リーフ 2017年モデル
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リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (566物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全125スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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142 | 31 | 2023年4月26日 14:50 |
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11 | 0 | 2023年3月21日 10:39 |
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20 | 3 | 2023年3月5日 22:34 |
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9 | 1 | 2022年11月23日 17:54 |
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15 | 1 | 2022年10月27日 08:47 |
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7 | 9 | 2022年10月8日 16:09 |

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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフの他のスレを見て、ちょっとリーフの中古車価格を見てみました。
価格コムの中古車検索(4月23日現在)
2018年式以降(現行型のZE1ですね)
130万円以下で19件、140万円以下で30件がヒットしました。
これは
サクラの新車価格の半額強、日産デイズの最廉価モデル並みの価格です。
そして見た限り、セグメント欠けはありませんでした。
フルセグならSOHは85%以上、単純計算で34kWh以上のバッテリー容量ということになります。
これは、
サクラの新車20kWhの1.7倍のバッテリー、ホンダ eの新車並みのバッテリーということです。
つまりは、
とても「お買い得」なEVだと思います。
初めてEVを買う人や卒FITの家庭で太陽光発電の余剰電力を利用できる方など、狙い目の車だと思います。
日常の足として近距離の利用(サクラの想定顧客ですね)や、
毎日の通勤に使用する車としたら、5年落ち中古のリーフのコストパフォーマンスは最強ではないでしょうか?
乗り心地や動力性能、経済性も、同程度の価格の中古車では、群を抜いていると思いますが…。
書込番号:25232586 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

>tarokond2001さん
バッテリーモジュールごと載せ替えてますので、BMSは40kWh純正のままです。
普段44/50W機で充電してますが、SOC75%ぐらいまで定電流なので、温度結構上がるなと感じてました。
添付グラフは、亀になる1ー2回前のQCだったと思います。電流制限が3回切り替わってのが判ります。これらは追加したCANブリッジなのかも知れません。
亀になったQCは記録してませんが、52.4℃に達してました。
書込番号:25234531 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tkfm7さん
私の40kWhリーフ走行16.5万キロの中でも亀と残量警告点灯は一度もないですね
高速道路半分程度で1日725km走ったこともあります。その時は充電はかなりの回数していると思います。
温度セグ9セグから充電する時はなるべく短時間で済ませていますね
またその時は、トイレなど済ませたら戻って温度メーターを監視しています。
温度セグ10で50℃超え、そこから数分で充電停止していますので何度まで上がっているかは確認したことはないです。
特に真夏の場合は中速機(74A程度)や低速機利用で44kW以上で充電する場合は時短での対応です。
しかし、ZESP3になると中速機、低速機の利用はもったいない気がします。
やはり高速機での時短充電ですかね、、、、
書込番号:25234580
2点

>tkfm7さん
>SOC75%ぐらいまで定電流なので、温度結構上がるなと感じてました。
ウチのZE1では、気温やバッテリー温度にもよりますが、SOC55%前後から電流値が下がり始めます。
(380V強の定電圧充電となります)
ということで、
SOC75%まで定電流充電というのは、「30kWhリーフにみられたバッテリーマネジメントではないか」と感じます。
いずれにしても、
現行のリーフでは、バッテリー温度に注意しながら急速充電を使うことは、必要な配慮だと思います。
そういう意味では、リーフは、まだまだユーザーが使用上のノウハウを持たねばならないEVだということですね。
(私が免許を取った大昔、ガソリン車で寒い時期のエンジンスタートの際に、
チョークの使用やアクセルの煽り方などにコツが必要でしたが、
それと同じだと考えれば良いのでしょうかね)
書込番号:25234604 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

亀グラフ残ってました。
先ほどの52.4℃はまだ走行可能で、亀は53.4℃かそれ以上でした。
車に戻り11セグ到達してたのでちょっと動揺
QC26-7分だったので最後まで充電するか?
リスパ起動して様子見よう
いややっぱり終了させよう(ここまでが20秒のグラフ)
ケーブル外してすぐ後ろの駐車場へ移動
すぐ電源切って、ああ冷えるまで何分待つんだろう?
リスパで温度見といた方がいいかな?
と電源オンしたら亀消えてました。
待機してたのは2分ぐらいかと思います。
この後は90km/hでゆっくり冷やしながら帰ってきました。
自宅着いたとき47.1℃でした。
温度10セグで120km/h区間走行する際は要注意ですね。
書込番号:25234772 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

