CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
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このページのスレッド一覧(全205スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 7 | 2023年6月24日 21:09 |
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44 | 7 | 2023年6月17日 23:18 |
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73 | 12 | 2023年6月12日 13:09 |
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28 | 4 | 2023年6月11日 12:11 |
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82 | 7 | 2023年6月10日 22:52 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


過去に乗った車、CX-5とかもそうだったんですけど、エンジンオン状態からシフトをP以外のポジションにして、スタートボタン押すと、エンジン停止して、ACCモードに移行しますが、CX-60は完全オフになりますよね。
この車の場合エンジンオンからACCへのダイレクトに移行する方法はないんでしょうか?
もしあったら教えて下さい。
書込番号:25313188 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マツダ車はよくわかりませんが、ACCは普通はブレーキペダルを踏まずにスタートボタンを押せばOKですよね?
P以外の状態でスタートボタンって押したことがなかったです・・・
トヨタ車だとどうなるんだろう?
>この車の場合エンジンオンからACCへのダイレクトに移行する方法はないんでしょうか?
エンジンかかった状態でPに入れ、ブレーキ踏まずにスタートボタンを2回押したらOKではないでしょうか。
書込番号:25313262
1点

>Om1さんさん
>エンジンオン状態からシフトをP以外のポジションにして、スタートボタン押すと、エンジン停止して、ACCモードに移行しますが
P以外のポジションにする意味が何かあるのでしょうか?ACCに移行しても車をそのまま降りる訳にも行かず結局Pに入れなければならない。
エンジンON=ACCと同じの事からダイレクトと言う事はエンジンを切った状態でACCにしたいのですよね?
ブレーキ踏まずにスタート2回押したら終わりなのでは?
書込番号:25313331
1点

>Om1さんさん
> 過去に乗った車、CX-5とかもそうだったんですけど、エンジンオン状態からシフトをP以外のポジションにして、スタートボタン押すと、エンジン停止して、ACCモードに移行しますが、CX-60は完全オフになりますよね。
CX60の事は全く存じ上げないので何の参考にもならず申し訳ないのですが、ちょっと驚いたので。
仰るように、エンジンオン状態でスタートボタンを押すとエンジンは停止し、しかしアクセサリー電源は入ったまま、というのはごく普通だと思います。
CX60はそうでは無いとの事で、では何故そうでは無いのか、どのような思想があってそうしたのか、興味があります。
何かメリットがあるのでしょうか。スレ趣旨とは違って申し訳ないですが、もしスレ主さんがオーケーでしたら、その理由を是非知りたいです。
私の車(他社)だと停車中にスタートボタンを押すとシフトポジションに無関係にエンジンが止まり、アクセサリー電源のみ残ります。
エンジンが止まると自動的にシフトがPに入りかつパーキングブレーキがかかります。
運転席ドアを開くとアクセサリー電源が切れます。あるいは乗ったまま音楽を聴いたりしていても1時間でアクセサリー電源が切れます。
この制御は合理的だと思っているのですが、CX60は「違う」との解なのですね。
書込番号:25313360
2点

>☆ポコ☆さん
〉P以外のポジションにする意味が何かあるのでしょうか?ACCに移行しても車をそのまま降りる訳にも行かず結局Pに入れなければならない。
エンジン稼働状態からエンジンを停止させつつACCとして電源を維持するのは、エンジンは切りたいが都度電源が切れてオーディオ系が再始動するまでの数十秒を待つのが面倒な人向けの作業です。
書込番号:25313376 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>じゅりえ〜ったさん
あ〜なるほど。そういうメリットも確かにありますね。
EV乗ってると主さんの考えに思考が及ばなかったです。
再起動するくらい待ちましょうよと言いたいですが、それは人によって違うので仕方ないですね。
教えて下さり有り難う御座います。
書込番号:25313395
1点

>この車の場合エンジンオンからACCへのダイレクトに移行する方法はないんでしょうか?
取説を見る限り同じマツダのCX-5と違い、Pポジション以外でエンジン停止させると、オートPロック機能が働き強制的にPポジションに以降する仕様のようです。
この車種からNポジションなどでエンジン停止後アクセサリーモード維持は無くなったようです。
書込番号:25313496 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

>kmfs8824さん
調べていただいてありがとうございます、どうやらそのようですね。
7th generationsからの仕様変更なんですかね。
書込番号:25315263 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
全く話題がありませんが、月額220円のリモートエンジンスターターの利用について、使用感を伺いたいです。どなたかご利用の方いますか?
書込番号:25304762 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

