ノート e-POWERの新車
新車価格: 229〜288 万円 2020年12月23日発売
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ノート e-POWER 2020年モデル | 4739件 | ![]() ![]() |
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このページのスレッド一覧(全124スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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321 | 73 | 2016年12月14日 10:22 |
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216 | 20 | 2016年12月19日 16:31 |
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23 | 3 | 2016年11月21日 20:13 |
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255 | 37 | 2017年1月8日 10:17 |

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自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
今日、片道100kmほど往復してきました。
9割がた高速道路で、あとは市街地です。
概ね大勢に影響ないとして、
<すべて Sモード>
高速燃費:27.4km/L (走行距離:198.5km)
でした。(片道エアコン暖房使用)
一昨日は、
市街地燃費:25.5km/L (走行距離:30.8km)
でした。(エアコン暖房使用)
ちなみに、
雑誌 ベストカーの最新号の燃費結果報告では
<すべて エコモード>
・高速燃費:27.3km/L (走行距離:35.2km)
・市街地燃費:25.4km/L (走行距離:16.8km)
だそうです。
Sモードとエコモードの違いはありますが、
私と、ほとんど一緒なのでビックリしました。
以上、ご報告まで。
51点

このパワー感で、この燃費とは凄いです。
書込番号:20444440 スマートフォンサイトからの書き込み
27点

凄いなぁ。
高速を走っても10km/Lに届かない車(雪道を四駆モードで走ると4km/L)に乗ってる人間からすると、もはや信じられない数値。
カタログの値じゃなくて実際の数値だっていうんだから・・・こんな燃費良いのを、まだまだ、みたいに書いてる人いるのにも驚く。
ベストカー読んでアクアの方が燃費良いと書いてあったのにも驚いたけど、今時の車って、これくらいの燃費は凄くも何ともないんだろうか。
なんて時代だ。
書込番号:20444973
31点

>さっぱりワヤやがなさん
すごいですね。高速は80km/hくらいでしょうか。
80km/hで27.4km/Lは予想を超えていました。
変換効率は実際に2.83kWh/L出ているのかも知れません。
それだと市街地はまだ余力があると思います。
モーターで発生させた運動エネルギーをできるだけ走行に使い、
回生に回るエネルギーを最小限にすると燃費が改善します。
そのために、いわゆる滑空が有効ですが、
ペダルの調節で滑空状態を維持するのは慣れないと難しいと思います。
書込番号:20445554
12点

失礼。e-powerの場合、市街地走行で燃費を改善するには滑空よりアクセルペダルによる回生の方が重要になりそうですが、あまりそれに神経を使うと、安全面が心配です。
現状でも十分良い燃費なので、アクアの燃費なんか気にしないで、快適な加速をお楽しみください。速度さえ出し過ぎなければいくら加速度を上げても殆ど燃費に響かないのがEV走行のメリットです。
書込番号:20446020 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

>Sモードとエコモードの違いはありますが、
>私と、ほとんど一緒なのでビックリしました。
かなり違う筈なので常識的には??です。
バッテリー状態には触れられてないようですが、どうだったのでしょうか?
まあ、高速は 80Km/h平均程度での殆ど定速としてもソコソコの距離を走ってますからバッテリー状態を差引しても率直に素晴らしいと思いました。
書込番号:20446449
5点

>fwik3908さん
>このパワー感で、この燃費とは凄いです。
市街地走行は習熟するために普段しないパワフル運転で走り回りました。
信号ダッシュ→制限速度までが面白くて何回もやったし、
夕暮れでエアコン入れてましたし渋滞に引っかかりもしました。
もうちょっと様子見ないと確定的なこと言えませんが、かなりインパクトのあるクルマだと思います。
書込番号:20446649
14点

>やすゆーさん
>なんて時代だ。
同感です。 走りよし! 燃費良し! 気持ち良し!
よもやこんなクルマが世に現れるとは、、、、、、
で、つい買ってしまった次第です。
書込番号:20446666
11点

>QPTさん
>安全面が心配です。
いつも貴重なアドバイスありがとうございます。
・安全面でいうと、回生ブレーキが強力なので ”後続車の追突”が心配です。
高速の帰り道は慣れてしまって、ただの1度もフットブレーキ踏んでいません。
入口途中出口のETCゲートも回生ブレーキで20kmまで減速通過、長い下り坂の自然加速の抑制、急なカーブーの減速区間等々
先行車が次々ブレーキランプを点灯させていく中、
アクセルワークで楽楽回生減速させクリア。
自動でブレーキランプが点くらしいのですが、確認できませんのでちょっと不安です。
市街地では信号などでの停車後は、念のためとクリープ現象起動のためフットブレーキを踏むことにしています。
それまでの低速から停止までは、後続車からノーブレーキと思われているかと? そこが不安ですね。
では。
書込番号:20446738
8点

>さっぱりワヤやがなさん
先日試乗しましたが走りの良さと静粛性でコンパクトカーなら迷わずに選べる車だと思いました。
燃費についてはパラレルハイブリッド車に較べて運転者によるばらつきが少ないのは間違いないでしょう。しかしその裏返しとして走り方をどのように工夫してもモード燃費を越えることがとても難しいのがシリーズハイブリッド車の特性の一つかなと思います。春になって暖かくなったらモード燃費への挑戦もしてみてください。
書込番号:20446877
10点

