リーフ 2017年モデル
457
リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (568物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:リーフ 2017年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全125スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
25 | 8 | 2022年9月18日 13:50 |
![]() |
21 | 5 | 2022年8月30日 18:45 |
![]() |
29 | 7 | 2022年8月10日 23:06 |
![]() |
22 | 9 | 2022年8月8日 19:22 |
![]() |
26 | 11 | 2022年7月31日 08:17 |
![]() |
121 | 13 | 2022年7月26日 21:56 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
朝晩ちよっと気温が下がってエアコン負荷が減った事や、山道で速度が遅かったことが影響したのか?
昨日、岐阜/福井県境の国道157号線 温見峠へ行って来ましたが、良い電費で走れました。
区間別の電費
自宅(標高215m)満充電で出発
1.岐阜県垂井町(標高24m) 距離169.0km 電費10.6km/kWh 残量50% 朝食ついでに80%まで22分充電
2,岐阜県本巣町根尾(標高214m) 距離47.3km 電費8.5km/kWh 残量61%
3.県境 温見峠(標高1020m) 距離26.6km 電費4.3km/kWh 残量41%
4.福井市内ローソン(標高6m) 距離72.8km 電費34.3km/kWh 残量32% コーヒーと軽食で約20分充電
5.名神多賀SA(標高215m) 距離120.6km 電費9.5km/kWh 残量?? (記録もれ) トイレ、お茶で約12分充電 自宅まで必要な62%まで充電
6.名阪壬生野IC手前 距離53.2km 電費9.8km コンビニで一旦停止
7.自宅 残18% 距離77.7km 電費10.2km/kWh
起点と終点の標高差で電費が大きく変わります。
一日の電費(自宅から自宅なので標高差0)
距離567.3km 電費10.2km/kWh
(ただし、標準17インチに16インチタイヤを装着していますので3%程度の誤差があります)
国道157号線温見峠は酷道で有名な路線で速度が出せないのも電費が良い大きな理由だと思います。
動画はこちらに上げています。
https://youtu.be/FMqHTj4H74k
なんとポルシェ(SUVタイプではない)も走っていました。
動画の21分10秒付近
6点

すごいですね
ホントにすごいです
何がスゴイのかわからないけど
スゴイですね
ホントにスゴイです
書込番号:24927428 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

13万キロ走行した、2セグ欠けの旧中期型です。
運転手を入れて乗車3名で観光に出かけ330キロを走ったら11.1km/kWhでした。
劣化バッテリーなので走行可能距離を伸ばすため、暑い中エアコン切って窓開けて走りました。
書込番号:24927802 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>nakadatekouheiさん
11.1km/kWhは凄いですね!
標高差がある片道ではでる数値ですが、起点と終点が同じ標高(自宅から自宅)ではとても出なかったです
乗り換える直前のAZE0でのデータです。 15万キロ2セグ欠けでした。
距離でも10km/kWhは出てないですね
書込番号:24927859
1点

>らぶくんのパパさん
本当、素晴らしい記録ですね。体力的にもとても敵いません。
私もハンドルを回すのが好きで、自宅−富山市八尾町から山間部(R472)に入り−R471を通って利賀村の利賀そばを食べによく行っています。山間部道路は類似していますね。但しこれはガソリン車での実績です。EVサクラでは未だ平地しか走っていません。
ところで、らくぶんのパパさんの記録、走行距離当たりBattery消費量(役立たないかな?)は次の考えでよろしいでしょうか?。※Battery残量から後どのくらい走れるかを見ています。走行可能距離とどちらが良いのか?。
先ず、
1.自宅(標高215mから岐阜県垂井町(標高24m)は169kmで100%-50%=3.38km/%(下り191m)
2.本巣町根尾(標高214m)まで47.3km/80-61%=2.49km/%(標高差-1m)
3.温見峠(標高1020m) まで26.6/61-41=1.33%(上り806m)
4.福井市内ローソン(標高6m) まで72.8/9=8.09km/%(下り1014m)
私のサクラでは現在まで平地しか走っていませんので(なのか?よく分かりませんが)あまり良い記録は出ていません。
ドラコン表示値から8月の走行距離877Km/充電量%累計が847%=1.03km/%でした。
充電都度充電量の累計が847%なのですが、同都度毎の距離/%は0.86Km/%〜1.24Km/%となっています。
なお、AC充電電費は4.87Km/Kwhでした。(3.78Km/Kwh〜6.3Km/Kwhまでばらつきがあります。
期間中エアコン26℃設定(外気温30℃前後から上、36℃の時もありました。買い物駐車待機時もエアコン入れっぱなし。
書込番号:24927918
1点

>らぶくんのパパさん
>nakadatekouheiさん
ご両人とも、なかなかの電費ですね。
リーフでは、このくらいは走れるという一つのデータになると思います。
最近は、気温も下がり、エアコンの負荷も少なくなっているので、電費的には、秋は有利な季節です。
朝の通勤時、車載の外気温度表示が19度なんてこともあり、冷房を使わずに走れます。
私も、自然と電費は良くなります。
>Horicchiさん
>私のサクラでは現在まで平地しか走っていませんので(なのか?よく分かりませんが)あまり良い記録は出ていません。
Horicchiさんのサクラの電費が悪いのは、ひとえにエアコン(冷房)の負荷だと考えます。
停止したままエアコンかけていれば、その時間の電費は、言うまでもなく「0km/kWh」ですから。
あと、ひとつ付け加えると、
>AC充電電費は4.87Km/Kwhでした。
とのことですが、
この場で皆さん示している電費は、「AC充電電費」ではなく
リーフに蓄えられた電力での電費です。
AC充電電費(交流電源消費電力)でいえば、充電効率の分だけ、電費を割り引かなくてはなりません。
書込番号:24928042 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

