CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
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このページのスレッド一覧(全204スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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44 | 7 | 2023年6月17日 23:18 |
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73 | 12 | 2023年6月12日 13:09 |
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28 | 4 | 2023年6月11日 12:11 |
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82 | 7 | 2023年6月10日 22:52 |
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69 | 26 | 2023年6月8日 13:49 |
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163 | 37 | 2023年6月5日 15:15 |

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自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
全く話題がありませんが、月額220円のリモートエンジンスターターの利用について、使用感を伺いたいです。どなたかご利用の方いますか?
書込番号:25304762 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

いますよたくさん
書込番号:25304807 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

有料ならいらない
どっかのメーカーの買って外付けでもした方が結果的に良い
書込番号:25304812
3点

使い道としてですが、夏は冷房をかけて涼しく、冬は暖房をかけて暖かくすることです。
懸念してることは、エンジンかけたまま失念してそのまま放置。
どれだけ離れていてもエンジン始動可能か。
実際使ってみた感想なども教えていただけたらと思います。
書込番号:25305249 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

月額220円なら年2440円しか掛からないので、社外品の値段及び工賃より格段に安く済むかと思っております。
社外品のメリットもあるのでしょうか?
書込番号:25305256 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

年額なら10年乗っても26400円ですしね、エンスタがそんな安価に付けられるとは思えませんし十分にコストメリットはあると思う。
月額払いなら夏と冬だけの必要な期間だけ契約すれば、10年で13200円とかお手頃ですよね。
参考
https://www.youtube.com/watch?v=4rdcXVWp_rs
・車両がインターネットに接続できてさえいれば距離は無制限
・9日間、車に乗ってない場合はバッテリー保護の観点から始動できない制限がある。
・エンジンスタートしてから15分で停止する。
・乗り込むまでのリクエストは2回まで
・前回降車時にエアコンOFFにしてると、リモコンスタートしてもエアコンはOFFのまま (これ忘れそう)。
書込番号:25305365
10点

ご回答及び参考サイトありがとうございました!
試してみようと思います
書込番号:25305648 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>hikobosi ひこぼしさん
スマホがそのまま リモコンになるので便利に使っています。 15分ほどで自動で切れると思いましたよ。。。YouTubeで距離のテストなどしていた方がいましたよ。。回数も制限が3〜4回とかあったような。。。 立て続けての使用回数ですが。。 私は月額支払いにしています。
自動で引き落としになっていますが、夏の暑い時期3か月と冬の寒い時期3か月だけ契約すると 料金も6か月分で リーズナブルになるような書き込みを見たので私も年払いでなく、月払いの契約にしました。 スマホで自車位置の特定も出来るし エンジンスタートもスマホで出来てドアの開閉確認まで。。 便利になりましたね。
書込番号:25306098
7点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
炎天下でエアコンオンにした状態でPHEVのハイブリッド走行をしたところ、燃費が恐ろしく低下してしまいました。
普段はエアコンオンで街乗り大体10-12km/Lですが、炎天下では8km/Lを切ってしまいました。
ハイブリッド車は冷房使用時そこまで燃費が落ち込まないイメージだったのですが、ガソリン車よりも悪化している気がします。
PHEVのりの皆さんも同じような状態でしょうか。
10点

同じですよ
書込番号:25290108 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

エアコン添加剤入れたら燃費良くなった車種はありますのでお勧めです
炎天下で『オート』設定だと風量上がるから燃費落ちるかもしれませんね
自宅用エアコンと違い『温度設定』ではなく『風量設定』が燃費に左右するって実験してるデータがどっかに転がってましたよ
ご自分でも実験されてみてはどうでしょうか?
書込番号:25290294
3点

あなたの根拠のない勝手なイメージですよね?(汗)
書込番号:25290407 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

横入りだけど,誰が見てもそー見えます
が、経験から言えばあなたが正しい
燃費落ちに影響あるのは温度設定じゃなく風量です
書込番号:25290432 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>CX60PHEVPSさん
こんにちは。
私はトヨタのハイブリッドに乗っています。(PHEVではありません)
エアコンの負荷が大きい場合は当然ながら燃費は落ちます。
電動コンプレッサーが大電力を使用しますので、その電力を発電するためエンジン稼働率が上がるからです。
例えば高速道路を80km/hで走行中なら、エアコンのON/OFFによる燃費低下は少ないでしょう。
しかし市街地走行でトロトロペースや渋滞中などは、電力消費は走行よりもエアコン駆動のほうが大きくなる場合もあります。
そのような場合は燃費が半分以下になってもおかしくありません。
私の車はエアコン負荷の少ない季節なら12〜14km/L程度は走りますが、真夏の炎天下ですと10〜12km/L程度。ちょい乗り中心の市街地走行だと8〜10km/Lくらいです。
書込番号:25290437
9点

PHEV車ならチャージモードとかで燃料食ったのが原因とかじゃないの?
納車したての新車にエアコンガス注入すればってのはなんだろねって感じだけど。
書込番号:25290733
4点

ご回答を頂いた皆様ありがとうございました。
ハイブリッド、思ったよりもエアコン使用時の燃費が悪くなるものなのですね。
30-40%も悪化するのであれば、電気じゃなくてエンジンでコンプレッサー回したほうが燃費としてはいいような・・・
(これまでガソリン車でしたが、落ちても10~20%程度だったので)
PHEVに関してはEV走行も想定しているのでエンジン直でコンプレッサーは難しいかもですが。
色々と勉強にあなりました。ありがとうございました。
書込番号:25294149
5点

