ノート e-POWERの新車
新車価格: 232〜288 万円 2020年12月23日発売
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このページのスレッド一覧(全475スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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49 | 4 | 2017年3月2日 07:11 |
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129 | 15 | 2017年2月28日 04:31 |
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14 | 3 | 2017年2月26日 20:08 |
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11 | 12 | 2017年2月26日 19:41 |
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4 | 1 | 2017年2月26日 18:26 |
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176 | 53 | 2017年2月24日 07:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル

同じ車ですから、変わりません。
所詮ちょっとだけ構造が違うハイブリッド車ですから。。。
書込番号:20424292 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>メンテナンスなど費用は同じノートのガソリン車と同額ぐらいですか?
リーフと違い、普通のガソリンエンジンが付いているのでオイル交換とかも必要だしで変わらないですね
e-POWERにはCVTが付いていないので、CVTのオイル(CVTフルード)の交換が不要な位かな?(元々不要との意見も多いけど)。
書込番号:20424383
6点

通常のガソリン車には必須の消耗品であるファンベルトはepowerには使用されていませんので、交換は不要です。
さらに言えば回生ブレーキを多用することでブレーキパッドの消耗も通常のガソリン車よりは少ないと予想されます。
書込番号:20434139 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

エンジンがある以上オイル系と 液冷なら普通のガソリン車と同じだと思いますが
定則回転だから オイル交換時期が延びるぐらい冷却系も伸びるぐらい
車を見てないのでわからいませんが構造上必須ですな
空冷なら たいしたもんですが
書込番号:20702572
3点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
街中を短距離試乗した感じでは非常に好印象でした。ですが同乗した営業マンさんに下記の疑問を聞いたところ質問の意図すら伝わらなかったようです。詳しい方教えてください。
基本は1.2リッターガソリンエンジンで発電した電気でモーターを回して走るシステムだと認識しています。バッテリーは他のハイブリッド車よりも小さいので、補助エネルギーとしてはあまり頼りにはならないと思います。
営業マンさんの説明では、モーター出力はリーフと同じだから同じパワーだとの事でしたが、リーフの巨大なバッテリーからは一度に放電できますが、ノートはエンジン発電量≒走行エネルギーですから、バッテリーの電池を使い果たしてしまうと、高い走行抵抗がかかる高速や長い上り坂ではエンジンはブン回ってしまい、それでも発電ロスを考えると58馬力ガソリンエンジン相応以下のショボい走りしかできないのでは と心配です。
もう一つ、Sモードでアクセルを離すと回生ブレーキが強力に働くことは試乗でも実感しましたが、長い下り坂のように回生電気エネルギーでバッテリーが満充電になってしまった後はどうなるのでしょうか? 物理学的には熱エネルギーとして放出するしかないと思うのですが、どういう仕組みになっているんでしょう?
オーナーの方の実感や、システムに詳しい方教えてください。よろしくお願いします。
11点

>なびきちろうさん
ちょっと勘違いがあるようですね。
バッテリーは他のHVの1.5倍あります。
そして電池量がリーフなどより少ないから非力になるという事もありません。負荷が大きい時はエンジンも発電しますから。
電池が減ればエンジンで発電し、負荷により充電しながら走行したりバッテリーと同時にモーターに給電して走行したりします。
ただ、長い上り坂などで充電もままならず電池が無くなるとエンジン発電のみになり非力になるでしょうが、そういう場面は多くはないでしょうね。
長い下り坂はバッテリーが回生により一杯になってしまったら、エンジンを発電モーターで回して電気を消費させてエンブレを作り出します。
書込番号:20692864
20点

エンジンでの発電で充分な出力が出ると思います。
モーターの最高出力:80kW
発電用モーターの最高出力:55kW
バッテリーの最高出力:約30kW以下(未公表らしいです?)
書込番号:20692962
6点

