フォレスター 2018年モデル
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フォレスターの新車
新車価格: 280〜385 万円 2018年7月19日発売〜2025年4月販売終了
中古車価格: 138〜578 万円 (1,308物件) フォレスター 2018年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全113スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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148 | 72 | 2023年3月29日 09:32 |
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18 | 6 | 2021年4月18日 13:15 |
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258 | 21 | 2021年6月14日 12:32 |
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374 | 74 | 2021年1月4日 21:41 |
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156 | 62 | 2020年12月13日 21:47 |
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6 | 0 | 2020年10月15日 14:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
(冷やかしや、揚げ足取り、誹謗中傷はご遠慮下さいね)
昨今の EV化の動きは、各国の政治的思惑もからんで、予想以上のトレンドになってきました。金融機関までも脱炭素を目指す ESG投資が本格的になってきました。
ところがスバルは電動化の動きが、非力な e-boxerで止まっているように見え、ここだけ別世界です。1スバルファン(スバリストではない)としては、かなり心配になります。
現状のラインアップで厳しくなる一方の燃費規制を乗り切れるのでしょうか?
EV化というとマスコミ始め、バッテリEV (BEV)化と思っている方が多いようです。
確かに電動化は、高効率なモータとエネルギ回生が可能という2点で大幅な燃費向上が期待できます。(試算では、内燃機関車に比べ、5割以上の燃費向上)
このため、中期的には電動化の動きは今後も加速すると思います。
しかし、そのエネルギ源として電池が適切かどうかは、かなり疑問があります。
例えば、電動車で航続距離 500km以上とろうとすると、バッテリ容量は100 kWh以上必要でこの時のバッテリ質量は 500kg以上となります。4人と荷物で多めに見ても300kgですから、BEVは電池を移動させるためにモータを駆動しているような本末転倒なことになります。その他、充電時間、電力供給網など課題山積で、個人的にはBEVはごく限られた用途かと思います。
そこで、前スレでシリーズハイブリッドを提案しました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001054805/SortID=23826969/
ただし、これが最終解というには弱点があり、じゃあ最終解は何かということになります。
そこで本論です。FCV(燃料電池車)はいかがでしょうか? 最初FCVが発売されたとき、私は水素をベースにしたインフラには無理があるのじゃないかと思っていましたが、その後大分環境が変わりました。またMIRAI2はかなりの力作で、水素もありじゃないかと思うようになりました。
水素は、燃えても水しか出さないという利点はあるものの、体積当たりのエネルギ密度の低さ、かさばることが難点です。MIRAI2もこの点はかなり苦労したみたいで、異形のタンク3本を実装という変則的な形になっています。それでも水素搭載のため、居住空間が若干犠牲になっているようです。
◆提案するロードマップ
Step1. シリーズハイブリッド(図1)
とにかく現行の生産設備を流用、AWDも現行のメカニカル4WDを流用、発電エンジンも水平対向!
このメカは、現行フォレスターのCVTの代わりにモータを実装したようなもの。
スバルとしては、トヨタTHS2を流用の方針のようですが、横置きを縦置きに移植するのが結構大変みたいでなかなか出てきません。シンプルなシリーズハイブリッドはいかが? WLTC(Japan)燃費計算値は 22km/Lです。
Step2. FCV〔図2)
こちらは、トヨタの技術に依存ということになります。トヨタも仲間を増やしたいはずなので、最新技術であっても提供はしてくれるでしょう。樹脂タンクはMIEAI2の長いもの2本使用。MIRAI2では車高が低いため、サイドシル間に入らずやむなく異形にしたと思いますが、車高の高いフォレスターだったら長いタンクを横向きに実装可能と思います。とにかく水素実装のためトランクスペースは犠牲にしないで欲しいです。
燃料電池は、MIRAI2ののをそのまま流用すればいいわけですが、個人的には128 kWもいらないと思います。もう少し小型の100 kWもあれば十分と思いますが、まあ流用がもっともコストが安いでしょうか。
4WDは前後モータを持つ e-4WDであり、トヨタ-スバル共同開発 bZ4X のメカがそのまま流用できます。bZ4Xのプラットフォームもひょっとしたら、FCVまで想定している可能性があり、そうなればそのまま使えます。
◆ 動力特性、航続距離試算
モータ出力150kWとして計算してみると、最高速度163km/h, 0-100km加速時間 6.4sとなりました。(図3)
最高速度は界磁弱め制御を用いるともう少し上げられます。まあ十分俊敏な動力特性と思います。
このとき、WLTCJ 航続距離 657 kmとなりました。(図4)水素搭載量が少なめなのと空気抵抗が大きめなのででMIRAI2よりは少し短いですが、これなら実使用でも 500km以上は可能と思われ、まあ使える範囲と思います。ちなみに、バッテリ容量換算 110.5 kWh となります。
◆ 計算モデル
以前のスレに示したとおり、単純化DCモータモデルの電圧方程式と車両の運動方程式を連立させ、数値的に解いたものです。
なお、FCVでのパラメータは以下の通りです。
水素の高位発熱量 141.8 MJ/kg=39.4 kWh/kg
スタックの効率 55%
搭載水素量 5.1kg (ボンベ2本)
車両寸法 ほぼ現行フォレスターと同じ, Cd 0.28と改善を想定
車両質量 1700 kg
回生率 90%
なお外乱モデルは、前スレと同じ、空気抵抗のみです。(慣性抵抗は運動方程式として考慮すみ)
本来なら、転がり抵抗(RRC) も考慮すべきですが、計算してみてもなぜか実測値との乖離が大きくなってしまうので、これは課題とします。
皆さんのご意見をお聞かせ下さい。前向きな議論を期待します。
◆参考書
計算方法など詳細は下記を参照下さい。(新版でPHV, FCV等追加ただしMIRAI2まで)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08Y86RKS8
9点

スバルも考えていない訳では有りません。
出すなら良い物を…と思っています。
今は確かにお茶を濁した様なE boxerですけどね。
待ってて下さい、幾らか?トヨタが混じっているかもしれないですが…
書込番号:24108157 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

