リーフ 2017年モデル
458
リーフの新車
新車価格: 408〜583 万円 2017年10月2日発売
中古車価格: 64〜445 万円 (562物件) リーフ 2017年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:リーフ 2017年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全174スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
15 | 9 | 2025年7月26日 23:04 |
![]() ![]() |
12 | 12 | 2025年7月7日 21:35 |
![]() |
77 | 51 | 2025年6月28日 11:24 |
![]() |
65 | 12 | 2025年5月8日 21:38 |
![]() |
29 | 14 | 2025年4月17日 12:27 |
![]() |
53 | 24 | 2025年4月9日 11:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
特にそれほど気にしているわけではないのですけど・・・
ニチコンのV2Hを、natureのアプリでモニタしたところ、
SOCが100%の時の電力量が34.7kWhなんですが、
もともと新車時は40kWhだった認識なので、
(未測定なので記録に残ってませんが・・・)
SOHは87%ぐらいまで低下していることになるんでしょうか?
そもそも新車時は、40kWhに限りなく近いものなのでしょうか?
既出なスレだったらすいません。
書込番号:26242679 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

40kWhは定格容量であって、実効容量はそれより低くなりますよ。
書込番号:26242699
1点

>きみぼんさん
>SOCが100%の時の電力量が34.7kWhなんですが、
>SOHは87%ぐらいまで低下していることになるんでしょうか?
そういう認識で良いと思います。
ニチコンのV2Hも、CHAdeMO(チャデモ)のプロトコルにしたがって、
リーフのECU(の中のBMSバッテリーマネジメントシステム)が持っている情報を読み出しているだけだと思います。
添付のスクショは昨年のものですが、
351VでAHr(アンペアアワーです)が101なので、バッテリー容量は約35.5kWh。
この容量を「SOH87.5%」と算定しているわけで、仮にSOH100%なら、40kWh強となります。
まぁ、バッテリーから得られる確実な数値はV(電圧)だけで、
AHrの数値は電圧低下率と放電電流値から演算しているわけですから、
SOHの数字は参考程度に考えていた方が良いと思います。
書込番号:26242809 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

こんにちは。
>きみぼんさん
いつの間にV2Hを入れたんですか。
Remo Eで表示されるkWhは、私の経験では、SOC(%)からの計算値を、
LeafSpy等でも表示されるSOH(%)を補正値として読み込みながら、
%刻みで表示されるものみたいですね。だいたい正確ですが、%刻みなので
SCO100%という状態でも、下限99%〜上限100%までの幅がある数値です。
最大、0.4kWh程度の幅はあるものとして取り扱った方がいいと思います。
いちいちLeafSpyでSOHを読み込むのは手間だ、と言う時に100%時のkWhを
見て、40kWhで割ってSOH代わりにして目安にする、という時にはいいと思いますが、
Remo Eでもデータ(CSVとか)として残ることはないので、記録データとしては
使えませんね。(Natureに要望はしていますが)
書込番号:26243209
2点

>E11toE12さん
> いつの間にV2Hを入れたんですか。
うちは2021年7月に導入してまして、
導入したこと自体は報告してませんでしたけど、
V2H関連スレで効率に関するレスをさせてもらったことが有ります。
スレ名:リーフ充電器
https://s.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=24701291/
(スレ自体は憶えておられますよね?w)
本題に戻ると、
NatureHomeのV2Hの画面で、
SOC100%時に表示される電力量は、それなりに誤差があるということですね。
今日も良い天気で、昨晩放電した分も、
午前中の早い段階で満タンになってたので、再度確認してみたんですけど・・・
34.7kWh → 34.9kWh で、ちょっと増えてましたw
連日の好天で満腹にさせてるから胃袋が広がったというわけでもなさそうなので、
やはりもともとそんなに厳密なものでもないんでしょうね。
SOHはちょっとへたってきてる感はありますけど、
高速道路では、実力で260kmぐらいは走れるので今のところは良しとします。
書込番号:26243356 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>きみぼんさん
40kwhは使用可能領域が40kwhあるわけでは無いので新車でも40kwhはありません、その点新型リーフは正しい表記に変わったと言えます。
書込番号:26243365
1点

>BREWHEARTさん
>ESHY24Gさん
例えば新車での納車時って定格容量の何%ぐらいが普通なんでしょうか?
私の認識では、100%に限りなく近いものだろうと思っておりました。
書込番号:26243424 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>きみぼんさん
私の40kWhリーフで満充電時でのLeaf spyで取得したデータ
@新車時 38.6kWh (SOH99.18 GIDs498)
A5万キロ時点 36.3kWh (SOH93.81 GIDs468)
B11万キロ時点 34.1kWh (SOH88.27 GIDs440)
**取得するタイミングで少々数値は変わります。**
Leaf spyのバッテリー残量数値はリーフバッテリーマネージメント上の数値"GIDs"を1GIDs=77.5Wh(ディフォルト値)としてLeaf spy アプリで掛け算された数値です。
V2Hのアプリではどこをどう測定しているのかわかりませんけど、同じ数値ではないですね
書込番号:26243529
4点

>らぶくんのパパさん
情報共有ありがとうございます。
LeafSpyPro、以前買って試して、それから全然使ってませんでしたが、
久しぶりに接続してみました。
iPhoneでWiFi接続なので、接続にちょっと手間取りましたが、
なんとか情報抜き出せました。
(WiFi接続が維持できず、連続のモニタリングは無理っぽい)
これを見ると、SOHは89.28%の様です。
新車時が100%に限りなく近いのであれば、1割ぐらいはへたっとるんですね。
V2Hの充放電でも、殆ど毎日してると劣化はそれなりにするのか・・・
因みに、積算距離が約16000kmとか出てますが、実際は10000kmちょうどぐらいなので、kmの数値をマイルと勘違いして1.6倍してるみたいですね。
以前もそうだった気がしますが・・・これぐらいアップデートせえよw
書込番号:26247607 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>きみぼんさん
キロマイルは設定で変えられます。
見えてるSOHには保護領域も含まれているので38.6kwh見えてたとしてもそれが全て使える訳でも無いと思います。
62kですがーー%、ーーキロの時にリーフスパイでは残9.5%その後どれぐらいで亀モードになるかはわからないですが下は結構保護されてる感じですね、100%充電の時の98%でしたのであわせて10%近く保護領域がありそうです。
書込番号:26248219
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
ZE1に乗っています
当月より題名の不具合が発生しております
同じ症状の方や経験があり解決された方がいましたらお話を聞かせて頂ければありがたいです
<事象確認時>
NISSANConnectアプリを立ち上げ乗る前エアコンを使用しようとしたところエラーで繋がらない
その後確認すると当月2日よりアプリの情報が更新されて無いことが判明
<他症状>
・アプリ内での更新ボタンを押すが数分後バッテリー状態チェックのエラーメッセージのメールが届く。
(2週間以上車を動かしてないことは無い)
・ドアtoドアナビのマイカー位置不明
・ドライブ履歴も当月2日からの記録が0km(走ってるのに)
どうやらアプリとナビとの通信が出来ない模様
<試みた対応>
・NISSANConnectお客様センターへの問い合わせ
・ディーラーへ行き症状の確認
・アプリを1度消し入れ直す
・別のスマホからアプリを入れログインし通信する
・アプリのバージョン確認(最新でした)
・スマホのバージョン確認(最新でした)
<ディーラーで確認>
ディーラーで車を確認
特に車の通信状態の異常は無いとの事
NISSANConnectお客様センターに連絡してみてほしいと言われる
<NISSANConnectお客様センターの回答>
アカウントは問題無く登録され動いてるとの事
ナビ内の設定でプローブ情報がONになってるか確認して欲しい
ONになっていてもアプリの通信ができなければディーラーへ再度問い合わせて欲しい
→プローブ情報はONだったためディーラーへ問い合わせする
<ディーラーの対応>
現在メーカーに対応の仕方を問い合わせ中
わかり次第連絡を入れる
<現在>
ディーラーからの連絡を待っているところですが、同じ症状の方や以前このようなことがあり解決された方がいれば、お話を聞かせて頂きたく投稿しました
書込番号:26223718 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

