サクラ
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サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜305 万円 (634物件) サクラの中古車を見る
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|---|---|---|
| サクラ 2022年モデル | 2780件 | |
| サクラ(モデル指定なし) | 3403件 | 
このページのスレッド一覧(全321スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
| 24 | 10 | 2025年10月14日 00:18 | |
| 4 | 6 | 2025年10月3日 06:33 | |
| 3 | 2 | 2025年9月15日 22:42 | |
| 374 | 118 | 2025年9月29日 16:53 | |
| 0 | 0 | 2025年9月5日 00:57 | |
| 45 | 25 | 2025年9月11日 08:51 | 
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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
最近になってしきりにCM流してるのにオーダーストップはないよね
書込番号:26305198
2点
https://www3.nissan.co.jp/siteinfo/product.html
詳しくは販売店にお問い合わせください。
書込番号:26305369 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
シティーハンター91さん
そうですよね。
せめて30kwhにしないと
ライバルに全部持っていかれますからね。
勿論お値段据え置きで。
書込番号:26305379 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
でも、そんなことしたら私を含め、
既存さくらオーナー大激怒ですよね。
カネ返せとね。
どっちに転んでも日産に良いこと無さげです。
もはや、新型エルグランドしか期待は持てない。
書込番号:26305560 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
ボロクソに言っても一応期待してるののらなにより
ヒョンデ風のピコピコライトでオーラみたいな顔になるっぽいね
地方ローカルで最近はあぶない刑事の再放送をよくしてるから
日産の復活はあぶない刑事見せるのが一番だ!
書込番号:26305582
3点
N-ONEevに対抗してN-ONEevと同じくらいの航続距離を走行できるような容量アップの電池でも積むんですかね?
書込番号:26305592
1点
個人的に、バッテリー交換になった時『大容量バッテリー』を選べる、とかになればサクラ乗り続ける可能性もあるかな。
やらないだろうな。
たぶん
日産「新車に買い替えてね」
だろうし。
書込番号:26306178
2点
やすゆーさん
なかなかグッドなアイデアですね。
10万円で30kwhにアップグレードキャンペーン
なんてやってくれたら嬉しいな。
補助金もらってるのでおいそれとは
買い換えられないですので。
書込番号:26306258 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AESCのバッテリーセルのパワー密度@体積が GEN5/GEN4=130% とのことなので、
電池パックの総体積を変えない前提だと可能なのは、20Kwhx130%=26Kwh ですかね。
N-ONE e: の航続距離は開発段階から270km以上を目指すと長い間リークされていたから、
現行サクラと同サイズのGEN5セルが開発されていても不思議では無いですね。
ただ、新型リーフの生産計画がAESCのバッテリーで制約を受けている状況からすれば、当面はそんな余裕は無いのかも?
書込番号:26306317
2点
こんな記事が‥‥、
地域別の主要モデルの概要
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/250326-01-j
日本:2025年度には、日本市場向けに新型「日産リーフ」や新型軽自動車を含め、多様な新型車とマイナーチェンジ車を投入します。
書込番号:26315579
1点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
9月の電気料金判明しました。
●EV充電単価=@25.09円/kWh(先月は@25.65円/kWh)
(燃調費=@-10.42円(先月@-9.77円/kWh)
・円電費=5.97円/km(先月4.82円/km)
・%電費=0.808km/%(先月0.914km/%)
・AC走行電費=4.17km/kWh(先月4.66km/kWh)
・自宅平均充電量=0.1939kWh/%(先月0.1920kWh/%)
0点
はい、その通りです。
理由は今月の総走行距離によるのかも、
今月=走行距離=247km/充電量=58.80kWh/5.97円/Km/0.808Km/%/4.17Km/kWh
先月=走行距離=694km/充電量=130.43kWh/4.82円/Km/0.914Km/%/4.66Km/kWh
先々月=走行距離=419km/充電量=87.83kWh/6.04円/Km/0.902Km/%/4.08Km/kWh
でした。
計算の基は同じなのですが、距離=月の合計/充電量=充電した時の値で月合計です。実際のdata値そのものです。
上の値で計算が合わないのは、その都度dataの平均値を記しているからです。
※その都度とは、走行開始→停車電源off時に記した時の値。
例えば、
=IFERROR(AVERAGEIFS(EV自宅充電時台別明細統合表!$T$6:$T$464,EV自宅充電時台別明細統合表!$B$6:$B$464,充電月報!$A13),"")
T列はkm/kWh/B列は月です。
書込番号:26305254
0点
ガソリン車は暖気時 燃料が濃くなって悪化
乗らない月は 暖気時間の比率が高くなるってのが常なんだけど
EVって?
