ノート e-POWERの新車
新車価格: 229〜288 万円 2020年12月23日発売
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ノート e-POWER 2020年モデル | 4755件 | ![]() ![]() |
ノート e-POWER 2016年モデル | 9701件 | ![]() ![]() |
ノート e-POWER(モデル指定なし) | 6929件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全181スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1070 | 149 | 2017年10月27日 09:34 |
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92 | 16 | 2016年11月19日 23:49 |
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123 | 8 | 2016年11月7日 22:31 |
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68 | 9 | 2016年11月14日 15:34 |
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164 | 20 | 2017年1月29日 00:11 |
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249 | 13 | 2016年11月18日 23:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
開発中止になったスズキのスイフト・レンジエクステンダーのハイブリッド燃費がたったの26km/L弱だったのは、シリーズ・ハイブリッド方式そのものに原因があったわけではない。ということですね。
さて e-POWER の実力ですが、
1.ライバルを問題にしないアクセルレスポンス ◯
2.ライバルより優れる街乗り燃費 不明
3.ライバルより劣る高速燃費 不明
1は、アクセルを踏んでから実際に加速開始するまでのタイムラグの小ささとします。これに関してはもはや異論ナシだと思います。0-100キロ加速も意外と速い模様。2と3もたぶん正解だと思うのですが、もうしばらくは実燃費レポート待ちですね。
3がそれほど酷くなければ、1と2で十分ライバルに対抗できるのではないでしょうか。1はリーフが「乗れば誰にでも分かる」レベルのものなので、キャッチコピーの「ひと踏み惚れ」というのも決して大げさなものではないと思いました。3年リーフに乗り続けて、まだ惚れ続けてますから(^^)
28点

ディーラーで聞いたところ
街乗り実燃費24
高速実燃費20弱
だそうてす。
やはり、他の車と逆で高速走ると燃費は下がるそうです。
多少の燃費差など問題にならないほど
e-powerの走行性能は圧勝でした。
日産はとんでもない車を開発しましたね。
書込番号:20372586 スマートフォンサイトからの書き込み
55点

>人生は夢だらけさん
そう悪くないですね。
実燃費に近いと言われる米国EPA認定燃費では、アクアに相当するPrius Cが市街地=22.6km/L、高速=19.6km/Lです。このEPA市街地燃費と「e燃費」でのアクアの実燃費はかなり近いです。
ノート e-POWERは米国未発売なのでEPA燃費不明。
EPAの市街地燃費テスト
エアコンOFF、平均34.1kmh、最高90.1kmh、コールドスタート、17.7km、アイドリング期間=18%(停止25回)。最後にテスト結果に係数0.9を掛ける。
EPAの高速燃費テスト
エアコンOFF、平均77.7kmh、最高96.5kmh、暖気後スタート、16.6km、アイドリング期間=なし。最後にテスト結果に係数0.78を掛ける。
書込番号:20372646
8点

日産は販売上、燃費もアピールしていますが、この車は完全モーター駆動の部分と今までと変わら無い手軽な給油に魅力を感じる人向けの車でしょうね。つまり1が殆どを占めるのでは無いでしょうか。
エアコン、ナビTV、高級オーディオ、電飾、夜走行多、寒冷地住まいetc燃費が目減りするのは目に見えているので、燃費目的で購入する人はあれを消し、これを消しと痩せ我慢のカーライフになりそうな予感。
実は燃費を気にする車じゃ無い、燃費以外の魅力部分を楽しんで、が日産の本音では。
書込番号:20372697 スマートフォンサイトからの書き込み
40点

>20-40F2.0さん
> 燃費以外の魅力部分を楽しんで、が日産の本音では
たぶんその通りだと思います(笑)。
それだけでも十分にセンセーショナルな存在ですよね。
ただ、時速80キロ以下での燃費に日産が自信を持っているとする記事を幾つか目にするので、悪いと予想される高速燃費と合わせてその実体を知りたいと思った次第です。
書込番号:20372744
9点

そうですね燃費は確かに気になりますね。。
また、高速の燃費は確かに落ちるようですが、現地で気軽に給油出来てひと安心、なメリットはかなり大きな安心感ですね。
ガソリン車ユーザーにとってはモーター駆動の動作感や静粛性、モードによるアクセルワークなど、これ位大きな運転時の変化が感じられそうな点で、この車は色々と楽しめそうですね。
書込番号:20373277 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

日経なのでログインが必要が必要かもしれない
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/264450/110500048/?P=1
確かに今のところ弱点は高速域の連続走行ですよね。
どのタイミングで効率を出すことに成功したのか、そちらに興味があります。
記事中にもありますが、燃費競争でプリウス相手に戦うのは得策ではないですものね。
現実的な選択肢として面白いモデルが久々に出た感じです。
書込番号:20373824
8点

他のスレでノートのブレーキに協調回生が無いのを知りました。
と言う事はワンペダルモードで無いと良い燃費は望めない・・・
普通の車と違和感の無いモードだと、どの程度燃費が落ちるでしょうかね?
それとこのモードで走る人がダラダラ減速しまくることがない様に祈る・・・
書込番号:20374130
11点

>開発中止になったスズキのスイフト・レンジエクステンダーのハイブリッド燃費がたったの26km/L弱だったのは、シリーズ・ハイブリッド方式そのものに原因があったわけではない。ということですね。
スイフトの燃費が26程度だったのはワンペダルみたいな制御なし、普通ブレーキだったからでは・・・
書込番号:20374153
4点

協調がどちらも作動するという意味ならありと思います。
摩擦ブレーキ、回生を状況に応じて配分するという意味なら無しです
書込番号:20374188
6点

>やまだたなかちゃんさん
当然協調の意味は後者ですよ。
ブレーキ踏んだら回生出来る分を摩擦熱にするのは勿体ないです。
書込番号:20374243
7点

コンセントから充電できないんですよね??なぜ エクステンダーにしないの?!エクステンダーがほしいんだが!
書込番号:20374453
5点

リーフにはSモードこそありませんがDとBモードはあり、どちらもアクセルを戻したときは勿論、フットブレーキを踏んだ際にも電力が回生されます。
回生はDよりBが強く、ソフトウェアアップデート前のBではフットブレーキによる停止ぎりぎり直前に回生から物理ブレーキに切り替わり、かなりのカックンブレーキでした。
以上リーフでの話です。
書込番号:20374520 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

おそらくリーフではなく、ガソリンノートのブレーキだと思われます。
エンジンの負圧によるブースターを使ってます。リーフは電動ブースターです。
これに車軸からの回生をプラスしていると思われます。
書込番号:20374596
10点

あぁ、エンジンで油圧ブレーキ用の油圧を必要に応じて作っているのですね。
書込番号:20374854 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

参考までに
日産
http://www.nissan-global.com/JP/TECHNOLOGY/OVERVIEW/edib.html
電動でアシスト
トヨタ
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20100208/180034/?rt=nocnt
バイワイヤ。踏力を信号に変換して制御。
ホンダ
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1208/31/news090_2.html
バイワイヤ。
e-power
ガソリン車で使われる真空倍力を使用と思われます。
http://www.advicsaftermarket.co.jp/support/brake/detail/43/index.html
書込番号:20374969
8点

そういえばノート e-POWERにもBモードがあるのだけれど、Bモードでの試乗レポート誰もしていませんね?
リーフと同じと思うので、Dからもう一度シフトするとBモードになります。
Dモードで走っていて急な下り坂にさしかかった時など素早くシフトでき、リーフでは頻繁に使います。
書込番号:20375759
9点

昨日Xを試乗してきましたが、Bモードについて同乗した営業担当者から聞いたものの確認はしませんでした。
ノーマルD走行中にシフトをB(=D)に入れると切り替わるのですが、Sとかecoを選択しているとBにならなかった、と思います。
試乗コースが路地だったので、ゴー・ストップは何回も確認できましたが、アクセルを離してブレーキを踏む前に車速が下がりすぎ、ぎこちない運転になりましたが慣れの問題とは思います。
停止状態からスタートしてアクセルをちょっと強めに踏み増したらエンジンも一気に高回転になり激しく唸ってました。
バッテリー満タン状態のエンジンブレーキについて営業担当者に聞いたのですが回答は得られませんでした。回生ブレーキのために発電機をモータとして回してエンジンを空気コンプレッサーにして回生電力を消費しているのだろうとは思いますが、バルブ開閉タイミングまで制御しているのでしょうか?。
走行用モータは80kwですが発電用エンジンが58kwだから、バッテリー残量が少ないと峠越えは登坂車線を走ることにならないかちょっと気がかりですが、アクアとエンジン出力がほぼ同じなので、登坂走行性能も似たようなものでしょうか。
1月車検なので、乗り換え検討についてもう少し楽しみます。
書込番号:20382006
11点

先日カタログを眺めていて気付いたのですが,
モータの定格出力70kWと表記されているので,80よりも低い70kWの方を馬力の目安にした方がいいのかなと思った次第.工学畑に詳しい方,どうでしょうか?モータは頭打ち感が大きいのでエンジンの吹け上がる感じとはどうしても違いますよね?
これまた,朝のチラシで,石油ストーブのパワーが2.2kWとあったので,
ノートe-POWERの電池も2.2kWh位まで大きくできなかったのかなと,ちょっと惜しい気がしました.そうしたらもっと発電エンジンの役割を減らせただろうに.
書込番号:20382615
5点

Bモードの確認してきました.
ファーストインプレッションはレビューの方に書いたので興味のある方は参照ください.
そちらに書けなかったことを追加で記しておきます.
Bを選ぶと,ECO,Sは選択できません.
ECO,Sは回生が強く,ワンペダル・ドライブが可能です.反面,スロットルを踏む右足に回生ブレーキの反力?が伝わるような感覚があり,スロットルを緩めた時に違和感を感じる方が出るでしょう.これを批判的にとらえるとワンペダルが成立しなくなるので,どうか早とちりしないでください.使っていれば慣れます.趣味嗜好の領域に入り込みます.
ECO,Sで停止まで行けますが,今までの習慣で信号待ちではブレーキに足を載せます.すると次は弱いクリープで動き出します.
BはECO,Sほど回生を効かせたくないときに使えます.ブレーキを踏まないと停止までいけません.三菱ミーブシリーズでBを選んだ時とほぼ同じぐらいもしくは少し強いかと考えていただければ良いです.試乗コースにアップダウンがないので他のモードとの使い分けは坂道で試せていません.
ドッカンとか言う表現を使う方がありますが,そういうことはありません.どうか惑わされないでください.スロットルを大きく開ければパワーが出て回生が大きく効く,そういうことです.大きく開けなければ大人しく走ることも可能です.ECOは立ち上がりのパワーが緩いです.不便がない程度に緩いパワーの出し方になっているだけのことです.ECOモードの走りを取り上げて,ガソリンをたくさん消費するターボ車と比較する意味があるとは思えません.パワーを出したいときは自分でモードを選ぶのです.燃費も走り方でいかようにも変わるのです.
ドッカンという表現を使うならi3の方が適当でしょう.強烈なGを感じるでしょう.リーフのモータとはパワーが違います.テスラは乗ったことがないので未知の領域です.
私は,トヨタやホンダのハイブリッドは,現在,購入候補にしないので乗り比べていません.メカニズムの比較にも意義を感じていません.このe-POWERノートに興味を持って試乗しました.
書込番号:20390714
20点

私は惑わせている人物なのでしょう。
他のハイブリッドに興味ないとおっしゃっても、後発だから比較されるのは当然です。とくにここは比較のためにあるのですから、比較して当然ですよ。
技術内容で比較すれば、残念の一言しかありません。
詳細は、過去の書き込み通りです。
技術の日産と言う言葉通りの車を出してほしかった。
比較して納得した上で買えばいいだけの話です。
不都合な情報を塞ぐことは消費者のためになりません。
書込番号:20391972
9点

トヨタのシリーズ・パラレル式の方が複雑で日本の匠の技だから、ホンダのi-MMD(400万円のアコード、オデッセイ)は同じシリーズ式でもエンジン直結モードがあるから。それらを車種選びの重要なポイントと捉える人はどうぞどうぞ。
アイディアは決して新しくない純シリーズハイブリッド式をコンパクトカーの値段で実現して、ライバルとは一線を画するアクセルレスポンスの楽しさを提供した。それに魅力を感じる人がここに多く集まった。それだけのことですよね。
ちなみにスバルは2006年の発売を目指してシリーズ・ハイブリッドを開発していました。そのときに作られた合弁企業がラミネート型リチウムイオン電池を開発・製造するNECラミリオンで、リーフにバッテリーを供給するAESCの前身です。スズキやマツダ、他にもシリーズ・ハイブリッド製品化を目指したメーカーはありました。実現に漕ぎ着けたのは日産が始めてだと言いきってよいでしょう。。
書込番号:20394583
5点

>フォリオさん
技術に詳しくない大半の一般ユーザーは、EV走行の静寂を味わいたい
ってだけでハイブリッドのブラックボックスな部分など知ったこっちゃないですからね。
スズキのマイルドやらストロングやらのハイブリッドで盛り上がる市場ですし。
シリーズハイブリッドならデミオEVに期待してたんですけど市販されなかったのは残念ですね。
約300ccのロータリーエンジンをラゲッジの床下に収納するとか
面白いなと思ったんですけど。
書込番号:20394663 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

