bZ4X
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bZ4Xの新車
新車価格: 550〜650 万円 2022年5月12日発売
中古車価格: 387〜544 万円 (11物件) bZ4Xの中古車を見る
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bZ4X 2022年モデル | 255件 | ![]() ![]() |
bZ4X(モデル指定なし) | 336件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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227 | 31 | 2023年3月1日 02:59 |
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85 | 14 | 2023年6月12日 22:51 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://mitsudenshi.co.jp/6978/
日本のサプライヤーを守るためと言って、EV 化を遅らせてしまった社長さん。そのツケはトヨタどころか、日本の産業全部がかぶる羽目に。
書込番号:25153286 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>サザエかつおさん
こんな記事もありますけどね。
トヨタが米国でEV生産、25年にも 世界100万台体制へ:日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD209YZ0Q3A220C2000000/
26年には、グローバルでEVを100万台だそうで、
つまりはトヨタ車の10台に1台がEVということになりますね。
トヨタの国内販売は、登録車で125万台ですから、その一割がEVとすると、
月に1万台はEVを売らねばならないですが、売れるかな?
日本のユーザーは、保守的だから…。環境意識も高いとは言えないし…。
プリウスが世に出て4半世紀も経ちますが、やっとハイブリッド車が普通のユーザーの選択肢になってきた段階。
「欧州のEV推しは、日本のハイブリッド車潰しの策略だ」なんて意見が多くみられるので、
ユーザーの意識が大きく変わってEVを選ぶようになるのか、疑問です。
書込番号:25153330 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>日本の産業全部がかぶる羽目に。
下らない心配するな。
日本国民の選択により日本は経済成長を放棄し既に30年。
一時期転換しようとしたがそれも国民的反対にあい、既に旧路線に戻って必死に国家経済破壊を国民総動員でやっている最中。
今更自動車産業も何も関係ない。
書込番号:25153336
39点

EVや電池は中国のみならず北米にも輸出できなくなるので、EV化を進めてもこれまでのような輸出産業としては維持できませんよ。
国内の自動車産業は内需分を維持しながら緩やかに産業転換をしていくしかないでしょう。
人も会社も外に出ていって稼ぐしかない。
わしの若い頃は、とでも言うかのように現状を悲観する人がいますが、この現状こそその人たちが作ったものでしょ。
政治が多数決な以上、若者にはどうすることもできません。
聡い若者ほど気づくのです。そんな無理ゲーやらなくても、自分とそのまわりの人くらいなら幸せにする方法はいくらでもあると。
書込番号:25153400 スマートフォンサイトからの書き込み
14点

日銀総裁候補の植田氏は「金融緩和を継続」と本日衆院で所信を述べたそうだ。
速水総裁、白川総裁と、マクロ経済(金融と財政)音痴の総裁達は日本経済を破壊し切った。
戦後日本の経済復興を後押しし世界先端に登り詰めた産業の幾つかが潰され消されていった。
黒田総裁に続き新総裁には彼らと一線を画してもらいたい。
利権追求型の財務官僚と日銀"官僚”は必死に高金利・円高を訴求中だが、こういう日本経済を破綻に導く政策に徹底的に対抗してもらいたい。
とは言え、日銀総裁は財務省管轄下の岸田内閣の”子会社”トップに過ぎない立場だから、、、
>サザエかつおさん
本来なら今頃1千兆円を軽く超えていて何の不思議もない日本のGDPはいまだに5百兆円台を低迷中。当然所得も増えず据え置き、あるいは低下中。ここで下手をしたら次は奈落の底。
何故日本経済がこういう羽目に陥っているのか、君が若者なら自身と愛する人達の未来のためにしっかりお考えあれ。自動車はもちろん大切だが今はもっと巨視的に考えるべし。
老い先短い俺は気付くのが遅かった、、、日々の忙しさに紛れ続けて来た結果がこのざまだ。
資料:GLOBAL NOTE 出典:IMF
https://www.globalnote.jp/post-1409.html
書込番号:25156592
10点

米国は全EV化に本気
現実には米国はガソリンだろうとEVだろうと困らない。ガソリンも電気も安い。
狙いは自国自動車産業の復活と経済の活性化
強烈に中国を意識もしている。
米国はエンジン車では復活は望めない
小型で精密製品は苦手で大型車では世界需要がなく小型車では全然勝てない。
しかしEVなら復活可能で特に重量車はEVには有利。(トルクが強く経済的)
EVで必要なのが電池と高度半導体とソフトウエア
米国は高度半導体と今や中国に越されてしまったけどソフトウエアが得意と強制力に強い。
中国は電池とソフトウエアは得意だが高度半導体が全然駄目。
覇権争いで中国に負けたくない。
米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
トヨタに限らず米国現地生産はどのメーカーもしたくはない。
輸出なら儲かるけど現地生産は全然儲からず米国の手足となって働くだけ。
米国生産と途上国生産ではコストがメチャクチャ違ってくる
米国の人件費は日本の2倍、アジアの人件費は米国の1/7-1/8で済む。
アジアでは輸送費やあらゆる経費は安く済むからメリットがあるし
誘致したい国は土地は無料提供・10年間法人税免除やあらゆる法的有利な条件を提供される。
対して米国は強制力を持っているので優遇はされないどころかあらゆる物が高い。
そして電池工場も作らなきゃならないが中国の息の掛からない所から
材料を手に入れないというならない難題も科せられる。
国力を持って原料を手に入れないとならないという一企業では非常に難題。
米国は自国産業のためには動くけどトヨタのためには動かない、または高額になる。
かといってトヨタにとって米国は最大市場
輸出も出来ない、ガソリン車も駄目となるとこれは本当に困った課題。
現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
高い米国製造商品を日本で売るともの凄く高額になるし米国仕様では小さな車は作られない。
これまでトヨタは多数の海外生産工場を持ち安価に提供できたけど
EVとなると高額な電池工場とのセットになってしまう。
電池工場は設備費が高く高額で大量生産出来ないと原価が高い。
電池が高ければ他メーカーと対抗も出来ない。
現状でも日本のメーカーがEVを作れないのは電池が作れない、手に入らないから。
とにかく電池材料が中韓メーカーに抑えられていて原料が手に入らない。
中韓メーカーがどんどん電池を作っているのにパナソニックはシェアを落とし続けてどうにもならない状態。
これがトヨタに限らず日本のメーカーが前にも後ろにも行けない状態が続いている。
そして中国メーカーの東南アジア全域への強烈な進出
ガソリン車は高額な税金が発生するのにEVは免税+補助金と既にガソリン車よりEVの方が安い。
中国・欧州では既に4-5割が新エネで日本車メーカーは窮地に立っている。
売れるところが狭められてきているんだ。
書込番号:25157581
6点

