ノート e-POWERの新車
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このページのスレッド一覧(全298スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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53 | 10 | 2017年1月18日 13:37 |
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254 | 40 | 2017年1月11日 16:10 |
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42 | 8 | 2017年1月9日 21:10 |
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自動車 > 日産 > ノート e-POWER
本日、愛車のEV iMievで高山まで観光に行ってきました。EVにのると、下り坂のスピード制御のしやすさにはとても感心させられます。
ノートePowerが発売される前から気になっており、カタログ上の燃費と実燃費の差が少ないのではと思っています。現在、2年後あたりで購入しようと妄想しております。
でも、気になる点があります。下り坂では回生しながら走るのはどのハイブリッドでも共通と思いますが、我が家にあるインサイトは長い下り坂では充電できなくなると回生が停止して制動力が落ちます。結局はエンジンブレーキに頼って減速する羽目になります。ほれほどではないですが、少しヒヤヒヤしながら制動させられます。
そのような経験があるので、ノートの場合も回生電力が充電量を超えてしまったらばどうなるかと今疑問に思う次第です。エンジンがあるとはいえ、発電専用のため、エンジンブレーキも使えないですよね。EVと違って、回生分をあらかじめ考慮しておくこともできません。下り坂前に、あるいは下る最中にもし電池が一杯になったらどうやって制動するのでしょうか?誰か実経験された方はおられませんでしょうか?
iMievで長い下り坂を経験してきましたが、回生してもそれほど充電されないようでした(20Kmぐらい走ってようやく1セグだけ充電された感じでした。1セグは約7Km分です。)ほれほど、神経質な問題にはならないとは思いますが、ありえないケースではないので、やっぱり気になる点です。
2点

モータリングと言いまして、余剰発電分の電力を発電機でエンジンを回転させる事で捨てる制御を行います。
書込番号:20387659 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ノートの場合も回生電力が充電量を超えてしまったらばどうなるか・・・
下り坂を下る前に、そこの場所に至る前に上り坂を上がってきたはずですよね?!
e-POWERの場合は、リーフと同じ様にモーターのみで走行する為に当然バッテリ-残量は低下しています。
リーフをモニターにて借用した経験では、上り坂の消費分を下り坂では回生ブレーキでリカバリー出来ません
でしたので、私も心配要らないと思います・・・
日産のホームページにて記載されていたのですが、e-POWERのエンジンが掛かる条件の一つに、
『長い下り坂を走行しているとき (減速度を生成するため) 』と有りました。
つまり、条件によっては、エンジンを掛けてエンジンブレーキがプラスされる様です。
それでも減速が足りなければ当然フットブレーキを踏んでスピードを落とすしかないですね。
書込番号:20387940
11点

取説の171ページに回生ブレーキは、長い下り坂でリチウムイオンバッテリーが満充電になった場合や低温時、滑りやすい路面ではブレーキの効きが弱くなることがあります。と記載されていますので、心配されているケースは有りえる事の様です。
充電状態を確認しながら必要に応じてフットブレーキの併用をされると良いでしょう。
尚、ご承知とは思いますが、フットブレーキを多用するとフェード現象の原因となるのはガソリン車と同じですのでご注意を。
ご参考まで。
書込番号:20388142
12点

早速の返信、ありがとうございます。
一応、技術的に考えられているということで安心しました。
アクセルコントロール・制動コントロールがこの車では完全にEV並みであることを確認できて大変うれしいです。
これで燃費がインサイトをどこまで超えられるかわかれば、2年後に本気に買いに行くかもしれないなぁと思っております。
日本は島国ですので結構アップダウンがあります。EVのような制御ができるような車がもっと増えるといいと思いますね。
海外だと平地が多いところが多いので、さすがにこの動力方式は利点が少ないでしょうね。日本だけのローカルだけになって、価格があまり下がらないのではないかなぁと思うと、一人よがりですが、残念に思っています。
書込番号:20390502
3点

同じ疑問を持ってこのスレッドにたどり着きました。
私はトヨタ・プリウスの前モデル(ZVW30型)に乗っていますけど、峠などの長い下り坂でハイブリッドバッテリーが満タンになった後はBレンジでエンジンブレーキをかけるとエンジンが壊れるかと思うくらい回転数が上がります。
(OBDU接続のブリッツ・タッチブレインでモニターしているところでは軽く3000回転は超えます)
プリウスは1.8リッターエンジンですけど、この車はエンジンは1.2リッターで、エンジンブレーキの仕組みは入っているとのことですが、駆動輪を直接減速するわけでもないし、排気量も小さいので効きが弱いような気がするのですが…。
ユーザーさんから感想をお聞かせいただけないものでしょうか。
書込番号:20567307
0点

>経過観察中さん
>エンジンブレーキの仕組みは入っているとのことですが、駆動輪を直接減速するわけでもないし
ノート e-POWERのエンジンは、モーターに直結されており、駆動輪を直接減速します。
なお、4気筒のプリウスに対して、3気筒のノートは気筒数が少ない分フリクションが低くエンジンブレーキは
弱いでしょうけど、プリウス(G、S)の車両重量1350kgに対して、ノート e-POWERは一番重いメダリストで
1220kgと、プリウスより130kg軽く有利の為、減速の差はあまり無いのではと思います。
書込番号:20570003
1点

>tr5417さん
ダウトです。
エンジンとモーターは機械的につながっておりません。
エンジンは発電機、モーターはタイヤとつながっているだけです。
従ってエンジンブレーキでの減速は出来ません。
書込番号:20570690 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>tr5417さん
レスいただいた通りの仕組みならホンダのIMAと同じことになるので、まぁそれはないな…とは思っておりました。
この車はエンジンと駆動輪がつながっていない「シリーズ方式」といわれるハイブリッド車なので、前の方がレスしていただいた通りです。
実際に乗られておられる方で、富士山五合目からとか、箱根新道を下ってくればおそらく確実にバッテリーが満タンになると思われるので、引き続き体験談をお待ちしています。
書込番号:20576245
0点

