコスパの悪い価格になってしまう。
多くの国では排気量による税制区分はあっても(若しくはCo排出量)
サイズでの規制はあまりない。
やっぱり軽自動車規格というのが日本をダメにしたと言っても良いかな。
それとあまりにも厳しい速度制限かな。
日本の道路はかなり広く交通網は世界一
自動車王国なんだからもっと運転環境を緩くしないと自動車産業の発展は厳しいかも。
ディーラーの販売員が一般道で200km/h以上で走るくらい元気が無いとね。
https://www.youtube.com/watch?v=f_phm09LRLE
書込番号:24256540
1点

>ミヤノイさん
詳しくありがとうございます。
軽自動車が半分くらいになった日本の状況・・・
海外よりも先に進んだ先進的な状態なんでしょうか?
欧州もコンパクトカーが多いので、ダウンサイジングは成熟社会の姿なんでしょうけど。
中国や韓国は見栄の社会、
米国は単にあらゆる資源の浪費だけですかね。
日本が行きつく先が欧州だとしたら、
コンパクトカーになると思いますけど、
税制、規格の違いから、日本は軽自動車が増えている、
その点の違いですね。
また、日本は道路が狭いというのもありますが、
欧州も街中は狭いですから、やはり税制が大きいのかな。
でも、日本で軽自動車の税金を上げると、かなりの反発があるので、
となると、一つは小型車の魅力向上や差別化ですかね。
また、その小型車は世界でも売れることが必要。
さらに、税制面でも税金を下げる必要もありそうですね。
日本ではセダンは全く売れませんね。
軽自動車、コンパクト、ミニバン、SUVばかりです。
これはしかたのないことかも知れません。
すっかり車が道具化てきたので、成熟社会の兆しなのかも知れません。
あとは、環境性能の高いスポーツカーも復活して欲しいものです。
そのためには電動化、EV化が鍵を握るかも知れません。
EV化が進んだ時に、軽自動車の優位性が薄まる可能性があります。
短距離のシティコミューターとして、軽自動車規格のEV化が進むかも知れませんね。
EV化、自動運転、シェアリング、サブスク・・・SDGsなど
大きな変化も予測されます。
5年後、10年後にどうなっているのか、個人として予測することも、
いろいろな面で楽しいかも知れませんね。
とはいえ、メーカーの方々はしっかり考えておられると思いますけど。
書込番号:24256945
1点

>バイポーラ電池のメリット
ですが、
https://motor-fan.jp/mf/article/1834/
等を見ると、主に製造側のメリット
・(安全確保が難しい)リチウムイオン電池より低コスト化の余地が大きい。
・材料の多様化(リチウム使用の回避)
・リサイクル性
のようですね。
書込番号:24257890
1点

上に、このバイポーラ電池は古河電工製とあるけど、公式発表では豊田自動織機とトヨタの共同開発ってありますね。古河電工も開発に成功してますが、今年、サンプル出荷し来年から製品出荷とあります。何か自動車用途向けでは無いようです。川崎重工も手がけているようですね。リチウムイオンに比べメリットが多く、携帯用とかは別として、この電池に置き換わって行くのではないでしょうか。コストが半分以下で済むのですから。
書込番号:24265971 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

バイポーラだと、電極が併用できるので、
1層が薄くできる=積層数が増える=体積密度が高くなる・・・
というメリットですね。
古河のは蓄電池向けでは?
全固体電池でバイポーラになると、最強ですね。
セパレータも不要ですし。。
電池の技術開発、日本がリーディングしてきましたので、
今後も頭一つ抜けて欲しいものです。
また、製造技術やノウハウも秘匿して、周辺国に盗まれないように!
・・・でも、日本人が引き抜かれて、情報が流れてしまうのですよね。
そのためには技術者を大切にしないといけません。
書込番号:24266091
0点