この事象に対して回答持ち合わせていませんが、
確認したバージョンを書込みされた方がよろしいかと思います。
接続正常異常の組み合わせあると思います。
書込番号:26223724 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

コメントとご指摘ありがとうございます
ナビソフトバージョンは''271''です
また、スマホ(iPhone)のバージョンは''18.5 (22F76)''です
よろしくお願いいたします
書込番号:26223776 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

NISSANConnectアプリのバージョンを書き忘れておりました…
アプリのバージョンは''2.24.1(1355)''です
よろしくお願いいたします
書込番号:26223781 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ゆう2112さん
>・アプリ内での更新ボタンを押すが数分後バッテリー状態チェックのエラーメッセージのメールが届く。
補機バッテリーの電圧降下があると様々な問題(通信不良?)に繋がるので、補機バッテリーの電圧を確認してみるのが良いと思います。
書込番号:26223846
3点

>ゆう2112さん
大前提の確認ですけど、ナビ自体のサーバーとの通信はOKなのですよね?
-充電器満空情報の取得
-充電スポットの更新
-オペレーター呼び出し
などナビとサーバー間の通信がOKでスマホアプリとの連携だけの問題?
ナビのNissan connect設定(IDなど)が正しく見えるのであればやはりサーバー上で調べてもらわないとどうしようもないですね
私のZE1の経験では、山奥でドコモ電波が不安定な状態でナビから何度もリクエスト(満空情報取得など)を繰り返していたら、都市部の圏内に入ってももう繋がらなくなって、ディーラーでナビの通信部分の部品を交換して修復できた経験があります。日産のナビはドコモ回線使用です。
多分通信不安定で故障と判断されてしまったんだと思います。
ナビがサーバーと通信できているのなら関係ないですね
書込番号:26224076
2点

>らぶくんのパパさん
そうです
ナビ自体はサーバーと通信ができる状態なんです…
オペレーター呼び出しや充電スポットの更新は試してはいませんが、充電スポットの満空情報の取得が出来たので…
Nissan connect設定も確認できました
なので恐らくらぶくんのパパさんが仰るサーバー上で調べてもらうしかないのかも知れません
山奥での通信不良でナビが故障と判断してしまって使えなくなることもあるんですね
ナビの判断がかえって不都合になる場合もあるんですね…
不具合の体験談も交えて助言して頂きましてありがとうございます
書込番号:26224527 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
回答ありがとうございます
補機バッテリーの電圧が下がると不具合が起こるのですね
ディーラーへ行った際に補機バッテリーの電圧は調べてもらってないかも知れません…
補機バッテリーの電圧チェックも依頼してみます
書込番号:26224532 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

TCUがトラブっているときに出る症状そっくりですね。
。https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/SAKURA_SPECIAL/2206/index.html#!page?n48d1-ae068d06-b18b-48d1-a83d-b911cda4de3c
私のリーフ(2020年モデル)ではディーラーでの故障診断や日産コネクト側は問題ないということで1年近く不具合が放置されましたが、粘ってTCUの交換にこぎつけ、交換したらあっさり直りました。
日産の故障診断は???です。
診断機につないだても原因にたどり着きません。
書込番号:26226369
2点

>セレナセレナセレナさん
TCUのトラブルの際の症状と同じなんですね
リンクも貼り付けて頂きありがとうございます
NISSANConnectでもディーラーでも問題がわからないとなったらTCUの故障と見た方が良さそうですね…
今度土曜日に再度点検してもらえるみたいなので、その際にTCUの件も伝えてみます
ありがとうございます
書込番号:26227613 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

自分のZESP2が終わった時と同じ状態のような気がします。
ZESP2が終わって日産コネクトに入り直して車はディーラーで設定しなおして(リセットだったような気がする)から
アプリで日産コネクトの設定をして使えるようになったと思います。
記憶違いかもしれませんが参考になるかな?
書込番号:26230869
1点

>ゆう2112さん
みなさんがおっしゃっているように「通信ユニット」の故障ではないでしょうか?完全に壊れたわけではなく、一部機能のみ使えない状態。
私の症例だと、マイカーログのみ記録できない状態になりました。リモートエアコンなどはOK、ディーラーとやりとりしたり、預けたりするなかで、交換してみましょうということになり、交換すれば症状は改善しました。参考になれば
書込番号:26231119
1点

皆さま、色々とお題の件に関してご返答下さりありがとうございます!
先日再度ディーラーへ行き確認作業をしました。
結果、やはりTCUの故障という結果でした。
TCUの交換となると部品の調達に数日かかり、そこから入庫(代車あり)し2日ほど交換修理にかかるとの事でした。
金額は6万少々かかるとの事…
今の症状はアプリと車両の通信が効かない状態で、それ以外のコネクトサービスは使えるため、金額と天秤にかけて交換修理は見送ろうと思います。(乗る前エアコンが使えなくなるのはこの季節ちょっと痛いですが…)
<結果>
TCUの故障(交換に6万円少々かかる)
今回の件で、皆さまの色々な意見が参考になりましたし勉強になりました。
ありがとうございました!
書込番号:26231664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
標題の通りなのですが、
次期リーフはニッサンを救えるのか、
何か、前はプリウス似?全体は?分かりません。
みなさんどう思われますか
参考 Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfd8b4f9b58bfd55f4032d96ff6ec9a87256120e
2点

>ミヤノイ2さん
なぜ諸外国は極端に BEV を優遇し、反対に ICE車の規制を極端に強化するか・・・っていうところをよく見ないと
米国は今、連邦政府と州政府の意見が分かれているけど・・・
BEV だろうが ZEV だろうが NEV だろうが何でもいいけど、諸外国の行き過ぎた優遇、規制は、さっきもちょっと書いたように、目的と手段、ニーズとシーズを、政策当局者の手で歪めていることに、一般市民がもっと早く気付かないといけない
地球環境だとかグリーンだとか CO2 だとか言っておけば、無駄に大きく重い BEV や作るだけでも大量に CO2 を排出する大容量電池も免罪符になる茶番劇だよ
しつこく書くけど、新燃料が転換点となって、BEV と PHEV と HV と 純ICE の棲み分けが進み、車格と地域によってある程度は得手不得手が明確になって、少しは収束していく
書込番号:26209032
2点

