サクラ
207
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 99〜305 万円 (634物件) サクラの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する | 
|---|---|---|
| サクラ 2022年モデル | 2780件 | |
| サクラ(モデル指定なし) | 3403件 | 
このページのスレッド一覧(全321スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 | 
|---|---|---|---|
| 101 | 33 | 2025年10月13日 00:10 | |
| 82 | 17 | 2025年10月10日 14:36 | |
| 4 | 6 | 2025年10月3日 06:33 | |
| 374 | 118 | 2025年9月29日 16:53 | |
| 3 | 2 | 2025年9月15日 22:42 | |
| 45 | 25 | 2025年9月11日 08:51 | 
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
 
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
涼しくなりエアコン不使用なら往復160Km位大丈夫と思い、
近くの山間の温泉(往復150Km)に行ってきた結果です。
トルクがあるので坂道も余裕、全く疲れませんでした。
152.8Km走行/バッテリー残28%/50Km/走行可能200Km
購入後、約半年走行1,573Km、遠乗りしないので月300Km位の走行です。
この間の通算充電量216.4KW 電気代5,256円(電化上手、深夜料金)
平均電費7.3Km/KWh 燃費3.3円/Km(5,256円/1,573Km)で
前の軽自動車燃費16Km/L、ガソリン代L160円から換算すると3倍以上
約48Km/Lとなり、非常に良いです。※エアコン不使用だと55〜60Km!
小型バイクのような燃費です。
13点
https://kakaku.com/kuruma/used/item/38590389/
104.9万円からありますよ
買ってください〜
まあ買う……………
書込番号:26310379 スマートフォンサイトからの書き込み
22点
>Hifumin_123さん
おっしゃるとおり、私も、ガソリン車に戻ることはありません。
ガソリン代と電気料金の比較で言えば、
主に太陽光発電の余剰電力で運用しているウチのリーフは、1.5円/kmくらいのランニングコストです。
(ガソリン代L160円なら、燃費換算は100km/Lを超えますから)
またオイル交換は不要です。これらのランニングコストの低さ以外に
車の基本性能(走る・曲がる・止まる)でもガソリン車を圧倒しています。
加速性能は言うまでもなく、低重心によるコーナリング性能、回生ブレーキの併用による制動能力にも不安はありません。
まして軽自動車なら、たとえターボ車でも、EVにはとても敵わないと思います。
出力は同じでも、トルクは1.5倍から2倍近くもありますし、エンジンからの振動や騒音も無く、車内の快適性も次元が違います。
と言うことで、軽自動車なら価格が安い中古のEV(サクラですね)がお勧めだと思います。
2025年式、走行80km余りの車が、車両価格120万円ほどですから。
https://www.goo-net.com/usedcar/spread/goo/13/700056001030251003011.html
書込番号:26310450 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
太陽光発電羨ましいです。
個別要因ですが、現在300Kmだと
月1,000円ですが、更にTEPCOのEV
ポイント300がつき実質700円位なので
実質燃費単価は3.3×0.7=2.4円位です。
書込番号:26310463
1点
>ポイント300がつき実質700円位なので
ポイントは外なので 70%ではなく 10/13 ですね
書込番号:26310489
2点
>Hifumin_123さん
%電費=2.12km/%になりますね。非常に良いdataです。出発時はB残100%ですよね。
最近は急速に秋らしくなって来ており、エアコンoffで快適ドライブ出来ますね。
山間部、紅葉はいかがでしたか?、まだちょっと早いかなぁ。
