インプレッサ スポーツの新車
新車価格: 192〜295 万円 2016年10月25日発売〜2022年12月販売終了
中古車価格: 56〜275 万円 (941物件) インプレッサ スポーツ 2016年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全499スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 86 | 16 | 2020年8月15日 18:19 | |
| 9 | 5 | 2020年8月5日 11:48 | |
| 67 | 33 | 2020年7月18日 22:52 | |
| 14 | 5 | 2020年7月1日 18:57 | |
| 64 | 12 | 2020年6月29日 03:06 | |
| 49 | 9 | 2020年6月20日 19:42 |
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自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
10月発売モデルで2.0ISの最上モデルに『STIスポーツ』が出るようです。
足回りとエアロパーツのみの強化のようですが、価格帯的に新型レヴォーグ(下位モデル)と被るか近くなるようです。
又レヴォーグはご存じの通り新型1.8Lターボが積まれ、インプレッサより楽しい走りが出来そうです。
こんな状況ですが、『インプレッサ STIスポーツ』を購入を検討されている人はいるのでしょうか?
(レヴォーグのお下がりの1.6Lターボが積まれるなら購入する価値はあると思うのですが・・・)
皆様、ご意見よろしくお願いします。
2点
まだそれだけの情報では判断できない、もつと具体的なものがないと比較できないと思いますよ、時期尚早かと。
書込番号:23581200 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
ターボの無いスバルにスポーツと名を被せる価値が有るとは思えないですけどね。
挙手無しです。
書込番号:23581214 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
日本車ツーリングの最高峰レヴォーグと、昔の冠を捨てた名ばかりのインプレッサ(失礼!)を同列に比較するのもどうかと思うが。
書込番号:23581218 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
現行のインプレッサスポーツの最上位2.0iーsに
納車の段階でSTiのエアロ類4点つけたらレヴォーグ最下位まではいきますね。値引きは考慮しても
でもそんな人になんでレヴォーグ買わないの?と言ってるようなもので、別に好きなもの買えばいいです。
STiグレードは値段は高いけどオプションでつけようと思ってる人にはお買い得なグレードです
書込番号:23581693 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>チノ.さん
原点回帰だと思いますよ。
ターボエンジンがない。その代替としてレヴォーグよりも数段軽量化されたスポーツが楽しめる。
レヴォーグと比較して、インプのstiスポーツは
ダウンサイジングならぬ「ダウンウェイトスポーツ」と言ったところでしょうか。
考え方だと思います。
@背中を押される出力を求めるのか?
Aそれとも軽量を活かし、己の腕で補うのを楽しむのか?
脳内を整理して、本能が欲する側を求めればよいのでは?
書込番号:23581844 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>チノ.さん
2014年を振り返ってみます。
当時のレヴォーグ登場したときの
エントリーモデルはレヴォーグ1.6GT
パワーシートが無いし、スポーツシートという雰囲気もない。アイサイトも無いモデルもあったということになります。
正面からはブラックベゼル無しとグリルの色で1.6GTと判別できます。
何よりもアイサイトが無いので、そこを見ても判別できます。
しかしエンジンを楽しむという観点であれば、そこは気にならないですね。
書込番号:23581845 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>チノ.さん
レヴォーグのエントリーモデルを購入したあとは、
B型、C型、D型の年改イベント情報。
そのときに新装備が追加される情報が耳に入ってくるでしょう。
郵便物が届いたりしますしね。
そういう「えあ購入」をすることによって、先を想像することを養うのもよいかも。
書込番号:23581849 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
車選びは性能だけではありません。
インプレッサスポーツはレヴォーグよりも全長が短く、駐車スペースの関係でインプレッサの方が
都合がいい人もいるでしょう。
デザインは好みだから、必ずしもレヴォーグがいいとは限らない。
私はターボ付きのフィーリングが嫌いというか好きになれないのでNA一択だからレヴォーグは選択肢にない。
インプレッサに1.6ターボがもし積まれたとしても、それを選ぶことはない。変わり者ですから。
なので、2.0NAのSTIスポーツを心待ちにしていますよ。
希望を言えば2.5NAを積んでほしいが・・・ないよね。
ファイナルレシオを20%下げCVTの制御を考え直せば、2.0NAでも十分に(もっと)愉しい車になると思うな。
