CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 222〜588 万円 (995物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全20スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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46 | 18 | 2022年12月3日 08:18 |
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37 | 3 | 2022年11月17日 21:44 |
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34 | 8 | 2022年11月16日 12:49 |
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50 | 3 | 2022年10月7日 18:12 |
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26 | 8 | 2022年9月17日 17:29 |
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98 | 17 | 2022年9月4日 16:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
日経ビジネスの無料記事に
「謎は解けた! マツダがCX-60のリアサスでやりたかったこと」
が掲載されております。
試乗会ではリアサスペンションの硬さが指摘されたCX-60ですが,その理由が語られています。
サスペンションを一見するとFR時代のクラウンと同じかと思っていましたが,メーカーによってこれほど設計に差が出るのですね。
ご興味のある方は一読ください。
14点

|
|
|、∧
|Д゚ 難しい・・・・・・・・・
⊂)
|/
|
書込番号:25012590 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

読みました。
マルチリンクを使ってリジットアクスル(ドデオンアクスル)にしたかったなんて…。
はぁ…。
低速域のリアの突き上げは設計どおりだとすれば、ユーザー側は「それを許容できるか否か」、ということですね。
書込番号:25012631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

素人で、頭が回りません!
マルチは独立ってのは解ります、
リジッド・ドディオンというのは(デフの取り付け位置のちがいで)トーション?の部類?
解らないなら、首突っ込むなって状況ですが、
今後の為に、チョット知りたいと思った次第です。
書込番号:25012692 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>福島の田舎人さん
>リジッド・ドディオンというのは(デフの取り付け位置のちがいで)トーション?の部類?
トーションビームではなくて、
ダンプカーやトラックに見られるような、左右輪を繋いだ「固定軸(リジットアクスル)」と同じ振る舞いをします。
ただ、ド・ディオン・アクセルは、デフを車体側に固定しているため、バネ下の重量を軽くできます。
書込番号:25012703 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

優しいご説明、有難うござあます。
左右直結ということですよね?(トラック類については、昔安全運転管理者で関わってたので理解出来ました!)
で、マルチでって所がおかしいと言う理解でよろしいでしょうか?
であれば、頭の中の整理が出来ます。
有難う御座いました。
書込番号:25012731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

記事の一部を引用すると・・・
「(低速時の突き上げは)そうやって一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいことに起因していて、リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存するものではない、ということか。」
長々とサスの技術的な(それも疑問点がある)話が続いて、それが誤解であったという自己満足的な記事のような気がする。
さらに続いて・・・
「もっとひどい乗り心地のクルマをもっと高いお金を払って買う人がいる以上、許容できる人もいる、ということは事実だろう。」
結局は、乗り心地の評価は人によって異なると認めているわけで、何が言いたいのか分からない。
書込番号:25013002
5点

>live_freeさん
>記事の一部を引用すると・・・
>「(低速時の突き上げは)そうやって一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいことに起因していて、リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存するものではない、ということか。」
この部分には、疑問です。
「一体化した5本のリンクとハブの慣性質量が大きいこと」
という点です。
一体化して動く時も、そうでないマルチリンクでも、リンクとハブの重量は同じなので、
慣性質量に差はないのではないでしょうか?
とすると
(低速時の突き上げは)「リンクの渋さや軌跡の矛盾に依存する」という結論になります。
いずれにしても、
マツダのエンジニアの設計意図は、「低速時の突き上げは容認する」ということでしょう。
これを裏付けるような内容として、
記事の中のマツダのエンジニアの方とのやりとりが印象に残りました。
その中で
「人の頭(と身体)は、縦の揺れには慣れているが、横の揺れには弱い」
「(それゆえ)横に揺れない車にした」という部分がありました。
つまり、縦の揺れ=「(低速時の)突き上げ」とか「サスが硬い」とか、
試乗された皆さんが感じている点は、設計者の意図通りなんだと感じました。
その点を許容できるかどうか、が先の記事のまとめの部分
「もっとひどい乗り心地のクルマをもっと高いお金を払って買う人がいる以上、許容できる人もいる、ということは事実だろう。」
につながっているのだと思います。
書込番号:25013143 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