わたしはハリアーのハイブリッドとの比較で、なんでこんなに悪いんだ?
って素朴な疑問
ハイブリッドとしての比較で
書込番号:25294507 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>CX60PHEVPSさん
普段からエアコンONされていて、炎天下の市街地で燃費が落ちたのですよね
エアコン風量の話もあると思いますが、バッテリー冷却も影響しているのではないでしょうか
書込番号:25294545
1点

>CX60PHEVPSさん、>ホントの事が知りたいでござるさん
エアコンに必要な動力はハイブリッド用電動だろうが普通のガソリン車用エンジン駆動用だっておおよそ2kWぐらいと同じ大きさです。
なので純粋に走行時に必要な平均的な動力(燃料消費率)が少ないほど、エアコンをオンした場合のオフ時からの燃費悪化率は悪くなりますね。
あとは設定温度制御の優劣とか、エアコン全体での効率が少し良いとかの差ですね。
書込番号:25295464
4点

とりあえず・・・
https://www2.mazda.com/ja/technology/gihou/2022/wbbook/pageindices/index63.html#page=63
書込番号:25298668
3点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
サンルーフが欲しいなっと思ってくるとExclusive Modeまで視野に入ってきました。
その際疑問が出て、25Sガソリン仕様はExclusive Modeにしてもオプション扱いです。
しかし、XDディーゼル仕様だと標準になってきます。
そしてXDも25SもL packageとの価格差は同じ429000円。
なんでなんでしょうか、、、
L packageだとサンルーフを付けるにはオプションの制約で385000円のプランしかありません。
ディーゼルではサンルーフのためにL packageへつけないといけないオプション費から+44000円でナッパレザーになったりベンチレーションになったり(細かいこと上げればもう少し)ワングレード上げようかなとなりますが、ガソリンではサンルーフがオプションのため+22万円となります。
正直どのような価格設定をすればそうなったのか知りたいです。
どなたか同じような疑問をマツダ側にぶつけられた方っておられませんか?
ディーラーに聞けばやディーゼルにすればはなしでお願いします。
この前別件で質問したばかりなのにすいません
書込番号:25296351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

装備表見ますと、XD Lパケは25S Lパケに比べ12.3インチとか電動チルトなどの装備が標準で盛られているので、それぞれエクスクルーシブとの価格差はXDのほうが少ないはず。そこにサンルーフがXDエクスクルーシブだと標準になるので、結果的に同じ価格差に設定されているのではないですか。言い換えればサンルーフ以外の装備差で価格の辻褄を合わせていると。
書込番号:25296390
8点

>9801UVさん
ありがとうございます!
自分に都合の良いところばかり見ていて恥ずかしい限りです。
すっきりしました。
書込番号:25296467 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

何でかな?と思う事は、多かれ少なかれ何処のメーカーでもよくある事
そんな事メーカーに聞いても明確な返答はありません
メーカーでも一部の人しか知らない、言うなればそのメーカーの方針ですよ。
書込番号:25296610 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

決まってることをどうして?と考えても時間の無駄で、買うか買わないかだけの話ですよね。
書込番号:25297006
12点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
ガソリンの2.5を購入の方はおられませんか?
ディーゼルの口コミ、燃費は良く見させていただきましたが、年間5000km程度で維持費からもガソリンで良いかなって思っている人間です。
ガソリンの口コミや燃費が全く無くオーナー様がおられたらパワーや燃費等教えていただきたいです。
書込番号:25289146 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

YouTubeで2.5購入した人の動画見るのが一番参考になるんじゃない?
パワー感や燃費も報告されてるんだし。
書込番号:25289191
2点

>なおんちゅさん
CX-60 25S AWD Lパッケージ + その他のパッケージ付き を乗っています。
先週末の金曜夜に 兵庫県から富山県に行きました。
ほとんどオートクルーズでハンドルアシストも有りです。 雨降りがひどかったが、ハンドルがぶれる事も無く ブレーキやアクセルはほぼ車任せ。 巡行速度は100キロもしくは80キロ の法定速度で 走りました。メーターの表示に燃費の表示を出していなかったので13キロくらいかなと思っていましたが、最終の休憩地点で確認すると16,2キロ 出ていました。 驚きました。
以前の車はスバルのフォレスター ターボで燃費はハイオクでリッター10キロを超えることは無かったのでレギュラーガソリンでカタログの燃費が14キロほど有ったのでフォレスターより燃費が良いので十分と思いこの車種にしました。私的には全くパワー不足感はありません。 高速の合流も難なく入れますし、、、。
色々とYouTubeで騒がれていますが、 ガソリン車は素晴らしいと思います。
書込番号:25289328
24点

>なおんちゅさん
書き忘れていましたが、一般道の普通の燃費は12キロくらいです。燃費を細かく考えて走ったことはありません。
フォレスターのハイオク10キロ足らずより 上で有れば なんの問題も無いと考えています。
書込番号:25289343
9点

ハチワレなんとかって素人YouTuberが居たような。
25S/L-Pkgの燃費とか公開してたよ。
段々イラつく投稿が増えたから登録解除したけど。
お騒がせ整備士の所でマツダの中の人が飛ばされる原因を作ったのがこの人だとか。
書込番号:25290753
18点

>なおんちゅさん
ドアパンチ対策で、とりあえず百円ショップで売っている下敷きサイズのマグネットシートを4枚積んでいます。 普段は、駐車には気を付けて停めますが スペースが狭くて仕方ない場合、これでも当てられそうな位置に取り付けておこうかな。。。と考えております。 気休めですがね。。。。
レーンキープは、一般道では少し右寄りに走りますね。 高速では、綺麗に真ん中を走ってくれました。
全てではないですがね。。。 道路のライン表示によって、変わりますね。。
完璧な自動運転の車では無いので、どこで我慢するか。。。。
そのうち、慣れて 気にならないようになると思いますが。。。。
書込番号:25290880
3点

