プリウス 2015年モデル
1315
プリウスの新車
新車価格: 242〜404 万円 2015年12月9日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 65〜397 万円 (5,136物件) プリウス 2015年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全385スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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186 | 10 | 2017年8月9日 18:19 |
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955 | 129 | 2017年7月30日 21:47 |
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69 | 17 | 2017年7月22日 19:50 |
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17 | 7 | 2017年7月16日 15:09 |
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17 | 4 | 2017年7月10日 17:00 |
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18 | 4 | 2017年7月8日 20:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
倒産?したのですから硝酸アンモニウムのインフレーターを使った殺人エアバッグはもうプリウスには搭載されていないと考えて良いのでしょうか?
車検が近くオーダーしようかと迷っています。
まだ供給されている可能性もあり車検をもう一回取ってもう少し待ってからでもいいかとも考えています。
ご意見お聞かせください。
書込番号:21097098 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

リコールを出して一番損をするのはメーカーです
そんな事は考えれば小学生でもわかる問題です
すなわち不具合のある製品を今でも売っているわけがありません
書込番号:21097139
33点

はああああ
小学生に失礼な言い方を詫びてほしいなあ
ダイセル オートリブの硝酸グアニジンのインフレーターに切り替えられないから未だに硝酸アンモニウムのタカタ製のインフレーターに乾燥剤を入れて対策済みとして出荷してるんだよ。
日産 ホンダは客相に聞けばタカタ製かそれ以外か車種ごとに案内するがトヨタはやらないのだ。
つまりインフレーターの供給力が足りないから硝酸アンモニウムのタカタ製でしのいでいるのだ。
しかし相安定化技術に失敗して暴発する硝酸アンモニウムの特性は乾燥剤程度の対症療法ではダメだ。
リコール対策した車に再リコールが出たことも知らんらしい。
思い込みで調べることもしない小学生以下のユーザーばかりだからメーカーに舐められるのだ。
アメリカでは硝酸アンモニウムのインフレーターは使用禁止になったらしいが 日本は野放しだ
クルマメーカーは危険は承知で乾燥剤入り硝酸アンモニウムインフレーターを未だに使っている。
そうしないとクルマの生産ができなくなるからだ。
嘘だと思うなら教えてくれるホンダか日産に質問してごらん
例えばノートはe power でマイナーチェンジしたタイミングタカタをやめたがそれまではタカタだ
キューブはまだタカタだ
ホンダもサイドエアバッグに硝酸アンモニウムを使うクルマが残っている。
インフレーターの供給力が限られている上に設計時点で旧いクルマが変更できない事情もあるのかもしれない。サイドエアバッグに残っているのそのせいかもしれない。
気になる人は調べることオススメしたい
私は乾燥剤でこの問題解決するとは思わない。
硝酸アンモニウム 相安定化技術 などで検索すれば分かる。
一億台以上が未だに殺人エアバッグを積んでいるそうだ
暴発事故が起こった時点で相安定化技術に失敗したことはわかっていたはそれをごまかしてきてここまで問題を大きくしたのだ。
リコールはどれほど大変か分かっていれば小学生でも分かりそうなことをやらない大人ばかりだから困るのだ。
また調べもしない 疑いもしないユーザーにも問題がある。
書込番号:21097206 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ところで何で自分自身で答えをだしているのに質問してるの?
単純に何かしら文句を言いたいだけじゃん(笑
書込番号:21097264
74点

悪いが君には聞いていない
俺には回答などないから質問しているのだが
俺にレスのどこにプリウスにはタカタが使われているか否かの回答があるのだ?
タカタの倒産とともに硝酸アンモニウムのインフレーターが供給されなくなるのだろうか
イヤ支援すると言われている中国系企業がエアバッグ生産まで継承するのか?
シートベルト チャイルドシートなどに抑えるのかそういうこと情報交換したいのだが
君は本当に俺の質問の意図がわからんらしいなあ
まあ 別にわからんでもいい
構わんでいてくれ
書込番号:21097282 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

トヨタのタカタ製のエアバックについては
トヨタのホームページにでています。
http://www.toyota.co.jp/jpn/auto/recall/information.html
系列の豊田合成もエアバックを生産しているので他のメーカーよりタカタの使用シェアは
少ないでしょう。
インフレーターは豊田合成は自社生産していませんがダイセルや日本化薬などが
生産して納品しています。
http://www.nice-karozzi.com/entry/2017/06/23/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2%E3%82%92%E5%85%AC%E9%96%8B%EF%BC%81%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC
ちなみにエアバック関連の特許ランキングではは豊田合成は世界3位 トヨタ自動車は4位です。
https://www.patentresult.co.jp/news/2014/02/airbag.html
タカタはもともと織物会社でしたが、ホンダからの依頼をきっかけにエアバッグ製造を始めた
トヨタに比べホンダはタカタの使用率は高いのはわかります。
プリウスはいくつかのリコールはありましたが
タカタのエアバックに関するリコールはないので、無理にプリウスと結びつける必要も無いと思います。
スレ趣旨はホンダ車にむいていると思います。
書込番号:21097382
14点