いますよたくさん
書込番号:25304807 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

有料ならいらない
どっかのメーカーの買って外付けでもした方が結果的に良い
書込番号:25304812
3点

使い道としてですが、夏は冷房をかけて涼しく、冬は暖房をかけて暖かくすることです。
懸念してることは、エンジンかけたまま失念してそのまま放置。
どれだけ離れていてもエンジン始動可能か。
実際使ってみた感想なども教えていただけたらと思います。
書込番号:25305249 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

月額220円なら年2440円しか掛からないので、社外品の値段及び工賃より格段に安く済むかと思っております。
社外品のメリットもあるのでしょうか?
書込番号:25305256 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

年額なら10年乗っても26400円ですしね、エンスタがそんな安価に付けられるとは思えませんし十分にコストメリットはあると思う。
月額払いなら夏と冬だけの必要な期間だけ契約すれば、10年で13200円とかお手頃ですよね。
参考
https://www.youtube.com/watch?v=4rdcXVWp_rs
・車両がインターネットに接続できてさえいれば距離は無制限
・9日間、車に乗ってない場合はバッテリー保護の観点から始動できない制限がある。
・エンジンスタートしてから15分で停止する。
・乗り込むまでのリクエストは2回まで
・前回降車時にエアコンOFFにしてると、リモコンスタートしてもエアコンはOFFのまま (これ忘れそう)。
書込番号:25305365
10点

ご回答及び参考サイトありがとうございました!
試してみようと思います
書込番号:25305648 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>hikobosi ひこぼしさん
スマホがそのまま リモコンになるので便利に使っています。 15分ほどで自動で切れると思いましたよ。。。YouTubeで距離のテストなどしていた方がいましたよ。。回数も制限が3〜4回とかあったような。。。 立て続けての使用回数ですが。。 私は月額支払いにしています。
自動で引き落としになっていますが、夏の暑い時期3か月と冬の寒い時期3か月だけ契約すると 料金も6か月分で リーズナブルになるような書き込みを見たので私も年払いでなく、月払いの契約にしました。 スマホで自車位置の特定も出来るし エンジンスタートもスマホで出来てドアの開閉確認まで。。 便利になりましたね。
書込番号:25306098
7点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
炎天下でエアコンオンにした状態でPHEVのハイブリッド走行をしたところ、燃費が恐ろしく低下してしまいました。
普段はエアコンオンで街乗り大体10-12km/Lですが、炎天下では8km/Lを切ってしまいました。
ハイブリッド車は冷房使用時そこまで燃費が落ち込まないイメージだったのですが、ガソリン車よりも悪化している気がします。
PHEVのりの皆さんも同じような状態でしょうか。
10点

同じですよ
書込番号:25290108 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

エアコン添加剤入れたら燃費良くなった車種はありますのでお勧めです
炎天下で『オート』設定だと風量上がるから燃費落ちるかもしれませんね
自宅用エアコンと違い『温度設定』ではなく『風量設定』が燃費に左右するって実験してるデータがどっかに転がってましたよ
ご自分でも実験されてみてはどうでしょうか?
書込番号:25290294
3点

あなたの根拠のない勝手なイメージですよね?(汗)
書込番号:25290407 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

横入りだけど,誰が見てもそー見えます
が、経験から言えばあなたが正しい
燃費落ちに影響あるのは温度設定じゃなく風量です
書込番号:25290432 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>CX60PHEVPSさん
こんにちは。
私はトヨタのハイブリッドに乗っています。(PHEVではありません)
エアコンの負荷が大きい場合は当然ながら燃費は落ちます。
電動コンプレッサーが大電力を使用しますので、その電力を発電するためエンジン稼働率が上がるからです。
例えば高速道路を80km/hで走行中なら、エアコンのON/OFFによる燃費低下は少ないでしょう。
しかし市街地走行でトロトロペースや渋滞中などは、電力消費は走行よりもエアコン駆動のほうが大きくなる場合もあります。
そのような場合は燃費が半分以下になってもおかしくありません。
私の車はエアコン負荷の少ない季節なら12〜14km/L程度は走りますが、真夏の炎天下ですと10〜12km/L程度。ちょい乗り中心の市街地走行だと8〜10km/Lくらいです。
書込番号:25290437
9点

PHEV車ならチャージモードとかで燃料食ったのが原因とかじゃないの?
納車したての新車にエアコンガス注入すればってのはなんだろねって感じだけど。
書込番号:25290733
4点

