RAV4 PHVの新車
新車価格: 566 万円 2020年6月8日発売
中古車価格: 287〜558 万円 (109物件) RAV4 PHVの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全165スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 3 | 2020年6月26日 10:41 | |
| 1065 | 112 | 2021年5月3日 22:38 | |
| 159 | 66 | 2021年1月25日 11:08 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
トヨタから、EV走行が100kmに近く、環境性能だけでなく走りに振ったPHVという事ですごく興味があります。
疑問点が一つ。以前からアウトランダーPHEVのHPではガソリン満タンであれば一般家庭10日分の電気を発電とあります。
電池容量もタンクも大きいRAV4PHVでは3日/5日の表記で半分です。
双方、1日あたりの消費電力は10kwhの試算は同じようです。
何が違うのでしょうか。試算方法? エンジンの発電能力の違いなんでしょうか。
最重視するところではないのでいいんですが、気になっています。
9点
>Hirkさん
こんにちは。
ホントですね。
RAV4のカタログでは1日当たり10KWhとして約5日となっています。一方、アウトランダーは同様で約10日間ですが、V2H機器を経由してとなっていますのでこの辺りは関係ないでしょうか?
あと単純に気になったのですが、RAV4カタログの外部給電のページに下記の説明があります。
-----引用-----
・EV給電モード時に1500Wの最大出力で使い続けた場合、バッテリー満充電状態から約7時間、一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では約20時間の電力を供給可能。
・HV給電モード時に1500Wの最大出力で使い続けた場合、ガソリン満タン状態から3日程度、一般家庭が日常使用する電気量:1日当たり10kWh(1時間当たり400W)では5日程度の電力を供給可能。
-----ここまで-----
これを見ると、EVモードでは最大出力で7時間なのに対し400Wでは20時間となっていて、最大出力の約3倍ですが、HVモードでは最大3日に対し400Wでは5日となっています。
HVモードでは燃料が残っていても5日で制限がかかるのか、または単なる記載ミス?(^^;)
書込番号:23470088
1点
>Hirkさん
給電方法や給電できる電力が全然違いますね
-100V1500W給電装置(RAV4 PHV,アウトランダーPHEV)
車載インバーターで直流から交流に変換し100V1500W(1.5kW)までの供給能力
-V2H (アウトランダーPHEV)
駆動バッテリーから直流350〜400Vを取り出しV2H装置で交流100/200Vへ変換し家全体に供給(3kW〜6kW)
アウトランダーPHEVやRAV4PHVの100V1500Wの給電装置は主にアウトドアなどで使用するものです。
これを災害時にもスマホの充電や照明器具、小さな暖房器具、お湯を沸かす程度で使用できるということですね
それに加えてアウトランダーPHEVはV2H装置を介して家全体に電力を供給することができます。
残念ながらRAV4PHVはV2Hに接続することができません。
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/evps_home.html
何日分とかは必要電力の見積等で違ってくると思いますし、100V1500W車載インバーターの連続使用可能時間などの制限もあるかもしれません。
書込番号:23470192
7点
>Hirkさん
良い話題を提供して頂いてありがとうございます。
今頃、横からちょっと失礼しますね。
>らぶくんのパパさん
車載の100V1500W給電装置(インバータ)は安上がりですが、長時間使う場合、意外と効率悪いと気づきました。
やはり防災電源としてはV2H内蔵のインバーターが、400W連続での小電力給電では効率が良い回路になっているようですね。
V2Hが値段高いだけある訳ですか?
実は、オフグリッド蓄電式ソーラーを組む試算をしてましたら、
DC48V→AC100V(または200V) 3kWほどのインバータって、
長時間使いたい数百W出力では効率が悪いものが多いことが判りました。
中には、400W以下の出力時にインバーターの消費電力が800Wなんていう強者もあります。
それで発電するソーラー電力800Wほどが全部インバーターに消えるガッカリ装置も誕生する始末。
ところでV2Hですが、
商用停電時の非常給電開始は手動操作ですね?
そして非常給電コンセントは、屋内電気配線とは別系統で配線するものが多いのでしょうか?