先月納車された25SのExclusive Modeに乗ってます。
私も年間5000km弱で街乗りメインなので、ガソリンにしました。高速道路での走行は1度、まだ800km程度でのレポートですが、今のところ街乗りで9から10km/l、高速で12くらいな感じです。
先週、1か月の点検の待ち時間にXDを試乗させてもらいまして、坂道を登るところでその差を感じましたが、25Sの軽快感はとても気持ちがいいです。
書込番号:25291313 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>kazu0713さん
色々詳しくありがとうございます!
ドアパン対策の100均はちょっと笑っちゃいました。
この前レーンキープしてきましたが、なかなか良いですね。
ちょっと絶叫感覚で曲がるのか?ってなりましたが。笑
燃費は運転がかなりお上手ですね。
>しゃしぃしゅしぇしょさん
私も借りて走りましたが、市街地8kmの郊外12kmくらいでした。
燃費は思ったより伸びないなという印象です。
たぶん街乗り10kmの高速12〜5で落ち着きそうなイメージです。
書込番号:25296401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



昨今、増加して来ているマイルドハイブリッド(モーター)の付加動力によるメリットは感じられるものでしょうか。対象車種のユーザー様の感想等をお聞かせ頂ければ幸いです。出来れば燃費、メカニカルな耐久性及び税制面での優遇措置等も含め、いろいろな観点のご回答頂ければ助かります。ユーザー様の率直な感想が聞きたいのですが…
第3者から見た感じ、正直、燃費や動力面の恩恵は少なく、維持管理面でのリスクの方が大きいと思うのですが、いかがですか?
5点

|
|
|、∧
|Д゚ メリットは有るが必要性は無い!
⊂)
|/
|
書込番号:25277402 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

それを言うと、ハイブリッド車やターボ付き車も付加動力なので今日の車は乗れません。
維持費とは?モーターやバッテリー、ターボ等が故障した場合の修理代の事を心配してるのでしょうか?
自転車も電動アシスト付きも有る時代です。
機械は使っていれば、いつかは故障して部品交換が来ます、国産車はその部品の寿命が長いと思います。
その考えだと徒歩をお勧めします。
書込番号:25277560 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>seha-papaさん
CX-60については分かりません。
スバルクロストレックでマイルドハイブリッドを使っていますが、よく考えられたシステムです。
エネルギー源は回生エネルギー+エンジンによる発電とリチウムイオンバッテリー、動力源はモーター、アシストパターンとしては発進時と加速時。
バッテリー容量を増やせばそれだけ長くアシストできますが、問題は価格上昇と重量増加でしょうか。
壊れたら重量増加分の燃費悪化でしょう。
書込番号:25277733
3点

MHEVモデルがエクステリアとインテリア価格面でバランスが良かったので購入しました。
恩恵としては、出だしのモーターアシストと中間加速で少しアクセルを入れるだけで気持ちよく加速するのがモーターのメリットかなと思います。
燃費面も巡航中は、エンジンを止めてモーター走行になるのでまぁ少しは燃費に貢献しているかも?しれません。
アクセルを普段から多めに踏む人は、メリット感じにくいと思います。穏やかにアクセルを踏むとモーターがアシストしてスピードがスムーズに乗るイメージです。
ネガな面は、モーター制御とエンジン制御で迷う部分がリプロ前はありました。今はほぼ感じませんが0ではありません。
また、高速走行はほぼハイブリッドのメリットは無さそうです。エネルギーフローを見ていたらほぼ回生も出来ておりませんでしたね。
80キロ以上は、空気抵抗の方が影響デカそうです。
書込番号:25277754 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tantankonitanさん
>funaさんさん
車種は別として、ありがとうございます。実は新型BMWのX1ディーゼルモデルでの動力に採用されたので情報収集しているところです。分かったことは、動力、燃費に対するアシストでメリットがあること、逆にこれによるイニシャルコスト、重量増がデメリットとなることですね。また、 MHEVにも動力優先と燃費優先があるみたいですね。あと不安を感じるのがメカニカルな部分の耐久性ですが、フルハイブリッドと異なり歴史が浅いので、この部分は推定、またはメーカーの実績等で選ぶしかないのかなーと感じています。
書込番号:25277961
1点

