MAZDA3 ファストバックの新車
新車価格: 220〜396 万円 2019年5月24日発売

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:MAZDA3 ファストバック 2019年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全54スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
13 | 3 | 2021年12月3日 15:35 |
![]() |
12 | 3 | 2021年8月4日 16:32 |
![]() |
185 | 59 | 2021年6月1日 13:58 |
![]() |
364 | 33 | 2021年1月20日 12:59 |
![]() |
11 | 1 | 2021年1月4日 20:31 |
![]() |
20 | 2 | 2021年1月4日 20:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
商品改良モデルのMAZDA3ロゴが、商品改良前モデルと商品改良モデル後で変更になったようです。
自分はまだ現車確認していませんが、本日ディーラーに寄るので、確認出来たらしてきます。
変更点は、商品改良前モデルのMAZDA3エンブレムロゴはMAZDAロゴが下の方でくっついた物になっているのに対して、商品改良後モデルのMAZDA3エンブレムロゴは、MAZDAロゴ全てが単独の物になってます。
書込番号:24475031 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

単独の文字のエンブレムもあるんですね。大概は繋がってあると思ってました。単独は位置合わせが面倒そうです。
書込番号:24475329 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Hirame202さん、はじめまして!
このMAZDAロゴエンブレムは、今回の商品改良モデル(新モデル)からですので、MAZDA3が発売した2019年モデルケースから2021年迄のMAZDA3のロゴエンブレムになります。
商品改良モデルは今年2021年11月に発表された新モデルからになります。
当方は明日、商品改良モデルのMAZDA3 ファストバックが納車になります。
先程冬タイヤを取りに行きながら、エンブレムロゴの確認をしてきましたよ。
やはりMAZDA担当者も知らなかったらしく、前モデルと新モデルではMAZDAロゴエンブレムは、先程書き込みしたように違いました。
画像添付します。
※ホワイトカラーのMAZDA3ロゴは前モデルです。
※レッドカラーのMAZDA3ロゴは新モデルの商品改良モデルの物です。
ちなみにレッドカラーの画像は当方の明日納車のMAZDA3です(*^^*)
ロゴエンブレムは、MAZDA3のロゴエンブレムはどうなってるのかわかりませんが、バラバラのロゴ部分がスポンジの型抜きに入った状態で商品としてあるはすです。
書込番号:24475345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先程、MAZDA3 ファストバックユーザーに声を掛けて新モデルからMAZDAロゴエンブレムが変わったと話ししました。
お話した方は2019年モデルの初期らしく、来年車検だそうです。
ロゴエンブレムの画像見せたら、MAZDAロゴが単独の方がいい!欲しい!と言っていましたよ!
お互いMAZDA3ファストバック ソウルレッドだったので、見掛けたらクラクションで挨拶しましょう!言ってきました(^-^)
明日楽しみです!
書込番号:24475462 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル

技術的には可能な気もするけど、どうなんでしょう?
書込番号:24079752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CTSがなく、LAS(レーンキープアシスト)しかないMazda3に乗りましたが、高速域をCTSに制御させるなら、そもそもレーンキープアシストじゃなくて、レーンディパーチャーアラート(ハンドルアシスト付き)じゃねぇか…って思っちゃいました。
「早い」があった時代でも『レーンキープ・アシスト・システム (LAS) &車線逸脱警報システム』って言ってたのに、レーンキープできないくせになんでそう名乗っちゃった感。
何か新しいハードが要るなら分かるけど、今でも白線を認識して、ハンドルアシストできるのに、なんでレーンキープができないのか謎。
ハンドルのアシストモーターを追加するんだろうか?w(それぐらい弱かった)
6年前の原始的なホンダセンシングでもできるのになぁ。
書込番号:24272504
1点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
四駆使いのレーシングドライバーも衝撃!
MAZDA3の明かされていなかった「AWD先進制御」の中身
GRヤリスで驚いた駆動力配分技術はMAZDA3が先行していた!
https://www.webcartop.jp/2021/03/668030/
『中谷さん、GRヤリスに試乗されてAWDシステムについて解説されてましたよね。前後駆動系の減速比に0.7%の回転差を設定して後輪へのトルク配分を可能にしていると。じつはあれ、ウチ(マツダ)のほうが先に取り組んでいてMAZDA3はデビュー時から採用しているんです。しかもウチ(マツダ)は回転差を1%とより大きく取っています』
13点

