フィット 2013年モデル
1788
フィットの新車
新車価格: 129〜241 万円 2013年9月6日発売〜2020年2月販売終了
中古車価格: 32〜287 万円 (2,602物件) フィット 2013年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全523スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 28 | 6 | 2025年10月11日 17:47 | |
| 14 | 6 | 2025年10月5日 17:01 | |
| 23 | 4 | 2025年3月12日 17:36 | |
| 14 | 3 | 2025年3月9日 21:45 | |
| 50 | 56 | 2024年12月11日 11:53 | |
| 201 | 18 | 2024年12月8日 10:26 |
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自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
投稿失礼します。
フィットGK3ガソリン車(DBA-GK3)に乗っております。
加速時のもたつき?についてです。
エアコン使用時が特に感じられる気はするのですが、アクセルを少し強めに踏んでも加速が遅く、タコメーターの数字は上がるのですが、加速が追いついていない感じがします。
また多少のガタツキ?振動がある気がします。
エアコン使用時で信号待ちからの発進、そんな時に振動を感じます。
上記の症状は1300ccの車なので仕方の無いことなのでしょうか?同じような方はいらっしゃいますか?
ちなみに先月車検でミッションオイルも交換済みです。
書込番号:26313092 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
いつから乗られてるのですか。
以前に比べて調子悪くなり加速が落ちてるのか、
最近買われて、
ただ単に加速悪いなと思われてるのかどちらですか。
後者なら、
ミッションのCVTは、エンジン回転が先に上がり、あとからスピードに合った回転に落ち着きますので、
そのような感覚になりやすいかと。
前者なら、点検、修理してください。
書込番号:26313109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
加速を売りにした車でもなく普通の車です。
エアアコン使用時なら加速が鈍るのは正常です。
書込番号:26313115
9点
中古で購入ですか?
パワーがない、振動がある。
不具合があるとするなら、1気筒分が正常に燃焼していない感じがします。
バルブカーボンによる圧縮不良、点火系部品の不具合による着火不良など。
ここでは診断が難しいので、プロに診てもらいましょう。
書込番号:26313351
4点
GK3購入時と比較して加速時のもたつきが現在気になるようになったのか?
それとも元からもたつきがあったのか?どうかにもよります。
タコメーターの上がり方と加速がリンクしないのはCVTあるあるです。
ただ、エアコン使用時の発進時の振動(息継ぎ?)については、エアコンのコンプレッサーに原因があるのかも。
単純にエンジンの息継ぎならスロットルボディの清掃で改善するかも。
購入当時から加速のもたつきが感じられるのなら、1.3Lエンジンの特性の問題でしょう。
GK3フィットのL13B型エンジンは、低回転時は吸気バルブ遅閉じのアトキンソンサイクル(燃費向上)、高回転時ではオットーサイクルのi-VTECエンジン(高回転型)を使い分けるやや特殊なエンジンです。
そのためエアコン使用時のアトキンソンサイクル時はエンジンの出力不足を感じるはずです。
書込番号:26313365 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>エアコン使用時が特に感じられる気はするのですが、アクセルを少し強めに踏んでも加速が遅く、タコメーターの数字は上がるのですが、加速が追いついていない感じがします。
i-VTECエンジンの初代ストリームに乗っていたころ、似たような印象を感じていました。
例えば、勾配の強い坂道をゼロスタートするとき、「エアコンコンプレッサーが作動していると、いつもより上らないなぁ」という印象です。
フル電動式エアコンコンプレッサー搭載で排気量1500tの現車では、そういった印象はありません。コンプレッサーの方式の違いを体感しています。
>エアコン使用時で信号待ちからの発進、そんな時に振動を感じます。上記の症状は1300ccの車なので仕方の無いことなのでしょうか?同じような方はいらっしゃいますか?ちなみに先月車検でミッションオイルも交換済みです。
排気量2000tの初代ストリームだと、ATFを交換していても、アイドリングで振動を感じることがありました。走行距離10万キロに近づいたころスパークプラグを交換したら、加速性と振動は改善しました。どれかの気筒が失火していた可能性もありますが…
走行距離が多ければ、スロットルボディーに堆積した不燃物質の除去、状態によってはスパークプラグやイグニッションコイルの交換が必要だと思います。
あとは、コンプレッサーの負荷低減とエアコン性能回復のため、エアコンガスクリーニングを検討しては。現車で実施した経験がありますが、11年経過した車でもエアコンの効きは良好です。過走行車には必要なメンテナンスに思えます。
https://www.jms-car.com/maintenance/menu/aircon_gass_clean/
書込番号:26313372
4点
>Tomo_7sさん
まずは走行距離に対してのメンテナンス状況を詳細に出しましょう。
アドバイスはそれからです。
この情報がないとスレ主の車の状況は誰もわかりません。
質問するならまずは自分のことを何も知らない人に聞いていることを自覚して情報を出さないといけません。
書込番号:26313672 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
ドアミラーのカバーが無くなってしまいネットでカバーを購入しましたが下部分の部品が足りないようです
モノタロウを検索しましたが写真がなくはっきりわかりません
GK3のドアミラーのハウジングセットを購入すれば良いのか他の部品なのかディーラーに問い合わせる前に聞いておこうと思いました
書込番号:26307798 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
上下分割出来ますが、ミラースカルキャップとして上下セットで純正部品として供給されてます。
書込番号:26307810 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ディーラーに頼むのが確実ですが、自分で交換するなら下記で教えてくれます。
https://www.parts-market.com/
パーツの品番わからなくても、サイドミラーの下のカバー、みたいな感じで見積りお願いすると、図面と品番で回答くれます。
見積り後に納得すれば購入という流れなので、間違ったパーツを頼む事はないと思います。
年式や色で品番が複数あっても、全て教えてくれて、定価より少し安いので、たまに利用してます。
ドレスアップ目的で上位グレードや他車のパーツを流用する時とか助かってます。
書込番号:26307850 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
右側のドアミラー全体を交換してもらいましたが、本体とカバーは別部品です。
ミラーだけでも注文できます(ヒーター付きと無がある)
カバーだけで2000円(値上げしているかも)
工賃込みエ46000円でした(FIT3HVではカバーは一体型)
書込番号:26308326
2点
ありがとうございます!
今日ディーラーに行きカバーの注文ができました
3000円程で出来るようです
書込番号:26308512 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
問い合わせしてみました!