>万世橋のアライグマさん
ありがとうございます
出先からでスマホからの入力のため帰ってからレスさせていただきます。
問題はインフレーター 特に危険な火薬を扱う企業が少ないために完成車メーカーがタカタをきれないことなのです。
リコールした車のエアバッグを再度リコールするような事態を招いたのもタカタをタカタに交換するという馬鹿げた対策を取らざるを得なかったほど供給が逼迫しているからでしょう
タカタが倒産した今 トヨタを含めて硝酸アンモニウムのインフレーターが使われないようになることを祈るばかりです。
現状ですとスズキだけがタカタと取引なし
他は全てグレーですが日産とホンダは細かく使用車種を教えてくれます。
現行車にもタカタ使われています。
フルモデルチェンジした車から使わないようにしたいと宣言していましたが思うようにいかないようです。
ノートについては日産 客相にマイナーチェンジ前に問い合わせていたところタカタ使用との回答
ところがその後電話がありマイナーチェンジ後は不使用とわざわざ電話をくれたのです。
エクストレイルは助手席タカタ しかしインフレーター グアニジンとのこと
キューブはタカタ 硝酸アンモニウム
このように危険を感じていても一気にやめるわけにいかない事情があるようなのです。
対症療法として乾燥剤封入ですが硝酸アンモニウムの特性は変わりません
特定の温度で膨張してペレットが割れてしまい表面積が拡大 急速燃焼 爆発 インフレーターを吹き飛ばし金属片は乗員を襲います
現状 死者十二名だったと思いますが爆発は何十倍も出ています。
エアバッグが展開するような事故は稀ですから潜在的なリスクのある車が全世界で1億台も走っているのです。
書込番号:21097420 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>万世橋のアライグマさん
レスありがとうございます。
ご承知の通りですが、タカタエアバックのリコールは、スズキを除くと全メーカーに及んでおり、ホンダがタカタを担ぎ出したので、ホンダ車のリコールが多いのは事実ですが、トヨタもかなり多く、日産も多いのです。少ないのが三菱、スバル。
いずれにせよ、全世界のメーカーがタカタのエアバックのリコールを行っていて、いまだに約一億台が、リコール対象の硝酸アンモニウムを使ったエアバックを搭載したまま走っているという事です。
http://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/recallinfo_001.html
タカタの倒産後の動きについては、とても複雑な動きがあるようですが、タカタのエアバックの供給云々のくだりを見ると、やはり、引き続き支援企業を模索しながら、リコール対策用だけではなく、新車用のエアバックを供給するように見えるのです。
これは、やはり、世界でもエアバックの供給元が非常に少ないことによるからでしょう。
https://matome.naver.jp/odai/2140430384133725101
2015年にホンダを皮切りに、新規開発のクルマには、順次タカタエアバックを搭載しないという記事を新聞で見て、安心したのですが、その時、新規開発のクルマだけではなく、現行車もタカタエアバックを搭載しない方針にできないものかと思ったものです。
おそらく、設計上、タカタのインフレーターを使った車種のエアバックを硝酸グアニジンのインフレーターに変えることが仕様上、難しい場合があるのかと思いました。
確か2015年の発表から2年も経つのですが、いまだに、タカタ製、しかも、硝酸アンモニウムを使ったエアバックが使われているのには驚きました。
推測でしかないのですが、やはり、エアバックメーカーの供給能力、特に火薬を使うインフレータの製造に限界があり、タカタの作る硝酸アンモニウムのインフレーターを使わざるを得ない、特に、リコール対応の製造もありますから、完全に需給がひっ迫してしまっているという事情があるのだと思います。
そうでもなければ、危険性のある硝酸アンモニウムのインフレーターを乾燥剤を入れたくらいで使うはずがありません。
人命を尊重すれば、もちろん、完成車の生産台数に制限が加わろうが、硝酸アンモニウムのインフレーターは、リコール、新車、問わずに、やめるべきなのですが、そうしてしまうと、生産台数が大幅に減る、また、リコール対策もできない。
潜在的なリスクを抱えたままで、対症療法として、硝酸アンモニウムを使うが、乾燥剤を入れて、暴発のリスクを下げるという手法で、リコールどころか、新車への搭載も続いていると考えられるのです。
これは、正直に、搭載車種を教えてくれるメーカーの客相のおかげで知ることができたのですが、正直驚きました。
この問題、あまりに大きな問題なので、一消費者がどうすればいいのかなどの議論をしてもどうにもならないとは思います。
しかし、この問題が発覚して以来、自動車選びが非常に難しくなってしまいました。
まったく使っていないスズキを選ぶか、正直に搭載車種を教えてくれる、ホンダ、日産、三菱から選ぶか?
それにしても、サイドエアバッグまで含めると、かなりの車種でいまだに、硝安のインフレーターが使用されているのです。
タカタだけが、硝酸アンモニウムを使い、他のインフレーターのメーカーは硝酸グアニジンを使います。
その理由と、また、硝安の潜在的な危険性については、次の記事をご覧になってください。
http://toyokeizai.net/articles/-/55576?page=2
要するに、湿度と温度でペレットに固めた硝酸アンモニウムが膨張して割れてしまうのです。その結果、酸素との接触面積が大きくなっていますから、設計よりも急速に燃焼して、金属製のカバーを壊してしまい、その破片が、乗員に向かってしまったのです。
この温度と湿度による特性変化を押さえることを相安定化というらしいのですが、タカタはこれに失敗しているのです。
メーカーは製造工程のミスだとか、吸湿を遅らせるために、乾燥剤を入れるなどの対策をしていると言いますが、本質的に危険な火薬であり、コントロールできていないから、他社は使わないわけですし、コントロールできていれば、これほど大規模に問題が発生したはずがありません。早期に、対策が打てたはずです。
書込番号:21098432
5点