ご回答を頂いた皆様ありがとうございました。
ハイブリッド、思ったよりもエアコン使用時の燃費が悪くなるものなのですね。
30-40%も悪化するのであれば、電気じゃなくてエンジンでコンプレッサー回したほうが燃費としてはいいような・・・
(これまでガソリン車でしたが、落ちても10~20%程度だったので)
PHEVに関してはEV走行も想定しているのでエンジン直でコンプレッサーは難しいかもですが。
色々と勉強にあなりました。ありがとうございました。
書込番号:25294149
5点

わたしはハリアーのハイブリッドとの比較で、なんでこんなに悪いんだ?
って素朴な疑問
ハイブリッドとしての比較で
書込番号:25294507 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>CX60PHEVPSさん
普段からエアコンONされていて、炎天下の市街地で燃費が落ちたのですよね
エアコン風量の話もあると思いますが、バッテリー冷却も影響しているのではないでしょうか
書込番号:25294545
1点

>CX60PHEVPSさん、>ホントの事が知りたいでござるさん
エアコンに必要な動力はハイブリッド用電動だろうが普通のガソリン車用エンジン駆動用だっておおよそ2kWぐらいと同じ大きさです。
なので純粋に走行時に必要な平均的な動力(燃料消費率)が少ないほど、エアコンをオンした場合のオフ時からの燃費悪化率は悪くなりますね。
あとは設定温度制御の優劣とか、エアコン全体での効率が少し良いとかの差ですね。
書込番号:25295464
4点

とりあえず・・・
https://www2.mazda.com/ja/technology/gihou/2022/wbbook/pageindices/index63.html#page=63
書込番号:25298668
3点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
サンルーフが欲しいなっと思ってくるとExclusive Modeまで視野に入ってきました。
その際疑問が出て、25Sガソリン仕様はExclusive Modeにしてもオプション扱いです。
しかし、XDディーゼル仕様だと標準になってきます。
そしてXDも25SもL packageとの価格差は同じ429000円。
なんでなんでしょうか、、、
L packageだとサンルーフを付けるにはオプションの制約で385000円のプランしかありません。
ディーゼルではサンルーフのためにL packageへつけないといけないオプション費から+44000円でナッパレザーになったりベンチレーションになったり(細かいこと上げればもう少し)ワングレード上げようかなとなりますが、ガソリンではサンルーフがオプションのため+22万円となります。
正直どのような価格設定をすればそうなったのか知りたいです。
どなたか同じような疑問をマツダ側にぶつけられた方っておられませんか?
ディーラーに聞けばやディーゼルにすればはなしでお願いします。
この前別件で質問したばかりなのにすいません
書込番号:25296351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

装備表見ますと、XD Lパケは25S Lパケに比べ12.3インチとか電動チルトなどの装備が標準で盛られているので、それぞれエクスクルーシブとの価格差はXDのほうが少ないはず。そこにサンルーフがXDエクスクルーシブだと標準になるので、結果的に同じ価格差に設定されているのではないですか。言い換えればサンルーフ以外の装備差で価格の辻褄を合わせていると。
書込番号:25296390
8点

>9801UVさん
ありがとうございます!
自分に都合の良いところばかり見ていて恥ずかしい限りです。
すっきりしました。
書込番号:25296467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

何でかな?と思う事は、多かれ少なかれ何処のメーカーでもよくある事
そんな事メーカーに聞いても明確な返答はありません
メーカーでも一部の人しか知らない、言うなればそのメーカーの方針ですよ。
書込番号:25296610 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

決まってることをどうして?と考えても時間の無駄で、買うか買わないかだけの話ですよね。
書込番号:25297006
12点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
ガソリンの2.5を購入の方はおられませんか?
ディーゼルの口コミ、燃費は良く見させていただきましたが、年間5000km程度で維持費からもガソリンで良いかなって思っている人間です。
ガソリンの口コミや燃費が全く無くオーナー様がおられたらパワーや燃費等教えていただきたいです。
書込番号:25289146 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

YouTubeで2.5購入した人の動画見るのが一番参考になるんじゃない?
パワー感や燃費も報告されてるんだし。
書込番号:25289191
2点

>なおんちゅさん
CX-60 25S AWD Lパッケージ + その他のパッケージ付き を乗っています。
先週末の金曜夜に 兵庫県から富山県に行きました。
ほとんどオートクルーズでハンドルアシストも有りです。 雨降りがひどかったが、ハンドルがぶれる事も無く ブレーキやアクセルはほぼ車任せ。 巡行速度は100キロもしくは80キロ の法定速度で 走りました。メーターの表示に燃費の表示を出していなかったので13キロくらいかなと思っていましたが、最終の休憩地点で確認すると16,2キロ 出ていました。 驚きました。
以前の車はスバルのフォレスター ターボで燃費はハイオクでリッター10キロを超えることは無かったのでレギュラーガソリンでカタログの燃費が14キロほど有ったのでフォレスターより燃費が良いので十分と思いこの車種にしました。私的には全くパワー不足感はありません。 高速の合流も難なく入れますし、、、。
色々とYouTubeで騒がれていますが、 ガソリン車は素晴らしいと思います。
書込番号:25289328
24点