私のサクラ、3年強、25,664km走って、
%電費は1.304km/%です。
自宅充電量4,067.08kWhです。6.31km/kWhになります。※自宅充電は、遠出した時のQC充電量は除いています。
円電費(平均)は5.14\/km
これからも電費、充電情報公表してくださいね。
EVの普及率はまだまだ低いですから。
書込番号:26310679
2点
たぶん・・・
%燃費って、そのまま100掛ければ満タン航続距離なので・・・
結局は、単純に航続距離を言いたいだけだったのかも・・・って、ふと気付いてしまった
で、車載コンピューターが残り航続距離をリアルタイムで出してくれているので、普通の人はだいたいそれで事足りるけど・・・
シチュエーションごとに、頭の中で数値を整理できていて、リアルタイムに脳内補正計算していると、いい脳トレになるんでしょう
EVの電欠は、やっぱり避けたいですからね
書込番号:26310866
3点
もはや電気自動車は普及させる必要ないですよね。
単なる選択肢のひとつに成り下がってます。
書込番号:26311235 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ねずみいてBさん
>車載コンピューターが残り航続距離をリアルタイムで出してくれているので、普通の人はだいたいそれで事足りるけど・・・
これは、「EVのユーザーではない人の考え方」だと思います。
実際にEVを日常的に使うと、いかに「車載コンピューターが(示す)残り航続距離」があてにならないか、を身に沁みて感じます。
それゆえに、トヨタもホンダも、バッテリー残量の「%表示」を後からメーター表示に加えてきました。
(トヨタのbz4x、ホンダのN-ONE。当初のリーフも)
言い換えれば「距離表示」よりも「%表示」が役立つということです。
「距離表示」は過去の走行データをもとに、バッテリー残量から割り出される数字です。
未来の、つまり「これから走る道の勾配」は考慮されていません。
峠を越えるために坂道を登る際、距離表示がどんどん減って、結果的に電欠する例もネットの上では見られます。
自分の乗る車なら経験的に、平坦路なら1%で2km、やや上り勾配なら1%で1km、
峠越えなどの急勾配なら1%で0.7km、なんて具合に、電力消費を把握しておけば、
バッテリー残量(%)で、どこまで走れるか、想定できます。
だから、EVには「%表示」が必要なのだと思います。
書込番号:26311285 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
>BREWHEARTさん
中古車買うほどお金に余裕ありません。
故障が怖いので買える範囲で新品買いますね。だいたい何でも。
書込番号:26311338
0点
こんにちは。
>tarokond2001さん
>これは、「EVのユーザーではない人の考え方」だと思います。
あながちそうとも言えないとは思いますけどね。
>いかに「車載コンピューターが(示す)残り航続距離」があてにならないか、を身に沁みて感じます。
身に染みて、とまでは言い切れなくて、%表示も航続距離も、単なる目安なんで、
航続距離の方がわかりやすい分、日常では役に立ちますけどね。
むしろ、%表示は「充電するタイミング」を計る時に使わないですか?
30%くらいになったら、30分充電したら80%まで充電できるとか、
40%残量ならちょっと不安なんで、10分くらい充電しようか、とか。
そのために%表示は欲しいとは思いますが、
>自分の乗る車なら経験的に、平坦路なら1%で2km、やや上り勾配なら1%で1km、
>峠越えなどの急勾配なら1%で0.7km、なんて具合に、電力消費を把握しておけば、
>バッテリー残量(%)で、どこまで走れるか、想定できます。
他人の、しかも違う車の%/kmなんて、教えられて何の役に立ちますかってことですが。
書込番号:26311392
4点
それぞれの使い方で最適解は異なるでしょうね。
私はPHEVに乗ってて長距離ドライブ時の充電事情とか一通り経験した上で、現時点ではメインカーとしてEVは選べないなと思ってます。
純ガソリン車に戻れないのは同意ですが、次(5~10年後?)もPHEV選ぶつもりです。
書込番号:26311423 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>E11toE12さん
>むしろ、%表示は「充電するタイミング」を計る時に使わないですか?
