bZ4X
37
bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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157 | 56 | 2025年4月30日 11:20 |
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23 | 12 | 2023年10月21日 21:47 |
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31 | 13 | 2022年1月7日 11:29 |
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TOYOTAの本気度がエグいです。
今日本で販売しているBEV買い控えは
更に拍車が掛かりそう。
以下抜粋記事とサイト記載します。
(コチラでは人気ない国沢宏光氏の記事です)
まず驚くのが価格! ボディサイズ4600mm×1874mm×1645mmというからRAV4と同等。電池容量は58.37kWhと67.92kWhの2タイプ。当然ながら中国で主流のLFP(リン酸鉄リチウム)である。さていくらか?
何と10万元スタートで、最上級モデルも16万元。日本円だと200〜320万円ということになります。同じクラスのBYDと比べたって割安感大きい。
考えていただきたい。ARIYAと同じサイズで3分の1。同等サイズのbZ4Xと比べたって半額以下。この時点で「どうやったらそんな安く作れるんだ?」と言われるBYDと並んでいる。価格を見ただけで「今までの日本車とまったく違いますね!」。
https://bestcarweb.jp/newcar/1196240
書込番号:26161050 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

中国専売の中国企業との合作じゃなかったでしたっけ?
OSもファーウェイのシステムでしたっけ?
もうほとんど中国メーカーのクルマって印象を持ってます。
書込番号:26161055
3点

トヨタEVにファーウェイOS、ホンダはDeepSeek 中国専用車を投入:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC23CRE0T20C25A4000000/
書込番号:26161064
4点

>「こういったクルマを日本で売らないんですか?」と聞いたら、「現時点では中国市場での生き残りに専念しますが、経験を活かせると思っています。日本でもこの価格でこのレベルの電気自動車を出せる日は遠くないかもしれません」。
日本勢で真正面から中国勢と勝負ができるクルマが出てくるとは。
5年後くらいには日本の風景も少し変わっているかもしれませんね。
書込番号:26161068 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ダンニャバードさん
確かにそうですね。
記事にあるように開発者が、
「日本でもこの価格でこのレベルの電気自動車を出せる日は遠くないかもしれません」が気になりますね。
BYDが幾ら日本で販売してもなかなか売れない、
しかしトヨタがBYDと同等価格で販売してくれたら
売れそうですよね。
書込番号:26161072 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

上海モーターショーを見てると全世界の全てのメーカーのBEVはどれもこれもスゴイどれも魅力的に見える、各メーカーは最大の緊張感を持って今後の展開を見守ってるところでしょう。
一方ユーザー様から見るとどれを選んだらいいか全く分からない状況だと思う。
なのでメーカーはあらゆる手段を使って勝ち上がりお客様に買ってもらわなければなりません。
トヨタはトヨタと言うビッグネームを最大限に使う事が大切です、知名度の高い有能なサプライヤーと連携出来るのもトヨタが世界一の自動車販売メーカーだからです。
価格が同等ならユーザー様は安心のトヨタを選択されるのはこのbz3xに注文が殺到した事で証明されました。
中国政府が海外自動車メーカーが中国参入にあたって義務付けしていた合弁制度は現在はありません、しかしトヨタをはじめ日産やホンダ、マツダも今も中国メーカーと合弁を続けております。
これは中国で本気で中国のユーザー様のお気に召す自動車を作り続けると言う真剣な覚悟であります。
日本メーカーの将来には確かな光明が見えます、日産N7もホンダGTもマツダEZ60もカッコええでしょ、頑張れニッポン。
書込番号:26161125
2点