>なおんちゅさん
書き忘れていましたが、一般道の普通の燃費は12キロくらいです。燃費を細かく考えて走ったことはありません。
フォレスターのハイオク10キロ足らずより 上で有れば なんの問題も無いと考えています。
書込番号:25289343
9点

ハチワレなんとかって素人YouTuberが居たような。
25S/L-Pkgの燃費とか公開してたよ。
段々イラつく投稿が増えたから登録解除したけど。
お騒がせ整備士の所でマツダの中の人が飛ばされる原因を作ったのがこの人だとか。
書込番号:25290753
18点

>なおんちゅさん
ドアパンチ対策で、とりあえず百円ショップで売っている下敷きサイズのマグネットシートを4枚積んでいます。 普段は、駐車には気を付けて停めますが スペースが狭くて仕方ない場合、これでも当てられそうな位置に取り付けておこうかな。。。と考えております。 気休めですがね。。。。
レーンキープは、一般道では少し右寄りに走りますね。 高速では、綺麗に真ん中を走ってくれました。
全てではないですがね。。。 道路のライン表示によって、変わりますね。。
完璧な自動運転の車では無いので、どこで我慢するか。。。。
そのうち、慣れて 気にならないようになると思いますが。。。。
書込番号:25290880
3点

先月納車された25SのExclusive Modeに乗ってます。
私も年間5000km弱で街乗りメインなので、ガソリンにしました。高速道路での走行は1度、まだ800km程度でのレポートですが、今のところ街乗りで9から10km/l、高速で12くらいな感じです。
先週、1か月の点検の待ち時間にXDを試乗させてもらいまして、坂道を登るところでその差を感じましたが、25Sの軽快感はとても気持ちがいいです。
書込番号:25291313 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>kazu0713さん
色々詳しくありがとうございます!
ドアパン対策の100均はちょっと笑っちゃいました。
この前レーンキープしてきましたが、なかなか良いですね。
ちょっと絶叫感覚で曲がるのか?ってなりましたが。笑
燃費は運転がかなりお上手ですね。
>しゃしぃしゅしぇしょさん
私も借りて走りましたが、市街地8kmの郊外12kmくらいでした。
燃費は思ったより伸びないなという印象です。
たぶん街乗り10kmの高速12〜5で落ち着きそうなイメージです。
書込番号:25296401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



昨今、増加して来ているマイルドハイブリッド(モーター)の付加動力によるメリットは感じられるものでしょうか。対象車種のユーザー様の感想等をお聞かせ頂ければ幸いです。出来れば燃費、メカニカルな耐久性及び税制面での優遇措置等も含め、いろいろな観点のご回答頂ければ助かります。ユーザー様の率直な感想が聞きたいのですが…
第3者から見た感じ、正直、燃費や動力面の恩恵は少なく、維持管理面でのリスクの方が大きいと思うのですが、いかがですか?
5点

>seha-papaさん
>あと不安を感じるのがメカニカルな部分の耐久性です
BMWのX1を検討されているようですが、マツダのマイルドハイブリッドの耐久性が参考になりますかねぇ。
書込番号:25279259
3点