池田さん・・・普段の記事は楽しく読ませてもらってますが・・・
ちょっと危ういご理解ですねぇ
虫谷さんも、首席で忙しいのでしょうが、もっと親切に説明してあげてほしいと思いますね
藤原さんや金井さんや貴島さんなら、もっとしつこく説明するような気が・・・
國政さんや福野さんも詳しく教えてくれそう・・・
なぜ今回フルマルチリンクと言うのか・・・「フル」の意味は・・・なぜピロボール・・・と考えれば分かること
物が動くとき、XYZ軸それぞれに直線と回転の6自由度がある
1つの自由度は1つの要素で拘束できる
今回5本のリンクで5つの自由度を拘束し、最後の自由度をばね&ショックの直線運動で許容する構造
各リンクにシンプルに役割を分担させるためのピロボール化
なので、5リンクと言わず、あえてフルマルチリンクと言っている
ブッシュを減らし、余計な動きを抑制し、ある仮想軸で決めた通りの公転と自転をさせている
書込番号:25013291
1点

>tarokond2001さん
>「人の頭(と身体)は、縦の揺れには慣れているが、横の揺れには弱い」
>「(それゆえ)横に揺れない車にした」という部分がありました。
>試乗された皆さんが感じている点は、設計者の意図通りなんだと感じました。
思いのほか人の頭って縦の揺れにも弱かった・・・って感じなのでしょうか。
書込番号:25013620
0点

ちょっと追記
池田さんの記事の1本目の5ページ・・・
>間違っていたらごめんなさいである
やっぱり間違いであるのに、それを前提に書かれてしまっている
しかも福野さんの記事を読んだ上で、自分の(間違った)理解を優先し、ある意味開き直り・・・
池田さんの記事も影響力が大きいので・・・
マルチリンクとピロボールの組み合わせは、動かないのが当たり前とか・・・
ジオメトリーに矛盾とか・・・
支持剛性が落ちるとか・・・
ピロボール化が遅速領域の突き上げの原因とか・・・っていう誤解というか嘘が広まってしまう
残念です
書込番号:25013664
6点

>ねずみいてBさん
価格comには、「評論家の記事を信じたい症候群」の人が多いのでしょう。
でも、それは車を買う人の中でほんの一部ですから残念に思うほどではないと思います。
書込番号:25013707 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>live_freeさん
ありがとうございます
今回は、購入を考えている立場としてよりも、ただ、評論家さんたちの記事を楽しみにしている一読者として、この記事は残念だと思いました
書込番号:25013742
0点

自分もこの記事を読んで間違えた理解が広がってしまうと危惧しておりました。
記事を書いた記者さんが足が固いという結論ありきで、理由をこじつけたと感じました。
足が固いのは何故?⇒マルチリンクで自由度が少ない
⇒フルマルチリンク(ドデオンアクスル)なので重いという、
結論ありきで無理やりな論理構成になっています。
フルマルチリンクが自由度が少ない訳ではなく、とりわけ重たいということも無い、
ドデオンアクスルという言葉は地面にしっかりと接地させたいという例えかと。
自分的には初期なじみ前のピロボールの硬さが、乗り心地に影響していると思います。
先日、千葉から山形まで全工程で850km走破してきました。道路の穴ぼこのようなところは
さすがに突き上げ感を感じるものの、普通に運転していては若干硬めな乗り味の車といった程度です。
社会的に影響力のあるメディアだけに、記事はしっかりと検証したうえで責任をもって発表してほしかったです。
書込番号:25015189
8点

>37Z8000くまさんさん
さすがオーナー様に書いてもらうと説得力がありますね
さて、ちょっと粘着して、池田さんの note っていうブログを拝見しました
日経の記事では、間違っていたらごめんなさいである と書かれていましたが・・・
どうも、ごめんなさいとは言えず、間違いは認めない姿勢のようです
たとえば、1+1が2となることを論理的に証明しろとか・・・
リンゴがなぜ木から落ちるかを証明してから食べろ・・・みたいな・・・
リンクの端は、ボールでもブッシュでも同じで、動くもの
リンクばかりで、物を固定しようとするほうが、実は難しく、良く動いてしまう
物の動きをリンクでコントロールするとき、まず平面状の2次元で考えると分かりやすい
2次元では、上下の動き、左右の動き、回転の動きの3つの自由度がある
リンク1本では、何が拘束されるか
単純に上下だけとか、左右だけとかでなく、リンクの長さが半径になる円運動だけに拘束される
円の上だけだが、行き来は自由にできるので、1自由度
また、リンク端で自身もくるくる自由に回転できるので、合計で2自由度
リンク2本で、いわゆるダブルウィッシュボーンの形
池田さんも、この形には違和感ないと思う
この2本目でくるくる回転の自由度を奪って、残った円運動を、ばね&ショックで規制する
2次元ダブルウィッシュボーンサスペンションの完成
ただし・・・
リンク端を共用し三角形にすれば、円運動は拘束でき、リンク端の回転だけ残せる
また、リンクを最初から直線状に並べて、引っ張り合う形にすれば、動かない
あと、長さや角度で途中で止まるように設定するとか・・・
たぶん池田さんが引っ掛かっているのは、こういう特殊な条件
こういう条件を、車体から上下方向ほぼ平行に腕を伸ばすリンク配置で、あの程度のストロークだと、わざと作る方が難しい
自由に良く動く物を、ばね&ショックの伸び縮みだけで、どうコントロールするか・・・
基本は同じなのに、3次元になった途端に、オーバーフローされているようだ
早く頭を解きほぐして、別の視点から、突き上げについて考察していただけることを願う
書込番号:25018957
1点

