『サポート窓口の対応に大いに不満！』のクチコミ掲示板

[IYS]

購入してわずか3ヶ月あまり…。液晶画面に横一本のスジが入る。間もなくして、今度は液晶画面全体が歪みはじめ３Ｄ画像を見ているような症状になる。サポートへＴＥＬして症状を伝えるともちろん補償対象範囲内だというので修理に出したが、修理完了予定日を過ぎても何の連絡もないので、こちらから問い合わる。すると、液晶画面に損傷があるため補償できないの一点張り。商品の外装等に明らかなる損傷は全くなく、日常の生活に耐えうる振動しか与えていないはず…。どう考えても液晶画面の欠陥であるのに“液晶画面が損傷しているのはお客側の責任”と言い張る。これがまかり通るのであれば、東芝のウルトラブックははっきり言って購入しないことをお進めします。
次の被害者が必ずでることは想像に容易いからです。

書込番号：15372742

[炎えろ金欠]

症状からみて液晶パネル縁のフィルム状のケーブルをヤッちゃったか。
液晶の縁はウイークポイント、外装に破損が見当たらなくてもダメージが中まで…という事が、実はよくある。
パネルに破損が見つかった、ということはメーカーの診断はほぼ妥当なもの、ひっくり返すのは難しいだろうね…
（東芝に限らずこういうケースだとどこのメーカー診断もこうなる）

書込番号：15372880

[アジシオコーラ]

もう少し改行する事。

書込番号：15373057

[1981sinichirou]

（東芝に限らずこういうケースだとどこのメーカー診断もこうなる）
↑ほほお作りが悪いからじゃないのか？
　あるメーカーでは作りが悪い対応が悪いってケチョンケチョンにこきおろし、
東芝だとどこのメーカーもと言い張るゴジンがいるとは(@_@)だ。
　

書込番号：15375446

[1981sinichirou]

東芝は愛国無罪の中国共産党製なので、最近質が落ちているのは、不具合報告が多い事からもみて取れます。

書込番号：15375450

[おおお、、]

何か、PCの板は閲覧すればするほど私から見てあまり意味のないようなことでスレが
埋まっているんですねぇ。不毛なことです。

私の経験では数年前までダイナブックを4年間使用しましたがトラブルなしでした。
そのときは結構高価でしたので危険な匂いを感じながらもバッタ屋風の店舗で
購入しました。(すでにその店は消滅。秋葉は淘汰が激しい時期です)
その頃はダイナブックがそれなりに安定していた時期で運が良かったと感じています。

そして最近のモデルはその当時より厳しい設計を要求され、しかも新しいデバイスも
付与しなくてはならない。個人的にはWiAMXは不要だからその分安くしたり
無理な設計を排除して欲しかったけどこの期に及んでは仕方ないですね。

液晶部分ですか･･･昔はヒンジ部分が非常に気にしてました。持ち運びで壊れるんじゃないかと。
また液晶が大きいとヒンジの力でひん曲がり割れてしまう程度の強度になってしまうのではないかと。
残念ながらそれが当たったようで薄くしすぎた液晶側にムリが出ているということなんでしょうね。

この機種を買うとするならダイレクトを使おうと思っています。SSD256GBがほとんどだしRAM8GBモデルもあります。
その前に実物を凝視する必要がある、ということのようですね。
勉強になりました。
前に購入したダイナブックはさほど見ないで購入したけど今回はやめておいた方が無難だと理解しました(笑)

書込番号：15507759

[炎えろ金欠]

R73x、R63xの礎となったRX1を見ていて気づいた事が一つある。
液晶の縁の保護、こんな手があったのかと思った。
帰ったら写真をアップしてみようか。
…怪しいコメント・ベクトルさんがどんな理論（へりくつ）返して来るか楽しみだ♪

書込番号：15507940

[炎えろ金欠]