ありがとうございます
解決しました😊
書込番号:26308515 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
2013年式のフィットハイブリッド(GP5)に乗っているのですが、先日ヘッドライトの光軸が極端に下がっていることに気付き、オートレベライザーの初期化をしようと、OBD2コネクタの4ピンと9ピンを短絡したところ、写真のようにB2476(フロントヘッドライトレベリングセンサ異常)というエラーが出ていました(オートレベライザーの初期化の操作はしたのですが、モーター音もせず光軸は変わりませんでした)。調べてみたところ、このエラーの対処法として、本当にフロントヘッドライトレベリングセンサ自体に異常があるのかを調べるため、まずオートレベリングコントロールユニット(部品番号33137-T5A-003)に接続されたの12Pカプラの2番と3番の電圧を測るとのことでした。しかし私にはこのオートレベリングコントロールユニットの場所とアクセス方法がよく分かりません(どうも運転席の右前あたりにあるらしいのですが、インパネをごっそり外さなければいけないとかでしょうか・・・)。もしご存知の方おられましたら、お教え願えませんでしょうか。よろしくお願いいたします。ついでなのですが、写真の「PA 75」といのの意味も教えていただけたらありがたいです。
5点
>george1984さん
完全に壊す前にディーラー持っていきましょう。
分かったふりしてやって壊すオチしか見えません。
すでにやらかしているんだから
書込番号:26107053 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
B2476とPA 75はDTCの表示方法の違いで汎用コードとホンダ独自のコードの違いではないでしょうか。
意味するところは同じでしょう。
オートレベリングコントロールユニットはインパネ外さなくても足元からのぞき込めば見つかると思いますよ。
部品番号をググって画像検索し同形状の部品の位置を確認すればいいのです。
どうしても場所が分からなければサスアーム廻りに取り付けされているセンサーを
手で強制的に動かしてみては?
強制作動で光軸が変化しなければモーターが故障している可能性が高いし、光軸が変化すればセンサーかコントロールユニットを
含むそれ以外の系統ではないでしょうか。
書込番号:26107222
3点
>柊 朱音さん
まだ何もやらかしてませんよw
OBD2のサービスチェックシグナル(9番)とグランド(4番)をショートして、オートレベライザーのリセットや故障コードの確認ができるモードに入っただけで、まだ何もリスクのあることはしていませんのでご安心ください。
今後も電圧測定や導通確認などサービスマニュアルに従った安全な作業しかしませんので、おそらくですが爆発はしないと思います。
>addjpnさん
ありがとうございます!
おっしゃる通りで足元に頭を突っ込んで覗き込んでみたところオートレベリングコントロールユニットが奥の方にありました!
手がなんとか届くといった位置のためカプラー自体は簡単に外せるですがテスターで電圧を測定するにはちょっと工夫が必要のようですので、作業は週末にでもしたいと思います。その際にレベリングセンサを手動で上下させモーターが動くかどうかもチェックしてみたい思ます。
また「PA 75」のご説明もいただき、ありがとうございました。
>ひろ君ひろ君さん
ありがとうございます。
先ほど確認してみましたが、そこのコネクターは抜けておりませんでした。
接触不良ということは多分ないとは思うのですが後日もう一度確認してみたいと思います。
書込番号:26107809
0点
自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
目の前の信号機が赤になったので、アクセル離してブレーキを踏む前にシュルシュル音がします。
完全に止まったら音がしません。
走行中は全くしないし、この前ブレーキパッド確認してもらいましたがまだ4mmほどありました。
何か思い当たる節の方いらっしゃいますでしょうか。
書込番号:26103820 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ブレーキのディスクローターが錆てると思います。
低速時だと異音がわかりやすく、通常速度域だと錆の擦れる音は聞こえないので。
>この前ブレーキパッド確認してもらいましたがまだ4mmほどありました。
パッド残量も少ないですね。
書込番号:26103844 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>katou3さん
ブレーキが引きずっている音なのでは(ブレーキローターに擦れている音なのでは?)
書込番号:26104025
2点
>katou3さん 『ブレーキパッド確認してもらいましたがまだ4mmほどありました。』
新品のブレーキパッドは10mmほどです。だいたい1万キロで1mm減るといわれていますが、製品によってでしょう。
5mmを割ると減りが早くなります。あと4mmはブレーキ性能も落ちてきますので、そろそろ換え時。
次の整備のときに替えてもらいましょう。その時に点検してもらえます。
書込番号:26104309
1点
自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
GP5フィットに乗っています。納車されて10年、もうすぐ12万キロになります。
この前かなり酷いノッキングを起こしてしまい、エアクリとプラグを交換し、ディーラーでecuをリセットしてもらってからノッキングは治ったのですが、以前よりもギクシャクしてるような気がします。
ギクシャク改善のために何か対策や交換したほうがいい部品ありますかね?ご教示いただけると幸いです。
書込番号:25967934 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
警告灯に誤解があるようです。
スキャンツールでDTCを消去すれば、一時的に警告灯を消すことが出来ます。
もし永続的に警告灯をつかなくするには、プログラムを書き換えればできます。
これはメーカーが実際にしています。
もっと言えば、レディネスコード(診断履歴)が付かないように条件設定すれば、診断が行われないのでDTCが付かないので、
警告灯もつきません。これは実際にメーカーがしていました。
さらに言えば、レディネスコードが付いていたとしても、メーカーが故障判定基準でDTCが付かないようにすれば、
警告灯はつきません。
警告灯が付いていないから、故障していない、DTCが付いていない、ということにはなりませんので注意してください。
警告灯は、基本的にメーカーが自由に出来るのです。
少し余談になりますが、そのため、2021年10月から法定点検にOBD点検を導入されたときに、検討会で大問題になりました。
メーカーが強く要求して押通したのは、警告灯さえ点灯していなければ、OBD診断の結果は異状なしにするということでした。
これだと、メーカーが自由に出来て、OBD点検にならないのでルール違反になります。
書込番号:25982552
0点
>sshh2020さん
なるほどです。
私が理解できていないかもしれないので、状況を整理させてください…。
部品を交換し、ディーラーDTCを消去したので、現在は警告灯はついていない状態です。
ただ、DTCを消去したのは、部品を交換する前です。ディーラーが私に説明するために、目の前でパソコンを部品を交換していなくても、DTCを消去したあとにチェックランプが点くことはなかったです。
部品を交換していないのにDTC削除でチェックランプがつかないのは、ただ車のコンピューターが異常を検知できていないだけで、決して治ったわけではないというのは承知しているつもりです。
というより以前と根本的な症状は変わらないと感じるので、原因を特定したい、治したいの一心です。
ディーラーが故意にプログラムを書き換えていたとしてチェックランプがつきにくいようにようにしている可能性があるとしたら、こっちからしたらもうわかりませんね…
これまでに私の文章の書き方が悪くて誤解を与えてしまっていたら申し訳ないです。また、何か私が間違った理解をしているようなら教えていただけると幸いです。
書込番号:25982616 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ベンジー7さん
>ディーラーが故意にプログラムを書き換えていたとしてチェックランプがつきにくいようにようにしている可能性があるとしたら、こっちからしたらもうわかりませんね…
諦めるには早すぎます。一つの例として挙げてみます。
トランプではないですが、ディールします。
担当者に次のように言ってやります。
「今まであなたの説明を信用して、修理を繰り返してきました。
しかしなぜか直っていません。費用ばかり無駄に使わされています。
これ以上同じことを繰り返したくありません。
あなたでは直りませんので、店長さんにお願いします。
ここに店長さんを呼んでください。」
カスハラにならないように言葉使いに注意してください。
後日のために、必ずスマホなどで録音しておくことです。
ロビーの中央当たりの席で、周りの客に聞こえる程度の声で、冷静に話すとよいでしょう。
これで担当者は、客が本気で怒りだしたと思うでしょう。
ここで重要なのは、担当者にはお願いしないで、必ず店長にお願いして店長を直接巻き込むことです。
もし、これでうまくいかなければ、いよいよマスコミの出番です。
ディーラーはトラブルが広く知られることを嫌がります。
記者が店舗やホンダ本社に取材に来ると、急にディーラーの態度が変わるそうです。
以上は一つの例ですので、ご自分で考えてみてください。
書込番号:25983087
1点
>ベンジー7さん
通常、ディーラーではトラブルを避けるため、部品交換するときは、同意の意思を確認します。
請求書兼領収書にサインさせるのはそのためです。
故障の原因を特定させないまま、あてずっぽうで部品交換することに納得して同意していたら、
ディーラーにクレームを言うことは無理です。
通常は、原因を特定してから部品交換します。それがディーラーの仕事です。
書込番号:25983949
1点
>sshh2020さん
返信遅れました。
とても参考になります。気をつけたいと思います…。
先ほどディーラーにて、1時間半で28km走ったPGM-FIデータリストを印刷してもらってきました。(5ページ目は省略)
燃料ポンプを交換する前はフューエルトリムの値が1.2後半だったのがST、LTそれぞれ0.94、0.89となっているので、一応効果はあったみたいです。というか、P0171の原因は治っているのかもしれません。
やはり気になるのは失火でしょうか。(画像3枚目)
1時間半走らせてこの失火数です。チェックランプが点くほどではないですが、これが走行中の違和感の原因かもしれません。インジェクターかイグニッションコイルか…?