勿論、走行中電池残量が小さくなれば、何処で充電しようか?と考えますよ。
※走行中の電費(kWh)表示とB残量(%)はどの様に結び付けて走っておられますか?。
ここで言いたいのは
●往路61km/1.605km/%/ドラコン表示10.0km/kWh
●帰路62km/1.55km/%/ドラコン表示10.3km/kWh
●total(往復平均)123km=平均1.58km/%/ドラコン表示平均=10.15km/kWh)
※区間走行距離123kmとか、ピッタリしたdataが見つからなかったのですが近い数値として、
●満充電間電費=134km/1.47km/%/←この時の自宅充電量から7.92km/kWhになりました。
走行結果の%電費(1.58km/%) と自宅充電時の充電量(1.47km/%) の%比、
ドラコン表示電費(10.15km/kWh) と充電量結果の(7.92km/kWh)充電量‥‥この比較差から%電費の方が「差」が小さいのです。
他の実績dataでも同じです。
私としては、この様に「kWh電費」はドラコン値と充電値の開き(差)が大きいので、「%電費」表示が良いのでは?、と思っています。
これ等のdataをどの様に解釈するかですね。
なお、ドライブコンピュータの平均電費が%で表示されれば何ら問題が無いのですが‥‥。
あるいは、B残量表示がkWhでリニアに表示されるのも良いかもしれません。
これまでの自動車業界の慣習?で連動(連結)表示になっていませんね。
書込番号:26311485
0点
こんにちは。
>Horicchiさん
>※走行中の電費(kWh)表示とB残量(%)はどの様に結び付けて走っておられますか?。
走行中は、航続可能距離表示しか見ませんね。まあ、ほとんどメーター自体を見ませんが。
残量%は、目的地到着時にどのくらい減ったかを確認して、帰りに経路充電が必要かどうか
判断するために見ますが、大体において充分残量はあるので、経路充電もほとんどしません。
別に他の方の使い方に口をはさむつもりもありませんが、自分が目的地につくまでどのくらい
消費するかなんて、kWh/kmやら%電費なんかいちいち考えなくても、大体10%くらいとか20%
くらい消費するとかは把握しているので、往復で残量がいくらになるかはおおまかにわかっており、
それがわかっていれば使用するのに全く困ることはない、と思っています。
残り20%以下で帰着することなんかなかったので(一回あったっけ)、なんかのネタじゃありませんが
ちょっと何言ってるかわかんない状態ですね。
書込番号:26311643
2点
車検も終わって3年以上乗ってるわけですが。
電気代を考えず、日常的に乗るだけならバッテリー残量と移動距離を考えるだけで良いし、大雑把に1%=1.0〜1.5kmくらい(季節差)に思っておけば十分。
帰宅時に残量を見て50%切ってたら充電、くらいの感覚でOKだと思う。
日頃から残量に余裕持って充電してれば何かで充電するの忘れた時でも困らないし。
日常的な定量消費が確定してる(通勤で毎日-20%とか)ならもっと減るまで乗るのもアリだろうけど、自宅充電が基本ならギリギリまで充電を我慢するのはまったく無意味。
残70%だろうが残30%だろうが基本的に充電費は変わらず、いつ充電してるかの違いでしかないですから。
(外出先で急速充電を使ってればまた話は違ってきますが)
ガソリンのように「明日から価格が高くなるから今のうち給油」「来週は安くなるから来週に給油」とか気にする必要ないのと、何よりガソリンスタンドに行く必要なくなって本当に気楽になりました。
書込番号:26311718
3点
>E11toE12さん
>なんかのネタじゃありませんがちょっと何言ってるかわかんない状態ですね。
う〜ん?、E11toE12さんらしく無いコメントですね。
仰る様に短距離ならB残とか、電費、気にしないのは私も全く同じです。
しかし、サクラで片道60、70km以上(季節により距離変わる)走るとなると、帰るまで無充電で帰れるかなぁ、と考えるのでは?。
ギリギリになりそうなら、B残量を気にしながら速度調整などして走るのが普通じゃないですか。
ドラコンの平均電費(km/kWh)表示で先行き判断できるのならそれでも良いのですけどね。
私の言っているのは、%電費表示だともっと判断し易いだろうと言う事です。