センターデフなし、電子制御カップリングのみで
50:50を跨ぐトルク制御してるのって
私の記憶で一番古いのは
初代アウトランダー、デリカD5
確か
85:15〜40:60
ブレーキLSDも当時からやっていたはずです。
かれこれ15年ほど前の話しです。
で、マツダの先進性ですが
トルク制御するにあたり
取り込むセンサーの多さと
拘束力を決めるソフトの部分と思います。
もちろん
電子制御カップリングの
動作レスポンスや耐熱性能の向上
市販車としての耐久性能が確保できた上で
初めて市販できるものですが…
書込番号:24014341 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>今のマツダは何事もなかったかの様な介入の仕方なので
>気づかれない事もマツダの狙い通りという事だと思います。
マツダ好きでマツダ押しもいいけども、そんなのどこのメーカーでもしてること。
https://221616.com/car-topics/20090315-63159/
書込番号:24014514
2点

>高い機材ほどむずかしいさん
マツダ贔屓の自覚は無いけど
そう見えましたか?
>マツダ好きでマツダ押しもいいけども、そんなのどこのメーカーでもしてること。
Pontataさんのレスに
生活の中で、マツダのAWDでも困ったことはないし、正直、走破性の限界はわかんないけど。
乗っている感じでは、ポン付けと揶揄されることも多いA3のハルデックスの方が、私は好みかなぁ。色々、分かりやすいんですよね。
っとあるので
介入したかわかる分からないの企業の考えを書いたつもりだったのが贔屓に見えたのかな?
書込番号:24014666 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>帰ってきたmaz2さん
いえ、駆動配分の変化自体(起きてしまったこと)は、どの車でも分かると思うんです。
分かりにくいのは、これから起こること。競技車両のような運転をするわけじゃないんだけど、期待値と少し違う印象の時もあるので。
もう1つは、路面の状況変化が分かりにくいこと。元々、初期の挙動変化が穏やかで、更に多分、GVCが安定方向に感じさせるので、ドライバーにしか分からないような微妙な変化が分かりにくいんですよね。
多分、雪道に不慣れな人にとっては、安定して走れることは良いことだと思うんだけど、割と雪道に慣れている人は、時折、多少滑っているなぁ…と感じながら、その中で折り合いつけて運転すると思うんです。街中はともかく、山道なんかは。
だから、安定しているように感じるんだけど、良く分からないから何だか不安…みたいな。雪の降り始めなんかは、GVCをOffにできると、いいのになぁ…と感じることもあります。
書込番号:24015602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Pontataさん
なるほど
言いたいことよく分かります
>雪道に慣れている人は、時折、多少滑っているなぁ…と感じながら、その中で折り合いつけて運転すると思うんです。街中はともかく、山道なんかは。
上手くサポートされている時は、車からの挙動が掴みづらくなるし、
計算が破綻した場合では介入した制御にヒヤッとするわけですね。
介入する領域を控えめに味付けしてある物と想像していましたが、まだ機械に裏切られる可能性は残る様ですね
補足いただいてよかったです。
書込番号:24015636 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>categoryzeroさん
>そしてマツダに限らず、フィードフォワード制御はその能力を発揮できない、と言うのが私のレスの意図です。
その辺は、日常燃費の効率の部分と、遅延を少なくする(あるいは、配分を高めておく)目的の兼ね合いだけのような気がしてます。
競技目的のAWDではないので、マツダの立ち位置的には、それで良いんじゃないかと。
ちなみにA3は、リアは最低5%残しているみたいですが、FFと乗った印象は随分違うんだけど、駆動方式以外の違いが大きいので、5%だけ切り分けるのが難しい^_^
書込番号:24015669 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

大袈裟タイトルなわけなのだが。
素人ばかりなのですが、なんのためにAWDが必要かを逆算すればよいだけ。
結局はFFだと十分に路面に動力を伝達できないから。それだけ。
そこを解決する手段のAWDのトルク分配がうまくいけばよいだけ。
別にマツダがすごいわけではない。
書込番号:24015995
3点