書込番号:23581881
12点
>チノ.さん
昔は技術者今はただの人さんと同じく、私も最近はNA派になりました。
若い時にはターボ車に散々乗りましたが、もういいと思いました。
同じパワーなら、必然的に排気量は大きくなりますが、NAを選びます。
回転数とともに直線的に素直に上がっていくパワーが魅力です。
R32スカイラインGT−RのRB26DETTは最高だと思っていましたが、
V36スカイラインクーペのVQ37VHRも最高!駆動系がAWDだともっとよいのですが。
書込番号:23581966
1点
つうか、ワゴン車オーナー同士で「どっちがスポーツか?」って議論されてもなあ。
WRX?のCMで「お前、まだスポーツカー乗ってんだ」つうのが有ったのを思い出した。
スバル車ユーザー以外でアレを初見でスポーツカーと言う人は居ないと思う。
書込番号:23582509 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
インプレッサのstiスポーツと新型レヴォーグの下位グレードなら、インプレッサのstiスポーツを選びますね。
新型レヴォーグ買うなら、電子制御サスが付くstiスポーツを選ばないと損した気持ちになるかなと。
にわかには信じがたいですが、インプレッサのstiスポーツのコーナリング性能は、WRXstiより上らしいですよ。(資料見せてもらいました。)
ちなみに、インプレッサのstiスポーツには、スバル車には珍しいメーカーのサスが採用されるそうです。
書込番号:23583463 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>チノ.さん
ターボかNAかはさほど重要ではないでしょう
車はエンジン性能が全てではなく、コーナリング、見た目、乗り心地など
評価項目は多岐にわたります
乗り手が重きを置くポイントが満たされれば、そりゃもちろん『買い』です
書込番号:23583948
4点
>チノ.さん
インプレッサstiスポーツは
車重が旧レヴォーグよりも200kgは少ないのでは?
(以下記載のレヴォーグは、旧レヴォーグ。)
次の勉強としてはレヴォーグがインプレッサよりも重量税を高く払っているだけの価値を考えてみたいと思います。
レヴォーグであればダンロップのスポーツMAXX
225/45/R18 ランフラットタイヤ。
野球用語であれば内閣高め期研究。
(コーナリングを速度高めは危険ですよ。という意味。)
車用語であれば、レヴォーグの車体重量メリットが活かされることでコーナリング限界値が高く、タイヤもそれに呼応している。
一方でインプレッサであれば重量の少なさから、
物足りないコーナリングとなります。
それを補うために車内四隅に50kgずつ荷物を置いたとしても、次はエンジンパワーが足りなくなります。
その200kg追加したインプレッサで若干勾配坂道を通行したらどうなるか?
おそらく出力が必要と感じると思います。
それと、ドアを閉めるときの音。
この辺もチェックしておきたいですね。
車体重量というのは様々なことに関係しています。
重量税を払っている価値というものは存在しているのです。
書込番号:23584506 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
現行A型レヴォーグVMGをコロナ禍で手放した身としてはe-boxer搭載のインプレッサstiスポーツなら興味有ります。カローラスポーツくらいの価格なら更に良いかと。車選びは時代で変わってくると思います。レヴォーグ、良い車でしたが昨今の状況下で乗る車ではないかと。自分はほぼ毎日通勤に使うのでスバルファンとしては、燃費も向上して欲しいと思います。
書込番号:23599565 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
「スポーツとは何か?」?という命題は結構深いものがあると思います。しかし、86、BRZがハイパワーではないにも関わらずスポーツカーとして認知されていることを考えれば、過給機が無くてもスポーツは成立するのだと私は思います。
車ではなく、肉体的なスポーツを考えてみても、特に筋力が強くない人だってスポーツは出来ますし、スポーツマンになれます。何がスポーツマンとスポーツマンでない人を区別しているかと考えると、やはり
「その人の思う通りに体が動かせているかどうか」
ではないかと思います。
車もやはり同じではないかと。インプレッサのエンジンは特にハイパワーではありませんが、ハンドリングという点において非常に優秀だと思います。運転していて、こちらの意思をステアリング、アクセルペダルを通じて入力してやると車側が「私はこう思っている」みたいなレスポンスが返ってくる。そういうコミュニケーションが取れる車は運転してて本当に楽しいです。
そこにスポーツがあるんじゃないかと思います。そういう意味で、インプレッサがスポーツを名乗るのに私は特に抵抗を感じないですね。
書込番号:23599978
8点
BRZのエンジンを積めば楽しいNAスポーツができそうと思ってましたがとうとう最後まで出ませんでした。資産をしないのは勿体無いですね。
まあ燃費とか街中の使い勝手とかは犠牲になりそうなのでやむを得ないところもありますが。
書込番号:23602000
0点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
私のはあまり気にしたことはないけど、特に気になる音はしていないと思います。
閉めてる途中の異音で考えられることとしたら、例えばリヤハッチのダンパーの異常とかですかね。
ハッチをゆっくり閉めながら確認してはどうでしょう?
