サクラ
200
サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 105〜320 万円 (623物件) サクラの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です

モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
---|---|---|
サクラ 2022年モデル | 2622件 | ![]() ![]() |
サクラ(モデル指定なし) | 3294件 | ![]() ![]() |
このページのスレッド一覧(全313スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
59 | 52 | 2025年6月26日 09:16 |
![]() |
18 | 10 | 2025年6月17日 21:41 |
![]() |
23 | 13 | 2025年6月15日 00:35 |
![]() |
9 | 5 | 2025年6月1日 21:31 |
![]() |
26 | 14 | 2025年6月2日 20:13 |
![]() |
24 | 19 | 2025年8月18日 17:14 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


BYDの軽BEVの記事を読んでたら、サクラ・ekクロスEVが実際に使えるバッテリー容量は16kWh前後という記載ありました。
また、満充電での走行距離も140〜150km(冬100km)とも。
走行距離は私の使用感とほぼ合致してますが、4kWh=2割も使えないって本当なんですかねぇ。
せいぜい1割だと思ってました…。
記事はこちらで、該当部分は3ページ目。
↓
中国BYDが日本販売を表明している「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策はあるか
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/88893
0点

iphoneでも20%になると低電力モードの警告が出るから、車もそんなものでしょう。
電極材質にもよるが、SOCが低い状態で充放電すると劣化しやすいので、劣化保護のため制限してるんでしょう。
保存時の劣化は、SOC100%のときが劣化は速く、温度が高い方が劣化は進みます。
充電電流値での劣化は、高電流で急速充電すると極端に劣化が進みます。
劣化保護のため10パーセントを下回らないよう制御してるのでしょう。
書込番号:26209393
2点

>・・・「軽EV」の気になるスペック、虚をつかれた日本メーカーに対抗策 ・・・
本当に、軽規格で出てきたら、面白いね。
ディーラーが少ないからね 沢山 売れるかな〜
対抗策は不要ですね。購買層が異なるでしょう。
BEVも適正な、利益が必要です、
利益を無視して、競争できる状態では無いでしょうね。
書込番号:26209599
0点

正極の違いもあるけど、電気的サイクル特性が良くてもエネルギー密度が低いから重量が重くなるからね。
軽自動車で重量が重いかつ馬力自主規制をおよびバッテリ容積の室内空間占有などで実際の車が出てから
運動性能や航続距離などで判断したらいいとおもいますね。
規制壊しで馬力自主規制を壊して重量に見合う高馬力にしても、トレッド幅制限とかで、危険な車に
ならなければいいとは思います。
航続距離だけでなく、実車が出てからトータルで判断しましょう。
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01-gaiyou.pdf
SEALは、リン酸リチウムだから2100kもあるからね。テスラモデル3は1800kで200kぐらい軽い。
書込番号:26209746
0点

なんだか色々ズレてますね。
わたくしもズレてますが。
製品の規格で20kwhと表示していますので
それを下回る数値しか充電出来ないことは
ありえないことでしょう。
もっとも、型式承認取ったら
実売するクルマには16kwhの電池を
入れてるかもしれませんがね。
電池まで現認するオーナーもいないでしょうからね。
しかしながら、実用面では
20kwh全部使えねんじゃね。
との実感もあろうかと思います。
書込番号:26209865 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

満充電走行距離は180kmだけど、8割くらいの150km前後しか走れない。
バッテリー容量は20kWhだから使えるのは16kWhだとか言ってる?
書込番号:26210148
0点

>2割も使えないって本当なんですかねぇ
ウチのはBEVじゃなくてPHEVで、
約14kwhの電池容量だけど、
バッテリー走行可能距離が0kmの状態から
自宅充電すると充電されるのは10kwh前後。
外出先で同じくバッテリーが無くなって、
エンジン稼働状態から急速充電すると、
バッテリー残量30%からスタートする。
つうわけで、2割どころか3割が保護領域なんかな。
ウチの車だと。
書込番号:26210178
0点

>やすゆーさん
実際に使える範囲は18kWh程度でこの2kWhは
劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
但し気温で変化するので寒い時はもう少し減ります。
3元系電池の場合は劣化が少し速いのでバッファー
を取ります。
例えばbz4xの場合は72kWhですが使えるのは61kWh
これも0%からかなり走れます。
BYDとかのリン酸電池では劣化はあまりしないので
5%程度しかバッファーは取っていません。
また0%になると電欠に近いです。
PHEVの場合はHV走行用のパーティションを
2kWh程度設けているのでEV走行では3割くらい
カットされます。
0%からの使える量はメーカーによって違います。
但し0%以下で走行するのは精神的に厳しいので
どちらが良いかは難しいところです
書込番号:26210332 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ヤフオクで購入したマックオートパーツさんのEVモニターで満充電時のバッテリー容量見ると17kWhになってました。使えてないのは3kWhなのかなと思われます。
書込番号:26210395 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

間違った情報が流布されるのは好ましくないと思うので一言。
>劣化バッファーでメーター上の0-100%は
16kWhの範囲でしょう。
>0%になってもまだ2kWh程度使えるということです。
「0%になっても2kWh程度使える」というようなことはありません。誤りです。
0%表示になれば、まもなく放電は停止され、車は動けなくなります。
2kWhを使えるなんてことは、あり得ません。
「2kWh使えるから、15kmくらいは走れる。まだ大丈夫だろう」なんて思うから、電欠するEVが出てきます。
そもそも、
バッテリー残量を正確に判断することはできません。
電圧の低下の状況を見ながら、BMS(バッテリーマネジメントシステム)が演算した数字をバッテリー残量として「%表示」しているだけです。
放電終止電圧に近くなるにつれて、%表示は減っていきますが、劣化したバッテリーは、電圧が急激に下がる場合もあります。
したがって、「まだ、走れる」と考えていても、止まる事が起きます。
また、
0%近くまで放電させると、バッテリーの構造を痛めつける行為なので、劣化が進みます。
私は、0%近くまで深く放電させるような使い方はしません。
書込番号:26210442 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