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アウトバック 800万円 |
カローラクロスHV 98g/km 410万円 |
ベンツC300eAMG 45g/km 950万円 ガソリン車なら1,500万円 |
700km 600馬力級 300万円(こちらでは多分400万円程度) |
>M45funさん
>現状のラインアップで厳しくなる一方の燃費規制を乗り切れるのでしょうか?
乗り切れません。
アウトバックで168g/kmなので95g/kmまでにはかなり遠いです。
カローラHVで98g/kmなのでこれでも通過できません。
通過するのはヤリスクラスのHVとかですね。
全部がEVになるのではなくEV比率は2030年で50%位で残りは
何かしらのxEVとなり純ガソリンは消えていきます。
しかしPHEVとEVを出さないことには規制通過は不可能に近いです。
ヤリスクラスばかり売るわけには行かないからです。
スバルだけではなく日本メーカー全てがEV化に問題を抱えています。
技術的な問題ではなく電池の入手です。
EVなら60kwhで小型車なら500km、中型車なら70kwh、大型車なら80kwhで500km行きます。
100kwhだと大型車でも700kmくらい行きます。
500km60kwhクラスで電池重量は300kg前後。
https://www.youtube.com/watch?v=5gVTAsf8oZw&t=150s
59.1kwh 500km 4.23*1.82mで1510kg 200万円
キックスが4.29*1.76mで1350kgなのでそれほど重量が増えるわけではありませんね。
問題は多くの国がEV化を推進していることです。
このためEVには優遇税制や補助金を出しますがCO2排出量が多いと
税金が高く価格が全く不利になってしまい売れなくなる。
EVは必ず出さなければならず電池を安く確保する必要があります。
高価では売れませんので出しても無意味になります。
FCVに付いてはトラック、バスなどに最適ですが一般乗用車では普及は難しいと思います。
700気圧に耐えるカーボンタンクは非常に高価であると言うこと。
FCスタックの効率がまだ今ひとつ。
基本的にシリーズHVなので高価な複数カーボンタンク+FCスタック+電池+モーターと
フルHVよりかなり構造が増え価格が高価になってしまい普及帯では採用できない。
現状、水素の価格が高すぎる。
これならPHEVにした方がずっと安上がりで燃費(電費)も良い。
EVは構造が簡単でエネルギー効率が高い。
モーター効率も今や97.5%と言う高効率でエネルギーロスが殆ど無い。
コバルトフリー半固体電池も発売を開始しました。
超高価で希少なコバルトを使用しない電池で半固体で安全。
現在電池価格は90ドル/kwh前後ですが50ドルまで下げるのは遠くない。
コバルト不要なので生産性が高まる。
100kwhで55万円ならエンジンよりずっと安くなる。
全固体電池が普及すれば電池重量は半分以下になる。
今や航続距離700km 600馬力クラスで300万円という時代になってきてます。
300kmなら100万円以下で可能。
複雑で高価なFCVは普及はまず見込めないでしょう。
バスとか長距離トラックはEV化が難しいのでこちらは燃料電池が合います。
日本車は海外販売率が70-85%なので日本だけを見るわけには行かないですね。
海外で売れなければアウトです。
なのでHVでも通用しないのでEVやPHEVが必修です。
何とかして安価な電池を大量に手に入れないとなりません。
書込番号:24108182
6点

>ミヤノイさん
言葉の定義の問題ですが、EVをバッテリEV(BEV)の意味で使われているように見受けられます。EVは 文字通り Electric Vehicles:電動車の意味であり、BEVに限られるものではありません。もちろん、一般には EV=BEV のように狭い意味で用いられていることが多いのは承知していますが、厳密にはこれは間違いです。
将来すべてBEVになるとお思いのようですが、本当でしょうかね? 現在500kg以上の電池は進歩すればもう少し軽くなるかも知れませんが、高性能大容量電池であればあるほど充電時間が増え、電力供給網は大変なことになります。私の試算では、日本の車の50%がBEVになったら、日本はたちまち電力不足、また送電網も増設する必要があります。ざっくり、原発10基くらいの増設が必要になると思います。石炭火力でBEVを充電するのは漫画にしかなりませんので。また電池がどんなに進歩しても充電時間の問題は解決されません。
世界中の車の多くが、BEVになった場合、その資源は足りるのでしょうか? バッテリの寿命は大丈夫? 大容量電池はほんとうに火災の心配はないか? 等々 心配性の私としては(笑)、課題が多すぎます。ノーテンキに将来はすべてBEVという方々は、これらの課題を考えているのでしょうか、疑問に思います。
> FCVに付いてはトラック、バスなどに最適ですが一般乗用車では普及は難しいと思います。
700気圧に耐えるカーボンタンクは非常に高価であると言うこと。
ほんとうにそうでしょうか?タンクは、樹脂モールド製、外周をカーボンファイバで補強しています。数さえ出れば、結構安価、軽量だと思いますけど。
>FCスタックの効率がまだ今ひとつ。
もちろん、現状は40-60%くらいで、今後の向上が期待されます。しかし、私の計算は55%でやり、それなりの航続距離となりました。
>基本的にシリーズHVなので高価な複数カーボンタンク+FCスタック+電池+モーターと
フルHVよりかなり構造が増え価格が高価になってしまい普及帯では採用できない。
シリーズHVは高価と思い込んでおられるようですが、本当ですか?先入観満載に見えます。確かに現状FCVは出始め高価でしょうが、量産さえすれば価格は下がると思いますよ。燃料電池なんて構造はシンプルなので、量産さえできれば、内燃機関などよりよっぽど安くできる可能性はあると思います。
>現状、水素の価格が高すぎる。
これならPHEVにした方がずっと安上がりで燃費(電費)も良い。
水素の現在の暫定価格 \1000/kg で計算して、MIRAI2の燃料費は、ガソリンシリーズHVとほぼ同等です。今後、水素が普及して価格が下がったら、もっと安くなります。PHVは電力単価次第ですね。
上記参考書に、BEV, SHV,PHV, FCVの燃料費試算結果がありますのでご覧下さい。
つい真面目に反論してしまいました。 まあ、Stay Home のヒマな連休なので、皆さんいろいろ議論しましょう(笑)
書込番号:24108361
2点

>M45funさん
上海モーターショーでトヨタが発表した新型EV SUV「bX4X」のみならず、EV専用プラットフォーム
の「e-TNGA」もスバルとの共同開発とのこと。
2021.4.19
トヨタ、TOYOTA bZシリーズ第1弾「TOYOTA bZ4X」初公開 e-TNGA EV専用プラットフォーム&新AWDシステム採用
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1319466.html
これに先立ち3月に欧州で公表されたリリースでは「共同開発した車両は両社のブランドで販売予定」
となっており、さらに「e-TNGA」は「車両の幅、長さ、ホイールベース、高さを変えることができ、
パワートレーンも前輪駆動、後輪駆動、4輪駆動から選択可能」とあります。
2021.3.15
トヨタ、SUVモデルの新型EVを上海モーターショー 2021で公開
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1312209.html
本件に関する最初のリリースは昨年12月で、その中では「e-TNGAを採用する最初のモデルは開発と
生産の準備が整っているとし、製造は日本のトヨタZEV工場で行なわれる」とあります。
2020.12.7
トヨタ、中型SUVの新型EVを初公開へ EV用プラットフォーム「e-TNGA」採用
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1293643.html
プラットフォーム開発は車の開発の中でも最も工数(=お金)が掛かる部分であり、これをトヨタと
共同で行ったということであれば、おそらくスバル独自のEVプラットフォーム開発は今後やらない
でしょうし、この投資を最大限使う(=投資回収)ことを考えているはずです。
車両の製造については、EVは従来車との混流が難しいため専用ラインが必要となります。e-TNGAは
様々なサイズや駆動方式に対応できるとのことなので複数のEVモデルの混流生産は可能ですが、EV
全体として一定以上のボリュームが必要です。
なので、当初はトヨタからのOEMでスタートし、複数モデルでの生産量が一定量に達した時点から
自社生産に切り替えるのではないかと個人的には推測しています。
FCVはトヨタでもMIRAIだけ(もしくはレクサスでもう1モデル程度)ではないでしょうか?もし
水素製造もカーボンニュートラルでできるようになり(=グリーン水素)、水素ステーションが日常
利用に耐えられるくらいまで整備が進めば別ですが、それには相当時間が掛かりそうなためです。
個人的には先日トヨタから発表された「水素エンジン車」に注目しています。自動車メーカーを中心
とした数多くのエンジニアが引き続きその経験や専門知識を活かすことができるのか、それらを全て
捨ててしまうのか、という点で業界全体の救世主にならないかと密かに期待していますが果たして…。
先日発表された「スズキ、スバル、ダイハツ、トヨタ、マツダが次世代車載通信機の共同開発」に
象徴されるように、生き残りをかけた競争時代においては限られたリソーセスをいかに効率的に活用
するかがカギとなります。販売面では競争しつつ、開発面ではそれぞれの強みを最大限有効活用する
形のコラボレーションが一層進んでいくような気がします。
書込番号:24108469
2点

