ノート e-POWERの新車
新車価格: 229〜288 万円 2020年12月23日発売
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このページのスレッド一覧(全475スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 4 | 2017年2月18日 11:56 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
メダリスト、色ガーネットレッドでディーラーオプションのeスタイリングパッケージのブルーアクセントの方を付けた方、いらっしゃいますでしょうか?
一踏みぼれして買うのは決定しました。
色はガーネットレッドを選びました。
エクステリアがちょっとさびしいのでeスタイリングパッケージ(ブルーアクセントのほう)を付けようと迷っています。
先っぽが青のようで、赤と合うか気になってます。
ディーラーに聞いたところ実車は置いてるところないです、とのこと。
もし、いらっしゃいましたら画像をアップして頂けると幸いです。
個人的にはニスモが良かったのですが嫁に反対されてしまって(泣)
書込番号:20660106 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

見積もりシミュレーションで外見をチェックできると思います。
書込番号:20660780
5点

スタイリングパッケージではありませんが
赤のモードプレミアが先週納車されました。
ツーリングパッケージOPでNISMO と同じ剛性強化
になるので、選択肢の1つです。
書込番号:20662201 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>やすゆーさん
見積りシミュレーションを試しました。
すごい参考になりました。
結局、eスタイリングパッケージブルーアクセントを付けることにしました。
ありがとうございます。
>ぽった君さん
剛性の事まで気がつかなかったです。
参考になりました。
ありがとうございます。
書込番号:20667419 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

納車まで楽しみですね。
1ペダル運転やSモードと運転が楽しいですよ。
書込番号:20668539 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
駆動用バッテリーの容量は、気温の低下によってどのくらい減少するのでしょうか?
一般的に、10度低下で半分。20度低下で4分の一。 でしょうか?
購入より2.5カ月経ちますが、
本格的冬季に入ってからどうもエンジンの発電起動頻度が暖機後も多いように思います。
昨日
よく走る丘陵地越え(10kmぐらい、高低差100mぐらい)を走りますと、下り坂に入ってからもエンジンが発電起動しました。今までにないことです。
安全な単独走だったので、アクセルを緩め回生ブレーキの充電電流でエンジン発電を止めました。
この日は外気温表示で5度くらいでしたが、
今までは下り坂では回生エネルギー放散のエンジン起動はありましたが、発電起動したことはありませんでした(ネットで調べると今までの走行時は気温10〜16度の日)
強引に例のアレニウス則を当てはめて、バッテリー容量は10度半減するのかなっ?って思います。
だから、
低温時バッテリーが実使用上小容量になるため駆動に使用できる電力量が低下し、
頻繁なエンジンの発電起動になってるように思うのですが、 どうでしょうか?
まあ実害は燃費が悪くなるくらいで、無いといえば無いのですが。
ちなみに
各HV車駆動用バッテリーの容量
・e-POWER: 1.5kwh
・プリウス : 1.3kwh
・アクア : 0.94kwh
・フィットH : 0.86kwh
で、
JC08モード測定環境は、
試験環境温度は、25度±5度 と決められております。
したがって、
カタログなんかは、25度で走行時を前提にしているのでしょうね。
次回希望追加装備
・駆動用バッテリーウォーマー
・シートヒーター
・EVモード
3点

>さっぱりワヤやがなさん
まあ、電池に関する細かい事はわかりませんが・・・。
この車の最大の魅力は、電池切れの心配なく100%電気モーターの駆動で力強く走ってくれる事だと思います。
エンジンは常に起動している物だと割り切り、あまり細かい事を考えず電動ドライブを満喫された方が良いと思います。
書込番号:20660039
18点

>さっぱりワヤやがなさん
確かに温度は放電可能な電力量に影響しますが、そこまで大きくはありません。
以前(たぶん2年くらい前)にアウトランダーPHEVのスレでTSJMさんが書き込んでくださったのですが、上手く探せません。
メーカーによるでしょうが、極端な低温でなければ、10度で10%も変わらないようです。
http://www.baysun.net/ionbattery_story/lithium10.html
http://antenna1st.com/html/lithium_point7.html
放電可能な電力は、曲線の下の面積(図のままでなく0Vより上の面積)ですが、そんなに大きくは違いません。
ただし、低温では充電速度が落ちるので、容量はあっても実際には十分利用できません。
ですから、容量不足というより充電不足の状態になります。
また、制御の範囲だけで見ると、影響はもっと大きくなります。
例えばSOC30%以下でエンジン作動する制御なら、蓄電量が10%減ってSOC50%からSOC45%になると、EV可能距離は25%減少することになります。
しかし、充放電で入力電力の約10%が熱になって発熱しますので、しばらくすれば温度が上がって普通に使えます。
気温の影響は乗り始めだけのはずです。
書込番号:20660134
3点

電池にとって具合の良い温度は20〜30度だそうです。
スマホだと10度以下になると電池の持ちが半分になるとか。
車用では容量が違うので一概には言えませんが、感覚としてそのくらいで見ておけば良いのでは?
HV車でも冬場は電池を暖めるためにエンジンがかかりっぱなしになる事が多いです。
EVだと当然航続距離が減る。
仕方がないですね、電池の宿命ですから。
もっとも、ガソリン車でも冬場は燃費が悪くなるので同じです。
書込番号:20660146
3点

>tukubamonさん
>スマホだと10度以下になると電池の持ちが半分になるとか。
誰がそんなことを言っているのか存じませんが、いい加減な情報を広めていただいては困ります。
そのくらいの温度で持ちが悪ければ充電不足か寿命が来ているせいです。
電池の宿命と信じてスマホの問題に気づかず冬山で遭難した人が出たらあなたの責任ですよ。
雪山で凍らせると電圧が下がるのはよく知られていますが、持てる程度に温めればほぼ正常に戻ります。
10度まで温める必要はありません。
冬にバッグに入れて外出すれば10度以下になります。
暖房のない場所に放置すれば10度以下になります。
その程度では何も問題ありません。
10度以下でで半分なんてあり得ないのは考えてみればわかると思います。
リチウムイオン電池の温度特性は、スマホでも自動車でも基本的に同じです。
低温では内部抵抗が上がって出力電圧が低下します。
0度を大きく下回る低温では、放電はできても充電で大きな電流を流すと壊れる可能性があります。
>HV車でも冬場は電池を暖めるためにエンジンがかかりっぱなしになる事が多いです。
ほんとうですか!
エンジンで電池を暖めていたとは知りませんでした。
暖房のためなら解りますが、燃費命のHVが電池を暖めるためにエンジンかけて燃料を使うのは何のためでしょう。
また、エンジンでどのようにして電池をあたためるのですか?
不思議な仕様で、とても興味がありますので、どのHVの仕様かぜひご教示ください。
書込番号:20660425
4点

バッテリーの劣化を最小限にするために温度によって充電および放電電流を厳しく管理しているのは間違いありませんが、0℃以上であれば定格の9割以上で使用できます。エンジンが頻繁にかかるようになったのはどちらかというとエンジンの冷却水温度によるものではないでしょうか?
e-POWERのエンジン制御がどうなっているかは知りませんが、走行状態であればある程度以上の水温は保持するように制御していると思います。また、エアコンで暖房モードであれば目標水温となるように発電なしのアイドリングが多くなっても不思議ではありません。実際のところ普通のガソリン車よりもハイブリッド車で冬場の燃費悪化が顕著になるのは水温上昇目的でのアイドリングによる燃料消費が最大の原因となります。
書込番号:20660516
8点

>さっぱりワヤやがなさん
エンジンが早めにかかるのは、バッテリーの側でなく、エンジンの側に理由があるかも知れません。
暖機にかける時間や起動時の消費電力の増加を見込んでいるのではないかと思います。
始動してもすぐに定常出力で充電するのではなく、効率よく発電できるまでに1分くらいかかると思います。
また、寒いとエンジン始動に余分に電力を消費しますし、エンジンが再始動しやすいように暖機も余分に必要です。
なお、極度の低温では、リチウムイオン電池よりプリウス等のHVが使っているニッケル水素電池の方が有利ですが、メモリー効果を避けるために容量のごく一部(SC30%から40%?)しか使わないので、大きさの点でノートには積めないでしょう。
書込番号:20660536
0点

>1D4さん
ご投稿に気づかず書き込んでしまいました。ごめんなさい。
HVで暖機やアイドリングによる水温上昇が普通のクルマ以上に必要なのは、エンジンの始動と停止を頻繁に繰り返すので、再始動を確実かつ効率的行えるようにするためですね。
e-Powerの場合、比較的大きな電池でかつリチウムイオン電池でシリーズモードであるという違いがありますが、エンジンの始動と停止を頻繁に繰り返す点では同じなので、水温が高い方が有利でしょう。
ただバッテリーに余裕がある分、冷えすぎて始動に失敗するリスクは下がるので、水温上昇を少し減らせるかもしれないと思います。
書込番号:20660599
1点