劣化を減らすための制御で電池容量をすべて使わない制御プログラムになっているので
詐称というよりも逆に寿命を延ばすためのバッテリーマネージメント制限で、容量をフルに使ったら
寿命が短くなるのを防ぐための処置。
リチウムイオンでも正極材の違いで特性も異なるのでそれに合わせた
バッテリーマネージメントにしてある。
リーフなどは三元系正極材NMCでBYDはリン酸鉄リチウムLFPでそれぞれ劣化特性や
電圧からSOC(充電率)の換算も異なるので0-100%をリニア表示とは限らない。
BYDのリン酸鉄リチウムは容量に対して電圧落ちが遅く容量が無くなると急激に電圧が落ち
使えなくなるなど充電率表示も難しいがサイクル寿命は長い。その代わり重量が重いので
運動特性は悪い。
劣化に対する要因は、温度、充電率SOC、放電深度DOD、充放電Cレートがかかわってくる。
下記はサイクルレートの違いもあるので完全一致ではないのに注意してください。
保存時の劣化は、
NMC:SOC100%で保存すると劣化が速い。
LFP:高SOCでも急激には劣化しない。
すなわちリーフなどは電池容量100%までは充電しない。
放電深度の劣化は、
NMC:深くまで放電すると急激に劣化する。
LFP:深くまで使っても急激には劣化しない。
温度の劣化は、
NMC:保存時60℃以上で急激に劣化する。
LFP:40℃以上で急激に劣化する。
充放電Cレートの劣化は、
NMC:6.5Cでは2Cより劣化する。
LFP:8Cで急激に劣化する。
詳しくは↓
https://www.jst.go.jp/lcs/pdf/fy2019-sr-01.pdf
EV向けバッテリーの正極材、NMCとLFPのどちらが適切か↓
記事引用↓
「LFPは、バッテリー寿命を低下させることなく100%まで充電できる。
対照的に、NMCバッテリーは、寿命を最大化するために80%までの充電に制限する必要がある。
つまり、LFPバッテリーを使用したEVの実効航続距離は、NMCバッテリーを使ったEVの実効航続距離に近くなるが、
LFPの重量が大きいため、その要素は打ち消される。」
https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/articles/2301/20/news165_2.html
書込番号:26210693
0点

>やすゆーさん
aiに聞いてみました。サクラの20kWhがネット表示か、グロス表示か興味がありますね。
---------.------------
1. リチウムイオン電池には「保護領域」があるのは事実か?
→ はい、事実です。
リチウムイオン電池には、
・完全に充電しきらない(上限)
・完全に放電しきらない(下限)
という「保護領域(バッファ)」が設けられています。これにより、
・電池の劣化を遅らせる
・安全性を確保する
ことができます。
したがって、例えばバッテリー容量が「40kWh」とされていても、そのすべてがユーザーの走行に使えるわけではありません。多くの場合、実際に使える容量(usable capacity)は90〜95%程度(=約36〜38kWh)になります。
2. メーカーはカタログ値を「実際に使える容量」で計算しているか?
→ ほとんどのメーカーは「実際に使える容量(usable capacity)」で航続距離を表示しています。
つまり、例えば40kWhのバッテリーがあって、
・実際に使えるのが38kWhなら、
・その38kWhでの電費(Wh/kmやkm/kWh)をもとに航続距離が算出されているケースが一般的です。
一方で、「総容量(gross capacity)」のみを強調してカタログに書いているメーカーも存在します。この場合でも、航続距離の算出においては、実際に使える容量を元にしているのが通例です。
3. カタログ値に虚偽の表示はあるのか?
→ 基本的にはありません。なぜなら:
・航続距離は WLTCモード や EPAモード などの標準化された試験条件に基づいて算出されます。
・その試験は、実際に使用可能なエネルギー量での計測になるため、ユーザーが利用できない「保護領域」まで含めて走行距離を算出することはありません。
ただし、注意すべきは:
・メーカーが「容量40kWh」と記載していても、それが**gross(総容量)**であるか、**net(使用可能容量)**であるかは明記されていないことがあります。
・そのため、同じ「40kWh」の表記でも、メーカー間で実際の航続性能に差がある場合があります。
書込番号:26211006 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そもそも20kwhバッテリーって言ってるが、正極材がコバルトニッケル系NMCとリン酸鉄LFCで
違う特性のバッテリーだということ。
BYDに忖度してるのか?それをわかった上であえて16kwh分のと言ってる記事だと思っています。
40kwhのリーフもJC08で400km、WLTCで322kmの航続距離で公表してますからね。
サクラはリーフの半分のモジュールで使ってるから記事はあってます。
日産もLFCを開発しようとしましたが、今はワンステップ先の全個体電池に注力を注がないといけない
財務状況でLFCは捨てましたね。
LFCはおなじ容量でも重量が重いのでトータルどちらが良いかどんぐりの背比べよりも、飛躍する方を選んだんでしょう。
EVは、まだ進化過渡期で全個体電池もコストがと言われてるので、10年先の新型車では結論出てない
かもしれませんね。
書込番号:26211338
1点

>高い機材ほどむずかしいさん
BYDに忖度とは?
電池の特性上LFPは耐熱性と耐久性が高いという事
LFPは常に満充電しても良いが3元系は劣化するので
80-90%を目安にしている。
なので上に10%、0%で即電欠では電池寿命が
縮まるし充電器まで行けるように安全度を取るが
これはメーカー次第でどれだけ取るかの違い。
日本のメーカーはかなり安全に振る。
だからメーター上の0%はかなり余裕を見ている。
LFPは上の余裕はさほど必要ないので広い範囲で
使用すること出来るのでメーカーは100%充電を
推奨している。(セルバランスを取るためもある)
あと、LFPは重いはちょっと違う。
あくまでエネルギー密度による。
サクラの電池は約200kg
リーフの40kWhは303kg 60kWhは440kg
60kWhのBYDのLFPは403kg 82kWh 530kg
トヨタのPHV18.1kWhは約200kg
BYDの18.3kWhは137kg
エネルギー密度がBYDの方が高いので軽い。
日本で蓄電池用に作っているLFPは80Wh/kg程度で
BYDの2倍くらい重い。
LFPは3.2Vなので密度を上げるには高度な技術が
必要でそう簡単には作ることは出来ない。
トヨタがパイボーラ型LFPを今年にも出す筈だったが
まだ実用化出来ていないのか米国の工場もLGの
電池だし日本の工場はドタキャンで中止。
日産も日本の工場は中止
ホンダもLGの電池だし、一体日本製電池は
どこで作るのか、、、、、
旧来の電池工場では新電池は作れない。
全固体電池どころではなく全固体電池も作るだけ無駄
でコストが高かったら作っても意味がない。
そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない。
書込番号:26211358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

小学生でもわかる計算してあげますね。
リーフ WLTC 322km /40kwh =8.05km/kwh
リーフに58.56のNMCを積んだとしましょう。
8.05x58.56 =471km
ATTTO3 58.56kwh 搭載 WLTC 470km 公表値
ほらどんぐりだね。
争点ずらしの返答は無視します。
書込番号:26212005
1点

