ノート e-POWERの新車
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このページのスレッド一覧(全475スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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14 | 4 | 2017年2月18日 11:56 |
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自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
メダリスト、色ガーネットレッドでディーラーオプションのeスタイリングパッケージのブルーアクセントの方を付けた方、いらっしゃいますでしょうか?
一踏みぼれして買うのは決定しました。
色はガーネットレッドを選びました。
エクステリアがちょっとさびしいのでeスタイリングパッケージ(ブルーアクセントのほう)を付けようと迷っています。
先っぽが青のようで、赤と合うか気になってます。
ディーラーに聞いたところ実車は置いてるところないです、とのこと。
もし、いらっしゃいましたら画像をアップして頂けると幸いです。
個人的にはニスモが良かったのですが嫁に反対されてしまって(泣)
書込番号:20660106 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

見積もりシミュレーションで外見をチェックできると思います。
書込番号:20660780
5点

スタイリングパッケージではありませんが
赤のモードプレミアが先週納車されました。
ツーリングパッケージOPでNISMO と同じ剛性強化
になるので、選択肢の1つです。
書込番号:20662201 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>やすゆーさん
見積りシミュレーションを試しました。
すごい参考になりました。
結局、eスタイリングパッケージブルーアクセントを付けることにしました。
ありがとうございます。
>ぽった君さん
剛性の事まで気がつかなかったです。
参考になりました。
ありがとうございます。
書込番号:20667419 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

納車まで楽しみですね。
1ペダル運転やSモードと運転が楽しいですよ。
書込番号:20668539 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
駆動用バッテリーの容量は、気温の低下によってどのくらい減少するのでしょうか?
一般的に、10度低下で半分。20度低下で4分の一。 でしょうか?
購入より2.5カ月経ちますが、
本格的冬季に入ってからどうもエンジンの発電起動頻度が暖機後も多いように思います。
昨日
よく走る丘陵地越え(10kmぐらい、高低差100mぐらい)を走りますと、下り坂に入ってからもエンジンが発電起動しました。今までにないことです。
安全な単独走だったので、アクセルを緩め回生ブレーキの充電電流でエンジン発電を止めました。
この日は外気温表示で5度くらいでしたが、
今までは下り坂では回生エネルギー放散のエンジン起動はありましたが、発電起動したことはありませんでした(ネットで調べると今までの走行時は気温10〜16度の日)
強引に例のアレニウス則を当てはめて、バッテリー容量は10度半減するのかなっ?って思います。
だから、
低温時バッテリーが実使用上小容量になるため駆動に使用できる電力量が低下し、
頻繁なエンジンの発電起動になってるように思うのですが、 どうでしょうか?
まあ実害は燃費が悪くなるくらいで、無いといえば無いのですが。
ちなみに
各HV車駆動用バッテリーの容量
・e-POWER: 1.5kwh
・プリウス : 1.3kwh
・アクア : 0.94kwh
・フィットH : 0.86kwh
で、
JC08モード測定環境は、
試験環境温度は、25度±5度 と決められております。
したがって、
カタログなんかは、25度で走行時を前提にしているのでしょうね。
次回希望追加装備
・駆動用バッテリーウォーマー
・シートヒーター
・EVモード
3点

>やまだたなかちゃんさん
もちろん水温(でなくエンジン?)を同じ温度に維持する訳です。
サーモスタットがラジエーターに流す量は気温20度を基準に設定しているはずで、ラジエーターの冷却効率が上昇する低温期には流量が多すぎるのかなと思いました。サーモスタットがエンジンから来る水の温度で作動していればの話ですが。
書込番号:20665668 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>やまだたなかちゃんさん
それからクリアランスは、低温でのクリアランスの不足が問題なのは分かるのですが、多少温度が高くなるのはクリアランスには問題は起こらないのかと思っていました。済みません。
書込番号:20665705 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ラジエーターの冷却効率が上昇する低温期には流量が多すぎるのかなと思いました。
サーモスタットで流量を制御している。
当然ではあるが、冬季はサーモスタットが閉じている時間が増加する。
書込番号:20665806
1点

>やまだたなかちゃんさん
グリル塞ぎ
メーカも採用されているんですね。勉強になりました。
でも、それはちゃんとしたメーカ設計管理の元ですね。
素人がDIYでやるべきではないと思うのです。
エンジンルームの熱対策は緻密に計算されているはずですので。
今時のハイブリッド車はそんなこと少ないのかもしれまんが、
ウォータポンプ故障でインバーター壊れたなんて経験しましたから。
それだけ、外気取り入れ、冷却水など冷却することは大切だと思うので。。。
では
書込番号:20666039
1点

特にハイブリッド車についてはエンジン停止時の暖房のために電動ウォーターポンプは必要ですが、エンジンの冷却水量を調整するサーモスタットの電子制御についてはまだごく一部です。故障時のリスクとコストの兼ね合いで今後もあまり全面的に採用されることはないと思いますが、寒冷地においてはかなりの効果が期待できます。
現在の機械式のサーモスタットの場合、弁が開き始める温度は80℃台が普通ですが一旦開いたあと水温が下がってきたときに完全に閉まるのは開き始めの温度よりも低い温度になります。それとエア抜き用のジグルバルブからの若干の漏れもあるので外気温度が低いと少しの流量で結構と水温が下がります。その結果、水温が80℃未満で安定することもありがちです。しかしながら、完全暖機とされる温度は80℃台なのでその分アイドリング回転が高かったり、状況によっては燃料の増量制御がかかって明らかに燃費が悪くなります。(ガソリン代云々ということではなくてこの冬季間には貴重な熱量を無駄に捨てているところが気に入らない)
また、通常は軽負荷の領域では冷却水温が80℃台よりも90℃台のほうが燃費が良くなります。そしてどちらかというと燃費よりも水温が上がることによりヒーターの吹き出し温度が高くなるメリットが大きいと思います。水温が70℃と90℃ではヒーターの吹き出し温度も20℃近く変わってきます。少し前にラジエーターの前を塞ぐという話がありましたが、上記の理由でそれなり意味があります。もちろんラジエーターを通過した風がエンジン全体を冷やす割合も大きいでしょう。
いずれにしてもこの寒い時期は1分でも早く水温を上げたいのですが、フロントグリル開口部をすべて塞ぐと通常の半分以下の時間で完全暖機状態となり、安定後の水温も高めになります。もちろんオーバーヒートの危険性やコストなどから総合的にみてグリルシャッターを取り付けるメリットはないという意見もあるでしょうが、いまや普通の車になったプリウスにも採用されているのでこれからは他メーカーのハイブリッド車にもグリルシャッターと排気熱回収装置は普通に付くようになるかもしれません。
もちろんグリル塞ぎは、かず@きたきゅうさんの言われるとおり素人がDIYでやるべきではないでしょう。もしやるのであれば最低限、水温モニターの取り付けは必須です。
書込番号:20666122
1点