>伊予のDOLPHINさん
>この車の最大の魅力は、電池切れの心配なく100%電気モーターの駆動で力強く走ってくれる事だと思います。
これはその通りです。
一回目の給油で850km。
二回目の給油で600km以上で現在走行中、ガス欠電池切れ無縁のクルマです。
登り降り坂道・発進加速減速苦にならずは電気モータならではの魅力ですね。
>エンジンは常に起動している物だと割り切り、あまり細かい事を考えず電動ドライブを満喫された方が良いと思います。
そうですね、
今のところトラブルなしですし、、、、、、。 ただ技術屋の興味をそそる事が多くてつい書き込んでしまいました。
書込番号:20660793
1点

>QPTさん
>確かに温度は放電可能な電力量に影響しますが、そこまで大きくはありません。
>メーカーによるでしょうが、極端な低温でなければ、10度で10%も変わらないようです。
>放電可能な電力は、曲線の下の面積(図のままでなく0Vより上の面積)ですが、そんなに大きくは違いません。
ありがとうございます。この資料はなかなか興味深いです。
確かに、
放電温度特性グラフを見ますと、0度程度ならたいして違いませんね。
(さすがに−20度となると−10%オーダーで低下してますが。)
あまり気にするレベルでもなさそうですね。
>しかし、充放電で入力電力の約10%が熱になって発熱しますので、しばらくすれば温度が上がって普通に使えます。
>気温の影響は乗り始めだけのはずです。
確かに、
低温で電池の内部抵抗が高ければ充放電で抵抗損が発生して自己発熱しますね。
適切に発電エンジンが起動し充電流を流し込んでやれば、電池は暖まりますね。
そうすれば、
バッテリーウォーマーはいらないかな?
発電エンジンの起動条件はいろいろあるようで、その一つがバッテリーウォーマー機能かな?
・ブレーキ踏めばブースター負圧確保で起動するみたいだし、
・シートヒーター使えば、12Vバッテリーの充電で起動するみたいだし、
今まで不可解だなっと思っていた発電エンジンの挙動が、段々わかってきたように思います。
なかなかよくできたシステムかな?
今のところファームウエアの書き換えやハード交換の入庫呼び出しもないし、、、、、、。
(他の新型車では書き換え入庫はじめてるという書き込みがあった。)
よくわかりました。
書込番号:20660931
0点

>tukubamonさん
>もっとも、ガソリン車でも冬場は燃費が悪くなるので同じです。
返信ありがとうございます。
ブッチャケまあいろいろ色々ありますが、冬場は人間も燃費が悪く基本やせるが動かないので太るとかテレビで、、、、。
冬場はガソリン車も燃費悪化しますが、電動車はもっと使い方の巧拙の差が燃費に出てくるように思います。
やっぱり、
暖房エアコンより、シートヒーターが効率的かな? 次回希望装備はこれですね。(後付可能だし、、、。)
書込番号:20660978
0点

>1D4さん
>エンジンが頻繁にかかるようになったのはどちらかというとエンジンの冷却水温度によるものではないでしょうか?
そうだそうだ、忘れてました大きな起動条件。
確かにそうです。運転中は発電エンジンの冷却水は適正な温度にしておかないとダメです。
ありがとうございます。また疑問の一つが解けました。
書込番号:20660994
2点

>さっぱりワヤやがなさん
>QPTさん
普通のガソリン車の話で恐縮ですが、50〜60km/hで効率良く走っているときに外気温度がおおむね15℃以上であれば冷却水温度は80℃以上で安定するのですが、この時期気温が0〜5℃くらいだと70℃未満で安定します。ハイブリッド車のほうは外気温度の影響が更に大きくてモーター走行になるとみるみる水温が下がっていきます。メーカーによって若干異なるかもしれませんがこの時期、効率の良い走行状態では水温の平均値は普通のガソリン車よりも低くなっているようです。ハイブリッド車のヒーターの効きが悪いと言われる所以でしょう。
先述のガソリン車ですが、ラジエーターの前面をカバーすると同じ条件で10℃くらい水温が上がります。それでもまだ足りないのでエンジン全体からの放熱を抑えるため、フロントの開口部全体を塞ぐと走行中の水温は80℃を越えてきて明らかに燃料消費が少なくなりますが、それよりもヒーターの吹き出し温度が高くなるのがありがたいところです。ただし更に負荷をかけると容易に90℃に達するので全面を塞ぐ場合は注意が必要です。
ハイブリッド車のほうはエンジンの冷却以外の要素もあるのでまだ試していないのですが、適度にフロントグリルを遮蔽すればヒーターの効きと燃費が向上するのは間違いないところです。旧プリウスのほうでは以前からいろいろな具体例が出ているので参考になるでしょう。冬季の燃費が悪くてもカタログ燃費には関係ないのでグリルシャッターはまだ一般的ではありませんが、ヒーターの効きという観点からも、オプションでもいいのでグリルシャッターや排気熱回収システムを充実させてほしいところです。
書込番号:20661674
2点

>1D4さん
そういえば、昔、冬は水温を上げるためにラジエターの前に薄いプレートを入れていました。
燃費とか暖房とか以前に、そうしないと、アイドリングの回転数を上げない限り、エンジンが調子よく回ってくれませんでした。
1980年代半ばまでやっていましたが、それ以降は冬でも一応動くので何もしていませんでした。
ラジエターをバイパスする経路を作って電子制御で開閉すれば、簡単に水温を最適制御できそうに思います。
いずれにしても熱量が不足する場合、トータルの排熱量がほぼ同じなら、おそらく、細切れの作動を繰り返すより、停止中に冷えるのは覚悟のうえである程度まとめて作動させる方が効率は上がるのではないでしょうか。そのためには普通のHVより大きいバッテリーが必要になりますが。
書込番号:20662349
1点

>1D4さん
>適度にフロントグリルを遮蔽すればヒーターの効きと燃費が向上するのは間違いないところです。
>グリルシャッターはまだ一般的ではありませんが、ヒーターの効きという観点からも、オプションでもいいのでグリルシャッターや排気>熱回収システムを充実させてほしいところです。
詳しい説明ありがとうございます。
QPTさんも書かれていましたが、私も冬季はラジエターの前に段ボールをはさみ込んで風よけ板にしていました。大昔の話ですけど。
いまも
”グリルシャッター”って洒落た名前ですが、原始的方法が有効なんですね。
昔は
電動冷却ファンではなくエンジン直付けのファンだった(かな?)ので、零下での暖機運転中も冷却ファンで冷やすんだからなかなか温まらずたまったもんではありませんでした。
だったような遠い記憶が、、、、、、、。
とにかく、寒冷地ではないので、駆動用バッテリーはそれほど気温の影響は受けないようで安心しました。
そういえば、
駆動用バッテリーは前席下に設置され換気口が床にありましたので、室内が暖まれば自然とバッテリーも適温になりそうです。
書込番号:20662770
1点

>さっぱりワヤやがなさん
>1D4さん
そうでした。冷却ファンが電動になり、エンジンの調整も必要がなくなってからラジエターのことは忘れていました。
しかい、まだ冬季は十分対策されていないんですね。
JC08モード燃費を0度の場合のも表示させればもっと現実的になるし、低温への対策も進むと思います。
ユーザーも地域に合わせた選択ができ、メーカーも棲み分けができてよいと思います。
書込番号:20662943
1点

>ラジエターをバイパスする経路を作って電子制御で開閉すれば、簡単に水温を最適制御できそうに思います。
間違い。バイパスがないお粗末な冷却系等の自動車エンジンなんて存在するのか。
書込番号:20663084
2点

>QPTさん
>ラジエターをバイパスする経路を作って電子制御で開閉すれば、簡単に水温を最適制御できそうに思います。
冷却水の温度が低い時はラジエーターに冷却水が流れていないのはご存知ないですか?
サーモスタットで制御してますよ。(電子制御程精密では無いでしょうが。)
書込番号:20663099
5点

一歩出遅れてやまだたなかちゃんさんとカブった。(苦笑
書込番号:20663105
0点

また、排熱利用も、プリウス、アコードに採用されている。
グリルシャッターもプリウスに採用済み
https://www.marklines.com/ja/top500/cf/s500_153_jsae2016_interview001
http://newsroom.toyota.co.jp/en/detail/9826871
冬季対策は、プリウスが頭一つ抜けている。
書込番号:20663311
2点

バッテリーは、電気の出し入れでかなり温まるのでウォーマー関係はいらないでしょうね。
マイナス10何度以下でもない限り。
グリルシャッターはベンツ、BMWが良く使ってますが
e powerの方はバッテリーでかくして、PTCヒーターのでかいもの付けた方が
エンジンのonーoff頻度が、水温でなく充放電で一括管理できるのでいいかも。
夏の冷却用には運転席と助手席下に冷却空気吸い込みグリルがありますね。
書込番号:20664475
0点

>やまだたなかちゃんさん
>槍騎兵EVOさん
知りませんでした。
まあ私が一瞬で思いつくような簡単な機構、やってないはずないですよね。
ただ、e-PowerやHVの場合、先読みでバイパスさせる必要があるので、当然、もう電子制御してるんでしょうね。
書込番号:20665021
0点

