bZ4X
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
bZ4X(モデル指定なし) | 336件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 5 | 2023年11月28日 00:49 |
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23 | 12 | 2023年10月21日 21:47 |
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58 | 13 | 2023年10月4日 11:03 |
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1 | 0 | 2023年9月10日 21:37 |
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254 | 127 | 2023年5月25日 09:58 |
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4 | 0 | 2023年4月11日 11:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
改良版bz4xが一般販売も開始との事です。これに伴い可なり性能的改良が行われたようです。
最新改良版のbz4xに試乗された方、いらっしゃいませんか?。
試乗感想、実際の電費性能、充電性能など教えていただけませんか?。
また、日産ARIYA-B6との比較も教えて頂けるとありがたいです。
新bz4x web情報より、
https://toyota.jp/bz4x/?padid=from_carlineup_result_bz4x
bz4x改良内容
・急速充電外気温毎の充電時間×量
https://toyota.jp/info/bz4x_term/?padid=ag367_from_bz4x_charge_footer_term_link#block4
https://toyota.jp/info/bz4x_term/#anchor4
bZ4×一部改良(23/11月以降生産)より、低温時の急速充電量を改善しております。
3点

まだ試乗車も配車されてないのでは?
改良と言ってもソフトウェア的な所がメインなので、ソルテラ乗ればある程度把握できるのでは?
しかし550万なら補助金いれると400万円代で買えるのは魅力。
パワーTRUNC無いのが悩みどころだけど。
書込番号:25509174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>天龍八部さん
返信ありがとうございます。
>まだ試乗車も配車されてないのでは?
>改良と言ってもソフトウェア的な所がメインなので、ソルテラ乗ればある程度把握できるのでは?
ヤッパリそうですか。11/13から生産との事ですので、試乗車配置はどの位先になるのでしょう?。
ソルテラはトヨタbz4xより先に生産、ディーラーに配置されていますかね?。
最新の画面内容、実電費性能など確認したいので‥。
書込番号:25509707
0点

追伸です、
>bZ4X 11月14日時点 ご注文いただいてから、3-4ヵ月程度
となっていますね。ほかの車種では”販売店に相談ください”と記されているのに‥‥、
トヨタの工場出荷計画では3-4ケ月程度と明記されておりますね。
‥‥まあ、計画は飽くまでも計画ですから、追及しているのではありません。
当地ディーラーより早く試乗車が配置される所があれば、もう試乗された人がいらっしゃるかと‥‥。
気持ちとして早く試乗してみたい‥‥。
書込番号:25509722
2点

昨日近くのトヨタディーラーを見るとナンバー付きのbz4xが停まってました。
本日ディーラーに行って聞くと明日のイベント用の車だとかで試乗は出来ませんとの事でした。
なんでも充電体験用だとか。
ナンバー付いてたのでイベント終われば試乗出来そうな雰囲気でした。
ちなみにソルテラは当方エリアのスバルには試乗車はありましたよ。
書込番号:25510495 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

昨日(11/27)トヨタディーラにて、最新版bz4xのカタログ貰って来ました。裏表紙=HAZ‥−2310です。
前のカタログ同HAZ‥2205と違い読み比べします。
試乗については新型は入庫未定、2205Typeならば空いている時はOKとの事で、12月中旬に2泊3日の空きを検討してもらうことになりました。
書込番号:25523917
1点



土曜日にbZ4Xを借りて砂利道をドライブしてきました。
借りたときは気づかなかったのですが、借りた個体が2WDでした。
砂利道且つくぼみのあるくねくね道を走っていたら、ゆっくり走らないと、すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
特に発進時が要注意で、うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
(SNOWボタンがあることに気づかず普通に走ってました)
X-MODEのあるAWDならこのようなことはなかったのでしょうかね。
2点

