カスペルスキー 2012 マルチプラットフォーム セキュリティ 3年3台版カスペルスキー
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2012年 3月 9日



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会社の知人とのウイルスソフト共有について。
知人が「これがあと一台分あるからキーをあげるよ」といいました。
ちょうど、自分のウイルスソフトの期限が切れそうなのであと、2年分もらえるならいいかなぁとは思っていますが少し心配があります。
この知人がパソコンに結構くわしいのです。
質問ですが、同じキーの同じウイルスソフトを共有して、アクセス解析とかされて、私がどんなサイトを見てるなどがわかってしまったりしないのでしょうか?
あくまで、パソコン単体のウイルスソフトでキーを共有しても接続内容は全く見られないでしょうか?
よろしいお願いします。
書込番号:15121936 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

○台分使えるというタイプのウイルス対策ソフトの場合、台数が余っていたとしても他人に使わせるのはダメです。
同じシリアルキーが使えるのは、本人の使っているパソコン・同居人の使っているパソコン・同一法人の使っているパソコンのみです。
相手が同居していない友人の場合、シリアルキーを使わせるのはソフトの利用規約違反になります。
もしも、利用規約違反がバレると、その時点でシリアルキーが無効になるなどの処分が下される可能性もありますよ。
個人的には、カスペルスキーを使うくらいならMicrosoft Security Essentialsでも使った方がいいような気がします。
ウイルスバスターとかと同じでクラウド化されちゃったので、ネット接続の無い状態でのセキュリティ能力に不安がありますからね。
Microsoft Security Essentialsならその点は問題ないし、ウイルス検出力も市販ソフト並みだし、動作も軽いですよ。
書込番号:15121951
6点

まずktrc-1さんが書いていることのほとんどが間違いなので訂正させていただきます。
>○台分使えるというタイプのウイルス対策ソフトの場合、台数が余っていたとしても他人に使わせるのはダメです。
同じシリアルキーが使えるのは、本人の使っているパソコン・同居人の使っているパソコン・同一法人の使っているパソコンのみです。
相手が同居していない友人の場合、シリアルキーを使わせるのはソフトの利用規約違反になります。
もしも、利用規約違反がバレると、その時点でシリアルキーが無効になるなどの処分が下される可能性もありますよ。
こちらにカスペルスキー製品の使用許諾書、つまり利用規約がありますがktrc-1さんの仰ってる同じシリアルキーが使えるのは、本人の使っているパソコン・同居人の使っているパソコン・同一法人の使っているパソコンのみという縛りは書いてありません。
http://www.kaspersky.co.jp/downloads/pdf/eula_kms_20120525.pdf
この使用許諾書は購入時に添付されているマニュアルにも書いてあるので可能であればご参照ください。
書いてあるライセンスについての縛りはライセンスの譲渡をする際はバックアップなどの全てのカスペルスキー製品のデータを消してくださいね。ということだけです。しかし、今回の件についてはライセンスの譲渡に当たるのか微妙です。この微妙な点について同居人の〜ということについて指摘はしていませんので、大丈夫でしょう。
>個人的には、カスペルスキーを使うくらいならMicrosoft Security Essentialsでも使った方がいいような気がします。
ウイルスバスターとかと同じでクラウド化されちゃったので、ネット接続の無い状態でのセキュリティ能力に不安がありますからね。
Microsoft Security Essentialsならその点は問題ないし、ウイルス検出力も市販ソフト並みだし、動作も軽いですよ。
ktrc-1さんはウィルスバスターユーザーだったのでしょうか。大きな間違いはウィルスバスターとカスペルスキーのクラウド技術は決定的に異なっているということです。
従来、ウィルス対策ソフトというのはアップデートによって”これがウィルスですよというデータ”をPCにダウンロードしていました。そして、そのデータが増えるとPCが重くなるという欠点を持っていました。そこでウィルスバスターはそのデータの8割をインターネット上に置いて、ダウンロードされないようにしたのです。これがウィルスバスターの”売り”なのです。しかし、これには大きな欠点がありました。それはネット接続をしている時は2割のデータで対処をしなければならないということ、ネット回線へ大きな負荷がかかるということ(つまりスキャン中はネットが重くなるということ)、そして、複雑な通信をするためファイヤーフォールを外さざるを得なくなったいうことです。
これがktrc-1さんの仰る”クラウドの弊害”です。
しかし、カスペルスキー製品はこういう技術は一切使っていません。カスペルスキー製品では従来通りアップデートによって全ての”これがウィルスですよというデータ”がダウンロードされていますし、オフラインでもスキャンができています。カスペルスキーのクラウドは世界に3億いると言われているカスペルスキーユーザーの情報共有(使っているソフトの割合や報告された危険なサイトの情報など)や不審な動きをするプログラムについてのルールなどがインターネットを介して共有されているにすぎません。つまり、ウィルスバスターとは決定的に異なるクラウドです。そのため、ktrc-1さんの仰っている”クラウドの弊害”は100%発生しませんし、ウィルス対策の精度は向上しました。
また、Microsoft Security Essential(以後MSE)のセキュリティ能力は市販ソフトと変わらないと仰っていますが、MSEはインターンット上のウィルス対策をしてくれませんので、市販されているインターネットセキュリティ製品とは決定的に機能差があります。例えばファイヤーフォールです。MSEを使っていてもハッキングからは守ってくれません。100%です。迷惑メールの対策もできません。100%です。機能が少ないから軽いんです。
そもそも、軽いからいいっていうのもおかしな話です。ユーザーの情報を守ったり犯罪者からユーザーを守るのがウィルス対策ソフトの本業であって、いかにユーザーを守るかが重要なのに軽いからいい?軽くてもウィルス対策がザルだったら意味がないどころかウィルス対策ソフトが入ってるから大丈夫といって危ないサイトに行ってしまうのを助長させるような気がするんですが。。
長くなりましたが、質問者様の質問の回答に移ります。
>質問ですが、同じキーの同じウイルスソフトを共有して、アクセス解析とかされて、私がどんなサイトを見てるなどがわかってしまったりしないのでしょうか?
あくまで、パソコン単体のウイルスソフトでキーを共有しても接続内容は全く見られないでしょうか?
よろしいお願いします。
ライセンスを共有したらかといって質問者様の個人情報を覗くことは100%できません。なぜなら、ライセンスとはカスペルスキー製品を使う為の許可証のようなものであり、カスペルスキー側にユーザーの情報が行くことはあってもユーザー自身が他のライセンスの利用状況などを観ることは物理的に不可能だからです。
ま、ご友人があなたのPCやカスペルスキーをハッキングしない限り不可能です。ハッキングしようとしても相手が鉄壁のカスペルスキーだと普通は無理ですが。
書込番号:15126523
3点