> ブラックボックスな部分など知ったこっちゃないですからね。
全くその通りだと思います。
デミオEVの330ccロータリーは発電量が最大で20kW前後だったらしいですね。
BMW i3と同じで、EV並みの大バッテリーに残容量があるうちに少しずつチャージをする使い方が前提になると思います。つまりシリーズ・ハイブリッド用には役不足。
HR12DEエンジン、リーフのインバータ&モーターなど、最小限の開発投資で個性の際立った新型車を作りあげて市販化まで持っていった点こそ、別の意味で凄い技術(?)だと思います。商売であることを日産技術陣は適切に理解しているのだなあと。
書込番号:20394862
14点

>ちなみにスバルは2006年の発売を目指してシリーズ・ハイブリッドを開発していました。そのときに作られた合弁企業がラミネート型リチウムイオン電池を開発・製造するNECラミリオンで、リーフにバッテリーを供給するAESCの前身です。スズキやマツダ、他にもシリーズ・ハイブリッド製品化を目指したメーカーはありました。実現に漕ぎ着けたのは日産が始めてだと言いきってよいでしょう。。
書
BMW i3は除外なのかといった細かなことは言いません。
本質的に不満なのは、ライバルはスバル・スズキ・マツダといったところなのでしょうか。
日産ならば、ハイブリッド技術で先行するトヨタホンダを凌駕するハイブリッドを期待します。
それが、蓋を開けてみると技術的に残念なところがいっぱいです。
>HR12DEエンジン、リーフのインバータ&モーターなど、最小限の開発投資で個性の際立った新型車を作りあげて市販化まで持っていった点こそ、別の意味で凄い技術(?)だと思います。
これも同じです。高い技術を期待していないということですね。
みなさん日産に高い期待を持っていないことがわかりました。厳しい意見を言ってる俺のほうが日産を買ってることがわかりました。
書込番号:20395040
7点

この車はパソコンでいうところの「ハイエンド」、フラッグシップモデルではないような?
値段からしても。
この車で、プリウスとか他社のトップクラスHVと張り合う意図なんてないと思うなぁ。
変な例えですが、ガンダムでいうと「ガンキャノンの蓄積データからジムを土台にしてジムキャノン作ってみたけど、このまま実戦いけるわw」みたいな感じ。(実際のアニメ設定は知りません)
この車は、リーフが出る前にEVキューブの記事あって、そのままキューブのEVタイプが出るのかと思ったら、変なデザインコンセプトのリーフが発表されて・・・という経緯を思い出します。
当時は技術的にまだまだの段階だったので「EVキューブで技術の蓄積→リーフ」となったのだとすれば、この車は既にある程度の技術蓄積が済んでる段階なのでそのまま製品になったんだったりして。
で、この車でデバッグ(と車でも言うの?)が行われて、数年後に同じ駆動システムの完全新車が登場し、プリウスにぶつける・・・なんて事になったりして。
書込番号:20395241
5点

仮に日産がトヨタと似た方式で同等以上の性能を持つハイブリッドを開発しても、20年にわたる製造販売実績を持つトヨタとはコストで戦えません。例えコストの壁を越えても「プリウス」ブランドが立ちはだかります。
価格で無理をすれば日産の経営が傾き、技術を価格に転嫁すれば日産ファンにすら売れない。トヨタと同じ方向を向いて技術を磨いても日産とファンには何の得もありません。技術だけを求めれば、「技術の日産」を追及 -> 倒産目前、のループです。
> これも同じです。高い技術を期待していないということですね。
そういうことです。
そのクルマが十分に安くて買い手が望む性能(それも多くの人が惚れる程の!)を備えるのなら、それ以上は無駄な技術です。私は e-POWERの技術水準が低いなどとは思ってませんが。次期モデルでプラットフォームから一新すれば、安価なPHVという展開もあるでしょうし。
> BMW i3は除外なのかといった細かなことは言いません。
REX付きBMW i3をシリーズ・ハイブリッドと見ちゃいますか。
650ccエンジンが生み出す電力では高速走行の維持もままならないので、あれはやはりEVですよ。
書込番号:20395798
2点

>仮に日産がトヨタと似た方式で同等以上の性能を持つハイブリッドを開発しても、20年にわたる製造販売実績を持つトヨタとはコストで戦えません。例えコストの壁を越えても「プリウス」ブランドが立ちはだかります。
同等以上の性能なら十分戦えるでしょうというこまかなことはおいといて・・・・・・・トヨタを見て諦める日産といいたいのですね。
ホンダとの姿勢の違いが見て取れて面白いです。
>そのクルマが十分に安くて買い手が望む性能(それも多くの人が惚れる程の!)を備えるのなら、それ以上は無駄な技術です。
これも上と同じ考えから出ていますね。
日産がこうなら、”技術の日産”というキャッチコピーはそろそろ下ろしてくれないかな。
さしずめ”そこそこの技術の日産”ですか。
>> BMW i3は除外なのかといった細かなことは言いません。
>REX付きBMW i3をシリーズ・ハイブリッドと見ちゃいますか。
>650ccエンジンが生み出す電力では高速走行の維持もままならないので、あれはやはりEVですよ。
針小棒大ですね。
日産HPでもここでもe-powerは電気自動車のジャンルだけどね。
書込番号:20395866
5点

日産が「電気自動車」のカテゴリーとして載せてるんで、
誤解する人が大勢いそうですね(笑)
シリーズハイブリッドと電気自動車のどちらかという事だけど・・・
シリーズハイブリッド
(例)ノート e-POWER
レンジエクステンダーEV
(例)BMW i3
どちらもモーターのみで車軸を回すという点では同じだけど、
レンジエクステンダーEVは、エンジンが無くても自動車として成り立ちます。
ノート e-POWERは、エンジンが無ければ自動車として成り立ちません。
したがって、シリーズハイブリッドに他ならない訳です。
まだ、試乗程度のレビューしか出てないけど、
もう少ししたら、雑誌などでアクア、フィットHV等との比較記事が出るでしょうね。
比較対象車種が増える事は、選択肢が増えるわけで、
購入者にとってはいいことですね。
自分の使用環境にあった車を選べばいいんだし。
ただ、ハイブリッドを「電気自動車」として売っちゃいけませんよね・・・
その点では、「やっちゃえ日産」じゃなく「やっちまった日産」ですね(笑)
書込番号:20395932
14点

カテゴリー分けには諸説あります。
技術的には
BMW i3 - 充電 = e-power
です。
今回のように技術的な難易度で議論する場合、比較対象になります。
それだけですし、細かなことです。
書込番号:20395963
2点

Reng ExtenderEVはBMWi3REXも試作車デミオEV+ロータリーでも、発電機と一体になって狭い場所に押し込められた空冷小型エンジンで発電します。 とても長時間運転はできないし、小さな発電能力ではバッテリーが空になったらまともに走れません。
またREXエンジンの燃費は悪いです。
あくまでRang Extender(航続距離拡張装置)で、EVのAPU(補助発電機)で、シリーズハイブリッドとはまったく別物ですね
数か月前にノートHVの噂が出た時に、私も含め多くの人がプラグインになるのではと思いましたが、AQUAやFIT HVと同じ価格帯ならプラグインは無理と思い直して、シリーズハイブリッドだけでどこまでの燃費をはじき出すのか興味津々でした。
ノートe-POWERはごく単純なシリーズハイブリッドの構造で特に先進技術とは言い難い構造であっても、先行するAQUAやFIT HVと肩を並べる燃費をはじき出したことが"技術"だと思います。
国土交通省が測定したJC08モードだけでなく、実用燃費も肩を並べれば良いですね
これからです。
書込番号:20396141
10点

プリウス対抗のハイブリッド専用車、それも純粋に技術で勝負をしたクルマなんてありました?敢えて言えば韓国のプリウスもどきぐらいか(笑)。
ホンダのインなんたらは簡素システムで価格勝負を仕掛けるも、怒りのトヨタに後出し4代目プリウスで価格を下げられて出負け。王者相手に先に手の内を見せたことも敗因でしょうが、あの時プリウスに技術力で真っ向勝負を挑んでいたら、ハイブリッド勢力図も今とは違っていたかもしれません。
例え大予算を投入してもプリウスには勝てないと踏んでいたのですかね。当時のホンダ経営陣は。
今はコンパクトカーでどうにか対抗できていますが、このカテゴリーのハイブリッドは、軽自動車と同じくほぼ国内専用車なのです。
走りの楽しさをウリにできるe-POWERなら、欧米市場でも健闘するかも。
書込番号:20396239 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

「技術の日産」は死語だと思っていたのですが、最近また使い始めてるのですか?
一度それに傾注し過ぎて倒産寸前までいったので、ホドホドが良いと思いますよー(汗)
書込番号:20396289 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

専用車に限定って、都合の良い条件設定ですね。
技術の日産、ホームページにもでかでかとあります。
書込番号:20396322
8点

>フォリオさん
日本ではテレビCMなどでまた"技術の日産"と言ってますね
http://www.nissan.co.jp/NEWS/CM/
アメリカではどんなCMなんでしょうね?
書込番号:20396564
0点

専用車以外で売れているハイブリッドで、少しでもプリウスやアクアに迫ったモデルはあったでしょうか?まずはそれらの名を挙げて下さいね。
アクアにはフイットが直接の競合ですが、プリウスには何もいません。販売を止めてしまったインなんたらの後継も出てきません。
パイオニアに勝負を挑んで勝つのは容易ではありません。スバルレガシィにアサヒスーパードライ。違う土俵で勝負するか時代が動くのを待つか、あるいは便乗してから静かに撤退するか。
実はインなんたらがパイオニアだったことを知る人は少ない(泣)
ホンダは、開発リソースをプリウス対抗以外の何かに振り向ける選択をしたのでしょう。EVとPHVに他ならないと思いますが、賢明だと思います。
書込番号:20396629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

次は、技術の話が販売の話にすり替わってますね・・・・
書込番号:20396636
5点

>キャッチコピーの「ひと踏み惚れ」というのも決して大げさなものではないと思いました。
ひと踏みで終わらないといいんだけど
書込番号:20396675 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>らぶくんのパパさん
あぁ、やっちゃってるんですね。勇気あるなあ(笑)
USも含めて、今の日産の共通キャッチフレーズは "Innovation that excites" だったと思います。「(人を)ワクワクさせる革新」。
スバルの "Love. It's what makes a Subaru, a Subaru" ほどは印象に残りませんが、e-POWERはまさにこれですね。
書込番号:20396709 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

販売につながらない技術に意味がありますか?
ホンダも日産も学術研究団体ではありませんし、ましてやハイブリッドは今が収穫期。次に実のなるのは他のテクノロジーでしょう。
書込番号:20396738 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そう言うのを論点ずらしといいます。
残念です。
書込番号:20396754
3点

「同等以上の性能なら十分戦えるでしょう」への返信ですよ。
文脈からこれが「販売」を意味することは明らかだと思いますが、他に何を戦うのでしょう。
書込番号:20396853 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

技術の話をしてますので、技術以外ありません。
書き込んだ本人が言ってるのですから、間違いありません。
書込番号:20396910
3点

アクアやプリウスの燃費には敵わないね アクアが発売して三年以上が経ちました それでも追い付けない日産 今ごろ鼻で笑われていますよ
書込番号:20396913
9点

やまだたなかちゃんは大変技術好きな人です。という話だったのですね。
では、ホンダインサイトは技術的にプリウスにどこまで迫れていたと考えていますか?ホンダがプリウスにガチで対抗を試みた(?)唯一の車種としてのご評価は?
ちなみに私はアコードHVを素晴らしいクルマだと思っています。あのサイズで先代プリウスに近い燃費を叩き出し、同クラスのカムリを圧倒しますから。
書込番号:20396972 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

なんで販売価格で+70万〜110万も違うプリウスを持ち出す人が多いんでしょう?
素人考えですが、比較するなら同価格帯のHVのアクアとフィットであって、プリウスは比較対象として適当ではない気がするんですがね・・・。
技術ねぇ。
そこ無視してクチコミの流れを見ると、ただ日産を貶める事に固執してるように見えるなぁ。
優秀な技術はトヨタ様だから、日産ごときが技術どうこう語る資格なし、みたいな。
平家にあらずんば人にあらず。w
傍から見てると、そう見えるって話です。
和ませる為にガンダムなんて持ち込んでみたけど、固執してる人は無視するだけでしたな。w
書込番号:20397030
16点

>フォリオさん
特定車種をやたらと貶すのは止めませんか?
ユーザーがみたら悲しみますよ。
e-POWERノート、良さげだけど回生協調ブレーキをケチったのは残念でしたね・・・
書込番号:20397168
5点