Mazda3のAWD(SKY−X)を購入して良かったと思ったのは、FFモデル(20S)と比べて乗り心地が良かったです。
ハンドルを切った時の質感も、AWDモデルの方が上質でした。
恐らくGVC+の制御と相まっての事だと思われます。
五味やすたか氏のMX-30の試乗動画でも、『FFとAWDとでは、違いが大きい』とか・・・・
個人的に思ったのは、マツダはセッティングが非常に上手なメーカーです。
AWDのスペックだけでは、語れない部分もあると思います。
書込番号:24016032
5点

>Pontataさん
>その辺は、日常燃費の効率の部分と、遅延を少なくする(あるいは、配分を高めておく)目的の兼ね合いだけのような気がしてます。
>競技目的のAWDではないので、マツダの立ち位置的には、それで良いんじゃないかと。
私はそんなに高度な事を申し上げたわけではありません。
ご紹介があった「ビデオのようなテスト環境ではマツダに限らず、フィードフォワード制御はその能力を発揮できない」と単純に字句通り受けとめていただければ幸いです。
高い機材ほどむずかしいさんにご紹介いただいたビデオの場合、車両は静止状態でテストされています。
この場合、マツダの仕掛けが採用していると説明されている各種外乱に基づくフィードフォワード制御だと、そもそも外乱が発生していないはずなので原理的に操作量を作れないでしょう。従ってこのテストの場合は「後輪回転数を1%上げておいて後輪へのトルク伝達を(自社比)素早くする能力」は発揮できないはず、と言う意味です。
このスレは色々勉強になって皆さんに感謝しています。しかし正直なところ最初からずっと違和感を覚えています。
「日常用の車で、そんなややこしい装置つけないと素直に曲がらないのですか?」と言うとても素朴な感想です。
複数の雪国で生活してきて、その間いろいろな車に乗ってきて、でも実生活で「曲がらん」と言う経験はアイスバーン上で操作をミスった時くらいです。それ以外で体験したのはドライビングスクールのスキッドパン上でクルクル・・・だけだと思うのです。
書込番号:24016243
1点

>thrustさん
>個人的に思ったのは、マツダは
セッティングが非常に上手なメーカーです。
同意です。
所有すれば判るけど
乗っただけだと判り難い
すごくいいんだけど
そこ、判らない人や気にしてない人が
多いんだよね
って感じです。
理屈は判らないけど
何か良いって人もいますけどね
書込番号:24016278 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>今のマツダは何事もなかったかの様な介入の仕方なので
>介入したかわかる分からないの企業の考えを書いたつもりだったのが贔屓に見えたのかな?
どこのカーメーカーでもしてることでマツダに限ったことではないので、誉め言葉にとらえたので
マツダだけではないという事を書いたのです。
書込番号:24016329
2点

>爆睡太郎さん
今のマツダで吐出した性能は感じられないけど
実用域での馴染む操作感に好感が持てます
ディーゼルの良さが分からずトルクの太さに過大な期待をした人達には物足らなさを感じてる方も多い様に思いますが
日常使いでの躾の良さが美点だと思う
こんな事書いちゃうと又マツダ推しって思われるのでしょうね^_^
書込番号:24016391 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

結局「AWDのトルク配分」としか理解できてない人が多いですよね
一生懸命トルク配分の動画のリンクを貼ったり
どこも同じようなことはやってるとか言ってみたり。
今回の「AWD先進制御」の件は
「前後駆動系の減速比に1%の回転差」という事なのに。
うまく理解されないから、あえてマツダは言わなかったんだと思いますよ。
書込番号:24016658
8点