いずれにせよ、いまだに、新車に危険なインフレーターが使われていて、市場に危険因子を増やし続けているという驚愕の事実。
消費者としてできることは、まず、自分が買うクルマに、硝酸のインフレーターが使われていないかどうかの確認をすることが第一でしょうが、次に、やはり、メーカーに訴えて、硝酸インフレーターは廃絶するように、要求することだと思います。
自分のクルマで助かっても、自分や家族が、その犠牲にならないとは限りません。
私がプリウスで、この問題についてお尋ねしたのは、もう、そろぞろ私の今のクルマ、買い替え時期に来ていますが、このタカタエアバックの問題のせいもあって、実に買い替えが難しかったのです。
今回、プリウスを試乗してみたのですが、トヨタのクルマが欲しいと思ったことはとても少ないのですが、レビューにも書かれた人が多いですが、クルマとして、恐ろしいほどのまじめさ、というか、基本に忠実な車で、シャーシー、サスペンションに、非常にお金がかかっていると思いました。低重心のボディと相まって、本当に、路面の凹凸をうまくいなしますし、モータートルクで加速していくので、実にスポーティに走ってくれます。正直、驚きました。
また、ハイブリッドの制御も、格段に進歩しているように思えたのです、エンジンとモーター、2つのパワーソースが実に上手に、ブレンドされています。
これが、300万円ちょっとで買えるというのは驚きでした。
要するに買い替えの候補なんですが、タカタがネックです。
確かにリコール車種に入っていませんから、使っていないのかもしれませんが、メーカーに使っていないと宣言してほしい。
できれば、全車種について、タカタのエアバックシステムを使っていたとしても、硝安のインフレーターは使っていないと宣言してほしいのです。
それにしても、アメリカ、カナダでは、大問題として取り扱われているのに、その原因を作った企業のある国では、まるで関心が無い。
不思議な国だとつくづく思います。
リコールがいかに大変か、そう考えると、対策されているはず、と考えるのは確かに、自然なのですが、現実がそうなっていないのです。
14メートル以上の津波の記録があるのに、その対策をしてない、事故など起る筈がないから、非常用電源車を使った訓練すらしていなくて、地球規模の放射能汚染を起こした国ですから、エアバックについても、同じような構造なのでしょうか?
書込番号:21098435
6点

中途半端な知識で必死な長文お疲れ様。
あるいは何か目的があるのでしょうか。
いずれにしても品質はトヨタが世界1でしょう^^
安心
安全
高品質
特に最新のプリウス50は乗り心地、燃費、走行性能共に先代のプリウスを圧倒的に凌駕し
同価格帯でこれに匹敵する車はないでしょう。
歴史にその名を刻む名車です。
書込番号:21102799
32点

万世橋のアライグマさん、おひとりだけ、まともな回答を頂戴してありがとうございました。
また、他のお二人も、日本の悲しむべき現状を体現して頂きありがとうございました。
この国は、こうなってしまった、ということを、毎度のことながら、痛切に感じさせていただきました。もう、おなかいっぱいですが…
それにしても、この国って、どうなってしまうのだろうか。
フクシマと同じですよ。
問題の先送りと責任回避。
とりあえず、乾燥剤を入れておけば大丈夫とタカタが言ってるし、硝安使わないとなると、エアバッグ作れないし、そうなると、クルマの生産できないし…
じゃあ、しょうがないか、他のやってるんだし、まして、リコールの方もタカタをタカタで替えてるんだし、もう、どうでもいいよ、みんなでやっちゃえばいいんだよ、と。
やけくそっていうか、、、本気でこんなことやってるんですよ…
2015年にはホンダが真っ先に今後の新型車にはタカタ製を使いませんと言いながら、いまだに使っている。
他のメーカーも追従するようにタカタは使わない宣言をしておきながら、約束を破っている。
一方アメリカでは禁止ですから、要するに、アメリカで売る車には、硝酸グアニジンのインフレーターを手配して載せている。
足りないから、日本は、乾燥剤入り硝安殺人エアバッグで誤魔化す。
いいですか?
こんなのを許していて?
まあ、フクシマで地球規模の核汚染を引き起こした国ですから、このくらいなんでもないんでしょうかね。
書込番号:21105012
5点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
プリウスのHVの方式は、大きなモーターと大きな電池を積むわけで、かなり高価なシステムです。
一説には、ガソリン代は安くても、10年乗っても元はとれないと言われています。
例えて言えば、ダイコンを買うのに、近所のスーパーより10円安いと言って、遠くの町まで買いに行ってるようなものじゃないでしょうか?
対照的なのが、スズキのマイルドハイブリッドです。
もともとエンジン車に補機として必要だったセルモーターとオルタネータをひとつにして、小さな電池をプラスしているだけで、かなり安価なシステムです。
もちろん走行燃費はそれなりですが、トータルでこちらのほうが元がとりやすいと思うのですが?
18点

ハイブリッドカーは、「燃費で元を取る車」ではなく、むしろ「お金を払って二酸化炭素排出量を抑える車」ですから。
まあ製造時の環境負荷はどうなんだって話も持ち上がりますが。
書込番号:19585169 スマートフォンサイトからの書き込み
50点

私の場合、ハイブリッド車に乗るのは、燃費の経済的理由だけではありません。
静粛性、環境性能、走行性能などガソリン車より魅力的な部分が有り、その魅力に投資しています。
スズキのマイルドハイブリッド車は、モーター走行できないのでガソリン車に部類すべき車で、ハイブリッド車ではないと思っています。
書込番号:19585176 スマートフォンサイトからの書き込み
41点

3ナンバーのサルーンと軽自動車を
燃費だけで比べるなんて全くの無意味です。
書込番号:19585179
43点

ガソリン代だけしか考えない、目に見える費用対効果だけなら、そうかもしれないですね。
その他のメリットを調べられてはどうでしょうか?
書込番号:19585184 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