>香港やシンガポール
香港やシンガポールって(笑)
ゴリゴリに規制された小さな市場の話を持ち出されてもねぇ。
書込番号:26209096 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ねずみいてBさん
→なぜ諸外国は極端に BEV を優遇し、反対に ICE車の規制を極端に強化するか・・・っていうところをよく見ないと
最初からCO2云々は大義名分であり今はそんな余裕
などはない。
BEV優遇は総エネルギー費の節約の為であり
他国にエネルギー依存を抑えるため。
それと多くの都市部での排気ガス汚染。
人命に関わる重要な課題。
米国と中国で世界需要の約半分近くを占める
トランプ関税により世界的後退を余儀なくされ
車が余って値引き合戦が酷いことになっている。
米国の値引きは平均3226ドルにも達し在庫が
増えて工場を維持することが難しくなっている。
トヨタでも工場稼働率は6割で在庫が余っても
これ以上稼働率を下げるわけには行かない。
1台当たりの経費が上乗せされてしまう。
なので大幅値引きをしてでも数を出さなければ
ならず日産などは赤字販売。
中国も同様にトランプ関税の影響を受け更なる
値引き競争に発展。
BYDが先導し吉利以下全部が追従。日系メーカーも。
中国の値引き合戦はトランプ関税の影響の他に
政府がサプライヤーへの支払いを60日以内に
しなければならない通達を出した。
中国は最長1年の手形払いが通常化していたために
その埋め合わせにキャシュが必要になった。
この煽りを受けたのが欧州日系メーカーで
カローラなど最大80万円引きの150万円で販売。
ハイランダーなどは120万円の値引きを行う。
BYDのPHEVが160万円なのでこれでも厳しい。
日本からの輸出が難しくなれば一番苦しいのは
日本メーカーでガソリン車は熟成しているので
これ以上のコスト削減が難しい。
一方でEVはSDVが当たり前だし電池のコスト次第
欧州メーカー用にCATLが欧州に工場を建設。
敵の敵は味方で急速に中国と欧州が接近して
レアアースの優先や欧州への追加関税の見直し
など生き残りを模索している。
中国ではEVのコストがPHEVと逆転し本格的EV
普及に入った。
日本のガソリン車のコストと中国のPHEVの
コストが同等で日系ガソリン車とBEVが同等の
コストになってきたということ。
これは高いロボット生産技術の確立と
安価なロボット価格によるもの。
製造業のロボット使用率は日本の2倍以上
人件費が安いからと言う理由ではない。
製品の価格は部品点数や集積化で最終的に決まる。
ブラウン管TVと液晶TVの差だ。
ガソリン車はこれ以上のコストダウンは難しいが
EVはまだまだコストダウンが出来る。
書込番号:26209127 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ねずみいてBさん
https://courrier.jp/news/archives/403819/
EV販売比率は日本の32倍のネパール
EVが普及する切実な理由
中国から東南アジアや中東にかけて
寿命が3年縮まる切実な排気ガス汚染
書込番号:26209165 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
東南アジア都市部の排ガス汚染は、別に ZEV じゃなくても、今どきの日本の排ガス規制車なら大丈夫だけど、なんせ古い車やバイクが多く、イメージが悪い
ネパールは、ほどほどに目的と手段、ニーズとシーズが合っている感じ
新燃料より先に、地域の特性によってある程度 BEVの得手の部分が明確になっていて、今はそっちに収束していってる感じなのでしょう
ちょうど中国のデフレ価格破壊もあるし・・・
書込番号:26209183
0点

次はネパールですか(笑)
ネパールの世帯自動車保有率は3.1%。
農村部では1.1%、都市部でも4.1%。
年間の自動車販売台数は2019年で2万2千台程度。
65%で14,300台/年程度。
これじゃあねぇ・・・
書込番号:26209250 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ユニコーンIIさん
中国、東南アジアから中東まで相当な数だよ
トヨタ米国現地生産144万台、中国150万台
米国営業利益1043億円、中国1062億円
300万台でたったこれだけ。
ホンダは400万台でたったの2400億円
日本の軽自動車は1台当たり数万円。
数だけ自慢しても輸出に制限かかったらアウト
トランプ関税による世界的経済低迷で益々厳しい
販売価格破壊で消えるメーカーの速度が早くなった
ガソリン車はこれ以上のコスト削減は難しい。
最早自動車製造はどれだけロボット製造自動化
出来るかの時代に突入。
パーツから最終組立まで自動化出来るかで
コストが決まる
書込番号:26209348 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイ2さん
年間販売台数
中国 31,436,000
インド 5,226,784
インドネシア 865,723
マレーシア 816,747
タイ 572,675
フィリピン 467,252
ベトナム 340,142
ネパール 21,000
シンガポール 43,000
>中国、東南アジアから中東まで相当な数だよ
シンガポールやネパールを持ち出してるから失笑してるんだが、なんで「中国、東南アジアから中東まで」って話をすり替えてるんだね?
そんだけの合計ならそりゃ「相当な数」になるでしょ。
そんなハナシしてませんでしたよね?
毎度毎度、話をすり替えるなよ。
ネパールは中国のたった0.06%(笑)
ネパールの年間販売台数は、中国のたった6時間分。
そんなところのEVウエイト出したところでなんの意味も無いんだよ。
シンガポールにしてもそんな程度。
>トヨタ米国現地生産144万台、中国150万台
>米国営業利益1043億円、中国1062億円
>300万台でたったこれだけ。
別スレで決算書読めないことを指摘されてるが、相変わらず同じ事を繰り返すんだね。
ホント学習能力が無いな・・・
書込番号:26209412 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>決算書読めない
何を指摘されているのかホントに理解できないみたいですね。
あるいは理解しようとしていないのか。
まあ決算資料に限らず万事そんな感じなので、自分の書き込みが他人からどのように見られているかや情報の正確性などどうでもいいのでしょう。
書き散らしがストレス発散になるというのも分かりますが、掲示板ではなく自身のSNSやブログでやっていただきたいところ。
まあこれはブーメランですが。
書込番号:26209681 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

エチオピアに続いて今度はネパールね。いつものすり替えネタ。
エチオピア GDP64位 国民購買力平価162位
ネパール GDP99位 国民購買力平価153位
日本も40位まで落ちてるのに車ユーザーから税金ばかり取って国民は危ないだろうけどね。
https://ecodb.net/ranking/imf_ppppc.html
書込番号:26210725
0点

ここでも持論を書いてますね。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444013/SortID=26209359/#tab
偏った考えしかできないようです。
書込番号:26212103
0点

最初に戻って・・・やっぱり5HBだったか。
まぁ当然だよねぇ。某評論家は何考えてたんだか。
書込番号:26213263
2点

>某評論家は何考えてたんだか
セダンと5HBの違いを知らないんじゃないですか?
書込番号:26213367 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

某評論家はこんな事をかいてますね。
日産曰く「ガソリンスタンドの平均滞在時間は14分。新型リーフだと250km走れます!」
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e6%97%a5%e7%94%a3%e6%9b%b0%e3%81%8f%e3%80%8c%e3%82%ac%e3%82%bd%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%89%e3%81%ae%e5%b9%b3%e5%9d%87%e6%bb%9e%e5%9c%a8%e6%99%82%e9%96%93%e3%81%af14%e5%88%86/
クルマは悪くはないのでしょうが救世主とはなり得ないのでしょうね。
書込番号:26213468 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>日産曰く「ガソリンスタンドの平均滞在時間は14分。新型リーフだと250km走れます!」
EVのネガ部分をガソリン並みに近づいたって宣伝じゃ飛びつかないよ
EVを今使っているガソリン車に変えてって流れだからなかなかEVの魅力が伝わらないと思うな
ガソリンをライバル視しすぎ
EVネガを抑えるんじゃなく
EVのメリットを伸ばす(宣伝する)方が良いんじゃないかな
一番はGS行かなくて良いって部分とか
書込番号:26213505
1点

https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=149627/
インパネに物を置くところがない(置いても絶対落ちる)。
デザイナーって格好を気にしてそういうスペースを作りたがらないけど、実用面で使いづらい。
書込番号:26218576
0点

>インパネに物を置くところがない
それはむしろ置けないように作っていると思いますよ。
エアバッグが開いた時に危険なので。
書込番号:26218592 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>use_dakaetu_saherokさん
>エアバッグが開いた時に危険なので。
そうですか?
助手席のダッシュボードの上にちょっとした物置きスペースがあるクルマは山ほどありますけど。
しかし、確かにノートなんかもありませんね(それでもドリンクホルダーはあります)。
日産はそういうポリシー?
書込番号:26218610
0点

>mini*2さん
>助手席のダッシュボードの上にちょっとした物置きスペースがあるクルマは山ほどありますけど。
助手席ダッシュボード”上”の物置き と 助手席エアバッグ を両立している現行車があれば、教えてくれますか? 両立方法にちょっと興味があります。
なお、
・助手席ダッシュボード”上”に(ドライバーが自己責任で)物を置いている車
・助手席ダッシュボード”下方” に配置された物置き
・助手席と運転席の間のダッシュボード”上”の物置き
は見かけますが。。。
書込番号:26222785
0点