前も	横も	後ろも	内側まで

ではＲＸ１を観察しながら液晶保護の仕組みを。（同様の構造なのが、現在のＲ７３２。）
写真１〜３を見ると、液晶側の筐体が本体より引き込まれ、小さくなってるのがわかるだろうか？
本体側の筐体がバンパーになることで、液晶部へダメージが及ぶのを防いでいる。
あちこちぶつけた痕があるが、それでもパソコンの機能は五体満足だ。
Ｒ６３２の場合、この構造は後部に用いられている。

それと、液晶パネルも天板の中で「浮かせる」ようにマウントしてあるのもポイント。
一番顕著なのがあのレッツノート、深さのあるボンネット型天板の中に、液晶パネルの比較的強固な部分（口金で留めてある部分など）に最小限の支えだけでマウント。
（レッツはむしろパネル前面に接着した枠に天板をはめ込んである、と表現した方が近いくらい。）
周りと背面は可能な限り空間を取り、圧迫や衝撃が伝わりにくくしている。
（ただダイナブックはじめ薄型パソコンではその寸法は必要最小限にとどめてはいるが。
そんなスペースを用意していないのは「デザインのために液晶背部の空間も作りたくなかった」なんて言ってるとこだけだろう。）

もちろん、これらの工夫、構造があるからと言って絶対壊れないなんて事はない。
分厚いクッションの効いたカバンに入れているからと言ってドスンと置いたりしていないかな？
「この程度で…」と思っている事でも、想像以上の衝撃や荷重、ストレスが掛かっている事がある。
過信と油断は禁物。

書込番号：15511727

[おおお、、]

この写真は実物を見れない私にはとても有用で助かります。
東芝ノートPCは職場でも導入されており、ウルトラブックがない頃のPCでも
壊れないよう気を使ったものです。
例えば当然クッションに入れますが書類と書類の間で一番平坦になる場所とか
キャリーバックに入れるときも平坦でなおかつクッション性がありそうなものの
上に置いたりしましたね。4年でリプレイスですが故障知らずでした。
反して同僚はリプレイス後に早くも壊したりしてましたね。扱い方の差なんでしょう。
当時の東芝ノートPCには液晶とキーボートとの間にいれる布があり面倒ですが
それをはさんで運搬してました。キーボードの痕が液晶につくからでしょう。
現に他の人は痕だらけになってましたね(苦笑)

さて、このPCはコネクタ類が背面にしか配置できないほど薄いウルトラブックですね･･･
かつて私は薄いPCにはあまり興味がありませんで、恐らくアップルの対抗だけだと考えていました。
重量、サイズともにさほどメリットがないし、もてはやされる理由が全くわかりませんでした。
実は今でもそうです(苦笑)

しかし今に至って商品の差別化が始まっているようですね。昔のサイズに
ドライブ搭載して同サイズ同重量にしたりなど。
私には不要なものばかりですが中にはOSに合わせたPCも登場するんでしょう。
今はまだ13インチのタッチパネルの供給が追いつかないと聞きましたので
そのうちに主流になるんでしょうね。それまで待っても良いのかもしれないですね。
そうなるとこの液晶が薄いPCの立場はPCのみ、ってことになるのかな･･･と感じます。
そう割り切れば良いのでしょうけど。

ちょっと板ズレになってしまい恐縮なのですが運搬時の気の使い方は人それぞれなんでしょうね。
少なくとも私は前のPCでもリュックに入れてなどもってのほか、という考えの持ち主でしたので
このPCではさらに厳しいわけで、想定の範囲内で壊れないよう保護することを
考えるでしょうね。
この写真を見ても明らかですね。

うーむ、i5モデルSSD 256GBでオフィスなしモデルが9万ちょっとか･･･悩み中です。
オフィス足すと17,000円アップですからこれも悩みますねぇ。
パワーポイントも付いてくるしなあ。
このように考えていくとかなりリーズナブルな価格なんだな、と認識できました。
とても有用なスレでした。助かりました。

書込番号：15514837