>技術ねぇ。
>そこ無視してクチコミの流れを見ると、ただ日産を貶める事に固執してるように見えるなぁ。
そりゃあ、無視したら話がおかしくなるでしょう。
日産は天下のトヨタ様にかなわないと思ってるのは他の皆さんです。私のほうが日産に対する期待値が高いですよ。
書込番号:20397321
3点

11/14までの書き込みは、詳しくない人間でも興味持って読めたんだけど、ここ2日ほどのは醜い(見にくいではない)と思うなぁ。
何か、貶し合いが主旨になってるように見える。
なんつーか、見てて悲しい。
他車がどうだとか日産がどうとか言っても、この車が変化するワケでなし。
これの次が日産EVの技術を結集した車かもしれないし、「これはこれ」で考えていけば良いのではないかと思う。
書込番号:20397441
13点

>やすゆーさん
お目汚しで不快な思いをさせてしまったこと申し訳ありません。
そしておっしゃる通り、今のe-POWERはジムキャノンの位置づけなのでしょう。和みました。
個人的にモーターとインバーターが4年前のリーフの使い回しという点には少し失望をしたものの、売れ筋グレードで200万円以下でシリーズ・ハイブリッドを商品化したことは素晴らしく、新機軸のクルマとしては将来有望なスタートポイントだと思います。
逆に考えればモーターとインバーターにはまだ改良の余地が多く残されており、先陣を切ったノート e-POWERの売上が良ければそれらに予算が付くものと期待しています。さらには発電に特化して専用設計されたガソリンエンジンや、大容量バッテリーを搭載できる(PHV化)プラットフォームにでもなれば、次期モデルでさらなる大化けの可能性もあります。
HV、PHV、EVを高い部品共有率で作り分けでき、コンパクトカーからセレナクラスのミニバンまで幅広くカバーできるのなら、他社にとってはかなりの脅威になるでしょうし、ノートクラスの200万円以下のEVを作る道も拓けてくるでしょう。
書込番号:20397626
3点

>槍騎兵EVOさん
結果的にインサイトを貶める流れにしてしまったこと、申し訳なく思います。
簡素なハイブリッド・システムにして価格で勝負するという、営業サイドのゴリ押しでもあったのか?と思えるこのクルマの立ち位置を思うと、身近にこれをきっかけでホンダ離れをした人を知っていたこともあり、少し行き過ぎた表現になってしまいました。この後にアコードHVが発売された際、ホンダ技術陣の強い意地を感じたのは私の感傷でしょうかね。
書込番号:20397644
1点

ポツポツと価格.comのレビューに購入者の実走、燃費レポートが上がり始めていますね。
今のところ市街地でアクア、フィットと同等、高速で3km/L落ちといった様子。予想の範囲内といったところでしょうか。
書込番号:20397725
2点

短時間の試乗では分からない部分がありますから、価格コムの購入者レポが参考になりますね。
街中の実燃費が良いですね。
高速も燃費は少々落ちますが営業さんから説明された通りでした。
高速走行も特に問題なさそうです。
日産、もっとガンガンCM流せば良いのに!
書込番号:20397976 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>結果的にインサイトを貶める流れにしてしまったこと、申し訳なく思います。
意図を持ってでしょう? 何度も論点をすり替える試みをされておられました。正々堂々となさるべきです。
>この後にアコードHVが発売された際、ホンダ技術陣の強い意地を感じたのは私の感傷でしょうかね。
e-powerを見ていて残念に思うのは、まさしくこの点です。
プリウス発売から相当時間が経ち、アコード発売からも数年経ちます。すなわちベンチマークが存在する中で、後出しのe-powerがこのレベル。技術に生きる人の多くは、日産技術陣からのメッセージを残念に思ってると思う。
ファンの人が日産に望むレベルはこんなに低いものではないと思う。甘い目で見て褒めるだけは本当のファンではないと思う。
書込番号:20398060
6点

こんにちは。
>やまだたなかちゃんさん
あなたの主観、個人的感想に過ぎない「技術論争」とやらに、何か意味でもあるのですか?
書込番号:20398077
17点

この車はハイブリット?電気自動車?
発電機自動車?
素人にわかるようにせつめいを・・・・
ある雑誌にノートe-POWERはモーターで走行。エンジンは発電のみで駆動には
関与しない。と書いていました。
よく、建築現場で発電機掛けてミキサーを回してモルタルを練っていましたが、
あんな感じかな?
何キロワット相当かな?
建築現場の発電機は2.2〜2.8kwで回していたな。元左官屋なもんで。
書込番号:20398133
1点

>やまだたなかちゃんさん
技術にはお金が掛かります。何でも好きに盛り込んでXグレードが200万円を大きく超えては、何のための技術なのか本末転倒ですわね。技術屋の自己満足。
日産以外が同等以上のシリーズハイブリッドを200万円以下で出せるかどうか、見ものです。
書込番号:20398138 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>日産以外が同等以上のシリーズハイブリッドを200万円以下で出せるかどうか、見ものです。
また巧みな条件設定ですよ。こういうことはやめて欲しいです。そんなこと言い出したら、アクアとフィットも比較できませんよ。
そもそも、シリーズは高価だということもないです。
トヨタホンダは開発初期にシリーズをふるい落としたのだと思います。
今後も開発する計画はないんじゃないですかね。
ハイブリッドで比較するのが正当です。
THS、i−DCDなら200万以下であります。
後発のe-powerがこれらと比べてどうかということです。
というか、これより優れているのを期待しました。
高速を思い切って捨てたシリーズも、考え方なのでいいんですが、ブレーキに対する姿勢で大きく失望しました。
書込番号:20398302
8点

こんにちは。
>やまだたなかちゃんさん
繰り返しますが。あなたの主観、感想に過ぎない技術論とやらに
何の意味があるのですか?
>日産技術陣からのメッセージを残念に思ってると思う。
>ファンの人が日産に望むレベルはこんなに低いものではないと思う。
>甘い目で見て褒めるだけは本当のファンではないと思う。
>トヨタホンダは開発初期にシリーズをふるい落としたのだと思います。
おもうおもうおもう、で、あなたの主観で世の中は廻ってなんかいませんよ?
ぼくのおもうかっこいいくるまを日産が作らないのが悔しいんですかね?
>ハイブリッドで比較するのが正当です。
なぜですか?誰がどういう理由で比較するのが正当だと決めたのですか?
あなたの主観、感想だけですよね?他の人は他の視点で比較しているのだ
ということは理解できませんか?
ぼくのおもうかっこいいくるまを日産が作らないのが悔しいんですかね?
>ブレーキに対する姿勢で大きく失望しました。
あなたが失望するのは勝手ですが、勝手に技術者の代表になったり
ファンの代表になったりしないでいただけますか。
ぼくのおもうかっこいいくるまを日産が作らないのが悔しいんですかね?
書込番号:20398532
18点

何度も繰り返されますので・・・・
>繰り返しますが。あなたの主観、感想に過ぎない技術論とやらに
>何の意味があるのですか?
これで十分でしょう。
20374969
書込番号:20398595
1点

アンチに
あーだこーだ言っても・・・・(@_@)
>フォリオさん
難しい技術云々は分かりませんが
デザインが許容範囲
燃費、広さ、価格もまあまあ
良く走るし、乗り心地も良い
なんと言っても
今までに無かったタイプの車←★ここがポイント
沢山売れると良いですね。
書込番号:20398644 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

日産ってもっと違う方向で勝負する(技術の日産)だと思っていました。
なんか違う方向に向かっている気がするのは私だけでしょうか。
おおまかにはアコードのエンジン駆動無しだけのシステムですよね
新しくも何ともない。
後出しじゃんけんでそのスペックじゃどうなんでしょう。
日産には魅力を感じる車が無くなりました。
書込番号:20398668
13点

>人生は夢だらけさん
はい、百聞は一乗りに如かずなクルマだと思います。
電気自動車リーフと同じ爽快な乗り味のとりこになる人が今までの数倍の速さで広がっていくことに、リーフに乗る者としてとても嬉しい気分になれます。いや、ワンペダルはリーフにないからちょっと羨ましい〜!
書込番号:20398679
9点

>フォリオさん
こんにちは。ノートe-powerの走り、凄いですね。リーフを1週間借りた事があるのですが、アクセルペダルにリニアに反応する力強い加速 どっしりした乗り心地に未来の高級車を感じました。
ノートe-power試乗しましたが、リーフと同じパワートレインで300kgも軽いので走りは抜群です!
エンジン発電でモータードライブ 走りが良くて低燃費 技術の積み重ねが凄いです。
停車までワンペダル運転が出来る、強力な回生ブレーキもBMWi3試乗を思い出しました。
実燃費がどうなのか気になりますね。
自分の車選びは走りの要素が大事なので、ノートe-powerなら文句なしです。もし自分が買うなら内外装やオーディオをカスタマイズして乗りたいです。
ノートe-powerの登場で、燃費が良いだけで走りがスカスカの現行アクアとかフィットハイブリッドはこれで旧車になってしまいました。
旧車が新車で買えるチャンスですね!
ハイブリッドで価格上昇や燃費の悪化なくトルクを上げた改良が出来なければ、両車ともこのまま消えますね。
まあしばらくは大幅値引きの投げ売りでしょうが、値引きするより販売価格を20〜30万円くらい下げた方が現実的だと思います。
フィットのガソリンモデルは残るでしょう。
どちらにせよ、車の近未来はモータードライブですから、モータードライブの車が新しいです。
走りと燃費でノートe-power対抗はデミオディーゼルターボだけですが、モータードライブの走りはディーゼルターボよりずっと優れているのでは?と思います
C27セレナにもe-power載るといううわさ?もあるので、
ジュークにも載せるのか、e-powerの今後のモデル展開も楽しみです。
そろそろインフィニティはEV車展開して欲しい。。。もちろん自動運転支援付きで。
書込番号:20398718
17点

>フォリオさん
そうですよね
カタログ燃費云々よりも走行性能がウリだと思うので、とにかくノートe-powerの魅力は乗ってもらわないと分かってもらえない。
『どこまでもいける?電気自動車』(よく覚えてないけど、こんな感じでした)
とかいうCMが流れてましたが、あれで車に興味の無い人にも分かってもらえるのかな。
短いCMでアピールするのって難しいですね。
書込番号:20398782 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産がシリーズHV方式を選んだのは、PHV、EVも含めて製造コストでスケールメリットを出す狙いもあると思います。
共有可能部分
大出力モーター、インバーター、減速1段固定ギア、電動冷房、etc
非共通部分
バッテリー容量、発電エンジンの有無、プラグイン機能の有無、etc
現行の80kWモーターでも1500kg級ボディを余裕で扱えますから、今のスペックのままでも e-POWERの適用車種はかなり広そう。
販売価格の安い順に並べるとHV、EV、PHVの順だと思いますが、バッテリー容量とその価格動向次第ではEVとHVの車両価格は接近し、街乗りEVならいずれ逆転があるでしょう。
ドイツのDalia Research社の調査によると、欧州市場でEVが占める率は僅か1%も、次にはEVを検討するとの回答がは58%。
米国でもクルマ全般の話題はHVよりもPHV/EVに既にシフト。政府の補助も手厚く、この流れは当面続きそう。
書込番号:20398798
6点

走行性能 燃費性能で選ぶら同等以上の軽自動車で充分 なんちゃって技術 脅威でも何ともない 偽りの電気自動車 下位グレードにエアコン無しって冬の北国なら乗れないし夏は地獄そのもの 開発費をケチったツケは消費者に回る やっちまったな日産
書込番号:20398893
11点

アンチの騒ぎが大きければ大きいほど
『やったぜ日産』
と思えるのは私だけ?
書込番号:20399026 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

こんにちは。
>人生は夢だらけさん
>アンチの騒ぎが大きければ大きいほど
まあ、スーパーチャージャと衝突軽減ブレーキだけで、ハイブリッドの
下位グレードと同等価格なのは生意気、とまで言われた車種にしては、
アンチも山の賑わい、と思えばいいんですかね?
書込番号:20399089
5点

>Hidedaさん
>日産ってもっと違う方向で勝負する(技術の日産)だと思っていました。
>なんか違う方向に向かっている気がするのは私だけでしょうか。
私も同じ考えですが、ここの話だと変質してしまったようです。
>おおまかにはアコードのエンジン駆動無しだけのシステムですよね
>新しくも何ともない。
>後出しじゃんけんでそのスペックじゃどうなんでしょう。
技術に興味を持ってると、そのような評価になってしまいますね。
トヨタがTHS、ホンダがiーDCD、iーMMDを出した時は、それらの機構を興味を持って調べました。
後出しのe-powerは満を持して素晴らしい機構を出してくると期待しただけに、残念でした。
善意に解釈すると・・・・・日産もハイブリッドとして捉えて欲しくないのでしょう。
あくまでも100%EVへの呼び水としてのEV
皆の手が届くようにするのが第一であり、そのためにあり合わせの技術を組み合わせ、安価に仕立て上げた。
繋ぎの位置付けなので技術的な期待はしないでと言うことなのでしょう。
書込番号:20399551
6点