書込番号:26305384
0点
>ひろ君ひろ君さん
スレ主さんからの返信がないようなので、一般論で。
>乗らない月は 暖気時間の比率が高くなるってのが常なんだけど
走行距離の短い月の電費が悪くなるのは、「エアコン(電動コンプレッサー)」の影響が大きいと思います。
EVなどの電動コンプレッサは、車内をできるだけ早く冷やすために、
乗りはじめはフル出力で動き、設定温度に近くなると、徐々に出力を落としていきます。
純ガソリン車のように、エンジンの出力でエアコンのコンプレッサを駆動している車とは違い、
電動コンプレッサだからこそ可能なことですが、その分、短距離の使用が多いと、走行用電力に比べて、
コンプレッサに食われる電力の割合が多くなるので、結果的に電力消費が多く=電費は悪くなります。
エアコンの負荷が少ない季節なら
EVはチョイノリでも、ガソリン車のように燃費(EVでは電費)の悪化は大きくありません。
燃調を濃くして冷却水やオイルやシリンダーを温めねばならない内燃機関とは違い、
モーターは暖まらなくても、普通に動きます(かえって熱を持つと困る)から。
書込番号:26305694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
フォローありがとうございます。仰る通りです。
報告にも記載していますが、今月の電費悪化は買い物などの駐車(走行距離無し)で、エアコンonのまま(電力のみ消費)にしていたことが含まれていますので。
炎天下での駐車は1ケ所でB消費4%x2ケ所目と併せ8%消費が今月も何回かありましたので‥‥。
(炎天下駐車時B消費量≒0.21%/分でした(書込番号:26269492:dataが少ないので確実性は小さいと思いますけど) 
この点は>ひろ君ひろ君さんご自身よく分かった上での返信だと思います。書込番号:26269561でご意見賜り、ご理解されていると思っています。
書込番号:26306109
0点
軽EVの 停車中冷房が 1時間70円
ガソリン軽の 停車中冷房が 0.5L消費 1時間80円
おーー 軽EV のほうが効率いいんだ・・
あれ それって ガソリン税 なけりゃ 
ガソリン軽の方が安いんじゃね
書込番号:26306225
3点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今月納車予定です。
Xでナビ取付パッケージとアラウンドビューモニターがついてます。
取り付けるナビをどうしようか物色していたところ、オークションサイトで純正のメーカーナビが
いくつか出品されてました。
これを購入すれば、Xグレードにも取り付け可能でしょうか?
メーカーオプションナビのとディーラーオプションだと配線やコネクタなど違いますでしょうか?
全ての機能が使えなくても、地デジ、ラジオ、CarPlayが使えれば十分なのですが。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。
よろしくお願いいたします。
1点
MOPナビレス車にはMOP用の配線がありませんよ。
書込番号:26291345
1点
ご返信ありがとうございます。
やはりMOP用の配線と、DOP用の配線は違うのですね。
ありがとうございました。
書込番号:26291359 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
ホンダN-ONEeが発表されましたが、サクラはN-ONEeに勝てますかね?
N-ONEeはサクラと比べて、勝っている点があり、
・航続距離が長い
 サクラよりも100km以上長い
・荷物室が広い
 N-ONEeは、サクラにはないラゲッジスペース下の隠し収納や、後部座席の座面を跳ね上げることで大型の荷物も乗せることができる。
・デザイン選択肢が多い
 よくある軽ワゴンのような見た目のサクラと違い、丸ライトで可愛いデザインもでき、オプションでエアロパーツやデカールをつけてカッコ良くもできる
それでいて、価格は両者あまり変わらないとなると、サクラがN-ONEeに勝てる要素がないような気がします。
また、日産の経営体力からいって、次々と軽EVを出せるわけでもない、となると、日産ピンチですかね?
書込番号:26288968 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちはEV。内燃機関さようなら。だったはず…
今後が不安でサポートに懸念を払拭できない日産を選ぶ人が居るかどうか
対抗がホンダか他社かは関係ないのではと思います
書込番号:26288976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エアえあこんさん
航続距離で100km以上の差があるのは、EVとしては大きな差ですね。
ただ、N-ONEeはサクラよりも3年以上後発なのですから、性能面で優位に立てるのは当然と言えば当然なのかもしれません。
i-MiEVという軽EVもありましたが、サクラが作り上げた軽EVという功績は大きいように思えます。
何れにしてもサクラも、このまま黙ってみているのでは無く、性能面でN-ONEeに対抗出来るような軽EVに変えてくる事を期待したいですね。
書込番号:26288986
![]()
9点
走行距離ごくわずかの中古車が120万円代ぐらいから有るって、とっても魅力的。
書込番号:26288993 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
3年前に発売した物より劣ってたら売れないでしょうね。
>ラゲッジスペース下の隠し収納
一応サクラもラゲッジ下に収納ある。
パンク修理キット等がある場所を切り取って広げるか、発泡スチロール(?)のケース外したらけっこう広いと思う。
N-ONEeってパンク修理キットとかどこに収納してるんだろ?
>後部座席の座面を跳ね上げることで大型の荷物も乗せることができる。
左右ドアから大きな物を載せれるのは良いな、と思う。
でも単純に大きな荷物を載せるって事なら、よっぽど重量物でもない限りは背もたれ倒したスペースで十分に思える。
これは何を載せるのを想定したものなんだろ?
自転車とか?