人それぞれのライフスタイルに依るんじゃないかと。
HV車は文字通りモーターとエンジンを効率よく切り替えて低燃費を実現します。
ですが、動力ですから車の流れに逆らわずに流れにのるには
アクセルをそれなりに踏まなきゃならんので、やはりガソリンは消費します。
マイルドハイブリッドは減速時にチャージして加速時にエンジンをアシストする。
S-エネチャージも同様ですね。
他にはガソリン車でも高効率によるハイブリッドと遜色ない低燃費を実現してる車種もあります。
10年トータルでのコストはライフスタイルに依るので、どれが低コストかは
明確ではありませんが、車を持たない事が一番低コストなのは確かですw
エコを売りにしてる車はエコであるというプラシーボ効果の方が高いので
気に入った車をチョイスした方が幸せだと思います。
書込番号:19585186
13点

>プリウスのHVの方式は、大きなモーターと大きな電池を積むわけで、かなり高価なシステムです。
そうですね。
因みに、エンジン自体もけして良好な状態での作動では無いので効率的とは言えないですね。
>もちろん走行燃費はそれなりですが、トータルでこちらのほうが元がとりやすいと思うのですが?
仰る通りです、コスパは高くありませんね。
一番の特徴は、走行中の排ガス排出量が少ないという事だけで、他についてはそれほど評価できるものはないと思います。
こうまで売れている事が不思議ですって、一番不思議なのは、それに気づかずに買ってしまった貴方ですよ。
でも、注意喚起の意味ではこういうスレも有っていいと思いますよ。
書込番号:19585205
14点

本当に燃費はいいです
co2排出がとても抑えられます
そんなエコロジーで優しいイメージを得るために海外著名人たちも車輌価格の高いプリウスを用います
(もちろんエコロジーではないクルマもちゃんと所有してます)
また、企業イメージにもスポンサードにも影響します
クリーンなイメージというのは世界共通で重視される項目です
つまり、プリウスは単なるクルマ、という括りではすでに語れないモノなのです
そしてこの基本性能の高さです
燃費だけで語れるものではない、というのがご理解頂ければ幸いです
書込番号:19585225 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

プリウスなどのストロングハイブリッドとスズキなどのマイルドハイブリッド(MHB)ですね。
新車を購入する際のトータル費用と今後のメンテ代(タイヤも含みます)や税などの諸経費と現在のガソリン単価と1km当たりのガソリン消費量、から計算して、何kmで元手が取れるかですね。
ただ、MHBもエンジンだけ(MHB無し)とは類似機能の部品(発電モーターや発電モーター駆動ベルトなど)の値段が違いますから、その辺も考慮した方が良いでしょう。
具体的な部品代はディーラーさんなどで聞いてください。
バッテリーは、MHBだとメインバッテリーはアイドルストップ(ISS)のN55とサブバッテリーの2つが付いています。
MHBだとメインバッテリー(充電制御かはわかりませんが55B24L)の1つ、です。
メインバッテリーは性能ランクが異なりますから一概に比較してはいけないかもしれませんが、ここのサイトで調べますと、GSユアサで2000円もしないくらいの差ですね(ISS対応品の方が高いです)。
それと、MHBはISS機能が勿論ついていますが、HB無しですとISS機能はついておりません。
MHBはサブバッテリーがありますから、メインバッテリーはそんなに酷使されないとは思いますが、後々の事も考えて購入された方が良いでしょうね。
MHB関連の部品が壊れなければいいだけの話ですが、こればかりは予測不可能です。
タイヤサイズもMHBありは15でなしは14です。
もちろん15インチの方がタイヤもホイールも高いですね。
書込番号:19585394
3点

>そんなエコロジーで優しいイメージを得るために海外著名人たちも車輌価格の高いプリウスを用います
(もちろんエコロジーではないクルマもちゃんと所有してます)
それが、プリウスの本質をつていると思います。
世間体が良いて事でしょう。
走り、実用性、コストどれをとっても秀でたものはないですよね。
生産から廃棄までで比べれば、ガソリン車に対して圧倒的にエコに優れている訳でもないでしょう。
取りあえず、無難というのが、一般に受けているのでしょうね。
書込番号:19585471
10点

人間一人運ぶ事だけで元を取ろうと思えばスーパーカブが良いですよ。
高速道路は走れませんが(笑)
プリウスにはプリウスの良さがあり、軽自動車には軽自動車の
良さがあります。燃費だけでは比較できません。
書込番号:19585472
11点

ガソリンで元取ろうって考え方ですか・・・
であれば、そもそも車を買うという発想が間違ってるんじゃないですかねえ?
そこまでガソリン代節約してお金浮かしたいなら徒歩や自転車・公共交通機関で移動すれば良いし、
必要な時には税金・保険代込みのレンタカー借りれば良いんじゃないでしょうかねえ?
たとえプリウスで燃費に拘っている方が居るとしても、だからと言ってガソリン買えないような経済力の方じゃないですよね?
自分は燃費には拘ってません。
因みにバイクはハイオク燃費12km/L・3000kmオイル交換20000円・4000kmタイヤ交換50000円という、一人しか乗れない不経済な乗り物にも乗ってます。
自分的にはアクアクラス以下じゃ小さくて嫌だし、クラウンクラスは大きくてチョイ乗りに使い辛い。
プリウスの価格帯の車の中では、プリウスが一番良いなと思ってるから乗ってるだけです。
ガソリン給油も回数少なくて楽だし、静かにのんびり走れるので好きですね。
書込番号:19585479
26点

