リーフ 2017年モデル
458
リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (562物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全125スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 1 | 2024年9月7日 00:37 |
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32 | 19 | 2024年8月5日 10:25 |
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10 | 0 | 2024年7月10日 19:31 |
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
別トピでやり取りしていましたがきちんと新しいトピでやり取りしたほうが良いかと思いまして書き込ませてもらいました。
日産EVカスタマーセンターに問い合わせたところ、
現行リーフについては、日産認定中古車(保証無料1年)、Nissan Intelligent choice(保証無料2年)の対象になっている車両にワイド保証プレミアム(有料最大2年)をつければ、Max4年の保証がつけられるとのことでした。
また、上記の保証(バッテリー故障、バッテリー容量保証)は走行距離制限がないとのこと。
日産認定中古車(保証無料1年)、Nissan Intelligent choice(保証無料2年)の期間中は保証金額は上限なし。ただし、ワイド保証(プレミアム)等の有償保証の保証最大金額は中古車価格(税抜)の8割になるそうです。
なお、日産中古車ディーラーの半数くらいは↑の見解ではなく、「認定中古車保証やワイド保証は、メインバッテリー(リチウムイオンバッテリー)の保証対象外です」との見解を示しています。
注意が必要です。
↑を知っていたらもっと早めにリーフが買えていたな。。と少し残念な気持ちです。日産中古車ディーラーの営業でさえ曖昧な部分だから仕方ないのですが。もっと↑のことをアピールすれば中古車リーフは売れそうだなと思いました。
書込番号:25932254 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>まこと19さん
>(バッテリー故障、バッテリー容量保証)は走行距離制限がないとのこと。
ちょっと違うと思います。
こちらに中古車ワイド保証の説明と約款があります。
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/
その中の"電気自動車(自家用乗用車)"がリーフに該当すると思います。
それがこちらですね
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/PDF/warranty04.pdf
この中の8ページには該当しない項目として
Aリチウムイオンの容量低下
が書かれています。
つまり中古車のワイド保証では容量保証はないと読み取れますね
ただし、メーカー保証は中古車でも保証継承手続きをしておけばメーカー保証が有効ですからメーカー保証の
-5年または10万キロまでのバッテリー故障
-8年または16万キロのでのバッテリー容量保証
は有効です。
メーカー保証の継承についてはこちらに説明があります。
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/6687?category_id=69&site_domain=default
私の中古リーフもメーカー保証継承しています。
書込番号:25932336
3点

ご指摘ありがとうございます。
容量保証はワイド保証の対象外なのですね。_φ(・_・
見落としていました。
書込番号:25932354 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>まこと19さん
>らぶくんのパパさん
私がEVカスタマーセンターに聞いたのは、故障原因でメインバッテリーが保証対象外になる事があると言ってましたが、
保証書に書いてある内容(保証対象外となる原因)による事以外で走行用バッテリーが部品として故障認定されたら保証されると言ってました。
書込番号:25932419 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

普通の使い方してれば↓にあたるようなことには当てはまらないですから安心です。
(https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/PDF/warranty04.pdf)から抜粋。
(5) リチウムイオンバッテリーに関して次に示すものは保証修理いたしません。
@以下のような取り扱いに起因する不具合
・外気温が49℃以上の場所に24時間以上車両を放置したことに起因する不具合
・外気温が25℃未満の場所に7日間以上車両を放置したことに起因する不具合。
・リチウムイオンバッテリー残量計の目盛がゼロかほぼゼロの状態で14日間以 上車両を放置したことに起因する不晃合
・リチウムイオンバッテリーにダメージを与えたこと、また故にリチウムイオ ンバッテリーの寿命を短くするような行為を行ったことに起因する不具合 ・リチウムイオンバッテリーを熱源にさらしたことに起因する不具合
・98-100%の高い充電状態で繰り返し追加充電したことに起因する不具合。
・リチウムイオンバッテリーを水没させたことに起因する不具合 ・日産販売会社または日産指定サービス工場以外でリチウムイオンバッテリーを 修理
・改造したことに起因する不異合。
・不適切な充電機器の使用および不適切な充電方法に起因する不具合
・通常の注意で発見・処置できたにもかかわらず、放置したことにより拡大した不具合
書込番号:25932475 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


日産さん契約を結んでも実際問題として不具合が発生した時に保証を速やかに履行できるのでしょうか。
過去の行いを見ているので信用していいのかどうか、、、ね。
書込番号:25932648
3点

