CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 222〜588 万円 (995物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全20スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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49 | 5 | 2023年6月13日 15:36 |
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137 | 15 | 2023年5月14日 21:13 |
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116 | 35 | 2023年4月20日 11:27 |
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55 | 8 | 2023年2月10日 11:43 |
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98 | 17 | 2022年12月16日 19:23 |
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46 | 18 | 2022年12月3日 08:18 |

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自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
4月初めに出た変速ショックのリプロからまた新しいリプロ出たみたいですよ。
今日半年点検とドアのダンピングシートの加工してもらったんですが、ディーラーから他に不具合無いですかって聞かれたんで停止時のiストップ復帰で振動と音がデカいと伝えるとそれ用のリプロが出てるとの事で対応してもらいました、かなりマシになった気がします、皆さんもよければディーラーに問い合わせて見て下さい。
書込番号:25286037 スマートフォンサイトからの書き込み
27点

週末に点検行った時に更新してもらいました。
@ 低速時の異音は状況によって出ることはあるが、以前よりはだいぶ少なくなった。以前が30点とすると70点くらい?
A 低速だけじゃなく全域でフィーリングが良くなった気がする。アクセル踏んだ時の気持ちよさが増した。抽象的ですみません。
B 逆に、巡航速度からの微妙な加速でトルコンみたい?な滑る感じがする時があった。100km走って1、2回で気のせいかもですが。
結構良くなった気がするのですが、皆さんの感想も聞いてみたいです。
書込番号:25288421 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

リプロ情報ありがとうございます
納車時期的にMHVでしょうか?
うちのMHVも今月半年点検なので担当に言ってみます
停止時のエンジン再始動も気になってますが、私は走行中の再始動時の引っ掛かりというかつんのめる感じの方が不快です
その点はリプロで変化ありましたか?
リコール前はスムーズな時もあるが引っ掛かる時は大きく
リコール後は引っ掛かりが小さくなったがスムーズに繋がる確率が下がった気がします
書込番号:25289060 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>きよ0127さん
おー。期待したいですね。
だだ、内容もディーラーマン→我々だから伝わり様では何の対策か謎になりますよね。
分かりやすくver.2.0になりました!とかなら良いんですけど(笑)
私は最近すごく調子が良いんですが、トランスミッションの学習て何キロまでしてるんでしょうね?
以前、エンジンスタート時に2回ほど『ガン!!』て音がして問い合わせたら「学習中」と言われ…。
うーん不思議な車だ。
最近、遠出も近場も調子良いけど…。
書込番号:25290549 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


> Charlie Bobhikoさん
200km程度走った感覚としては、つんのめりに関しては特に変わらないように感じます。ちなみにMHVです。
私自身は、つんのめりそうになったら少しアクセルを踏み足す癖がついたので、それほど気にならなくなってしまいましたが…。
書込番号:25300188 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
ベストカーのYouTubeにて、水野氏のレビューが公開されました。
https://youtu.be/NV7QIMQL1Ak
マツダが限られたマンパワーとCAE技術を駆使して開発した結果が、良くも悪くも反映されているようです。
実車が市場に出て、年次改良を重ねてどこまで進化するのか楽しみです。
足回りのブッシュの動きの件は、一部ゴムになっている素のディーゼルモデルが現状では最善なのでしょうか。
できればそこまで試乗してほしかったなと思いました。
書込番号:25236699 スマートフォンサイトからの書き込み
22点

それにしても、ベストカーも中々面白い比較試乗を設定したものです。
本来は400万円程度の普及価格帯であるカムリをベースにして、内外装のグレードアップと、徹底的なチューニングで高級車の乗り味を実現したRX。正にハリアーの上位互換に相応しい存在感です。
そして本来は800万円程度の価格を付けるべき4輪マルチリンクFRプラットフォームに6気筒エンジンで350万円から買えてしまうCX-60。
それぞれ重視するところが違って完成度には差がありますが、世界中を見てもCX-60をこの低価格で買えるのは日本だけですから、既に購入された方が羨ましい限りです。
残念ながら私は買い替え時期ではないので、しばらく縁がなさそうです。
書込番号:25242007 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

スレ主さまのおっしゃりたい事はつまり、エンジン+マルチリンクだけとっても本来800万円するはずが、おなじエンジンや装備なのに海外での販売価格をつりあげているおかげで、日本のユーザーにだけ格安に提供できちゃってるってことですか?ホントならマツダの日本ユーザー重要視姿勢すごく良いですね!
あと、RXはカムリと共通のプラットフォーム(GA-K)とは水野氏も指摘されてますが、スレ主様のお話だと、カムリの内外装をそのままアップグレードしてるって事のようで、それにしては見た目はだいぶ違いますね。。。なんだか、プラットフォームが同じってのと、車種ベースが同一(例えばアルヴェル)ってのと混同されてませんか?
書込番号:25249161 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Umpaquaさん
アル・ヴェルは内外装のアップグレードはされておりません。
同じ水準で意匠変更がされているだけです。
事実プラットフォームは同じで内外装ともにアップグレードされてるのは間違いないのでスレ主さんの言い方になんら問題はないと思いますが、、、
書込番号:25249451
5点

>Umpaquaさん
>ゴリ松 イヌ之介さん
ゴリ松様が補足下さったとおり、プラットフォームが同じというのは、ボディパネルまで同じの兄弟車とは意味が異なります。
アルベルは樹脂部品だけ異なる兄弟車で、実質的に同一車種です。
プラットフォームが同じというのは、エンジンとミッションの機種やレイアウト、また主要なシャシー構造のレイアウトが共通であることを指します。
ですから、RXとハリアーやカムリは同じプラットフォームですが、400万円も高いRXでは、そもそも使っているサスペンションの精度や機能、エンジン部品の精度や公差、モノコックシャシーの板厚や鋼板の強度、塗装品質、静粛性を高める構造などなど、様々なところにしっかりとお金をかけることで高級車としての性能を得ています。
CX-60が本来800万円程度と書いたのは、仮にトヨタブランドとして出したら、という仮定の話でして、大衆ブランドであるマツダはそのような値付けは不可能です。
そうは言っても、開始価格299万円、燃費が20を超えるディーゼルですら350万円から買えるというのは正に破格です。
現状はサスペンションに多少のアラがあるのかも知れませんが、それを気にしなければコストパフォーマンスで勝てるディーゼル車は他に無いでしょう。
書込番号:25249778 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