書込番号:23577048 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>Auther200803さん
しないですね。どのあたりで音がするか確認されてはどうでしょうか。
書込番号:23578941 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
何か当たってるんでしょう。トランク片付けてみて下さい。
書込番号:23579941 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>名乗るほどの者ではないさん
>めだか。さん
返信ありがとうございます。
殆ど閉まる直前に音がするため、ちょっと確認がし難いので、誰かに閉めてもらい、中から確認してみたいと思います。
書込番号:23580327 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>japanvさん
返信ありがとうございます。
トランクの中は基本的に空なんです。
書込番号:23580332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
車買換えをCセグメグントクラスで検討中です。
第一候補はゴルフでしたがモデル末期であることとネットの情報ではDSGの評判が
あまり良くないため国産車も候補に入れました。その中でゴルフバッグが後席シートを倒
さず積載できるシビックハッチバックとインプレッサスポーツに興味を持っております。
シビックは走行性能、インプレッサは走行性能ではシビックに若干劣るものの安全性能面
が格段に上といったイメージが私の見解です。
検討している状況下で下記記事を発見!
https://carislife.hatenablog.com/entry/2020/02/29/203000
STIスポーツが2020年9月発売とのこと。価格も300万予想とシビックのレザー
シートオプション仕様と比較するとかなり割安と感じており購入対象に浮上しております。
エンジンは20iと同じの様ですが足回りや車体に対するチューニングが施されてようで
す。乗り心地や走りの楽しさ等、シビックハッチバック、インプレッサ20iと比較しSTI
スポーツは買い得感有りでしょうか。個人的意見で構いませんのでご教授頂ければ幸いで
す。
4点
みなさん、エンジンばかり気にしているようですが、STIですからなんらか手を加えてくると思いますよ。
例えば先日の「WRX S4 STI Sport♯」では吸排気系に手を加えてきました。
このインプレッサスポーツも同様であればトルクアップになりさらに乗りやすくなりますよ。(さらにECUにも変更あるかもしれません)
STIマフラー交換だけでも実感はあります。(STIに問い合わせても同じ回答でした)
とにかく期待しましょう。
書込番号:23435270
3点
>nobu-0さん
注釈を入れときます
エンジンとDAMPの合わせ技1本の事ですが
エンジンの水平という意味です
従いまして 水平×水平
という乗り味を味わってはいかがでしょうか
何を言っているのか意味が通じないかもしれませんが日本語は難しいですね。
これ以上詳しく説明するには注釈乱用しなければと感じています。
書込番号:23435371 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
次に商談前にすべき点としては
対抗馬としてヴェゼルRS ジェイドRSを乗り味と
いう意味で乗り比べをしておきたいですね
せっかくそういうモデルが用意されているので
試してはおきたいですね
ジェイドは中古車販売店しかないかもしれませんが
確認しておく価値はあるでしょう
最低限それくらいしておかないと
インプ1点買いと思われて本体値引き0円になる
なんてこともあり苦戦が予想されます
本体価格は300としても総支払い額は
どうなるのかも想定しなければいけません
書込番号:23435389 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>nobu-0さん
皆さんはご存知の事になりますが
私からの訂正です。
そういえばレヴォーグはもう販売(受注生産)はしていませんね。失礼いたしました。
そうなると、もう乗り比べることは不可能ですね。
しかもボルドーのシートを購入するにしても
レヴォーグ在庫処理のような印象を受けますし、
商談では交渉術として以上のように話を進めていけばディーラーの方も少しは警戒して値引きを上乗せしてくれるかもしれません。
いろんな角度で考察してまいりましたが
なんにせよ試乗もしないで商談をすすめるのは
いささかリスキーと感じる買い物のように
思います。
160万円の車購入なら試乗しなくてもなんとかなるとは思いますが、今回は400万円強。
インプレッサもそろそろフルモデルチェンジの話が臭ってくる時期。慌てなくともじっくり戦略はいかがですか。
書込番号:23435809 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
皆様
いろいろ貴重な情報ありがとうございます
STI発売前ということもあり期待感が大きくなってきました
発売されましたら皆様方のアドバイスを下に試乗比較したいと思います
書込番号:23436023
1点
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
>>それとインプのスポーツはライトウェイトスポーツという意味ですよ。
ウソでしょ? 軽くも無いのにですか?
