プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 100〜429 万円 (619物件) プリウスPHV 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全36スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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19 | 6 | 2020年2月16日 18:27 |
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36 | 3 | 2019年12月12日 19:44 |
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9 | 7 | 2019年9月30日 07:42 |
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31 | 8 | 2019年9月2日 02:15 |
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37 | 6 | 2019年8月23日 18:03 |
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24 | 2 | 2019年5月30日 09:40 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
雪も降らず、寒さも少ない冬で
お陰で電池走行距離も、例年より何となく伸びてる気がして、振り返ると有難い気がしてます。
特に雪は、バッテリを食って。 太平洋岸お住まいの方が羨ましいと思う冬ですが、今年はこちらも楽でした。
6点

>PC楽しむおやじさん
暖冬は大きな目で見れば、よくないことなのだと思いますが。極小さな話をすれば、例えば、我が家では春に庭の花につく毛虫が数日前ついていました。
それでもおっしゃるとおり、PHVのEV走行距離が延びるのはうれしいですよね。PC楽しむおやじさん様のところで、エアコン使って何Kmくらい走ってらっしゃるでしょうか?
書込番号:23196623
2点

>tamtam65さん
おはようございます。
もう毛虫がお目覚めとは、早いですね。
温暖化も年々加速しそうに見えますが、やめられないでしょう。
で、ほんのわずかでも遅らせようと自己満足で暮らしてます。
そうですね、エアコン入れてるせいもあって、気温によってずいぶん距離が違ってくるようで、
6.4kWhだったかなの満充電で、寒い日は30kmほど、やや緩んだ日は40km弱ですね。
あと何キロ走れるという表示とはだいぶ違っていて、いつも苦笑いしながら眺めてます。
エアコン掛け過ぎですね。
書込番号:23197600
2点

こちら(九州北部)も、エアコン22℃設定で、満充電から40kmくらいでEVモード終了です。
充電終了時のEV走行可能距離はエアコン使用で61km強なのですが、あまりの実態との違いに笑ってしまいます。
書込番号:23198767
4点

そうですか、九州でも意外とですね。
昨日は気温10度で1月末としては暖かかったので、40kはいくだろうと思ってましたら、
家の手前1.5kmでエンジンがかかり、おやっ!と今日走行距離を眺めたら、30.1kmとあって落胆しました。
途中高低差が50mほどの峠を片道2つ超えの国道だと、こんな感じです。
遠慮なくアクセル踏んでたこともあるでしょう。
冬は1日平均30km以下なので、ガソリン使用量はかなり少なくなってます。
書込番号:23199451
2点

私の住む地域は豪雪地帯で、冬季は雪まつりやスキー客で賑わう場所なので今年はこの雪の少なさに失望している人が多いのですが、PHV乗りとして少しありがたいのは、充電ケーブルの脱着が楽なことですね。雪が積もって冷えて堅くなったケーブルをホルダーに巻き取ったり外して接続したりを毎日やるのは・・・。
納車以来1年半ほどで5万キロ弱走行しましたが、通算燃費(電費ではなく)は48km/Lほどの表示になっています。通勤だけで毎日120km以上走るので充電を毎日しなくてはいけないのですが、電気代はそれほど上がったという気はしないですね。
書込番号:23234045
2点

ミラクルマイルさん
寒さの中、毎日充電の充電作業ご苦労様です。
1年半で5万キロ弱とは・・長距離通勤なのでPHVの価値出ますね。
48km/Lなら勤務先でも充電されてるのかな。
そうそう、電気代は蚊が止まったほどしか増えなくて助かります。
2018の夏は久々に大通り公園や大学構内も散歩し、空気も気持ちよかったです。
3日間千歳からPrius借りて・・・PHVでなかったですが燃費も満足でした。
今年は釧路で借りて回れたらと願ってます。
書込番号:23235204
1点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
『電源スイッチ1回押し』で車内で休んでいたところ、自動OFFになる前に、補機バッテリーがあがってしまいました。
15分程待って、電圧回復を試みましたが、システム始動が出来ませんでした。
いったん車から降りましたが、サイドミラー格納も弱々しい状態でした。
5分後、PocketPHVのアプリでリモートエアコン(最大で暖める設定)を起動したところ、無事起動しました。
8分ほどそのままにしておき、車に戻ったところ、システムが起動できました。
空調用のシステムは、小さい電圧で始動でき、
なおかつ、補機バッテリーに充電してくれるようです。
ご参考になれば幸いです。
書込番号:23098885 スマートフォンサイトからの書き込み
34点