日産系ディーラー中古車で保証期間中にバッテリー不具合が起きて保証対象になった、という話をネット上であまり聞かないですもんね。たしかにきちんと対応してくれるのかやや不安になりますね。
書込番号:25932669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>日産系ディーラー中古車で保証期間中にバッテリー不具合が起きて保証対象になった、という話をネット上であまり聞かないですもんね
たしかに、中古リーフのバッテリーを保障で載せ替えた、という話は聞きませんね。
ただし、新車保障として、初期のリーフでは、新品に交換されたという書き込みが幾つかあったと思います。
さて問題は、
中古車の場合、新しいバッテリーに交換したくても、バッテリーそのものが「無い」ために難しい(不可能?)なのだろうと考えています。
リチウムイオンバッテリーは
「生モノ」なので、製造された時点から劣化が始まりますし、
コスト的にも、交換用のバッテリーを製造、保管することは困難でしょう。
(言い換えれば、24kWhと30kWhのバッテリーは、すでに新品は無い、ということです)
したがって、
保障に該当しても、廃車となって不要となったバッテリーが無いと交換が難しいのだと思います。
したがって「例がない」(ほとんど聞かない)のが現状ではないでしょうか?
では、
今、製造されている 40kWhバッテリーを載せれば(いわゆるレトロフィットですね)良いのでは、と考えるのですが、
これは国交省が求める「認証」(多くのメーカーが「不正行為」を咎められた)を満たさないので、不可能なんだそうです。
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%8f%e3%83%84%e4%b8%8d%e6%ad%a3%e3%80%81%e7%a7%81%e3%81%aeweb%e3%81%ae%e8%aa%a4%e5%ad%97%e8%84%b1%e5%ad%97%e3%81%ae%e5%a4%9a%e3%81%95%e3%81%a8%e5%90%8c%e3%81%98%e6%a0%b9/
(記事の中にバッテリーのレトロフィットについても書いてあります)
ということで、
仮に、現行のZE1ならまだしも、
AZE 0型の中古車リーフで保障に入っても、なかなか難しいと思います。
ZE1だって、もう販売から7年も過ぎてますから、モデルチェンジされるかもしれません!
そうしたら保障規定に合致しても、バッテリーが無いという状況は発生するものと思います。
国交省の「認証システム」のせいですね。
書込番号:25932782 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そうだとすると仮に日産認定中古車(+ワイド保証)でメインバッテリー(リチウムイオンバッテリー)に不具合があったら、交換できるバッテリーがないから保証金額分相当で他の中古車買ってください、的な対応になるんですかね。
ze1でも年式が古かったり、走行距離が長い車両は中古市場から消えてオークション行き、そして海外に渡ってるんでしょうか。そうだとしたらリビルドバッテリーは国内でなくなる一方ですもんね。
書込番号:25932814 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは。
>・リチウムイオンバッテリー残量計の目盛がゼロかほぼゼロの状態で14日間以 上車両を放置したことに起因する不晃合
>・リチウムイオンバッテリーにダメージを与えたこと、また故にリチウムイオ ンバッテリーの寿命を短くするような行為を行ったことに起因する不具合 ・リチウムイオンバッテリーを熱源にさらしたことに起因する不具合
>・98-100%の高い充電状態で繰り返し追加充電したことに起因する不具合。
こんなの、ユーザーにやっていないことを証明しろったって証明出来そうもないですね。
たまにこの掲示板でも目にしますし(冗談も含めて)
特に、「・98-100%の高い充電状態で」なんて、V2Hを使っていれば日常で起こりますし。
V2Hで使用されたことをエクスキューズに使うと、そもそもの販売戦略どころか、
国の政策に逆らうことになるので多分言えないとは思いますが、ちょっと微妙な気がしますね。
書込番号:25933397
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
中古電気自動車(EV)の電池の状態を診断する実証事業を開始
https://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2024/08/news-20240823-01.html
https://www.kurumaerabi.com/usedcar/detail/20781-18422/
面白い取り組みです。中古リーフの購入を考えている人にとってはありがたい情報だなーと。まだ掲載数は少ないですが。
書込番号:25879099 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>まこと19さん
>中古リーフの購入を考えている人にとってはありがたい情報だなーと
そうですね、本件
東芝からも発表された記事ですね。
Battery診断評価書を発行するとの事。結果、A+〜D評価まで64段階
このキメ細かさをmainに車両状態など含め、中古EVの性能→価格決まる事になるのでしょうね。
中古EV選びに随分役立ちそうですね。
処で話題振ってしまいますが、私はYahoo記事にある
次期リーフに興味があります。
日産が 国産LFPバッテリーを搭載! 経産省から認定受ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/d17408ca19f7b7662bf55191d89f358d55744b00
表題は「28年度に「軽EV」投入!? 「手頃なEV提供のために…」」となっていますが、付帯している新車画像はリーフとなっていますね。
次期リーフはLFPバッテリーとなり、航続距離が大幅に増え、価格も下がる?
‥‥を期待している一人です。
書込番号:25881028
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
酷暑が続いていますが、紀伊半島一周約470kmで満充電から残量0(適当に補充電して補充電分を差し引いて残量0)地点での実航続距離を測定してみました。
@満充電で奈良南部の自宅から110km走って和歌山県由良町 白崎海洋公園 電費8.7km/kWh
A白浜、串本、新宮、三重県熊野、尾鷲と走り距離312km 残量27% 電費8.3km/kWh
10分補充電 残量27%=>42% (+15)
B道の駅飯高でちょうど走行距離400kmとなり、残量20% (補充電分を引くと残量5%)
20分補充電 残量20%=>48% (+28%)
C残量43%(補充電分15+28=43を引くと残量0)時点で走行距離418km 電費8.1km/kWh
この地点は標高約250mで出発した自宅標高とほぼ同じで補正不要です
長距離では酷暑でもエアコンの影響は1割強といった感じです。
https://youtu.be/MW2DYZUSqyQ
また、道の駅飯高の充電器(2台設置)は蓄電式(RAPIDAS-R)の50kW出力機ですが、同型機でテスラやe+などで充電するとほとんどのケースで20分前後で異常停止してしまいます。
蓄電バッテリーからの供給が追いつかない(???)のかもです。
https://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/quick-charger/zesp3-jfe-quick-charging-tips-2/
ただし、現在はZESP3も分課金なので19分で止める必要性はないです。
今回はエコQ電で認証しましたが、こちらも10分以降は分課金なので問題ないです。
6点