確かにメニューだけ見たら、FRベースの新プラットフォーム、4輪マルチリンク、直6ディーゼル、トルコンレスAT、PHEV等々、相当な意欲作なのでしょう。もともと多くの販売台数を見込めないこのクラスに、よく開発投資を決断できたな、とも思います。そういう意味では仰るように破格の値付けというのも当たっているとは思います。
しかし、乗り心地の悪さ、変速ショック、異音など、多くの問題を抱えたまま販売された現車は、今の価格すら払う価値があるとは思えません。メニューだけ豪華なことに何の意味があるのでしょう? ミッションひとつとってもトルコンATならショックも異音も無かったでしょうし、コストの掛かる構造のサスであの乗り心地では・・
開発予算が途中で枯渇して最後まで煮詰められなかったのか? と思わせるような製品を発売することは、メーカーとしての誠実さに欠けると思います。
書込番号:25250560 スマートフォンサイトからの書き込み
24点

>G148さん
おはようございます。
同種のご意見、レビューにも散見されるようですね。
スペックは豪華でも煮詰めが足りず、性能が出し切れていないことに対して、どの状態で発売に踏み切るかはメーカーの個性が出るところです。
トヨタならアラが出ない所まで調整
スバルならそもそも設計変更しない
ホンダやマツダは取り敢えず出す
そんな感じでしょうか。
私は上記のように捉えておりますので、攻めた設計のハードウェアを提案してくれるホンダやマツダは好きなんです。
スバルの保守的なところも逆に好きですが。
G148さまはトヨタの文化が特に合っていらっしゃるのではないでしょうか。
ご自身のレビューで好評されているカムリは全米ナンバーワンの売上を誇るトヨタの看板商品であり、完成度で勝てる車は他にありません。
と言うことで、このスレッドの冒頭で述べたとおり、現状のCX-60に対してチューニングの不足を指摘したところで、メーカーも客も分かってやっているから、これからですよと言うことです。
あと、乗り心地が悪い欠陥がある、などと一般化されるのは良くありません。
全員がそう感じている訳ではありませんし、そもそも高速道路しか乗らない方には問題ない、あるいは好みだという評価になるでしょう。
ATの変速ショックについてもそうです。
変速ショックは悪いことで、トルコンやフレックスロックアップを駆使してショックを隠蔽すべし、という考えの一方で、カチカチとステップを刻んでしっかりと素早く変速してほしいという方もおります。
いずれも好みの問題に帰結しますので、この仕様で売上が低迷するならば、変更もやむ無しと言うことで良いのではないでしょうか。
書込番号:25250566 スマートフォンサイトからの書き込み
19点

>G148さん
すでにスレ主様が、返信されていますので、あまり書きませんが・・・
水野さんのレビュー見て書き込まれていますか?
日産自動車で開発リーダーを務めあげられた方が、リアサスの突上げ以外に、何か異音とか問題とか言ってましたか?
それとも、彼が節穴だとでも・・・
もし、水野さんのレビューを見ずに、ここに書き込みされていたなら、それこそ、あなたの方が、誠実さに欠けると思います
ご自身が購入を検討された上で、ご自身でハンドルを持って、真剣にレビューされて、水野さんのレビューとの対比を書いていただいたなら、説得力があったと思います
書込番号:25250626 スマートフォンサイトからの書き込み
21点

>水野さんのレビュー見て書き込まれていますか?
>日産自動車で開発リーダーを務めあげられた方
>それとも、彼が節穴だとでも・・・
『段差ひどいよ、これ。タイヤが前後に遊べてないのよ、ドンっていきなりくるのよ』
『匠の技ができるメーカーとできないメーカーに高級ブランドと汎用品メーカーの差ってあるわけだよ』
って水野さんの言葉も一応は肯定されてるのですか?
書込番号:25255947
5点