>槍騎兵EVOさん
失礼しました。
営業さんがリーフのバッテリーの20分の1と、すごく小さなバッテリーにしたみたいな話ぶりだったので、思い込みで書いてしまいました。リーフのバッテリーが強大だったというわけで、確かに調べてみたらノートは1.47kwhとプリウス用Ni-Hバッテリーの1.31kwhよりちょっと大きく、ということは同クラスのアクアやフィットよりはかなり大きいバッテリーを積んでいるんですね。日産もそこんとこちゃんと謳ってほしいものです。
>エンジンを発電モーターで回して電気を消費する というのは、アイドリングストップ状態のエンジンを発電機をモーターとして使って回すことによってそのポンピング抵抗で電気を消費し、回生ブレーキを効かせ続けられるということで認識あってるでしょうか?
・・・完璧なシステムですね。
複雑なパワートレインのコストと設計の手間(とリコールの危険性)の高い他のパラレル式ハイブリッドシステムが馬鹿に思えてきました。BMW i3も1.2リッターのエンジンを積めば、中途半端なレンジエクステンダーの欠点も解消できるのに、なんでよそのメーカーは早く気が付かなかったんでしょう????
書込番号:20693033
9点

>なびきちろうさん
>エンジンを発電モーターで回して電気を消費する というのは、アイドリングストップ状態のエンジンを発電機をモーターとして使って回すことによってそのポンピング抵抗で電気を消費し、回生ブレーキを効かせ続けられるということで認識あってるでしょうか?
それで合っています。
ただ、爆音(普段静かなのでそう感じる)になるのでびっくりする人もいるようです。
>他のパラレル式ハイブリッドシステムが馬鹿に思えてきました。
そんなに簡単なら他社もとっくに発売していますよ。
e-powerは高速燃費をある意味捨てるという割り切りをして発売したのです。
ホンダはe-powerにエンジン直結走行をプラスしたシステムのi-MMDをすでに発売していますから。(エンジン直結は高速走行用)
他にも他社より多いリチウム電池代を担保するためか、他社が標準装備している回生協調ブレーキを省いたりとコストで苦労した感じがあります。
書込番号:20693086
8点

・・・
>発電用モーターの最高出力:55kW
かなりの出力、発電量ですね・・・
・・・
書込番号:20693350
6点

>なびきちろうさん
>BMW i3も1.2リッターのエンジンを積めば、中途半端なレンジエクステンダーの欠点も解消できるのに、
それはスレ主さんの大きな勘違いだと思います。
BMWi3REXはバッテリーだけでリーフよりはるかに長い距離を走ることができるEVです。
レンジエクステンダー(小型エンジンと発電機を一体にした補助ユニットのことをRange extenderと言います))は小さいことに意義があります。 ガソリンタンクも7Lしかなくレンジエクステンダーはバッテリー充電が出来なかった非常時のみ起動される仕組みです。
BMWi3REXのレンジエクステンダーは通常ではほとんど起動されることはないです。
書込番号:20693378
5点

>槍騎兵EVOさん
おっしゃる通りだと思います。
高速主体で車を使う方や、燃費を良くしたいけどワンペダルは使いたくないといった方には、ディーラーがうまくコミュニケーションをとる必要があると思います。
書込番号:20694620 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私も全く同じ疑問(懸念)を持っていました。
都内のディーラーの試乗車に乗せてもらいましたが、街乗りの加速は1.2Lクラスとしては相当よいです。
単純な加速なら私が今乗っている2Lターボには劣りますが、モーター駆動の静粛性やトルクがリニアに立ち上がるところは確かに素晴らしいと感じました。
試乗では街乗りで回生ブレーキを十分使えて頻繁に充電ができる状況でしたが、連続して高負荷がかかる状況(バッテリーが枯渇し、エンジンの発電のみで全ての動力を賄う状況)ではどうでしょうか?
普通のエンジン車なら、エンジンが発生する運動エネルギーをそのままタイヤに伝えるためロスも少ないでしょうが、
e-Powerだと、エンジン:運動エネルギー→発電機:電気エネルギー→モーター:運動エネルギーという、2段階の変換によりロスが余分に発生すること。
そらにe-Power車は、ガソリン専用車と比べて170Kg〜180kg重いようです。
このため、大人が4人乗って関越道や中央道などの長い上り坂を走行するような場合は、ノートの1.2Lエンジンではパワー不足にならないか?
と思ってしまいます。(下手したら軽自動車並みの体感パワーになりませんか?)
既に納車され、遠出された方もいらっしゃるかと思うので、よかったら感想を教えてください。
書込番号:20695037
18点