自動車 > トヨタ > アクア 2021年モデル
>ダンニャバードさん
日産ノート4WDの説明ページにも以下の記載があります。
https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/performance_safety/e-power_4wd.html
滑りやすい路面でも力強く減速
リヤモーターによるエネルギー回生制御により、安定した制動性能を実現。
滑りやすい路面でも、より短い距離で安定して制動できます。
#アイスバーンで40Km/h走行時のアクセルペダル
OFFからクリープ車速までの距離
ノート(E12型)e-power 4WD(雪道発進用低出力モーター)との比較。社内測定値。
新型ノート4WD"(リヤ強力モーター50KW)が
制動距離を「約40%」短縮
あっさり小さく書いてあるけど、制動距離がこんなに短くなるなんて、凄い事だったんだ。。
やっぱり、「プレミアム」性能車ですね。
書込番号:24253725 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

制動距離の短縮が、エネルギー回生の援助によるもの。
でしたらそれはシステムによる副産物ですね。
当然メーカーは副産物が有利に働くシチュエーションでは自慢げに宣伝しますわね。
でも、もし次の加速に備える為に一旦アクセルペダルから足を離した場合なら…
そのまま惰性に近い方が有利になる、すなわちドライバーの望む所になるわけです。
要するに諸刃の剣みたいなもんですね、100%どんな時にも有利に働く…
そんな都合の良い物はありません、っちゅう事ですな。
書込番号:24253877
3点

tsundaさん
>制動距離を「約40%」短縮
このような記述はとりあえずありませんね。
日産お得意の「表記マジック」に惑わされてますね。
アイスバーンで40km/hからアクセルOFF(のみ)でクリープ車速までの距離のようですね。
距離数ではなく「%」で書かれているのもある意味「表記マジック」かもしれませんね。
e-Powerは協調回生ブレーキでは無いという認識なので、(違っていたらご指摘ください)
雪上、非雪上問わず、想定外の減速をする場合は当然ブレーキペダルを踏みますから、
その時は、ご自慢の強力な回生ブレーキは作動しないんじゃないですかね?
「約40%短縮」をそのまま受け止めない方がいいと思いますよ。
それこそ日産の思う壺ですね。
アクアE-Fourとノートe-Power4WDの比較だと、
ダンニャバードさんの言うように車重の差の方が影響が大きいかもしれませんね。
アクアZ E-Four(1,230kg)
ノートX FOUR e-Power4WD(1,340kg)
書込番号:24253945
4点

スタッドレスタイヤはモデルチェンジの度に制動力20パーセントupとか宣伝してますが、その内ブレーキを掛ける前に止まるんじゃないかと心配しています。
メーカーの自社調べは信用できません。
書込番号:24253997 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>ダンニャバードさん
>民の眼さん
こんにちは。
日産の解説ページでは、フットブレーキ無しで回生ブレーキのみの比較でした。失礼しました。
河口さんの動画では、エンジン車のフィットよりノートe-powerの方が40Kmからのフルブレーキで制動距離がかなり短くなっていました。ガソリン車のフィットの方が車重がやや軽いと思うので、アクセルからブレーキ踏み替えの間の回生ブレーキが効いたのか?と思います。
フルブレーキでの制動距離短縮より、雪道や濡れた路面などの低ミュー路で回生ブレーキの効果で余裕を持って減速できる(運転が楽で安全)と言う事だと思います。
書込番号:24254206 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

乗ってビックリ、
これってアクア。
レクサスと、みまごう乗り心地。
予算250万円くらいならば
アクア一択かもしれない。
宣伝文句の通り、イー。
豊田うはうはです。
書込番号:24254473 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tsundaさん
>河口さんの動画がでっち上げや捏造とは思えません。
これは実験の結果ですから、捏造とおっしゃるなら、根拠をお示し下さい。
ただ単に好き嫌いの問題ですね。河口さん褒め上手だしきちんとインプレしてると
思いますけどなんか褒めるだけ、八方美人としか見れなくなりました。
前は良く見てましたけど今は見て無いですね。
メーカーの広報としては優秀なんじゃないですかね。
自動車評論家としては.........................。
もっと辛口と言うか悪い所は悪いと大きな声で言って欲しいです。
まあ、自分の様なひねくれものには合わないと言うだけの事です(笑)。
書込番号:24255083
4点

悪いところは無いんですよ。
レクサス並の乗り心地で
この値段。
悔しいけどひとり勝ちですねぇ。
書込番号:24255350 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