>センノカゼさん
>一説には、ガソリン代は安くても、10年乗っても元はとれないと言われています。
そんなことはありません。実際に計算してみることが大事です。
スズキのマイルドハイブリッド車ではありませんが、私が検討したインプレッサとの比較は、下記の通りです。衝突軽減装置が付いた似た車格で似た価格帯ということです。
プリウスSにセーフティセスPとフォグランプを付けて2595491円
インプレッサ1.6i-L アイサイト・プラウドエディション (2127600円)に、プリウスと装備をそろえるためHIDロービームランプとサイド、カーテンエアバッグを付け、購入時にかかる重量税、取得税を足すと2335560円
燃費は70%、ガソリンは1リットル110円と想定し、8万キロ走るのに必要なガソリン代はプリウス(37キロ)が約34万円、インプレッサ(16キロ)が約78万円。
8万キロ走った時のプリウスの経費=260万+34万=294万円、インプレッサの経費=233万円+78万円=311万円となり、プリウスの方が17万円もお得になります。
1か月1000キロ、一年に1・2万キロ走ったとして7年で8・4万キロです。大した走行距離じゃないですよね。この距離ぐらいで7年乗れば、車両価格がぐっと安いインプレッサよりもお得になるんです。インプレッサクラスと同等クラスの車と比較するなら、元は十分取れますよ。それよりも車格が落ちれば、さすがに難しいかもしれませんが。
エコロジーであり、エコノミーでもありますよ。プリウスは。
さらに、他の方も書かれていますが、乗り心地や静粛性など、他にも優れているところはたくさんありますよ。
書込番号:19585511
18点

元を取ってどうするの?
そこから儲かるって考え方ですかね?
HVはステータスで購入する車でしょ
書込番号:19585536 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

燃費はいいですが、元を取ろうとは考えません。
気に入ったから購入する、
それでいいんじゃないですか?
書込番号:19585569 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>HVはステータスで購入する車でしょ
仰る通り、実は無いですね。
書込番号:19585572
5点

私の場合ハイブリッド車を選択するのは、1番は静粛性ですね〜、ステータスなんて考えたこともありません。
そして走るシステムに魅力を感じます。
クラウン ハイブリッドを日常車として乗っていますが、レクサスの品質の良さは魅力でしたが、静粛性を取りクラウンにした経緯があるくらい静粛性を重視した選択をしました。
ガソリン車 (BMW M3) を趣味車で乗っていますが、とても煩い車でして真逆の選択です。
書込番号:19585630 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

私は20型から乗り始めて、今回50系に乗り換える者です。
20型の時、なんとなくのイメージで購入したのですが、実際にハイブリッド生活が始まるとまず運転が全く変わりました。
それまで、ガンガン走って我先であったのが、法定速度遵守、譲りの精神が芽生え、ゆったり運転が身に付き自分でも驚きました。
しかし街中走行だと、急発進、車線のむやみな変更する車と、5つ先の交差点くらいでも普通に横並びしちゃうんですよね。
車社会の優しい有り方を学ばせてくれるんです。
プリウスの運転うざい、などの言葉がたまに見かけられますが、到着時間なんておそらく大して変わらず、安全と渋滞回避の優等生ドライバーになります。
※車間距離を取らないブレーキランプは渋滞の一原因でもあると考えます。
高速では70〜90キロの間で必ず左車線を通行します。
そして、エンジンとバッテリーの絶妙な相互利用の 素晴らしいシステムに、また新しいプリウスに乗ってみたいと思うのです。結果、財布にも優しいとなります。私、年間2万キロドライバーですので。
あとガソリンスタンド行く回数減るのもメリットです。
書込番号:19585646 スマートフォンサイトからの書き込み
28点

> 一説には、ガソリン代は安くても、10年乗っても元はとれないと言われています。
小学生レベルの計算できれば、何円得になるかわかるでしょ。
人から聞いた話じゃなく、ちょっとくらい計算すれば?
ただプリウスにはガソリン仕様がないので、どの車と比較するかによって損得は変わります。
> 対照的なのが、スズキのマイルドハイブリッドです。
> もともとエンジン車に補機として必要だったセルモーターとオルタネータをひとつにして、小さな電池をプラスしているだけで、かなり安価なシステムです。
ワゴンRだと10万円高程度と安価でも、燃費向上は30.6kmから33kmとわずかですね。
ガソリン代が110円だと、10万km走っても3万しかかわりません。
こちらは明確に損するだけですね。
小学生レベルの計算くらいしましょうよ、恥ずかしくないんですか?。
書込番号:19585671 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

元を取るという話も何年乗ったかではなく、何km走ったかならわかりますけどね。
年間100万km走れば、10年しなくとも元は取れますよ。
書込番号:19585702 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

「元が取れる」と言って、乗りたくもない車に乗るのは嫌だなぁ。
燃費やランニングコスト等、トータルで考えて、
自分の乗りたいクルマに乗ればいいんじゃないの?
何を重視するかなんて、人それぞれなんだしね。
スレ主さんがそう思って、プリウスとスズキのマイルドハイブリッド車を比較して、
後者を選ぶのも自由ですよ?
僕なら比較自体しないけどね。
書込番号:19585741
9点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
本日、トヨペットで見積書をもらいました。
車両価格 2,693千円
MOP 43千円
DOP 437千円
諸経費 184千円
計 3,357千円
値引き △257千円
※下取り車 30千円含む
17年落ちで、18万キロ走行の古い車
支払総額 3,100千円と提示されました…
どのくらいが、妥当なのか?
教えていただきたく
個人的には、すごく高い気がします。
書込番号:20885424 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今は買う時期ではない
書込番号:20885433 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