>MIG13さん
私の表現のミスだったかもしれません。
助手席ダッシュボード”下方” に配置された物置きのことでしょうかね。
とにかく、新型リーフのインパネは、助手席側にちょこっと物を置くところやドリンクホルダーがないみたいで、使い勝手が悪そうに思いました。
なお、今の車はすべて、助手席側にエアバッグがあると思っています。
書込番号:26222796
0点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
新車から13万キロ突破の40(なんとか12セグ維持)に乗っており、今年9月に3回目の車検となります。充電性能の低さから中古のe+への乗り替えを検討していますが、もうすぐ新型が発売となるので、そこまで待ってからでも良いのかな?と思ったりもします。皆さんならどうするかアドバイス頂ければと思います。
他の選択肢として海外製EVへの乗換、3回目の車検を通し他に長距離用の中古ガソリン車の購入を考えたりもしています。
正直80%まで47kwで急速充電してくれれば買い替えたいとは思わないんですがね、40%から電流を絞り始めるこの充電仕様なんとかならんかな^^;
書込番号:26152467 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>はっとりけむまきさん
私も8月に3回目の車検です。
距離は126000km。
最近は「蓄電池」として自宅に停まってる時間が長く、走行距離が伸びなくなりました。
>皆さんならどうするかアドバイス頂ければと思います。
「中古のe +」「新型」「海外製EV」「中古のガソリン車」の4択ならば、
1)500万円を出せるなら
「新型」が無難だと思います。
海外製EVは、たとえ欧州車でも「人柱」覚悟だと思います。
欧州車の常として「故障」のリスクは覚悟する必要があるでしょう。
価格的に有利なBYDの信頼性は未知数だし、またテスラの例から見ても、
事故った時のフェンダーパネルなどの部品の供給にどのくらいの時間がかかるか、心配です。
2)コストを考えるなら、
「中古のe +」でしょうか。
リーフの中古車価格は低く、最もコスパが良さそうです。
それに、故障はないし、バッテリーへの信頼性もあるし、悪い買い物ではないと思います。
他社のEVも試乗してますが、リーフは良くできた車だと思います。
3)「中古のガソリン車」も、
冬はヒーターが効きますし、長距離を走るのに不安はないし、悪くはないと思います。が、
カミさんのe13ノートに乗ると、モーター駆動ですから、アクセルレスポンスはEVと同様にとても良いのです。
でも、エンジンが始動した時の音と振動、とても気になります。
やっぱり、走りが良くて静かな車に慣れると…。
私はEVからは離れられません。
書込番号:26152590 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

私は2月に6年半15万キロ走行した40kWNISMOを売却し、5年落ち5万キロ走行の2020年モデルe+Gに乗り換えました。追い金はちょうど100万円でした。
e+を複数在庫している遠方の中古車販売店に出向き、LEAFspyでSOHを計測させてもらいSOH92%の個体を購入しました。ちなみに手放したNISMOのSOHは82%でした。
マンション住まいで冬場の急速充電スピードの低下に嫌気がさしての乗り換えでしたが,
@バッテリー容量増加(実質40×82%=32.8kW→62×92%=57.0kWへ1.7倍に。急速充電のスピードも上がりZESP3の経済性向上。90kW充電器なら20分で20kW余裕で入ります。)
Aマイナーチェンジ後のGの装備へグレードアップ(モーター出力アップ、アラウンドビュー、BOSE、9インチナビ、本革シート)
B距離の巻き戻し10万キロ
C2年車検前倒し
などのメリットがありました。
NISMOからノーマルになったのは少し残念ですが、前車に後付けしていた装備は移植しスタッドレスなども流用できるので、トータルで考えると決断に満足しています。
今までより充電の頻度が減り気持ちに余裕も生まれました。ご参考まで。
書込番号:26152743 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

追記です。
ちなみにLEAFe+Gの現行モデルの新車価格は583万円ですが、ほとんど内容の変わらない2020年モデルが1/3の価格で手に入るのはお得と判断したのと、15万キロ走行のNISMOの売却見積もりが意外と高かったことが決め手となりました。
リーフユーザーならお気づきのことと思いますが、充電性能は劣化してくるとは言え、走行性能はほとんど劣化しませんから、確かにエントリーユーザーや蓄電池を求めている人の需要があり、意外と底値は高いのかも知れませんね。
書込番号:26152752 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>はっとりけむまきさん
私はちょうど2年前にそれまでの40kWhリーフ16.5万キロからe+ アーバンクロム1.5年落ち0.4万kmの中古へ乗り換えました。
価格はちょっと高かったのですけど、新車は同じようなグレードで570万円ほどするのでとても買えないですね
同じリーフe+でもナビが9インチになったり地図やソフトウエアがOTAでのアップデートがあったりと年式でちょっと変わりますね
正確にはわからないですけど、、、、
確かに90kW以上の充電器も増えてきていて、充電性能も上がっているのですけど、大きく違うかというと充電器と充電時間によります。
90kW充電器10-20分までなら差がおおきいですけど30分だとそのままの差にはならないと思います。
50kW充電器で30分なら2kWh程度の差くらいだと思います
e+で20kWh、40リーフで18kWhと言った感じでしょうか(開始残量、温度等ベストの状態で)
やはり40->62または60kWhへ1.5倍のバッテリー容量差は長距離の場合には大きくなりますね
実際に24->40->62と乗り換えて一日の最長走行距離は同じなんですけど、e+では550km走って10分x2回の補充電で済んでいます。
満充電にしていなくても、朝起きて思い立って長距離を走る場合でも問題なくこなしてくれます。
真夏の急速充電によるバッテリーオーバーヒートも気にならないです。
また、出力の差もありますね
私はecoオンでの運転がほとんどなのですけど、e+の車検で40リーフを代車で乗った時に"こんなのだったっけ"と感じました。e+のecoオン≒40リーフecoオフみたいな感覚でした。
e+の200馬力オーバーは数値だけでなく感覚でもわかります。
ただ、充電性能ではBYDやヒョンデなどと比べるとまだまだと言った感があります。
IONIQ5やSEALなどでは90kW充電器では80kW充電が80%程度まで続くので30分で35-40kWh充電できますが、e+では25kWh程度がベストだと思います。
また、ZESP3に2023年9月改定前に加入していた場合とそれ以降に加入した場合で、他メーカー車での対応が変わります。
======================================
Q. 日産の電気自動車を保有していたが、売却して他メーカーに乗りかえる場合、ZESP3は解約しないといけないのですか。
2023(令和5)年9月1日以降にZESP3に新規加入のお客さま
日産の電気自動車を手放した時点でZESP3の解約手続きを行ってください。
もし継続してご利用されていた場合は、強制解約させていただく可能性があります。
2023(令和5)年8月31日以前にZESP3に新規加入のお客さま
ご契約を解約せずにZESP3を引き続きご利用いただけます。
乗りかえの際は、ZESP3専用WEBマイページで新しい電気自動車の車台番号をご登録ください。
=======================================
書込番号:26152834
7点