書込番号:23493704
2点
今回のPHVのバッテリーは18kwで、EV航続距離は95kmと、素晴らしい内容だと思います。しかし、驚いたことに急速充電がありません。
充電時間は、200V充電で約5時間半となっています。宿泊以外の出先ではわずかしか充電できないので、基本ハイブリッド走行になると思います。魅力的なEV走行のために、急速充電に対応して欲しいです。
ネットで見ると、急速充電を無くした理由はコストダウンとEV車との急速充電の取り合いを避けるため、というのが見つかりました。
ですが、急速充電だけでそんなに大きく金額が変わるとは思えません。
プリウスPHVの場合はバッテリー容量が少ないので、急速充電のメリットは薄く、逆に割高のデメリットが残るだけです。18kwものバッテリーなら、急速充電で大量の電力が充電でき、多少割高な充電料金でも、充電したいと思えます。EV走行のためにPHVにしているのだから。
「遠出する時だけの問題なのだから、大した問題じゃない。」と言われるかもしれませんが、急速充電を付けるだけで解決する問題だと思うのです。
以上が私の意見なのですが、気付いていない点があるかもしれません。みなさんのご意見をお聞かせください。
書込番号:23468241 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
純粋なEV とは 根本的に使い方
の提案が違うのよ。ボチボチ理解してちょ。
リーフなんか見ても、急速充電はやっぱり電池を
傷めるから、なるべくやらないのが良いと思う。
だから、正解でしょ。
書込番号:23468371 スマートフォンサイトからの書き込み
66点
自家発できるんだから別に急速充電に対応してなくてもEV走行は可能でしょう?
ただでさえ、アウトランダーやプリウスなどのPHV車が充電してうざかったのに
かなりの台数が見込めるRAV4まで加わると純EV車の充電が滞って困りものです。
トヨタの判断は正しいと思いますね。
書込番号:23468383
91点
急速充電を舐めてますね。
そもそも普通充電と急速充電では流れる電流の量が桁違いになってきます。この時点でもすぐに部品の質の問題が出てくるのは明らか。充電側の回路設計なんかも格段にシビアなものとなるためここにもコスト増加の要因は出てきますね。
他の車種でできるなら簡単なんて世界ではありませんよ。
各社のエンジニアの方たちの文字通り命を削るような試行錯誤で各製品は成り立っています。
書込番号:23468404 スマートフォンサイトからの書き込み
56点
御三方、返信ありがとうございます。
>anptop2000さん
まあ、確かに、急速充電はしない方がいいとは思いますが…
せっかくEV走行ができる機会を少しでも増やしたいと思ってしまいます。バッテリーを傷めたくない人は急速充電しなければ良いので…
>私はたぶん3人目だと思うからさん
充電設備は純EVのためだけではないはずですが…
環境問題に対応するために『出来るだけ排出ガスを減らそう』というコンセプトが基のはずです。であれば、PHVのEV走行を推奨するのは当たり前と思いますが。設備の補助金になるための税金はPHV所有者も払ってますし。
>柊 朱音さん
なるほど。それほどコストアップが見込まれてしまうのですね。知りませんでした。そうすると、三菱や日産はコストカットのために本当にすごく頑張っているのですね。
書込番号:23468425 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>ラニラニさん
確かに急速充電非対応残念ですよね。
開発陣のEV優先、コスト面でメリット無し。
この2点で非対応との事ですが、数年後のマイナーチェンジで対応でもされたら、悲しくなります。
マイナーチェンジ迄購入待ってみるのも手かも。
可能性無いとは言えないと思いますよ。
書込番号:23468435 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>江戸の隠密渡り鳥。さん
返信ありがとうございます。
私も数年後のMCでは対応すると思っています。
最初のプリウスPHVの航続距離の短さや、二代目プリウスPHVの4人乗りなど、トヨタらしからぬ見誤りが続いていると思います。
他のスレで誰かが言っていましたが、外見の差別化がされなかったのも残念なことです。
現在判明している範囲では、アウトランダーPHEVの方が優っている点も多いので、MCを待ちます。
書込番号:23468444 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>ラニラニさん
あなたの意見に少しだけ反論を。