>エンジニア初段さん
>エンジンとモーターは機械的につながっておりません。
ご指摘ありがとうございます。 理解不足でした。
>キト吉さん
日産のホームページに、e-POWERのエンジンが掛かる条件の一つに、『長い下り坂を走行している
とき(減速度を生成するため) 』と有ります。
エンジンを掛け点火系や制御系で電池を消費させる様です。
電力消費が多い電動エアコンコンプレッサーや、リアデッフォガー等をONするのも自分で出来る方法の
1つではと思います。
合わせてノーマルモードを登坂時に、下りはBモード使用が共に回生ブレーキが少ないので、満充電になり
難い様に思われますが、基本速度超過に気を付けてフットブレーキ併用が良いと思います。
書込番号:20576478
1点

上の方でエンジニア初段さんが書かれているようにe-POWERには“回生したは
いいものの充電に使えず余ってしまった電気”をエンジンで消費する仕組みが
あります。
ecoモードでの実体験です。
近所に走行距離1.3kmで標高差79mという坂があります。計算すると平均勾配は
約6.1%です。納車以来5〜6回ここを走っていてますが、半分ほど下ると満充電
になります。
満充電になると回生した電気を消費するためにエンジンが回り始めます。
条件によって変動するようですが、この坂ではだいたい4千回転前後です。
一度回り始めると、坂を下り切るまでエンジンは回り続けます。
坂を下る間フットブレーキを使うことはなく、アクセルのコントロールだけで
55〜60km/hを維持できます。(前の車に追いついてしまった場合は別ですが。)
こうした経験があるので、6%程度の一般道の下り坂で回生ブレーキが弱まっ
たり効かなくなったりすることはないと思っています。もっとキツい下り坂な
どではフットブレーキを足してあげる場面も出てくるでしょう。
(最終的にエンジンで熱エネルギーに変えて消費するならエンジンブレーキと
同義ではないか? と思わないこともありませんが、ここでは「運動エネル
ギーを一旦電気エネルギーに変換する」という部分に着目して回生ブレーキ
と表現しました。)
書込番号:20580006
6点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
ecoモードの使い勝手について教えてください。お聞きしたいのはつぎの3つですが、一部でも、また他のことでも構いませんのでよろしくお願いします。
1.ecoモードは使っていますか
2.使う理由or使わない理由
3.使うことで感じる効用や問題
ecoモードのSモードとの違いは
A) 加速の抑制
B) 暖房のためだけのエンジン作動の抑制
で、もちろん燃費向上が目的ですが、その結果、運転の楽しさや快適さはかなり犠牲になります。
Aは、無くてもアクセル操作次第でどうにでもなりますし、EVのメリットである加速の気持ちよさを損ないます。そもそもEVは急加速自体で余分な電気を使うわけではなく、全体の平均速度を下げることで電気を節約するだけです。
Bは、取説には記載されていますが、気付いていない人が多いと思います。バッテリーが減るまで暖房が入らないので、知らないでいると10円か20円の節約と引き換えに風邪を引くかも知れません。防寒して使う手もありますが。
リーフでは暖房はなるべくかけずに防寒というユーザーが多いですが、E-POWERなら暖房もあまり気にならないのではないでしょうか。
書込番号:20517616 スマートフォンサイトからの書き込み
29点

別にエコモードでも不自由しないので ほとんどエコモードで使っています
前のプリウスもほとんどエコモードでしたよ
今度高速で Sモードを試してみようかとは思っているけど・・・・(笑)
書込番号:20517659
13点

>つぼろじんさん
お返事ありがとうございます。
プリウスでさえecoモードだったのなら、E-POWERのecoモードで加速に不満を感じることはあり得ないと思います。Sモードを試す場合、加速のレスポンスの差は高速より発進や中低速の方が感じやすいのではないかと思います。
大分なら暖房がすぐにかからなくても、あまり問題ないかも知れませんね。
書込番号:20517699 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>1.ecoモードは使っていますか
ecoモードは使ってません。600km走行で試験的に走った10km前後です。ほとんどSモードです。
>2.使う理由or使わない理由
走ってて楽しくない。(Sモードが面白すぎる。)
ecoモードは燃費のため胸のすく加速感が封殺されていると思うが、
Sモードでも十分に好燃費なので満足しており、それ以上の燃費は加速感と引き換えにはしたくない。
(走行距離:608.7km、平均燃費:27.1km/L)
>3.使うことで感じる効用や問題
e-POWERの持ち味を殺してしまう。
何のために買ったのか? 最大の売りを放棄するなんてもったいない。
>ecoモードのSモードとの違いは
>A) 加速の抑制
>B) 暖房のためだけのエンジン作動の抑制
だと思います。
ただ、B)は知りませんでした。
暖房対策としては即熱性のある車載用電気座布団を使用して、
エンジンが発電で自動的に暖まったころにオートエアコン暖房を入れるつもりです。
ただ、まだそれほど寒くないので、25Wの座布団で十分足りてますが、、、、、、、
燃費的には途中からエアコン暖房に切り替えるべきなのかな?
電気座布団25Wって、ウインカーランプが21Wだしなあぁ、、、切り替えなくても知れてるかな〜ぁ?
書込番号:20518507
14点

結局、Sモードを好む人は車の選択を間違っているのだと思うよ。
基本はecoモードなんでしょう。
慣れましょう。
書込番号:20518989 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

>暖房のためだけのエンジン作動の抑制
寒冷地仕様(PTC素子ヒーター付)だと、ecoモードで暖房つけるとエンジンは動かないけどPTC素子ヒーターで暖かくなるんでしょうか・・・。
書込番号:20519141
12点