PC楽しむおやじさん さん
取り扱い説明書にはありませんでした。
PocketPHVはスマホ用のアプリで、11.6インチナビとセットで使うようです。
説明書P634の、
スマートキーのA/Cボタンを長押しで起動する、『リモートエアコン』でも、同じ事ができるかもしれません。
書込番号:23101613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>りょう2469さん
親切なご返事をありがとうございます。
ブレーキ踏まずに『電源スイッチ1回押し』はナビセットなどで時々やっていました。
そうですか、注意しないといけませんね。
Priusでは補器BTを2回空にしたことがあり、これは有難い知識です。
コピーして保存しようと思います。
書込番号:23103266
2点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
一昨日金曜17時頃、京都五条川端通の渋滞をレンタカー(Move Non Turbo)で突っ切り、延べ13kmが1時間掛かりました。
こんなときEV走行はとても楽なのに。
参りました。信号ごとの信号待ちは歩いたほうが速いみたいで、田舎住まいには応えます。
2点

まだ、マシです、今頃は修学旅行生が多いぞろぞろ歩いてます。
姫路城も観光バスから降りた生徒がぞろぞろ歩いてます。
京都は桜と紅葉シーズンがもっとも多いのですが、インバウンド客は季節関係です。
ナビでは大通りしか案内しないので、半分無視。
書込番号:22955101
0点

>こんなときEV走行はとても楽なのに。
そういゆ時って逆にEVって疲れませんか?
なんというか足はアクセルを踏む方向にはそれほど疲れませんが戻す方向にコントロールするのって普段使わない
スネの部分の筋肉を使って微妙なコントロールをするので個人的にはその部分が電気自動車やハイブリット車のダメな所だなーって感じています。
書込番号:22955312
2点

>餃子定食さん
横から失礼します。ちょっと気になったので。
EVだから,ハイブリッドだからと一律に片づけられないと思います。その車の特性ではないでしょうか?
私の場合は,三菱ミーブシリーズですけど,ブレーキを緩めると進む「クリーピング」みたいな挙動なので,凄く楽ですよ。ガソリン車のアイドリングから回転数上げていく感じより楽です。雪道もトルクが安定しているので凄く楽です。
書込番号:22955509
3点

ノンターボの軽は、スタートダッシュの加速もゆっくりで堪りませんでした。
EV並みに加速させようとしたら毎回フルアクセル近くなり。
それでも、エンジン音上がれど(CVT通ると)速度なかなか上がらない、こんな感じだったとは。
余りに感覚が違って、これで省エネエンジン?
とまあイラチな運転でごめんなさい でした。
EVモードはゼロスタートのアクセルレスポンスがいいとつくづく思った次第でした。
日産のG車は、アクセル応答上げた設定なので楽でした。燃費はその分落ちますが。
個人的感想なので、コメント覚悟です。
書込番号:22955650
0点

東京都内や周辺の渋滞もかなり疲れましたが、夕方の京都はどこも混雑で市内を10km抜けるのに時間掛かり過ぎでした。
とにかく渋滞範囲が広いし脇道は狭くて。大阪や神戸のほうがマシな気がします。
書込番号:22955667
0点