BYDを見ると、中国と日本の定価だと同じモデルでは中国の方が50〜60%安く設定されています。
また、bZ3Xについては、みなさんが言われるように合弁先との合作でしょう。
現在の中国市場では自動車メーカーがひしめきあって、開発競争、販売競争が行われている状況なので、常に新型モデル、新技術が出続けている異常な状況です。
電池や制御技術も年々大きく進化していますから、1年後には低スペックとみなされる可能性もあります。
まともに開発していては、時間もかかるし、次々に新しいモデルが出てくるのですぐに埋もれてしまい、開発費用を回収することができないまま販売台数が減少してしまいます。
でも、そういった市場で生き抜くにもニューモデルが必要になりますから、合弁先と協力して中国部品メーカーから調達した部品を組み合わせて「はい、できた!」と販売するのが、リスクを最小限にしてこの状況をやり過ごす方法です。
今、がんばって設備投資をしたところで、数年後には技術の進歩によってその設備が使えなくなる可能性がありますから、一時的な原価は上昇するかもしれませんが、部品をかき集めて作る方がリスクは減少します。
中国市場ではBEVを軽視できない販売台数になっていますが、日本メーカーは他の国ではそこまでの台数が稼げる状況ではありません。
ひとまず台数の稼げる特殊な中国市場向けに中国専用車を作り、必要に応じてBEVが必要な海外に向けて輸出するのが、日本のメーカーにとってはメリットが大きいですね。
開発をされている方からすると不本意かもしれませんが、現状の中国市場で生き残るには仕方ないですね。
ある程度、状況が収束すれば、自社開発技術を少しずつ出してくると思われます。
今回発表された、レクサスESにトヨタOSのアリーンの一部機能が搭載されているようですが、今後もタイミングを見て徐々に自社技術を入れてくると思います。
書込番号:26161148
4点

日本でも同価格レベルで販売と言うのは難しいでしょう。
mat324さんも書かれているように、BYDの日本での価格も、中国の1.5倍程度になってますので。
書込番号:26161209 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

Bz3xはAION Vの外装と内装の一部を変えてモメンタ
の自動運転システムを付けたもの。
モメンタはトヨタが現地スタートアップに出資して
日産も採用しホンダも新たに採用する。
価格を少し下げてグレードトップでも15万元を
切って14.9万元(300万円)
先月の登録台数は5000代ほどで最初の2日間で
1万台の予約だったが生産が間に合わなかったのか
その台数しか出なかったのかは不明だが
この販売がどこまで持続出来るかがカギ
マツダ6eは長安のSL03、新しく発表したSUVは
長安のS7ベース
6eは最初はそこそこ売れたものの3ヶ月目で
激減して80万円の値引きを実行
ホンダは合弁会社とのタイアップだけど価格が
高く販売は低迷
日産のS7は予約開始、EV性能としては最新
中国は競争が激しすぎて販売台数がどこまで
維持できるかがカギで同一車種が長続きしないのが
ネックでものすごいスピード感を要求される。
単一車種で長く大量に販売出来ているのはBYDのみ
宋Plusは累計150万台(シーライオン6)
ATTO3が80万台、ドルフィンが50万台以上
強力なPHEVを持っていることがユーザーの
選択肢を多く持っていることが要因
マツダは欧州や東南アジアで販売
トヨタや日産も欧州で販売予定
中国価格と同程度になるためには相当の販売台数と
現地生産が必要
今の販売台数では安価には出来ない
遠くないうちに日系中国EVも日本で販売されて
行くと思うけどまだそれ程価格は下がらない。
技術が日進月歩で進んでいくため、いかに
スピード感を持って開発出来るかで
結局、日本での開発はスピードがないので
日系メーカーはみな中国で開発する。
但し、日本のメーカーでも欧州や米国へは
中国車となるので米国では販売できず
欧州も余分な関税がかかる
ただホンダだけは少しホンダオリジナルで
多数中国で販売しているけど全く低迷しているので
中国内でもかなり厳しい。
アリアも日本の半額近いけどこの2カ月は
販売台数がゼロ台だった。
書込番号:26161346 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

トヨタのバッジを付けた中国車でしょう。表面しか見ない中国人向けに、車体の作り込みも相当割り切っているはず。中共に情報を抜かれる前提の廉価な中華ソフト満載では、他の国で売るのは無理かと。
書込番号:26162171 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>トヨタのバッジを付けた中国車でしょう。
これは同感。
でも、その後はちょっと妬みっぽくて同意できないなぁ・・・
ソフトはトヨタの開発だと陳腐で高いけど、中華なら安くて多機能高性能なんでしょう。
車両の性能的には、基本的な走行性能はレベルは低かったとしても、パワーや航続距離、充電性能などは中華のEV群に合わせたハイスペックでないと売れないから、電池も制御装置も中華製ばかりでしょうね。
結果的に低価格で高性能なものができる。
日本のHEVは未だに補機バッテリー上がりなんて初歩的なトラブルが頻発してるし、なんか進歩どころか退化しているんじゃないかとさえ感じてしまう。(T_T)
書込番号:26162182
4点