書込番号:26288999
2点
原型モデルのデイズとN-ONEを比べて見ると街乗り重視の実用車VS高速ツアラーと言う感じ、両車の販売数はその需要を反映してN-ONEはデイズの3割程度。
これが電気自動車になるとどう変化するでしょうか、サクラはほぼデイズの立ち位置を引継いでおり航続距離の低下も使用目的から見れば大きくマイナスのはならんでしょう。
一歩N-ONEeはどうか?サクラよりは航続距離は延ばしてはいますけどN-ONEから見ればほぼ半分、スタイルから想定する高速ツアラーとしての資質に対しやや物足りなさを感じます。
自分は軽乗用車をBEVにするにあたってホンダは部品供給云々の関係か知りませんけどわざとあまり需要の無い車種にしたのでしょうね、販売数を狙ってるのならあまりにもミスマッチに見えてしまいます。
なのでサクラ対N-ONEeの販売数は電池容量の差を考慮してもN-ONEeはサクラの4割程度だと思います。
ホンダが本気を出すのは今後登場するであろうハイトワゴンやスーパーハイトワゴン、その時だと思います。
書込番号:26289013
3点
もはや、サクラ乾杯ですね。
わたくしサクラオーナーです。
補助金縛りがなければ
速攻で買い替えですね。
エヌワンイー買える人羨ましすぎます。
サクラでもそんなに不自由ないですが、
長く走れるのは安心安全だとなります。
書込番号:26289163 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>エアえあこんさん
どうですかね。
サクラより確かにその2点はメリットは高いですけど。
車選ぶ基準はデザイン等ありますからね。
特に軽自動車みたいに小さな車は車体カラーのバリエーションも大事です。
その点N ONEeは2トーンもなく地味なカラーばかりですからね。
HONDAはディーラーの充電設備も備えてるのは少ないし、HONDAユーザー以外からの買い替えは少ない気がします。
書込番号:26289222 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>価格は両者あまり変わらないとなると、サクラがN-ONEeに勝てる要素がないような気がします
同感です。
このままでは、サクラは撃沈でしょう。
・バッテリー容量20kWhと29kWh
・急速充電30kW対応と50kW対応
・普通充電3kWと6kW
この3点だけでも、N-ONEを選ぶ理由として十分です。今の価格設定ならば。
その一方で、昨今、
AESC社製のバッテリー価格が下がっているように思える事象が見られます。
まず、その根拠として、
7月からホンダ系ディーラーで、N-VAN e: について、用品購入資金の提供が始まってます。
https://dealer.honda.co.jp/hondacars-itominami/campaign/detail/?campaign_id=5910
上のリンクでは、25万円分のクーポンを出してくれます。
軽自動車しかも商用車としては、破格の条件だと思います。
(スズキやダイハツでは、せいぜい用品クーポン5万円程度でしょう。)
さらに
N-VAN e: は、そんなに売れる車ではないし、多額の販売促進費を使って=無理して数を売りたい車でもないと思います。
とすれば
25万円もディーラーの売り上げが減るわけですから、その分は(少なくとも二桁万円は)
ホンダ本体からの仕入れ価格が下がっているのだろうと推察してます。
(ちなみに、私が昨年買った時には、本体値引き0、ディーラーオプションから2割引きでした)
次の根拠は、今回のN-ONE e: の価格設定です。
装備など勘案すれば、明らかにN-VAN e: よりも割安な設定です。原価が下がっているとしか思えません。
とすると、これらの背景には、
バッテリーコスト(AESC社からの仕入れ値)が下がりつつあるのではないかと、推察されます。
さて結論ですが、
同じAESC社製のサクラのバッテリーの仕入れ価格も下がってる=値引きの余地が大きくなっているように思います。
ということで、これは単なる予想ですが
サクラは「値引きで勝負」してくるかもしれないと思います。
(それができなければ、サクラは撃沈です)
書込番号:26289229 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>エアえあこんさん
もう一つはサクラもGen5バッテリー採用で容量UPのモデルが出てくるかもですね
もともと同じAESC社のバッテリーでGen4(サクラ)とGen5(N-ONE:e、N:VAN:e)でセル形状や大きさもほぼ同じと思います。
リーフも24kWh=>30kWh モデルチェンジで40kWh=>62/60kWh(追加モデル)と変遷しています。
書込番号:26289246
4点
>・バッテリー容量20kWhと29kWh
>・急速充電30kW対応と50kW対応
>・普通充電3kWと6kW
逆にこれに対抗した サクラ2 があればまだまだかと
後席スライドドア化すれば逆転勝利もあるんじゃないかと
(EVルークス?)
書込番号:26289269
1点
>らぶくんのパパさん
>もともと同じAESC社のバッテリーでGen4(サクラ)とGen5(N-ONE:e、N:VAN:e)でセル形状や大きさもほぼ同じと思います。リーフも24kWh=>30kWh モデルチェンジで40kWh=>62/60kWh(追加モデル)と変遷しています。
ホンダの発表
https://autoprove.net/japanese-car/honda/206286/attachment/12-aesc/
によれば、”セル形状や大きさもほぼ同じ”とは言えないので、セル入れ替えでの対応は無理だと思います。
なお、GEN5には2種類あるので、1つの種は モジュール設計変更を前提に、パック形状を変更しないでGEN4からの置き換えを考慮したセルなのかもしれません。
ただ、GEN4からGEN5でパワー密度(wh/L)は、最高で1.41倍ですので、パック形状(内容量)を変更しない前提だと1充電走行距離は180x1.41=254km に留まることになります。(空力抵抗、車重の差の影響?)