昔は、もっと毒舌でしたよ
現役を離れて間無しの頃は、自分だったらこうしたいという思いが強く出ていた印象です
最近は、余裕が出てきて、その分、見識もどんどん広げられたのではないでしょうか
開発していく方向性は、いろいろあると思いますが、一つの見解としては、大変参考になると思います
書込番号:25256068 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>microchipatmelさん、
ご返信ありがとうございます。
プラットフォームについてご認識されていたなら問題ございません。
ただ、「トヨタなら800万の値付け、燃費が20だから価格が破格」と仰りますが、そうした価値観を持たれて見ると幸せですが、私はまったくそうは思いませんし、やはり価格相応の作り込みしかしていないと感じます。
ただ見た目はそれこそF-PACEやX5、その他ヨーロッパ系SUVの高級感のいいとこ取りしてプレミアム感を出しているところはマツダのメーカーとしての頑張りを感じます。しかし内装はガワとか見せ方頑張ってるけどシートの作りとかはやはり誤魔化せない印象。
書込番号:25259815 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>Umpaquaさん
こちらこそ、趣旨をご理解くださり光栄です。
誤解なきように、トヨタなら800万円云々の下りはあくまでもたとえ話で、仮にトヨタがこれを出すなら、もっと細部にお金を掛けて800相応の内容として出すだろう、という意図です。トヨタのバッジなら値段が倍にできるとか、そういう安易なことではございません。
シートの仕上がり等も、そこは400万円の工業製品ですから、見栄えは良くても中身は普及品となるのは致し方ありません。
しかしながら、燃費や動力性能、またサスペンションの構造やステアリング機構など、およそ他社や自社のFFとは比較にならない豪華さである事は客観的事実です。
あくまでも現時点でのネガが許容できる人であればですが、お買い得な一台である、とは言えると思いますよ。
無論同じ値段でも、RAV4やハリアー、CX-5といった定番のほうが、纏まりがあって無難であることは同意します。
書込番号:25259866 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>microchipatmelさん
いえいえ、車全体として作り込みが値段相応ともうしているだけです。なるほど、メーカーの体力のなさ?の問題と作り込みの甘さの問題をご都合の良いように解釈されるとそのようになると思います。しかし、他の回答にありましたが、あのサスの突き上げは、メーカーもユーザーも織り込み済みとは初めて聞きました。
書込番号:25260261 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Umpaquaさん
貴殿はリヤサスの硬さを気になさっているようですが、マツダの最近の車は全体的にリヤサス固めの傾向です。
私は以前にGJアテンザに乗っておりましたが、ハンドリングの良さと引き換えにリヤの硬さは気になる程度でした。
ともあれ、商取引とは双方の合意のもとに成立するものですから、ネガよりも利点のほうが大きいと思えば買うだけのことです。
貴殿の価値観ではリヤサスの突き上げをしっかり丸めたセッティングがお好みであり、それは尊重されるべきですしCX-60は向いていないと言えるでしょう。
ちなみにハンドリングが良くて乗り心地ものんびりゆったりとしたSUVならば、スバルのフォレスターが良いかと存じます。安価ながら素性の良いシャシー性能で、並みのFF車とは比較になりません。
でも大きな欠点として、スバルは軒並み燃費が悪いんですよね。アメリカで前から売っているトヨタTHSフルハイブリッド仕様も日本で全然売ってくれないし、やる気あるのかよ?って感じてしまいます。
余談失礼しました。
書込番号:25260428 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>microchipatmelさん
いや、乗り心地は大事ですよー。メーカーがユーザーにも、これがマツダのモノづくりだ、CX-60という提案だ!気に入らないやつは乗らなくていいって、体力あるようには見えないし、RX7ならいざ知らず、ファミリー向けSUVでやるんですかね。
メーカーは慈善事業ではないので値段相応でしか作ってないって事は分かりきっている事に対して、、、トヨタなら800万で売り出す作り込みするとか、いちいちCX-60を持ち上げるために回りくどいなぁ、てのが感想です。おっしゃる通りGA-KだけでRAV4からRXまで体力あるトヨタなら実際やってますが、マツダやホンダはそれが難しいって事を、攻めるマツダ、とかやたら好意的な解釈なんで、、いいんですけど、ボクはそんなマツダが好きってことはよく分かりました。私もとくに最近マツダ車は好きです。
書込番号:25260474 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Umpaquaさん
そうですね。CX-5以降にマツダのユーザーさんの人数も幅も増加したでしょうから、マツダ自身も製品の方向性は悩むところだと思います。
私個人としては、車両の造りは並でよく、どちらかといえばディーゼルエンジンが気に入ってアテンザに乗っていた節があります。
静かで燃費がよく、パワーもある、こんな値段で買えちゃっていいの?と2012年当時は感激しておりました。10年経ってもスカイDの評価は安定しておりますから、正にクリーンディーゼルの革新的製品であったと思います。
しかし電動化に関してはマツダは心配ですね。もしトヨタTHSがマツダとスバルの双方に搭載されれば、私はスバルの方を選ぶと思います。あのスバルの自然なハンドリングは唯一無二ですので。
書込番号:25260492 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
リプロやら色々対策が出てますが、処置後の情報が乏しいので買いておきます。
11月納車のXD HYBRIDです。
4つ対策をしました。
1.AT変速ショック対策
個人的には慣れちゃていたんですが、3速ぐらいまでのギクシャク、モーター駆動とエンジン駆動のせめぎ合い時のショックを感じていました。
が!リプロ後、見事にスムーズなトランスミッションに!
一般的なトルコンATと遜色無いと感じます。
2.ドアのチープな音対策
軽量化や材質でこんなもんだと感じてましたが。
こちらもお願いしました。
ドア開閉時の音がかなり良くなりました。
3.i-ACTIVSENSEの電波干渉等の異常表示
こちらもソフトウェアを書き換えたとのこと
実際のところは、確認のしようが無いかなと…
4.足回りギコギコ音
とりあえずの応急処置で、グリスアップ。
こちらも見事に止まりました。
早くメーカーから恒久対策を望みます。
静かな車になりました。
4つ治して、体感できるのは3つですが。
車が生まれ変わった印象です。
変速ショックも個人的には許容内であったので演出と思えば有りっちゃ有りだったのでなんだが寂しい様な嬉しい様な。
厳しく言うと「最初から作り込んでおいて下さいよ」何ですが、メーカーが改善してくれてるので有難いの一言です。
ますます運転が楽しくなりそうです。
書込番号:25204691 スマートフォンサイトからの書き込み
38点

>tantankonitanさん
>1.AT変速ショック対策
個人的には慣れちゃていたんですが、3速ぐらいまでのギクシャク、モーター駆動とエンジン駆動のせめぎ合い時のショックを感じていました。
が!リプロ後、見事にスムーズなトランスミッションに!
一般的なトルコンATと遜色無いと感じます。
本日は4/1です。
リプロしたが殆ど改善しなかった!との訴えも多いですが、
・訴求ポイントであったダイレクト感がスポイルされた
・スレ主さんの要求レベルが下がった。(=ショックに慣れた)
ということはないですかね?
それとも、最新バージョンプログラム限定の話ですかね?
試乗会での問題提起から既に半年程度経っているので、二律背反する要求(スムーズさとダイレクト感)の両立が困難を極めているのではないか?と推測していましたが、、、
書込番号:25204814
2点

>MIG13さん
エイプリルフールを踏まえてわざわざ価格.comに書き込む程の暇人ではありません(笑)
私事ながら、輸送機器のメンテナンスをしているので振動や加速度には職業病で敏感なので勘違いでもないと思います。
・私の要求レベルが下がった。 はありません。
明らかに変わってます。擬似的にクリープを作ってますが、クリープ時のトルク感が上がってるのを一点違いとして感じました。
また、分かりやすい変化では停止中にパドルシフトで1速と2速を入れ替えるとリプロ前は「ギギギ ガゴ」という動作音が1秒してましたがリプロ後は、微かに「スコ!」と0.2秒ぐらいしかしませんね。
・何かが犠牲になってる。
これに関しては、どうでしょうねぇ。
私には少々やり過ぎ感をリプロ前は感じてはいました。ここまで極低速域でダイレクト感(シフトショック)必要ですか?!
CX-60の8速ATだと、大体3速が30km/hですからね。
街中トロトロ運転する乗用車ならそこまでの味付けは要らないのでは無いかなと感じる方なので私にとってはプラスですね。
ショックでてた部分を、クラッチの繋ぎをゆっくりにした?のかなと言う印象です。
最新バージョンなんですかね?そこまでは担当にも掘り下げて聞いておりません。
プログラム的に何がどう変わったのかは個人的にも興味あるので、お客様センターにでもメールで聞いてみようかなー。チョットめんどくちゃいですが…。
書込番号:25204980 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>tantankonitanさん
恐れ入ります。
当方もXD MHEV乗りですが、30キロ程度までのギコギコガサガサ音に本当に辟易しています。
この辺りの改善状況は如何でしょうか?
特に停止直前のガサガサ音は如何でしょうか?
また、当方は車体番号7000番台なのですが、何番台の車体への実施か教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願い申し上げます。
書込番号:25205476
2点

>tantankonitanさん
回答ありがとうございます。
やっと
・ダイレクト感を多少犠牲にして、ギクシャク感を解消する
という改善をしたんでしょうね。
少なくとも
・擬似クリープのトルク感アップ
・変速動作音の低減
は朗報ですね。
書込番号:25205512
1点