この車をecoの概念のみで乗るのはもったいないです。
普段、Z34のMT車に乗っていますが、ノートe-powerの、停車からのダッシュ力は
十分に満足できるもので通常のエコカーとは異なるものです。
同レベルであるアクアと比較して燃費が80%程度で及ばないとしても、この運動性能は
それを上回る快感を与えるものだと思います。自動車は燃費だけで乗るものではないですよ。
e-powerは高いレベルでドライバーに満足を与えてくれますよ。
書込番号:20519273
44点

ecoモードに関しては大きな誤解が存在します。
エンジン駆動ではエネルギー効率の悪い急加速の抑制が経済走行につながりますが、EVのecoモードは遅く走らせることで電費を抑制します。
ecoモードで実際に電費が改善しますが、それは単に平均速度が落ちるからで、エネルギー効率が向上するからではありません。
ユーザーはそうは思っていないでしょうから、ecoという表現は一種のごまかしです。
平均速度が同じという条件なら、速やかに加速して一定速度を維持する方が、EVでは電費が良くなります。
ecoモードだと加速が遅れる分だけ最高速度を上げる必要があり、その結果電費も悪化します。
ふだんSモードで走る人が時間に追われている時にecoモードにするのは避けるべきです。
まあ、そういう時にわざわざecoモードに切り替える人はいないとは思いますが、何かの間違いでそうなると、速度の出し過ぎで燃費が悪化したり、速度違反が起きやすくなります。
書込番号:20519533
13点

>さっぱりワヤやがなさん
アクセルコントロールが的確なドライバーにとってEVではecoモードは百害あって一利なしですが、なぜかたいていついています。
利点とすれば、ガソリン車の遅いレスポンスになれた人には、ecoモードの方が感覚的に合うということや、トラフィックの流れに合わせやすいということがあると思います。
書込番号:20519548
8点

>QPTさん
> 平均速度が同じという条件なら、速やかに加速して一定速度を維持する方が、EVでは電費が良くなります。
この理屈は理解できるんですが、そこまで気にする程の電費差があるんでしょうか?
塵も積もればって感じなんでしょうが、5%くらい?
> ecoモードだと加速が遅れる分だけ最高速度を上げる必要があり、その結果電費も悪化します。
加速が遅れるのだから、「最高速度を上げる」ではなく「巡航(?)速度に達するまで余分な時間がかかる」から電費が悪化するのではないかと思うんですが、違うのでしょうか?
書込番号:20519558
6点

>やすゆーさん
差はおっしゃるように小さいです。たぶん5%もないと思います。しかし効果がないどころか逆になるのは変な話です。
あとの方は、平均速度を維持するには、遅れを取った分、予定より速度を上げる以外になくなるということです。
また、直接関係ありませんが、ふだんやっていない人がecoモードにすると、加速が遅くてつい踏み込み続けて速度を出し過ぎるということもあります。
ユーザーが望みもしないのに速度抑制と暖房の有無を連動させるのは変な話です。独立して設定できるようにして欲しいと思います。ecoモードで暖房したい人もSモードで暖房したくない人もいるでしょう。
書込番号:20519566 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

> 効果がないどころか逆になるのは変な話です。
同感です。
個人的には、ecoモードというくらいなら、どう運転しても強制的にeco運転にしてほしい。
とりあえずエアコンは、S時は手動ON/OFF、eco時は一旦26度以上に設定する、しかないのでしょうね。
加速抑制はどうしようもないですけど。
書込番号:20519857
3点

>やすゆーさん
そうでした。S時は手動で制御できるのでした。
寒冷地仕様の場合は、PTC素子ヒーターがあるので、暖房だけのためにエンジンを動かす必要はなく、モードに関係なくすぐに暖房が利くのではないでしょうか。
オーナーでないので想像です。
もしそうなら、寒冷地でなくても有用かもしれません。
書込番号:20519917 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>やすゆーさん
>個人的には、ecoモードというくらいなら、どう運転しても強制的にeco運転にしてほしい。
それが本当の意味でのecoなら、そうですね。
ecoモードの燃費向上は、実際には平均速度抑制による効果と、暖房のための燃料消費の禁止とで実現されています。
いずれも、ユーザーが本当に理解して望んでいる機能なのかは大いに疑問です。
ecoモードは「ゆるりモード」と勝手に呼びならわすようにした方がよいと思います。
暖房のon/offは独立させて「eco暖房」のように表示すればよいのにと思います。
書込番号:20519994
3点

>QPTさん
> もしそうなら、寒冷地でなくても有用かもしれません。
ですね。
リーフの暖房はPTC素子ヒーターだけらしいし、もし同性能ならecoモード(エンジンかからない)でも暖房が効くという事に。
あー、納車が待ち遠しい。(今のところ来月末の予定)
書込番号:20521400
6点

>やすゆーさん
わが家のリーフにはPTC素子ヒーターとヒートポンプがついていますが、厳冬期ははヒートポンプは使い物にならず、また頼みのPTC素子ヒーターはけっこう電気を食って航続距離が大幅に減るので、少し遠くに行くときはヒーターを切って厚着です。
「寒いので暖房を切る」という悪い冗談みたいなことが起こります。
e-Powerの場合、エンジンの排熱が使えるのでPTC素子ヒーターは短時間の作動で済むので、燃費にはさほど大きく影響しないでしょう。うらやましい限りです。
書込番号:20521703
11点

〉PTC素子ヒーターはけっこう電気を食って航続距離が大幅に減るので
リーフは知らないけどノートは補機バッテリーを使うんで
大幅には変わらないと思うけどどうなんでしょ。
〉バッテリーが減るまで暖房が入らないので
暖房とバッテリー残量、はて?
どういう意味かさっぱり分からないので説明して頂けると助かります。
〉加速が遅くてつい踏み込み続けて速度を出し過ぎるということもあります。
アクセル開度だけで話してるようだけどメーターは見ないんですか?
んな奴は居ないと思いますけどね(笑)
書込番号:20522564
3点

>TOCHIKOさん
>〉PTC素子ヒーターはけっこう電気を食って航続距離が大幅に減るので
>リーフは知らないけどノートは補機バッテリーを使うんで大幅には変わらないと思うけどどうなんでしょ。
リーフのPTC素子ヒーターは4kWないし5kWですが、補機バッテリーでは無理です。
ノートは補機バッテリーで賄えるくらい弱いんですか?
いずれにしても電気を使うのは同じなので、どのバッテリーかは無関係です
〉バッテリーが減るまで暖房が入らないので
>暖房とバッテリー残量、はて?
>どういう意味かさっぱり分からないので説明して頂けると助かります。
Webのマニュアルをお読みください。
〉加速が遅くてつい踏み込み続けて速度を出し過ぎるということもあります。
>アクセル開度だけで話してるようだけどメーターは見ないんですか?
>んな奴は居ないと思いますけどね(笑)
じゃあ速度違反する奴の車にはメーターがなかったんですね。知りませんでした。
書込番号:20522602
3点