>QPTさん
>サーモスタットがラジエーターに流す量は気温20度を基準に設定しているはずで、
気温はまったく関係無いですよ。サーモスタットは水温のみで作動します。
>ラジエーターの冷却効率が上昇する低温期には流量が多すぎるのかなと思いました。サーモスタットがエンジンから来る水の温度で作動していればの話ですが。
サーモスタットはON,OFFしか無い訳ではなく中間がちゃんとありますので、それなりに流量コントロールされています。
>1D4さん
>エア抜き用のジグルバルブからの若干の漏れもあるので外気温度が低いと少しの流量で結構と水温が下がります。
ジグルバルブの構造的に水温が下がるような漏れは発生しないはず・・・
冬季に水温が低め安定するのは、別の要因によると思います。
恐らくアウトレット取り付けタイプでラジエーター能力が高い為でしょう。
書込番号:20666548
1点

>槍騎兵EVOさん
「一旦開いたあと水温が下がってきたときに完全に閉まるのは開き始めの温度よりも低い温度になります。それとエア抜き用のジグルバルブからの若干の漏れもあるので外気温度が低いと少しの流量で結構と水温が下がります。」
上記の部分ですが誤解を招く書き方ですみませんでした。「少しの流量」の主な原因はメインのバルブが完全に閉まる手前の流量のことで、ジグルバルブの漏れについてはおまけ程度のつもりでした。確かに前者の流量に較べたら微々たる量かもしれませんが、ジグルバルブにはちゃんとしたパッキンがあるわけでもなく完全な密閉は要求されていません。また、物によっては小さな穴だけあいているのもあり、わざと若干の漏れを確保している感じがあったりします。わずかな熱量でも無駄にしたくないとすると、まだ改良できる部分ではないかと思う次第です。
書込番号:20666792
0点

ハイブリッドの発熱の少なさの認識が必要です。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=http://www.nisri.jp/jisedai/docs/lecture_20140327_matsuno.pdf&ved=0ahUKEwiAu8Ks_JbSAhXFv7wKHYRjDxQQFgglMAM&usg=AFQjCNEUQypSBKiLWxSdW2Y90kSmNM0Mkg&sig2=uBo4oLoa_W8GE0-lQA_tcg
例えばこれの5ページ
冬季は、サーモスタットが稼働するほど温度上昇しない。
プリウスなんかではさらに温度が低くなる。だから対策している。
書込番号:20666895
0点

>さっぱりワヤやがなさん
私が4トントラックに乗ってた時には
冬用と夏用のサーモスタットが有って
季節の変わり目に成ると取り替えて居
ましたよ!
まぁ、6気筒の6000tものビック
シリンダーだからの効果かも知れませ
んが、、、
サモスタを季節に合わせ替えると云う
のも有るので、、、参考までに!
書込番号:20667009
2点

>1D4さん
>それとエア抜き用のジグルバルブからの若干の漏れもあるので外気温度が低いと少しの流量で結構と水温が下がります。
ありがとうございます。いろいろ思い出しました。
サーモスタットの穴はあれはエア抜きでしたか。大昔サーモスタットが全開固着して水温計が乱高下して発見。自分で交換したとき
あの穴が漏れるじゃないかと無駄に見えてたのですがエア抜きでしたか。全閉固着時の冷却水安全通路と思ってました。
>少し前にラジエーターの前を塞ぐという話がありましたが、上記の理由でそれなり意味があります。もちろんラジエーターを
>通過した風がエンジン全体を冷やす割合も大きいでしょう。
大昔のクルマは、ボンネット内はスカスカの隙間だらけで、ラジエター前面も段ボール入れる余地が楽勝ありまして、クルマ通勤仲間はみんなで詰めてましたね。速く走ると走る風で冷えすぎてエンストしたりしますから、、、本当ですよ。
>もちろんグリル塞ぎは、かず@きたきゅうさんの言われるとおり素人がDIYでやるべきではないでしょう。もしやるのであれば
>最低限、水温モニターの取り付けは必須です。
大昔は、書店で車種ごとに整備本が売ってまして、プラグ交換整備・ディストリビューターコンタクトポイントなどなど自分でやるひと結構いましたね。水温計はクルマのメーターとして標準装備でしたから重要メータだったんだと思います。
書込番号:20668181
0点

>尾張半兵衛さん
>私が4トントラックに乗ってた時には冬用と夏用のサーモスタットが有って
>季節の変わり目に成ると取り替えて居ましたよ!
それは知りませんでした。
トラックなんかは業務用で何台何十台も持っている事業所があったりしますから、
6か月の定期整備時にサーモスタットの夏用冬用交換は簡単でしょうし、燃料費節約上大きな効果があったと思います。
なるほどね、考えれば
JC08モード燃費(25度)に、0度冷温スタートを加えれば安価で原始的で時定数が大きくラフなサーモスタットからいっぺんに
サーモスタットの電子制御電動化になるかも知れませんね。
書込番号:20668366
0点