>ねずみいてBさん
丁寧かつ非常に有効な内容の返信、有難う御座います。イニシャルコストに見合うメリットはありそうですね。理屈はわかっていたのですが利用者さんの生の声が聞けて安心しました。
後は実車の試乗等で確かめるしかないのですが、納車まで昨今、時間が掛かりそうなのでオーダーを先行することとします。
書込番号:25281015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seha-papaさん
私の言いたいことを書いただけで、とても恐縮です
X1については、あまり存じていませんでしたが、これを機に見てみました
ディーゼルのマイルドハイブリッドが、追加設定されたのですね
seha-papaさんが、あえてCX-60のところで質問された意図が、よくわかりました
やはり、X1のマイルドハイブリッドも、駆け抜ける喜びを、より一層際立てつつも、環境にも優しい、プレミアムな設定なのでしょう
その設定をご選択されたseha-papaさんもまた素晴らしいと思います
納車されるまで待ち遠しいと思いますが、楽しみですね
ところで・・・またしつこく蛇足を付けて、申し訳ありませんが・・・
X1はモーターのみで発進できるのでしょうか?
モーターは、CX-60と同様に、マイルドハイブリッドとしては、とても強力でした (ちょっと高回転よりですが)
搭載位置も、変速機にあるので、駆動ロスも無いでしょう
急加速を必要としない時なら、静かに滑らかに発進できる方が、、電動車のプレミアム感を実感しやすいと思うのですが・・・
制御なんかも、例えばユーザーがモーター発進モードとか選択できるようにするとか・・・
そうすれば、多少加速が鈍くても、エンジンの加勢でショックが出ても、自分で選んでいるから割り切れるだろうし・・・
加勢タイミングも、2速への変速に合わせるとかすれば、多少のショックも許容できそうだし・・・
まぁ素人考えなのですかね・・・
書込番号:25281510
2点

>ねずみいてBさん
>急加速を必要としない時なら、静かに滑らかに発進できる方が、、電動車のプレミアム感を実感しやすいと思うのですが・・・
ねずみいてBさんの期待は、旧世代のストロングHV相当ではないですかね?
最新のストロングHVであればEVモードでの始動も可能ですが、ちょっと前のストロングHVだとEVモードでの始動はかなり難しかったですよね。(直ぐエンジンが掛かった)ですよね。
CX-60マイルドHVの駆動バッテリーは48V程度で、ストリングHVの1/4から1/5程度だと思います、電圧に比例してパワーが落ちるとすれば、CX-60マイルドHVの実用パワーは旧世代のストロングHVにも、遠く及ばないと思います。
従って、無理やり実現させたとしても、EVモードで始動するために、予めバッテリーをフル充電しておいて、超ゆっくり始動するような、プレミアム感とは真逆の運転を強いられるのではないでしょうか?
プレミアム感には余裕が必要ですから、
私は、CX-60のマイルドハイブリッドは、燃費改善のための機構(回生発電+静かなエンジンON/OFF)だと思っていますので、駆動力に期待していません。
書込番号:25282385
1点

>後は実車の試乗等で確かめるしかないのですが、納車まで昨今、時間が掛かりそうなのでオーダーを先行することとします。
この車に関しては、いろいろと指摘されていますので高速道路とか長時間試乗されてからオーダーされた方がよろしいのではないかと。
その方が納得して購入できるので、もしイメージと異なっても後悔はないかと。
書込番号:25282526 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
確かに、別にモーターのみで発進できなくても、ハイブリッド化によって、ただでさえも凄い燃費が、さらに良くなったことは素晴らしいと思います
そして、逆にモーターの存在感を、あまり意識させない自然なフィールを目指しつつ、ディーゼルターボの苦手領域をアシストさせているのでしょう
試乗時の記憶では、コースティング時のエンジンOFFもタコメーター見なかったら分からなかったですし、エンジン復帰も、普通にアクセル踏んでいけば静かに戻っていました
交通の先読みができない下手くそみたいに、エンジンOFFからガバっとアクセル踏むと、そりゃアカンやろ・・・って思います
低速域でも、下手くそみたいにアクセル開閉すれば、そりゃギクシャクするやろ・・・って思っています
乗り心地を語る人も、シート寝かして、ふんぞり返って、腕伸ばして運転してたら、そりゃ悪く感じるやろ・・・って思っています
・・・脱線してすみません
話を戻しますと、CX-60のカタログ諸元を眺めると、電圧の話は置いといて・・・
モーターの最高出力は 12kw 900rpm、最大トルクは 153N・m 200rpmで、マイルドハイブリッドとしては結構強力なんですよ
そのモーターを、エンジンと変速機と同軸上に並べてて、PHEVと同じ配置
だから、もうマイルドとかストロングとかの線引きをやめて・・・
電池容量は 7.5Ah (0.33kWh)で、あまり多くないですが、PHEVの容量に対し、だいたい50分の1くらい・・・
超単純に見て、PHEVが50km走れたら、マイルドハイブリッドは1kmも走れるとして・・・
CX-60はトルコンレスなので、1速の変速比が5.258と大きく、900rpmで、7km/hくらい
このあたりで、エンジンにバトンタッチすれば、アイドリング+αで半クラは不要か極短時間で済みそう
ちなみに、後退時、200rpmでは、2km/hくらい
ここで、クラッチ直結で、153N・mも使えたら、ちょっとした段差やスロープのコントロールが楽になると思いますが・・・
エンジン側の、難しい半クラ制御をしなくて済むし・・・
前進時の、0km/hの時でも、スタンバイトルクのために、エンジンの微妙な半クラをしてるみたいだけど、モーターとブレーキだけに任せて、完全にクラッチ切ってやれば、音の話も無くなるだろうし・・・
MIG13さんが気にされている、加速時のプレミアム感は、まぁモード選択式とすればいいと思いますが・・・
あくまでも、7km/hくらいまでの話なので、私的には、そこの加速が鋭くても、それは唐突なだけで、上質さは感じられません
個人的には、加速の楽しみ方として、いわゆる躍度があって、加速度が漸増していく感じが、好みです
ちなみに、モーター無しディーゼルは、平地なら、6km/hくらいが半クラの境い目です
普通にゆっくりブレーキ離して、アクセルを踏んでいく頃には到達してて、普通に加速していきます
まぁ前車の、i-DMで、ブレーキの離し方や、アクセルを踏んでいくタイミングが悪いと、白ランプで怒られてたので・・・
CX-60は、運転のお手本通り、交通の先読みをして、スムーズで丁寧な操作を心がければ、期待以上に応えてくれる車だと思います
・・・ちょっと最後も脱線気味になってしまいましたね
書込番号:25282867
3点