G4がセダン スポーツがハッチバックで只の名前では?
それともSTIスポーツの方のスポーツ? ならトヨタのGRスポーツと同じ只の販売戦略上のグレード名です。
書込番号:23436398
6点
センター出しデュアルエキゾーストはスバルで唯一無二かも?
素の2.0isと比較するとダンプマ2は硬さを感じるかもしれませんが、ようやくシャシー性能を使って走れるでしょう。いいんじゃないでしょうか。
書込番号:23437068
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2点
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
それとインプのスポーツは
ライトウェイトスポーツという意味ですよ。
インプレッサスポーツの「スポーツ」に、ライトウエイトスポーツという意味はありませんよ。
もしソースがあるなら教えてください。
書込番号:23457491
3点
>北に住んでいますさん
>FOXTESTさん
ライトウェイトスポーツの定義について記載させていただきます。
現在の日本において定義はありません。
明確な定義はなく、フワフワしたものになっています。
【ボヤケた定義】
《1》ハンドリングの味付けが自分好みであり、運転していて心地よい
《2》車体が1t程度、しかしTOYOTA86は1220kgであるので、1t程度の範囲は、いくらか広くなっている
《3》ライトウェイトスポーツの最も重要な要素は乗っていて楽しい車
《4》スポーツカーである必要はない
《5》排気量が2.0以下の自然吸気エンジン
《6》最後になりますが、上の1から5の条件を満たしたなかで、本人がそう思ったらそれがライトウェイトスポーツになります
以上を踏まえたなかで
商談席の談笑の最中の会話のひとつで
インプレッサに対して、何の意味も持たせずに、ただ単に「スポーツ」は「名前」です。G4とスポーツで分けています。
と営業マンが答えたとしたら、お客様は「えっ」
ちょっと大丈夫?ポリシーは無いの?となります。
気の利いた営業マンなら、
弊社のインプレッサは多少ハンドリングが、他社メーカーと違った味付けになっており、少し楽しめますよ。
排気量は2.0の自然吸気エンジンですよ。車体重量とのバランスもよく、運転していて心地よいですよ。
クラッチはありませんがパドルシフトを楽しめるので少しお得です。小気味よいドライブを感じてください。
マニュアル仕様以外で本気(ガチ、ワンチャン)モードならS4のstisportをおすすめすることにはなりますが、今回は「スポーツ」のおすすめになります。
スポーツカーではなくても楽しめる車、そんな車となっております。インプレッサスポーツはいかがでしょうか。
という楽しいイメージの湧く会話に持っていくでしょう。
セールスでは「スポーツ」の質問は、いくらかは
あるかもしれませんね。
一般的には、どう回答しているのかは興味深いですけど。どなたかは教えてほしいです。
書込番号:23534939 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
要するにソースはないということですね、分かりました。
>《6》最後になりますが、上の1から5の条件を満たしたなかで、本人がそう思ったらそれがライトウェイトスポーツになります
車重1300kgが《2》の条件を満たしているかどうか分からない。
分からないのに「満たしたなかで」は有り得ませんよね。
そうではなくて《1》〜《3》は「個人的に満たしているかどうかだ」ということなら、《6》はいりませんね。
あと、初めからこれが主観の話だったのなら、
「インプのスポーツはライトウェイトスポーツという意味ですよ」
という言い方はせず、
「個人的に、インプレッサスポーツはライトウエイトスポーツカーだと思っています」
のような言い方をしていたはず。
でもそうすると今度は「ライトウェイトにはターボは搭載されません。それでもよいのですか?」が、
主観に続く話としてはおかしなことになりますね。
インプレッサスポーツの「スポーツ」がライトウエイトスポーツという意味なのかどうか、
またインプレッサスポーツにはどのような意味が込められているのか、
この辺はメーカーに確認すれば教えてくれますよ。
>インプレッサに対して、何の意味も持たせずに
「インプレッサ」にはインプレッサの意味があります。
書込番号:23539904
1点