>QPTさん
>ただ、e-PowerやHVの場合、先読みでバイパスさせる必要があるので、当然、もう電子制御してるんでしょうね。
先読みでバイパス?
そんな必要はないと思うけど。HVの温度変化特性に合わせてサーモスタットを設定すれば良いだけでは。
又、私はこの辺りを電子制御化した、と言う話は聞いたことがありません。
そんな訳でラジエーター前の風除けとかはバイパス回路があるので効果が無い、とは言いませんが限定的です。
ですからグリルシャッターなどは費用対効果は疑問符が付きます・・・。
(エンジンルーム内の通風を減らしてエンジン自体が冷えるのを防ぐ効果は多少あります。)
書込番号:20665145
1点

槍騎兵EVOさんの通り、サーモスタットで十分です。エンジンは温度管理が重要です。
ハイブリッドカーの燃費がいいということは、エンジンの発熱が少ないことと等価です。
だから排気の熱の利用も考える。
ラジエターグリルシャッターは、エンジンルームの保温と空力の改善ですね。
書込番号:20665340
1点

グリル塞ぐことで改善するかも知れないが、そんな簡単なことで改善するなら何故メーカーは採用しないのかな?
故障リスクが上がるからでしょ
壊したくないなら安易な発想は止めることです。
書込番号:20665358 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>槍騎兵EVOさん
ラジエーターのことは全く無知で、基本的な質問をして申し訳ありませんが、水流はエンジンが機械的に作り出しているのでしょうか。それならエンジン停止中はサーモスタットと関係なく水の流れが止まるので、改善の余地なしかもしれません。
エンジン稼働の有無だけでなく気温によっても制御を変えれば改善するのは確実ですが、1D4さんの仰るように気温の対策があまりされていないのは、ユーザーにとっての費用対効果というより、メーカーにとっての費用対効果、つまりカタログ燃費に関係がないからではないでしょうか。
書込番号:20665472 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>グリル塞ぐことで改善するかも知れないが、そんな簡単なことで改善するなら何故メーカーは採用しないのかな?
>故障リスクが上がるからでしょ
>壊したくないなら安易な発想は止めることです。
理解できてますか?
国産ではプリウスほかレクサスでも採用してます。
輸入車なら、ベンツ、BMW等々も
また、自動で開閉させるのだから簡単ではない。コストも掛かるし。大衆車にまで降りてきていないだけ。
書込番号:20665481
1点

>水流はエンジンが機械的に作り出しているのでしょうか。それならエンジン停止中はサーモスタットと関係なく水の流れが止まるので、改善の余地なしかもしれません。
ウォーターポンプの電動化は2009年
http://www.aisin.co.jp/news/pdf/2009052101.pdf
書込番号:20665487
1点

>こめっこさんごうさん
>バッテリーは、電気の出し入れでかなり温まるのでウォーマー関係はいらないでしょうね。
そうですね、
バッテリーは体積小さいし容量も少ないので電流の出入りで内部抵抗発熱で賄えそうでウオーマーは不要と思えてきました。
>夏の冷却用には運転席と助手席下に冷却空気吸い込みグリルがありますね。
家内は敏感で購入直後から、このクルマ駐車場にとめてる間に室内が温まってるって言い出しました。
(私は気づかず理由も分からず、不具合か?どこから熱が入ってくるのか?と探して、バッテリーのグリル見つけました。)
人間の居住空間とバッテリーは空気を共有し、
・冬はバッテリーの放熱で室内を暖め、
・くそ熱い酷暑の夏は室内用冷房でバッテリーを冷やす。
なかなか、合理的です。
書込番号:20665498
1点

>やまだたなかちゃんさん
情報どうもありがとうございました。
電動なら自由に流量を変えられるので制御の自由度が格段に上がります。気温に合わせた制御も可能ですね。
現在どの程度普及しているんでしょうか。
書込番号:20665514 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>エンジン稼働の有無だけでなく気温によっても制御を変えれば改善するのは確実ですが、1D4さんの仰るように気温の対策があまりされていないのは、ユーザーにとっての費用対効果というより、メーカーにとっての費用対効果、つまりカタログ燃費に関係がないからではないでしょうか。
エンジンは外気温に関わらず一定温度で稼働することが望ましい。その理由はエンジンの線膨張によるクリアランスの変化。
動作温度を外気温によって変えるとクリアランスが外気温により変わることになり、エンジンの損傷が加速する。
書込番号:20665522
0点

>やまだたなかちゃんさん
>また、排熱利用も、プリウス、アコードに採用されている。
>グリルシャッターもプリウスに採用済み
>冬季対策は、プリウスが頭一つ抜けている。
確かに、
プリウスは燃費に良いことなら、何でもやる。(カタログ燃費に関係あろうがなかろうが)って姿勢が素晴らしいですね。
頭一つ抜けてるどころじゃないかもです。
書込番号:20665529
0点

>やまだたなかちゃんさん
もちろん水温(でなくエンジン?)を同じ温度に維持する訳です。
サーモスタットがラジエーターに流す量は気温20度を基準に設定しているはずで、ラジエーターの冷却効率が上昇する低温期には流量が多すぎるのかなと思いました。サーモスタットがエンジンから来る水の温度で作動していればの話ですが。
書込番号:20665668 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>やまだたなかちゃんさん
それからクリアランスは、低温でのクリアランスの不足が問題なのは分かるのですが、多少温度が高くなるのはクリアランスには問題は起こらないのかと思っていました。済みません。
書込番号:20665705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ラジエーターの冷却効率が上昇する低温期には流量が多すぎるのかなと思いました。
サーモスタットで流量を制御している。
当然ではあるが、冬季はサーモスタットが閉じている時間が増加する。
書込番号:20665806
1点

>やまだたなかちゃんさん
グリル塞ぎ
メーカも採用されているんですね。勉強になりました。
でも、それはちゃんとしたメーカ設計管理の元ですね。
素人がDIYでやるべきではないと思うのです。
エンジンルームの熱対策は緻密に計算されているはずですので。
今時のハイブリッド車はそんなこと少ないのかもしれまんが、
ウォータポンプ故障でインバーター壊れたなんて経験しましたから。
それだけ、外気取り入れ、冷却水など冷却することは大切だと思うので。。。
では
書込番号:20666039
1点

特にハイブリッド車についてはエンジン停止時の暖房のために電動ウォーターポンプは必要ですが、エンジンの冷却水量を調整するサーモスタットの電子制御についてはまだごく一部です。故障時のリスクとコストの兼ね合いで今後もあまり全面的に採用されることはないと思いますが、寒冷地においてはかなりの効果が期待できます。
現在の機械式のサーモスタットの場合、弁が開き始める温度は80℃台が普通ですが一旦開いたあと水温が下がってきたときに完全に閉まるのは開き始めの温度よりも低い温度になります。それとエア抜き用のジグルバルブからの若干の漏れもあるので外気温度が低いと少しの流量で結構と水温が下がります。その結果、水温が80℃未満で安定することもありがちです。しかしながら、完全暖機とされる温度は80℃台なのでその分アイドリング回転が高かったり、状況によっては燃料の増量制御がかかって明らかに燃費が悪くなります。(ガソリン代云々ということではなくてこの冬季間には貴重な熱量を無駄に捨てているところが気に入らない)
また、通常は軽負荷の領域では冷却水温が80℃台よりも90℃台のほうが燃費が良くなります。そしてどちらかというと燃費よりも水温が上がることによりヒーターの吹き出し温度が高くなるメリットが大きいと思います。水温が70℃と90℃ではヒーターの吹き出し温度も20℃近く変わってきます。少し前にラジエーターの前を塞ぐという話がありましたが、上記の理由でそれなり意味があります。もちろんラジエーターを通過した風がエンジン全体を冷やす割合も大きいでしょう。
いずれにしてもこの寒い時期は1分でも早く水温を上げたいのですが、フロントグリル開口部をすべて塞ぐと通常の半分以下の時間で完全暖機状態となり、安定後の水温も高めになります。もちろんオーバーヒートの危険性やコストなどから総合的にみてグリルシャッターを取り付けるメリットはないという意見もあるでしょうが、いまや普通の車になったプリウスにも採用されているのでこれからは他メーカーのハイブリッド車にもグリルシャッターと排気熱回収装置は普通に付くようになるかもしれません。
もちろんグリル塞ぎは、かず@きたきゅうさんの言われるとおり素人がDIYでやるべきではないでしょう。もしやるのであれば最低限、水温モニターの取り付けは必須です。
書込番号:20666122
1点

>QPTさん
>サーモスタットがラジエーターに流す量は気温20度を基準に設定しているはずで、
気温はまったく関係無いですよ。サーモスタットは水温のみで作動します。
>ラジエーターの冷却効率が上昇する低温期には流量が多すぎるのかなと思いました。サーモスタットがエンジンから来る水の温度で作動していればの話ですが。
サーモスタットはON,OFFしか無い訳ではなく中間がちゃんとありますので、それなりに流量コントロールされています。
>1D4さん
>エア抜き用のジグルバルブからの若干の漏れもあるので外気温度が低いと少しの流量で結構と水温が下がります。
ジグルバルブの構造的に水温が下がるような漏れは発生しないはず・・・
冬季に水温が低め安定するのは、別の要因によると思います。
恐らくアウトレット取り付けタイプでラジエーター能力が高い為でしょう。
書込番号:20666548
1点