皆さん有益な情報ありがとうございます。
>tarokond2001さん
24リーフ購入した時から人柱体質なので(^_^;)
リーフも既に燃えてますし、もちろんディーラーが多いと言う有利はあるにせよEV自体は故障が少ないので中々お世話にならないんですよね。あとバッテリーは各社別途保証してたりなので購入時はそこも重視はします。
因みに狙っているのはお隣のヒョンデで、特にアイオニック5MC後は今のEVの一つの指標かなと思います。またインスターも気になる一台です。その他新車時1K万超級が3、4年で400万を切って販売されているのは庶民EVユーザーには有り難い話です。
因みにV2H電源してはどんな感じでしょう、良ければ導入費用や使い勝手を教えて頂ければと思います。(追加車無し車検のみの場合V2H導入も検討してます)
>バビントンさん
自身の充電状況に近く購入後をすごく想像しやすいです。自分はSなので、e+Gにしたならオプションだけでも追金分は(e+は170万位のを狙い中)充分回収したと思えますね。新型が発売されて中古車販売市場がもっと値下がりしないかなぁ、なんて思ってます。
>らぶくんのパパさん
細かい情報まで教えて頂きありがとうございます。
買替に躊躇しているのは付近の充電環境が50kwしか無くe+の性能を引き出し切れないのや、昨年夏場に長距離(三重-岩手)を走ったのですが空冷の厳しさを感じたのもありどうするかと言うところがありました。余談ですが昨年半年以上三重におり、岩手と同じ田舎県(失礼)とは思えない位充電環境が良いのが印象的でした。(駐車場がイオンに近かったのも良かった)東海に住んでればまた違う考えになってたかもです。
書込番号:26153224 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>はっとりけむまきさん
>因みにV2H電源してはどんな感じでしょう
お答えいたします。
ウチの太陽光パネルの出力は3.3kW。11年間の平均で4500kWh/年くらいの発電量です。
スクショのように
今の季節、晴天の日の余剰電力による充電量は13から14kWhくらい。
夕方5時から夜間電力料金となる深夜1時まで放電させて、放電電力量は4kWh程度。
月に100から120kWhほどの節約となります。
(使用電力の少ない時の効率は低いので、深夜は放電させてません)
ちなみに、リーフのSOCで言えば
昼間の充電で、40%ほどの増加、夕方から夜間の放電で、20%強の減少です。
ザックリと、充放電の効率は60%くらいでしょうか。
一方でV2Hの導入コストは、まだ補助金が多かった一昨年でしたが、約50万円ほどかかりました。
このコストをV2Hで節約できる電力料金で回収するのは、なかなか難しいと思います。
(ガソリン車に乗ることを考えると、ガソリン代の節約ができるので、大きな節約になります)
ひょっとすると、昼間の余剰電力をエコキュートの炊き上げに利用する方が有効かもしれません。
電力料金やお湯の使用量など、色々な要素が絡みますから、一概にはいえませんが…。
ただ、災害時のバックアップと考えるとV2Hの持つ価値は高いと思います。
東日本大震災の際の「計画停電」と「ガソリン不足」には困りました。とくに後者には。
V2HとEVがあれば、大きな災害で電力系統がダウンしても、
家庭内で電力が使えて、かつEVへの充電で移動手段も確保できます。
それに、
太陽光発電の余剰電力で車を乗っていると、なんか気分が良いです。自己満足ですけど。
そのため、今年からEVの2台体制となりました。
書込番号:26153797 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>tarokond2001さん
運用情報詳細ありがとうございます。
我が家の場合、太陽光はないのでどちらかと言えば6kwの充電性能を使いたいと言う処でしたが、V2Hを付けると別な欲が出てきて自分も太陽光つけたり、2台体制に移行してしまいそう…(^_^;)
書込番号:26154860 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>はっとりけむまきさん
みなさまこんにちは。(最近リーフの板が寂しいですね。)
EV2台体制、太陽光、VtoHで、日中に自宅のEVに充電してかわりばんこに…、
って理屈ではサイコー、って妄想するのですが、
車が2台に増える自動車税と任意保険代で…、元は取れないんですよね。
私は現在、30kWhと62kWhの二台体制ですが、その理由づけに窮しています。
子供達が運転するかも(下宿生で帰省した時に年に数回)、しかし、レンタカーでもいいわけですから。
新型リーフがアリアの車台の流用ならば信頼性も高いかな、と考えて
ぜひ新型リーフを推したいです。私も30kWhリーフを新型リーフに買い替えるか
少し考えています。(でも高いでしょうね、そして、任意保険代が新車になると跳ね上がりますね…。)
余談ですが、出張先でリーフタクシーを2台立て続けに見ました。
都市部で市内を短距離移動のタクシーはEVの方がコスト的に見合うと
お客さんの距離で使い分けているたくし会社が出てきたのでしょうか?。
(経営難の日産が資金集めに中古リーフを安くタクシー会社に売ったのかもしれませんね。
新型リーフが出ると中古の価格が下がるでしょうし。)
書込番号:26161097
3点

はっとりけむまきさん
電気自動車経験者様なので答えは出ていると思います。
新型リーフはアリアベースのミニアリアなので、
良いクルマになってると想像できます。
支出を抑えたいのがメインテーマのようですから
新型リーフが出てから、現行リーフの中古車
または他社のEV中古車で良いんじゃないですかね。
フィアット500eオープンならば
新車600万円が300万円ですからね。お買い得ですね。
電気自動車でオープン、最高です。
書込番号:26161117 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>すけすけずさん
色々妄想はしますよね。特にZESP1,2の頃は妄想ばっかりしてました^^;(結局購入費や当時はV2Hの耐久性が未知だった事から何もせず...orz)
もちろん新型リーフも気になります。当時のアナウンスでは充電性能や航続距離等アリアの1.3から1.5倍程度の性能を目指すとの事でしたので(うろ覚え)、200kw充電に対応するのか注目していますが、EVの値上がりと売却時の値下がり幅が半端無いのでEVは基本中古狙いになるかと
>スーパーホリデイさん
未だ答えがまとめられてません、正直どれを選んでも今より良くはなるとは思ってますが、その中でどれが1番良い選択なのか悩んでる所存です。e+は導入こそ安いですが猛暑の超長距離(600km超)には向かない部分が気になって未だ購入に至って無いのです(^_^;)
書込番号:26164155 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私は昨年5月、初EVがeプラス日産90周年モデルです。それまではプリウス3代乗り継ぎ後前車がノートeパワーnismoでした。月間800k走行で週一回の90kwh機の30分充電でほぼ回しています
あとはイオンに行ったときzespの月600分充電をする程度です
急速90kwh30分で25kwhは入ります
自宅充電なしです
バッテリー60kwhは充電効率がよいと思います
エネルギー密度が62kwhバッテリーより多少上がっているとYouTubeで見た覚えがあります。
書込番号:26164739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

一先ず解決といたします。
ザックリ計算ですが、ZESP3(400min)運用でガソリン車(リッター175円)換算とすると下記の様な感じ、
40はリッター30km程度(50kw充電器運用)
e+はリッター50km程度(90kw充電器運用)
ARIAはリッター60km程度(130kw充電器運用)
(急速充電は理論値に×0.75、普通も使い切り想定)
正直40はアクアや1.8プリウスと同程度の燃費なので、距離乗るならe+以上へ買替えるべきですが、自宅近辺の充電環境がいまいちなのが...、リーフは通勤+100Km圏内用とし長距離用ガソリン(軽)が良いかなぁ(田舎なので車の置き場には困らないので^_^;)
書込番号:26173178 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフにはスペアタイヤの装備が無く、ボンベ式の応急パンク修理材が付属しています。
しかしながら長距離移動時でのパンクに遭遇した場合、スペアタイヤに履き替えての運用にしたくご相談です。
205/55R16のタイヤ+ホイールとパンタグラフ式ジャッキ、レンチを揃える場合、荷室の固定方法をどなたかご存知でしょうか。
書込番号:26147528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

大きめの発泡スチロールを用意して
タイヤとかジャッキのスペースをくり抜いて
自作すると安上がりかと思います。
スペアタイヤだと1本しか対応できないので
修理キットを4個積んだほうが万全な感じです。
書込番号:26147604 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

タイヤってデカいですよ?
205/55R16をトランクスペースに放り込んだら、その他の荷物はほとんど詰めなくなるんじゃないかと。
せめてテンパータイヤにしたほうが良いのでは?
それでも元々スペースが用意されていない場合はかなり邪魔になりそうですね。
書込番号:26147695
3点

UAWTP12さん
↓のリーフ乗りの方のレビューのようにパンタジャッキは収納出来そうですから、あとは頑張ってタイヤを固定しましょう。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2990483/car/3297354/11927136/parts.aspx
書込番号:26147741
2点