>やまだたなかちゃんさん
>ハイブリッドの発熱の少なさの認識が必要です。
>冬季は、サーモスタットが稼働するほど温度上昇しない。
ハイブリッドにとって冬季は大敵ですね。
>プリウスなんかではさらに温度が低くなる。だから対策している。
凄いですよね、20年の経験があるから隙なく手を打ってますね。
バッテリーなんか、
・ニッケル水素電池搭載車:
特性上寒冷地用、エネルギー密度が低い分大きいけど廉価で(4WD車(寒冷地想定)、Sグレード廉価車)
・リチウムイオン電池搭載車:
高能力車,好燃費車(Aグレード上位車、Eグレード燃費訴求車)
と、見事に使い分けています。 品ぞろえを多くしてお客に選ばせる形にしているのが素晴らしい。
書込番号:20668410
1点

>槍騎兵EVOさん
>気温はまったく関係無いですよ。サーモスタットは水温のみで作動します。
それが問題なのだと思います。
その水温というのはエンジンからラジエーターに向かう水温ですね。
本来の目標はラジエーターからエンジンに戻ってくる水温を一定にすること(もっといえば、気温が低い冬季は空冷の影響もあるので少し高めにすること)ですが、ラジエ−ターの前の水温で作動するなら、気温が低いほど下がり、エンジンはそれだけ余分に冷やされます。
どのくらいの気温で最適になるかというと、おそらくJC08燃費を測定する気温でしょう。
>尾張半兵衛さん
サーモスタットを取り換えるのは合理的ですね。
2つののサーモスタットを付けておいて流路を切り替えて使う手もあると思います。
冬季のJC08燃費表示を義務づければ、普通の乗用車でもそうするようになるかも知れませんね。
書込番号:20668725
0点

入口制御と出口制御を理解してから議論した方がいい。
書込番号:20668794
3点

>QPTさん
QPTさんの言われているものはアウトレット型ですね。やまだたなかちゃんさんの言われる様にインレット型もあります。
ですが、どちらにしても常に帰ってきた冷却水(行く冷却水)でフィードバック制御されますから、気温は極端(極寒地、高温地)で無い限り殆ど関係ありません。
冷却水の温度が問題になる、と考えて議論するならば冷却構造の基本は勉強してからにしましょうよ。
因みにインレット型はエンジンに行く冷却水温度で動作しますから、QPTさんの心配は杞憂と言うことになります。
それでもまだアウトレット型のシステムも現役で存在するので、どちらでもエンジンが要求する精度でコントロール出来ていると見るべきでしょう。
書込番号:20668961
1点

>槍騎兵EVOさん
>やまだたなかちゃんさん
ご教示どうもありがとうございました。
インレットも考えたのですが、実現する方法が思いつかず、実在するのは知りませんでした。
勉強不足で、どうもすみません。
気温が低下すると、水温は少し高めの方が良いのでインレットでも少し冷やしすぎますが、問題は少ないですね。
電動制御で改善するのはその部分くらいかと思います。
改めてトヨタのすごさがわかりました。
書込番号:20669127
0点

冷却水温に注意して運転したことが無かったので、今日出かけたときにFITではどうか見てみました。
因みにFIT3HVには周期的にEV走行出来なくなる持病(苦笑い)があります。
結果、持病が発動しなければトヨタの資料と同じように長時間60度ちょっとで走行できますね。
外気温10度程度で暖房も使用しないでこれですから、最近のエンジンは本当に省エネですねぇ。
書込番号:20670704
0点

>槍騎兵EVOさん
水温60度ですか。冷却損失を随分減らしているんですね。
それだけ熱効率がいいエンジンだと、暖房には無駄に稼働させる必要があるでしょう。
暖房は別に灯油ヒーターでやる方が、省エネでCO2排出量が減り、税金も節約できますね。
書込番号:20671690
0点

エンジン熱効率が上がって冷却損失が多少減ってはいるんでしょうが、
まだ数パーセント台の向上しかないみたいなので、水温低下は
実際に燃費が良く燃やしている燃料が減っているので
全発熱量が下がっていることが、低下の最大要因なのでしょう。
空力、ロックアップ頻度増加やギヤ比設定、タイヤ、フリクションロス低減が
全発熱量の低減に効いているのかと。
その分、加速も鈍くなったのでHEVは我慢車になっちゃたので
高速はさておきe powerは良いと思います。
書込番号:20675049
0点

>こめっこさんごうさん
なるほど、エンジンの効率向上がなくても燃費が向上すれば発熱量は減りますね。
エンジン停止中は魔法瓶に温水を貯める技術が必要になるかも。
書込番号:20677937
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
現在トヨタアリオン2000ccに乗っています。柔らかいフィールで満足していますが街乗りではアクセルペダルの踏み込み量が少なく速度コントロールはブレーキペダルの踏み込みで調整しています。その点ノートepowerのエコモードは踏み込み量が深いので低中速域のコントロールがしやすいです。また回生ブレーキがあるので速度コントロールがしやすいです。ただ低速域での回生減速が強すぎて交差点での右左折で惰性走行やクリープ走行が難しくアクセルペダルからブレーキペダルに足を移す事が慣れないと本当に難しいです。エコモードの加速で回生ブレーキで減速はできて低速は回生ブレーキが弱く惰性やクリープ走行ができるチューニングが自分には合っています。ノーマルのBシフトがその味付けでしょうか?常時ノーマルのBシフトで運転されている方いらっしゃいますか?いらっしゃったら加減速の印象や感想おしえて下さい。BシフトはD2回ですね。シフトの入れやすさの感想あれば教えて下さい。お願いします。
書込番号:20658789 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