dbsyataiさん
先ずプリウスの値引き目標額について。
プリウスなら車両本体値引き22〜27万円、DOP2割引き9万円の値引き総額31〜36万円辺りが値引き目標額になりそうです。
これに対して現状の値引き額は25.7万円、下取り額の3万円も値引きの上乗せとすると実質値引き額は28.7万円となりますね。
この28.7万円という値引き額は、前述の値引き目標額より「すごく高い」とは思いませんが、もう一押ししたい感じの値引き額になりそうです。
次に、そのもう一押しする方法について。
プリウスはトヨタ店、トヨペット店、ネッツ店、カローラ店といった全ての系列のトヨタディーラーで販売されています。
この事より、現在交渉中のトヨペット店以外のトヨタ店やネッツ店やカローラ店でもプリウスの見積もりを取って同士競合させてみるのです。
やはり同士競合は大きな値引きを引き出す有効な手段と考えられますので、トヨペット店以外のトヨタディーラーでもプリウスの見積もりを取る事で値引きの上乗せが引き出せる可能性は十分あると考えている訳です。
それではプリスウの値引き交渉頑張って下さい。
書込番号:20885674
7点

dbsyataiさん
追記です。
特別仕様車のS Safety Plusはお買い得感があり、値引き額は多少渋くなる傾向のようです。
何れにしても前記のように、トヨタ店やネッツ店やカローラ店でもプリウスの見積もりを取って、大きな値引きを引き出して下さい。
書込番号:20885679
4点

先日契約しました。
ラビット1さんがおっしゃるように、決算期と比べて値引きは厳しいですので、簡単に良い条件を引き出すのは容易ではないですね。
贔屓のディーラーが決まって無いのであれば、スーパーアルテッツァさんのおっしゃるように、すべてのトヨタディーラーを回れば良い条件のお店に出会える可能性もありますね!
私は転勤があり、贔屓のディーラーが無かったので、すべてのディーラーをまわり、最終的にトヨタ店で決めました。
グレードはAですが、
車両値引き24万
用品値引き5.4万
点検パック値引き4万
下取り上乗せ3万(買取どこも1〜1.5万の車)
ガソリン満タン納車
用品2万円分サービス
でした。
今プリウスは用品値引きキャンペーン中なので、dbsyataiさんの金額に上乗せで値引き出来るか聞いてみてはいかがでしょうか?
書込番号:20886055 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>dbsyataiさん
他の方も言われるように急ぎでなければあと2ヶ月ほど待って
夏ボーナス時期に照準を合わせてはいかがでしょうか?
下取り車自体は数ヶ月で値段が極端に下がるようなものでもないようですし。
今の時期は下取り車の値段も含めて相見積りを取って
「今買うものが(高値で)損をしないようにする」くらいが出来ることかと思います。
書込番号:20886329
6点

ご回答ありがとうございます。
用品サービス期間中の値引き金額も含まれています。
トヨペットで、ずっと車検をしてきましたし
車検が7月末のため
かなり足元を見られた感じがして
憤りを通り越して、力が抜けています。
また、プリウスの販売台数がかなり落ちているにも
関わらず、なぜ強気なのか?
理解できません。
書込番号:20886702 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

値引き額 254千円には、
下取り金額 30千円も含まれてます…
おっしゃる通り、土日で競合見積りを
かけてみます。
書込番号:20886709 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんばんわ、私も先日プリウスAツーリングセレクションを契約して来ました。
元々トヨペットさんとお付き合いがあり見積もりをお願いしたところ値引き額が23万ぐらいまで可能との事でした。納得いかない私はその見積もりを持ちネッツ店へ交渉しに行き本日契約で幾らまで値引き出来るかと持ち掛け、41万の値引きとプラス、フルメンテナンスパスポートDX+オプションドラレコ+ボディーコートで15万のキャッシュバック。合計56万の値引き。当日4時間にのぼる交渉の末、購入を決めました。納車が楽しみです。
書込番号:20886972 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

4月の新車登録台数でC-HRがトップという記事では、プリウスは前年同月-52.2%で販売不振とのことです。40万円超えの値引きも出てるということですし、マイナーチェンジでフロントデザインを大幅に変更するそうです。こういう状況であれば、最低、40万を狙えると思います。
書込番号:20887033
6点

>なかいとあまよにさん
>マイナーチェンジでフロントデザインを大幅に変更するそうです。
貴重な情報をありがとうございます。
ネットで検索したのですが、見つかりませんでした。
すみませんが、URLを貼っていただけると助かります。
書込番号:20887070
4点

carview.yahoo.co.jp/article/column/20170512-05000304-autocone/
これでしょ
どこまで、本当か?どうなるかも判りませんが?
そんな簡単な問題では無いよね
書込番号:20887198
5点

大阪ですとやはりネッツかカローラ店の方が値引きが大きいですね
トヨタ・ペットは強気な店が多い気がします
書込番号:20887351
1点

>departure0さん
ご親切にありがとうございます。
リンク先拝見しました。
「漏れ伝わるところによりますと」とありますので、フロントマスク変更についてのソースの根拠はないようですね。
信用できる記事ではないと感じました。
30系と比較して売れてないとのことですが、法人需要がアクア、カローラ、ビッツなどのハイブリッドへ流れていることも原因の一つではないでしょうか。
個人的には先代と同じくらいの価格設定が妥当かと思います。確かに今の価格は高いです。
書込番号:20887587
1点

当初想定より売れてない、デザイン面で指摘も多い・・・という状況から推測すると
マイナーチェンジで一番手を入れてくる可能性が高いのは、フロントデザインだと
考えてもそれほど無理はないような気もしますが、どうでしょうか?
あくまでリンク先を読んだ私の推測です。
書込番号:20887663
4点