>UAWTP12さん
私は遠出するときはスペアとして同サイズのタイヤを荷室に入れています。
酷道を走ってこれまで3回ほどバーストさせています。
山奥では携帯電波圏外も多いし通りかかる車もないこともありますね
下向きに入れるとホイール穴に多少の荷物は入りますね
タイヤの固定は荷締ベルトを通してリアシート裏のチャイルドシート固定用の金具(?)に通してあります。
ジャッキは旧型は標準装備で、ZE1からオプションですが専用の収納場所はZE1もありますよ
バンク修理キットのところです。 工具もそこですね
ただし、純正ジャッキ以外だとサイズが合わないかも
その時はホイールの穴に固定でしょうか
AZE0のバーストは過去ログにあります。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=20116701/#20132487
書込番号:26147837
4点

これね、パンクしたら修理キットで応急修理して、そのタイヤは廃棄して、新品タイヤと交換という人は修理キットで良いだろうけど、パンクをきちんと修理して、もっとそのタイヤを使いたいという人はスペアタイヤ欲しいんだよね。
で、スペアタイヤだけど、ダンニャバードさんが言われるように、応急タイヤ(テンパータイヤ?)の方が嵩張らなくて良いんじゃない?
書込番号:26147926 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>スーパーホリデイさん
ご提案ありがとうございます。
発泡スチロール くり抜き。
たしかに固定できそうですね。
調達も含め検討してみます。
書込番号:26148146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ダンニャバードさん
ご提案ありがとうございます。
テンパータイヤ。
スペース取らないですね。
コストも含めチェックしてみます。
書込番号:26148151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スーパーアルテッツァさん
URLのご紹介ありがとうございます。
テンパータイヤスペース少し小さいですよね。
駆動輪パンクの場合の手間も考慮します。
書込番号:26148158 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>らぶくんのパパさん
同サイズタイヤの固定を実践されてるんですね。
チャイルドシート固定用金具利用の方法、
参考になります。
ありがとうございます。
書込番号:26148161 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ナイトエンジェルさん
テンパータイヤのご提案ありがとうございます。
アルミ+タイヤがいいか、
テンパータイヤがいいか、
どちらかで決めようかと思いを巡らしています。
近くのタイヤショップに出向いて
相談してきますね。
これにて解決済として閉じさせていただきます。
みなさん、ありがとうございました。
書込番号:26148166 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>UAWTP12さん
閉じた所すみません。
タイヤショップで相談されるとの事で、それなら安心とは思ったのですが、
少し気になる所もありますので、ちょっと。
「みんカラ」のページの紹介がありますが、そちらの写真のスペアタイヤ(ホイール)とジャッキ、
ページのオーナーさんには申し訳ないですが、アカンやつ≠ナす。
ホイールですが、ホンダのスペアを入れています。
ホンダ車のホイールとナットの当り面は、上の写真の「球面座」で、日産は「テーパー座」です。
ホンダのホイール(球面)を日産のナット(テーパー)で締めると、どちらも座面が潰れて両方アウトです。
アウトになったナット(段付き状態)で、今度はリーフの標準ホイールを締め付けます。
ホイールのテーパー面に、段付きになったナットをグリグリと締めると、標準ホイールのテーパー面もアウトです。
じゃあスペアの時はホンダのナットを使えば…と思っても、ネジのピッチが合いません。
ホンダは1.5mm、日産は1.25mmのネジピッチで、無理に締めに行くとホイールボルトもアウトで、
修理(交換)もエラく高く付きます。
探せば、当り面が球面でピッチ1.25mmのナットもあると思いますが、面倒だし、結局間違いのもとなのでオススメは出来ません。
もう一方、みんカラの写真のジャッキですが、おそらく日産用のジャッキでは無いです。
上に上げたジャッキポイント≠フ写真で、ジャッキの車体との当り面には凹形状の切れ込みがあると思います。
日産車は基本的に、切れ込みの奥側、地面との並行面で持ち上げます。車体の縦の鉄板で上げてはいけません。
参考に、DIYラボさんの ↓「ジャッキポイントが曲がった!潰れた!…」もぜひ参照下さい。
https://www.diylabo.jp/column/column-591.html
みんカラの写真のジャッキの、溝(切れ込み)の無い当り面で上げるのがコワくなると思います。
※最近の車は昔よりは強くなっている… とあり、そうも思いますが、念の為。
またジャッキも細かく言うと、持ち上げる高さや車の重さもそれぞれ違います
耐荷重が少ないジャッキだと、意外に簡単にジャッキが歪んだりコケやすかったりもします。
なるべくはその車種専用のジャッキを使うのが安心です。
※ スレ主さんは、ハナから社外のホイールやジャッキなど使うつもりも無く、
用もない事を何をクドクドと… かとも思いますが、こちら(価格.com)は質問者以外も事例を探しに来ます。
パッと覗いた方が、「あっ、ホンダのホイールで行けるんだ」と思い、
ついでに広告に出てきたヤフオクのホンダ純正ホイールとかを間違って買ったりしないように、との趣旨です。
長文失礼しました。
書込番号:26148551
5点

>UAWTP12さん
テンパータイヤというご提案がありますが、日産リーフの初期からすでにオプション設定はありません。
ヤフオクなどで探してもかなり古いスカイラインとかでありますが、サイズが合うかどうかもよくわかりませんし、タイヤは15-18年前のものですね
多分純正はないのでなかなか難しいですよ
>ぢぢいAさん
そうなんですよね
ホンダの純正ホイールは日産にはつかないですね
ホンダの純正ホイールは球面座で球面座ナットはピッチ1.5mmのものしかなく、日産車のピッチ1.25mmは付けられないですね
うちもホンダ車があるので純正ホイール(球面座)とスタッドレス用社外ホイール(テーパー座)でナットも2種類使い分けしています。
書込番号:26148687
5点

>UAWTP12さん
解決済みのスレにレスして申し訳ありませんが、大切なことですので、
後からご覧になる方の為にも記載しておきます。ご容赦ください。
リーフは2BOXで荷物積載部分(トランク部分)は独立しておらず、
上部に目隠しのボードがあるだけですよね?
皆さんはスペアタイヤを積載することに肯定的ですが、私は、
標準装備ではないスペアタイヤを車内を積み込むことに反対です。
大変危険だからです。
ホイール付きタイヤのような重量物はボルト等で車体に直接しっかり
固定しておかないと、事故等が起こった際にタイヤが勢いよく前方に
飛んできて乗員が轢かれる可能性があります。
スペアタイヤに轢かれたら無事では済みません。
私は、JAF会員になられることをお勧めします。
JAFなら、パンクはその場でできる程度であれば、すぐにその場で修理
してくれて、すぐに走り出すことができます。
老婆心ながら。
書込番号:26149136
2点

>明日のその先さん
>らぶくんのパパさん
>ぢぢいAさん
大変重要で、これやったらイカン!
ご教示ありがとうございます。
また、考えを新たにして、
安全性とコストも兼ねて
現状のママでしばらく
運用してみます。
皆さん、どうもありがとうございました!
書込番号:26149554 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
はじめまして。今時のリーフ事情について教えて下さい。来たる4月から片道50km.標高50mから600mへの登山通勤になります。自宅含む近くには充電設備はなく職場近くに高速充電器が2箇所あります。職場で話を聞くと冬場はマイナス10度くらいになるようで、バッテリーへの影響が心配です。
お伺いしたいのは現行リーフ冬場の充電事情
片道50kmオール一般道登り坂は大丈夫なのか
旧型リーフでは50%を超えないように充電していたら、表示的には劣化しないとか聞きましたが、現行ではどうでしょうか?
書込番号:26096592 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

らぶくんのパパさん がおっしゃるように
>冬場でバッテリーが冷えていると30分では17kWh充電も難しいかもです。
「難しいかも」ではなく、「難しい」ですね。
冬場は、毎日、氷点下5℃くらいまで気温が下がるところで暮らしてます(車内の飲み残しのコーヒーが凍ります)。
そんな朝には、50kWh急速充電器を使っても、10分で5kWhの蓄電も難しいです。
(N-VAN e: よりも、リーフの方が、かなりマシですが…)
ということで、急速充電だけで毎日100kmの通勤をまかなうのは、なかなか大変だと思います。
私は1年程度、急速充電だけで片道45kmを通いましたが、
往路15分、復路15分の急速充電が基本でした。が、冬は、さらに1度の急速充電が必要でした。
ちなみに
朝は、開錠時間が決まってるために、職場の近くで、時間調整。
夜は、眠気覚ましのためのコーヒータイムが、15分間ほどの急速充電の時間でした。
書込番号:26096751 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