AESCの電池は,熱で膨らんじゃう事例があるそうだから,
特に新車保証がない車なら,
熱には最大限の注意を向けた方がいいのでは?
その意味でも,上級者向けかな?
サクラがヒットする(した)のは,人に訴えかける要素があるということで,リーフと使い道,用途が同じってことでもないので。
軽自動車いいですよ,車庫証明500円!自分で行ってもいいけどね。
書込番号:25235354
2点

まぁ、サクラは軽規格ということでメリットも大きいですね
当方のような田舎で軽は車庫証明も要りませんし、2ndカーなど用に住宅地内何箇所かに1000円/月でちゃんと舗装された駐車場借りれます。
自動車税安い、高速料金安い、自宅駐車場狭くても入る、消耗品のタイヤ安いなどいろいろ
サクラの任意保険料は調べたことがないですが、リーフはかなり高額です。
使われる方次第でしょうね
遠出の回数多いとか、外で効率よく急速充電したいとか、5人乗る必要あるとか、、、、、
そういう方は中古リーフ40kWhモデルも安くなってお買い得ということですね
もちろんバッテリー劣化により、実際の航続距離も減るし急速充電効率も鈍化します。
それはサクラでも同じだと思いますね
私の40kWhバッテリー劣化の具合は年々鈍化していました。
いつまでその状態が続くのかはわかりませんが、、、、
書込番号:25235429
2点

中古車がお得という時には,新車では手を出しにくい,販売が終わってしまった場合もあり。
新車のX Vセレクションが430万となったからには,430万出して補助金バックの買い物ができる人,限られますね?
350万は必要。
サクラシリーズで高いのを買ってオプション色々つけたら300万要りますね?
新車で買って8年乗れれば,特段高い買い物でもなし。
50万の違いで電池が2倍。大きい方が良いに決まっとる。
セカンドカー用途の人だと,そうはならないかな?
もう1台車が別にある。
リーフがメインなら,使い勝手が分かってる人向け。
これから,新車の売れ行きが厳しくなりそうです。
そろそろニューモデル期待になってきますし。
書込番号:25235509
2点

サクラの受注が始まったころ,私の担当は,
「リーフのお客さんからサクラの注文入った」と言ってました。
当たり前ですが,サクラの登場を待って追加という層もあります。
電気に慣れていて,どっちがいいかという観点でない,両方所有。
書込番号:25235540
3点

リーフは電池冷却がないのが致命的だと思います。
電池の劣化は温度次第で有り現在のまともな車は電池劣化など考える必要はありません。
大凡50度超えると充電制御で55度くらいで出力制限(60km/hくらい)
リーフはタイの冬(昼33度、夜18-26度)でも使えませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=NlNu5ICTPEg
制限速度が100-120km/hで一般道では加減速が起きるために
高速一定走行とは負荷が違います。
リーフは制限速度で走ることはあまり出来ません。
リーフは一応早くに発売されADAS・アダプティブACCもなく1,000万円してました(40kWh)
EV化時代になって逆に販売は廃止されました
日産からは早くサクラより少し上のコンパクトセダンを急ぐ必要があるでしょう
電池は重たいですが小型車の場合は容量はさほど要らないのでエンジン重量を差し引くとそれほど重量増になりません。
但し、小型車の場合は高価な三元電池ではなくリン酸やナトリウム電池が必須です。
またリン酸電池などは劣化はほぼしないので車両寿命より長く持つので使用サイクル回数が多い小型車向けです。
また安全で温度耐性が高く充電も安定しやすいというメリットもあります。
このため劣化バッファーを多く取る必要がないために有効で使える電池容量が多くなります。
書込番号:25235962
4点

