MAZDA3 ファストバックの新車
新車価格: 220〜396 万円 2019年5月24日発売

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:MAZDA3 ファストバック 2019年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全54スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
13 | 3 | 2021年12月3日 15:35 |
![]() |
12 | 3 | 2021年8月4日 16:32 |
![]() |
185 | 59 | 2021年6月1日 13:58 |
![]() |
364 | 33 | 2021年1月20日 12:59 |
![]() |
11 | 1 | 2021年1月4日 20:31 |
![]() |
20 | 2 | 2021年1月4日 20:33 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
商品改良モデルのMAZDA3ロゴが、商品改良前モデルと商品改良モデル後で変更になったようです。
自分はまだ現車確認していませんが、本日ディーラーに寄るので、確認出来たらしてきます。
変更点は、商品改良前モデルのMAZDA3エンブレムロゴはMAZDAロゴが下の方でくっついた物になっているのに対して、商品改良後モデルのMAZDA3エンブレムロゴは、MAZDAロゴ全てが単独の物になってます。
書込番号:24475031 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

単独の文字のエンブレムもあるんですね。大概は繋がってあると思ってました。単独は位置合わせが面倒そうです。
書込番号:24475329 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Hirame202さん、はじめまして!
このMAZDAロゴエンブレムは、今回の商品改良モデル(新モデル)からですので、MAZDA3が発売した2019年モデルケースから2021年迄のMAZDA3のロゴエンブレムになります。
商品改良モデルは今年2021年11月に発表された新モデルからになります。
当方は明日、商品改良モデルのMAZDA3 ファストバックが納車になります。
先程冬タイヤを取りに行きながら、エンブレムロゴの確認をしてきましたよ。
やはりMAZDA担当者も知らなかったらしく、前モデルと新モデルではMAZDAロゴエンブレムは、先程書き込みしたように違いました。
画像添付します。
※ホワイトカラーのMAZDA3ロゴは前モデルです。
※レッドカラーのMAZDA3ロゴは新モデルの商品改良モデルの物です。
ちなみにレッドカラーの画像は当方の明日納車のMAZDA3です(*^^*)
ロゴエンブレムは、MAZDA3のロゴエンブレムはどうなってるのかわかりませんが、バラバラのロゴ部分がスポンジの型抜きに入った状態で商品としてあるはすです。
書込番号:24475345 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

先程、MAZDA3 ファストバックユーザーに声を掛けて新モデルからMAZDAロゴエンブレムが変わったと話ししました。
お話した方は2019年モデルの初期らしく、来年車検だそうです。
ロゴエンブレムの画像見せたら、MAZDAロゴが単独の方がいい!欲しい!と言っていましたよ!
お互いMAZDA3ファストバック ソウルレッドだったので、見掛けたらクラクションで挨拶しましょう!言ってきました(^-^)
明日楽しみです!
書込番号:24475462 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル

技術的には可能な気もするけど、どうなんでしょう?
書込番号:24079752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

CTSがなく、LAS(レーンキープアシスト)しかないMazda3に乗りましたが、高速域をCTSに制御させるなら、そもそもレーンキープアシストじゃなくて、レーンディパーチャーアラート(ハンドルアシスト付き)じゃねぇか…って思っちゃいました。
「早い」があった時代でも『レーンキープ・アシスト・システム (LAS) &車線逸脱警報システム』って言ってたのに、レーンキープできないくせになんでそう名乗っちゃった感。
何か新しいハードが要るなら分かるけど、今でも白線を認識して、ハンドルアシストできるのに、なんでレーンキープができないのか謎。
ハンドルのアシストモーターを追加するんだろうか?w(それぐらい弱かった)
6年前の原始的なホンダセンシングでもできるのになぁ。
書込番号:24272504
1点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
四駆使いのレーシングドライバーも衝撃!
MAZDA3の明かされていなかった「AWD先進制御」の中身
GRヤリスで驚いた駆動力配分技術はMAZDA3が先行していた!
https://www.webcartop.jp/2021/03/668030/
『中谷さん、GRヤリスに試乗されてAWDシステムについて解説されてましたよね。前後駆動系の減速比に0.7%の回転差を設定して後輪へのトルク配分を可能にしていると。じつはあれ、ウチ(マツダ)のほうが先に取り組んでいてMAZDA3はデビュー時から採用しているんです。しかもウチ(マツダ)は回転差を1%とより大きく取っています』
13点