たしかにEVもPHVも同じようなコンセプトにはなります。しかしながら、この両者には決定的な違いが存在します。
それはエンジンの有無の一点。
EVの場合にはバッテリー切れは即行動不能を意味します。
それに対してのPHVはエンジン始動さえできれば併用しての運行が可能。
更にこの点を入れると給電と給油の時間差にも繋がります。
もう一点、今回のバッテリー増加にはPHVとしてではなく日常でのある場面での利点も発生します。
長い下りでの回生ブレーキ。これは純粋にバッテリーが空になるほどにより長時間効かせることの出来る機能です。
この点について、考慮すると以外に急速充電はなくてもバッテリーの増加は歓迎という場合も多くなるのではないかと愚行いたします。
急速充電というまがい物の二酸化炭素ゼロではなく今まで完全にただ垂れ流していたエネルギーをより多く回収するという意味合いでのバッテリー大型化と捉えれば以外に支持してくれる方は多いと思います。
書込番号:23468510 スマートフォンサイトからの書き込み
48点
デザインに関してはアウトランダーだって差別化出来てないじゃん。
コストをかけて値段が上がったら上がったで高けーって言うだけでしょ。無い物ねだりだね。
今以上高かったらトヨタ車といえ食指が動かなくなるんじゃないかな。
あと急速充電の件、トヨタの判断は賢明だと思うな。
だってエンジンあるんだもん。マイナーでも変わらないと思うよ。
ただ、PHVに関しては戸建に住んでないと活かし切れないのはあるかもね。
この辺は色々な考え方があるから難しいし、購入対象者がある程度絞られるのは致し方ないんじゃないかな。
書込番号:23468538 スマートフォンサイトからの書き込み
44点
>柊 朱音さん
重ね重ねありがとうございます。
その2点の違いは踏まえた上での考えです。
絶対正義でなく、異論があることは重々承知です。(←重要)
1点目については、排出ガス抑制という意味ではPHVもEVも平等に施設を利用すべきと思います。私などは急速充電は使ってもだいたい15分です。トイレや買い物の間です。それくらい待てない人は純EVに向いていないと思います。
2点目はおっしゃる通りで、エスティマハイブリッドの時に、峠の下り坂ですぐバッテリーが満タンになり、あとは普通のブレーキを使っていたことは不満でした。その点、峠では急速充電無しでもPHVの本領発揮ですね。ですが、金額差を考えてください。差額の元は取れませんが、EV走行の良さのためにその差額を払っている訳ですよ。
できるだけEV走行したいです。
オーダーメイドでないので、私一人の意見でどうこうなるとは思っていません。同意者が多くないかと思ったのですが、案外少ないのかもしれませんね。もしくは、PHVやPHEVに乗った事のない人しかこのスレを見ていないか…
2年後には、「急速充電が欲しい」という意見が多くなっていると予想します。
書込番号:23468551 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>コウ吉ちゃんさん
アウトランダーも差別化できてませんね。ですが、私の周りで見る分には、ガスランダー(非PHEV)の方が見ることは少ないです。大抵がPHEVです。ですので、差別化されてないと不満を覚えたことはないです。
コストはせいぜい10万円くらいと見ていたのですが、もっとすごくなりますかね?10万円の差なら、急速充電欲しいという人は多いと思います。元々が高価なので、10万円上がっても便利さを求める人が多いのではないでしょうか?
エンジンがあるから、と言うことなら、95km走行可能なバッテリー容量の否定につながりませんかね?最初のプリウスPHVくらいのバッテリー容量で充分になっちゃう。
バッテリー容量大きい→急速充電でたくさん充電できる→出先でもEV走行がたくさんできる
だと思っていたのですが。
おっしゃることも分かりますが、その理屈ですと、「私なら」PHVを買う理由は無くなります。
個人的意見で、他の意見があることも承知しています。みなさんのご意見、参考になります。
書込番号:23468589 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
環境を語るならPHV車なんて一番買っちゃ駄目な車でしょう。
EVですら最低でも10万km超えないと排出ガス低減のメリットはありません。
駆動バッテリ交換なんてしたら初めからやり直しですし。
EV利用したいだけなら、自家発で解決できるでしょう?
書込番号:23468593
32点
>私はたぶん3人目だと思うからさん
>環境を語るならPHV車なんて一番買っちゃ駄目な車でしょう。
>EVですら最低でも10万km超えないと排出ガス低減のメリットはありません。
え!そうなんですか?知らなかった。ソースを教えていただけますか?
