フォレスター 2018年モデル
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フォレスターの新車
新車価格: 280〜385 万円 2018年7月19日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 138〜578 万円 (1,303物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全47スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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197 | 22 | 2019年5月22日 08:00 |
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55 | 2 | 2019年4月26日 08:29 |
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96 | 19 | 2019年2月20日 22:25 |
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21 | 11 | 2019年2月17日 11:32 |
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207 | 23 | 2018年12月12日 08:14 |
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60 | 3 | 2018年11月25日 14:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
新型フォレスターのツーリングアシストに改めて感動したので今更ながらの長文コメントすいません。
これまでコンパクトカーで200km程度の運転でも、運転後いつも疲労が抜けませんでした。
渋滞時のブレーキングや高速走行時の風圧や路面から来るハンドルの揺れ、暗所でのレーンキープにどれほど疲労を蓄積させていたか。
しかし今年新型フォレスターAdvance導入後、GW関東/中部間片道370km程度の運転をしましたが、最新Verのツーリングアシストにより、渋滞込片道7時間の運転(休憩1回)でも、その後全く疲労がたまりませんでした。
以下はダメな例かもしれませんが。。。こんな風に運転していました。
高速走行中はツーリングアシストを入れたら腕の力を抜いて膝の上に乗せハンドル下部分を持つだけ。ハンドル認識アラートが出るたびにハンドルをごくごくわずかに動かすだけで、ほぼ自動運転キープ。
車体の安定性が凄いので、カーブでのロールや風などの煽りも一切なく、肩や腕の力を抜いていても全く問題ありません。
渋滞時の3秒以上停車後再発進もResレバーを上に倒すだけですから、足を使う必要一切なし。
長時間運転最大の敵である睡魔にも、新型フォレスターは45秒間もの間ハンドル離してもオートステアリングを全車速キープしてくれるので(現状スバル国内販売車で45秒キープは新型フォレスターのみ)、眠気覚ましのガムを食べる/捨てる程度の時間は余裕でキープしてくれます。
もちろん過信はダメなので、いつでもブレーキ踏める準備はしていますが、同一車線に割って入った車両認識は最速ですし、万一オートステアリングが外れる時も必ずアラート音が出ます。高速での利用において不安を感じるようなシーンは全くなかったです。
気を抜いて景色に目線を外すとモニタリングシステムが指摘してきたり、運転開始後の経過時間や休憩推奨までしてくる完成度。
てかここまで自動化すると、「人間心理として気を抜かない方が難しい」システムな気もしており、そこにむしろ課題を感じます。(私の問題かもですが...)
なんというか運転途中から「助手席の妻と近い疲労度」なんじゃないかとさえ思いました。
Advanceのレビューで、100km以上の速度域での加速性能を課題にあげましたが、ここまで車に任せられるなら街乗りメインのグレードと考えると許せる気になります。(フォレスターのツーリングアシスト最高設定速度は135km、東名でのAVG燃費は18.5km程度でした)
蛇足ですが後部座席のUSB電源など機能充実により、長時間運転でもタブレットなどを使ったアニメや映画上映、ゲームなどの工夫により、子供らもクレームなく長時間耐えてくれました。(オプションの大型サンルーフも気持ち良い)
GWやお盆などピーク時にどうしても帰省が必要なパパさんママさん達に強くお勧めしたく、つい書いてしまいました。長文すいません。
書込番号:22641084 スマートフォンサイトからの書き込み
53点

>これまでコンパクトカーで200km程度の運転でも、運転後いつも疲労が抜けませんでした。
これってシートが起因しているケースが多いんですよねー。
私の場合軽自動車にレカロのシートを入れていますが200km位全然平気です。
ちなみに2000ccクラスの車でもシートが悪いと疲れます。
書込番号:22641152
14点

>STEVIE1981さん
気を抜いて景色に目をそらす
運転中によそ見するな、運転に集中しろ!
書込番号:22641218 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

>STEVIE1981さん
参考になります。CorD型以降で買い替えを考えています。シートは大丈夫でしたか?旧型フォレスターのシートは背もたれ(?)の形状が悪く、腰が痛くなります。(背もたれ腰上に薄手のパッドを貼り付けて防いでいます。)
>人間心理として気を抜かない方が難しい
目線と脳波を検知して覚醒させるための音を出すとか、体に電流を流すとかいう機能が必要かも(笑)。
装備の充実の全てが安全につながってきているわけではない(使い方・使う人間によっては相反するものもある)ということを、忘れないようにしたいですね。(過去でもオートマ→急発進や踏み間違い・自発光メーター&オートライト→不灯火・バックカメラ→不目視による周囲確認漏れ・タッチパネル→前方不注意、など、考えられるものは挙げればキリがないですね。)
書込番号:22641225
8点

