『シーキュボルト対応外付けHDDとの違い』のクチコミ掲示板

[しろすけとらお]

今まで内臓HDDが壊れたときのためにシーキュボルト対応外付けHDDに保存していたのが容量空きが少なくなってきたので追加を検討中です。
カタログを見た感じでは録画した機種以外で再生できる点ではシーキュボルトの外付けHDDとよく似た感じですが、
シーキュボルト対応の外付けHDDとNASHDDの大きな違いは何でしょうか？

価格も４TBで２万円ちょっとなので購入のタイミング次第ですがほぼ同じくらいです。
詳しい方、分かれば教えてください。

書込番号：23657424

[ZUUL]

今は、「見放題」のキャッチコピーで
オンデマンド配信サービスがいろいろあるから、
そちらも検討するといいです。

書込番号：23657481

[nato43]

NASのHDDは本来は複数端末からのアクセス出来るようになっています。一方シーキュボルトの
HDDは一対一のアクセスです。
最近はオンデマンド放送も多いので最近はNASは縮小傾向です。
テレビの録画はUSB-HDDが主流です。ただ通常のUSB-HDDは個体縛りがあるのが問題です。
あとLANダビングは全ての機種では行えません。一部のメーカーや機種だけです。

書込番号：23657744

[ヤス緒]

本製品を簡単に説明すると、
BDレコーダーのネットワーク機能（DTCP-IP対応のメディアサーバー）を
NASに取り付けた製品です。

使い方に関しても、DIGAの機能で例えると「お引越しダビング」で番組を移動保存して、
「お部屋ジャンプリンク」で視聴するといった感じになります。
（全く同じ機能という訳では無いのであくまで参考までに）

欠点は常にネットワークを利用しなければならない事と、
「お引越しダビング」に類する対応機能が無い製品からは番組を移動保存できない事、
利点は「お部屋ジャンプリンク」と同じくメーカー間の親和性が高い事です。
（ぱっと思い当たる点は）

保存可能な製品の数はSeeQVaultのUSB-HDDより少ないかもしれません。（個人的な印象）
ただ、保存後の視聴に関しては単体で動作するNASの方が有利かもですね。
（DLNAクライアントも大抵のテレビには付いていますし）

書込番号：23659517

[六畳一人間@スマフォから]

＞内臓HDDが壊れたときのために
シーキュボルト対応外付けHDDに
保存していた

SQV-HDDは保存する為の物でなくて
移動する為のツールですよ。
SQVいう規格を各メーカーが
採用しなくなった時点 で
HDD中の録画番組は単なるデータに
なります。
「お引っ越しダビング」や
「レグザリンクダビング」といった
各メーカーが持たせたダビング機能より
薄命なので、SQV規格に依存するのは
止めた方がいいかと。

書込番号：25580964　スマートフォンサイトからの書き込み