色々とご意見が出ておりますが,この池田さんの記事にしても数値的な根拠があるわけではなく,あくまで体感と報道発表資料から推察される内容を考察したものです。
マツダがハンドリングや安定性を重視してリアサスペンションを締めているのは,スカイアクティブ初代から共通しておりますし,年次改良でだんだん角が取れていきましたから,今回もそのパターンでしょうね。
ですから,低速の乗り心地を重視する方や,公平に評価せねばならない自動車評論家は「低速で後ろが固め」という評価になる。
一方で中速,高速道路では高い安定性が得られる利点は明らか。
ところでそろそろマツダ技報2022が公表される時期ですので,マツダ公式からどの程度の情報が出てくるのか楽しみです。
書込番号:25020296
1点

>microchipatmelさん
マツダ技報は、私も楽しみにしています
素人なりに分かったふりができ、所有欲が高まるのが嬉しいです
しつこくスレを汚してすみませんが・・・
池田さんの疑念の謎が解けた・・・ような気がして考察します
上の方で、二次元ダブルウィッシュボーンの完成と書いたが、本当は二次元マルチリンクの完成と書きたかった
で、もしこれに、3本目のリンクを加えると・・・
単純に考えると、3本とも等長で平行なら、なんとか動くことは分かる
それ以外でも動く条件があるかもしれないが、突っ張ってしまう場合は、いわゆる過拘束となって動かない
記事の中で、虫谷さんが池田さんに、揺動軸を揃えているから過拘束にはならないと言われ、納得されたとある
本来、一般的な配置なら、二次元なら2本のリンク、三次元なら5本のリンクで過拘束にならないけれど・・・
池田さんの頭の中は、三次元空間に5本もリンクがあることで、オーバーフロー中・・・
虫谷さんは池田さんを、短時間で納得させるために、おそらく、あえて二次元で3本のリンクでも動くような条件を言葉にされた・・・
それが、揺動軸を揃え、過拘束にならないという言葉
そして、その揺動軸を揃えたという動きのイメージが、池田さんの頭の中で、ド・デオン アクスルに変換され、例の記事になった
もっとも、虫谷さんは、ラージの足は乱暴に言うとリジットアクスルを目指したと、前々から言っていた
別に、ド・デオン アクスルなんて、ややこしい機構を出さなくても、リジットアクスルと言えば十分な話だった・・・
以上、妄想考察終わり
書込番号:25021511
0点

池田さん・・・5分でわかるクルマ経済 っていう記事で、CX-60について書かれています
今回は池田さんらしい、至極真っ当な内容に、直っとった
書込番号:25035365
1点

>ねずみいてBさん
これですね。
マツダCX-60の諸説紛々を検証してみる
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/453cbdd67f21a40230299c9ead64dbf04065adc5/
コメントで池田直渡氏、散々の言われようですね・・・
昨日、街中で初めてCX-60を見ました。
向こうからミニバンがきたなって思ったらCX-60だった。
正面からだと長いボンネットが見えないから。
書込番号:25036215
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
10/23にXD-HYBRID Premium modernロジウムホワイトを成約しました。
登録11月の納期12月だそうです。
納期の速さはディーラー営業さんも驚いていました。
ただPremium Sportsはシート欠品で納期が2月との事。
あとディーラーオプションのウェルカムランプも5月納期だそうで今回は断念しました。
値引きは系列違いで相見積もりをさせていただきましたがどちらも大差なく厳しかったです。
ただ1社は残クレ利息1%ディスカウントの提案がありましたので、利用ご検討中の方には良いかなと思います。
書込番号:24979735 スマートフォンサイトからの書き込み
23点