>槍騎兵EVOさん
「一旦開いたあと水温が下がってきたときに完全に閉まるのは開き始めの温度よりも低い温度になります。それとエア抜き用のジグルバルブからの若干の漏れもあるので外気温度が低いと少しの流量で結構と水温が下がります。」
上記の部分ですが誤解を招く書き方ですみませんでした。「少しの流量」の主な原因はメインのバルブが完全に閉まる手前の流量のことで、ジグルバルブの漏れについてはおまけ程度のつもりでした。確かに前者の流量に較べたら微々たる量かもしれませんが、ジグルバルブにはちゃんとしたパッキンがあるわけでもなく完全な密閉は要求されていません。また、物によっては小さな穴だけあいているのもあり、わざと若干の漏れを確保している感じがあったりします。わずかな熱量でも無駄にしたくないとすると、まだ改良できる部分ではないかと思う次第です。
書込番号:20666792
0点

ハイブリッドの発熱の少なさの認識が必要です。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.nisri.jp/jisedai/docs/lecture_20140327_matsuno.pdf&ved=0ahUKEwiAu8Ks_JbSAhXFv7wKHYRjDxQQFgglMAM&usg=AFQjCNEUQypSBKiLWxSdW2Y90kSmNM0Mkg&sig2=uBo4oLoa_W8GE0-lQA_tcg
例えばこれの5ページ
冬季は、サーモスタットが稼働するほど温度上昇しない。
プリウスなんかではさらに温度が低くなる。だから対策している。
書込番号:20666895
0点

>さっぱりワヤやがなさん
私が4トントラックに乗ってた時には
冬用と夏用のサーモスタットが有って
季節の変わり目に成ると取り替えて居
ましたよ!
まぁ、6気筒の6000tものビック
シリンダーだからの効果かも知れませ
んが、、、
サモスタを季節に合わせ替えると云う
のも有るので、、、参考までに!
書込番号:20667009
2点

>1D4さん
>それとエア抜き用のジグルバルブからの若干の漏れもあるので外気温度が低いと少しの流量で結構と水温が下がります。
ありがとうございます。いろいろ思い出しました。
サーモスタットの穴はあれはエア抜きでしたか。大昔サーモスタットが全開固着して水温計が乱高下して発見。自分で交換したとき
あの穴が漏れるじゃないかと無駄に見えてたのですがエア抜きでしたか。全閉固着時の冷却水安全通路と思ってました。
>少し前にラジエーターの前を塞ぐという話がありましたが、上記の理由でそれなり意味があります。もちろんラジエーターを
>通過した風がエンジン全体を冷やす割合も大きいでしょう。
大昔のクルマは、ボンネット内はスカスカの隙間だらけで、ラジエター前面も段ボール入れる余地が楽勝ありまして、クルマ通勤仲間はみんなで詰めてましたね。速く走ると走る風で冷えすぎてエンストしたりしますから、、、本当ですよ。
>もちろんグリル塞ぎは、かず@きたきゅうさんの言われるとおり素人がDIYでやるべきではないでしょう。もしやるのであれば
>最低限、水温モニターの取り付けは必須です。
大昔は、書店で車種ごとに整備本が売ってまして、プラグ交換整備・ディストリビューターコンタクトポイントなどなど自分でやるひと結構いましたね。水温計はクルマのメーターとして標準装備でしたから重要メータだったんだと思います。
書込番号:20668181
0点

>尾張半兵衛さん
>私が4トントラックに乗ってた時には冬用と夏用のサーモスタットが有って
>季節の変わり目に成ると取り替えて居ましたよ!
それは知りませんでした。
トラックなんかは業務用で何台何十台も持っている事業所があったりしますから、
6か月の定期整備時にサーモスタットの夏用冬用交換は簡単でしょうし、燃料費節約上大きな効果があったと思います。
なるほどね、考えれば
JC08モード燃費(25度)に、0度冷温スタートを加えれば安価で原始的で時定数が大きくラフなサーモスタットからいっぺんに
サーモスタットの電子制御電動化になるかも知れませんね。
書込番号:20668366
0点

>やまだたなかちゃんさん
>ハイブリッドの発熱の少なさの認識が必要です。
>冬季は、サーモスタットが稼働するほど温度上昇しない。
ハイブリッドにとって冬季は大敵ですね。
>プリウスなんかではさらに温度が低くなる。だから対策している。
凄いですよね、20年の経験があるから隙なく手を打ってますね。
バッテリーなんか、
・ニッケル水素電池搭載車:
特性上寒冷地用、エネルギー密度が低い分大きいけど廉価で(4WD車(寒冷地想定)、Sグレード廉価車)
・リチウムイオン電池搭載車:
高能力車,好燃費車(Aグレード上位車、Eグレード燃費訴求車)
と、見事に使い分けています。 品ぞろえを多くしてお客に選ばせる形にしているのが素晴らしい。
書込番号:20668410
1点

>槍騎兵EVOさん
>気温はまったく関係無いですよ。サーモスタットは水温のみで作動します。
それが問題なのだと思います。
その水温というのはエンジンからラジエーターに向かう水温ですね。
本来の目標はラジエーターからエンジンに戻ってくる水温を一定にすること(もっといえば、気温が低い冬季は空冷の影響もあるので少し高めにすること)ですが、ラジエ−ターの前の水温で作動するなら、気温が低いほど下がり、エンジンはそれだけ余分に冷やされます。
どのくらいの気温で最適になるかというと、おそらくJC08燃費を測定する気温でしょう。
>尾張半兵衛さん
サーモスタットを取り換えるのは合理的ですね。
2つののサーモスタットを付けておいて流路を切り替えて使う手もあると思います。
冬季のJC08燃費表示を義務づければ、普通の乗用車でもそうするようになるかも知れませんね。
書込番号:20668725
0点

入口制御と出口制御を理解してから議論した方がいい。
書込番号:20668794
3点

>QPTさん
QPTさんの言われているものはアウトレット型ですね。やまだたなかちゃんさんの言われる様にインレット型もあります。
ですが、どちらにしても常に帰ってきた冷却水(行く冷却水)でフィードバック制御されますから、気温は極端(極寒地、高温地)で無い限り殆ど関係ありません。
冷却水の温度が問題になる、と考えて議論するならば冷却構造の基本は勉強してからにしましょうよ。
因みにインレット型はエンジンに行く冷却水温度で動作しますから、QPTさんの心配は杞憂と言うことになります。
それでもまだアウトレット型のシステムも現役で存在するので、どちらでもエンジンが要求する精度でコントロール出来ていると見るべきでしょう。
書込番号:20668961
1点

>槍騎兵EVOさん
>やまだたなかちゃんさん
ご教示どうもありがとうございました。
インレットも考えたのですが、実現する方法が思いつかず、実在するのは知りませんでした。
勉強不足で、どうもすみません。
気温が低下すると、水温は少し高めの方が良いのでインレットでも少し冷やしすぎますが、問題は少ないですね。
電動制御で改善するのはその部分くらいかと思います。
改めてトヨタのすごさがわかりました。
書込番号:20669127
0点

冷却水温に注意して運転したことが無かったので、今日出かけたときにFITではどうか見てみました。
因みにFIT3HVには周期的にEV走行出来なくなる持病(苦笑い)があります。
結果、持病が発動しなければトヨタの資料と同じように長時間60度ちょっとで走行できますね。
外気温10度程度で暖房も使用しないでこれですから、最近のエンジンは本当に省エネですねぇ。
書込番号:20670704
0点

>槍騎兵EVOさん
水温60度ですか。冷却損失を随分減らしているんですね。
それだけ熱効率がいいエンジンだと、暖房には無駄に稼働させる必要があるでしょう。
暖房は別に灯油ヒーターでやる方が、省エネでCO2排出量が減り、税金も節約できますね。
書込番号:20671690
0点

エンジン熱効率が上がって冷却損失が多少減ってはいるんでしょうが、
まだ数パーセント台の向上しかないみたいなので、水温低下は
実際に燃費が良く燃やしている燃料が減っているので
全発熱量が下がっていることが、低下の最大要因なのでしょう。
空力、ロックアップ頻度増加やギヤ比設定、タイヤ、フリクションロス低減が
全発熱量の低減に効いているのかと。
その分、加速も鈍くなったのでHEVは我慢車になっちゃたので
高速はさておきe powerは良いと思います。
書込番号:20675049
0点

>こめっこさんごうさん
なるほど、エンジンの効率向上がなくても燃費が向上すれば発熱量は減りますね。
エンジン停止中は魔法瓶に温水を貯める技術が必要になるかも。
書込番号:20677937
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
現在トヨタアリオン2000ccに乗っています。柔らかいフィールで満足していますが街乗りではアクセルペダルの踏み込み量が少なく速度コントロールはブレーキペダルの踏み込みで調整しています。その点ノートepowerのエコモードは踏み込み量が深いので低中速域のコントロールがしやすいです。また回生ブレーキがあるので速度コントロールがしやすいです。ただ低速域での回生減速が強すぎて交差点での右左折で惰性走行やクリープ走行が難しくアクセルペダルからブレーキペダルに足を移す事が慣れないと本当に難しいです。エコモードの加速で回生ブレーキで減速はできて低速は回生ブレーキが弱く惰性やクリープ走行ができるチューニングが自分には合っています。ノーマルのBシフトがその味付けでしょうか?常時ノーマルのBシフトで運転されている方いらっしゃいますか?いらっしゃったら加減速の印象や感想おしえて下さい。BシフトはD2回ですね。シフトの入れやすさの感想あれば教えて下さい。お願いします。
書込番号:20658789 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