>REGZABRAVIAさん
私は車体番号3000番台でしたね。納車も早かったので結構初期モデルと思います。
音の体感も個人差があると思いますが、個人的には全く無くなったとは言えませんが、相当マシにはなってます。
ただ、リプロ前もそこまでミッションの異音はそこまで気にならなかったので個体差?でしょうかね。
足回りのギコギコが酷かったので…。
書込番号:25206218 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>MIG13さん
実際のところ何をどう調整したんでしょうね?
せっかくスポーツモードとノーマルモードがあるので、そこで棲み分けとかすればいいのになーとか思ってますが…。
まぁ、個人的には良くなって満足度は上がりました。
書込番号:25206253 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>tantankonitanさん
ありがとう御座います。
私は7000番台でATは最新ということでリプロ対象外です。
でも、足回りよりもAT周りの異音がめちゃめちゃ気になります。
アイドリング中にパドルで1から2に入れるとガコガコと2秒くらい鳴りますし
発進時、停車直前(ISTOP時以外)のガリガリゴソゴソ音が気になります。
個体差なんですかね。
マツダはGJアテンザから5台目ですが、こんな目に合わされるとは思っていませんでした。
書込番号:25207123
4点

>tantankonitanさん
自分もリプロしてもらいましたが、ギクシャク感は最初からあまり気になっていなかったので、リプロ後の感想は無いんですが、アイストップの制御が明らかに変わりました。アイストップの際「ゴゴゴッ」て音を立てながらだったのが、今ではスッと止まるようになりました。後低速域のミッションからするガサガサ音もかなり低減されたと思います。まだゼロでは無いのでもっと頑張って限りなく音がしないくらいにしてほしい😅
書込番号:25207331 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>REGZABRAVIAさん
>REGZABRAVIAさん
明らかに私のより症状ひどそうですね。
走行距離とかはいかがでしょうか?私は800キロぐらいまでまぁ酷かったので…。
実施後、1日経過して担当よりその後どうか確認電話がありました。
どうも、リプロしてすぐは「とてもいい」という人が多いが、数日後やはりもう少し何とかならんかと聞いてくる人がいるとの事です。
不満であれば、MAZDAホームページから是非お客様センターへ連絡されることをお勧めします。
以前、CX-8のサイドミラーでメーカーに聞いたら対策品が出てるとか教えてくれましたので。
>Carlo1113さん
確かにアイストップの停止時も良くなりましたね。
後は、停車中のアイストップ復帰の勇ましい音が収まれば嬉しいんですが…。(笑)
興味本位ですが誰か人柱になってATF交換してみて欲しいです。
良くなる気がする…。
書込番号:25207635 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>tantankonitan
ありがとう御座います。
私は未だ2000キロ程度ですが、最初より酷くなっているような気もします。
今まで乗った車で、微低速に限っては一番うるさいです。
マツダDは第一世代も酷かったですが、それ以上です。
メーカーの窓口は「販売店へ」の一点張りで何の役にも立たない部署です。
異音のクレームは上がって無いか?と聞いても「特には存じ上げてはおりません」と平気で言います。
何の情報も持っていないし、調べる気も無い、単なる一時窓口だけです。
噂ではメーカーから近々対策の案内があるとか無いとか。
国沢氏もそう言ってますし、あながち外れてはいないのかもしれません。
書込番号:25207743
5点

リプロも色々だされているのですが、少し混乱しているようです。リプロしたあとに新規のトラブルがでているようで、爆弾入りのリプロがあるようです。今、さしあたって走行するのに強い不具合があるケース(エンジンがかからない、リヤハッチが勝手に開くなど)を除いて、今なんとか走れているなら、リプロは5月まで控えたほうが、良いような・・・・夢を見た。
不具合は沢山あげられています。もちろん異音も含まれています。マツダに入っている不具合や改善要望は、ぶっちゃけ全ての部分に不具合があがっている感じがありますね。不具合がないのは、シートベルトとタイヤとホイールくらいしか無いのではないでしょうか(笑)?。異音については、もう散々不具合報告が上がっていますので、マツダは聞き飽きているのだと思いますよ。マツダコールセンターは、〇〇〇のように対応しろ・・・・と指示されている節があります。その場で火消しをしてしまって、そこで問題を終わらせるような対応がなされていますね。
足のギコギコの問題は、対策済みのアームに交換してもらった(ェッ ( ゜A゜;)マジ?)という方がおられたのですがビックリしました。本当ですか?。本当だとしたら、グリスアップだけの塩対応されているオーナーな何なの?と思いますが。
私のディーラーでは、ドアの音対策や足のギコギコの対策は、やってもらえていません。ディーラーや県によって、不具合の対応が違うのがマツダでは当たり前というのは少々驚かされました。
書込番号:25208534
4点