>TOCHIKOさん
PTC素子ヒーターの件、補器バッテリーを使うので出力が小さいはず、という意味でおっしゃったのなら私の勘違いです。
失礼しました。
出力は何ワットなのでしょうか?
マニュアルの149頁に暖房省エネモードの説明があります。
暖房省エネモードでは電気があるときはエンジン始動が抑制されますが、電気がなくなれば発電のために必ずエンジンが作動するので温風が出ます。
ecoモードでの踏み込み過ぎが起こるのは、ふだんecoモードにしないで走っているとecoモードはまだるっこしく感じるからです。
書込番号:20522954
0点

メーカーの「問い合わせ」で「e-POWER ヒーター」で検索したら、こんな文章が。
http://faq.nissan.co.jp/POSTOFFICE/
>e-POWER車は、以下のようなときにエンジンが作動する場合があります。
> 暖房をONにしたとき (熱源となるエンジン水温を上げるため)
> エンジンが冷えているとき (暖気のため)
これは理解できるんですが。
>e-POWER車は、電動のエアコンコンプレッサーを採用していますので、エンジン停止中でもエアコンは作動します。
> エンジン停止中にエアコンが送風に切り替わることはありません
電動コンプレッサー?
だったら、ecoモード中でも暖房が効いても・・・と思ったけど、これ冷房の話ですかね?
書込番号:20523048
4点

>やすゆーさん
コンプレッサーは冷房だけのはずです。曇り取りに除湿はやるかも知れませんが。
似た機構のアウトランダーPHEVでも、暖房はエンジンの熱で、電気が十分あってもエンジンがかからないと暖房できません。
書込番号:20523350 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
この車って、始動時に鉛蓄電池(普通のバッテリー)を使いますか?
車の購入を考えているのですが、仕事はチャリを使っているので車を使うのが週1回あるかないかという状況。
普通の車を考えた時、バッテリー上がりが心配でなかなか購入に踏み切れていません。
この車がもしバッテリー上がりを気にしないで良い車であれば購入候補になるのですが・・・。
5点

有るみたいですね。
マニュアル「日産 ノート e-POWERとは」より、
>12Vバッテリーがあがったときは
http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/NOTE_SPECIAL/E-POWER/1611/index.html#!page?he12j1-2f2539f4-e3e5-4344-8e1a-e48e0cdda963
書込番号:20542878
3点


12Vの補機バッテリーを搭載しています。
補機バッテリーが上がると起動できませんので、救援車からブースターケーブルによる充電が必要です。
その点は普通の自動車と同じです。
でも1週間くらいでは上がらないのではないかと思いますが...。
書込番号:20542913
3点

WEB版のマニュアルのイラストはガソリン車ぽいので、PDF版マニュアル 12ページを見ると、12Vバッテリーが後部ラッゲージルームに有ります。
http://www.nissan.co.jp/SP/OM/NOTE/1611/manual_t00um-5wk1a.pdf
書込番号:20542992
3点

補機用バッテリーを積んでいるのは他の方がおっしゃる通りです。
補足するとe-Power仕様は室内にある関係で
密閉型の高価なバッテリーが積んであります
※ホームセンター等では取り扱ってない型番と思います
個人的には、ランニングコストを考えるとガソリン車の方が使い方にあっていると思います
書込番号:20543874 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

みなさんのお答え通りです。
一部、補足をさせていただくと、
ノートの鉛バッテリーは、リーフと同じく電装品への給電とシステムの起動のために使用します。
鉛バッテリーが、寿命となり、電圧が下がると、制御システムの起動が出来ません。
また、エンジンの始動には発電機を使い=メインの高電圧リチウムイオン・バッテリーの電力を使います。
ただし、鉛バッテリーへの充電は、普通の車の様にエンジンで回すオルタネータではなく、
これもリーフと同じく、メインバッテリーからDC-DCコンバーターで
電圧を12ボルトに落として充電してしています。
したがって、週に一度しか乗らなくても、普通のエンジン車の様に充電不足で、
鉛バッテリーが上がってしまう事は、寿命以外は、システムの故障や
メインのリチウムイオンバッテリーの極端な劣化などのほかは、ほとんどないと思います。
書込番号:20544277 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

ここで疑問なのが、鉛バッテリーが減ってきたらリチウムイオン電池から充電しているのか、
それともリチウムイオン電池への充電時にもついでに鉛バッテリーも充電するようにしているのかな?
というところです。
後者だと回生ブレーキや暖機でリチウムイオン電池が満タンだった場合にも電気が無駄にならなさそうなんですが、
制御が難しそうなのでやっぱり前者かな?(^^;
書込番号:20548609
1点

鉛バッテリの電圧をモニタしながら乗ってみましたが、走行可能状態では常に充電してますね。
残量が充分になってくると充電電圧が下がり、充電維持のような状態になります。
回生連動等はしてなさそうです。
書込番号:20555241 スマートフォンサイトからの書き込み
9点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER 2016年モデル
縁の下のマッスルマンさん
↓のノートの受注状況ではe-POWER Sは0%になっていますね。
https://newsroom.nissan-global.com/releases/161124-03-j?lang=ja-JP
↓のみんカラの愛車紹介でも、Sは一台も紹介されていません。
http://minkara.carview.co.jp/car/nissan/note_e_power/usercar/?sls=27247&ti=135148
流石に今時エアコン無では、買う人も皆無に近いのでしょうね。
書込番号:20548811
11点

詳しい情報ありがとうございます>スーパーアルテッツァさん
書込番号:20549111 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

やっぱりですね。
一定以上の割合が売れない場合は燃費を無効にした方がいいですね。
規定打席数以下の打率をカウントしないのと同じように。
書込番号:20549443 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

エコグレードは売れなければ廃止したほうが
良いですよね。>QPTさん
書込番号:20549500 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