確かに日産はBシフトの存在を隠したがってるふしがありますね。私は基本的にS で走っています。慣れると、左折右折の時、安全に発進できて安心感がありますね。
それと回生ブレーキを多用するようになってから、車間距離を以前より多く取るようになりました。
でも、信号待ちで停止している時はブレーキを踏むようにしてます。緊急時のブレーキ操作を忘れるのが怖いので.....
B シフトは高速で使ってます。回生度合いがちょうど良いです。S では危険過ぎます?何より疲れるので。
ところで、クリープ発進する時、坂道発進ではちょっと後退することがありますが、これって私の車だけ?
素早くアクセルに移動させれば問題はないのですが、油断するとズルズル、ヒヤリです。とくにB モードの時に顕著のような気がするのですが、
気のせいでしょうか。
書込番号:20659478 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ケンケンパックさん
有難うございました。クリープは普通の車より確かに弱いですね。試乗したとき感じました。百貨店の駐車場の坂道だとどうかなって思いました。坂道発進ブレーキってボタンありませんでしたっけ?取説確認してみます。Bが弱いのは確認してません。でもBこそ坂道でのモードなのでクリープ強くすべきですね。モータードライブなので制御系のソフト変更で修正できるので要望が多かったらアップデートされるかも知れないです。
書込番号:20659670 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ケンケンパックさん
くるまりんくというホームページに急な坂道ではブレーキ外すとさがりやすい。クリープ弱いと書いていますね。試車の時に確認してみます。
書込番号:20661146 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

モーターの場合、回転させないで電流を流し続けると放熱されなくて焼損してしまうので坂道ではクリープで止めて欲しくないのかも?
取説の走行のしかたにも書いてあるし。
書込番号:20661405
6点

クリープ走行で坂道で平衡して動かない状態だとロック電流が流れてモーターの巻線が発熱するのでしょうね。なるほど。
EVは坂道でのクリープ平衡をさけているのかもしれないですね。取説199頁にヒルスタートアシストの記載がありますね。
ブレーキ離しても2秒間はブレーキ維持されるようですが..これだとアクセルに移すまでは下がらないように思いますがどうでしょうか?
試乗で坂道を選んでためすしかないですね。
>Arimacさん
>ケンケンパックさん
書込番号:20661667
2点

2秒なのでヒルスタートアシストが効いているのは良くわからないです。
前の車(トヨタセラ)はクリープで全く動きませんでしたが、ノートe-POWERは少しは動きます。
書込番号:20661747
5点

>田中鱒尾さん
>低速域での回生減速が強すぎて交差点での右左折で惰性走行やクリープ走行が難しくアクセルペダルからブレーキペダルに
足を移す事が慣れないと本当に難しいです。エコモードの加速で回生ブレーキで減速はできて低速は回生ブレーキが弱く惰性や
クリープ走行ができるチューニングが自分には合っています。 ノーマルのBシフトがその味付けでしょうか?
自分の車で確認したところでは、エコモードで回生ブレーキでの減速で車速が15〜10km/hになったらブレーキペダルに足を軽く乗せる程度の操作でも回生ブレーキは解除され、普通の車と同様にクリープ走行ができるチューニングになっています。
よって、上記車速付近、またはそれ以下の車速でブレーキペダル操作していれば、今まで通りに速度も停止位置もコントロール可能ですよ。
なお、ノーマルのBシフトは、アクセルペダル踏み込み操作側はノーマルと同じペダル操作感度です。
ノーマルのアクセル感度は、Sモードレベル近くまで上がります。 よって、アクセル操作時の速度コントロールを気にするならば、
Bは希望されるモードではないと思います。
書込番号:20662292
6点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
LEDヘッドライトって良いでしょうか?
オプションで7万円くらいします。LEDヘッドライトの車が増えてきましたが歩行者や対向車は白色で眩しく感じます。普通のハロゲンランプの方が暖かい色で好きです。運転手にとってすごく見やすいでしょうか?すごく明るくて見やすかったらオプションでつけたいと思います。教えて下さい。お願いします。
書込番号:20652724 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

田中鱒尾さん
ハロゲンとの比較ならLEDヘッドランプはかなり明るく感じると思います。
ただし、プロジェクター式ヘッドランプは明暗がハッキリ分れるという特性もあります。
この明暗がハッキリ分れるところが問題と感じる方もいらっしゃるようです。
という事で夜間にノートのLEDヘッドランプ装着車を試乗して、田中鱒尾さんご自身でLEDヘッドランプを体感される事をお勧め致します。
これでLEDヘッドランプが必要かどうか判断出来るのではと思います。
書込番号:20652757
13点

純正で眩しい物は無いと思いますが…
眩しいのは後付で光軸が合ってない物やリフレクターと合わない物などでしょう。
運転手に見やすいか?
見やすいですよ!
黄ばみのあるハロゲンや白っぽく見えるHIDよりホントの色が見えると思います。
黄色や白での着色がないので暗く感じるかもしれませんが実は普通に見えてます。
ただし雪に弱い。
雪の付着が発熱で溶けない事があり暗くなります。
その点だけ注意は必要です。
書込番号:20652784 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

メダリストなので最初からLEDですが、一般的なハロゲンのヘッドライトより見にくいとか暗いとか思った事はないですね。
むしろ明るくて見やすいと思いました。
ただし、ハロゲンのノートe-POWERで夜を走った事ないので、正確な比較ではありません。(前に乗ってた車と比較すると間違いなく明るくて見やすいのですが)
私はバイクで、ハロゲンだったヘッドライトをLEDに交換してますが、ちゃんとした物をちゃんと取り付けないと役立たずでした。
ハロゲンの球を入れ替えてLEDにする場合は車検に通らない事もあります。
車でも同様の事が言えると思います。
書込番号:20652815
13点

ライトつける時間帯にて試乗をオススメします。
LEDヘッドライトはバルブではなくユニットで
ついているので合わないからハロゲンやHIDにしたい
といってもお金が余計にかかります。
この辺好みがあるので見てみた方がいいですよd(^-^)
書込番号:20652856 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>田中鱒尾さん
少しでも迷ったらLEDが良いと思います。
昔ながらのハロゲンは、電球の寿命が短めで、まあまあ玉切れしますので・・・。
書込番号:20652888
7点

出たばかりのスズキ・スイフトZC13Sに乗っています。
LEDヘッドライトが標準ですが、見やすくてお勧めです。
ハロゲンと比べて白く光り、ムラがなく、照射範囲も広いような気がします。
ディスチャージと比べても、ムラがなく、照射してるところとそうでないところの輝度差が少ないような気がします。
バルブ切れの心配もほとんどないそうですから、長くお乗りになるのであれば7万円の元は取れると思います。
書込番号:20652931
8点

他車種で同じような疑問と懸念がありました。
取り越し苦労だったようで、今ならお勧めできます。
やはり雨天時の透過性に問題があるのでは? と思いましたが、純正採用(というかリフレクターの設計が合ったもの)なら、光束が散ることも起きず、リフレクターの割にカットラインがはっきり出ます。
唯一、光源が自車のみとなる郊外の山間部で暗さを感じた事があります。光量より照射範囲の狭さを感じました。
霧や降雪の中でも問題はありません。さすがに着雪は半端なく起こります。
純正採用の場合はライトウォッシャーが義務付けられます。
消費電力を抑えますので発電の頻度をかなり軽減させているはずです。
(この車のライトがどの電源を使用するかは知らないです)
要は省燃費に繋がるので、シリーズHEVの場合キモだとは思います。
LEDだからと一概に言えないのはリフレクターの設計次第なのです。プロジェクターの方が均質ではありますね。
周りから見て白く光があふれているように見えるものは、実はそれ程明るく見えないですよ。
効率が出ていない、自ら打ち消してしまうので光が散って前に出ていないことになります。
純正でも差が出る部分なので、照射はチェックした方がいいです。
書込番号:20652962 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

皆さん ありがとうございました!
LED少し高いですがなんかよさそーですね。
前回お昼の試乗だったので今度夕方か夜に試乗してみます。
早々にアドバイスいただきありがとうございました。
書込番号:20652988
5点

ノートのLEDヘッドランプはロービームのみです。ハイビームはハロゲンで暗いです。スイフトとデミオのハイビームはLEDですので明るいです。
書込番号:20653176 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>たつや78さん レスありがとうございました。
7万5千円のオプションのLEDライトですがロービーム用なんですね。(驚き)
ハイビームの方が明るいランプがほしい気がします。ありがとうございました。
書込番号:20653207
10点

蛇足
ハリアーのLEDヘッドランプもロービームのみLEDでした。ハイビームはハロゲンです。
どのクルマも
旧型(マイナーチェンジ): LED+ハロゲン
新型(フルモデルチェンジ): LED+LED
だと思います。
夜間歩行者との事故防止のため、常時ハイビーム推奨という行政指導が入ったのかな?
書込番号:20653347
8点