レクサス並の乗り心地というのは、Zグレードのみについているスウィングバルブショックアブソーバーの効果を言っているのかな。
Zグレードとレクサスに試乗して較べたいですね。
書込番号:24255489
2点

普通のGでです。
恐ろしいクルマづくりです。
しかも、豊田お得意の
一割引前提の定価ですからね。
日産三菱風前の灯火です。
スバルダイハツマツダは
ほぼほぼ傘下なので
大丈夫ですかね。
書込番号:24255646 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tsundaさん
こんにちは。連休中は何かとやることが多くて遅くなりました。
件の動画ですが、2倍速で飛ばし飛ばしで8割くらいまでみました。長い…σ(^_^;)
低ミューでの制動ですが、本人も言っているようにブレーキペダル踏みかえまでの空走距離の違いですよね。基本は。
あと、ABS(VSC)も年々進化してるでしょう。比較するなら現行フィットかヤリスあたりでやってもらわないと、です。
それはともかく、彼はニッサンに忖度しすぎでしょう。(笑)
何か便宜を受けているのでは?と勘ぐってしまう言い草です。この辺、五味さんは信用できますがまなぶさんはちょっとなぁ、と思う理由です。
確かに新型ノートの車両制御は優れていると私も思っています。ただここまでベタ褒めされると逆に疑ってしまいません?
新型アクアとどちらが良いのか?できることなら実際に比較してみたいですね〜
書込番号:24256005
4点

昨日、営業マンに確認しました。
雪道などの低ミュー路であれば巡行走行中でも4駆走行になるそうです。
実際のところどうなんでしょうかね?
書込番号:24256101
1点

>ダンニャバードさん
五味さんも結構ほめてますよ。
https://youtu.be/AV8yThVbg3s
https://youtu.be/aPAP85vFa4c
最近の車は欠点が少なくなりましたからね。
書込番号:24256535 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>ダンニャバードさん
>それはともかく、彼はニッサンに忖度しすぎでしょう。(笑)
キックスに汚点を付けたのは、まなぶさんですよ。
後席から見たイスのレールの剥き出し問題
かなり話題になってアンチが攻めて来ましたね。
忖度って言ってますが
そこまで忖度してますかね?
嫌いだからそう思いだけでしょうね
書込番号:24256582 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

五味さんの先代ノートe-POWERで雪上テストもありました。
https://youtu.be/c0sV2RuKBOs
先代はパートタイム4駆ですが良い評価ですね。
書込番号:24256595 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

残念な所がまたありました。
10.5インチディスプレー装着車の空調操作スイッチです。
まず、空調操作パネルに状況を表示するディスプレーが無い。
次に、A/Cスイッチ、風量調節スイッチ、吹出し口切替スイッチ、この3点がありません。
どうするかと言うとMENUスイッチを押し、10.5…に表示される「エアコン」をタッチ、するとエアコンコントロールパネルが表示される。
そこからやっと操作出来るようです。
操作の過程が増え、視線移動も考慮すると、面倒くさいし少し危険でもあります。
見栄えと引き換えに辛抱しなければならないのでしょうか?
これもかなりの残念ポイントです。
書込番号:24256813
3点

コストダウンですね。物理スイッチは金かかる。
書込番号:24256825 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ダンニャバードさん
まなぶさんの芸風、僕は好きだけどなあ。全メーカーに忖度。
書込番号:24256892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

純粋にクルマの素晴らしさを
伝えているだけだと思います。
クルマに、罪はありませんから。
それぞれがそれぞれの個性を持つ
世界にひとつだけの花
ナンバーワンにならなくていい
特別なオンリーワンペダル
書込番号:24261057 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > トヨタ > アクア 2011年モデル
とあるサイトで新型アクアのスパイショット画像がありました。
https://creative311.com/?p=121240
純正パーツ・モデリスタパーツ・GRパーツのエアロパーツがどんなデザインになるか楽しみです。
書込番号:24207937 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

現行もリアクオーターガラスないですね^_^;
でも、リアシート下げて荷室狭くしたように見えました。。
書込番号:24210129 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ななめ後ろはほとんど見えないんじゃないですか?
ヤリスもそうですけど、トヨタのはやりですか。
書込番号:24211273
6点

