bZ4X
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (9物件) bZ4Xの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全14スレッド)
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昨日、2月10日 bZ4Xのロードテスト車と遭遇しました。
RAV4とノアの真ん中で、トヨタマークは、黒のテープで隠してました。
初めは、ハリアーかなと思いましたがLEDランプの中の数が四個(片方)、薄らと見えるトヨタエンブレムがボンネットについてる。
後ろのウインカーは、少しハリアーに似てる、フロントは、ボンネット端からスパント落ちている。 bZ4Xと思います。
写真は、撮影しませんでした。 ナンバーは、仮本州ナンバー他の車両も静岡と三島?ナンバーでした。
※ 北海道深川市の市道及びセブンイレブンで見かけました。 きっと士別のテストコースから国道275号で走行テストでないでしょうか。
比較で、日産の車両2台ほども在りました。
7点

静岡にはハーネスや電装の会社があるので
そこのテスト車かもしれません、
あとミラー/デジタルミラーの会社とかもあります
書込番号:24592615
2点



初代プリウスは90年代「21世紀にゴー」と銘打ち価格を215万円と民生品として世界初のハイブリッドを販売しました。
当時は全く燃費に興味なくプリウスの記憶としては「一台売るたびにトヨタが損する」という噂でした。
当時の開発責任者の肩身が狭かったであろうことが推測されます。また同時に将来のビジョンと強い信念があったと勝手ながらに思っています。
今回のbz4xにはどれくらいの想いが積もってるのでしょうか。日本で電気自動車が普及するか、大事な資金石になると思います。
安くなるようお願いしますね。トヨタさんとスバルさん。
次のマイカー第一候補です。
書込番号:24442309 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>MIG13さん
試験は釘刺しだけじゃなくて数十項目の試験内容があります。
劣化、加熱や振動、落下、防水、過充電、過放電・・・・・
自動車メーカーは国際規約の試験内容に基づいて
設計基準や安全基準を設ける。
釘刺し試験も発火温度、発煙、秒数、発火規模など様々なデータを元に安全設計をする。
例えばA社は50度から急速に劣化する
B社は60度から急速に劣化する
メーカーはこれらのデータを元に設計するわけで設計基準と責任の所在を明確にする必要があります。
A社が50度までと言うのに60度までして急速に劣化した(これは自動車メーカーの責任)
しかし45度までしかしていないのに急速に劣化した(電池メーカーの責任)
釘刺し試験も同様に自動車メーカーは要求することが出来ます。
他に必要な試験があれば同様に求めることが出来ます。
求めに応じなければ採用しないとか試験結果によって採用しないとか相互の関係です。
もし嘘の報告だったら大変なのでメーカーも独自に研究機関に持ち込んだりして確認も必要です。
書込番号:24458554
1点

>ミヤノイさん
>50万円のEVは利益が1-2万円しかないそうです。
>しかし炭素クレジットで6,000億円だかの利益があるということです。
以前にも指摘しましたが、そんな金額はあり得ません。
「50万円のEV」というのは上汽通用五菱汽車の「宏光MINI EV」を指していると思いますが、以下の記事によれば2020年に上汽通用五菱汽車が得たNEVクレジットは44万5千単位とのこと。
https://ashu-chinastatistics.com/news/700086-46683110070
NEVクレジット1単位当りの取引価格は、2020年に1,000元(1万8千円)だったものが2021年には2,000〜3,000元まで上昇したようですが、仮に44万5千クレジットが単価3,000元で全て売却できたとしても13.3億元(240億円)にしかなりません。
さらに上汽通用五菱汽車はNEVだけを販売している訳ではなく、自社で販売するNEV以外の車にNEVクレジットを使う必要があるため、仮に他社に売却できたとしてもその一部になります。
ちなみにテスラは全車がEVですが、それでも連結ベースのクレジット売却額は2012年以降直近までの累計で50億ドル(5,500億円)程度です。前述の記事によれば2020年にテスラが中国で得たNEVクレジットは86万3千単位とのことなので、買い手さえいればいればこれを単価3,000元で売ると460億円の収入が得られる計算になります。
書込番号:24458593
4点