>コピスタスフグさん
スマホも使わないのだね
トヨタはHuaweiOSを使いホンダはDeepSeekを使う
マツダもHuaweiOSだな
最近だと米国より中国の方が信頼に値しそうだが?
トランプの8つの非関税障壁
1つ目が「為替操作」
2つ目が「関税や輸出補助金と同じ役割を果たす付加価値税」
3つ目が「コストを下回るダンピング(不当廉売)」
4つ目が「輸出補助金とそのほかの政府補助金」
5つ目が「保護的な農業基準」で「EU=ヨーロッパ連合における遺伝子組み換えトウモロコシの禁止」を例にあげたほか、
6つ目の「保護的な技術基準」として「日本のボウリングの球によるテスト」を例にあげています。
7つ目は「模倣品の製造、著作権や知的財産権の侵害」として、その額は年間1兆ドル以上、日本円にして140兆円以上にのぼるとしています。
8つ目が「関税を逃れるための貨物の積み替え」です。
日本はこれだけ米国に尽くしてこれは酷すぎだろう
140兆円もの模倣品、著作権の侵害って、、、
書込番号:26162245 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
中国企業は中共に情報提供を求められたら従わざるを得ないから、米国がどうとか性能がどうとか以前の問題なんだけどな。だから中国人は、個人情報&監視と引き換えに安く性能の良い車を手に入れられる、ということで良いのではないかな。
書込番号:26162258 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

こういうリスクもありますね。
iPhone生産拠点のインド移転に中国が抵抗、iPhone 17の生産機械が輸出申請を却下される例も
https://gigazine.net/news/20250425-apple-iphone-production-in-india/
書込番号:26162335 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

bz3xををトヨタの面をかぶったを中国車と揶揄するのは甚だ的外れ、トヨタのような超大企業は数多くの子会社や提携友好企業と連携・協業して製品を作るものであります。
EVに関しては2020年より合弁会社「BYDトヨタEVテクノロジーカンパニー」でEV製造のノウハウを研究・開発しております。
BYDのBEV先行販売は合弁カンパニー的には薬で言う所の治験、年を重ねる毎に販売を増やしているのは製品としての質・性能が安定してして来てるのもありますがトヨタとの連携企業であるのも大きいと思います。
トヨタが今BEVを増やしているのは機は熟しつつあるとの判断でしょう、bz3xは名実ともに立派なトヨタの車です。
書込番号:26162362
1点

>bz3xは名実ともに立派なトヨタの車です
あくまで合弁の中国企業の製品です。その仕様では中国でしか売らない(自由主義国では売れない)でしょう。だから、日本に生きる日本人には関係ないことです。
書込番号:26162521 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>コピスタスフグさん
いや日本で売られる可能性は高いですよ。
bz3xが売られるかどうかは定かではありませんが
100万円高くても日本で作るより全然安い。
トヨタはレクサスの大工場を建設中だし
日産、マツダ、ホンダなど海外に中国生産車を
欧州、東南アジアに開始しているし
トヨタは九州工場を急遽取り止めして
中国で開発して行く。
数が出るようになれば日本生産をあり得る。
日本で開発は出来ないというメーカーの答えですよ
書込番号:26162530 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
>日本で売られる可能性は高いですよ。
無いね。Huaweiを積んでいる時点でアウト。
トヨタ・ホンダの直近の新車発表を見ても中国向けはそこに特化した車ばかり。今後は最大市場の中国向けは現地生産、それ以外は他国で作るというメーカー主導のデカップリングが進むでしょう。普通に考えればそれが当たり前。
書込番号:26162561 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>日本で開発は出来ないというメーカーの答えですよ
中国で作れば安くすむだけです。
相変わらず中国崇拝が酷いですね。
https://www.jama.or.jp/statistics/facts/tariff/index.html
>中国では完成車に15%の関税がかけられています。
ミヤノイさんは、よくもまあ、
アチコチでデタラメと中国崇拝を書くもんですね。
もう一人は、走行性能は低レベルなのに高性能だとか、
支離滅裂な事を書いて中国崇拝してるし。
ミヤノイさんのカルト信仰が感染した?
ここでも居酒屋の酔っぱらい書き込みしてるつもりでしょうか?
ちなみに、
>日本はこれだけ米国に尽くしてこれは酷すぎだろう
>140兆円もの模倣品、著作権の侵害って、、、
模倣品、著作権の侵害って、日本の事じゃないだろう。笑
なぜ米国を引き合いに出すのか知らんけど。笑
書込番号:26162564 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