未舗装路の特に上りではFFだとホイルスピンして進みませんね。
私のはエスティマHVですが、E-Fourでもリアのトラクションがそこそこ効いてグイグイ登ります。
個人的にSUVでFFはあり得ないと思ってますが、世の中には溢れていますね。σ(^_^;)
https://youtu.be/HdF_HQ43J-4?si=03f_dOsBcEd8mgCr
書込番号:25466398
2点

>X-MODEのあるAWDならこのようなことはなかったのでしょうかね
はい、ないと思います。
ちなみにスバルXV乗りです。
書込番号:25466422
3点

全然ちがいますよ!
我が家では、ここ15年程AWD(4W)のみです、
以前はFR・FFでしたが、子供たちが車に乗り始めて冬期の積雪時(砂利道とは、条件が違いますが?)、
家までたどり着けず苦労した上での結果です。
書込番号:25466457 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

丁寧さのない方ならAWD…
書込番号:25466458 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

丁寧ではなく、技術では?
と思います(長年の経験からですが)
書込番号:25466496 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

AWD全然違います。
当方フォレスターSKE及びエスティマHV乗りです。
砂利は踏み固められていないところだと、AWDでは全然違います。
よほど酷い路面でないと、X-MODE入れなくても余裕で走れます。
冬場札幌市内のスタットレスで磨かれ、がたがたになった凍結路を走りますが、2駆で轍にハマると抜けられない事も。
4駆であれば、当方のエスティマHVのE-Fourでもぐいぐい進めます。
しかし腹の下が低いので、除雪の塊でバンパーを何度か壊してしまいました。
SUVで2駆でも腹の下が高ければ有効です。
書込番号:25466546
1点

FRベースの手動切り替え式。
FFベースの手動切り替え式…
FFベースの手動切り替え無し。
という四駆を乗ってきました。
四駆を手動切り替えであえて二駆状態にし、アイスバーンの上り坂でわざと走行不能の状態を作り四駆にすると登れるのかという遊びをしていました。
結果としては二駆で登れなくなっても四駆は登れました。
ただ、
〉砂利道且つくぼみのあるくねくね道を走っていたら、ゆっくり走らないと、すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
〉特に発進時が要注意で、うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
この話は走れなくなったのではなく、空転を制御され走れている証明なので、この程度ならFFでも十分です。
x-modeはデフロックやLSDのような効果をABSなどのブレーキ制御を利用して擬似的に作ってるだけですが、1輪が浮いている状態にでもならない限り意味はありません。
(スバルのドライバーと疑似岩場を使ったx-mode体験試乗した時に話聞きました)
その証拠に、他社の四駆も普通に走ってますもんね。
x-modeしか走れないなら大問題です。
今の車はトラクションコントロール標準装備ですし。
書込番号:25466796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うっかり普通にアクセルを踏むと滑ってしまうので、そっと踏みながらハンドルをきらないとなりませんでした。
>すぐ横滑り防止装置が作動しているランプが点灯して、滑りました。
bZ4Xには乗ったことが無いので、はっきりとは言えませんが、
トヨタのBEVの制御機能(その方向性?、ドライバーへのインフォメーション)に課題があるのでしょう。
少なくとも、リーフでは(もちろんFF)では、発進時に「滑る」ような感覚を感じることはありませんし、
「そっと踏みながらハンドルをきらないと」いけないようなことはありません。
EVは、というよりは
モーターの出力制御は、ミリ秒単位でのコントロールができる点が、内燃機関との最大の相違、そしてメリットです。
これを最大限には活かせば、人の感覚です「滑った」と感じる前の制御が可能となります。
もちろん、
タイヤのグリップには限界があるので、ミューの低い路面では「滑る」わけですが、
リーフでは、滑ったことをドライバーが感じる前に、制御が入っているようです。
つまり「滑った」とはわかりません。というか、感じとれません。
そして、そのような細かな制御が入るためでしょうか、
雪道の走行性能では、今まで乗ったガソリン車と比べると、同じFFでも、BEVのリーフはずっと上です。
書込番号:25466886 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Jean Marcさん
滑ることが悪いのではなく、滑ってもコントロール下にあって走行できるなら問題ないでしょう。当然AWDより限界はかなり低いと思いますが、程度問題です。滑りやすい雪道をFF車で走れば同様のことが起きるでしょうし、その際はそれに合った操作をするはずです。そもそも見た目がSUVというだけで、砂利道を積極的に走る車ではないでしょう。
X-MODE付きのAWDに乗っていますが、X-MODEを使うことはまずありません。雪道でTCSが働くような状況では、TCSをOFFにして適度に滑らせながら走る方が走りやすいケースもあります(道路状況が許す場合)。
書込番号:25467001 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