>ねずみいてBさん
こんにちわ
斜め読み程度ですが、あなたのおっしゃる通りだと思います
わたしもそうあって欲しいと思う一員です
モーターは初動アシストだけで良い
因みにわたしはスッピンのXD L
良い車だと思ってます
書込番号:25283127 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ホントの事が知りたいでござるさん
ありがとうございます
スッピンXDの、エンジン温まってからの、驚異的な巡航燃費を経験すると、そう思いますよね
書込番号:25283410 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モーターは初動アシストだけで良い
”初動アシストが一番難しい” じゃないでしょうかね?
エンジン停止状態で停車から10km/hまで、
極力駆動モーターを使ってゆっくり加速するケースを考えると
@ 駆動モーター出力50%で加速開始する。
※一定の加速度のためには100%パワーで始動させられない
A 車速が6km/hに達したら、駆動モーター出力を100%にして、
出力の50%を加速継続に、残り50%をエンジン始動に使う。
※40km/h巡航中のエンジン始動は慣性パワーも使えるから容易だが、
車速6km/hだと車の慣性パワーを使ったエンジン始動は難しいはず
B エンジン回転が安定したら、ゆっくりエンジン駆動に切り替える
でしょうかね。
なお、CX-60のマイルドハイブリッドに”セルモーター”が実装されている状況からすると、駆動モーターによるエンジン始動が難しい状況があるんでしょうね。(例えば、駆動モーターの出力不足(上記では50%に減っている)、and/or 駆動モーター用のバッテリー電荷不足、。。。。)
書込番号:25284031
2点

>MIG13さん
だんだん難しい話になってきましたね
MIG13さんが書かれている通り、普通にセルモーターも付いているので・・・
発進後、あえて駆動用のモーターで再始動しなくても、セルモーター使えばいいと思います
電源も別だろうし、i-stop再始動は、0.4秒で出来るのですから
初動アシストが難しいと言っても、私みたいな昭和の人間は、セルモーターで車が動くと刷り込まれています
12Vの鉛バッテリーに、小さなセルモーターですが、実際に昔、冬の寒い朝に(間違って)動かしてしまったことも・・・
そういえば、昔のル・マン24hで、どこかの車がトラブルか何かで、セルモーターだけでかなりの距離を走ってピットまで帰ってきた・・・なんてのもありましたね
たぶん、私は超単純に考えていますが、MIG13さんは、現実的に考えておられるのでしょう
実際、今のCX-60はモーター発進できないですから・・・
書込番号:25284355
1点

>ねずみいてBさん
>発進後、あえて駆動用のモーターで再始動しなくても、セルモーター使えばいいと思います
さすがに500万を超える車で これは許してもらえないと思いますよ。
>たぶん、私は超単純に考えていますが、MIG13さんは、現実的に考えておられるのでしょう
そうですね、、車は過酷&多様な条件での長期利用を想定しなくてはいけないので、方式的に可能であっても製品で採用しない技術(方式)は数多いと思います。(と私は考えますね)
なお、エンジニアとして数多くの品質問題に向き合った自分の信条は、Simple(=必要最低限) is best で、私のショッピングリストに載っているCX-60は素のXDです。
ねずみいてBさんの選択は間違っていないと思いますよ。
書込番号:25284591
2点