>本日未熟者さん
>かなり違う筈なので常識的には??です。
>バッテリー状態には触れられてないようですが、どうだったのでしょうか?
雑誌との燃費の合致は偶然としか考えられません。
高速燃費がわかって報告を書き込む際に、そうそう誰かが”ベストカー”の話を書き込んでいたのを思い出し
検索掛けたら誰かのブログに雑誌の燃費データ部分写真が貼りつけてありそれで知った次第です。
えぇーっと思いました。
”おぉー雑誌も結構まじめに?測定してるんやな!”などと不遜にも感心至極でした。
あと、
エコモードとSモードの違いは、私の理解では
アクセルの踏み込み量とモーターへの給電量の関係が、
エコモード:2次曲線で始めチョロチョロ、なかパッパ。
Sモード: 1次直線でリニアでストレート。
なだけで、軽く踏めばマッタリで、べた踏みすれば一緒。
と違いますでしょうか?
依って同じ踏み方をすれば燃費は変わりますが、
同じ走りをすれば燃費は同じと考えています。
加速度の心地よさに私と同様、雑誌もかなりパワフルな走行をしたのかもしれません。
バッテリーは電気自動車(リーフバッテリー容量:30kwh)の20分の一(e-POWER1.5kwh)しかありませんので、
高速走行中は、ガソリン発電機からの充電、バッテリーからモーターへ給電、上り坂だと発電機とバッテリーのダブル給電、やや下りだと”滑空?”無給電走行、下り坂は回生で充電。
と状況に応じてメータパネルに表示されていました。
とにかく、一踏みぼれで、燃費は期待値は20km/L以上でしたので、大満足な結果でした。
書込番号:20446917
9点


上の方が引用されている記事の燃費データの方が信憑性が高いですね。
全てにおいて秀でている、欠点など皆無、
そんな技術や方式は神の御業でもありえないのですから。
もっとも燃費が良いから選ぶ車種でもないでしょうけれども。
書込番号:20449201
7点

>1D4さん
>燃費についてはパラレルハイブリッド車に較べて運転者によるばらつきが少ないのは間違いないでしょう。
>しかしその裏返しとして走り方をどのように工夫してもモード燃費を越えることがとても難しいのが
>シリーズハイブリッド車の特性の一つかなと思います。
>春になって暖かくなったらモード燃費への挑戦もしてみてください。
そうだと思いますが、JC-08モード燃費への挑戦は無理不可能だと思います。
調べたら、
JC-08モードはたった8kmほどの走行距離モデルでの評価のようです。
ハイブリッド車の場合
バッテリーの関与が大きくバッテリーだけで8km走りきるクルマも可能にも拘らず、
電気消費量をガソリン量への燃費換算基準が公式には、見当たらない。(私の調べ方が悪いのかも?)
ガソリン車と違い、エネルギー源がガソリンタンクとバッテリーの2つありますので、
ガソリン消費量はともかくバッテリーの消費量は目に見えない分、グレーで各社任せらしく、
調べれば調べるほど、ハイブリッド車とJC-08モードの相性は悪すぎのように思えてきました。
よって、
e-POWER XのJC-08モード燃費 34.0kmも他社の電費換算基準なら違うだろうし、
机上で出した値以外には考えられません。
ので、
実際の道路上で実車じゃ到底不可能と思えます。
ただ、
高速道路走行中に44km/Lをしばらく表示している快走区間がありましたので、その時はモード燃費突破してたのかな?と思います。
また
長い下り坂を回生で走ってた時、99.9km/Lを表示したような気がしますが、思い違いかも、、、、、
では。
書込番号:20449390
2点

>北に住んでいますさん
非常に興味深い記事をご紹介いただき、ありがとうございました。
面白かったです。
ただ、
高速道路はどう走ったらあんな燃費になるのか?と不思議でした。
(市街地よりも高速燃費が悪いとは、、、、、通常あり得ない! って感じました。が。)
平坦なコースで、Dレンジとエコモードの燃費にあまり差がないことからも納得しました。
回生が使えない、消耗戦コースだったんでしょうね。
私の走った高速は起伏があり回生が相当利用できましたので伸びたのでしょう、っと
でも、
なかなかしっかりした記事で、ご紹介ありがとうございます。
願わくば、”一踏み惚れ”した、Sモードで試験してほしかったなーーーーーーーーーーーーー、ざんねん!!!!!
e-POWERは、Sモードが最大の売りなのに、
それを外すとは、 ”画竜点睛に欠く”
記事が良いだけに惜しい惜しい惜しい
書込番号:20449519
4点

>さっぱりワヤやがなさん
>電気消費量をガソリン量への燃費換算基準が公式には、見当たらない。(私の調べ方が悪いのかも?)
調べたところカーボンバランス法という方法で算出しているようです。
>ガソリン消費量はともかくバッテリーの消費量は目に見えない分、グレーで各社任せらしく、
さすがに国がJC08を規定しているのですからそんなにいい加減ではありません。
算出基準となるデータはメーカーが提出するものでしょうが、それを疑うのは三菱問題と同じという事です。
算出方法はこのような感じらしいです。
http://www.ataj.or.jp/trust/EV-HEV_test/ev_hev_test-no2.html
>そうだと思いますが、JC-08モード燃費への挑戦は無理不可能だと思います。
〜
>実際の道路上で実車じゃ到底不可能と思えます。
プリウスでもFITでもモード燃費を超える数値を出す人が多数いますけど・・・
私でもFITHVで100km程度の郊外往復ならモード燃費くらいで走れますよ。
書込番号:20449586
3点

>simeo-nさん
おっしゃる通りで、これも信ぴょう性は高いと思います。
ただ、市街地走行より高速が落ちるのは首をひねるばかりです。
私は往復走行で起伏あり200km
方や片道走行で平坦70km。
ただ測定時はそうだったんでしょうね。
>もっとも燃費が良いから選ぶ車種でもないでしょうけれども。
これは、全くその通りです。
燃費の期待値は、ガソリン代を気にせず走れる合格点として、私はどんな場合でも20km以上あれば良しで、
Sモードの加速減速停止に強烈にインパクトを受け思わず買ってしまいました。
また、ワンペダル走行は新鮮で面白いですね。
蛇足
e-POWERの売りはSモードですのでこれをテストしないなんて! してほしかったな。 残念!
書込番号:20449942
5点