トヨタ(他の日本メーカーも)は、売ろうとする世界各地のニーズに合わせた製品を作り、
それを売っています。
他国で売ってる他国仕様のトヨタ車が欲しいという声が高まればトヨタは売るかもしれませんが、
まあ、普通はあまりありませんね。
まあ、BYDのバッテリーをそんなに大量に流してもらえないと思います。
書込番号:26162569 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コピスタスフグさん
HuaweiOSだと安心感が高い
マイクロカーネルOSはセキュリティ性が高い
欧州、東南アジアにはそのまま持っていくのだが?
アリーンに載せ替えだと色々大変
それにHuaweiに追いつくOSは不可能
アリーンはアリーン用として作らないとならない
>ニックネームは全角150文字さん
相変わらず支離滅裂だけど
完成車を中国に輸出すると関税15%
中国から日本に来る時はゼロ%
勿論、日本や東南アジアの多くは右ハンドルなので
売れる見込みがなければ売らない。
トランプが言うのは日本は140兆円にも及ぶ
模造品、著作権及び知的財産の違反を起こしている
ということで中国関係ない
書込番号:26162623 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



土曜日にbZ4Xを借りて砂利道をドライブしてきました。
借りたときは気づかなかったのですが、借りた個体が2WDでした。
砂利道且つくぼみのあるくねくね道を走っていたら、ゆっくり走らないと、すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
特に発進時が要注意で、うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
(SNOWボタンがあることに気づかず普通に走ってました)
X-MODEのあるAWDならこのようなことはなかったのでしょうかね。
2点

未舗装路の特に上りではFFだとホイルスピンして進みませんね。
私のはエスティマHVですが、E-Fourでもリアのトラクションがそこそこ効いてグイグイ登ります。
個人的にSUVでFFはあり得ないと思ってますが、世の中には溢れていますね。σ(^_^;)
https://youtu.be/HdF_HQ43J-4?si=03f_dOsBcEd8mgCr
書込番号:25466398
2点

>X-MODEのあるAWDならこのようなことはなかったのでしょうかね
はい、ないと思います。
ちなみにスバルXV乗りです。
書込番号:25466422
3点

全然ちがいますよ!
我が家では、ここ15年程AWD(4W)のみです、
以前はFR・FFでしたが、子供たちが車に乗り始めて冬期の積雪時(砂利道とは、条件が違いますが?)、
家までたどり着けず苦労した上での結果です。
書込番号:25466457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

丁寧さのない方ならAWD…
書込番号:25466458 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

丁寧ではなく、技術では?
と思います(長年の経験からですが)
書込番号:25466496 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

AWD全然違います。
当方フォレスターSKE及びエスティマHV乗りです。
砂利は踏み固められていないところだと、AWDでは全然違います。
よほど酷い路面でないと、X-MODE入れなくても余裕で走れます。
冬場札幌市内のスタットレスで磨かれ、がたがたになった凍結路を走りますが、2駆で轍にハマると抜けられない事も。
4駆であれば、当方のエスティマHVのE-Fourでもぐいぐい進めます。
しかし腹の下が低いので、除雪の塊でバンパーを何度か壊してしまいました。
SUVで2駆でも腹の下が高ければ有効です。
書込番号:25466546
1点