>seha-papaさん
対象ユーザーでないのに、しゃしゃり出てすみません
私のはモーター無しディーゼルです・・・
CX-60のマイルドハイブリッド車ですが、その価値は価格相応だと思います
買える人なら、買った方がいい
そもそも、この車自体、,PHEVかマイルドハイブリッドが前提で設計されています
それは、個々のユーザーの要望よりも、むしろ社会的要請の方が強かったから・・・
CX-60では、モーター無しの方が派生モデルです
まぁ、私のような人向けに、そんな仕様も用意してくれるマツダには、感謝ですが・・・
私からすれば、モーター付きのモデルは、素直に羨ましいです
モーター付きのユーザー様は、ご自身が意識されていればもちろんのこと、意識されていなくても、おのずと環境問題の解決にご協力されています
高い価格で購入し、良い仕立ての内装を味わいつつ、最新のメカニズムで安全に走りを楽しみながら、地球環境にも貢献する・・・
そのあたりも含めて、車もユーザー様も、プレミアムなのだと感じます
その時、メリット、デメリットという価値判断を、超越するのだと・・・
また、以下蛇足です
今回のマイルドハイブリッド仕様で、ただひとつ、マツダに言いたいことは・・・
マツダ自信が、新しい直6ディーゼルの実力を、低く見積もり過ぎているのではないかと・・・
熱効率は広い範囲で40%を超え、60km/h弱くらいで巡航しているときの定地燃費は、40km/Lを超えてるかも・・・
モーター付けずに、あの車体で、実燃費が一般道メインで、20km/Lに迫る
そんな凄いエンジンに、マイルドハイブリッドを付加するにあたり、マツダはアシストすべき領域をたぶん間違えています
巡航時に効率よく希薄燃焼しているときは、エンジンにとって、とても気持ちいい状態
せっかく、そんないい時に、わざわざエンジン落として、モーターに切り替えなくてもいいはず
そのとき、実燃費の差は、それほど出ないのに、無駄にバッテリーを減らしてしまっているだけ
それより、なぜ0発進の出だしからクリープ、バックなど、エンジン効率的に苦手な領域を、モーターだけに任せられなかったのか
モーターのスペックだけ見れば出来そうな気がするが・・・
モーター、インバーター、バッテリーのいずれかが、0発進に耐えられないのか、バッテリー容量と充電サイクルが合わないのか、もう少しコストを掛ければできるのか、それかただ制御プログラムだけの話なのか・・・
とにかく、マイルドだから・・・と割り切らず、既存の価値判断にもとらわれず、直6サウンドはクリープ以降でいいから・・・
ユーザーには、プッシュボタンONで、直6が目覚めなくても、その良さは十分伝わってるはずだし・・・
まぁ、充電状態によっては、プッシュボタンONでエンジン掛かり、充電でもいいけど・・・
せめて、エンジン掛けたままでも、クリープまでは半クラせずに切り離して、モーターのみで動いてほしい
でも、やっぱりエンジン止めたまま、クリープくらいまで動く方が、静かで、滑らかで、今どき感も出て、結果的には満足感も上がったのではないでしょうか
・・・マイルドハイブリッドが買えなかった私が言うのも何ですが・・・
書込番号:25278845
21点

>seha-papaさん
>あと不安を感じるのがメカニカルな部分の耐久性です
BMWのX1を検討されているようですが、マツダのマイルドハイブリッドの耐久性が参考になりますかねぇ。
書込番号:25279259
3点

>ねずみいてBさん
丁寧かつ非常に有効な内容の返信、有難う御座います。イニシャルコストに見合うメリットはありそうですね。理屈はわかっていたのですが利用者さんの生の声が聞けて安心しました。
後は実車の試乗等で確かめるしかないのですが、納車まで昨今、時間が掛かりそうなのでオーダーを先行することとします。
書込番号:25281015 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>seha-papaさん
私の言いたいことを書いただけで、とても恐縮です
X1については、あまり存じていませんでしたが、これを機に見てみました
ディーゼルのマイルドハイブリッドが、追加設定されたのですね
seha-papaさんが、あえてCX-60のところで質問された意図が、よくわかりました
やはり、X1のマイルドハイブリッドも、駆け抜ける喜びを、より一層際立てつつも、環境にも優しい、プレミアムな設定なのでしょう
その設定をご選択されたseha-papaさんもまた素晴らしいと思います
納車されるまで待ち遠しいと思いますが、楽しみですね
ところで・・・またしつこく蛇足を付けて、申し訳ありませんが・・・
X1はモーターのみで発進できるのでしょうか?
モーターは、CX-60と同様に、マイルドハイブリッドとしては、とても強力でした (ちょっと高回転よりですが)
搭載位置も、変速機にあるので、駆動ロスも無いでしょう
急加速を必要としない時なら、静かに滑らかに発進できる方が、、電動車のプレミアム感を実感しやすいと思うのですが・・・
制御なんかも、例えばユーザーがモーター発進モードとか選択できるようにするとか・・・
そうすれば、多少加速が鈍くても、エンジンの加勢でショックが出ても、自分で選んでいるから割り切れるだろうし・・・
加勢タイミングも、2速への変速に合わせるとかすれば、多少のショックも許容できそうだし・・・
まぁ素人考えなのですかね・・・
書込番号:25281510
2点

>ねずみいてBさん
>急加速を必要としない時なら、静かに滑らかに発進できる方が、、電動車のプレミアム感を実感しやすいと思うのですが・・・
ねずみいてBさんの期待は、旧世代のストロングHV相当ではないですかね?
最新のストロングHVであればEVモードでの始動も可能ですが、ちょっと前のストロングHVだとEVモードでの始動はかなり難しかったですよね。(直ぐエンジンが掛かった)ですよね。
CX-60マイルドHVの駆動バッテリーは48V程度で、ストリングHVの1/4から1/5程度だと思います、電圧に比例してパワーが落ちるとすれば、CX-60マイルドHVの実用パワーは旧世代のストロングHVにも、遠く及ばないと思います。
従って、無理やり実現させたとしても、EVモードで始動するために、予めバッテリーをフル充電しておいて、超ゆっくり始動するような、プレミアム感とは真逆の運転を強いられるのではないでしょうか?
プレミアム感には余裕が必要ですから、
私は、CX-60のマイルドハイブリッドは、燃費改善のための機構(回生発電+静かなエンジンON/OFF)だと思っていますので、駆動力に期待していません。
書込番号:25282385
1点