日本では低温環境があるので,リン酸鉄にすればすべてがうまくいくということは無さそうですが?
冷却装置を稼働するのに電気が必要です。
まともな車って何でしょうか? まともじゃない車に乗ってる人が見るスレッドでしょうか?
電池の劣化を考える必要が無いとは,物理的法則を超越出来たってことでしょうか?
ポータブル電源の場合を見ても,リン酸鉄は無限に保つと保証してないんで,車になると違うんでしょうかね?
書込番号:25236224
2点

>akaboさん
それはしょうがないよ
リーフの設計は10年前で電池密度は上がっていっても基本的には変わっていない。
ミニカーを除いて冷却装置のない車は先ず今はない。
勿論、サクラにも搭載している。
40度を超えると作動する。
リーフは過酷な走行や充電で55度くらいまで行ってしまうので劣化度は加速する。
冷却の方法や能力はメーカーや車によって違うけど
高性能なタイプなら航続距離は100万キロ以上
車両がそこまで持たないしそれだけ走るのはタクシーとか以外いないので電池劣化は考慮しなくて良い時代。
リン酸でもマイナス30度の中でも問題は車次第だけど心配することはない
北海道陸別マイナス25度
https://www.youtube.com/watch?v=RUcVCiPywpc
時代は日進月歩で進んでおりEVは使えないという時代は過ぎている。
https://www.youtube.com/watch?v=TFhtG-jnIG8
このクオリティと装備(標準)で30kWh-40kWhで305-405km、150-190万円(来年、日本で発売か)
そして30kWhでサクラと同じくらいの重量、40kWhで1200kg。3780*1715o
世界のメーカーが愕然としているけど日産はいち早くコンパクトサイズのEVを出す必要がある。
日本勢では日産しかいない。
国内シェアにおいては日産はチャンスでもあるんだ。
書込番号:25236410
4点

>ミヤノイさん
貴方の主張はどこでも,いつでも同じなので,スレ主をはじめ,日産に乗っている人が読むスレッドで,
「致命的」とか書かないでください。別のところでご自由にやってください。
実物を持たない人には分かりませんか?
皆さん,言われなくてもご存じです。
新製品があらゆる面で優れているなら,どうぞそれを率先してお買い上げください。
AとBを比較して,新しいBがすべてにおいて優れるという主張ならば,Aのところに出てきて,持ち主の前で,それは 護美 で存在するいみがないというような内容は誰も求めていないのです。別のところでやってください。
ここで使う表現ではないということを言ってるのです。
yahoo知恵袋でも,NOTEでも,blogでもお好きなところで。
書込番号:25236470
5点

>ミヤノイさん
日産もe-NV200ではバッテリーパック内に冷媒を使った熱交換器をつけたんですけどね
しっかりセグ欠けしてるんですよね
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000662852/SortID=22729287/#tab
むしろリーフより早いくらいでした
難しいですね
書込番号:25236524
3点

スレ主です。
このスレは、リーフの中古車価格をテーマとしているわけですが、
リーフのバッテリーは空冷式ですし、三元系のリチウムイオンバッテリーであり、
最新のLPF(リン酸鉄リチウム)バッテリーのようなサイクル回数は期待できないでしょう。
それなりに劣化するということは事実です。
このような事実を前提として、一般消費者の
EVやリーフに対する評価が、中古車価格に反映しているものと考えます。
ただし、
一般消費者の評価が必ずしも正しいとは限らないことも事実だと思います。
つまり、
現在のリーフの中古車価格は、その価値を正しく評価しているとは感じられません。
(リーフを10年近く乗っているユーザーとしての実感です)
だからこそ、「お買い得」という判断を、私はしています。
言い換えれば、
「一般消費者の評価は低いけれども、実際の車両価値はそこまで低くない」ということです。
(これは、実際に使っているユーザーだからこそ分かることです)
「市場での評価価格」と、その「商品の持つ価値」を比べて、
そこに乖離がある場合に「お買い得」な商品となります。とくリユースの商品では。
ところで
サクラの残価率は5年で35%(日産の残価設定ローン)です。
ということは、リーフGと同様の装備を持つサクラのGでは
5年後の残価は、約106万円。ということは、約200万円を償却することになります。
補助金55万をもらっても145万の償却なら、145万の中古車リーフを5年で乗り潰すのと同じです。
考慮すべきは、その5年間の使い勝手について
大きなバッテリーと大きな車体のリーフが良いか、
小さな車体と小さなバッテリーのサクラが良いか、
税金や保険、駐車場などの要因も加味して決めるべきだとは思いますが…。
蛇足ですが、
ミヤノイさん のおっしゃることは間違ってはいないと思いますが、
いかんせん、EVユーザーでもなく、ネット情報の提示がメインでは、
多くの方の支持を得られないことは、過去のスレでも示されています。
ネットばかりではなく「自由な発言」は守られるべきと思いますが、それでも、
日本人の美徳の一つに、「弁える(わきまえる)」という在り方があるかと思います。
書込番号:25236650 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