>あいる@なごやさん
>個人的には先日トヨタから発表された「水素エンジン車」に注目しています。
このニュースには私も驚きました。
水素は体積当たりの発熱量がガソリンの約半分、ましてノックしやすいので圧縮比もあまり高くできません。 単純に言えば、同じエンジンを使えば、出力は半分以下ということです。
大昔、BMWがトライしてあきらめました。まあ BMWは液体水素を使っており、この水素の気化にも手こずったようですが。
書込番号:24108484
1点

>M45funさん
>将来すべてBEVになるとお思いのようですが
そのようには書いておりませんが・・・
2030年でBEVとxEVは50:50が目標です。
xEV(MHV、HV,PHEV,FCVなど)が50%で純ガソリンが消えると言うことです。
今の状態では電力不足は起こります。
蓄電池システムが必要です。
これがあれば日本の車が全部BEVになっても全発電可能量の10%程度しか増えません。
ピークに重なるから不足するだけです。
最も蓄電システムは大きな設備課題があります。
電池はどんどん軽くなっており(高容積化)安全性や寿命は大きく伸びてます。
冷却システムがきちんとしていれば100-200万キロとかです。
半固体、全固体になってコバルトも使われないので発火などは考える必要もなくなってきています。
そもそもFCVでもEVなので電池を使用しますね。
FCスタックやカーボンタンクは量産につれて安くはなっていくでしょう。
水素も大量生産出来れば安くはなって行くと思います。
直接、水素エンジンで性能、耐久性が確立できるかも知れません。
(ロータリーは水素向きですがなかなか課題が多そうでまだ出そうにもありません)
ただエネルギー効率の観点で行くと水素は不利であり
BEVの方がずっと先に安く高効率に進んでますね。
難しい問題が電気は世界中で使われていますが
水素インフラは世界のどこも満足に出来上がっていないと言うことです。
FCVが一番進んでいるのが中国で政府主導で拡大して行っています。
ただ主にバスやトラックなどの大型商用です。
乗用車もいくつか出ているようですが来年以降に増えると思います。
しかし中国の手法は都市ごとFCVならFCVにしてしまうと言うところですね。
BEVでしか走れない都市とかそう言う風に作ってしまうのです。
そうしないとインフラがなかなか進みません。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20210302/se1/00m/020/077000d
今のところ公共機関(バス、タクシーなど)ですがBEV率100%ですね。
ただ水素は輸入に頼っているのでコストが合わない。
カナダで2円/kwhで発電できるのに日本では32円かかる。
https://ieei.or.jp/2021/01/sugiyama210119/
更に水素は-253度で液化しなければならず水素を作るにも保管輸送するにも大量の電気を使う。
全然、エコじゃないんですよね・・・・
書込番号:24108515
5点

会社の規模が小さいと開発費用が捻出できなくて無理なんじゃないかと思うんだお
TOYOTAに助けてもらって電池をわけてもらえないと欧米では売れなくなりそうな気がするんだお
水平対抗エンジンは燃費が安定しないから弱り目に祟り目だお(ノ_・。)
書込番号:24108562 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
揚げ足を取るようで恐縮ですが、一応コメントしておきます。
>今の状態では電力不足は起こります。蓄電池システムが必要です。
日本の電力網を蓄電池で支えるなんて、どれくらいの電池容量が必要か、計算されたことはあるのでしょうか? BEVの充電は長時間かかるので、一瞬のピークを凌げばいいものではありませんよ。
>半固体、全固体になってコバルトも使われないので発火などは考える必要もなくなってきています。
私は電池の素人ですが、固体にしたら、電界移動度が下がり、接触抵抗が上がることぐらいは分かりますよ。電池の専門家も固体電池の実用化は難しいと言っており、私も同感です。技術の未来を信じる楽観に脱帽です(笑)
>そもそもFCVでもEVなので電池を使用しますね。
確かに使います。でも 2kWhくらいで十分なので、BEVの1/50 くらいです。
>FCVが一番進んでいるのが中国で政府主導で拡大して行っています。
確かに中国では、FCVの商用車利用が進んでいるようですが、やっつけ技術の限界に直面し、トヨタとの技術提携が開始されたようです。
まあ、あの国は、いっぱい売れてもまったく稼働していないなど日常茶飯事の特異な国であり、あまり真に受けない方がいいかと。
>水素インフラは世界のどこも満足に出来上がっていないと言うことです。
この点は、まったくおっしゃる通りです。
ですが、水素の製造方法は多様であり、太陽光発電電力で水の電気分解でもよし、LNGからの抽出でもよし、様々な可能性があります。
まあ、需要が増えれば、皆さんいろいろ工夫するでしょう。結果としてコストも下がります。 この点に関しては、私はまったく楽観してます。問題はニワトリが先か卵が先ですかね。
書込番号:24108640
3点

>M45funさん
ガソリンやアルコールから水素取り出す
燃料電池車どうなったんですかね?
それが出来れば燃料インンフラは解消されるのに、、、
原発で水素爆発があった様に
原発で水素を作れる
夜中の余剰電力で水素を作るとか?
一番は
CO2は地球温暖化には関係ないと証明出来れば
スバルは助かりバイクや車はもっとハイパワーにできて
みんな幸せになるかも?
書込番号:24108702
5点

>ktasksさん
>CO2は地球温暖化には関係ないと証明出来れば、スバルは助かりバイクや車はもっとハイパワーにできてみんな幸せになるかも?
確かに、CO2による地球温暖化説は、私も若干懐疑的でしたが、この数年の巨大台風化やこの冬の海水温の異常温暖化に伴うこの冬の異常暖冬など、を見ていたらそうも言えなくなったように感じます。
大昔のローマクラブの予測通りに展開しています。
まあ、温暖化の話はとにかく、スバルはもう少し、燃費を向上させるべきかと。
CB18を開発する前にやることがあると思います。
書込番号:24108762
2点

>M45funさん
>この数年の巨大台風化やこの冬の海水温の異常温暖化
それは
太陽活動の変化だけだったりして?
ていうか
伊勢湾室戸より大きな台風は来ていない
記録的とマスコミが煽ってるだけですよ
おかしいでしょ?
何十年も温暖化してるなら?
もう5月だとゆうのに富山は寒い、、、
温暖化とちゃうんかい
っと突っ込みたくなる、、、
燃費?
ドバイはリッター70円だそうですよ?
ガソリンは輸送量とか税金が掛かってるから高く感じるが
日本でも税金なければリッター100円しない?
バッテリーと電気代の方が高い?
高いと言うことはエネルギーを使ってる証拠です!!
書込番号:24108809
7点

>M45funさん
>M45funさん
水素でも電気でも安くなれば良いんじゃないですか。
ただ現状の水素生産は1Nm3で5kwhの電力を使います。
1Nm3は電気にすると1.5kwhにしかなりません。
5kwhの電気が1.5kwhになってしまうのです。
更にFCスタックが55%の効率で5kwhの電気が1kwhにもならない効率の悪さです。
更に保管に電気を使い充噴に電気を使う。
MIRAIのがガソリン換算燃費は10-15km/L程度
EVなら40-50km/L相当走れます。
総CO2排出量的にはトータルでガソリン車もEVも対して変わりません。
現状、水素はかなりのCO2排出量はかなりの悪化となります。
環境のためのCO2削減は現実的にはたいした意味はなさないので
政治的背景が強いです。
(都市部のPM問題には有効ですが)
>やっつけ技術の限界に直面し、トヨタとの技術提携が開始
何でトヨタがわざわざ中国に教えなければならないのでしょう?
既に中国は日本の1.5倍の普及ですよ。
トヨタがずっと先進なら何も教えてあげる必要はないですよね。
トヨタに何のメリットがあるのでしょう?
水素の課題は今後如何に安く作れるか次第でしょう。
水素の輸入に頼っているようでは普及は遠いです。
光触媒とか色々あるようですが大量に作るには新しい方法が必要ですね。
コーラに牛乳を混ぜたら分離するような
水に何かを混ぜれば水素が取り出せるとか画期的な発明とかね。
電池技術はスレ主さんが思っているよりずっと先に進んでます。
全固体電池も(とっくに発売済みですが(小型機器用))今年来年から発売されます。
書込番号:24108901
6点