スレ主様のようにこれまでEyeSightのような運転支援機能に接する機会がなかったり、或いは少なかったドライバーさんは、恰もEyeSight Touring Assistが渋滞時に機能し疲労感が威厳されたように思いがちですが、それはきっと目新しい機能のEyeSightに捉われているだけで、SK系の優れた視界やシートがスレ主様の体格や体型にマッチングしている等の複合的要素が多分に絡みあった結果に由るものだろうと思います。
当方は、これまでEyeSight Ver.U(SJG)、EyeSight Ver.V前期タイプ(VMG)、EyeSight Ver.V with EyeSight Touring Assist(VAG)と乗り継いで来ましたが、確かに先の二台ではACCの機能に目を見張るものがあり驚きもしましたが、最近では国産他車でも渋滞時追随機能も特に目新しいものでなくなり、特にEyeSight Touring Assistが優れた機能とは感じませんし、渋滞時の追随機能も正直EyeSightのカメラ機能だけでは十分とは感じず残念に思います。
実際国産車でも、トヨタ、マツダ、ホンダ車のカメラとレーダー(レーザー)等による運転支援機能の方が一部EyeSightを残念ながら一部凌駕しているようにも思いますし、一部の輸入車に及ばないのは言うまでもありません。
特に、レーダー(レーザー)機能を伴わないEyeSightの場合、残念ながら夜間や荒天時先のメーカーの車両と比べると確実に遅延している部分があるのを認めざる得ないように思います。
ただ、国産他車とは明らかに異なる、いや異なってきたスバルのメーカーポリシーとスタンスに共鳴というか共感を覚え、過去4台10年以上も同社製品を愛用してきましたが、GT系、SK系を見ていると時代の要請と言え、大手メーカー追随感を払拭出来ず、スバルブランドをチョイスする必然性をスポイルというか失せてきているようにも感じ、次は国産メーカーならマツダ、或いはSUVならトヨタ(レクサス)車、或いは外国車でもいいかなと思う程です。
スレ主様べた褒めのEyeSight Touring Assistですが、特に当方が気になるのは、誤った操作や使用からの事故を避けるための行政指導に基づく結果だろうと思うのですが、渋滞時追随時の自動再発進機能が停止後3秒しか機能しない点です。
確かに、EyeSight Ver.V前期タイプに加え前車認識による追随機能とライン(白線等)認識性能向上により、確実に車線維持や追随性能は向上したように感じますが、Ver.Vに比べTouring Assistが加わったことによって渋滞時ドラスティックに疲労感が軽減されているとはとても感じられませんし、殊渋滞時の疲労感軽減に限れば、2014年に初めて体感したVer.V前期タイプと殆ど変らないように個人的には感じますし、逆にこの渋滞時の中途半端な機能によりストレスを覚える位です。
最後に、EyeSightに類する運転支援機能が搭載された車のオーナーとなり、嬉しくてその機能をやや不適切な方法で試してみたい衝動に駆られ、それを第三者に伝えたい気持ちも理解出来ない訳ではありませんが、ご記述のような運転は今後はお慎み下さった方が宜しいかと思います。
何故なら、当該スレッドをご覧になった、少数のアンチスバル車ユーザーに対し、要らぬお節介というか中傷を生む口実を与える結果となり、スレ主様ご自身が不快な思いをすることにもなりかねませんのでどうかご注意下さい。
書込番号:22641501
25点

>STEVIE1981さん
長距離移動するのはある程度の排気量があった方が楽で疲れません。
私の車歴はホンダS-MX(NA2.0L)その次がホンダフィット(初代NA1.5L)その次がスバルフォレスター(2代目ターボ2.0L)現在スバルフォレスター(先代ターボ2.0L)です。長距離移動で最も疲れたのがフィットで最も疲れなかったのが4代目フォレスター(ACC使用)ですね。片道250km程度だと全く疲れません。
書込番号:22641976 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>餃子定食さん
勉強になります、シートセッティングは大体で済ませていたので、研究すれば疲れがより軽減出来そうですね。色々試してみます
書込番号:22642051 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>たつや78さん
仰る通りです!精進します
書込番号:22642055 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>コピスタスフグさん
ありがとうございます。
シートは以前の車より良いとは思うのですが、長時間だと少し腰に負荷を感じました。まだシートセッティングを追求出来てないので色々調整してみます。
もしかしたらモニタリングシステムの次のアップデート方向性かもしれませんね。将来的にあの手この手で人間の五感にアクセスしてくる方向性はとても面白いです!
書込番号:22642064 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>たろう&ジローさん
ありがとうございます。
たしかに仰る通りで慣れてしまうと進化に乏しい点があると思います。
レーダー非搭載や停車キープが3秒間の点などがB型以降などで改善すると良いなと思いますが、先日の最新アウトバックなど見るにまだまだ時間がかかりそうですね。
口実を与えてしまう件もありがとうございます。他スレでのアンチユーザーのレビュー&コメント対象車を見ると他社ステマな部分もあるようですね。以後気をつけます!
書込番号:22642078 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ぺカルさん
フォレスター二世代乗継がれてるのですね、勉強になります。私も以前トヨタのコンパクトカー1.5Lでした。
書込番号:22642174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

SUVのAWD車をダート走行用と勘違いしている方がいらっしゃいますが、スバルのAWDは、高速道路でも高性能を発揮します。
高速道路走行では、@ とにかく真っ直ぐに走る。 A 横風に強い。 B 路面が濡れた滑りやすい状況でも安定している。 ・ ・ ・
先月、出雲大社・鳥取砂丘・鳴門へ3泊4日のドライブ旅行をフォレスターアドバンスでしました。総走行距離は、2,000qです。さすがに疲れましたが、余裕で無事に帰宅することが出来ました。
前車のSJ型フォレスターよりも燃費が良いので助かります。納車後初めての春を迎えますが、気温の上昇とともに、市街地でリッター 14q 台 まで伸びました。
書込番号:22642176
14点

>STEVIE1981さん
スバルの最新システムはフラッグシップのレガシィに初搭載されてきました。現在はレヴォーグです。アイサイトversion3、アイサイトツーリングアシストもレヴォーグが初搭載でした。先進ヘッドライトのADB先代フォレスター、e-BOXER,ドライバーモニタリングシステムは現行フォレスターが初搭載です。
書込番号:22642645 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>STEVIE1981さん
同館です!
疲れ方が半減した感じがします。更に、渋滞で今までイライラした時がありましたが、ツーリングアシストのおかげで運転に集中しなくても気が抜けるので渋滞でもイライラしなくなりました。
書込番号:22644623
4点

>>シンメトリー伯爵さん
ですよね、1、2、3のポイントはアイサイトに勝るとも劣らない安心感だと思います。もちろんポポポのモニタリングシステムも。
短期2000km凄いですね! 燃費も電池の溜まり方も先月からグングン伸びてきてて、走ってて気持ち良いです。
書込番号:22645527 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>>シンホイさん
本当に「気が抜ける」という事がこれほど疲労軽減と直結していたのかと逆に気付かされます。長く乗りたい車です。
書込番号:22645530 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