あまりパットしないな
ヤリスもクセの有るデザインだけど
これもねェ
昔サイドビューがこんな感じの軽なかったっけ
書込番号:24212854
5点

キープコンセプト 好きなデザインです
変わらないデザイン イコール長く乗れるので安心です
書込番号:24213409 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

誰も書いてませんが、Aピラーの角度がかなり寝てますね。現行型もそうですが…。
リアの上部の絞り込みも空力に効きそう。
空気抵抗係数(CD)は良さそうです。燃費「命」かな。
しかしながら、
運転席の頭上空間を確保して、ドライバーが圧迫感を感じないようにするには、
フロントのシートの位置を下げねばならず、そうするとリアの居住性が犠牲に…。
現行型よりも「リアの居住性が改善される」という情報もありましたが、どうなんだろう?
書込番号:24213643 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

空力を考慮してフロントウィンドウを寝かせても、工夫すれば運転席頭上空間は確保出来る。
ボンネットフードを短くして、エンジン補機類の一部をダッシュボード下に潜り込ませるようにすれば良い。
フィットが良い例ですね、これで両立できる。
次期アクアはフロントドアの上部に水平になる部分がほとんど無い。
フィットはかなり余裕があるね。
要は工夫ですね、もっと知恵を絞ってデザインして欲しいものです。
お願いいたします。
書込番号:24213928
7点

トヨタはホンダよりスタイル優先、でもマツダのように洗練されたのではない。
でもトヨタで燃費が良いから売れる。
そんな車つまんない
でもトヨタだから間違いない
とりあえず買う
だから売れる。
書込番号:24215367 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

トヨタの軽量化は半端ないというかこれでいいのだろうか・・・・
HVでありながらMAZDA2のガソリン車と重量が変わらない。
ハリアーのHVとガソリン車の重量差は120kgもあるのにね。
まるで燃費レースカーのような軽量化
カーボンやアルミを多用して軽量化というなら良いけれど
徹底したコストカット、材質ダウン・・・・・・
燃費だけの車で300万円超
なのに燃費で元も取れないような平均走行距離の短さ。
普通のガソリンで200万円の方が余程お得。
何だかちょっと違うような気がする。
書込番号:24215468
9点

こんにちは、
現行型のアクアはすっかり見飽きた。フルチェンジ大歓迎。
ところで、
初代ヴィッツのギリシャ人デザイナーの切れの良いデザインはどこへ行った?
書込番号:24216359
5点


新型アクアにコメント
・フロントグリルの白色のU字型フレームと言われている飾り、
車体色によらず白色のようなので、違和感大 買わない理由★になりえる。
・相変わらずフロントガラス寝すぎ、高速走行を売りにする車ではないので、
ドライバーへの圧迫感を減らすべき
・リアドアの大きさからしてリア居住性は高そう
・エクステリアデザインの統一性に疑問、
攻撃的なフロント全体の中でライト周りが優しい印象
リアデザインも微妙?
やはり、ヤリス、ヤリスクロスのデザインは統一性もあり優秀
・大量の乗り換え顧客を抱えているリアが使える実用車なので
ヤリスより売れるでしょうが、、先代のようには売れないでしょう。。
書込番号:24223849
5点

現行と比べてリアバンパーの出っ張りがほとんどなくなった分、後部座席が広くなってると予想
書込番号:24224312 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

現行アクアに比べるとフェンダーとタイヤの隙間が広くて腰高に見えますね。17インチホイールを選べるようにした弊害でしょうか。
書込番号:24232194
1点

昨日、現車見てきました。
エッジがきいてるヤリス
流線型のアクア
個人的には、アクアのが好みでした。
かなりコ・ス・パの良い最高の車の印象です。
ヘッドライトがなんせかっこいい
書込番号:24232439 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

先に書いた腰高に見える件ですが、17インチというのは誤りのようです。15と16が選べてどちらも外形は同じです。ネット上の他のリーク画像も見たところ4WDだけ車高が高めのようです。
書込番号:24232838
1点

現車みましたが、たしかに車高が高く見える印象を浮けました
書込番号:24232877 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