LEDの場合は単純にコスト、常用頻度という判断だと思います。
HIDでHI:ハロゲン/Lo:HIDの一つの理由はパッシングの可否だと思っています。
ただ、バイキセノンと呼ぶHi/LoともHIDというのもあるので、すべてではなさそうです。
LEDだとI/Oしかありませんし、瞬時に100%の光度となるのが理由です、他に省かれる理由は価格の面だと思います。
まだ高額な仕様でしかないですが、ハイビーム常用推奨の時代になれば、センサーと組み合わせた光源の照射範囲連続可変が進むと思います。
https://youtu.be/sE42LnJ9gJE
前走車の後部に出来る影に注意して観てください。
壊れた時の修理費用が心配ですけどね。
ハロゲンなら数千円でスペースが難しくなければセルフ交換出来ますから。
書込番号:20653557 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

LEDのが光源として優れていると言いますが 個人的には LEDの光は骨粗しょう症の光だと考えます。
自分のバイクはHighビームにLEDランプを使い LowビームにHIDランプを使用してます。
ランプの上下切り替えをして感じるのがアーク放電で光を得るHIDランプと比べてLEDランプは光が軽くて薄いなと
Low‐High上下切り替えると感じます。
リレーでの配線が必要なワット数の高いHIDランプの方が明るく、ラリーとかの競技では LED光源だと使えないような気がします。
書込番号:20667722
7点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
SとエコとBの回生ブレーキに違いありますか?
試乗でエコで乗って低速域の回生ブレーキが強すぎて違和感ありました。Sは低速域の回生ブレーキは少しましですか?自然にフットブレーキ踏んで止まりたいです。SよりBはもっと弱いですか?Bでずっと乗っている人いますか?質問ばかりですみません。来月買おうと思っておりお願いします。
書込番号:20649577 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>田中鱒尾さん
>SとエコとBの回生ブレーキに違いありますか?
回生ブレーキの強さは、S=エコ>Bです。 カタログにも記載されています。
S=エコは、低速域でも同じです。
回生ブレーキの強さは、S・エコ・Bそれぞれアクセルペダル戻し具合でコントロール可能です。
アクセルペダル全部戻せば、設定したモードの回生ブレーキの強さは、そのモードの最大の特性に
なりますが、戻す量を少なくすると、回生ブレーキの強さは弱くなります。
つまり、ペダルの戻す量に比例して回生ブレーキの強さは大きくなります。 ここがポイントです!
一気に全部戻す様な操作をせず、ゆっくり戻したり、少なく戻したりすれば回生ブレーキは弱くする
方向でコントロールする事ができますし、空走状態も可能です。
私の場合は、車速が落ちてきて停止する前には少しだけアクセルペダルを踏んだ状態にして、
回生ブレーキの強さを弱くコントロールして、同乗者に違和感を感じさせない様にしています。
なお、電池が満充電の場合、バッテリー充電ができないので、減速が甘くなる場合があります。
>自然にフットブレーキ踏んで止まりたいです。
ノーマルモードであれば、減速感は一般の車と同じです。 フットブレーキだけで減速するので、
エンジンが掛かって充電する状態が多くなり、燃費は一番悪くなると思います。
回生ブレーキをうまく利用すれば、その分バッテリーが充電できるので燃費が良くなりますが、
色々試して自分に合うモードを選択してください。
なお、取扱説明書にも、安全の為に停止時、及び、坂道での停止ではモーターの過熱防止の為に
ブレーキペダルを踏んで下さいと記載が有ります。
書込番号:20650630
8点

個人的には回生減速歓迎ですが停止時はフットブレーキ踏む習慣忘れない為にもクリープ速度まで減速してその後はクリープ速度になるモードを追加して欲しいです。モード追加は難しかったらSモードの低速域だけチューニングするかですね。Bはクリープ速度まで減速するとそれ以上は減速しないのでしょうか?この点とシフト表示が小さい点以外はパーフェクトだと思います。
書込番号:20651389
1点

>停止時はフットブレーキ踏む習慣忘れない為にもクリープ速度まで減速してその後はクリープ速度になるモードを追加
して欲しいです。
現状クリープ走行モードができるのは下記@〜Bです。
@.ノーマル、及び、Bの場合。
A.エコ、及び、Sにて回生ブレーキによる自動停止後、フットブレーキを踏んで停止、その後にフットブレーキを
解除させた場合。
B.エコ、及び、Sにてクリープ走行レベルの速度範囲にてフットブレーキを踏み、その後にフットブレーキ解除した時。
(例として、停止せず停止位置や車間距離の調整などの為にブレーキ操作した場合など)
よって、希望されているクリープ速度になるモードは、上記@〜Bの機能が該当すると思われます。
>Bはクリープ速度まで減速するとそれ以上は減速しないのでしょうか?
ノーマル、及び、Bはクリープ速度まで減速しても、それ以降は減速せずクリープ走行状態になります。
なお、参考までにBモードはパワースイッチをOFFするとBモードは解除されますので、いつもBにて走行したい場合は、
パワースイッチONする毎にBに設定する必要が有ります。
書込番号:20653534
5点

>tr5417さん
ありがとうございます。説明すごく分かりやすいです。ありがとうぎざいました。
ノーマルBシフトで試乗して購入判断したいと思います。
autechでSモードで低速の回生を弱くするチューニングあるみたいですね。
autechのSは加速は鋭くなってしまうのかなぁ?個人的には
スピードは出したくないのでエコの加速でBの減速のモードであったらいいなぁって思います。
モータードライブなのでソフトチューニングでできそーですが需要がないとリリースされないですね。
書込番号:20653891
2点

>autechでSモードで低速の回生を弱くするチューニングあるみたいですね。
まず、標準車の場合、減速時の回生ブレーキ特性は、エコとSは同じです。 たぶんモード・プレミア標準車も同じだと思います。
標準車の場合、高速域の回生が比較的弱く、速度が下がると減速力を強くなりますので、この減速感の変化が相談されている
原因の違和感になっているのかもしれませんね。 私も最初の頃はは停止位置が予想し難かったです。
モード・プレミアは、試乗していませんが、モード・プレミアのメーカーオプションである ツーリングパッケージでは、高速域から
低速まで減速の度合いが直線的の様ですね。 回生ブレーキによる停止位置が予想し易いかもしれません。
>autechのSは加速は鋭くなってしまうのかなぁ?
ツーリングパッケージは、モーター出力制御特性変更(ファインレスポンスVCMの採用)により、ガソリンエンジン車に当て
はめると、同じアクセルペダルの踏み方でも、モーター出力が大きくなるような違いが有るようです。
なお、このVCMは、NISMO仕様と同じ様です。
ガソリン車は、エコスイッチをONにすると、アクセルペダル操作に対して、エンジンに付いているスロットルを作動させる
モーターをゆっくり作動させてエンジン回転の上昇をゆっくりさせるものですが、e-PWOERの場合、スロットル機構は
無いので、エコとSの違いは、Sに比べてエコにすると、ペダル操作に対して実際のモーター出力を少なくしている様です。
走行中にSとエコを切り替えると、アクセル一定でもエコからSに切り替えると瞬間で加速します。 つまり、Sだと同じ条件の
道路を走行するのに必要なペダル操作量は少ないからです。 なお、エコもペダル全開側ではSと同等の出力になります。
>個人的にはスピードは出したくないのでエコの加速でBの減速のモードであったらいいなぁって思います。
減速時の回生ブレーキ、加速側共に、ペダル操作次第でコントロール可能です。
後は、慣れるだけと思いますが・・・
autech車モード・プレミアにツーリングパッケージを付ければ、希望される低速の回生を弱くするチューニングが得られると
思われます。
書込番号:20656348
3点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
”EVモード” = ”発電エンジンを停止させるモード” で他社のHV車には大抵ついているようです。
これがあると、使い方にも依りますが
・燃費のさらなる向上
・冷温起動時の騒音?問題
に対し、一定の効果が見込めるかと思います。
現状は、
すべてクルマが自動的にエンジンの起動停止を行っています。
そのため、騒音だと思う人もおられるようですので、、、。
運転手が介入すると、
どんな不都合があるのでしょうか
たとえば、
・リチウムイオンバッテリーの寿命に影響する、、、とか?
もし、
あまり影響がないのであれば、次からでも追加した方がいいと思いますが、いかがですか?
3点

バッテリーの容量が少ないからだと思います。
書込番号:20645640
20点

>さっぱりワヤやがなさん
エンジンの駆動力を走行に全く使えない為、EVモードで電力を使い切りバッテリー残がなくなると、アクセルワークに対する加速のタイムラグが大きくなる等、走行に支障がでるからだと思います。
バッテリーの容量的には数百m程度のEV走行が可能と思われますが、スムーズな加速力をいつでも発揮できるよう、一定量のバッテリー容量を常に保っておきたいのと、EV走行の機能は不要であるという開発陣の判断だと思います。
書込番号:20645676
9点

>あまり影響がないのであれば、次からでも追加した方がいいと思いますが、いかがですか?
技術的には問題も少ないですが販売政策上の事で売れ行きが落ちたら追加とかなると思います。洗濯機の理論と同じです。
カメラを引き合いに出すのもなんですが技術はある程度行き着いてしまうと小出ししていくかありません。
書込番号:20645719
12点