テスターの簡易的なチェックではスパークプラグのリークはないようでしたが…
他に気になる数値があれば教えていただければと思います。
書込番号:25987356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ベンジー7さん
コメントに復帰させてください。
>やはり気になるのは失火でしょうか。(画像3枚目)
1時間半走らせてこの失火数です。チェックランプが点くほどではないですが、これが走行中の違和感の原因かもしれません。インジェクターかイグニッションコイルか…?
今回、1時間半走らせた間に ”不具合(息継ぎ)症状が発生した” んですよね?
今回、発生したことが前提なら
『 失火はありますが、失火カウンタB(エンジン始動後一定時間後からに数)は、全シリンダ0ですから、エンジン始動直後に限って全シリンダで数十回の失火があるということだと思います。ならば、不具合(息継ぎ)の原因は失火では無いと思います 』
だと思います。
書込番号:25987519
1点
>MIG13さん
ありがとうござます。
一時間程度走行する(エンジンがあったまる?)と、息継ぎの症状が出ます。
すみません、失火カウンタと失火カウンタBの違いをよく分かってないんですけど、失火カウンタBは何かのタイミングでリセットされるものではなかったでしょうか。診断機をつないだ状態で空ぶかしをしたときに、一瞬だけ一桁台カウントされてまた0に戻った気がしたのですが、それは別の項目ですかね?
前回診断機に繋いでエンジン始動した際には1桁台の失火がみられてますが、今回のデータはそれと比べると多い回数の失火が出ています。
失火カウンタと失火カウンタBの違いをディーラーに詳しく聞いてみます。(失火カウンタサイクルと失火カウンタサイクルBは同じ数値が出てるけど、これもカウンター期間の違いとかあるのでしょうか…)
書込番号:25987985
0点
>ベンジー7さん
失火カウンタ(Bだけ?)は計測条件を変えられるようなので、ディーラーに確認してください。
>一時間程度走行する(エンジンがあったまる?)と、息継ぎの症状が出ます。
写真の失火数は、息継ぎの症状が出ている間を含めてカウントしたものなんですね。
それでは、別の視点から”部品交換後”の症状を質問させてください。
・ディーラーで空ぶかしした時(停車中)にも息継ぎ症状は出たんですね?
→ Sモードで出ないのなら、エンジン以外の可能性があるかも?
・息継ぎ症状に対しメカニックの見解は 『異常』 だったんでしょうか?
書込番号:25988081
0点
>MIG13さん
>写真の失火数は、息継ぎの症状が出ている間を含めてカウントしたものなんですね。
そうです。一時間半ほど走って、ディーラーに着くまでの終盤で息継ぎ感が出ているのも含めています。
>ディーラーで空ぶかしした時(停車中)にも息継ぎ症状は出たんですね?
停車中の空ぶかしでは息継ぎ症状は出ていませんでした。
走行中であればSモードでも息継ぎするときはしますが、エンジンが常にかかりっぱなしになるのでエンジン再始動時の振動やもたつきがなくなるからか感覚的にはマシに感じているかもしれません。
>息継ぎ症状に対しメカニックの見解は 『異常』 だったんでしょうか?
メカニックは長時間運転していないので、私が言う息継ぎに関しては実感できていないと思います。
なので、それに関しては『異常』といった見解は示していないと思います。
今見られるデータ上の失火や部品交換前の
メカニックは「乗ってみた感じは普通」と言っていて、「経年劣化もあるだろう」とも言っていました。
私が感じている「息継ぎ」に関してですが、このスレを建てたときや部品を交換する前に比べたら多少はマシになったとは思っています…。短時間の走行であれば冷寒時も含めてほとんど何も感じません。(エンジンは多少ガラガラ言っているような気がしますが)
感覚では、1時間半程度の走行で軽度の息継ぎが発生していると感じています。それ以上は連続して乗っていないため、どうなるかわかっていません。
今回診断したデータの失火が時間がたってから発生したものなのか、はたまたエンジン始動時に発生したもので、時間がたってからの息継ぎは違う原因なのか…そこがまだわかっていません。
診断機を繋げたまま長時間走行をしてモニタリングしてみたくはありますが、ディーラーではそこまでのことはできないみたいなので、融通が利きそうな町工場>MIG13さん
>写真の失火数は、息継ぎの症状が出ている間を含めてカウントしたものなんですね。
そうです。一時間半ほど走って、ディーラーに着くまでの終盤で息継ぎ感が出ているのも含めています。
>ディーラーで空ぶかしした時(停車中)にも息継ぎ症状は出たんですね?
停車中の空ぶかしでは息継ぎ症状は出ていませんでした。
走行中であればSモードでも息継ぎするときはしますが、エンジンが常にかかりっぱなしになるのでエンジン再始動時の振動やもたつきがなくなるからか感覚的にはマシに感じているかもしれません。
>息継ぎ症状に対しメカニックの見解は 『異常』 だったんでしょうか?