>tantankonitanさん
貴重な情報提供ありがとうございます。
当方も昨年11月に納車されたXD HYBRIDです。
先日タイヤ交換と合わせて、4にあるようなギコギコ音の対策をしてもらいました。駐車場内の超低速時にハンドルをたくさん切りながら走るとギシギシ音がなっていましたが、整備士によると潤滑剤のようなものを用い、今は音の改善がされました。おそらくグリスでの応急処置なのかなと。
いくつかお聞きしたいのですが、
>1.AT変速ショック対策
これをディーラーにお願いするにあたり、単純に「ミッションのリプロをして欲しい」と頼まれたのでしょうか?
私も調整をお願いしたいと思っているのですが、ディーラー(担当営業)になんてお願いしたらいいのか、迷っていました。直してくれじゃアバウトだし、点検してくれと言ってもそこまでやってもらえるか微妙で…
>2.ドアのチープな音対策
これも私も同様と感じていますが、これはどのような対策だったのでしょうか?また、無償対応でしたか?
書込番号:25208668 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>メルビル6300さん
噂にいろんな部分が付いて、訳わからなくなってるでしょうね。
実際のところは、メーカーのみぞ知る…。
ディーラーも系列色々ありますからね。MAZDAのディーラーは、10年近く様々な系列で付き合いありますがまぁ…。(笑)
過去からみんカラとかのSNSで見た情報を担当に伝えたらどうもPCで調べているので、調べれば出てくるんでしょう。
サービスキャンペーンについては、ユーザーから申し入れたら対策する流れなのでしょうね。
言われない=満足されているという判断なんでしょう。
書込番号:25208755 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>+SS+さん
足回りの異音は、多分対策品じゃなく同じ新品に変えただけでしょうね…。
私も走行距離1500キロぐらいから顕著になってきたので…
1.ATのリプロ
これについては、納車後の一カ月点検でCX-60について担当より感想を聞かれ。
「走行距離500キロぐらいまでATショックが酷過ぎた。」「今はだいぶ小慣れてきたけど…返品しよか思いましたよ(笑)」という雑談を覚えてたのか、半年点検のタイミングで電話が掛かってきて提案がありました。
ネットの情報で変速ショックの対策があるみたいなんですけど、実際どうなんですか?私の車は出来ますか?
と聞いてみたらいかがでしょう。
2.ドアのチープな音対策
これはツイッターとみんカラで情報を得ました。
正直、新車をいじり回されたく無いし施工時に内装傷つけられても嫌なので、するつもりはあまり無かったです。
こちらも半年点検のタイミングで、担当者に「ドア開閉時の安っぽい音って対策あるんですよね?」と聞いて
こちらの要望
・傷とか付かない?
・やるほど価値ある?
とかを聞いて納得して行いました。
ドアの内側に制振材を貼り付ける対策です。
ダンピングシートという名称で普通に売られてもいます。DIYで自分でする人もいるカーカスタマイズの世界では一般的なものです。
満足度は想像以上です。
施工後感動しました。
初めから貼っとかんかーい!て思いますよ。
書込番号:25208771 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>REGZABRAVIAさん
心中お察しします。
世界的に車も価格が上がってるとはいえ500万超える車ですからね。
私もGJアテンザに惚れ込んでからずっとMAZDAです。
CX-60に関してはユーザー目線からだと、作り込みが甘い部分は否めませんよね。
ディーラー担当者の判断もあると思いますが、ディーラー試乗車とREGZABRAVIAさんの車にメカニックと乗ってもらい異常性を認知してもらった方が良さそうですね。
アクセルワークやブレーキタッチは個人差があるとは言え、そこまで音がしてると外れミッションとしか言えないと思います。
同じユーザーとして、解決してCX-60ライフを楽しんでもらいたいので疲れると思いますが頑張って下さい。
書込番号:25208781 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

> tantankonitanさん
噂とかsns情報は関係ないです。 訳わからなくなってるのはマツダ自身なんです(笑)
急ぎでない人は、マツダが落ち着くまで待ちましょう。私は5月になってからリプロを受ける予定です。今は断っています。
書込番号:25208908
6点

>tantankonitanさん
ご回答及びアドバイスありがとうございます。
ミッションについてはおっしゃるように頼んでみたいと思います。
少し症状そのものの形容が自分では難しいんですよね笑
ドアについては、実費でDIYもしくは施工依頼をされたということですね。
対策するとおそらく満足するのでしょうが、新車をいじくり回す自信が無いため施工依頼になりそうですが、
話がてらディーラーに相談してみようと思います。
書込番号:25209078
1点

>+SS+さん
言葉足らずで伝わらなくてすみません。
ドアは正規に対策として出てますので、ディーラーに言えば無償でしてくれますよ!
やってる内容がDIYでも出来るというだけで。
私がTwitterに動画をあげているのでCX-60とかで検索してみて下さい。
書込番号:25209088 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>tantankonitanさん
なるほど、そうでしたか!
こちらこそ理解が足らず申し訳ございませんでした。
さっそく動画をチェックしてみます。
ありがとうございました!
書込番号:25209132 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

リコールの連絡が有りました。XD 2WD Lパケです。生産は1月で2月頭の納車です。週明けにリプロ予約です。何かしら変化、改善があればご報告します。
書込番号:25215076 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
CX60デイーゼルモデル納車されました。北海道在住です。ひどいアイスバーン ホワイトアウトのなかを家まで運転して帰ってきました。YOUTUBEでは足回りが固い 固いと言われていた点ですが、まったく固い印象はありません。雪道の凸凹でも、うまくいなしてくれています。AUDI TT ランクルプラド と比べても 凸凹道は楽です。疲れません。
それよりも50キロまでの速度域では 低いギアを使おうとする制御だということ。もう1つ高いギアでもいいんじゃないかなという印象。4速のところは5速のほうがいいし、5速のところは6速のほうがいい。マニュアルでギアを上げてもしばらくすると元に戻ります。
マツコネですが、機能がたくさんありすぎて分からんです。マニュアルも詳しくないです。紙のマニュアルは情報量が10%くらいしかない。オンラインのマニュアルも不十分です。今日は電話で聞いて試行錯誤やってました。
納車時に1時間くらいかけて教えてもらった程度では不十分でした。2時間くらい必要です。
39点

おめでとうございます、
今後も情報、楽しみにしています。
素の6気筒、気になる一人です(購入出来ませんが!)
書込番号:25124744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>50キロまでの速度域では 低いギアを使おうとする制御だということ。もう1つ高いギアでもいいんじゃないかなという印象。4速のところは5速のほうがいいし、5速のところは6速のほうが
50キロで6速ですか?
いくらディーゼルが高トルクとはいえそれはどうなんですかね。
書込番号:25124808
4点

>50キロで6速ですか?
厳密にギア比等を調べたわけではないですが、8ATの6速ですから
私が昔MTの5ATでは4速相当だとすれば決して高すぎないと思いますが、
あまりエンジン回転が低すぎると、いろいろ暖まり難いとかで、煤問題等が
あるから、メーカーがそうしてるのではないでしょうかね。
書込番号:25125234
4点

やっと マツダオートザム今津 に
XD ディーゼル
の試乗車が用意されましたね。
今週末には、私の住む地域でも用意されるかな?
書込番号:25125437
1点

すいません訂正です。
>私が昔MTの5AT
私が昔乗ってた5速MT
書込番号:25125459
2点

私も素のディーゼルXDが2/10納車となりそうです。サイドバッチがかっこ悪いのでINLINE6のメッキにするよう相談したところパーツで出るとのことなのでお願いしました。
書込番号:25127953 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私も本日納車になりました。
2WDのLパケグレージュ内装です。言われていたようなサスや車内の騒音は今のところ皆無です。
サスは確かに硬いのかも知れませんが言うほどでは無いと思います。ひょっとしたら改善されたのかも?。
低速でのギアの動きは気になりますけど田舎道なので低速を連続で走る機会が殆どないので感じないだけかも知れません。
走り出しに深く踏み込んだほうが違和感が出ない気がしました。
グレージュ内装は高級感がありかつハデすぎずいい感じです。これにしてよかった。
唯一気になったのはドアの閉まり音でしょうか。特に後ろの音がよろしくありません。
皆さんの感想も聞いてみたいですね。
書込番号:25134839
2点