>後は実車の試乗等で確かめるしかないのですが、納車まで昨今、時間が掛かりそうなのでオーダーを先行することとします。
この車に関しては、いろいろと指摘されていますので高速道路とか長時間試乗されてからオーダーされた方がよろしいのではないかと。
その方が納得して購入できるので、もしイメージと異なっても後悔はないかと。
書込番号:25282526 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
確かに、別にモーターのみで発進できなくても、ハイブリッド化によって、ただでさえも凄い燃費が、さらに良くなったことは素晴らしいと思います
そして、逆にモーターの存在感を、あまり意識させない自然なフィールを目指しつつ、ディーゼルターボの苦手領域をアシストさせているのでしょう
試乗時の記憶では、コースティング時のエンジンOFFもタコメーター見なかったら分からなかったですし、エンジン復帰も、普通にアクセル踏んでいけば静かに戻っていました
交通の先読みができない下手くそみたいに、エンジンOFFからガバっとアクセル踏むと、そりゃアカンやろ・・・って思います
低速域でも、下手くそみたいにアクセル開閉すれば、そりゃギクシャクするやろ・・・って思っています
乗り心地を語る人も、シート寝かして、ふんぞり返って、腕伸ばして運転してたら、そりゃ悪く感じるやろ・・・って思っています
・・・脱線してすみません
話を戻しますと、CX-60のカタログ諸元を眺めると、電圧の話は置いといて・・・
モーターの最高出力は 12kw 900rpm、最大トルクは 153N・m 200rpmで、マイルドハイブリッドとしては結構強力なんですよ
そのモーターを、エンジンと変速機と同軸上に並べてて、PHEVと同じ配置
だから、もうマイルドとかストロングとかの線引きをやめて・・・
電池容量は 7.5Ah (0.33kWh)で、あまり多くないですが、PHEVの容量に対し、だいたい50分の1くらい・・・
超単純に見て、PHEVが50km走れたら、マイルドハイブリッドは1kmも走れるとして・・・
CX-60はトルコンレスなので、1速の変速比が5.258と大きく、900rpmで、7km/hくらい
このあたりで、エンジンにバトンタッチすれば、アイドリング+αで半クラは不要か極短時間で済みそう
ちなみに、後退時、200rpmでは、2km/hくらい
ここで、クラッチ直結で、153N・mも使えたら、ちょっとした段差やスロープのコントロールが楽になると思いますが・・・
エンジン側の、難しい半クラ制御をしなくて済むし・・・
前進時の、0km/hの時でも、スタンバイトルクのために、エンジンの微妙な半クラをしてるみたいだけど、モーターとブレーキだけに任せて、完全にクラッチ切ってやれば、音の話も無くなるだろうし・・・
MIG13さんが気にされている、加速時のプレミアム感は、まぁモード選択式とすればいいと思いますが・・・
あくまでも、7km/hくらいまでの話なので、私的には、そこの加速が鋭くても、それは唐突なだけで、上質さは感じられません
個人的には、加速の楽しみ方として、いわゆる躍度があって、加速度が漸増していく感じが、好みです
ちなみに、モーター無しディーゼルは、平地なら、6km/hくらいが半クラの境い目です
普通にゆっくりブレーキ離して、アクセルを踏んでいく頃には到達してて、普通に加速していきます
まぁ前車の、i-DMで、ブレーキの離し方や、アクセルを踏んでいくタイミングが悪いと、白ランプで怒られてたので・・・
CX-60は、運転のお手本通り、交通の先読みをして、スムーズで丁寧な操作を心がければ、期待以上に応えてくれる車だと思います
・・・ちょっと最後も脱線気味になってしまいましたね
書込番号:25282867
3点

>ねずみいてBさん
こんにちわ
斜め読み程度ですが、あなたのおっしゃる通りだと思います
わたしもそうあって欲しいと思う一員です
モーターは初動アシストだけで良い
因みにわたしはスッピンのXD L
良い車だと思ってます
書込番号:25283127 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ホントの事が知りたいでござるさん
ありがとうございます
スッピンXDの、エンジン温まってからの、驚異的な巡航燃費を経験すると、そう思いますよね
書込番号:25283410 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>モーターは初動アシストだけで良い
”初動アシストが一番難しい” じゃないでしょうかね?
エンジン停止状態で停車から10km/hまで、
極力駆動モーターを使ってゆっくり加速するケースを考えると
@ 駆動モーター出力50%で加速開始する。
※一定の加速度のためには100%パワーで始動させられない
A 車速が6km/hに達したら、駆動モーター出力を100%にして、
出力の50%を加速継続に、残り50%をエンジン始動に使う。
※40km/h巡航中のエンジン始動は慣性パワーも使えるから容易だが、
車速6km/hだと車の慣性パワーを使ったエンジン始動は難しいはず
B エンジン回転が安定したら、ゆっくりエンジン駆動に切り替える
でしょうかね。
なお、CX-60のマイルドハイブリッドに”セルモーター”が実装されている状況からすると、駆動モーターによるエンジン始動が難しい状況があるんでしょうね。(例えば、駆動モーターの出力不足(上記では50%に減っている)、and/or 駆動モーター用のバッテリー電荷不足、。。。。)
書込番号:25284031
2点

>MIG13さん
だんだん難しい話になってきましたね
MIG13さんが書かれている通り、普通にセルモーターも付いているので・・・
発進後、あえて駆動用のモーターで再始動しなくても、セルモーター使えばいいと思います
電源も別だろうし、i-stop再始動は、0.4秒で出来るのですから
初動アシストが難しいと言っても、私みたいな昭和の人間は、セルモーターで車が動くと刷り込まれています
12Vの鉛バッテリーに、小さなセルモーターですが、実際に昔、冬の寒い朝に(間違って)動かしてしまったことも・・・
そういえば、昔のル・マン24hで、どこかの車がトラブルか何かで、セルモーターだけでかなりの距離を走ってピットまで帰ってきた・・・なんてのもありましたね
たぶん、私は超単純に考えていますが、MIG13さんは、現実的に考えておられるのでしょう
実際、今のCX-60はモーター発進できないですから・・・
書込番号:25284355
1点

>ねずみいてBさん
>発進後、あえて駆動用のモーターで再始動しなくても、セルモーター使えばいいと思います
さすがに500万を超える車で これは許してもらえないと思いますよ。
>たぶん、私は超単純に考えていますが、MIG13さんは、現実的に考えておられるのでしょう
そうですね、、車は過酷&多様な条件での長期利用を想定しなくてはいけないので、方式的に可能であっても製品で採用しない技術(方式)は数多いと思います。(と私は考えますね)
なお、エンジニアとして数多くの品質問題に向き合った自分の信条は、Simple(=必要最低限) is best で、私のショッピングリストに載っているCX-60は素のXDです。
ねずみいてBさんの選択は間違っていないと思いますよ。
書込番号:25284591
2点

