CX-60の新車
新車価格: 326〜646 万円 2022年9月15日発売
中古車価格: 222〜588 万円 (996物件) CX-60 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全67スレッド)
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自動車 > マツダ > CX-60 2022年モデル
値段はマイルドハイブリッドの方が安いですが
維持費 自動車税、エンジンオイル交換、車検等は3.3リットルとなると、PHEVと、比べると
どうなんでしょうか?補助金出ればマイルドハイブリッドの、価格差は30万位ですかねー電費は良いですから10年乗ればPHEVの価格差うまりますかね?
書込番号:24809787 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

そこまで項目分かってるなら試算くらいできるでしょ。
書込番号:24809816
24点

10年使った電池が,どういう状態になってるかが分かりませんね。
スペックからして,トヨタのシステムを使うのでしょうか?
正式にカタログが出てから考えた方が確実でしょう。
アウトランダーの実績で,来年に10年を迎える車が出ますが,三菱で電池交換例が多かった(どれくらいで多いとするかは個人の判断による)。電池の調達先が違いますが。程度は違えど,電池性能は経年劣化で下がっていきます。
また,10年経過したアウトランダーを,今欲しいという人がどれほどいるのか?
メカニズムに目を奪われますが,それを実際に使った場合にどうなるかは,発売されてみないことには分からないと思います。
書込番号:24809914
3点

マイルドなんて普通のガソリンと大差無い、名前に誤魔化されてる感あり
俺の使用方法じゃ絶対埋まらないのは確実(年間5,000km位)
電気代が欧州みたく上がる可能性を考慮していない、取らぬ狸のになる事もある
以上の事から自分で考えて好きな方を買いましょう。
書込番号:24810011
5点

↑
結局わからんって、じゃ書くなって私は思った
電池を交換してまた乗れるなら、意外と長持ちなんじゃないの
モーターは長持ち間違いなしだから
書込番号:24810028 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

10年もたてば、電池の世代交代が進んでいるでしょう。
でも電池だけ替えるって無理(セットの充放電回路も世代交代してる可能性あり)
6気筒縦置きってボディでかくない?
V6のほうが良くない?
書込番号:24810037
2点

>ホントの事が知りたいでござるさん
俺に向かって言ってるわけね?
トヨタのシステムの実績出してくれや!
書込番号:24810048 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>ホントの事が知りたいでござるさん
俺に向かって言ってるんじゃないなら,モータ長持ちの具体的な説明も頼むよ!
長持ちしそう じゃあダメだろ?
書込番号:24810065
1点

振動面や補器類コスト増から直6採用したらしいわよ。
左右のバンクに後処理装置を付けるとエンジンルームのスペース確保が厳しくなるってのは
ベンツと同じ考え方なんじゃない?ベンツも6年前くらいに同じ理由で直6復活させてるし。
書込番号:24810074
2点

>げんたろう・・さん
使い方次第なので用途によって変わりますね。
もし毎日50km以下しか使わなくほぼEVとして稼働するならPHEVの方がお得。
価格差が40万円だとしても月々3,300円の差
毎日10kwh使ったとして25円/kwhとすれば7,500円(電気代次第)
ディーゼルは50km走るのに3Lで140円として12,600円 その差は5,000円弱
10年で25万円くらいお得になるかな。
一方、給電しないとか長距離が多いならHV走行では3.3Lと大体同じ燃費。
しかし軽油の方がずっと安いのでディーゼルの方がお得。
ディーゼル自体がフルHVに近い燃費を達成出来ているんです。
マツダのPHEVは燃費重視のHVシステムではありません。
欧州型HVです
高いパワーを得られ高速では快適な走行が出来ます。
エンジンを主にモーターが補助するので高速でも速い。
低速域ではモーターの効率の良いアシストと回生エネルギーを利用してより低燃費を狙う。
しかし主体がエンジンなので日本式HVより燃費は落ちます。(HV走行)
より高速でパワーと効率の良いPHEVです。
なのでマツダではディーゼルは日本、PHEVは欧州をターゲットとしているようです。
EV走行メインで行えるならPHEVの方がお得はお得。
10年後の電池劣化はさほど気にすることはない。
どちらにしても10年経てば高額リセールもあまり期待できない。
劣化してもEV走行距離が減るだけでHVとして使う分には何も問題は無い。
マツダにはフルHVは無いがPHEVとの価格差はEV走行すれば元は取れるので
電池が劣化したら普通のフルHVと思えば良いだけ。
10年経った車に電池交換をしてもあまり意味は無い。(コスパ悪し)
PHEVの利点は全域パワー
モーターは高速に弱いのでHVにしてもEVにしても高速は苦手。
高速はエンジンの力次第(+モーターアシスト)
だから燃費で選ぶんじゃ無くて使用用途と運転状況次第。
PHEVは速い。FRベースのAWDに高パワーを魅力とする。
但し、ディーゼルもトルクが強く高速巡航も得意。
どちらを選んでも不足感は無い。
スレ主さんの使い方次第だし、燃費優先で選択する車じゃ無いと思います。
書込番号:24810099
23点