メカニックは長時間運転していないので、私が言う息継ぎに関しては実感できていないと思います。
なので、それに関しては『異常』といった見解は示していないと思います。
今見られるデータ上の失火や部品交換前の
メカニックは「乗ってみた感じは普通」と言っていて、「経年劣化もあるだろう」とも言っていました。
私が感じている「息継ぎ」に関してですが、このスレを建てたときや部品を交換する前に比べたら多少はマシになったとは思っています…。短時間の走行であれば冷寒時も含めてほとんど何も感じません。(エンジンは多少ガラガラ言っているような気がしますが)
感覚では、1時間半程度の走行で軽度の息継ぎが発生していると感じています。それ以上は連続して乗っていないため、どうなるかわかっていません。
今回診断したデータの失火が時間がたってから発生したものなのか、はたまたエンジン始動時に発生したもので、時間がたってからの息継ぎは違う原因なのか…そこがまだわかっていません。
チェックランプが点灯したときには2時間以上走っていて、重度の息継ぎ(ノッキング?)の末にチェックランプが点灯したので、また同じ条件で走ってみたらどうなるのかは気になっています。(またレッカーで搬送されそうではあります)
診断機を繋げたまま長時間走行をしてモニタリングしてみたくありますが、ディーラーではそこまでのことはできないみたいなので、融通が利きそうな町の自動車整備工場に頼んでみたいです…
無意味だろうとわかっていますが、先日ヒューエルワンをポチりました。今日届く予定なので、試してみます。もし原因がエンジン内部の汚れで、インジェクター周りがきれいになって軽減されたらいいなーなんて思ってます…
もとからギクシャクするDCTなので、少しきれいになるだけでも感覚的にはスムーズになるんじゃないかなー(ならないと思います)
書込番号:25988158
0点
>ベンジー7さん
燃料ポンプとエアフロメーター交換後は、軽度の息継ぎ(息継感?)におさまっているのですよね。
最新のコメントも考慮するとメカニックの見解
>メカニックは「乗ってみた感じは普通」と言っていて、「経年劣化もあるだろう」とも言っていました。
が妥当のような気がしてきました。
12万キロと言えば、不具合発生前に予防的に部品交換しないと、突然死してもおかしくない距離ですし、新車のような性能は期待できないと思いますから。
たぶん、『またレッカーで搬送されること』 を恐れているんでしょうが、過去の実績からすれば、エンジンが冷えるまで待てば、息継ぎが解消することが期待できます。
ヒューエルワンが届いたら、エンジンが冷えるまでどこかで待つことができる時に、レッカー移動された時のルートを走ってみたらいかがでしょうか? 軽い息継ぎ感だけで済むのかもしれません。
明確な息継ぎが発生してからヒューエルワンを入れれば、ヒューエルワンの効果が実感できる可能性がありますが、安心を求めるなら最初から入れて良いと思います。
ただ、責任は負えませんので、納得の上でトライしてくださいね。
書込番号:25988470
1点
>ベンジー7さん
>1時間半走らせてこの失火数です。チェックランプが点くほどではないですが、これが走行中の違和感の原因かもしれません。インジェクターかイグニッションコイルか…?
失火してれば、息継ぎの違和感は感じます。ただしっかりしたデータなしで、勝手に故障原因の特定はしないことです。
>すみません、失火カウンタと失火カウンタBの違いをよく分かってないんですけど、失火カウンタBは何かのタイミングでリセットされるものではなかったでしょうか。診断機をつないだ状態で空ぶかしをしたときに、一瞬だけ一桁台カウントされてまた0に戻った気がしたのですが、それは別の項目ですかね?
大分県自動車整備振興会の「失火シリンダの特定に便利な失火モニタ」に書いてあります。もう一度、落ち着いて読んでください。
自分勝手に解釈をしてしまうと、自分で間違った結論を出してしまいますよ。
ホンダのハイブリッドでは失火カウンタでは400回でリセットされ、それまでのカウントが0になり、そこからまたカウントが開始されます。
失火カウンタBでは2000回でリセットされ、それまでのカウントが0になり、そこからまたカウントが開始されます。
これを繰り返すのです。
>失火カウンタと失火カウンタBの違いをディーラーに詳しく聞いてみます。(失火カウンタサイクルと失火カウンタサイクルBは同じ数値が出てるけど、これもカウンター期間の違いとかあるのでしょうか…)
多分データを取っているときは、スレ主さんが居ないか,見ていないときに記録したのかもしれませんね。
疑問に感じたら、整備士に遠慮しないで聞きましょう。
データを記録するとき同時に初めて、133回で同時に終えれば、そうなるでしょう。133回は400回と2000回を超えていないのです。
もっと言えば、失火カウンタはどのシリンダも0ですね、失火カウンタBはどのシリンダも0ですね。
データを見る時は、整備士がどのような意図をもってデータを作っているのか、よく考えてみてください。データは作るものです。
そのためには、ほかのデータも見比べてみると見えてくるものがありますよ。
>メカニックは「乗ってみた感じは普通」と言っていて、「経年劣化もあるだろう」とも言っていました。
今まで、なぜスレ主さんが、整備士に故障原因を特定させずに、曖昧なまま、部品交換を繰り返しているのが不思議でした。
ようやく状況がつかめてきました。
整備士は異常が無く経年劣化にして片づけたいのですね。
エンジンのブローバイガスとオイルミストの異常な増加は、低フリクションエンジンの設計上の問題でリコールが出来ないそうです。
i-DCDの車の共通の問題です。
もう一度、落ち着いてHonda車のよろず相談所のグレイス「冷間時にエンジンかけたらチェックランプが点灯した」をよんでください。
ここで修理代の見積もりが210000円となっていますが、正しくすれば手間がかかるということです。
冷間時とは冬場ではなく暖機運転が済んでいないということです。
面倒な修理が出来ない整備士だと、したくないでしょう。
今回のデータリストを見ましたが、おかしな点がありますね。まだ詳しく見ていないのでそのうちに。
少し前の資料を引っ張り出してみます。シリンダ失火の検知原理を読んでみようと思っています。
整備士は警告灯が点灯したとき、必ずホンダ専用スキャンツールをつないでDTCやレディネスコード、
フリーズフレームデータ、拡張データを調べています。
汎用スキャンツールではありませんよ、汎用は使い物になりませんので注意です。
スレ主さんは、スキャンツールの「全てのDTCチェック」の画面で見させてもらってください。
必ずディーラーのPCに点検したときのデータが、
時系列に車体番号別にファイルされて記録されています。
もしディーラーが隠したら、車のユーザーで所有者の知る権利を侵害するのかと怒りましょう。
印刷してくれない場合を考えて、モニター画面をスマホで写真が撮れるように準備しましょう。
モニター画面なのでストロボを付けないほうが良いでしょう。
書込番号:25988521
0点
>ベンジー7さん
追記
総失火カウンタ170回となっていて、その内訳のシリンダが1番35回、2番44回、3番59回、4番32回
となっています。このことから、やはり中央寄りの2番3番シリンダの失火が多いいことが分かります。
警告灯が点灯してもおかしくないのかもしれませんね。
次回ディーラーに行ったとき、数分で済みますので、点火プラグを抜いて、その穴にファイバースコープを突っ込んで、
2番3番インレットバルブ傘部のデポジット汚れを見せてもらうと分かります。
データリストについての注意点をあげてみます。
一般にはデータモニタと言われています。
見方は2つあり、オールデータモードとカスタムデータモードです。
オールデータでは、全てのデータが見られますが、メーカーはDTC関係のデーターをユーザーに見られたくないため、
見られたくないデータを消去した、カスタムデータしか見せません。
オールデータだとデーター量がだいぶ多くなります。
今回スレ主さんが見せてもらったのは、カスタムデータですので5ページになります。
書込番号:25988735
0点
>ベンジー7さん
失火カウンタについて、もう少し説明します。
失火カウンタサイクルと失火カウンタサイクルBがともに133回となっているのは、データを同時にとって、
エンジン回転133回転でデータを止めているからです。
どちらも1サイクルの400回と2000回未満です。
スレ主さんは、再現テスト走行で1時間半走らせたと言っています。