標高26mから99mの職場に通ってますが
行 と 帰り で大きく燃費が違います
その標高差だと
富士宮から朝霧高原 行く感じですかね
自宅充電で賄えず 毎日
退社時刻以後に充電で待つってなったら
たぶん辛いかと
暖房費が無料のガソリン車がいいんじゃないかな
書込番号:26096800
3点

>・・・ では50%を ・・・
基本的に、リチウムイオン電池のメーカーでは保存は、50%にしているようです。
長期保存の場合には有効のようです。
あまり厳密に考えるようなら、BEVには向いていないと思います。
毎日長い距離を走るほうが長寿命だったりもするようです。
満充電での長期保存は劣化する 説もあるようです。
参考: https://www.y-skt.co.jp/magazine/knowledge/principle-li_ion_battery/
書込番号:26096855
0点

>たがわよしさん
毎日30分急速充電が必要として充電費用を考えてみると
リーフだと日産ZESP3に加入出来てプレミアム400を契約すると月11000円、それで急速400分までは無料枠
月22日出勤とすると、30 x 22=660分の充電が必要で無料枠400分を引くと260分は33円/分の費用約8580円で合計約20000円の燃料費
ガソリン170円/L換算で118L
それで2200km走ると18.6km/L相当になります。
はたして冬場にその山道往復を18.6km/Lで走れるHVがあるのかどうかですね
もちろん職場近くの充電器の出力、認証システムなど不明なのであくまで想定です。
実際にはその充電器の充電費用が大きく変わることもあります。
たとえば50kW出力でエコQ電ビジター1回30分550円だったら550円x 22=12100円で済むこともあります。
また、充電時間も独身または単身赴任で外食ならその食事時間に充電なんてこともありますね
書込番号:26097029
1点

スレ主さんが通常の使い方でも気になるようなら辞めといて
HVにしたほうが良いのでは?
書込番号:26097033
1点

自宅にも近所にも充電設備が無いということは、周辺の買い物とかを控えて、出勤の為に電気温存しなくちゃいけないとなると不便だなと。
ガソリン車のほうがと思うが、帰宅時はなかなか温風が出てこないかも。
書込番号:26097070 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たがわよしさん
毎日、往復100km。しかも山道ですよね。かつ寒い
40kリーフでも毎日か1日おきに充電しなければならず、しかも有料..
充電の手間と時間をかけ、かつ充電料金もバカにならないのでは、あまりおススメはできませんね。
自宅充電ができる、できないで大きく差が出ます。
購入予算にも寄りますが、私ならハイブリットかな
リーフとハイブリッド車を両方乗ってる人間からの提言です。
乗り心地なら断然、リーフです!
書込番号:26097381
1点

〉自宅含む近くには充電設備はなく職場近くに高速充電器が2箇所あります。
この時点でEVはやめた方がいいし、将来の下取りまで考えたらEVはやめた方がいい。
書込番号:26097403 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

冬場は職場に到着時、夏場は職場出発時に充電すると、効率が良いと思います。
書込番号:26097431
2点

>たがわよしさん
>来たる4月から片道50km.標高50mから600mへの登山通勤になります
山(気温)がどうなのかは大きく影響するでしょうね
その辺の事情が分かりません
雪とかも影響出そうなほど降るのかとかも
>職場近くに高速充電器が2箇所あります
そこを通常使えるって事ですよね
上がればなんとかなる
って事であれば大丈夫じゃないですか
あとは冬場の暖房を電気で賄うかエンジンの排熱で温めるか
とか
電気の方が本当に安いか
とかじゃないですか
書込番号:26097454
0点

>たがわよしさん
通勤用にEVを選択というのであれば
ドルフィンも候補に入れても良いと思います。
ベースラインなら299万円、補助金で260万円
ベースラインでも運転席パワーシートや
7エアバッグで鋼性が高く安全性は非常に高い
リーフと比べての利点は
1.価格が圧倒的に安い
2.マイナス20度でも充電性能が優れている
3.リーフよりコンパクトですが車内がリーフより広い
4.デザインが女性向け
5.スマホやスマートキーから電源ONに出来るので
どんなに寒くても暑くても乗り込んだ時快適な温度になっている
6.電池が非常に劣化しにくい50万キロ以上大丈夫
7.リン酸電池なので電気を沢山いれても問題無し
8.ある程度、音声でコントロール出来る。
まぁ一度、乗って見ることですね
坂道が多いならEVは下りを回収出来るので有利です
書込番号:26097542 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

たくさんの返信ありがとうございます
情報量が多くびっくりです
このままだとガソリン代が40,000近くなりそうな気配そして走行距離も15万超えたのでと考え始めたのがきっかけです
20kw充電器ー10kmー自宅ー45kmー45kw充電器ー5kmー職場
という位置関係です
同僚で旧型リーフ乗っている方が
ガソリン車と根本的に乗り方が違うから
最初は慣れるまで戸惑うけど
電気自動車沼にはまる人は面白い
はまらない人は苦痛と
過去ログを読み漁ると概ね正しいのかと感じます
もう少し悩んでみて
いざ となったらまた投稿するので
背中押してください
皆様ありがとうございました
書込番号:26097996 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たがわよしさん
>20kw充電器ー10kmー自宅ー45kmー45kw充電器ー5kmー職場
自宅と職場の間に充電スポットが2箇所あるわけではないのですね?
途中>pokkuriさんがこう書かれてますね。
>毎日、往復100km。しかも山道ですよね。かつ寒い40kリーフでも毎日か1日おきに充電しなければならず、しかも有料..
この間隔で通勤時間を強制的に少なくとも30分以上削られるわけです。耐えられますか?
職場との間にある充電スポットが万一故障していたら?
充電している先客がいたら?
自分の地域は雪が降るのですが充電スポットが雪に埋もれてる光景はよく見ます。
自分はHV車ユーザーなのでEVの細かい事は分かりませんがEVに乗るなら自宅充電は必須だろうと思います。
自分はコンパクトカーHVでの往復70キロちょっと渋滞のあまりない通勤で冬場氷点下になる事は多くはないですがそれでも燃費22km/lぐらいで年間平均では25km/lぐらいで走っています。
ガソリン代は確かに負担ですが通勤手当で多少は補えませんか?
以上を踏まえてまた検討してみてください。
自分はHVを勧めますね。
書込番号:26098345 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>たがわよしさん
悪いことは言いません。その環境なら、リーフ(BEV)はやめておきましょう。
リーフ(BEV)や、PHEVがお得と感じるのは、自宅充電ができるか、近くに無料充電器か格安充電器がある人だけではないでしょうか。
有料充電のほとんどは、家庭での充電より割高になると思います。さらに、急速充電とはいえ、何十分と充電完了まで時間を潰さなければなりません。
安くもないのに時間まで潰して…
たぶん、耐えられなくなります。私はほぼ外部充電はやめました。
また、酷暑でのエアコン使用だけでも、だいぶ燃費が下がりますが、極寒の暖房使用だと、下手すると5km/1kwを下回るのではないでしょうか。らぶくんのパパさんの7.5km/kwは、大多数の人にとっては無理です。
また、セルの一部不良により、バッテリー残量が急激に減ったりするなど、不安要素があることも知っておいた方がいいですよ。
乗り心地はだいぶ良くなりますが、引き換えに失うもの(特に時間)が多いことも知っておきましょう。
M_MOTAさんのHV案が一番妥当かと思いますよ。
書込番号:26098349 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>たがわよしさん
>20kw充電器ー10kmー自宅ー45kmー45kw充電器ー5kmー職場
私が出した冬場の必要量毎日17kWhの試算(電費5.9km/kWh相当)では20kW充電器では難しいですね
20kW充電器と言っても実際は最大40Aのもあり、今では費用も考えると使えないと思います。
(リーフの平均充電電圧370V x 40A ≒15kWhなので30分で7-8kWhしか充電できない)
また、44kW機(最大107Aで30分で充電できるのは最適条件で18kWh)でも冬場は出力も落ちるので必要量充電は怪しいですね
春夏は使用量も減るので問題ないと思います。
ただし、20kWや44kWの充電器は古く、最近軒並50kW機への更新か撤去になっていますから環境が変わるかもです。
もう少し充電場所の候補が欲しいところです。
コンビニなどにも超高速充電器(複数ポート)新設されていますから充電環境は変わるかもです。
(私の最寄りの日産ディーラーでも古い44kW機が故障で半年ほど使えずやっと最近50kW機へ更新されています)
書込番号:26098401
4点