やはり、ホンダN-ONEeに追いつくには、フルモデルチェンジレベルの変更が必要だと思います。
書込番号:26289440
2点
>関電ドコモさん
>自分は軽乗用車をBEVにするにあたってホンダは部品供給云々の関係か知りませんけどわざとあまり需要の無い車種にしたのでしょうね、販売数を狙ってるのならあまりにもミスマッチに見えてしまいます。
なのでサクラ対N-ONEeの販売数は電池容量の差を考慮してもN-ONEeはサクラの4割程度だと思います。
軽乗用車の最初のBEVとして N-ONEe:を選んだ理由に
・長い航続距離をアピールしたかった。(空力、軽量でベスト)
 例えば、N-BOXe:だと航続距離は260km?程度に留まる
があると思います。
また、ガソリン車の方が圧倒的に利益率が高いでしょうから、売れているガソリン車を避けた ということがあるかもしれませんね。
書込番号:26289480
1点
>エアえあこんさん
>・荷物室が広い
現行のN-ONEに乗っていましたが、トランクスペースは非常に狭いので、逆にここまでやらなければ満足するトランクスペースが確保できなかったのでしょうね。サクラの方が高さがある分、スペースに余裕があります。
デザインも好みの問題なので、メリットだとは思えません。
EVにしたところでN-BOXの1割以下しか売れていない車がどの程度売れるのかは興味があります。
書込番号:26289571
1点
エメマルさん
同意です。
販売台数激減したサクラよりは売れるといった、
目く◯鼻◯そ、の販売台数なのでしょうね。
長年親しんだガソリン生活から抜け出せない。
動物のさがというものなのでしょう。
更に価格も高いし、充電時間長いし、下取り安いし
無理からぬ理由のオンパレードですからね。
電気自動車のご家庭で育ったご子息が
自動車免許をとったとき
マイカーは迷わず電気自動車にされるでしょう。
しかしながら、対岸に渡って電気自動車生活すると
いつの間にか電気自動車生活がスタンダードになって
ガソリン車生活に戻りたくもなくなっている自分に
驚きです。ヤッパリ動物なんですね。
書込番号:26289593 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
話題性があってもBEVですから新作スポーツカーの話で賑わうのと同じようなものかと、実際の購入に至るのは多くはないでしょう。
加えて先発のサクラが少ない軽BEVの需要をかなり吸収されてますし、どれだけの方がサクラを我慢してN-ONEeを待ってられるかでしょう。
軽BEVを購入される方は多くは現在セカンドカーとして所有されてる軽エンジン車からの乗換えでしょう、そしてアルトやミライースといった下駄代わり的な車種に乗られてる方はサクラであろうとN-ONEeであろうと高価なBEVには乗換えないと思う。
乗換えの多くはハイトワゴンかスーパーハイトワゴンからでしょう、そうなるとやはり最優先は居住性を筆頭とする広さでしょう、勿論航続距離も魅力的ではありますけどね。
となると需要はホンダファンや新しい物好きな方が中心で、それもあまり長続きはしないように感じるのであります。
書込番号:26289598
1点
まぁサクラのようにはヒットしないでしょう。
サクラもセカンドカーとしての需要が
ある程度一回りしてから販売台数が低下してます。
EVがヒットするにはガソリン車と同等以下の
価格にならなければ無理です。
価格がまだ高すぎでGでは最低限の装備も不足し
Lで320万円は高すぎです。
ガソリン車と比べた時に単にエンジンからEVに
なっただけでメリットデメリットはありますが
価格差を超えるメリットが見つかりづらい。
サクラより50km程航続距離(100kmではありません)長いですがセカンドカーとしての使い道では
それ程のアドバンテージにならない。
日本は極寒ではないですが10度以下になる期間が
長いためにヒートポンプ非搭載は致命的。
大型EVより電費が悪くなるケースも。
冬の航続距離は120km程度と予測できる。
充電速度は50kWにはなっているが実際は
10%程度の時に45kW、その後40kWで徐々に下がって
55%程度で30kW以下になり、サクラは55%まで
30kW一定で充電できるので充電性能のCレートは
サクラのほうが優秀で絶対量としてはサクラより
多いけど2年半の進化を考えれば不足。
日本は独自規格が好きなので全体の統一性がない
いくつか従量制も出てきたが時間性は低速な
小型EVは割高で利用しにくくある会社は専用カード
だったりスマホで毎回クレジット情報を入れなければ
ならなかったりでインフラの統一性にかける。
充電器の数は増えたけれど補助金頼りでユーザーが
必要な場所に必要なだけ設置するという
本来の目的から外れが不要に設置されている
ケースが多い。
結局、買っても不便で走行距離も短い軽自動車なので
燃料代が半額になっても差額を回収するメリットも
少なく安価なガソリン車で十分というユーザーが
多くなってしまう。
何にしても高すぎでしょう。
299万円のドルフィンより高い。
ドルフィンならN-ONEeの1.5倍走れる。
安全性は桁違いだし電池劣化の心配もない。
軽自動車EVがヒットするには価格がガソリン車以下
セカンドカーのみならずファーストカーとして
使用できるようにするには超急速充電が必須。