米国の話は過去からずっとそうでしたけど。
書込番号:25157797 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>tarokond2001さん
>「欧州のEV推しは、日本のハイブリッド車潰しの策略だ」なんて意見が多くみられるので、
こんな、陰謀論は日本だけです。
世界は、2010年代からHEVの将来性がないことを見切り、PHEV/EV化を国を挙げて進めてきたのです。
世界は、そのロードマップを進めているだけですね。
陰謀論を信じたままでは、ガラケーになる運命です。
書込番号:25158002
12点

>トヨタに限らず米国現地生産はどのメーカーもしたくはない。
>輸出なら儲かるけど現地生産は全然儲からず米国の手足となって働くだけ。
そんなわけないですよ。
初期投資が大きいのと損益分岐点が高いだけで、現地生産した方が儲かるに決まってます。
米国の手足となって働くとか、そんなマインドで経営しませんよ。
その地域のお客様に選んでいただくためには、その地域に投資し、その地域で雇用を産み出し、その地域と共に発展を目指すんです。
できれば関わらずに生きていきたいのに、同じスレに誤りを書かれると指摘したくなっちゃうじゃないですか。
書込番号:25158056 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

PHEV/EV化もこの先は分かりませんけどね。
書込番号:25158057 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>use_dakaetu_saherokさん
あのね・・今の現地生産も半強制されて作らされたんですよ。
だからトヨタが度々文句言ってたけど
これだけ貢献しているのに更に作れというのかとね・・・
理屈と数値見れば明らかでしょう?
書込番号:25158110
2点

80年代の理屈と数値ですか?
私には現在の数値は国内の工場を維持するための輸出に見えますよ。
書込番号:25158192 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>use_dakaetu_saherokさん
貴方が何を思うのかは勝手だけど
もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロに近いんですよ。
輸出台数は167万台、粗利益率は約22%、1台当たりの利益は70万円、約1.2兆円+1.1兆円の円安差益で2.3兆円の粗利
総売上げ額29兆円で粗利は6.4兆円 そこから数々の費用を引いて純利益が約2.3兆円
勿論、輸出に掛かる規模分減るのでゼロではないけど(規模の縮小をしなければ)純利益はゼロに近くなる。
これが起こっているのが日産で円安でかろうじて黒字にはなったけど輸出がなかったら大幅に赤字。
日産は約20%の規模縮小して大きな赤字化を逃れたけど
400万台も売って1兆6,000億円の赤字を抱え、資産を売って赤字を帳面上消した。
大企業は20%売上が落ちると危険信号。
今後、輸出主要国の米国への輸出は更に減っていく。
中国や東南アジア全域へは関税等が高いので輸出は出来ない
米国に現地生産を強制されたのは関税を100%にするぞと脅されたから。
製造コストの安いアジア生産とは違うんだよ。
製造コスト昔、アジア<<<日本<<米国 今、アジア<日本<<<米国
書込番号:25158278
1点

>ミヤノイさん
>現状でも米国現地生産では全然儲からなく輸出があったから大きな利益が取れた。
単年の数字とその対前期比だけで語るのは無理がある。
日本からの輸入車と現地生産車で販売原価に大差はなく、通常は販売台数さえ確保できれば想定した利益が見込めるようになっている。但し、販売競争が厳しければ販売台数が確保できてもそのためのインセンティブ費用しだいで輸入車・現地生産車に拘らず採算は厳しくなる。
北米ではレクサスも含めて量販車種はほぼ現地生産に切替わっており、日本からの輸入は一部モデルに限られてる。例えば以下の現地生産車は米国における昨年の販売台数の87%を占めており、いずれも随分以前から現地生産化されてたモデル。
・カローラ 222千台
・アバロン 12
・カムリ 295
・RAV4 381 (除PHEV?)
・カローラクロス 57
・ヴェンザ 34
・ハイランダー 223
・セコイア 5
・シエナ 70
・タコマ 237
・タンドラ 104
・ES 42
・NX 45 (除PHEV?)
・RX 96
-------------------------
・以上合計 1,824千台
今期は北米では新車の玉不足もありほとんどインセンティブは使っていないはずなので、減益要因はほとんど資材高騰によるもの。これには仕入先支援分も含まれるため、来期以降はその貸しを返してもらう分も含めるとたとえ資材価格が下がらなくても増益要因に転ずるはず。従って、現地工場の稼働が正常化すれば北米の現地利益も以前の水準まで戻るのではないかな。
>米国で売るには電池も含め米国内で現地生産をしなければならない。
そのために2025年から車載電池の製造工場で生産が開始され(公表済み)、それを搭載したBEVが開始される予定(日経記事)なのだが。
当然、電池素材の調達先も含めてIRAに規定されるタックスクレジットの要件を満たすようになっているはず。
https://electrek.co/2023/02/03/which-electric-vehicles-still-qualify-for-us-federal-tax-credit/
そのためにわざわざ豊通を車載電池の製造会社の株主に加えているのだし。
https://global.toyota/jp/newsroom/corporate/37964947.html
尚、米国のEV補助はタックスクレジット方式なので誰もが7,500ドルの補助を受けられる訳ではなく、あくまでも納税額の範囲内。また、購入者の所得にも条件があり高額所得者は対象外。なのでレクサスの中でも超高額BEVは日本から輸出するのではないかと推測。
書込番号:25158310
7点

>もし、昨年輸出がゼロだとしたらトヨタの純利益はゼロ
もう無茶苦茶だな。
「輸出がゼロ」の計算を為替と輸出台数だけでするとは。
書込番号:25158352 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ユニコーンIIさん
>「輸出に占める利益」が単に輸出台数と為替だけで算出できる訳ないでしょ。
だからその下に書いているじゃん
トヨタの経費は4.1兆円
これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
書込番号:25158442
3点

>あいる@なごやさん
現地生産を半強要されているのはご存じで?
2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
更に現地生産を余儀なくされた。
米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
米国トヨタの利益率は元々低い上に資材価格が上がった
それなら値上げすれば良いよね。
だから昨年は大きく純利益が減った
しかしトヨタ全体で原価率が上がってはいないんだよ。
なのに2割増収なのに2割減収というのは安売りしたからなんだね
販売台数の増減はほぼないのだから
書込番号:25158457
1点