体は疲れていないと思いがちですが、勘違いです。
運転は視覚情報が圧倒的に多いので、脳は疲労しています。
目は開いているし、眠気を感じていなくても、瞬間的に寝て起きてを繰り返す事もあります。
書込番号:22646897
3点

3月に購入したPremiumで、先程GW旅行から帰ってきました。往復700Km、ツーリングアシストで高速はほとんど足を使わずすみ、従来の車と比較して疲労は半分以下だったと思います。ただ、高速でも一定速度以上でカーブに突っ込むと、アシストが解除されてしまうので、このあたりはやはり気を抜けませんね。スレ主さんがいう、”助手席の妻の疲労度”まではいきませんが(笑)、長距離ドライブがかなり楽になった感はあります。
書込番号:22647522
6点

プレミアムに乗っています。
前車はXT(D型)でした。
アイサイトVer3.0なのでレーンキープ機能はありません。
東北自動車道で川口〜盛岡南(500km)を往復しましたが
疲れ知らずでした。運転が楽しいので眠くなりません。
プレミアムはツーリングアシストなのでレーンキープ機能があるのですが
これを使うとかなり眠くなります。運転がつまらないです。
ハンドルを意識して握っていないとキャンセルされます。
カーブが少しキツいと急にキャンセルされますので油断できません。
返って緊張を強いられますのでカーブの多い場所ではOFFにしています。
センターラインがかすれて認識出来ないとキャンセルされます。
まだ発展途上感を否めない機能だと思います。
どっちが運転が楽しいかと問われれば圧倒的にXTの方が楽しかったです。
カリスマ性が半端なかったです。
今後ターボモデルが発売されたら乗り替えたいと思っています。
プレミアムの最大の不満は5km程度の短距離走行だと燃費が悪い事です。
やっと6.0km/Lです。
書込番号:22647929
3点

皆さん
ツーリングアシストは便利ですよね。
私の小学生の息子が助手席から
「ストーカー走行だ」と。
どうでもいい話ですみませんでした。
書込番号:22650619
8点

ますますフォレスターがほしくなった。
乗り心地はSGPの影響もあるとおもいます。
また、足が自由にうごかせるということは、エコノミー症候群の防止になりますね。
血がうっ血状態になると乳酸に代わって疲れたり、血流が悪くてこったりしますので、SAなどで適度に歩いたほうが疲れは軽減されますよ。
書込番号:22683257
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
e-BOXERのアドバンスと2.5ガソリン車のあいだで迷いに迷ったすえに、
本日アドバンスを契約しました。
アドバンスに先進性を感じましたし試乗した際の乗り味、アルミホイールのデザインやボディの加飾が気に入りました。
車両値引き、ディーラーオプション(ナビパック値引き含む)値引きは合計約24万円でした。
納車までけっこう時間がかかるようなのですが気長に待ちたいと思います。
39点

おめでとうございます!advanceに乗ってますが、とても気に入っています。楽しみに待ちましょうね!
書込番号:22625318 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

納車が待ち遠しいですね!
私は先行予約のおかげで旅行券を頂き、先日妻と1泊2日のミニ旅行を堪能してきました。
アドバンスはとても気に入っています。冬は燃費が悪く12kmぐらいでしたが今は15km迄伸びてきました。
夏場はエアコンで燃費が落ちると思いますが、一度スバルのアイサイトを経験したら他社に戻れないような気がします。
とても運転が楽です。
書込番号:22626194
8点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
良記事です。
「スバルよ 変われ」
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1902/18/news042.html
かなり辛口のコラムですが、納得出来るところ多数。
最後のほうに、
「筆者があまり高く評価してこなかったマイルドハイブリッドのe-BOXERが雪の上ではとても正確なトルクデリバリーをしてみせて印象を上げたことを述べておく。」
と、あります。
一年の内、100日、山道、林間のワインディングロードの雪上を走って通勤している妻のためにこの車を買いました。
先代のレガシィを上回る安定感を感じますが、プロの目から見ての印象はうれしい。
いろいろな車の間で迷いましたが、この一言があればあまり迷わずに済んだなぁ…と。
先日妻は、初めて「VDC?」が効いてビックリしたそうですが、そのくらい、ふだん、何の危険も感じることなく「すー」と走っている印象です。
凍結路に縁の無いかたには実感が無いと思いますが、シビア環境下では、ビックリするほど車種で違うものです。
雪国のみなさんの印象はいかがですか?
これでホワイトアウトの時に有効なレーダーがあれば文句ないのですが。
23点

>kensan_mさん
吹雪のときにはアンテナに雪や氷(時には水)がつくと、波長が短い電波ほど影響を受けます。ミリ波レーダーなどはその典型ですので、使用は無理でしょう。またプリクラッシュブレーキなども、もし働いても制動距離が大幅に伸びますので、ほとんど役に立たなくなります。危険に感じたら運転を避ける工夫が必要です。
書込番号:22478474
3点

会社的には、いろいろあったけど、スバル車の走りや4駆性能は、ピカイチということなんでしょうね。
降雪地方では、人気が高いらしいです。
書込番号:22478577
10点

ホワイトアウト時のレーダーって逆に怖そうに思います。
自分は追従できても、後続車からの危険がありそうです。
ホワイトアウトの経験がないのでわかりませんが、なるべく端に寄せて止まるしかなさそうですがどうでしょう。
書込番号:22478608
9点

伝説のボルボ【雪道コワイ】北海道で数年に1度の猛吹雪の日にクルーズコントロールを使ってみた。
https://www.youtube.com/watch?v=6IjKRFz5QnU&t=91s
>2014年12月17日、北海道では数年に一度の猛吹雪の中、
>VOLVO先進のCity Safety クルーズコントロール(ACC)をあえて使用!
>SUBARUアイサイトVer3にこれができるのか!?
アイサイトは視界不良にメッチャ弱いのでやめた方が利口です。(^^;
書込番号:22479147
1点