ノート e-POWER の駆動用リチウム電池容量はアクアの約1.5倍です。
メーカーに問い合わせたら、フル充電ならやろうと思えば数キロをバッテリーのみで走行可能との返事でした。
但し現在の仕様ではEVmodeは設定していません。
ノート e-POWER は室内では静かですがエンジンが回ってる車外は結構騒々しいので、
ご近所の手前、深夜早朝にはEVmodeが欲しい場面がありそうです。
アクアの1.5倍の電池容量があれば、その気になればできそうですね、前向きな検討をお願いしたいです。
書込番号:20645745
13点

>茶風呂Jr.さん
>バッテリーの容量が少ないからだと思います。
絶対的な容量は少ないと思いますが、
比較すると
・e-POWER: 1.5kwh
・プリウス : 1.3kwh
・アクア : 0.94kwh
・フィットH : 0.86kwh
で、そこそこあるように思いませんか?
どうなんでしょうね。
書込番号:20645748
6点

EVモードを搭載すると、数多のハイブリッドと同じに成っちゃうからねー
技術の日産はこんなの出来ましたーー
って、言えなく成っちゃうからねー
ところで、、、
強制的にエンジンを止めるとどうなるんでしょうね?
若しくは、エンジントラブルは?
バッテリー分だけでも走れる?
強制的に停止なのかな?
案外走れたりするかもよ。
書込番号:20645769 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

モーターの出力が他の車と違って1.5倍ほどありますし
ハイブリッドと違ってて常時モーターで走行させる必要があるからです
完全な電気自動車のリーフと比べると蓄電池の容量は1/20程度しかありません
書込番号:20645785
17点

バッテリーをほぼなくなるまで使って充電すると寿命が縮みます。
5-0%から80%辺りでちょいちょい充電すると寿命も長いので
ユーザーに介入させない方がいいです。
書込番号:20645817 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>さっぱりワヤやがなさん
こんにちわ!リーフ乗りですがエンジン音すら立てないのがよろしければ思い切ってEVを選択するべきではないでしょうか??
e-POWERはEVへ誘導する為に日産の戦略もあるとおもいます。出来すぎるとEVへのシフトに影響が(笑)
EVモードと外部充電機能が省かれる意味がそこにあるのかもしれないですね。
今月末リーフの車検でe-POWERが代車で借りれそうなので楽しみです。
書込番号:20646075
5点

>ニャンコ先生〜♪さん
リーフ から ノート e-POWER って流れもありかもよ?
書込番号:20646263
4点

蓄電量を減らし過ぎるとバッテリーの寿命に影響します。
充電を途中で切ってEV走行すると過放電になる危険があるので、EV走行するにはその前に余分に充電する必要があります。
充電ボタンをつけることは可能なはずです。
押しておくと通常の範囲で多めに蓄電量を保つようにすれば、バッテリーも傷みません。
燃費は落ちますが、80%まで充電して30%までEV走行すれば、7kmくらいエンジン起動せずに走れるはずです。
アウトランダーPHEVはChargeモードと蓄電量を維持するSaveモードがありますが、e-Powerは兼用でよいでしょう。
リーフ→e-Power→PHEVという流れも、その逆の流れもあるかも。
どれも基本的にはEVです。
書込番号:20646421
5点

今の時期、暖機でやたらエンジン起動してるだけで、暖かくなったらマシになるんじゃないですかね。
バッテリーが減った場合のエンジン起動は3目盛り以下っぽいし。
書込番号:20646788
5点

>伊予のDOLPHINさん
>スムーズな加速力をいつでも発揮できるよう、一定量のバッテリー容量を常に保っておきたいのと、
>EV走行の機能は不要であるという開発陣の判断だと思います
そうですね、私が開発陣のメンバーならそうするでしょうね。
なんといっても、初物中の初物。ライバル社が手を出さなかった量販シリーズハイブリッド車の門出ですから、、
ちょっとした燃費向上や、暖機中の一時的な騒音?対策にスケベ心を出すより、ベストの状態で提供して実績を積み上げたいでしょう。
その過程の中で実証を積み上げ可能であれば追加で改善していくというステップを踏むでしょうね。
先達のクルマもそうしてきたでしょうし、、、。
書込番号:20646797
4点

>JTB48さん
>技術的には問題も少ないですが販売政策上の事で売れ行きが落ちたら追加とかなると思います。
>技術はある程度行き着いてしまうと小出ししていくかありません。
そうですね、
まず新採用のパナニック製リチウムイオンバッテリー(電動自転車数台分の容量)の信頼性が確認できたら、
小出しで追加してゆくのかな。
実走経験上、峠越えとかではEVモードがあれば燃費向上は確実できると思いますからね、次回に期待かな。
書込番号:20646826
2点

>SH vs Tさん
>ノート e-POWER は室内では静かですがエンジンが回ってる車外は結構騒々しいので、
>ご近所の手前、深夜早朝にはEVmodeが欲しい場面がありそうです。
この要望はありますよねー!
私は騒音とは思いませんが近所出ていく時に、もそっと上品に出てゆきたい っと思う人の気持ちは理解できます。
今後に期待しましょう。
書込番号:20646974
4点

>麻呂犬さん
>EVモードを搭載すると、数多のハイブリッドと同じに成っちゃうからねー
>
>技術の日産はこんなの出来ましたーー
>って、言えなく成っちゃうからねー
はぁっはぁっはぁっ! 同感同感。
隣のプリウスPHVは物静かに存在感無くでて行きますが、
我がe-POWERは、、、、、存在感あるな!
I have a 自家発電エンジン。 I have a 電気自動車。 うーーーー! I have an e-POWER!
書込番号:20647018
4点

>餃子定食さん
>モーターの出力が他の車と違って1.5倍ほどありますし
>完全な電気自動車のリーフと比べると蓄電池の容量は1/20程度しかありません
確かに、
モータがデカい割にはバッテリーが小さい分、EVモードは慎重に使う必要があるでしょう。
運転手任せにしたら、過放電させてバッテリー酷使でよくないかもしれませんね。
書込番号:20648249
2点

>TRAINさん
>バッテリーをほぼなくなるまで使って充電すると寿命が縮みます。
>5-0%から80%辺りでちょいちょい充電すると寿命も長いので
>ユーザーに介入させない方がいいです。
書き込み読んでたら、だんだん貴方のような考えに傾いてきました。
初物デビューという現時点では、最良の選択を日産はしたのでしょう。
書込番号:20648257
1点

>ニャンコ先生〜♪さん
>リーフ乗りですがエンジン音すら立てないのがよろしければ思い切ってEVを選択するべきではないでしょうか??
高い! 手が出ません!
>e-POWERはEVへ誘導する為に日産の戦略もあるとおもいます。出来すぎるとEVへのシフトに影響が(笑)
石油が枯渇暴騰する将来へのEV(FCV,PHVを含む)へ橋渡し役ですから、出来過ぎるとまずいのはそのとおりかも(笑)
>EVモードと外部充電機能が省かれる意味がそこにあるのかもしれないですね。
これは、コストダウンと慎重に初物デビューさせるためだと思いますよ。
>今月末リーフの車検でe-POWERが代車で借りれそうなので楽しみです。
ぜひ、私の好きなSモードで楽しんでみてください!!!!
書込番号:20648276
1点

>SH vs Tさん
>>ニャンコ先生〜♪さん
>リーフ から ノート e-POWER って流れもありかもよ?
そうです。
ニャンコ先生〜♪さん e-POWERに乗り換えて、楽しいドライビングで人生楽しみましょう!
書込番号:20648285
1点

>QPTさん
>蓄電量を減らし過ぎるとバッテリーの寿命に影響します。
>充電を途中で切ってEV走行すると過放電になる危険があるので、EV走行するにはその前に余分に充電する必要があります。
>充電ボタンをつけることは可能なはずです。
>押しておくと通常の範囲で多めに蓄電量を保つようにすれば、バッテリーも傷みません。
ここですよ!
充電ボタンと、EV走行ボタンがありつつつ、自動的にバッテリー保護上のEV走行設定自動解除するシステムを搭載してほしいです。
今後のテーマにしてほしいです。
書込番号:20648315
3点

>Arimacさん
>今の時期、暖機でやたらエンジン起動してるだけで、暖かくなったらマシになるんじゃないですかね。
発売時期が11月初めだったのが不運?かな?
ガソリン車でも冬季は厳しい上に、暖房が駆動用エンジンの捨てる余熱利用じゃなくて、
暖房のためにわざわざエンジン起動せざるを得ないのがつらい、、、、。
もっとも、対策としては、エンジンが自然と温まるまで
電熱シートで凌ぐという手を私は使っていますが、
買ってきて付けなきゃいかんし、オプションでパーツとして用意してなかったのはまずいなぁ。
でも、暖かくなればマシになるというのは同感です。
書込番号:20648339
0点

>さっぱりワヤやがなさん
>SH vs Tさん
リーフからはないかもですね〜
本当に維持費が安くてガソリン車には戻れないですよ。
書込番号:20649056
0点

