フォレスター 2018年モデル
1478
フォレスターの新車
新車価格: 280〜385 万円 2018年7月19日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 138〜578 万円 (1,329物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全113スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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148 | 72 | 2023年3月29日 09:32 |
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18 | 6 | 2021年4月18日 13:15 |
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258 | 21 | 2021年6月14日 12:32 |
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374 | 74 | 2021年1月4日 21:41 |
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156 | 62 | 2020年12月13日 21:47 |
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6 | 0 | 2020年10月15日 14:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
(冷やかしや、揚げ足取り、誹謗中傷はご遠慮下さいね)
昨今の EV化の動きは、各国の政治的思惑もからんで、予想以上のトレンドになってきました。金融機関までも脱炭素を目指す ESG投資が本格的になってきました。
ところがスバルは電動化の動きが、非力な e-boxerで止まっているように見え、ここだけ別世界です。1スバルファン(スバリストではない)としては、かなり心配になります。
現状のラインアップで厳しくなる一方の燃費規制を乗り切れるのでしょうか?
EV化というとマスコミ始め、バッテリEV (BEV)化と思っている方が多いようです。
確かに電動化は、高効率なモータとエネルギ回生が可能という2点で大幅な燃費向上が期待できます。(試算では、内燃機関車に比べ、5割以上の燃費向上)
このため、中期的には電動化の動きは今後も加速すると思います。
しかし、そのエネルギ源として電池が適切かどうかは、かなり疑問があります。
例えば、電動車で航続距離 500km以上とろうとすると、バッテリ容量は100 kWh以上必要でこの時のバッテリ質量は 500kg以上となります。4人と荷物で多めに見ても300kgですから、BEVは電池を移動させるためにモータを駆動しているような本末転倒なことになります。その他、充電時間、電力供給網など課題山積で、個人的にはBEVはごく限られた用途かと思います。
そこで、前スレでシリーズハイブリッドを提案しました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001054805/SortID=23826969/
ただし、これが最終解というには弱点があり、じゃあ最終解は何かということになります。
そこで本論です。FCV(燃料電池車)はいかがでしょうか? 最初FCVが発売されたとき、私は水素をベースにしたインフラには無理があるのじゃないかと思っていましたが、その後大分環境が変わりました。またMIRAI2はかなりの力作で、水素もありじゃないかと思うようになりました。
水素は、燃えても水しか出さないという利点はあるものの、体積当たりのエネルギ密度の低さ、かさばることが難点です。MIRAI2もこの点はかなり苦労したみたいで、異形のタンク3本を実装という変則的な形になっています。それでも水素搭載のため、居住空間が若干犠牲になっているようです。
◆提案するロードマップ
Step1. シリーズハイブリッド(図1)
とにかく現行の生産設備を流用、AWDも現行のメカニカル4WDを流用、発電エンジンも水平対向!
このメカは、現行フォレスターのCVTの代わりにモータを実装したようなもの。
スバルとしては、トヨタTHS2を流用の方針のようですが、横置きを縦置きに移植するのが結構大変みたいでなかなか出てきません。シンプルなシリーズハイブリッドはいかが? WLTC(Japan)燃費計算値は 22km/Lです。
Step2. FCV〔図2)
こちらは、トヨタの技術に依存ということになります。トヨタも仲間を増やしたいはずなので、最新技術であっても提供はしてくれるでしょう。樹脂タンクはMIEAI2の長いもの2本使用。MIRAI2では車高が低いため、サイドシル間に入らずやむなく異形にしたと思いますが、車高の高いフォレスターだったら長いタンクを横向きに実装可能と思います。とにかく水素実装のためトランクスペースは犠牲にしないで欲しいです。
燃料電池は、MIRAI2ののをそのまま流用すればいいわけですが、個人的には128 kWもいらないと思います。もう少し小型の100 kWもあれば十分と思いますが、まあ流用がもっともコストが安いでしょうか。
4WDは前後モータを持つ e-4WDであり、トヨタ-スバル共同開発 bZ4X のメカがそのまま流用できます。bZ4Xのプラットフォームもひょっとしたら、FCVまで想定している可能性があり、そうなればそのまま使えます。
◆ 動力特性、航続距離試算
モータ出力150kWとして計算してみると、最高速度163km/h, 0-100km加速時間 6.4sとなりました。(図3)
最高速度は界磁弱め制御を用いるともう少し上げられます。まあ十分俊敏な動力特性と思います。
このとき、WLTCJ 航続距離 657 kmとなりました。(図4)水素搭載量が少なめなのと空気抵抗が大きめなのででMIRAI2よりは少し短いですが、これなら実使用でも 500km以上は可能と思われ、まあ使える範囲と思います。ちなみに、バッテリ容量換算 110.5 kWh となります。
◆ 計算モデル
以前のスレに示したとおり、単純化DCモータモデルの電圧方程式と車両の運動方程式を連立させ、数値的に解いたものです。
なお、FCVでのパラメータは以下の通りです。
水素の高位発熱量 141.8 MJ/kg=39.4 kWh/kg
スタックの効率 55%
搭載水素量 5.1kg (ボンベ2本)
車両寸法 ほぼ現行フォレスターと同じ, Cd 0.28と改善を想定
車両質量 1700 kg
回生率 90%
なお外乱モデルは、前スレと同じ、空気抵抗のみです。(慣性抵抗は運動方程式として考慮すみ)
本来なら、転がり抵抗(RRC) も考慮すべきですが、計算してみてもなぜか実測値との乖離が大きくなってしまうので、これは課題とします。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。前向きな議論を期待します。
◆参考書
計算方法など詳細は下記を参照下さい。(新版でPHV, FCV等追加ただしMIRAI2まで)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08Y86RKS8
9点

>ktasksさん
懐かしい車名。
良く仕事で整備していた車両です。
書込番号:24149235 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そもそも、首根っこ掴まれたメーカーが何も考えないと?
日本の基幹産業に対して政府が動いてないと?
原発を作り出したときの投資額は何兆円かかっている?
まず、スバルに自分の提言をして、その結果を教えてくれ。
スバルの技術者に失礼な感じするんだけど。
ここでワーワー言ったところで本の宣伝してるとしか思えん。
それとなんか荒れるスレ主になるのは決めつけが多いからでしょうか?
書込番号:24149395
1点

>a.k.fさん
>ここでワーワー言ったところで本の宣伝してるとしか思えん
クチコミやし
ええんでは?
書込番号:24149867
3点

>M45funさん
>確かに米国でのスバルの人気は結構すごいです。
これはスバルの強みではありますが、逆に弱点とも言えます。
グローバルな販売台数の伸びはほぼ北米における増分であり、
北米の構成比は既に70%を大きく超えており、北米への依存度が
益々高くなっています。
コロナ影響が小さい2020年3月期とリーマンショックから脱した後の
2011年3月期で比較すると、この間の販売台数増+37.8万台のうち
北米の増分が+45.5万台で、北米の構成比は46.7%から73.6%まで
上昇。この数字は日系メーカーの中でも突出して高い数字です。
逆に、その他の地域は日本も含め全て販売台数が減少しており、
欧州や中国もそれぞれ数万台レベルで減少傾向にあります。
このことから今後の車両開発はより一層北米をターゲットとしたもの
になっていくと思われますし、電動化も北米市場の動きを見据えた
形で進められると考えます。
逆に言うと、他の海外市場(除く豪州)は全て捨てても構わない位の
心づもりで臨んでいるのかも知れません。
書込番号:24149962
0点