ここで気が付いてほしいのは、エンジン回転133回は時間にしてどの位かです。
アイドリングは1200回転毎分くらいですから20回転毎秒ですので、エンジン133回転は6.65秒です。
2000回転毎分だと33.33回転毎秒ですので、エンジン133回転は3.99秒です。
整備士は1時間半のデータの中でスレ主さんに見せたいデータを数秒だけ切り取って見せたのです。
このやり方は、整備士さんがよくやる方法です。データの見方が分からない客は引っ掛かりますね。
もっとエンジン回転数が大きいデータだと、失火回数が出ていたでしょう。
整備士さんは、失火カウンタと失火カウンタBが0になるデータを見せたかったのでしょう。
データは、作るものだとはこのことです。
データは、条件を付けて取っています、使う時はそこから切り取って使います。
したがって、どのような条件でデータを取ったのか、どの部分を切り取ったのかが分からないと、正しく評価できません。
総失火カウンタは、そういうことが分からないので、正しく評価できません。
現在分かるのは、総失火カウンタが170回で、全てのシリンダが失火していることと、
その内訳が1番35回2番44回3番59回4番32回だということです。
そして、2番3番が多いいのでインレットバルブ傘部のデポジットの影響が出ていることです。
再現テスト走行の方法は決められています。
再現テスト走行は、何度も繰り返したため1時間半になったのだと思います。
その中で一番良いデータを示したのでしょう。
スレ主さんが次にディーラーへ行くときに、ホンダ専用スキャンツールでデータリストを見せて貰てください。
データリストの項目にマウスを当ててクリックすると項目の簡単な解説が見られるようになっています。
総失火カウンタの解説を見てください。ほかの項目もすべて見られます。
読むのが面倒ならスマホで写真を撮ればよいです。
デンソーの汎用スキャンツールではダメです。あくまでホンダ専用スキャンツールです。
書込番号:25991062
0点
>sshh2020さん
語弊があったかもしれません。まず、車を1時間半走らせたのはディーラーではなく私です。
私が一時間半走らせて、そのままディーラーに持ち込んでそのデータを印刷してもらいました。
『Honda車のよろず相談所のグレイス「冷間時にエンジンかけたらチェックランプが点灯した」』ですが、記事には『まず大前提として【エンジン水温が61度以上ではこの故障は症状が出ません】』とあります。私が息継ぎを体感していたのは、水温61度以上だと思います。1時間走って水温が60度以下だとは思いません。
確かに、2番3番シリンダは1番4番よりも熱が籠りやすいためカーボンデポジットは蓄積していると思います。実際に1番4番より失火は多いですし。
先日、ヒューエルワンと投入して少し走っているのですが、エンジンがスムーズになったと感じます。ポート噴射なので、多少なりとも効果はあったのだと思います。
濃い目に添加したので最初の方は息継ぎ&パワーダウンしていましたが、ガソリンを付け足したら息継ぎはなくなって、従来の息継ぎも軽減されたと感じています。(完全になくなったといえる自信はないです)
今ある燃料分走ってみて改善されてるのが確信できたら次に燃料入れる際にもう一本投入してみようと思います。意外と変わってびっくりです。
書込番号:25992338
0点
>ベンジー7さん
>私が一時間半走らせて、そのままディーラーに持ち込んでそのデータを印刷してもらいました。
納得しました。
失火ドライビングサイクル回数(クライテリアA)が0回になっているので、非常に不思議でした。
>【エンジン水温が61度以上ではこの故障は症状が出ません】』とあります。私が息継ぎを体感していたのは、水温61度以上だと思います。1時間走って水温が60度以下だとは思いません。
そこは私も体験しているので、疑問ですね。
データでは水温センサは86度ですね。
>濃い目に添加したので最初の方は息継ぎ&パワーダウンしていましたが、ガソリンを付け足したら息継ぎはなくなって、従来の息継ぎも軽減されたと感じています。(完全になくなったといえる自信はないです)
それは、おめでとうございます。
安上がりが一番かもしれません。
210000円かけてオーバーホールしても、しょうがない気もします。
書込番号:25992404
0点
>sshh2020さん
ありがとうございます。
まだチェックランプがついた時の再現走行(山道を2時間連続走行)ができていないので安心はできませんが、改善方向にあって嬉しく思っています。
2番3番の失火の多さから全体的にもカーボンデポジットが溜まってることを推定し、しばらくエンジン添加剤の効果を確かめてながら走行してみようと思います。そして後日またディーラーにてデータをもらってこようと思っています。
様々な情報をいただきありがとうございます。私も少しは詳しくなれた気がします。
書込番号:25992501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ベンジー7さん
通常は、不具合の原因を特定するなら、ディーラーへ決めれれた方法で再現テスト走行をさせて、データを取り、データを分析します。
ユーザーが勝手に1時間半走行しても、ほとんど意味がないでしょう。
原因の特定が不要なら、再現テスト走行はしないですし、する必要が無いです。
整備士は経年劣化だというならそうするでしょう。
ガソリン添加剤で、スレ主さんが改善されたと感じたら、それが安上がりで一番良い方法かもしれません。
GP5は、いろいろな問題を抱えている車なので、一代限りで廃版となりました。
今更、多額の費用をかけてもしょうがないでしょう。
費用対効果を考えたら、スレ主さんの判断は正解かもしれませんよ。私もそう感じます。
なお、失火カウンタの目的は、失火原因を特定するものではなく、失火の程度を見てそれが触媒に与える影響を
評価することにあります。
ホンダは、失火判定には2つのタイプがあるとしています。
タイプ1 400回転ごとの失火発生回数が、触媒コンバータを焼損させるレベルに達した場合、DTCをストアし、
PGM-FI警告灯を点滅させる。
タイプ2 2000回転ごとの失火発生回数が、排気ガスに影響を与え、触媒コンバータの焼損までには至らないレベルの場合、DTCがストアされ、PGM-FI警告灯は点灯する。
現在,スレ主さんの車の警告灯は、つかないようになっていると思います。
スレ主さんの車に、最初に警告灯が付いた時、点滅だったのか、点灯だったのかで大きな違いがあります。
タイプ1はかなりヤバいことになります。
ですから、整備士は失火カウンタと失火カウンタBを0回としたのでしょう。
こういうことは、ディーラーでは絶対に教えてくれません。
書込番号:25993526
0点
>sshh2020さん
ディーラーでは客の車を長時間走行させることはできないと言われたので、自分で走った次第です。
>現在,スレ主さんの車の警告灯は、つかないようになっていると思います。
これはどういうことなのでしょうか?
ディーラーが意図的に警告灯がつかないようにしたということでしょうか?
また、最初にチェックランプがついたときはP0171なので失火判定はされていないと思いますが…
書込番号:25993661 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ベンジー7さん
>ディーラーでは客の車を長時間走行させることはできないと言われたので、自分で走った次第です。
ずいぶん不親切なディーラーですね。
通常は、客が要望すれば再現テスト走行してデータを取ってくれます。
長時間かかりません。
ホンダの失火判定の再現テスト手法(実際の代表的テスト走行)を紹介します。
1.メンテナンスモードでエンジンを始動し、ラジエータファンが2回作動した後、さらに無負荷3000rpmで2分間以上暖機運転する。
2.車速25−100km/hで3分間以上走行する。
3.車両を停止し、3分以上アイドリングする。
フリーズデータがストアされている場合、上記テスト走行のステップ2と3の代わりにフリーズデータに近い条件でテスト走行を行うこと。
道路状況や交通状況のため、再現が難しい場合は、数回テスト走行を繰り返すこと。
テスト走行を行う際は、法令遵守の上、マナーを守り周囲の状況に即した運転をすること。
なお、タイプ1では異常と検知された気筒に対して燃料噴射停止機能が作動する。
>ディーラーが意図的に警告灯がつかないようにしたということでしょうか?
