スイフト 2017年モデル
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スイフトの新車
新車価格: 134〜208 万円 2017年1月4日発売〜2023年12月販売終了
中古車価格: 50〜368 万円 (1,088物件) スイフト 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全152スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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25 | 6 | 2019年5月23日 15:46 |
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2 | 2 | 2019年5月16日 08:05 |
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14 | 4 | 2019年5月5日 15:15 |
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27 | 10 | 2019年6月4日 22:28 |
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104 | 11 | 2020年12月10日 18:33 |
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102 | 42 | 2019年3月12日 11:08 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スズキ > スイフト 2017年モデル
現在スイフトrstに乗っています。
昨日、サイドステップ?(ドアの下の所)を思いっきり擦ってしまいました。
表面の塗装は剥げて白くなっている状態です。
素人質問で申し訳ないのですが、こういう場合は見た目の問題以外で何か不都合はありますか?
傷がついたのが下の方で、ぱっと見分からないような場所なので、車体に悪い影響がなければそのままで良いのかなと思っているのですが…
書込番号:22684345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hiroro3さん
樹脂部分の傷でしたら、何ら不都合はありません。
鉄板部分にキズ(塗装剥離)が発生している場合は、防錆処理しないと錆びちゃいますので、次回点検の時にでもメカニックに確認してもらった方が良いと思います。
書込番号:22684363
5点

>hiroro3さん
金属部分の塗装が削れていたらタッチアップペイントを塗れば良いと思います。
書込番号:22684602 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

キミの心のキズの方が心配だ
書込番号:22684607 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

妻の軽自動車が同じ場所を擦って少し凹みました.あそこは強度を確保する骨格だそうです.
表面に錆が出ましたが,そのまま車検などは問題なし.(本当の安全性は知りませんが,常識的には問題なしかと・・)
その後,ホームセンターで材料を揃えてDIY塗装(水研ぎ,パテ,プライマー,などなど)してみました.一応綺麗になりましたが,色の違いは残りましたし,1年ほどすると違いが顕著になりました.何か処理が悪かったようです.(もう一生,DIY塗装しないと思います.余った資材の処分も面倒です)
ということで,趣味でチャレンジしてみたい!ということでなければDIY塗装はお勧めできません.タッチアップで済むならそれが良いと思います.早めに防錆して終了,がよろしいかと.
書込番号:22684646
2点

樹脂部分なら錆ないから気にならないならそのままでOK
金属が見えているならタッチアップか何かしらの対応しないと錆びてきます。
触ってみたりで判断つくと思うけど、どっちか分からないならディーラーに電話したり
行ってみたりして聞いてみてはどうだろうか?
擦り具合にもよるし、車体の色にもよるけど、ディーラーに良く売れる車の色の
タッチアップは置いてあったりする。
書込番号:22685808
3点

タッチアップペイントは、素人がやるとどうしても上手くいかないですからね・・・
気になるようでしたら、多少出費はかかっても、ディーラーさんに直してもらう方が良いのでは?
(備考:そんなことも自分で決められないの?ばかり投稿している輩たちが削除されて、スッキリしています)
書込番号:22686267 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



自動車 > スズキ > スイフト 2017年モデル
スイフトXRリミテッドを購入しました。
スズキ純正6スピーカー付属してます。
スピーカーはツイター含め全て交換したいのですが、
フロントスピーカーはセパレート型にしようと思っています。
ただ、今着いている純正ツイターカバーはそのままでも装着可能なツイターを探しています。
メーカーは出来れば、クラリオンかカロッツェリアが良いなと思っています。
知っている方教えてください。
書込番号:22667864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ケンウッド
http://kcd.kenwood.com/user/index.asp?vid1=2#anc4_7
対象スピーカーKFC-XS/US1703
スズキ スイフト (H29/1 〜現在)
別売ツィーターインナーブラケットSKB-101 (希望小売価格3,800 円 税抜き) を使用して取り付けます。
パイオニア
https://justfit.carrozzeria.pioneer/jfpdf/SZ0002000_201701-999999
純正トゥイーター付車の場合、TS-C1730S・F1740Sに同梱のトゥイーターは、スピーカーに付属のトゥイーター用ブラケット(スズキ/日産用)
を使用して、ドアミラー部の純正トゥイータースペースに取付けが可能です。但し、トゥイーター用ブラケットを車両側に取付ける際、取付部のボ
スの補強リブに当たって浮いた状態になるため、当たる部分のリブ(3ケ所)を切取る必要があります。
書込番号:22667945
2点