>なびきちろうさん
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/314592/blog/39367551/
この方はニスモですが、ハードに使う車では無いと思います。私は、ほとんど町乗り近場での使用目的なので、e‐power に決めました。
書込番号:20695078 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>chalrotさん
納車した翌日に往復で約90qの遠出をしてきました。
山道で緩やかな登り坂道が続く道(約4〜5q)を走行しても全くパワー不足は感じませんでした。
また、バッテリー残量が減り始める手前で必ずエンジンも静かにかかるので、ガソリンがある限りバッテリー枯渇する事はないと思いました。
ただし、購入したのはモードプレミア+ツーリングパッケージですので参考になるかどうか判りません。
書込番号:20695149 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>汚れた正雄さん
やっぱりリンク先のような状態になりますか・・・
FITの1.5Lでも電池無くなると相当パワーダウンしますが、ノートは1.2Lの上に変換ロスが発生しますから実質1Lくらいの感じかな。
ゴーカートとは言いえて妙ですね。
書込番号:20695214
5点

>槍騎兵EVOさん
そうですね!私はもういい年ですので、高速で150オーバーで巡行する事も、峠を攻める事も無いので大丈夫かと思います。極端にハードに走らせる車では無いという事ですね。
書込番号:20695245 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>汚れた正雄さん
FITの場合で恐縮ですが、関越の沼田IC手前の長い上り坂など、別に飛ばさなくても電池が簡単に尽きちゃいます。
でもバッテリー尽きてもエンジン五月蠅いけど、FITの場合はそれなりに加速も出来るしちゃんと走れます。
ノートはどうなんだろう?
あそこをアクセルベタ踏みで100km/hとかだったら苦行というか、いざという時の加速が出来なくてちょっと怖いですね。
書込番号:20695288
8点

皆さんいろいろと教えいただきありがとうございました。
これをEVと言ってしまう最近のやっちゃえ日産的広告宣伝手法に、あたかもDF200を電気機関車と強弁するような違和感というかあざとさを感じでいましたが、皆さんのお話や、このサイト http://anopara.net/2017/01/01/%e3%83%8e%e3%83%bc%e3%83%88e-power%e3%81%a8swift%e3%81%8c%e3%81%99%e3%81%94%e3%81%84/ を読んでいるうちに、これは「当面の本命なんじゃないか」と思えてきました。
EVはベース電力が十分にあるという前提で大量販売が正当化される『商品』だと思っていましたので、効率の良い自家発電装置と必要十分なバッテリーを搭載し、非実用域でのパフォーマンスを割り切ることで魅力的な商品を成立させていることがわかりました。たぶん、専用の高効率クリーンディーゼルエンジンなどを搭載すれば完璧な商品に近づくのではないかと、素人ながら思いました。
オーナーの皆さんのお話しから、懸念していた上り坂や我が国の高速道路走行においても、e-Powerゆえのデメリットは少ないようです。日産レンタカーで借りて、長距離を走って自分なりに確認してみたいと思います。
書込番号:20696589
7点

いったい時速何キロで箱根ターンパイクを駆け上がったのか知りたいものですが、80kW全開走行したら1分ちょっとで空になる容量なので、そりゃそうなりますよね。
平坦路時速100キロ走行での必要電力は15-20kW程度ですが、関越沼田IC手前の長い登り坂でのe-POWERの実力にはとても興味があります。どなたか、レポートをお待ちしています(笑)
書込番号:20697153
8点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
https://youtu.be/wt2Y9Gm9P_Q
これを見てもどうやって走っているかよく分かりません。
詳しい方説明していただけませんか?
書込番号:20690590 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

変速機無しのハイギャードな自転車と考えれば簡単に解りますよ
エンジンと違ってモーターは低回転でもパワーが出ますのでギアがいりません
書込番号:20691168
6点

犯してしまい大変申し訳ありません。
ありがとうございます。
書込番号:20693392 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