連投、失礼します。
自分の書き込みを見て、少し追加を。
Horicchiさん への返信で電費0km/kWhとした理由ですが
サクラをはじめEVのエアコンは、冷暖房用のコンプレッサーを走行用バッテリーからの電力で動かしています。
つまり、停車したままでも、エアコンを使えば、走行用バッテリーは減っていきます。
したがって、
走行距離0kmで電力だけ消費すれば、電費は0km/kWhです。
EVを乗ったことのない方やEV初心者の方がこのスレを見たときに、電費0km/kWhの理由がわからないかも、と思いましたので…。
あらためて
>Horicchiさん
>同都度毎の距離/%は0.86Km/%〜1.24Km/%となっています。
「%」あたりの走行距離は、重要な情報だと思います。
私も、残り%で、あとどのくらい走れるかを判断しています。
(計器に表示される走行可能距離よりも、確実です)
基本的には、%あたりの走行距離は、「フル充電で走れる距離」/100で示されます。
サクラで、WLTCモード180kmですので、「%」あたり1.8kmですが、
実走行でWLTCモードの8掛けとして、「%」あたり1.5km前後から目安だと考えます。
そう考えると
Horicchiさん の電費は悪いと思います。使い方の問題だと。
書込番号:24928067 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Horicchiさん
あとどれくらい走れるかはバッテリー残量ですね
%あたりどれくらい走れるかは細かく意識しているわけではありません。
大雑把に距離XXXkmなら何%消費するか程度です。
もともとギリギリまで走ることはなく、適当に補充電していますので予想がはずれても困ることはありません。
いつもよく通るところ、今回の例では名神高速多賀SAから自宅迄は60%程度で帰れる(残20%前後で)という実績がありますから充電もそれに合わせています。
始点と終点の高低差が電気消費量に及ぼす影響は大きいです。
概算ですが、約200mの高低差で1kWhの消費が違ってきます。
@自宅から垂井の例では距離169kmで平地換算で17kWh必要見込みが高低差が下り191mなのでおよそ1kWh少なく済みます。
16kWhの消費(実際は15.9kWhの消費でした)
A垂井から根尾では距離47.3kmで平地換算4.7kWhの見込みに対して高低差上りが190mなのでおよそ1kWh多く消費するので5.7kWh(実際は5.5kWhの消費)
B根尾から温見峠までは距離約27kmで平地2.7kWhの見込みに対して高低差上り約800mで4kWh多く消費で6.7kWh(実際は6.2kWh)
と正確ではないもののおおよそで合っています。
平地換算の電費は季節や気温などその月の平均値を目安にすれば良いと思います。
高速走行などが多いと少し悪く見積もることも必要です。
Cの福井市内までは単に途中の大野市では残量がまだ41%あって充電には早かったのと、福井のローソンには最近56kWx2の新型急速充電器が設置されたので場所の確認等もあり寄ってみました。
写真添付
私も短距離ではそんなに電費はよくありません。エアコンは初期の15分程度の電力消費量がすごく大きく、それ以降はどんどん消費が少なくなります。 買い物などで数軒立ち寄るとずっと3から4kWの負荷があるので電費は悪くなります。
今回は山道で温見峠では外気温22℃でしたのでエアコン負荷も最小だったと思います。
設定は24℃、ファン速度1や2で稼働させていることが多いです。
炎天下の駐車後などはAUTO運転だったり乗る前エアコンも利用しています。
書込番号:24928072
1点