>ミヤノイさん
>トヨタの経費は4.1兆円
>これが輸出がなくなっても同額掛かれば利益はゼロ
>しかし輸出にかかる経費は減るからゼロにはならんと書いてある
「純利益はゼロに近くなる。」と貴方が書いてますけど?
輸出がゼロの時に、「輸出にかかる経費」だけしか減らないわけないじゃん。
どんな企業やねん。
書込番号:25158467 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>ミヤノイさん
>2018年に25%の一般に言うトランプ関税で脅されて
>更に現地生産を余儀なくされた。
>米国で現地生産したくてトヨタが作ったわけじゃない
>だからトヨタの社長がぶち切れていたでしょう・・・・
添付はトヨタの北米生産台数の推移だけど、トランプとは関係なく販売台数の増加に応じて北米での現地生産は既に2010年代の初めから大幅に拡大していた。
これには為替変動の影響をできるだけ小さくしたり需要の増減にできるだけタイムリーに対応するという狙いもあるが、雇用を中心とした現地経済への貢献という意図もある。
2016年には既に現地生産台数が200万台を超えているのに、こういった事実を全く知らないトランプが「日本からの輸出で儲けるのはけしからん!現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ」などと間抜けなことを言うもんだから豊田社長が怒ったというのが真相。
あんたの理解もほとんどトランプ並みじゃね?
ちなみに米中の関税引上げ競争の際にもトランプは「これで中国は重い関税を負担することになるのでいい気味だ」と言って、事務方から「関税を負担するの輸入する米国側なんですが」と教えられ「えっ、そうなの?それを早く言えよ」といったとか。誰かさんと同レベルだね。
書込番号:25158572
10点

>あいる@なごやさん
>現地生産に切替えないと関税を引き上げるぞ
だからそのままでしょう
輸出をさせないって事なんだから
80%だろうが90%だろうが関係なく100%原産にしろという事だよ。
言うこときかないなら撤退しろだよ
米国はそう言う国で雇用に貢献しているとかは考えていない。
Huaweiが制裁を受けたのはユーザーのためにならないから現地生産はしないと何度も現地生産を断り
強要するなら北米から撤退するといって
見せしめ的に制裁を実行した。
結局、ただ一つの証拠も出ないで意地になって制裁したけど
途中で緩和して米国製チップを制限付きで許可したが
何と制裁前の2倍の利益を出す快挙でまた再度制裁をかけようとしている。
それが米国のスタイル
書込番号:25158726
1点



2023年度のトヨタ充電カード料金改悪改定です。
『EV・PHV充電サポートのトヨタ充電カード料金改定のお知らせとプラン変更手続きのお願い』がきました。
【改悪@】
従量プランの人間はショック!
充電しなくても月額最低770円とられます(;_;)
【改悪A】
料金がなんと2.75円/分⇒4.95円/分と1.8倍になります!( T∀T)
つまり200V充電では、
60分×4.95円/分÷3kWh=99円/kWh
高けぇ〜プレミアム電気か!
電費10km/kWhで走っても150円/Lとすると燃費15km/Lの車と同じことになります。
(bzx4は3.5km/kWhなので5km/Lのクルマ)
トヨタの外部充電サービスがこのようなことで
BEVを本当に推進してるの?
書込番号:25114460 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

まー純粋なEVが財布にエコかは微妙だよね。
今後のように電気代が3割増しってのも追い風ではなく向かい風。
ネットの記事に出てたけどオール電化の家でこの季節の月の電気代が6万くらいだったのが10万いったとか…
トヨタに限らず業務改善で吸収しきれなくなれば簡単にユーザーに転嫁。
原油の先物取引は下落してる。
でもガソリンの販売価格は補助金が出たままだけどまだ高値。
本来は安くなってもいい先物取引の額なのに…
油業界の大元は安い油を仕入れ高く値付けして、更に補助金もらってウハウハだなぁ。
書込番号:25114476 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

EVを用意しない事も無いけど
水素 押しやん と言うてますやん。
書込番号:25114586 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

化石燃料炊いて電気作ってんだから、そんなもんだろ
書込番号:25114629 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

随分古いネタだね、昨年5月くらいに話題になってたけど。
慈善事業じゃないから採算取れないなら値上げするしかないよね。
スイスで電力逼迫時はEV運転禁止になったり、米ワイオミング州では2035年までEV販売禁止の議案が出たり
面白いことになってきたけど、これからどうなっていくのかな。
書込番号:25114670
16点

結局のところ知らんぷりの政治が悪いという事なんでしょう。
ガソリンの補助金は販社に出てるのであってユーザーに出てるわけではないですよね。
ここでも書かれてるけど販社がそのまま利益にしてるんだと思います。
トリガー条項はユーザーにとってわかりやすいと思うんですけどね。
https://bestcarweb.jp/feature/column/580676
書込番号:25114684
2点

そもそもEV車比率は中国車4割、米国車3割、欧州車2割、日本車は5%前後。
更にトヨタのEVは1%程度でしょう。
ヤル気がと言う問題よりどうやったら作れるのという状態。
電池が確保できなければEVもPHEVも満足に作れない。
Teslaだって膨大な赤字を抱えながらも充電器を設置しまくって今があるわけだし
全く普及しない状態で元が取れないから値上げではヤル気もないわな。
日本だけで言えばEVなんか普及しなくても良い。
だけど世界が3割も新エネになっている状態でそっくりシェアが無くなるって事だから
今の現状は維持出来なくなる
新社長になってどちらへ向かうのかだね
というか電池が確保できるかどうか
書込番号:25114719
4点

>何か良いこと無いかなさん
トヨタの改悪後の料金体型だとこの充電サービスには入れないですね
日産ZESP3もZESP2からの変更時はとんでもなく値上げとなりましたけど、これから比べたらまだまし
ZESP3は車メーカーの充電サービスでは唯一、車種、メーカーを問わず加入できる充電サービスです。
トヨタ車でも加入出来ます
書込番号:25114780
3点

EVに対してトヨタさんは、本気じゃ無いでしょうね?
作れないのか?、
作れるでしょうね!
価格がどうなるかは解りませんが、
世界的には、リチウムの原料が2030年には底をつくとか?
新しい鉱脈はあるが、自然破壊で中々難しいとか?
こちらでは、昨夜のニュースで知事押しの水素で走る2トントラックの話題が!
この先、どうなるんでしょう?
書込番号:25114793 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

推進には該当しないでしょう。
長距離はHEV,PHVでどうぞという立場?
ハリヤーPHEV620万円が売れればいんじゃあない?
自宅で充電することを前提にして乗るなら,bZ4Xも使えるでしょう。
万が一,外で充電するなら,少ない量で自宅に帰宅できる量だけで済むので,他の充電サービスで認証して充電すれば間に合います。
書込番号:25114798
1点