>こんなときEV走行はとても楽なのに。
おっしゃる通り最強に楽です。
リーフに乗っていますが、渋滞時は、eペダル(ほぼアクセルのみ運転)およびACCモードに入れておけば
発進時はハンドルのSWを1回押すかアクセルを1回軽く踏むかだけ、停止は車が勝手にやってくれます。
なので足を使うことがほぼ無いためとっても楽です。
また、エンジン音が無い事や、燃費の低下を気にすることもなく精神衛生上とっても良いです。
(意外とエアコンによる電力消費は少ないです。)
書込番号:22957040
2点

リーフも2度試乗して、PriusPHVのEVモードよりアクセルレスポンス良いみたいです。
PHVのオートクルーズは車間距離開き気味の制御で、京都の車間距離短い渋滞に使えるか怪しいかも。
EVのアクセル感覚に慣れると、レンタカーも選んで借りないとかなり疲れます。
Priusは北海道で借りましたが、Leafは少ないでしょうね。PriusPHVのレンタルもチラホラでてきました。
書込番号:22957189
0点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
今日NOがこの後つきました。一番にシフトをミライシフトへ自分で交換。そしてLEDを交換できるものはすべてみね商会のものに販売店で交換作業中。ハンドルも実際握ると以外に細かったのでレアルに週末交換、サクションもPHVなので交換する必要が?ですが見た目もあり?週末交換(適合確認の上)、ナビは載せかえ、レーダー載せかえ、フロントカメラ導入、ドライブレコーダー(前後)、カロマットなどが週末作業に向けトランクで眠っています。 週末フロントに車検に通る範囲のフイルムを張ったうえで残りを装着予定。ナビ等の設定は来週に入って改めて予定しています。新色の紺色 想像通りの深い色でよかったです。
7点

サクション 交換に好感。ついたら写真Upお願い。
書込番号:22889035 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

みんカラネタは、みんカラへどうぞ
書込番号:22889193 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

何も変わらんじゃん
書込番号:22891277 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

上が変更前?
下が変更後???
レポートしたいのであれば、基本的なことやろうよ
自己満足はみんカラで
書込番号:22894064 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

要望があったのでUPしただけ。
そして判りやすいように二つ写真をあげただけ。
普通の方なら見たらわかるでしょう。それだけですね。
高速を装着前、膠着後で走行したが若干ちがうようなちがわないような?これも数値でかかないと指導をお受けするのかな?
(バッテリー充電もほぼ同じ状態など細かい事も)
しかし見た目の印象は変えると写真のようにわかりやすくかわります。
書込番号:22894801
2点

かずちゃんたら、マイルール押し付けて、そんなに意地悪言わなくても、いいじゃ〜ん!
書込番号:22894921 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
タイプS、セーフティーパッケージ、5/28注文、7/23に納車されました。注文後、いろいろとイメージを膨らませて納車を楽しみにしてきましたが、納車されて初めて分かったことなどもあり、それを感想として書いてみます。
1:車に燃料費を払うのはもったいない。
時間帯別の電力契約、200v用工事など満充電しても65円ほどで済む環境を整えましたが、はっきり言って不要でした。市内に2カ所、郊外にも5カ所くらい無料急速充電スポットがあり、家で深夜充電することさえもったいなく感じてしまいます。
2:充電時間を長いとは感じない。
0%→80%だと多少待つ感じはしますが、ドアミラ−にこびりついた虫を除去したり、車内を片付けたりしていると、あっという間に充電は終わります。
3:充電中車を離れることはできない。
充電時間内であれば車を離れることもできるだろうが、充電が終了した段階で車から離れていて、他者に迷惑がかかる可能性あることを考えると、充電中車から離れることは基本的にアウトだと思う。
4,バッテリーチャージモード?
80%充電に2.5Lが必要となると言われるバッテーリーチャージモードであるが「登り坂でバッテリーチャージモード使うと、効率よく充電できるちゃうん?」と予想してましたが、全く違いました。11〜12km/Lに燃費が落ち、エネルギーを走行に取られて、充電に回せない感じでした。逆に下り坂の回生ブレーキを使った充電は効率が良かったです。まだ機会がありませんが、高速での充電効率に期待したいです。
5:取扱説明書
これって膨大ですね。車が持っている機能を使い切る自信は全くないですね。取説を辞書的に利用するか、強弱を付けつつも片っ端から読んで全体把握に努めるべきか、悩ましいですね。
6:ドライブスコア
面白いけど悩ましい。良いスコアを目指すならふんわりとしたペダル操作になるんだけど、EV走行の醍醐味はそのリニア感にあると思うので、そこら辺が相矛盾しちゃいますね。
12点