もしかしてこの手のグレードってエコカー減税の対象になるために作ってるとかじゃないのかな? 違うかな?
書込番号:20550699
4点

もしかしたらそうかもしれませんね>黄昏親爺さん
書込番号:20551073 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
レビューの中にプロフェッショナルさんのものがあります。
その中で
”瞬間燃費の表示”↓ってあるんですが、ありましたっけ?そんな表示ありませんよね?
<プロフェッショナルレビューより引用。>
>それに比べると高速走行はやや苦手で、時速80km〜100kmの巡航では18.0km/Lから20.0km/Lの間で瞬間燃費の表示が変化していて、
>20.0km/Lを超える数字はなかなか出なかった。市街地でのタウンユースを中心に使う人向きのクルマと考えたら良いだろう。
取説見ましたが見つかりません。
あるのでしたら、やり方教えてください。
お願いします。
6点

マイナーチェンジ前のノートですがこちらが参考になると思います。
→http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/MOBILE/NOTE/MOVIE/1503/movie22.html
→http://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/MOBILE/NOTE/MOVIE/1503/movie23.html#top
書込番号:20485826 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

調べました。
モード切り替えスイッチで変わるそうです。
お試しください。
書込番号:20485841 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>さっぱりワヤやがなさん
リーフの瞬間電費は数字でなくバーの長さだけですが、エコドライビングにたいへん役立ちます。
E-Powerは数字で表示されるとはうらやましいです。
燃費に関する自信の表れなのかもしれません。
ところで高速燃費は個人差が大きいようですね。
松下さんの燃費は、スポーツタイプの運転が好きなせいかも、と思います。
書込番号:20487252
1点

>犯すぞさん
>マイナーチェンジ前のノートですがこちらが参考になると思います。
動画取説ご紹介いただき、ありがとうございます。
ご紹介のマイナーチェンジ前のノートサイトから辿って現行ノートe-POWER車のも見つかりました。
いままで、
こんなのがあるとは全く知りませんでした。
紙の分厚い取説より動画説明もあり断然見やすく助かりました。
また、
e-POWER車に加えガソリン車の取説も見られるので大変比較参考になりました。
さて、件の
”瞬間燃費表示”ですが、
隅から隅まで取説サイト調べました。
結局
ガソリン車専用ですね。
e-POWER車には”瞬間燃費表示”は装備されていません。
=WEB取説=
<ガソリン車>
・瞬間燃費
・平均燃費
<e-POWER車>
・トリップ燃費:(1運転毎の平均燃費表示、走行中30秒ごとに累積更新される。車両始動時に自動リセット。)
・平均燃費:(延々平均燃費表示、走行中30秒ごとに累積更新される。リセットには手動リセット動作が必要)
考えてみたら、
e-POWER車のガソリンエンジンは発電用で間欠運転が基本。走行と無関係にバッテリー残量により起動と停止。
よって
・走行中に満充電でエンジン発電停止の時 → 瞬間燃費:無限大
・停車中にエンジン発電起動の時 → 瞬間燃費: ゼロ
がかなりの頻度で発生し、
”瞬間燃費計”は役に立たない。
ってことに気づきました。
”瞬間燃費計”の代わりにあるのが、”パワーメータ”(走行中の電力の出力、回収量を表示)で、
フルモーター駆動車ですから、
”瞬間燃費計”→ ”パワーメータ”ってのは、当然といえば当然でしたね。
ありがとうございました。
書込番号:20487437
4点

>QPTさん
>さっぱりワヤやがなさん
>リーフの瞬間電費は数字でなくバーの長さだけですが、エコドライビングにたいへん役立ちます。
>E-Powerは数字で表示されるとはうらやましいです。
>燃費に関する自信の表れなのかもしれません。
いやいやいやいや、
e-POWER車も”瞬間電費”(パワーメーター)は、バー表示です。(16セグメントだったかな)
エコ運転にはこれが目安になるんですね。初めて知りました。
数字表示は ”トリップ燃費計”です。取説の説明も簡素で新顔でちょっと戸惑いやすく、
”瞬間燃費計”と勘違いしやすいですが、全く別物です。
実車して約一か月、やっと理解してきたところです。
>ところで高速燃費は個人差が大きいようですね。
これは全くその通りで、私のような安全運転派から、ブンブン飛ばす派まで
随分燃費や走りに差があるのではないかと思います。
が、
そのブンブン飛ばす派のデータは、なかなか出てきませんね。
多分
過去に”それ違反走行だ”と叩かれる事例があったこともあり、誰も公表しないのだと思います。
(高速燃費)
わたし(安全運転派) :27.4km/L (高速安全運転派 Sモード 200km走行)
クルマ雑誌ベストカー :27.3km/L (エコモード 35.2km)
月刊自家用車 :26.74km/L(エコモード)
autoc-oneサイト公表値 :23.8km/L (エコモード 70km)
sasuke0324さんレビュー :23.2km/L (部分高速?登坂あり エコモード 550km
100キロからの追い越し30秒くらいなら問題なし、120キロ以上はべた踏む要)
m.hanaさんレビュー :20.3km/L (高速ガンガン派 Sモード 200km)
>松下さんの燃費は、スポーツタイプの運転が好きなせいかも、と思います。
市街地走行後トリップ燃費計リセットせずに高速走行か?市街地走行燃費データに引きずられた値のようです。
瞬間燃費計と勘違いが惜しいですね。残念無念。
(高速燃費)
松下宏さんプロフェッショナルレビュー
: 不明 km/L (トリップ燃費計を、装備されていない瞬間燃費計と勘違いか?18.0-20.0km/Lの瞬間燃費??とレビュー)
以上が私の把握している高速燃費です。
私の予想では、大概の人が高速を20〜27km/Lで走れるかと思います。
では。
書込番号:20487568
1点

>さっぱりワヤやがなさん
なるほど、確かに。
松下さんのレビューはどうやってでてきたのでしょうね。試乗用の特別仕様があるのでしょうか?
ところで、表示は技術的には可能です。
エンジンは間欠運転しても発電効率は測定できるので、一定距離か一定時間の平均発電効率kWh/Lを使えば、瞬間電費km/Lとの積が瞬間燃費km/Lになるので、それで表示するのだと思っていました。
駆動系はEVなので、瞬間電費だけでもリーフと同様に表示させれば運転技術の向上に役立つし、EVに興味を持たせることもできると思います。
書込番号:20487579 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>犯すぞさん
取説の動画サイト教えていただきありがとうございました。
何べんも見ています。私には新システムで戸惑うことが多いので、動画活用させていただきます。
ということで、BAさんのさせていただきます。
書込番号:20487586
0点