>帰ってきたmaz2さん
>日常使いでの躾の良さが美点だと思う
私もそう思います。
ただ、発進加速一つとっても
駐車場とかで、ゆっくり動かしたい時に使い易い
って人と
もたつくのがイライラする
って人と
感じ方が人それぞれなんですよね
ハンドルをきった時のGの立ち上がりが…
なんて話しより
収納が多い方が解りやすい
GVCなんて
ほとんど理解されないものと思います。
書込番号:24016677 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>canna7さん
私も
そう書いてあるのにな・・・
ってずっと思ってました。
書込番号:24016765 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>categoryzeroさん
そんなに高度な話をしているわけではないんですよ^_^
普段、FF状態のAWDは、リア駆動を与えようとした時に遅延が出がち…という欠点をどう克服するかという問題がありますよね。
これをマツダの場合、走行条件だけでなく、確か気温やワイパーなども加えて、滑りそうな状況を予想して、多分、早めたり、比率を上げたり、しているみたいです。
常時僅かながらも後ろに駆動を与えておくのも、遅延を少なくする目的ですよね。緩みをなくしておく…みたいな。
動画のテストの場合は、片側タイヤが空転した時の制御の問題で、これは少し話が違うんですよね。仰るように効果はないと思います。
SUVのCX系では、オフロードトラクションアシストって機能で対応しているようですが。
>「日常用の車で、そんなややこしい装置つけないと素直に曲がらないのですか?」と言うとても素朴な感想です。
電子制御が付いてからのFRは、昔みたいに簡単にとっ散らかってしまうことは無くなりましたが、それでも基本はFRの動きをしますよね。
それと似たような話で、普通に曲がれるにしても、動きの傾向が変わる…そんな話だと思います。
ただ、本当は、そういうのって部分的な問題じゃなくて、やはりフロントが重いとか、パワーがあるとか無いとか、色々な要素でバランスは変わるので、あんまり意味がないと私は思うんですけどね。
他の方々も言っておられるように、マツダの制御は自然なのは同感なんですが、少しFFっぽい動きを感じる場面もあるんですよね。
A3も基本的には自然な感じなんですが、もう少し四駆らしく感じるんですよね。だから、私には分かりやすいんだけど。S3みたいにリア駆動を大きく出来れば、より楽しめるんだろうけど^_^
書込番号:24018404 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>categoryzeroさん
>「日常用の車で、そんなややこしい装置つけないと素直に曲がらないのですか?」
電子レンジやカメラと一緒です。
あたためボタン一つで何でも温めてくれる。
オートモードならシャッター押すだけでキレイな写真が撮れる。
よりムラなく、よりキレイにの為にセンサーを
いっぱい付ける。
基本性能以上の仕事はできませんが
基本性能をどう活かすか?
の為にセンサー付けたり仕掛けを作ったりしています。
日常使いはコレが一番便利です。
でも、拘りのある人や仕組みを理解している人は
マニュアル操作で自分好みにする。
マニュアル操作を楽しむ。
車も、趣味性の高い車は
センターデフの拘束力を調整できたり
ターマック、グラベル、スノー、ロックなんて
モードが有ったり
2WDモードが有ったりして
自分好みにしたり、違いを楽しんだりしています。
メーカーの考え方や車のキャラクターで
それぞれ、コストを含め
色々考えて仕様を決めているという事です。
書込番号:24018722 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pontataさん
>普段、FF状態のAWDは、リア駆動を与えようとした時に遅延が出がち…という欠点をどう克服するかという問題がありますよね。
はい、つまりそこなんです。
私はFF車やFFベースのAWD車はほぼ無経験なのでその感じは分かりません。
長年ずっとFR車に乗りづづけ数年前にFRベースのフルタイムAWDに乗り換えましたが、どちらも旋回時に必要以上にアクセルを踏み込むとオーバーステアが出る、と言う体験のみです。
FRもフルタイムAWDも所定の駆動輪には常時トルクがかかっているのでエンジンの吹き上げの鈍さを別とすれば「遅れ」を感じることはありません。
元々このスレッドは
MAZDA3の明かされていなかった「AWD先進制御」の中身
GRヤリスで驚いた駆動力配分技術はMAZDA3が先行していた!
が出発点でした。
そのレス通り素直に駆動力配分技術=トルク配分技術の話だと受け止めましたし、実際に回転数云々は手法であって、目標はトルク移動、目的はスムースな旋回です。
”先進制御”が後輪回転数維持の事を指していると認識するまでに、他にフィードフォワード制御の話も出て来たりして、少々時間がかかり自分としては混乱したと言うのが実態です。
現時点では
1 後輪の回転数を前輪より常時1%高めに維持するために後輪にも常時トルクを配分する。
2 このように予め後輪動力伝達系を駆動しておく事で、後輪にトルクが必要になった瞬間に前輪トルクを抜いて後輪にトルクを移す遷移時間を従来より短縮する事ができる。結果旋回時のアンダーステアをよりうまく抑制できる。
と理解していています。ただ絶対的性能水準は不明のままです。
>電子制御が付いてからのFRは、昔みたいに簡単にとっ散らかってしまうことは無くなりましたが、それでも基本はFRの動きをしますよね。
そうですね。
低ミュー路で旋回中に不用意に加速すると後輪がスーッと流れますが今は一瞬姿勢を崩してもすぐに横滑り防止装置が効いて止まります。ただし一瞬であろうとも限界を超えて流れ自体は発生します。マツダの先進制御とは程遠いです。
一方でサスペンション制御によって旋回中のロールが殆ど無くなり四輪の接地が改善してトラクションが高いのでしょう、通過速度が高いまま安定した旋回ができるようになりました。最近は鉄道の振子式車両のような逆ロールがかかる仕掛けもあり体験してみたいと思っています。
様々な装置のお陰でFRとあまり気にしなくてもよくなって来ていて、私はこのような進化は好きです。
>やはりフロントが重いとか、パワーがあるとか無いとか、色々な要素でバランスは変わるので、あんまり意味がないと私は思うんですけどね。
はい、その通りだと思います。総合性能が重要です。
先日ある著名なエンジニアの方がこれも著名な高性能車を試乗された時の感想は「このエンジンがもう3cm前に載っていたらすごく良いはずだけど(このままでもトップクラスだけど他のサイズのエンジンもあって)マウント位置は決まっているから」と仰せでした。
なるほど、そんなもんですか、と素人の私はため息が出ました。実感不能。
>爆睡太郎さん
>基本性能以上の仕事はできませんが
おっしゃる通り、同感です。
書込番号:24018811
0点