スレ主です。
ニュースで見ましたが、BMWが私の書いたレイアウト図とまったく同じのFCVのSUVを開発しているとのこと。下記にも紹介があります。
https://clicccar.com/2023/03/21/1268685/
燃料電池はトヨタ製とのこと。多分水素タンクも。
先見の明がありますね(笑) まあ普通に考えたら、このようにしかならないと思いますが。
背の高いSUVは、かさばる水素の収納には有利です。
まあ、かなり高価になると思いますので、高級車メーカでないと製品化できないとは思いますが。
ひるがえってスバルを見ると、未だに 10 kWのハイブリッドのまま、まったく信じられませんね。
いつからスバルの技術開発力はこんなに落ちてしまったのでしょうか。残念です。
ちなみに、FCV (FCEV)まで含めた計算結果などは、下記参考文献(第3版)にあります。
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPT7BHT
書込番号:25192422
0点

水素は、クラッシュ事故などで爆発しそうで恐いので、個人的には、なしかな。
書込番号:25192525 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

FCVは、トラックに向いていると思うけど。
トヨタ連合が、小型トラックの燃料電池をそろそろ投入する予定です。
トラックでEVは電池が重すぎて、積載量が減るし、航続距離も短いし効率悪い。
書込番号:25192557
1点

>ナイトエンジェルさん
ガソリンよりは直ぐ飛散するから
ましでは?
書込番号:25192886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

昨日、多摩センター駅前で、FCVの路線バスが走っていました。これです。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/21862392.html
近くに水素ステーションがあるのは何故かと思っていましたが、このためだったのですね。
>肉じゃが美味しいさん
がおっしゃるように、路線バス、トラックくらいから普及が始まっていくのでしょうね。
走行経路がほぼ決まっていれば、少ない水素ステーションでも何とか使えるのでは。
水素の危険性については、ガソリンといい勝負と思いますよ。
特定の酸素比率でしか爆発しないので、すぐ拡散する水素はむしろガソリンより安全かも。
書込番号:25192921
1点

>ktasksさん
昔、理科の実験で水を電気分解して試験管に水素をとって火を着けた時、ポピッと小爆発(急燃焼)して、ガスバーナーやガソリントーチの点火とは違う怖さでトラウマです。
万一水素自動的が商業施設に突っ込むとか、水素自動車横転事故など想像すると、やっぱり怖いです。
走り回ることのない火力発電用の燃料に水素なら大歓迎ですけどね。
書込番号:25193637 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
お気持ちは分かりますが、水素ってそんなに爆発しやすいものではないと思いますよ。
確かに水を電気分解した酸素と水素を混ぜ、点火すれば激しく燃焼して、水だけが残ります。
一般に空気中に放出された水素は、拡散速度が非常に大きいため、あっという間に薄まり、火をつけるのも難しいです。逆に水素タンクなど水素濃度が高い場合にはまったく着火しません。
発火温度もガソリンなどより高いです。
ただひとつ怖いのは、密閉空間で着火した場合で、この場合は原発の水素爆発のように凄まじい破壊力があります。 ただし、同じ条件でガソリン蒸気が爆発した場合は、こちらの方が威力は大きいです。
結論として、ガソリンの方がよっぽど危険です。
ガソリン車が大破して大火事や爆発するのは映画でもおなじみですが、水素の場合は同様なことは、まず起こらないと思います。
書込番号:25193745
2点

水素は、爆発しやすい物質でしょうね。
燃料に水素を使う火力発電所で、専門知識のあるスタッフで運営されるなら安全でしょうが、
たまにある追突多重事故とか、煽り運転やら、車で建物に突っ込む人とか、わけのわからん運転者がいるなかで、水素自動車が普及したら、考えるだに恐ろしい。
書込番号:25194128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
高気圧になるから
タンク自身は水素ボンベの方が頑丈では?
書込番号:25194165
0点

>ktasksさん
確かに高圧ガスボンベ自体は頑丈でしょうね。
ただボンベのバルブが開いていて火が入ったら大変でしょうね。
ガス切断用のアセチレンガスボンベでも、使用中ボンベに火が入ってしまうと爆発してボンベが空中高く吹っ飛ぶそうです。
まあ逆火防止装置が正常に働いていれば、問題ないですけど。
車の水素タンクでも、様々な安全装置は付くでしょうが、車では、多重衝突事故での炎上というような、とんでもない事故も起こりうるので、そういう時、果たしてどうなのかって。
書込番号:25194312 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
物理的に火が付く可能性を考えると
直ぐに飛散する比重が最小の物質である水素ですよ?
そこに残留するガソリンの方がヤバいと思いますが?
高気圧なのでホース類も金属か同等の強度も必要でしょ?
なので事故を考えると
水素の場合一瞬で火災は収まり
ガソリンは長々燃え続けると考えますが?
書込番号:25194346
0点

まあ想像の世界なので、はっきりしたことは分かりませんが、将来的に水素を使い環境に配慮しつつ車を走らせるなら、水素を使って発電所で発電した電気でEV車を走らせるのが、安全で良いように思いますけどね。
書込番号:25194581 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナイトエンジェルさん
水素がエネルギーが少なく生成できるならそうですね
EVも電池がまだ爆発炎上するので安全とは言い切れません
内燃機関の存続の苦肉の策が水素エンジン車なので
普通にガソリン車がトータルでは
植物は喜ぶと思います
書込番号:25194596
0点

これだけ長い歴史と信頼性の高いガソリンエンジン車が、おいそれと無くなるとは、思えませんね。
ガソリンのようで、もうちょっと環境に易しい燃料が、そのうち開発されるかも。
書込番号:25194646 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

> これだけ長い歴史と信頼性の高いガソリンエンジン車が、おいそれと無くなるとは、思えませんね。
↓
いよいよ向こうでも「35年 ガソリン車ゼロ」は、何だかんだ言いながら、やはり無理だと気が付いたのかも知れませんよ!
記事 ” EU、エンジン車の販売2035年以降も容認へ 全面禁止の方針転換 ”
「欧州連合(EU)は25日、2035年にガソリンなどで走るエンジン車の新車販売をすべて禁止するとしてきた方針を変更し、
環境に良い合成燃料を使うエンジン車は認めると表明した。
エンジンの全面禁止により電気自動車(EV)シフトを世界に先駆けて進めてきたEUの政策が大きく転換した。」
このまま行けば、更に・・・!
https://www.asahi.com/articles/ASR3T7DZCR3TULFA00C.html
書込番号:25199576
3点