>John・Doeさん
先日通知が来て気づきました。
2017年従属契約だったのでびっくりした次第です。
30系PHVの時は無料でした。
>らぶくんのパパさん
私の友達もマンションでトヨタのPHVですが、ZESP2に変更すると言っております。
日産ディーラーは営業時間外も充電できるのでよいと言っておりました。
それはそれでハレーションが起きそうですが・・・
その他の方々ありがとうございます。
電気代が高くなったのので致し方ありませんね。
ただ100円/kwhはやりすぎでは。
充電しなくても月費最低770円とるようにりました。
プリウスPHV/RAV4PHV/レクサスUX EVだけでも累計11万台あると思います。
この会費だけでこの事業に年間最低10億入ります。
是非トヨタには充電器を倍増していただき、インフラの充実を図ってもらいたいです。
書込番号:25114837
4点

>何か良いこと無いかなさん
日産ZESP3に変更しても今まで通りにトヨタディーラーでもショッピングセンターなどe-MP提携充電器ならどこでも充電出来ます。
やはり充電カードは車メーカーにとらわれず価格とそれぞれの利便性で選ぶ時代ですね
ENECHANGEの6kW普通充電器も増えてきて、6kW充電時と3kW充電時で使用料金を変えたそうです。
3kWまでしか対応していない車には良いですね
こちらは会費は要らず、アプリの登録だけで利用できます。
(日本車では40kWhまでのリーフ、サクラ、ekクロスEV、i-MiEV、各社PHEVは3kW前後まで対応の仕様です)
https://enechange.co.jp/news/press/evcharge-billingsystem/
書込番号:25114869
2点

すいませんまず、前文訂正
【誤】従属契約→【正】従量契約
【誤】ZESP2→【正】ZESP3
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
ZESP3調べました。
日産だけしか充電できないとずっと思っていました。
外ではあまり充電しないので、「シンプルプラン」で十分です。
※ここに書くとたたかれるので、躊躇しましたが、この情報取得は良かったです。
書込番号:25114906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご飯だって外食すると高くつくでしょ?文句があるならお家で自炊して食べてね。
それと一緒だと思いますが。
書込番号:25114910
9点

自宅に充電設備もたずにEV買う人を見ると、ファミコンないのにカセットだけ買って友達の家で遊ばせてもらってたヤツのことを思い出す。
書込番号:25114976 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

この充電サポートは,eMP提携機種のプランですよね?
これとは別に,TOYOTA walletのアプリで決済する方式を取り入れた充電器が増え?,
アピタ・ピアゴは1時間制で165円となり,とても使いにくい設定になったと感じます。
kWhで50円税抜き価格なら同じ水準でしょうか?
せめて20分,30分で使えないと。買い物中にちょっと電気を補充という使い方に合わない。
閑古鳥が鳴けば,維持費がかかるだけのような気もしますが?
提携にあたりどれだけ上納?するんでしょうか?
eMPでは使えないと,トヨタ walletは抱え込み路線のような気がして,何だかなと思います。
書込番号:25115050
3点

しかし、充電コストだけ見れば自宅充電より外充電のほうが安くなるケースは多々あります。
当方、15年ほど前から関西電力のオール電化プランですが、電気料金は昔に比べてかなりあがっています。
現状では契約単価(夜間)15.2円/kWh+再エネ賦課金3.45円/kWh+燃料費調整額(1月)10.91円/kWhで合計29.56円/kWhと約30円/kWhになります。
それで10kWh充電するのに12kWh程度消費するので36円/kWhかかります。
電力会社によってこれより安い自宅充電があっても違いは1、2円でほとんど変わらないと思います。
オール電化契約じゃなければもっと高額のコストになります。
一方、外充電では認証方法や持っている充電カードやプランによって変動し、充電効率も車によって違って来ます。
例えば、イオンモールの急速充電器はWAONを使うと30分300円で私のリーフ40kWhで最大20kWh、大容量BEVでは22kWh程度充電できますから、単価15円/kWh以下というようになんと自宅の半額以下で充電できてしまいます。
その他、30分550円で充電できる急速充電スポットもあり、その場合も自宅より安価です。
また、90kW級の超高速充電器で大容量BEVを充電したら30分で38kWhほど充電できるケースもありますね
その場合も充電カードとプランによりますが自宅よりかなり安価に充電できてしまいます。
もちろん利便性もあり、BEVでは自宅充電が基本ですが、遠出で高速SA/PAや道の駅で休憩ついでに充電したり、ショッピングセンターで買い物ついでに充電したりもあると外充電も使うので、充電カードのコストも重要だと思います。
書込番号:25115060
3点

ちょっと計算を間違えたみたいなので,訂正。
kWhあたり50円税抜きで充電できるのは,3kWhが入ったとした場合で,実際に車にそれだけ充電出来ているのか疑問な点もあるし,単価50円で充電したい人は,あまり居ないと思われ。
単価100円なら,さすがにもっと居ないと思われ。緊急時使用のみ?
急速対応の車なら,急速の方に行くでしょう。
電気代は4月や6月にさらに値上げの地域がありそうだしで。
書込番号:25115070
0点

>akaboさん
e-MP認証からToyota Walleteでの決済に変わった約1500台の豊田自動織機製普通充電器はauの3G携帯電波を使っていて、昨年のauの3G停波により通信による認証ができなくなった為もありますね
https://www.e-mobipower.co.jp/2022-0322-01/
オフラインなので一部を除いて時間による課金ではなく、1回いくらという料金体系になってしまいました。
料金はスポットにより違いますが、宿泊施設は1100円/回、ショッピングモールなどは440円/回の設定が多いようです。
宿泊施設で夕方のチェックインから翌朝のチェックアウトまで12時間充電できるのならかなりリーズナブルかもです。
アピタの充電器も同型のau3G対応なので停波以降通信ができないので利用時間で課金することができず、有料化にあたっては1回60分165円のToyota Walleteでの課金になったものと思います。
イオンモールの普通充電器は通信可能ですが、WAON決済だとであとから課金できないので1/2/3時間のどれかを選択して予め決済してから充電することになります。
書込番号:25115111
2点

>らぶくんのパパさん
さすが,鋭い指摘です。そうでした,通信が理由でそうなるんですね。
書込番号:25115211
0点

「スタンド行かないって楽ですよ〜」ってCMがあるけど、俺的にはガソリン車の方が楽w
書込番号:25115231
12点



自動車 > トヨタ > bZ4X 2022年モデル
https://youtu.be/m84EQjfXSLo
bz4x を他社のEV と同列に語ってはいけない。世界一のTOYOTAが自信をもって発売した、世界一のEV なのだ。
走行可能距離?、電費? 何それ?
トヨタ車に乗ってるだけで満足でしょう?
書込番号:25079571 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

こんばんは、
何が世界一って、
EVは発展途上のさなか、発火対策や重量増、航続距離の問題があって
百花繚乱と言えば聞こえはいいのかもしれないが玉石混交の混戦状態。
やはり全固体電池の実用化が肝で、本当の闘いはそこから。
>トヨタ車に乗ってるだけで満足でしょう?
香川で医務図は崩壊の醜態、だいたい人も組織も自らに足りないものを叫びたがる。
まあ、トヨタに乗っていれば安心という人が多いのは事実。
しかし、トヨタには乗りたいと思う車が1台もないと思う私もいる。
書込番号:25079619
12点