>tarokond2001さん
>「%」あたりの走行距離は、重要な情報だと思います。私も、残り%で、あとどのくらい走れるかを判断しています。(計器に表示される走行可能距離よりも、確実です)
ご評価頂きありがとうございます。
>サクラで、WLTCモード180kmですので、「%」あたり1.8kmですが、実走行でWLTCモードの8掛けとして、「%」あたり1.5km前後から目安だと考えます。
やはり待機時のエアコンが悪影響しているのでしょうね。
ドライブコンピュータの電費(車載電費)も走行毎に記録しています。(画像添付)
9/17迄の結果は走行距離=1561Kmで、各走行区間別の電費の平均は6.6Km/Kwhになっています。自宅AC受電電費は5.3Km/Kwhです。但し充電日のODは1530Kmです(画像)
ご指摘の通り、駐車待機時もエアコン26℃で点けっぱなしです。今年の夏は格別でドラコン外気温の記録平均は30℃となっています。Max38℃も。前車の時はこの場合エンジンoffで汗だく、アクセサリモードでAudioのみで待機しいました。EVになり、エンジン冷却FAN騒音、排気ガスが出ないなどの理由で家にいるのと同じの感覚である事、電費にどの程度影響が出るか?、などでエアコン点けっぱなしとしていました。
この後台風一過気温が下がればエアコンもOFFにできるかも。
>らぶくんのパパさん
そうですね。先日も平地走行ですが、エアコンファンレベル(ノッチ?)も走行時間が長くなるに連れ、レベルが下がりました。
近辺の買い物(主に食材費購入)での走行距離は往復で4km程度で、しかも炎天下待機時はエアコンONですから。
書込番号:24928624
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
一昨日の日曜日、リーフ40kWhモデルで御嶽山麓の濁河(にごりご)温泉へ行ってきました。
岐阜県飛騨小阪の道の駅(標高580m)で充電量70%に調整し濁河温泉(標高約1800m)へ行き、帰りは長野県木曽方面へ下り、国道19号線の木曽郡大桑村役場(標高563m)まで、始点と終点でほぼ同じ標高で電費データを取ってみました。
道の駅はなもも(標高580m) => 濁河温泉(標高約1800m)
距離34.2km 使用電力8.7kWh 電費4.0km/kWh バッテリー残量70%=>41%
濁河温泉(標高約1800m) => 木曽郡大桑村役場(標高563m)
距離78.1km 使用電力1.9kWh 電費42km/kWh バッテリー残量41%=>33%
道の駅はなもも => 濁河温泉 => 大桑村役場 (標高差17m)
距離 112.3km 使用電力10.6kWh 電費10.6km/kWh
標高差約1200mを登っても同じ標高地点まで戻ってくると平坦地と変わらない電費ということになります。
むしろ山道で速度が遅い分、高速などより電費は良いです。
濁河温泉は群馬の万座温泉と並び車で行ける日本最高地点にある温泉街ということです。
当日の気温は16℃と流石に高地は気温も低く山道区間はエアコンも使用せず快適に走れました。
大桑村役場は5月に新設になった建屋で急速充電器も設置されています
50kW出力とのことですが、当日はそれまで440km走って急速充電を複数回しており40kWの温度制限になっていました。
一日の走行距離737.9km、電費10.1km/kWh (ただし16インチタイヤ装着の為、3%程度の誤差あり)
6点

イワくんもドライブしたい(ノ_・。)
方向音痴だから遠出すると恐いんだ(´;ω;`)
書込番号:24900018 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>らぶくんのパパさん
データの書き込み、ここを見ている方、皆さんの参考になるかと思います。
電費10km/kWhは、「チャンピオンデータ」で、誰にも容易に出しうる数字ではないとは思いますが、
リーフでも「ここまで走れる」という証明でもあります。
それに、登り降りに伴うバッテリー消費と回復は、サクラの発売日により、
これから増えるであろうEVの初心者ユーザーには、理解しておいてほしい情報ですね。
バッテリー残量が乏しくても、とりあえず峠の最高地点まで登れば、
下りではバッテリーを回復させながら、かなりの距離を走れる事は、
EVユーザーならば、知っておいた方が良い知識だと思います。
ちなみに私は、遠出をしても8km/kWh台の電費しか出せません…。トホホ。
書込番号:24900044 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tarokond2001さん
たぶんEVの経験がない方は山道など怖くて走れないという方も多いと思います。
私も9年前、24kWhリーフで初めて地元の大台ケ原登山口(標高1570m)まで行ったときに帰りは全く電気を消費しないで戻ってこれたのには驚きました。
今回のような御嶽山麓の奥地でも上りで8.7kW消費なのでサクラだとしても必要な充電量を確保して走ると不安なことはないですね
今回上ったのは"御嶽パノラマライン"という山道です。
ちよっと名前負けしていますが、晴れていれば眺望もいいです。
今回は御嶽山も帰りに見える乗鞍岳も山頂付近は雲で眺望はダメでした。
上りの走行はYouTubeにも上げています。
https://youtu.be/mNydHTkuxOU
書込番号:24900175
2点