>渚の丘さん
やっぱりね、できっこないと思ってた。
なんだかんだ言ったって、内燃機関に優るものはないと思います。
書込番号:25199962
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
■リコール開始日
令和3年 4月 16日
■不具合の部位(部品名)
緩衝装置(リヤスタビライザ)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
リヤスタビライザのブラケットと車体の締結面において、使用過程でボルトが緩み、当該取り付け部にガタが生じて異音が発生することがある。そのまま使用を続けるとボルトが脱落する可能性があり、最悪の場合ブラケットが周辺部品を傷つけるおそれがある。
■改善措置の内容
全車両、当該取付ボルトの状態を点検し、規定トルクで締付けを行う。また、ボルトが脱落していた場合は、新品のボルトを取付ける。
6点


自分のSK9フォレスター
今までのリコールとサービスキャンペーン
全部該当してるんだよねえ
多分今回のリコールは7月の車検と同時にすると思うけど
それよりインプレッサとXVのイグニッションコイルの不具合が
フォレスターにも波及してこないのかと
ちょっと気になります
書込番号:24086431
5点

私も昨日、スバルからリコールの封書が届きました。
お知らせの文面と、図解入り(不具合箇所のイラスト)の説明文の2枚組です。
スバルの丁寧な対応に感謝しております。
書込番号:24087247
2点

>8810Kさん
昨日リコール対応完了しました。
ボルトの落下はなく増し締めだけで、20分ほどで終了しました。
書込番号:24087857
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
https://carislife.hatenablog.com/entry/2020/12/21/203000
C型が出たと思ったら、もうD型の開発車両が出来ているようです。外観はSJ系に近いような。グリルがスッキリしてそうです。前期がゴツかったので多少ソフトになるんでしょうか。
記事の外観以外の記述はただの予想でしょうね。
C型は新エンジンの関係でイレギュラーになりましたが、次回は元の改良サイクルに戻って6月の発表なのか、C型の時期を踏襲するのか、どちらでしょうね。
書込番号:23869871 スマートフォンサイトからの書き込み
42点

アイサイトカメラが新型になってます!!
書込番号:23870676 スマートフォンサイトからの書き込み
37点

どんだけ足してくるんや(笑)
書込番号:23870959 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>sapphire-blueさん
カメラも変わってますか?それだとアイサイトも新型になり、記事の大型ディスプレイ搭載も確実ですね。失礼しました。
書込番号:23871105 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

写真見るとアイサイトがレヴォーグと同じタイプとなっていますね。
フロントグリルとサイドも小変更ありそうですね。
A型乗りですが、アイサイト新型なら買い替えしたいですね・・・
書込番号:23872413
17点

いよいよアイサイトX搭載なのでしょうか?
カメラは新型レヴォーグのXのものみたいに見えますが、サイドの四角で囲まれた部分が謎ですね。センサー?にしてはサイド過ぎる気もしますが?
外観は、フロントマスクとサイドに変更ありでしょうか?テールの蟹爪はキープコンセプト(笑)みたいで残念。レヴォーグのような感じを期待していたんですが。
書込番号:23872591 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>アイサイトカメラが新型になってます!!
げぇ!ホントですね…。
社外ナビを選ぶとレヴォーグのように残念過ぎるインパネデザインになるなら、C型に駆け込もうか考えてしまいます、決断の時が来たかもしれません。(アイサイトはVer.2で十分満足しています。)
書込番号:23872710
11点

>原野谷鮎太さん
いよいよアイサイトX搭載なのでしょうか?
このような記事があります。
フォレスターが新型へ生まれ変わる!! 10月刷新で1.8Lターボ搭載へ
https://bestcarweb.jp/news/192850
部分引用開始
−−−−−−−−
新型レヴォーグに新規採用した「アイサイトX」は次のフルモデルチェンジ時に採用されるだろう。新規開発でないと機構上無理だからである。
−−−−−−−−
引用ここまで
書込番号:23873851
4点

>FOXTESTさん
アイサイトXはフルモデルチェンジ後、オートリブ社製の新型アイサイトはD型から、というのはあり得るかもしれないですね。
何年も先までフォレスターだけが日立製のアイサイト3を載せ続ける訳にはいかないと思います。
書込番号:23875394 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>山越さん
このくらいスピード感がないとマーケットから取り残されるでしょうね。
なので次のアプライドで搭載される可能性は極めて高いと思います。
書込番号:23875587 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

フルモデルチェンジしないとアイサイトXを搭載できない=オートリブ社製の新型アイサイトを搭載できない、ということだと思っていたのですが、画像が本物なら新型アイサイトは確実のようです。
アイサイトXは縦型ディスプレイのためのインパネの大型刷新が必要ですので、ネックは内装か、他にも問題があるのか。素人考えですが、インパネならマイナーチェンジでなんとかなりそうな気もします。
レヴォーグは90%以上の購入者がアイサイトXを選択しているそうなので、新型アイサイトだけを導入というのは評判悪い気がします。
個人的には、アイサイトXはまだ機能が限定的過ぎる上に、ソフトウェアアップデートもできないそうなので、無ければ無くてもいいかな、と思いますが。保険であるアイサイト自体は同じお金払うなら高性能に越したことは無いですからね。
書込番号:23875858 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

https://intensive911.com/?p=231621
予想CGも出来ているようです。
SJ系に近そうなどと書いてしまいましたが、仮にこの通りであれば、外観はほとんど変わらず、少しゴツくなってますね。
書込番号:23889283 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

D型はアイサイトXで決まりだとスバルディーラーの営業マンが話してました。レヴォーグに搭載される2.4Lはフォレスターには搭載されないそうです。
書込番号:24033955 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>もぐはうすさん
昨日オイル交換にDラー行って待ってる間、後ろのフォレスターの商談が聞こえてきましたが、アイサイトXは次のFMCまでお預け、インプレッサのFMCのが早いのでそっちが先、みたいな説明してましたね。
ま商談なんで、分かってても言わないかも知れませんが。
あとカメラだけ換装するがXにはしない、ってパターンもあると思います。
書込番号:24034707 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

年次改良のペースも通常に戻り、そろそろ5月からD型先行予約開始みたいですね。
書込番号:24089114 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>♪ぽんた♪さん
5月からD型先行予約開始みたいですね。
どこの情報ですか?
書込番号:24133837
7点

私が先日ディーラーで聞いた話だと
・C型の受注は6月半ばで締め切る
・D型の予約は8月から
・D型アイサイトは新型になるが、アイサイトXではない(ver.3だかなんだかになる)
と言っていました。
そのほかにも、ほかの車のアイサイトX搭載予定なんかも聞きました。
基本的にはフルモデルチェンジまではアイサイトXはつかないと言っていました。
書込番号:24139210
8点

グリルとかカッコいいですね
相変わらず茶色レザーはadvanceのみ
書込番号:24186762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


D型先行予約始まりましたね。
https://www.subaru.jp/forester/forester/?=pcpfa
アイサイトが新型ですが全後方ソナーの360°センシングは
モデルチェンジでアイサイトXと搭載ですかね。
グリルはカッコいいですが、やはりスバルは前期型のデザインが好みかな。
他はこれと言っての変更なさそうです。
書込番号:24187960
1点