>らぶくんのパパさん
エアコン(クーラー)は運転中は停車駐車関係なく常時ONですか?
書込番号:25822006
0点

>奇人ブウさん
白崎海洋公園散策で駐車時は約10分前に乗る前エアコン起動
尾鷲、飯高での充電時は充電開始直後から乗る前エアコン起動
それ例外はもともと串本大島、熊野七里ヶ浜など散策予定でしたが、この暑さで中止しました。
書込番号:25822095
3点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
運転中はエアコンをつけていないということですね?
書込番号:25822161
0点

>奇人ブウさん
運転中(パワーオン中)はもちろんエアコンオンですね
私は25℃設定でファン速度3前後、内気循環の設定です。
この暑さで運転中冷房オフでは熱中症になりますよ
また、乗る前エアコンは重宝します。
書込番号:25822212
4点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
エアコンONで400強kmは持ちますね。
書込番号:25822290
2点

>らぶくんのパパさん
炎天下の動画撮影お疲れさまでした!
白崎海岸の風景が青森の恐山に似ているように思いました!
在京時代に宣伝カーのチャーター先の会社が八戸に工場が在りまして化学肥料を製造する時に副産物として大量のドライアイスが出来るのを知りました!
未だ冷凍機付のトラックが無い頃でした!
出来立てのドライアイスを新聞紙で幾重にも巻いて大型トラックに積んでシートを掛けて日が暮れるのを待って早朝に都内に着くように走行のプランを建てて居ました!
八戸で積んだ量が都内に着いた時には1/4程に成って居ました!
あァーご免なさい!
e+リーフの電費に関係の無いお話しでした!
エアコンを掛けて初夏のドライヴで1kwあたり8.7Km はとても良い電費ですネ!
ボンネットの中に焼け火鉢を積んでないBEV車のメリットでしょうネ!
初夏と云うのに此の暑さです!
其の上に連日の猛暑日続きです!
どうか熱中症.脱水症に加え新種のコロナにご注意下さいまして動画撮影をお楽しみに成って下さいますように!
書込番号:25822490
1点

>らぶくんのパパさん
お疲れ様でした。報告、ありがとうございます。
暑さは、ヒトには厳しいけどEVにはそれほど負担ではないということでしょう。
>奇人ブウさん
>エアコンONで400強kmは持ちますね。
これには注釈が必要です。
1)乗る前エアコンを使って、充電中に車内を冷やしたこと。
このことで、充電される電力量は減りますが、走行開始時にエアコンで車内を冷やすための電力を使わずに済みますから、電費的には有利です。
2)一度に長距離を走行していること
エアコンの電力消費は、乗り始め、つまりは車内を設定温度まで下げる時に大きなものとなります。
ということは、一度車内が冷えてしまえば、それ以降の電力消費は少なくなります。
したがって、電費はよくなります。
最初のスレ主さんの投稿の写真で、「平均電費8.1km/kWh」という数字は、かなり優秀な数値です。
一方で
市内のチョイノリならば、この時期には5km/kWhを下回ることもあります。
とすれば、
>エアコンONで400強km ではなく250km程度しか走れない計算になります。
ということで、使い方で、電費=走行距離は変わって来ます。当然のことですが。
書込番号:25824294 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>らぶくんのパパさん
>tarokond2001さん
リーフの最大の特徴が充電中にエアコンを掛けたままで居られると云う事も其の一つだと思います!
メインバッテリーに充電する量こそ僅かに減りますが車内の温度はかなり下がります!
充電が済んだら涼しいリーフで出発出来ます!
炎天下に駐車をした場合でもリモートで出発前にエアコンを始動させる事が出来ます!
リーフに戻って載り込む時にはエアコンが効いて車内は快適に成って居ます!
未だ未だデメリットの多いBEV車ですがメリットを上手く利用して快適に載るのもBEV車利用の極意と思って居ます!
書込番号:25824509
0点