ドアの音は、対策パーツが出ているとも伺いますので、ディーラーさんに問い合わせされてみてはいかがでしょうか。対策済みで納車されている可能性もあるかもしれませんが、私は気になりません。CX-30の方が酷いです。軽乗用車並みのドアの音(リヤ)です。
ギヤは、低いギヤばかり使いますよね。これはエンジンの負荷を避けているのだと考えています。高負荷にすると、リーン燃焼の領域を外れるので・・・。でも、始動後しばらくの間は、タイマー設定で高いギヤを使ってエンジン回転を抑えてほしいですよね。
パドルシフトを操作しても、指定ギヤはすぐに自動でキャンセルされてしまいます。これは中村さんを通じて改善される可能性があると思います。すでにマツダには意向は伝わっていますが、あとはそれが一般にアップデートが配布されるかどうかの問題だと思います。配布されない場合は、中村さんのお店での有償のソフト改造という形になるのではないかと思います(私の勝手な妄想)。
書込番号:25136108
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
先月、試乗して契約しました。試乗車は、XD HYBRID Premium Sportsですが、予算の都合上、XDにメーカーオプション(コンフォートパッケージ、360°セーフティパッケージ)、フロアマット。
ボディーカラーは、プラチナクォーツメタリック。
3ヶ月程で納車可能との事で即決しました。
書込番号:25041278 スマートフォンサイトからの書き込み
33点

至って普通ですね。
でも、今時は、
異常に早いデスネ。
書込番号:25041758 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Cotohさん
納車は3月の予定ということでしょうか?(契約から3か月)
それとも生産開始から3か月ということでしょうか?
書込番号:25041887
1点

11月末時点で普通のXDは5000台強の受注でした。
生産開始が1月中旬か後半からなので、とても今から3ヶ月で納車されるとは思えないですよ。
来年の3月って言われたんじゃないですか?
それでもかなり速い認識で、たぶん4月中旬頃じゃないかな。
書込番号:25041905
3点

ディーラー在庫用の発注と合致したってことも!
書込番号:25041912 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

納車に関して誤記です。失礼しました。3月納車です。因みにガソリンだと5月になる。と言われました。(契約前情報)
生産開始時期の延期情報が公表される前に契約したので、納車時期が遅れる可能性もあるでしょうね。仕方ないですが。
書込番号:25041948 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>John・Doeさん
なんでもかんでも他人批判から入るのやめたら?
気分悪いね
>Cotohさん
契約おめでとうございます(^_^)v「
うちも先週行ったときには3ヶ月くらいで納車できるよ
と言われました
(契約はしてません(T_T)
書込番号:25042640
16点

>Cotohさん
おめでとうございます。
私はCX-8乗りで、Premium Modernを試乗して、足回りなのかシートなのか、固めかなと思ったくらいでした。
普段はオートホールドとブレーキの踏み加減でアイドリングストップにはしていませんので、何の違和感もありませんでした。
ケンメリやジャパンの世代なこともあり、六気筒エンジンに惹かれ、試乗しましたが方向転換の時もCX-8の四発の音とは違いました。
私はPremium Sportsにしましたが納車は少し延びそうですね。
書込番号:25042698 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>ベクタロウさん
私はCX5KE、KFと乗り継いで、半月前からCX60になりましたが、
これまでi-stopは嫌い?で乗車するとすぐにOFFにしてました。
今回も復帰する時のショックが大きいとかいうコメントが多かった
こともあり最初はOFFにしてましたが、CX60のi-stopはこれまで
とは意味が違ってました。
停車した時ではなく、走行中にONになってアシストするのが目的
のようで、走行中にタコメーターが「0」になり、アクセルオンすると
スムーズにエンジン駆動に切り替わります。つまり停車する時に
i-stopするのではありませんでした。
その状態を12.3インチで見ながら運転するのも結構楽しいです。
書込番号:25043333
8点

>くまさんエアチェックさん
私は全然気にしていませんからお構いなく。
書込番号:25043429
7点

>よだきんぼ支店長さん
>停車した時ではなく、走行中にONになってアシストするのが目的
のようで、走行中にタコメーターが「0」になり、アクセルオンすると
スムーズにエンジン駆動に切り替わります。つまり停車する時に
i-stopするのではありませんでした。
CX-60のi-stopは、
・走行中にエンジンを始動するだけでなく、停車した時にも機能するようです。
・駆動モーターのトルクが 15.6 kgf・m あるので、エンジン始動に加えて
中低速で加速をアシストできるんだと思います。
【マツダの説明】
CX-60のXD-HYBRIDは、停車時に加えて走行中のi-stop機能を装備しています。
走行中のi-stop作動条件は、i-stop機能をONにしていることに加え以下の前提条件があります。
・時速110km/h以下でアクセル全閉減速(Sportモード除く)
書込番号:25044024
1点

>よだきんぼ支店長さん
詳しい情報ありがとうございます。
私は試乗したとき、全く分かりませんでした。
既に納車済で乗られている方の情報なので、ありがたいです。
書込番号:25044178 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ベクタロウさん
乗れば乗るほど楽しくなる良い車だと思います。
納車が楽しみですね!
ちなみに私もプレスポで色はロジホワイトです。
良いか悪いかは別として、存在感あってどこでも
結構注目されます。
>MIG13さん
i-stopは巡航時、下り坂でかかることが多いです。
そのまま信号待ち停車に入ったりもします。
エンジン駆動に切り替わるショックもそれほどなく
なかなか面白い車だと思います。
書込番号:25044301
5点

そんな機能あったのか。
ただバッテリーの寿命云々の話からすると早くバッテリーがヘタることになりそうだが
それ嫌ですって人はいそうね。
書込番号:25044352
0点

>光闇さん
積載バッテリーを消耗するのではなく、エンジン駆動によって
貯まったエネルギーを使って走行中のi-stopをしてるようです。
なので劣化には影響しないと思いますよ。
ちなみにどれだけ貯まっているかをみることもできます。
書込番号:25044413
5点

先日の土曜日、XD Lパッケージ(ロジウムホワイトプレミアムメタリック)を契約してきました。生産はすでに再開されており、私も3月納車と言われました。かなり生産ペースが上がっているようで、3月上旬か早ければ2月下旬とのことです。
書込番号:25049986
5点

ちなみに、MHEVモデルとXDモデルはバッテリーの容量も違いますね。
CX-8乗ってた身からすると、CX-60のエンジンルーム見た時「バッテリーちっさ!」と思いました。
純粋なエンジンモデルのインプレ気になります。楽しみですね。
書込番号:25051307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