挙動が、舗装路を走っているときのような安心感がなく、慎重にアクセル操作やハンドル操作をしないと滑りながら曲がっているような感覚がありました。
普通充電で100%充電時の航続可能距離もFFとAWDでは20km弱くらいしか変わりませんでしたし、未舗装路での安定性や、高速道路などでの走行中のパワー感も含めて、AWDのほうが魅力を感じますね。
電費はFFのほうがいいでしょうけど、それでも今後はドライブでbZ4Xを借りるときはAWDをレンタルしようと思います。
書込番号:25472499
2点

4輪で駆動する方が、2輪で駆動するより、安定性や走破性が高いのは自明の理でしょう。
ただ2駆より燃費が落ちると言うようなネガもある、でも4駆の良さが欲しいなら、そこ見ちゃダメ。
書込番号:25473172
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
倍以上の値段でもそれなりの価値と理由がありますね。C国車は安いけど乗る勇気はありません。人の車に乗せてもらうとしても、拒否すると思います。電気で全てが連動していて、トラブルがあれば鍵は開かなくなるし、バッテリーが引火すれば、一貫の終わりです。まだ新しい技術だし電気自動車は安全第一の国産車です。
15点

こんなのもあるしな
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
書込番号:25440989
1点

日本人は中国車をあまり選択いたしません、それは偏見だと言われます。
一方日本に在留されてる中長期の外国籍の方で断然一番多いのは中国人の方々です。
その中国人の方々もBYDを買っておられません。
中国車を選択しないのは、合理的な理由からなのです。
書込番号:25440997
6点

電気自動車を購入する前提で検討した場合
テスラやヒョンデ BYD等は検討するけど
トヨタの電気自動車は検討の中に入ってこない
先進性もなく 何一つ推せるとこない
って思うけど
へんかな?
書込番号:25441150 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>カスタードクリームぱんぱんさん
これでもか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/80ae1b85e0ef7e2bd7d892603e3635b443ba1cdb
書込番号:25441165
2点

>seikanoowaniさん
もちろんそのニュースは知っていますよ笑
書込番号:25441201 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

安全性を重視するなら欧州車(ドイツ)か中国車 日本車は最低レベル
https://www.youtube.com/watch?v=mRVGUpIi_5A&t=29s
https://www.youtube.com/watch?v=QPKYVPQsO7s&t=200s
ましてや軽自動車やガソリンコンパクトカーは命を無視しないと・・
何で軽自動車が世界で売られないのか知ってる?
需要がないわけじゃないんだよセカンドカーでは
危なくて売られないだけ
書込番号:25441212
5点

>カスタードクリームぱんぱんさん
別に変じゃないですよ、選ぶのは自由なんだし
書込番号:25441214
2点

航続距離とか安全性とか性能以前の問題だな
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02462/070500017/
ちなみに、中国はこのハリボテ(赤い方)がたくさん走っている、知らんけど笑
https://www.dongchedi.com/video/6966073247053906471
書込番号:25441279
3点

そんなに安全性の高い車に乗ってるのに事故死が多いと言うことは、車自体よりもそれ以外の方の影響が多いと言うこと。
書込番号:25441342 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