契約おめでとうございます。
自分も本日、プレスポ契約してきました。
ウエルカムライトの件は何も言ってませんでした今乗ってるエクストレイルエクストリーマーXハイブリッドの車検が3月で、最初は1月にLexusNXを注文していましたが、納期が下手したら再来年と言われキャンセルし、昨日から試乗と打ち合わせを重ね契約しました。
値引きは何も言わず5万円でした。10万円の書き込みもありますが、初マツダなので妥当と思いました。それより、エクストレイル下取りです。
3月で残価約150万で下取り250万!
日産で査定したときに、今月末までの条件で200万
今月時点の残価は180万なので、マツダの下取りには驚きました。
3月の段階で業者に競わせても、良い所220万付けばと思ってたので、煩わしく手間も掛からないので、迷わず下取りお願いしました。
書込番号:24985921 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

追加情報です。
ディーラーから連絡があり11月末納車となりました。
注文からわずか1ヶ月。
すでに登録済みであとは輸送とDOP架装待ちです。
マツダ車は比較的生産が安定しているとは聞いていましたがこれは驚きの速さです。
書込番号:25009614 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

納期早いですね。
私は11月6日にエクスポを契約したので、早い納車を期待してしまいます。
納車が楽しみですね。
イーカーライフをー、ですね。
書込番号:25014174 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
ディーゼルのマイルドハイブリッドに試乗してきました。
感想としてはとても好印象でした。
YouTubeなどで色々と指摘されており、かなり構えての試乗でした。
1.ATのギクシャク感ですが、個人的には特に感じませんでした。渋滞とかにハマると感じるのかもしれませんね。
2.乗り心地ですが、「これが硬いの?」という感じで快適でした。現在乗っている車に寄るところが大きいのかもしれません。
3.アイドリングストップからの再始動に関しても、「ガコッ」と音はしますが不快とまでは感じませんでした。ただ、この車の価格を考えると相応しいとは思いませんでした。アップデートで何とかなるのかもしれませんが。
4.エンジン音は全体的にCX-5の2200ccディーゼルよりも静かだったと思います。アイドリング状態を含め、トゲトゲした部分が丸くなった感じでした。また、とてもスムーズで力強いです。さすが直6。
5.サイズの割に運転はし易く感じました。車が車線のどの辺りにいるのかわかりやすかったです。
このような感じで印象は事前の期待を裏切り?とても良かったです。
もしかしたら個体差もあるのかもしれません。
個人的には純粋なディーゼルが購入候補です。
12月には試乗できるのかな?
特に発進の滑らかさがどれぐらい違うのか、アイドリングストップからの再始動は同じ感じなのかを確かめてみたいですね。
16点

素のXD生産は2月に伸びたようです。
PHEVが1月後半、25Sは3月
書込番号:25006726
1点

試乗された感想ですが、多数の方は、ほぼ同じではと?
ネガに感じる方は、余程の高級感溢れる車に乗ってる方ではと思ってます。
試乗の感触の差は、
個体差では無く個人差ではないですかね?
素の3.3D、まだ先になるんですね?
どんな感触か試乗してみたいと思ってる一人です。
書込番号:25007058 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>John・Doeさん
〉素のXD生産は2月に伸びたようです。
この情報ですが今注文したら、上記の納期になるのでは無くて、
一番最初に注文している人も、2月生産枠になるという事ですかね?
別のスレでは、11月には生産開始しているという?書き込みもありましたので。
アイドリングストップって、嫌いならキャンセル出来ないのかな?
数秒停止の度に、エンジンオンオフで、鬱陶しい。
書込番号:25007885
2点

アイドリングストップはキャンセルできますよ。
確かにストップ時間が短く、可能な限り巡航時のモーター駆動に電力を回している制御になってる感じはします。
復帰時の振動はできるだけ避けるべく、アイドリングストップの保持時間を長くする設定のリプロ、1か月点検時に要望しておきました。
アイドリングストップより走行時エンジンストップ=モーター駆動の方が燃費に有利という制御でしょうけど、
短時間でエンジンかかるのはちょっと不快ですからね。
乗り心地は、タイヤ空気圧で変化を体感します。
低めの空気圧ではかなり柔らかく感じますね。
ただ総じて、基本的にはスポーツSUVという括りの乗り味です。
(X3よりは遥かにしなやかです。)
書込番号:25008343
0点