iineさんへ
>こちらにカスペルスキー製品の使用許諾書、つまり利用規約がありますがktrc-1さんの仰ってる
>同じシリアルキーが使えるのは、本人の使っているパソコン・同居人の使っているパソコン・同一法人の使っているパソコンのみという縛りは書いてありません。
>http://www.kaspersky.co.jp/downloads/pdf/eula_kms_20120525.pdf
確かに、同居人とか同一法人が云々って表現はありませんね。
ですが、その文書の7.7.には「アクティベーションコードおよびライセンスキーファイルは権利者の機密情報とみなされ、第三者に提供または、アクセス可能にしないものとします。」と記載がありますので、友人だろうとライセンスキーを知らせたらアウトですよ。
>ファイヤーフォール
確かに、Microsoft Security Essentialにはファイアーウォールはありませんね。
ですが、ルーター経由で接続していればファイアーウォールはそれほど必要じゃないですし、最低限のファイアーウォール機能はWindowsファイアーウォールがあります。
また、Windowsファイアーウォールでは不安なら、他のフリーのファイアーウォールソフトと組み合わせるって方法もありますね。
前回のレスでは、その辺の説明が抜けてました。
>そもそも、軽いからいいっていうのもおかしな話です。
だからと言って、無駄に重いのもどうかと思いますけどね。
例えば、ウイルス検出率がNo.1のG-DATAなんかは大分重いですし、GUIの使いやすさもイマイチです。
安全性がどれだけ高かったとしても、動作が重いことのいい訳にはなりませんよ。
まぁ、カスペルスキーあたりは"重い"って言うほど重くは無いんですけどね。
そもそも、Atom搭載のネットブックでも軽快に動いちゃうMicrosoft Security Essentialの動作が軽すぎるだけで。
書込番号:15127086
3点

ありがとうございました。共有はダメだったんですね。危ないところでした。
カスペルスキーはすごく使いやすかったので今回もこれにしようと思ってます。
書込番号:15131196 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ktrc-1さん
あなたの書いていることの全てはスレ違いです。質問者さんはライセンスを共有することで自分の個人情報が盗み見られるのではないかという質問をされています。そのため、その質問に答えるのが筋かと思います。
ライセンスの規約違反をしたとしても技術的に利用する事は可能です。なぜこのような仕組みにカスペルスキーはしているのでしょうか。ライセンスの共有を技術的に不可能にすることはできるはずです。しかし、しない。それは黙認をしているということです。その辺り、よく考えてみましょうか。
書込番号:15135365
1点

iineさんへ
>ライセンスの規約違反をしたとしても技術的に利用する事は可能です。
技術的に"やれる"ことと"やっていい"ことというのは大きく違います。
>なぜこのような仕組みにカスペルスキーはしているのでしょうか。
>ライセンスの共有を技術的に不可能にすることはできるはずです。
ライセンスの共有を不可能にするって具体的にはどうやるの?
ユーザー毎にID・パスワードを発行してもそれを教えられたら意味が無いし、パソコンのIPなどでチェックするとしても普段とは違う場所でパソコンを使う場合もあるから無理。
正直言って、かなり難しいと思うんですが。
あっ、Microsoft製品みたいに電話認証を導入しろとか言わないでくださいね。
WindowsとかOfficeだって、1ライセンスで複数インストールとかを防げていませんから。
それどころかライセンス認証のクラックとかも普通に行われていますし、ライセンスの共有を防ぐ以前の問題ですから。
>それは黙認をしているということです。
利用規約に明記されていることを勝手に解釈するとか……
>その辺り、よく考えてみましょうか。
あなたこそ、他人に利用規約違反になる行為を勧めるということが人間的に正しい行為なのか考えた方がいいのでは?
書込番号:15135538
8点


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