>ミヤノイさん
気にしないで最新情報はどんどんと上げるべきだと思います。
この掲示板は己の意見を強く出す人多いから、結局は個人の考えかた次第だね。
リーフが冷却装置が無いのも事実で、それが買い手に受け入れられてないから売れずに捨て値にされているのも事実。
これから販売される車は搭載されるだろうと思うが、現行車はそれくらいの価値でしか認識されていないという悲しい現実。
フルモデルチェンジに期待。
書込番号:25236741
3点

電池の充放電を管理するところが重要であり,冷却装置だけ備わってればいいとも言えなくて,
装置の有る無しだけで それが まともでない車 とは随分な表現
5年経過した中古なら,100万円の下取りは捨て値という程でもないのでは?
N-BOXだったらもっと高値だったのに?とか言ってもはじまらないし。
低温での充電にも課題がある。冬の方が乗りにくい。扱える電力が減る。
人気が無いから安い,これは冷却装置があったって,そうは変わらんと思うけど?
書込番号:25236865
3点

>tarokond2001さん
はい、理解出来ますし、もしサクラと中古リーフが同じ価格(トータル経費)なら
私は中古リーフの方を取ります。
色々な面でリーフの方が性能(使い勝手含め)が高いからです。
なので最初に言ったようにEVを理解していないと手が出しにくいです。
性能の限界を理解し自分に用途を合わせれば良いだけです。
日本はEVの情報が正しく伝わらなく非常に少ない。
やれ5分で充電出来なきゃ駄目なの冬で死亡するなの、充電器がなの、平均距離が短いのに長距離走行の話ばかりする
一方、EV、ガソリン車問わず製品なので進化していきユーザーの利便性を上げていかないとなりません。
EV化は必須で有りユーザーがいち早くガソリン車より上回る大きなメリットを感じさせなければなりません。
ユーザーはメリットを感じ取れないと買えないのです。
https://www.youtube.com/watch?v=tPvHWsmkBFs&t=6581s
まなぶさんの話は(1時間2分から)参考になると思います。
日本は偏見が強すぎて韓国や中国の良い面は報道できないのです。
これが日本の進化を止めている原因の一つです。
日本はこの両国を中々受け付けないので現状、日本で自力でEVを作れるのは日産なので
早い内に日産は国内シェアを取る必要があります。
しかし圧倒的差が付いてしまえば家電スマホの二の舞です
日産の海外販売は正直がた落ちで日産はEV専用メーカーになるくらい必要だと思います。
海外メーカーの動きは中韓メーカーに限らず欧州メーカーも非常に動きが早いです。
書込番号:25236884
3点

EVを理解するってどういうことなんでしょうか?
漠然とし過ぎてイマスね。
新技術を追い求めて,カタログをくまなくチェックすることでしょうか?
なんだかさっぱり分かりません。
致命的な まともでない車であるリーフの中古を選ぶデスと?
400km走れないと車ではないという勢いだった人の発言とは思えませんな。
書込番号:25236956
3点