今回のCX-60は、マイルドハイブリッドの場合はかなり積極的にアクセルオフの空走時間はエンジンストップさせて燃費を稼ぐのですが、この「空走期間」のアイドリングストップもオフになっちゃう様なのでかなりの燃費悪化に繋がりそうです。
みんカラに比較されてた方が居ましたが、リッター5キロ違いました…。
純粋なエンジンモデルもどうなりますかねぇー。
書込番号:25009975 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tantankonitanさん
これは、マイルドハイブリッド特有の仕組みでしょうか?
ふつーのエンジン仕様だと、アクセルオフすると、エンジンブレーキが
かかりますが、その時は燃料を噴射しないと思っているので、燃費に変化がなそうな
気もしますが。
しかしながら、リッターで5キロも違ったら大きいですね。
書込番号:25010104
2点

燃費の件、みんから見てきました。
istopオフの場合は、ほぼ通勤 片道10kmで5往復。
istopオンだと。勤 片道10kmで1往復+遠出40km1往復と読み取れます。
条件が違うので差がでるのはいたしかたないかと。
書込番号:25011488
0点

>肉じゃが美味しいさん
>さかたかみさん
不確定な情報書いてしまい申し訳ありません。
メカニズム的にどうなんでしょうね?取説もWEBのみになってしまい中々全て目を通してなく…。
CX-60は、私もやらかしたOBDUの件もあるのでistopキャンセラー導入も中々億劫になるところですね。
毎回ボタンぽちぽちするのも面倒くさいですし。
私は常にistop有効にする方ですが。
書込番号:25012194 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
昨日、エクスクルーシブスポーツXD-HV契約しました。
10月後半生産で年内納車できそうとのことです。
ハリアーは1.5年以上待ちで10/15から発注停止に
なる様で営業さんやる気無しでした。売り玉無いのは辛いですね。
書込番号:24938691 スマートフォンサイトからの書き込み
31点

試乗してけどいい車だった。でかいけど乗ってると気にならんかったな
書込番号:24939545 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

発売日には試乗車がディーラーに行き渡らなかった状況(在庫無し)と今の納期を考えると販売不振なんですかね?
書込番号:24946815 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

http://www.jada.or.jp/data/month/m-brand-ranking/
からCX−60の販売数(=登録台数?)を拾うと
8月 514台
9月 813台
発売開始日(9/15)にマツダ全ディーラー(1000店)に試乗車が行きわたった程度だったので、
一般ユーザ向けの登録数は、9月末までで数百台程度というところか?
マツダによれば受注好調とのことなので、(リコールがらみ?で)生産を調整しているんですかね?
【マツダ CX-60】 2022年9月15日付記事
マツダは9月15日から順次販売を開始する新型ミッドサイズSUV『CX-60』の事前受注台数が約2か月半で8726台に達したことを明らかにした。CX-60は月販2000台を計画しており、その4倍強の水準となる。
書込番号:24955130
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
別店舗で2台試乗しました。
2台とも下から2つ目のグレードです。
ともにミッションリプログラミング済み。
乗り心地は心配していたほど固くはないです。
1台目は市街地メインでリッター8を表示、納期半年以上とのこと。
2台目は流れの良い道でリッター16キロ表示、納期3か月程度とのこと。
どちらも発信時に一瞬アクセルを放してから再度踏み込んだ時など、ごくわずかにミッションのカコカコしたショックがありました。
運転はしやすかったです。
購入された方がうらやましいです。
4点

何を基準に下から2つ目と言ってるのか分からないです。
現状はXDハイブリッドしか生産してないから、Exclusive SportとModernって事ですか?
書込番号:24915380
5点

|
|
|、∧
|Д゚ 「下から2つ目」 なら、
⊂) 1番上のグレードですよね?
|/
|
書込番号:24915413 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