>槍騎兵EVOさん
>調べたところカーボンバランス法という方法で算出しているようです。
>算出方法はこのような感じらしいです。
>http://www.ataj.or.jp/trust/EV-HEV_test/ev_hev_test-no2.html
そうなんですか初めて知りました。色々検索したのですがガセ?が多く混じってたのか分けがわからなくなってたどり着けませんでした。
ありがとうございました。
>プリウスでもFITでもモード燃費を超える数値を出す人が多数いますけど・・・
>私でもFITHVで100km程度の郊外往復ならモード燃費くらいで走れますよ。
そうですか、すごいです。
私は、FUN TO DRIVE がモットーなのでちょっと無理かもです。
書込番号:20450070
3点

>さっぱりワヤやがなさん
FUN TO DRIVEするとFITでも20km/Lくらいにはすぐになってしまいますね。
特にFITはエンジン+モーターによるパワーの盛り上がりが楽しいタイプなので、パドルで遊べばあっと言う間に悪化します。(苦笑
>ただ、市街地走行より高速が落ちるのは首をひねるばかりです。
加速したり減速したりのエネルギーロスより空気抵抗によるロスが上回ってしまうのです。
ですから高速で燃費が落ちるのは当然なのです。
空気抵抗が減る70km/hくらいで高速を走れば市街地を上回ると思いますよ。
書込番号:20450391
1点

以下、始点と終点で標高差がなく、定速であることが前提です。
標高差は大きく影響します。標高差650mで約1L余分に消費したり節約できたりします。
始点と終点に標高差がなければ、平坦な高速道路の燃費は速度だけで決まります。
回生が生じない程度のアップダウンは燃費には全く影響しません。
回生が生じる下りがあると、全体の燃費は悪化します。
定速で回生がなければ、どのモードで走っても関係ないはずです。
ここからが本題ですが、Autoc-oneの記事との違いは、速度とその変化の程度によるものだと思います。
時速80km付近では、時速で7km違うと、燃費はほぼ1割違います。
また、速度による差は空気抵抗によるものなので、大型車の直後を走ると1割くらい燃費が向上します。
Autoc-oneの記事では、交通の流れに沿ったと書いてあり、モードによってかなり燃費が違います。
また、平坦路にもかかわらず、回生がかなりあったようなことが書いてあります。
したがって、定速に比べて燃費は低下し、誤差も大きく、あまり信頼性はくないと思います。
書込番号:20450437
2点

>さっぱりワヤやがなさん
モード燃費超えの件、説明が足りなくてすみません。
一般道で普通に車を走らせた場合、実燃費はモード燃費の7掛前後と言われていますが、たとえば普通のガソリン車の場合は信号のない道を40〜60km/hくらいで定速走行できれば容易にモード燃費を越えることができます。同じようにハイブリッド車を定速走行させてもなかなかモード燃費を超えることはできません。しかしながら 槍騎兵EVOさん も言われていますがプリウスやFITでも一般道でモード燃費を超える数値を出す人はたくさん居ます。
詳しい走行方法については割愛しますが、ハイブリッド車で燃費を上げる基本は走行時のエンジン稼働率をいかに低く抑えるかにかかってきます。先代の30型プリウスの場合、エンジン稼働率を3割くらい (残り7割はモーター走行及び惰性走行) まで下げるような走り方にできるとモード燃費をクリアできるらしいです。パラレルハイブリッド車の場合はエンジン動力を直接駆動力に使う割合が多くアクセルペダルの操作具合でエンジン稼動率にかなり影響を与えますが、ノートe-POWERのようなシリーズハイブリッドの場合は最初からエンジン稼働率をできるだけ少なくなるように設計されているのでアクセルワークを工夫しても燃費に反映されにくいようです。その結果としてシリーズハイブリッド車はプリウスのようなパラレルハイブリッド車に較べて運転者による燃費のばらつきが少ないと同時にカタログのモード燃費を出しにくいということになります。
気温が低いこの時期になるとどう頑張ってもカタログ値は無理だと思いますが、新車時よりも1年くらい経過したほうが燃費が良くなるという話も聞きますし、気温が25℃を超える好条件になればe-POWER でもカタログ値をクリアできる可能性があると思うので、興味のある方は来年の夏に挑戦してみてください。
書込番号:20450694
4点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
近所のディーラーで見積を作成していただきました。
まだ情報はあまり無いようですが、見積メニューの項目にはニスモタイプもラインナップに乗っており
通常の手続きで見積を作成してもらえました。
オプションなどはさまざまでしょうから参考までに。
因みに試乗はメダリストに乗ってきました、モーター駆動は旧型のプリウスをちょこっと運転した程度でしたので
ほぼ初めての体験でしたが、上り坂も何の不安もなく走ることが出来てアクセルを踏み込むとレスポンスよく
パワーが出ます。
エンジンの駆動が、アクセルの踏み具合とリンクしてないので違和感が有りましたがエンジン音量は気にならない程度で
思っていたより静かでした。
又、回生動作ですオートマの2速と同等かそれ以上の体感で、ブレーキを掛けているかの錯覚がありました。
確かに慣れればほとんどブレーキを使わずに済みそうです。
14点

ノートも高くなったんですね。
書込番号:20420971 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

300万超えですか(驚)
5ナンバー車とは思えないです( T_T)
軽であってもかなりの金額しますが、、、
ビックリです(苦笑)
書込番号:20421037 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

よほどの好き物しか買わないだろうに、設定があるのが不思議だよね・・・
書込番号:20421272
16点

e-POWERのニスモはMTや1.6Lのチューニングエンジンが載せれる訳では無いのでMC前のCVTのニスモより微妙かな?
e-POWERのニスモはモードプレミアに有るツーリングパッケージにニスモの架装をしただけって噂があります
ベースがXと思うので私ならエアロって年でも無いので、遮音性を考えてメダリストを選択します
ちなみに私も先日e-POWERのXに試乗しました、モーター駆動に乗るのは初めてでしたが非常に良いと感じました
エンジンが駆動していても、ロードノイズ+程度しか聞こえなかったのには驚きました(結構五月蝿いとの書き込みも有った為)。
書込番号:20421440
16点

300万円だったらアクアかフィット買うな。
書込番号:20421448 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

