LUMIX DC-S1H ボディ
- 有効画素数24.2MフルサイズCMOSセンサーを搭載し、すぐれた描画性能が幅広い撮影領域での美しい描写を実現するフルサイズミラーレス一眼カメラ。
- センサー全域を使った3:2 6K/24p(5.4K/30p)、16:9 5.9K/30p動画記録などの高解像撮影を実現している。
- 独自技術「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載し、高感度時もノイズを抑えた、より自然で美しい絵作りが可能。
LUMIX DC-S1H ボディパナソニック
最安価格(税込):¥319,949
(前週比:±0
)
発売日:2019年 9月25日
デジタル一眼カメラ > パナソニック > LUMIX DC-S1H ボディ
動画画質「FHD/24p/422/10-I」フルHD、4:2:2、10bit、ALL-IntraでMOV形式で動画を撮影しました。
Final Cut Pro上では上記の設定で撮影した動画は再生できるのですが、QuickTime PlayerでMOVを開こうとすると「このファイルはQuickTime Playerと互換性がありません。」と表示されます。
軽く内容を確認するにもFinal Cut Pro上ですべて開かないといけないのでしょうか?
ALL-Intraとはふつうのプレイヤーで確認できないような形式なのでしょうか?
(PC環境)
iMac(Retina 5K 27-inch,2019) macOS Mojave 10.14.6
プロセッサ 3.6GHz Intel Core i9
メモリ128GB 2667 MHz DDR4
グラフィックス Radeon Pro Vega 48 8GB
書込番号:23227779
2点
私の認識の範囲でお答えします。
間違っているところがあれば、訂正してください。
そちらの記録モードの場合、All-Intraが要因ではなく、422 10bitのH.264が特殊なコーデックということで、QuickTime Playerでは開く事ができません。All-Intraだけでなく、LongGOPでも同様です。
ちなみにDaVinci Resolveの場合は、有償版のみ開くことができます。
これは、S1Hに限らず、PanasonicのGH5、GH5SやEVA1という他機種と同じことになります。
記録モードが8bitであったり、HEVC(420 10bit)ならば、QuickTime Playerで開くことができます。
他社の一眼系ムービーはのH.264は8bitですので、All-Intraでも開くことはできます。
書込番号:23227879 スマートフォンサイトからの書き込み
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6点
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