それで?
市販車で、
いくらテストコースやサーキットで磨いてもね。
一般道での磨きはどうなんだろう。
書込番号:24009102
3点

>犬も猫も好き♪さん
〉ウチ(マツダ)のほうが先に…
マツダ関係者の方ですか?
書込番号:24009170 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>犬も猫も好き♪さん
よろしければこの技術の何が先進的なのか教えていただけますでしょうか。
FF車で 50:50を超えて前後最大49:51まで配分出来ると言う点でしょうか?(正しく理解してますでしょうか)
50:50に到達する前は前輪>後輪の理解でよろしいですよね。
ご存知の様にFRベースだと50:50の他に固定配分で前輪<後輪、あるいは可変配分(前後50:50ー0:100)が一般的です。
前後51:49は知らないだけかも分かりませんが聞かないです。
書込番号:24009199
1点

マツダが公表してなかったことみたいだから
興味がある人に参考になればと思っただけですが。
>Shinsyudaisukiさん
あなたの想像にお任せしますよ。
書込番号:24009243 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

公表されるまでその制御に気付かない評論家達って、普段はスペック知った上で評論してるだけだから本当に感じた(気付いた)評論じゃない=インチキなのかもね。
書込番号:24009301 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>categoryzeroさん
49対51は普通というかそうしないとならないのでマツダが特別ではないと思います。
コーナーを曲がるときは前輪の軌跡より後輪の軌跡が外側を描く。
必然的に後輪の方が多く回らないとスムーズではなくなります。
電子カップリングでその差を吸収するという方法はありますが
それは微少ですがブレ−キがかかることになる。
そこで前後のデフの減速比を変えて49対51とする事で
ブレーキ効果がなくなりスムーズに曲がりやすくなる。
ドリフトしやすいための配分ではないですね。
マツダのAWDの特徴は先読み配分ですね。
雨や雪や気温など路面状況で僅かでも常に後輪にも配分する。
それによって滑ってから後輪にパワーが行くのではなく
スムーズに後輪に駆動を与えることが出来る。
ヤリスのは電子カップリングをクラッチのように強制的に滑らせる。
燃費とかある程度無視でプレートが摩擦で熱を発するのでカーボン素材などを
使うなど一般車では採用できない方法です。
書込番号:24009456
7点

>犬も猫も好き♪さん
> 興味がある人に参考になればと思っただけですが。
興味あります。
しかし何が先進技術なのか記事では良くわからないので教えて下さい。
どなたでも有難いです。
書込番号:24009474
1点

>ミヤノイさん
> 49対51は普通というかそうしないとならないのでマツダが特別ではないと思います。
ご説明ありがとうございます。
とすると一体何がマツダの先進制御なのでしょう。
「そこで梅津氏から衝撃の言葉が。」と言う程驚いたとの事ですから何か秘密があるのではないでしょうか。
梅津氏も自慢げに話された様に描写されています。
FFベースのBMW MINIあたりは以前から前後100:0−0:100可変(および4輪独立で左右も)制御をしていますので、仰る通り「49対51は普通」だと思います。
書込番号:24009608
0点

>categoryzeroさん
マツダの先進性はマツダのAWDの先読み配分でしょう。
多くのパートタイムAWDは前輪がスリップしてから駆動が入ります。
このためタイムラグが発生してしまいます。
低速では問題ないけれど雪道でもそこそこ速度が出ると
一瞬でグリップを失うケースがあります。
一度失ったグリップはなかなか回復できないのです。
F1でも一度グリップを失ったら簡単に空を飛んでしまうので分かると思います。
雨の日でも僅かに駆動を入れることで安定性も出ます。
多分、衝撃のと言うほどではないと思いますが
多くの国産パートタイムAWDではそう言う仕組みになっておらず(スリップしてから駆動が入るので)
マツダは珍しく駆動配分を変えていると言うことではないかな?
他のパートタイムAWDではそこまで走りのための制御はしていないと思います。
書込番号:24009659
9点