>結局「AWDのトルク配分」としか理解できてない人が多いですよね
>一生懸命トルク配分の動画のリンクを貼ったり
>どこも同じようなことはやってるとか言ってみたり。
すごく押してますが、そんなに素晴らしい技術でもないのでリンク張って
いろんな情報を見てもらって冷静に判断してほしいという事です。
>と理解していています。ただ絶対的性能水準は不明のままです。
>はい、その通りだと思います。総合性能が重要です。
私もそう思います。
危険回避能力は、trcやベクタリングなどの電子デバイスで性能向上する
のか車の基本設計そのもので良くするのか、車の種類やメーカの開発主査により
出来上がる車は大きく変わります。
基本性能のハンドリングがいい車は安心だし、限界性能も高いですが
そんなことより室内が広いのを優先で選ぶ方もおられます。
いい車格の車でもエンジンなどランクが違う車で特性も変わるという事です。
重量配分とか特性がわかる方は、モータスポーツしてる人でも判らない人も
いますからね。
MAZDA3は、回避能力は良いほうだとは思います。
https://www.youtube.com/watch?v=wKoiO5EeCZY
SUVはさすがにつらいけど、選ぶのは人それぞれ。
https://www.youtube.com/watch?v=mZRWiKIERic
同じやリスですがリヤトレッドが広いだけでこんなに違う
https://www.youtube.com/watch?v=bgni8NflUMQ
https://www.youtube.com/watch?v=r9NB4ojJtN4
>categoryzeroさん
見た動画は、当たってると思います、同じ車種ですが乗ってるエンジンで変わるし、
馬力数字や技術評価だけでもないという事です。
3Lになるとフロントが重いので弱アンダーになる。ただやわらかいと言うのもこのレベルだからこそ。
サーキットでベルトが勝手に閉まるとほんと苦しい。普通の人はここまで飛ばさないでしょうけどね。
ストレートで一回バックル外さないと苦しくて苦しくて。
https://www.youtube.com/watch?v=SoNwGK3Kd_w&t=1s
https://www.youtube.com/watch?v=SoNwGK3Kd_w&t=1s
書込番号:24019131
1点