FRベースの手動切り替え式。
FFベースの手動切り替え式…
FFベースの手動切り替え無し。
という四駆を乗ってきました。
四駆を手動切り替えであえて二駆状態にし、アイスバーンの上り坂でわざと走行不能の状態を作り四駆にすると登れるのかという遊びをしていました。
結果としては二駆で登れなくなっても四駆は登れました。
ただ、
〉砂利道且つくぼみのあるくねくね道を走っていたら、ゆっくり走らないと、すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
〉特に発進時が要注意で、うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
この話は走れなくなったのではなく、空転を制御され走れている証明なので、この程度ならFFでも十分です。
x-modeはデフロックやLSDのような効果をABSなどのブレーキ制御を利用して擬似的に作ってるだけですが、1輪が浮いている状態にでもならない限り意味はありません。
(スバルのドライバーと疑似岩場を使ったx-mode体験試乗した時に話聞きました)
その証拠に、他社の四駆も普通に走ってますもんね。
x-modeしか走れないなら大問題です。
今の車はトラクションコントロール標準装備ですし。
書込番号:25466796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
>すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
bZ4Xには乗ったことが無いので、はっきりとは言えませんが、
トヨタのBEVの制御機能(その方向性?、ドライバーへのインフォメーション)に課題があるのでしょう。
少なくとも、リーフでは(もちろんFF)では、発進時に「滑る」ような感覚を感じることはありませんし、
「そっと踏みながらハンドルをきらないと」いけないようなことはありません。
EVは、というよりは
モーターの出力制御は、ミリ秒単位でのコントロールができる点が、内燃機関との最大の相違、そしてメリットです。
これを最大限には活かせば、人の感覚です「滑った」と感じる前の制御が可能となります。
もちろん、
タイヤのグリップには限界があるので、ミューの低い路面では「滑る」わけですが、
リーフでは、滑ったことをドライバーが感じる前に、制御が入っているようです。
つまり「滑った」とはわかりません。というか、感じとれません。
そして、そのような細かな制御が入るためでしょうか、
雪道の走行性能では、今まで乗ったガソリン車と比べると、同じFFでも、BEVのリーフはずっと上です。
書込番号:25466886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Jean Marcさん
滑ることが悪いのではなく、滑ってもコントロール下にあって走行できるなら問題ないでしょう。当然AWDより限界はかなり低いと思いますが、程度問題です。滑りやすい雪道をFF車で走れば同様のことが起きるでしょうし、その際はそれに合った操作をするはずです。そもそも見た目がSUVというだけで、砂利道を積極的に走る車ではないでしょう。
X-MODE付きのAWDに乗っていますが、X-MODEを使うことはまずありません。雪道でTCSが働くような状況では、TCSをOFFにして適度に滑らせながら走る方が走りやすいケースもあります(道路状況が許す場合)。
書込番号:25467001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

挙動が、舗装路を走っているときのような安心感がなく、慎重にアクセル操作やハンドル操作をしないと滑りながら曲がっているような感覚がありました。
普通充電で100%充電時の航続可能距離もFFとAWDでは20km弱くらいしか変わりませんでしたし、未舗装路での安定性や、高速道路などでの走行中のパワー感も含めて、AWDのほうが魅力を感じますね。
電費はFFのほうがいいでしょうけど、それでも今後はドライブでbZ4Xを借りるときはAWDをレンタルしようと思います。
書込番号:25472499
2点

4輪で駆動する方が、2輪で駆動するより、安定性や走破性が高いのは自明の理でしょう。
ただ2駆より燃費が落ちると言うようなネガもある、でも4駆の良さが欲しいなら、そこ見ちゃダメ。
書込番号:25473172
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
何が、走っているのですか?
選手のこと、伴走車のこと?
書込番号:24523055
2点

ナンバー取れたのは1台だけでしょうかね?
ズラッと走らせたら壮観なんでしょうけども、ズラッと並んでるのはアルファードばかりですねぇ。
新型ノア&ヴォクはやはり出てこないか?
書込番号:24523062 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あれ、今年はマツダ車なんだ、と思ってみてた。
アレがそうだったのか。
書込番号:24523084 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

早速記事出てます。
https://kuruma-news.jp/post/460578
世界初! トヨタ新型「bZ4X」ナンバー付き公道走行! 斬新デザインに日本中が注目! 箱根駅伝でお披露目!
書込番号:24523147 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