>夏のひかりさん
>アイサイトは視界不良にメッチャ弱いのでやめた方が利口です。(^^;
いやいや、レヴォーグD型ですが、これくらい普通です。紹介された動画の数倍酷い猛吹雪の高速道路で、安定したアイサイトのACCに何度も驚かされています。本当に頼もしく感じます。
ところが、晴天の視界の良い高速道路で、ずっとアイサイト×マークが出てACCが使えない状態が1時間以上も続いて閉口した事が何度もあります。逆光でも無いし、窓も汚れていない状態で全く理解に苦しみます。
それでも、アイサイトACCの安心感はずば抜けてるので手放せません。長距離運転での疲労度の違いは凄いと思います。
書込番号:22479354 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>kensan_mさん
>一年の内、100日、山道、林間のワインディングロードの雪上を走って通勤している妻のためにこの車を買いました。
スレ主様の用途には、シンメトリカルAWDとXモードのフォレスターはナイスチョイスだと思います。
特に雪道では水を得た魚の如く、素晴らしい走破性を見せますが、くれぐれも過信せず、安全運転で良きカーライフをお送りください。
私は、SJタイプ初スバルで6年、いろいろな所を走りましたが、4駆性能については、前車パジェロと比べても遜色ないと感じています。
むしろ、アイスバーンの急坂を下りる時などXモードにより、ヒルディセントのなかったパジェロより安心なのを実感しております。
書込番号:22479534
5点

>kensan_mさん
フォレスターの雪道走破性はピカイチと思いますよ。
まあ、最新の各社4WDと実地比較した訳ではありませんけど。
私の前車 (CR-V 4WD) 雪道で2回スタックしたことがあります。
1回は大きな氷のブロックにフロントデフが乗り上げてしまい、1輪空転、結局救援車に牽引されるしかありませんでした。もう一回は、ズブズブの深い湿雪にはまってしまい1輪空転で立ち往生、まわりに車もおらず、四苦八苦して辛うじて脱出。最近の各社4WDではどんなものでしょうかね。
いずれのケースも、X-modeがあれば、鼻歌まじりで走れたでしょう。
空転車輪にブレーキをかけるという単純な制御の効果は驚くほど大きいです。
もっとも単純な制御だけではないと思われるのは、SJ型、寿命末期のスタッドレスでアイスバーンの下り坂カーブにて4輪ロックに陥ったとき、そのまま平行移動して滑って行ったのにはビックリしました。ああスピンだと覚悟してたので。この時は X-modeはオフだったので、ABSの微妙な制御なのでしょうか。
ということで、スバルのAWDには私は絶大な信頼をおいています。
XVにも X-modeが展開されたようで、結構なことと思います。めったに出番はありませんが、いざというときの心強い保険です。
なお、夏のひかりさんリンクのクルーズコントロールの動画ですが、この程度の吹雪だったら、アイサイトでは何の問題もなく走れますよ。完全なホワイトアウトには山で何回か遭遇したことありますが、肉眼でも5m先が全く見えない状態です。この時はあきらめて、気休めにイエローフォグ点灯でのろのろ走るか、停車するしかありませんね。レーダー併用ACCでも無理と思います。
また、池田さんの評論はいつも鋭い指摘が多いですね。太鼓持ち評論家ばっかりの中で正論を言っているので、ビジネスはかなり苦労すると思いますが。
確かに「セクショナリズムに起因」や上位概念がブレークダウンされていないなどあると思いますが、それ以前に、今のスバルは単純に人手不足と思いますよ。
売上げが急増する中で、リソースはそれに追いついていません。
まあ、何の実害もないのに、「不正」と言って騒ぎ立てる単細胞マスコミも困ったものですが。ちなみに私のも、何の問題もないのにリコールとなり、先週帰って来ました(笑)
書込番号:22479584
8点

>kensan_mさん
すみません、e-Boxer のスレでしたね。
確かに、モータにより、より細かな トラクションントロールができるので、雪道走行は一層快適と思いますが、モータなしでもスバルの AWDのポテンシャルは十分と思いますよ。
e-Boxer に乗ったことない人が言うのも何ですが、何とも中途半端なハイブリッドと思っています。私が設計者だったら、エンジンのメインシャフト前に、ホンダのようなフラットな大径モータを直付けしますね。これで多分、現行の2倍以上の出力は容易に得られ、文字通りの電気ターボになると思います。コストもこの方が安いでしょう。どうせ燃費はさほど良くならないのでしょうから。
スバルがこの方式を採用したのは、pure EV時代を睨んで、モータだけで走れる車を作ろうと思ったのではないでしょうか。しかし、pure EV 時代なんて来ませんよ。単細胞マスコミに騙されてはいけません。(誤解なきよう、私も電動化は進むと思っていますが)
それに加え、鉛バッテリ2個使いという、何とも信じられない設計。スバルのエンジニアは何をやっているのでしょうか。ちょっと手抜き過ぎです。やっぱり人手不足なのでしょうかね。
ユーザの皆様、勝手なコメント、すみません。ほろ酔い加減でついヒートアップしてしまいました(笑)
書込番号:22479858
9点

長く雪道で走っていて、あくまで「生きて帰ってくる」ために車選びをしています。
ホワイトアウトで「ツーリングアシスト」をするつもりはないですが、ホワイトアウトで「路肩で駐車する」のもとても危険なのは経験者ならよくご存じのことと思います。
ハザードをつけて20km以下でノロノロ「動きながら」、前と後の追突を避ける(祈る、が正しいかな?)ことがありますよね。
アスピリンスノーのホワイトアウトでは、視界2〜3mも一瞬ありえますから。
衝突1秒前に警報出してくれるだけでもすばらしいな、と思います。
今年はあまり吹雪に出くわしていないので、まだ経験がたまっていないのが残念ですが。
ボルボの動画、私も見たことがあります。もし出来たとしても、やりませんが。
あのドライバーの目的は、運転を任せることではなく、「見えないモノを察知する」安心感なのでしょうね。
「転ばぬ先の杖」ですね。要は、使い方なのでしょう。
今のフォレスターのもっとも危険だと感じるところ、それは「雪道快適すぎて、ついつい飛ばしてしまう」ことにつきます。
滑る時には滑る、何度も経験あるのですが…
書込番号:22479864
8点