充電時間は10分で80%(150-200km)
電池搭載量が少ないほど超急速充電が必要。
そうなるとガソリン車では得られない静かで
振動がなくパワーがあって燃料代が半分以下。
軽自動車は価格面でフルHVも難しく音や振動が多い
そして燃費が悪いと言うデメリットが解消出来るのがEV
書込番号:26289630 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
サクラでアーリーアダプタに行き渡ってるし、車も食料品もこうも物価が高くなって庶民の財布の紐固くなってますから。
沢山上乗せで100万くらいなる東京都はまだしも地方では売れ無いでしょう。
先日隣県のディーラーで聞いたら手応えは無いとの事でした。
装備、デザイン,質感も先進感なくで高い。
まして売れないN ONEベースを更にカッコ悪くして。
自分ならデザイン気に入ってるガソリンのNoneかサクラかエヌバン-e買います。
書込番号:26289647 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電設備は必要な場所に必要な数をというのは燃料に関係無く必須事項ですよね。
それと自分は現行BEVの車両本体税込価格には補助金分相当額がかなりかなり上乗せされてるだろうと勘ぐってるので補助金相当額を差し引いた値段が車両本体税込価格にならないと割高感は払拭できないです。
N-ONEeなら上級グレードで260万円辺りが適正な価格だと個人的には思います。
書込番号:26289656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイ2さん
>EVがヒットするにはガソリン車と同等以下の
 価格にならなければ無理です。
 価格がまだ高すぎでGでは最低限の装備も不足し
 Lで320万円は高すぎです。
 ガソリン車と比べた時に単にエンジンからEVに
 なっただけでメリットデメリットはありますが
 価格差を超えるメリットが見つかりづらい。
ミヤノイさん あなたは毎回言ってることが変わってきて、もはや何言いたいのか不明。
私がATTO3が高すぎると言った時、あなたは他のスレで、日本は売れないから価格を安くできないと言いました。
韓国で日本よりATTO3が100万円高く売られているのを私が指摘したときです。
ホンダが高過ぎで、BYDは下げなくてよい? おかしくない?
貴方がBYDと密接な関係の立場にいるのは解りますが、支離滅裂過ぎです。
ならば、来年発売予定のBYDの軽自動車は、定価200万円くらいで、補助金で150万円程度で買えるものにでもなるんでしょうかね?
まさかと思いますが、N-VAN E と同程度か、それより高い金額で発売されたら、貴方は公平にBYDに対して高いと論じてくれるんでしょうね?
まあBYDと密接なあなたは、必ず価格が高くても褒めたたえると予言しますけどね。
書込番号:26291828
9点
メインターゲットは、女性らしいですね。
近場での利用前提なので高速性能は問題なし。
ホンダユーザーのセカンドカーとして,売れるかどうか?
一戸建てで、太陽光発電があれば、買う条件になるかも。
ホンダの記事
https://global.honda/jp/stories/174-2509-n-one-e.html?from=tags
書込番号:26291861
0点
8月の電気料金判明しました。
先に投稿した書込番号:26277732「自宅充電-38」は誤集計を含んだ計算があり、ご迷惑をおかけしました事、誠に申し訳ありませんでした。この値を使ったレス(投稿者さん)の計算がサクラに対する誤評価となりますので、スレ削除依頼しました。
投稿頂いた方には申し訳ありません、お詫びします。
誤計算・誤集計の原因はBatteryの「%充電・消費量」の計算違いでした。一部kWh充電量での計算対象位置のずれもありました。全data見直しました。(表サイズが大きくなりますので本年1月以降の分の掲載です)。
●EV充電単価=@25.65円/kWh(先月は@28.79円/kWh)==先月より-10.9%と大幅Downしました。(^O^)/
(燃調費=@-9.77円/kWh(先月@-7.43円)‥‥来月は-10.42\/kWhに。今月よりさらにDownしますね。朗報です。但し10月は大幅Up?。
・円電費=4.82円/km(先月6.04円/km)===>前報と同じ。これまでのdataに間違いはありませんでした。
・%電費=0.914km/%(先月0.902km/%====>誤集計計算では(1.56km/%(先月1.45km/%)
・AC走行電費=4.66km/kWh(先月4.08km/kWh======>誤集計計算では(5.32km/kWh(先月4.77km/kWh)
・自宅平均充電量=0.1920kWh/%(先月19.62kWh/%)=====>誤集計計算では0.2982kWh/%でした。
   ==搭載バッテリ20KWhに対し29.82kWhの充電量要すでした。サクラに対する誤解値です。
0点
せっかく駆動用バッテリーあるんだから、そこから家庭用100Vコンセントが使えたら良いなー、って思うのは普通じゃなの、と。
12VからのDC/ACコンバーターなんて使ってられるかい、と。
常用しないまでもV2Lで家電品への給電を試した方っておられます?