見終わった後の感想。
愛知県は千葉県からそんなに遠くないですよね。
結局、新幹線で行って、レンタカーでEV利用でしょうか?
高速電費が悪すぎ、不便ですね。
バッテリー容量をやたら増やしても、カタログスペックは伸びるが、実質的な利用距離が伸びないのは驚きでした。
旅行好きでBEVをお使いの方に頭が下がります。
これだもの、充電スポットはBEV優先で良いのでは?
Windows10で『電費』という単語が出てきませんね。一般的ではない?
書込番号:25079644
3点

>窓際トーちゃんさん
いやぁ〜、まだまだEV厳しいですねぇ。
性能もインフラも普通使いできる水準ではない。
自宅周辺のお買い物カーなら良いんでしょうけど・・・
書込番号:25079656
2点

EVが駄目じゃなくbz4xが特殊なだけだよ
360km程度でこの程度の気温・速度でノンストップで走れる位じゃないと駄目。
一度くらいは休憩するからやっても1回くらい。
EVと言うだけではEVは買えない
こんな不便を強いられるなら誰も買わない。
世界中からワーストワンの電費性能・充電性能と言われた車種だから使えないと思うのも当然。
30分充電して80kmしか走れませんじゃお話にならないし
最初の充電が僅か150kmで行わなければならないじゃ使えない。
90kW充電器で20kWhも行かないというのは冗談レベル
低温では電費も充電も落ちるがそれはマイナス20度レベルで50%とか言うレベルだし充電速度では僅か。
マイナス20度以下で充電すると120kW充電器で
SEAL 最大117.9kW 平均80.5kW 0-100% 69分 82.5kWh
bz4x 最大40.5kW 平均 10.5kW 0-100% 423分(7時間) 66.7kWh
bz4xは中国では19.98元(380万円)からと安く売っているが今年の販売台数はたったの509台
カタログ航続距離615kmが実際は200-250kmちょい、充電150kWが実際は超低レベル
カタログスペックだけ良いだけでは逆効果
最初からサクラの様なセカンドカーですの方がマシ。
日本車には頑張って欲しいし日本車のEVが欲しくてもこれでは候補にさえ挙がらない。
欲しいと思わせるような車を作って欲しいけど
あまりにも差がありすぎるな・・・・
書込番号:25079823
10点

>写画楽さん
全固体電池になったからと言って火災がゼロになるわけじゃ無いんですね。
12Vや高圧を扱っている段階で火災はゼロにはなりませんが
火災になったときに電池が爆発や燃えないというメリットはあります。
エンジン車の火災率はかなり多いですが排気管の原因は多くは占めますが電気系統からの出火も多いのです。
現状の電池では高出力放電時に熱暴走の可能性があるので
火災は高性能車に殆ど限られます。
150kW程度の出力では電池から出火することはまずありません。
500馬力とかなるとかなりの高熱になり夏場などの高温時には火災確率が高くなります。
全固体電池にする事で高出力車でも火災が起こらなくなるので
そういった高級車には価値があります。
低出力な50万円の有名なEVも100万台近く売れてますが未だ一件も火災例はないようです。
低出力だけでなく構造自体が非常に簡単ですから。
まぁ大事故で瞬時火災の様な三元電池では全固体化が早く望まれますが・・・
現状、日本に限りませんがお金持ち以外がEVが欲しいと思ったら中国車しか選択が少ないでしょう。
エンジン車を超えるメリットが得られないと多くは売れません。
例えば来年夏に発売されるドルフィン
ATTO3が440万円なので予想価格は320万円から380万円くらい。
そこから補助金を引くと235万円−295万円くらい
価格的はヤリスクラスです。
日本では2種類で45kWh 95馬力/400km 58.5kWh(60.5kWh)204馬力/480kmの予定
95馬力だとヤリスHV程度ですが204馬力ならめちゃ速いです。
オーラより僅かに大きい程度ですが45kWhなら車重は1400kgとオーラより僅かに重いだけです。
電費は車重に大きく影響するのでEVで45kWhでこの軽さは中々達成出来ない。
簡素化している部分もいくつかありますがパワーシートや電動サンシェードガラスルーフなど標準で
12.8インチは3:2なので横長の12インチより遙かに大きい。
ADAS・高精度360度カメラ・ドラレコ・Qi充電・NFCキー・常時通信・スマホ操作・V2Lなど全て標準でこの価格。
https://www.youtube.com/watch?v=KS1qthhEQAw
何と言ってもこのコンパクトカーで車軸が2700oなのでハリアーより広く真ん中は完全フラット。
座面長は国産車より4-5p長く後席も長距離でも疲れにくい。
それでいてヤリスクロス(5.3m)より小さい5.2mの最小小円半径で取り回しは楽。
剛性感は同クラスの2倍くらいあるので歪み振動が少なく乗り心地が良い。
普通の日本の運転なら4-500km前後は走ります。
普通にエンジン車だとしても十分魅力です。
こう言うのでないとEVに乗りたいという魅力は少ないのです。
電池の爆発や劣化も考える必要がないし充電インフラが進んでいない日本でも支障はあまりありません。
現実的に安くて良いEVに乗ろうと思ったら中国車以外にはないんですよ。
欧州車では高いし日本車が対抗できなければ中韓車しか存在しません。
なのでこちらではEVがエンジン車がという議論などとっくに終わっています。
何時どんなEVを買うかだけなんですね。
あと中国車で良いのは市販のオプションパーツが豊富で安いこと。
色々な物がアマゾンとかで激安で売られるようになると思います。
キャンプパーツとかフロアマットとか色々と安くて近年は質が良い。
書込番号:25080146
3点