>Shinsyudaisukiさん
記事読んでから書き込みなさいよ、開発の発言だってすぐ分かるだろうに(呆
書込番号:24009715
14点

確か、マツダさんは六世代から先読みAWDでしたよね?
マツダのAWDでほぼ5年、雪道で以前の様なズルっと云う滑りは経験してませんね!
書込番号:24009781 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイさん
> マツダの先進性はマツダのAWDの先読み配分でしょう。
なるほど、前後配分比ではなく先読みがポイントですね。
各輪が通過するであろう経路上の各部の摩擦係数と路面を先読みし、通過時にオンタイムで各輪の駆動力を適正配分する技術は素晴らしいです。
先行路面の凹凸状況を光学分析しフィードフォワード制御でサスペンションを調整して揺れを減少する車はありますが、摩擦係数を先読みする技術は桁違いの高度さと理解します。
何よりもフィードフォワード制御は外した瞬間に目も当てられない事があり得、その場合リカバリーが大変で、これを常に破綻無く運用する技術は大変高度です。
MINIの前後100:0−0:100可変制御(四輪独立)も普通のフィードバック制御でしょうから限界ではマツダに負けるでしょう。
ありがとうございます。
書込番号:24009799
1点

>駆動システムの理論的アプローチは同じなのだった。
だろうね。
同じ会社(ジェイテクト)の多少味付けが違うシステム使ってんだから。
>なんということでしょう。これには驚きました。
ヤリスGR及びMAZDA3へ採用されてるという記事はかなり前にモーターファンって雑誌にも掲載済ですよ〜。
なんということでしょう。こちらが驚きましたよw
株式会社ジェイテクトは、トヨタグループ主要13社に属する大手機械・自動車部品製造会社である。
主要株主もトヨタ自動車。
書込番号:24010208 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

難しい話しは、よくわかりませんが
CX-5からのマツダのAWDは
よく出来てますよ
電子制御カップリングで
ここまで出来るんだ!
金かけてセンターデフ付ける必要ないな
って思いました。
まあ、やってる事は
30年前のスカイラインと同じなんだけどね…
書込番号:24010458 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
コーナーを曲がるときは前輪の軌跡より後輪の軌跡が外側を描く。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ドリフト前提の話しでしょうか?
>犬も猫も好き♪さん
しかもウチ(マツダ)は回転差を1%とより大きく取っています』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
分からないのですが、大きく取ると何が凄いのでしょうか?
それと、ヤリスとはホイルベースに違いがあるので
その辺の適正を説明して貰わないと良く分かりません。
書込番号:24010547 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

これ文章書いてる中谷さんもちょっと勘違いしてないかなぁ。
ただ単にギヤ比が後輪側が1%高く設定されてるから、常に微妙に後輪にトルクが掛かってて雪道で安定性が高い。
前輪がスリップしてビスカスが締結状態になるとギヤ比分後輪が前輪より早く回ろうとして後輪側にトルクが寄る。
結果スリッピーなコーナリング中はオーバーステア気味でアンダーが消されてライントレース性が良い(中谷談)と言う評価なんではないかと・・・
間違ってたらごめんね。
書込番号:24010650
3点

先進だよね。で性能は? 先進技術と歌ってたスカイアクティブXはどうだったの?
↓モータ駆動なら何でもできるけど。車製造の会社ではないのでいろいろ問題も
あるだろうけど先進は先進だね。
https://www.youtube.com/watch?v=vEzgFZIMzZc&t=116s
書込番号:24010777
1点

ここのほうが面白いかも
https://www.youtube.com/watch?v=DqeRBcJ1fzs
リヤ駆動足らないね。アメージングだわ mazda3
https://www.youtube.com/watch?v=glWDH29Zp0A
書込番号:24010793
1点