>MIG13さん
しっかり信条を持たれていて、尊敬いたします
爪の垢でも煎じて頂きたいくらいです
マツダのi-stopは、他のメーカーのセルモーターによるアイドリング復帰と比較すれば、かなり印象が違うと思います
もうすでにモーター無しを試乗されているとは思いますが・・・
それでも、あくまでも、モーター発進できるのであれば、それは、モード選択式でいいと思います
自分で納得して選択していれば、軽くぶるるんと来るくらいは、すぐ慣れると思います
私は、今の車や前の車の発進時での、i-stop復帰は、全然気にならないですから・・・
ハイブリッドに関しては、カーボンニュートラルのために、乾いた雑巾を絞る世の中で、1割強の燃費改善をどう見るか・・・
買えるのであれば、ハイブリッドの方がいいと思います
もっと他にも、日の目を見ない技術が多々あるでしょうが、マツダとしての、現状の最適解なのでしょうから
私は、ただ買えなかっただけですが、それでも、今の車にも大変満足しています
いやいや満足どころか、前のCX-8と同じく、自分にとっては過ぎたる車です
書込番号:25284657
1点

>ねずみいてBさん
>MIG13さん
すみません、割って入りますが、意外と奥深いテーマだったんですね。私も私なりに調べたんですが、このマイルドの部分をいかに動力アシストや燃費向上に利用するかでそれぞれのメーカーの目的や意図が変わるようですね。調べれば調べる程面白い分野で、少なくとも日本のエネルギー事情を考えるとジャストフィットする技術ということかと思います。
書込番号:25284695
0点

マツダが目標とした8ATがどんな意図で開発されたのか、その評価は別として、以下の技術資料を読んでみる価値はあると思います。
https://www.mazda.com/globalassets/ja/assets/innovation/technology/gihou/2022/files/2022_no009.pdf
私が読んだ感想として
ねずみいてBさんが仰る「モーターの存在感をあまり意識させない自然なフィール」とか、マツダ曰く「人の感覚と一致したリズム感のある走りを体感する」ためには、ドライバーにそれなりのセンスが必要な8ATだろうと思いました。
それが評価の分かれる大きな理由かもしれません。
SKYACTIV-Xのユーザーとしては、より進化するであろう直6の3.0L版Xが試乗出来ないのが残念です。
書込番号:25285041
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
走行距離8000キロ近くなり、GWに結構遠出も致しました。
峠も楽にカーブでき街中の取り回しも楽で燃費も良くて総じて満足!な車なんですが、一点非常に気になる点がありこれは私だけなのか?それとも車の性格なのか?XD HYBRIDだけなのか?
が気になり質問させて頂きます。
かなり限定的なシチュエーションですが、約50km/h以上で添付の様な、かなり上下にうねっている部分に進入すると車内が上下左右にシェイク状態になります。
バイパスや高速道路含めて500km走って1箇所有るか無いかの、路面が超荒れている部分になりますが…(笑)
硬い硬い言われてますが、この場面以外は全然許容内です。
皆様のCX-60は、いかがでしょうか?
正直この速度域だと、路面が荒れていると認識しても通過するには一瞬なので体が準備出来ておらず「ドキッ」とするんですよね(笑)
そして通過した瞬間には、車内全員頭が上下左右に揺さぶられて。
もう少しどうにかならんもんかと…。
CX-8やGJアテンザでは、そこまで感じなかった記憶はあります。
やはりピッチセンターの影響?リアサスの構造があーだからとか何でしょうかね。
書込番号:25251871 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

よくわかりませんが、
道路の方に問題ありませんか?
限定的な場所なら、
道路管轄の行政に、報告してください。
改善されるかもしれません。
車の性能差はあるかも知れませんが、
限定的に、ひどいなら、道路改善が、皆さんに安心です。
書込番号:25251989 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

車の挙動ですが他車から見て不安定でも当たり前の範疇だと思います。
車に合わせて回避とか速度を変えてあげて下さい。
書込番号:25252001 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>バニラ0525さん
>麻呂犬さん
わざわざ返信ありがとうございます。
今までの車(CX-8やGJアテンザ)ではここまで感じませんでしたのでCX-60ユーザーに聞きたく投稿しました。
荒れている路面が認識できれば高速で巡航中もすぐさま減速が必要そうですね!
書込番号:25252005 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

私はXDのFRに乗ってます。
何回か試乗していて、そちらのモデルとは違いますが、リアの動きに関してはこちらの方が抑えられているので参考になるかはわからないですが、基本的な挙動は変わらないと思っているので書き込んでいます。
郊外の農道では画像に近い位のうねりや段差はたまにあります。
ある程度速度出ているとリアが強烈に揺さぶられます。
簡単に書くとこの車はロードスターから足周りやハンドリングを受け継いでいるんですが、それがちょっと特殊なんです。
重心が高く重量がかなり違う為に強い入力の際にロードスターよりも格段にネガな部分が出てしまいます。
今回の指摘はそのネガ部分のひとつになります。
個人的にはこの車はハンドリングに関してはいい部分もあり、ディーゼルエンジンもよく出来ているので、この車にしかない気持ち良さがあり悪い部分も受け入れています。
ただ、高齢者を後ろに乗せてロングドライブは今回の指摘以外にもシート高が高かったり、リアの動きが落ち着かないなどあり、あまり向かないかなと思っています。
書込番号:25252021 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