当方の自宅の近所では意外とニスモ仕様のノートをみかけます。リーフの充電に行った時もたまにノートニスモの納車がされているところを見たりしてます。epowerはわかりませんが、アクアのGsとかと同様に購入している方もちらほらいるのでは?
書込番号:20421529 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>商会マンさん
納車されたらレビューを楽しみにしてます。
高速道路の長距離走行でエンジンがメインとなったときの感覚(パワー感とか加速感)が知りたいですね。
値引き条件はよさそうでしたか?
書込番号:20422586
7点

e-Powerのニスモはかっこいいですね。
でも高いなあ。。。
気になるのはモーター出力に手を入れてあるか?
私は詳しくないので分からないけど、
ガソリンのニスモはエンジンに手を入れてますよね?
モーターもそういうことが可能なのかわからないけど、
どうなんでしょうか?
詳しい方plz
書込番号:20422953
8点

e-powerのトルクは2.5Lの車に相当するので、プレミアム仕立ての素材としては十分アリだと思います。
高いくせに走りがスカスカのレクサスCT200hなんかよりずっと良い。
1.5L車並みのトルクしかないアクアとか、フィットHVに300万円以上ってありえない。
そもそも、少しばかり燃費がいいだけで、高価で走らないHV車なんか売れているのは日本だけ。
それも相当距離走らないと元が取れないので、ほとんどのHV車は元が取れてない。
300万円以上なら、ヨーロッパ製の走りが痛快なホットハッチが各国製で選び放題。燃費はHVまではいかないけど、そこそこ良い。
これらのホットハッチには国際的にプレミアムな価値がある。
ヨーロッパのように車に走りや走りの質感を求めるドライバーは、プリウス以下のHVには全く興味が無かった。
ノートe-powerは2.5L車のトルクを最初からリニアに出すモータードライブ。
制限時速100kmの日本国内では、走りでヨーロッパのホットハッチと十分対抗できる低燃費車なのです。
それならそれらしく300万円越えても、きちんと仕上げた方が良いと思います。
自分としては、本命は、新型マーチe-powerニスモにPPとBOSEオーディオのMOP付けたのに乗りたいです。
書込番号:20423229 スマートフォンサイトからの書き込み
35点

商会マン 様
>確かに慣れればほとんどブレーキを使わずに済みそうです。
GOOD BOY 様
>高速道路の長距離走行でエンジンがメインとなったときの感覚(パワー感とか加速感)が知りたいですね。
>値引き条件はよさそうでしたか?
の書き込みお願いします。
m(__)m
書込番号:20423861
4点

今回はニスモの仕様など内容を確認する意味も含めて見積を作成してみました。
モードプレミアのツーリングパッケージオプション付とニスモの標準装備の内容が同等なようなので
改めて見積を取ってみます。
ざっくりですが内容が同等なら外装をニスモバージョンとするかモードプレミアにするかどちらが好みか?
そんなイメージでとらえてますが・・・
自分以外の家族も乗ることになるのでその辺は要相談です
更に、フィット・アクアなど同等クラスの試乗も試してみて比較してみたいと思います。
書込番号:20424085
1点

>GOODーBOYさん
>ぽちどらごんさん
まだ試乗する予定が有るのでブレーキや乗り心地など体感は改めてレポします
値引きについては他メーカーの同等クラスの見積と、日産の別系列のディーラーの見積を用意して
交渉に臨んで見ようと思いますので
こちらももう少しお時間を頂いて結果報告をしたいと思います。
書込番号:20424112
7点

一通り乗り比べが済んだのでざっくりと比べてみました
一応ノートの板なのでそれ以外の車両については大まかな内容としています、m(__)m
まずは、肝心のノートです
e-power-X、とe-powerメダリストをそれぞれ別の日に試乗しました。
なんだかんだで都合3回の試乗となりました。
操作も慣れてきて、徐々にブレーキを使わずに止まるコツが掴めてきて運転していて飽きないです。
回生の強さはアクアより断然強いですね。
坂道も不安なく登坂してくれます、逆にモーターなのでエンジンよりクイックに反応があり驚きでした。
それと、試乗してドアを閉めると車外の音が明らかに静かになります。床面だけでなくドア側なども静音対策をしているようです。
操作性などはXとメダリストで違いは無かったですが一番の違いはオプション設定のシートでした。
メダリスト専用にプレミアムホワイトインテリアという内装があり、これに採用されてる合皮シートの質感が
段違いによくてXやSではオプション設定が無い、との事でこれが一番の決め手になりました。特に、腰痛持ちの母は一目ぼれ。
営業さん曰く、モードプレミアやニスモはXグレードをベースにしているので、オプション設定は基本的にX用を選択する事になるそうです。
そして、気になる値引きですが・・・・ ほとんどありませんでした((+_+))。端数調整程度で頑張っても5万程度。
これは流石に予想外でした。
リーフをベースにしていて売り出し価格時点でかなり無理をしている・・・との事。
これについてはディーラーを3か所回りましたがいずれの営業さんも同様の回答でした、ショック!
年度末まで待っても決算値引きは期待できなさそうです。
最終的に、今乗っている車を下取りして合計で幾ら値引けるか、で調整したのですが
その車はH15年登録の走行距離9万キロ越えのトヨタアベンシス・・
基本査定は0円です( ;∀;)
(因みに各メーカーの下取り査定ですが1千円〜7万円と、かなりばらつきがありました)
ですが・・・いままで日常整備をお願いしていた自動車工場が日産の代理店登録をしている事がわかり、そちらを窓口として
粘りに粘って最終的に下取り+値引きの合計▲121,105円(細か!!)更にETCを下取り車から移植(工賃サービス)
という所で落としどころとなりました。
それからローンについては日産の社員設定で2.4%との事でしたのでどんなに頑張ってもそれ以下は望めません。
今回は銀行をあちこちあたって2パーセント前半の設定を取り付けたのでそちらを利用することにしました。
残価設定はそもそも考えてなかったので。
さて、各メーカーの試乗結果ですが
1、ホンダのフィットLパッケージ
ノートとの違い、停止状態からアクセルを踏み込んだ時にワンテンポ遅れる印象でした。
走行中もやはりアクセルを踏み込むとワンテンポ遅れる印象。
また、回生動作ですがブレーキを踏むとガツンと効いてくる動作です。アクセルを離しただけでは弱かったです。
トヨタや日産のようにシフトレバーに回生が強くかかるBモードがありませんでした(Lモードのみ)。
少し慣れが必要です。
室内の音はソコソコ静かですが、アクセルを踏み込めば当然ですがエンジン音は上がります。
クッション性も嫌な感じはありませんでした。
室内空間はノートと同等でしたが、後部座席の背面が前に倒せるのは他車と同じでしたが座面が
90度立ち上がる(折上げられる?)ので背の高い荷物等(例えばベビーカーとか)を収納できるのは便利でしたね。
2、マツダのデミオ13Sツーリング(マイナーチェンジ後)
ノートとの違い、足回りのクッション性です、デミオは全般的に硬かったです。段差など路面からの突き上げ感がありました。
ただ、Gベクタリングコントロールという制御を採用していて、体感としてはカーブなどでほかの車と比べて
横Gが抑えられた感覚がありました、仕組みは良くわかりませんが営業さんも言ってましたけど運転がうまくなったような錯覚があります。
又、室内空間は単純に狭いと感じました、カタログ数値の比較でもノートより容積で約14パーセント狭かったです。
3、トヨタのアクアG及びアクアX-URABAN
ノートとの違い、車内に入ってくる音の違いです(エンジン音含め)、ノートの方が断然静かでした。
信号待ちの時ならどちらの車両もエンジンが止まっている状態なので、ほぼ同じ条件で体感できます。
ノートに乗った後にアクアに乗りましたが、第一印象はアクアはうるさい、そう思えるほど違いがありました。
クッション性はマツダよりも柔らかい印象です。
モーター駆動ですが大体、時速40km位までは走行してくれます。市街地なら結構モーター中心で走れそうです。
以上です
普段ディーラーなんか行ったことないので色々と面白かったです、営業さんの対応もピンキリでしたし。
いずれにしても気になる車種と同等の他メーカーの車の乗り比べは大事なポイントですね。
同じ車種でもグレードの違いでイメージがだいぶ変わりますので。
書込番号:20454339
7点