>夏のひかりさん
なるほど、いろんなやりかたがあるのでしょうね。
たしかに、もうちょっとパワーがあればもっといい事もあるのでしょうが、もしそれでコストがアップして(たいてい、20〜30万くらい上ですから)しまうのなら、自分には縁の無い車かな、と思います。
あら、同じ値段でハイブリッドが買えるなら、一度、試してみようかなぁ…というのが正直なところ。
雪道では決して飛ばしませんし、乾燥路でもたいてい80qどまりですから、パワー不足は感じたことが無いとは言えませんが、ほとんど気になりません。今でも雪道はついつい飛ばしすぎて危険に感じるので…
モーターの在庫整理でも、EV化を睨んでの一里塚でも構わないと思いますよ。「ちょうど良い購買層」が買うのなら、不満は無いでしょう。
多くの人にとって、「パワー不足」が大きな弱点になる車とは思えないのですが。
「高速道路の右側をずっと突っ走る」事には向かないというのは、モード燃費見れば最初からあきらかなのですから。
スバルのコマーシャル、「家族で」「年配の夫婦で」というものが日・米共通のようですが、アメリカでは「奥様のためのセカンドカー」、日本では「子育て世代から初老の夫婦のためのコンフォートな車」というところなのだと思います。
動画など見ると、カナダの新雪やロシアの泥地での豪快な走りがよく見られますが、そんな層を狙ってもさほど売れるとは思えない。
普通の人が、危険を感じること無く安心して「ちょっと」飛ばせる車という位置づけなのだと思います。
「安心」と「楽しさ」とはそんなことなのでしょう。
もちろん、もっと高い理想を掲げて欲しいと思うのは、前出のコラムを読めばあきらかですが。
コラムで指摘されていた「表示」でなく「認知を」問題、私も当初から大きな弱点かな…と思いました。
なので、土壇場で「たっけー…」と思いながら純正ナビにして、カーナビ表示がマルチファンクションディスプレイに表示できるようにしました。
結果は大いに満足ですが、コスパはとても悪いです。ここらへんはMAZDAに「惨敗」と感じます。
MAZDAのマツコネはいろいろ悪く言われていますが、目指すところははるかに高い。そこも前出の池田さんのコラムにすべて指摘されているところです。
これから5年も見ていけば、今の態度が社内で本当に意味があるものだったのかどうか、わかるのでしょうね。
厳しい時間になると思いますが、がんばってもらいたいものです。
書込番号:22480073
2点

>kensan_mさん
助手席側のタイヤのみ路肩の雪を踏むようなときに、意外と簡単に横滑りするので驚いています。緩いカーブの坂道や、直進の細い道で対向車とすれ違う時などに感じます。
どちらもスピードはそれほど出しておらず、急ハンドルを切るような状況ではないので、私の思い違いかとも思ったのですが、同乗している妻も同様に感じているので間違いなさそうです。ここについては、みなさんどのように感じているか私も聞いてみたいです。
アイサイト機能の一時停止は皆さんと同じような感想です。吹雪いている時にも起きると「やっぱりきたか。仕方ない」と割り切れますが、原因が分からないような意外な時に起こることも時々あり、そのときは「早く復旧しろー」とちょっとイライラしてしまいます。
書込番号:22480381 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

雪の関越湯沢IC左から抜いていった車がスリップスピン壁に激突
https://www.youtube.com/watch?v=Ljwl9Hkr3H0
タコ踊りと言うそうです。
AWDでも過信は禁物なので気を付けて運転しましょう!
安全第一でスローダウンが基本だと思います。
XT(D型)に乗っていた時はアイサイトVer3でしたが
強烈な西日を受けるとアイサイトが停止する事がありました。
またフロントガラスが曇るとアイサイトが停止する事がありました。
プレミアムに乗り始めて4ヶ月ですがアイサイトの停止は一度も経験がありません。
同じ強烈な西日を受けても正常なのでツーリングアシストは
アイサイトVer3よりも改善されている様に思えます。
書込番号:22480493
1点

シャーベット路面は一番こわいですね。
タイヤと路面の間が崩壊するので、VDCが全く効かないことが多いです。
ブラックアイス以上の危険性を秘めています。
書込番号:22480725 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
おっしゃられてることはよく分かりますが
是非一度「フォレスターアドバンス」
乗ってみたらいかがでしょうか?
書込番号:22481281 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>かぞやさん
Advanceの乗り味は、とても洗練された感じではなかろうかと推察しますので、購入された方は皆さん満足されているのではと思います。以前に旧XVハイブリッドに試乗した時も、印象はとても良かったです。
ただ個人的には、鉛バッテリ2個と聞いただけで萎え、試乗する気になりません。
SKフォレは、2.5Lに試乗したことがありますが、とても良くできた車とは思いましたが、SJ に初めて試乗した時のような感動はありませんでした。どうも直噴エンジンのフィールがあまり好きではないようです。(何を時代遅れな・・・)
もともと SJを20万キロ乗りつぶそうと思っており、リアストラットバー追加やら何やらでとてもいい感じになってきました。今ではすっかり体の一部という感じになっており、とくに雪道は最高です! すでに新車では買えないポート噴射FB20 ですしね。
スバルは、このようなユーザが結構いて困るとディーラの営業さんがぼやいていました(笑)気がついたら、すっかりスバリストになっていたみたいです(笑)
書込番号:22481426
3点

>すでに新車では買えないポート噴射
直噴の煤問題が今になってクローズアップされてきているらしいので、
排ガス規制次第では・・・・・?
スレちの戯言を失礼しました。
書込番号:22481479
4点

FB25(直噴)の排ガスが気になっていました。
プレミアムは排気管も綺麗で排ガスの臭いもクリーンです。
XT(D型)の排ガスは臭くて排気管が煤で黒く汚れていました。
書込番号:22481524
0点