>FOXTESTさん
ちょっとオカシイです。
「インプレッサに対して、何の意味も持たせずに」
そんな事(意味・内容)は私は1ミリ足りとも言ってませんよ。
変な所で文章を区切ると、まったく別の意味の文章になってしまってますよ。
争いとはそういうものなのですね。
書込番号:23540283 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
悪いが、キミは文章力を高めた方がいいぞ。
伝わることも伝わらない。
書込番号:23540335
4点
>FOXTESTさん
インプレッサ「スポーツ」には
ライトウェイトスポーツの意味は無いとのこと
ですが
さすがにここまで話が展開しているなかで
1ミリも無いとは言えないのでは
ないですか?
書込番号:23540393 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Irish cafeさん
文章力は必要ないですよ。
ライトウェイトスポーツの定義は、コピーして
記載しているわけですから。
しかもライトウェイトスポーツの定義は、読みやすいように箇条書きにしてあります。
箇条書きで伝わらないようであれば、どうすればよいですか?教えてください。
書込番号:23540420 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
インプレッサ「スポーツ」には
ライトウェイトスポーツの意味は無いとのこと
ですが
さすがにここまで話が展開しているなかで
1ミリも無いとは言えないのでは
ないですか?
私が考えて決めたのではないので。
それと、貴方と私らのやりとり如何でメーカーが車名の意味を変えるなんてことはないと思いますが。
>そんな事(意味・内容)は私は1ミリ足りとも言ってませんよ。
変な所で文章を区切ると、まったく別の意味の文章になってしまってますよ。
では区切らずに書きますね。
>インプレッサに対して、何の意味も持たせずに、ただ単に「スポーツ」は「名前」です。G4とスポーツで分けています。
と営業マンが答えたとしたら、お客様は「えっ」
ちょっと大丈夫?ポリシーは無いの?となります。
「インプレッサ」にはインプレッサの意味があります。
書込番号:23540925
1点
>FOXTESTさん
>Irish cafeさん
ライトウェイトスポーツの定義をおさらい
してみます。
《1》ハンドリングの味付けが自分好みであり、運転していて心地よい
《2》車体が1t程度、しかしTOYOTA86は1220kgであるので、1t程度の範囲は、いくらか広くなっている
《3》ライトウェイトスポーツの最も重要な要素は乗っていて楽しい車
《4》スポーツカーである必要はない
《5》排気量が2.0以下の自然吸気エンジン
《6》最後になりますが、1から5の条件を満たしたなかで、本人がそう思ったらそれがライトウェイトスポーツになります
書込番号:23541226 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スポーツをモータースポーツに直結させて解釈するには、当然ながら
その為に1から設計された、移住性とか快適性を犠牲にしてでも走行性能に振った車がスポーツカー。
ライトウエイトスポーツカーは軽い事、運動性能が高い事、NAじゃなければならないことはないです。
実際にライトウエイトスポーツの代名詞であるロータスやケータハムでもスーパーチャージャーが搭載されたモデルがあります。ピュアスポーツカーの小型軽量版といった意味が強くなります。
インプレッサスポーツのスポーツの意味は
スバルのデザインコンセプトの一文に集約されていると思います。
SUBARUのクルマは、日常生活で便利に使えるのはもちろん、
レジャーやスポーツ、ロングツーリングといった「非日常」のシーンでも、
安心安全に、そして愉しく使えるポテンシャルを備えています。
私たちは、それがSUBARUの大きな価値のひとつと考え、
その価値を大胆なデザインによって表現することを目指しました。
つまりは運動のスポーツ、アウトドアのスポーツ、日常生活と非日常生活を1台で。
これはライトウエイトスポーツカーやピュアスポーツカーとは真逆な発想になります。
走る為だけに造られた車が該当します。
なので
《1》ハンドリングの味付けが自分好みであり、運転していて心地よい
好みではなく、スポーツ走行に適したハンドリング、心地良いんじゃなく小気味よい。