>ミヤノイさん
>既に中国は日本の1.5倍の普及ですよ。
中国のFCVで使われている(認可されている)水素タンクは35MPaなので、
水素ステーションもそれに合わせた規格となっています。従って、MIRAIの
水素タンク(70MPa)には半分しか充填できず、走行距離も約半分になって
しまいます。
来年の北京オリパラ向けにトヨタの燃料電池車を導入するには、新たに
70MPa規格の水素ステーションの新設や設備の入替が必要らしいです。
書込番号:24108932
2点

>ミヤノイさん
>MIRAIのがガソリン換算燃費は10-15km/L程度
>EVなら40-50km/L相当走れます。
何か EV(BEV)に過大な幻想をお持ちのようですね。
夢を壊すようで申し訳ありませんが、
BEVも FCVまったく同じEVで、ともにモータで走ります。
違いは電源がバッテリか燃料電池かだけです。
書込番号:24109058
1点

>M45funさん
>違いは電源がバッテリか燃料電池かだけです。
そうだよ。だからエネルギー効率の計算も出来ないの?
どちらが幻想だか説明していても理解できないの?
水素=5kwhの電気を使い1.5kwhしか使えない。
電気=5kwhをそのまま
FCVが普及するには水素製造の効率を上げないとならない。
書込番号:24109532
6点

>ミヤノイさん
水素の製法には副産物として発生するものや様々あります。電気を使わない方法も。
確かに、水を電気分解する方法では、おっしゃるように1クッション入るのでロスはあります。私の調べた範囲では、 4kWh→1.92 kWh/Nm3 と燃料電池の効率分ロスはあります。
この辺、現在様々な技術開発が行われ、発展途上と思います。
”水素はダメ” と決めつけないで、今後の発展を待ちましょうよ。
もちろん、私も ”水素は絶対いい”と決めつける確証はありません。
ただし、今後の選択肢として、かなり有望かもしれないとは思います。
書込番号:24109630
4点

>ミヤノイさん
電力会社が余った電気で水素作れば
良いだけ
バッテリーが無ければ捨てるだけでしょ
書込番号:24109761 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

発電所は電気を貯めこんだりしませんので余るということは基本的にないはずです(需要に対して+3%多目に発電するが)。
事業として生産するのであれば事前に発電する必要があるでしょう。
電力が足りないから今日の生産は終わりなんてできないのですから。
また将来的な技術革新が起きる前提で議論しても夢物語なので、現状の技術でどうなるか議論しないと無意味では。
書込番号:24109831
0点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
余ってないのなら深夜電力安くする必要はないのでは?
書込番号:24109903 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ktasksさん
そうだね。電力会社が安く提供するならね。
今の発電率はトータルで60%ほどで深夜などは稼働が非常に低い。
電力供給は十分に行える
余ったから捨てるのではなく稼働しないだけ。
しかし現状、カナダで発電すると2円/kwhほど
じゃ日本の火力発電で深夜にしてもいくらで出荷出来るのかが課題。
輸入すると液化に-253度が必要で冷却しながら輸送船で運ばなきゃならない。
だからとても高くなってしまう。
国内で作っても液化しなければならず保存と輸送が問題。
作るだけの費用ではなくて沢山の経費がかかる。
水素ステーションも高いし爆発事故の可能性もある。
ノルウェーで水素ステーション爆発してMIRAIの販売中止
既存の顧客は代替えを余儀なくされた。
S耐でテスト走行しているカローラ水素エンジン
https://www.youtube.com/watch?v=2GfLoCXlJl4&t=22s
カーボンタンクを後席を潰して4本のせカーボンで安全性を高めている
MIRAIより多い7.5kgでたったの50kmしか走れない。
リッター 0.8km/L(ガソリン135円/Lとして)しかガソリン換算で走れない。
50km走る度に8,200円払って給油していかないとならない。
MAZDAが水素ロータリーを諦めたのもこの当たりが原因でしょう。
水素はなかなかやっかい。
書込番号:24109940
3点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
■リコール開始日
令和3年 4月 16日
■不具合の部位(部品名)
緩衝装置(リヤスタビライザ)
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
リヤスタビライザのブラケットと車体の締結面において、使用過程でボルトが緩み、当該取り付け部にガタが生じて異音が発生することがある。そのまま使用を続けるとボルトが脱落する可能性があり、最悪の場合ブラケットが周辺部品を傷つけるおそれがある。
■改善措置の内容
全車両、当該取付ボルトの状態を点検し、規定トルクで締付けを行う。また、ボルトが脱落していた場合は、新品のボルトを取付ける。
6点


自分のSK9フォレスター
今までのリコールとサービスキャンペーン
全部該当してるんだよねえ
多分今回のリコールは7月の車検と同時にすると思うけど
それよりインプレッサとXVのイグニッションコイルの不具合が
フォレスターにも波及してこないのかと
ちょっと気になります
書込番号:24086431
5点

私も昨日、スバルからリコールの封書が届きました。
お知らせの文面と、図解入り(不具合箇所のイラスト)の説明文の2枚組です。
スバルの丁寧な対応に感謝しております。
書込番号:24087247
2点

>8810Kさん
昨日リコール対応完了しました。
ボルトの落下はなく増し締めだけで、20分ほどで終了しました。
書込番号:24087857
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
https://carislife.hatenablog.com/entry/2020/12/21/203000
C型が出たと思ったら、もうD型の開発車両が出来ているようです。外観はSJ系に近いような。グリルがスッキリしてそうです。前期がゴツかったので多少ソフトになるんでしょうか。
記事の外観以外の記述はただの予想でしょうね。
C型は新エンジンの関係でイレギュラーになりましたが、次回は元の改良サイクルに戻って6月の発表なのか、C型の時期を踏襲するのか、どちらでしょうね。
書込番号:23869871 スマートフォンサイトからの書き込み
42点

アイサイトカメラが新型になってます!!
書込番号:23870676 スマートフォンサイトからの書き込み
37点

どんだけ足してくるんや(笑)
書込番号:23870959 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>sapphire-blueさん
カメラも変わってますか?それだとアイサイトも新型になり、記事の大型ディスプレイ搭載も確実ですね。失礼しました。
書込番号:23871105 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

写真見るとアイサイトがレヴォーグと同じタイプとなっていますね。
フロントグリルとサイドも小変更ありそうですね。
A型乗りですが、アイサイト新型なら買い替えしたいですね・・・
書込番号:23872413
17点

いよいよアイサイトX搭載なのでしょうか?
カメラは新型レヴォーグのXのものみたいに見えますが、サイドの四角で囲まれた部分が謎ですね。センサー?にしてはサイド過ぎる気もしますが?
外観は、フロントマスクとサイドに変更ありでしょうか?テールの蟹爪はキープコンセプト(笑)みたいで残念。レヴォーグのような感じを期待していたんですが。
書込番号:23872591 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>アイサイトカメラが新型になってます!!
げぇ!ホントですね…。
社外ナビを選ぶとレヴォーグのように残念過ぎるインパネデザインになるなら、C型に駆け込もうか考えてしまいます、決断の時が来たかもしれません。(アイサイトはVer.2で十分満足しています。)
書込番号:23872710
11点