>ミヤノイさん
中国車の話を長々と書くのはやめてください。ここはbz4x のスレです。
書込番号:25080185 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/bz4x-aria-modely-ioniq5/
ここに動画の内容が記事になってますね。3.5km/kWhは区間電費かな?トータルでは4.8km/kWhみたいです。
それも他車は暖房onでbZ4xはoff…
充電制限のせいか、長距離はちょこちょこ充電が必要みたいですね。それも充電量が少なくなることを想定してないと「え?こんだけしか充電できなかったの?」ってストレスを毎回抱えそう。
流石にトヨタがんばれ!って言いたいかな。
書込番号:25080196 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ku-bo-さん
テスカスさんの記事とチラカーライフさんの動画は別の話です。
充電制限をされているbz4x は30分で20kwh弱しか充電されず、70km毎に充電が必要になってます。
大間まで4台で行った時期はまだ気温が高かったのでしょうね。真冬bz4x で長距離は苦行ですね。
書込番号:25080205 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>窓際トーちゃんさん
そうだけどbz4xで何が言いたいわけ?
真冬でなくても駄目で世界から酷評貰っているのに
セカンドカー的な使い方以外はどう見ても使えない車でしょう。
トヨタに全くヤル気がないんだもの
=日本のEVは期待できないって事。
トヨタはEVを出す気はないの応えで慌てて作った車種だと思うし
30車種くらいEV並べて2030年までに350万台にしますと盛大に宣伝した物の
並べた車種は広告代理店が模型を作って並べたという話もある。
中身的にはSiC半導体など最新は使われてはいないが
アリアと中身も車重もパワーも変わらない。
つまり少なくてもアリアと同程度じゃないとならない。
何故、アリアより落ちるのかはソフトウエアの違い。
つまり大きく改善の余地はあるんだね
ソフトウエア上の問題も大きく指摘されているのに
発売以降全く変更もなく放置されたまま。
リコール期間も長かったし発売以降時間もたっているのに何も変更点がない。
少なくても簡単に変更出来る点は
SOC領域のバッファーの取りすぎの件
充電速度%表示の改善。
充電プログラムプロセスの変更の件
パラメーターを変更するだけの簡単な改善すら全く手を付けていない。
制御プログラムの変更はやり直しで難しいけど上記の簡単なことさえヤル気がない。
技術の問題ではなくヤル気の問題。
これだけ世界中からダメ出しされているのに何故長い期間放置するのか
慌てて作ったから駄目な部分が出るのは仕方が無いが
駄目な部分はすぐに改善すべき問題。
世界中からトヨタに期待をしている。
すぐに出す予定だったクラウンEVやSUVの開発を中止した。
一から見直しを余儀なくされたが専用プラットフォームを作るかどうかもまだ検討の段階。
しかし先にbz4xを改善することの方が先
日本はどうでも良いけど世界ではもう2割以上3割も新エネの時期になってきている
一旦シェアを奪われたら取り戻すのは容易ではない。
日産にしてもある程度売れても作れないという大きな問題を抱えている。
インフラ云々以前に日本ではEVは諦め感が強い。
一方で半数近い日本のユーザーもEVに期待は寄せている。
先導すべきトヨタにヤル気がなければ日本は諦めるしかない。
書込番号:25080580
6点

リチウム電池より全固体電池のほうが発火に関して安全なことは定説です。
人命のかかわる問題なので、より安全なものになってから
選択したくなるわけ。当然な話。
書込番号:25080727
0点

>窓際トーちゃんさん
あ、そちらの動画の方でしたか。いずれにせよ
電費が良くない
急速充電で充電制限がかかることがある
2点の理由から長距離はおすすめできないって印象でしたけどね。
書込番号:25081111 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

なかなかの酷評ですね。 ま、性能的に本気度が感じられない出来なので仕方ないけど。今は単に高いだけのロースペック車か。 日産が値上げばかりで性能と価格に開きが出てきたので、トヨタがEV普及させて価格競争(低下)のカンフル剤にならないか期待してたけどな。無理か。 価格ありきで車作りをしてはいけないという事ですね。 トヨタさん、期待してるからさ、儲けばかり考えずに早く普及させてよ。プリウスみたいにさ。
書込番号:25104260
0点

遅レスですがアップデートがありましたね。なおアップデート前からTwitterでの所有者の報告を見ると、6.0kmを上回ることが多かったです。
書込番号:25299412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



bz4Xとソルテラで早速リコールが出ていますね。
https://response.jp/article/2022/06/23/358952.html
当面使用停止を要請するとの事です。
しかし、bz4Xで採用したハブボルト締結はレクサスISやNXで既に採用されているトヨタでは初めてのホイール締結方式ですが、既に実績はかなりあるはずなんですが、なぜbz4Xだけ問題になっているのか気になります。もし他の車種にも及ぶような事があれば結構な問題になりそうです。
19点

トヨタはBEVの強トルクを甘く見てたとしか思えないです。 高速道路で脱輪したら大惨事です。
即刻、運行を停止して下さい。
書込番号:24807951 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

ついに海外では定価で買取りする措置になってますね。
作れもしない新型車をバンバン発表してる場合じゃないでしょ。
EVに於いてはテスラどころか日産や中国メーカーにも追いつかないでしょう
書込番号:24870195 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

bz4x以外は下請けに作成させたクレイモデルつまり粘土です。窓が真っ黒でしょ?
こんな事に金使って大風呂敷広げてる間に、ヒョンデやBYDやベトナムのスタートアップEV企業にドンドン差を付けられてしまうんです。
書込番号:24877404 スマートフォンサイトからの書き込み
13点



本格的にBEVを販売するので充電カード料金を改定するらししいです。
====================
BEVの本格導入に伴い、現在の「EV・PHV充電サポート」ご提供内容を改定し、本年2022年より新プランに移行いたします。
詳しくは「EV・PHV充電サポート」ご利用ガイドをご確認ください。
https://juden-support.jp/
=====================
これまで急速充電16.5円/分で充電出来ていたものが、プランA(月額550円)で55円/分、プランBでは月額2970で90分まで無料、それ以上は38.5円/分になりますね
急速充電性能が低いプリウスPHVではとても高額になってしまいます。
BZ4Xではそれなりの価格なのかもしれません。(まだ充電性能がはっきりしないので、、、、)
日産のZESP3はどこのメーカー車でも加入出来るので、急速充電多用される場合はそちらのほうが良いのかもです。
もちろんトラタディーラーに超高速充電器が設置されたらトヨタのプランのほうが良いかもです。
7点

>らぶくんのパパさん
まぁ、「予想通り」ということではないでしょうか。
結論から言えば
1分15円程度の金額では、急速充電器は維持できないのでしょう。
今までの各社の充電プランは、かなりの持ち出しとなる水準だったのでしょう。
EVの販売台数も少なかったので、持ち出しでも、販売促進費と考えて、許容範囲としていたのだと思います。
その良い例が、ZEPS2までの日産の充電プランです。
(逆に言えば、現行のZEPS3は、適正な充電料金プランの始まりだったのでしょう)
今後、EVの販売台数が増えていくことを前提とするとし、
また、出力90kWやさらに150kW級の急速充電器が増えていくことを考えれば
「急速充電器を維持できる水準」の料金プランが多くなってくると考えます。
となると、
既設の低出力の急速充電器は使う人が少なくなり、
耐久年数の関係もあり、遠からず撤去されるのでしょうかね。
そのかわり、これは私見ですが、
今後、必要なのは、いろいろな施設にある駐車場への「普通充電器」(出力6kWで)の設置を増やすことだと考えています。
書込番号:24742816 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