《2》車体が1t程度、しかしTOYOTA86は1220kgであるので、1t程度の範囲は、いくらか広くなっている
ライトウエイトスポーツは小型軽量だと思うから、86、BRZはギリギリの線で
個人的にはスポーツカー
《3》ライトウェイトスポーツの最も重要な要素は乗っていて楽しい車
軽量、重量配分、小型
《4》スポーツカーである必要はない
ライトウエイトスポーツなのだからスポーツでないと
《5》排気量が2.0以下の自然吸気エンジン
上にも書いたように、過給機付いたハイパワーで軽量なのもある。
《6》最後になりますが、1から5の条件を満たしたなかで、本人がそう思ったらそれがライトウェイトスポーツになります
自分だけが思ってもそれは定義にはならない。
無理やりスポーツカーにする必要はなくて、ユーティリティーカーとしてキャンプやフィールドスポーツのエリアへの
移動に優れた車で良いと思うな。
書込番号:23541254
1点
>Che Guevaraさん
私は現在の日本において明確な定義はないと
記載しております。
ライトウェイトスポーツの定義は、フワフワしたものになっています。
と記載しております。
以上のように日本限定で表現しているなかで
海外の実例を出されても。
海外の事は、それはそれでよろしいと思います。
(海外では海外の定義があってもよいでしょう)
それと「心地よい」を「小気味よい」にしてまで、私の意見を無理に完全否定までするのは、いささかバランスの悪い文章になりませんか?
無理矢理に文章を否定しても、それは私を否定するために、がんばって探してきた「頑張り感」が強くなりすぎて、頑固印象が強くなりすぎてませんか?
「ライトウェイトスポーツ」のフワフワした定義は
よく考えられたものになっていますので、それをひっくり返すのは無駄な時間の浪費に感じます。
「ライトウェイトスポーツ」を覆す定義があれば、
またそれも面白いのでしょうが、それを作るには
並み大抵の事ではない知識と時間と労力が要ります。
書込番号:23541295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
インプレッサSTIスポーツ 安全装備込みで300万円少しオーバーするくらいの価格で10月発売されるようです。専用装備多数でG4にも設定されるようです
新型レヴォーグと迷いますね
書込番号:23542722 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>シーザーツェペリ シャボンランチャーさん
要するに、インプレッサスポーツの「スポーツ」に
ライトウエイトスポーツという意味が込められているかどうか知らないまま、
また、ライトウエイトスポーツには明確な定義がないことを分かっていたにも関わらず、
>それとインプのスポーツは
ライトウェイトスポーツという意味ですよ。
ライトウェイトにはターボは搭載されません。それでもよいのですか?
このような書き込みをしたのは間違いだったと言っている訳ですね、了解しました。
書込番号:23543242
1点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
後部座席のドアのゴム部分と天井の布あたりに隙間ができていて、奥のフレーム?みたいなものが見えています。
後部座席は滅多につかわないのですが、同じような現象がある方はいらっしゃいますでしょうか?
また、ディーラーで対策等お願いできるのでしょうか?
書込番号:23505107 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>アラキタさん
このゴムの部品ははめ込んであるだけですので、はまりきってないのだと思います。
どこのメーカーの車もだいたい同じ構造ですが、そのゴム部品の内側が鉄板を挟む構造になっています。
そのまま角の方向へ押し込んでやるか一回引っ張って少し外して押し込み直せばだいたい治ってしまうと思います。
ご自分で行ってみて上手くいかないようであればディーラーに持っていけばすぐ行ってくれると思います
部品に不具合があり保証期間内であれば交換等の対応もしてくれると思います。
書込番号:23505133 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
ウエザーストリップ(ゴム)が外れて浮いているのでは?