GVはガソリンタンク内残量は(大まかですが)リッター(表示)ですね。そして走行中のメーター内平均燃費などもリッター表示ですよね。
EVは残量が%表示、走行中の電費はkWh‥‥連動していませんね。
EVの残量表示が「kWhでリニアに残量表示」になるならもっと良いかも‥ドラコンの電費表示がkm/kWhで連動・連結する事になる。
書込番号:26312268
0点
全人類が20kwhのさくらに乗っている。
という前提ならそれでも良いですよ。
と、E11toE12さんは言いたいのだと推察します。
書込番号:26312458 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>Horicchiさん
不毛な議論にお時間をいただくこともないとは思いますし、無関係のスレ主さんにご迷惑をおかけしますので
最後のコメントにしたいと思いますが、
>ギリギリになりそうなら、B残量を気にしながら速度調整などして走るのが普通じゃないですか。
普通というなら、そういう場合は経路で追加充電するのが”普通”だと思いますが。
バッテリー残量の「%表示」を見て判断するなら、リーフとサクラ、それこそHoricchiさんお乗りのSEALでも
それぞれ違うわけです。走行可能距離なら、どの車に乗っても目安にはなります。
リーフの感覚でサクラに乗って「ああ、20%残っているならまだ走れるね」なんて思ったら痛い目にあいます。
それぞれ違うものは、一般化できないわけで、それは自分の車として乗って身に着けるのが一番早い。
身についていない段階、自分の車じゃなければメーカーが用意してくれている走行可能距離を目安にする。
そういう話なんじゃないですかね。
人によって違うものを情報共有したって、何の意味もない、無駄の極みというわけです。
書込番号:26312510
3点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
>すぐ自分の話したがる人ですさん
>みなさんはいくらなら買いますか?
金額だけで言うので有れば込みこみで100万円位なら買いますけど
実際に買うとなるのでしたら、往復距離200kmを安心して乗れないと買いません。
書込番号:26311116
4点
ウチは軽は日常の足だし、たまに遠出にも使うので、「現状の性能と利便性ではタダでもいらんかな」っていうのが正直なところです。
反対に、私が思うガソリン車の利便性を超えるなら、ちょっとぐらい高くてもBEVが欲しいです。
書込番号:26311120
3点
充電設備のない月極駐車場なので、わざわざEV車を買う勇気がないです。
書込番号:26311141
4点
庶民が買えない時期は 税金が安くて
庶民が買えるようになると税金がてんこ盛りになります
昔 家庭用クーラー(物品税の時代)がそうだったらしい
書込番号:26311200
1点
給電も出来て長く走れるN-ONEイー
さくらの出番はなくなりましたね。
書込番号:26311239 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
否定的な意見が多いので、肯定する立場から。
試乗車上がりのサクラが、120から130万円も出せば買えます。
同じような金額で買えるアルトやミライースに比べれば、
1)動力性能は、天と地の差。
2)エンジンの振動や音も無く、快適性も雲泥の差。
3)ランニングコストも、オイル交換が必要なく、電力を自宅で充電できれば、大きな差があります。
自宅周辺の足として使うなら、断然、サクラの中古車を選びます。
(確かにサクラは東京-大阪などの長距離移動には不向きですが、
アルトやミライースでも東京-大阪間を走るのは、大変な修行だと思います)
書込番号:26311297 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
>tarokond2001さん
ええ!もしかして新車と中古車で比べてんの?
中古でいいんならベンツのEVでもいかがかな?
軽じゃないけどサクラより値落ちしてるからお買い得だよ
ちなみに営業なんて会社の軽でどこでも行きますからサクラより使えるよ
百万じゃさすがに日産は売ってくれないからこんな議論ムダなんよ┐(´д`)┌
書込番号:26311333
7点
>み〜おんちゃんさん
>もしかして新車と中古車で比べてんの?