使ったV2Lアダプターも教えて欲しいです。
0点
>やすゆーさん
サクラやリーフからAC100Vを取り出す方法としては
12Vインバーターまたは急速充電口に接続するニチコンパワームーバーになるかと思います。
パワームーバーは安いもので45万円ですから、ポータブル電源のほうが現実的だと思います。
https://blog.evsmart.net/ev-news/nichicon-to-release-v2l-power-mover-lite-1500w/
書込番号:26278447
![]()
4点
>らぶくんのパパさん
V2Lで検索すると、J1772に挿し込む延長コンセントみたいなのあったんですけど…あれは使えない物なんでしょうか?
書込番号:26278540
0点
>やすゆーさん
J1772に差し込むV2Lケーブルはもともと車側にAC100Vを供給するインバーターが必要ですね
サクラやリーフにはその機能がないので、紹介しましたニチコンパワームーバーなどのAC100Vを作る外部機器が必要になります。
書込番号:26278583
4点
こんにちは。
V2Lに車両が対応しているBYDのドルフィンでも、純正品以外は動いていないので
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001569525/SortID=26233502/
車両自体が対応していないSAKURAではそもそもが最初から無理なのではないかと。
>家庭用100Vコンセントが使えたら良いなー、って思うのは普通
思うのは普通のことだと思いますが、ないんだからそれを期待しても無駄だとも思います。
>12VからのDC/ACコンバーターなんて使ってられるかい
前にお話ししたポタ電への充電でも触れましたが、補器バッテリーが能力低いので
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444013/SortID=26213495/
使ってられるか以前に使い物にならんですね(苦笑)
車で100Vを使いたい、っていう話しに、ポタ電で満足できないシチュエーション自体が
理解できないので、メーカーが準備しないのもさもありなんと思っているクチですが、
V2Lって本当に必要なんですかね??
書込番号:26278685
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2点
>やすゆーさん
>らぶくんのパパさんの言う通り「ニチコンパワームーバー」で
できそうですね。
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2022/12/20/knowhow_5
https://evdays.tepco.co.jp/ev-makerlist/nissan/sakura
それでもポタ電のほうが便利でよさそうですけど。
書込番号:26278731
6点
>らぶくんのパパさん
なるほど。
そもそもそう出来る為の機能がない、と。
>パワームーバーライト
ポタ電で重量20〜30kgとなると2〜3kWh前後、値段も20〜30万円。
重量と値段は同等として、容量は圧倒的にパワームーバー(車)だけど、車から持ち運べるとかポタ電の利点は大きい。
私が買ったやつなら1kWhで4万だから、20万(5つ分)で5kWh分を用意できる。
使い勝手やコスパ考えるとポタ電の方が間違いなく良いですね。
>E11toE12さん
災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
能登半島地震の被災経験者としての意見です。(現地の人に比べたら被災してないも同然だけど)
書込番号:26279447
0点
こんにちは。
>やすゆーさん
>災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
一見、正しそうな意見なんですが、実際に
1)・東日本大震災時の物資不足
2)・原発事故に伴って発生した電力不安によって起こった計画停電
3)・2019年千葉県大規模停電による長期停電
の経験をした上で言えば、どれをとっても「V2L」なんか何の役にも立たない、
ということに確信を持っています。
1)は、首都圏では物流停止によるガソリン不足が起こりました。
  電気は来ていましたので、ハイブリッドに搭載されているV2Lは使う必要がありません。
  被災地で電気を使えるではないか?被災地の話はしていませんが、ガソリンがあるなら
  さっさと移動したほうがよいのでは?貴重な燃料をたかが100Vのために使うんですか?
  EVに溜めている電気は使える?電気は来ている、と言っていますか?