>らぶくんのパパさん
エネルギーをどう管理するかだから
登れれば降りられるって感じですかね
書込番号:24900334
3点

>gda_hisashiさん
基本的にはそうなりますね
地形によっては帰り道一旦上りになることもあるので少し余裕は残しておかないといけませんが、総走行距離を平均電費で割れば必要な電力が推定できます。
昔、リーフの場合だと概算で標高差200mあたり1kWhの位置エネルギーになると教えてもらったことがあります。
今回に当てはめて見ると
上りは1200m上がるので6kWh余分に必要
距離は34kmなので平坦地電費9km/kWhとして3.4kWh必要
合計9.4kWhの計算値に対して実質は8.7kWh
下りの大桑村までは同じく標高差1200mで位置エネルギーは6kWhが回生される
距離は78kmで平坦地9km/kWhで8.6kWh必要
差し引きすると計算上2.6kWhの計算値に対し実際は1.9kWh
ほぼこの計算で合っています。
また、大桑村まで行けなくても途中に急速充電器もあります。
同じルートや逆のルートなどをこれまで24kWhリーフでも複数回走っていますので実績もありました。
書込番号:24900505
6点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
冬に、
「EV初心者が初めて高速で長距離を走って感じた件」
(https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=24548568/)
春に、
「EV初心者が2回目に高速で長距離を走って感じた件」
(https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=24728296/)
をスレ立てしてましたが、今回また走行したので共有します。
冬->春で、かなり電費は良くなっていたのですが、
今回は、さらに好意的な結果となりました。
温度にもよるのかもしれませんが、徐々に私も慣れてきているようです。
以下、結果を記載します。
<サマリ>
総走行距離:約428km(自宅〜横浜町田IC〜宇治西IC〜目的地)(前回と同じ)
充電回数:2回(1回目:30分、2回目:10分 の急速充電)
走行開始時充電率:100%
走行終了時充電率: 26%
総電費:7.64[km/kWh]
総所要時間:約7時間20分(2回の充電(30分+10分)時間と、休憩30分を含む、充電待ちなし、渋滞なし)
<以下詳細>
実施条件
気温:約27℃(冬は0℃あたり、春は20℃あたり)
エアコン:AUTOで28℃に設定(冬も春も全く付けませんでした)
フォグランプ:点灯(冬は点灯、春は消灯)<-たぶん殆ど変わりません
走行内容:(この辺りは、いつもとあまり変わりませんが、参考に記載します)
・常時ProPilotで設定速度は80〜90km/h(今回は、85km/h)
・走行車線のみを走行で、追越は極力しない
・車間距離を最小に設定してトラックに追従(スリップストリームに期待)
その他:オーディオは常時使用、空気清浄機も常時ON(いずれも車輌電源を使用)
走行1回目
走行距離:約234km(出発地〜横浜町田IC〜長篠設楽原PA)
充電率:100% -> 22%(-78%)
電費:約7.50[km/kWh]
充電1回目@長篠設楽原PA
充電時間:30分
充電率:22%->78%(+56%)
充電量:18.6kWh
充電効率:約83.0%
走行2回目
走行距離:約116km(長篠設楽原PA〜鈴鹿PA)
充電率:78% -> 41%(-37%)
電費:約7.83[km/kWh]
充電2回目@鈴鹿PA
充電時間:10分
充電率:41%->51%(+10%)
充電量:4.6kWh
充電効率:約87%
走行3回目
走行距離:約78km(鈴鹿PA〜宇治西インター〜目的地)
充電率:51% -> 26%(-25%)
電費:約7.80[km/kWh]
-----
以上のような結果となりました。
2回目の充電は、眠気に襲われてやむなく充電&休憩してしまいましたけど、
その気になれば、1回だけの充電で走破できたんじゃないかと思います。
ただ、今のリーフでやるのは、まだけっこう勇気が要るのと、
高速走行も3回目かつ全部同じルートなので、電池の減り方もだいたい把握できていることが大きそうです。
なので、初見のコースで同じことをすると、悲しい結果が待っているだろうなと思います。
今回は、
「如何にして、トラック追従走行を継続できるか」
をテーマとしていたのですが、
だいたい以下のようにするとうまくいくようです。
1)車間設定を最小にして、クルコンを85km/hに設定して巡航
(状況により、100km/hぐらいまで設定しても大丈夫ですが電費が悪化します)
2)走行車線を走るトラックを見つける
3)こそっと後ろに張り付く(このときだけ、ちょっとだけ加速してもOK)
4)お別れしたら2)に戻る
気温が高いことにより、バッテリの調子が良かったことも考えられますが、
前回走行でも感じたように、大型トラックに追随することで電費はけっこう改善できるっぽいです。
ただ、まだ確証はないので、こういうのはJAFに特集組んで検証していただきたいですね。
9点

>きみぼんさん
私は詳細なデータないですが今時だとエアコンガンガンで途中休憩も切らずに着けてメタルキーで閉めているので電費は5ですがこの前富士山スバルラインで5合目迄行ってきました、リーフが3台テスラ3が1台タイカンが1台先に居ました。
この時裾野での残が146キロ程度ででギリだなと思ったので日産で充電266キロ程度(記憶では)になった所で充電を辞めて出発しました25分ぐらいでしょうかね5合目迄140キロ分位使ったので充電をしなくても登れたが充電しないと本当にギリギリと言う感じでした。
5合目で120数キロ残で降りて来た時には280キロ近く迄回生充電されてました、電費もこの日は9.4を記録しました、山道はやはり電費がいい特に顕著に出るのが富士山だなと実感しました。
書込番号:24869665
3点

>きみぼんさん
高速道路で大型のクルマの後に付くと一緒フッとアクセルが軽くなる感じがします。
で、追従する大型車ですが半兵衛はJRの高速バスを狙います。
時速をきちんと守って車線変更も余裕を待って運行して居ます!
大型トラックなら大手の運送会社の運送アルミバンが良いと思います。
随分前に書き込んだらヒンシュクをかいました。
朝夕のラッシュには車間距離も半兵衛の提案した距離より詰まって走って居るのに、、、、です!
安全運転でどうか効果的に活用をお願いです!
、、じゃあ!
書込番号:24869674
5点

>きみぼんさん
夏場はエアコン使うので電費が悪くなるというのは炎天下の信号停止や渋滞、短距離のケースですね
田舎道で長距離走っていると夏場はかなり電費がよくなります。
気温が高いことでタイヤのころがり抵抗がよくなったり電気的にも良いのかもです。
昨日は紀伊山地を横断する国道(酷道)425号線の奈良下北山、上北山-三重尾鷲間と熊野灘のリアス式海岸線を走る国道311号線熊野-尾鷲間を走って一日の走行距離306.8 kmで電費は10km/kWhでした。
高速道路部分も含まれる白山白川郷ホワイトラインを走った7月30日は一日の走行距離694.5kmでこちらも電費10km/kWhでした。
(どちらも純正215/50R17に205/55R16を履かせていたので3%程度の誤差あり)
普段の買い物などの短距離では7から8km/kWhになってしまいます。
書込番号:24870097
3点