>EV利用したいだけなら、自家発で解決できるでしょう?
ヒント 出先
※自家発がチャージモードのことを言ってるなら、一応それも時々やっていますが、チャージ中はEV走行ではないし、チャージ中って、結構音や振動があるんですよ。
さらに、ケンカ売るつもりはありませんが、あなたの考えを基にすると、
「充電の渋滞が滞って困りもの」と思うなら、EVなんて絶対に買っちゃダメな車でしょう?自宅充電と近場だけの利用で解決できるでしょう?
そう言う考えの人がいるから、ZESP2廃止になっちゃったんですね。おかげで急速充電スポットをリーフが占領していることが少なくなりました。
日産の判断は正しいと思いますね。
これ言われて、どう思いますか?
書込番号:23468625 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
ここでグダグダいってもなんにもならない、炎上目的ならいいのですが。
トヨタに申し入れてください、急速充電対応有料オプションを作ってくれと、プラス50万でも付けます?
書込番号:23468668
24点
10万キロの話ですが…
10万とは言わないですがガソリン車とハイブリッドの燃費と車両価格差、ガソリンの価格それを色々計算すると結構走らないとダメな距離は出て来ますね。
ただ、ハイブリッド好きな日本ですからリセールに有利とかね。
なにかが気に入らないで止めるも拘りですからね。
固執しないことです。
書込番号:23468673 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>麻呂犬さん
返信ありがとうございます。
車両代金の価格差を燃費で取り戻すのは10万キロでは無理という話は以前から言われていますよね。それは承知していますし、取り戻そうとは思いません。
「環境のことを考えると」とおっしゃっていたので、その根拠が知りたかったのです。
書込番号:23468689 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ラニラニさん
確かに、高速SAや道の駅などでトイレ休憩等の短時間でかなりの電力が補充電できる急速充電はメリットがありますね
私も急速充電は当たり前についていると思っていました。
もともと北米仕様のプリウスPHV(prius prime)は普通充電のみ対応で急速充電ポートはありません。
日本仕様のみCHAdeMO(急速充電)対応です。 それもマイナーチェンジで標準装備ではなくなりました。
北米では普通充電でも出力が高いので容量の少ないバッテリーではあまり急速の意味がなかったからだと思います。
RAV4 PHVは18.1kWhと初期のリーフの24kWhに迫る容量を持っています。
しかし、PHVのバッテリーはEV域としては70%程度の使用になり、12kWh程度になります。
そしてチャージモードでもバッテリーの80%までしか充電できない仕様なので、仮に急速充電対応しても急速ではせいぜい10kWhで充電がストップすることになります。
主に日本で販売するのなら急速充電対応にしたと思いますがやはり販売のメインは北米なのではないでしょうか?
現在、急速充電対応しているEVやPHVを販売している日産、三菱、ホンダは自社ディーラーに急速充電器を設置しています。
3社のディーラーのみで日本の急速充電器の半数程度あるのではないでしょうか
ところがトヨタは愛知のトヨタディーラーにに低速機数台のみでほとんど急速充電器を設置していません。
そこらへんもメーカーの急速充電に対する考えの違いだと思います。
充電スポットが混むという理由ならトヨタディーラーに他社並みに急速充電器を設置すればほとんど解決です。
また、急速充電でバッテリーが劣化という意見もありますが、私の旧リーフの経験では影響は少ないと思います。
急速1700回、普通800回で約15.5万キロ走った時点で容量は80%でした。
回生発電でも急速充電と同程度の電流が流れる充電が繰り返される訳でそれで劣化していては使い物になりません。
書込番号:23468755
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17点
>ラニラニさん
>「EVですら最低でも10万km超えないと排出ガス低減のメリットはありません」
についての根拠?というか、このような主張があります。
https://www.mdpi.com/2071-1050/11/9/2690
添付の写真は、その論文の中のグラフです。
aがEU、bが北米、cが日本、dが中国、eが豪州となります。
(現在の発電方法の構成比で、差がつきます。石炭火力の多い豪州は、ガソリン車優位ですな)
まぁ、マツダのエンジニアなどが中心となって作成した論文で、いろいろとツッコミどころの多い内容ですが、
この辺りが、生産時の排出量を含めて、10 万km走らないとCO2削減に効果無し、とする根拠でしょう。
(私は、異論がありますが…)
あと、急速充電器のコストは、確か、三菱のミニキャブMiEVでは、
5万円ほどのオプションだったと思います。(不確かな記憶ですが…)
仮に私が購入する立場だとしたら、
RAV4PHVの18kWhのバッテリーを活かすなら、急速充電機能は、あった方が良いと思います。
理由は「V2Hに接続するためには急速充電機能が必要だから」ですね。
書込番号:23468766 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
>ラニラニさん
何点か個人的に反論したかったので、、、
>>プリウスPHVの場合はバッテリー容量が少ないので、急速充電のメリットは薄く
そうですかね?少なくともアウトランダーPHEVよりは「あり」だと思いますよ
プリウスPHVの充電可能容量は6.47kWhなので急速では5kWh程しか充電できません
しかも急速といっても20kWまでの出力対応なので中速レベルなのですが、要する時間は15分程度です
ただ電費が良いのでそれでも50km程度は走れます
因みにプリウスPHV急速充電は80%で強制的に止まる仕様で、連続での充電は不可能です
逆にアウトランダーPHEVはどうでしょうか?