>M45funさん
「鉛バッテリ2個と聞いただけで萎え、試乗する気になりません。」
とのことですが、今回フォレスターに使われているバッテリーは、プリウス等に使用されている物と同じリチウムイオン電池です。(容量等は違いますが)
M45fun様はどんな電池が理想なんでしょうか?(萎えずに試乗する気になる電池とは?)
私はあまりバッテリー等の知識が無いので教えて頂けますでしょうか。
書込番号:22481809 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>かぞやさん
もちろん、Advanceのメインバッテリはリチウムイオン電池ですが、それ以外に、通常の車と同じ鉛バッテリが、ご丁寧に2個も搭載されています。
スバルは、使用条件がいいので長寿命と言っているようですが、5年以上もつ鉛バッテリを私は知りません。20kg近い重量のバッテリ2個交換なんて費用もさることながら、腰が痛くなりそうです(笑)40kg近い鉛バッテリの搭載で、燃費も損をしていると思います。
まあ、3年で乗り換える方は、まったく気にならないでしょうが。
書込番号:22482049
4点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
暗証コード式キーレスエントリーを活用されてますか?
当方にとってはなくてはならない機能です。
キーを持ち出さない散歩やランニングのついでに車を開けたいときなど。
暗証コード式キーレスエントリーは、開けるのは説明書に書かれていますが、閉める動作は別ページ(キーを使わない車外からの施錠)に書かれていて、とっつき難いのかもしれません。
開けるはいいが、キー無しで閉めるのはどうするればと最初非常に迷いました。
さて最近偶然にできた便利機能です。
暗証コード式キーレスエントリーで開錠して、その後、リアハッチをあけたままキーロックの動作をしてみました。
4ドアは施錠されましたが、リアハッチは開いたままの状況です。
そしてリアハッチをそのまま普通に閉めると、全施錠となりました。
荷物の多いリアハッチを最後に施錠できるのは、地味に便利だなと。
以上、暗証コード式キーレスエントリーのマイナーな活用方法についてでした。
11点

もちろんこの機能、キーを持って車に近寄れば作動はしません。
キーを持たないときのみ発揮できる機能です。
万が一、車内のキーのなんらかの異常でインロックしてしまったときでも、
暗証コード式キーレスエントリーで開いたら素晴らしいかな。
(経験はありません。あくまでもそうあってほしい希望です。)
書込番号:22466249
0点

>Rheinlandヴュルテンさん
>暗証コード式キーレスエントリーを活用されてますか?
レヴォーグを1年乗って興味があるけと、面倒で暗証コード式キーレスエントリーを活用していませんでした。
スこのスレを読んで俄然興味が湧きました。素敵な裏技の、ご教示ありがとうございます!
アマゾンで注文した電波遮断 スマートキーケースが届けば、色々試そうと思います。
書込番号:22466446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>acruxmさん
認証開錠は電波遮断スマートキーケースとの相性はおそらく抜群ですね。
スバル車はよく考えられていると思います。
書込番号:22467104
3点

>Rheinlandヴュルテンさん
人里離れた氷点下の冬山で渓流釣りをしていて、釣りの最中にキー紛失してしまった・・・という局面でも、とりあえずキー無しで車内に避難し救助を待つことができるので、地味ながら安心感のある機能だと思います。
キーなんぞ不要で、顔認証で開錠〜エンジンスタートできる日も近い将来くるような気がします。
スバル車では、古くから採用されている機能ですが、ここでも話題になる事も少なく、使用していない方が圧倒的に多いような気がします・・・。
書込番号:22467599
3点

>伊予のDOLPHINさん
>人里離れた氷点下の冬山で渓流釣りをしていて、釣りの最中にキー紛失してしまった・・・という局面でも、とりあえずキー無しで車内に避難し救助を待つことができるので、地味ながら安心感のある機能だと思います。
ダッシュボードにアルミホイルを巻いた、もしくは電池を外したスペアキーを忍ばせておくと完璧ですね。
書込番号:22467777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちは!
海上スポーツをしているので,活用しています。
ビーチで会う人がアウトバックを購入し,それを見て,この車もいいかもと私もアウトバックを選んだという次第。
私の使い方は,
キーを分割し(リモコン部分とメカニカルキーを別々にする,運転席を集中ドアロック,運転席を鍵でロック,鍵をあらかじめ開けておいた給油口のところに置く,閉じる)。
気が弱いので,何かの加減で,暗証コードが効かなくなったらどうしようと心配になる。
ちなみに,万が一に備えて,任意保険のロードサービスの電話番号が分かるようにダッシュボードに準備。
これで,鍵を首にぶら下げなくても水中に入れます。
書込番号:22468573
1点

伊予のDOLPHINさん
初期の設定でもういいやと思う方も多そうですねー。
ディーラーがこの機能を紹介していますが、その中で、
>再施錠するときは集中ドアロックで閉めることができます。
http://www.narasubaru.jp/staff_details1117.html
これを読んで、キーを持ってないのに?集中ドアロック? 最初なんの凝っちゃと思いましたから。
書込番号:22468703
0点

acruxmさん
今までしていませんでしたが、遠出の時にはスペアキー持参ですね。
1人のときは、電池を外したスペアキーを忍ばせる。
複数のときは誰かに持っていてもらう。
これで運用してみようかと思います。
書込番号:22468709
1点

akaboさん
キーを分割(リモコン部分とメカニカルキーを別々にする)するだけで、キー無しと認識されるのですか?
キーが認識されると、暗証コード式キーレスエントリー操作以前に、ドアロックもできないと思っていましたが。
書込番号:22468721
1点

>Rheinlandヴュルテンさん
難しいことは分からないのですが,私の場合は,キーを持ってドアノブに触れると開く機能はオフに設定しています。
鍵をプッシュスタートボタンにかざしてから起動する必要があります。
点検にもっていくたびに工場の人が戸惑っていますよ!
書込番号:22469913
0点