>らぶくんのパパさん
>一日の走行距離306.8 kmで電費は10km/kWhでした
いやー、すごいですね。
私には無理です。10km/kWhなんて電費の数字は見た事がありません。
私は、添付の写真のとおり、横浜まで往復して電費8.0km/kWhでした。
>気温が高いことでタイヤのころがり抵抗がよくなったり電気的にも良いのかもです。
バッテリーは化学反応ですから、気温が高い方が性能は上がるはずです。(25℃程度がベスト温度らしいですが…)
それから、空気密度が下がる=空気抵抗が減るのも好条件です。
(0℃と30℃では、空気密度が10%違うので、空気抵抗も10%減ります。)
これらが、夏場が有利な条件ですね。
不利な条件は、言わずと知れた「エアコン」の負荷。
私、暑いのは嫌いなので(寒いのも嫌いですが)、
躊躇なくエアコン使うので、夏場の電費は期待できません。
(7月30日、関越道の三芳PAで、リーフの車載温度計では外気温39℃でした)
>きみぼんさん
>総走行距離:約428km(自宅〜横浜町田IC〜宇治西IC〜目的地)
>総電費:7.64[km/kWh]
私も、高速道路を使って長距離を走れば同じくらいの電費だと思います。
ちなみに
高速道路では、プロパイロットを95km/hか、100km/hに設定して、走行車線を走ります。
すると、トラックに追いつくので、そのまま、追従します。
(80km/hを下回るようなら、追い越しますが、そうでなければ、最短の車間設定でそのまま、トラックに引っ張ってもらいます)
書込番号:24870361 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>tarokond2001さん
私は長距離では主に山へ行っているのでエアコンの負荷も少ないのかもです。
一昨日では紀伊山地の真ん中、国道425号線下北山村池原では午前9時前気温26℃、尾鷲では午前10時半頃28℃でした。
都市部と違ってエアコン25℃設定、ファン速度1で十分冷えています。
また、池原ダムから尾鷲まで約44kmですが、国道とはいえ尾鷲近くまで40km走っても対向車、先行車、後続車もまったくない山道です。 もちろん信号機もありません。
山道で速度が遅いのも好電費に効いているかもですね
国道425号線池原から尾鷲方面の県境までの走行動画
https://youtu.be/p5Rtfpri4y4
書込番号:24871969
1点

>らぶくんのパパさん
動画見ました。(飛ばしながら部分的にですけど…)
さすが、有名な「酷道」425号ですね。
これでは速度を上げようとしても無理ですから、EVにとって電費では有利な条件かと思います。
(老婆心ながら、425号のような道では、eーPEDALを使った方がペダルの踏み替えをしなくて済むので
楽なような気がしますが…。電費は悪くなるとは思いますけど。)
私が7月30日に走ったのは、
関越道>環八>第三京浜>都市高速ですから、ゆっくり走っても絶対的な車速は速く、電費では不利ですね。
しかも、とんでもなく暑いし(予報は最高気温40℃でしたから)。
書込番号:24872191 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tarokond2001さん
425号線は有名な酷道ですがまだこの区間は良い方なんです。
一番の難所は奈良県と和歌山県の県境になる十津川-龍神の区間ですね
ここは離合できる場所も少なく、道幅ももっと狭くて曲がりくねって上り下りも大きい感じです。
7/27に龍神から入って十津川まで抜けましたが、前後を含めて1日の走行距離は307kmで電費はやはり10km/kWhでした。
その時の動画もあります。
https://youtu.be/C_IcUPigA_E
おっしゃられているように低速走行になる山道は速度が上がる高速道路よりかなり電費は良くなりますね
0回転から最大トルクが発生するモーター駆動の特性と相まってEVにとって山道は得意分野となるようです。
旧型リーフを買って2年頃(約6.5年ほど前)、まだ充電器も少なかった頃に三重県の尾鷲から和歌山県の御坊まで全線走ったことがあります。24kWhリーフではバッテリー容量も小さくてその頃は途中に一箇所しかなかった急速充電器まで走れないので、途中の十津川温泉で温泉に入りながら普通充電して走りきった思い出があります。
この道を走るとなるとIONIQ5はもとよりARIYAさえ購入の意思がなくなってしまいます。(大きすぎて、、、、)
書込番号:24872359
3点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
2017年1月に新車購入し、自宅での100%普通充電とロングツーリング時に90%以上の急速充電をしていました。
その結果1セグ目は約52,800km(2年3ヶ月)できました。
この調子で欠けていくのかなと思っていたのですが
2セグ目は4ヶ月後の約58,700km付近で欠け
3セグ目は7ヶ月後の71,000km付近で。
4セグ目は半年後の81,000km付近で欠けました。
登録時から3年と10ヶ月の2020年11月に目出たく4セグ欠けが実現。
そして2020年11月26日に保証による電池交換(9セグ以上の回復を目指す)が終わって戻ってきたリーフは10セグになりました。
2022年8月現在11,1000kmになっていますが10セグを保っています。
ディーラー情報では交換した電池が8年又は16万キロ以内に再び8セグに落ちれば再度交換してくれるそうです。
書込番号:24867384 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

リーフのバッテリー交換の動画を見た事が有ります。高電圧を扱える資格は必要ですが、割りと簡単に交換出来ます。
8セグから10セグへの復活なので、リビルトバッテリーを使用してますね。
ユーザーとしては何度でも交換して貰えるので、安心してEVを買えます。
ARIAは温度管理システムが備わったので、さらに劣化の速度は低いんでしょうね。
どこかのレース好きな社長はEVなんて簡単だとか言ってましたが、日産の爪の垢を飲ませたいですね。
書込番号:24867448 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>184.5cmさん
V2Hは、実行されておられましたか?
書込番号:24867487 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>184.5cmさん
こんばんは
私も30kwhリーフのユーザーなのですが
質問させてください。
実質何泊何日で帰ってきましたか?。
その間の代車とか貸してもらえましたか?。
買い替えの提案とか(下取増額提案とか)ありましたか?。
お返事何卒よろしくお願いいたします。
書込番号:24867901
1点