>MIG13さん
しっかり信条を持たれていて、尊敬いたします
爪の垢でも煎じて頂きたいくらいです
マツダのi-stopは、他のメーカーのセルモーターによるアイドリング復帰と比較すれば、かなり印象が違うと思います
もうすでにモーター無しを試乗されているとは思いますが・・・
それでも、あくまでも、モーター発進できるのであれば、それは、モード選択式でいいと思います
自分で納得して選択していれば、軽くぶるるんと来るくらいは、すぐ慣れると思います
私は、今の車や前の車の発進時での、i-stop復帰は、全然気にならないですから・・・
ハイブリッドに関しては、カーボンニュートラルのために、乾いた雑巾を絞る世の中で、1割強の燃費改善をどう見るか・・・
買えるのであれば、ハイブリッドの方がいいと思います
もっと他にも、日の目を見ない技術が多々あるでしょうが、マツダとしての、現状の最適解なのでしょうから
私は、ただ買えなかっただけですが、それでも、今の車にも大変満足しています
いやいや満足どころか、前のCX-8と同じく、自分にとっては過ぎたる車です
書込番号:25284657
1点

>ねずみいてBさん
>MIG13さん
すみません、割って入りますが、意外と奥深いテーマだったんですね。私も私なりに調べたんですが、このマイルドの部分をいかに動力アシストや燃費向上に利用するかでそれぞれのメーカーの目的や意図が変わるようですね。調べれば調べる程面白い分野で、少なくとも日本のエネルギー事情を考えるとジャストフィットする技術ということかと思います。
書込番号:25284695
0点