> 繋ぎの位置付けなので技術的な期待はしないでと言うことなのでしょう
そう言うことです。
そしてそれでも多くの人を感嘆させ、今までの自動車体験を「古いもの」と思わせることが出来る。
ライバルと同じ安価な価格帯で。
現行リーフの枯れた技術だけで。
見た目は今までと同じノートで。
書込番号:20399893 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>そしてそれでも多くの人を感嘆させ、今までの自動車体験を「古いもの」と思わせることが出来る。
厚化粧みたいなものですな。
書込番号:20399935
7点

>やまだたなかちゃんさん
質問ですが e-POWER 試乗しましたか?
それとどんなシステムだったら満足ですか?
教えてください。
自分は試乗してきたけどいい車だと思いましたよ。
書込番号:20399952 スマートフォンサイトからの書き込み
18点

こんにちは。
>フォリオさん
残念なことですが、そちらの方のおっしゃる技術とやらは、
湯水のごとくお金をかけて得られるゴテゴテに飾った
システムのみらしいですよ。
低コストでいかにパフォーマンスを出せるか、という
ものは技術とは呼ばないらしいです。
書込番号:20399961
6点

>冨樫源次郎さん
>それとどんなシステムだったら満足ですか?
なんどもかいてるとおり、トヨタホンダを超えるシステムを期待しています。
また、技術は絶えず進歩します。満足することはありません。
書込番号:20400001
4点

こんにちは。
>やまだたなかちゃんさん
あなたの主観、感想にしか存在しない技術なので、
あなたが好きか嫌いか、だけで決まるのですよ。
そんなもの、語る価値も聞く価値もないですよね。
書込番号:20400059
16点

>やまだたなかちゃんさん
私はアコードの斬新な新しいシステムに惚れて
試乗もせずに買っちゃいました。
繋ぎだろうとパクりはいかがなものか
日産はプライドを捨てたみたいですね。
書込番号:20400097 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>やまだたなかちゃんさん
なるほど。
具体的には何にも案もなく日産を叩いてるだけですか?
試乗もしてないんでしょうね。
書込番号:20400121 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

捨てたのは、安い方のプライドなのでしょう。
書込番号:20400129 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>やまだたなかちゃんさん
もう一つ質問ですがエンジンの負圧を利用してブレーキかけてるといいますがエンジン止まっててモーターだけで走ってる時はどうなるんですかね?まさかブレーキのためだけにエンジンかかるんですか?
技術に詳しいようですからリンク貼るだけじゃなく説明してください。
書込番号:20400164 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>冨樫源次郎さん
そのまさかですよ。
私は試乗前にわかってましたよ。
書込番号:20400183
5点

新型セレナが好調な上
ノートe-powerまで販売台数上位に食い込んでくるようなことになれば
日産叩きがさらに加熱しそうですね(*_*)
その上、噂のあるセレナHVまで好評だったら・・・・
価格コムの日産スレが荒れまくりな予感w
アンチ様は忙しくなりそうです。
書込番号:20400250 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>人生は夢だらけさん
セレナにこのシステムは非力すぎると思いますよ。
1300のエンジンを2000位にして発電量増やすか、バッテリー増やさないとすぐに電力が枯渇するように思います。
ただでさえ2000でも出だしが非力すぎると言われているセレナのエンジンなので、モーター発進になればシャキッとはすると思いますが。
ただ、日産はフーガ、スカイライン、エクストレイルと言ったハイブリットシステム、リーフのEVは現状維持か、亡き者にしようとしてる気がします。あくまで僕のイメージですがね。
書込番号:20400311 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>人生は夢だらけさん
新規性と高速燃費ぐらいしか突っ込み所がないので、全て想定のリピートに聞こえてしまいますね(笑)。
ただ、来夏といわれるステップワゴンには、e-POWERの上位互換とも言える、高速燃費にも優れるアコードと同タイプのシリーズハイブリッドが載るという噂です。コスト的にその簡易版の可能性もあるでしょうが。
日産がセレナでどう対抗するのか興味があります。
書込番号:20400339 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>日本のおーいお茶さん
日産の人からセレナHVが出るらしいと聞いたのですが詳しい事はわかりません。
なんちゃってHVなら出しても売れないと思うし、どなたか情報もっていませんかね。
書込番号:20400358 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>人生は夢だらけさん
セレナのハイブリットですよね。
すでになんちゃってハイブリットはついてますが、正真正銘のハイブリットがもうそろそろでても良いとは思います。ただ、なんちゃってでも300万軽く超える車体にハイブリット乗せて、価格的な釣り合いが取れるのかどうかですね。
トヨタとかは同じシステムを排気量変えるだけで使いまわしてるので、量産効果でコストは抑えられてますが、日産は2000クラスのハイブリットシステムはエクストレイルくらいしかない、それに思ったほど燃費も伸びないし、スカイラインは2000のターボに切り替えてきてますし、ホンダのように1500ターボとか出たら笑いますがw
ノートの新システムをどのように使うのかは楽しみではあります。車両価格が350万超えなければなんとかなるんじゃ…ほぼOPにして装備ケチりそうですが。
書込番号:20400444 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>日本のおーいお茶さん
>人生は夢だらけさん
ノートXとノート e-POWER Xの価格差が46万円。装備差はオートACと車両接近警報がe-POWERに付く以外はほぼ同じ。セレナのXが248万円なのでセレナのe-POWERは300万円を切るぐらいからでしょうかね。ノートより高コストな2000ccエンジン+CVTが置き換わるのでもう少し安いのかも。
車重はノーマルの100kg増なら1750kgで、リーフとの比較で300kg増。
80kWのモーター流用で行けるとしても、1200ccのHR12DEエンジンで発電が間に合うかに課題がありそうです。HR12DEベースの超ロングストロークの3気筒1500ccでも載せたら(現存しません)、発電効率が上がって面白いかも。
日産はEVを見捨てていないと思います。
1月のCESでのゴーン氏のキーノートスピーチで、日産の描く将来像が明かされるものと期待しています。
書込番号:20400621
1点

地味子がある日アスリートに変貌して見た目も変わったら、周りが急に騒ぎ出した。ふん何よ!
書込番号:20400630
2点

> pandasさん
燃費が4割良い数十万円高いクルマに乗って、得られる満足感はほぼ燃費と「環境に貢献している感」のみ。
欧米の欲深い乗り手には物足らないのか、ハイブリッドの存在感はあちらでは既に地盤沈下を始めています。リーフやテスラなどのお陰でモーターの大トルクは楽しい!という認識が着実に浸透しつつあります。トヨタがプリウスPHVでモータードライブの楽しさを打ち出すのもそれと無関係ではないでしょう。
インフィニティはまず中国市場向けにEVを出すだろうというインタビュー記事が、最近海外メディアで紹介されています。高級車EV/PHVのライバルは多いので、投入タイミングが重要になりそうです。
書込番号:20400668
2点

>Hidedaさん
>私はアコードの斬新な新しいシステムに惚れて
>試乗もせずに買っちゃいました。
>繋ぎだろうとパクりはいかがなものか
>日産はプライドを捨てたみたいですね。
おっしゃるとおりです。私もi−MMDのシステムには感動しました。
i−MMDに乗られてる方なら、当然そのような感情を持たれるでしょうね。
それに対する反論は、繋ぎ、コスト、アクセルレスポンス、といったところですが、i−MMDに乗られてる方からすれば納得し難いと思います。
ネットの発達で情報がかんたんに手に入りますので、技術に詳しくない人も本質を知ることができます。
日産のこういう姿勢が、ブランドイメージを傷つけることにならなければいいと思いますが。
書込番号:20401086
6点

>やまだたなかちゃんさん
ですから、あなたの主観によって傷つけられるブランドイメージ
なるものは、あなたの頭の中にしか存在しません。
>i−MMDに乗られてる方からすれば
そこに価値を求められるのが全ての市場ではないことに
いいかげん気が付いてください。
書込番号:20401120
10点

アコードは試乗しましたが、セダン好きのおじさんカー的な走りだなというのが正直な印象でしたけどね。
内装も外装も良いです、走りも上品です。だけど加速がとかレスポンスだとかに感銘を受けるシーンは特に無かったです。C180に乗った時の感覚に近かったです。
e-powerはこれから試乗に行ってきます。
書込番号:20401134 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ご存知でしょうが、エンジン直結モードのあるシリーズハイブリッドなら、GMがシボレー Voltを2010年から発売してますよね。
だからといって、ホンダのi-MMDをパクリなどとは言いませんけど。
書込番号:20401245 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

これですか?
https://www.gmjapan.co.jp/pdf/info/051811%20Chevrolet%20VOLTEC%20Logo.pdf
これなら構造が違うでしょう。
どちらかと言えばTHSのアイデアをパクったといったほうが正しいでしょう。
書込番号:20401312
6点

THS
サンギヤ:発電モーター
プラネタリギヤ:エンジン
リングギヤ:駆動モーター+出力
シボレー・ボルト
サンギヤ:駆動モーター
プラネタリギヤ:出力
リングギヤ:発電モーター+エンジン
特許逃れか知りませんがシボレーは相当複雑です。クラッチは3つ使ってます。
シボレー・ボルトの利点は、2モーターでモーターの回転数・負荷を変えられますので、モーターの効率が高いところを使えるといったところでしょうか。
面白いと思います。e−powerより見応えがあります。
書込番号:20401440
7点

e-power 試乗してみました。
何を重視するかで色々なご意見が有るのは当然ですが、私は大いに評価できる車と思いました。
e-powerの魅力、日産が最も訴えたいことは”ひと踏み惚れ”に象徴されるその走行フィーリングでしょう。
e-powerの登場で電気自動車がいよいよ身近な存在となりました。
電気自動車に対する日産の思い入れと、それを実現していく技術力を私は大いに評価いたします。
ただし、この車が世に受け入れられるかどうかはこれからの販売状況を見てのお楽しみです。
僭越ながら、e-powerについての私の評価です。
・走行フィーリング クラス最高、正にモーター駆動の力づよく、超なめらかな加速。
・のりごごち クラス並み
・燃費 市街地の試乗では22klでした
・静粛性 がっかり、電気自動車のメリットなし(ロードノイズがひどい)
・総合評価 リーフ以上に実用的電気自動車として大いに評価できる。
書込番号:20401770
15点

日産も、いち企業ですからねw
儲けを無視しては、また傾きます。
情勢を見ながら売れ筋商品を投入しますよねw
まして、社長がゴーンさんですし、
ここで、技術云々語ってもね
欲しい人は買うし、要らなきゃ買わない、
単純な事だと思いますけどね…
情報交換は、大事だとは思いますが。
書込番号:20402181 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

このシステムはトヨタコースターEVとスペックが似ているので、コースターで大丈夫なら、セレナは楽勝でしょう。
トヨタの歴史に図入りで載っていました。
書込番号:20402185 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

もうすぐスズキのソリオ ストロングHVが出ますが、そこでも技術云々と熱く語る人が続出するのでしょうか?w
アンチも山の賑わいは日産ノートe-power限定なのか、注目しています。
書込番号:20402217 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

電気自動車に乗ってみたいけど、航続距離や充電設備などで躊躇していたユーザーにとって、選択肢が広がったという意味では、こんな車もありだと思います。
書込番号:20403432
13点

e-POWERの実力は?とのスレなので、アクアと比べての評価です。
モーターの駆動力がすばらしく、ひと踏み惚れも納得の力強さとスムーズさでした。
冬タイヤを履いていたのでロードノイズは大きめでしたが、アクアよりは静だと感じました。
一番感じたのはエンジンの音がアクアと比べてすごい静かです。ビックリです。
初めはエンジンがかかったことに気がつきませんでした。すばらしい。
Sモードでのワンペダルで停止までするのにはビックリです。
その分、アクセルペダルを放したときの回生ブレーキはすごく強いです。
プリやアクアのような滑空と呼ばれる状態で燃費を伸ばすのとは違うアプローチだと感じました。
ボディーもアクアと比べてしっかり感があり好印象です。
買い換えるのなら、第一候補になりうる良い車でした。
後は、市街地の実燃費がどうなのか?高速道路での実燃費は?が気になります。
アクアだと、山形で年間実燃費が25くらいで、高速で速度80キロ固定で燃費は27から30くらい。速度100キロ固定で23から26くらい。
まあ、高速はあまり乗らないので、市街地燃費で24〜25くらいだと買っちゃうかな?
買われた方の燃費報告をお待ちしています。
書込番号:20403505
9点

>やまだたなかちゃんさん
かなり凝った素晴らしいシステムですね。
それがコンパクトカーに搭載可能なサイズで実現できて、高速燃費を5キロ伸ばして、200万円以下を維持できるのなら。
350万円〜400万円以上のVOLT、アコードHVでなら可能なのでしょう。
書込番号:20403638
2点

別にe-powerのライバルにしたてあげなくていいでしょう。
価格は350万円程だというし。
レンジエクステンダーの扱いをしています。後続距離を伸ばすためにモーター効率を高める手段としてプラネタリーを使った。
ライバルは、i3 リーフのようです。アメリカでは売れてるようです。
リーフより高いのに売れてるというし。技術を惜しんで価格を抑えるという考えではないということです。
2モーターでモーター効率の良い領域を使う考えはありと思います。
THSを違う発想で用いたということです。よく見ると、見ごたえがあります。よく考えています。
技術の日産に期待するのはこういうものですが、今は昔の話だということですね。
技術のトヨタ、技術のホンダ、技術のシボレーかな。
書込番号:20403848
7点