電池交換に用した日にちは2日くらいだったと思います。
その間代車は貸してもらいました。
買い替えの提案はありませんでした。
ただ今回e+に乗り換え予定なのですがディーラーで見積りしたところ下取り額は75万でした。
又買取専門店4社の査定額60から110万と差がありました。
参考にしてください。
書込番号:24867992 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>184.5cmさん
お返事ありがとうございます。
参考になります。ありがとうございます。
184.5さんのリーフは、最初の10セグの期間に比べて、
再生バッテリーへの交換後の10セグの期間が長いですね?。
これは、「当初酷使しすぎた?」and/or「現在心がけてやさしく、温度や充電深度?に注意している?」
など理由がございますでしょうか?。
私のリーフは11セグの期間が短く、そういえば
(詳細は忘れましたが)暑い夏にバッテリー温度が高い状況で充電したことが数回あり
(今の私なら充電しないレベルの60-70%位の残量で充電開始して80-90%まで入れた)
そのせいだったのかなと反省しているのですが。
書込番号:24868154
2点

私の充電の仕方は従来と同様ですが充電容量が減少して普通充電100%時の走行可能距離が好調時で180km悪い時で150kmに減少したのでロングツーリングに行かなくなり急速充電の回数が減ったからなのか充電池の性能が上がったからなのかはわかりません。
書込番号:24868180 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すいません一応確認なんですが、
サービスキャンペーンでのバッテリーのリプロは、いつ適応したのでしょうか?
保証交換だと新品交換になったユーザーもいるので、残念ですね
書込番号:24868462
0点

サービスキャンペーンがいつあったのか存じあげておりません。
書込番号:24869047 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
価格.comの書き込みもEVに関するものが多くなってきたように思います。
昨日、白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)を走ってきましたので、その時の電力消費(40kWhリーフでの残量メーター)です。
EVでの山岳ドライブの ご参考になればと思います。
https://hs-whiteroad.jp/
出発点 岐阜県側白川郷国道156号線からの上り口標高約510m 残量47%
距離4km 馬狩料金所ゲート標高約800m 残量43%
距離9.8km 白川郷展望台標高約1200m 残量34%
距離14.4km 岐阜/石川県境 (最高標高地点)標高約1540m 残量 27%
距離28.5km 中宮料金所ゲート標高約650m 残量37%
距離41km 道の駅 瀬女 残量 37%
高低差が大きいので出発点から上りの県境までは47%->27%と20%消費
下りになる県境から中宮料金所までは回生発電によって27%->37%と10%増化
中宮料金所から道の駅瀬女までも下るので距離12.5km走っても残量減らず
岐阜県側->石川県側には距離41km走って差し引き10%の消費でしたが、逆向きは起点と終点の標高差でもう少し消費量が多くなります。
なお、今回は使用していませんが、岐阜県側道の駅白川郷と石川県道の駅瀬女には急速充電器があります。
また、予定では11月10日まで通行可能、その後は来年6月まで冬季閉鎖になります。
9点

>らぶくんのパパさん
いつも有用な情報ありがとうございます、以前40kで何メートル登ると1kw消費するとおっしゃってたと思いますが忘れてしまいました、もう一度教えて頂けるとありがたいです。
書込番号:24427471
0点

>ESHY24Gさん
正確な計算はわかりませんが、概算で高低差200mで1kWh程度の位置エネルギーになるとして見積もりしています。
今回の場合、
上り
出発点(標高510m)から最高地点(標高1540m)まで高低差約1000mなので5kWh消費
距離が14.4kmなので9km/kWhとして1.6kWh消費
合計6.6kWhの消費 (実際の残量メーター10%あたり3.3kWh相当)
下り
最高地点(1540m)から中宮料金所(標高650m)まで標高差約900mなので4.5kWh充電
距離14.1kmなので9km/kWhとして約1.6kWh消費
差し引きすると2.9kWh 充電 (実際の残量メーター10%あたり2.9kWh相当)
完全に一致はしませんが概算としてはほぼ合っているかと思います。
書込番号:24427521
2点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、過去の自分がメモしてたのを見つけましてそれでは210メートルで1kw消費でした、どちらがより正確でしょうか?
書込番号:24428595
1点

>ESHY24Gさん
より正確なのは210mだと思います。
同じ高低差でもカーブの連続やほぼ直線という状況でも消費量と回生量が違ってくると思います。
どちらにしても概算なので、、、、、、
EVで山道なんて行けないと思っておられる方も多いようですが、高低差の大きい山道ではバッテリー容量がHVより大きいEVのほうが回生発電を取りこぼさないので向いているように思います。
書込番号:24428654
4点

>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、私は40kの車重を参考にe-plusの重さと2名乗車と荷物と余裕を持って190メートルで1kwの計算としてました。
余裕を持って充電してれば良い話ですがこれを上回る事は無いので安心材料として分かってると助かります、ありがとうございます。
書込番号:24428711
2点