趣味で海に入るので、毎週この機能を使用しています。
鍵は電波遮断のキーケースに入れて社内に隠し、ドアを開けたままロックボタンを
押してからドアノブを引いたままドアを締まれば完了です。念の為、電波が反応して
いないことを確認するためにドアノブに触れて確認しています。
(最近リレーアタックも問題となっていますので、電話遮断キーケースはお勧めです)
パワーリヤゲートは試乗時に目にした故障が不安で付けなかったので手動ですが、
一度だけリアゲートが半ドア状態になっており、暗証ボタンが効かなくて困ったことが
ありました。バッテリーかと思いJAFを呼んでいる途中で、念の為ドアを強く押しながら
暗証ボタンを押したところ反応があり、無事に解除できました。(JAFはキャンセル)
ひとつ気になるのは、ボタンを押すカチカチ音や暗証認証音がするため、近くに人が
いるときには、わざとボタンを押した後に周囲をクリックして音を出したり、タイミングを
ずらして押したりと工夫しています。
書込番号:22473116
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
JNCAPで夜間の対人被害軽減ブレーキ性能の測定が始まりましたね。
アイサイトは最近はモービルアイを始めとした他社の物より劣ると思っていましたが、フォレスターは結構良い成績を出していますね。開発陣が日々改良を重ねている賜物と思います。
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/list_search_subaru.html
書込番号:22292404 スマートフォンサイトからの書き込み
37点

確かに、良い意味で予想外でした。
ひさしぶりにさすがスバルというところを見せてくれた気がします!
書込番号:22297855 スマートフォンサイトからの書き込み
6点


>腹筋自慢さん
そのおりですよ。
書込番号:22301785 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

あんな大きなタイトル出しておいて、結果は最高評価だなんて
正直笑ってしまいました>kakaku.com神降臨さん
スバルに電話で何度か話しましたが
マガジンXさんの記事には堪忍袋の緒が切れそうな感じでした。
退職者の数といい、
トヨタとの資本見直し、解消とか、
事実とはかけ離れた記事で、必要なら対応するといっていましたね。
書込番号:22303271
14点

>腹筋自慢さん
夜間歩行者試験の結果はカローラ、NVAN、ソリオ、デリカに次いでフォレスターが良かったですからね。
フォレスターの性能は高いですよ!
書込番号:22304750 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

〉…に次いで
トヨタ
ホンダ
スズキ
三菱の次
スバルの最新は5位なのかぁ。
書込番号:22304967 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

追いつかれてしまっただけですね。
書込番号:22305104 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>kakaku.com神降臨さん
>追いつかれてしまっただけですね。
停止速度で考えたら追い越されたんですよ。
書込番号:22305164
10点

健全な競争になれば良いのです✌️スバルも頑張る👊トヨタも頑張る👊マツダも頑張る👊勿論他のメーカーも頑張る👊先行する者に追いつく💨当たり前ですが、その中で良いものが出てくるかもしれないし、スバルが巻き返すかもしれない😁私は幼なじみと祖父を交通事故で無くしているので、そういう技術が普及して欲しい。それぞれ、好きなメーカーあるし利益は大事だけど、こんな競争なら大歓迎です✌️しかし、一番腹が立つのがマガジンxです。スバルだって大きい組織だから、粗相も有るだろうし色んな人、派閥もあるでしょう。アイサイトも日立やボッシュ、オートモーティブ色んなサプライヤーを比較検討しているだろうし、お金をかけて開発もしている。アイサイトver2と3に救われた私みたいな人間もいる。その高性能さ実用性は良くわかっています。予防安全アセスメントでスバル惨敗?実際にこの記事を書いたライターは乗って見たのかな?いや乗ってなさそうですね。事情通ってだれ?雑誌として最低限の責任を果たすなら、嘘か真実かを説明する義務があります。その上でミスリードした責任を取らなければならない。いつもマガジンxが言っておられるように。一ユーザーとしてカチンときてるし、何よりも一生懸命開発している技術者が報わない。いずれ、営業妨害でマガジンxは訴えられ廃刊になるんではなかろうか。
書込番号:22305635 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>腹筋自慢さん
仰る通りです。メーカーの監視役としての何かは必要ですが、マガジンxは度を超えてます。夜間や遮蔽物からの飛び出し対応は、プロの物書きなら最低限でも技報を読んでから書く!それでも納得できないなら自分で乗って検証する!それがメディアの信頼だと思います。
技報のリンク貼っときます。
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsaem/25/4/25_383/_pdf&ved=2ahUKEwjyvbC9lIvfAhVDTrwKHdrDBuQQFjARegQIBRAB&usg=AOvVaw3F3oEFi29Wt1C3yQwpvUpb
アイサイト、夜間も認識してますよ!私も救われました!
書込番号:22305750 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>腹筋自慢さん
いや、国内で販売されてる車種の中で5位なんですからアイサイトの性能は高いじゃないですか。
アイサイト以下の性能の国内車種がほとんどってことですよ。
書込番号:22306028 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