そもそもEV自体が何だかなって感じを拭えないですね。
道楽にしても、ほどがある。
書込番号:25441358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ミヤノイさん
>安全性を重視するなら欧州車(ドイツ)か中国車
右ハンドル仕様車のテスト結果はほぼ公開されていませんけどね。
衝突試験では輸入車勢が不本意な結果に
https://carsmeet.jp/2020/07/07/158116/
本当に安全や環境のことを考えるんだったらWLTPのextra high speedなんて走り方をやめりゃいいのに。
書込番号:25441667 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

因みに「命が惜しい人は日本車をお勧めします」のタイトル趣旨で申せば
23年版国交省等の「自動車アセスメント」の、ベスト20は以下の様になっていますね。
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-safe-car-ranking.html
書込番号:25448729
0点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
気がついたら一般人の唯一の購入窓口が閉まってました。
年次改良ですかね。
11月から一般販売控えてるという記事もあったし、10月くらいに発表されるかな?
書込番号:25417700 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル

限界利益が出る限り値下余地はあるから、需要が弱くまた追加付加価値の算段が出来なければ、値段が最後の切り札でしょう。
あとは価格戦略とポリシー次第。
書込番号:25263376
3点

あちらの国の値下げはトヨタだけじゃないけどね。
書込番号:25263378 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

https://www.afpbb.com/articles/-/3460381
現在の中国市場はすごいことになっていますね。
ただ、わずか数台限定の大特価やオマケを、さも全数に適用するかのような大袈裟な表現で注目を集めようしている記事やコメントも散見されます。
この記事によると、bZ4Xの272万円相当も限定販売のようですね。
また、単純に一部のディーラーやメーカーだけが無理をして値下げしているわけじゃなくて、行政も関わってそういった価格になっていることもありますので、現状では中国国内(一部地域?)のみにおける特殊な状況のようです。
いずれにしても、このような価格で購入できるユーザーはラッキーですけどね。
書込番号:25263537
10点

限定特価!とかしないと、残念ながらもう注目されないんでしょうね・・・
先日YouTubeのおすすめ出てきてなんとなく見たBYD ATTO3の試乗動画。
https://youtu.be/jxVLnMO1un8
440万ですから補助金考慮したら300万円台半ば?
それでこれだけ良くできてたら勝てないですよね〜・・・
充電能力や走行性能などの基本性能がしっかりしていてリーズナブル。
これでカッコ良くて国産車だったらバカ売れするんでしょうけどね・・・
まあでも日本では売れない=>結局日本国内ではBEVの普及が進まない、ってことなんでしょうね。
中国では新車の3台に1台がBEVでしたっけ?
隔世の感がありますね。
書込番号:25263666
4点

一度値下げした物は値段上げるともう売れませんね
省による補助金もあって大乱売になって大淘汰の時代を迎えました。
大体、200も300もメーカーがあること自体が多すぎて1/10くらいに淘汰されていきます。
米国だって5社くらい,日本だって8社くらいでいくら人口の多い国でも多過ぎです。
生き残ったメーカーだけが今後も伸びて行く形でしょう。
上海モーターショーに合わせて新型車が沢山出ていますが
メチャクチャ値段が安くなっています。
PHEVでも200万円以下からだしEVは100万円台
HV技術は半端でないくらい進みAWD駆動時代へ価格は純ガソリン車以下
(エンジン駆動2速+前輪+後輪+PHEV合わせて9つの駆動モード)
残念ながら日本のHVはもうおもちゃレベルです
大型EV(5*2m)でも315km走行のPHEVが360万円、600kmのEVが390万円
https://www.youtube.com/watch?v=io1Glcg1pLY
230-462馬力AWD この豪華さ もう価格破壊どころじゃない
タイでもまもなく発売
中国はスズキが撤退済み、三菱もまもなく撤退、日産ホンダは35%ダウン、トヨタも15%ダウン・・
中国市場はEV+PHEVがもう7割以上の時代(純ガソリン車が7月から厳しい規制で販売難しい)
日本車メーカーはどうやら淘汰組確定に近いです
200万円でPHEV作る事は出来ません
外資系は合弁のために利益を分けなければならないのでどうしても価格競争では勝てない。
そしてタイに7社が現地生産を開始しアジア圏に進出
既にタイでは2割が中国車でまだ車種が少ないけど上位に入っている。
やはりコスパでは勝負にならない。
インドでは100万円のEVがMGからでインド市場も過激
現地生産が必要でEVは電池と生産工場がセットになるために
電池を持たない日本勢は苦しい戦い。
米国も同様
2020年以前から言われていたことだけど日本勢は何故か全然動かない。
EV普及で中国・欧米に大きく遅れ、政府が危機感
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54cae724f306187f6c4b3b6658a8b99ff9d549a
今、危機感と言っているようでは・・・・・
書込番号:25263818
2点