マツダAWDの利点は制御が緩いから燃費がFFとそんなにかわらないことくらい?
状況先読みと言ってもそれをウリにしていない他社AWDより、走破性能優れているわけでもなし。
逆に負荷がかかると早めに音を上げてFF制御に戻ってしまったり、OTAが実装されてもすでに似たような制御を先駆けてやっている他社より、これまた制御が緩い。
まあ、普通に走っていればそんなに負荷がかかるような状況は滅多にないから、マツダAWDのような制御でもいいでしょ、ってことなんだろうけど。
マツダ車のAWD比率が北米で4割(豪雪地帯であまり売れてない)、欧州で2割以下って数字が、マツダAWDへの評価でもあるんだろうね。
書込番号:24166645
1点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
マツダの新世代リヤサスペンションが「機械振興協会会長賞」を受賞
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/0c461614b5fe7e7db957d188a57a9e946b345a3e/
『今回の新技術では鋼板の板材からプレス成形することにより
トーションビーム中心付近の直径を細く加工してねじり剛性を低くし
車輪に近い両端部は大口径で剛性を高めた鋼管として製作することが可能。
これにより、しなやかな乗り心地と操縦安定性を高い次元で両立することが可能となった。』
6点

>ウッシーXPさん
またもやトーションビームを持ち出してますが、そりゃマルチリンクとダブルウィッシュボーンの組み合わせがベストなのは、ロードスターの採用事例があるんだから明らか
しかし薄っぺらな形容詞はいただけませんね
この車でテンコモリにしても意味ないと設計が判断したんじゃないの?
実際、このトーションビーム踏ん張るみたいだから
あと安いゴムって高級品がいくらで、ここのゴムがいくらでって分かって言ってんの?
>live_freeさん
多分あなたの言う事に分がありそうだけど、そのあなたが言うと嫌悪感満載は人柄かな?
書込番号:23902971 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>ホントの事が知りたいでござるさん
嫌悪感満載でしたら私のカキコミは無視していだければ結構です。
書込番号:23903806 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

この流れ、トーションビームスレって感じですね。
FFの後軸へのトーションビームの採用については、議論尽くされてると思ってる。
だが「駆動輪へのトーションビーム採用について」の話が盛り上がってるところ見たことが無い。
だからトーションビーム4WD(ホンダで言うドディオン式)に関して、誰か書いてくれなかなとレス入れてみたんですが、反応が無いw
生活四駆系ではこれでいいんでしょうけど、SUV系のCX-30の4WDであっても、トーションビームだと寂しくないですかね?
ホンダのヴェゼルはドディオンだけど、リアサスに世の中だれも注目しないし、数売れてるからなぁ。世間一般的にそれでいいのかな?
書込番号:23905454
4点

2019年ニュルブルクリンクFF最速を記録したルノー・メガーヌRSと、それ以前にトロフィーを持っていたシビックタイプRもトーションビームだそうです。
MAZDA3より何百万か高い車ですよね、どちらも。
最速FF車がトーションビームであることについて、誰も文句を言わないのに、MAZDA3には文句を言う(笑)
サス形式でヒエラルキーを語る時代は終わったと言う事ですよ(笑)
書込番号:23905543
30点

レースに出る車と、ドライビングやのり心地を求める車を比べても???
此のスレは、マツダのトーションは進化してると云うことですよね。
書込番号:23906401 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>福島の再雇用おじさんさん
いやいや、メガーヌRSもシビック・タイプRも、ともにレーシングカーではありません。
一般道用の一般市販車です。ホモロゲーション車両ではありません。
ゴルフのGTIに相当するグレードです。
書込番号:23906842
11点

レーシングカーでないのは、しってます、
しかし、ノーマルで出たわけではないとおもい、前の書き込みの表現ですので、ご理解ください。
書込番号:23906989 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>福島の再雇用おじさんさん
シビック・タイプRもルノー・メガーヌRSも、最上位のホットバージョンがトーションビームと言う事は、
ノーマルも当然トーションビームです。
シビックにおいては、国内では、タイプRかノーマルか2グレードしかありませんよ。
価格帯はMAZDA3のXDと被るところです。ノーマルでも安い車じゃありません。
書込番号:23909014
6点

メガーヌ R.S. トロフィーRはフロント:マクファーソンストラット、リア:トーション・ビームだけど
現行のシビックTYPEーRはフロント:マクファーソンストラット、リア:マルチリンクになってますね。
ニュルの記録は一応、出来合いの純正装備のままのノーマルでの記録ですね。(ノーマルが凄いだけ)
FF最速を競う2台の例はサスペンション構造を凌駕してしまうので、他に例えるには
あまりにも洗練され過ぎな気はしますが、サスペンション構造による優劣の差は無いという良い例ではありますね。
でも、運転を楽しむには、色んなサスセッティングを調整し易い、ダブルウィッシュボーンとマルチリンクが好きです。
街乗りなら、サスペンション構造による違いは、ほとんど変わらないんじゃないかな。
FRでトーション・ビームは無いしね。在るとなるとそれはもうリジットアクスルだしね。AE86がそうだね。
書込番号:23909051
7点