>メグロドンさん
ありがとうございます。
自分もメーカーのHP見たり、カーショップに相談してみます。
どうもありがとうございました!
書込番号:22669424 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > スズキ > スイフト 2017年モデル
XGの5MTに乗っています。
2017年9月製造個体です。
代車で2018年9月製造のXGのCVT車を借りました。(※初めてのスズキ車ですが、K12Cはエンジンに製造日が刻印されていますね)
間がちょうど1年空いています。
以前、レビューも投稿したのですが年度改良?で結構車のキャラクターが変わっていました。
2019年にも年次改良が入るかもしれませんし、何より今年はマイナーチェンジもありますね。
これから購入を考える方や、中古車を考える方に参考にしていただければと思いレポートします。
@ステアリングが2018年モデルは圧倒的に軽い。
自分の車のレビューで「油圧式パワステかと思うほど自然で、ステアリングの重さも適切」と報告していましたが、2018年モデルは別物という位軽いです。
おそらくですが、電動パワステのバイアス制御などが改善されたのでしょう。フリクション無くスルスルハンドルが回ります。
町中を走行するには、この軽さはありがたいのですが、昔のホンダ車のようで「軽すぎる」気もします。
上記のとおり電動パワステの制御変更があったのだと思うのですが、時代の流れを見るとMCでは車線逸脱警報ではなく車線逸脱防止のステアリングアシストをつける予定があるのかもしれませんね。またそう考えると電動パワステのアシストモーターがブラシレスに変わったのかもしれません。
とにかくステアリングの軽さは、まったく別の車になっています。
また、ステアリング周りのブッシュ等の変更なのか、ステアリングに伝わってくる路面情報が皆無に近くなっていました。
ステアリングギアボックスのマウントブッシュなどを大容量にすると、このようなロードインフォメーションが希薄になると何かで読んだことがありますが、わざわざ仕様変更してまで(開発費発生)このようにしたのは意図が分かりません。
開発費が発生しても、製造原価は下がるのでしょうか?
絶対にマウントブッシュが変わったとは素人では言い切れませんが、明らかに希薄なステアリングインフォメーションは怖いです。
ハンドルの軽さとインフォメーションが希薄な為、80km/h辺りから怖いと感じます(フワフワするような印象)
スイフト標準車を求める層は「軽くて、フリクションもロードインフォメーションも薄いものを求める」のでしょうか?
試乗の際は是非、意識してみて下さい。
因みに私は、この新しい軽いステアリングフィールも好きです。
Aエンジン始動時のセルの音がかなりうるさく響く
これも明らかに違う点。
2017年式はエンジンをかけた際、室内でセルの音を意識することはありません。
2018年式はスタートスイッチを押した後、「キュンキュンキュン」と「カンカンカン」を足して2で割ったような、かなり金属的で甲高く、大きな音が、エンジンルームからというよりも、室内のフットレストのあたりから聞こえるような感じです。
エンジンルームではなく室内と書きましたが、それくらいまったく遮音・吸音がされていない感じの音です。
安っぽいですし、毎日使うものなので…
スズキの軽(ワゴンRやアルト)でも、今時このような音は出ません。
このセルの音は只の騒音なのでコストカットのツケだと思います。
Bドアの閉まる音が悪くなった。
2017年式(自車、その他試乗車やディーラーの展示車両)は、運転席ドアは「ドンッ」と欧州車の様な質感の高い音で閉まります。
またドアの閉まる感じも重く、往々にして半ドアになります(個人的には、2年近く乗っている今でも)
2018年式はドアが軽く、スコンと閉まります。ただしドアの閉まる音も安っぽくなりました。
2017年式は他のドアや窓を開けていても、ドアの閉まる音や重さに変化が出ないので、気密性の変化によるものではなさそうです。
音だけは2017年の方が良いですが、軽く締まる2018年式の方が個人的に好きです。
C室内に入るドラミング音が大きくなった(気がする)
上記@〜Bは明らかに違うので、何らかの改良が入ったと断言できるのですが、これは微妙です。
自車は5MT、2018年式の代車はCVTで巡行時のエンジン回転数がかなり違うので、もしかしたらMT車ではエンジン音でマスキングされているだけかもしれないからです。
しかし、印象としてはかなり明確に路面の凸凹を超えた際に「ポコン、ポコン」という音がします。
2017年のMT車は、こうした音が全くしない訳ではありませんが、もっと小さく、音質も車格が上の車の様な音です(うまい表現できず申し訳ありません)
Dフロントシート座面の前の方が持ち上がっている?
わかり辛い表現ですが、シートに腰かけた際、シートの前の方(太もも)が持ちがある感じです。
逆に言うと、シート座面の尻側にかけての傾斜角度がきつくなっているように感じました。
試乗した「スイフトスポーツ」のシートと同じ印象です。
(※スイフトスポーツのシートは、標制動時のサポート強化のために標準シートに比べて、シート前部を2cm持ち上げているそうです。その為、太ももがシートに圧迫されるような印象を受けたのですが、2018年の標準車シートも同じ印象です)
座面が尻側にかけて急角度に落ち込むシートは、腰に負担が来るので個人的にはつらいですね。
個体差の問題ならよいのですが…
自分でも文章にまとめてみると、悪くなっているようなレポートになり驚いているのですが、車全体としての出来は
・良い意味でより軽くなり、日々の生活に使うのに勝手よくなった
との印象でした。
とにかく、軽くてフリクションが全くないステアリングは街乗りや狭い駐車場での切り替えしが楽。(これが一番印象強いです)
セルの音だけかな?あれだけはマイナス。
試乗だと、大抵エンジンがかかった状態で「試乗車用意出来ました。」と声がかかると思うので、これから購入を考える方は、いったんエンジンを切って、エンジンをかける動作を是非してみて下さい。
足元から「キュンキュン」とかなりストレートに音がするようなら2018年モデルの改悪のままです。
8点