>高い機材ほどむずかしいさん
何を頓珍漢なことを、、、、、
電池の種類と電費は関係ない。
どれだけ使用量があるか。
リーフ62kWh 実使用量 56-58kWh
ATTO3 海外 60.48kWh 実使用量 59-60kWh
ATTO3 日本 58.54kWh 実使用量 57-58kWh
LFPはバッファーをあまり取る必要が無いので
リーフの62kWhより若干使用量が多い。
日本の58.54kWhの方が若干電費が良い。
海外版は126セルだが日本のチャデモでは
400Vを超えて充電出来ないので4本抜いて122セル。
その為、ソフトウェアの最適化がされておらず
5%から急激に減るという問題が発生。
SEALは800V対応で電池は650Vだが
これでは日本で充電できないために
400Vからモーターの巻線を使って昇圧して充電。
チャデモの古い規格が海外と同様に使えない。
一応チャデモも新規格になって一部では900Vまで
対応が可能になった。
書込番号:26212206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>高い機材ほどむずかしいさん
リーフe+のWLTC 一充電航続距離は450km(60kWhモデル)、458km(62kWhモデル)
まぁ、実際には0%まで走るのは現実的ではないので、適当に補充電して補充電した分を差し引いてみなし残量0時点の航続距離はこんな感じですね
https://www.youtube.com/watch?v=cXWH_Fecr-Q
冬場はスタッドレスタイヤや暖房の影響で15%ほど短くなります。
https://www.youtube.com/watch?v=QvMXNKs1jZ0
書込番号:26212257
1点

>ミヤノイ2さん
>そもそも全固体電池もBYDやCATLに絶対勝てない
ベンツに勝てないとか、ビッグスリーに勝てないとか、トヨタに勝てないとか・・・
健全な市場原理においては、必ず挑戦者が現れることは、ミヤノイ2さんもご存知の通り
しばらくの間は、中国市場においては、BYDやCATLに絶対勝てないだろうし、米国市場においては、BYDやCATLは絶対勝てない
グローバルに考えると、いずれは挑戦者が現れるし、諸行無常で盛者必衰で輪廻転生するもの
その時は、BYDやCATLの技術者も、どこか調子いいところに移籍してるでしょう
絶対なんて言葉を使うから・・・
書込番号:26212376
2点

>ねずみいてBさん
絶対!
絶対と云うチャイナ製のBEV車ならもっと売れて良い筈なのに・・・!
と、思うのはわッしだけでしョーか!
お得意のタイ王国ではチャイナ製のBEV車に載る人達はほぼ在住チャイナでバンコクッ子は10年落ちのイスズ車や三菱車を買うのが主流です!
10年落ちを買っても後10年は載れるし直ぐ修理ができて安く維持出来るので訳の判らんBEV車には関心が無いのが現状です!
絶対 !信者さんの絶対!は信じない方が絶対に健康に良いです!
・・・じァー!
書込番号:26213531
0点

>尾張半兵衛さん
また適当なことを、、、
バンコクで10年以上の古い車は滅多に走っていない。
公共車(バス・タクシー)はとっくの昔に
10年以上は禁止。
今年の5月から段階的にガソリン車の税金が上がり
ガソリン車が一番高く付く。
トヨタはガソリン車の新規販売は止めて全てHV以上
中国東南アジアから中東までの排ガス汚染は
深刻で人命にかかわる。(寿命が3年縮まる)
渋滞が酷くアイドリングで失われるガソリンは
年間1兆3000億円。
この金額でEV充電器は5万台くらい設置できる。
何故、政府がEV化を進めるのかは
深刻な排ガス汚染とガソリンの輸入を抑えるため。
貴重な外貨が出ていくしエネルギー自給出来ない
のは国の安定性に問題。
まもなく10年以上の車の買い替え補助金が
執行される予定で40万円程の補助金予定。
ガソリン車に未来は全くないのだよ
書込番号:26213577 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ミヤノイョ!
適当はチミの事ダベ!
1度も行った事も無いのに泰タイと適当な事をカキコするんで無ィーョ!
書込番号:26213616
0点



三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種4万1134台(2022年5月〜23年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
該当オーナーの方々は、早めの対応をされた方が安全上良いと思います。
ご注意を。
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8e8605af92f1ee9e79e8003bdf96245bce2370
1点

該当は、電気自動車ですねー。
ekクロスが対象ですが、通称名は、ekらしい。
三菱車が、ガソリン車にみえた。
書込番号:26208091
1点

〉三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、軽自動車「ek」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種
えっ? OEM? 知らなかった。初めて知りました。
書込番号:26208140 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



神楽坂46さん
品質に盤石の信頼があるメイドインジャパンでも
このくらいの瑕疵があります。
しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
したがって、
品質に盤石の信頼が担保できていない冥途陰中華には
まだまだ手は出せないかもしれませんね。N7とか。
リーフは来週正式発表ですね〜。
値段勝負の様相を呈しているので、価格気になります。
書込番号:26208482 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

みなさん返信ありがとうございます。
独り言
人は、間違いミスを犯すものです。
間違いミスを犯さない人はいません。
間違いミスを犯した人には暖かい心をもって接しましょう。
書込番号:26208713
1点

>ごきげんペイディさん
>しかも、最新技術ではなく、
昔からあるメカトロブレーキでは、
なんともはやですけれども。
サクラ、eKクロス に新規実装されたブレーキオートホールド機能に関わる不具合のようで、ピストン形状が不適切(=設計上の配慮不足?)と説明されているので、実績十分なブレーキではないと推測します。
まあ、だからと言って許される不具合ではないですがね、、、
参考:リコール情報
■基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
ブレーキマスターシリンダーにおいてピストン形状が不適切なため、ブレーキオートホールド機能(※1)、およびヒルスタートアシスト機能(※2)解除時に、ピストンが正規位置まで戻らず、ブレーキを引きずることがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、アクセルペダルを離した際に、意図した以上に減速することがある。また、加速しないことでアクセルペダルを踏みこむ時があり、最悪の場合、走行中にブレーキの引きずりが解消すると、意図しない加速をするおそれがある。
※1:ブレーキを踏んで停車したときにペダルから足を離しても停車状態を維持する機能。
※2:坂道発進での車の後退を防ぐため、ブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える間、ブレーキを最大2秒間キープする機能
書込番号:26208738
1点