アリアの展示会で、ディーラーの方が、近いうちに従量制に移行すると言ってました、
従量制になると低出力機も生き残れると思います。
書込番号:24742857
8点

>らぶくんのパパさん
ガソリンも水素もLPGも従量制なので、電気だけは例外ということはないでしょう。
誰かが言っていたように、EV車の販売促進のための施策で、他の車を購入したユーザーか株主か誰かが不利益を被ることになりますので、いつまでもは続かないと思います。
また、原油高と原子力が止まっていることも電気エネルギー単価を押し上げています。
書込番号:24743378
5点

>funaさんさん
>ガソリンも水素もLPGも従量制なので、電気だけは例外ということはないでしょう
少し違います。
電気は、二次売電が法律により禁じられています。
つまり、電力量の従量制で電気を売ることができるのは「電力会社」だけです。
しかし、
急速充電器は民間企業や自治体が設置者ですから、
「充電した電力量」で課金することは許されていません。
そのため
「使用時間」に対して課金する現在の仕組みとなっています。
>モリニューさん
>ディーラーの方が、近いうちに従量制に移行すると言ってました
これが、確かな情報であれば、法律の改正が行われて、二次売電が可能となるということでしょうか。
一般論ですが、
電力会社から仕入れた電力を売るためには、仕入れ値(加えて機器の原価償却など)に対し粗利を乗せなければならないため、
kWhあたり50円程度になって不思議ではありません。
急速充電10kWhで500円となりますから、利用者の負担は今と比べて少なくなるとは思えません。
当然のことでが、
電力を購入する際に、もっともリーズナブルな料金は、自宅での電力料金です。
書込番号:24743455 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>モリニューさん
料金を従量制にするには法律の改正が必要のようです。
電気を従量で販売できるのは電力会社(新電力も含む)だけみたいです。
ですから、使用料金という名目での課金制度ですね
特例で良いので従量制に移行してほしいですね
書込番号:24743458
2点

従量制に移行は、その人1人から聞いただけなので真偽の方はわかりません。
電気事業法は令和2年に行われた法改正が本年4月から施行のようです
(この改正で従量小売りできるかどうかはむつかしすぎてわかりませんが)。
一方現行の充電カードですが、ZESP3導入以降、日産の急速充電器の利用者が、増えていないように思います。
つまり、日常の充電は自宅充電で、遠出の時だけ急速を使っているようです。
さらに、このbZ4Xは、満充電400km程度は走れそうなので、ある程度の遠出でも急速充電いらないかもしれません。
このことから、トヨタは充電カードを90分の急速付を約3000円でお守り替わりと言う考えなのかもしれません。
書込番号:24745989
2点

bz4xの最初の納車の見通しも立たないのにこの改悪だけは10月からさっさとするのか?
うちのPHVどうしたらよいものか。いったん充電カードは解約か。。
書込番号:24882017
3点

ZESP3に合わせると
プランAがシンプルプラン、プランBがプレミアム10に相当って感じですね。
今後の普及拡大では充電し放題は難しいんでしょうね。
書込番号:24882036 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

さらに2023年4月より価格改定です。改定期間短くありませんか?プランA1,650円プランB4,950円普通プラン770円プランA,Bの違いは急速充電の単価の違い。いったん解約か普通プランのみかな?
書込番号:25065686
1点

>そらさん2033さん
別スレにも書きましたが、来年4月の新しい改定後は日産ZESP3の方が安くなりますね
普通充電のみ
トヨタ 普通充電プラン 月額770円 4.95円/分
ZESP3 シンプルプラン 月額550円 1.65円/分 急速550円/10分
急速充電+普通充電
トヨタ プランA 月額1650円 急速充電 66円/分 普通充電 4.95円/分
トヨタ プランB 月額4950円(急速90分まで含む) 超過55円/分 普通充電4.95円/分
ZESP3 プレミアム10 月額4400円(急速100分まで含む) 超過385円/10分 普通充電 無料
その他 ZESP3には他にプレミアム20や40と全プランで長期契約で安くなる設定あり
トヨタの普通充電プランまたはプランAに加入するならZESP3のシンプルプランがお薦めです。
但しZESP3の急速充電は課金が10分単位になるのですこし不便
日産ZESP3はメーカー/車種を問わず加入できます。(他のメーカー充電カードは自社の車のみ加入可能)
日産のお店でZESP3のカードをもらってネットで加入手続きです。
また、最近は独自の料金体系の普通充電スポットも増えてきていますので、その場合はトヨタ充電カードも日産ZESP3も使えません。
別料金です。
主な独自料金の充電スポット
TOYOTA Wallet 約900箇所 主に旅館、ホテルなどの宿泊施設
ENECHANE 約170箇所 主に旅館、ホテル、ゴルフクラブなど
他に WeChargeMy、Myプラゴ、 PIYO CHARGE、 YourStandなどがあります。
書込番号:25065807
2点

>らぶくんのパパさん
教えてください。TOYOTA車所有で日産の充電カード契約できるのでしょうか?できたら最高なのですがwww
『エコQ電』等と同じようにできれば、トヨタ充電サポートカード素直に切り捨てるのですが。
書込番号:25065869
0点

>らぶくんのパパさん
修正します。『ZERO EMISSION SUPPORT PROGRAM 3』(略してZESP3)はだれでも契約できるんですね。
すごいですね。しかも安いです。参考になりました。
書込番号:25065880
0点

>そらさん2033さん
そうなんですよ
ZESP2からZESP3になってかなり高額になったのですが、その代わりメーカーを問わずどこの車でも誰でも加入できるようになりました。
(極端な話、車を持っていない人でも加入できます)
日産車の方も同じ料金体系なので日産車だからと言ってもなんの恩恵も受けないことになります。
https://www.nissan.co.jp/EV/CHARGE_SUPPORT/ZESP3/
抜粋
"日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)は、どなたでもご加入いただける充電サービスです。"
テスラはCHAdeMOの充電カードが発行されていないので、日産ZESP3に加入されている方も多いようです。
トヨタの充電カードも改定後はZESP3以上に高くなるので、ZESP3への加入をお勧めします。
書込番号:25065994
7点



「bZ4X専用プラン」の月額利用料は、最長10年の契約期間のうち、最初の4年は10万7800円だが、「CEV補助金」(クリーンエネルギー車を購入した際に交付される補助金:85万円)を適用することで、月額8万8220円からとなる。それ以降は、5年目で7万5460円、6年目は7万70円と月額料金を減額。契約が満了する10年目は4万8510円となる。
そもそも個人に販売出来ないEVなんて、国内トップのトヨタがEVの生産能力がないのか?
最初に買う人は人柱だね。でも喜んで買う人もいるのかな?(笑)
結局、2019年のリーフを格安で買いました。6月には補助金でV2Hの設置も予定しています。コスパ最高です。
18点