確かに日産はBシフトの存在を隠したがってるふしがありますね。私は基本的にS で走っています。慣れると、左折右折の時、安全に発進できて安心感がありますね。
それと回生ブレーキを多用するようになってから、車間距離を以前より多く取るようになりました。
でも、信号待ちで停止している時はブレーキを踏むようにしてます。緊急時のブレーキ操作を忘れるのが怖いので.....
B シフトは高速で使ってます。回生度合いがちょうど良いです。S では危険過ぎます?何より疲れるので。
ところで、クリープ発進する時、坂道発進ではちょっと後退することがありますが、これって私の車だけ?
素早くアクセルに移動させれば問題はないのですが、油断するとズルズル、ヒヤリです。とくにB モードの時に顕著のような気がするのですが、
気のせいでしょうか。
書込番号:20659478 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ケンケンパックさん
有難うございました。クリープは普通の車より確かに弱いですね。試乗したとき感じました。百貨店の駐車場の坂道だとどうかなって思いました。坂道発進ブレーキってボタンありませんでしたっけ?取説確認してみます。Bが弱いのは確認してません。でもBこそ坂道でのモードなのでクリープ強くすべきですね。モータードライブなので制御系のソフト変更で修正できるので要望が多かったらアップデートされるかも知れないです。
書込番号:20659670 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ケンケンパックさん
くるまりんくというホームページに急な坂道ではブレーキ外すとさがりやすい。クリープ弱いと書いていますね。試車の時に確認してみます。
書込番号:20661146 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

モーターの場合、回転させないで電流を流し続けると放熱されなくて焼損してしまうので坂道ではクリープで止めて欲しくないのかも?
取説の走行のしかたにも書いてあるし。
書込番号:20661405
6点

クリープ走行で坂道で平衡して動かない状態だとロック電流が流れてモーターの巻線が発熱するのでしょうね。なるほど。
EVは坂道でのクリープ平衡をさけているのかもしれないですね。取説199頁にヒルスタートアシストの記載がありますね。
ブレーキ離しても2秒間はブレーキ維持されるようですが..これだとアクセルに移すまでは下がらないように思いますがどうでしょうか?
試乗で坂道を選んでためすしかないですね。
>Arimacさん
>ケンケンパックさん
書込番号:20661667
2点

2秒なのでヒルスタートアシストが効いているのは良くわからないです。
前の車(トヨタセラ)はクリープで全く動きませんでしたが、ノートe-POWERは少しは動きます。
書込番号:20661747
5点

>田中鱒尾さん
>低速域での回生減速が強すぎて交差点での右左折で惰性走行やクリープ走行が難しくアクセルペダルからブレーキペダルに
足を移す事が慣れないと本当に難しいです。エコモードの加速で回生ブレーキで減速はできて低速は回生ブレーキが弱く惰性や
クリープ走行ができるチューニングが自分には合っています。 ノーマルのBシフトがその味付けでしょうか?
自分の車で確認したところでは、エコモードで回生ブレーキでの減速で車速が15〜10km/hになったらブレーキペダルに足を軽く乗せる程度の操作でも回生ブレーキは解除され、普通の車と同様にクリープ走行ができるチューニングになっています。
よって、上記車速付近、またはそれ以下の車速でブレーキペダル操作していれば、今まで通りに速度も停止位置もコントロール可能ですよ。
なお、ノーマルのBシフトは、アクセルペダル踏み込み操作側はノーマルと同じペダル操作感度です。
ノーマルのアクセル感度は、Sモードレベル近くまで上がります。 よって、アクセル操作時の速度コントロールを気にするならば、
Bは希望されるモードではないと思います。
書込番号:20662292
6点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
LEDヘッドライトって良いでしょうか?
オプションで7万円くらいします。LEDヘッドライトの車が増えてきましたが歩行者や対向車は白色で眩しく感じます。普通のハロゲンランプの方が暖かい色で好きです。運転手にとってすごく見やすいでしょうか?すごく明るくて見やすかったらオプションでつけたいと思います。教えて下さい。お願いします。
書込番号:20652724 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

田中鱒尾さん
ハロゲンとの比較ならLEDヘッドランプはかなり明るく感じると思います。
ただし、プロジェクター式ヘッドランプは明暗がハッキリ分れるという特性もあります。
この明暗がハッキリ分れるところが問題と感じる方もいらっしゃるようです。
という事で夜間にノートのLEDヘッドランプ装着車を試乗して、田中鱒尾さんご自身でLEDヘッドランプを体感される事をお勧め致します。
これでLEDヘッドランプが必要かどうか判断出来るのではと思います。
書込番号:20652757
13点

純正で眩しい物は無いと思いますが…
眩しいのは後付で光軸が合ってない物やリフレクターと合わない物などでしょう。
運転手に見やすいか?
見やすいですよ!
黄ばみのあるハロゲンや白っぽく見えるHIDよりホントの色が見えると思います。
黄色や白での着色がないので暗く感じるかもしれませんが実は普通に見えてます。
ただし雪に弱い。
雪の付着が発熱で溶けない事があり暗くなります。
その点だけ注意は必要です。
書込番号:20652784 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

メダリストなので最初からLEDですが、一般的なハロゲンのヘッドライトより見にくいとか暗いとか思った事はないですね。
むしろ明るくて見やすいと思いました。
ただし、ハロゲンのノートe-POWERで夜を走った事ないので、正確な比較ではありません。(前に乗ってた車と比較すると間違いなく明るくて見やすいのですが)
私はバイクで、ハロゲンだったヘッドライトをLEDに交換してますが、ちゃんとした物をちゃんと取り付けないと役立たずでした。
ハロゲンの球を入れ替えてLEDにする場合は車検に通らない事もあります。
車でも同様の事が言えると思います。
書込番号:20652815
13点

ライトつける時間帯にて試乗をオススメします。
LEDヘッドライトはバルブではなくユニットで
ついているので合わないからハロゲンやHIDにしたい
といってもお金が余計にかかります。
この辺好みがあるので見てみた方がいいですよd(^-^)
書込番号:20652856 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>田中鱒尾さん
少しでも迷ったらLEDが良いと思います。
昔ながらのハロゲンは、電球の寿命が短めで、まあまあ玉切れしますので・・・。
書込番号:20652888
7点