急速充電されている方はほぼ必ず30分占拠されている上に、場合によっては連続で充電される方もいますよね?
また30分充電して10kWh近く入ったとして何km走れますかね?
個人的には今回のRAV4PHVで開発者の方が急速を外したのは、アウトランダーPHEVユーザーの使い方を見ての判断かと思ってます
少なくともガソリンで走れる手段があるのにかかわらず30分も占拠している状況を問題視したのでは?
50kWの急速に対応すればRAV4PHVも15分程度の時間に出来るかもですが
コスト的な点もそうですが総容量18kWh程度のバッテリーには負荷が大きすぎて劣化に繋がると判断したのだと思います
>>充電時間は、200V充電で約5時間半となっています。宿泊以外の出先ではわずかしか充電できないので、
別に出先で満充電する必要無いのでは?
買い物中に1時間〜2時間充電するだけで往復分の電力は回収できるから普段使いなら問題ないでしょ
遠出時に対して今回はEVHVのオートモードがあるから長距離でもかなり燃費よく走れると思いますよ
書込番号:23468770
30点
>らぶくんのパパさん
丁寧な説明、ありがとうございます。
北米では、そのような事情なのですね。
プリウスPHVがオプションになっているとは知りませんでした。
トヨタの急速充電については、私も「トヨタが整備してくれれば…」と思ってました。
急速充電できるようにすると、ディーラーが(倫理的に)整備を迫られるようになるのも今回急速充電を付けなかった理由かと考えました。
いろいろ勉強になりました。ありがとうございました。
書込番号:23468772 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
丁寧な資料ありがとうございます!
もう少し後でしっかりと読んでみます。15分くらいのコンビニや道の駅での休憩でも急速充電さえあれば、結構充電できるんですけどね。
残念です。
書込番号:23468777 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
自動車 > トヨタ > RAV4 PHV 2020年モデル
新しくPHV板が出来たので2019年RAV4の方は削除依頼中
PHV購入店舗から言われた納期予定教えて下さい。
【グレード】
GZ
【ボディーカラー】
黒
【契約日】 注文書押印日
2020/6/2
【納車予定日】
2020/10
【地域】
埼玉
共有
豊田自動織機長草工場で生産、300台の月販目標台数
書込番号:23461839 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
書ける範囲ですが
BLACK TONE
ホワイトパールクリスタルシャイン
メーカーオプションは寒冷地仕様以外すべて盛りました。
契約日は5月24日
納車予定は7月中
納車は延びる可能性があるとの事。
私はRAV4 HV Gからの乗り換えで、かつPHV納車まで乗り続けられる約束なので、数ヶ月延びても問題なしと回答しておきました。
製造日が出たらより正しい情報を提供します。
書込番号:23462101
3点
本日、興味があって
ディーラーに伺いましたが
来年の2月以降の納期回答。
書込番号:23466001 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私は、23日にBlackToneの赤を契約してきました。
オプションは、寒冷地仕様で、パノラマムーンルーフ以外はほぼ着けました。
注文書上は8月登録の同月末納車予定と記載がありましたが、
13日にディーラーから「コロナの影響で最悪の場合は年内一杯かかるが、もしかしたら注文書通りに納車できるかも」と連絡がありました。
ディーラーが言うには福井で一番最初の注文だったらしいのですが、なんとも言えないようです。
書込番号:23470377
2点
>yapoosamaさん
お互い楽しみですね!