納車おめでとうございます。
貴台の時間帯別の電力契約で満充電¥65が、うらやましいです。だいぶ研究しましたが、関東だと、パネルやエコ給湯設備無しで、時間別、夜間割引契約だと昼間がバカ高くなるんで、夜間割引契約は、断念しました。
私も、無料充電大好きです。以前は、充電場で、phvがライバルになる事少なかったんですが、最近圧倒的にライバルはphvですよ。今後は、さらにEV、PHVの台数増えて、ありつけなくなるんでしょうから、今のうちと、機会あれば積極的に利用しています。
書込番号:22825484
3点

>ノボ@川崎さん どうもです。
納車から1週間たって気付いたことがあるので、書き足します。
急速無料充電も、近所にあるものと、出先にあるものとでは、意味合いが違います。近所にある急速無料充電の代替法は深夜充電であり、50km以上遠方にある急速充電の代替法はガソリン給油となります。我が家は深夜充電を使い52円で80%充電できますから、近所で充電したら52円節約したことになります。その際、約20分かかるのですが、その待ち時間はある意味無駄な時間です。それに対して家での充電は待ち時間ゼロです。結局52円の節約と、20分という無駄時間の節約の、どちらを取るかって話になりそうです。
50km以上遠方にある急速充電のライバルはガソリン給油です。68.2km/L×.0.8÷37.2km/L×137円/L(ガソリン単価)=200円(0%→80%で節約できる金額)ですから、20分で約200円節約できる計算になります。近所の無料充電より4倍近くお得ですが、遠出した際の20分はもったいないし、200円もさほど惜しくないです。だからこちらもどちらを選ぶか結構微妙です。
我が家は無料急速充電機から250mほどしか離れていませんが、これが2,3km離れていて走行経路になければ、多分深夜充電のほうを優先させると思います。
いま納車以来530kmほど走り、平均燃費は99.9km/Lです。充電を使わず、かなりの遠出をしない限り下がりそうもない状態です。自慢ぽい書き込みになってしまいましたが、自分の置かれた環境に感謝って感じです。
書込番号:22830231
2点

納車から3週間くらい経ちました。日数の経過と近所の急速無料充電設備が使えなくなるという状況変化のため、考え方が変わりましたので報告します。
近所の急速無料充電が使えた時は、深夜充電さえもったいなく感じていました。珍しさもあって一日、3,4回は充電していましたし、充電時間もほとんど苦になりませんでした。この時期ですからエアコンの電力消費が激しく、最高80%充電であること、後続可能距離が15kmを切ると「充電しなきゃ」の強迫観念も加わったりで、充電間の航続距離が実質30kmほどで短かったです。
近所の急速無料充電設備が使用禁止になって以降、深夜充電を中心に使っています。2.5kmほど離れた場所にも急速無料充電設備がありますが、先着が居れば「待ってまでは面倒くさい」と考え引き返しますし、「先着が居るかもしれない」との考えから通りすがりときは別にして、わざわざ充電しに出かけることはなくなりました。
深夜充電を使い出すと、100%充電できるし、航続可能距離が0km近辺になるまで「再充電しよう」という気が起きず、充電間の航続可能距離が60km近くまで伸び、充電回数が以前の3,4回から、1回するかどうかに変わりました。「無料で乗ったろ」から「必要な燃料費は払っていこう」という当たり前の考えに腹が固まったことからくる意識の変化が大きいようです。
車内のボタン、メーターパネルの意味や切り替え、ナビの基本的な使い方、TC-connectのちょっとかじり(今は意外とくだらないと考えています)とだんだんと習熟してきて、次は後付のドライブレコーダーを使いこなせるようにと思っています。
HV走行とEV走行の違いや静寂生の違いなどは、当方が鈍感なせいか、あまり分からないので、燃費中心の感想になってます。明後日には300kmほどの遠出もします。そうなると、HV走行がメインになるはずで、その報告ができたらと思います。
書込番号:22848288
6点