・・・
一般に交流モーターの速度変化の方式は数種類あります・・・
いずれまぶちモーターみたいのががでてくるんでしょうか
・・・
書込番号:20693396
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
今日の帰宅中、「エネルギーフローメーターに充放電のラインが表示されない」という事がありました。
ecoモードで運転し、速度は60km/hくらい。
巡航速度を一定に保つ感じでアクセルを踏んで、パワーメーターは少し左にラインが伸びてました。
これは、どういう状況なんでしょう?
3点

バッテリー満タンで下り坂ならありそうです。
平坦地だったりエンジン掛かってたりだったら変ですが?
書込番号:20687376
0点

いわゆる、"滑空" 状態じゃないですか。
ハイブリッド車乗りの用語で、"滑空" は燃料消費せずに距離を稼ぎ、好燃費をたたき出すテクニックらしいです。
書込番号:20687418
2点

Dレンジに回生が無くてBレンジで回生が掛かると滑空できたのにねぇ(^^;
書込番号:20687513
0点

HVやEVを買ったのはこの車が初なので「滑空」を知りませんでしたが、多分これですね。
60km/h超えたから巡航速度で走ろうと、ちょっとアクセル抜いて、すぐアクセル少し踏んで、という操作しました。
通勤路で行きも帰りも通る道なんで、今後ちょっと意識して試してみます。
書込番号:20688077
1点

出勤時に試しました。
どうやら発生条件の操作は
「目標の速度になったら一旦アクセル緩め、少しだけアクセルを踏んでパワーラインが左右どっちにも伸びない状態にする」
というものらしく、速度は関係ないのか40km/hくらいでも80km/hくらいでも発生しました。
イメージとしては「回生ブレーキが発生しない程度にアクセル踏む」でしょうか。
表示の方は、パワーメーターはニュートラル状態なのに、フローメーターでは「タイヤ→バッテリー」と回生充電だったり、ライン表示なしになりました。
そして、回生ブレーキなしのDモードでアクセル放すよりも少ーしずつですが、減速してました。
これが滑空なんでしょうか。
書込番号:20688647
2点

例えれば、
滑空=(MT 車で言えば)クラッチを切るイメージ (同時にエンジン停止)
だから
どの速度でも、下り坂平地極端に言えば登り坂でも継続時間の長短はあるが、アクセルワーク技術さえあれば理論的には滑空可能と思います。
書込番号:20689142 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>さっぱりワヤやがなさん
たぶん「メーターに出ないくらい微弱にモーターを回してる」って感じなのかもしれません。
書込番号:20689201
0点

クラッチみたいに機械的に切るのではなく、
走行中電線ケーブル繋いだまま、モーターへの出入り電流をほとんどゼロになった状態が滑空なので、
誤差の範囲の極わずかな電流は残っているでしょうね。
これをうまく使えれば、燃費が伸びるでしょうね。
書込番号:20689400 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

やすゆーさんの言われるのが正解です。
モーター軸がタイヤによって回されるのと同じ回転数になるように、モーターに電気を流すのが滑空状態と言われるものです。
要するにモーターのみを空転させる程度の電流は流す必要がありますが、走行時に比べれば微々たる量です。
書込番号:20689419
1点

どういう回路になってるか知らないけど、開放状態に出来ないのかな?
少しは流さないと放電しそうな気もしますが(^^;
書込番号:20689577
0点

>Arimacさん
開放してもモーターって意外と重いですから。
MTのニュートラルとかクラッチ切りよりは減速感が出ちゃうでしょうね。
書込番号:20689781
1点

今日も滑走を試し、モリモリ「km/l」が増えてくのを楽しみました。
で、試してて気付いた事を書いておきます。
クリープ(もどき)走行は5km/h固定。
滑走する為のアクセル開度は、そこから10〜15km/hになる程度の踏み具合。
今のところフローメーター見ながら試してますが、この踏み具合を体で覚えたら簡単に滑走できそうです。
書込番号:20693308
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
epowerのシフト位置が小さい○表示で両親が見にくいと言っています。RはバックモニターがつくのでわかりますがPが分かりにくいです。後付でシフトインジケータってつけれますか?メーカーオプション以外でもあればいいなぁって思います。どなたかご存じであれば教えて下さい。お願いします。
書込番号:20692868 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>岡田哲也さん
確かにリーフはシフト位置表示分かり易いですね。
メーカーオプションにはないようですが...サードパティ製であるのかな?
ヘッドアップディスプレイで車速とシフト位置が表示させれたらいいですね。
私もほしいので少し探してみます。
書込番号:20693067
1点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
e-POWERのシステムは、
1.レンジエクステンダー と扱う人・雑誌・サイトがあります。
一方
2.シリーズハイブリッド と扱う人・雑誌・サイトがあります。
私がボンネット覗いたりカタログ見たりネット等調べた限りでは、添付のようなブロック図のシステムと思います。
これだとすると、
どっちに属するのですか? それとも別システムなんでしょうか?
どうでもいい話かもしれませんが、よくわかりませんので教えてください。
3点