かなり以前にかなりの毒舌で俺様技術論をまくしたてるkakkurakinさんというハンドルネームの方がいらっしゃいましたが、ミヤノイさんがその方と全く同じ漢字の誤用をしてるのを見て思わず笑ってしまいました。
別人なのでしょうが人の書き込みをまともに読まずに俺様理論を繰り返すあたりも良く似てます(笑)
関係ない話ですいません。
書込番号:24458627 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>あいる@なごやさん
1クレジット5万円という記事も見かけたがそれでは大した儲けにはならないね。
ちょっと知りたいんだけど
1クレジットというのは1トン?
例えば70kwhで500km走るEVが得られるクレジットはいくつになるのかな?
宏光EVは年間36万台程度で得られたクレジットは44万?
逆に言うとガソリン車でクレジット代払っても大した金額じゃない?
リッター10kmの車でもオーバーは1トン程度?
何でマツダが3,000億円とか言う話しが出たのだろう?(定かではないが)
書込番号:24458647
0点

>ミヤノイさん
>MIG13さんは釘刺し試験に合格しないと販売出来ないと言っているんですよ。
本日12時台に考え(書き方)を変えていらっしゃるようです。
知らなかったり勘違いしてた部分が変わったなら、
それで良いのでは?
後に続く「合格しない販売出来ない電池を積んだテスラは〜〜〜〜」はおかしな文章続いてますが、
大前提から違ってくるので、別に訂正するまでもないでしょう。
書込番号:24458660 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

価格はどの位になるのでしょう?
勝手な予想だけど市場支配した30系プリウスの時を思うとBZ4XのFWDモデルはリーフe+とテスラモデル3スタンダードレンジの価格の間に入って来そうな雰囲気がしますね。
コンセプトと言うかほぼ市販仕様の内外装見ると至る所にコスト削減した場所が見えますし車重も2t以内で抑えプラットフォームもホイールベース的にハイランダーが使っているTNGA-KのEV仕様って感じで高価なバッテリーや駆動系にかかるコストをボデー側で安く仕上げる努力を感じます。質的にカローラクロス同等でサイズ感はナロー版ハイランダーっぽいです。補助金も80万円まで上がりましたし実質価格で300万円台後半なら下取り有れば300前半になるので買えそうです。
書込番号:24458933 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイさん
>1クレジットというのは1トン?
こんな質問をすること自体、NEVクレジット制度を全く理解していない?
ざっくり言うと、NEV(BEV、PHEV、FCEV)についてはモデル毎の性能に応じプラス値として計算され、その値にモデル毎の生産台数を掛けた積分値がNEVクレジット。逆にガソリン車等はマイナス値として計算され、メーカー単位でその合計値が要求水準を満たさなければならないという制度。
BEVのNEVクレジットは以下算式により計算。
NEVクレジット=基準車種クレジット×走行可能距離調整係数×エネルギー密度調整係数×電費調整係数×生産台数
各パラメーターの詳細は以下参照。
https://nev.gbnavi.jp/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0/nev-credit_2020/
尚、NEVクレジットとは別にCAFCクレジットがあり、ダブルクレジット制度となっている。
https://blog.evsmart.net/electric-vehicles/china-new-energy-vehicle-regulations-summary/
書込番号:24459032
5点

>あいる@なごやさん
詳しくありがとう
>NEVクレジット制度を全く理解していない?
あまり興味なかったからね
調べもしていない
自分の乗っている車がプラスにせよマイナスにせよみんな知っているのかな?
書込番号:24461605
0点