>原野谷鮎太さん
いよいよアイサイトX搭載なのでしょうか?
このような記事があります。
フォレスターが新型へ生まれ変わる!! 10月刷新で1.8Lターボ搭載へ
https://bestcarweb.jp/news/192850
部分引用開始
−−−−−−−−
新型レヴォーグに新規採用した「アイサイトX」は次のフルモデルチェンジ時に採用されるだろう。新規開発でないと機構上無理だからである。
−−−−−−−−
引用ここまで
書込番号:23873851
4点

>FOXTESTさん
アイサイトXはフルモデルチェンジ後、オートリブ社製の新型アイサイトはD型から、というのはあり得るかもしれないですね。
何年も先までフォレスターだけが日立製のアイサイト3を載せ続ける訳にはいかないと思います。
書込番号:23875394 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>山越さん
このくらいスピード感がないとマーケットから取り残されるでしょうね。
なので次のアプライドで搭載される可能性は極めて高いと思います。
書込番号:23875587 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

フルモデルチェンジしないとアイサイトXを搭載できない=オートリブ社製の新型アイサイトを搭載できない、ということだと思っていたのですが、画像が本物なら新型アイサイトは確実のようです。
アイサイトXは縦型ディスプレイのためのインパネの大型刷新が必要ですので、ネックは内装か、他にも問題があるのか。素人考えですが、インパネならマイナーチェンジでなんとかなりそうな気もします。
レヴォーグは90%以上の購入者がアイサイトXを選択しているそうなので、新型アイサイトだけを導入というのは評判悪い気がします。
個人的には、アイサイトXはまだ機能が限定的過ぎる上に、ソフトウェアアップデートもできないそうなので、無ければ無くてもいいかな、と思いますが。保険であるアイサイト自体は同じお金払うなら高性能に越したことは無いですからね。
書込番号:23875858 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

https://intensive911.com/?p=231621
予想CGも出来ているようです。
SJ系に近そうなどと書いてしまいましたが、仮にこの通りであれば、外観はほとんど変わらず、少しゴツくなってますね。
書込番号:23889283 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

D型はアイサイトXで決まりだとスバルディーラーの営業マンが話してました。レヴォーグに搭載される2.4Lはフォレスターには搭載されないそうです。
書込番号:24033955 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>もぐはうすさん
昨日オイル交換にDラー行って待ってる間、後ろのフォレスターの商談が聞こえてきましたが、アイサイトXは次のFMCまでお預け、インプレッサのFMCのが早いのでそっちが先、みたいな説明してましたね。
ま商談なんで、分かってても言わないかも知れませんが。
あとカメラだけ換装するがXにはしない、ってパターンもあると思います。
書込番号:24034707 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

年次改良のペースも通常に戻り、そろそろ5月からD型先行予約開始みたいですね。
書込番号:24089114 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>♪ぽんた♪さん
5月からD型先行予約開始みたいですね。
どこの情報ですか?
書込番号:24133837
7点

私が先日ディーラーで聞いた話だと
・C型の受注は6月半ばで締め切る
・D型の予約は8月から
・D型アイサイトは新型になるが、アイサイトXではない(ver.3だかなんだかになる)
と言っていました。
そのほかにも、ほかの車のアイサイトX搭載予定なんかも聞きました。
基本的にはフルモデルチェンジまではアイサイトXはつかないと言っていました。
書込番号:24139210
8点

グリルとかカッコいいですね
相変わらず茶色レザーはadvanceのみ
書込番号:24186762 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


D型先行予約始まりましたね。
https://www.subaru.jp/forester/forester/?=pcpfa
アイサイトが新型ですが全後方ソナーの360°センシングは
モデルチェンジでアイサイトXと搭載ですかね。
グリルはカッコいいですが、やはりスバルは前期型のデザインが好みかな。
他はこれと言っての変更なさそうです。
書込番号:24187960
1点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
スバルの新1.8Lターボ(CB18) は評判がいいようですが、世の中がCAF規制に苦労している中、電動化ではなくガソリン新エンジン開発というのに、少し驚きました。
株式市場はもっとシビアで、目先の米国ビジネスが絶好調にもかかわらず、株価は下げ基調です。最近のESG投資のトレンドが背景にあるのは間違いありません。
1スバルファンとしても、この先どうなるか、かなり不安に思います。
現行 e-boxerでは、CAFE規制2021クリアはまず無理です。
トヨタTHSを移植しようとしているようですが、手間取っているようですし、
横置き直4用に設計されてシステムを縦置水平対向に移植するのは結構大変と思います。
下記記事など、スバルお得意のメカニカル4WDを止めたらなどという極論が出てくる始末です。
「フォレスターが「今さらターボ」を搭載した訳」
https://toyokeizai.net/articles/-/392946
(メカニカル4WDはそれほど燃費を悪くしているとは思いませんが・・・)
スバルファンとしては、最強のスバルAWDは放棄しないで欲しいですし、水平対向エンジンも大好きです。スタンバイ4WDの e-4WDなんてイヤです(笑) もちろん将来的には、e-4WDでも今のスバルAWDと同等な性能は実現できると思いますが、制御がかなりクリティカルになるため、結構時間がかかるでしょう。
皆様はどう思われますか?
そこで提案です。(図1、この件、以前「スバル e-boxer にもの申す」スレで述べたことの続編)
現行のCVTのスペースに大パワーモータ(150 kWくらいか)を設け、プロペラシャフトは現行を踏襲、エンジンを発電機直結とします。要はシリーズハイブリッドです。
この構造のメリットは、
1. スバルの製造ラインを大変更することなく使える(水平対向の場合)
2. AWDメカはそのままなので、4WD性能は今と同じ、回生ブレーキも4輪で効く
3. とにかくシンプル、多分今のCVTより軽量化できるのでは
ギアはほとんどデフのみ、リバースギアも不要
4. モータをエンジンルーム内に置くことにより、モータ冷却系が設計しやすい
5. バッテリは1-2 kWh程度でいいので、座席下に収納(トランク下圧迫は止めて! )
エンジンルーム内に結構隙間ができるので、いっそエンジンルーム内配置とか
これなら、リード線軽量化、低コスト化、低抵抗化などメリット多い
6. エンジン起動は直結発電機でできるので、極めてスムーズ
7. 今のポンプ等補機類はほとんど不要、電動エアコンにすればベルトも不要
シリーズハイブリッドに水平対向も贅沢な感じなので、もちろん直4でもいいですが、直4だったらまったくの新設計になってしまいますし、個人的には水平対向が好みです(笑)
このクラスのモータは、デンソーにもありますし、NIDECのカタログにもあります(性能は知りませんが)冷却さえできれば、他メーカからでも比較的入手は容易と思います。
図1の構造で150 kWモータでシミュレーションしてみました。図2は全開加速特性です。(青線左軸が速度特性、赤線右軸がモータ電流)
その結果、最高速度160 km/hの設定で、0-100km/h 加速時間 6.55 s となり、CB18よりはずっと速いでしょう。
WLTC(Japan)燃費計算(図3)では、21.9 km/Lと現行ガソリンエンジンに比べ、燃費 66%向上とCAFE2021をクリアできるレベルです。なお、ほぼ同サイズのボディをもつ、RAV4HV、CR-V HVとほぼ同等ですので、このシミュレーションは結構確かと思いますし、この辺が比較的空気抵抗の大きいSUVボディの限界かなと思います。
エンジン熱効率は40 %で計算していますので、CB18ならばそのまま使えます。さすがにシリーズハイブリッドにターボはもったいないか。
すでにTHS移植が順調に進んでいるのであれば、外野がとやかく言うことではありませんが、まあ、個人的にはシンプルなシリーズハイブリッドに惹かれます。多分性能は同等。いかがでしょうか、スバルさんやりましょうよ(笑)
皆様のご意見もお聞かせ下さい。
なお、計算方法など詳細は下記をご参照下さい。結構真面目にシミュレーションしています。
参考文献
「電気自動車の動力学とモータ設計」Amazon でググって下さい。
以上、長文失礼しました。スバルの今後にかなり危機感を持っているため、つい長くなってしまいましたのはご容赦を。
15点