車検についてご存じですか。
警告灯が付いていると、車検が通りません。
車検を通すには、警告灯が付いた車は消します。
メーカーでもディーラーでもできます。
警告灯は基本的にメーカーが自由に出来るので、ディーラーでもできます。
そのために、OBDを利用する車検の検討会で問題になったのです。
私の車も、何回も1速のドグとスリーブの噛みあい不良で発進出来なくなりましたが、警告灯はつきませんでした。
ディーラーは、リコールをしても直る問題ではなく、頻繁にDTCが付いていると言っていました。
警告灯はつかなかったので、車検は何の問題も無く通りました。
>また、最初にチェックランプがついたときはP0171なので失火判定はされていないと思いますが…
スレ主さんは、警告灯が付いた時、ホンダ専用スキャンツールで「全てのDTCチェック」のモニター画面を確認しましたか。
写真のパネルの左上には、複数の警告灯が付いているように見えます。
複数のDTCが付いていた可能性があります。
次回ディーラーに行ったときは警告灯が付いた時の「全てのDTCチェック」を必ず確認してください。
ホンダはデータを見せたがりませんが、警告灯が付いた時は見せますと言っていたので見られるでしょう。
「全てのDTCチェック」の画面では、全てのDTCが一覧で出てきます。
ECU情報、ステータス、DTCが全部一覧で見られます。
ついでにデータリスト、フリーズフレームデータも見せてもらうとよいでしょう。
印刷できるものは必ずもらいましょう。
印刷できないものはモニター画面をスマホで写真を撮りましょう。
書込番号:25993880
1点
>ベンジー7さん
ディーラーにOBD診断の結果を見せてもらう時の注意点を書いておきます。
ディーラーは客にDTCを見せるのを嫌がります。DTCには客に知られたくないのもあるからです。
ただ警告灯が付いた時は、客が要求しても隠すわけにはいかないので見せます。
今回は、過去に警告灯が付いた時の診断記録は、必ずPCに保管しておくことになっているので、
必ず見てください。
PCの画面で、まず車体番号別にファイルされていますので、自分の車体番号をクリックしてもらってください。
次に、診断した年月日が時系列に並んでいますので、警告灯が付いていた時の診断年月日を確認してクリックしてもらってください。
「全てのDTCチェック」の画面は必ず確認が必要です。
次は、再現テスト走行するときの注意です。
再現テスト走行するときは、自分の車から離れてはいけません。
後部座席に乗せてもらってください。整備士は嫌とは言いません。
そして、どのようにするか監視していてください。
一番注意が必要なのは、車からスキャンツールでDTCを読み出すときです。
ホンダに限らずどこのディーラーも同じですが、客にDTCを見られたくないのです。
しかし、客の車のデータですので面と向かって見せませんとも言えないので、次のようにします。
1.クルマからスキャンツールをつないで、DTCを読み出す。
2.読み出しが済むと、すぐにクリアコマンドで全てのDTCをECUから消す。
3.後処理として、スキャンツールに残された全てのDTCを消すため、
スタートスイッチを切りスキャンツールの電源を15秒間程度切る。
4・再び読み出しをするが、ECUにはDTCの記録が消されているため、何も読み出せないのでそれを客に見せる。
この方法はどこのディーラーでも必ずします。
モニター画面を見ていても、客は説明文が無いので。、整備士が何の操作をしているのか分かりません。
しかし、すべてのDTCの消去方法には特徴があるので、分かります。
それは、操作途中で必ずスタートスイッチを切るので分かるのです。
その時はDTCが消されてしまっているので、整備士にクレームをつけて、もう一度再現テスト走行からやり直してもらいましょう。
一番良いのは、事前に整備士に注意しておくことです。
乱暴な方法だと、バッテリー端子を外してしまう方法もありますが、これをすると学習値まで消してしまうので、
メーカーでは推奨していないそうです。
書込番号:25994957
0点
自動車 > ホンダ > フィット 2013年モデル
昨日エンジンを始動した直後、警告音と共に添付した画像の警告が表示されました。
一旦エンジンを切り、再始動を繰り返してみると、ヒルスタートアシストシステムとブレーキシステムの警告だけ残し他は消えました。その後、怖かったため販売店ではないディーラー(販売店は距離があった為)に持っていき診断機繋いでエラーを解除してもらって、来週また詳しく調べてもらう予定です。
その数週間前に、走行中に全く同じ感じで複数の警告灯がつき、アクセル踏んでも加速しなくなってしまった事がありました。汗
その時はエラーの解除、プログラムの書き換えをしてもらい、念のためVSAも交換しますとのことだったので交換してもらいましたが…また出てしまったのでどうしたものかと…
同じような症例が出た方や、ここを治してもらったら良くなったという方、またこの症例についてなにかご存知方おりましたらと思いまして。
2,5000km走った中古の車なのですが、去年の12月に購入したばかりで買い替えも厳しいですし、周りのフィットはそのような事が出たという報告を聞かないものでしたので、不安になり投稿致しました。
宜しくお願いいたします。
書込番号:20626758 スマートフォンサイトからの書き込み
38点
因みに東北に住んでおり、朝などは寒い時だと氷点下-10℃くらいになることもあります。
エンジンかけた時や、走行中の時も確か氷点下でしたが-2℃くらいだったと思います。
参考になるか分かりませんが補足という意味で…
書込番号:20626794 スマートフォンサイトからの書き込み
27点
何と言うか胸中お察しします。
因みに何年式でしょうか?
私なら真っ先にハイブリッド用バッテリーの不具合を疑います。
書込番号:20626840 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
ホンダに直接連絡しといたほうがいいですよ
原因わからないで解除されただけでは乗っていても不安でしょうし対応が遅くなるばかりです
書込番号:20626981 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>しゅー777さん
スレ主さん、こんばんは。
私の場合はスマホでエンジン回転数や高電圧バッテリーの残量を表示する為に、運転席左足の膝付近にある OBD2 コネクターに ELM327 互換ドングルを装着していると、時折複数の警告が出て車両がセーフモード?になった事がありました。
スレ主さんのケースとは警告表示の組み合わせが若干違いますが…
・普通ならアイストする状況でもエンジンが止まらない。
・エンジンが回っていても充電はされないが、モーターによるアシストで放電したり、回生ブレーキで充電される。
・加速は普段より若干鈍いようだが、ブレーキ警告灯は赤ではなく黄色なので、ブレーキそのものには問題がない。
・ヒルスタートアシストが効かないので、上り坂できちんとサイドブレーキを併用して坂道発進しないとズリ下がる。
・おそらく VSA も効かないので、滑りやすい路面では注意する必要がある。
…という状況で、ディーラーの点検では他の異常は見つからないが、念のため VSA モジュールが交換となりました。
同じ OBD2 接続でも、機器メーカーによる FIT3HV との適合が確認されている製品では、交換前後とも警告表示等のトラブルはありませんので、そちらを使用する事にして、件のドングルはお蔵入りとなりました。
スレ主さんが OBD2 を使用していない場合は該当しない書き込みですが、何かの参考になれば。
書込番号:20626990 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>懐古セナプロ時代さん
返信ありがとうございますm(_ _)m
年式は平成25年式です。
EVということでしょうか? 確かにエラーが出てディーラーに運転していく途中、READYの横のEVという文字が表示されなかったように記憶しています。
エラーが出てたからからかも知れませんが…ディーラーに持っていった時に提案してみたいと思います。
もし宜しければなのですが、その推理に至った経緯と言いますか…教えて頂きたいです。
>イボ痔マスターさん
返信ありがとうございますm(_ _)m
次の休みに行くことを伝えてきました!