アイサイトは若干進化してVer4ってとこ?
Xに関しては、取り敢えずレヴォーグとアウトバックのみのようですなあ。
書込番号:24187969
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
スバルの新1.8Lターボ(CB18) は評判がいいようですが、世の中がCAF規制に苦労している中、電動化ではなくガソリン新エンジン開発というのに、少し驚きました。
株式市場はもっとシビアで、目先の米国ビジネスが絶好調にもかかわらず、株価は下げ基調です。最近のESG投資のトレンドが背景にあるのは間違いありません。
1スバルファンとしても、この先どうなるか、かなり不安に思います。
現行 e-boxerでは、CAFE規制2021クリアはまず無理です。
トヨタTHSを移植しようとしているようですが、手間取っているようですし、
横置き直4用に設計されてシステムを縦置水平対向に移植するのは結構大変と思います。
下記記事など、スバルお得意のメカニカル4WDを止めたらなどという極論が出てくる始末です。
「フォレスターが「今さらターボ」を搭載した訳」
https://toyokeizai.net/articles/-/392946
(メカニカル4WDはそれほど燃費を悪くしているとは思いませんが・・・)
スバルファンとしては、最強のスバルAWDは放棄しないで欲しいですし、水平対向エンジンも大好きです。スタンバイ4WDの e-4WDなんてイヤです(笑) もちろん将来的には、e-4WDでも今のスバルAWDと同等な性能は実現できると思いますが、制御がかなりクリティカルになるため、結構時間がかかるでしょう。
皆様はどう思われますか?
そこで提案です。(図1、この件、以前「スバル e-boxer にもの申す」スレで述べたことの続編)
現行のCVTのスペースに大パワーモータ(150 kWくらいか)を設け、プロペラシャフトは現行を踏襲、エンジンを発電機直結とします。要はシリーズハイブリッドです。
この構造のメリットは、
1. スバルの製造ラインを大変更することなく使える(水平対向の場合)
2. AWDメカはそのままなので、4WD性能は今と同じ、回生ブレーキも4輪で効く
3. とにかくシンプル、多分今のCVTより軽量化できるのでは
ギアはほとんどデフのみ、リバースギアも不要
4. モータをエンジンルーム内に置くことにより、モータ冷却系が設計しやすい
5. バッテリは1-2 kWh程度でいいので、座席下に収納(トランク下圧迫は止めて! )
エンジンルーム内に結構隙間ができるので、いっそエンジンルーム内配置とか
これなら、リード線軽量化、低コスト化、低抵抗化などメリット多い
6. エンジン起動は直結発電機でできるので、極めてスムーズ
7. 今のポンプ等補機類はほとんど不要、電動エアコンにすればベルトも不要
シリーズハイブリッドに水平対向も贅沢な感じなので、もちろん直4でもいいですが、直4だったらまったくの新設計になってしまいますし、個人的には水平対向が好みです(笑)
このクラスのモータは、デンソーにもありますし、NIDECのカタログにもあります(性能は知りませんが)冷却さえできれば、他メーカからでも比較的入手は容易と思います。
図1の構造で150 kWモータでシミュレーションしてみました。図2は全開加速特性です。(青線左軸が速度特性、赤線右軸がモータ電流)
その結果、最高速度160 km/hの設定で、0-100km/h 加速時間 6.55 s となり、CB18よりはずっと速いでしょう。
WLTC(Japan)燃費計算(図3)では、21.9 km/Lと現行ガソリンエンジンに比べ、燃費 66%向上とCAFE2021をクリアできるレベルです。なお、ほぼ同サイズのボディをもつ、RAV4HV、CR-V HVとほぼ同等ですので、このシミュレーションは結構確かと思いますし、この辺が比較的空気抵抗の大きいSUVボディの限界かなと思います。
エンジン熱効率は40 %で計算していますので、CB18ならばそのまま使えます。さすがにシリーズハイブリッドにターボはもったいないか。
すでにTHS移植が順調に進んでいるのであれば、外野がとやかく言うことではありませんが、まあ、個人的にはシンプルなシリーズハイブリッドに惹かれます。多分性能は同等。いかがでしょうか、スバルさんやりましょうよ(笑)
皆様のご意見もお聞かせ下さい。
なお、計算方法など詳細は下記をご参照下さい。結構真面目にシミュレーションしています。
参考文献
「電気自動車の動力学とモータ設計」Amazon でググって下さい。
以上、長文失礼しました。スバルの今後にかなり危機感を持っているため、つい長くなってしまいましたのはご容赦を。
15点

>sapphire-blueさん
>常用域(60km/h)を中心として、低速側・高速側では効率が悪くなっています。
確かに Fig.6を参照すると、低速、高速側で若干効率が落ちています。
しかし、これは最高効率94%に対し、高速側で 90% 前後とそれほど大きな差ではありません。 それよりは、モータ自身の発電により、端子間電圧が低下し、電流値が落ち込むことで、駆動力が大幅に低下するほうがずっと大きいです(Fig.6のスカイラインカーブ)
この点は多くの方が誤解されていますが、
「電動車で高速時伸び悩むのは、効率が低下するためではなく、電流が流れないため」 です。
また、多モータ化ですが、原理的にはモータの数をいくら増やしても、何も変わりません。むしろインバータの数が増える等のディメリットの方が大きいように思います。
上記論文のイントロにも書いてありますが、この 2モータ化の目的は、既存モータを流用してコストダウンを図ることです。確かに複数モータになれば、いろいろ面白いこともできそうですが、それは制御の複雑化と表裏一体であり、個人的にはあまりメリットは見いだせません。
モータの性質に関して、あまり言われていない点をもうひとつ指摘しておきます。
それは、冷却をしっかりやれば、例えば定格100kWのモータから200kWの出力を得ることも可能ということです。もちろん原理的な話ですが。私としては、2モータの研究より、モータ冷却の研究の方が実用性があると思います。
書込番号:23842175
1点

>ミヤノイさん
かなり誤解されているようなので、気乗りはしませんが、逐次反論します。
>それにCD値は200km/hとかなら大きく影響しますが120km/hでは大きな差は出ませんね。
そんなことはありませんよ。とくに電動車の場合、エンジン内部摩擦がない分、相対的に空気抵抗の比率が上がります。添付図にフォレスターモデルでCdを0.32から0.28に下げた場合の計算結果を示します。120km/h定速燃費で13.0から14.9km/L と 2km近くも良くなっています。
>ついでに貴方は間違いだらけ。
>モーターは回転が上がるほどトルクが落ち電費率は下がります。
これは上のスレ参照。念のため言うと、トルクが落ちるのは電流が減るため、電費率が下がるのは空気抵抗が増えるためであって、モータ特性とは関係ありません。もちろん上のスレでも述べたように、効率も若干下がりますが、ごく僅かです。
誤った知識を思い込んでいて、人を間違い呼ばわりするのはいかがなものかと。
>なのでBEVも500馬力とかパワーがあっても最高速は200km/hそここそしか行かなかったりします。
これも上のスレ参照。最高速が制限されるのは、モータに飽和速度があるためです。飽和速度は、モータ設計により、どのようにも自由に設定できます。
>シングルモーターで大きくするより2つのモータを搭載した方が効率よくなります。
これは嘘です。原理的には何も変わりません。上のスレ参照。
>シリーズHVの弱点は高速域でエンジンが高回転になるために大きく燃費が悪化し
普通のガソリンエンジンより大きく燃費が落ちてしまうことが問題です。
これも間違っています。シリーズHVでは、エンジンを最高効率回転数(一般に3000rpm付近)で固定して使うのが原則です。回転数が固定されるため、効率を上げやすいというメリットがあります。高速燃費が悪化するのは、ガソリン車同様、空気抵抗が増えるためです。
また、一般に高速燃費が悪いように感じるのは、定速あるいはゴーストップ多用領域では、回生エネルギー回収により、ガソリン車とは大差がつきますが、高速定速走行ではガソリン車に近い値になるため、相対的にメリットが小さく見えるのではないでしょうか。
高速領域ではガソリン車もそれなりに高効率領域を使っていますから。
なお、自動車評論家も、電動車に関してかなり的外れな指摘も散見されるので、あまり鵜呑みにされない方がいいかと。
書込番号:23842217
1点