フィットのi-DCDとの比較なら、それぞれ一長一短ではないでしょうか。
燃費と技術の複雑さをウリにするクルマではないので、一部の技術大好き!な方はともかく、それを残念がる必要はあまりなく、まずは乗ってその未来チックな運転感覚を体感するクルマなのでしょう。
劣ると予想される高速燃費がそれほど悪くなければ、すでに体感した人の感想を見るに、試乗してその魅力から逃れられなくなる人が続出する予感がします。
書込番号:20403976
7点

ths i-mmdには負けるがi-dcdには勝ってると。
http://www.honda.co.jp/tech/auto/i-dcd/topic2/
素晴らしいです。
ブレーキも手を抜いてません。
技術はそこそこ。乗り味の目新しさで勝負でいいんじゃないですか。
書込番号:20404101
6点

一長一短だと書きましたよ。
ただ、巡航状態からアクセルを踏んだ際の1、2秒のタイムラグがあるそうですね。
e-POWERのライバルとの差別化ポイントの一つでしょう。
書込番号:20404188
1点

>巡航状態からアクセルを踏んだ際の1、2秒のタイムラグがあるそうですね。
通りすがりに、ご参考までに・・・
それは、シフトダウンして加速する際のことだと思います。
i-DCDに乗ってます。さすがに2秒のタイムラグは感じないけど・・・体感的に長く感じているのかな・・・
この挙動は、トルコンATのキックダウンでも起こっていることですけど・・・それより長いときはあるかもですが。
ちなみに、最初からパドルであらかじめシフトダウンできるモデルであれば、タイムラグはありません。
乗り方でキャンセルできることのように思います。
エンジンも6000rpmちょいまで吹き上がっていきますので、トータルで137ps発生できるパワーは気持ちいいですよ。
抜けの良さは非力なパワートレーンより好きな感覚です。
ちなみに、このところ気候条件がいいので、郊外の20kmくらいの走行なら30km/Lは簡単に出ています。
自動車専用道路なら25km/Lを下がることはそんなに経験しません。人様を抜こうと思わなければ28Km/Lくらいかな。
ノートは電気自動車なのですから、このくらいまでは燃費は出て欲しいと思います。
街乗り主体で自動車道に乗らなければ、使い勝手のいいクルマとは思います。
電気自動車のカテゴリにしないと、アメリカでひっかかるのかも・・・ハイブリッドが普通のクルマになったので。
マツダさんがロータリーでやるみたいですけど、それよりは2年くらい先に出せたということはあるかも。
プラグインでも距離の出せないメーカーは急ぎで電気自動車の対策をしないとということかもね。
書込番号:20404574
6点


こんにちは。
>フォリオさん
あんまり他のシステムを引き合いに出しても、自分の主観、感想が
絶対的基準でそれ以外の価値を認めていない人には、伝わらない
どころかフォリオさんご自身がいらぬ誹謗中傷の対象になりますよ。
ご自愛ください。
>巡航状態からアクセルを踏んだ際の1、2秒のタイムラグがあるそうですね。
それは、CVTノートでもありますしトランスミッションと言うものがあれば
当然存在するものです。e-POWER、EVには存在しない、というものを
伝えたい時に、i-DCDのデメリットとして挙げても意味が伝わりにくいです。
試乗した時に、うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと
うなって、見積を前にしばらく固まって、家人の怒った顔が浮かんで
ようやく踏みとどまったくらいのインパクトはありましたが。
やっぱリーフ欲しいぞ、と。
書込番号:20404707
1点

>ひろしちゅんさん
信憑性は低いですが、ほとんどの方が出来レースと感じていたのではないでしょうか。
三菱は色々ありましたが、燃費偽装を何年も放置していた日産もアウトだと思いますし、日産が三菱の偽装を暴いた形にすれば、買収もすんなりできるでしょう。さらに日産には特筆するハイブリット技術は無く、ライバル、トヨタからハイブリット技術を買ったとの話もありましたし。三菱が持つアウトランダーのシステムが喉から手が出るほど欲しかったとしか思えません。
書込番号:20404748 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>E11toE12さん
フォリオさんとは会話が成り立っています。聞く耳を持てる書き込みです。
この点があなたともう1名とは違います。
書込番号:20404762
4点

>E11toE12さん
ご指摘ありがとうございます。これからは少し自重いたします。
タイムラグの件はこちらの記事を参考にしました。
アクア、フィットを貶める意図はなく、一読してなるほどと納得した記事でしたので。
ノートe-POWERほど素直に走れるハイブリッドはない!?
https://allabout.co.jp/gm/gc/466287/
国道を40kmhでエンジン停止&モーターのみで走行中、流れの速い方のレーンへ車線変更する際にありそうだと思いました。が、試乗経験がないので、私には記事内容の妥当性の判断がつきません。実際、どうなのでしょうかね。
書込番号:20404786
1点

こんにちは。
>やまだたなかちゃんさん
ええと、あなたが聞く耳を持つのではなく、フォリオさんが聞く耳を持っている、
ということですか?
面白いひとですね。
書込番号:20404897
12点

>myushellyさん
詳細なフィットハイブリッドの運転感覚のお話し、ありがとうございます。
>エンジンも6000rpmちょいまで吹き上がっていきますので、トータルで137ps発生できるパワーは気持ちいいですよ。
ノート e-POWERには試乗できていないのでリーフでの話になります。リーフは全域で、アクセルペダルを踏むだけで瞬時に反応するレスポンスの気持ちよさがありますが、107psが上限なので高速走行時の追い越し加速では頭打ち感があります。
ノート e-POWERはリーフより200kg以上軽量のためリーフ以上では?と期待しましたが、小容量のバッテリーでは電流に限りがあるのか、またリーフほど高い駆動電圧ではないという話も目にしますので、実際はモーターの最大出力107psには到達できないのかもしれません。リーフ乗りの方がノート e-POWERに試乗して「リーフほど速く感じなかった」と報告された理由は、この辺にあるのかもしれませんね。
実燃費が明らかになるまでしばらく掛かりそうですが、コンパクトカーのHV市場に、毛色の違う面白い1台が新たに登場したものだと思います。
書込番号:20406689
7点

>フォリオさん
>モーターの最大出力107psには到達できないのかも・・・
日産ホームページ記載のe-POWER車の最高速に関する問合せに対する回答内容(下記『』)をご参考までに・・・
『e-POWER車の最高速度は条件にもよりますが、約150km/h程度です。 バッテリーが充分に充電されていれば、バッテリーとエンジンの発電する電力が合わさって駆動用モーター(80kW)で走りますが、バッテリー残量が少なくなると、発電機の電力がメインとなるので、パワーは減少します。』・・・とあります。
リチウムバッテリーの電欠はバッテリーへのダメージが大きいので、バッテリー残量をある程度残すように電力消費の途中で発電機(70kw)からの供給がメインとなると思われます。 よって、最高出力は、80KW(109PS)の性能からバッテリー残量によっては、発電機性能70KW(95PS)+αレベル・・・、S/C付きエンジンのHR12DDR 72KW(98PS)レベルの性能になるのではと思います。
つまり、バッテリー残量状態によりMAXパワーに差が出る車だと思います。
書込番号:20410594
3点

基本的に発電機、モーターの効率は最高速の領域では悪化します。
効率の高い領域なら95%超えるかもしれませんが、効率の悪い領域です。
それぞれ効率90%と仮定すると、81%です。
バッテリーがそこをついたら
79馬力×0.81=64馬力
ぐらいじゃあないですか。
書込番号:20410634
4点

各社ソレゾレのハイブリッドシステムがあって、面白いじゃないですか。
THSを煮詰めたトヨタ
IMAさっさと見切りつけ、DCDにしたホンダ
E powerで殴り込みの日産
ハイブリッドなんのそのなマツダディーゼル
自分の好きなタイプに乗れば良いだけですし、
自分の意見をゴリ押しなんて愚の骨頂。
書込番号:20411032 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

>自分の好きなタイプに乗れば良いだけですし、
価格.comは比較のためのサイトでしょう?
どの商品を選ぶかのためにあるんだから、どんどん比較すべきです。
掃除機選ぶにもサイクロン、紙パックどっちにするか考えますよ。
何百万も出すんだから、もっと真剣に考えるのは当然ですよ。
ths, i-dcd, e-powerを真剣に比較します。
自分の好きなタイプに乗ればいいという考えの人は知識を持ってる人ですので、このサイトを参考にしたりしないでしょう。
どのタイプにすべきか迷ってる人が真剣に見るのでしょう。
書込番号:20411081
8点

やっと近所の日産にe-POWERノートの試乗車が来たので行って来ました。
さすがにミッションの無いモーターだけあって、ものすごくスムースな加速です。
でも急加速は思ったほどパワーが無い・・・まぁ普通に乗る分には十分力強いですけどね。
ワンペダルも思ったより違和感がありませんでした。すぐに慣れます。
若干気になったのは宣伝や広報で言われているより頻繁にエンジンが回っていること。
あのグラフ、平均車速がかなり低い場合みたいですね。
バッテリーも全然減らなかった。FITとは乗り方を変える必要があるかも。
あと、路地などでブレーキを何回か踏むとエンジンが10秒ほど回る事がちょくちょくありました。
多分負圧の確保のためですかね。
燃費は試乗ではよく分かりませんが、e-POWERノート中々良いです。
町乗りでは最強かな。
書込番号:20411681
7点

e-power 結構試乗された方がいらしゃるようなので質問させてください。
CMでは、結構大きな高周波音、キーン、がしていますがどうなのでしょうか?
車内では聞こえないとしても、周囲にはどうなのでしょうか?
日産のCM上の演出ならいいんですが、実際あの音量だと不快です。
深夜、早朝など近所迷惑にもなりかねませんので気になってます。
書込番号:20411858 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは。
>やまだたなかちゃんさん
今更比較をしていると主張しますか?
あなたは技術論争をやっているのではないのですか?それも自分の
主観を人に押し付けるだけの、評価とも言えない論争にもならない、
聞く価値もない主張しか言っていませんよ。
比較するなら、条件をあわせないといけないでしょ。
協調回生ブレーキがないノート e-POWERは自分には購入対象
にならない、と主張するなら比較でもなんでもないし、情報提供と
しては成り立ちますが、あなたはTHSとi-MMDとを比較して
自分の思う「技術」とやらの基準に従って、技術的に劣っている、
とコストや販売戦略を度外視しているわけのわからない
主張しかしていないのですが、自覚がありますか?
条件、基準があなたの主観、感想でしかない比較など、
主張しないでください。
書込番号:20412636
16点

少しはまともな内容なので、一度だけ回答します。
>比較するなら、条件をあわせないといけないでしょ。
>略
>技術的に劣っている、とコストや販売戦略を度外視しているわけのわからない
主張しかしていないのですが、自覚がありますか?
アクア、フィット、e-powerは同価格帯である。すなわち、同じコスト条件です。
しかし、e-powerのみ劣っている。
後発であることも考慮すると、さらに評価が下がる。
あなたの主張こそ、現実を認識していません。
あとはご自由に中傷してください。
書込番号:20412696
8点

>E11toE12さん
>比較するなら、条件をあわせないといけないでしょ。
その必要はありません 何を基準に比較をしようが購入者の自由です ピーピー騒がないで少し静まったら?
書込番号:20412704
8点

>Waooooo!さん
あれ、ハイブリッドカーや電気自動車は安全のために外のスピーカーから鳴らしてるだけです。
機械的にあんな音はしません、無音です。
書込番号:20412828 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
>やまだたなかちゃんさん
>少しはまともな内容なので、一度だけ回答します。
えらく上から目線のお言葉を拝領し、痛み入ります。
願わくば、ご自分の書き込みの内容も少しはまともに
なっていただければ幸いです。
>ths, i-dcd, e-powerを真剣に比較します。
>アクア、フィット、e-powerは同価格帯である。すなわち、同じコスト条件です。
ハイブリッドシステムと、車種が突如として入交り、
もはや何を比較しているのかご自身でもご理解いただけ
ていないと見えます。すこし落ち着かれた方がよろしいかと
存じます。
もう一度だけ教えてあげますね。
条件、基準があなたの主観、感想でしかない比較など、
主張しないでください。
書込番号:20413602
9点

車両接近通報装置の音は、アクアだと「ピィィー」、FIT3HV だと「ホワーン」という感じの少し高い音質ですね。
仮に e-POWER のそれが動画のとおり「キィーン」だったら、更に高い音質なので、人によっては聞き取りにくいかもしれませんね。
e-POWER で車両接近通報装置が動作するのは、加速時 30km/h 以下の時、減速時 25km/h になった時、シフトポジションをRにした時だそうです。
試乗の時に誰かに運転席でRにしてもらって、クルマの内外から車両接近通報装置の音を確認できるでしょう。
また現時点では e-POWER も含めて、車両接近通報装置を一時的にオフにする事も可能ですが、無闇にオフにすると安全上の問題もあります。
書込番号:20413631 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