>らぶくんのパパさん
スーパー林道に紅葉きれいだったでっしょうね。自分たちも良くいくのですが今年は、行けずじまいでした。
白川郷側の林道の入り口にあるトヨタ経営のホテルがあるのですが、充電優先プランがあるのでよく利用させてもらっています。
その後、下道で岐阜の方面へ抜けて帰るのですが、恐ろしく長い下り坂なので関位まで殆ど容量が減りませんでした(^^)。
書込番号:24441944
1点

>NaoKameさん
今年はもう最後だったので思い切って行って来ました。
県境付近では白山が雲で覆われてしまったのですが、それ以外では青空も広がって紅葉もきれいでした。
国道156号線もひるがの高原あたりをピークに名古屋方向へはずっと下りになるので長距離走れますね
また、国道沿いに充電スポットもかなりあるのでEVでも残量気にせず走れるルートです。
私はこの日は東海北陸道瓢ヶ岳PAで食事で25分充電して、荘川、白山白川郷ホワイトロード、その後中部縦貫勝山ICそばの道の駅まで170km走りました。
昔、24kWhリーフで行った時は、ひるがの高原SAで補充電して荘川、白山白川郷ホワイトロード、その後北陸道小松ICから高速に入り尼御前SAで充電するまで約130km余裕で走れています。
標高の高いところで充電するとその後長距離走れるところもEVの面白いところです。
当日の総走行距離は705km、電費は9.5km/kWh (タイヤが16インチなので3%ほど誤差あり)でした。
書込番号:24442251
4点

>らぶくんのパパさん
冬場白川郷に行きたいと思ってたのですが関東から行く場合、難所とか冬季規制通行止めとかで現地まで行けないとかあるんでしょうか?
書込番号:24448179
0点

>ESHY24Gさん
関東からだと都内=>中央道松本=>国道158号高山=>中部縦貫高山西=>東海北陸道白川郷
というのが距離350kmで最短距離のようです。
国道158号線も安房峠道路が出来てから冬期通行止めは無いと思いますが、降雪状況によっては影響があると思います。
雪の影響が少ない東名/新東名経由だと距離が500kmになります。
もちろん現地は積雪もあり、かなり大変だと思われます。
雪の白川郷も魅力ですが、事前に天候、降雪、積雪、道路状況の確認が必要ですね
もちろん白山白川郷ホワイトロードは冬期閉鎖で通行出来ませんが、6月の開通時も路肩には雪がちらほら残っている状況です。
私は冬期ドライブは太平洋側がほとんどです
それでも標高の高い峠超えでは積雪や凍結があることも
書込番号:24448253
1点

ありがとうございます、雪の白川郷をこの目で見たくて今年か来年早々行きたいなと思ってました。
タイヤも丁度すり減って交換次期ですし準備して行こうかなと思います。
書込番号:24448372
0点

今年は6月17日に冬季通行止めが全線解除されていましたが、なかなか都合がつかずにやっと昨日行ってきました。
夏場の消費量ということで
出発点 岐阜県側白川郷国道156号線からの上り口標高約510m 残量57%
岐阜/石川県境 (最高標高地点)標高約1540m 残量 37%
中宮料金所ゲート標高約650m 残量45%
距離41km 道の駅 瀬女 残量 45%
ホワイトロードの始点から終点までは12%消費ということで、昨年秋より2%消費が多かったことになります。
エアコンの消費もありますが、標高が一番高い県境付近で25℃(始点では32℃)ということで、ほぼ誤差程度ということになりました。
画像1 始点の国道からの上り口
画像2 中宮料金所ゲート付近
もう7月の終わりということで白山の雪もほとんど残っていません
書込番号:24856830
2点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨日の
カラオケ店に突っ込んだ事故ですが、
命に別状なかったみたいですが、
車が悲惨な状態です。
カラオケ店に突っ込む前に、手前のブロック塀に、左側面が、剥ぎ取られたようになってます。
見事に、左側全体が切り取られたように落ちてます。
車ってこんな潰れ方もあるのですね。
助手席に、誰も乗ってなくて良かったです。
幸い、運転席側は、比較的きれいに残ってます。
何があってこのようになるのですかね。
とにかく、リーフは、
遠慮しときます。
失礼いたしました。
書込番号:24845739 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

湧くとは思ってたが、リーフだからじゃないでしょ
運転者は、何をしてたとしか言いようがない
書込番号:24845745 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

こんだけの事故で、
感電もせずバッテリーも発火しなかったのは逆に安心じゃないですかね?
書込番号:24845766 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

いやー見事に大破しましたね
原因は分かりませんが、少なくともスレ主様と同様にリーフは止めようという人いると思いますし、EV反対派の追い風とはなりますよね。
私は来週納車のリーフにワクワクが止まりませんが♪
書込番号:24845784
9点

こんな事故で死者が出なかったのは、さすがリーフ。
ちなみに昨日保険更新の話があり、「リーフは事故が増えたので、保険料値上がりました」との事。
書込番号:24845865
2点