泰では,熱で使い物にならなくて, 売っていないと言っておきながら,リーフを選ぶんでしょうか?・・・・?
書込番号:25236961
3点

サクラにだって冷却装置があるのにリーフにはないと言ってた当人ですが?・・・?
書込番号:25236962
2点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
積算16万4千キロ走った過走行の40kWhリーフですが、暖かくなって電費が伸びバッテリーの劣化もあまり気にならずに走れています。
昨日、出発前の自宅満充電での航続可能距離表示は265km (ECOオン、エアコンオフ)
もちろんギリギリまで走ることはないのですが、あまり劣化を感じない数値が出ていました。
出発し、今度行く予定の藤原岳登山口、伊吹山登山口など下見しながら約4時間、181km走ってお昼に滋賀県の道の駅で停車したときは残量37%、航続可能距離102kmで実走行距離と合わせて283kmとほぼ当初の航続可能距離で走れています。
画像1、2
ここでトイレ利用とおにぎりを買って20分ほど補充電(50kW機)、次に前から行きたかった奥琵琶湖パークウェイへ行き、その後は琵琶湖西岸を走っていつもの琵琶湖大橋のセブンイレブンでコーヒと軽食を買って小休止しまた。ここでも20分ほど補充電(56kW機)
自宅到着時は残量38%で航続可能距離はやはり102kmとほぽ一定の電費で走れました。
一日の走行距離412.9km 電費9.7km/kWh
画像3、4
(今回は215/50R17の純正タイヤ使用でタイヤ径による誤差はありません)
11点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
HV,PHEV,BEVは回生発電します。
中でもBEVは長い下りが続いてもしっかり回生発電するので、標高の高い山道を走っても往復したら平坦地を走ったのとほぼ同じ程度の電費になります。
今回は処々に路面の雪が凍結している高野龍神スカイラインを走ってきました。
区間3が京奈和自動車道を五条IC->かつらぎ西IC->高野山(標高約860m->高野龍神スカイライン(最高標高約1280m)->龍神温泉->国道424号線道の駅しらまの里までの151.5kmの消費電力データになります。
車の電費計で8.9km/kWhとかなり良い数値になりました。
地図では距離が147.7kmとなっているのでこちらで計算すると8.6km/kWhになります。
(標準215/50R17に16インチのスタッドレス205/55R16を履いているので誤差があります)
暖房は設定20℃のFAN速度1または2、運転席シートヒーターオンです。
外気温は6℃から標高の高い高野山から龍神までは0℃からマイナス2℃、天候は概ね晴れで日差しもありました。
高野龍神スカイラインの上りでは凍結した雪で時々トラクションコントロールのランプが点滅するような状況
です。
頂上付近から龍神側へずっと続く下りはしっかり除雪されていて回生発電に影響はありませんでした。
上りでは走行速度が遅く、下りはしっかり回生できて電費には良かったと思われます。
当時の1日の走行距離は277.6kmで電費8.9km/kWhでした。
高野山から高野龍神スカイラインの道の駅ごまさんスカイタワーまでの走行動画です。
https://youtu.be/7YZ-qvRlKV0
16点

標準215/50R17に16インチのスタッドレス205/55R16を履いているので誤差があります
て書いてありましたので気になったので返信しました
僕のリーフも同じように冬と夏ではタイヤを履き替えていますが
冬のスタッドレス205/55/16の時はプロパイロットパーキングが上手く駐車してくれません、何度しても枠にたいして斜めに駐車します
らぶくのパパさんのリーフもプロパイロットパーキングで冬は駐車枠に対して斜めになりますか?
書込番号:25149339 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ハルのお父さんさん
私のリーフはXの10万台記念モデルでプロパイロットはついていますが、プロパイロットパーキングは装備されていないです。
プロパイロットパーキングは215/50R17(タイヤ径647mm)で設定されているので、205/55R16(タイヤ径632mm)を装着するとずれるという話は聞いたことがあります。
純正215/50/R17(647mm)に近い16インチだと215/55/R16(643mm)、205/60R16(652mm)だと誤差は少なくなるのかもしれません。
書込番号:25149423
4点