以前VSA交換した時も原因はコレとはっきりせず、とりあえず念のためという感じだったので、今回もそんな感じで原因がハッキリせずに終わるのかなって思ってしまって心配になってたのですが、実際対応してもらわないと分からないことですもんね。
とりあえずディーラーに任せてみようと思います…
>チビ号さん
返信ありがとうございますm(_ _)m
車の知識が皆無に近いのでOBD2コネクタというものがよく分からないのですが(勉強不足ですいません)、教えてもらった位置を調べたら白いコネクタのようなものがありましたが、これで宜しいのであれば現在では何も接続してない状態です。
何か接続してあったのなら原因になりうる事もありましたし、改善の糸口になったかも知れませんがそうともいかないようです…
大変参考になりました!余計なところは弄らないようにします(そもそも知識がないのでいじれないのですが…)!
書込番号:20627736 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>しゅー777さん
おはようございます。その白いコネクタが OBD2 で、何も接続していないならば、私みたいに特定の OBD2 機器が悪さをした訳では無いですね。お役にたてずすみません。
また私のケースでも EV は消えていましたが、正常な時でもエンジンが回ると EV が消えて Ready 表示になり、エンジンが停止してモーター走行やアイドリングストップ状態になると Ready EV 表示になります。
もしスレ主さんのケースでもエンジンが回っていたならば、(普段と同じで)EV 表示が消えていたと思います。
書込番号:20628157 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>しゅー777さん
ハイブリッドの場合、モーター駆動用とシステム等補機類用のバッテリーが有るかと思いますが、今回の場合、ハイブリッド駆動用では無く、補機類用バッテリーとの接触不良の可能性が有ります。
何にしても、様々なシステム系統の異常は、それを統合制御するコンピューター系か電源異常に起因すると考えるのが一般的でしょう。以下、参考です。
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2022990/car/1527906/3091424/note.aspx
書込番号:20628175 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
ほとんど同じ症状を見たことがあります。
停車中にアクセサリーモードでナビを使っていたところ、突然電源が切れ、再起動したところこのようなエラーが次々と表示されました。ちなみにその後オンオフを繰り返したところ、システムがフリーズして走行不能になりました。
原因は、エンジンルームにある12V鉛蓄電池のバッテリー上がりでした。
ディーラーでの話によれば、フィットやヴェゼルでバッテリーが上がると、重要保安部品であるブレーキ系統などに十分な電力が行かなくなるため、ブレーキその他の制御関係のエラーが次々と表示される症状になるとのこと。
12V鉛蓄電池も弱っていたようで、鉛蓄電池を交換して貰ったら直りました。その後二度と再発していません。
スレ主さんの場合、走行中に発生しているというのが気になりますね。配線の異常という可能性もあるかも知れません。
書込番号:20629978 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
1週間ほど前同じ警告が出ました。ただ少し記憶が曖昧ですが「パワーシステム点検」はなかったように思います。
つるつるに凍結した路面で、少し乱暴に左折した際に滑って45度くらいお尻を振り、当然VSAが派手に作動した訳ですが、その直後に警告表示が出ました。
警告は出っ放しでしたが、運転していても違和感はなく、VSA作動で何かコンピュータに悪影響でも及ぼしたのだろうかと思いながら、急ぐ用事もあったためそのまま帰宅しました。
一旦パワーオフし、10分くらいしてから再起動してみましたが、警告は同じように出ました。
ディーラーに行こうと思いましたが、その前に一応ここのクチコミでの前例を検索してみると、先に出ていましたOBD2云々(でんでんじゃないよ)の内容を拝見し、私の場合はハイブリッドモニターを繋いでいたので、それを外してみると警告表示は出なくなりました。
その後またモニターは使っていますが、警告が出ることはなく、また車の不調も特にありません。
結果としては、OBD接続が何かトラブルの引き金になったのではないかと自分では思っています。
書込番号:20630587
6点
>しゅー777さん
鹿原さんの言われるのと同じ事を聞いた事がありますね。
まずは12Vバッテリーを疑ってみたらいかがでしょうか?
書込番号:20630799
8点
チビ号さんが既に書かれていますがOBD機器を刺すとこの現象が出ることがあります
というか基本あそこに機器を刺してはいけないんですが
考えられるのは12Vバッテリーかと
鹿原さんがかかれていますが、自分ところでもバッテリー低下状態でエンジンかけたらエラーが出ました
その後再度かけ直して直ってます
インバータが電圧低下を検出できるのですが、アクセサリーモードでそれが反応した後は必ずエラーが出ます
単純に低下だけとは限らないので12Vは疑ったほうがいいです
特に今の12Vバッテリーは端子部分にセンサーが入っているのでそこの不良も考えられます。
書込番号:20630901
9点
>チビ号さん
いえいえ、とても勉強になりました。今後そのコネクタを使う機会がある時は気をつけたいと思います!
モーター走行にした状態でもEVが光ってなかったような気がするのですが…私の見間違えかも知れません。汗
>懐古セナプロ時代さん
駆動用ではないバッテリーの事なのですね!バッテリーは一つしかないと思っていた為…すいません
URLのページも拝見いたしました、参考にさせていただきます!
>鹿原さん
返信ありがとうございますm(_ _)m
フリーズですか?私は警告灯が沢山でただけでも焦ったので…大変でしたね。汗
なるほど、バッテリーが弱ってきたサインという捉え方も出来るということなのでしょうか。
今回は停止中からエンジン始動のタイミングで発生したので、その可能性がありますよね…参考にします!
>masadonoさん
返信ありがとうございますm(_ _)m
OBDを使用されてる方結構いらっしゃるのですね!
恥ずかしながら、私はこのスレを作って皆さまからアドバイスを頂いた時に初めて存在を知りました…汗
私は何も接続してない状態で発生したので、とりあえずこの症状の原因が解決しない限りOBDには触れないように致しますね。
>槍騎兵EVOさん
返信ありがとうございますm(_ _)m
やはり12Vのバッテリーに目をつけられますか。
皆様もおっしゃってますし、そこに原因があると考えた方が濃厚そうですね…
>えりりんたんさん
返信ありがとうございますm(_ _)m
そうなんですか?それでは何のためのコネクタなのでしょう…調べた所、自己判断機(こんなニュアンスだったような)とあったので、ディーラー等が点検の際に使用するものなんですかね?