この手の車を新車で購入する方って、10年乗ります?
元取れるかなんて考えて買うんですかね?
自分には理解できないのですが、自分がそんな事を考えるのであれば、コンパクトか軽カーをって考えますが?
おかしいですかね!
書込番号:24810210 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

車って10年乗る!乗り潰す!と意気込んで買っても、なんやかんやライフスタイルの変化や維持費、中古市場の相場とかで変わるから気にするだけ気疲れするだけかなと感じます。
私も今の車は何の不満もなく3回目の車検までは乗るつもりでしたが、電装品のトラブルや下取り額が思った以上に高価なのもあり買い替えを検討しています。
正直、CX-60を検討されるぐらいの収入の方なら乗りたい車に乗るのが1番ベストと思います。
PHEVに関しては、欧州の評論家がレビューをたくさん上げていますのでそちらを見ると参考になるでしょう。
営業マンからは、EV航続距離は60キロと書いてますが実際はそこまで行かないと言われておりました。
どちらかといえば、PHEVのメリットはモーターブーストによる日本ではオーバースペックほどの加速力、走行性能ではないかなと感じています。
書込番号:24810304 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ミヤノイさん、ご親切に回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
書込番号:24810411 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

トヨタのシステムを用いたハイブリッドはあまり評判が良くなく,PHEVはMAZDA内製
このような記事がありましたので,訂正いたします。
書込番号:24810718
2点

>北に住んでいますさん
>マイルドなんて普通のガソリンと大差無い、名前に誤魔化されてる感あり
MHEVは、ディーゼルにしか無いでしょ?
当然、PHEVのようなパワーの上乗せは出来ないわけだけど、ディーゼルが苦手とする発進時を受け持つわけだし、減速時は積極的にエンジンも止めてしっかり回生を行うみたいだから、街中の日常燃費には貢献度高そうだと思うけどな。
ディーゼルって巡航には強いんだけど、車自体も重いし、排気量が2.2Dの1.5倍になってるから、高効率になったとはいえ、低負荷はそれなりに食うと思うんだよね。2.2Dも渋滞しちゃうと、燃費は目に見えて落ちちゃうから。
だからカタログ燃費でも1-2割差が出てるけど、多分、普通に実感出来るぐらいは違うと思う。
ただ、価格差分の回収が可能かどうかは、分からないし、フィーリングがどうかもまだ分からんけど^_^
書込番号:24812037 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

phevになると,電池の劣化は気にしなくてよい となるとBEVに比べると,激アマ基準に思えるんだ。
劣化を気にしなくてよいという車種が世の中に存在するという話では無く,現実的にどうか。
航続360km表示のBEVで,15%容量が減って,50km短くなったとなったら大騒ぎになりかねない。
PHEVだと,ガソリン使って走ればいいから無視できる差だ となる。
効率が悪いシステムでも,大パワーだ凄いね となる。
保証がきく8年以内に乗り換えるなら,次の車に乗り換えを考える必要があり,下取りがどうかで逆転もあるんじゃあ?
3.5Lの自動車税支払いしていくつもりなら,維持費の差なんて大したことないんじゃあ?
phevは自動車税免除の自治体もあって,そうなるともらっておこうとなる。
維持費の差よりか,気に入った車を買った方が満足できるっしょ。
乗り比べてからにしたら確実。
書込番号:24812072
3点