わたしも車検まで時間がなく慌てた感がありましたけど、そんなに値引きは渋くなかったです。
去年の冬のボーナス商戦時期でしたが、dbsyataiさんの倍は値引きしてもらえました。
別に値引き交渉したわけではなく、他の車種の見積もりをもらった時にいっしょに、今ならプリウスがお得ですよ、と言う感じで出てきた見積もりです。
結局、値引き額が決め手になって、当初予定していた車種からプリウスになりました。
書込番号:20888062 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>dbsyataiさん
トヨタ間競合はやっぱり効きますよ。
一気に目の色が変わり、「やれば出来るじゃん!」と言う見積もりが出ました。
頑張って下さい。
書込番号:20888293 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170721-00493518-clicccarz-bus_all
で私も感じました。
書込番号:21062842
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
プリウスのAの見積りに行って来ました。その中にMパスポートという項目があり138900円(税別)でした。オイル交換HV点検等無料で受けれるそうなのですがこのサービスに入った方いらっしゃいますか?又、入っていなくても感想など教えて頂けたらと思います。よろしくお願い致します。
書込番号:21000361 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

プリウスは持ってませんが、いらないんじゃないかなぁ...(^^;)
私の場合、うっかりダイハツの軽自動車にメンテパックを付けてしまったんですが、6ヶ月点検の無料オイル交換とか、行ったことありません。(^^ゞ
年に1回は行くようにしてるんですが、点検待ちの間に余計な営業をかけてきて面倒だし、次の車検でキッパリ終了しようと思ってます。
書込番号:21000393
1点

ディーラーにかもにされますよ!
書込番号:21000546 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

5386さん
半年毎のオイル交換が必要な位の走行距離で、ご自身では車の点検を行わないのなら、メンテナンスパスポートに加入した方が良いのではと思います。
つまり、タイヤの空気圧とか灯火類等の点検をあまり行わないのなら、半年毎のディーラーでの点検は必要です。
しかし、半年毎のオイル交換は不要で、車の点検もご自身で行っているのなら、メンテナンスパスポートは不要と考えます。
尚、オイル交換頻度については↓を参考にしてみて下さい。
http://toyota.jp/after_service/tenken/about/maintenance/oilfilter/
書込番号:21000651
2点

詳細内容が分かりませんが、結構な値段と思います。輸入車の保障延長のようなものではない、単なるオイル交換や点検なら必要ないでしょう。
ディーラーは不安を煽り、安心を訴求してくるとおもいますので、冷静に考えましょう。
書込番号:21001012 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

その価格だと最低1回目の車検代込みでしょう。
http://toyota.jp/after_service/tenken/maintepack/
オイルやブレードなどの消耗品込みですよね。
車検には検査料まで含まれていたように思いますが
税金や保険は入っていなかったと思います。
ベーシックで見ればそう高くはないですが、
パックに入っていても車検時にブレークフルードの交換とか
メニューに入っていないオプションをすすめられるので気をつける必要があります。
これも、値引きの原資になる可能性もあり、全体の値引き額から見ると
割安になる可能性があります。
私の場合は発表時に購入したので車体値引きはほとんど無い時期ですが
最終段階でこれをつけて値引き増になりました。
交渉次第ですね。
ハイブリッドが初めてだとトヨタのディーラーで点検をお薦めします。
専用の計測器があるので、6ヵ月点検時にバッテリー(駆動用)などのハイブリッドチェックをしてもらっています。
前車は30型でしたが6年経過後の点検チェックで、駆動バッテリーどころか補機バッテリーまで
6年使ったものが異常なく買い換えの必要が無いという診断がでていました。
結局は7年で50型と入れ替えましたが、かえって無用な部品交換せずにすみましたので
役にはたっていたと思います。
計算すると 6ヵ月点検1年点検車検費用 消耗部品等計算すると
パックの方がお得になります。
オイル交換半年毎にしないとかブレードは1年で交換しないとか
言う人はいらないでしょう。
ハイブリッドは冷間始動が多いので、エンジンはシビアコンディションとして
見た方が良いと思っていますので走行距離にかかわらず6月ごとのオイル交換は
必要と思っています。
書込番号:21001807
6点

皆さま忙しい中丁寧に対応して頂きありがとうございました。
皆さまのご意見を参考にして先日Aグレードを契約して来ました。
本当にありがとうございましたm(._.)m
書込番号:21015599 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

メインテナンスパスポートは色々な意味で入っていた方が良いと思います
新車購入から1ヶ月点検、6ヶ月点検、12ヶ月点検と次回車検まで点検ごとのオイル交換や
ワイパーブレード交換、各点検費用も含まれると思います。
以外と盲点なのがデーラーで点検を行っていないと保証の対象外とされてしまう場合があり。
通常は5年もしくは10万kmまでは重要部品に関しては保証の対象ですが
自身で点検したりデーラー以外で点検したりすると保証の範囲から外れる場合があります。
書込番号:21047512
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
T-Connectナビ9インチを付けているのですが、最初からWiFiアクセスポイントにau-wifiと言うような名前のアクセスポイントが登録されてました。
ディーラーの営業さんがトヨタの店でつながるように入れておいてくれたのかも知れません。
このアクセスポイントの設定を削除したいのですが、アクセスポイントの削除方法がわかりません。
このau-wifiを消す方法をご存知の方おられましたら、教えていただけませんか?
消したい理由は、私はiPhoneでナビをネットにつないでいてエンジンをかける前にiPhoneのインターネット共有をオンにしています。
ただ、ナビがiPhoneにつながる前に近くのau-wifiにつながってしまい、iPhoneにつながらないことがあるのでiPhone以外のアクセスポイントをすべて消したいです。
ご存知の方よろしくお願いします。
書込番号:21031276 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