マツダから2022年12月16日付で工場出荷時期目途が発表されています。
SKYACTIV-G 2.5 4〜5ヶ月程度
SKYACTIV-D 3.3 2ヶ月程度
e-SKYACTIV D 3.3 1〜2ヶ月程度
※Premium Sports 4ヶ月程度
e-SKYACTIV PHEV 2ヶ月程度
G 2.5、D 3.3Premium Sports以外なら試乗してから契約しても、
春には納車されそうですね。
書込番号:25055963
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
日経ビジネスの無料記事に
「謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと」
が掲載されております。
試乗会ではリアサスペンションの硬さが指摘されたCX-60ですが,その理由が語られています。
サスペンションを一見するとFR時代のクラウンと同じかと思っていましたが,メーカーによってこれほど設計に差が出るのですね。
ご興味のある方は一読ください。
14点

|
|
|、∧
|Д゚ 難しい・・・・・・・・・
⊂)
|/
|
書込番号:25012590 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

読みました。
マルチリンクを使ってリジットアクスル(ドデオンアクスル)にしたかったなんて…。
はぁ…。
低速域のリアの突き上げは設計どおりだとすれば、ユーザー側は「それを許容できるか否か」、ということですね。
書込番号:25012631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

素人で、頭が回りません!
マルチは独立ってのは解ります、
リジッド・ドディオンというのは(デフの取り付け位置のちがいで)トーション?の部類?
解らないなら、首突っ込むなって状況ですが、
今後の為に、チョット知りたいと思った次第です。
書込番号:25012692 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の田舎人さん
>リジッド・ドディオンというのは(デフの取り付け位置のちがいで)トーション?の部類?
トーションビームではなくて、
ダンプカーやトラックに見られるような、左右輪を繋いだ「固定軸(リジットアクスル)」と同じ振る舞いをします。
ただ、ド・ディオン・アクセルは、デフを車体側に固定しているため、バネ下の重量を軽くできます。
書込番号:25012703 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

優しいご説明、有難うござあます。
左右直結ということですよね?(トラック類については、昔安全運転管理者で関わってたので理解出来ました!)
で、マルチでって所がおかしいと言う理解でよろしいでしょうか?
であれば、頭の中の整理が出来ます。
有難う御座いました。
書込番号:25012731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

記事の一部を引用すると・・・
「(低速時の突き上げは)そうやって一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいことに起因していて、リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存するものではない、ということか。」
長々とサスの技術的な(それも疑問点がある)話が続いて、それが誤解であったという自己満足的な記事のような気がする。
さらに続いて・・・
「もっとひどい乗り心地のクルマをもっと高いお金を払って買う人がいる以上、許容できる人もいる、ということは事実だろう。」
結局は、乗り心地の評価は人によって異なると認めているわけで、何が言いたいのか分からない。
書込番号:25013002
5点

>live_freeさん
>記事の一部を引用すると・・・
>「(低速時の突き上げは)そうやって一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいことに起因していて、リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存するものではない、ということか。」
この部分には、疑問です。
「一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいこと」
という点です。
一体化して動く時も、そうでないマルチリンクでも、リンクとハブの重量は同じなので、
慣性質量に差はないのではないでしょうか?
とすると
(低速時の突き上げは)「リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存する」という結論になります。
いずれにしても、
マツダのエンジニアの設計意図は、「低速時の突き上げは容認する」ということでしょう。
これを裏付けるような内容として、
記事の中のマツダのエンジニアの方とのやりとりが印象に残りました。
その中で
「人の頭(と身体)は、縦の揺れには慣れているが、横の揺れには弱い」
「(それゆえ)横に揺れない車にした」という部分がありました。
つまり、縦の揺れ=「(低速時の)突き上げ」とか「サスが硬い」とか、
試乗された皆さんが感じている点は、設計者の意図通りなんだと感じました。
その点を許容できるかどうか、が先の記事のまとめの部分
「もっとひどい乗り心地のクルマをもっと高いお金を払って買う人がいる以上、許容できる人もいる、ということは事実だろう。」
につながっているのだと思います。
書込番号:25013143 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

池田さん・・・普段の記事は楽しく読ませてもらってますが・・・
ちょっと危ういご理解ですねぇ
虫谷さんも、首席で忙しいのでしょうが、もっと親切に説明してあげてほしいと思いますね
藤原さんや金井さんや貴島さんなら、もっとしつこく説明するような気が・・・
國政さんや福野さんも詳しく教えてくれそう・・・
なぜ今回フルマルチリンクと言うのか・・・「フル」の意味は・・・なぜピロボール・・・と考えれば分かること
物が動くとき、XYZ軸それぞれに直線と回転の6自由度がある
1つの自由度は1つの要素で拘束できる
今回5本のリンクで5つの自由度を拘束し、最後の自由度をばね&ショックの直線運動で許容する構造
各リンクにシンプルに役割を分担させるためのピロボール化
なので、5リンクと言わず、あえてフルマルチリンクと言っている
ブッシュを減らし、余計な動きを抑制し、ある仮想軸で決めた通りの公転と自転をさせている
書込番号:25013291
1点

>tarokond2001さん
>「人の頭(と身体)は、縦の揺れには慣れているが、横の揺れには弱い」
>「(それゆえ)横に揺れない車にした」という部分がありました。
>試乗された皆さんが感じている点は、設計者の意図通りなんだと感じました。
思いのほか人の頭って縦の揺れにも弱かった・・・って感じなのでしょうか。
書込番号:25013620
0点

ちょっと追記
池田さんの記事の1本目の5ページ・・・
>間違っていたらごめんなさいである
やっぱり間違いであるのに、それを前提に書かれてしまっている
しかも福野さんの記事を読んだ上で、自分の(間違った)理解を優先し、ある意味開き直り・・・
池田さんの記事も影響力が大きいので・・・
マルチリンクとピロボールの組み合わせは、動かないのが当たり前とか・・・
ジオメトリーに矛盾とか・・・
支持剛性が落ちるとか・・・
ピロボール化が遅速領域の突き上げの原因とか・・・っていう誤解というか嘘が広まってしまう
残念です
書込番号:25013664
6点

>ねずみいてBさん
価格comには、「評論家の記事を信じたい症候群」の人が多いのでしょう。
でも、それは車を買う人の中でほんの一部ですから残念に思うほどではないと思います。
書込番号:25013707 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>live_freeさん
ありがとうございます
今回は、購入を考えている立場としてよりも、ただ、評論家さんたちの記事を楽しみにしている一読者として、この記事は残念だと思いました
書込番号:25013742
0点