>槍騎兵EVOさん
e-powerを買った人が、電気自動車だと思っていたのに騙された、とか、リーフ等に乗っている人が、あれが電気自動車なんて、と言うのなら分かります。
あなたがそのどちらでもないのなら、かわいそうというのは余計なお世話でしょう。
まだ買っていない人のために、忠告されているということであれば、電気自動車とe-powerの違いについて、ここが違うと指摘される方が、皆さんの役に立つでしょう。
書込番号:20676911 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>パワオさん
i-MMDのコンパクトカー投入は、実現すればかなり魅力的です。
サイズとレイアウト、そして何よりもコストが壁になりそうですが、世界規模で幅広い車種に導入する覚悟をホンダが決めれば、不可能ではないと思います。
日産のe-POWERの好調なセールスが、その背中を押すかもしれませんね。
書込番号:20676974 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ホンダさんのハイブリッドについては、私が不勉強なだけかも知れませんが、ストーリーが見えないですね。i-mmdをフィットに搭載して頂いていれば、今回購入対象になったかも知れませんので、残念です。
ホンダは現行3種類のハイブリッドを展開しているので、最も多いとおもいます。
i−DCD
1モーターハイブリッド。伝達効率が高いデュアルクラッチトランスミッションを使いことによりハイブリッドシステムを実現
i-MMD
2モーターハイブリッド。e-power+エンジン直結。低速から高速まで高い効率を実現
SH-AWD
3モーターハイブリッド。i−DCDで駆動されない車輪をモーターで駆動 全輪駆動
ハイブリッドでは一番見応えのあるメーカーです。
http://www.chusanren.or.jp/whatsnew/next_vehicle_2013/pdf/engineer/engine_motor/engine_motor07.pdf
http://www.chusanren.or.jp/whatsnew/next_vehicle_2013/pdf/engineer/engine_motor/engine_motor08.pdf
書込番号:20677049
4点

>パワオさん
>かわいそうというのは余計なお世話でしょう。
>まだ買っていない人のために、忠告されているということであれば、電気自動車とe-powerの違いについて、ここが違うと指摘される方が、皆さんの役に立つでしょう。
いや、だから余計なお世話とちゃんと書いてるでしょうに。(苦笑
んで、過去スレでは忠告する人とあれで良いじゃないかって人とでプチ祭りになったんですよ。
まぁこう言った物は大抵何処まで行っても平行線だから議論は無駄と悟りました。
と言うかどちらにしても分かってる人どうしで議論してもしょうがないし。
一見さんがここ覗いた時に「あれは電気自動車じゃないの?」と気づけば良いのです。
書込番号:20677145
3点

>やまだたなかちゃんさん
ご教示ありがとうございます。
ホンダのストーリーは、様々なハイブリッドシステムの飽くなき探求というところですかね。
書込番号:20679592 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

エンジン直結モード付きのe-POWERは、あるとしたら上のクラスのクルマでしょうかね。
ガソリン車、シリーズHV(e-POWER)、e-POWERベースのPHV、EV
これら全てを一つのプラットフォームで実現(2020年代前半)し、さらにエンジン、モーター、インバーター等を可能な限り使いまわしてコストで優位に立つというのが、日産が描く近未来の戦略ではと想像しています。ひと踏み惚れ攻勢。
電池搭載量にもよりますが、EVとPHVは現時点で恐らく既にコストイーブン。電池の低価格化で、EVは徐々にHVの価格に近づいていくのだと予想します。部品共有率が高いため、それぞれのシェアが時代とともに変動をしても、日産はその影響を大きく受けません。
そしてEVが主流になるまでの期間、従来型の部品産業を徐々に縮小していく。そんな絵を描いている気がしてなりません。
書込番号:20679671
2点