フォレスターについて語らないならこのスレは無意味だと思う。以上。
書込番号:23842440 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>M45funさん
貴方がどう言っても上の各車高速試験の表で結果が出てますよね。
ヤリスHVとヤリスガソリンで120km/hだとどう燃費で16km/L
エンジン直結なのでヤリスHVはガソリン車と同等。
キックスは13km/hと大きく下がる。
エネルギーは変換する度にロスが生じるのです。
そう言う結果が出ているのに貴方が理屈並べても無駄だと思いますよ。
どっちにしてもスバルは採用しない方式なので提言は不要ですね。
書込番号:23842666
4点

>ミヤノイさん
THS ○ シリーズハイブリッド×
みたいな決めつけはいかがなものかと。
確かに現状、トヨタのハイブリッド(とくに最新ヤリス系)の方が燃費がいいようです。その理由はよく分かりません。おそらくトヨタの長年のハイブリッドのノーハウ、HV用エンジンの熱効率がいい等の理由ではないかと推察します。決してHV方式の差ではないと思います。
エンジン出力を直接使うほうが燃費がいいと思い込んでおられるようですが、それは違うと思いますよ。現に、THSも段々シリーズハイブリッドに近づいているように見えますし、時代がそれを要求しています。(例えば、RAV4PHV)
まあ、この議論、これ以上続けても平行線と思いますので、止めましょう。
挑発しないで下さいね(笑)
書込番号:23842983
1点

シリーズハイブリッドのモーターとバッテリーの容量にすらなら、それに合わせたE-BOXERにすればいいのでは?それでシリーズハイブリッドにするメリットは?
書込番号:23843733 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>M45funさん
えーと。本気で言ってますか?
ここまでさんざん語っておいて一番重要な検討を入れてないとはどういうことか説明してもらおうか?
ついでにあんたの場合、検討事項が全くと言っていいほど足りていない。
機械的損失、重量についての知識に回生エネルギーについてはどの程度の量の保存が最適なのかの検討も全く足りていない。
その上でこのような事を言うのであれば一言言わせてもらう。
ここの掲示板は雑談部屋ではない。
妄想は他所でやるように。
書込番号:23843941 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>a.k.fさん
>それでシリーズハイブリッドにするメリットは?
現行 e-boxer と提案シリーズHVの比較を下表にまとめます。
現行e-boxer 提案シリーズHV
モータ出力 10 kW 150 kW
WLTC(Janan)燃費 14.0 km/L 21.9 km/L (計算値)
変速機 CVT なし
モータ搭載位置 シフトレバー下 今のCVTの位置
0-100km/h 加速 10秒台? 6.55 秒 (計算値)
要は、現行 e-boxer のCVTを撤去して、代わりに大出力モータを置いたものです。
乗ったことはありませんが(冗談です、笑)、俊敏な走り、良好な燃費と 現行 e-boxer とは別物と思います。
書込番号:23843949
1点

>M45funさん
どうでも良いけど貴方の机上の計算と世の中の計算は違うんだよ。
FFのキックスで21.6km/L(市街地26.8km/L 高速20.8km/L)
マツダ2で19.8km/L(市街地15.8km/L 高速21.7km/L)
ヤリスHVで37.5km/L(市街地40.2km/L 高速33.4km/L)
キックスで21.6km/Lなのに1.8Tエンジンを積んだ150Kwも出力モーターで
しかもドライブシャフトを付けて3つのデフを介してどうしてキックスを上回れるんだ?
普通のガソリンは高速では伸びるけどシリーズHVは高速で大きく下がる。
エンジン直結のあるHVの方が落ち込みが少ないのは分かるでしょう。
この仕様で130km/h巡航だったら10km/Lちょっとしか行かない。
https://www.youtube.com/watch?v=XH0f3sB38Uo&t=1s
日本の道路でも女の子が何気なく乗って14km/Lしか行かない。
海外だと速度が速いので普通に走ると13km/L
シリーズHVは街中をゆっくり走らないと燃費は良くない。
貴方の仕様ならe-boxerより燃費は悪いだろう。
ところが欧州規格だとヤリスHVで27km/L
来年から欧州では販売車種平均で24.4km/Lをクリアしないと多額の罰金になる。
20km/Lだったら1台につき26万円の多額の罰金だ。
ヤリスの日本計算と欧州計算の違いは130km/hのハイスピードモードがあるから
シリーズHVどころか軽量なヤリスHVでやっと通過できる有様。
勿論ガソリン車では1500ccでも通過できない。
貴方の提案でどうやって欧州で販売できるんだい?
PHEVとBEVしか超小型車以外通過できないんだね。
これはEV化に遅れている日本のメーカーの大問題。
書込番号:23845109
5点

>これはEV化に遅れている日本のメーカーの大問題。
その肝心なバッテリーも 今まで日本の優勢も、ここに来て中韓等に持って行かれそうで大変ですね。
また、車だけでなく、スマホや通信、はたまた薄型テレビや半導体等でも、もうメタメタですもんね・・・。
うえで、スバルの内部保留の厖大さが書き込まれていますが、それが研究開発投資が消極的と言うことならダメですね。
いずれにしてもスバルはやはり、早晩トヨタの完全子会社・傘下になるしかないのでしょうかね?
今迄、ずーっとスバル車を家族で乗り継いできましたが、この先どうしよう・・・。
書込番号:23849702
0点

TOYOTAが開発する電気自動車の凄まじい性能に海外が大反響「本当なら世界が変わる」
https://www.youtube.com/watch?v=wZG6ABIzz1g
ソース
https://asia.nikkei.com/Business/Technology/Toyota-s-game-changing-solid-state-battery-en-route-for-2021-debut(NIKKEI Asia)
【海外の反応】 日本の全固体電池の技術力が凄すぎる! トヨタが10分間の充電で500km走行可能な新型電気自動車を来年公開! 2020年12月14日 ご案内版
https://www.youtube.com/watch?v=nYZt2iZp6YI
新型スープラやGRヤリスの発売は全固体電池完成までの時間稼ぎなのだろうか?
全固体電池が出来ても充電ステーションの整備が遅れていると思うのだが・・・
書込番号:23850068
1点