初めまして、プリウスPHVのご納車おめでとうございます。
あまり関係のないコメントとなることお許しください。
私が乗っているのは中古車のVitzでPHVではありませんが、
PHVのコンセプトや外見、走行時の心地良さなどが大好きでして
投稿者様の丁寧で実直、ただ全肯定ではないクチコミを見ていたら
なんだか嬉しくなってしまってコメントさせていただきました。
私は地方のネッツ店の、ただの事務方ではございますが、
投稿者様の販売店に代わって(勝手に)お礼申し上げます。
また、これから続いていくプリウスPHVとのドライブが安全且つ快適で、
ほんの1mでも長いものとなりますよう心よりお祈りしております。
この度はプリウスPHVを選んでいただき誠にありがとうございました。
書込番号:22848902
7点

>ぶー・ぶーとんさん
丁寧なごあいさつを、ありがとうございます。
読者を(勝手に)代表してお礼申し上げます。
ディーラーにお勤めで車の情報と常に隣同士の環境で、このPHVを高評価いただき嬉しいです。
子育て期間中はこんな高価な車は夢の夢でしたが、退職金投入してやっと乗せてもらっています。
いつかはクラウンらしいですが、今の時代は、いつかはPHVかEVじゃないかと思えたり。
PHVやEVは、この先電池が安くなれば確実に売れる車だと思います。
書込番号:22854469
5点

納車から1ヶ月が経ち、この車の評価基準なるものが、ようやく見えてきました。一般的に認知されている評価基準に燃料費があります。ある一定距離走るのに、ガソリン代や充電費などがいくらかかるかってヤツです。
この車の燃料タンクは43LでHV走行時のカタログ燃費は37.2km/Lですから、1回の給油でガソリン的には43×37.2=1599.6kmの航続距離があり、43L×132円/L=5,676円のガソリン代がかかります。
この1599.6kmを全部深夜充電で賄うとすれば1599.6km÷10.54km/kwh×10.08円/kwh(深夜充電料単価)=1530円かかります。
そしてこの1599.6kmを全部無料急速充電で賄うと燃料費は当然0円です。
この結果から無料急速充電>深夜充電>ガソリン給油となるのでしょうか?もちろんそうではありません。燃料費だけで評価するのではなく、これに充電時間という考え方を加えて評価するべきです。具体的に見ていきましょう。
ガソリン給油には2,3分はかかるでしょうが、まぁ、実質0分と見做して構いません。また深夜充電もソケットの抜き差しがあるとは言え、充電中の時間を自由に使えますから、これも実質0分と見做してよいです。しかし無料急速充電はこの二つとは違います。
68.2km×.8=54.56km 1599.6km÷54.56km/回=29.3回 29.3回×20分/回=586分の充電時間が必要になります。この586分という時間は基本的に車から離れることができません。しかも実際には先着の車がいれば待ち時間が発生するし、充電機の使い方も意外と千差万別で付加的な時間を要します。無料急速充電には586分、約10時間という拘束時間が伴うのです。勿論その間、本を読んだり、トイレに行ったり、買い物に費やしたりと、時間を有効に活用することも多少なりとも可能ですが、拘束が基本にあることに変わりはありません。
1,530円でEV走行>5,676円でHV走行なのは、PHVを購入した方には納得して貰えそうです。問題は無料急速充電with586分の充電時間の評価です。これが1,530円でEV走行、5,676円でHV走行という並びのどこに入るかは人それぞれになると思います。まとめると燃料費と拘束充電時間がリーフなどのEV車を含めた基本的な評価基準になると思います。(EV車、PHV車、ハイブリッド車などの評価に使えそうと言うだけで、スポーツカーや高級車やSUV車などの評価はまた別です)
>ぶー・ぶーとんさん、>PC楽しむおやじさん
書き込みありがとうございます。スレ主は書き込みに誠実に対応しなくちゃいけないんでしょうけど、どうもそうゆうのが苦手なものですから、放置になってしまいました。すみませんでした。
書込番号:22874837
2点