JNCAP 2018年度評価
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/list_2018.html
★新型フォレスターは被害軽減ブレーキ[対歩行者]以外は満点を獲得している。
1位:トヨタ・カローラスポーツ HIBRID G"X"(1,797cc)-ASV+++ (122.4/126)
2位:スバル・フォレスターTouring(2,498cc)---------ASV+++ (122.3/126)
3位:ホンダ・N-VAN+STYLE (658cc) -------------ASV+++ (120.6/126)
4位:ホンダ・N-VAN L (658cc) ------------------ASV+++ (119.2/126)
5位:マツダ・アテンザ XD-L (2,188cc) -----------ASV+++ (113.3/126)
6位:スズキ・ソリオ HIBRID MX(1,242cc) ---------ASV+++ (111.1/126)
7位:三菱・ekスペースカスタム G (659cc) ---------ASV+++ (93.2/126)
8位:トヨタ・カムリ G (2,487cc) ------------------ASV++ (75.6/126)
9位:三菱・エクリプスクロス G (1,498cc) ----------ASV++ (63.5/126)
10位:スズキ・クロスビーHIBRID MZ (996cc)-------ASV++ (63.9/126)
11位:ホンダ・オデッセイ HIBRID EX (1,993cc) ----ASV++ (62.7/126)
▼2018年度 対歩行者自動ブレーキテスト
国内初!夜間対歩行者自動ブレーキ、6車種一斉テスト【JNCAP 2018】
https://www.youtube.com/watch?v=H4VJBSjbY4I
1位:トヨタ・カローラスポーツ---65.0/65.0 (夜間 40.0/40.0)
2位:ホンダ・N-VAN----------64.0/65.0(夜間 40.0/40.0)
3位:スズキ・ソリオ-----------62.1/65.0(夜間 39.6/40.0)
4位:スバル・フォレスター -----61.3/65.0 (夜間 37.8/40.0)
5位:マツダ・アテンザ---------52.7/65.0 (夜間 28.3/40.0)
6位:三菱・ekスペースカスタム-44.2/65.0 (夜間 19.3/40.0)
夜間の対歩行者自動ブレーキ性能試験が始まりました〜! トヨタ強い!
http://kunisawa.net/car/car_latest-information/%E5%A4%9C%E9%96%93%E3%81%AE%E5%AF%BE%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E8%80%85%E8%87%AA%E5%8B%95%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AD%E6%80%A7%E8%83%BD%E8%A9%A6%E9%A8%93%E3%81%8C%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%BE/
>意外だったのがフォレスター。今までアイサイトは遮蔽物有りの歩行者を得意としなかった。
>上限速度も大人で35km/h。子供対応出来ず!
>スレテオカメラの弱点だと言われてました。
>けれど今回大人も子供も40km/hをクリアしてきたから驚く。
>夜間の歩行者も45km/hまで止まれる。スバルも頑張ったようだ。
書込番号:22306977
4点

>じゅりえ〜ったさん
>>停止速度で考えたら追い越されたんですよ。
総合的に判断しているので勝手に取り違えないで下さい。
書込番号:22307505 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

アイサイトは、モノクロカメラでフロントガラスとの間に隙間がある、また可視光のみ、限界は近いでしょう。
日立は手をひいたらしい。
書込番号:22307675
1点

>tonppさん
アイサイトはversion3からカラー認識してて前走車ブレーキ検知してるし、信号も認識してるぞ。ACC使用中は前走車のブレーキを認識してブレーキかけるし、赤信号だったらメーター内のモニターに信号のインジケータ表示される。適当なこと書き込むなよ!
書込番号:22307742 スマートフォンサイトからの書き込み
26点

>ペカルさん
レスの相手間違えてますよ。
高速やバイパスで試乗してみると分かりますが、前のスペースに割り込まれた時のスムーズな減速はスバルとホンダが一番と感じました。
日産はまだ試乗してませんが、試乗する予定もありません。笑
で、私はまだ車種決めかねてますが、まずはスバル一択で考えてます。
書込番号:22307926 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>大車輪55さん
間違えてしまいました。
書込番号:22307985 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

特定のテスト条件に合わせてベストな結果を出せるようなチューニングは今の世の中ならいくらでもできるでしょ?問題は外乱の多いリアルワールドでどれだけ違和感のない介入ができるかでしょ?俺はSJからSKと乗り継いでいるが、意図しない介入はほとんどないよ。実データの蓄積はスバルに一日の長があると思う。見えぬモノを検知して立ち往生とか実例のある某メーカの品はもう少し実績を積まないと、とても信用できないな。
書込番号:22308035
9点

各メーカー、これからも進化していくでしょうね。
スバルだって、夜間に弱い状態を今後もずっと続けていくとは思えません。
書込番号:22310269
0点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
一ヶ月点検が終わり、更に慣らし運転も終えて、現在オドメーターは2500q超えた。
昨日、初めて SI-DRIVE を スポーツモード(S) にしてみた。するとアドバンスは、「ヒツジの皮をかぶったオオカミ」に変身して鋭い加速をみせたのだ。あまりの変わりように戸惑い驚いてしまった。
(前車SJ型Sリミテッドの SI-DRIVE スポーツモード(S) と比べて異次元の加速感だ。)
スポーツモード(S)のモーターアシストのトルク感 ( 爆発的な力強さは無いが、身体に 軽くG がかかる感じ。押される感じ。 ) は、クセになりそう。
40点

うおー!
早く慣らし運転を終え
回転数を気にしないで
気の向くままアクセルを踏みたいです。
圧倒的なパワーは無くとも下道では充分です。
書込番号:22263866 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

わたしも、今日初めてワインディングでSモード走行をしてみました。
スバル車のターボは、10年以上前のレガシィしか知りませんので、X-BREAKとの比較も出来ませんが、普段のIモードでの走りとは比較にならない加速感と足の良さに驚かされました。
長距離ではなかったので燃費の比較も出来ませんが、私のように、通常は街乗り、たまにワインディングでスポーティに…という乗り方をする分には、とても楽しい走りが楽しめると感じました!
書込番号:22277444 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

okirakuoyaji さん leo_maru さん
いざという時は、 SI-DRIVE や X-MODE を使う事で、行動範囲が広がりますね。
お互いに楽しいカーライフを送りましょう。
書込番号:22278410
4点


フォレスターの中古車 (全5モデル/2,169物件)
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- 支払総額
- 281.1万円
- 車両価格
- 275.6万円
- 諸費用
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- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 6.5万km
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フォレスター クロススポーツ2.0T キーレス ETC オートエアコン 助手席エアバッグ 運転席エアバッグ ABS AWD
- 支払総額
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- 車両価格
- 73.5万円
- 諸費用
- 15.4万円
- 年式
- 2004年
- 走行距離
- 1.3万km
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- 支払総額
- 323.9万円
- 車両価格
- 310.9万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 264.3万円
- 車両価格
- 255.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.0万km
-
- 支払総額
- 237.8万円
- 車両価格
- 223.1万円
- 諸費用
- 14.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.7万km
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- 275.6万円
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- 5.5万円
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- 323.9万円
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- 14.7万円