>さっぱりワヤやがなさん
Sモード多用で頻繁にエンジンがかかるということはありませんか?
もちろん今の時期は暖房でエンジンがかかる頻度も多くなっていると思いますが、、、
当方はリーフですが、リーフはECOオンとECOオフのみで加速力が変わります。
ECOオフだといくら同じように走っているつもりでもECOオンより電費が悪いし、出力メーターを見ていると同じアクセルの踏み方でもモーターへの出力が倍ほど違います。
また、私のリーフでは年間平均で8.5km/kWh走れます。 つまり1kWhで平均的に8.5km走れるのです。 下りメインの区間だけだと20km/kWhになることもあります。
e-POWERのバッテリー使用域は1kWhより小さいかもしれませんが、リーフより軽いe-POWERでバッテリーだけで8kmくらい走れてもおかしくないと思います。
書込番号:20649710
0点

まあ自分としては次の冬からでいいからエアコンオフで時速10Km未満の場合は暖機の為のエンジン起動をしない(つまりほぼEVモード)ようにして欲しいなぁ(^^;
(自宅から広い道に出るのに時間が掛かるという事情もあったりする(^^;)
書込番号:20650264
1点

>らぶくんのパパさん
>Sモード多用で頻繁にエンジンがかかるということはありませんか?
>もちろん今の時期は暖房でエンジンがかかる頻度も多くなっていると思いますが、、、
私の運転時チョイスは、
・Sモード(e-POWERは燃費もいいけど、より運転を楽しむクルマだと割り切りました。)
・起動当初は電熱シート(25Wx2個)で凌いでます。
・暖房エアコンはエンジンの自然暖機終了後に必要に応じて使用(実際は、寒冷地ではないのでほとんど使うことありません。)
起動直後の冷温停止時は、(特に冬季)
・ブレーキ踏むだけでもエンジン起動しますし(ブレーキブースターの負圧確保)、
・エンジンが冷えているとき、(ある程度冷えてるとそれだけで起動するように思います)
・バッテリー残量少のとき、(当然)
・暖房をONしたとき(当然)
・ボンネット開けたとき(当然)
・アクセルを強く踏んだとき(バッテリーがあっても起動)
と
・(+VDCの作動チェック音:騒音?)
種々の条件でエンジンがかかります。
また、
低温時は恐らく化学反応も低下しているためバッテリー容量も見かけ上少なくなってるかと思います。
(昔、低温の早朝出勤時エンジンがかからない時、やかんのお湯をバッテリーにぶっかけ暖めてやったら見事エンジン起動しましたから、そう思います。)
そんなわけですので、(1.5kwhバッテリー容量が低温のため見かけ上減っている?)
暖機後の運転中もエンジンは頻繁に起動してるかもしれません。
ただ
通常の走行中はエンジン音は耳に入ってこないで、会話とか、音楽とか楽しんでますので気が付かない方が大半です。
>当方はリーフですが、リーフはECOオンとECOオフのみで加速力が変わります。
>ECOオフだといくら同じように走っているつもりでもECOオンより電費が悪いし、
>出力メーターを見ていると同じアクセルの踏み方でもモーターへの出力が倍ほど違います。
走行フィーリングはECOオフの方がいいんじゃないですか?
ECOモードって、大概”JC08モード”対応で設けているんじゃないでしょうか?
e-POWERの場合さらに、コンサバ対応で、ノーマルモード(ガソリン車フィーリング)も設けています。
ECOオフもアクセルの踏み方で、ECOオンもどき走行ができるかと思いますが、いかがでしょう?
>また、私のリーフでは年間平均で8.5km/kWh走れます。 つまり1kWhで平均的に8.5km走れるのです。 下りメインの区間だけだと>20km/kWhになることもあります。
>e-POWERのバッテリー使用域は1kWhより小さいかもしれませんが、リーフより軽いe-POWERでバッテリーだけで8kmくらい走れて>もおかしくないと思います。
そうなんですよ、EVモード設ける余地はあると思います。
が、
初物の初物のe-POWERなので、そこまでは踏み切れなかったのでしょうね。
新採用のパナのバッテリーの性能見極めたら付けると思いますので、次回期待ですね。
書込番号:20651239
1点

>Arimacさん
>まあ自分としては次の冬からでいいからエアコンオフで時速10Km未満の場合は暖機の為のエンジン起動をしない
>(つまりほぼEVモード)ようにして欲しいなぁ(^^;
>(自宅から広い道に出るのに時間が掛かるという事情もあったりする(^^;)
これは、同感する人多いと思います。
(バッテリー寿命に悪いのであれば、何らかの制限(起動後10分間以内、1km以内とか)付けてもいいので、やってほしいですね!)
書込番号:20651251
1点

アクアはニッケル水素電池です、新しいプリウスでさえまだ未採用、よほどコスト重視なんだね。
インバーターもSIC未採用だし。
書込番号:20653972
1点

>nsxxさん
>アクアはニッケル水素電池です、
あっ、本当だ。重くて嵩張って低容量だけど寒さに強いみたいですね。
今度のモデルチェンジでどうなるか? ですね。
>新しいプリウスでさえまだ未採用、
グレードの高いのと燃費モデルは、リチウムイオン電池
4WD(寒冷地想定)と廉価グレードは、ニッケル水素電池
って、使い分けみたいですね。
蛇足
あと、大人の事情もあるかもしれませんね。
書込番号:20654955
1点

>さっぱりワヤやがなさん
もしも暖房のOn Offでエンジンの作動と停止をある程度コントロールできるなら、充電量とEV走行をコントロールできるのではないでしょうか。
暖房Onでエンジンを作動させ、充電量が十分増えたタイミングで暖房OffにすればEV走行を比較的長く維持できるのではないかと思います。
単に推測なので、違うかもしれません。
書込番号:20660001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自称「電気自動車」なので・・・
「EVモード」(電気自動車モード)は名称的に無理なんでしょうね。
自称「電気自動車」の看板を下ろせば実装は可能かもしれませんね。
書込番号:20660401
14点

>さっぱりワヤやがなさん
>”EVモード” = ”発電エンジンを停止させるモード” で他社のHV車には大抵ついているようです。
eーpowerに積まれた容量が小さいバッテリーが車体の軽量化に貢献して走行性能、燃費が良くなっているんだよ♪
バッテリーをデカくしてEVモードを付けたところで車体が重たくなれば何の効能も無い(笑)
書込番号:20668111 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>QPTさん
>もしも暖房のOn Offでエンジンの作動と停止をある程度コントロールできるなら、充電量とEV走行をコントロールできるのではないでしょうか。
>暖房Onでエンジンを作動させ、充電量が十分増えたタイミングで暖房OffにすればEV走行を比較的長く維持できるのではないかと思います。
これは考えましたが、
エンジンonは可能です。
しかし
肝心のエンジンoffがむつかしいです。
場面としては、
峠道でもう少し1キロ程度登り切れば、あとは下り坂(快適な回生充電環境)と分かっているのに、
エンジンが自動起動して充電開始し、峠では満充電。下り坂はエンジン起動で回生エネルギー熱大気放出の大無駄パターン。
これが、いつも通るドライブコースにありまして、、、、、。
いつもいつもではなく、峠でバッテリー空になり、下り坂は回生充電下りになる場合もあります。それだけに、、、なんです。
書込番号:20668454
0点

>民の眼さん
>自称「電気自動車」なので・・・
>「EVモード」(電気自動車モード)は名称的に無理なんでしょうね。
>自称「電気自動車」の看板を下ろせば実装は可能かもしれませんね。
ハハハハハ!
そりゃそうだ。 EVモード → エンジン停止モード に改名すればいいかもですね(笑)
書込番号:20668464
3点

>UM@SikAmaNさん
>eーpowerに積まれた容量が小さいバッテリーが車体の軽量化に貢献して走行性能、燃費が良くなっているんだよ♪
そうです! 私も皆さんとやりとりしているうちに頭が整理されてきました。
>バッテリーをデカくしてEVモードを付けたところで車体が重たくなれば何の効能も無い(笑)
EVモード付けるには、
バッテリーをもっとデカくしないと難しい。そうすれば重くなり走行性能低下、燃費低下、
さらに、
コスト上昇から販売価格UPで、
私には買えなくなってしまい、元も子もありませんね。
欲張りの自分に若干反省です。
書込番号:20668480
1点

振り返って以下が主因だと判断しました。
ノート e-POWER 2016年モデル に ”EVモード” がないのは、(既に指摘されていますが)
・ブレーキブースターの負圧をエンジンで作っているので、
ブレーキ踏んだらエンジンを掛けなかればならないから
ですよね。
EVモードボタンを押して、EVモードにしたのに、ブレーキ踏んだだけで
エンジン回ったら顧客からクレームを受けるでしょうから。
書込番号:24022533
0点


ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,782物件)
-
- 支払総額
- 80.0万円
- 車両価格
- 68.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 87.1万円
- 車両価格
- 71.9万円
- 諸費用
- 15.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 8.4万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
16〜300万円
-
13〜499万円
-
18〜359万円
-
15〜163万円
-
15〜445万円
-
28〜303万円
-
133〜516万円
-
76〜385万円
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- 支払総額
- 80.0万円
- 車両価格
- 68.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
-
- 支払総額
- 87.1万円
- 車両価格
- 71.9万円
- 諸費用
- 15.2万円