出たばかりのスズキ・スイフトZC13Sに乗っています。
LEDヘッドライトが標準ですが、見やすくてお勧めです。
ハロゲンと比べて白く光り、ムラがなく、照射範囲も広いような気がします。
ディスチャージと比べても、ムラがなく、照射してるところとそうでないところの輝度差が少ないような気がします。
バルブ切れの心配もほとんどないそうですから、長くお乗りになるのであれば7万円の元は取れると思います。
書込番号:20652931
8点

他車種で同じような疑問と懸念がありました。
取り越し苦労だったようで、今ならお勧めできます。
やはり雨天時の透過性に問題があるのでは? と思いましたが、純正採用(というかリフレクターの設計が合ったもの)なら、光束が散ることも起きず、リフレクターの割にカットラインがはっきり出ます。
唯一、光源が自車のみとなる郊外の山間部で暗さを感じた事があります。光量より照射範囲の狭さを感じました。
霧や降雪の中でも問題はありません。さすがに着雪は半端なく起こります。
純正採用の場合はライトウォッシャーが義務付けられます。
消費電力を抑えますので発電の頻度をかなり軽減させているはずです。
(この車のライトがどの電源を使用するかは知らないです)
要は省燃費に繋がるので、シリーズHEVの場合キモだとは思います。
LEDだからと一概に言えないのはリフレクターの設計次第なのです。プロジェクターの方が均質ではありますね。
周りから見て白く光があふれているように見えるものは、実はそれ程明るく見えないですよ。
効率が出ていない、自ら打ち消してしまうので光が散って前に出ていないことになります。
純正でも差が出る部分なので、照射はチェックした方がいいです。
書込番号:20652962 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

皆さん ありがとうございました!
LED少し高いですがなんかよさそーですね。
前回お昼の試乗だったので今度夕方か夜に試乗してみます。
早々にアドバイスいただきありがとうございました。
書込番号:20652988
5点

ノートのLEDヘッドランプはロービームのみです。ハイビームはハロゲンで暗いです。スイフトとデミオのハイビームはLEDですので明るいです。
書込番号:20653176 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>たつや78さん レスありがとうございました。
7万5千円のオプションのLEDライトですがロービーム用なんですね。(驚き)
ハイビームの方が明るいランプがほしい気がします。ありがとうございました。
書込番号:20653207
10点

蛇足
ハリアーのLEDヘッドランプもロービームのみLEDでした。ハイビームはハロゲンです。
どのクルマも
旧型(マイナーチェンジ): LED+ハロゲン
新型(フルモデルチェンジ): LED+LED
だと思います。
夜間歩行者との事故防止のため、常時ハイビーム推奨という行政指導が入ったのかな?
書込番号:20653347
8点

LEDの場合は単純にコスト、常用頻度という判断だと思います。
HIDでHI:ハロゲン/Lo:HIDの一つの理由はパッシングの可否だと思っています。
ただ、バイキセノンと呼ぶHi/LoともHIDというのもあるので、すべてではなさそうです。
LEDだとI/Oしかありませんし、瞬時に100%の光度となるのが理由です、他に省かれる理由は価格の面だと思います。
まだ高額な仕様でしかないですが、ハイビーム常用推奨の時代になれば、センサーと組み合わせた光源の照射範囲連続可変が進むと思います。
https://youtu.be/sE42LnJ9gJE
前走車の後部に出来る影に注意して観てください。
壊れた時の修理費用が心配ですけどね。
ハロゲンなら数千円でスペースが難しくなければセルフ交換出来ますから。
書込番号:20653557 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

LEDのが光源として優れていると言いますが 個人的には LEDの光は骨粗しょう症の光だと考えます。
自分のバイクはHighビームにLEDランプを使い LowビームにHIDランプを使用してます。
ランプの上下切り替えをして感じるのがアーク放電で光を得るHIDランプと比べてLEDランプは光が軽くて薄いなと
Low‐High上下切り替えると感じます。
リレーでの配線が必要なワット数の高いHIDランプの方が明るく、ラリーとかの競技では LED光源だと使えないような気がします。
書込番号:20667722
7点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
SとエコとBの回生ブレーキに違いありますか?
試乗でエコで乗って低速域の回生ブレーキが強すぎて違和感ありました。Sは低速域の回生ブレーキは少しましですか?自然にフットブレーキ踏んで止まりたいです。SよりBはもっと弱いですか?Bでずっと乗っている人いますか?質問ばかりですみません。来月買おうと思っておりお願いします。
書込番号:20649577 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>田中鱒尾さん
>SとエコとBの回生ブレーキに違いありますか?
回生ブレーキの強さは、S=エコ>Bです。 カタログにも記載されています。
S=エコは、低速域でも同じです。
回生ブレーキの強さは、S・エコ・Bそれぞれアクセルペダル戻し具合でコントロール可能です。
アクセルペダル全部戻せば、設定したモードの回生ブレーキの強さは、そのモードの最大の特性に
なりますが、戻す量を少なくすると、回生ブレーキの強さは弱くなります。
つまり、ペダルの戻す量に比例して回生ブレーキの強さは大きくなります。 ここがポイントです!
一気に全部戻す様な操作をせず、ゆっくり戻したり、少なく戻したりすれば回生ブレーキは弱くする
方向でコントロールする事ができますし、空走状態も可能です。
私の場合は、車速が落ちてきて停止する前には少しだけアクセルペダルを踏んだ状態にして、
回生ブレーキの強さを弱くコントロールして、同乗者に違和感を感じさせない様にしています。
なお、電池が満充電の場合、バッテリー充電ができないので、減速が甘くなる場合があります。
>自然にフットブレーキ踏んで止まりたいです。
ノーマルモードであれば、減速感は一般の車と同じです。 フットブレーキだけで減速するので、
エンジンが掛かって充電する状態が多くなり、燃費は一番悪くなると思います。
回生ブレーキをうまく利用すれば、その分バッテリーが充電できるので燃費が良くなりますが、
色々試して自分に合うモードを選択してください。
なお、取扱説明書にも、安全の為に停止時、及び、坂道での停止ではモーターの過熱防止の為に
ブレーキペダルを踏んで下さいと記載が有ります。
書込番号:20650630
8点