>商会マン様
非常に貴重な情報を共有頂けて助かります^_^
私も残価設定ローンでの購入は考えない方です。
恐らく月間走行距離を大幅に上回ってしまうと思いますので(苦笑)
是非納車後はノートepowerライフを楽しんで下さいませ〜(^_^)
書込番号:20454956 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>pandasさん
そうなんですね、この車格で2.5L相当とは…
そりゃあ登坂もスイスイ進めるわけですね!
書込番号:20455158 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私も年甲斐にも無くnismo待ち!
カーボンミラーカバー付けて、少しはおとなしく?するつもりです。
書込番号:20455258 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>笹だんごさんさん
>気になるのはモーター出力に手を入れてあるか
カタログによる表記となりますが、ニスモ及びモードプレミアにてファインレスポンスVCMという制御を行っているようです
機械的な改造ではなく、ソフト面の制御ですね。
私は既にメダリストの購入を決めましたが、年明けには試乗できる車両が出回ると思いますので興味本位で走りの違いを
体感してみたいと思います。
書込番号:20455290
3点

ジュークのニスモはCVT ですよ。
ちなみに、ノートe-power ニスモ 17日に契約してきました。
書込番号:20496976 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

呼びました?よほどの好き者です。
書込番号:20496979 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
「EV風味」だそうです。
内容はネガっぽい感じで始まり、途中でもチクチクしてるものの、読み進めると好意的な感じ?
日産ノートe-POWER X(FF)【試乗記】 http://a.msn.com/08/ja-jp/AAkxDAZ?ocid=se
ワンペダルの説明の「通常Dレンジの3倍相当」を読んで赤色を想像。(何が赤か意味不明だが)
私もそうだけど「ガソリン給油の車だけど乗り味はEV]ってのを望むユーザーは少なくないんでしょうね。
先週、やっと地元の日産に行ってカタログもらってきました。
以前に店頭を通った時は客がいない事もあるのが日常の光景でしたが、平日にも関わらず客も多く、年齢層も若者から年寄りまで。(田舎で車社会だから?)
店員は嬉しそうに「みんなe-POWER見に来てるんですよー」と応対。
この時は試乗車が空いてなかったので体験できなかったのは残念でした。
カタログ見たり展示車を見る限り、買うならメダリスト、と思いました。
5点

>やすゆーさん こんにちは
昨日朝一番でDへ行き、試乗してきました、850K走っている試乗車です。
DのすすめでSモードでスタートしましたが、エンジン音はしますが、擬音なのか本当のエンジンなのか見分けがつかず、同乗者へ聞きましたが、ルノー担当で詳細が分からないとのお答えでした。
それにしても、出だしはスムースで力強く、信号手前でアクセルを話しますとブレーキをかけたと思えるほど制動がかかります。
試乗コースが決まってるとのことでしたが、登坂力や坂道発進を確かめたかったので山手まで行きましたが、そのどちらも十分
なものでした。エアコンにつき尋ねましたが、担当外のため詳細不明でした。
これで、充電に時間がかかることもなく、気兼ねなく長距離も出られる安心感は大きいと思いました。
書込番号:20413781
5点