MIG13さん
ご丁寧に文章添付ありがとうございます。
ピストンでブレーキシューを押す、
昔からあるメカトロピストン形状の話ですよね。
その設計と煮詰めが甘かったんですね。
製造現場では良くあることですが、
今の日産では悪目立ちです。
日産販売店空中分解してます。
わたくしはリコール対象期間後のサクラに乗ってます。
他にも何かあるのかと心配です。
書込番号:26208766 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産からリコールについての公表ありました。
2025/06/12
サクラのリコールについて
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report5663.html
強度の問題とかじゃなくて『ピストン形状が不適切』っていうなら、全てのサクラで発生する気がします。
基本eペダルにしてるとなりやすい、とかあるんでしょうか?
とりあえず私は一度も変な加速とか経験した事ないですが…車検が近いけど、ついでに部品交換するのかなぁ。
書込番号:26209362
1点




自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラを2022年に購入しました 現在平均電費の表示が9km/kwですが、100%充電で航続可能距離表示が170kmです
計算上 9km×20kw=180となりますが、なりません 昨年同時期には100%充電で航続可能距離180km表示しました
メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?バッテリ−容量表示は100%です
1点

>EV愛好さん
そうなんじゃないですか
スマホでも何でも、充電池は使用方法や充電頻度によって劣化しますから
どちらにしても、10km程度の誤差なら大した問題では無いですよ
書込番号:26206533
4点

>EV愛好さん
>計算上 9km×20kw=180となりますが、
サクラが搭載しているバッテリー容量の20kWhの全てを走行に使えるわけではありません。
ですから「170km」でも不思議ではないと。
具体的に、サクラの場合には、どの程度が使える容量とされているか不明ですが、
リーフの例で考えると、走行に使える電力量は、バッテリーの総容量の90%程度だと思われます。
ちなみに先代のリーフの場合、
バッテリーに残った電力量の絶対値で、残量低下の警告が出てましたので
充電と放電時のマージンとなる電力量の絶対値?で制御していると思います。
(サクラのBMS(バッテリーマネジメントシステム)はリーフのモノをブラッシュアップして使っていると考えています)
>メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?
2022年製とのことですから、今年で4年目。当然、それなりにバッテリーは劣化しているはずです。
書込番号:26206536 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>EV愛好さん
まず、メーターの平均電費は前回リセットしてからの平均電費なのでその数値が航続可能距離の計算に使われるわけではないです。
私のBEV 12年間の経験でも航続可能距離の計算に使われるのは直前50km程度の電費になります。
ちょうど直前50km程度でリセットされた場合はその電費数値が計算に使われています。
また、tarokond2001さんがおっしゃられているようにバッテリー総容量20kWhが走行で使えるわけではないですね
24kWhリーフの場合は新品で22kWh程度でした。
確実にバッテリーは劣化します。
2年経過でしたらSOH92-90%程度になっていると予想します。 最初の1-2年は劣化が大きくその後は劣化が小さくなるのは今まで3台乗ってきた経験から言えることです。(leaf spyでデータ取得)
それとバッテリー容量計の12セグはSOH85-100%の間なので12セグでもSOH85%もあり得るということになります。
でも航続距離170km出るのは素晴らしいですね!
書込番号:26206688
3点

EV愛好さん
既に皆様からのご回答のとおりです。
電費は使用状況で雲泥の差と成り得ます。
エアコン無しの快適な季節で
平坦地を低速で
安全運転で
一人乗りで
荷物無しで
無充電で
240km行けました。
軽量なサクラならではの性能です。
書込番号:26206707 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

他にも、実際に走行できる距離より少なく表示しているですかね。
私のリーフもそうですが、100%で、280kmと表示していたが、280km走行した地点で10%残っていたなんてこともありました。おそらくですが、予想外な走行を考慮しているのではないでしょううか。
書込番号:26206818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

走行可能距離は、
大体の目安に過ぎないんですね。
このシチュエーションならば、
このくらいの電費になるので
あと何パーセントあるから、
このくらい走れるな、
と暗算する事になります。
やっぱり機械より人間が優れてますよね。
書込番号:26206841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

私、航続可能距離150kmを超えた事ない…たいてい145km前後。
渋滞したり飛ばせたりする緩急の激しい通勤ルートだからなんだろうなぁ。
書込番号:26207406
1点

>EV愛好さん
現在平均電費の表示が9km/kWh×20kWhで170kmと表示されており、
昨年は100%充電で180kmと表示されていたのになぜ?。
メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?と不安のようですね。
・100%充電したとき、180km走行可能表示時の電費が記載されていないので、誰も判断
できないということになりそうです。
・現在100%充電で電費が9km/kWh表示であれば、18kWh×9km/kWh=162km
となり、走行可能距離170kmというのは割と合っているといえそう。
※18kWhは予想値
上のスレで、バッテリー容量の20kWhの全てを走行に使えるわけではありません。
走行に使える電力量は、バッテリーの総容量の90%程度だと思われます。から引用。
劣化防止のバッファを設けて細かに制御しているでしょうから
なんとなくメインバッテリは大丈夫なのではないでしょうか。コメントに自信はないです。
参考:
さくらのカタログより WLTCモード(国土交通省審査値) 交流電力量消費率:124Wh/km ⇒8.06 km /kWh
総電力量:20kWh
カタログから拾った数値で計算すると8.06km/kWh×20 kWh=161.2km
総電力量の90%使用できるとすると8.06km/kWh×18 kWh=145.08km
しかし一充電走行距離(国土交通省審査値): 180 kmとなっている。
交流電力量消費率と一充電走行距離で、どちらが正しいのか不明。
もしかすると総電力量が違うのかも?
TOYOTAのカタログはピッタリ合うのですが、NISSANのカタログ表記は計算値が
なぜか合わないようですね。
書込番号:26209872
1点

>あきばにGOさん
>さくらのカタログより WLTCモード(国土交通省審査値) 交流電力量消費率:124Wh/km ⇒8.06 km /kWh
この交流電力量消費率というのは車の電費計の数値とはかなり違います。
型式認定の際、国土交通省の審査機関において満充電した試験車をシャーシダイナモ上でWLTCの走行パターンで走らせて電欠(WLTC走行パターンが維持できなくなった時点)までの走行距離が180kmだった(今はかなり計算値も入っていると思います)
その状態から200Vの交流電力で充電を開始して満充電で充電停止するまでの交流電力量(壁の積算電力計)と走行距離で計算されたのが交流電力量消費率です。
200V交流電力で直流定格約350Vのバッテリー充電をするためには交流から直流へ変換と電圧の昇圧が必要になり、一般的には85%前後の効率となります。
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
対して車の電費計はバッテリーから出力した電力量と走行距離からの計算です。
また、バッテリー使用可能容量の数値は残量計100-0%の数値ではないですね
残量0%でもまだ走れる電力は少し残っています。(数kWh??)
シャーシダイナモ上では電欠しても問題ないですけど、一般道ではレッカー呼ぶことになるのでとても電欠まで走ることはないですね
書込番号:26209917
1点