>さっぱりワヤやがなさん
ちょうど行き違いになったようです。
松下さんは勘違いということで納得しました。
プロフェッショナルのレビューは影響が大きいので困ったものです。
書込番号:20487589 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>QPTさん
>松下さんのレビューはどうやってでてきたのでしょうね。試乗用の特別仕様があるのでしょうか?
いやー、手の加えていない普通の市販車でしょう。
松下さんも
>ノートeパワーには、日産が横浜のグローバル本社をベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、
>用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはeパワーメダリストだ。
と述べています。
>ところで、表示は技術的には可能です。
>エンジンは間欠運転しても発電効率は測定できるので、一定距離か一定時間の平均発電効率kWh/Lを使えば、瞬間電費km/Lとの積が>瞬間燃費km/Lになるので、それで表示するのだと思っていました。
>駆動系はEVなので、瞬間電費だけでもリーフと同様に表示させれば運転技術の向上に役立つし、EVに興味を持たせることもできると思い>ます。
瞬間電費km/L 表示はいいかもしれませんね。
走ってて瞬間燃費知りたかったですからね。 トリップ燃費もいわゆる平均燃費ですので、反応がかったるいですから。
書込番号:20487607
2点

>QPTさん
>プロフェッショナルのレビューは影響が大きいので困ったものです。
ですよねーーーーーーーーーーーーー!
書込番号:20487612
1点

>さっぱりワヤやがなさん
パワーメーターだと消費電力と回生電力がわかるだけで、電費の直接の指標にはなりません。
電費km/kWhは速度km/hをパワーkWで割り算する必要があります。数値なら割り算可能ですが、バーでは難しいでしょう。
書込番号:20487645 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

失礼!書き間違えました。
瞬間電費の単位はkm/Lでなくkm/kWhでした。
書込番号:20487658 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>QPTさん
>失礼!書き間違えました。
>瞬間電費の単位はkm/Lでなくkm/kWhでした。
そうでしたか?
私は瞬間電費に換算係数掛けて分かりやすくガソリン量での表示(km/L)にすれば分かりやすく、
いいのになと思ってました。
いずれにしろ、
・トリップ燃費は、
(1運転毎の平均燃費表示、走行中30秒ごとに累積更新される。車両始動時に自動リセット。バッテリーの充電状態等初期条件に大きく左右される。)
はあくまで ”平均燃費” ですので、初期条件をかなり引きずって(〜走行距離20kmぐらいまで)しまいます。
運転者に現時点での瞬間燃費(モータへの瞬間給電量のガソリン換算値、)が分かるとありがたい。
回生ブレーキもマイナスのガソリン量で表示できればおもしろいとおもいます。
では。
書込番号:20490441
0点

>さっぱりワヤやがなさん
>私は瞬間電費に換算係数掛けて分かりやすくガソリン量での表示(km/L)にすれば分かりやすく、いいのになと思ってました。
そうですね。電費の単位がkm/kWhで換算係数の単位がkWh/Lなので掛けるとkm/kWh*kWh/L=km/Lで燃費になります。
先に書いたように平均換算係数を使えば技術的には可能ですが、なぜやらないのでしょうね。
>回生ブレーキもマイナスのガソリン量で表示できればおもしろいとおもいます。
それは面白いでしょうね。
リーフの場合は、回生はバーが振り切れてしまい、どれだけ回生できているのか分りません。
回生も表示する場合は燃費表示をkm/Lではなく、L/100kmにした方がよいと思います。
km/Lだと、マイナス100km/Lというのは、100kmその調子で回生すると100kmで1L分の電気(2.83kWh)が貯まる、ということで、弱い回生だと-1000km/Lというような数値になります。それに、解釈もしにくくなります。例えば上り下り同じ距離を走る場合、上り10km/L、下りで-16.7km/Lでは何のことか分りません。
逆数にしてL/100kmで表示すれば、上り10L/100km、下りで-6L/100kmとなり、差し引き4L/100km(25km/L)ということになって分りやすいです。リーフの場合も、電費をWh/km表示にするとよいと思います。
ただし、回生量はエコドライブの指標としては微妙です。回生量は走行に使えなかった運動エネルギー量なので、(機械ブレーキを使わずに走れたものとして)始点と終点の標高が同じで平均速度も同じなら、回生量が多いほど燃費は悪化します。
書込番号:20493116
0点

↑
「回生量は走行に使えなかった運動エネルギー量なので、」
は
「回生量は無駄になった運動エネルギーの量に比例するので、」
です。済みません。
走行に使えなかった運動エネルギーがすべて回収できれば燃費は悪化しませんが、実際には最大でも運動エネルギーの76%程度しか回収できませんし、それを運動エネルギーに戻すともとの64%くらいになります。したがって、回生量が多ければ無駄になったエネルギーも多いということです。
書込番号:20493160
1点

>QPTさん
かなり難しく段々訳が分からなくなってきました。
こんな時は、”単純に考える” 主義なので、
要は、
モーターに出入りする瞬間電力(ワット)を表示してもらったら、、、、、いいのかな?
(ジュールでもいいけど技術屋には通じても、素人さんには訳わかんないので、、、、。)
100ワット電球とか、1200ワットのドライヤーとか、ある程度イメージが湧くかと。
今日のトリップ燃費。
往路の出だしが、5km/Lで到着時26km/L。
復路は出だし、99.9km/Lで帰宅時44km/Lほどでした。
で、良かったのか悪かったのかよくわからない結果でした。
そこで、平均燃費はというと、27km/L近くで0.1〜0.2ほど低下でしたから、
今日は結局平均燃費低下の走りだったんだ。
とそこで納得。
10km以下の近距離市街地走行での、細切れ運転では今一ピンと来ませんね、トリップ燃費は。
(長距離なら値が安定してきて参考になるのですが。)
まあそんな感じです。
では。
書込番号:20494350
0点