参考までに、2018年以降義務化の車両接近通報装置は50−56デシベルだそうです。
現時点で装着されているのもこれに準じてるのではないでしょうか。
http://www.excite.co.jp/News/it_g/20161010/Slashdot_16_10_10_0338210.html
国交省主導でUNECEに規格を提案してるようです。
9月時点のinformal documentが閲覧できます。
多くの修正が入ってるようです。国交省が国内で決めたものがそのまま国際的なルールになるかはこれからのようです。
http://www.unece.org/fileadmin/DAM/trans/doc/2016/wp29grb/GRB-64-03e.pdf
書込番号:20413683
3点

>Waooooo!さん
あのCMの音はイメージ音でしょう。実際にはして無いと思いますよ。
そもそもちゃんとした?電気自動車では無いので、アクセル踏み込んでモーターが唸るような走りをしようとするとエンジンが掛かりモーター音どころでは有りませんから。(苦笑
書込番号:20414620
1点

やはり街乗りがライバルと同等、高速が10%以上落ちというのが燃費面での実力のようですね。
https://touch.allabout.co.jp/gm/gc/466553/
またバッテリーからのモーター駆動がエンジン停止状態では60馬力程度という点は、軽量なわりに加速でリーフと大差ない理由の説明になりそう。
書込番号:20423359 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

90km/hで、燃費は、ライバルの10%落ち
高速になれば、モーターも発電機も効率落ちますので
燃費は、120km/hで、30%以上 落ちると思います
(第2東名の制限時速が120km/hになれば)
街乗り専用、日産も思い切った車を発売したものです
書込番号:20430162
1点

読んだ方も多いかもしれませんが、ベストカー最新号でアクアと燃費比較しています。
ご紹介まで。
書込番号:20430187
2点

なんかとんでもなく長いスレですね(汗)
私は耳がいいのか、神経質か分かりませんが助手席にいて
ePowerが徐行しているとき、キーという音が気になりました。
エアコンは最弱〜+2くらいの状態です。
小さくても音楽とかかけていれば気づかないと思います。
私が試乗したときは19.9L/kmで20を切っていましたし、
ロードノイズの大きさと、足回りのコツコツした固さが気になりました。
加速は非常によいと思います。
あとは内装がとんでもなくしょぼくて古臭い、収納もないということで
総合的に見て、魅力を感じませんでした。
ノートといえばカローラやフィットに対抗する社のスタンダードモデルなんでしょうが
これで商品力があるといえるんでしょうかね?
電装品がいかにもで後付されていてチグハグさを感じます。
書込番号:20432875
4点

日産自動車は2017年にミニバン「セレナ」に新駆動方式「eパワー」を搭載したグレードを追加する。
そうです。
書込番号:20437576
1点

遅くなりました
みなさんありがとうございました
DCーDCコンバータの音かと思ってましたが、違うようですね
書込番号:20438186 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

シャトルHV乗りの私ですが、付き合いのあるディーラーさんから是非e-powerの試乗してみてほしいとのお誘いがありましたので、試乗してきました。シャトルHVと比べての感想です。
発進直後の低速域での走行音はシャトルHVのEV走行時とほぼ同程度で、かなり静か。
ただ、ディーラー構内をゆっくり走ってる段階でエンジンがかかったのですが、その際のエンジン音は結構大きく感じました。
そこから道路に出て普通の40〜50km/hの速度域になると、エンジン音はほぼ気にならないレベルになりましたが、逆にロードノイズ等の他の音が際立ってきて、遮音性はいまいち。
加速感は申し分ないと思います。せいぜい60km/hくらいしか出せない試乗コースでしたが、シャトルHVのアクセルをぐっと踏んでエンジン+モーターで加速してるときと遜色ない加速に感じました。
アクセル離したときの減速感はなかなかに強烈で最初はとまどいましたが、すぐに慣れるレベルだと思います。
室内は広く使い勝手がよさそうで、総じて、かなり魅力的なコンパクトカーに仕上がってるのではないかと思いました。
是非、次期ウィングロードに搭載してもらって、コンパクトクラスワゴンの選択肢を増やしてほしいですね。
書込番号:20453763
4点

この車に詳しい方にお聞きしたいので、誹謗中傷ではありません。
原動機となり得るものが2つ付いていて役割分担をしているのはわかるのですが、いまいちピンときません。
ハイブリットの場合、理屈上はメリットデメリットを補い合うということで理解できるのですが、ノート方式はどのようなメリットがあるのでしょうか?
感覚的に例えますと飲み物を冷やしたい時に、
1.直接冷蔵庫で冷やす方法。(エンジン)
2.冷凍庫で作った氷で飲み物を冷やす。(ノート方式)
この違いに感じるのですが、実際はどうなのでしょう?
ご存知の方がいましたら教えていただきたいですよろしくお願いいたします。
書込番号:20784258 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>yu-checkさん
> ノート方式はどのようなメリットがあるのでしょうか?
氷を作る手間はかかるが、氷(0℃)は液体を直接的に冷やす。
冷蔵庫(5℃以上10℃以下だっけ?)は、液体の入れ物を冷風で冷やし、その冷えた入れ物が液体を冷やす。
結果、氷の方が早く冷える。
電気代で比較する場合も、電源OFFの常温から始めない限りは氷を作った方が良いはず。
とまあ、実際の事として考えると、その例では正確に例えられないんじゃないでしょうか。
「充電より短時間で済む給油で、EV(モーター駆動の車)を運転できる。それがe-POWERの利点」というのが個人的意見です。
充電できるか不安になる地域はあっても、給油できるか不安になる地域なんて日本じゃ極少数ですから。
燃費だけ求めるなら、軽とかの方が良いんじゃないでしょうか?
e-POWERの燃費の良さは「エンジンを最適な回転数で動かすだけで良いから」だと思います。
「エンジンをe-POWERと同じ回転数で動かす」という条件なら、他のHVの方が燃費良くなるんじゃないでしょうか?
でも現実的に不可能だから、現状のような燃費的に拮抗してる状況なんだと思います。
だから、アクセルコントロールが全自動になるHVが出れば、燃費はHVの圧勝かもしれませんね。
※e-POWERもHVの一種、というのは横に置いといてください
書込番号:20788270
3点

回答ありがとうございます。
ますます謎が謎を呼びましたのでわかる方教えてください(涙)
1エコの視点
エンジンは基本的にかかりっぱなし、微妙に大きなバッテリーとなると、使用から廃車までダブルで環境に悪くないですか??なんだかダメなとこの良いとこどりのようなきがします。調べたのですが実燃費は物理の法則通り非常に悪いです(涙)
2他分野での使用
モーター駆動などは、固定負荷が予想される電車などには太古の昔から利用されて来ましたが、、、内燃機関もありました。内燃機関で電気を使って駆動力に使う乗り物って他にありますでしょうか??日産の理屈通りなら理想的な回転数を容易に維持できる電車はとっくの昔にノートほうしきになってないとおかしくないですか??
純粋にわからないだけなので理屈を説明できる方宜しくお願い致します。
書込番号:20788787 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

燃費の事しか考えてないようだが。
>エンジンは基本的にかかりっぱなし、微妙に大きなバッテリーとなると、使用から廃車までダブルで環境に悪くないですか??
じゃあ今あるHVすべてダメですね。
>調べたのですが実燃費は物理の法則通り非常に悪いです(涙)
明らかに燃費が悪くなる冬の間だけのデータで判断してる?
他の車との比較では、同時期のデータを比較してる?
ちゃんと判断するなら1年間で見るべきだと思うけど。
>日産の理屈通りなら理想的な回転数を容易に維持できる電車はとっくの昔にノートほうしきになってないとおかしくないですか??
世の中、燃費だけですべてが決まるワケではないし、エコノミーとエコロジーは別だし、利便性も考慮される。
電車が給油式になって今の運行を維持できるだろうか?
冷蔵庫もだけど、何でそう見当違いな例えを書くのか不思議。
返答で書き込んでも、もうこのクチコミ見てない人いなさそうだから、新規に質問した方が良いと思う。
私はたまたま気付いただけだし。
書込番号:20788859
4点

誤字しました。
正しくは
返答で書き込んでも、もうこのクチコミ「見てる」人いなさそうだから、新規に質問した方が良いと思う。
です。
ところで
>ハイブリットの場合、理屈上はメリットデメリットを補い合うということで理解できる
このメリットとデメリットを書き出してみてくれませんか?
何をメリットやデメリットだと思ってるのか。
それによって話も違うかも。
ちなみにエコロジーだけの観点からすると、むしろ普通のHVの方が悪いのでは?
普通の12Vバッテリー以外に駆動用バッテリー積んでるのは同じ。
二酸化炭素の話をするなら、自車のエンジンだけでなく外部充電(火力発電)の分までかかるし。
書込番号:20788864
5点

>yu-checkさん
はじめまして、私なりの意見を申し上げます。
車に搭載するモーターとレシプロエンジンを比べたときのモーターの最大のメリットの1つが停止からある回転数まで最大トルクを発生出来ると言うことです。
わかりやす言えば、低速から中速域、ゴー・ストップの多い市街地で最も多用される回転域で2,5L並以上の力強さを享受でき、しかも変速機がありませんからショックレスの超スムーズな走行が味わえる、正に”ひと踏み惚れ”とはこのことです。
次に燃費面ですが、エンジンで発電し、モーターで駆動する、この面だけ見れば如何にも効率が悪そうですが、モーター駆動故に減速時の回生が期待できます。
減速時に車の運動エネルギーを電気に変換しバッテリーに蓄えますので、大きなバッテリーを積んでいるほど多くのエネルギーを回収するチャンスが有るわけです。
これ故にハイブリットは燃費が良いわけで、言い換えると減速が少ない走り方(定速走行)では燃費に貢献し辛いということです。
以上より、e−powerは高速道路は苦手(他のハイブリットも基本的に同じ)ながら、市街地走行なら他のハイブリット以上に快適であり、燃費についても互角以上の性能が期待できると推測しております。
さらに、e−powerはガソリンで発電しますので給電の心配がなく、安心して長距離ドライブもこなせる車であり、家庭に1台の環境なら魅力的な車と思います。
書込番号:20789377
6点

この車の魅力は燃費というより、レスポンスの良い加速とかワンペダル運転だと思うな。
燃費なら軽自動車買った方が良いよ、
書込番号:20789545 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>yu-checkさん
BMWのi3がレンジエクステンダーだっけ?
あなたが書いてるレビューもBMWとか外車ばかりだし、本当に興味あるのはそっちなのでは?
https://newcars.jp/tech/series-hybrid-range-extender-ev/
シリーズハイブリッド :エンジン発電が前提、搭載バッテリー小、外部充電はNGか補助的
レンジエクステンダーEV:エンジン発動も可能、搭載バッテリー大、外部充電がメイン
似た仕組みとはいえ、違う車であるe-POWERの話を聞いても参考になるかどうか。
書込番号:20791703
1点

e-POWERの実力について
自分なりに判断して購入するに至った経緯を述べます。
過去50数年、本田N360からスカイライン25tまで、各種の車に乗ってきました。
自分では走る車が好みだと思っています。
ただ、アシスト目的で搭載されたハイブリット車は、たしかにノーマル車に比べて出足も良いですし、
良く走ったのですが、なぜか乗りませんでした。
そこには、価格もさることながら構造からくる故障の心配やバッテリーの耐久性など、もろもろの
要因が考えられたからです。
そんな私が、試乗して感じた加速感のすばらしさ、ワンペダルでの運転が可能と言うことから、買い
替える判断をしました。
ワンペダル走行が出来ると言うことは、減速時にブレーキで熱になり放出されてていたエネルギー
が、100%回収できると言うことだと考えたからです。
これは多くのハイブリット車でアシスト目的で搭載された容量の小さいモーターでは出来ません。
納車から20日が経過し、現在600km走行して感じたことは、市内での加速はもちろん、高速走行中
の加速についても、すばらしいと思っています。
ただ、しょせん1200ccのコンパクトカーです。最高速は望むべきではありません。
燃費についていろいろ比較されていますが、少々の低下を補って余りある加速性能であること、走行
感覚にダイレクト感があることなど、ここにはモーターの選定やバッテリー容量並びに発電用エンジン
のバランスが、非常に良く計算されたものであると思っています。
まだまだ、改善するところは多々あるとは思いますが、乗り換えて良かったです。
現在の不満点も参考になればと記載します。
1.時々大きな音でエンジンが回ることがある。ここで回る必要がないのでは。
2.暖房が欲しい時に、エンジンが回るのは改善の余地ありと思います。クーラーについては影響が
少なそうです。
3.充電量がかなりあるのに充電のためにエンジンが回ることがある。
書込番号:21290077
2点