マツダが目標とした8ATがどんな意図で開発されたのか、その評価は別として、以下の技術資料を読んでみる価値はあると思います。
https://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/innovation/technology/gihou/2022/files/2022_no009.pdf
私が読んだ感想として
ねずみいてBさんが仰る「モーターの存在感をあまり意識させない自然なフィール」とか、マツダ曰く「人の感覚と一致したリズム感のある走りを体感する」ためには、ドライバーにそれなりのセンスが必要な8ATだろうと思いました。
それが評価の分かれる大きな理由かもしれません。
SKYACTIV-Xのユーザーとしては、より進化するであろう直6の3.0L版Xが試乗出来ないのが残念です。
書込番号:25285041
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>seha-papaさん
そうですね、マイルドという言葉が、一人歩きして、なんだかよく分からない感じですよね
なんとなく、メーカーの方も、自らマイルドという言葉で線引きして、機能を制約しているように感じました
>live_freeさん
Xにお乗りなのですね
3.0のXは、気になりますよね
噂では、自然吸気だとか・・・
一部の記事では、心無い事を書かれていますが、ハイブリッドなどと同じく、地球環境に貢献する素晴らしい技術です
同じく、Xのユーザー様も、尊敬いたします
書込番号:25285339 スマートフォンサイトからの書き込み
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>seha-papaさん
こんにちは
CX5ディーゼルからCX60ディーゼル モーター付に乗り換えた者です。
CX5の動力性能に大きな不満はなかったのですが、数少ない要望事項の一つが「交差点で速度が乗るまでの発進加速がちょっと重い。周りのコンパクトカー並の加速なら良いな」という点でしたので、前車と同じように青インジケーター点灯状態程度のアクセル開度で周りの車をリードできるモーターアシストブーストは発進時のストレスを感じなくなりました。
ネガテイブ要素もあるので万人にモーター付がお勧めという訳ではないのですが、私が車の買い替えに求めた性能は満たしてくれました。
書込番号:25285668
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>ねずみいてBさん
マイルドハイブリッドってのは、発電を主に回生に頼り、エンジンを使った積極的な発電をしないんですよ。
エコではあるんだけど、発電力自体が限られているから、必然的に使い所も限られるわけで。
もう一つの特徴は、バッテリー容量が小さいことです。後続距離が短くなることは当然ですけど、容量が小さいと一度に受け取れる電力も少なくなります。なので、蓄える際にも制約になります。
また、使って減らさないと、次が貯められない問題もあります。だから、ちまちま貯めて、こまめに使う。
多分、ねずみいてBさんのイメージに近いのは、アルカナなどに使われているルノーのシステムじゃないのかな?っと思います。
書込番号:25286123 スマートフォンサイトからの書き込み
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>Pontataさん
アルカナってノーマークだったんですけど、ハイブリッドとマイルドハイブリッドの二本立てなんですね
たぶんPontataさんが言われているのは、普通のハイブリッドかな
それだとやっぱり、電池容量はちょっと多めで、2モーター・・・
回生だけでは足りず、使うときも、それなりの容量必要ってとこですね
ところで、いつも思うのが、世間一般の皆さんと私の、加速に関する意識のズレ
皆さん上下や左右、減速、ギクシャクのGは、すごく嫌がるのに、急加速のGだけは求めたがっている印象です
私なんかは、加速のGも、他と同じくらいに考えていて、楽しみたい時でも、ほどほどに増えていってくれればいいです
同乗者がいれば、加速のGすら、なくていいです
ですので、6km/hくらいまで、半クラするくらいなら、エンジン止めたまんまで、EV走行できれば・・・って
それくらいできそうなモーターなのに・・・って
たぶん、始動の配分も、MIG13さんが書かれていた50%より、もっと少ないだろうし、バルブも制御してるだろうし・・・って
電池足りなければ、コースティングなんかやめて、逆に巡航時にこそ充電すればいいのに・・・って考えてました
なんだか、欧州車がマイルドハイブリッドで、コースティング時エンジンカットするのは、モード燃費の排ガス対策のような気がしてきました
リアルワールドよりも、欧州の試験対策・・・
大目に見ても、欧州は郊外路や高速の比率が多そうだし・・・
右へ倣えで、同じような制御しているけど、日本の交通状況と、新型エンジンで見て、どこまで有効だったんだろ・・・
書込番号:25288683
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>ねずみいてBさん
アルカナは、シリーズ式とパラレル式を融合したものです。エンジンを駆動と発電に使い分け、またエンジン駆動とモーター駆動を合成して走るんですよね。
仰るようにバッテリー容量も大き目なんですが、積極的に発電するというより、基本は、エンジン駆動をモーターがアシストって色が濃いめで、そのために回生効率を高めている…って感じですかね。
>電池足りなければ、コースティングなんかやめて、逆に巡航時にこそ充電すればいいのに・・・って考えてました
コースティングってのは、エンジンカットだけでなく、駆動もカット(要はニュートラル)して、慣性走行します。だから単純に、発電するより効率が高いんですよね。
MHEVを組み合わせると、電動駆動が助けることで、コースティングが伸ばせるんですよね。
VWの場合、1.0T/FFと軽い車なのでMHEVが効果的ですが、車重が重くなると、より要求が高くなるので、効果が薄まるかな…と。
巡航時の発電は、速度維持のために弱い駆動は必要ですし、発電は駆動負荷になりますから、発電分の燃料が余分に必要になるんです。CX-60 PHEVのチャージモードの燃費が悪いことからも分かると思いますが。
一昨年の秋に、一カ月ぐらい先代プリウス/AWDに乗っていました。(代車としてレンタカーを)
車としては興味がなかったけど、一カ月過ごして、充電の上手さには驚きました。苦手だと思っていた山道や高速なども含めて600kmぐらい乗りましたが、アベレージ燃費がとてもいいし。
システム出力とかに目が行きがちだけど、貯めないと使えないわけだし、どこでどうやって発電と充電をするかって、とても重要だと思うんですよね。
一昨年の秋に一カ月ぐらい先代プリウス/AWDに乗ってたんですよね。(代車としてレンタカーに) 車としては興味がなかったけど、一カ月過ごして、充電の上手さには驚きました。
書込番号:25289262 スマートフォンサイトからの書き込み
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>Pontataさん
いつもご丁寧な説明で、ありがとうございます
ちょっと前のF1とかWECでも、エネルギーマネジメントが勝敗を左右するほど重要かつ難しいって話でしたね
日野の大型トラックは、ナビの高低差情報なども用いて、充電制御してるとか・・・
純粋にハイブリッドシステムとしては、トヨタの2モーター・ジェネレーター、シリーズ・パラレル、電気式CVTの・・・いわゆるTHSが、世の中でベストだ・・・ってマツダの技術者も、アクセラの時に言ってましたね
そんな技術を、四半世紀も前に、すでに実用化してしまっていたトヨタって、やっぱり凄いですよね
ノウハウも蓄積されて、電池やモーターなども進化し、機構もブラッシュアップされて・・・でもでも欧米中からは目の敵にされて・・・
また再びトヨタとマツダで本格的なタッグを組んでもらって、今のOEMだけでなく、ロータリー+THSのスポーツ(スーパー)カーとか出してほしいデス・・・(CX-60のスレなのに妄想すみません)
書込番号:25292986
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