>らぶくんのパパさん
お邪魔します。いつも有用なdata提供ありがとうございます。
今秋に、二度目となる名古屋行きの誘いが来ました。先般の名古屋往復の反省を兼ねて
data見直しと、らぶくんのパパさんのdataを突き合わせしてみました。
>B道の駅飯高でちょうど走行距離400kmとなり、残量20% (補充電分を引くと残量5%)
>■20分補充電 残量20%=>48% (+28%) / ■ 14.14kWh(税込み440円)
さすがリーフe+の受電量(受け入れ量)14.14kWhは大きいですね。
サクラの受電量は次の通りでした。
「道の駅 飛騨金山ぬく森の里温泉 エコQ電 64%→93% (+29%)
給電スタンド No1 給電完了しました。
■充電時間 0時間30分 ■ご利用電力量 5.54kWh ■サービス利用料金 550円(税込み)
「道の駅 なぎさ 53%→79% (+26%)
■充電時間 30分 ■利用電力量 4.50kWh ■利用料金」無料
>C残量43%(補充電分15+28=43を引くと残量0)時点で
走行距離418km 電費8.1km/kWh --->%電費で表すと 418km÷消費量100%=4.18km/%になりますね。
私のサクラも%電費は サクラの板で報告しました様に
富山−名古屋往復走行距離=541km÷60.6kWh=8.92km/kWhでした。
・Wh電費=8.92km/kWh ・%電費=1.82km/% ・平均充電量=0.1919kWh/%≒0.198kWh/%
経路の高山市役所(100%)からの名古屋往復では18111km - 17744km=367km(明細表添付)
・Wh電費=8.88Km/kWh ・%電費は367km÷266%=1.380km/%でした
・平均充電量=41.34kWh÷266%≒0.155kWh/%
高山からの往復と富山からの往復では同じ走り方なのですが違いが出るのですね。
この要因はやはりtarokond2001さんの言われる ”一度の走行距離が長い” に関係しているのでしょうかネ?。
もっとも、富山 − 高山間には数河峠がありますので‥‥。
書込番号:25829315
0点

>Horicchiさん
富山−名古屋往復
・Wh電費=8.92km/kWh
高山市役所(100%)からの名古屋往復
・Wh電費=8.88Km/kWh
となっていますね
数値の検証までは出来ませんがほぼ誤差の範囲かと
それ以外の数値(%電費など)の違いも検証は出来ませんが、やはり%表示などはそもそも誤差が大きい数値なのかもです。
急速充電は残量多い状態から高残量まで充電するとかなり効率が悪くなります。
特にサクラなどバッテリー容量が少ないと顕著に効率は落ちますね
CHAdeMOはまだまだ時間課金がほとんどなので小容量車種は高コストになってしまいます
長距離に向かない理由のひとつだと思います。
書込番号:25830093
1点

>らぶくんのパパさん
>Wh電費=8.92km/kWh‥‥高山市役所(100%)からの名古屋往復‥‥・Wh電費=8.88Km/kWh
仰る通りこの程度の差は誤差の範囲ですね。
>やはり%表示などはそもそも誤差が大きい数値なのかもです。
他に頼りになるものは?。私としては現状「画面表示される」範囲でしか頼れないので、走行中は時々、走行距離とB残量%を見比べ、
例えば、5%減った時の走行距離が何km増えたか?、で走行中の電費km/%を暗算しています。
この方法ですと、残量との関係が明確ですので‥‥。B残が20ほどに近ずくと充電時期と判断。
km/kWh電費は走行中のBatteryの減り具合(%表示)が表示されるのなら使えるのですが‥‥
やはり、km/%の方が使えますよね。
>CHAdeMOはまだまだ時間課金がほとんどなので小容量車種は高コストになってしまいます
長距離に向かない理由のひとつだと思います。
CHAdeMOで従量(kWh)課金はできるのでしょうか?、精密Whメーター追加とsoftの変更でできるなら早く実現して欲しいですね。
ただ、そうは言ってもしょせんB容量が小さければ、走行距離による充電回数が増えることに違いないですよね。
書込番号:25830736
1点

>らぶくんのパパさん
あとは電池の劣化がどういう風に進行していくかですね。
書込番号:25830896
0点

>Horicchiさん
既存の充電器が従量課金になることはないと思いますが、新設ではゆっくりと増えていくでしょう
今のところ急速充電器ではPower X、FLASH、green CHARGE、DMMなどが従量制急速充電器の設置を始めています。
テスラのスーパーチャジャーも日本では時間課金ですね
>奇人ブウさん
バッテリーは劣化しますが劣化速度は気になりますね
以前の40kWhリーフの実績では16.5万キロ走ってSOH86%でした。
航続距離はそれなりに落ちますが、新車時と運用が変わるような違いまでは感じられませんでした。
概算で言うと新車時に残量35%まで走って充電した場所までなら、残量20%程度で到着できるということですね
書込番号:25831408
4点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
距離が多いとか急速充電を頻繁に使うやり方でなければワンオーナーが乗る距離や年数としては問題なさそうですね。
10万qはいざ知らず20万qくらいまでは問題なさそうですね。
書込番号:25831573
1点

この前の暑さで充電中に12v充電エラー販売店へというメッセージが出て近くのディーラーへ行きました、DCーDCコンバーターが故障したら部品代で最低30万コースみたいなので焦りましたがリセットして様子見しています。
現在もうすぐ12万キロという所でなんとか20万キロは持たせたいですし多分大丈夫かとは思いますが工賃込み40万掛かるなら廃車かなとも思ってます。
書込番号:25834878
2点