>夏のひかりさん
トヨタは中国メーカーとメチャクチャ提携しまくってますね。
一気集団、北汽、東風、北京汽車、広汽汽車など中国メーカーと連携し
次世代電池や燃料電池の開発を進めています。
全固体電池車は北汽集団が既にプロトタイプを発表しているようで
技術的には中国の方が先を行っていますが
EV用全固体電池はモーターを動かすための高電圧(400-600V)を
出すための多セル化に課題がありそうで普及開始は2030年とみているようです。
今のリチウム電池の4倍のエネルギー密度で発熱しないので満充電まで10分以内。
電池の重量、容積が1/3-1/4になるので小型車でも1000km走行も可能になります。
まだ低電圧の(3.5V)のスマホ用の電池も出来ていないので時間はかかるでしょう。
メルセデスベンツの筆頭株主も吉利集団になって次期電池の開発に躍起です。
トヨタも事実上パナソニックの電池部門を買収した形で
もうそれぞれの独自技術という時代では無くエコシステムの拡大は
ユーザーにとっても良いことかなと思います。
書込番号:23850156
2点

テスラ
https://www.tesla.com/ja_jp/models
テスラ 充電ステーション
https://www.tesla.com/jp/supercharger
▼モデル S
・0-10km/h → 2.5秒
・航続距離(WLTP) → 652km
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(加速編)【DST♯132-01】
https://www.youtube.com/watch?v=QIHEzHLTzvY
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(減速編)【DST♯132-02】
https://www.youtube.com/watch?v=oRqZL-h9TcE
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ハイスピードライディング編)【DST♯132-03】
https://www.youtube.com/watch?v=WH-l2Revh7M
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ダブルレーンチェンジ編)【DST♯132-04】
https://www.youtube.com/watch?v=WWZ7DlbqZLg
【DST】テスラ モデル3 パフォーマンスvs ジャガーI-PACEファーストエディション(ウェット旋回ブレーキ編)【DST♯132-05】
https://www.youtube.com/watch?v=csy7V35p3IY
モデル3は全てのDSTテストでチャンピオンです。
宇宙船みたいにぶっ飛んでいます。
国産車とは次元が違いますね!
日本では、まだ価格が高めですが
スーパーチャージャーの設置台数が増えれば検討に値します。
自動運転も進んでいます。
書込番号:23850380
1点

EV最前線!!
テスラを越えていくタイカン
ポルシェ タイカン 【車両レビュー】 驚異の走りを支える車体を詳細チェック!! 電動化の最前線!!
PORSCHE TAYCAN E-CarLife with 五味やすたか
https://www.youtube.com/watch?v=0BQICHh25Ic
ポルシェ タイカン 【試乗レポート】 この走りは今年最大の驚き!! ガソリン車超えの超性能!!
https://www.youtube.com/watch?v=bnA_lF7KeB4
【4K】テスラを過去に追いやる走り!
ポルシェ の 電気自動車、タイカン の圧倒的な走りと完成度に、LOVECARS!TV! 河口まなぶ が唸る!
美しい4Kで試乗レビューをご覧ください!
https://www.youtube.com/watch?v=-aBm8N6Nn7s
PORSCHE "Taycan"(ポルシェ・タイカン) Beauty and the Speed by Maggy
https://www.youtube.com/watch?v=sunHI5Ua5fQ
書込番号:23859362
0点

テスラとかタイカンとかもはやフォレスターの話題どこ行った?
関係ないから書き込みやめた方がいいよ。
書込番号:23860141 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

【新型ノート】試乗したら凄かった!
https://www.youtube.com/watch?v=w36skTM74Oc
オートブレーキホールドは前回の設定を記憶しているので
毎回オンにする必要が無いのです。素晴らしい!!
リヤにもモーターを搭載する4WD (2/19発売)に期待しています。
スバルにも早く作って欲しいです。
書込番号:23862625
0点

>夏のひかりさん
スバルってあなたフォレスターじゃないよ。
転載記事ばっかだし、自分の意見じゃないしこの板主さんもやめと言ってるのだから、意見あるなら車のなんでも板でやってください。
書込番号:23862700 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>夏のひかりさん
このスレに集う人達は、内燃機関派が多いみたいですが、電動車のパフォーマンスは内燃機関では太刀打ちできないレベルであり、私も計算してみて驚きました。将来は間違いなく電動車の時代と思います。スバルとマツダが心配です。
ただ、将来すべて BEVになるかというと、私は懐疑的です。CO2排出量が内燃機関の半分くらいのシリーズHV くらいで手を打つのではないでしょうか。政治家はやたら勇ましい発言をしていますが。
なお、このスレ、議論するのは結構ですが、やたらネガティブ、人の足を引っ張るみたいな方が多く、この非寛容性はいかがかと思います。少々脱線しようと、皆で楽しく放談しましょうよ(笑)
書込番号:23863686
5点

三菱『e-エボリューション』が2021年発売!? 電動版ランエボ、これが市販型だ!
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=101852/
>市販型では、フロント1基、リア1基のモーターを積むデュアルモーターシステムが予想され、
>駆動方式は四輪駆動「S-AWC」最新バージョンを搭載する。
フォレスターもBEV(battery electric vehicle)を出して欲しいです。
書込番号:23886271
1点

>夏のひかりさん
ケンカを売るようですみませんが、フォレスターBEV いりません。
価格がどれほどになるかと考えるとなおさらです。
車重 2t 近い車で、雪道を下ることを考えたら、ゾッとします。
やっぱり、シリーズハイブリッドでしょう。(しつこいですね、笑)
書込番号:23889202
2点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
レヴォーグファンさんが 早速プチインプレッションをあげてくれましたよ 観たら欲しくなっちゃいました
https://youtu.be/Hz8A0vhK4b0
書込番号:23776505 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

■moose test(ムーステスト)
・障害物回避行動での車の挙動を見るテストでエルクテストとも呼ばれる。
・車幅が狭くタイヤが細い車にも不利なテストです。
・最低地上高が高いSUVには不利なテストです。
・フォレスターのコーナリング性能が良いと言っても
SUV車同士で比較しての話でホンダフィットに負けるかも!
●Toyota Yaris 100H GR-SPORT 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=r9NB4ojJtN4&list=PLrt8jdAATECUSFXiGsyO5pW_Nqqgnh3rH&index=74
●Toyota RAV4 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=j3qrCNR4U9A&t=81s
●Subaru Forester 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=X7xklEGnXTI&t=70s
●Subaru XV 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=olp8TdPvvkc
●Honda Jazz(FIT) 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=oCPl7Er22e4&t=9s
●Mazda CX-3 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=mZRWiKIERic
●Mazda CX-30 2020 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=W0Zs3D4B1WM&list=PLrt8jdAATECUSFXiGsyO5pW_Nqqgnh3rH&index=42
●Mazda CX-5 2017 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=H1FIPXeU7J0
★CX5は敵ながらあっぱれ!(^^;
●Volkswagen T-Cross 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=4y0th6ITuoU&list=PLrt8jdAATECXJiwsN435ATVFQQvrlXqfh
●Peugeot e-208 2020 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=xYeXZFXzA9Y&t=58s
●Audi A1 Sportback 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=hEk6xzHo0cg&list=PLrt8jdAATECUSFXiGsyO5pW_Nqqgnh3rH&index=80
●Audi A6 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=KqGJLJATUzA
書込番号:23809644
0点