そのとおりです。
「同じ金額を払うなら」という観点で考えています。
「日常の足」として軽自動車を買うなら、という条件で、120から130万円を支払うならサクラでしょう、という意味です。
あなたのおっしゃるように
メルセデスのEVの値落ちが大きいといっても、輸入車の整備や修理には、
軽自動車とは比較にならない金額が請求されますから、このサクラ板のスレ主の書き込みの趣旨にはそぐわないと思います。
書込番号:26311355 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
新車で100万だよ。50万補助金が出るなら150万でもいいけどさ。
使い方が極端に限定される乗り物は安いかめっちゃ高いかのどっちかでしょう。
高いほうはこっち。
https://www.caterham-cars.jp/cars/seven-170S.html
書込番号:26311367
1点
>tarokond2001さん
中古なら何でも買えるって例でベンツはただの比喩に過ぎない
金額的にはそうでも同じステージにはないので新車と中古車で比べるのはおかしなはなし
書込番号:26311386
5点
補助金込みで200万なら買います。
自分は、
2022年7月Xグレードでオーダー、9月Gグレードで登録です。(ディーラーオーダー車に切り替えで、オプションは異なりますが、45万ほどの価格アップで納車が早まった。)
ツートンカラー、充電ケーブル、15インチアルミ、電動パーキング(グレード変更でやむなくついてきた)等込み込み332万也。
補助金(東京都&太陽光発電設置)130万、メンテプロパック6.8万のキャッシュバック入れると実質196万でした。
4年縛りはありますが、セカンドカーなので、航続可能距離も特に問題なし。
自宅からベルーナドームまで、真夏に節約走行しないで往復(約60キロ)してあと50キロは余裕で走れる感じです。
セカンドカーとして10年所有するなら何も不満なし。こんな快適な走りはガソリン車では難しいでしょう。毎日の送迎がとても楽しいものになります。
ということで、補助金込みで200万なら買います。
補助金の少ない地域は少し不利だと思いますが、グレード落として対応すれば、何よりライバル車よりカッコ良いし、用途を限れば、満足度はとても高いのではないでしょうか。(QC 50kw対応とか、大きな電池はいらないかな。)
ですが、新車にこだわらなければ、tarokond2001さんが仰る、年式の新しい中古車の選択がベストだと思います。セカンドカー需要の方は、補助金の返却を気にせず中古車にしてくれた方に感謝して、ぜひ選択肢に入れてみてください。
書込番号:26311704 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
鈴木の電気の軽も出るようだし
ますますさくらの出番はないかも。
書込番号:26311988 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>すぐ自分の話したがる人ですさん
新車ですねよ?補助金なしなら、200万ぐらいですかね。
SAKURA所有してますけど、満足してますので。
東京都だと、国と合わせて125万補助金をいただきました。
良い買い物だったと思ってます。
>さあ、がんばろうぜ!さん
まぁ、その内にSAKURAも、モデルチェンジすれば、
N-ONEeも、存在感はなくりますよ笑
ホンダは、今後EV車の開発見直しするようですし、
ディーラーの営業の方も本気で売る気あるのかなと、思ってます。ホンダe試乗した時にそう感じました。
次は新しいリーフまたは、モデルチェンジ後のSAKURAに期待ですね。
>蓮893さん
>mat324さん
>tarokond2001さん
SAKURAで、長期旅行に使用してます笑
東京から京都、福島まで行きました。標高1200m以上の奥日光にも行けたので、峠道も楽しく使用させてもらってます。
300km以上の高速での長距離で後席に乗車した家族からは、快適とまでは言わないけど、軽にしては、案外疲れなかったと言ってもらってます。苦笑。SAKURAの特性を理解して、短い走行距離でも計画的にいけば長距離も案外行けますので、そこは購入後に分かって満足してますね。
長距離だと急速充電必須ですが、30分で、休憩と思えば、そんなに気にならないですね。
>shigezo2024さん
同じく補助金込みで200万ですね。笑
プロパイロット付きなら、高速運転も楽
車内の質感高く、先進性もあり
パワーも十分
低重心で安定性あり
ガソリン車の時より、ランニングコストは安い
静粛性も高い
EV車優遇の駐車場あってお得
同じ値段の軽自動車や300万の普通車よりは、SAKURAが200万ならコスパ良いかとおもいます。
書込番号:26312136 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>さあ、がんばろうぜ!さん
そりゃ『後出しの方が良い車(または安い車)』じゃないと売れないから。
もし『サクラを埋もれさせれない軽EV』ばかりが後続だったらEV自体が終わりだろうなぁ。
日産だって、他社からサクラより利点ある軽EVを出してくるのは予想してるはずだし、サクラをモデルチェンジするか新型の軽EVを出すかすると思うなぁ。
今のところ新型リーフ(のバッテリー少ない方)が気になってるサクラ乗りな私。
書込番号:26312257
7点
>kimi1980さん
補助金コミ価格、同じですね。
東京都は恵まれすぎですね。感謝!