ダブルウィッシュボーンやマルチリンクって
走行性能に関わる部分を
設計する人が設計しやすいってだけですよね
外力が掛かった時やストローク時の
アライメントコントロールがしやすい
タイヤや車体が重くなったり
ハイグリップタイヤの入力でも
剛性が確保できるので
設計値との乖離が少ない
あとは、その車のパッケージングとして
メーカーが何を選択するか?
ユーザーが何を優先するか?
書込番号:23909180 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

サスペンション形式って乗り心地や走行性能を決定するものでは無いと思います。今回マツダ3に採用されたきっかけは現行プジョー308がトーションビームを採用したにも関わらず高い走行性能と優れた乗り心地を実現しているのに影響されたと思われます。
ただし、プジョー308までには及んではいませんでしたね。(今回トーションビームを見直したようなので改良版に乗ってみたいですね。)
少なくともアクセラに比べてマツダ3の方が優れていると思います。低速では若干硬さとフラットさにかけますが、高速では非常に安定感があって快適に走行できます。
今まで欧州車ばかり乗り継いできましたが、それらに比べて劣っている気はしないし、逆に安心感はマツダ3がベスト1ではないかな?
書込番号:23912361
11点

同じ車で同じ目標で、トーションとマルチリンクの両方を作ってもらわない限り、どちらが良いとか、なかなか言えないと思います。
ただ、サスペンションの性能で一番わかりやすいのは道路に凸凹があったときの乗り心地だと思います。それでくらべればマルチリンクの車の方が乗り心地良いことが多いです。それが好ましいと思えば、マルチリンクの方が良いと言うことになるのでないでしょうか?
またトーションが設計時に仮定した速度と路面の状態で走れば、もちろん安くてちゃんと走るんだからこれでいいでしょって、ことになりますよね。
以前、試乗したら凸凹の多い道では、硬いばかりであまりいいことがありませんでした。変わったということでしたら、試乗車が出回る頃に、是非見に行きたいと思います。
書込番号:23913122 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

何からの乗り換えなのか?
使用年数はどれくらいからの乗り換えなのか?
ホイルベース・車幅・重量は?
で、感じ方は変化すると思いますが。
一概にアクセラよりと言っても、1.5から2.2まであるわけで、
性能や乗り心地の良し悪しは断言は出来ないのでは?とおもいますが?
書込番号:23913715 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

リアのロール剛性が高いということは
アンダーが出にくくなるということかな?
書込番号:23915390
0点

どうやってロール剛性を上げたか?
設計段階?アフターパーツ?
どの位の速度域で
どの時点で何をもってアンダーと表現してるのか?
にもよりますが
安定方向になると思います。
書込番号:23915630 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>RA6乗りさん
逆なんですね。
https://minkara.carview.co.jp/userid/610391/blog/39334162/
>爆睡太郎さん
先代のアクセラに比べてです。
アクセラのリアにはスタビライザーが入ってないので。
マツダ3はクロスビームの捻じれの反力がありますし。
書込番号:23915775
0点

リアのロール剛性上げると、定常旋回ではアンダーが減ります。フロントのロール剛性上げるとアンダー強くなります。
スタビは横方向だけ抑制するので、前後の荷重移動は使え、アンダーオーバーをドライバーがコントロールする余地があります。
書込番号:23916251
2点