日本車メーカーはなぜこんなに「お気楽」なのか
EV軽視の姿勢が世界でシェアを奪われる結果に
https://toyokeizai.net/articles/-/673087
書込番号:25263892 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
またいつもの脱線が始まってますよ。
書込番号:25263991
14点

数台の日替りチラシ案件。
書込番号:25264081 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
関係ない話題は止めましょうよww
書込番号:25264089
13点

https://www.pcauto.com.cn/qcbj/nb/znbj/2305/37561731.html
5万元値引きって、100万円かぁ?
すげーな、コレ
叩き売りやなぁ
https://www.autohome.com.cn/dealer/202305/1030516461.html
これ、5.5万元値引きや
6万、7万、8万とか、検索してみ・・・猛烈に沢山出てくるでぇ・・・止めとこ
もしかすると、272万・・・ブッチしてるかもしれんでぇ・・・氷山の一角かもなぁ・・・知らんけど
書込番号:25264118
1点


>関係ない話題は止めましょうよww
大いに関係ある話だろう
272万円は3月中の投げ売りだが今月に入って5,000元(10万円上がっただけ)
元々400万円からと日本より安い設定だったが、昨年1年間(半年くらいか)で600台しか売れず
60万円下げ、売れずに更に60万円下げで先月5,000台売った。
今度は250万円切らないと売れない
272万円では当然赤字
いまの作りでは原価は下げられない
BYDは値下げしても利益率は5.5%上昇
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cd519233e9285843adb3f4f4844ad8367e58fcf
PHEVがHVより安くガソリン車並では純ガソリン車がもう売れなくなるのでは
赤字でも赤字でも売っていかざるを得ない。
なぜこんなに「お気楽」なのか 淘汰合戦に大いに関係あるのだが・・・
中国とアジアで約40%なんだよ・・・
書込番号:25264403
2点

>BYDは値下げしても利益率は5.5%上昇
2023年1月から3月
BYDの純利益率3.4%
トヨタの純利益率5.7%
書込番号:25264426 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ユニコーンIIさん
純利益率比較してどうするの・・・・・
方や売れすぎて製造が間に合わないく設備投資がいっぱいの右肩上がりと
停滞気味の右肩下がり予測のEV投資も少ない
BYDの社員数は60万人超え トヨタは本社7万人(連結36万人)
今は純利益を求める時期じゃないの・・・
研究費のために運営しているHuaweiは6000億円しか純利益がないのに投資額は昨年3兆円
毎年2兆円以上突っ込むというモンスター
トヨタは7年で5兆円
書込番号:25264535
1点

2023年1月から3月の粗利率
BYD 17.9 %
トヨタ 20.6%
書込番号:25264624 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>ミヤノイさん
なるほどです。
お書きの数字の裏は取ってませんが、さもありなんだな、と思います。
中国企業の研究開発投資はすさまじいですよね。
方や日本企業は過去の技術資産を食いつぶしてそろそろ枯渇してきた感じでしょうか。
本当に優秀な人材はとっくにノウハウごと引き抜かれていってますし、今さら追いつくこともできないもどかしさ。
ここで日本擁護されてる方もその辺は分かっているでしょう。
負けを認めたくない気持ちからの発言ではないかと。
マツダのパイは小さくなっていいから敢えてエンジン車にこだわっていく(?)戦略は、日本の未来を考えたらそれもアリかな?と感じています。
トヨタの「エンジンもEVも全部やる」ってのも良いと思いますが、全てが中途半端になりそうでそれが残念ですね。
書込番号:25264655
6点