車高は、現行:1455mm、新型2WD:1485mm、新型4WD:1505mm
本スレッド添付画像のホワイト車は4WDのようです。
書込番号:24234587
0点

ホイールベースが2600mmで全長が少し長くなる。
移住性は上がりそうですね。
ホイールベースが2600mmと言うとオーリスと同じで
大人4人は余裕で座れそうなのでプリウス30系から
乗り換え限定車になりそうな予感。
5ナンバーなのが良い(個人的には広い方が好き)
書込番号:24239314
0点

>エンディミオンの呟きさん
>関係ないけどここでボロクソ言われた車は
良く売れるね
ここに来る人は車に大なり小なり興味がある人ですが、アクアを買う多くの人は車に興味なんか無い人がほとんどですので、トヨタで安いハイブリッド車ならばなんでも良いのですよ。
要は日常の移動手段の下駄車を買うんですから。
そこに趣味的要素は一切ありません。
書込番号:24266503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > アクア 2011年モデル
ヤフーニュースによると、遂に7月にフルチェンジするようです。
デイーラーの人にも確認。
このニュースの中で、
「EV走行可能速度が、現行20q/hが50q/hへ拡大するようで…」と、出てます。
これは普通に走り出して、速度が20q/hくらいになると、エンジンに切り替わるという意味なんでしょうね。
でも実際は、強制的にEV走行させる「EVスイッチ」を入れて静かに発進するか、
あるいは一旦加速してからアクセル戻して軽く踏み直すことで、速度50q/hくらいまでは、EV走行は可能です。
EV走行が50q/hまで拡大ということは、この運転法で実際は80q/hくらいはEV走行が可能になるかもしれませんね。
制限速度60q/hから80q/hの準高速道路でも、燃費の向上に期待したいです。
7点

兄弟車ヤリスとは違うバッテリーを使うみたいですね。
また、回生も多くできるモードも持つとか。
〉でも実際は、強制的にEV走行させる「EVスイッチ」を入れて静かに発進するか、
あるいは一旦加速してからアクセル戻して軽く踏み直すことで、速度50q/hくらいまでは、EV走行は可能です。
強制や巡航での話ではなく、発進加速での話。
寸法的には全長全幅はほぼ変わらず、全高が少し高くなるとか…
書込番号:24193098 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>じゅりえ〜ったさん
回生ブレーキが強くなるのは、
日産のeパワーのようになるんでしょうかね。
山道の長い下り坂が、加速しすぎないように走りやすくなることに期待。
書込番号:24194662
2点


↑このサイトを見ると、
電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドが非採用で、足踏み式パーキングブレーキ採用らしいです。
非常に残念ですが、ノートやオーラより安いから仕方ないか。
書込番号:24196768 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

トヨタのコンパクトクラスの「Zグレード」の標準装備の面々におかれましては。
軽自動車のノーマルモデル上級グレードにほぼ確実に劣っておられますね。
かなりの出費を覚悟する必要がありますな。
テールランプ、やっぱり横長ちゃうねんな、残念。
書込番号:24197493
2点

Zグレード注文してきました。
EVは、40KMまでです。
エクステリアは、丸みを帯びて前も後ろもベンツのようでした。 横は、現行とあまり変わっていませんでした。
書込番号:24198330 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

エクステリアはヤリスの全長を伸ばした感じがよかった。
確かに縦型のテールランプは時代遅れ。
書込番号:24200614 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

新型では電動パーキングブレーキが付かないそうですが、クルーズコントロール中の停止保持はどうなんでしょうね。
「電動パーキングブレーキでないと自動的に止まった後、停止保持できない」という意見もありますが、プリウスは足踏み式パーキングブレーキでも停止保持できるそうじゃないですか。
書込番号:24202861
1点

>赤カブのケンさん
確か3秒とか限定的に停止保持できると思いますよ。
でもオートホールドが付かないのは残念です。
書込番号:24207176 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