2)は、私が”V2H”の導入を決意した大きな動機ですが、実際に短期間のわかっている
  停電に備えるなら、「我慢」しますね。2時間程度なら冷蔵庫の中身も腐りませんし。ただ
  もしこれに備えるとしたら、家じゅうの電気のコードをつなぎなおすことなく賄えるV2Hがよい、
  という結論に至りました。そこまで設備が整わないなら、ポタ電だと、ピンポイントで必要な
  ところ、例えば洗浄機付き便座、冷蔵庫に持って行って電気を使えますが、V2Lではどうでしょうか。
  車から電源を取り出す、延長コードを繋ぐ、必要な個所まで持っていく。可搬性ではポタ電、
  利便性ではV2Hにはかないません。車を買ったらついてきた、というものなら使おうという
  気にもなるかも知れませんが、防災目的で備えるためにあえて買うんだったら、ポタ電を買う、
  ほうがいいんじゃないか、ということだと思っています。
3)は、少なくとも数日間の電源供給で、しかもいつ来るかわからない という想定なので、
  V2Lやポタ電では言うに及ばず、V2Hでさえ心許ないところではありますが、もしこれに
  備えるとしたら、V2Hを入れてPHEV、要はアウトランダー一択ですね。ガソリンで発電できる、
  V2Lはある、V2Hにも供給できる、太陽光があればV2Hから充電もできる。
  それでも、V2Hがあればそれでよくて、V2Lは使わないかな。
  もし、再度長期の停電が発生したら、私はリーフの電力をいかに持たせるか、晴れたら
  PVからの電力をいかに充電するか、から考えますんで、充電ができないV2Lは論外です。
トヨタがハイブリッドにV2Lを標準装備してからだいぶたってますし、激甚災害というのも発生していますが、
V2Lがあって助かった、とか、トヨタが被災地向けにプリウス軍団を仕立てて電源供給のために
走っていった、という話は寡聞にして聞きませんが、どうなんですかね。
書込番号:26279464
4点
>やすゆーさん
私も、V2Lは災害時に役立たないとは言えませんが、必要不可欠ともいえないと思います。
ホンダのAC外部給電器は3万円弱なので、買っても良いかな?とは思いますが、
具体的な利用場面があまり思い浮かばないので、躊躇してます。(N-VAN e: があります)
万一の災害時に備えるなら、やはりPV(太陽光発電)とV2H(と、BEVもしくはPHEV)でしょうか。
設置費用も、
火災保険などと同じように、万一の時の安心を保証する「保険料」と考えれば、高価ではないと思います。
(節約できる電気代では、なかなか元は取れません)
話しは変わりますが、
私がよく行く公共施設では、
PVとともにニチコンのV2H(我が家と同じVCG-666CN7)が設置されてます。
災害時には、自治体の保有するBEVを持ち込めば、
照明や通信機器の充電、避難者が使うお湯を沸かすくらいの電力は供給できると思います。
これからの災害時の避難場所として想定される公共施設の在り方だと思います。
書込番号:26279498 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>E11toE12さん
能登の際に、日産がリーフかアリアを持ち出して現地に電源提供した、ってニュースあった気がする。
東日本大震災みたいな避難したらもう自宅に戻れないような状況になるとは限らず、能登では被災後に避難所から自宅へ戻って荷物を運び出したりするのに何回も何回も通ってる(通ってた)人います。
自宅が電気の復旧してない地域だったりすると、現地で作業するにも電源あった方が便利だろうなと思う。
計画停電なんか想定してないです。
数時間なら我慢してられるだろうし。
大規模停電だと判ってるのに居座る意味はないでしょう。
>使い勝手やコスパ考えるとポタ電の方が間違いなく良いですね。
こう書いてるように、別にV2Lにこだわってるワケじゃなく、ポタ電以外の手段としてEVの駆動用バッテリーはどうかな、と考えてみただけなんでそこまでムキになって考えてないです。
書込番号:26279527
0点
>tarokond2001さん
やっぱ現状、ポタ電+ソーラーが一番良さそうですね。
書込番号:26279528
0点
解決済みにレスして申し訳ありません。
ただあまりに寂しいなぁと思いレスしてしまいました。
せっかく、防災まで考えておられるのに・・・
>やすゆーさん
>災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
>やっぱ現状、ポタ電+ソーラーが一番良さそうですね。
防災のためにイロイロな手段を考えて、実行することは大切だと思います。
たとえ無駄になったとしても、「何も起こらずに良かった」と思えるならば十分価値はあります。
考えるに当たっては、先ずは、どの程度の被害を想定するか?が必要です。
次に、停電の回復期間を想定しましょう。
停電回復期間で使えるアイテムが変わるからです。
そして最後に予算。
建物自体は住める程度であれば、冷蔵庫を維持することが第一なのでV2H又はV2L。
一般的に停電は3日程度で解消されるとされていますが、千葉県のように何ヵ月も停電という例もあります。
いずれにせよポタ電で冷蔵庫は維持できません。
停電期間が長いと見込まれる場合はBEVよりもPHEVを検討。
建物がダメでも車は大丈夫ということであれば、
いっそ安全な地域に移動してしまう
ペットがいる等でキャンプでしのがなければならない場合はV2Lやポタ電
照明や暖房やスマホ等の情報機器への充電などで地域周辺に貢献したいということならばV2L。
もしかしたらポタ電とソーラーがあって良かったというケースもあるかもしれませんが。
場合によっては家も車もダメになってしまう場合もあります。
ポタ電すらも持ち出せるかもどうかわからない。
災害時持ち出し袋にモバイルバッテリーを入れていると便利かも。
つまり、どの程度の被害を想定するか?
停電期間をどの程度想定するのか?
防災にいくらかけられるか?