>Ho Chi Minhさん
前後の荷重移動は正にGVCが制御してくれますね。
書込番号:23916943
3点

まず、トーションビームは車軸式ではないということ。
各社トーションビームの開発には力を入れていて、姿勢変化による適正なトー変化を狙った作りになっています。
車高が下がる(コーナーの外側)ことによりトーがインになるように味付けされています。ただのシャコタンは論外。
なので安全方向であるアンダーステアになるよう設計されています。マルチリンク式も同じで車軸式では到底不可能な機能です。
マルチリンク式と同じ(近い?)機能を持つトーションビームが現在のトーションビームです。
マルチもトーションも一長一短があり、メーカーの出した答えがマルチリンク式を採用するまでもない。ということだと思います。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/0c461614b5fe7e7db957d188a57a9e946b345a3e/ まさにこいつです。
書込番号:23917363
2点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
Mazda3のクチコミは2箇所あるんですね。
こちらの2019年モデルの方がクチコミ数が多いですね。
「モデル指定なし」に投稿したのですが、こちらにも投稿させてください。
不慣れなので不手際失礼します。
Mazda3の純正18inchホイール(2.0Gのグレーメタリック)を不注意から擦ってしまい、2cmほどのガリ傷を作ってしまいました。
自分で補修を行おうと思い、マツダのコールセンターと関東マツダディーラーに純正ホイールのカラー番号を問い合わせましたが、車体色のようなカラーナンバー指定は無いとのご返答でした。
似たようなグレーメタリックを適当にチョイスし、明るいシルバーメタリック、黒のタッチペンを合わせて購入し濃淡を調色するしかないと思いましたが、購入したホンダのポリッシュドメタル(色番号:NH737M)がほぼ同じ色で調色をせずに使用できました。
補修は、耐水ペーパーで下地を整えてからソフト99のエアータッチ (タッチペンをスプレーで使用できる商品)にて塗装しました。
塗装時には、ラッカー薄め液を3.4滴タッチペンに入れて撹拌してから使用しました。
純正ホイールの補修用としてタッチペンを持っていたい方や、DIY傷補修の際のご参考に投稿いたします。
11点

別々のクチコミ箇所があると気づき投稿しましたが、同じ場所で重複してしましました。
失礼しました。
書込番号:23889066
0点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
Mazda3のクチコミは2箇所あるのですね。
こちらの2019年モデルの方がクチコミ数が多いですね。
「モデル指定なし」に投稿したのですが、こちらにも投稿させてください。
不慣れなので不手際失礼します。
Mazda3の純正18inchホイール(2.0Gのグレーメタリック)を不注意から擦ってしまい、2cmほどのガリ傷を作ってしまいました。
自分で補修を行おうと思い、マツダのコールセンターと関東マツダディーラーに純正ホイールのカラー番号を問い合わせましたが、車体色のようなカラーナンバー指定は無いとのご返答でした。
似たようなグレーメタリックを適当にチョイスし、明るいシルバーメタリック、黒のタッチペンを合わせて購入し濃淡を調色するしかないと思いましたが、購入したホンダのポリッシュドメタル(色番号:NH737M)がほぼ同じ色で調色をせずに使用できました。
補修は、耐水ペーパーで下地を整えてからソフト99のエアータッチ (タッチペンをスプレーで使用できる商品)にて塗装しました。
塗装時には、ラッカー薄め液を3.4滴タッチペンに入れて撹拌してから使用しました。
純正ホイールの補修用としてタッチペンを持っていたい方や、DIY傷補修の際のご参考に投稿いたします。
18点

別々のクチコミ箇所があると投稿しましたが、同じ場所で重複してしましました。
失礼しました。
書込番号:23889065
2点

Mazda3は別々のクチコミ箇所があると気づき投稿しましたが、同じ場所で重複してしましました。??
重複失礼しました。
書込番号:23889069
0点


MAZDA3ファストバックの中古車 (857物件)
-
MAZDA3ファストバック 2.0 20S プロアクティブ ツーリング セレクション 久米川SCより配車
- 支払総額
- 227.2万円
- 車両価格
- 214.0万円
- 諸費用
- 13.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 0.7万km
-
- 支払総額
- 205.8万円
- 車両価格
- 195.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2021年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 181.8万円
- 車両価格
- 171.6万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 254.2万円
- 車両価格
- 239.8万円
- 諸費用
- 14.4万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 0.6万km
-
- 支払総額
- 254.9万円
- 車両価格
- 244.2万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.6万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 205.8万円
- 車両価格
- 195.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 181.8万円
- 車両価格
- 171.6万円
- 諸費用
- 10.2万円
-
- 支払総額
- 254.2万円
- 車両価格
- 239.8万円
- 諸費用
- 14.4万円
-
- 支払総額
- 254.9万円
- 車両価格
- 244.2万円
- 諸費用
- 10.7万円