>さっぱりワヤやがなさん
トリップ燃費はほとんど参考にならない感じですね。
おっしゃるようにバッテリーの状態によってずいぶん違ってしまうからでしょう。
間にバッテリーが入る燃費でなく、変換効率kWh/Lと電費km/kWhを別々に示す方がずっと役立つのですがね。
モーターに入る電力はパワーメータが示している値ですが、パワーだけでは電費は決まりません。
問題はそのパワーでどれだけ走れるかです。
10kWで80km/hの状態の場合、それが例えば1時間続けば10kWh消費して80km走れます。
つまり1kWhあたり8km走れるので瞬間電費は8km/kWhということになります。
出力は同じ10kWでも上り坂などで30km/hしか速度が出ていなければ、3km/kWhです。
書込番号:20495191
0点

>QPTさん
>モーターに入る電力はパワーメータが示している値ですが、パワーだけでは電費は決まりません。
>問題はそのパワーでどれだけ走れるかです。
そうでしたそうでした。すっかり飛んでました。
それはそうと、ボチボチ車雑誌で、満タン法での三車(e-POWER,,アクア、フィットハイブリッド)の実車テスト比較記事が出始めましたね。
うろ覚えですが、
・高速燃費では2000回転前後なので、やはりエンジン直駆動が有利なようです。
(モータ車は発電エンジン高回転させるし機械電気変換ロスと空力抵抗で不利なのかな?)
ただ、追い越しとかの加速時は、
・アクセル踏みこむとエンジン直駆動は一呼吸遅れて加速。モータ駆動は即加速するようなことが書いてました。
また、
・市街地や加速等の動力性能では、e-POWER激賞。(エンジン車太刀打ち無理っぽい)
そんな感じ。だったかな、では。
書込番号:20497152
0点

>さっぱりワヤやがなさん
雑誌情報ありがとうございました。
>(モータ車は発電エンジン高回転させるし機械電気変換ロスと空力抵抗で不利なのかな?)
エンジンはある程度負荷がないと効率が悪くなります。
エンジン駆動では高速になると負荷が適度に大きくなって熱効率が向上します。
低速では、常時動かすと負荷が不足するので、E-Powerは間歇運転して効率を上げています、
エンジン駆動車はそれができません。(加速しては惰性で走るというのを繰り返せば別ですが)
逆に言えば、間歇運転なしの領域では、変換ロスがない分、エンジン駆動の方が有利、ということになります。
空気抵抗はどちらも同じ条件です。
書込番号:20498255
0点

>QPTさん
>空気抵抗はどちらも同じ条件です。
ちょっと言葉足らずでした。
意味は、車体形状がアクアの方が空力的に抵抗の少ない形状
(後部が低くなってて空気抵抗が少なそうに見えたもので、、、、。)
その点、ノートはそれほど後部を絞っていない。
(逆に言えば、後部座席の居住性を優先した形状かと、、、。)
それはそうと、面白いYouTube見つけました。
”ノート e-power 加速”
https://www.youtube.com/watch?v=9k9lE-CvWXU
これは、0−119km/hまでの加速のメータの12秒間の状況映像です。
これをダウンロードして、ソフトでメータの上昇具合を1/100秒単位で見てみました。
0−20km/h:時間 1.34秒
0−40km/h:時間 2.51秒
0−60km/h:時間 3.88秒
0−80km/h:時間 5.58秒
0−100km/h:時間 7.88秒
0−110km/h:時間 9.35秒
0−119km/h:時間 10.88秒
最大加速度
10−15km/h:時間 0.20秒 ( 加速度: 25m/s2 = 2.55G )
追い越し加速?
80−100km/h:時間 2.30秒 ( 加速度: 8.7m/s2 = 0.89G )
100−119km/h:時間 3.00秒 ( 加速度: 6.33m/s2 = 0.65G )
と、計算しました。
なかなか興味深いデータでした。
では。
書込番号:20500669
0点



自動車 > 日産 > ノート e-POWER
来年6月車検の軽に乗っています。
e-POWER X 試乗して今までにない加速と減速が気に入りました。
それで、急に欲しくなり車検はやめて購入しようと思います。
そこで(案)
1.”思い立ったが吉日” で即購入
2.新規システム車なのでつきものの、トラブルが終息するまで様子見てから購入
3.エコカー減税の終了前かつ軽自動車税納入前の3月末に購入
4.車検前の6月に購入
最初4案で考えてましたが、3案に傾き。更にもちょっと早い方が、、、、、
初期トラブルはつきものと思いますので、どのくらい待って買うべきか悩んでいます。
つまらない質問ですが、背中押してください。
2点

色々と悩んでいるときが
1番楽しいと思いますので悩んでください、冗談ですが。
真面目な話車は欲しいと思って買いに行っても
店頭の大根じゃないでしょうから
納期が掛かりますよね。
6ヶ月掛かるかどうかは判りませんが
車検を絡めて購入検討なさるならその辺りも踏まえて見ては?
個人的にはエンジン直結モードのない
シリーズハイブリッドの80km/h以上での走行に
些か懐疑の念を拭えないのでお説の中からなら
2番を選んでレヴューが出揃うのを待ちます。
書込番号:20374218 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

慣れちゃえば
Bダッシュ標準装備のマリオカート。
運転支援システムも無く
エアコンもオプション
故障が多い日産
賢者なら初モノは回避すべき。
書込番号:20374252 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