取扱説明書をご用意するか、下記より取扱説明書をダウンロード(PDF)してください。
http://toyota.jp/prius/interior/navi/dop_navi/
592ページよりWi-Fiの設定に関する記載があります。
596ページに優先ネットワークの変更でiPhoneの優先順位を一番上に出来ませんか?
また、ページ下部の知識の欄には「登録は20個、21個以上は古いものより上書き」云々の中で、
「既に登録済みのAu Wi-Fiを除く」との記載があるので、Au Wi-Fiの削除はできないような気がします。
もし上記を既にお試しの上でのご質問であればすみません。
書込番号:21031473
3点

>ゆき4℃さん
私はiPhoneではありませんが、auのエリアから出たらiPhoneに繋がりませんか?
また、auのエリアに来たらauに繋がるので優先順位は変えた方がいいでしょうね。
でも、そんなにネットに繋ぐ必要ありますかね?
書込番号:21031822 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

もしかしたら、auwifiはディーラーがメンテナンスに使うかもしれませんね。削除すると
バージョンアップがやりにくくなるのかもしれません。
>komacky_0173 さんのいっている優先順位は
取り扱い説明書の596ページに載っています。
iPhoneを一番上に持ってくれば、auwifiに優先して接続されます。
優先ができればauwifiを削除する理由がなくなります。
それでもwifi詳細設定の画面が開けなければディーラーに教えてもらうことです。
書込番号:21032720
0点

あるだんさん >
ありがとうございます。
すみません、取扱説明書は読んだつもりだったのですが、その箇所は見てなかったです。
au WiFiを除く、と記載されているのであれば、au WiFi は削除できないんでしょうね・・・。
削除はあきらめます。(笑)
優先順位を変えて様子をみてみたいと思います。
komacky_0173さん >
au WiFiが切れてもiPhoneのインターネット共有画面を表示しなおさないとiPhoneに
つながりません。
何かiPhoneの設定がおかしいのかも知れませんので、詳しい人にiPhoneの設定を
見てもらいます。
私は「駐車場のあるコンビに」とかエージェントに教えてもらうことが多いので、
クルマに乗ったらiPhoneをつなぐようにしています。
こんなことなら最初から通信機能付きのナビにしておけば良かったかもと思います。
万世橋のアライグマさん>
ありがとうございます。
もう1度取扱説明書を見てみます。
確かに au WiFi は最初から入っていたのでメンテナンス用かも知れませんね。
私はてっきり担当営業がサービスで入れておいてくれたのかも思いました。
今度ディーラーに行ったら、営業さんに聞いてみます。
みなさん、いろいろ教えてくださってありがとうございました。
書込番号:21032834
3点



自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
こんにちは。
プリウスが納車されて約二ヶ月くらいですが、以前はコンパクトカーを乗っていたこともあって、前方の視認がしづらく、前方駐車のときや、狭い道や縦列のすれ違いなど、ヒヤリとすることがあります。
バックカメラがある分、前方よりも後方の方が安心できるくらいです。
なので、フロントカメラの取り付けを検討しています。
が、ディーラーオプションにあるブラインドコーナーモニターは、口コミを見ると切り替えが鈍く使いづらいとのことでした。
できれば、小さいモニターで常時フロントカメラの映像を移しておきたい気もするのですが、良い方法ありませんでしょうか?
書込番号:21009836 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

testerworkさん
↓のマルチVIEWカメラ MVC811を取り付ければ如何でしょうか。
https://www.datasystem.co.jp/products/mvc811/index.html
又、映像を常時表示したいなら↓のようなモニターを設置すれば良いでしょう。
http://www.caritem.net/SHOP/95938/list.html
書込番号:21009873
3点

>testerworkさん
今あるフロントカメラは魚眼タイプのため画角が狭く見え辛いです。
フロントカメラとして見え易かったのは前にあったトヨタDOPタイプでした。
現存するフロントカメラで同じ様なタイプはイクリプスのFEC111ですが何処にもないかも知れません?
前側はどんなカメラでも見えますが左右は見辛いですので良く選ばれた方が良いと思います。
書込番号:21010337 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

お悩み同感です。
私は、1年6か月になりますが、ようやく前方下部分や左右(狭い路地でのすれ違いなど)の感覚が出てきました。
それまでは、駐車場で前方下部の確認は、降車して確認し、すれ違いはこちらが停車したりしていました。
前の所有車両はブラインドコーナーモニターがあり、ナビ画面に表示される画像を見たりして安全を確認しましたが、何度(10回以下?)か使って、その後は全く見なくなりました。
結論が遅くなりましたが、カメラなどは結構、高額になるのではないかと思います。若干の時間はかかりますが、この車に慣れるこで解決できるものと思います。
書込番号:21016623
3点

>スーパーアルテッツァさん
リンクありがとうございます。
データシステムにナンバーステーがあったんですね。
自作しようと思ったのですが、送料込みで2千円台で買えるなら買った方が得策です!
書込番号:21028309
4点


プリウスの中古車 (全5モデル/10,451物件)
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- 支払総額
- 201.4万円
- 車両価格
- 190.9万円
- 諸費用
- 10.5万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 209.9万円
- 車両価格
- 201.6万円
- 諸費用
- 8.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.1万km
-
- 支払総額
- 72.7万円
- 車両価格
- 60.9万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 11.6万km
-
- 支払総額
- 194.8万円
- 車両価格
- 187.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.3万km
-
- 支払総額
- 242.2万円
- 車両価格
- 234.3万円
- 諸費用
- 7.9万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 4.8万km
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- 車両価格
- 187.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
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- 支払総額
- 242.2万円
- 車両価格
- 234.3万円
- 諸費用
- 7.9万円