私はこんな感じです。じっくり待ちましょう・・・
【グレード】
GZ
【ボディーカラー】
エモーショナルレッドII
【契約日】 注文書押印日
2020/5/16
【納車予定日】
2020/9
【地域】
千葉
書込番号:23474690
0点
年内生産受付分終了に伴い
ディーラーでの注文自体の受付が
一旦停止すると耳にしました。
書込番号:23492271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>yapoosamaさん
【 グレード 】
GZ
【ボディーカラー】
グレーメタリック
【契約日】 注文書押印日
2020/6/21
【納車予定日】
まだ不明ですが、2021/03頃かと言われたので、気長に待ちます。
【地域】
愛知
オーダースットプなると6/20にディーラから連絡が入り、急ぎ契約しました。
書込番号:23492388 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
書き込みが少々遅くなりましたが先週末にディーラーから納期の連絡あり、
5月中の先行予約であっても年越しの可能性が極めて高くなったとの事でした。口ぶりでは来年1〜2月納車です。
私は5月24日が正式契約で、同11日にはディーラーのメーカー向け発注リストに掲載していただいたのですが、
それでもこの納期です。
にわかには信じがたいので今日時点ではあくまで中間報告とさせていただきます。
書込番号:23503509
1点
6月13日に契約し、当初1月末入庫、2月初旬納車予定でしたが、先日12月追加出荷300台の
アナウンスがあったようで、当日午前中に12月入庫に滑り込ませて頂きました。
現在受注一時停止の中、運が良かったのかな。
どなたか同様のケースはありましたか?
書込番号:23504156
2点
>味噌串カツさん
こんにちは、味噌串カツさんの情報を見て、営業に確認しましたが、月販予定は変わらないのでメーカーの受注システム入力時の生産開始時期は余程変わらないそうです、他の車種では逆に早まることの方が多いそうですよ。
味噌串カツさんは先行とのことですが、担当がメーカー発注ミスしたってことはないですかね。
口が滑っても言わないと思いますが。
書込番号:23504919 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>yapoosamaさん
情報ありがとうございます。
ディーラーによる発注漏れってあるんですかね。
もしヒューマンエラーなら諦めるしかないでしょう。店長以下可能な限りの役務で応えてもらいます。
ただ、私はまだ誤報ではないかと感じるところもあります。
納期動向は気になる方も多いと思いますのでディーラーから訂正がありましたらまた発言させていただきます。
書込番号:23505032
2点
>味噌串カツさん
色々調べたのですが、味噌串カツさんの言われた年越しかもしれないと言うのは間違いなくおかしいです、先行予約していて年越しと言うことは、生産ラインがほぼ止まっていることになります、トヨタとしてはPHV仕様の電池供給をおよそ30000生産確保してたはずで、今回の受注中止はこれを上回ったからと思われます、以上の理由から確実にメーカー発注しているのであれば誤報になるかと思われます。
特に納車予定が気にならないのであれば参考程度でお互い気長に待ちましょう。
書込番号:23505944 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
新情報
おおよそ5月に先行予約した方は9月納車
6月に先行予約した300台が10月納車
発表前後に注文が11月以降
5月6月頭の注文は販売店の見込み発注も含んでますので、一般ユーザーの注文が月間300台の30%40%らしいです。
新古販売得意の車屋さんの発注が多いみたいです。
書込番号:23539290 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>皆様
掲示板に来たのは約3週間ぶりですが、書き込みが少し増えていたので安心しました。
納期についてディーラーから来年納車は誤報であった旨の訂正をいただきましたが、しかし今のところ
今年の納車が確実とは言えないとの微妙な回答でした。用心深いだけなのか、何とも言えませんね。
余録ですがRAV4PHV納車前に太陽光と蓄電池の導入を終えました。自家消費メインです。
これまで時期尚早と考えていましたがRAV4PHV契約を機に決断、パナ製ですが思ったより安くなりました。
クルマ共々活躍してくれる事を願っています。
書込番号:23550455
1点
本日ディーラーから電話があり、納車のおおよその時期について連絡をもらいました。
5月16日契約→予想納車時期「12月中旬頃」
※但し変動の可能性有り。
とのことでした。
とかくディーラーは確度の高い情報しか伝えないと思いますので年内には何とかと思われます。
つまり先行予約でも納期7ヶ月ということですね。気長に待ちたいと思います(汗)
6月契約の皆様にとりましては、年越しと思われますが焦らないことですね!