〉このままだとガソリン代が40,000近くなりそうな気配そして走行距離も15万超えたのでと
燃費良くないですね
車は通勤専用車ですか
通勤時以外の充電は考えましたか
リーフの場合の電気代(充電代)計算しましたか
燃費を考慮したハイブリットが良いんじゃないですかね
書込番号:26098472
0点

>たがわよしさん
もう解決済みとのことですので、EVと程遠い者ですが書き込みさせていただきます
車両価格や車格の話もありますが、充電環境と帰りの下りのエネルギー回生の問題でしたら、PHEVをお勧めします
たぶん普通のHVは、バッテリー容量少ないので、550mの下りのエネルギーは無駄になるでしょう
その点、PHEVならEVほどでないにしても、容量大きいので、550mのエネルギーを全部貯められると思います
そういう意味では、i3のレンジエクステンダーはどうかということですが、やっぱり充電環境を考えると、エンジン寄りの車のほうがいいと思います
プリウスPHVの中古あたりはいかがでしょうか
書込番号:26098541
1点

20kwの充電器もエコキューカードで15分250円のところもありますが、充電したらいくらなのか?は見ておいた方がいいですね。zesp3のカードだと20kwの充電器は高くて論外です。それと稼働率が低ければ充電器の撤去もありうる話ですのでその辺も設置場所にそれとなく聞いた方がいいかもしれません。私の住んでる地域の県庁所在地にある駅前のホテルの20kw充電器が撤去されてました笑。20kwの充電器を使う場合2回の1時間以上充電の覚悟が必要かと思います。それと44kwの充電器も予想だと冬だとリーフで10から15kwh入るのかな?ってぐらいだと思いますので、実際にどなたかにEV車で充電してもらって数字を見ればいいのですが難しいですね‥。充電器によって絞り具合も変わってきますしね。冬場は電気が入りません。あと暖房がPTCヒーターがよく稼働するような状況なので電費の悪さも感じれると思いますよ笑。雪道でスタックしたりすると前後に動かして脱出する際にも電気の消費が激しいですし、理論値で出される数字以上に電気を消費する可能性も考慮された方がいいです。
書込番号:26098564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>たがわよしさん
ひとつの考え方として
新型リーフが発表されました。
たぶん現行リーフ中古も値段が下がる方向性でしょう。
キレイなディーラー使用車などの新古車のe+を狙うのはいかがでしょうか。
-10℃は過酷ですが、発想を転換すれば、乗る前エアコンやシートヒーター最高ですし
NissanConnectで適宜エアコンをつけられると快適ですよ。
フロントガラスの凍結対策もリーフになってから楽々です。
当然新型リーフでもいいのですが。
そういう私は、旧型リーフと現行e+の2台持ちなんですが、(急に職場に再び呼び戻されたり向かう必要がないなら)
e+なら十分大丈夫かなと思います。コストメリット的にも自宅充電ができるように200Vコンセントを
設置した方が良いですね。
書込番号:26128677
2点

さすがにもう時間が経ってしまいましたが、ちょっと付け足しておきます
ネット上のとある情報によれば、先代プリウスPHVのバッテリー容量は8.8kwhで、標高およそ100mを下れば、1.8kmくらい走行できる分のエネルギーを回生でき、ざっくり2000m下れば回生だけでバッテリーが満タンになるとのことでした
まぁ、冬場の低温でどうかは、全く分かりませんでしたが・・・
で、超ざっくりで、100m下って0.44kwh回生できるとすれば、550m下れば2.42kwh回生できる
ちなみに、先々代プリウスPHVのバッテリー容量は4.4kwh
回生効率に差があるか分かりませんが、バッテリー劣化があっても、550m分くらいなら回収してくれそうな感じ
まぁ、さすがに古くなりますが・・・
もう一つちなみに、今のプリウスなど、普通の はいぶりっど は、バッテリー容量が1〜1.5kwhくらいらしい
これらは、最新の現行車種でも、550mの標高差を全部回収できないでしょう
諸元とかネット上の数字で見ると、単位が kwh なら分かりやすいですが、Ah だったりすると分かりずらい
AI回答でも混同したりしてて、当初、プリウスの はいぶりっど なんか3.6kwhとか4kwhも積んでるのか!と間違えるところでした
最後のちなみに、プリウスPHVのオプションのソーラーパネルは、年間1000km分くらい発電してくれるらしいです
当時のオプション価格は30万円弱で、当然元は取れなかったのですが、一応サンルーフもセットでした
これが中古になると・・・ソーラーパネル付き先々代や先代プリウスの中古相場は、ちょっと見て100〜200万円くらいですかね
年式や程度を考えれば、ちょっと高いかもしれませんが、さらに売却時、まだ値が残っているかもしれません
一時のi-MiEVの東芝SCiBバッテリー車と同じ感じだったかも・・・
まぁ、さすがにi-MiEVのほうは、サクラの中古が市場に多く流通してきたので、本格的にお役御免になりそうですが・・・
でも結局、スレ主さんのように急速充電のみという使い方なら、いくらリーフやサクラなどのEVがお買い得になっても、やっぱりPHEVのほうがおススメかな
書込番号:26140307
0点


リーフの中古車 (全2モデル/790物件)
-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 4.4万km
-
リーフ アーバンクロム 純正メーカーナビ 純正前後ドライブレコーダー プロパイロット アラウンドビューモニター シートヒーター ETC2.0 クリアランスソナー
- 支払総額
- 182.9万円
- 車両価格
- 169.0万円
- 諸費用
- 13.9万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 52.6万円
- 車両価格
- 41.0万円
- 諸費用
- 11.6万円
- 年式
- 2015年
- 走行距離
- 5.4万km
-
リーフ X Vセレクション 衝突軽減ブレーキ 純正ナビ フルセグTV 全方位カメラ ETC2.0 コーナセンサー シートヒーター ドライブレコーダー オートライト 純正アルミホイール
- 支払総額
- 121.3万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 11.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.3万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
18〜499万円
-
20〜108万円
-
48〜429万円
-
54〜1158万円
-
65〜388万円
-
97〜157万円
-
42〜338万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】れんきゅん向け30万PC
-
【欲しいものリスト】プリンタ購入2025
-
【Myコレクション】15万らしい
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 129.9万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
リーフ アーバンクロム 純正メーカーナビ 純正前後ドライブレコーダー プロパイロット アラウンドビューモニター シートヒーター ETC2.0 クリアランスソナー
- 支払総額
- 182.9万円
- 車両価格
- 169.0万円
- 諸費用
- 13.9万円
-
- 支払総額
- 52.6万円
- 車両価格
- 41.0万円
- 諸費用
- 11.6万円
-
リーフ X Vセレクション 衝突軽減ブレーキ 純正ナビ フルセグTV 全方位カメラ ETC2.0 コーナセンサー シートヒーター ドライブレコーダー オートライト 純正アルミホイール
- 支払総額
- 121.3万円
- 車両価格
- 109.9万円
- 諸費用
- 11.4万円