NHK ”脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ 2020年12月3日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html
毎日新聞 政府、2030年代半ばにガソリン車新車販売禁止へ 欧米中の動きに対抗
https://mainichi.jp/articles/20201203/k00/00m/020/001000c
あと10年強! 2030年半ばで純ガソリン車の新車販売禁止?
https://kuruma-news.jp/post/323101
ヤバいよ!スバル
書込番号:23827011
3点

あまり詳しくないのですが。
シリーズハイブリッド っていうのは日産の eーPower ノート みたいなやつですか?
図1 を拝見して、プロペラシャフトがいらないように思います。
前輪、後輪に モータ&発電機をそれぞれ付ければ良いかと。どうせ2個あるんだし。
あと、エンジンが発電だけなら、駆動系の制約を受けないので、MID気味に置いてフロントオーバーハングを短くするとかできると良いですね。
書込番号:23827022
4点

こんなとこに書き連ねてもスバルの経営陣の目にとまることはないので
スバルの株買って株主総会に出席したら良いと思うよ。
株主総会は1単元からでも参加できるので今なら20万ちょいで参加できるようになるよ。
株主として発言権を持とうと思えば大株主リストのトップ10入りするくらい保有すれば会社側が無視できないレベル、
その場合はおよそ1000万株・比率にして1%ちょい、だいたい220億ほど必要だけれど。
書込番号:23827063
31点

NHK ”脱ガソリン” 2030年代半ばに新車販売すべて「電動車」へ 2020年12月3日 5時05分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201203/k10012743081000.html
本日(12/03)、夕方のテレビニュースでもトップニュースになっていました。
ガソリンスタンドの存続が心配されていました。
書込番号:23827094
1点

スバルは問題を先送りしていたと思います。
特許の絡みがあるので簡単にEV車を作れる訳ではありません。
トヨタの章男社長が脳天気にスポーツ路線を謳歌していたので
スバルも油断していたのではないでしょうか?
新型 BRZが哀れに思えます。
今まで黙っていたけど
CX-5XD(FF)を1日試乗で高速道路や峠道を100km以上走りましたが
フォレスター(AWD)となんら遜色無くネガな部分を見いだす事が出来ませんでした。
その時、FFで十分じゃんだと思いました。
フィットハイブリッド(FF)を試乗した時
いつもフォレスターで走るカーブでフォレスター以上に安定している事に驚きました。
その時、最低地上高が低いからだと思いました。
水平対向エンジンの低重心もEV車の低重心には負けます。
▼ムーステストの結果を見ても安定性の違いは明らかです。
●Subaru Forester 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=X7xklEGnXTI&t=70s
●Mazda CX-5 2017 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=H1FIPXeU7J0
●Honda Jazz(FIT) 2018 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=oCPl7Er22e4&t=9s
●Tesla Model 3 2019 - Maniobra de esquiva (moose test) y eslalon | km77.com
https://www.youtube.com/watch?v=XRCWBFSQsp4&t=147s
書込番号:23827098
5点

スバルはおろか世の中の内燃機関や駆動機関の今まで積み重ねた膨大なデーターを知らず素人が何を勝手な事を宣うのか…
そんな感じです。
書込番号:23827102 スマートフォンサイトからの書き込み
35点

はぁ、そうですか
トヨタとの提携でEVは一足飛びでしょ
その日が来るまでガソリン車で遊んでればいいのよ
書込番号:23827123 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

スバルは自動車工業としては小さい企業ながらも、内部留保が日本有数の金持ち企業(内部留保が国内トップ10圏内)。
超ド級素人が、『スバルへの提言』とか、正気の沙汰とは思えない。
書込番号:23827311
41点

皆さん、CAFE規制、およびカリフォルニア州の排出ガス枠規制などをご存じないから、のんきなことを言っていられるのです。(多分スバル経営陣が一番危機意識を持っていると思います)例えば、下記が参考になります。
https://bestcarweb.jp/news/139926
CAFE2021規制の場合、スバルの現状でしたら、1台当たり10万円オーダのペナルティを来年から取られることになります。スバルは欧州での販売はあまり多くないですが、これでは、ほとんど欧州から撤退になってしまう可能性もあるかも。
また、カリフォルニア州の排ガスクレジットは、具体的金額はよく分かりませんが、これにより万年赤字だったテスラが黒字転換したのは良く知られているところです。
とにかく、最近急速にCO2排出規制の流れが強くなり、これに逆らって自動車メーカは生き残れないと思いますよ。現状いくら内部留保が潤沢でも。ついに日本政府もCO2排出ゼロなどという無謀なことを言い始めました。
確かに、カリフォルニア州などの2035年内燃機関全廃などかなり勇ましい政治的な動きが活発になり、ほんまかいな という感もありますが、燃費を大幅に良くしていかないと生き残れない時代になったのは確かと思います。
現状、電動化以外の解はないと思います。
書込番号:23827386
4点

>夏のひかりさん
SUBARUはエンジン単体の低重心は謳っているが、車両での低重心は狙っていない。
操縦性を重視し、ヒップポイント(の設計値)と一致するように設計されています。
よく、SUBARU車は決して低重心じゃないって批判する人がいますが、そもそも狙っていないのだから
批判しても仕方がないのです。思想の違いってところですかね。
>M45funさん
シリーズハイブリッドも所詮は一過性のもの。投資するだけ無駄。当面はトヨタの技術をもらうのが得策。
モーターだけの時代が、もうそこまで迫ってきている。
いつ水平対向エンジンを捨てる決断ができるかに尽きる。
そのときにSUBARUとしての特色をどう出すかでしょう。
書込番号:23827453
13点