>tantankonitanさん
タイヤ、アルミのサイズが大きい分、重い反動もあるかと思います。
書込番号:25252028
5点

オーナーの方が、今までの愛車と比べての感触なので、そうなのでしょうね!
ラージ群の第一弾ですので、前までの熟成されたプラットフォームと違いますので、凹凸の処理の違いなどがそう感じさせてるのでしょう?
これから第二弾・三段と出て来る中で、改良されて良く?なっていくのではないでしょうか、
此れから購入される方々への、情報等として今後も気付いたことなど発信されると良いのではと思います。
書込番号:25252030 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>レチェステさん
的確なご指摘ありがとうございます。
確かに気持ちいい部分は、かなり沢山ありますよね。
郊外のカーブやワインディングなんかいい意味で2トン近い重心が高いSUVの動きでは無いですもんね。
私自身、今まで乗用車ばかり乗っておりロードスター等のドライビングカーの経験が無いので有る意味そのネガな部分が出てしまってるんでしょうね。
これが500万ならお買い得と納得せざるを得ないですね。
ただレビューを見てるとXDのモデルぐらいに抑えて欲しい気もしますが…(笑)
書込番号:25252103 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>おかめ@桓武平氏さん
ホイールやタイヤの影響もあるでしょうね。
大きいホイールは、見栄えはまぁ良いんですが乗り心地や維持費を考えるとネガな部分が多いですよね。
しかし最近は、どのメーカーも19インチや20インチですね。
>福島の田舎人さん
プラットフォームも何もかもが違いますからね。
CX-5、CX-8は本当に良くできた車だったと再認識しました。
かと言って「今のCX-60は、こんなもんですよ。初期モデルですし」と言われるとユーザーからすると少し疑問に思う部分もあるのは正直なところです。
書込番号:25252136 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

足回りについては、YouTubeベストカーチャンネルで水野和敏さんも説明されていました。
書込番号:25252243
7点

>tantankonitanさん
CX-8からCX-60に乗り換えた者です
まず、アテンザとの比較の話ですが、一般的には重心高の違いが大きいでしょう
しかも相手がGJアテンザですよ! いくら最新の車体といえど、まだまだ埋まらない差はあると思います
CX-8とでは・・・
個人的には、CX-60のほうが、若干バネ&ショックが柔らかいのでは・・・と思っております
ただ、路面や車速によって、両車で収束の具合に得手不得手がありますね
今回の話では、ピッチセンターやサス構造などは、あまり関係ないと思います
この車については、いろいろな方から、さんざんな言われようですので・・・
最近乗るたびに、逆に何が悪いのか、気にしているのですが・・・
乗るたびに何が悪いのか分からなくなっています
おそらく、距離が伸びるにしたがって、こなれてきている気がします
あと、マツダが言ってる、骨盤を立てる、というのが、いまいち分かっていないのですが・・・
試行錯誤して、腰をシートバックに押し付け過ぎないくらいにすると、腰回りに感じる車からの入力が、見事に遮断されることに気が付きました
私の車には、自動ドライビングポジションガイドが無いので、適正なリクライニング角度は分かりませんが、あまり寝かさない方がいいかもしれません
体重の面圧を、なるべく座骨に集める感じです
これまでは、深く腰掛けることを意識しすぎて、太ももの裏やシートバック下部にも分散させていましたが、ちょっと見直しました
体重を座骨に集める感じでリラックスし、あまり背もたれに押し付けなければ、車体の左右の揺れに対し、上半身で対応出来る余地が増えるのではないかと思いました
ここからは蛇足です
この車は、純粋な緩衝や減衰の特性は、そんなに言うほど悪くなく、シートも優秀なのに、乗り心地の問題が出るのは、音の要素が大きいと感じています
ダンという音が、タンになり、ドンという音が、トンに変われば、全く印象が変わる
クラッチの音とかも含めて、改善できれば、ほとんどの人が納得できる車になると思っています
実際にマツダは、リアドアの音を、ダンピングシートたったの一枚で、あれだけ劇的に改善したのだから・・・
書込番号:25252279
10点

>ジャック・スバロウさん
私も拝見しました。リアが弧を描けてないと解説されてましたね。
中高速になるほど顕著に表れそうですね。
>ねずみいてBさん
同感です。
ちょうど家の敷地から出る際に4cmぐらいの段差が有ります。そこを乗り越える際には確かにCX-8に比べてCX-60が柔らかく足が動いている感覚があります。
私も散々な言われようの愛車に対して、やや疑心暗鬼になりながら車と対話しながら運転してしまってるので余計にネガを感じてしまってるかもしれません(笑)
もう少し付き合いながら走り込む価値がありそうですね。
シートポジションは、私もCX-8と比べてかなり姿勢良く座るポジションになってます。
と言うのも、CX-60のシートがしっかりしてるのでMAZDAの言う「骨盤を立てる」座り方をしないとお尻が痛くなる気がしたからです。
そうすると確かにCX-8で感じてた長距離ドライブ後の首の痛みは0になりましたね。
リプロで大分解消されましたが、いろんな音とこのスレで感じている揺さぶりが多少マシになればコスパが恐ろしい凄い車になりそうですね。
書込番号:25252307 スマートフォンサイトからの書き込み
5点