ドアを開いて、ウエザーストリップを一度ひっぱって外し、押し込みましょう。
書込番号:23505140
2点
位置が嵌めにくい角R部なので単に生産時の組立ミス→検査工程スルー→納車かと思います。
ディーラーに持っていけばすぐ対応してもらえるとは思いますが、ご自分で対応可能レベルかと。
書込番号:23505187
4点
>massaaaanさん
>1985bkoさん
>調べてから来てくださるさん
>NSR750Rさん
皆様ご返信ありがとうございました。
雨が酷いので、明日確認したいと思います。
書込番号:23505720 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
6/7山陰のスバルで2L AWDに 試乗しました。MAZDA 3と どちらにしようか 思案中。
MAZDA3は ガソリン車のエンジン?の感じが今ひとつ。なんか頼りない。先にディーゼル車に
試乗したからだと 営業は言ってました。
スバルにしようかなと思っていたら、モデルチェンジのため現行車種は6/22?でオーダーストップ。
新型は9月頃発表。FFのみになるかも。と言っていました。
NETではそんな噂は無いけどほんとでしょうか?
6点
マイナーチェンジは半年前にしたばっかりなので年次改良のことじゃないのかね。
書込番号:23455851
5点
画像の内容がツイッターで少し前に話題になってました。
未確認ですが多分事実かと思います。
代わりにe-boxerが加わるという噂もあるようです。
書込番号:23455860 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
その画像は燃費規制クリアできない車種をやめるってやつでしょ。
新レヴォーグ含め、今のスバルじゃ高出力エンジンは積めないみたいね。
書込番号:23455907 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
にシェンの4WDは、HV オンリー かもですね。
XV が先行してます。
エンジンユニット切り替えが、想定より
既に1年遅れているので、なり振り構わず
構成替えるかもですね。
書込番号:23456122 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
AWDを止めてFFのみにしたら、わざわざスバルを買う意味ないです。
カローラスポーツもお試しください。値段もカローラスポーツの方が
TOTALで安いと思います。
書込番号:23456365
13点
スバル通(しかもかなりコアなファン)はあえてFFを選ぶことがあります。
現在は「AWDのスバル」と思われていますが、国産初の量産型FF乗用車(軽規格でない)はスバル1000だからです。
(FF自体の国産初は軽規格のスズライトです。)
FF方式を、スバルがFR主流の1960年代に乗用車に広げたよ〜と知っていて、あえてスバルのFFに乗っている方は、ある意味スバヲタですね。
・・・とこんな話を酒の肴にする私はBRZに乗っています・・・どっちでもないじゃんm(_ _)m
書込番号:23456464
19点
アメージングですね。3輪のうちリヤ1輪駆動可能でも進まないAWD。
雪道で一人でこうなると動けませんね。
Mazda3 Now With AWD is an AMAZING youtube
長年4WDをしていたスバルの違いかな?。インプレッサのテストは見つけられなかったけど
TFL Slip Test vs Subaru Outback
書込番号:23457105
2点
これが事実ならD型インプレッサの2LのAWDは貴重になりそうですね。
D型AWD乗りとしては高値で売れてくれたら嬉しいなぁなんて笑
書込番号:23457148 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Berry Berryさん
幻のスバルP-1はFRでしたよ。笑
ドイツでe-boxer発表ですね。
https://kuruma-news.jp/post/262727
書込番号:23457922 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
昔、スバル1100スポーツと
スバル1300Gスーパーツーリング
乗ってました。
確かミクニ製ソレックスで気持ち良く走りました。
パラパラ乾いた排気音が最高でした。
人生最後は又スバルにと思いましたが、車庫に入るサイズのスバルが有りません。
スバル純血Bセグメント車が出てくれないかなと。
書込番号:23457954 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
e-boxerは欧州だけにして、日本ではガソリンオンリーで
熱効率上げた安いモデル(=大型バッテリー搭載しない)
にして欲しいです。
もしも次期インプレッサがFFのみになったり、E-BOXER必須で
大幅値段UPなら、トヨタに乗り換えます。
なんか、CAFE直前に慌ただし過ぎます。 せかく国の補助金で
熱効率50%のエンジンの研究したのだから、他社に先駆けて
新型高効率ガソリンエンジンを発売して欲しいです(AWDモデルで)
書込番号:23458211
1点
>ほのじじさん
インプの2.0乗られましたか?