普通の人はよく知りもしないことをさも事実かのように書き込んだりしない。
書込番号:24461681 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>あいる@なごやさん
>NEVクレジット=基準車種クレジット×走行可能距離調整係数×エネルギー密度調整係数×電費調整係数×生産台数
さて50万円EVはどう計算するのかな?44万クレジットはどう言う計算で?
0.0056*170km+0.4=13.5
200km未満 0.8
密度は150wh超えているだろうから0.9
EC係数 0.0112*100+0.4=11.6 (10kwh/100km)
調整係数 11.6/10=1.16
販売台数 30000/月 360000/年
13.5*0.8*0.9*30000=33万8千/月 年だと406万になるんだけど?
44万は月?それとも年 2020年度って書いているから年だよね
240億円なのか3,000億近くなのか?
書込番号:24462089
0点

>ミヤノイさん
そもそも各社毎のNEVクレジットは中国政府が発表した数値なので、その計算の中身まではわからない。
ただ、あなたの試算の中で明らかに間違っている点がいくつかあるのはわかる。
1. 走行可能距離170kmは上級グレードで、廉価・中間グレードは120km
2. 基準車種クレジットの数値はケタが間違っている(0.0056*120km+0.4=1.072)
3. 走行可能距離調整係数は120kmの場合は 0.7
4. 電費調整係数で使うのは車重(kg)なので廉価グレードの場合 0.0112*665+0.4=7.848
5. 宏光ミニEVの2020年の年間販売台数は36万台ではなく12万台程度(販売開始は7月)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%8F%B1%E3%83%BB%E5%AE%8F%E5%85%89%E3%83%9F%E3%83%8BEV
グレードによって係数が異なるため、グレード毎の台数がわからないと正確な計算はできない。あと、台数は販売台数ではなく生産台数(メーカー申告値)なので外部の人にはわからない。
あなたは数字の取扱いが苦手なんだから、無駄な努力は止めた方がいいと思う。
書込番号:24462325
6点

ビージーフォー
コミックバンド
ウガンダ虎
GUCCI裕三
モト冬木
苦笑
書込番号:24469421 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

信念
働かざるもの食うべからず
中華は確かに強大
資金も豊富
彼らも臥薪嘗胆、約20年ほど白人に便利に使われて今がある
日本人も汗して働かなくてはいけない
ビジョン
いずれ中国、韓国は近くても縁のない国になります
彼らがいかに強大になっても、政治判断で鉄のカーテンを敷けば、白人の元に製品は届かない
インターナショナルな夢物語は既に時代遅れ
ナショナリズムを基礎にしたブロック経済です
当然日本にも
しかし今の日本は労働力に限りがある
生産基地を担うには
単一民族を諦めて大胆な移民政策を取り入れ、アジアのアメリカを実現
日本人が頭脳だけで生きていけるは、妄想
今の中国の成功は戦後の日本の官僚統制を基礎に豊富な国家資金を成長産業に流せているから
邪魔になれば恒大のように、時限爆弾も潜められるし、アリババの様に脅しあげる事もあるし
要は中国を排除する世界秩序を構築
です
その場合、中国はロシアの資源を基にした別経済圏を構築
こりゃガンダムの世界だわ
コロナが何故今流行してるのか?は意味のある事です
たまたまはありえない
書込番号:24486901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba3eb7387676f1e60c5fcdf45c0010b7cb44f8d
634万スタートなりー
書込番号:24497346 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

600万超えですか?
庶民には手がだせませんね!
書込番号:24498973 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>濃い純茶さん
638万は英国での価格ですね
ちなみにアリア FFのモデルの英国価格は636万ですが、日本での価格は539万からです。
トヨタも日本では540万程度からにしてくるかもです。
書込番号:24499023
1点