失礼します、
本日届いたDMには、直6Dやプラグインハイブリットなど4種をご用意!
とありますので、一種類だけの生産という事では無いようですが?
手に入れたいのですが、価格と税金が・・・!
書込番号:24915457 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご指摘いただきありがとうございます。
こちらの間違いです。
試乗車はXD-HYBRID Exclusive Sportsです。
1台目のフランチャイズ店で試乗の際にXD-HYBRID Premium Sportsとの説明を受けて試乗したのですが、ハンドルが単色だったため確認したところ上記グレードの間違いとのことでした。
私が「下から2番目のグレードですか?」と軽い感じで質問し、
担当セールス氏「はい。」
という会話でした。
こちらの聞き方がセールス氏に分かりづらかったかと思います。
すみません。
2台とも車自体はとても好印象でした。 2台のばらつきも感じませんでした。
乗り心地が固いという情報で不安だったのですが、7人乗りSUVとして私には程よく感じました。
1台目はフランチャイズ店であまり販売に積極的ではありませんでした。納期と初期不良、実燃費のブレを心配されていました。 受注は5台とのこと。
2台目は直営店で受注は15台とのこと。 2.5は今まで受注がなく私が欲しいハンドルがツートーンカラーで内装ブラウンを選択できるXD-HYBRID Premium Sportsの受注が5台とのことで、2店目のセールス氏はかなり明るい表情をされていました。
新型車のため今は多いバリエーションは今後少し絞られる可能性があること、茶色系のシートはCX-5などのように複数のグレードに展開されるかもしれないとのことでした。
今までずっとトヨタ車でマツダ車は購入したことがありません。
すごく不安もありますが購入したいです。
書込番号:24915495
0点

>けいくんのパパさん
近隣のディーラーにはまだ試乗車が無いので、2店舗もあるとは羨ましいです。
>ごくわずかにミッションのカコカコしたショックがありました。
MTで人間が滅茶苦茶丁寧に変速したとしても完全にショックを消すことが困難なように、
トルコンレス新8ATのシフトショックを完全に消すのは相当に困難だろうなと想像します。
MT(の如くロスが少なく)、且つ自動変速と捉えれば、相当にショックを消せているとも言えるかもしれません。
>7人乗りSUVとして私には程よく感じました。
CX-60は5人乗りですが、7人乗りのCX-8 Exclusive Modeに試乗されたってことはないですよね?
単に書き間違えであれば良いのですが、欲しいものと試乗したものが異なっていたら良くないと思いましたのであえて書いておきます。
Exclusive なんちゃらが増えてわかり辛いですよね。。。
書込番号:24915923
6点

ご指摘頂きありがとうございます。5人乗りの間違いです。
大型SUVとして申し分のない乗り心地でした。
ミッションの違和感は車線変更を伴う坂道発進時です。一瞬だけ駆動が抜けた感じでした。
私が知りたいのは、試乗動画などでよく見かける「低速での乗り心地が固すぎる」「アクセル踏み込んだ瞬間の加速がもたつく」「シフトショック過大」等が個体差としてどの程度あるのか? です。
試乗された方や納車された方のお話を伺いたいです。
書込番号:24916025
3点

先週の日曜日にディーラーにてXD-HYBRID Premium Modernにしました。
乗り心地に関しては硬いというよりもボディの揺れが気になりました。
普段はmazda3に乗っているので、それに比べれば全然ソフトな乗り心地ですが全体的にフラットさに欠けるという印象です。
まるで船に乗っているかのような感覚です。もしかしたら最初からこのような乗り味を求めて開発したのでは無いでしょうか?
これはこのみの問題だと思います。
シフトショックについてはトルコンなしということで、今までの6ATと比較した時に人によっては気にするかもしれませんが、私としては全然気にするレベルではありません。
アクセルの応答性についても私的にな全然問題なしです。同じディーゼルでもmazda3とは比較にならないくらいに瞬時に加速し、あっという間にとんでもない速度に達してしまいます。
あくまで自分の好みに合うかどうかで判断されては如何でしょうか?人のレビューなんてあてにしない方が良いですよ。
レビューの中にはオール1の評価されている方もいらっしゃいますが、思わず笑ってしまうようなレビュー内容です。
ちなみに私は買うかと言われれば買いません。理由はこのサイズの車は普段乗るには大きすぎます。郊外の広い道路や自動車専用道路だけ走る分には快適だと思いますが、日本の狭い町の道路を走るには怖すぎです。(笑)
車が複数台所有できるような人にとっては1台あると休日が楽しくなると思います。
書込番号:24926902
2点