>BOSSゴン蔵さん
貴重なレポートありがとうございます。
今回のレポートと現在のスズキの企業イメージからすると、なんとなくコストカットがメインだったのではないかと勘ぐってしまいますね。
もしレポートが本当ならまだ2017年式の試乗車を置いてある店もあるかもしれませんので、購入後に「あれ?」って感じる人もいるかも知れませんね(*^^*)
安全装備を強化してマイナーチェンジしたエスクードと同じシステムを、スイフトの安全装備を強化して早くマイナーチェンジして欲しいです!!
書込番号:22642846 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ラpinwさん
ご返信ありがとうございます。
実は代車借りたのは大分前でして、しばらく忙しく書きこむのが遅くなりました。
私の車が2017年10月の頭納車で代車借りた当時はちょうど10000km到達したくらい。
代車は2018年10月登録(エンジンの製造刻印は9月21日)で走行が3500km位でした。
以上捕捉します。
経年変化という点では1年の差、走行距離としては7000kmも違わない個体となります。
仰る通りで、私の2017だけではなく、以前代車で借りたストロングハイブリットも、ステアリングの重さ、ドラミングの音、セルの音、ドアの締まり等私の車とほとんど一緒(乗り味だけ、16インチの55だと、ドタバタとバネ下が重い印象がありました。)
ですからデビュー当時の設定は、私が乗っている2017年モデルだったのだと思います。
ステアリングは重さというよりフィールと、ステアリングインフォメーションが昔の(カルコスゴーンが来る前)日産車とよく似ていて、 日産党だった私には、他メーカーに乗り換えたという違和感が全くありませんでした。
2018年式を試乗したとしても、私は迷わずスイフトを購入すると思いますが、ご指摘のとおり
「2017年式を試乗して2018年式(というか、今だと2019年式が納車ですかね?2018年の在庫あるものなのかな?)が納車」
となると、特にステアリングが軽すぎるのには驚くかもしれません。
でも、フリクションのないあのフィーリングも私は好きです。情報量が皆無になっていたのだけが…
このタイミングで書きこんだのは、もう非常に小さなマイナーチェンジがスイフトあったようだからです。
メーカーホームページを見ると
@XG というグレードは廃止され、特別仕様車扱いだったXGリミテッドが標準グレードへ変更
Aこれに合わせて、標準車XLのフロントグリルも、もともとRS系専用だったハニカムメッシュへ変更(標準車グリルは廃止)
エマージェンシーブレーキが付けられるのが XG(不可)とXGリミテッド(OK) の大きな差でした。
エマージェンシーブレーキが標準装備のXRリミテッドも売れていますから、スズキとしても
「今後のFMCないしMCでエマージェンシーブレーキは標準装備の方向」
なのかなと感じます。
他メーカーの動向を見ても、エマージェンシーブレーキに付随する車線逸脱警報は車線逸脱防止アシスト付きへ。
アダプティブクルーズコントロールも、ステアリング自動操作(日産・プロパイロットへの対抗)を追加してくるかのかな?と思います。
ステアリング制御をいれるとなると、「軽い入力で動いた方が制御が楽」とかあるのでしょうかね?
ちょっと電子制御の部分は詳しくないのですが、ただ単に市場調査で「ステアリングはもっと軽いほうが良い」との意見が多かったからという事ではなく、次のMCに向けての準備的なものかなと個人的には感じました。
軽いのは慣れだと思うのですが、スタリングインフォメーションが全くない(かつてのトヨタ上級車種のよう)のは怖いです。
2017年モデルは、路面のざらつきなどが素手で触れているかのように表情豊かに届いていましたので、あの絶妙な味が個体差の問題ではなく、意図的にチェンジされていたのだとしたら残念です。
レビューされている方の中にも、70km/h辺りでフワフワして怖いとレポートされている方もいらっしゃたので、やはり時期不明ながら変更があったと考えるべきでしょうね。
ドアの締まりは、軽く締まるに越したことはありません。これは改良だと思います。
リアドア、バックドアについては、重さ・音質共に違いはありませんでした。
セルの音は気になりますね。あれもコストカットの改悪。
あれだけダイレクトに聞こえるようになったのに、走り出すと気になるノイズが入って来ないのは解析力の賜物だと感心しますが、でもあの音は安っぽい(実際安いのですが)。
2019年度モデルやMC後のモデルが、より魅力的な車になっていてほしいと思っています。
個人的に、色々乗り継いできた中で、最高の出来の車なので、今後もこの素晴らしい車を大切に育てていただきたいと思います。
塗装トラブルがあって、メーカーのお客様相談センターへTELした際、担当の方が仰った
「スイフトは、我々スズキが自信をもって作り上げた車です。自信作です。どうか末永くお付き合いいただけるようお願いします。」
の言葉が印象的です。
2017年(デビューモデル)は、理想を形にした車
2018年式は来るべきMCに向けて「装備は充実したが、価格は据え置き(ないし微増)」で抑えるための、コストカットが始まっているのだと思います(2018年式乗っている方、気を悪くしないで下さい、個人の感想です。)
しかし、ブレーキのフィールは凄くよくなっていたり、ハードの部分でブラッシュアップされている所もあったので、
「最新のスイフトが、一番いいスイフト」
であるのだと信じています。
書込番号:22643136
1点