セカンドカー需要なら、何も不満ないですね。
100キロ以上走りたい方には、全くマッチしないので、評価額は100万円なんでしょうねー。これはどうしようもない事です。
強いてあげると、ドライブモード選択ボタンの位置が悪いので、回生量をコントロールするパドルがつくと嬉しいです。それに、ARIAほど本格的なものではなくて良いので、「NISMO専用EVサウンド」的なモノをのっけてサクラNISMOとして欲しい。毎日がもっと楽しくなりそうだ(笑)。期待!
外観はしばらく競争力もありそうですし、バッテリーは20kwhで十分なので、時の経過とともに、バッテリーの仕入れ値も下がるでしょうから、少しずつ値段を下げれないですかね。あ、ディーラーへのインセンティブをアップして、値引き販売できるようにすれば良いのか。そうすると、補助金に影響してしまうんでしたっけ。
‥長々と失礼しました。
書込番号:26312711 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
9月の電気料金判明しました。
●EV充電単価=@25.09円/kWh(先月は@25.65円/kWh)
(燃調費=@-10.42円(先月@-9.77円/kWh)
・円電費=5.97円/km(先月4.82円/km)
・%電費=0.808km/%(先月0.914km/%)
・AC走行電費=4.17km/kWh(先月4.66km/kWh)
・自宅平均充電量=0.1939kWh/%(先月0.1920kWh/%)
0点
はい、その通りです。
理由は今月の総走行距離によるのかも、
今月=走行距離=247km/充電量=58.80kWh/5.97円/Km/0.808Km/%/4.17Km/kWh
先月=走行距離=694km/充電量=130.43kWh/4.82円/Km/0.914Km/%/4.66Km/kWh
先々月=走行距離=419km/充電量=87.83kWh/6.04円/Km/0.902Km/%/4.08Km/kWh
でした。
計算の基は同じなのですが、距離=月の合計/充電量=充電した時の値で月合計です。実際のdata値そのものです。
上の値で計算が合わないのは、その都度dataの平均値を記しているからです。
※その都度とは、走行開始→停車電源off時に記した時の値。
例えば、
=IFERROR(AVERAGEIFS(EV自宅充電時台別明細統合表!$T$6:$T$464,EV自宅充電時台別明細統合表!$B$6:$B$464,充電月報!$A13),"")
T列はkm/kWh/B列は月です。
書込番号:26305254
0点
ガソリン車は暖気時 燃料が濃くなって悪化
乗らない月は 暖気時間の比率が高くなるってのが常なんだけど
EVって?