>やすゆーさん
ディーラーにて試乗してきました。
(自分のETCカードで)高速道路での中間加速の体験、Sモードの回生ブレーキの挙動体験(テスト)…
自己結論は、最高に走りが気持ちいい…そして散々好き勝手にアクセル操作したにもかかわらず、燃費は20`/L超えていました、素晴らしい車が世に出たもんだ!と関心しきり。
早速見積もりをだし、後はいつ購入するか!だけの気持ちになっています。
ノーマルでも十分ですが、やはりニスモがいいか!なぁと、後はその辺の問題?だけです。
書込番号:20414853 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>里いもさん
レビュー記事によるとメダリストはSやXより防音性能が良いようです。
明日は休みなので、余裕あれば試乗してきたいと思います。
Xとメダリストあったら両方に乗ってみたいなぁ。
>K12オーテックさん
ニスモは走りを楽しむなら良さそうですね。
http://clicccar.com/2016/11/16/417486/
書込番号:20414963
2点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
ここしばらく、関心のなかった日産の車に、久しぶりに手ごたえを感じる車が登場したと思い、早速試乗してきました。
この車は、多分世界で初めて充電の必要のない電気だけで走る車です。
1.2Lのエンジンは、充電するためにのみ存在し、エンジンで発電した電気をリチウムイオンに充電して、モーターを回して車が走る画期的な機能です。
よって、車を走らせるために必要な仕組みが、普通の車より2つも余計についていますので、当然のように車体重量は重くなりますが、エンジンによる発電により、リチウムイオン(駆動用バッテリー)を小型化出来ていることで、社内の空間を殺すことなく、かつ駆動モーターは、パワフルな走りを生みます。
試乗は、e-power MEDALIST でした。
いわゆるターボ車の、一呼吸おいての加速ではなく、踏めば出るレスポンスの良さを感じることはできました。
静粛性にも優れていて、ロードノイズ以外ほとんど気にならに感じです。
また、エンジンの始動が非常にスムーズで、正直どの段階で始動したか、意識していないと気が付かないほどでした。
走行モードが、三段階で選択ができ、ノーマル、S、ECOモードがあり、ノーマルモードは今までの車と変わらないアクセルワークですが、Sモードは昔の遊園地で遊んだ電気自動車と同じくアクセルを離すとブレーキがかかるタイプで、ブレーキを踏む必要がありません。ただし、少し急ブレーキに近い減速感がありますので、使うには慣れが必要かと思いました。
アラウンドビューモニターとリアカメラによる案内は、とても安心感があり、ここらは日産が得意とするところでした。
エンジンルームを覗いてみると、右側に駆動モーター、左側にエンジンが鎮座しており、ピット作業のクルーにとっては、手を入れる隙も無いような状況でした。
実際、エンジンプラグの交換だけでもこれは大変そうだとは感じました。
ディーラーの方の話では、エンジンは1200〜1800回転程度を維持しているようですが、タコメーターが存在しないので、目で見て確認することはできません。
オイル交換の必要は?と問うと、基本5000キロ毎とのことでした。
はたして燃費と表現していいのか迷うような車ですが、MEDALIST、Xともに34km/l とのことです。
ただし、Sは、フィット、アクアにもある、燃費を謳いたいだけのモデルで、37,2km/l です。
総じて、このノートはこれからの日産車の行方を左右する、非常に重要な車であることが、よくわかる試乗となりました。
リーフがなければこの車は生まれなかったでしょうし、この、ノートが成功すれば、このエンジンで発電し駆動モーターを動かす仕組みが、これからの日産車には続々と投入されることになるのではないでしょうか。
多分この車は、感度の高い乗り手を満足させるものになりそうな予感を感じてきました。
ただ、少し装備で不足を感じたのは、シートヒーター、ACCが選択できないことは残念です。
まぁ、これと同様、セレナに装着させた自動運転機能も、爆発的売れ行きと並行して、選択可能となるような予感もします。
最後に、燃費を謳うために、タンク容量を小さくしたり、エアコンを無くしたり、大の大人のすることではないような競争は、ユーザーを馬鹿にしているように感じるのですが、もういい加減、日本三大メーカーの皆さんはここを改めてはいかがでしょうか?
メーカーとしても無駄な開発費を使うこともないし、日本の消費者は、もうそれほど無知でも無能でもないように思うのですが。
32点

>エンジンで発電した電気をリチウムイオンに充電して、モーターを回して車が走る画期的な機能です。
実は画期的な機能ではないんですよねー
鉄道では戦前からディーゼルエレクトリック方式として採用されていましたから・・・・・・・・
まあ電池の進化に伴いその方式に蓄電池を積んだだけなんですよねー
逆に言えば今まで無かったのが不思議な位です
書込番号:20365515
23点

私は3日に乗ってきましたが予想以上に良い車でしたね。
e-powerの可能性も見られました。
ただ、このテの車でシートヒーターが選べないのは最悪です。
日産が寒くなるこの時期に発売したのには?です。
冬場の燃費は相当悪くなると思うので燃費に関しては
来春までに酷評が出るのは想像できます。
高速燃費も気になるところですね。
この辺りはエンジンも使う事を前提にしてるハイブリッドの方がまだマシかな、と。
50プリウスはTHS-IIの完成型に近付いたと思いますが、
e-powerに乗ったら改めてTHS-IIの出来の良さに感心します(クルマの出来じゃ無いよ)。
まぁノートも発売したばかりですのでじっくり実データを待ちます。
私はノアハイ乗りですがアクアも有りますのでいずれ入れ替える予定です。
シートヒーターが選べる特別仕様車か出れば、ですが(笑)
書込番号:20365706
8点

今は大分市内にいますが 近くに日産があるので 見てみようとは思っています・・・
カタログ゛はネットで請求したから そのうち自宅に届くでしょう
いま次期購入候補の1つになっています・・・ てか
書込番号:20365775
9点