>BOSSゴン蔵さん
返信ありがとうございました。
私は次期購入車もMT車を考えています。
その中でスイスポが購入候補だったのですがACCは120km/h対応になっていないのと「後退時ブレーキサポート」の装備が無いのでスイスポのマイナーチェンジに期待しています。
ところでスイフトには「車線逸脱抑制機能」がついていなかったのですね。スイスポには装備されていたのでビックリしました。
MCを見据えて先に部品変更して準備している論は初めて聞きました(^_^)
それが本当なら早くスイスポのマイナーチェンジをして欲しいです!
ところでBOSSゴン蔵さんのスイスポの感想はいかがでしたでしょうか?
書込番号:22646950 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ラpinwさん
>> MCを見据えて先に部品変更して準備している論は初めて聞きました(^_^)
※私の勝手な妄想なので…
スイスポは6ATと6MTに試乗していますが、言われつくされているように鬼の様な低速トルクでグイグイ走ります。
とあるスズキ業販店YouTuber(社長さん)さんが
「旧型スイスポは丁寧に、上手に走ってあげないと速く走れない車だった。ある意味車がドライバーを育ててくれる。『そうじゃないよ、ギア落としてね』など語りかけてくる車。新型は圧倒的なトルクで、適当に走らせても早い。車が『俺に任せとけ、グイグイ走ってやる。』と胸を張ってくる車」
と語っていましたが、同じ意見ですね。
さらに言えば、旧型というか1600NAエンジンは高回転まで回ったこともあり、「スイフトスポーツ」という車名がぴしゃりと来ましたが、新型は「スイフトGT」という名前の方がしっくりくるイメージです(あくまで個人的にです)
とにかく楽で速く、安定していて、かつてのスカイラインのCMコピーの様な
「日本のグランドツーリングカー」
う〜ん、スイフトスポーツという人気車種になってしまっていますが、現行モデルの性格はグランドツーリングカーだと思います。
個人的に感じた事を詳細に
@乗り心地
ビックリするほど良い。小さな凹凸は綺麗に吸収し標準車よりも乗り心地が良い。
しかし大きな凸凹はさすがに「ガツン!」ときます。
先代は標準系より明らかに遮音性が高くなっていましたが、現行は標準系と違いが体感できませんでした。
(排気系や過給音が増えているのだから、実際は遮音特性変えているのでしょうが、中に居れば同じ感じ)
Aエンジン特性
日産のリーフに似ています。あれはモーターですがアクセル踏めばどの回転からでも「ガツン!」と出るトルク、パワーは軽量ボディもあって爽快です。
アダプティブクルーズを設定していて、先行車が消えた際の加速ですら「ググッ!」と来て、一瞬身体が膠着しました。(AT車の場合)
ただ標準車と同じで6000回転ちょっとでレブリミッターです。
早く走らせるためには意味がないのでしょうが、せめて7000回転まで回ってほしい。
BMTとAT
自分で買うならMT一択で迷いはしないのですが、シフトが瞬足の6ATは違う楽しさがありましたね。
他のスズキ車と比べると、パドルシフトでのマニュアルダウンシフトも結構高回転まで受け付けてくれるので、ICを降りる際など、パドルを操作するだけで、「ウォン!、ウォン!」とエンブレとエンジンサウンドが楽しめます。
Cシート
2018年式のスイフトで書いたように、スイスポのシートは急減速に耐えるようシート前端を2p挙げているそうなのですが、私はこれが露骨に感じ取れました(身長や体形、ドライビングポジションによっては気にならない人もいると思いますが)。
前述とは違うスイスポオーナーさんがYouTubeにて「納車からずっと気が付かなかったけれど、初めて長距離ドライブしたら、腿がしびれる。シートの先端が腿を圧迫することに気が付いた。」と語られていました。
Dその他
・タイヤが太く、銘柄もグリップ重視になるのでロードノイズが標準車より大きくなるのは仕方ないと思います。
・MT車では聞くことが出来なかったのですがATで1500回転辺りで走ると(ちょっと大きめの交差点を右左折する際など)「ガロロロ」と・排気系の共鳴?アメリカンV8のような、少し前のスバルのボクサーサウンドの様な音が聞こえて楽しかったです。
・ご指摘のとおり、スイスポのエマージェンシーブレーキ設定車は車線逸脱サポートがあるんですよね。これ、個人的に怖かったです。
制限速度70km/hの自動車専用道路で緩いRを曲がる際は、ハンドルがロックしているような違和感を感じました。
下道で、暗渠(もともとは川だったところを塞いだため、ゆらゆらカーブが続く)を走った際も、ハンドルが妙に硬い、重いというより硬いことに違和感がありました。これは「価格ドットコムのスイスポ」のレビューやクチコミにオーナーさんが何件か報告されているようです。
・上記のレーンキープ制御とは別に、ハンドルを90度程度切った際に真上に戻そうという制御が入っています。ノーマルのスイフトはこの制御が入っていません。(RS系だけは試乗したことが無いので制御がどうなっているか不明です)
「マガジンX」という雑誌では「こうした制御はコストがかかる。スイスポは金をかけてる」と絶賛でしたが、この制御はどういう意味があるのでしょうかね?
スズキ車の中でもこの「90度切った時に電動パワステが直立に戻そうとバイアス制御が入る」車と、入らない車があります。
私が試乗したり、代車で借りた範囲では
(制御あり)
バレーノ:試乗したのはデビュー当時です。結構露骨でした。ネットや雑誌でもこの露骨な制御に違和感の声が沢山ありました。
現行ワゴンR:前の車が突然壊れた為、納車まで1か月半お借りしました。パワステが軽いのでわかり辛いですが、これも制御が入っていました。
スイスポ:車の性格上パワステが重い上に、これが入っているので癖があるように感じてしまいます。オーナーとなった方も価格.comに違和感として書きこんでいるようなので、慣れるのにも時間がかかるのかもしれません。
この制御をカメラやレーダーと組み合わせて、制御電流を強くすればレーンキープが直ぐ作れそうな気がするのですが、たぶんそれとは別ですよね。
最近のスズキ車のサスペンションジオメトリーがあれば余計な制御しないほうが自然で楽しいハンドリングになると思うのですが、開発される方々は高い知識と経験を持った方々ですから、何かしらの意味・意図があるのだと思います。
書込番号:22647130
3点



自動車 > スズキ > スイフト 2017年モデル
昨日は、今年2月に購入したSwift XL(2017年型:CVT)で、東名>小田原厚木道路
>ターンパイク箱根>芦ノ湖スカイラン>箱根スカイライン>御殿場箱根線(401)
>新東名>東名 と走って来ました。
東名下りの渋滞30kmを気合いで突破し、小田原厚木道路から標高差 981m・平均勾配7%
あるターンパイクへ。意外とターンパイクは空いており、登りはどうかと思いましたが
Swift君は苦も無くすいすいと駆け上がってくれました。
時折、制限速度50km/hを遙かに超える速度で迫ってくるランボルギーニ、フェラーリ、
ポルシェにビビり道をゆずりつつ、終点の大観山スカイラウンジに到着。
雲1つない快晴で、ここで見た富士山と芦ノ湖は素晴らしかったです。
次は、芦ノ湖スカイラインから箱根スカイラインへ。ここは外輪山を走るワインディン
グ道路で適度のアップダウンとカーブがあり、Swift君と楽しく走れました。
(この道には、制限速度超えて迫ってくる車がいなかった・・)
富士山がでかいし、駿河湾や芦ノ湖も見える、観光用のヘリコプター飛んでたりして
晴れていれば観光で楽しい道ですね。
そして御殿場箱根線(401)へ、この道、勾配のきつい急カーブが多く、しかも14kmと
長いです。ここで、シフトレバーをM(マニュアルモード)にしてパドルシフトで
操作しながらエンジンブレーキを使い下ったらどうなるか試しました。
エンジンブレーキをかけ過ぎるとエンジン保護のため、シフトアップして結局ブレー
キを踏む事になるようなのですが、実際どの位、エンブレが使えるか試しました。
最初3速に入れて下り始めたのですが、思いの他、エンブレがよく効きます。
効き過ぎて速度が落ちるので、4速や5速に入れ30km/h前後 を保ちつつ下って行きま
した。急カーブがあるので、時折ブレーキも踏む事があるんですが、3速−5速
を操作する事で適度に速度を保ち、ほとんどアクセルやブレーキを踏む事なく楽に降り
てくる事ができました。Swift XGやXRには、パドルシフトが無くわざわざXLを選んだ
甲斐がありました。
次は、御殿場ICから新東名へ。目当ては、新静岡IC−森掛川ICの120km/h 区間。
120km/h走行時の騒音や、車の動きを試しました。新東名が道が良すぎるというのも
あるのですが、130km/h位で走行している時も普通に音楽が聴けるし、話もできる。
120km/hからの加速も良く、追い抜きも可能。登りで苦労する事もなく、120km/h
巡航問題なしです。
そういえばフト気がついたのですが、スマホの速度測定アプリが表示する速度は
Swiftの速度計の速度より常に5km/h遅いです。どっちが本当の速度なんでしょうか。
最後は、浜松いなさJCから三ヶ日JCを経由して東名で戻りました。
ずっとアダプティブクルーズコントロールを利用して帰りました。御殿場ICから
海老名SAまでノンストップで4時間走り続けたのですが、疲労感が全然違います。
運転していて楽な姿勢と、疲れない姿勢は違うと聞いた事がありますが、足を使わない
と疲れない姿勢になるようです。(足使わないと運転しながら体操できたりしますし)
以上、ご参考にしていただければ・・・と思います。
9点