書込番号:26305384
0点
>ひろ君ひろ君さん
スレ主さんからの返信がないようなので、一般論で。
>乗らない月は 暖気時間の比率が高くなるってのが常なんだけど
走行距離の短い月の電費が悪くなるのは、「エアコン(電動コンプレッサー)」の影響が大きいと思います。
EVなどの電動コンプレッサは、車内をできるだけ早く冷やすために、
乗りはじめはフル出力で動き、設定温度に近くなると、徐々に出力を落としていきます。
純ガソリン車のように、エンジンの出力でエアコンのコンプレッサを駆動している車とは違い、
電動コンプレッサだからこそ可能なことですが、その分、短距離の使用が多いと、走行用電力に比べて、
コンプレッサに食われる電力の割合が多くなるので、結果的に電力消費が多く=電費は悪くなります。
エアコンの負荷が少ない季節なら
EVはチョイノリでも、ガソリン車のように燃費(EVでは電費)の悪化は大きくありません。
燃調を濃くして冷却水やオイルやシリンダーを温めねばならない内燃機関とは違い、
モーターは暖まらなくても、普通に動きます(かえって熱を持つと困る)から。
書込番号:26305694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
フォローありがとうございます。仰る通りです。
報告にも記載していますが、今月の電費悪化は買い物などの駐車(走行距離無し)で、エアコンonのまま(電力のみ消費)にしていたことが含まれていますので。
炎天下での駐車は1ケ所でB消費4%x2ケ所目と併せ8%消費が今月も何回かありましたので‥‥。
(炎天下駐車時B消費量≒0.21%/分でした(書込番号:26269492:dataが少ないので確実性は小さいと思いますけど) 
この点は>ひろ君ひろ君さんご自身よく分かった上での返信だと思います。書込番号:26269561でご意見賜り、ご理解されていると思っています。
書込番号:26306109
0点
軽EVの 停車中冷房が 1時間70円
ガソリン軽の 停車中冷房が 0.5L消費 1時間80円
おーー 軽EV のほうが効率いいんだ・・
あれ それって ガソリン税 なけりゃ 
ガソリン軽の方が安いんじゃね
書込番号:26306225
3点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
ホンダN-ONEeが発表されましたが、サクラはN-ONEeに勝てますかね?
N-ONEeはサクラと比べて、勝っている点があり、
・航続距離が長い
 サクラよりも100km以上長い
・荷物室が広い
 N-ONEeは、サクラにはないラゲッジスペース下の隠し収納や、後部座席の座面を跳ね上げることで大型の荷物も乗せることができる。
・デザイン選択肢が多い
 よくある軽ワゴンのような見た目のサクラと違い、丸ライトで可愛いデザインもでき、オプションでエアロパーツやデカールをつけてカッコ良くもできる
それでいて、価格は両者あまり変わらないとなると、サクラがN-ONEeに勝てる要素がないような気がします。
また、日産の経営体力からいって、次々と軽EVを出せるわけでもない、となると、日産ピンチですかね?
書込番号:26288968 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちはEV。内燃機関さようなら。だったはず…
今後が不安でサポートに懸念を払拭できない日産を選ぶ人が居るかどうか
対抗がホンダか他社かは関係ないのではと思います
書込番号:26288976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エアえあこんさん
航続距離で100km以上の差があるのは、EVとしては大きな差ですね。
ただ、N-ONEeはサクラよりも3年以上後発なのですから、性能面で優位に立てるのは当然と言えば当然なのかもしれません。
i-MiEVという軽EVもありましたが、サクラが作り上げた軽EVという功績は大きいように思えます。
何れにしてもサクラも、このまま黙ってみているのでは無く、性能面でN-ONEeに対抗出来るような軽EVに変えてくる事を期待したいですね。
書込番号:26288986
![]()
9点
走行距離ごくわずかの中古車が120万円代ぐらいから有るって、とっても魅力的。
書込番号:26288993 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
3年前に発売した物より劣ってたら売れないでしょうね。
>ラゲッジスペース下の隠し収納
一応サクラもラゲッジ下に収納ある。
パンク修理キット等がある場所を切り取って広げるか、発泡スチロール(?)のケース外したらけっこう広いと思う。
N-ONEeってパンク修理キットとかどこに収納してるんだろ?
>後部座席の座面を跳ね上げることで大型の荷物も乗せることができる。
左右ドアから大きな物を載せれるのは良いな、と思う。
でも単純に大きな荷物を載せるって事なら、よっぽど重量物でもない限りは背もたれ倒したスペースで十分に思える。
これは何を載せるのを想定したものなんだろ?
自転車とか?