>らぶくんのパパさん
返信ありがとうございます
15ミリと5ミリの差ですね
今度スタッドレスタイヤ買うときは5ミリ差のタイヤを検討します。ありがとうございました
本当はケチらずに215/50/17サイズのホイールとスタッドレスを買っとけばよかったのに
純正と同じサイズにしてどこかでタイヤのハメ替えしてもらったらカッコいいホイールになったのに後悔しています
冬用スタッドレスの、ホイールはカッコいいの買ったのですよ
ちなみに、本日純正ホイールのサマータイヤに交換しましたので、またじゃんじゃんプロパイロットパーキング使います
書込番号:25169965 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
11月15日に琵琶湖を回ってきました。
この季節、エアコン負荷もほとんどなく、琵琶湖周遊道路は信号停止も少なく最高の電費でドライブできました。
区間1
自宅(奈良南部)->琵琶湖大橋東詰 距離120.9km 電費9.9km/kWh 標高差約150mの下り
区間2
琵琶湖大橋東詰->琵琶湖東側を周遊道路で湖北⇒湖北から琵琶湖西側を南下->
琵琶湖大橋を渡り琵琶湖大橋東詰の起点へ
距離150.5km 電費10.5km/kWh 標高差0(起点と終点が同じ)
区間3
琵琶湖大橋東詰->自宅 距離121km 電費9.5km 標高差約150mの上り
1日の走行記録
距離392.4km 電費10.0km/kWh
但し、
純正17インチ車に16インチタイヤをはかせているので計算上3%程度良い数字がでています
琵琶湖大橋付近は急速充電器かなり設置されていますが、今回はコンビニのABB製56kW出力X2ポートを利用しました。
高出力で2ポート同時使用もできるのは良いですね
もっと増えてほしいです。
湖北の海津大崎付近の走行動画
https://youtu.be/vwBWUwUumyM
9点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
10月1日時点(走行約15000km)でSOHが85.64% 、それから1泊2日の信州旅行を2度したり、岐阜/福井県境の冠山へ行ったりして約3000km走ったので、そろそろSOH85%を切るかもと思って本日leaf spyで見てみたら、SOH少し上昇して86%台になっていました。
過去にも一度上昇したことがあります。(定期的には見ていないのでそれ以外に上昇していたタイミングもあるかもです)
90日毎の調整でかなり落ちることもあるのでいきなりSOH85%を切るかもです。
85%を切ってもすぐにセグ欠けは起こらないので、16万キロまで12セグのままかもしれないですね
なお、SOH上昇に伴いバッテリー容量も少し増えました。
AHr98.86->99.83 と1増えましたので定格電圧350Vとすると0.35kWh増えたことになります。
8点

こんにちは。
>85%を切ってもすぐにセグ欠けは起こらないので、16万キロまで12セグのままかもしれないですね
また保証逃れだ保証なんかないんだ、と言い出す人が出そうな話ですね。
SOHなんか、バッテリーを車から下ろしてセルごとに分解して放電して充電して、
元に戻して最初に取ったデータと比較して、それでようやくわかる(かもしれない)
ものなのに、車載のEPUごときが収集したデータを元にしたSOHもどきの数値で
一喜一憂したってしょうがないと思いますがね。
書込番号:24982514
7点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
3月にリーフの納車と7月にV2Hの設置が無事にできましたが、現在はV2Hの部品調達と、受注の激増で生産が間に合わないらしいですね。
今年補助金を申請しても間に合わないらしいです。
電気自動車とV2Hの補助金申請している人はどうなるのかな?車だけで補助金申請する場合は、一度申請取り消して、車だけの補助金申請を新たにするのかな?
今年購入出来なかった人と新規申請する人でさらに来年V2Hの申請が激増しそう。
2点