車のスピードメーターは実際の速度より数パーセント早く表示される仕様です。
程度の差こそあれど各メーカー同じでしょう。
GPS を利用したスマホの速度計のほうが実速度に近いはずです。
書込番号:22631711 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>>そういえばフト気がついたのですが、スマホの速度測定アプリが表示する速度は
Swiftの速度計の速度より常に5km/h遅いです。どっちが本当の速度なんでしょうか。>はなかのパパさん
速度計は 速い速度で表示されますよ 私のノートも5キロ低いのがレーダー機に表示されますから
そちらが本当の速度だと思います 何しろGPS利用のデータですからね
書込番号:22631756
3点

>ぜんだま〜んさん、つぼろじんさん
コメントありがとうございます。
やっぱりそうなんですか。Swiftだけの話ではないのですね。
速度計は誤差が大きいので、設計上5%引きで表示するのでしょうかね。
私は高速道路を走る時は、制限速度+10km/hで巡航する事が多いのですが、
何十年と走って来て、巡航している時にパトカーに速度違反で捕まった事が
なく、どうしてなんだろうと思っていましたが、+10km/hは誤差の範囲で
取り締まり対象にならないのかなと思いました。
書込番号:22634923
2点

サーキットでは立ち上がりを重視やパワーバンドキープのため、長い下り坂ではパッドのフェード対策のためシフトダウンを薦めていた時代もありましたが、近年ではATの自動制御範囲で加速やフェード予防もできていると思います。
ブレーキパットは運動エネルギーを熱に変えるわけですが、ポットの水を数秒で沸騰させる温度になる事も想定されているみたいです、レース用の物になるとポットが浴槽になるみたいです。
ギアも耐久性を考慮されているとは思いますが、長く使用される場合、高価な部品の負担から軽減する操作を推奨したいです。
発電機を減衰に使う車両もあるみたいで車両によっても変わると思いますが、現状ではフットブレーキ中心の操作が良いのではと考えています。
書込番号:22635050 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>すいらむおさん
コメントありがとうございます。
私は少し古い人間なので、エンジンブレーキは使って当たり前の感覚があるのですが、
今は、きつい坂の下りでもブレーキのみで降りていく車が多いですね。
大体、ブレーキランプが点灯しっぱなしになるので、分かります。
それでもトラック以外の普通の乗用車が坂でブレーキが効かずに、脇にそれたり、突っ
込んだ話は聞かないので、ブレーキ自体も性能が上がっていて、フェードやベーパー
ロックが起こりにくいのではと思います。
またハイブリッドやEVの普及で回生ブレーキが当たり前になり、エンジンブレーキなん
て死語になるかもしれませんね。
書込番号:22635432
0点

スピードメーターの誤差については皆さんの書かれている通り車両保安基準の許容範囲内で多目に表示されるよう設定されているようです。私は車両代替え時にはGPSスピードメーターと高速道路の距離表示を使ってメーター誤差を確認していますが、昨年購入したRSでも100キロ時で4〜5%位過大表示されます。
RS の前はレガシィ2.5Lの6速マニュアルシフト付きCVTに7年間15万キロ乗りました。レンタカーで乗ったXLに好印象を持ち当初は安いXGLtdにするつもりでしたがデーラーで試乗したXGのSモードに不満が残り結局RSとなりました。市街地走行では100% Dに入れっぱなしですが、郊外ドライブ、特に山道では積極的にパドルシフトを使います。CVT特有の低回転時のレスポンスの悪さが嫌でスピードの落ちる登りカーブ等では事前にシフトダウンし余り回転を落とさずに抜けるようにしています。
下り坂でもシフトダウンを使うことが多いです。M/T車に乗っていた時間が長かったこともあり自分の癖でもありますが。数年前 レンタカーのバンで旧箱根ターンパイクを下った際 終点料金所で少しブレーキが甘く感じられパッドの焼ける匂いもしたためこの程度でと驚いた記憶があります。スイフトでどうかは判りませんが少なくとも長い下り坂をブレーキのみで降りる度胸はありません。
前車レガシィは初のCVT 車であった為親しくなったメカニックにマニュアルシフトの多用について聞いたところ私の使い方程度で異常等あり得ないと言われました。デーラーの言い分ではありますが。事実15万キロ走行で途中タイミングベルト、ショック、ブレーキ関係は交換しましたがミッションは全く問題ありませんした。
私にとって車は実用であると共に趣味でもあります。問題発生を懸念して我慢することより自分にとって気持ちよく楽しく乗ることを優先しています。考え方は人それぞれだと思いますが。
書込番号:22636692
3点