>犬も猫も好き♪さん
>前後駆動系の減速比に0.7%の回転差
GRヤリスって最終減速比じゃなく、トランスファーの前後比が違うって認識だったけど?
ベストカーWEB:GRヤリスの『GR-FOUR』はランエボ&WRXと基本が違う!? 特長と弱点解消の秘密兵器とは
https://bestcarweb.jp/feature/column/240571
ここで「標準仕様は後輪の回転数を若干大きめにしているトランスファーながら、グラベル用のみ前後均等」と書いてある。
トランスファーか後軸ベベルギアか?って両方なんかな?
書込番号:24010857
1点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
マツダの新世代リヤサスペンションが「機械振興協会会長賞」を受賞
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/0c461614b5fe7e7db957d188a57a9e946b345a3e/
『今回の新技術では鋼板の板材からプレス成形することにより
トーションビーム中心付近の直径を細く加工してねじり剛性を低くし
車輪に近い両端部は大口径で剛性を高めた鋼管として製作することが可能。
これにより、しなやかな乗り心地と操縦安定性を高い次元で両立することが可能となった。』
6点

トーションビームが劣っていると何時からそうなったのかな?中速域がメインの日本なら価格が安くなるメリットを優先するメーカーは至極真っ当です。
書込番号:23898643 スマートフォンサイトからの書き込み
25点

FFであればトーションビームでいいと思います。
ただ4WDでもトーションビームなんですよね。
と言っても、今はこのクラスで4WD用にサスペンション形式変えてるのってトヨタだけかな?
サスペンションメンバー(サブフレーム)に、E-Fourのモーターもあわせてユニット化する目的で最適化したんだろうねぇ。
あと最近思ったのは、後のマクファーソン式消えてたと思うんだけど、なぜかHonda-eで採用されてる。
これもある意味面白い、専用設計ならマルチリンクとかにすればいいんだが、ってこれS660流用なんかな?
書込番号:23898822
7点

>正卍さん
複雑でお金が掛かってそうに見える物は
良く見えるんですよ
メーカーも
「とうだぁぁー』ってアピールするし
シンプルで要求性能を満たす物が
工業製品としてはベストなんですけどね…
昔、硬い強化ブッシュにすると
マルチリンクが突っ張って動きが悪いって
ブッシュにボコボコ穴空けて
乗ってた車がありました。
作った人は
デメリットは黙ってますからね
書込番号:23898823 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

此の話題、盛り上がりそうですね!
私なりの頭での認識は、
トーションとしての技術が向上した
今までのトーションよりのり心地が良くなった
と理解してますが、
高い、安いの問題ではなく4独と比較すればやはりそれなりでは?
CX5や8、マツダ6等にも流用されれば、
そんなにいいのかな?と思うかもですが。
書込番号:23898848 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

状態の良い高速道路の走行時とか、日本の都会のように質の高いアスファルト舗装を多く走る機会の多い方なら、最近のトーションビームもそれなりに使えるメリットがあるかと思います。
悪路が多い環境にお住まいの方はどうかなと思う場合もあるかと思いますが。
余談ですが広い世の中にはなんとか賞を受賞とか、意外とそれ程権威がなかったりまたは何かでどうにかなっているものも一部にはあり、幅の広い客観的要素も大切かと思います。
書込番号:23898859
19点

ゴルフ7乗っていた時ベースグレードしかトーションビームを採用してなかったので、パワーや装備が充実しているマルチリンクの上級グレードにした経緯があります。
ゴルフも乗り味はトーションの方が当然マイルドになるので、見た目や装備が気にならなければベースグレードでも問題なかったのです。色んな思考をした結果自分の見る目が未熟だったと今になって思う。
買い替えは当分先だけどトーションを進化させるマツダに期待してます。
書込番号:23898984 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

マルチリンク
新車はいいんですよね
ゴムブッシュを多数使っているので
段々おかしく成っていく
ただ、普段乗っている人は
少しづつ変わっているので判らない
数年ぶりに会った親戚のオバチャンみたく
「しばらく見ないうちに、
こんなに大きくなっちゃったねぇぇー』
ってなるんですよね
まあ、気付かなければ
不満もないので良いのですが…
書込番号:23899038 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

トーションビーム式の熟成や革新はFF車を早くから採用し出したホンダが先行しても良いように思いますけど
マツダもファミリアとかで長らくFFを作ってきてますからね。
今のトーションビームは昔の曲がらないFFと大違いにリアサスペンションの動きが良くて
フロントタイヤがイン側に良く入りドアンダーが出ない良い脚してきていますね。
トーションビームのトー変化が起きにくいメリットが生かされています。
公道では充分に良く曲がる足と言えるでしょう。
車室内のスペースとサスペンションストロークをの両方を確保するためには必要な構造で
且つ、部品点数が少なくて済む=故障や劣化が少なくて済む。
サスペンション構造で安物扱いする時代は終わったと思うほどですね。
自分はアライメント調整幅が多い、ネガキャンし易いダブルウイッシュボーンやマルチリンクが好きですけど
トーションビームも確実に上級な脚に進化してきてます。
書込番号:23899052
13点