>ESHY24Gさん
DC−DCコンピューターの故障で約30万ですか ?!
行き付けの販売店でエアコンを新品に載せ換えで38万程と云われたお話しを聴きました!
ガソリン車と違って電気系統の部品も含めて電気で作動させる部品ばかりなので若し故障で新品と載せ換えと成ると大変な費用が要ります!
販売台数が多いとリンク品が出廻るのですが数が少ないリーフではリンク品は望めません!
修理か代替えか判斷に苦しみますネ!
書込番号:25835059
0点

>ESHY24Gさん
お乗りのe+はもう5年過ぎたのですね
確か、e+が出た2019年のすぐだったような
EVの特別保証
電気自動車特有部品
● 充電ケーブル(200V、7.5m用)
● 充電ポート
● 減速機
● モーター
● PDM(パワーデリバリーモジュール)(日産リーフ、日産サクラ)
● VCM(ビークルコントロールモジュール)
● インバーター
● リチウムイオンバッテリー
● OBC(オンボードチャージャー)(日産アリア)
● DC/DC(DC/DC コンバータ)(日産アリア)
● 高電圧ジャンクションボックス(日産アリア)
リーフの場合はPDMにDC/DCコンバーターが含まれるので5年10万キロ以内なら保証修理で無償ですね
私のリーフも5年でなんとか10万キロ以内に収めたいと思っています。
今のベースでは無理なのですが、、、、、、
書込番号:25835069
3点

>らぶくんのパパさん
8月に入ってからも40度を超える場所もあるという酷暑状態ですが、また報告をお待ちしております。
書込番号:25835997
0点

>尾張半兵衛さん
DCーDCコンバーターはPDMアッセンブリー交換みたいです。
現状様子見でその後異常は出てません猛暑日は極力普通充電にしてますが今日は急速2回目してます。
>らぶくんのパパさん
5年以内なら無償なんですね、8年16万キロとバッテリーと同じにしてほしいですね。
書込番号:25838449
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
ZESP2もラストイヤーという事もあり5、6月に40で長距離移動を敢行してました。
当方のリーフは19年式タイプS
12セグ(充電器情報で約31kw位の容量)
10万キロ突破済(今回の移動で11万過ぎました)
充電は基本QCのみとなっています。LeafSPYは無し
移動区間:岩手中部?三重県北部(数回実施←狂気)
使用道路:高速のみ、下道のみ、併用
基本的には電費と時間を考慮して時速は80Kmまで、余り先頭にならず後続走行を心掛けました。(高速は80オートクルーズ)
結果
充電回数6回(各回30分,計180分)基本44kw以上を使用
移動時間(充電含):高速のみ 約16時間、下道のみ 約22時間
バッテリー温度は5から開始、1回目で7、2回目で9、3回目以降は9が続きました。80以下で急発進、急停車しないよう心掛ければ次の充電までに実質8位になっている様です。
正直ZESP2だからやってみましたがZESP3や一人移動では勿論コスパ合わないです。コレを気にe+や他の高速充電出来る車両への乗り換えを検討しましたが北東北はほぼ90kw以上の充電器無いやんという事でもう少し先かなぁ。
書込番号:25805563 スマートフォンサイトからの書き込み
10点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
日中は暑い時間帯もあるものの、朝晩は涼しい今ごろ
電費も伸びてきたので、長距離ドライブで航続距離を測定してみました。
いつものように適当に補充電して、補充電で増えた分を差し引いた残量が0になる時点の走行距離です。
@満充電で出発し、琵琶湖西岸のショッピングセンターにあるマクドナルドでコーヒーとバーカーそれにトイレ
その間普通充電26分、2.5kWhで残量4%増 72%->76%
敦賀から越前海岸を走り(しおかぜラインは通行止めのため漁火街道のみ)東尋坊へ
288km走って残量48%(@で+4%の補充電あり)
A福井市内のファミマでコーヒーと軽食を買う間に8分間急速充電
残量42%->60% (+18%)
帰り道は福井市内を通って国道365号で水害で2年ほど通行止めだった福井/滋賀県境の栃の木峠を通って滋賀木之本、長浜へ
B北陸道長浜インター入口近くの急速充電器で9分間充電
残量42%->63% (+21%)
その後、長浜インターから北陸道、名神など利用し、途中の名阪国道インター手前の信号停止で距離490km、残量45%になりました。
補充電は合計43%分なのでそれを差し引いたみなし残量3%となりました。
満充電で490kmは走れたということになります。
ドライブコンピューター画像やZESP3の充電レボーとなどはこちら
https://youtu.be/okxY9O98Vs8
越前海岸は景観もよく信号停止も少なく電費最高で走れました。
帰宅時走行距離563km、電費9.5km/kWh、残量28%でした。
8点