スバル 新型BRZ 詳細映像&解説!
ついに発表された新型BRZの詳細な映像を見ながら、LOVECARS!TV! 河口まなぶ が解説!
https://www.youtube.com/watch?v=ZwpeFJvtBXY&t=783s
最後のエンジン車のスポーツカーと噂さされる。
機械設計屋さんが優秀の美を飾る車
これからは電動車の時代になります。
Electric Engine PRODUCTION - Audi e-tron MOTOR
https://www.youtube.com/watch?v=uWBEPEspbWI&t=2s
書込番号:23809655
1点

誤字修正
>機械設計屋さんが優秀の美を飾る車
~~~~~~~~~~~~~~~~~
"有終の美を飾る"が正しいです。
日産の新型ノートe-POWERですが
最低地上高が120 mmしかありませんので私には無理そうです。
書込番号:23811777
0点

>夏のひかりさん
電動車でも、機械設計者の活躍の場はかなりあると思いますよ。
機械技術者の1人として、そう思います。
電車だって、機械設計者は大活躍してますよ。
(SL、ディーゼルだけじゃあないです。)
今後は電動車になっても、電気というより電子系の技術者が大活躍するでしょうね、制御の分野で。
あとは鉄損の少ない電磁鋼板の製造技術など。
書込番号:23811829
1点

SUBARU NEW FORESTER SPORT 1.8L TURBO 遂に納車で試乗ドライブ!
https://www.youtube.com/watch?v=67YEKQSq-Cw
納車直後でハイテンションになっている様です。(^^;
書込番号:23811856
0点

あとバッテリー技術の向上でしょうか。
基本的にスマホの電池と同じ(セル数は巨大)だと思っていますが、スマホの電池が3年弱でダメになるのを見ると、余りにも心もとない。
書込番号:23811858
1点

>スースエさん
>電動車でも、機械設計者の活躍の場はかなりあると思いますよ。
そうですね!
メカトロニクスとしての車になるので
メカニクス+エレクトロニクスの融合技術が求められる時代になると思います。
私は電子系の仕事だったので細かい事が凄く気になります。神経質かも?(^^;
ミリ単位じゃ無くてミクロン単位です。
書込番号:23811872
1点

>ms1952さん
>基本的にスマホの電池と同じ(セル数は巨大)だと思っていますが、
>スマホの電池が3年弱でダメになるのを見ると、余りにも心もとない。
確かに電池には寿命がありますね。
ハイブリッド車の駆動用バッテリーの寿命と交換費用
https://car-me.jp/articles/7918
>日産によると、ノートe-POWERの駆動用バッテリー単独での保証期間は設けておらず、e-POWERシステムに、
>5年間または10万km走行までの保証を用意しています。保証期間外の修理費用は、まだ想定していないそうです。
>また、e-POWERシステムの寿命は、半永久的だとか。信じるか信じないかは、あなた次第です。
ハンドパワーとか?(^▽^)
書込番号:23811934
3点

>ms1952さん
そうですね、バッテリーは心配です。
NASAのアポロ計画の頃からバッテリーの研究をしてきた ジン・チュウコウ博士 も
Ni-H位からのバッテリーの中の化学反応があまりに複雑で解明が困難とおっしゃってましたし。
カメラのLi-ion 電池はここ数年で格段に安定した感がありますが、バッテリーの中身の進化か
制御系の進化かは素人にはわかりかねます。
クルマのバッテリーともなれば、デカくてお値段もそれなりでしょうから、カメラと一緒にする訳に
はいきませんが。 まだ、バッテリーのみ、というのは度胸が要るように感じます。
>夏のひかりさん
100年位前に、ダイムラーさんが石油精製の副産物、揮発性が高く、引火点が低く、燃焼カロリー
も小さいという厄介者のガソリンを内燃機関の燃料に使うという発明をし、その後ガソリンエンジン
(内燃機関)、蒸気自動車(外燃機関)、電気自動車の三つ巴の時代がありました。
内燃機関はそれなりに頑張ってきましたが、ラジコン自動車がエンジンから電気モーターに変わり
つつあるのを見ていて、(スターリングエンジンはそうそうでて来ないから、再び三つ巴になる事は
なく、電気自動車に移行するのかな?) などと思っておりました。
したらドローンみたいに航空機まで電気に・・・
まあ、内燃機関でも電気でも、これからは電子制御が完全に支配する時代でしょう。
フォレスターの1.8リッターターボも、 大排気量の内燃機関が恐竜のように絶滅していく過程のもの
かも知れません。 そのうち e-boxer ももっと性能を上げて来て、最後は電気になるのかなぁ。
余ったガソリンは、どうすんだろう? (欧州はディーゼルブームで余ったガソリンをアメリカに売ってたみたいですけど)
書込番号:23811949
1点

きのうは近所にある水素ステーションで給油に来ていたミライを2台見ました。
滅多に車を見る事の無い水素ステーションですので珍しい出来事です。
私がここを利用する事はあるのでしょうか?
いつかはクラウンと言われ続けてうん十年
不老不死かと思われたクラウンが終焉を迎えますね。
書込番号:23811954
1点

>スースエさん
>フォレスターの1.8リッターターボも、
>大排気量の内燃機関が恐竜のように絶滅していく過程のものかも知れません。
そうですね。
今まさに時代の変革期にいます。
今後、海外各社からEV車がどんどん発売されると思います。
水平対向エンジンに固着しているスバルは時代に取り残されないか心配です。
日本では日産が勝機を見てEVに舵を切る様ですがトヨタはもう少し様子を見るつもりでしょうか?
抱える下請けとか重荷が多すぎる気がします。
自分的にいつ電動車に乗り換えるのか小さな決断の時期なのかなと思っています。
ガソリン車が好きとか嫌いとか言う問題では無く世界的に規制されて行くと言う事実です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
EV車へ舵切る世界 日本はハイブリッド重視で大丈夫?
https://www.asahi.com/articles/ASNBD3590NB3UHBI02B.html?iref=pc_rellink_02
中国、2035年全て環境車に ガソリン車は全廃
https://blog.goo.ne.jp/plum2185/e/a929c012a5b1aa9f3738e2a236e067ff
書込番号:23812105
1点

>中国、2035年全て環境車に ガソリン車は全廃
中国はいまのところ2035年に純ガソリン車の「販売」を禁止するというだけで、環境車の内訳もHV50%なのでガソリンの需要は残るんでしょう。カリフォルニアに比べればけっして高い目標ではなく、トヨタの対中投資が続く理由も分かります。それと、マイルドHV(ガソリン車カウント?)と、ストロングHVやシリーズHVとの線引きをどこにするかで柔軟に調整できそうです。
e-Boxerはマイルド?ストロング?
書込番号:23812166
2点

リチウムイオンバッテリーの寿命ですが、車載用はスマホ用とは違って、多めの自己放電を認めることで、充放電サイクルや急速充放電による劣化を抑え、10年10万キロくらいだったら、さほど心配ない特性にしている、というような見解を見たことがあります。
e-BOXERのバッテリーは、という文脈での話だったかもしれません。その分野に明るくないので各社技報等をググってみましたがソースは見つけられず、真偽はイマイチです。