〉そもそも個人に販売出来ないEVなんて、国内トップのトヨタがEVの生産能力がないのか?
インフラ整備も不十分な日本にはまだ早いという判断なんじゃね?
国の顔立ててあげた…程度。
電気自動車が普及していないのに、電力不足になる日本。
政府に大量な電力供給の道筋作ってくださいとでも言いたいんでしょう。
それにトヨタは電気とモーターで走る車はとっくに…それも2世代出してますから人柱とまではいかないでしょう。
書込番号:24736753 スマートフォンサイトからの書き込み
20点

失礼します。
じゅりえ〜ったさんが、仰ってるのは
ミライのことですか?
bZ4Xは、トヨタ初の量産電気自動車と書かれてるので、よく知りませんが、違ってたらすみません。
電気を充電するのと、水素から電気作るのと
エネルギー補給の仕方が全然違うので、家庭でできるか、できないか大きな違いあるでしょうから、どうなんでしょうか?
ボケたこと言ってましたらお許し下さい。
書込番号:24736854 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

まあ石橋を叩いても渡らないトヨタですから
今回の事は、トヨタらしいと言えますが。
スバルは販売出来るというのもなあ。
書込番号:24736879 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

EVはバッテリー性能劣化に伴う残価が最悪ですからリースが向いてるとは思うけどね。
リーフなんて5年後リセールが・・・中古EVが一番良いんじゃない。
書込番号:24736893
11点

>私はたぶん3人目だと思うからさん
ええ、だから中古買いましたよ。将来はナンバー返して蓄電池用にするつもりです。
書込番号:24736920
2点

今回のトヨタのbZ4Xは誰のためにリース発売したのかな?
中古車市場の値落ちを防ぐためにリース?EVはエンジン車と比べてメンテナンス少ないし、税金も安いしリースの諸経費メリット少ないし。
リース期間中に充電が無料になる事も無いみたいだし。
書込番号:24737024
6点

>銀鱈さん
全てにおいてフォルクスワーゲンのパフォーマンスに負けてます。ID4は3年間、無料で充電出来るそうです。(アメリカのみ)
https://response.jp/article/2022/02/24/354567.html
書込番号:24737079 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>トヨタ大好き!さん
そうですね、高いリース料金で無料充電も出来ないなんて、トヨタは全てにおいて中途半端なスタートになりましたね。
EV車を数十台揃えた社長のパフォーマンスが悲しくなります。限られた特定の人にしか乗れないEVなんて・・・
書込番号:24737197
10点

>今回のトヨタのbZ4Xは誰のためにリース発売したのかな?
自分の担当さん曰く、個人契約すると納車→即売→海外流出(特に中国)を防ぐ為との事。
要は技術をパクられない、パクらせない為のトヨタの自己防衛。>銀鱈さん
書込番号:24737924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>@家電貧乏さん
残念ながらすでに中国のEV市場は日本より先を行っている気がします。
逆に中国に追いつけないと思います。
今後トヨタが発売するEVを全て高額リースにするつもりなら、日本のEV市場はさらに世界に遅れをとるでしょうね。
書込番号:24737937
12点

>@家電貧乏さん
中国メーカーのNIOは間もなく固体電池のEVを発売します。
「ET7は「NIOオートノマスドライビング(NAD)」と呼ぶ自動運転技術を搭載する高級モデルで、価格は43万6000〜51万3000元(約850万〜1000万円)。航続距離は、75キロワット時(kWh)の電池を搭載するモデルが530キロメートル(km)、100kWh電池のモデルが675kmに達する。驚くべきは150kWhモデルが「固体電池」を搭載することだ」
だそうです。トヨタの秘密の技術って?
書込番号:24737994 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

そもそも日本(トヨタ)のEV戦略の遅れは、まだハイブリット車でも世界に通用すると思い込んでいた誤算だと思います。
しかし世界はハイブリット車も認めませんでした。(ハイブリット車では日本の技術に対抗出来ないのかも)
そして世界情勢の悪化でガソリン価格の高騰、さらに円安。
EV車生産、使用でも資源を使うと思いますが、世界の流れには勝てません。
書込番号:24738036
4点

>バニラ0525さん
〉bZ4Xは、トヨタ初の量産電気自動車と書かれてるので、よく知りませんが、違ってたらすみません。
〉電気を充電するのと、水素から電気作るのとエネルギー補給の仕方が全然違うので、家庭でできるか、できないか大きな違いあるでしょうから、どうなんでしょうか?
モーターで走る車への給電方法としてトヨタは
・エンジンと回生…HV
・エンジンと回生と外部充電…PHV
・水素による化学反応…燃料電池
と、あらゆる方法を市販しています。
(昔に量産と言うには規模は小さいですがRAV4EVを出してましたが)
電気自動車なんて給電方法は外部充電のみ。
モーターにどう給電するかだけなので、技術的には
・PHVからエンジンを降ろす
・燃料電池からスタックを降ろし外部充電を付ける
もちろん不足するバッテリーは増量するし、THSのような動力システムも簡素化できる。
これだけです。
EVに乗り遅れたトヨタという印象はありますが、実は現状のインフラに合わせ、今後可能性のあるインフラを見据え、簡単なEVを後回しにし様々な技術を固めていた。
EVなんて電動ラジコンやミニ四駆と大差はなく、発電は無視、人任せ(電力会社任せ)なんです。
その発電機構の車載システムを作ってたのがトヨタです。
なので最初に書いた
「政府に大量な電力供給の道筋作ってくださいとでも言いたいんでしょう。」
の前に、
「車載の発電機構外してやったぞ」
を付け加えると話が繋がると思います。
そうですよねぇ、EV1台で一般家庭の3〜4日分の電力を確保できるって事は、4〜500km走ったら一般家庭3〜4件分の電力1度に使ってるって事なんですから。
全部が全部ではないにせよ、完全に普及したら今以上に電力は不足します。
そういう部分へのトヨタから政府へのメッセージだと思っています。
書込番号:24745139 スマートフォンサイトからの書き込み
12点


bZ4Xの中古車 (11物件)
-
- 支払総額
- 412.9万円
- 車両価格
- 400.0万円
- 諸費用
- 12.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 473.2万円
- 車両価格
- 463.0万円
- 諸費用
- 10.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 400.0万円
- 車両価格
- 388.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 2.0万km
-
- 支払総額
- 457.0万円
- 車両価格
- 445.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.3万km
-
bZ4X Z Z(5名)スマートキー/パノラミックビューモニター/デジタルインナーミラー/ETC2.0
- 支払総額
- 387.0万円
- 車両価格
- 375.0万円
- 諸費用
- 12.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
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