コメントありがとうございます。
普段mazda3に乗られている方からすると全然ソフトとのことで意外でしたが安心しました。
おしゃる通り「自分の好みに合うかどうかで判断」が大切ですね。
その後最寄りの直営店でプレミアムスポーツのブラウン内装も試乗させてもらったのですが、乗り心地も固くは感じず丁度良かったです。
郊外の空いた道だったためか不安になるようなシフトショックも一切なかったです。
今まで3台試乗して3台ともほぼ同じ乗り心地で、コメントも頂き心配はなさそうだと思いました。
3台目の担当セールス氏によると研修で乗ったPHEVが一番良かったとのことでそちらも気になり始めました。
書込番号:24927285
0点



自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
営業担当さんからナンバーが付いたんで乗りに来てって言うんで試乗して来ました。
ついでにツラツラ拝見。
前脚はシンプルなストラットばかり長らく見てきましましたがWウィッシュボンは久しぶり。
お金が掛かってます。
フロア下もフルカバードでした。
このアルミフォージドの前後脚を見てるだけでメシが食えそう。
15点

確かにお金はかかってるんだけど、試乗した限りは、接地感は薄かった
ハイスピードでコーナーに入ったわけじゃないからまだ実力は不明だけど
一部で固い足回りって書いてるけど、あれ、シート座面が固いだけで、バネは固くないぞ
まっスペックで言えば贅沢だよね
書込番号:24906374 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

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|
|、∧
|Д゚ 私も試乗に行ってきましたが、
⊂) 2時間待ちで断念しました・・・
|/
|
書込番号:24906386 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アーム類は鍛造じゃなくて鋳造だと思いますよ。
公道試乗動画をいくつか見たんですが燃費が芳しく無さそう。
一般人のチョイ乗り試乗では7km/L以下、評論家さんの試乗では12km/L以下
書込番号:24906389
5点

私の営業の顔がひきつりながらのバイパス試乗は7km/リッターだった
最低でも15はいってもらわないと
しかしこれだから試乗車上がりの中古は買えない
書込番号:24906404 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

|
|
|、∧
|Д゚ 7km/g・・・
⊂)
|/
|
書込番号:24906408 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

脚が動いていないと開発陣も認識していて、今後改良を頑張るそうだ。
という記事がもう出ていると、今後の素人達の評価が楽しみだ。
書込番号:24906421 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>John・Doeさん
>アーム類は鍛造じゃなくて鋳造だと思いますよ。
ホンマか? どこかにそんなソースがあった? 後学のため教えてください。
スチールの鋳造品ならともかく、私はアルミの「鋳造」でナックルやロアアームまで作っている例は知りません。
アルミのナックルやアームは普通は鍛造。普通に考えてもフンワリ鋳造品は応力に耐えられんと思うんだけど。
書込番号:24906448
5点

マツダ技法に
アッパーアームのアルミ製法はRX-8で採用したスクイズキャストから更に高強度化が可能な半凝固鋳造を採用(NCロードスター)
という記述があります。
スクイズキャスト製法は溶湯鍛造法とも呼ばれる鋳造。
NCロードスターでは更に高強度なダイカスト法の欠点を克服した半凝固技術を採用。
現行ロードスターも技法で従来同様と書かれているので同じかと。
CX-60 はその現行ロードスターのサス構造をオマージュしたとどっかに書いてあったので
同等かとは思いますが、マツダ技法がまだ出てないので確証はありません。
必ずしも鍛造が偉いという事もないし、鍛造を超える鋳造技術もあるので
どっちが良いという事はないと思いますよ。
ロードスターのフロントサスはウィッシュボーンという名に由来する鳥のV字型叉骨
そのままの形で眺めながら酒が飲めますw
ダブルウィッシュボーンの欠点はアッパーとロアで拘束するので上下ストロークが不足しやすい点があるので重心が高い車種には不向きだと聞いておりましたが
SUVでは厳しい筈だが、どう克服して来ているのかに興味がありますね。
形的に苦労の跡が感じられます。
書込番号:24906601
6点

>Che Guevaraさん
なるほど・・・そういう技法もあるんですね。
鍛造にもイロイロあってフワフワのアルミ塊を型に入れたり。
それをガチャンとプレスしても鍛造と称するので叩いて成形するというイメージからは遠いものもありますしねぇ。
勉強になりました。ありがとう!
書込番号:24906656
0点