我が家は既に200Vコンセント工事も終えて万端整えてお待ちしてますよー。。
書込番号:23553309
3点
>わくわくわんさん
私の6月30日のコメントは、私自身も含め皆さんが「さすがにそれはないだろう」と鼻で笑う情報でしたが
わくわくわんさんの最新情報を拝見し、当たらずといえども遠からず、でしたね。
すでに腰を据えて待つつもりになっているので驚きはないですが、少しでも納期が早まる事を期待しつつ待ちたいと思います。
書込番号:23559781
3点
みなさまこんばんは
初の書き込みです。よろしくお願いします。
先日から見てるだけの人でしたが、とりあえず私の状況をお知らせしておこうと思います。
当方は6月10日の午前中に発注しました。発注書の納期は12月となっています。
次の車はPHVかな(アウトランダー辺りしか魅力的なPHVは無かったので、アウトランダーがもう少し性能アップしたら検討しよう)と思っていたところ、まあまあ良いタイミングでトヨタ(お付き合いが長いからやっぱり買うならトヨタ車かな?)から高性能なPHVが出ると聞いて、次回の車検に間に合うように商談をしましょうとお願いしてありました。
まさかオーダーストップになるとは思ってもいなかったので、みなさまの含め私も契約できてラッキーでしたね。
グレードはZGで、色はホワイトパール。メーカーオプションはLEDフォグランプとカーナビを選択しました。担当セールスは年を跨ぐと下取り車の年式が落ちるのを心配していましたが、次回の車検は来年4月なので、自分としては問題ありません。今しばらくは15年目の愛車(クルーガーハイブリッド・あまり売れなかった車ですが、故障知らずでいい車ですよー)を愛でながら、新車の到着を楽しみに待ちたいと思います。
7月末時点の販売店からの情報では、コロナの影響がなければ納期が遅れることはないとのことでした。
書込番号:23573009
1点
>東中 近さん
はじめまして!
私はディーラーからPHV納車12月と言われた場合は年明けまで待って1月に登録してもらうつもりです。
けっこうな長丁場になる可能性が高いですから、お互いのんびりと納車までの時間を楽しみましょう。
書込番号:23579342
0点
トヨタの販売実績がリリースされましたね、
https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202006.html
この記事の中にExcelの詳細データをダウンロードできるので確認しましたが、
PHVの国内外販売台数実績が以下でした。
PHV: 5月 6月
国内 285台 577台
海外 2491台 3001台
5+6月合計販売実績=6354台
この数字はプリウスとRAV4合計の数字なので内訳まで分かりませんが、
まあ、つまりそんなに沢山売れたわけでも無い模様です。
10%をプリウスと想定してもRAV4 PHV販売台数(クローバル)=5700台程度?
ということです。
てっきり国内で3000台、海外入れたら1万台以上売れたからバッテリー生産大変なんだろうなー、、、
と思っていたらそうじゃ無かった。
5千数百台分のバッテリー作るのに何でそんなに時間かかっているのでしょうかね?
甚だ疑問に感じています。
書込番号:23583010
4点
>わくわくさま
貴重な情報有難うございます。実際に数字が示されると少し安心しますね(^○^)
自分なりに分析させていただくと、5月の販売台数(登録台数)は多分プリウスなので、6月も200台の後半はプリウスなのではないでしょうか?
そうすると、RAV 4は約300台ってことなので、販売目標とほぼ同じ数字になるのかなぁ〜
やっぱりプリウスPHVの販売台数からRAV 4の目標も立てているっぽいですね。
予定通りに製造は進んでいるのかなっと安堵の気持ちと、納期の短縮ははかない夢のような・・・
どちらにしても、コロナ禍の中トヨタの工場の人たち頑張ってくれているんですねぇ・・・
書込番号:23583790
1点
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