自分もこの記事を読んで間違えた理解が広がってしまうと危惧しておりました。
記事を書いた記者さんが足が固いという結論ありきで、理由をこじつけたと感じました。
足が固いのは何故?⇒マルチリンクで自由度が少ない
⇒フルマルチリンク(ドデオンアクスル)なので重いという、
結論ありきで無理やりな論理構成になっています。
フルマルチリンクが自由度が少ない訳ではなく、とりわけ重たいということも無い、
ドデオンアクスルという言葉は地面にしっかりと接地させたいという例えかと。
自分的には初期なじみ前のピロボールの硬さが、乗り心地に影響していると思います。
先日、千葉から山形まで全工程で850km走破してきました。道路の穴ぼこのようなところは
さすがに突き上げ感を感じるものの、普通に運転していては若干硬めな乗り味の車といった程度です。
社会的に影響力のあるメディアだけに、記事はしっかりと検証したうえで責任をもって発表してほしかったです。
書込番号:25015189
8点

>37Z8000くまさんさん
さすがオーナー様に書いてもらうと説得力がありますね
さて、ちょっと粘着して、池田さんの note っていうブログを拝見しました
日経の記事では、間違っていたらごめんなさいである と書かれていましたが・・・
どうも、ごめんなさいとは言えず、間違いは認めない姿勢のようです
たとえば、1+1が2となることを論理的に証明しろとか・・・
リンゴがなぜ木から落ちるかを証明してから食べろ・・・みたいな・・・
リンクの端は、ボールでもブッシュでも同じで、動くもの
リンクばかりで、物を固定しようとするほうが、実は難しく、良く動いてしまう
物の動きをリンクでコントロールするとき、まず平面状の2次元で考えると分かりやすい
2次元では、上下の動き、左右の動き、回転の動きの3つの自由度がある
リンク1本では、何が拘束されるか
単純に上下だけとか、左右だけとかでなく、リンクの長さが半径になる円運動だけに拘束される
円の上だけだが、行き来は自由にできるので、1自由度
また、リンク端で自身もくるくる自由に回転できるので、合計で2自由度
リンク2本で、いわゆるダブルウィッシュボーンの形
池田さんも、この形には違和感ないと思う
この2本目でくるくる回転の自由度を奪って、残った円運動を、ばね&ショックで規制する
2次元ダブルウィッシュボーンサスペンションの完成
ただし・・・
リンク端を共用し三角形にすれば、円運動は拘束でき、リンク端の回転だけ残せる
また、リンクを最初から直線状に並べて、引っ張り合う形にすれば、動かない
あと、長さや角度で途中で止まるように設定するとか・・・
たぶん池田さんが引っ掛かっているのは、こういう特殊な条件
こういう条件を、車体から上下方向ほぼ平行に腕を伸ばすリンク配置で、あの程度のストロークだと、わざと作る方が難しい
自由に良く動く物を、ばね&ショックの伸び縮みだけで、どうコントロールするか・・・
基本は同じなのに、3次元になった途端に、オーバーフローされているようだ
早く頭を解きほぐして、別の視点から、突き上げについて考察していただけることを願う
書込番号:25018957
1点

色々とご意見が出ておりますが,この池田さんの記事にしても数値的な根拠があるわけではなく,あくまで体感と報道発表資料から推察される内容を考察したものです。
マツダがハンドリングや安定性を重視してリアサスペンションを締めているのは,スカイアクティブ初代から共通しておりますし,年次改良でだんだん角が取れていきましたから,今回もそのパターンでしょうね。
ですから,低速の乗り心地を重視する方や,公平に評価せねばならない自動車評論家は「低速で後ろが固め」という評価になる。
一方で中速,高速道路では高い安定性が得られる利点は明らか。
ところでそろそろマツダ技報2022が公表される時期ですので,マツダ公式からどの程度の情報が出てくるのか楽しみです。
書込番号:25020296
1点

>microchipatmelさん
マツダ技報は、私も楽しみにしています
素人なりに分かったふりができ、所有欲が高まるのが嬉しいです
しつこくスレを汚してすみませんが・・・
池田さんの疑念の謎が解けた・・・ような気がして考察します
上の方で、二次元ダブルウィッシュボーンの完成と書いたが、本当は二次元マルチリンクの完成と書きたかった
で、もしこれに、3本目のリンクを加えると・・・
単純に考えると、3本とも等長で平行なら、なんとか動くことは分かる
それ以外でも動く条件があるかもしれないが、突っ張ってしまう場合は、いわゆる過拘束となって動かない
記事の中で、虫谷さんが池田さんに、揺動軸を揃えているから過拘束にはならないと言われ、納得されたとある
本来、一般的な配置なら、二次元なら2本のリンク、三次元なら5本のリンクで過拘束にならないけれど・・・
池田さんの頭の中は、三次元空間に5本もリンクがあることで、オーバーフロー中・・・
虫谷さんは池田さんを、短時間で納得させるために、おそらく、あえて二次元で3本のリンクでも動くような条件を言葉にされた・・・
それが、揺動軸を揃え、過拘束にならないという言葉
そして、その揺動軸を揃えたという動きのイメージが、池田さんの頭の中で、ド・デオン アクスルに変換され、例の記事になった
もっとも、虫谷さんは、ラージの足は乱暴に言うとリジットアクスルを目指したと、前々から言っていた
別に、ド・デオン アクスルなんて、ややこしい機構を出さなくても、リジットアクスルと言えば十分な話だった・・・
以上、妄想考察終わり
書込番号:25021511
0点

池田さん・・・5分でわかるクルマ経済 っていう記事で、CX-60について書かれています
今回は池田さんらしい、至極真っ当な内容に、直っとった
書込番号:25035365
1点

>ねずみいてBさん
これですね。
マツダCX-60の諸説紛々を検証してみる
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/453cbdd67f21a40230299c9ead64dbf04065adc5/
コメントで池田直渡氏、散々の言われようですね・・・
昨日、街中で初めてCX-60を見ました。
向こうからミニバンがきたなって思ったらCX-60だった。
正面からだと長いボンネットが見えないから。
書込番号:25036215
0点


CX-60の中古車 (1,005物件)
-
- 支払総額
- 365.0万円
- 車両価格
- 345.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 345.0万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 374.7万円
- 車両価格
- 355.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.4万km
-
- 支払総額
- 335.3万円
- 車両価格
- 319.0万円
- 諸費用
- 16.3万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.5万km
-
- 支払総額
- 348.7万円
- 車両価格
- 339.8万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.6万km
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- 車両価格
- 339.8万円
- 諸費用
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