>pdfanさん
コメントありがとうございます。
ターンパイク下りは私もブレーキのみで降りる勇気はありません。というか苦手です。
急カーブがなく、勾配がきついためどんどんスピードが上がっていくでの、ブレーキ踏みっぱなし
になりますし、速い車はとんでもなく速いし、途中にあるパーキングはほとんど右側なので、入り
にくいし、何かと気をつかうからです。
私も、パドルシフト使いすぎるとミッション系がガタつくのではと思い車検の際に聞いてみたりも
したのですが、「まったく」問題ありませんよ、という回答でした。
今は、コンピュータ制御されていて人間のヘタくそな部分を吸収してくれるからのようです。
>私にとって車は実用であると共に趣味でもあります。問題発生を懸念して我慢することより自分
>にとって気持ちよく楽しく乗ることを優先しています。
これは私も同感です。
書込番号:22637642
2点

ちなみに3代目プリウスはメーターと実測の誤差が10%もあった
書込番号:22705738
1点

>はなかのパパさん
130キロは走行は速度超過です。法律は守れ!
書込番号:22706107 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>つぼろじんさん
10%って大きいですね。
「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示第148条」で、スピードメーターの誤差範囲は、次の数式で定められているようです。
10(V1-6)/11 ≦ V2 ≦ (100/94)V1
V1:スピードメーターの表示速度
V2:実際の速度
で計算すると、実際の速度の90%から106%の間で表示すれば良いという事になり、10%は誤差の範囲みたいです。
タイヤの摩耗なども考えてマージンを取って実際の速度より大きめに表示していると思います。
だから制限速度10kmオーバーしても大丈夫・・・な訳ないですよね。はい、反省しております。
書込番号:22713716
0点



自動車 > スズキ > スイフト 2017年モデル
スイフトRS 5MTの購入を検討しております。
先日、スイフトRS CVTに試乗しましたが、加速がもっさりした感じがありました。
5MTを試乗したかったのですが、県内には試乗できるディーラーが無いようです。
5MTなら2速3速で引っ張ればそこそこの加速感があるのでは?と思っておりますが、実際には、発進時や高速合流時の加速がどの程度なのか気になります。
スイフト 5MT を乗っている方がいましたら、ご意見を頂きたく、よろしくお願い致します。
ちなみに、現在はコペン ローブ 5MT に乗っています。
スイフト RS は通勤、買い物などのメインカーとして、
コペン ローブは休日ドライブのサブカーとして考えております。
コペンと同等の加速ができれば十分なのですが、、、
6点

>take.uskさん
こんにちは。
コペンに乗ったことが無いので比較はできませんが、
カタログスペックを頼りにすれば、重量が20kg増えるだけで、パワーもトルクもそれ以上に上回るので
加速感は良くなると思います。エンジンの特性が違うでしょうから、単純には比較できませんが。
私は車はRS(MT)と86(MT)に、バイクはホンダのCBR1000RRに乗っていますが、
86とCBRはもちろん、ずっと加速感が有りますし、エンジンはレッドゾーンまで一気に吹き上がります。
対してRSは吹き上がりはイマ一つに感じます。
それでも、高速走行において不満に感じることはありません。RSの方が楽に運転できるし快適です。
RSで思いっきり引っ張って加速させたことがありますが、シフトチェンジからピークに戻るまでもたつく感が大きいです。
その点、86、CBRは怖くて引張れません(笑。2車ともギアがクロスレシオというのも有るかもしれません。
そういう無茶な運転でなければ、RSも普通にキビキビと走ってはくれます。
CVTよりはキビキビ感あるのは確かです。
こういう比較はやはり現車で確認しないと、他人の感想はあまり参考にならないかもしれませんね。
書込番号:22559815
13点

試乗せずに新車を購入するのは危険です
買い替えの時にかなり下取りが厳しいので
(自分はスイフトCVTを2年半9,000kmで下取りに出しましたがかなり安かったです)
逆にスイフトスポーツかワゴンRのMTにした方が普段の通勤も買い替えの時も幸せになれそうですけど
3~4月は登録済未走行車がかなり在庫があるでしょうから、その中から選ぶと少しはお得かも
書込番号:22559939 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>take.uskさん
RSではなく、もっと安いグレードの5MTを運転した事が有りますが、少なくとも軽ターボ車に加速で負けるような事はないと感じました。
発進時や高速合流時の加速も、軽ターボ車より俊敏で、何の問題ありません。
軽量ボディが効いていますね・・・。
書込番号:22559944
8点

>take.uskさん
RS 5MTで通勤と週末の長距離移動に使っています。
加速感は主観的なものなので個人の感想として聞いてください。
平地の一人乗りなら2速3速は十分すぎるほど加速します。郊外の2車線道路では
大人げなく信号ダッシュをやってしまうのですが、1速で少し遅れをとったあと2速3速で
大抵は抜き返せます。高速の合流は3速4速で引っ張れば余裕です。料金所ダッシュ
でもなかなかの戦闘力があります(笑)。
一方、車体の軽さに基づく加速力なので、多人数乗車するとキビキビ感がはっきり
薄れます。山道の登り坂では遅くはないけどもう少しパワーがあればと思うことが
あります。エンジンの吹き上がりがいまいちとか音がこもり気味とか贅沢な悩みも
あります。ですが、アクセル操作に対するダイレクトな加速感は理屈抜きに気持ちがよく、
MTにしてよかったと一人でにやにやしながら運転している毎日です。
あと理由はわからないけど渋滞が苦になりません。不思議なMT車です。
書込番号:22565160
25点

私は、 2017年モデル XL(CVT)に乗ってますが、アクセルを少し踏んだけだとエンジンの回転数があまり上がらず、モッサリした動きに感じます。N-Boxなどの軽自動車やFIT3などは、少し踏んでも結構エンジンが回るので、キビキビとした動きに感じますね。
スイフトのモッサリ感は、エンジンパワーの問題ではなく、そういう味付けなんだと思ってます。
加速が欲しい時は少し踏み込みます。アクセルをベタ踏みした時の加速は素晴らしく、助走路が50mくらいしかない首都高の入り口ではいつもお世話になっています。(料金所ダッシュしてます)
MTとCVTは、ギア比が違うので加速の特性がだいぶ違うと思います。
以下のリンクも参考にしてみてください。なかなか凄い考察されてます。
https://greeco-channel.com/car/suzuki/swift-27/
書込番号:22566560
6点