私も面白い、新たな画期的な動力かと思い、すごく興味がありました。ただ、よくよく調べてみると、疑問点も出てきました。
1)高速走行を長時間持続したとき、燃費が悪くなるのではないか?
トヨタやホンダのHVや日産のEVでは、ガソリンやディーゼルエンジンの車に比べて、高速走行で燃費が悪化、あるいはあまり良くならないことは、すでに知られていることと思います。モーターは高速定速走行するには効率が悪いとのことで、とくにHVでは、重い電池とモーターを余分に積んでいることが、足かせになります。ホンダのi-MMVや三菱のPHEVでは、高速走行時のモーター走行の効率悪化を避け、効率の良くなるエンジンを使う目的で、エンジンを直結するモードを残したと、記憶しています。日産は新しい動力と宣伝していますが、そういう意味では、三菱、ホンダはすでに市販しているともいえます。この小さなノートに載せるのは、きっとかなり大変だったと思いますが、ACCがなかったり、小さいノートに載せたのは、高速走行をあまり長時間してほしくないからかな、なんて勘ぐってしまいます。試乗ではなかなか分からないところですし。
2)ブレーキに回生機能がないとのことで、もし、ノーマルモードのみで運転していたら、燃費があまり伸びないのでは?
これも不思議に思いました。HVが燃費向上する1つは減速時のエネルギーの回収にあります。もちろん、Sモードやecoモードではモーターによる回生ブレーキがかしっかりとかるようで、それを使えばいいのでしょうけど、ブレーキングを多用するような人、とくに車に興味がない人々にとっては、ブレーキを使わない運転はストレスかなと思います。慣れの問題と言われればそれまでですけど。ブレーキの回生機能をつけなかったのは、スペースがなかったか、コスト削減か、重くなり燃費が悪化したか、とこれまた勘ぐってしまいます。
いずれにしても、新しい動力との宣伝は、一部異なる気がしています。自動運転のときもそうですが、既存の機能をあたかも日産独自の技術と謳うのは、あまり褒められたことではないと思いますね。
書込番号:20365801 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

構造的にはシリーズハイブリッドですね。
外部からの電力供給を一切無くした点が目新しいですが、
マイナーチェンジでバッテリー増量&プラグイン対応版が出そうな予感も。
充電部はチャデモ積まなきゃ大したコストでもないでしょうし。
書込番号:20365829 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>hitonami3さん
1)高速道路の走行は、通常のエンジン駆動の車より確実に悪いですよ。
だから、この方式の車は各メーカをその点を気にして、これまでリリースされていないですよね。
日産はそこを割り切って、低速域での快適性と高燃費を前面に押し出してのリリースなのでは
ないかと思います。
2)S、ECOモードは、回生があるのでそれでいいのではないでしょうか?
回生アリ/ナシはユーザの選択に任されているということで。
書込番号:20366006
9点

>この車は、多分世界で初めて充電の必要のない電気だけで走る車です。
国内の自動車メーカーでは初めてでしょう。
充電は必要ないが給油は必要なので・・・驚くほどの車ではありません。
書込番号:20366029
16点

>餃子定食さん
方式的に可能でも、それを実用レベルでしかも低コストで実現することには
大きな乖離がこれまであったということかと思います。
電車は大型でかつストップ&ゴーが少ないですから、簡単にこの方式のメリットを
出すことができます。
しかし、自動車は非効率な小型エンジンで、しかもストップ&ゴーが頻繁・かつ・いつどこで
あるかわからない状況なので、この方式のメリットを享受することが難しかったと思います。
リーフを開発したことで、自動車に本方式を適用できる目途が立ったということかと
思います。
書込番号:20366045
12点

> この車は、多分世界で初めて充電の必要のない電気だけで走る車です。
充電無しで、ガソリン発電でモーター駆動する車はPHVとして一般的な機能です。
PHVから外部充電を外すなんて本末転倒な車は少ないですが、アコードやオデッセイ等わずかながら存在します。
エアコンまで外してコストダウンしないとアクアやフィットの価格帯に並べないほど高価なシステムですが、燃費は大差ありません。
割高な分かわりに強力なモーター出力の魅力をアピールする必要がありますが、実用性皆無の燃費特化エコグレードを用意するなど営業側の迷走を感じます。
書込番号:20366226
13点

>TOCHIKOさん
こんにちは。
革シートの車に乗っていますが、シートヒーターがオプションに無かったので、自分で社外品を探して納車前にディーラーに付けてもらい、4席分入れました。
きれいに収まって、具合も良いです。
このディーラーではシートヒーター後付けは自分が初めてで、その後入れるオーナーが増えたそうです。
4席分入れたのは自分だけだそうですが、後部座席の子供はヒーター無しというわけにもいかず。
アフターパーツでカスタマイズ出来ますヨ。
日産ノートe-powerは基本がすごく良い車なので、オーディオその他、色々カスタマイズして乗るのも楽しそうです。
書込番号:20366505 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>餃子定食さん
こんにちは。
日産ノートe-power.画期的だと思います。
様々な技術革新の成果です。
自分は餃子定食さんと逆で、まだまだ出来る訳が無いと思ってました。
試乗した今でも不思議な気持ちです。
日産ノートe-powerが実現したものが、戦前のナントカと一緒な訳ないでしょう。
原理や仕組みが一緒とかの屁理屈ですか?
書込番号:20366548 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

シートヒーターって割りと消費電力が高いと思いますので、その分燃費も悪くなるでしょうね。
だから、オプションでも装備に無いのだと思います。
書込番号:20366602 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>多分世界で初めて充電の必要のない電気だけで走る車です
この値段でということなら世界で初めてかも。
PHEVまで範囲を広げればシボレーVOLTに実績があります。
・現実的に見かける車(マジで停まっている家あり)だとBMW i3のオプションにレンジエクステンダー仕様が
http://bmw-i.jp/BMW-i3/
・市販に至りませんでしたが認定まで取った旧型のスイフト(2011年)
http://www.motordays.com/newcar/articles/swift_range_extender_suzuki_imp_20110305/
・同時期に箱根を借り切って試乗会を開催したAudi A1e-tron 、小型のロータリーを後ろに積んでいます
http://autoc-one.jp/audi/a1/report-907221/
Audiは2020年まで、すべての車両にe-tronグレードを展開する予定です
・(番外)ふそう エアロスター エコ ハイブリッド
http://clicccar.com/2012/06/19/167283/
販価200万円台というのは本当、世界で初めてだと思います。
災い転んで福かもしれないですが、暫定的なHEV、PHEVのリーダーは、Renault/日産+旧三菱自になるのでしょうか?
書込番号:20366636
5点