個人的には回生減速歓迎ですが停止時はフットブレーキ踏む習慣忘れない為にもクリープ速度まで減速してその後はクリープ速度になるモードを追加して欲しいです。モード追加は難しかったらSモードの低速域だけチューニングするかですね。Bはクリープ速度まで減速するとそれ以上は減速しないのでしょうか?この点とシフト表示が小さい点以外はパーフェクトだと思います。
書込番号:20651389
1点

>停止時はフットブレーキ踏む習慣忘れない為にもクリープ速度まで減速してその後はクリープ速度になるモードを追加
して欲しいです。
現状クリープ走行モードができるのは下記@〜Bです。
@.ノーマル、及び、Bの場合。
A.エコ、及び、Sにて回生ブレーキによる自動停止後、フットブレーキを踏んで停止、その後にフットブレーキを
解除させた場合。
B.エコ、及び、Sにてクリープ走行レベルの速度範囲にてフットブレーキを踏み、その後にフットブレーキ解除した時。
(例として、停止せず停止位置や車間距離の調整などの為にブレーキ操作した場合など)
よって、希望されているクリープ速度になるモードは、上記@〜Bの機能が該当すると思われます。
>Bはクリープ速度まで減速するとそれ以上は減速しないのでしょうか?
ノーマル、及び、Bはクリープ速度まで減速しても、それ以降は減速せずクリープ走行状態になります。
なお、参考までにBモードはパワースイッチをOFFするとBモードは解除されますので、いつもBにて走行したい場合は、
パワースイッチONする毎にBに設定する必要が有ります。
書込番号:20653534
5点

>tr5417さん
ありがとうございます。説明すごく分かりやすいです。ありがとうぎざいました。
ノーマルBシフトで試乗して購入判断したいと思います。
autechでSモードで低速の回生を弱くするチューニングあるみたいですね。
autechのSは加速は鋭くなってしまうのかなぁ?個人的には
スピードは出したくないのでエコの加速でBの減速のモードであったらいいなぁって思います。
モータードライブなのでソフトチューニングでできそーですが需要がないとリリースされないですね。
書込番号:20653891
2点

>autechでSモードで低速の回生を弱くするチューニングあるみたいですね。
まず、標準車の場合、減速時の回生ブレーキ特性は、エコとSは同じです。 たぶんモード・プレミア標準車も同じだと思います。
標準車の場合、高速域の回生が比較的弱く、速度が下がると減速力を強くなりますので、この減速感の変化が相談されている
原因の違和感になっているのかもしれませんね。 私も最初の頃はは停止位置が予想し難かったです。
モード・プレミアは、試乗していませんが、モード・プレミアのメーカーオプションである ツーリングパッケージでは、高速域から
低速まで減速の度合いが直線的の様ですね。 回生ブレーキによる停止位置が予想し易いかもしれません。
>autechのSは加速は鋭くなってしまうのかなぁ?
ツーリングパッケージは、モーター出力制御特性変更(ファインレスポンスVCMの採用)により、ガソリンエンジン車に当て
はめると、同じアクセルペダルの踏み方でも、モーター出力が大きくなるような違いが有るようです。
なお、このVCMは、NISMO仕様と同じ様です。
ガソリン車は、エコスイッチをONにすると、アクセルペダル操作に対して、エンジンに付いているスロットルを作動させる
モーターをゆっくり作動させてエンジン回転の上昇をゆっくりさせるものですが、e-PWOERの場合、スロットル機構は
無いので、エコとSの違いは、Sに比べてエコにすると、ペダル操作に対して実際のモーター出力を少なくしている様です。
走行中にSとエコを切り替えると、アクセル一定でもエコからSに切り替えると瞬間で加速します。 つまり、Sだと同じ条件の
道路を走行するのに必要なペダル操作量は少ないからです。 なお、エコもペダル全開側ではSと同等の出力になります。
>個人的にはスピードは出したくないのでエコの加速でBの減速のモードであったらいいなぁって思います。
減速時の回生ブレーキ、加速側共に、ペダル操作次第でコントロール可能です。
後は、慣れるだけと思いますが・・・
autech車モード・プレミアにツーリングパッケージを付ければ、希望される低速の回生を弱くするチューニングが得られると
思われます。
書込番号:20656348
3点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
”EVモード” = ”発電エンジンを停止させるモード” で他社のHV車には大抵ついているようです。
これがあると、使い方にも依りますが
・燃費のさらなる向上
・冷温起動時の騒音?問題
に対し、一定の効果が見込めるかと思います。
現状は、
すべてクルマが自動的にエンジンの起動停止を行っています。
そのため、騒音だと思う人もおられるようですので、、、。
運転手が介入すると、
どんな不都合があるのでしょうか
たとえば、
・リチウムイオンバッテリーの寿命に影響する、、、とか?
もし、
あまり影響がないのであれば、次からでも追加した方がいいと思いますが、いかがですか?
3点

>TRAINさん
>バッテリーをほぼなくなるまで使って充電すると寿命が縮みます。
>5-0%から80%辺りでちょいちょい充電すると寿命も長いので
>ユーザーに介入させない方がいいです。
書き込み読んでたら、だんだん貴方のような考えに傾いてきました。
初物デビューという現時点では、最良の選択を日産はしたのでしょう。
書込番号:20648257
1点