日本には、匠の技がありますよ!
・全固体電池で、ゲームチェンジだ
・HEVの技術はEVに即転用できる、ゲームチェンジだ
・燃料電池でも進んでる、ゲームチェンジだ
・e-fuelで内燃が見直される、トヨタは正しかった
・今・・・世界一の売上、すぐ逆転できる
棒読み・・・以下略
書込番号:25264716
3点

>マツダのパイは小さくなっていいから敢えてエンジン車にこだわっていく(?)戦略は
もう、こだわっていない気もします。
欧州もそこそこ、主要マーケット
・MX30EV
・CX-60PHEV
・MX30ロータリーPHEV
・マツダ2(ヤリスOEM)
いいか悪いかは別として、アクセラの一代限りで、トヨタHEVを捨てた判断により、
独自の電化路線を進めたのかも・・・といっても時間の問題かなぁ
書込番号:25264738
2点

>cbr600f2としさん
今、282万円になっただけ。
272万円で5000台売った(3月)
それより1万元高いATTO3が4万台近く売れた。
ATTO3は昨年末で20万台を超え今は30万台近く
EVに関してはトヨタのブランド力はないんだよ。
それが現実
マスコミ他が持ち上げてきた結果
最近になってやっと日本の遅れがあちこちで指摘されるようになった。
養護ばかりしていると進化が遅れるだけなんだよ。
日本車離れ加速か、EVシフトに乗り遅れ「衰退リスクも」 上位20社にも入らず
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/644453
EV市場で周回遅れのトヨタ、ようやく気づいた「テスラの優位性」
https://www.mag2.com/p/news/556777
トヨタは変化から取り残されたか、それとも挽回可能か?
https://www.axion.zone/235097524/
トヨタが脱炭素化ランキングで再び最下位
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-09-08/RHLZKET1UM0W01
トヨタ、ホンダ、日産…日本勢が下位独占
https://www.businessinsider.jp/post-259082
「未来への備え」を比べた世界ランキング(2023年)で、前年2位のトヨタ自動車が10位に後退した
https://www.sankei.com/article/20230516-3VGDKKMSRNLZ5AGY2O7IWVH3VY/#:~:text=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%A9%EF%BC%AD%EF%BC%A4,%E3%81%AF%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%90%E5%B9%B4%E4%BB%A5%E9%99%8D%E5%88%9D%E3%82%81%E3%81%A6%E3%80%82
トヨタ自動車のEV敗退「トヨタ崩壊の足音」
https://www.data-max.co.jp/article/61928
トヨタ自動車 閉店 2023年
https://tosan-info.net/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%80%80%E9%96%89%E5%BA%97%E3%80%802023%E5%B9%B4/
カローラ王国の「タイのタクシー」に異変! いま「脱トヨタ」の動きが加速している理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d1aa7e65c1aa853ce18dc0d4a9c8e4d7b9bbd23
不正は衰退への兆しトヨタグループ内では不祥事が相次いでいる 鉄鋼も不正発覚
https://www.crazy-investor.jp/entry/2023/05/01/173000
時価総額日本一「トヨタ」を長期投資家が買わない理由。EV乗り遅れの損失は致命的?
https://www.mag2.com/p/money/1308766
書込番号:25264960
3点



bz4x(ソルテラ)のエアコン吹き出し口にちょうど合う市販のドリンクホルダー(カップホルダー)がないか探しています。
ご存知の方がいましたらアドバイスをお願いいたします。
合わせて、車種専用設計のホルダーをご存知であればご教示をお願いいたします。
書込番号:25217597 スマートフォンサイトからの書き込み
4点


bZ4Xの中古車 (11物件)
-
- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.0万km
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- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
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bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.5万km
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- 400.0万円
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- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円