トーションビームの一番のメリットは低コスト、省スペースですが
クロスビームの捻じれの反力でロール剛性も高くなりますね。
書込番号:23900622
5点

マツダも、全車トーションビームに切り替えるつもりは無いようなので
所詮は行きつくところ、スモールなマツダ3でトーションビームを
採用したのは、安価化が最大の目的なのでしょう。
いろいろ後づけで評論していますが、見苦しい・・・・。
マツダのゴムブッシュは安物なので、欧州車とは同じに仕上がって
いない悲しさ。
マツダは開発の途中からゴムブッシュの違いを再認識したが、
後のまつりで、安物感しか残りませんでした。
アクセラから大幅値段upしたのに安物を採用するとは、どういうこと?
書込番号:23901780
22点

>ウッシーXPさん
>マツダのゴムブッシュは安物なので、欧州車とは同じに仕上がっていない悲しさ。
欧州車のゴムブッシュが安物ではないとは驚きだ。
ドアのウェザーストリップやワイパーゴムでさえ質が悪いというのに。
書込番号:23902083
38点

>ウッシーXPさん
>マツダは開発の途中からゴムブッシュの違いを再認識したが、後のまつりで、安物感しか残りませんでした。
よくもまぁこれだけのウソが平気で書けるものだ。
書込番号:23902933
34点

>ウッシーXPさん
またもやトーションビームを持ち出してますが、そりゃマルチリンクとダブルウィッシュボーンの組み合わせがベストなのは、ロードスターの採用事例があるんだから明らか
しかし薄っぺらな形容詞はいただけませんね
この車でテンコモリにしても意味ないと設計が判断したんじゃないの?
実際、このトーションビーム踏ん張るみたいだから
あと安いゴムって高級品がいくらで、ここのゴムがいくらでって分かって言ってんの?
>live_freeさん
多分あなたの言う事に分がありそうだけど、そのあなたが言うと嫌悪感満載は人柄かな?
書込番号:23902971 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>ホントの事が知りたいでござるさん
嫌悪感満載でしたら私のカキコミは無視していだければ結構です。
書込番号:23903806 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

この流れ、トーションビームスレって感じですね。
FFの後軸へのトーションビームの採用については、議論尽くされてると思ってる。
だが「駆動輪へのトーションビーム採用について」の話が盛り上がってるところ見たことが無い。
だからトーションビーム4WD(ホンダで言うドディオン式)に関して、誰か書いてくれなかなとレス入れてみたんですが、反応が無いw
生活四駆系ではこれでいいんでしょうけど、SUV系のCX-30の4WDであっても、トーションビームだと寂しくないですかね?
ホンダのヴェゼルはドディオンだけど、リアサスに世の中だれも注目しないし、数売れてるからなぁ。世間一般的にそれでいいのかな?
書込番号:23905454
4点

2019年ニュルブルクリンクFF最速を記録したルノー・メガーヌRSと、それ以前にトロフィーを持っていたシビックタイプRもトーションビームだそうです。
MAZDA3より何百万か高い車ですよね、どちらも。
最速FF車がトーションビームであることについて、誰も文句を言わないのに、MAZDA3には文句を言う(笑)
サス形式でヒエラルキーを語る時代は終わったと言う事ですよ(笑)
書込番号:23905543
30点

レースに出る車と、ドライビングやのり心地を求める車を比べても???
此のスレは、マツダのトーションは進化してると云うことですよね。
書込番号:23906401 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>福島の再雇用おじさんさん
いやいや、メガーヌRSもシビック・タイプRも、ともにレーシングカーではありません。
一般道用の一般市販車です。ホモロゲーション車両ではありません。
ゴルフのGTIに相当するグレードです。
書込番号:23906842
11点