3案でいいのでは?
慎重を期してもたかだか半年寝かしではネガ出しも間に合いません。
ただし基幹部がリーフのキャリーオーバー、シャシーやエンジンが現行のキャリーオーバーと改バージョンならリスクは分散出来ると思います。
問題は制御系のプログラムですよね、書き換えは推測で複数回、それが覚悟出来ればありだと思います。
本来、初回の中規模MCを通した最終型が最もリスクが少なく、装備も充実しているケースが多いと感じます。
一部のメーカーを除き、それ以降だと陳腐化が過ぎたり、コスト下げが露骨だったりしますよね。
追加車種ですが、中規模MCにタイミング的には合います。
新しいものにはリスクが潜む、受け入れる覚悟があれば買いですが、もう一度冷静に、俯瞰で状況と可能性を考えた方がいいと思います。
まだ時間は十分あるわけですし。
とはいえ、カタログ見ていると舞い上がって頭の中で走り回るのは、男の性だと理解しています。
書込番号:20374283 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>さっぱりワヤやがなさん
納期を気にしながら2案ないし3案ですかね。はたまたエコカー減税改定の状況次第では4案もありじゃないですかね?
書込番号:20374335 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2案ですかね。
リーフのシステム流用で枯れている部分があるとはいえ、
エンジンでの発電とバッテリーの強調制御は大丈夫かなどの不安はあります。
ホンダのフィットハイブリッドも未完成なのに発売を焦って
大失敗したようなこともありましたし、初物はやはり怖いです。
掲示板で意見を聞くまでもなく購入に至る人でなければ様子見かと。
書込番号:20374443 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

今すぐ買う。
しばらく優越感が味わえるからね。
これは何物にも代え難いぞ!
書込番号:20374471 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

車検の時期が決まっている様なので、それまでに納車されないとアウトですよね。
週末にディーラーへ寄ったら、e-POWERの商談でお客さんがいっぱいでした。
様子を見るのも良いですが納車時期との兼ね合いも見て計画を立てて下さいね。
書込番号:20374487
4点

是非今直ぐ買って人柱になって、世の為人の為に成るべし。いや、日産の為かな(笑)
書込番号:20374537 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

フルモデルチェンジではないから、優越感も半減なんですよね。
書込番号:20374639 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先頭に立って荒野を行き、後から続く人のために道を切り開きたいなら →1
既に開かれた道を楽々進みたいなら、次々回の車検時に →2
書込番号:20374695
1点

経済性第一なら暫く待てが正解でしょう。
乗りたい気持ちが勝るなら明日にもハンコ持ってディーラーへ。
近々アクアのフルモデルチェンジもありそうですし、値引きが拡大する頃、初期不良が無くなる頃が一番だと思いますが。
軽自動車の車検なんて車の状態にもよりますが3万程度ですよ。
車検間近だと相手も足元を見てくるでしょうし...。
書込番号:20375146 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>さっぱりワヤやがなさん
うがった見方をすれば、日産はエコカー減税が終わるまでにe-POWER を投入してきたとも考えられます。
そこには焦りや見切り発車的な要素はなかっただろうと思いたいのですが・・・
フィットの例もありますし、ここは2を選択し、軽四をあと1年半ぐらい乗ってから購入するのがよいかと。
また、アクアやフィットなどとも十分に比較することをお勧めします。
価格面も、装備面も含めて。
もちろん、リスク覚悟なら減税前がベストだと思いますよ。
そうなると注文は早めにしなくてはならなくなります。
書込番号:20375163
3点

>さっぱりワヤやがなさん
1.一般論では、初期トラブルの懸念も尤もですが、e-power については、
既存プラットフォームに、リーフで先行採用の既存パワートレインですから、
通常よりは、初期トラブルは、少なめと想定されますねえ。
私は、昔、リコールやら品質保証関係の仕事をしていました。
2.「欲しい時が買い時」ですから、自然体で買っても良いのでは。
3.EV関係の仕事もしていましたが、EVというのは、実は、充電器関係が
一番、故障が多いのですが、e-power は、外部充電機構が無いので、
そんなに重大クレームは無いと思います。
書込番号:20375429
2点

自分なら間違いなく今すぐ買います。
この車は自慢できますよ。
ヒットすると予想されますので!
書込番号:20376063 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>knshtさん
おっしゃるように、
ハードではリーフとノートガソリン車技術と実績の組み合わせがべースのようですので、 初期トラブルは少なめと思っています。
ソフトはチョットあるかな? でも無料一か月点検六か月点検時の2回のバージョンアップで解消できるかな?っと思っています。
ので、
>懐古セナプロ時代さんのおっしゃる、”人柱”でもいいかな、、、、
「欲しい時が買い時」はその通りだと思いますし、、、、、、、
>ケンツケンツ さんのおっしゃるように、
ヒット・・・だよねぇ--------。
少なくとも、私の理想とする車にピッタシです。
結局
>一義さんのとおり
かっちゃえ日産
かな。
で、
目下思案中ingです。
肝心なこと忘れてました。
嫁に内緒で試乗しに行ったんですよねーーーー。大失敗!
(というか、予定もせず1人でふらりと店に行ったら試乗を勧められて、、、虜になった。)
こっちの了解を得とかないと何かとむつかしそうなので、
”車検”とか”エコカー減税”とかを口実にしてじわじわ雰囲気づくりにトライします。
書込番号:20376082
3点

自分なら 今すぐ買うかな
初期不良なんてどのメーカーでもありますよ
フィットなんて、一年間で5回もリコールありましたし
燃費を気にするな、次期アクアがいいと思います
でも次期アクアでも、ノートe-powerの走りの良さは無理だと思います
書込番号:20376084 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ノート(メダリスト)に3年乗ってましたが、このクラスでは広さはバツグンです(アクアとかフィットは狭いよね)なのに走り良し、燃費良しですよ。自分なら迷わないです。
書込番号:20376409 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>all
皆さん色々なご意見ありがとうございました。
試乗で、急坂加速回生減速停止、衝突防止警報・寸止め緊急ブレーキ、狭所すれ違い時用サイドブラインドビュー、車庫入れトップビュー、フロントバックビューと色々楽しませてくれたe-POWER には感動です。
人生、久しぶりにめっちゃ気に入ったおもちゃ(失礼、自動車)に出会った気がします。
おっしゃる通りで人柱であろうと、欲しい時が買い時だと思います。
嫁の了解を得次第、最悪でも3月末までに購入する決断が出来ました。
ベストアンサーは、背中を強力に押して頂いた御3名さまにさせていただきます。
それでは。
書込番号:20376545
7点

他にも欲しい人はたくさんいますので、迷っているときはリーフを買うのはどうでしょう。
軽自動車はこの先短いですし
書込番号:20454817
0点


ノートe-POWERの中古車 (全2モデル/3,814物件)
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