>らぶくんのパパさん
ご投稿の動画を拝見させて戴きました!
40型リーフからe+リーフに乗り換えられて航続距離が飛躍的に延びて居ますね!
6Kw充電も以前より充電効果が高いので電気代にも良い結果が出て居ます!
ファミマでの短時間の充電でも効果が観てとれます。
其れにしても電費9Km/h以上を軽々と記録されて居るのに驚きますョ!
動画もリーフでの走行と徒歩での登頂の健脚ぶりが拝見出来ますが何時も楽しく拝見させて戴いて居ます!
次は何処かと期待しながら・・・!
書込番号:25766949
3点

>らぶくんのパパさん
たしかに、この季節は電費が良くなる時期ですね。
添付のデータのように、3日間で1100kmあまりを走り、電費もそこそこ良かったです。
ちなみに乗員2名と荷物少々。
とくに二日目は、
下呂温泉からの名古屋市内経由して、木津川市まで270kmほどの走行で、
電費が9.3km/kWhととても良好でした。少々暑かったのでエアコンもそれなりに使ってます。
高速道路の利用(名古屋高速、新名神、京滋バイパス)が少なく、
下呂から名古屋までが下り勾配のため、9.3km/kWhという電費が出たのでしょう。
しかし
帰路は、中央道の阿智PAで20分ほど急速充電したら、バッテリー温度が10セグ(レッドの手前)となってしまいました。
そのため、中央道はプロパイロット85km/h設定でゆっくりと走って、しかも岡谷市内では
ファミマの出力20kWの充電器を使わざるを得ないこととなりました。
(20kW器は、電流値が低いので、バッテリー温度はほとんど上がりませんから)
まぁ、少々暑かったとはいえ、気温30度にはなっていなかったので、
相変わらずバッテリー温度の上昇は、40kWhリーフの弱点です。
書込番号:25768113 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
高低差はかなり電費に影響しますね
たとえば下呂温泉の合掌村の標高は443mで木津川市州見台のショッピングセンターは58mなので400m近い標高差になりますね。
やはり中央道上り恵那山トンネルを抜けるまで登り続き消費も激しくその後の充電で温度もかなりあがります。
小牧JCT(標高66m)、阿智PA(標高587m)
今回の越前海岸へは往路はほぼ一般道(一部自動車専用道)で復路は高速道の利用もありました。
越前海岸を走る305号線は交通量も信号停止も少なく、景色を楽しみながら走ると途中9.8km/kWhの表示までいきました。
やはりe+はバッテリー温度もなかなか上がりません。
急速充電を短時間で済ますことが多いので温度上昇もほとんどありません。
今回では自宅出発時バッテリー温度5セグ、帰り道福井のコンビニ急速充電(9.6kWh充電)後で6セグでした。
やはりバッテリー冷却装置がないリーフで夏場に急速充電を繰り返す場合、低出力機利用か高出力機利用の場合は短時間で済ますなどの工夫は要りますね
書込番号:25768229
2点

>tarokond2001さん
阿智SAで充電でしたか ! ?
中津川ICを過ぎると阿智SA迄は長ァーい登り坂が続きます!
BEV車にはイヤな条件での走行に成ります!
次回も帰宅に中央道をご利用なら恵那峡SAでの急速充電がお勧めです!
此処には90Kwの急速充電機が6機も設置されて居ます!
商業施設からも近いのでお食事とかトイレ休憩のついでに充電なさるには最適なSAと思います!
書込番号:25768503
2点

>尾張半兵衛さん
>恵那峡SAでの急速充電がお勧めです!
ご教示ありがとうございます
今回は、急速充電の回数は
1日目に2回、2日目に2回、3日目に3回の合計160分ほど。
30分充電したのは、帰路の岡谷市内のファミマの20kW器だけです。
ちなみに宿では普通充電ができませんでした。
(下呂温泉の旅館では、充電ポイントをしめす青色の看板もあり、
リーフのナビにも表示されてるんですが、最近、契約期間が終了して撤去されたそうです…)
6年経過、走行11万kmのくたびれたリーフでも、それなりに長距離の移動ができることを、
この板を見た方に知ってもらいたいと思い書き込みました。
また
1100km走っても充電料金は、ZESP3の無料(?)充電分の範囲ですみましたから、
移動コストは格安であることは間違いありませんね。
書込番号:25768607 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
そうですね!
維持費も安いし化石燃料と比較するとKm当たりの単価も格安で済ます!
充電は自宅充電オンリーです!
半兵衛宅の40型リーフも今年の10月末に7年目の車検を迎えますが走行距離が少ない事も有ってかタイヤの溝も未だ2ミリ程残って居ます。
2回目の車検も諸経費込みで8万程で済んで居るので満足して居ます。
tarokondさんやらぶくんのパパさんほど載らないのですがバッテリーは確実に劣化して居ます。
今朝、100%満電で航続距離は17021Kmでした。
納車頃には30001Kmが最高でした。
ヤッパシ走行距離とか急速充電の回数とかより経年劣化の方がバッテリーには影響が大きいのを実感して居ます!
未だまだBEV車は一般的とは思えませんが維持には手間と出費が少ないのが長所と思って居ます。
7年間で交換したのは補機のバッテリーとワイパーのゴムと期限が切れた発煙筒位です!
車検事にブレーキ.オイルは欠かさず交換して居ますが・・・!
バッテリーの充電時間とか面倒な事も有りますが静かな走りには不満が満足に代わると信じて居ます!
書込番号:25768767
1点