>ニャンコ先生〜♪さん
>リーフ乗りですがエンジン音すら立てないのがよろしければ思い切ってEVを選択するべきではないでしょうか??
高い! 手が出ません!
>e-POWERはEVへ誘導する為に日産の戦略もあるとおもいます。出来すぎるとEVへのシフトに影響が(笑)
石油が枯渇暴騰する将来へのEV(FCV,PHVを含む)へ橋渡し役ですから、出来過ぎるとまずいのはそのとおりかも(笑)
>EVモードと外部充電機能が省かれる意味がそこにあるのかもしれないですね。
これは、コストダウンと慎重に初物デビューさせるためだと思いますよ。
>今月末リーフの車検でe-POWERが代車で借りれそうなので楽しみです。
ぜひ、私の好きなSモードで楽しんでみてください!!!!
書込番号:20648276
1点

>SH vs Tさん
>>ニャンコ先生〜♪さん
>リーフ から ノート e-POWER って流れもありかもよ?
そうです。
ニャンコ先生〜♪さん e-POWERに乗り換えて、楽しいドライビングで人生楽しみましょう!
書込番号:20648285
1点

>QPTさん
>蓄電量を減らし過ぎるとバッテリーの寿命に影響します。
>充電を途中で切ってEV走行すると過放電になる危険があるので、EV走行するにはその前に余分に充電する必要があります。
>充電ボタンをつけることは可能なはずです。
>押しておくと通常の範囲で多めに蓄電量を保つようにすれば、バッテリーも傷みません。
ここですよ!
充電ボタンと、EV走行ボタンがありつつつ、自動的にバッテリー保護上のEV走行設定自動解除するシステムを搭載してほしいです。
今後のテーマにしてほしいです。
書込番号:20648315
3点

>Arimacさん
>今の時期、暖機でやたらエンジン起動してるだけで、暖かくなったらマシになるんじゃないですかね。
発売時期が11月初めだったのが不運?かな?
ガソリン車でも冬季は厳しい上に、暖房が駆動用エンジンの捨てる余熱利用じゃなくて、
暖房のためにわざわざエンジン起動せざるを得ないのがつらい、、、、。
もっとも、対策としては、エンジンが自然と温まるまで
電熱シートで凌ぐという手を私は使っていますが、
買ってきて付けなきゃいかんし、オプションでパーツとして用意してなかったのはまずいなぁ。
でも、暖かくなればマシになるというのは同感です。
書込番号:20648339
0点

>さっぱりワヤやがなさん
>SH vs Tさん
リーフからはないかもですね〜
本当に維持費が安くてガソリン車には戻れないですよ。
書込番号:20649056
0点

>さっぱりワヤやがなさん
Sモード多用で頻繁にエンジンがかかるということはありませんか?
もちろん今の時期は暖房でエンジンがかかる頻度も多くなっていると思いますが、、、
当方はリーフですが、リーフはECOオンとECOオフのみで加速力が変わります。
ECOオフだといくら同じように走っているつもりでもECOオンより電費が悪いし、出力メーターを見ていると同じアクセルの踏み方でもモーターへの出力が倍ほど違います。
また、私のリーフでは年間平均で8.5km/kWh走れます。 つまり1kWhで平均的に8.5km走れるのです。 下りメインの区間だけだと20km/kWhになることもあります。
e-POWERのバッテリー使用域は1kWhより小さいかもしれませんが、リーフより軽いe-POWERでバッテリーだけで8kmくらい走れてもおかしくないと思います。
書込番号:20649710
0点

まあ自分としては次の冬からでいいからエアコンオフで時速10Km未満の場合は暖機の為のエンジン起動をしない(つまりほぼEVモード)ようにして欲しいなぁ(^^;
(自宅から広い道に出るのに時間が掛かるという事情もあったりする(^^;)
書込番号:20650264
1点

>らぶくんのパパさん
>Sモード多用で頻繁にエンジンがかかるということはありませんか?
>もちろん今の時期は暖房でエンジンがかかる頻度も多くなっていると思いますが、、、
私の運転時チョイスは、
・Sモード(e-POWERは燃費もいいけど、より運転を楽しむクルマだと割り切りました。)
・起動当初は電熱シート(25Wx2個)で凌いでます。
・暖房エアコンはエンジンの自然暖機終了後に必要に応じて使用(実際は、寒冷地ではないのでほとんど使うことありません。)
起動直後の冷温停止時は、(特に冬季)
・ブレーキ踏むだけでもエンジン起動しますし(ブレーキブースターの負圧確保)、
・エンジンが冷えているとき、(ある程度冷えてるとそれだけで起動するように思います)
・バッテリー残量少のとき、(当然)
・暖房をONしたとき(当然)
・ボンネット開けたとき(当然)
・アクセルを強く踏んだとき(バッテリーがあっても起動)
と
・(+VDCの作動チェック音:騒音?)
種々の条件でエンジンがかかります。
また、
低温時は恐らく化学反応も低下しているためバッテリー容量も見かけ上少なくなってるかと思います。
(昔、低温の早朝出勤時エンジンがかからない時、やかんのお湯をバッテリーにぶっかけ暖めてやったら見事エンジン起動しましたから、そう思います。)
そんなわけですので、(1.5kwhバッテリー容量が低温のため見かけ上減っている?)
暖機後の運転中もエンジンは頻繁に起動してるかもしれません。
ただ
通常の走行中はエンジン音は耳に入ってこないで、会話とか、音楽とか楽しんでますので気が付かない方が大半です。
>当方はリーフですが、リーフはECOオンとECOオフのみで加速力が変わります。
>ECOオフだといくら同じように走っているつもりでもECOオンより電費が悪いし、
>出力メーターを見ていると同じアクセルの踏み方でもモーターへの出力が倍ほど違います。
走行フィーリングはECOオフの方がいいんじゃないですか?
ECOモードって、大概”JC08モード”対応で設けているんじゃないでしょうか?
e-POWERの場合さらに、コンサバ対応で、ノーマルモード(ガソリン車フィーリング)も設けています。
ECOオフもアクセルの踏み方で、ECOオンもどき走行ができるかと思いますが、いかがでしょう?
>また、私のリーフでは年間平均で8.5km/kWh走れます。 つまり1kWhで平均的に8.5km走れるのです。 下りメインの区間だけだと>20km/kWhになることもあります。
>e-POWERのバッテリー使用域は1kWhより小さいかもしれませんが、リーフより軽いe-POWERでバッテリーだけで8kmくらい走れて>もおかしくないと思います。
そうなんですよ、EVモード設ける余地はあると思います。
が、
初物の初物のe-POWERなので、そこまでは踏み切れなかったのでしょうね。
新採用のパナのバッテリーの性能見極めたら付けると思いますので、次回期待ですね。
書込番号:20651239
1点