英国で公表されたbZ4Xの価格をもとにして日本での価格を予想してみました。
https://media.toyota.co.uk/toyota-announces-prices-model-range-and-specification-highlights-for-the-all-new-all-electric-bz4x/
価格帯はエントリーグレード(Pure)£41,950(約630万円@150円/£)〜プレミア£51,550(約630万円)ですが、これにはVAT(20%)の他に登録諸費用なども含まれており、ベース価格(日本の税抜価格に相当)は以下のようになります。
・Pure(FWD):£34,308(515万円)
・Motion(FWD):£37,474(562万円)
・Motion(4WD):£39,641(595万円)
・Vision(FWD):£39,058(586万円)
・Vision(4WD):£41,224(618万円)
・Premiere(4WD):£42,308(635万円)
bZ4Xの日本での価格を予想するにあたり、英国と日本のRAV4 PHEVの価格を比べてみました。英国のRAV4 PHEVは4WDのみの3グレード構成となっていて、ベース価格は以下のとおりです。
・Design(4WD):£34,141(512万円)
・Dynamic(4WD):£34,891(523万円)
・Premium(4WD):£37,808(567万円)
一方、日本のRAV4 PHEVの税抜価格と日本/英国の価格比は以下のとおりです。尚、細かな仕様差は見ていませんので価格比は仕様差も含んだ数字ですが、一番大きな差異要因は英国で課される関税(現在6.3%)と思われます。
・G(4WD):426万円(83%)… 英国のDesignに相当すると仮定
・G"Z"(4WD):454万円(87%)… 英国のDynamicに相当すると仮定
・Black Tone(4WD):490万円(86%)… 英国のPremiumに相当すると仮定
RAV4 PHEVでは日本の価格は英国の90%以下なので、この90%をbZ4Xに当てはめたら日本の価格(理論値)は以下のようになりました。
・X(FWD):515万円 × 90% = 463万円 → 税込 509万円
・G(FWD):562万円 × 90% = 506万円 → 税込 556万円
・G(4WD):595万円 × 90% = 535万円 → 税込 589万円
・Z(FWD):586万円 × 90% = 527万円 → 税込 580万円
・Z(4WD):618万円 × 90% = 557万円 → 税込 612万円
・Special(4WD):635万円 × 85% = 571万円 → 税込 628万円
ちなみに、bZ4Xの競合車となる日産アリア(エントリーグレード)は、英国でのベース価格は£34,825(522万円)なのでbZ4Xとほぼ同水準。但し、日本での価格は税込 539万円なので、bZ4Xが上記理論値どおりに値付けをしてくるとアリアは価格面では厳しくなります。
エントリーグレードのバッテリー(bZ4X 71.4kWh vs. アリア 66kWh)で比べればbZ4Xの方が容量が大きくアリアより価格を高くしても良い位なので、トヨタの方が価格設定における自由度がかなり大きいかと思います。
書込番号:24499264
0点

最近,思うのですが,
電気自動車を登場させるときに,競合車に比べて割安である という点に集中して売ろうとするのは 時代的に,もう古いんじゃないかなって。
電池の劣化具合が明らかでない
寒冷地に閉じ込められると大変である
このようなことを心配して,色んなスレッドが立てられているわけでしょうけど。
実際,他の会社の例では,35%性能がなくなっても問題ありませんよ そんな売り方も成り立っているわけですよ。
ガソリン車みたいに長く乗れるのかも重要な点ですよね?
トヨタは,上にレクサスを展開して,そちらをスーパーカー?みたいに世界にしようとしてるんでしょ?
BZ4Xの価格は,要は,競合より売れるようにすればいい 位の考えではないかな?
それで,高性能の充電器は,まだ3年以上先に準備するんでしょ?
プレゼンテーションしただけで,こんだけ持ち上げてくれるんだから,大した会社だよね!?
書込番号:24499556
0点

ガソリン車が禁止になってEVだけになったら、
日本では普通車を持てない世帯が大部分になるのでは?
書込番号:24605054
0点

>TIPPETTさん
庶民にとってはEVの方が価格がずっと安いので持ちやすいでしょう。
今が高いだけです。
EVは電池の問題さえ解決すれば安く作れますからね。
故障も減るしメンテナンス費もかからない、燃料費(電費)もかなり安い。
書込番号:24605097
2点


bZ4Xの中古車 (9物件)
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- 車両価格
- 400.0万円
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- 車両価格
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