これならストレス無くスムーズな走りができます。
そして現行はアイサイトversion3だと思うので、
非常に運転が楽で安全性も確保されています。
燃費も1.6と変わりません。
特に山陰にお住まいでしたら、スバル以外の選択肢はないように思いますが、、、
書込番号:23500276 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > スバル > インプレッサ スポーツ 2016年モデル
燃費が追及される今、なぜ何処のメーカーも6サイクルエンジンを
出さないのでしょうか?
ホンダは6サイクルエンジン用いて燃費競技で連戦連勝しました。
もう特許も切れているので、6サイクル+直噴ターボ+水平対向6気筒が
あれば最強かと思いますが、なぜ商品化されないのでしょうか?
誰か判りませんか?
2点
一般道だと燃費競技みたいに一定条件で走れないからかな?
書込番号:23479677 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ウッシーXPさん
コストの問題だと思います。軽自動車の主力エンジンが3発なのもコストとの事です。
書込番号:23479761 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
QueenPotatoさん、勉強になりました。
掃気の時だけ空気を触媒通さない様に、例えば4バルブの排気弁のうち、
片側は掃気用弁で、もう一方は排気弁などすればOKですか??
電動化も良いですが、6サイクルの方が機械的には安価に出来る
気がします。
書込番号:23479794
1点
燃費が追及される今って事で気にするなら、そもそも水平対向のスバルを選んではダメなんじゃないの?。
書込番号:23479937
25点
>なぜ商品化されないのでしょうか?
開発費を回収できないからです。新しもの好きはこぞって買いますがすぐに飽きるし、一般の人は性能より燃費&ユーティリティ優先ですからね。それが証拠に今時ツインカム24とかTURBOのステッカーなんて貼ってあるクルマ無いですよね?
書込番号:23480102
3点
スレ主さんが考えるレベルのことは開発している人達は考慮済みです。
遊びじゃないので利益が出ないエンジンに未来はありません。
書込番号:23480821
4点
>6サイクルエンジンを出さないのでしょうか?
未検証の思いつきですが、ロスが大きいってのも有るかと。
エンジンを動かすというか、ピストンを動かすにもエネルギーは
必要なんで、1回の燃焼で得られたエネルギーから、4サイクルだと
2往復、6サイクルだと3往復エネルギーが必要なり、車を動かす
駆動力として取り出せるエネルギーは、4サイクルの方が大きいと。
結果、掃気行程を加えたことによる効率化は、余分にピストンを
動かさなければならないエネルギーロスで相殺ないしマイナスなんでは
ないかと。
まあ、マイレッジマラソンみたいに限られた回転域等、状況によっては
エネルギーロスを上回ることもできるんでしょうが、様々な走行不可を
考慮しないといけない、一般道を走る車の動力源としてはデメリットが
大きいんじゃないかと。
ただ、そうすると、エンジンを車の動力源としない、限られた一定負荷、
回転域でだけ使うことが可能なら6サイクルエンジンの優位性が
出てくるとすると、e-powerと組み合わせるエンジンとしては相性が
良いかもしれません。
書込番号:23480932
3点
6サイクルも問題ありですか。
欧州では5年毎にCO2の排出厳しくなり、EVばかり
注目されて、内燃機関が錆びていくのも寂しい気がします。
充電設備の整備も(現実的には理想の空論で)話ばかり先行するだけで、
現実にはインフラ整なわない状況ではEV普及も厳しいかと思います。
(当方の場合は、青空駐車場なので、EVは到底無理です(汗!!)
何か内燃機関でブレークスルー出来るメーカー出てきて欲しいです。
書込番号:23481385
2点
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