レーシングカーでないのは、しってます、
しかし、ノーマルで出たわけではないとおもい、前の書き込みの表現ですので、ご理解ください。
書込番号:23906989 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
Mazda3のクチコミは2箇所あるんですね。
こちらの2019年モデルの方がクチコミ数が多いですね。
「モデル指定なし」に投稿したのですが、こちらにも投稿させてください。
不慣れなので不手際失礼します。
Mazda3の純正18inchホイール(2.0Gのグレーメタリック)を不注意から擦ってしまい、2cmほどのガリ傷を作ってしまいました。
自分で補修を行おうと思い、マツダのコールセンターと関東マツダディーラーに純正ホイールのカラー番号を問い合わせましたが、車体色のようなカラーナンバー指定は無いとのご返答でした。
似たようなグレーメタリックを適当にチョイスし、明るいシルバーメタリック、黒のタッチペンを合わせて購入し濃淡を調色するしかないと思いましたが、購入したホンダのポリッシュドメタル(色番号:NH737M)がほぼ同じ色で調色をせずに使用できました。
補修は、耐水ペーパーで下地を整えてからソフト99のエアータッチ (タッチペンをスプレーで使用できる商品)にて塗装しました。
塗装時には、ラッカー薄め液を3.4滴タッチペンに入れて撹拌してから使用しました。
純正ホイールの補修用としてタッチペンを持っていたい方や、DIY傷補修の際のご参考に投稿いたします。
11点

別々のクチコミ箇所があると気づき投稿しましたが、同じ場所で重複してしましました。
失礼しました。
書込番号:23889066
0点



自動車 > マツダ > MAZDA3 ファストバック 2019年モデル
Mazda3のクチコミは2箇所あるのですね。
こちらの2019年モデルの方がクチコミ数が多いですね。
「モデル指定なし」に投稿したのですが、こちらにも投稿させてください。
不慣れなので不手際失礼します。
Mazda3の純正18inchホイール(2.0Gのグレーメタリック)を不注意から擦ってしまい、2cmほどのガリ傷を作ってしまいました。
自分で補修を行おうと思い、マツダのコールセンターと関東マツダディーラーに純正ホイールのカラー番号を問い合わせましたが、車体色のようなカラーナンバー指定は無いとのご返答でした。
似たようなグレーメタリックを適当にチョイスし、明るいシルバーメタリック、黒のタッチペンを合わせて購入し濃淡を調色するしかないと思いましたが、購入したホンダのポリッシュドメタル(色番号:NH737M)がほぼ同じ色で調色をせずに使用できました。
補修は、耐水ペーパーで下地を整えてからソフト99のエアータッチ (タッチペンをスプレーで使用できる商品)にて塗装しました。
塗装時には、ラッカー薄め液を3.4滴タッチペンに入れて撹拌してから使用しました。
純正ホイールの補修用としてタッチペンを持っていたい方や、DIY傷補修の際のご参考に投稿いたします。
18点

別々のクチコミ箇所があると投稿しましたが、同じ場所で重複してしましました。
失礼しました。
書込番号:23889065
2点

Mazda3は別々のクチコミ箇所があると気づき投稿しましたが、同じ場所で重複してしましました。??
重複失礼しました。
書込番号:23889069
0点


MAZDA3ファストバックの中古車 (865物件)
-
- 支払総額
- 254.9万円
- 車両価格
- 244.2万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 170.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 6.6万km
-
- 支払総額
- 209.1万円
- 車両価格
- 204.1万円
- 諸費用
- 5.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.1万km
-
- 支払総額
- 179.8万円
- 車両価格
- 168.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 2.6万km
-
- 支払総額
- 192.5万円
- 車両価格
- 181.8万円
- 諸費用
- 10.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 4.4万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
-
【欲しいものリスト】グラボなし
-
【欲しいものリスト】白で可愛くVRゲームを快適に
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 254.9万円
- 車両価格
- 244.2万円
- 諸費用
- 10.7万円
-
- 支払総額
- 170.0万円
- 車両価格
- 165.0万円
- 諸費用
- 5.0万円
-
- 支払総額
- 209.1万円
- 車両価格
- 204.1万円
- 諸費用
- 5.0万円
-
- 支払総額
- 179.8万円
- 車両価格
- 168.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
-
- 支払総額
- 192.5万円
- 車両価格
- 181.8万円
- 諸費用
- 10.7万円