>toshi@2004さん
こんにちは。
シートヒーターは電気を使うので、その分燃費が落ちますが、僅かです。使い方によりますが、使うのと使わないのとで比較してもよく分からないくらい。
通常、強と弱がありますが、寒い車内に乗り込んでエンジンかけたら、秋は弱、真冬は強にするとエアコン効く前にすぐ暖まるのがいい所です。
自分はエアコン効いて来たら暑くなってくるので切ります。だから10分位かな。
たまに冬オープンで走る時は点けたままです。
でも革シートだったらシートヒーターがあるのと無いでは大違いです。
ノートe-powerニスモが革シートならシートヒーターは標準にして欲しい。
自分の場合は、ファブリックシートの場合はシートヒーター要らないですが、寒冷地はあると嬉しいかもです。
書込番号:20366674 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Jailbirdさん
こんにちは。
紹介して頂いたサイト見ました。面白いですね。
ノートe-powerの場合、あえてプラグインをやめて、電池を少なくして、コストを下げ、軽くした所が良かったんだと思います。
それで燃費が良くなるのがまだ不思議なのですが。
安価なノートe-powerに多くの人が乗る事で「モータードライブ」の魅力や良さや使い方が知られ、将来のEVに繋がっていくのかなと思います。
書込番号:20366812 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

個人的には画期的とは思えないのですよねー
何となくe4WDの技術の発展系に感じるんですよねー・・・・・・・・・・
書込番号:20367742
5点

>個人的には画期的とは思えないのですよねー
ディーゼル・エレクトリック方式の電車も、電気自動車も、何十年も前からある技術でしょう。
自動車用のシリーズ方式のハイブリッドは、これもまた昔からある技術なので、
何一つ「画期的」と言えるものではありません。
なら、なぜ今までこの方式のハイブリッド車が市販されなかったのか?
そこにこそ、今回のe-POWERが、画期的な理由があるんじゃないでしょうか。
私は、画期的な部分を指摘するとすれば、リチウムイオン・バッテリーの進歩、
そして、そのマネジメント技術(どのように電力を蓄え、どのように取り出すか)の進歩にあると考えます。
いつどこで読んだのか、定かではないですが、日産のエンジニアが、
「リチウムイオン1個の動き(つまり原子の動き)を把握する」と述べているのを読んだ事があります。
そのことは、日々、通信機能を使ってリーフから集められている情報
(いわゆるビッグデータですね)の成果かもしれない、と考えています。
日産の持っている大きなアドバンテージでしょう。(もちろんテスラにもありますね)
それを活かしたのが、今回のノートe-POWERでしょう。
システム的には、どんな車にも比較的容易に載せる事ができるはずです。
第一弾としてノートを選んだのは、ただ単に日本ではコンパクトカーが売れているためでしょう。
例えば、アクアとか。
(私的には、なんであんなに沢山のアクアが売れるのか不思議。たいして距離を乗らない人まで買ってる。
距離を乗らないなら、コストを回収できないのに…。
みんなと同じなら可とする日本人の特性が現れているのかな)
書込番号:20368364 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

試乗してきました。
走り出しのフィーリングはリーフそのもの。
加速も他のHVは寄せ付けないスムーズなものですが
登り坂での加速はエンジン音が伴うため思ったほど電気自動車感は感じませんでした。
エンジン車としてはそれなりに登るなーといった印象。
逆にいえば、大きな違和感のないスムーズに走るハイブリッドカーでした。
個人的に感激したのがSモード。
MT車のエンブレのように減速し、それが完全停止までいけること。
強力と聞いていたのでどんだけ減速するのかと思いましたが
かなり絶妙な減速加減で、アクセルでの微妙なコントロールも
ギクシャクせずに使用できました。
(オートマに飼い慣らされた人にはきついのかな?)
回生ブレーキがないと批判されてましたが、これがあればいらないです。
恐らく今後の自動運転で使う速度コントロールの主要技術の一つでしょう。
パワートレーンもモーターを主体にすることで
自動運転の制御を一元化するのが目的なのかなぁと思わせる車でした。
書込番号:20368370 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

あぁ確かに。コンピュータによる車速コントロールとe-POWERとはすこぶる相性が良さそう。
書込番号:20368683 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

シートヒータを装備しなかったのは,ステアリングヒータ,シートヒータが装備されるリーフの30kWhが実質280万円から買えるためという見方もできますね.
リーフの大きさ,形等に抵抗がないならリーフを買ってくれと.
「お客さん20人のうち18人は日産で充電しています.慣れれば大丈夫ですよ」と営業の方が話しているのを耳にしました.
リーフはランニングコストでメリットがあると訴求して売っていますね.月定額で乗れる車,リーフですから.
真冬にハイブリッド車の試乗に行ったら車が冷えていてエンジン掛かりっぱなしだったように記憶しているので,EVからハイブリッドやe-POWERに替えることはないだろうな?あくまでガソリン車からの買い替え候補です.
書込番号:20373632
6点


ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,800物件)
-
ノート X 禁煙 禁煙 純正ナビ フルセグTV/Bluetooth/USB アラウンドビューモニター デジタルインナーミラー LEDオートライト オートハイビーム ワイヤレス充電 ドライブレコーダー
- 支払総額
- 171.9万円
- 車両価格
- 165.8万円
- 諸費用
- 6.1万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 123.6万円
- 車両価格
- 109.0万円
- 諸費用
- 14.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 128.7万円
- 車両価格
- 118.8万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.2万km
-
- 支払総額
- 192.7万円
- 車両価格
- 178.5万円
- 諸費用
- 14.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.7万km
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- 諸費用
- 14.6万円
-
- 支払総額
- 128.7万円
- 車両価格
- 118.8万円
- 諸費用
- 9.9万円
-
- 支払総額
- 192.7万円
- 車両価格
- 178.5万円
- 諸費用
- 14.2万円