> ゴルゴ7.5さん
実質的に停止保持はないと言うことですね。残念です。
ありがとうございました。
書込番号:24207488
0点

新型アクアは停止保持ができるようですね。
取説 P200 に次の記述があります。
(レーダークルーズコントロール中に車間制御モードが自動解除される条件)
●制御停車中に次を検出した時
車両が停止したあと約3分が経過した
ヤリスの取説の同じところでは「車両が停車した時」が条件です。
ちなみに、カローラツーリングでも「車両が停止したあと約3分が経過した」が条件ですので、カローラツーリング同様ということです。
書込番号:24248260
1点

どちらかというと3分停止は、停止保持できない部類だと思います。
たぶんカローラツーリングの3分停止は、電動パーキングブレーキが搭載されていない下位グレードのことだと思います。
それとこれも予想ですが、最新のヤリスの場合もトヨタの同じシステムを使っているので、たぶん同じ3分停止タイプではないかと思いますよ。
書込番号:24248347 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



7月19日に発表という情報入りました。内容は、はっきりしませんが、4WDもあるらしいです。詳しいことわかれば、また口コミします。
書込番号:24068827 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

>プリウス黒さん
その情報はどちらからでしょうか?
ソースなどはありますか?
書込番号:24070482
1点

4WDがあるのは兄弟車になるであろうヤリスに付いているから予想はできる事であってサブライズでも無いし、その程度のネタは車雑誌に載ってたよ。
うちのディーラーにはマガジンX置いてある(笑)
トヨタのセールスマンって実際はトヨタ本体の人じゃないしね。
スレ主のディーラーのネタ元はどこなのかなぁ…
書込番号:24070890 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

役員兼店長からの情報でしょうか
書込番号:24071289
1点

https://www.webcartop.jp/2021/04/684264/
スマートニュースに出てました、信憑性ありそうな感じ。
新開発バイポーラニッケル電池を搭載、EV走行での可能速度域が現行の約20km/hから、約50km/hへ拡大。
とありますね。
もうヤリスのHVは誰も買えへんようになりそうやね。
書込番号:24076336
3点

>EV走行での可能速度域が現行の約20km/h(ヤリスHVは約30km/h)から、約50km/hへ拡大。
現行でも時速60キロ前後まではEV走行できたと思いますけどね。
EVモードでの話なのか分からないけど、それだとしてもさほど重要視するほどの事でもないような・・・
>もうヤリスのHVは誰も買えへんようになりそうやね。
まさか、EV走行距離と勘違いしてませんよね?
(そうだとしたら、とんだ赤っ恥ですね)
書込番号:24076470
4点

ヤリスより価格がっつり上がりそう?
「新開発バイポーラニッケル電池」…新開発!!
…ちょっと、様子見てからかな〜?
書込番号:24076500
1点

民の眼殿お久しぶりでございます。
先生には自動車税の事その他諸々ご教授いただき感謝しております。
先生の仰る「勘違い」ですが、さすがに私でも今回はしておりません。
「km/h」 とありますので…
思ったのは、なんやら聞いたことも無い電池を搭載していて性能もアップしてるように感じるので、
ディーラーに行って、「やっぱこっち」となるんちゃうかなって思ったんでございます。
単純な事で申し訳ありません、これからもよろしくね。
書込番号:24076696
4点

うちの現行は通常60km/h
特定条件下80km/h(バッテリー満タン時)
アクアの機嫌が悪いと40km/h w
書込番号:24162651
1点

先日ディーラーで聞いたら、6月下旬から先行予約が始まる、って話してましたよ。まだ店舗には具体的な情報も降りてきてないらしいです。
書込番号:24164857 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

付き合いのあるディーラーから聞きました。15日からスタッフ研修、25日から先行受注開始とのことでした。現段階では渋滞追従が付く、ノートのような強い回生ブレーキが可能(?)とのこと。サイズや値段など詳細はまだです。
先行受注はキャンセル不可の注文確定とか…。値引き等は注文入れてからってマジか…
書込番号:24184092 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

トヨタディーラーでマニュアルを見てきました。撮影不可だったので全ては覚えてませんが、現行からの変更点や特徴については各所の事前情報から変わってません。
グレード別の標準装備やオプション選択はいつものトヨタの感じでした。見た装備表では最上クラスのZだけが装備できるものはヘッドアップディスプレイだけでした。
エクステリア、インテリア、各種価格はおそらく来週末では無いか、との事でした。
書込番号:24185396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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