>らぶくんのパパさん
>尾張半兵衛さん
>tarokond2001さん
リーフ熟練の皆様おはようございます。
脱線極まりないんですが…
皆様一番電費のいいEVはどの車と思われますか?。
とある日産のページでアリアB9eforceの東京軽井沢の電費が5.8とか
重いとやはり不利なのかなと。日産車は一日の長があるはずなので
やはりリーフかサクラか?。それとも意外に中国メーカー?。
(しかしながら、各個人の使い方や通勤距離で電池容量変わるのでしょうが)
書込番号:25772567
0点

>すけすけずさん
電費は車両の重さや大きさなどでも変わると思いますが、やはり走り方や環境(気温や信号停止の回数など)で大きく変わると思います。
リーフの場合ですが、40kWhモデルに比べe+では車重が150kg程重くなりますが電費の違いはわからない程度ですね
また、経験ではタイヤでも違いはでます。
このスレのドライブでは9.5km/kWhですが、今は数日前から気温の上昇も大きくエアコン負荷も大きくなって中、長距離でも9km.kWhを超えることがなくなりました。
同じ室温の設定でもエアコンの電気使用はかなり多くなっているようです。
他の車で長距離を走ったことはIONIQ5しかないのですが、初めて乗った割には悪くはなかっですね
KONAやdolphinも良いのではないでしょうか
ただし、KONAでもバッテリーやモーターは同じなのに17インチ(625km)と19インチ(541km)ではカタログ値(WLTC航続距離)が大きく変わります。
書込番号:25772737
2点

>らぶくんのパパさん
考察ありがとうございます。
先のB9eForceのドライブは2023.5月だったと思うのですが
気温などの点では比較的有利な時期と思われますね。それで5.8は残念な印象。
タイヤのインチ数とはいえ、外径は同じですよね?。
ホイールの金属部分が重いと電費が悪くなるということでしょうか。
電費のためにはインチダウンとエコタイヤがいいのでしょうか?。
しかしながら、e+の場合には何と申しましょう、タイヤのうにゃり感が強くなりそうですね。
書込番号:25773129
0点

>すけすけずさん
こんにちは。私見を一言。
>脱線極まりないんですが…
>皆様一番電費のいいEVはどの車と思われますか?。
さて、
電費に影響する要因を考えると
1)車重
2)空気抵抗(CD値*全面投影面積)
3)タイヤ(転がり抵抗)
ここまでは、ガソリン車と一緒。EV独自の要因は
4)モーターの効率
5)インバーターの効率
6)バッテリー(内部抵抗と電圧)
くらいでしょうか。
4)は、交流同期モーターの効率はすでに90%台ですから、車による差はないでしょう。
とすると
・車重が軽く、
・空気抵抗の少ない形状で、
・SiC(シリコンカーバイト)を使ったインバータを使い、
・電圧の高いバッテリーを持つ車に
・転がり抵抗の少ないタイヤを履かせると、電費は良いと思います。
まぁ、普通に使うならサクラ、
高速道路を多様するようならば、IONIC 5かな。
IONIC 5はSIC半導体のインバーターを使い、バッテリー電圧が650Vですから。
(バッテリー電圧が高ければ、同じ出力を得るために必要な電流値が低くなるので、熱となって消費される電力が減ります)
書込番号:25773225 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tarokond2001さん
ご意見ありがとうございます。
IONIC5のことをネットで調べてみましたが
車重はリーフよりも重いみたいですね。
(ネガキャンなのか?「3秒で炎上」とかいうダイヤモンドオンラインの記事が
引っかかり…ちょっと引いてしまいましたが、ドアノブが普通と違うって
他者からの救出を期待する場合、不利に働くこともあるのですね。)
結局昭和な私は保守的に日産から選んでしまうんでしょうね。
(やっぱり電費よりも安全性って大切ですもんね。)
(脱線申し訳ありませんでした。
近場や通勤は旧リーフ、遠方の出張はe+、でしばらく継続予定です。)
書込番号:25773465
1点

>らぶくんのパパさん
あの〜、本スレ以前にも拝見したのですが、この度電費計算のため再度拝見、詳しく見たところ次の点に誤謬あるように思うのですが‥‥、教えてくださいませんか。
1.東尋坊での+4%(48%→52%)が計算から抜けているのではないでしょうか?。
2.最後の計算、19:47時点の画像から、45%残量−−>補充電計43%(東尋坊分を加えると47%)で 差し引き”「みなし残量3%(?)」で490km走れた” とありますが、この計算は45%-43%であれば残量2%なのでは?。490km走れた事に間違いはないですが。もう少し詳しく‥‥。
私の考え違いであれば御免なさい。教えてください。
書込番号:25782221
0点