>tantankonitanさん
たぶんロードスターみたいに軽量で重心が低いと、このシャーシ設定でのデメリットが少ないんだと思います。
ロードスターのSUV版では無くCX-5のFR版のコンセプトで良かったんだと思います。
欧州や北米などでは値段の割に高級感があるが柔らかすぎて落ち着きが無い印象になり、国内では高級感があるけど変な挙動が出ると言う中途半端な評価になっていると感じます。
書込番号:25252843 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>John・Doeさん
いわゆるマツダが言うバウンス挙動は、極低速から高速まで満遍なく感じますね。(正確には感じてた。)
バウンス挙動については、納車時は「えらいこっちゃこの車」と感じましたが走行距離1000キロ辺りから病みつきというか慣れて特段何も感じなくなりました。
ただ、一定レベル以上の段差を超えた時のバウンスは許容の範疇を超えてしまっている様ですね。
CX-80とかでどう抑えてくるのか…。
書込番号:25254004 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>レチェステさん
海外レビューをYouTubeとかで見るとCX-5の方がスポーティと言ってる方もいましたね。
比較がCX-60 PHEVだからだったかもしれませんが。
しかしMAZDAは、冒険したのか社内的にゴニョゴニョがあったのか…(笑)
買ったユーザーからしたら笑えませんが。
そう言えば自動車税が来ました。3.3リッターを感じる値段でした。燃費は、無茶良いんですけど税金高い。
書込番号:25254024 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>自動車税が来ました。3.3リッターを感じる値段でした。燃費は、無茶良いんですけど税金高い。
3Lに抑えられなかったんですかね・・・そういうとこもメーカーには配慮してほしいですよね。
書込番号:25255595
4点

4気筒の2.2Lも、言われてますよね
でも、私はメーカーより、税制のほうに配慮が必要だと思います
ほんとに燃費はいいんですよ
国が、本気でCO2削減を目指すなら、こんな税制とっとと変えるべき、です
あと、解決済みのところ、すみませんが、ちょっと追記というか訂正を・・・
座り方について、腰を後ろに押し付け過ぎないように・・・と書いていましたが、これはそっくりそのままランバーサポートを利かすだけで良かったです
骨盤もちゃんと立ってくれる感じでした
CX-60の取説では、座り方について見つけられなかったですが、CX-30とかは、詳しく書かれていました
気になって、さらに調べていって、なんとなく分かってきました
やっぱり深く腰掛けて、脱力するのが基本で・・・
ランバーサポートがあれば調整し、骨盤の上の方の仙骨を軽く支えると、座面には骨盤の座骨の前よりのところが乗る感じになります
どうも、これが骨盤が立った状態のようです
ランバーサポートが無い場合は、自分で骨盤の上の仙骨と、座骨の前よりのところを意識して、場合によっては仙骨のところに当て物すると良いようです
次に、膝裏でも軽く支えるよう、座面の前を上げますが、膝は開いて、太ももをハの字の台形にして、下を安定させるのがポイントだそうで・・・
やっぱり女性は運転時でも膝が閉じ気味の方がいるようで、少し開き気味にするだけでも楽になるらしいです
最後に、背中側を支える場所は、肺の下あたりを中心にすると、背骨のS字の邪魔をしないようです
まとめると、座骨の前よりのところをメインに、仙骨、開いた膝裏、肺の下あたりの背中、以上の4点を意識し、脱力してシートに座る
ちなみに、リクライニング角度は、立てた状態からお腹が窮屈でなく、楽になるところでとめる
それにしても、CX-60の取説って、どうしちゃったんだろう?
あれだけマツダは、ドライビングポジションに、こだわっているのに・・・
書込番号:25255687
9点

素のXDや25Sの方が乗り心地が良いって言われてますが
一部ピロボールをゴムブッシュにしたことによって
水野さんが言うように一瞬後ろにいなしてるんでしょうか?
書込番号:25255974
0点

>犬も猫も好き♪さん
理想的な1シリンダーの容量から、6気筒で3.3リッターとなった様です。
ススや環境に配慮すると致し方ないのかもしれませんね。
>ねずみいてBさん
税金面は他にも色々言われてますね(笑)
シートポジションは、CX-60からドライバーズパーソナライズでガイダンス付きで設定できるから省いたんでしょうかね?
CX-30の取説は細かく書いてるんですね!今度確認してみます。
ちなみに自動設定だと、私が短足なのか全然アクセル、ブレーキに届かなく3ヶ月ぐらい試行錯誤して落ち着いたポジションになってます。
助手席の妻もCX-8比ですとかなり姿勢良いシートポジションになりましたね。
初めは硬めのシートという印象しか有りませんでしたが、疲れにくくなかなか良いです。
書込番号:25256857 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ねずみいてBさん
>4気筒の2.2Lも、言われてますよね
でも、私はメーカーより、税制のほうに配慮が必要だと思います
ディーゼルがトルクフルと言われるのは、過給器の恩恵であって、無過給領域はガソリンの7掛ぐらいのトルクしか出せません。
2.2×0.7だと1.54ですが、2.0×0.7だと1.4なんですよね。だから走り出しがモッサリしているとか言われるんだけど。
アクセラぐらいならNA1.5もあったし、まぁ走り出しだけなのでいいんだけど、CX-5のAWDまで考えると不足ってのが2.2の考え方だったようです。
燃費を考えると、膨張率を高めたいので、そっちの意味もあったんでしょうけど。
3.3Dは膨張率を上げるためだと思うけど、2.2の知見が生かせるって実情が大きいかもね。
いずれにせよ、折角、高額な車を買ったんなら、細かいことは気にしなさんな…と思うけどね^_^
書込番号:25257075 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


CX-60の中古車 (1,075物件)
-
- 支払総額
- 379.9万円
- 車両価格
- 361.5万円
- 諸費用
- 18.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 443.9万円
- 車両価格
- 431.7万円
- 諸費用
- 12.2万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 349.3万円
- 車両価格
- 332.5万円
- 諸費用
- 16.8万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.8万km
-
- 支払総額
- 349.8万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 20.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.6万km
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- 諸費用
- 12.2万円
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- 支払総額
- 349.3万円
- 車両価格
- 332.5万円
- 諸費用
- 16.8万円
-
- 支払総額
- 349.8万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 20.8万円