>らぶくんのパパさん
詳細に説明ありがとうございます。
上の説明が正しいのだとおっしゃるのならそれで良いです。
例えば、
TOYOTA ハリアーPHEVのカタログですけれども
下記の計算通りの数値となっており、一般人には分かりやすいですよね。
ハリアーPHEVのカタログより
充電電力使用時走行距離 93q
交流電力消費率 160Wh/km
一充電消費電力量14.91kWh
総電力量 18.1kWh
電圧 355.2V
メインバッテリー
電圧3.7V/容量51Ah/個数96個
3.7V×96個=355.2V
355.1V×51Ah/1000=18.1kWh
14.91kWh/0.160kWh/km=93.2km
書込番号:26209997
1点

>あきばにGOさん
トヨタPHEVの諸元表には一充電消費電力量(※5. AC200V/16A充電時の値)がでていますから親切ですね
日産の諸元表には交流電力量消費率と一充電走行距離しか出ていません。
実際に国土交通省の審査で測定されるのは一充電走行距離と一充電消費電力量(交流200Vの電力消費量)でそこから交流電力量消費率が計算されています。
トヨタでもBEVのBZ4Xカタログ諸元表には日産と同じく交流電力量消費率と一充電走行距離しか出ていません。(理由はわかりません)
キーポイントは車の電費計(バッデリーからの消費電力量と走行距離から計算)とカタログ電費(一充電消費電力量と走行距離から計算された交流電力量消費率)では大きく違ってしまうということです。
ハリアーPHEVもバッテリー総容量18.1kWhあるのに一充電消費電力量(交流)14.91kWhというのはサクラでバッテリー総容量20kWhなのに8割程度しか使われていないの??と同じことだと思いますけどね
ちなみにPHEVのバッテリー使用域の概略図を乗せておきます。
書込番号:26210187
1点

>らぶくんのパパさん
バッテリ式電気自動車の電費性能についてに記載の通りだと思います。
ハリアーPHEVの場合
バッテリー総容量18.1kWhのうち一充電消費電力量(交流)14.91kWh←プレグインレンジの消費電力量(モータが交流同期電動機ですから)
ハイブリッドレンジ電力量≒0.9kWh(←ハリアーハイブリッド参考)
残りが0%側と100%側のバッファーかなと勝手に思っています。電極を守るためだと聞きました。
私としてはバッテリーが多少劣化してもバッファ分くらいで実質使用している領域では、
10年くらい、余裕で表示の距離は走行できるであろうと考えています。
サクラの場合
実際に充電された電力量で電費を見ておられるスレ主さんが100%充電されたとのことで、毎回ほぼ同じ電力量であると
考えられるので、昨年は180kmだったのが、今年は170kmと走行距離が短くなったと心配されているわけですが、
バッテリーが劣化して電力量が下がったのかという問いに対して、本当ですかと言いたいのです。
経年でバッファ分が減ったといわれれば、そうかもしれないですが、ユーザには分からない領域ではないでしょうか。
予想:
1.昨年は丁寧に運転されて電費がすこぶる良かったが、今年は普通の運転になったから走行距離の表示が減った
2.昨年は、市街地走行が多かったが、今年は高速道路もそこそこ走った
市街地モードだと100Wh/kmなので 市街地:18kWh/0.1kWh/km=180kmとなっても不思議ではない。
3.NISSANという大手企業なので、バッテリー管理はきちんと制御しているだろうから一般人が分かるような
バッファを超えたバッテリ劣化は気づけないであろうとの推測より、
現在の運転の仕方で表示された値であろうと思われる。
と思います。
スレ主さまへ
なんともまとまりのないコメントとなってしまいました。
書込番号:26210273
0点

>EV愛好さん
>現在平均電費の表示が9km/kwですが、100%充電で航続可能距離表示が170kmです
>昨年同時期には100%充電で航続可能距離180km表示しました
‥‥との事ですが、最大の航続可能距離が180km出たとの事、凄いですね。どの様な運転時だったでしょうか?。
私は納車された22/07/22からのdata取りですが、表画像の通り最大航続距離(表では航続残距離と記しています)は171kmです。
一昨日(6/12)の100%充電では145kmでした。
以下、22/07月(2054行)から次の計算式にてdataを拾ってみました。
=LARGE($E$8:$E$2054,1)===>171km
=LARGE($E$8:$E$2054,2)===>166km
=LARGE($E$8:$E$2054,3)===>165km
=LARGE($E$8:$E$2054,4)===>165km
=LARGE($E$8:$E$2054,5)===>163km
=AVERAGE(E8:E2054)======>132km
=MEDIAN($E$8:$E$2054)===>135km
また、走行電費は
最大:15.00km/走%
平均:1.107km/走%
ほか画像ご覧ください。
ご参考までに。
書込番号:26210293
0点



5月の電気料金判明しました。
※充電単価には電気基本料金も「EV充電量率で按分」 で計上しております。
EV充電単価=@30.19\/kWh(先月は@25.86\/kWh−−大幅Up。(過去平均は24.53円/kWh)
(燃調費=@−6.77\/kWh(先月は@-7.95\/kWh)−−先月よりさらに減額となりました。政府のガソリン補助も無くなりましたのでEVのみ不利になったわけではありません。来月は補助再開により少し回復します。
尚、今月の充電単価大幅UPは「再エネ賦課金が今年度から3.49\.kWhが3.98\/kWhになった」ことも含まれています。
・円電費=5.69\/km (過去平均=4.27\/km)
・%電費=1.03km/% (過去平均=1.15km/%)
・AC走行電費=5.31km/kWh (過去平均=6.03km/kWh)
・自宅平均充電量=0.1945kWh/% (過去平均=0.1974kWh/%)
※自宅充電量率は月・季節により多少変動しますが、自車の%消費量が分かれば掛け算で充電量(kWh)が推測できます。ご活用ください。
今月の走行距離134km/自宅充電量=25.25kWh
(先月走行距離=159km/自宅充電量は27.91kWh)
3月で本車、業務での使用終了となりました。4月からは近所のスーパーへの買い物、下駄代わりの近距離専用となりました。毎月400km程以上の走行だったのが、1/3程となり数値表の必要性も無くなったかと思います。よって今月から特に要望無ければ省略とし、要点のみとします。
1点