皆々様方、
いろいろな情報を頂き、ありがとうございます。
おおむね加速感に関しては問題なさそうな感じですが、
やはり主観的なものもあるので、MTを試乗して判断したいですね。
ディーラーにRSのMTを試乗したいとの要望は出しております。
ちなみに、ディーラーから「MT用意できたよ」と連絡あったので、
行ってみたところ、スイフトスポーツ 6MT でしたw
スイスポ、パワフルすぎ。
低域でグイっと引っ張る感じは、十分過ぎる加速感がありました。
過去、スターレットターボに乗っていましたが、
(さすがにどっかんターボではありませんでしたが)
それに近いワクワク感がありました。
ここにきて、RS と スイスポ のどちらにしようか、悩み中。
コペンとの2台持ちだと、、、
・スイスポ 6MT、コペン 5MT だと、操作間違えそう。
・ハイオクなので燃料高そう。 コペンはレギュラーなので給油間違えそう。
・パワー差がありすぎて、コペン乗った時にガッカリしそう。
でなことで、いまのところ RS 有利ですけどね。。。
買い増しは8月頃を予定してるので、
(コペンの車検が8月、毎年 8月に車検が交互に来るようにしたい。)
MT試乗車を待ちつつ、のんびり検討するとします。
書込番号:22581243
8点

自分の場合は
MT、軽量、リア駆動、大きな荷物が積める、小回りが利く、価格・維持費などでエブリイ・ジョイン・ターボMTになりました
商用車なので断捨離的な思考も必要ですが
税金が年間6,000円は嬉しいです
昔、代車で軽トラのMTに乗った時にめちゃくちゃ楽しいと感じたのと、趣味のバイクを下りて軽ワンボックスでもバイクに比べれば比較にならないくらい安全なので、普通の速度でも運転が楽しくて、便利で、維持費も掛からないものにしました
ベンツのEクラスを買った人でも
見切りが悪くて歩行者が見えにくく運転しずらいと感じてる人もいらっしゃるので、価値観は人それぞれ、好みも人それぞれだと思います
書込番号:22582492 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

32スイスポ乗ってます。
RSはATですが試乗した時に軽い〜の一言です。発進で軽さが分かります。帰りのスイスポが重く感じる位です。まあ回せば違いますが。
後はブレーキききすぎる位にカックンになりました。販売当初の試乗なので今は少しマイルドになっているかもですね。
ATで良いならRSTも乗ってみて下さい。これも軽いし速いてす。
書込番号:22587926 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

RStに乗っています。ミッションATで100ps程度の車ですが軽いので回せばソコソコ加速感あります。
自分が乗ってた車で比較すると MR2(ターボ、5MT) >> RSt >>>>> シルビア(ノンターボ、AT) って感じですかね。
加速だけで比較すると今時の車(ハイブリッド車含む)の中では並レベルなんでしょうけど、この車はコーナリングの安定性がとても良いのでカーブ多めの道を走るのが楽しいです。
レギュラーガソリン仕様で渋滞無しなら普通に走ってればカタログ値に近い燃費は出るので財布にも優しいですね。
スズキ独特の作りがチープな部分はありますが、車両価格も安く装備も十分だしトータルバランスに優れた良い車だと思います。
書込番号:22614354
6点

返信遅いですが他の皆さんの参考にもなれば。
スイフトRS5MTに5000km乗ったのと、前車のスイフトXL5MTとの比較を交えての印象です。前車は175000km走行してまだまだ機関は絶好調なのでもうすぐ免許を取る息子に譲るために早めに追加購入しました。
ZC72より83は明らかに軽く、72はコンパクトカーの中では重厚感が有る乗り味でした。加速は比較的ローギヤードですが、1速と2速のつながりがイマイチでした。83は車体が軽くなったので若干ハイギヤードな感じですが軽いので4500rpmを超えて5000rpm以上でかなり力強く加速します。3速では高速道路でも法定速度を軽々超えてしまいます。
マニュアルミッションを駆使すればかなりスポーティーに走れますし、混雑路では4速を使えばかなりずぼらな運転ができます。フレキシブルな性質のエンジンとミッションです。
他の方も書いていますがあまり渋滞も苦になりません。
パワーウエイトレシオも9.56kg/psでなかなかいい車だと思います。
ほぼ一人乗車で郊外路通勤で時々全開加速を楽しんで気温35℃エアコン24.5℃設定で燃費は18km/lくらいです。
ターボのスイスポも魅力的ですが予算、維持費などのバランスを考えるとコスパ高いです。
72に比べて重厚感は薄れましたが、軽さと少し引き締まった足まわりで運転を楽しめる車だと思います。
いい買い物をしたと思います。
書込番号:22927929 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

トルクが最も高くなる4000回転付近でクラッチを繋げば、軽より遅いなんてことはあり得ません。1速ではギア比の関係であまり速度が伸びませんが、爆発的に速く走りたいんでなければ、早々に2速にギアチェンジすることですね。
もっと速く走れよってことなら、アクセルを踏み込むしかありません。しかし、タイヤがグリップする前に踏み抜いてしまうと、ホイールスピンをして、大幅なパワーロスになってしまいます。
エコピアがグリップする範囲で最大限のパワーを伝えるか、ハイグリップタイヤを履かせるといいと思います。
書込番号:23841301 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > スズキ > スイフト 2017年モデル
12月に中古の日産モコから、初の新車としてXRリミテッドに買い替えました。
まだ1000kmも走ってないのですが、ブレーキを踏んでいるときの反発が強く、
少しでも渋滞につかまると右足がとても疲れます。
シートを動かして様々な姿勢を試してみたのですが、やはり踏み続けることが辛く、
左足で踏んでみたり、Pに入れたりしている状態です。
一ヶ月点検でディーラーにそのことを伝えましたが、異常ではないとの回答でした。
もし同じようなことを感じられた方がおられましたら、長く乗っていれば緩やかになっていくものなのか、
あるいはそのときに異常はなかったかということを教えていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
4点