まあ反論はしませんが、ファンになりすぎるあまり過度にバイアスがかかることにご用心。
冷静に見ることが重要です。
書込番号:20679708
7点

>フォリオさん
個人的には、レンジエクステンダーリーフを、できるだけ安く出してほしいです。
それが出たら、10年後の乗り換え候補となると思います。
書込番号:20679747 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>やまだたなかちゃんさん
私へのコメントだと解釈しました。
日産、電気にも化石燃料にも対応できるモジュール化された新プラットフォームを開発中
http://jp.autoblog.com/2016/04/12/nissan-sporty-electric-vehicle-modular-platform/
2020年代前半の共通プラットフォームの件は、日産の中村史郎氏がメディア向けに語っています。
2020年代のバッテリー技術ならかなり小型・軽量化が進み、テスラやVWのように床下に敷き詰める必要が無くなる(かも)というのが日産の読みなのでしょう。ルノー&三菱とのプラットフォーム共有、さらにシリーズHV (e-POWER) 、それにバッテリーを増量したe-POWER + PHV などのバリエーション展開は、そう突飛な想像ではありません。
>パワオさん
リーフのレンジエクステンダー、いいですね。
リーフはゼロ・エミッションの看板を背負っているので、汚れ役は他の車種に担わせる気がします。二枚舌上等(笑)
書込番号:20679776
2点

反論しないと言ってるでしょ。
冷静に見ることが重要です。
書込番号:20679798
2点

12月にルノー日産の役員が、ルノーZOEはリーフとの共通プラットフォームへ移行し、登場時期は2018年のリーフのフェイスリフトの後(2020年台初頭?)であると仏メディアに語っています。恐らく中村史郎氏の言う新プラットフォームと同じもの。
リーフがサブコンパクトカー(Bセグ)になるのか、ZOEがコンパクトカー(Cセグ)になるのか、あるいはどちらにも対応可能なプラットフォームなのかは不明ですが、ピュアスポーツカーにまで言及している点からして、かなり幅広く使うつもりのようです。
将来のe-POWERがこの新プラットフォームに載ることは、コスト圧縮の観点からもごく自然な流れと思えます。ここにPHVが入らないと予想する方が不自然でしょう。
書込番号:20682331
1点

>フォリオさん
ここは定義スレということで細かい話になりますが書き込みます。私の理解では、プラグ充電はできるが走行可能距離や使い勝手でガソリン発電がメインのうちはPHV、逆にプラグ充電がメインになるとレンジエクステンダーとなりますが、そういう解釈で合ってますでしょうか?
書込番号:20682354 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>パワオさん
私もPHVとレンジエクステンダーとの間の線引きはよく分かりません。。
18.4kWhバッテリーに1.5Lガソリンエンジンを発電機として用いるGMのVOLTは、一般的な解釈では、エンジン直結モード付きのシリーズ式のプラグインハイブリッドですが、イメージ戦略上か、GMは意地でもこれをハイブリッドとは呼ばず、EVの仲間であることを強調しています。
EVのオプションとしてレンジエクステンダーが存在するBMW i3は、その名の通りだと思います。
650ccエンジン単体の出力では高速走行の維持がほぼ無理で、主体は明らかにバッテリー。
書込番号:20683111
1点