ナンバーの位置はもう少し下に出来なかったのかしらね。
このまま出荷されたらいやだわ。
書込番号:24523384
4点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
プロトモデルのナンバー位置と同じなので、これで製品化だと思いますよ。
EU圏の横長のプレートだともっとカッコ良さそうですけどね…(^^;;
書込番号:24523457
0点

いけてますねえ。
補助金100万円ゲットだぜい。
でも、名前がいけてないので
スバルがいいですよね。
書込番号:24523772 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ナンバーの位置は、殆ど気になりませんが、この車って結構大きいんですね。
気軽に街乗り出来る車をと注目していましたが、私にはサイズ的に無理な様です・・・。
その点は、やはり海外仕様が優先されたんでしょうか?
それとも、走行距離を伸ばそうとして重くかさばる電池を積むのには、どうしてもこのくらい大きくなる?
いずれにしても、この先多種車 出てくる様ですが、買い替え時期のタイミングからいつまでも待てないですし・・・。
書込番号:24528953
1点

>渚の丘さん
bZ4Xはサイズ的にはRAV4とほぼ同じなので、グローバルで見るとSUVでは現在一番売れ筋のサイズです。なので先ずはそこを狙ってきたということでしょう。
昨年12月の説明会で紹介されたBEVの中にはbZ4Xより小型のSUV/クロスオーバーがいくつかあったので、順次投入されてくるはずです。
(1) bZ スモール・クロスオーバー
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/09_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/25_o.jpg.html
(2) クロスオーバー EV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/20_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/36_o.jpg.html
(3) スモール SUEV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/23_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/39_o.jpg.html
(4) bZ コンパクト SUV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/10_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/26_o.jpg.html
(5) コンパクト・クルーザー EV
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/21_o.jpg.html
https://car.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1374/392/html/37_o.jpg.html
上記の中でも(1)の「bZ スモール・クロスオーバー」は欧州・日本向けと説明されており、ドアハンドルも付いていることからほぼこのデザインに近い形で早いタイミングで出てくるのではないでしょうか。サイズ的にはヤリスクロスとライズの中間くらい?
(5)の「コンパクト・クルーザー EV」なんかはこのまま出してもらえないかしら、と思ったりしています。
書込番号:24529173
1点

>あいる@なごやさん
bZシリーズ第2弾は次期C-HRとされるコンパクトSUVのようですね。
https://bestcarweb.jp/news/scoop/363676
これ、このまま発売になったら売れるでしょうね〜!カッコいい!
でも問題は価格ですよね・・・
600万円クラスになっても海外では売れるでしょうが、国内では・・・いや、私には買えない・・・(T_T)
書込番号:24529538
0点

>ダンニャバードさん
>bZシリーズ第2弾は次期C-HRとされるコンパクトSUVのようですね。
これは正に見たまんま、現行C-HRのデザイン進化版ですよね。
デビューのタイミングはモーターショーでの公開、市販モデルの発表、実際の販売開始などにより順番は変わると思いますが、少なくともBYDと共同開発の「bZ セダン」は来年4月の北京モーターショーでの公開が予想されており、こちらの方が先になりそうです。
「bZ スモール・クロスオーバー」も欧州どこかのモーターショーで公開されるかもしれないので、「bZ コンパクト SUV」と合わせてbZシリーズの3モデルが来年中に公開されるかも知れません。
よくわからないのがレクサスの後ろに並んでいたbZシリーズではないBEVとbZシリーズの関係で、単純に全くの新規モデルがbZシリーズで既存モデルのモデルチェンジ後のBEV版が○○EVなんでしょうかね?
書込番号:24529756
0点

あいる@なごやさん
詳しいご紹介をありがとうございます。 色々と参考になります。
今回のモデルは、スバルと共同開発した車と銘打っていましたので、その辺も期待していたのですが・・・。
いずれにしても、今後どうなって行くのかを、注目したいと思います。
折しも、つい先日ソニーの戦略が再喧伝されましたし、いよいよ豊田章夫氏の言われる「100年に一度」が起きるのでしょう。
書込番号:24531370
0点


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bZ4Xの中古車 (11物件)
-
- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
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