毎日スクワットをして、足腰の筋肉を鍛えましょう!
書込番号:22387871 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

一つ前のスイフトですが
買ってすぐにペダルの位置がマットから距離が遠いと感じ
マットの下に100円ショップの滑り止めマット(網目状のやつ)
を15mm程度の厚みになるようにひいたところ具合が良くなりました
ペダルの踏みしろに影響しないように先の部分には入れないようにしてください
後端部も厚いとマットを止める穴がすっぽ抜けるといけないので考慮してください
アクセルもコントロールしやすくなりましたよ
書込番号:22387965 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ブレーキを強く踏みすぎている(力を入れすぎている)ということはないでしょうか?
現行スイフトを運転する機会がありますが、特に他の車と比較してブレーキの反発が強いとは感じませんでした。
どれくらいの力で車を完全停止維持できるか、周りに人がいない場所で確認し、ご自身で慣れるしかないのかな、と思います(^_^;)
書込番号:22387994 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

踵を床につけてないとか?
書込番号:22388127 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

通常では、反発すするような現象は、ないと思いますが、もしかしたらABSの異常では...
書込番号:22388158
5点

むしろスイフトに鍛えられそうです…
Swift's Boot Camp?
書込番号:22388377 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ぜんだま〜んさん
むしろスイフトに鍛えられそうです…
Swift's Boot Camp?
書込番号:22388389 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>アークトゥルスさん
確かに床をかさ上げして、足裏とブレーキパッドが接触する位置を変えると楽になるかも知れません!試してみます。
書込番号:22388393 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>hirotajamさん
他車との差はないんですね…ブレーキを踏み過ぎるとかなりカックンするので、かなり緩やかに踏んでいるつもりですが…
書込番号:22388398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>マジ…オワタさん
踵は床につくようにしています。踵をつけて踏むのが辛くなってきたら、少し浮かせてみたりはしますけど。
書込番号:22388401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ゴッグさんさん
つま先で踏んでない?
書込番号:22388407 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゴッグさんさん
勘違いしてました。停車中だけでなく、減速時もということですね、、、。
一度ディーラーで試乗車を何台か乗ってみて、差がないようであれば問題なし。
差が明らかにあれば、改めてディーラーへ相談してはいかがでしょうか?
書込番号:22388412 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>QueenPotatoさん
ABS異常でブレーキの踏み具合に影響が出るんですね。異常警告は出ていませんが、一応次ディーラーに行った時に聞いてみます!
書込番号:22388417 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>マジ…オワタさん
今は土踏まずの上あたりからつま先の間くらいで踏むような感じになってます。
書込番号:22388426 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>hirotajamさん
確かに試乗車で確認してみるというのは良さそうです。ディーラーに行った時に頼んでみます!
書込番号:22388430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そらやっぱり車がおかしいんちゃうかな〜
書込番号:22388603 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ゴッグさんさん
>一ヶ月点検でディーラーにそのことを伝えましたが、異常ではないとの回答でした。
反発力に関しては言葉で説明されてもどの程度なのかは伝わりませんからね。
個々の感覚でそれぞれ相違するでしょうから。
Dで異常でないというならそれが正常なのでしょう。
慣れるしかないのでは?
書込番号:22389347 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>踵は床につくようにしています。踵をつけて踏むのが辛くなってきたら、少し浮かせてみたりはしますけど。
アクセルみたいに踵を軸にして踏んでるのかな?
それでは安全にブレーキング出来ませんよ。
緊急時の急ブレーキがそれでは出来ないし。
ブレーキを踏むときは床に足はつけません。
だから、脛に負担がかかるんです。
踏む箇所は足先裏で最も力が出る親指の根元付近です。
メーカー、車種でブレーキタッチの感覚はバラバラだから
慣れる、鍛えるの訓練あるのみです。
書込番号:22389409
3点

>Re=UL/νさん
>アクセルみたいに踵を軸にして踏んでるのかな?
>それでは安全にブレーキング出来ませんよ。
>緊急時の急ブレーキがそれでは出来ないし。
そんな事は無いですよ。
安全にブレーキ出来ますし、緊急時でも問題ないです。
教習所などでは今でも踵上げてブレーキを踏むように教えるようですが、踵を床につけた方が微妙なコントロールがしやすいです。
緊急時は勝手に踵が上がりますし。
書込番号:22389445
6点

そもそも痛いのは「足(foot)」なのか「脚(leg)」なのか。
(多分、脚なきがしますけど)
スレ主さんは柔らかい靴を履いて「足の一部分に負担が集中して痛くなってる」って事は無いですか?
もし、脚であっても足の偏った部分使用による影響も有るかもしれない。
私はクラッチが重たい車で柔らかい靴を履くと「足(と足指)」が痛いので
自分の車運転する時は次のような「底が平らで少し厚みがあるスニーカー」を使っています。
ナイキコートロイヤル SL
http://kakaku.com/item/S0000857255/
ドライビングシューズの相性は人それぞれだと思いますが
ペダルの荷重を点ではなく、面で受けるような靴に変えれば負担が減って改善するかも?
書込番号:22391485
3点


スイフトの中古車 (全5モデル/3,188物件)
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- 支払総額
- 239.9万円
- 車両価格
- 225.8万円
- 諸費用
- 14.1万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 8km
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- 支払総額
- 138.0万円
- 車両価格
- 130.0万円
- 諸費用
- 8.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 90.0万円
- 車両価格
- 81.8万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 2.8万km
-
- 支払総額
- 88.0万円
- 車両価格
- 79.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 165.6万円
- 車両価格
- 158.0万円
- 諸費用
- 7.6万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.5万km
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- 88.0万円
- 車両価格
- 79.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
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- 165.6万円
- 車両価格
- 158.0万円
- 諸費用
- 7.6万円