書込番号:23813081 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

スバル 新型 フォレスター SPORT 納車直後の高速試乗ドライブ!
CB18でも不足ないけどFB25の魅力再確認
https://www.youtube.com/watch?v=My7o7_63Edk
■フォレスターSPORT:\3,289,000
●最低地上高:220mm
●最小回転半径:5.4m
【最高だった】スバル新型レヴォーグGT-Hに試乗!中堅グレードでも大満足の理由とは?
https://www.youtube.com/watch?v=tx7iwK-GnFg
■レヴォーグGT-H:\3,322,00
●最低地上高:145mm
●最小回転半径:5.5m
フォレスターはコストパフォーマンスが良いと思います。
書込番号:23816038
2点

【スバル新型レヴォーグ】STIエアロの地上高を検証!!
https://www.youtube.com/watch?v=Sc6C3wPeQoU
最低地上高が低い車は乗員が多かったり荷物が重いと車高が沈むので
車止めに擦る危険があります。(古い車止めは最近の車止めよりも高い場合があります)
★フォレスターの最低地上高は220mmなので車止めに擦る心配は無いです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
新型LEVORG「STIスポーツ」の優れた利便性を徹底フォーカス
https://www.youtube.com/watch?v=IyBCwxmBQWE
>0:21 ボンネットダンパーが標準装備
>0:32 スバルホーンが標準装備
>4:22 オートビークルホールドはエンジンをかけ直すとOFFに戻ってしまう。
毎回モニターから設定しないといけない。フォレスターはAVHボタンを押せば良い。
>4:37 サイドビューモニターが直線的に表示されている。フォレスターは湾曲するので見づらい。
スバル車は360度ビューモニターが無いので残念。
・YouTubeの画質が悪い。
・カメラワークが悪い。
・滑舌が悪い。
・撮影中に咳はやめて欲しい。(^^;
書込番号:23816461
0点

日産 新型ノート に一番乗り!
ヤリス、フィットを置き去りにする日本の小型車の大本命が爆誕!
LOVECARS!TV! 河口まなぶが完成度の高さに激しく興奮!
https://www.youtube.com/watch?v=Pl99VSWguRc
>今年最大級の衝撃が走る
日産 新型ノートに乗ったら速くて上質で驚いた。第二世代e-POWERがスゴイ!
https://www.youtube.com/watch?v=fHeILDQ1YKw
>他の車を古臭く葬り去る
2021 ALL NEW NISSAN NOTE e-POWER - New Nissan Note X 2021 -
新型日産 ノート e-POWER 2021年モデル ビビッドブルー
https://www.youtube.com/watch?v=MYkUiLhYUwg
★リヤに50kw(68ps)のモーターを搭載したe-POWER-4WDに乞うご期待
試乗してみないと何とも言えないが楽しみな車です。
e-POWER-4WDでSUVタイプを出してくれれば良いのだがキックスがあるので期待薄かも!
来年はアリアも出るし・・・(EVは充電が問題)
GTRを作った日産ですから技術は確かにある。
フォレスターは古巣ですから、なかなか離れられないのも事実です。(^^;
書込番号:23823892
0点

やっときた!新型レヴォーグ納車記念動画 LEVORG STI SPORT EX(パールホワイト)
https://www.youtube.com/watch?v=Es0K54ExECk
・1ヶ月に1回 Wi-Fi接続で地図更新が出来る。
・YouTubeは見られない
・オートビークルホールドとアイドリングストップの設定は 1タッチから 面倒な2タッチになった。
(物理スイッチを減らす事が目的)
・Viewボタンを押すとサイドビューモニターが映る。(フォレスターみたいに湾曲画面では無いので見やすい)
・フロントビューモニターは湾曲画面。(ホンダ車みたいに3画面から選べたら良かったのに)
・フォレスターのMFDよりも大きい画面なので見やすい。
・マフラーカッターは円筒形なのでフォレスターSPORTの楕円形よりも見た目が良い。
(マフラーカッターは絶滅危惧種なので貴重な一品)
大型のマツコネみたいですね!マツコネが貧相に見えます。(^^;
新型ノートみたいにGogool検索が出来ないのは残念!!
フォレスターSPORTは新型パナナビとMFDですから古くささを感じます。
ナビにスマホを接続するのではなく、ナビの代わりにでっかいスマホを積めば良いと思います。
ついでに賢いアレクサも載せて欲しいです。
書込番号:23824302
0点

>> 新型ノートみたいにGogool検索が出来ないのは残念!!
新型ノートはそれができるんですか? すごいな。
我が家の日産車は NISSAN CARWINGS 用の通信装置は付けてますが、
基本日産のサーバ経由です。
Googlmap から場所をナビに飛ばせますが、それだけです。
>> ナビにスマホを接続するのではなく、ナビの代わりにでっかいスマホを積めば良いと思います。
>> ついでに賢いアレクサも載せて欲しいです。
そっちかな?
欧州車の小型車で、カーナビの設定とかなくて、iPhone をセットするようになっていたのがあったような?
ま、おんなじことか。
どんどん便利になりますね。
書込番号:23824578
1点

スバル 新型 フォレスター SPORT 1.8Lターボの実燃費はこれだ@ これを見た方はガッカリしないで下さい
https://www.youtube.com/watch?v=FFFZLsvdTuw
燃費>0:50>メーター読み:8.6km/L 満タン法:7.75km/L
新型レヴォーグ 阪神高速で「アイサイトX」料金所手前減速・急カーブ手前減速・アクティブレーンチェンジアシスト
https://www.youtube.com/watch?v=JUqVvj6ie1o&t=2s
高速燃費>11:36>メーター読み:23.4 km/L
書込番号:23837881
2点

サンちゃんねる【芸能人で一番早い!?】新型レヴォーグ納車!
https://www.youtube.com/watch?v=8KoJgfO7itk
>22:00 → アイサイトX〜〜!キタ〜!!
渋滞で手放し運転がしてみたい(^^)/
手はどこに置こうか?そうだ!アシストグリップにつかまろう!
書込番号:23847673
2点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
AlexFelix 様
2020年10月15日 13:32 [1377851-1]のレビューで、『BApple Car PlayのUSB端子がグローブボックスからでてくる仕様です。そのため、Car Playを使うためにはグローブボックスを開け放しておく必要があります。助手席に人が乗る時には邪魔ですね。』とご記述されていますが、希望すればインストルメントパネルアンダーのセンターコンソール、或いはアームレストアンダーのセンターコンソールボックス内へ出すことも可能です。
また、コスト負担は発生しますが、搭載カー・ナビゲーションシステムがPやMのDOPのビルトインナビなら、DOPのAV外部入力ユニットをセンターコンソールへ装着すれば、操作性&ルッキングの何れもクリアされますよ。
6点


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