>C-powerさん
>ワンペダル走行が出来ると言うことは、減速時にブレーキで熱になり放出されてていたエネルギー
が、100%回収できると言うことだと考えたからです。
>これは多くのハイブリット車でアシスト目的で搭載された容量の小さいモーターでは出来ません。
ちょっと勘違いしていると思います。
FITやプリウスは回生協調ブレーキです。
e-powerでワンペダル走行中の市街地での回生と、FITでブレーキを踏み回生最大にした時で減速感に大して差がありませんでしたし。
30km/h以下ではFITの方が減速が強いくらいです。
理由はFITやプリウスなどはギヤで変速しているから。
小容量のモーターでもたくさん回せば一杯回収できますし、減速力も大きく出来ます。
逆に高速域ではFITなどは小容量故、すぐに回生が頭打ちになりある程度の減速ならば物理ブレーキが働きます。
その時はe-パワーの方がたくさん回収できるはずです。
書込番号:21290225
3点

>槍騎兵EVOさん
ご指摘、有難うございます。
車の構造についても、回生協調ブレーキと言うものについても理解できておりません。
ただ、ブレーキを踏む、すなわち回収できるエネルギーをほかしている。と思ったからです。
回生協調ブレーキと言うものは、ブレーキペダルを踏んでも、その制動力が回生エネルギー
として、モータ容量の可能な範囲で回収できる。と言うものかと思っています。
なぜなら、回収可能なエネルギーはモータの容量で制限があり、一定量を超えては回収
出来ないのではありませんか。
それがアクセルワークで停止までコントロールできることは、すなわち回生エネルギーとして
回収可能な大容量のモータであるからと判断しました。
一点質問があります。
回生ブレーキとは、車まかせの制動で、もしも満充電になり制動途中で回生ブレーキが不能
になることがないのでしょうか。そのような経験をした方はおられませんか。
いつも、もしこの時に不能になり、急きょブレーキペダルの操作が必要になれば、間に合わな
いのではと心配しつつワンペダルでの運転を楽しんでいます。
書込番号:21310142
1点

>C-powerさん
やっぱりちょっと勘違いしていますね。
>回生協調ブレーキと言うものは、ブレーキペダルを踏んでも、その制動力が回生エネルギー
>として、モータ容量の可能な範囲で回収できる。と言うものかと思っています。
これはその通りですが、
>なぜなら、回収可能なエネルギーはモータの容量で制限があり、一定量を超えては回収
>出来ないのではありませんか。
こちらを勘違いしています。
e-powerは常にモーター容量いっぱいで回生出来ないですよ。
ギヤによる変速が出来ないのですから、最大の回生って最高速で走ってる時だけです。
40km/hなら40km/hで走っている時の回転数しかモーターが回っていないのですから。
対してギヤで変速しているFITやプリウスは低い速度でもモーター回転数を高められますから、小さいモーターの容量一杯付近で回生させる事が出来るのです。
>回生ブレーキとは、車まかせの制動で、もしも満充電になり制動途中で回生ブレーキが不能
>になることがないのでしょうか。そのような経験をした方はおられませんか。
バッテリーが一杯で回生出来なくなると、エンジンをモーターで回して回生力を維持します。
その時はエネルギーを捨てています。
書込番号:21310624
2点

そうそう、上記は原理を説明していますが、実際は速度が低い時でも減速に違和感が出ないように回生をコントロールしています。
どちらの方式でも現状、限界近くまでエネルギーは回収していると思いますよ。
書込番号:21310645
2点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER

電気自動車のカテゴリーで合ってると個人的には思いますが… あれ?ガソリンで走行出来たっけ?
書込番号:20369793
8点

>デジタルエコさん
こんにちは、駆動方式がモーターだからでしょうね、その動力エネルギーはバッテリーかエンジン発電機にたよってますが。
書込番号:20369808
2点

メーカーの要望もなにも、日産のホームページには電気自動車というカテゴリーにあるのに
価格.comで電気自動車のカテゴリーがあるにもかかわらずそこに分類しないのは失礼でしょう。
書込番号:20369829 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

走るための動力はモーターだから、電気自動車で間違ってないけど。
燃料なに使うかの問題じゃなくて、走るときの動力が何かで分類されるんですよ。
エンジンなのか、モーターなのか、モーターとエンジンどちらでも走れるハイブリッドなのか。
書込番号:20369989 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

レンジエクステンダー式ハイブリッドですのでハイブリッド車ですよ。常識です。
書込番号:20370103 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

駆動がモーターかどうかという観点で定義すると
ミライもクラリティも電気自動車になっちゃいますね。
メーカーが何に注力したか、故にメーカーが「こうです!」
って分類していればそれでいいんじゃないでしょうか。
そういえば、スズキがSエネチャージをハイブリッドって名言しなかったのを悔やんでましたね。
書込番号:20370441 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ガソリンによる自家発電機搭載の電気自動車
という解釈でしょうか
HVとちがいガソリンエンジンでは走れないところがミソですね
書込番号:20370513
3点

原理的にはハイブリットカーですが、世間一般ではエンジンでもモーターでも走行出来るクルマ≒ハイブリットカーだと理解されているからだと思います。
もう一つ。ハイブリットカーでは後追いである日産。しかし電気自動車では先行しています。
同業他社との競合を避けつつ、強味である電気自動車をアピール。
どこか詭弁のように見えますが、電気自動車にカテゴライズするのは日産の戦略上当然の成り行きなのかな?
書込番号:20370728
5点

走りの特性からいえば、
電気自動車以外のなにものでもないと思います。
決してHV車とはいえませんでしょうね。
書込番号:20370808
4点

走行するにはガソリンが不可欠なら、
「電気自動車」とは言えないんじゃないのかな?
基本的にプラグインで充電して、
走行距離を延ばすために発電用のエンジンを積んでいるのなら、
レンジエクステンダーの「電気自動車」と言えるかもしれないけど、
外部給電もできないしね。
シリーズハイブリッドという方式が既存としてあるんだから、
それに該当するノートe-POWERはハイブリッドとして扱うのが筋かと。
「電気自動車」に支払われるCEV補助金の交付も無いみたいだし。
車軸を動かすのがモーターのみってだけでしょ?
それだけで「電気自動車」って言い切るのには違和感を感じます。
「電気自動車」と言ってる方に、
シリーズハイブリッドではない、という説明をして欲しいものです・・・
書込番号:20370878
11点

すくなくてもレンジエクステンダーとは違いますね
一部の紹介記事にはレンジエクステンダーと書いていますが、、、
Range Extender
https://en.wikipedia.org/wiki/Range_extender_(vehicle)
電気自動車もいろいろ
充電したバッテリのみで動くのがBEVですが、
FCVも電気自動車の一種とするなら、電気の発生源が違うだけ
トヨタミライも回生ブレーキによる電気を貯める小さなバッテリを持っています。
高価な燃料電池と水素を安価な内燃機関と容易に手に入るガソリンに変えただけと考えれば電気自動車と言ってもおかしくはないですね
ミライと比較して価格1/4、航続距離は2倍、5人乗り、燃料のガソリンは水素に比べ、いつでも安く手に入る
ただ、走行中排気ガスが出る点が大きなデメリット
書込番号:20371079
4点

>FCVも電気自動車の一種とするなら、電気の発生源が違うだけ
>トヨタミライも回生ブレーキによる電気を貯める小さなバッテリを持っています。
ミライは価格コムじゃ「電気自動車」のカテゴリーに入れてませんね。
「燃料電池自動車」ができればそちらに分類されるでしょうね。
「電気自動車の一種」では「電気自動車」に入れないようですね。
書込番号:20371215
2点

電気自動車かどうかって、そんな気になる事なのかなぁ。
私なんかは、駆動方式やエネルギー源が何だろうが「e-POWERはe-POWERって車」くらいの感覚ですが。
でも、こんな気にする人が多いって事は、EVかHVかによって税金が変わったりするとか何か違いがあるんでしょうか?
書込番号:20371245
7点

こんにちは (^−^)
ハイブリッドカー・電気自動車から探す の プラグやGAS.・.バッテリー イラスト あれと思い?!のカキコミです
>まるごとみかんさん ● ガソリンの給油は必要と思うのですが!
>里いもさん ◎ なるほど (^−^)
>TRAINさん ● 100%電気自動車 と 分けていますネ! なん%なんでしょうかネ?
>Final-Yさん ● 価格comの説明やイラストなどが間違いになりますネ!
>たつや78さん ● レンジエクステンダーハイブリッド ではなく シリーズハイブリッド車では!?
http://syachiraku.com/archives/20160928/nissan-note-e-power-range-extender-ev.html#EV
>TRAINさん ○ なるほど言った者勝ち? ススキは、マイルドハイブリッドでは?ストロングハイブリッドが出るらしいですネ (^O^)/
>9801UVさん ● ハイブリッドの意味は、交雑種 複数の方式の組み合わせの様です
>マイペェジさん ◎ なるほど ガッテン×3
>さっぱりワヤやがなさん ● ハイブリッドでしょう
https://www.google.co.jp/search?client=opera&q=ハイブリッド+意味&sourceid=opera&ie=UTF-8&oe=UTF-8
>民の眼さん ◎ なるほど ガッテン×5
>らぶくんのパパさん ● シリーズハイブリッド車でしょう
>民の眼さん 新しいカテゴリーとして 排気ガスゼロ ZEV(ゼロエミッション車)のカテゴリを有れば良いかと思いました。
http://www.goo-net.com/knowledge/zeroemissionvehicles.html ゼロエミッション車規制
沢山の回答 有難うございました m(__)m
書込番号:20376429
1点

早くから電気自動車に注力したけれど、デメリットが克服出来ず、他社のハイブリッドに遅れを取ってしまった日産としては、今更ハイブリッドを出しましたとは言いたくないし言われたくないのです。
なので、「これは新しい電気自動車です、他社のハイブリッドが古く感じられる新感覚の車です」という広告イメージ戦略をしているのですよ。古くからあるシリーズ式ハイブリットなのに。
自動車の歴史の中でこのタイプの動力源はきちんと「シリーズ式ハイブリッド」と言う定義がされているのですから、ノート e-POWERはハイブリッドですよ。
書込番号:20398885
6点

シリーズ・ハイブリッドは「発電機の付いている電気自動車」で、原動機は走るためには使えませんから、むしろ燃料電池車と発電方式が違うだけで走行特性で言えばこれらはすべて電気自動車(EV)でしょう。
国内向けモデルには主力を置かない日産ですから、アメリカ,中国でEVと認められる方式に拘っていると思います。パラレル・ハイブリッドは走行の主力は原動機なのでEVと呼ぶには無理があります。
e-POWERは高価なバッテリーの代わりに安価な既存エンジンを使っただけという印象は拭えませんが、EVを体験するには良いトライだと思います。
将来の発電用原動機は一定回転で効率の良いディーゼルエンジンにすべきでしょう。発電出力とバッテリー容量の組み合わせ次第で高速燃費などどうにでもなりますから。
EV共通の(価格面,性能面での)課題ですが、ホイール・イン・モーター等のメカロス低減技術が実用化されれば、パラレル・ハイブリッドは効率(燃費)ではとても勝ち目はありません。
書込番号:20409740
1点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
本日、新型セレナのヘッドランプHIDへ交換がてら、新型ノート試乗してきました。
目的は加速性能。254N・m/0-3008rpmがいかほどのものなのか。
お巡りさんすみません、80km・・・・瞬時に出る・・・1.2Lのエンジンじゃあの加速はできない。エンジンでは音が五月蝿いはずだ。
発電してるのかが、わからないくらい静か。オプションのカーナビシステムの方が五月蝿い。
アニメで例えるならサイボーグ009の加速装置みたいだった。
昔、西部警察で出ていた鉄仮面スカイラインGT−Rの加速に似ていた。
これなら、新型セレナにも搭載したらよかったのに・・・・そのうち出るだろう・・・
まず、試乗してみてください。外観はマイナーチェンジだからしょうがないが、
e-POWAER久々わくわくする車にであった。
31点

自分も本日試乗してきました。
自分はリーフを現在所有し、その前は現行ボルボV40の2000ccターボに乗っておりましたが、加速はリーフに及ばないもののボルボと同等には感じられ、謳い文句もあながちはずれではないなと思いました。
静粛性もロードノイズがやや大きめでしたが、エンジン音はかなり少なく、エンジンとモーターの切りかえも非常にスムーズで好印象でした。
さらに踏み込んで加速を味わっての短距離の試乗にもかかわらず、平均燃費は24.1kmとメーターで示していてリーフを買って一年足らずなので買いかえはできませんが、非常に欲しいと思わせるできでした。
所有車には申し訳ないですがノーマルのノートと雲泥の差です。まだ試車してないかたはしてみると良いです。ただ、やっぱりロードノイズが残念だったかなぁ。
。
書込番号:20367670 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

速度超過するスレ主は運転する資格なし!あやまってすむなら警察はいらない!
書込番号:20368050 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

`公道'とは言ってないし、
みんなに`おめぐりさん'と呼ばれてる
一般人かもしれないし。
書込番号:20369227 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