自動車税が毎年掛かるので、2.5リットルと3.3リットルだと10年で15万弱 重量税はさほど影響ない!4万弱!エンジンオイルがディーゼル6.5リットルガソリン4.5リットルでディーゼルオイル高い!10年で5万弱となればPHEV補助金出れば車体価格の差は縮まるかもしれませんね。金額高いクラスなので細かいこと言うなと言われそうですが!
書込番号:24812402 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>akaboさん
>phevになると,電池の劣化は気にしなくてよい となるとBEVに比べると,激アマ基準に思えるんだ。
根本的に勘違いしてないかな?
>航続360km表示のBEVで,15%容量が減って,50km短くなったとなったら大騒ぎになりかねない。
PHEVは、そもそもBEVのような大きな容量は搭載されてないんだよ。
CX-60 PHEVで、EV走行出来るのは約60kmぐらいだよね。15%は、約9km。まぁ知れてるのよ。
そもそも欧州型のPHEVは、自宅や職場に充電施設があるような小刻み充電や、進入制限区域の近距離型として使ったり、オンデマンド型のパワー増し増しに使ったり。
いずれにせよ、こまめな出し入れが信条で、純粋なBEVとは、求められることが少し違うんだよね。
出し入れの効率って面でMHEVより上回るし、貯めた電力の使い方もMHEVより、幅広い用途に出来るのね。
書込番号:24813040 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>Pontataさん
勘違いとは思ってませんよ。
電池を載せている以上,劣化は気にしなくてよい
とはならないと考えてますよ。たぁかだか10kmだから無視できる。エンジンあるからいい。欧州型だからいい。それも考え方。
PHEVになったら評価基準が変わるなら,有利ですね?
15年後に70%を想定 という会社もあります。
三菱の実績はかなりそれを下回ってしまった。事実認識としては 勘違い ではないでしょ?
電池の違い,バッテリーマネージメントの違い,急速充電,要因は色々あるのでしょう。実績で判断しています。未来のことは会社を信じて購入することになりましょう。
MAZDA独自の保証をしているとか,故障対応がどうかとは,私は調べていない。
私の意見も,一つの考え方にすぎませんね?
書込番号:24813439
0点

>Pontataさん
根本的な勘違い と指摘するなら,私の言うことは正しい というのが前提なはず。
そういうのが伝わらないけど?
断定する側の修行不足ってこともあり得るよね。
書込番号:24813570
0点

>Pontataさん
PHEVは、そもそもBEVのような大きな容量は搭載されてないんだよ。
ひょっとして,容量の違いも知らずにコメントしてるとでも?
書込番号:24813752
0点


CX-60の中古車 (1,006物件)
-
- 支払総額
- 430.0万円
- 車両価格
- 421.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 1.0万km
-
- 支払総額
- 283.8万円
- 車両価格
- 258.0万円
- 諸費用
- 25.8万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 3.3万km
-
- 支払総額
- 365.0万円
- 車両価格
- 345.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.6万km
-
- 支払総額
- 345.0万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 2.9万km
-
- 支払総額
- 374.7万円
- 車両価格
- 355.0万円
- 諸費用
- 19.7万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 3.4万km
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- 25.8万円
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- 支払総額
- 365.0万円
- 車両価格
- 345.0万円
- 諸費用
- 20.0万円
-
- 支払総額
- 345.0万円
- 車両価格
- 329.0万円
- 諸費用
- 16.0万円
-
- 支払総額
- 374.7万円
- 車両価格
- 355.0万円
- 諸費用
- 19.7万円