自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
わたしのプリウスPHVも2回目の夏を迎えます。現在37000キロ位走行してます。我が家で充電出来るのが一番の魅力です。
わたしは通勤ではクルマを使いません。現在の使用目的はレジャーです。わたしは横浜在住ですが、先日、高山、富山県の五箇山、上高地、松本方面へ2泊3日のドライブで800キロ位走行しました。また、先週の万座温泉から志賀高原に抜けて、国道の最高地点や横手山からの眺めを楽しんで来ました。今度は福島県の南会津の秘湯に行く計画を立てています。わたしのドライブはちょっと運転しても100キロ以上になります。その結果、先に言った走行距離になってしまいました。
先月、クルマを点検に出しましたが悪いところはありません。やはりトヨタが一番良いと思います。そんなわたしも以前はトヨタが嫌いでしたが、他メーカーを何台か乗った結果トヨタが一番良いと思いました。そしてトヨタのクルマに乗って10年以上になります。同じディーラーとも10年来の付き合いです。わたしの担当の営業マンも過去に付き合いた某メーカーにディーラーの営業より良く、わたし的には満足しています。
人により好みが違いますから何とも言えませんが、皆さんの好みのメーカーやディーラーはどんなメーカーやディーラーでしょうか。いろいろありますがクルマなしのわたしの生活は考えられません。皆さんはそんなことありませんか。
これからも安全運転でPHVライフを楽しみたいと思います。
書込番号:22700505 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

ごめんなさい。最初の投稿に間違いがありました。
>先週の万座温泉から
は
>先週も万座温泉から
の間違いです。失礼しました。
書込番号:22700560 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

watamamoさん
2代目プリウス以来13年間、まったく同じように感じています。
それ以前はN社ファンでした。
レジャーで年2万キロ弱とは羨ましい、こんな優れた車で好きなところに手軽に行けるって幸せですね。
充電も給油もあまり気にせずにいきなり長距離が楽しめるのもいいでしょう。
温泉で疲れを癒して景色を楽しんで、日本をなめつくすって感じですね。
こちらはそうですね京都の社寺仏閣や日本庭園などを巡るのが好きで、手軽に出かけてますよ。
プリウス以前のトヨタ車は、同列他車より性能的に好みじゃなかった。(ヤマハのツインカム積んだトヨタ車は好きでしたが)
でも20Priusからは別な会社に変わったように感じたり、ディーラーの担当者との距離感も近くて気に入ってます。
書込番号:22701202
8点


プリウスPHVの中古車 (全2モデル/713物件)
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- 支払総額
- 206.2万円
- 車両価格
- 196.9万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 6.3万km
-
- 支払総額
- 239.8万円
- 車両価格
- 228.9万円
- 諸費用
- 10.9万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.0万km
-
プリウスPHV S GRスポーツ 純正9インチSDナビ TV/DVD/BT Bカメラ TSS LEDヘッドランプ アルパインサブウーファー 社外ミラー型前後ドラレコ ETC2.0
- 支払総額
- 221.4万円
- 車両価格
- 209.8万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 8.3万km
-
- 支払総額
- 240.0万円
- 車両価格
- 228.6万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 8.7万km
-
- 支払総額
- 209.4万円
- 車両価格
- 198.0万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 6.1万km
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- 221.4万円
- 車両価格
- 209.8万円
- 諸費用
- 11.6万円
-
- 支払総額
- 240.0万円
- 車両価格
- 228.6万円
- 諸費用
- 11.4万円
-
- 支払総額
- 209.4万円
- 車両価格
- 198.0万円
- 諸費用
- 11.4万円