知り合いの車は2.3km/%行くぞ。
故障なのか当たりなのか判断できんが
書込番号:26196689 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>のり太郎 Jrさん
>知り合いの車は2.3km/%行くぞ。
それなら単純計算で満充電で230km走れることになりますよ
サクラがそこまで走れるとは思えませんね
そしてバッテリー残量計0-100%はバッテリーの100%ではないです。(バッテリーから保護域と0%時の残電力量を引いた分)
たまたまA=>B地点までの区間電費ではないでしょうか?
電費はA=>B=>Aと必ず元の地点まで測定しないと正確ではありません。
また、ガソリン車でもおなじですけど、短距離ばかりでは電費はさがりますので、スレ主さんの過去平均値1.15km/%はもっともな数値だと思います。
書込番号:26196722
3点

美しが原から下りてきたら 充電が増えた とかあるので
瞬間は意味ないですね
ただ 高地(観光場所)では充電できないことが多いので
そういった用途は向かないのは確か
静岡の山側(新東名より北側)は
ガソリンスタンドも整備工場も減っているので
そういった場所では自宅充電はしたくなる
電気自動車は
12か月点検項目も実施できる箇所がすくないので
購入補助金よりも 検査の簡易化で維持費用を圧縮したほうが
みんなが幸せになれそうな気がする(整備士不足にも貢献)
書込番号:26196731
0点

>らぶくんのパパさん
1%なのか10%平均なのか90%平均なのか不明です。
書込番号:26196831 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

らぶくんのパパさん
わたくしサクラに乗ってます。
一人乗りで法定速度で、
この時期ならではのエアコン無しで
100パーセントから0になる迄
240km走れましたよ。
ベストな使用状況でならやれます。
書込番号:26197422 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



4月の電気料金判明しました。
※data表は過去1年分ほどに絞っています。タイトルの下行は全過去分(約2.5年強)の平均値又は累計です。
※充電単価には電気基本料金も「EV充電量率で按分」 で計上しております。
EV充電単価=@25.86\/kWh(先月は22.88円/kWh)−−過去平均は24.33円/kWh
(燃調費=@−7.95\/kWh(先月は@-9.23\/kWh)
結果==今月の燃調費は-7.95\/kWhと大幅悪化しました‥‥が、走行距離大幅低下により自自宅充電量(kWh)減により、
・円km電費:4.54円/kmと好転(先月は5.48\/km/過去平均:4.22円/km)。
・%電費:1.09km/%と好転 (先月0.79km/%) −−−過去平均は1.15km/%で変わらず。
・(ドラコン:6.71km/kWh(先月は5.73km/kWh)
・AC走行電費:5.70km/kWh (先月4.17km/kWh)
・自宅充電量:0.191kWh/% (先月は0.191kWh/%)
‥‥と、いずれも好転しています。気温上昇も好転原因と思っています。
・その他詳細は画像表を参照ください。
※ご覧になりたくない方/このdataを使い(利活)たくない方はスルーしてください。
なお、3月で本車、業務での使用終了となりました。今月からはスーパーへの買い物、下駄代わりの近距離利用が主となりました。結果、毎月400km程以上の走行だったのが、200km程となりました。
最近は毎日の様にサクラを数台見かける様になりかなり普及して来たとの実感です。特別な使い方では無くなりましたので、この充電月報は今月で終了にしたいと思います。
月報ご利用頂いた方には恐縮ですが悪しからずご了承願いたく存じます。
2点

>Horicchiさん
サクラの業務使用お疲れさまでした。
これからはBYD SEALがメインになり長距離も多くなるのかもですね
書込番号:26160985
2点

初めて買った車みたいな感じ
やっと欲しいものが買えた喜び
人生いで最高の買い物した感じ
嬉しいでしょうね
れりゃ人に言いたくってしょうがない
書込番号:26161252
2点

わ〜、随分レス削除されていますね。※mailでの返信通知報告から消えていますね。
>1とらぞうさん
>やっと欲しいものが買えた喜び/れりゃ人に言いたくってしょうがない
仰る通りです。つま先立てての購入です。ただ、報告している電費&充電記録は単に「他人に言いたくて‥‥」でやっているのではなく、内容を見て、読んでの評価レスとして頂きたいですね。
あなたもレス消された人の様にならないでください。期待しています。
書込番号:26164237
0点

豹変して人格を疑うような発言でしたから
消されて当然ですね。
皆様、お互いに気をつけましょうね。
書込番号:26164309 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ムキになって削除申請しまくってる人いるから。
書込番号:26164411
4点

大雑把な経験値として
サクラはリッター換算25km前後、
デイズハイブリッドは20km前後
デイスガソリンは15km前後
の感じです。サクラは、多少は経済的程度です。
燃費は使用状況によって10人十色です。
デイズガソリンで25km超えてるよ。
という人も居るはずです。使用状況で変わりますからね。
ガソリン価格が100円前後になれば
電気自動車における経済性の優位はなくなるでしょう。
が、ガソリン価格はそんなに下がらないのでしょう。
サクラは多少は経済的。
という幕引きで良いのでは無いでしょうか。
長期にわたりご苦労様、でした。
書込番号:26166448 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電気料とガソリン価格の『二重の地域差』あるだろうから『金額での比較』は意味ない気がする。
>サクラはリッター換算25km前後、
富山は現状レギュラー160〜165円くらいだし、換算したら30km/L超えるんじゃないかなぁ。
電気代の基本料金を無視した場合だけど。(車の充電の為だけに契約したなら基本料金も含めるが)
書込番号:26190745
1点

ご家庭用の充電コンセント設置費用を含めたなら、
電気自動車の優位性は更に少なくなります。
書込番号:26193622 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そんな5〜6万程度の工事費は1年ちょいの燃費でペイできる。
あまり乗らない私でさえ年間のガソリン代の2割程度になったし。
そもそも【金】以外の面で優位性ある。
ガソリンスタンドに行く必要ない
毎週の価格変動を気にする必要ない
自宅充電なら毎日充電しようが、ギリギリまで使ってから充電しようが変わらない
どんだけガソリンに行動制限されてたか、と驚くレベル。
書込番号:26193717
2点

やすゆーさん
全くそのとおりです。
わたくしは日産とワーゲンの電気自動車を使ってます。
電気自動車の快適さを十二分に享受してます。
しかしながら、費用については10人十色です。
電気工事費も5万円の家庭も、20万円の家庭も
あると思います。
色々ひっくるめて経済性について
電気自動車はハイブリッドに比べて
若干有利かな、という印象です。
安く済んでいる人もいますし、
思った程ではないと言う人もいます。
結論は概ね経済的といったところでしょうかね。
書込番号:26193744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Horicchiさん
掲示板にはルールがあります。
スレ主さんの場合、下記のような部分に抵触して投稿が消されてしまっているのだと思います。
※掲示板利用ルールから引用しています。
・無意味な伏せ字はお控えください
・誤解を招く表現は避けましょう
・失敗や訂正があったら掲示板で謝りましょう
・価値観の押し付け合いにならないように気をつけましょう
・掲示板の「私物化」にならないように気をつけましょう
・自身の投稿には責任を持ちましょう
不特定多数が使う掲示板ですので、マナー、ルールを守って利用しましょう。
書込番号:26197098 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Camui_99さん
当然の事、何をいまさら?。‥‥と紋切り型はダメですね、あなたに対しご免なさい。
既レスの連中に言ってください。
書込番号:26197553
0点