>M45funさん
>トヨタTHSを移植しようとしているようですが、手間取っているようですし、
北米で販売されている、XV(現地名クロストレック)PHVには、すでに縦置きでTHSが載っています。
>将来的には、e-4WDでも今のスバルAWDと同等な性能は実現できると思いますが、制御がかなりクリティカルになるため、結構時間がかかるでしょう。
新型ノートの4WDは、フロントモーター85kW、リアモーター50kWの、2モーター制御です。
(来年発売のEVアリアの制御の先取りと思われます)
リーフのモーター制御は1万分の1秒のオーダーです。
FFでも滑りやすい雪道の走行性能はガソリン車のはるか上です。
(タイヤのグリップを限界のギリギリまで引き出しているのでしょう)
ノートも同じレベルのモーター制御でしょうから
前後のタイヤのトラクションを最適に、かつ自由に制御するには
むしろプロペラシャフトは不要と思われます。
ま、
いずれにしても、スバルは電動化が必要であることは間違いありません。
(ストロングハイブリッドの開発は進めているようですが…)
それと、シリーズハイブリッドの発電用エンジンとして、
スバルの水平対向エンジンを生かすなら、2気筒にしてはいかがでしょうか。
前方吸気、後方排気で、とてもコンパクト(前後、上下に。左右は大きいけど)なエンジンにできると思います。
書込番号:23827512 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>M45funさん
言っていることがくだらない。
なら、日産車に乗ってください。
そう言われればおしまい。
バッテリーをエンジンルームに?
他の部分もですがあまりにも短絡的すぎる。
そんなことに貴重なスレッドは使っていただきたくないです。
書込番号:23827547 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>昔は技術者今はただの人さん
>モーターだけの時代が、もうそこまで迫ってきている。
おそらく バッテリEV (BEV)のことを言われていると思いますが、駆動は電動でいいとして問題はエネルギ源です。すべてBEVになると言うのは、かなり楽観的な見通しに思えます。
BEVの課題を列挙すると、
- 内燃機関車と同等な航続距離を取ろうとすると、500kg以上重くなる。電池はエネルギ/質量比 がガソリンより2桁くらい低いです。
- 当然、バッテリコスト、バッテリの耐久性など課題山積
- バッテリ容量が増えるほど長い充電時間、多くの充電スポット必要
- すべてBEVになったら、日本の電力システムは多分崩壊、電力網にも多大な投資要
- BEVは太陽光発電等再生可能エネルギとの相性悪い(夜間充電したいですから)
等々、数えきれません。
日本政府がCO2ゼロを言い出したのも、原発を増設したいからなのかと邪推もしたくもなります。確かにBEVは原発とは相性がいいです。
電動駆動はいいとして、エネルギ減は悩ましいです。FCVも燃料電池があまりに複雑高価であり、水素供給網の問題も合わせ、主流にはなり得ないと感じます。
で結局、将来ともエネルギ源は化石燃料しかないというのが、私なりの結論です。
書込番号:23827554
6点

>北米で販売されている、XV(現地名クロストレック)PHVには、すでに縦置きでTHSが載っています。
日本で販売出来ないのは販売契約での棲み分けだと思います。
トヨタからPHVユニット又はOEM供給を受ければ簡単な話ですが
スバルのプライドが許さないのでしょうね!
最終的にトヨタの100%子会社になれば生き残れると思います。
でも親ガメが転けたら日本も転けます。(^^;
書込番号:23827556
5点

>M45funさん
>で結局、将来ともエネルギ源は化石燃料しかないというのが、私なりの結論です。
それは世界が決める事です。
書込番号:23827583
4点

>夏のひかりさん
お久しぶりです。
>トヨタからPHVユニット又はOEM供給を受ければ簡単な話ですが
確かに 直4PHVだったらそれでいいと思いますが、その車を買いたいとは思いませんね。
最近各社の4WD技術は向上しており、とくにスバルにこだわる理由はないかも知れませんが、高山のシビアな雪道を毎冬走る私としては、スバル以上に安心できる車はありませんね。まだスタックしたことないのはスバルだけです。まあ、これは偏見かも知れませんが(笑)
皆様)
いろいろな議論、ありがとうございます。たまには車の将来について放談してみましょうよ。
e-4WD技術も今後急速に進歩するものと思われ、あえてプロペラシャフトに拘る訳ではありません。ただしCAFE規制は急を要しており、現状AWDを流用するのが最も早道と思っただけです。ですがよく考えてみると、リアモータ+大電流ケーブル+インバータの質量と価格を考えると、メカニカル4WDは必ずしも不利とは言えないように思います。
もちろん、BEVへの展開を考えると、ボディ下面全面にバッテリを敷き詰める必要があり、プロペラシャフトは決定的に邪魔です。ですが私は、最終解はBEVではないと思っているので、あえてメカニカル4WDを提案した次第です。
書込番号:23827627
1点

今一度、これを見るといいかもです。
https://www.subaru.co.jp/press/news/2020_01_20_8231/
どの自動車メーカーも電動化は直近の課題ですが、多分バッテリー等の部品が全般に普及すれば解決するでしょう、電動化してもスバルらしい車は何かを模索するのがメーカーの悩ましいところでしょう。
規制が迫っているのはメーカーも百も承知、問題はその先の商品価値でしょう。
ただ、水平対向のシリーズハイブリッドのスバル車は絶対にないと私は思う。
書込番号:23827660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
一つお伺いしたいのですが、このシステムの『発電効率』はどの程度を予想されているのでしょうか?
ここの部分、結構重要になると思うのですがお答えいただけますか?
書込番号:23827689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ついでに。
このような仕組みを取るくらいなら高効率高回転型の小型モーター4基にパワートレインを組み合わせたシステムの方が将来的に見ても魅力的かなと思いますが。
書込番号:23827716 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> 直4PHVだったらそれでいいと思いますが、その車を買いたいとは思いません
ボクサーエンジンもシンメトリカルAWDも、
スバルが希求する走りを実現するための
手段でしかない。
ボクサーエンジンとシンメトリカルAWDは、
スバル車の目的ではないんだよ。
本来は。
まず第一に、スバル車の走りとはどういうものか、
ってのがあって、それを実現するために採用されたのが
ボクサーエンジンであり、シンメトリカルAWDであるはずなのに、
いつの間にか目的と手段を取り違えちゃった結果、
存在感の大きくなり過ぎたアイコンを捨てられずに、
自縄自縛に陥っている。
真にスバルファンなら、形式的なアイコンの有無ではなく、
実車で実現された、スバルならではの走りの質でキチンと、
評価するべきなんだわ。
スバルが今すべきは、アイコンでしか評価できない、
エセファンを切り捨てる勇気だと思うね。
書込番号:23827727
15点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
レヴォーグファンさんが 早速プチインプレッションをあげてくれましたよ 観たら欲しくなっちゃいました
https://youtu.be/Hz8A0vhK4b0
書込番号:23776505 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

みんカラにも続々試乗レビューが上がっています。
フォレスタースポーツに試乗して参りました
https://minkara.carview.co.jp/userid/3238498/blog/44548930/
フォレスター乗ってきました( ̄▽ ̄)
https://minkara.carview.co.jp/userid/2366111/blog/44552273/
試乗めぐり
https://minkara.carview.co.jp/userid/2471517/blog/44551993/
スバル フォレスター SPORT(1,800CCターボ)試乗記
https://minkara.carview.co.jp/userid/1770520/blog/44550821/
SKEフォレスターを降ります
https://minkara.carview.co.jp/userid/348155/blog/44548873/
フォレスターSPORT試乗
https://minkara.carview.co.jp/userid/798787/blog/44547054/
新型フォレスターに試乗したお話
https://minkara.carview.co.jp/userid/2022822/blog/44545332/
書込番号:23776757
5点

てヘ ? レボがまだ乗れないのに
フォレが先に乗れちゃうの?
へんちくりんなスバルさんですね。
アイドル音だけは、レボの生を聞いたけど
ガシャガシャ音感は、FB 16 DIT そっくりだった。
但し、CB18は不等長のホロホロ音が少し出てた。
フォレだと、ホロホロ音少ないのかな
静かがどうこうって。レボの全開試乗動画とは
音感がちょっと違う気するね。
書込番号:23776964 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私も昨日、試乗しましたよ。
プレミアムに乗っていますが、
かなりの好印象でした。
特に乗り心地、静粛性は良かったです。
因みに11/22(日)にレヴォーグも試乗する予定です。
書込番号:23776999
6点