>脱落王さん
すみません。
まあ、リーフに対してとか、電気自動車に対してとか、ではなくて、
このように、車が、縦に引き裂かれたような壊れ方したことに驚きを感じたからです。
カラオケ店に突っ込んで、壊れたより、それ以前に
ブロック塀に、左側面が削ぎ取られたような感じで壊れているみたいで、
ブロック塀は、少ししか壊れてないみたいで、
私のイメージとして、ブロック塀は、簡単に壊れそうに思ってまして、
当たる角度が、ちょうど良かったのか、こんなにスパッと切り取られるものなのか、
どんなスピードでこの様になるのか、
驚いた次第です。
左フロントタイヤもない状態で、
カラオケ店ではまっすぐに突っ込んでますので、フロントしか壊れないでしょうし
どのようなぶつかり方したら、このような状態になるのか、恐ろしく思った次第です。
助手席に人が乗ってたら、即死間違いないと思い、身震いした次第です。
私の知る限り、このような状態見たことなかったので、ついつい書いてしまいました。
ご気分害されましたらすみませんでした。
書込番号:24845916
1点

>バニラ0525さん
>ブロック塀は、少ししか壊れてないみたいで、
>私のイメージとして、ブロック塀は、簡単に壊れそうに思ってまして、
ブロック塀に縦方向でぶつかれば、このくらいは壊れるという事例ですね。
仮に、横方向、または斜め方向からの衝突ならば、ブロック塀は簡単に倒れるでしょう。
しかし、
写真で見る限り、かなり車は壊れたのに発火しないのは流石だと思います。
事故の態様は異なりますが、ヒュンダイのIONIC5は、衝突事故で燃えてますよね。
書込番号:24845936 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

悪意にしか感じないスレ。
最近多い輸入車メーカー名を連呼する報道と変わらんなぁ。
どこにでもある事故。
わざわざスレ立てする?
注意喚起とか度もなく、ただの悪意スレ。
書込番号:24845943 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

オフセット衝突試験を含めて衝突安全評価がファイブスターなんですが
オフセット衝突では見事にコックピットは変形もせずに守られてますので
試験速度を遥かに超えた猛スピードでノーブレーキで突っ込んだ結果でしょうね。
もしくはオフセット衝突試験が実際とは隔離していて役に立たない評価か。
重たく固いエンジンは、時には凶器になるものですが
前にあることで鉄壁にもなりますね。
鉄壁が無いからか。
車が安全性能を有すると、人は真逆に危険意識を持たなくなる典型といったところ。
書込番号:24845949
3点

プリウスがちょっと事故ると鬼の首を取ったかの如くスレ立ったもんだが、
同じだったか。
書込番号:24845952
6点

>じゅりえ〜ったさん
すみません。
車がこのように立てに引き裂かれたように壊れるのに驚いた次第です。
よくある事故ということですが、
私の知ってる範囲で、このように縦に引き裂かれたような事故は、知らなかったです。
助手席に乗ってたと思うと、ゾッとしました。
決して悪意で書いたわけではありません。
車が、このように壊れるとは、頭の中になかったので、兎に角びっくりしました。
車の強度は、この程度のものなのですね。
認識改めます。
申し訳ありませんでした。
書込番号:24845973
3点

>バニラ0525さん
そんなに謝るほどでは無いのでは‥‥。事故写真(動画画像)を見る限りでは、左半分以上が引き裂かれているようですね。
こんなに破損するとは想像できません。
やはり車体の強度補強(設計的に)に問題あると想像します。
然し、よくも運転者が生存できたと思います。逆に設計的強度が適切だったからかなぁ??。
書込番号:24850613
3点

写真を見ると、スモールオーバーラップの場合の様に思えました。
どんだけの速度で突っ込んだか判りませんが、助手席に人がいれば危なかったでしょうね。
ああまで綺麗にそぎ取られてるのは、初めて見ました。
書込番号:24850857
1点


リーフの中古車 (全2モデル/796物件)
-
リーフ X 純正ナビゲーション バックカメラ スマートキー LEDヘッドライト フルオートエアコン シートヒーター&ハンドルヒーター 革巻きハンドル オートクルーズコントロール USB充電ソケット
- 支払総額
- 232.9万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
-
リーフ G エアロスタイル(30kwh) ナビ/フルセグ/Bカメラ/アラウンドビューモニター/ドラレコ
- 支払総額
- 58.0万円
- 車両価格
- 48.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 5.6万km
-
リーフ e+ G ワンオーナー/BOSEサウンド/黒革シート/純正9型ナビ/地デジ/全周囲カメラ/プロパイロット/ツートンルーフ
- 支払総額
- 210.3万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 10.4万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 154.2万円
- 諸費用
- 5.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 1.7万km
-
- 支払総額
- 232.5万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 4.5万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
18〜499万円
-
20〜108万円
-
48〜429万円
-
54〜1158万円
-
65〜388万円
-
70〜157万円
-
42〜338万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】部長PC
-
【欲しいものリスト】新PC2025
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
-
【欲しいものリスト】プリンタ購入2025
-
【Myコレクション】15万らしい
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
リーフ X 純正ナビゲーション バックカメラ スマートキー LEDヘッドライト フルオートエアコン シートヒーター&ハンドルヒーター 革巻きハンドル オートクルーズコントロール USB充電ソケット
- 支払総額
- 232.9万円
- 車両価格
- 220.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
-
リーフ e+ G ワンオーナー/BOSEサウンド/黒革シート/純正9型ナビ/地デジ/全周囲カメラ/プロパイロット/ツートンルーフ
- 支払総額
- 210.3万円
- 車両価格
- 199.9万円
- 諸費用
- 10.4万円
-
- 支払総額
- 159.8万円
- 車両価格
- 154.2万円
- 諸費用
- 5.6万円
-
- 支払総額
- 232.5万円
- 車両価格
- 228.0万円
- 諸費用
- 4.5万円