>Horicchiさん
東尋坊での充電というのはないですね
@琵琶湖西岸 トイレと軽食の間に26分 普通充電 72%->76% (+4%)
A福井市内 コンビニでコーヒー購入で8分急速充電 42%->60% (+18%)
B北陸道長浜IC手前 トイレで急速充電9分急速充電 42%->63% (+21%)
合計 補充電で43%増
(ただし、%表示なので0.00%〜0.99%の小数点以下の数値はわからないのであくまで概算になります)
https://youtu.be/okxY9O98Vs8
多分、目的地東尋坊到着時のところに
"288km走って残量48%(@で+4%の補充電あり)"と書いたので東尋坊でも充電したと思われたのですね
288km走って(途中補充電残なければ)残量44%だったという意図で書いたものです
書込番号:25782320
2点

>Horicchiさん
追伸
補充電は合計43%分なのでそれを差し引いたみなし残量3%となりました。
は算数間違っています。
正しくは
補充電は合計43%分なのでそれを差し引いたみなし残量2%となりました。
です。
書込番号:25782340
1点

>らぶくんのパパさん
すみません細かい処を突っついてしまいまして。
・琵琶湖西:72%→76%/+4%/普通26分=2.5kWh-->0.625kWh/%増/0.096kWh/分
・福井市内:42%→60%/+18%/QC8分=9.6kWh-->0.533kWh/%増/1.200kWh/分
・長浜:42%→63%/+21%/QC9分=10.6kWh-->0.505kWh/%増/1.178kWh/分
補充電量=43%/22.7kWh-->0.528kWh/%増
走行距離=490km-->490km÷(100%-43%)==>電費=21.59km/kWh/%電費=8.596km/%
>帰宅時走行距離563km、電費9.5km/kWh、残量28%でした。
書込番号:25782511
0点

訂正、
0.625kWh/%増===>「増」の位置が間違っています。
0.625kWh増/%に訂正です。
他の値についても、−−−読み替えてください。お願い。
書込番号:25782575
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨日、奈良南部の自宅から下呂温泉経由標高約1800mの御嶽山濁河(にごりご)温泉登山口まで行ってきました。
自宅出発時ドライブコンピューターをリセットし、各地点での表示を写メしていました。
それから計算してみると山道部分はかなり電費が良い結果となりました。
ドライブコンピューター
自宅出発時オール0リセット
画像@下呂温泉出発時 (走行距離321.4km 電費8.5km/kWh)
画像A濁河温泉登山口 (走行距離356.0km 電費7.4km/kWh)
画像B下呂温泉戻り時 (走行距離449.5km 電費8.8km/kWh)
走行距離と電費から電力積算使用量の計算
自宅から下呂温泉(出)まで 321.4km÷8.5km/kWh=37.81kWh使用
自宅から濁河登山口まで 356.0km÷7.4km/kWh=48.11kWh使用
自宅から下呂温泉(戻)まで 449.5km÷8.8km/kWh=51.08kWh使用
(電費表示が小数点1桁までなのであくまで概算になります)
下呂温泉->御嶽山濁河温泉登山口(上り) 飛騨小阪から御嶽パノラマライン
走行距離 356.0km?321.4km=34.6km
使用電力 48.11kWh?37.81kWh=10.3kWh
区間電費 34.6÷10.3≒3.4km/kWh
御嶽山濁河温泉登山口->下呂温泉(下り) 国道361高根、高山経由
走行距離 449.5km?356.0km=93.5km
使用電力 51.08kWh?48.11kWh=2.97kWh
区間電費 93.5÷2.97≒31.5km/kWh
下呂温泉->濁河登山口->下呂温泉
走行距離 449.5km?321.4km=128.1km
使用電力 51.08kWh?37.81kWh=13.27kWh
区間電費 128.1km÷13.27kWh≒9.65km/kWh
1日の電費は高速道も含めて9.0km/kWh
これからでもこの山道区間のほうが良い電費となっています。
下りで回生発電するのですが、上りで余分に使用した電力以上に発電するとは思えないので、信号停止回数や遅い走行速度、低い気温による冷房負荷低減など電費に良い状況が作用しているのでしょうね
5点

>らぶくんのパパさん
>山道は平地より電費が良い?
惰性と回生ブレーキによるものでは。
書込番号:25740696
1点

>湘南MOONさん>湘南MOONさん
下りはどんどん回生発電して電気が増えるので電費か良いのは当たり前ですね
上記の御嶽山濁河温泉登山口->下呂温泉(下り) 国道361高根、高山経由
区間電費 31.5km/kWhの部分です
しかし、下りがあるのはその前に電気を余分に使う上りがあるからで
上記の下呂温泉->御嶽山濁河温泉登山口(上り) 飛騨小阪から御嶽パノラマライン
区間電費 3.4km/kWh
標高の高い場所へ行っても同地点(に戻ってくると出発点と終点の高低差がなくなり、平地並の数値に近づくとおもうのですが、往復区間の電費は
上記の下呂温泉->濁河登山口->下呂温泉
区間電費 9.65km/kWh
1日の平均値9.0km/kWhより山道往復区間のほうが9.65km/kWhとかなり良いのです。
ちなみに5月の月間平均値も9.0km/kWhです。
書込番号:25740817
2点


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