といった前提を明示しなければ、議論もできません。
この機会に、ご家族のためにも防災まで範囲を広げてお考えになるのも良いかと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26284604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>明日のその先さん
>考えるに当たっては、先ずは、どの程度の被害を想定するか?が必要です。
>次に、停電の回復期間を想定しましょう。
停電回復期間で使えるアイテムが変わるからです。
おっしゃることは正しいと思います。
ただ、一点だけ状況追加する必要があると思います。
それは、
「周囲を含めて自宅等への被害がないものの、近隣の社会インフラがダメージを受けた場合」です。
具体的には、
東日本大震災の例を私はイメージしています。
群馬県北部の我が家の周辺では、揺れは大きかったものの、建物などへの被害はあまりありませんでした。
(勤務先のRC5階建ての建物では、壁などに亀裂が入りましたが、その程度)
しかし、計画停電はあるし、それよりも深刻だったのは、「ガソリンの供給停止」でした。
ガソリンがどこにも無くて、使えるのは、車のタンクに入ってる分だけ。
ほんとに大変でした。
(従業員の一部は、ガソリンが手に入らない=車を通勤に使えないので、職場に泊まり込みとなりました)
関東大震災から100年以上が経過して、首都直下型の地震は、いつ起きても不思議ではないと考えています。
東京湾周辺が大きな地震に見舞われれば、電力はもちろん、ガソリンの供給不足は確実に起きると思われます。
何らかの対策は必要でしょう。
(うちはPVとV2HとBEVを備えています)
流通網の停止も考えると、食料の備蓄も必要かな…。
書込番号:26285345 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
出来ることは、いつでも満充電ですね。
できるときにできることをやっておく。
それで良いですよ。
書込番号:26285579 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>さあ、がんばろうぜ!さん
ガソリン車と違って「ガソリンが安い時に給油しよー」みたいな事を考える必要ないので毎日充電しておけるのは利点ですね。
書込番号:26286366
2点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>出来ることは、いつでも満充電ですね。
この書き込みに「ナイス」をつけた方もいて、多くの人が、ご存知ないようなので一言。
サクラなどの三元系リチウムイオン電池をフル充電することは、バッテリーの寿命を短くする行為です。
ちなみに、同系(同じAESC社製)のバッテリーを積むホンダのN-VAN e: では、取り扱い説明書に
「バッテリーの寿命を長くするために、走行直前にのみ満充電にすることをおすすめします。」と注意されています。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van-e/2025/details/136249090-158360.html
それに、
フル充電からの走り始めは、回生ブレーキ=回生充電が出来ないので、必ず電費は悪くなります。
フル充電する、しない、はユーザーの自由ですが…。
書込番号:26286501 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
tarokond2001さん
東日本大震災経験しましたか。
ガソリンスタンド大渋滞。
計画停電でロウソク生活。
経験しましたか。
電池の劣化や回生ブレーキなんて二の次です。
のど元すぎればなんとやら。
クワバラクワバラ。
書込番号:26286547 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
東日本大震災経験してたんですね。
ならばいつでも満充電で良いと思いませんか。
書込番号:26286552 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私は、MX-30_R-EV を災害発生時の蓄電池として購入したので、常に普通充電で100%まで
充電しています。
そもそも、100%と表示されていてもバッテリー容量の上限まで充電できるわけではありません。
最初から安全マージンが取られています。
また、もしも保証期間内にバッテリーがダメになったとしても交換してもらえますのでなんの問題もありません
(平常時からV2Hで充放電してバッテリーに負荷をかけていても、ちゃんと保証規定が適用されることは
メーカーにもディーラーにも確認済み)。
 
バッテリーは大切にしていても劣化してゆきます。
単に、どこで折り合いを付けるかだけの話です。
ただ、サクラの容量ではV2Hとしては約1.5日程度しかバックアップできないので、V2L用又は移動用
として使われるのが良いと思います。
バッテリーが無くなったら移動もできません。
約一週間程度バックアップしたいならば国産のPHEV一択です(外車はエンジンでほぼ発電できないため)。
それ以上バックアップしたい場合は、ガソリンが無くならないうちに他の地域のガソリンスタンドへ。
(複数台ガソリン車を保有しているとガソリンを移すこともできます。)
老婆心ながら。
書込番号:26286633 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どうしたってバッテリーは劣化していくし、メーカーだって当然そんな事は理解してるでしょう。
蓄電池として置きっ放しにしてるのでもない限り、普通に乗り回してるはず。
私みたいに通勤で乗ってるなら確実に週5はバッテリーの電力を消費してるワケです。
その日の移動距離にもよるけど、もし毎日バッテリーが半分以上減るなら毎日充電すると思います。
そして、それを前提にして寿命設定してると思うんですよね。
エコ運転でバッテリーをあまり使わないように努力して、充電でもバッテリー劣化を最小限にする努力して…なんてのを前提に寿命を設定するとは思えないし。
書込番号:26286637
0点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>東日本大震災経験してたんですね。
だから、
ウチにはPV(太陽光発電)とV2HとBEVを用意してます。
たとえ災害で停電が長引いても、ガソリンの供給が止まっても、たぶん困りません。
東日本大震災後の2013年にリーフを買う際に、PVを屋根に載せ、
FIT(固定価格買取制度)の期間が終わり、一方で補助金が増額された2年前にV2Hを入れました。
>ならばいつでも満充電で良いと思いませんか。
したがって「満充電」にする必要はありません。
(満充電にするのは翌日に400kmとかの長距離を走る時だけです)
ちなみに居室でエアコンを使ってる夏でも、エアコンの使用が1台だけなら、1日に10kWh程度の余剰電力が蓄えられます。
書込番号:26286683 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
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