>John・Doeさん
これは現行ではCX-5/8、マツダ6のストラットのフロントナックルですな。
このリンクの記事はアルミじゃなくて鋳鉄製の製法技法ですね。
冶金の事は門外漢ですがアルミはこの方法と同じならスチールと同様な強度は担保出来ないと感じる・・・
書込番号:24907274
1点

最近は足回りにもアルミ鋳造品が増えてきましたね。
一部オリジナル技術ですが、下記でいろんなアルミ鋳造法が紹介されており、ナックルも紹介されています。
https://www.ryobi-group.co.jp/diecasting/technology/
足回りは高強度製品になるので、エンジン回りに使われているものとは異なる合金を使用して、工法も異なります。
サブフレームなどは、「高真空ダイカスト+熱処理+溶接」なんて一昔前では考えられない工法のもありますね。
下記記事中にはダンパーマウントのところで「キャストアルミ」の記述があるだけで、あとは「アルミ合金」と、工法までの記載はありませんが、足回りの画像が多い記事でしたので、参考までに。
https://motor-fan.jp/tech/article/20810/
書込番号:24907483
2点

では鍛造と言い張るソースを教えてください。
書込番号:24907621
5点

>mat324さん
リンクを拝見させて頂きました。なるほど。情報ありがとうございます。
二輪のリアのスウィングアームやフレームなんかに圧力をかけて引き抜くっていう製法もありますね。
これも圧を掛けて素材の密度を変えるっていう意味では鍛造の範疇に入るのかも。
欧州車でフロントやリアメンバーにアルミ製のものがありますよね。肉抜きなんかもして綺麗な造形だなって思います。
VWなんかのものは地肌が梨地なのでこれは鋳造品というのが理解できます。
製法自体が多岐に広がっているので使う箇所に応じて夫々の応用やミックスとなるんでしょう。
書込番号:24907822
0点

>John・Doeさん
質問に質問で返すかぁ(*´∀`)
めんどくさいんでキミには答えない。
書込番号:24907824
4点

アルミ合金ナックルは、どの車種から採用しだしたかは記憶にないですけど
アルミサスアームはサバンナRX-7(FC3S)が採用してたと思うので、もう40年近くの
ノウハウはある筈ですよ。
素人的には強度面で不安が出るとは思いますが、長いこと使われて来ているので
強度は確保されていると思います。
強度面をクリアすれば、腰下の軽さは大きな武器にしかならないので
多くのメーカー、車種に採用されても良いのですが
ここにコストをかける会社は少ないですね。
重量がある分、かなりゴツいナックルですしね。
ロードスターは軽いので薄っぺらなアルミナックルですよ。
ただ多くの購買層が心に刺さるのかと言えば、多分、気にも止めないのかなと。
FRレイアウトも同様かと思う。
FFしか経験がない人には違和感が先に出そうですしね。
他社がやらないことをやる。マツダのチャレンジ精神そのものではありますね。
僕は売る気あんのかと思うような、こういう拘り好きです。
書込番号:24907881
8点

>Che Guevaraさん
>他社がやらないことをやる。マツダのチャレンジ精神そのものではありますね。
>僕は売る気あんのかと思うような、こういう拘り好きです。
そう。そうなんですよ。
私はマツダ車を買ったのは初めてで、スバル車をずっと乗り継いできました。
CX-5 XDの前車はGV系WRX-STiです。
スバルもBP系レガシィで2年間くらいだけリアのラテラルリンクやハブナックルをアルミ化したんですよ(添付画像)
驚くべきはボンネットもリアハッチも。
コストが掛かる割に顧客アピールが弱いという判断がされたんでしょうね。
ちょうどトヨタの資本が入る頃だった為かアッサリ止めてしまいました。
GV系のWRXでもアルミパーツはフロントのロアAアームとリアのデフマウントくらいです。寂しい限り。
しかしCX-60のアルミ製の脚周りには正直驚きましたね。素晴らしい。美しい・・・
ニッチな層だけに受ける事も拘ってやって行くっていう姿勢は昔のスバルのクルマ作りと似てるなぁと感じます。
定期マイナーチェンジをせず、年改を繰り返してブラッシュアップ事なども。
最近のマツダはイイね!
書込番号:24908051
13点


CX-60の中古車 (1,005物件)
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- 345.0万円
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- 20.0万円
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- 2022年
- 走行距離
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- 16.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
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- 374.7万円
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- 355.0万円
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