ここでも忙しそうだな。
展示車は0.5km/%だったな。次はセグ欠けを調べてみるか。
書込番号:26198361 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入し、100Wソーラーパネル2枚を並列接続して200W(最大230W)で充電できる環境を用意。
これで『サクラを充電できるか』を試しました。
最初は200V→100V変換アダプタを使って純正の充電ケーブルを試しましたが、まったくダメ。
サクラと一緒に購入した純正ケーブルは200V専用でした。
なので、100V用ケーブルを購入。
8A/10A/13A/16Aを選べる物で、8A/10Aで充電OK。(13A/16Aはポタ電側が無理っぽい)
10Aで充電したところ、ポタ電が残量0%になるまで30分ちょっと。
それでサクラは+3%ほど充電できました。
ポタ電を満充電にして携行
午前中に30分かけてサクラを充電
夕方までソーラーパネルでポタ電を充電(天気良ければ満充電になる)
再度サクラを充電
これで+6%(約10km分)充電可能。
日常的に常用するのは無理だけど、災害時に時間さえかければ充電して走れる、というのが確認できたのは大きいかな。
800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
10点

>やすゆーさん
>800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
私も軽のBEVを購入したら、、
・450W程度のソーラーパネル 2枚で4万円
https://www.solar-off.com/shopbrand/mono/
・800W程度マイクロインバータ GTB-800 1.6万円
230VのAC出力も可
を調達して 非常電源@災害時 + 自宅エアコン用電源@普段 として利用することを妄想しています。
実用に耐えますかね?(持ち運びは想定していません)
書込番号:26145515
2点

>やすゆーさん
https://bestcarweb.jp/news/1170515
クルマにソーラーパネルが装着出来れば、渋滞中は充電でエネルギーを「貯められる」という、新しい「価値観」が出てきますね?
内燃機関なら、渋滞中は消費のみですからね〜…(笑
書込番号:26145520
1点

>非常電源@災害時 + 自宅エアコン用電源@普段 として利用する
書き忘れましたが、BEVへの充電も想定しています。
書込番号:26145523
1点

こんにちは。
>800Wパネル+200V出力の大容量ポタ電みたいな組み合わせが可能なら実用になるかも?
今のところ、200V出力のポタ電でまともに(?)売られているのが
EcoFlow DELTA Pro 3で、容量が4kWhで\539,000(税込み)
https://www.ecoflow.com/jp/delta-pro-3-portable-power-station
セールで35万円くらいで売ってますね。
400Wソーラーパネルが\126,500、2系統入力できるので、\253,000。
これもセールを狙えばポタ電との合計50万円を切るくらいですかね。
PVを屋根に載っけて、家庭用蓄電池をいれるよりは安い感じがしますが、
50kgを超えているポタ電と、馬鹿でかくくそ重たい可搬型のソーラーパネルを
常設ではなく使うって、、、、どだい話に無理がありますよ。
現時点では、普通にパワコンを使っての屋根置き型の太陽光パネルしか
現実的ではなく、将来においてはペロプスカイト太陽光電池の普及で、
今までつけられなかった壁面やカーポートに取り付けられる時代が来るまで
待つ、かなあ。
書込番号:26145603
1点

こういう情報を見るたびに「だん吉」を思い出しますね。
あれはもう20年ほど前になるんですね・・・
https://minkara.carview.co.jp/userid/161655/blog/3270614/
>やすゆーさん
チャレンジとしては面白いですが、使い物になる距離(数十キロ)を走るために何日間もかけて充電する必要があるとすれば、残念ながら実用的価値はなさそうです。晴れた日が続くとも限りませんし。(^^ゞ
それよりも1500W電源付きの中古のアクアでも買って、ガソリン満タンにして保管しておく方がよほど災害対策にはなりそうですね。
書込番号:26145944
1点

『日常的に常用=車の屋根につけて常時発電・充電』って意味に受け取られたようですが、現状のパネルの充電能力じゃ車からはみ出さない程度の面積では微妙だと思います。
今ある100W*2枚でさえサクラの屋根の8割くらいは覆ってしまう面積あります。
『200Wで5〜6時間かけて+3%分』なのを考えると、ないよりマシだけどコスパ的にどうなんだろ、って感じ。
私は『短時間で大容量ポタ電を充電できれば良いだろうな』くらいに思いました。
同じ時間で容量4倍のポタ電を充電できるなら+10〜15%は可能でしょうから、これなら『ちょっと少なくて不安な時の足し』として実用だろうな、と。
ちなみにパネル1万円*2枚+並列接続ケーブル1500円+ポタ電4万円で、合計6万ちょいでした。
パネルはソーラーパネル幾つも買ってる人が「100W物で一番高効率」と評価した品で、ポタ電は電子レンジ(1300W程度)を10〜20分くらい使えるの想定して余裕ある性能の品を選びました。
>MIG13さん
しばらくソーラーパネルの電圧を測定してましたが、思った以上に電圧は安定してました。
でも『プラグインソーラー』みたいにパネル+インバータだけでは、それ単体でエアコン等は安定して動かないんじゃないでしょうか?
安定した出力には、やはりバッテリーが必須だと思います。
>E11toE12さん
値段とか調べてなかったんですが、そんな高額になるならコスパ的にも微妙ですね。
発電機を搭載してDIYシリーズハイブリッド車(疑似e-POWER?)にしましょう。w
書込番号:26145966
0点

先日、晴れの日が300日と言われるハワイ在住の方との話
ソーラーパネルの設置が進んでいるので
周りはテスラばっかりで、その方もテスラ、そもそも移動手段は車しかない
以前は月に3万円ぐらいのガソリン代が無くなり
電気代が4人家族で月に1万円ぐらいですって(マンション)
晴天率が高いエリアでは太陽光発電は魅力ですよね
書込番号:26146008
1点