>Arimacさん
>まあ自分としては次の冬からでいいからエアコンオフで時速10Km未満の場合は暖機の為のエンジン起動をしない
>(つまりほぼEVモード)ようにして欲しいなぁ(^^;
>(自宅から広い道に出るのに時間が掛かるという事情もあったりする(^^;)
これは、同感する人多いと思います。
(バッテリー寿命に悪いのであれば、何らかの制限(起動後10分間以内、1km以内とか)付けてもいいので、やってほしいですね!)
書込番号:20651251
1点

アクアはニッケル水素電池です、新しいプリウスでさえまだ未採用、よほどコスト重視なんだね。
インバーターもSIC未採用だし。
書込番号:20653972
1点

>nsxxさん
>アクアはニッケル水素電池です、
あっ、本当だ。重くて嵩張って低容量だけど寒さに強いみたいですね。
今度のモデルチェンジでどうなるか? ですね。
>新しいプリウスでさえまだ未採用、
グレードの高いのと燃費モデルは、リチウムイオン電池
4WD(寒冷地想定)と廉価グレードは、ニッケル水素電池
って、使い分けみたいですね。
蛇足
あと、大人の事情もあるかもしれませんね。
書込番号:20654955
1点

>さっぱりワヤやがなさん
もしも暖房のOn Offでエンジンの作動と停止をある程度コントロールできるなら、充電量とEV走行をコントロールできるのではないでしょうか。
暖房Onでエンジンを作動させ、充電量が十分増えたタイミングで暖房OffにすればEV走行を比較的長く維持できるのではないかと思います。
単に推測なので、違うかもしれません。
書込番号:20660001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自称「電気自動車」なので・・・
「EVモード」(電気自動車モード)は名称的に無理なんでしょうね。
自称「電気自動車」の看板を下ろせば実装は可能かもしれませんね。
書込番号:20660401
14点

>さっぱりワヤやがなさん
>”EVモード” = ”発電エンジンを停止させるモード” で他社のHV車には大抵ついているようです。
eーpowerに積まれた容量が小さいバッテリーが車体の軽量化に貢献して走行性能、燃費が良くなっているんだよ♪
バッテリーをデカくしてEVモードを付けたところで車体が重たくなれば何の効能も無い(笑)
書込番号:20668111 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>QPTさん
>もしも暖房のOn Offでエンジンの作動と停止をある程度コントロールできるなら、充電量とEV走行をコントロールできるのではないでしょうか。
>暖房Onでエンジンを作動させ、充電量が十分増えたタイミングで暖房OffにすればEV走行を比較的長く維持できるのではないかと思います。
これは考えましたが、
エンジンonは可能です。
しかし
肝心のエンジンoffがむつかしいです。
場面としては、
峠道でもう少し1キロ程度登り切れば、あとは下り坂(快適な回生充電環境)と分かっているのに、
エンジンが自動起動して充電開始し、峠では満充電。下り坂はエンジン起動で回生エネルギー熱大気放出の大無駄パターン。
これが、いつも通るドライブコースにありまして、、、、、。
いつもいつもではなく、峠でバッテリー空になり、下り坂は回生充電下りになる場合もあります。それだけに、、、なんです。
書込番号:20668454
0点

>民の眼さん
>自称「電気自動車」なので・・・
>「EVモード」(電気自動車モード)は名称的に無理なんでしょうね。
>自称「電気自動車」の看板を下ろせば実装は可能かもしれませんね。
ハハハハハ!
そりゃそうだ。 EVモード → エンジン停止モード に改名すればいいかもですね(笑)
書込番号:20668464
3点

>UM@SikAmaNさん
>eーpowerに積まれた容量が小さいバッテリーが車体の軽量化に貢献して走行性能、燃費が良くなっているんだよ♪
そうです! 私も皆さんとやりとりしているうちに頭が整理されてきました。
>バッテリーをデカくしてEVモードを付けたところで車体が重たくなれば何の効能も無い(笑)
EVモード付けるには、
バッテリーをもっとデカくしないと難しい。そうすれば重くなり走行性能低下、燃費低下、
さらに、
コスト上昇から販売価格UPで、
私には買えなくなってしまい、元も子もありませんね。
欲張りの自分に若干反省です。
書込番号:20668480
1点

振り返って以下が主因だと判断しました。
ノート e-POWER 2016年モデル に ”EVモード” がないのは、(既に指摘されていますが)
・ブレーキブースターの負圧をエンジンで作っているので、
ブレーキ踏んだらエンジンを掛けなかればならないから
ですよね。
EVモードボタンを押して、EVモードにしたのに、ブレーキ踏んだだけで
エンジン回ったら顧客からクレームを受けるでしょうから。
書込番号:24022533
0点


ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,810物件)
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- 支払総額
- 205.7万円
- 車両価格
- 200.9万円
- 諸費用
- 4.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 111.8万円
- 車両価格
- 106.8万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 217.9万円
- 車両価格
- 205.3万円
- 諸費用
- 12.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 221.0万円
- 車両価格
- 209.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.3万km
-
- 支払総額
- 179.9万円
- 車両価格
- 165.7万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 1.2万km
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- 支払総額
- 221.0万円
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- 209.9万円
- 諸費用
- 11.1万円
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- 支払総額
- 179.9万円
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- 14.2万円