>銀鱈さん
>電気自動車とV2Hの補助金申請している人はどうなるのかな?
ウチは、V2Hだけですが、
まず 1)補助金の申請をして、2)補助金の決定通知が来て、3)その後に工事に着手、4)工事完成後に報告して、5)補助金の入金 という手順です。
既に、補助金決定通知は来ましたが、工事の着手は未定です。(ニチコンの機器の生産が進まないようです)
そして
車は、登録(軽自動車なら届出)ができないと、まず最初に必要な補助金申請ができないので、その辺りが違います。
したがって、
V2Hは、既に申請して交付決定済みならば、補助金は出るでしょうし
EVについては、登録された時点での申請ですから、残り予算との関係で、補助金が出ない可能性もあるとは思います。
ただし、昨年までの例から考えると、
今後、令和4年度の補正予算が編成され、その中に次世代自動車(CEV)補助金も盛り込まれる
と考えられるので、支給時期は遅れるとは思いますが、補助金は出るのではないでしょうか?
書込番号:24913252 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

こんにちは。
>3月にリーフの納車と7月にV2Hの設置
昨年リーフの購入はおやめになって、トヨタの全固体電池を待つと言われていたと
思いますが、一周回って良い出会いがあったようですね。
お慶び申し上げます。
>電気自動車とV2Hの補助金申請している人は
申請する相手は同じですが、窓口が違いますので、
・電気自動車は登録された日が10月中旬くらいまでならそのまま申請、
補助金がなくなったなら補正予算がついてから登録日を調整。
多分、もらえないということはないとは思います。
(本人でも申請できるが、ディーラーが代理で調整する。)
・VtoHは、まず1月31日までに稼働報告をできるかを「自分で」調整、
日程を逆算する。概ね、申請から承認まで3ヶ月見る必要があるので、
今日申請を出したとしても承認が12月、納品・工事が1月になると、
稼働報告ができなくなるので、まずアウト。
(業者が代理で申請・調整してくれるとはちょっと思えない)
こんなところではないかと。
来年もVtoH補助、やりますかね?
銀鱈さん、VtoHはプレミアムですか?使い勝手について一言いただけますか?
書込番号:24913264
0点

こんにちは。
>tarokond2001さん
>既に、補助金決定通知は来ましたが、工事の着手は未定です。(ニチコンの機器の生産が進まないようです)
>V2Hは、既に申請して交付決定済みならば、補助金は出るでしょうし
次世代自動車振興センターの「V2H充放電設備」のところに、実績報告が間に合わなきゃ補助金は払わないよ、
と書いてありますが、提出期限の延長はしてくれますかねぇ??
http://www.cev-pc.or.jp/notice/pdf/20220722_v2h_oshirase.pdf
書込番号:24913281
0点

>tarokond2001さん
V2Hの設置が令和5年1月31日までに設置完了しなければ補助金は使えないそうです。
ニチコンのV2Hの受注は現在は早くても来年の2月以降になるそうです。
書込番号:24913290
0点

>E11toE12さん
V2Hの使い勝手はいいですよ、スマホで操作できますし、天候の良い日は太陽光発電の余剰電力(PV余剰電力設定)でタダでリーフに充電して夜間はリーフから家に給電して電気代を安くしています。
V2Hの設置が来年の1月31日までに間に合えばいいですね。
書込番号:24913296
0点

>銀鱈さん
>E11toE12さん
>V2Hの設置が令和5年1月31日までに設置完了しなければ補助金は使えないそうです
そうなんですよね。
そこが悩ましいところです。
ちなみにウチは5月末の契約、発注です。
>提出期限の延長はしてくれますかねぇ??
これは、不明ですけど、メーカーなどからの要請もあるでしょうし、
GX(グリーントランスフォーメーション)を進めようと言ってる岸田政権の
政策にも合致する補助金なので延長の可能性はあると考えてます。
書込番号:24913363 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
>E11toE12さん
申請の延長は無いらしいです。経産省のホームページにありました。
申請の期限は10月31日まで、設置の完了は来年の1月31日までとあります。
書込番号:24913430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tarokond2001さん
V2Hの納期はかなり厳しいようですよ。
私は6月に発注して未だに納期回答なしです。
申請はすでに市も国もOKなのですが
市が1月8日、国が1月31日までに完了する必要があるのですが・・・
業者に催促はしてるのですがニチコンからはさっぱり回答がないようです。
書込番号:24956207
0点


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