バッテリーにまでセンサーがついてるんですか!これまた初めて知った情報で驚いてます。
こうなるとバッテリー丸々交換してもらった方が最善なんですかね…
皆様沢山のアドバイスありがとうございます、大変参考になります!泣
ディーラーに行った時は 原因が分からない の一点張りで、12Vバッテリーの件には触れてもいなかったです…皆様のような方がディーラーに務めて居られれば心強いのですが(*_*)
書込番号:20631496 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>しゅー777さん
> バッテリーにまでセンサーがついてるんですか!これまた初めて知った情報で驚いてます。
> こうなるとバッテリー丸々交換してもらった方が最善なんですかね…
スレ主さんと同じ年式のLパケに乗っています。
1度目の車検を通しましたが、(エンジンルーム内の)バッテリーの交換云々に関しては何も言われなかったのでそのままです。
一般的に自動車用のバッテリーは3年くらいを目安で保証が切れるようなので、利用状況によってはバッテリーが劣化して不具合の原因になると言う事は考えられる要素ではあると思います。
中古との事なので以前の利用状況が分かりませんので、バッテリーのテスターがあるのでそれでチェックして疑わしければ念のため交換した方が良いかもしれません。
> ディーラーに行った時は 原因が分からない の一点張りで、12Vバッテリーの件には触れてもいなかったです…皆様のような方がディーラーに務めて居られれば心強いのですが(*_*)
ディーラーの人たちは自分たちで所有しているわけではないですしマニュアルに則って作業しているでしょうし(マニュアルになくメーカーに問い合わせても回答がなかったりするとどうしたら良いか判断出来ない可能性あり)、今までの車とは色々とシステムが違うので初めて起きた不具合の事象に関してはモグラ叩き的な所があるのではないでしょうか。
他のスレッドですが、結果的に動力用のバッテリー交換したら不具合がようやく直ったというケースもあるようなので。
書込番号:20632094
4点
>しゅー777さん
OBD2コネクタは車とPCをつなぐためのもので、
エンジンだけでなくモーターの回転数も取得できますし、ECUの書き換えやリモコンキーの設定もこのコネクタから行います。
※形とかの違いはありますが、ECUで制御を行う機械には同じ用なものは全部ついています。
書込番号:20632175 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>しゅー777さん
こんにちは。
私も似たような症状でディーラにて対応してもらいましたので参考になればと思い書き込みします。
状況はスレ主様と同じで、エンジン始動時(私の場合は朝一)に警告灯が表示されました。
その日の前日まで一度の警告灯も表示されていなかった状態です。
警告灯が表示され不安定な状態のままディーラまで持って行ったのですが、アクセル踏んでも加速しない、EVにはいらずずっとエンジン走行、Sモードにしてもどんなモードにしても走行の状態は変化しませんでした。
数日ディーラで入院した結果、分かった原因はハーネスエンジンワイヤーのトラブルでした。申し訳ありません詳細は聞き洩らしました。
アーシング線をこのハーネスエンジンワイヤーにインシュロックでとめた事で、走行時のエンジンの揺れとアーシング線に引っ張られてトラブルが発生したのではと言ってました。
交換後 半年ぐらい経過しますが、今のところは何のトラブルもありません。
スレ主様も早く原因が分かって対策してもらえるといいですね。
書込番号:20632387
4点
はじめまして、
当方前車はCR-Z、現在はアコードハイブリッドに乗ってます。
両車共にしゅー777さんのような警告灯が点灯した経験があります。
実はつい先日もアコードで朝出掛け時にスタートボタンを押した途端5項目ほどの警告灯が点灯しました。
以前の経験上(あまりやってはいけないことですが・・・)エンジンルーム内の12V補機バッテリーのマイナス端子を外して15分ほど放置するとリセット状態になり、警告灯も解除できることがあります。
今回も同じ対応をしてみましたが警告灯が消えないためそのままディーラーに解除してもらいに行きました。
ディーラで30分ほどで解除してもらいましたが、表示された箇所の異常は見受けられないということで、整備の方といろいろ話して一番疑わしいのは補機バッテリーの寿命かもしれないということでした。
確かに今の車は25年式、47,000q走行ですので通常バッテリーのメーカー保証の2年もしくは3年、30,000kmを超えているため、寿命時期かと思い即刻バッテリーをネット購入しました。(バッテリーはネット購入が一番安い、ただし適合をきちんと確認してください)
また、今のバッテリーも暗電流が原因で数回上げてしまったこともあり、かなり負担を掛けてきてはいるので交換時期でもあったわけですが。
今回巷で流行りの(CR-Zでも愛用してました)パナソニックのカオスバッテリーをオーダーしました。
カオスは容量も余裕があるためオーディオの音質や燃費への効果もありお気に入りの一品でもあります。
もししゅー777さんのお車も経過年数や走行距離数によって現状のバッテリーの交換時期かどうかの判断をされてはいかがでしょうか。
書込番号:20654294
4点
コメントさせてください。
今朝、正に投稿者さんと同じ症状が出ました。
車が爆発するのではないかとヒヤヒヤしました笑
慌てて検索したところ、この投稿に行き着き解決することができました。
原因としては皆さんのコメントにも書いてあった通りバッテリーの電圧不足による症状だったと思われます。
というのも、どうやら前の晩に室内灯を1度つけっぱなしにしていたようです。
もともと40Bと容量の小さいバッテリーが載っていたので(3年半目、冬は寒冷地)弱ってきていたのもあったかと思います。
以前もやってしまいましたが、特に問題はなかっもので。
電圧を測ってみると9Vしか出ておらず、何度かセルを回すとバッテリー上がりのきゅるるる‥プスン‥総エラー。
間に合わせにホームセンターで同等のバッテリーを買ってきて交換しましたところ、それぞれのエラーが少しずつ消えていき、最後にステアリングだけが残ったのですが、それも車を再起動すると消えてなくなりました。
現在エラーは全く表示されず、通常の状態に戻りましたので、同じようなことが起こった方はやはりバッテリーを疑った方が良いかと思います。
投稿主さんレストをつけられた皆さん本当にありがとうございました。助かりました。
私の記録もここへ残しておきます。
次の方のお役に立てましたら幸いです。
今回は在庫の都合上、バッテリー選択の余地がなかったですが、次回は早めに60Bくらい積もうと思います。
書込番号:25976178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
オルタネータ付き車の場合、エンジン稼働中にオルタネータの出力電圧が低下すると、警告灯が一斉に点灯します。
回路的には、(エンジンキーON状態で)鉛バッテリーの出力電圧 と オルタネータの出力電圧 の間に大きな電圧差があると点灯するようになっていたと記憶しています。
この状態は、エンジンキーをACCからONまで回した状態(エンジンは回っていない)に相当します。
まあ、多数の警告灯の点灯は、警告システム自体の動作が危ういという警告だと言うことです。
ハイブリッド車になってオルタネータが廃止されても、同様の警告システムになっているんだと推測します。
書込番号:25990878
0点
フィットの中古車 (全4モデル/6,455物件)
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- 支払総額
- 85.0万円
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- 8.4万円
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- 車両価格
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- 諸費用
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- 走行距離
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-
フィット L 社外フロントスポイラー サイドステップ リアアンダーエアロ 社外14AW LEDヘッドライト E/gタイミングチェーン
- 支払総額
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