お巡りさん
"おめぐりさん"じゃなくて"おまわりさん"と読みます。(^^;
書込番号:20369526
5点

速度超過云々言っている方へ。
スレ主さんは、速度の事を書いてますか?
走行場所は?
速度は時間当たりの単位が無いので、単なる距離かもしれないですね。
仮に80km/hだとしても、サーキットなら全く問題ないし、自動車専用道路や高速道路なら制限速度80km/h以上の道路もありますが……
早とちりで騒ぐと見苦しいですよ!
書込番号:20369720 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

サーキットならお巡りさんに謝る必要ないですよね。
速度超過、私だってするけど、こういうとトコに書き込むとネットモラリストに叩かれますよ。
書込番号:20370024 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

走行ルートは一般道から有料道路。
自分は電気自動車、ハイブリット車の特性を知らないので、
ガソリン車のような踏み方をすると危険だと言うことが分かった。
販売店員が同乗しているので、バカな走りはしない。
80km/h制限の有料に出て走った結果あんな表現になるくらい、
瞬時にトップスピードが出る。
すみませんね、表現の仕方が悪くて。
書込番号:20371284
8点

何処を走った話かも書いてないのに「速度超過する違反者は」とか言い出すのは、どこにでもいるんですねー。
私もバイク関係で最高速を書き込んだ時に、同じような書き込みしてくる人が何人か湧きました。
グーグルマップ付きで「ここ(公道じゃない)だけど?」って示したら黙ったけど、そういう書き込みする人に限って謝罪しないし、他でも同じような書き込みを頻繁にしてるんですよね。
書込番号:20371739
24点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
早速、e-POWER アクア フィットを乗り比べてきました。
加速感 e-POWER>フィット> アクア
やはりモーター動力のe-POWERに軍配が上がります。
フィット、アクアが決して悪いわけではないのですが、
e-POWERはエンジン音が小さめで、宣伝文句の通り2000CCクラスの余裕を感じました。
運動の素直さ アクア>e-POWER=フィット
アクアのシステムが一番自然で、こなれていると思います。
e-POWERは、加速時は力強く滑らかなのですが、回生ブレーキによる減速が慣れないと大変だと思いました。
アクセル一つで確かに停止までしたので、そこは慣れの問題かとも思いますが。。。
フィットは逆に加速時にシフトアップしているのが分かります。DCTの特長でしょう。
衝突軽減機能 アクア=e-POWER>フィット
フィットにセンシングがついていないのは、ちょっと痛いですよね。
TSSCとエマージェンシーブレーキはどちらが性能が良いのでしょうね。
室内の広さ e-POWER>フィット> アクア
さすがにノートは少し大きいのでこの順序です。
残念なのは相変わらず、後部座席を倒してもフラットにならないこと。この点ではフィットに一日の長があります。
インパネ周りの質感 フィット>e-POWER> アクア
個人的にはフィットのメーター回りのデザインが一番気に入っています。
アクアも新型プリウスのようにカラーになればいいのにねえ。
ノートの円形のエアコンデザインは変更した方が新鮮に映ってよかったのにと思います。
あと、取ってつけたようなシフトノブも、フルモデルチェンジなら、こうはならなかったと思いました。
以上を勘案して、私ならe-POWERかな、って思いました。一回り大きいですしね。
グレードはメダリストの質感が非常によかったです。内装のイメージがグッと上がりますよ。
ただし224万円と、もうちょい頑張ればプリウスS(TSSP、フォグ付けて257万円)が買える値段なんですよねえ。
となると、このクラス相応のXの196万円ってところですかね。
ちなみに新型インプレッサも試乗したのですが、さすがにスタイル、乗り心地、インテリアともワンランク上でした。
ひょっとしてe-POWERなら対抗できるかな、って思ったのですが、そこまでは期待しない方がいいです。
25点

高速巡航性能が試されていませんね。
想像で
アクア=フィット>e-POWER
て感じかな
書込番号:20364818
11点

>一義さん
そうなんです。
バッテリーで、どこまで高速&上り坂をクリアできるかが、まだ不明なのです。
他の板でも注目されていますね。
ここでパワー&燃費が極端に落ちるようだと、ちょっと考えものですね。
そのうち、どなたかがレポートしてくれることでしょう。
ちなみに、平地でもエンジンは50%近くかかっていたように思います。
フィットの2000回転までの感覚でした。
うるさくはなかったですね。
書込番号:20364881
4点

室内は、ノートが一番広いです。
後部座席の足下に余裕があるのに、荷物もかなり積めますが、荷室の広さはフィットですね。
Pモード切り換えが、サイドブレーキ横にあるので使いづらいです。
ハンドルにボタンを着けてほしかったです。
あまり使って欲しくないのだと思いました。燃費面で(笑)
書込番号:20365959 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ノートの室内って別に広くないですよ。狭くもないけど。
運転席はFITと同じ感じ。荷室は全長が長い分だけちょっぴり奥行きがある。
後席はほとんど座らないけど、やっぱり同じくらいかなぁ。
ただノートのインテリアで不便なことが一つ。
ドリンクホルダーが使いづらいところにしか無いこと。
ハンドル右横に欲しかった。
書込番号:20366276
8点

>ゼットZZさん
ん?私が書いたやつに付いてかな?
ノートを主体に書いてんだからノートの方が全長分広いよって言ってるんだけど・・・
理解出来ない?
書込番号:20392387
2点

あぁ、rr1031さんの方に付いてかな?
ただ、後席を倒した状態での使い勝手はFITの方が良いね。
書込番号:20392397
2点

後席は足元がノートの方が広いです。
書込番号:20392787 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
e-sports。多分ニスモモデルのキャッチコピーでしょう(笑)昨日試乗して現在の愛車(ターボ車)を上回る加速力に一目惚れで即決しました。軽い車体にハイパワーのモーター、速くない訳がありませんね。エコな車なんてとんでもない、新時代のホットハッチですよ。
35点

>thUnDeR952さん
おめでとうございます!
書込番号:20359374 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

軽い?
諸元表では1485kgあるみたいよ。
フィットハイは1005kg程度だし。
書込番号:20359698 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

知らないんです(笑)価格で選ぶ車じゃないんで。たぶん車両本体260万前後かと思います。>そとやさん
書込番号:20361206
6点

thUnDeR952さん
ありがとうございます。
価格知らずで、とりあえず発注ですか!
価格も出てないし、正式発注ではありませんよね。
気になるので価格が知りたい。
書込番号:20361232
5点

愛車は180SXでしょうか。
値段からするとサスチューン+エアロの予感?
書込番号:20361279
8点

e-power最量販グレードでコミコミ約200万円(値引無)ぐらいですよ
書込番号:20361604
10点

あ、失礼、ニスモバージョンの存在と価格は知りません
書込番号:20361614
6点

まだ発売されてないけど発注できるもんなの?
書込番号:20362373
5点

正式には仮発注という事かもしれませんね、もしくは予約とか。>働きたくないでござるさん
書込番号:20362428
6点

モーターのトルクは偉大です。
3リッター辺りのガソリンエンジントルクは発生するので、早さもそれなり。
このノートは乗った事ないですが、リーフのフル加速はターボ車の比でないです。
凄いeパワーですよね。
書込番号:20367463 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>thUnDeR952さん
職場の人も購入予定検討してますが、正規発注はまだみたいです。
書込番号:20381547 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

おめでとうございます
何色ですか?
私も買おうかと
色なんですが
ショールームに展示されている色と同じものを買おうかと
あれってシルバー?
グレー?
どちらですかね?
書込番号:20466617 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

気になっていて価格がでましたね。
2,458,080円
ちょっと高過ぎではありませんか?
ニスモチューニングでモーター特性を変えてるようですが、、、
乗り比べ無いと微妙。。
書込番号:20467260
1点

http://s.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=61201/
妥当なところだとは思いますが、魅力はありますね!
書込番号:20467539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>thUnDeR952さん
その後、注文を入れたら今月末登録だそうです。
意外な装備が付いていて、かなり充実していることを言っていました。
レカロのバケットもオプションであるそうです。価格もリーズナブルの様ですね。
やっぱりこのクラスだと、シートもレーシーでしょう。
書込番号:20468711
1点

>thUnDeR952さん
こんばんは。
知り合いのノートNISMO、本日納車でした。
実に12月初旬注文からかれこれ2か月待ちといった具合です。
人気なのか、それとも時間がかかってるのかは定かではありませんが。
ラインはフル生産で、人でも足りなさそうです。
追浜工場全開みたいですね!
書込番号:20611671
4点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
グレードSのエアコン無し仕様だけが、燃費37.2kmみたいだけれど、そこまでしてアクアよりいい燃費をアピールしたいのか?技術の日産が聞いて飽きれるよ。
しかも、カラーは白とシルバーのみ。エアコンオプション10万円…。せっかくのいい技術が台無しだ。
書込番号:20356164 スマートフォンサイトからの書き込み
52点

>技術の日産が聞いて飽きれるよ。
偽術の日産の間違いでは?
書込番号:20356168
66点

リーフ乗りは意外とエアコン使わない?使えない?人も多いからね。
そういうのもあったり…
考え過ぎかな?
書込番号:20356254 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

後席の窓が手動!
手動で回す車って最近見ないけど、180万円する普通車なのに・・・
売る気の無い数値だけをアピールしたいグレードとしか思えない。
書込番号:20356297
29点

異質な企業体質が滲み出してるね。
そこまでして良い数字を取りたい開発陣とそれを許す経営陣。
企業のイメージアップになると思ってるのかね?
ちなみにSはアクア同様、燃料タンク容量も減らしてるね。
書込番号:20356431
19点

実際に乗った人によると燃費計が24
感想は『まれにみる良い車』らしいですよ。
私も近いうちに試乗してきます。
凄い楽しみです。
書込番号:20356444 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

アクアもオプション付けて+10kg車両重量が増加すると34kmになります。
それを知らないで37kmと思ってる方多いはずです。
小さな字で書いてあるのでカタログをよく読みましょう。
e-powerのSは諸元表や価格表には出てくるけど、カタログのLineUp紹介にSはありません。
書込番号:20356573
12点

日産HPにノートMEDALIST と アクアSの比較表がありました。
燃費: (ノートが34KM/l)/アクアが37= 0.92倍。
サイズ: (ノートが4.1✖1.695✖1.52m)/(アクアが3.995✖1.695✖1.455m)=1.072倍。アクアと同じサイズにすれば、ノートが1.072✖34=36.45KM/L。
重量: (ノートが1220KG)/(アクアが1080kg)=1.13倍。アクアと同じ重量にすれば、ノートが1.13✖34=38.4KM/L。
素人の単純計算ですが、実際もっと複雑でしょう。ただノート燃費が上記の方向になるでしょう。
車評論家など もっと詳しい正確な数値を出してほしい。
小型乗用車セゲメントで、大きなサイズを求めるなら、これも考えた方がよいでしょう。
書込番号:20356698
2点

でた!ミライース商法!
書込番号:20357256 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

発売されたらカートップやベストカー辺りがノートとアクア(もしかしたらフィットHVも)を一緒に走らせて燃費比較記事を載せるだろうから。
燃費スペシャルじゃ無くて売れ筋グレードで比較すると思う。
書込番号:20357545 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

エアコンオプション10万円とはどこからそのよう話が出たのでしょうか?
主要装備表を見ましたが、「S」はマニュアルヒーターのみで、エアコンはオプションですら存在せず空欄なので↓
http://www2.nissan.co.jp/NOTE/PDF/note_specsheet.pdf
書込番号:20357901
11点

そこまでして数字は超えたいでしょう
車のことをよく知る人ならともかく
知らない人には効果的ですから
数字とはそんなものです
フィットハイブリッドもわざわざその手法をしたのですから
アクアのマイナーチェンジは数字的に負けているのを回避する意味もあるでしょう
多分またアクアの燃費上がるんじゃないですか
書込番号:20405181 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

価格帯を同じに見せたいってのもありますね。
エアコンつけたグレードは195万からと、アクアやフィットHVより20万たかい。
シリーズハイブリッドはトヨタやホンダのHPにも紹介されてる簡単な方式です。
でもモーター、バッテリーが巨大化するので重量増加と価格アップを嫌がり、市販化してません。
コンパクトカーで195万からの車が受け入れられるのか、非常に興味があります。
書込番号:20406292 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,783物件)
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- 133.1万円
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- 122.1万円
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- 走行距離
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ノート S FOUR 4WD 衝突被害軽減システム 前席シートヒーター 禁煙車 コーナーセンサー スマートキー ステアリングヒーター ETC オートエアコン オートブレーキホールド 電動パーキング
- 支払総額
- 125.2万円
- 車両価格
- 115.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 7.7万km
-
ノート X ドライブレコーダー バックカメラ ナビ TV クリアランスソナー 衝突被害軽減システム スマートキー 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC エアコン
- 支払総額
- 145.0万円
- 車両価格
- 125.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 106.9万円
- 車両価格
- 96.3万円
- 諸費用
- 10.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 2.4万km
-
ノート X 全周囲カメラ 衝突被害軽減システム レーダークルーズ ドラレコ コーナーセンサー LEDヘッド ビルトインETC 車線逸脱警報 オートライト オートエアコン Bluetooth フルセグ
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 119.7万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 6.1万km
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