>やすゆーさん
分かりきっている話ですが、あえてツッコミさせていただきます
>災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入・・・
↑
1021Whの間違いですよね?
サクラのバッテリー容量は20kWhなので、約1kWhなら、机上の計算では、1回で5%ですね
200Wパネルなら、机上の計算では、晴天5時間で満充電ですね
サイクルはソーラーパネルの稼働によって決まってくるので、やっぱり一日一回ですね
1日5kmぶんくらいは助けてくれそうですね
書込番号:26146036
1点

>ダンニャバードさん
ポタ電とソーラーパネルは災害対策で購入しており、EV充電は試しというか遊びの範疇です。
でも『充電出来る・出来ないの差』は大きいです。
100V用ケーブルもいざという時に100Vでも充電できるように、と思って用意しました。
能登半島地震を経験(富山ですけど)して、通行解除後に能登半島へ何回か行って実感しました。
>たぬしさん
ソーラーパネルなくても深夜電力の安い契約してれば燃費は激減しますよ。
人によって毎月の走行距離は違うでしょうけど、私は以前乗ってたノートe-POWERが月4000円くらい(150円/L計算)だったのが1000円くらいになりました。
その後、富山は電気代が倍増し、転属で通勤経路も長くなってしまいましたが、今でも電気の方が圧倒的に安いです。
正直言って、家庭の消費電力に紛れてそんなに気にならず、気分的には0円です。w
書込番号:26146043
0点

>ねずみいてBさん
最初1kWhと書いてから「ちゃんと書こう」と書いたら誤字でした。w
>約1kWhなら、机上の計算では、1回で5%
それは充電効率0.8掛けしてない計算ですね。(1kWh→1kWhは無理)
何度やっても充電できるのは3±1%って感じでした。
0.8掛けだと4%だから誤差を考えたら妥当かな、と思います。
書込番号:26146049
1点

>やすゆーさん
ご返信ありがとうございました
現実は、所々でロスしてしまうのですね
プリウスのオプションのソーラーパネルも、年間約1000kmとのことでしたので、面積で考えれば妥当なのでしょう
でも、あっちはサンルーフとセットで、30万円弱でしたので、やすゆーさんのシステムは安いですね
それでも、もとを取るのは大変かもしれませんが、アウトドアや非常用として平日は眠っているだけでなく、毎日活躍してくれるなら、十分付加価値がある感じで、参考になりました
今後、パネルや電池が進化して、もっと安く使いやすくなってくれると面白そうですね
書込番号:26146063
1点

こんにちは。
>やすゆーさん
>なので、100V用ケーブルを購入。
何を使ったかは写真を見ればおおよそわかりますが、これ、アース取ってなくても
充電できたんですか?ポタ電のコンセントにそのまま差したら動いたんですか、
という意味です。
書込番号:26146207
1点

ポタ電のコンセントは3つ穴です。
変換アダプタを試した時も100V用を使った時も、そのまま挿してます。
書込番号:26146233
0点

こんにちは。
>やすゆーさん
了解です。日産純正の200V充電ケーブルは、アースが取れていないと
エラーになって充電開始できない、という話しなので、最初の
>純正の充電ケーブルを試しましたが、まったくダメ。
は、アースが取れなかったことが主要な原因かな?と思ったもので。
まあ、ポタ電から15Aを取り出そうとして出なかったということも原因の
ひとつではあると思いますが。
使えそうだ、ということがわかれば、後は決断するだけですね・・・(謎)
ありがとうございました。
書込番号:26146248
1点

>日産純正の200V充電ケーブルは、アースが取れていないとエラーになって充電開始できない
なるほど。
そのうち、電線か針金を地面に挿して確実にアースをとった上で試してみようかと思います。
書込番号:26146251
0点

Youtubeで同じ事やってる人いますね。
https://youtu.be/kVg7NHpIQcI?si=mWzdX099kYrRexxU
それ見ると、ちゃんとアースをとっても純正充電ケーブルは充電動作しないようです。
サクラ付属(?)の充電ケーブルは完全な200V専用なのかも?
書込番号:26166358
0点

>やすゆーさん
昔、日産リーフで実験しましたけど、
日産の200V純正ケーブルは100Vでも作動(アースは必要)しますが、15A流れます。
定格10Aのポタ電では無理なのだと思いますね
書込番号:26166432
1点

電気はとても危険なので、専門家に任せましょう。
と、各方面から言われています。
ご安全に。
書込番号:26166433 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

そうそう。
>災害対策として定格1000W(最大2000W)、容量1021kWhのポータブル電源を購入
この『定格1000W、最大2000W』ってのが販売業者の 嘘 でした。
メーカーのサイトで改めて確認したら『出力1200W』とだけ記載されてました。(たぶん定格1200最大1500くらい)
まあ、それでも4万のポタ電なんで上等です。
書込番号:26266706
0点


サクラの中古車 (623物件)
-
サクラ X 当社試乗車アップ・ナビゲーション・プロパイロット・バックカメラ・ETC・LEDヘッドライト・アルミホイール・オートライト・オートエアコン
- 支払総額
- 151.6万円
- 車両価格
- 143.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.1万km
-
- 支払総額
- 187.6万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.1万km
-
サクラ G ナビゲーション・プロパイロット・アラウンドビューモニター・ETC・前席ヒーターシート・LEDヘッドライト・フォグランプ・アルミホイール・オートライト・オートエアコン
- 支払総額
- 184.6万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 301km
-
- 支払総額
- 187.9万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.1万km
-
サクラ G 当社試乗車アップ・メーカーナビ・アラウンドビューモニター・プロパイロット・衝突被害軽減ブレーキ・踏み間違い防止アシスト・前席シートヒーター・プロパイロットパーキング・ハイビームアシスト
- 支払総額
- 184.2万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.2万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】冬ボーナスで買うもの
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと2日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
サクラ X 当社試乗車アップ・ナビゲーション・プロパイロット・バックカメラ・ETC・LEDヘッドライト・アルミホイール・オートライト・オートエアコン
- 支払総額
- 151.6万円
- 車両価格
- 143.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
-
- 支払総額
- 187.6万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
-
サクラ G ナビゲーション・プロパイロット・アラウンドビューモニター・ETC・前席ヒーターシート・LEDヘッドライト・フォグランプ・アルミホイール・オートライト・オートエアコン
- 支払総額
- 184.6万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.6万円
-
- 支払総額
- 187.9万円
- 車両価格
- 179.0万円
- 諸費用
- 8.9万円
-
サクラ G 当社試乗車アップ・メーカーナビ・アラウンドビューモニター・プロパイロット・衝突被害軽減ブレーキ・踏み間違い防止アシスト・前席シートヒーター・プロパイロットパーキング・ハイビームアシスト
- 支払総額
- 184.2万円
- 車両価格
- 176.0万円
- 諸費用
- 8.2万円