もう試乗車があるんですね。アイサイトXがなくても満足度が高そうですね。私もC型sportsを検討していましたが車検や商談のタイミングが合わず他メーカーに乗り換えることになりました。
書込番号:23777043 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

セールスから連絡が来ませんので私の地元はまだなのか、買う気を見せないので優先順位が低いのか…、レヴォーグと悩みそうです。
スポーツでもレヴォーグの最廉価グレードと変わらない価格でリアシートヒーターやウルトラスエードシート付き、アイサイトの世代違いとパワステ(レヴォーグは2ピニオン)・視界や乗り味の違いをどう感じるかですね。レヴォーグが試乗できるようになったら比べてみたい。
書込番号:23777381
6点

SUBARU 試乗車検索 → 郵便番号から検索(ハイフンなし)
https://ap.subaru.jp/search/drivecar/result.html?car_id=68&zipcode=3730000&lat=36.2909373&lng=139.3760432&grade_name=SPORT&color_id=
全国レベルで見ても
かなりのSUBARUディーラーで試乗できます。
書込番号:23777418
2点

私が購入予定ならこの季節ステアリングヒーターの有無は大きい要素です。
書込番号:23777507 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ウルトラスエード ( アルカンターラ ) のシートと内装が良いですね。ステアリングのレザーもワンランク上質になりました。
身体に触れる部分の素材がグレードアップしたので、更に魅力的なクルマになりましたね。
書込番号:23779814
3点

SUBARU FORESTER SPORT【試乗】新エンジン1.8Lターボはトルクフルで素晴らしいエンジンの予感!
https://www.youtube.com/watch?v=LXq0EGZ4p_I
試乗コースもカメラアングルも良いです。
自分が運転しているような気になります。
7:07から40km/hからフルスロットルで爽快なエンジン音を奏でます。
ノイズが多いのが残念です。
書込番号:23780212
3点

新型フォレスタースポーツ試乗レビュー!CB18ターボの走りが熱い!
A型フォレスター2.5Lオーナーが徹底レビュー!
https://www.youtube.com/watch?v=iLFYbwt64Bw
SPORTの虜になりそうで試乗が怖いです。(^^;
書込番号:23785152
1点

【新開発1.8Lターボ搭載!】スバルフォレスターSPORT(C型)エクステリア&インテリアを紹介!
RAV4オーナーが厳しくチェック!?【SUBARU FORESTER SPORT 2021】
https://www.youtube.com/watch?v=_bIvjBle3o0
ていねいな解説です。
書込番号:23786012
1点

今日、スポーツを試乗しました。LEDペンライトを頂きました。 このペンライト、凄く良い!!
試乗した感想です。
静かで滑らか、スポーツというよりラグジュアリーです。高級感が更に増した感じです。
フォレスター買うんだったら、超お勧めのグレードです。 価格以上の満足感を味わうでしょう!!
書込番号:23787753
3点

>SKEスバラーさん
>今日、スポーツを試乗しました。LEDペンライトを頂きました。 このペンライト、凄く良い!!
そのライト私も欲しいです。(^^;
明日もらいに行って来ようと思います。
CB18エンジン】スバルフォレスタースポーツに試乗!
新開発1.8L直噴ターボの実力は!?【SUBARU FORESTER SPORT 2021 C型】
https://www.youtube.com/watch?v=T1Q0uUD-PjI
電動車に乗りたい気持ちもあります。
電動エアコンに憧れがあります。
ホンダのHYBRID車i−DCDはエンジン停止状態で何分エアコン使えるのかフリードHYBRIDでテスト
https://www.youtube.com/watch?v=mgOhHa-KfdA&t=663s
アウトランダーPHEVで車中泊 #11 〜エアコンの動作時間〜
https://www.youtube.com/watch?v=_nPJzl_c0ag&t=253s
書込番号:23788166
4点

>夏のひかりさん
LEDペンライト、ゲット出来ると良いですね。数に限りがあるようなので、皆さん方もお早めに試乗してください。
クルマに一本常備すると、役立ちそうです。単4電池3本が付属していて、結構明るいです。
書込番号:23790695
1点

>SKEスバラーさん
午前10時に行ってLEDペンライト頂いてきました。
在庫は、まだ潤沢にありました。
なかなか良いです。(^^;
書込番号:23791053
2点

>夏のひかりさん
そのペンライトの光に導かれて、スポーツが御手元に来そうですね。
書込番号:23792377
2点

わたしも一昨日、ディーラーに寄ったら、LEDペンライトを頂きました。
電池も三菱のが付属していてありがたいです。
(無名の電池は液漏れとかするので、使いたくない)
あまり明るくないけど、電池が長持ちするなら良しとします。
書込番号:23792766
1点

>ms1952さん
>そのペンライトの光に導かれて、スポーツが御手元に来そうですね。
どうなんでしょうね!(^^;
1.8Lターボの加速も魅力だけど2.5LNAも捨てがたいです。
アクセルを踏み込むと一瞬ターボラグを感じ2段ロケットの加速の様に段付き加速を感じました。
アクセル操作に過敏な反応をする車は好みではありません。
帰りに2.5Lプレミアムのシームレスな加速にホッとする自分がいました。
試乗の余韻に浸ることもありません。
前評判ほど素晴らしい車には思えませんでした。
アイドリングストップからの復帰はブルブル振動が少なくてとても良かったです。
でも基本アイドリングストップオフなのです。
乗り心地に大きな差は感じなかったです。
ハンドリングも普通です。
プレミアムにはSTIフレキシブルタワーバーと
フレキシブルドロースティフナーを付けています。
タイヤの空気圧は乗り心地重視に調整しています。
そんな所がノーマル車とは違います。
見積書を見るとDOPはNAVI-PACKなど合計92万円で
下取りがあるので支払額は240万円になっていました。
値引きは書いて無いです。
一括査定で下取りに出してDOPを削って値引き交渉をすれば
支払い額は120万円程度に収まりそうです。
でも100万円近く出して同じ様な車に乗り換えるのも芸が無い様に思えます。
変わり映えしないと言うか・・・
書込番号:23794075
4点

>夏のひかりさん
こんばんは。
>1.8Lターボの加速も魅力だけど2.5LNAも捨てがたいです。
>アクセルを踏み込むと一瞬ターボラグを感じ2段ロケットの加速の様に段付き加速を感じました。
>操作に過敏な反応をする車は好みではありません。
>帰りに2.5Lプレミアムのシームレスな加速にホッとする自分がいました。
そのあたりが、好みの分かれるところなんでしょうね。
今お乗りの車の良さが伝わってきました。
でもその気になれば、いつでも買い替えられる経済力は羨ましい限りです。
書込番号:23794185
2点

フォレスタースポーツ試乗(後編)スポーツの走りを堪能したFB25オーナーの本音炸裂!!
https://www.youtube.com/watch?v=BElLvUdXsSM&t=242s
書込番号:23794477
3点



自動車 > スバル > フォレスター 2018年モデル
AlexFelix 様
2020年10月15日 13:32 [1377851-1]のレビューで、『BApple Car PlayのUSB端子がグローブボックスからでてくる仕様です。そのため、Car Playを使うためにはグローブボックスを開け放しておく必要があります。助手席に人が乗る時には邪魔ですね。』とご記述されていますが、希望すればインストルメントパネルアンダーのセンターコンソール、或いはアームレストアンダーのセンターコンソールボックス内へ出すことも可能です。
また、コスト負担は発生しますが、搭載カー・ナビゲーションシステムがPやMのDOPのビルトインナビなら、DOPのAV外部入力ユニットをセンターコンソールへ装着すれば、操作性&ルッキングの何れもクリアされますよ。
6点


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