パワオさん
>ここは定義スレということで細かい話になりますが書き込みます。
定義のなかには「レンジエクステンダー」という表現は相応しくないと思います。
ここは日本なので、国内での「共通の物差し」の一つとして、
国交省が車両を分類する、「車両型式」を一例に挙げます。
DAA-HE12 ノートe-POWER
DBA-E12 ノート(ガソリン)
ZAA-AZE0 リーフ
DAA-ZVW51 プリウス
DLA-ZVW52 プリウスPHV
DLA-GF2W アウトランダーPHEV
DBA-GF8W アウトランダー(ガソリン)
ZAA-1Z00 BMW i3
DLA-1Z06 BMW i3(レンジエクステンダー)
ZAAが電気自動車、DBAは内燃機関のみ、DAAはハイブリッドカー、
DLAがプラグインハイブリッドカーとして付けられている記号のようです。
注目したいのが、BMW i3です。
ノーマルのBMW i3は、「ZAA」で電気自動車として分類され、
レンジエクステンダーになると、「DLA」になりプラグインハイブリッドカーに分類されています。
電気自動車にもう一つの動力源を載せたために、動力源が2つになり、
プラグインハイブリッドカーに分類が変わったのだと考えられます。
メインとかそういう事を考慮してしまうと複雑そうに感じるけど、
仕組みがどうであるかを単純に考えれば、
電気自動車、ハイブリッドカー、プラグインハイブリッドカーは分類しやすいと思います。
「PHV」と「レンジエクステンダー」は生い立ちは違うが中身は同じだと思います。
HVのバッテリー容量を大きくして、外部充電ができるようにして、
モーターのみでの走行距離を延ばしたものが「PHV」。
EVの航続距離の短さを補填するために、
車両に発電機としてエンジンを載せたものが「レンジエクステンダー」。
2つめの動力源を載せたため、EVではなくHVになるが、
もともとEVはプラグインなため、「PHV」になります。
どちらも、「プラグイン」で「動力源が2つ以上」。
ちなみに[20669390]で言った答えは、
https://newsroom.nissan-global.com/releases/161102-02-j?lang=ja-JP
ここに書いてあります。
最初から書いてあったのか、後からコッソリ書き足したのかは知らないけど、
一番最後に、ひときわ小さい文字でね。
書込番号:20683566
9点

>エンジン直結モード付きのシリーズ式のプラグインハイブリッド
シボレー・ボルトはエンジン直結と言えないと思う.
駆動用モーターは必ず駆動しないといけない
サンギア=駆動用モーター
リングギア=エンジン・発電機兼用モーター
プラネタリーギア=出力
発電機兼用モーターで発電し駆動用モーターを回さないと動かない.
エンジン→リングギア→プラネタリギア→出力
↓ ↑
サンギア→→→→
https://www.gmjapan.co.jp/pdf/info/051811%20Chevrolet%20VOLTEC%20Logo.pdf
書込番号:20683579
2点

シボレーボルトはモード的にはモーター走行しかしないが、構造的には直結して走れるのでアメリカでも「どーなのよ」と議論になったみたいですね。
書込番号:20683729
6点

皆さん、ありがとうございます。
勉強になります。
書込番号:20683741 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

槍騎兵EVOさん
もし、シボレーボルトが日本で販売されたら、
「BOLT」はEV、「VOLT」はPHVとして車両型式が割り振られるでしょうね。
書込番号:20683755
5点

BOLTとVOLTの右ハンドルをリーズナブルな価格で日本発売すれば、EV/PHEV市場も少しは活気づいて、トランプも文句を言わなくなるでしょうかね。
書込番号:20684781
1点

>槍騎兵EVOさん
>シボレーボルトはモード的にはモーター走行しかしないが、構造的には直結して走れるのでアメリカでも「どーなのよ」と議論になったみたいですね。
天秤棒で言えば、支点が出力、左端に駆動用モーター、右端にエンジン
と言った感じで、バランス取るには駆動用モーターとエンジンどちらも必要です。
ハイブリッドの方式はTHSと似ていますが、分割ではなく合流させますので、
言うならばマージ方式かな?
書込番号:20685519
1点


ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,796物件)
-
- 支払総額
- 122.6万円
- 車両価格
- 115.0万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.9万km
-
- 支払総額
- 162.8万円
- 車両価格
- 157.9万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.1万km
-
ノート e−パワー X 全周囲カメラ ナビ TV クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム アルミホイール スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム
- 支払総額
- 99.0万円
- 車両価格
- 87.4万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 4.8万km
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16〜306万円
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- 諸費用
- 7.6万円
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- 支払総額
- 162.8万円
- 車両価格
- 157.9万円
- 諸費用
- 4.9万円
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ノート e−パワー X 全周囲カメラ ナビ TV クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム アルミホイール スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム
- 支払総額
- 99.0万円
- 車両価格
- 87.4万円
- 諸費用
- 11.6万円