書込番号:26288999
2点
原型モデルのデイズとN-ONEを比べて見ると街乗り重視の実用車VS高速ツアラーと言う感じ、両車の販売数はその需要を反映してN-ONEはデイズの3割程度。
これが電気自動車になるとどう変化するでしょうか、サクラはほぼデイズの立ち位置を引継いでおり航続距離の低下も使用目的から見れば大きくマイナスのはならんでしょう。
一歩N-ONEeはどうか?サクラよりは航続距離は延ばしてはいますけどN-ONEから見ればほぼ半分、スタイルから想定する高速ツアラーとしての資質に対しやや物足りなさを感じます。
自分は軽乗用車をBEVにするにあたってホンダは部品供給云々の関係か知りませんけどわざとあまり需要の無い車種にしたのでしょうね、販売数を狙ってるのならあまりにもミスマッチに見えてしまいます。
なのでサクラ対N-ONEeの販売数は電池容量の差を考慮してもN-ONEeはサクラの4割程度だと思います。
ホンダが本気を出すのは今後登場するであろうハイトワゴンやスーパーハイトワゴン、その時だと思います。
書込番号:26289013
3点
もはや、サクラ乾杯ですね。
わたくしサクラオーナーです。
補助金縛りがなければ
速攻で買い替えですね。
エヌワンイー買える人羨ましすぎます。
サクラでもそんなに不自由ないですが、
長く走れるのは安心安全だとなります。
書込番号:26289163 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
4点
>エアえあこんさん
どうですかね。
サクラより確かにその2点はメリットは高いですけど。
車選ぶ基準はデザイン等ありますからね。
特に軽自動車みたいに小さな車は車体カラーのバリエーションも大事です。
その点N ONEeは2トーンもなく地味なカラーばかりですからね。
HONDAはディーラーの充電設備も備えてるのは少ないし、HONDAユーザー以外からの買い替えは少ない気がします。
書込番号:26289222 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>価格は両者あまり変わらないとなると、サクラがN-ONEeに勝てる要素がないような気がします
同感です。
このままでは、サクラは撃沈でしょう。
・バッテリー容量20kWhと29kWh
・急速充電30kW対応と50kW対応
・普通充電3kWと6kW
この3点だけでも、N-ONEを選ぶ理由として十分です。今の価格設定ならば。
その一方で、昨今、
AESC社製のバッテリー価格が下がっているように思える事象が見られます。
まず、その根拠として、
7月からホンダ系ディーラーで、N-VAN e: について、用品購入資金の提供が始まってます。
https://dealer.honda.co.jp/hondacars-itominami/campaign/detail/?campaign_id=5910
上のリンクでは、25万円分のクーポンを出してくれます。
軽自動車しかも商用車としては、破格の条件だと思います。
(スズキやダイハツでは、せいぜい用品クーポン5万円程度でしょう。)
さらに
N-VAN e: は、そんなに売れる車ではないし、多額の販売促進費を使って=無理して数を売りたい車でもないと思います。
とすれば
25万円もディーラーの売り上げが減るわけですから、その分は(少なくとも二桁万円は)
ホンダ本体からの仕入れ価格が下がっているのだろうと推察してます。
(ちなみに、私が昨年買った時には、本体値引き0、ディーラーオプションから2割引きでした)
次の根拠は、今回のN-ONE e: の価格設定です。
装備など勘案すれば、明らかにN-VAN e: よりも割安な設定です。原価が下がっているとしか思えません。
とすると、これらの背景には、
バッテリーコスト(AESC社からの仕入れ値)が下がりつつあるのではないかと、推察されます。
さて結論ですが、
同じAESC社製のサクラのバッテリーの仕入れ価格も下がってる=値引きの余地が大きくなっているように思います。
ということで、これは単なる予想ですが
サクラは「値引きで勝負」してくるかもしれないと思います。
(それができなければ、サクラは撃沈です)
書込番号:26289229 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
>エアえあこんさん
もう一つはサクラもGen5バッテリー採用で容量UPのモデルが出てくるかもですね
もともと同じAESC社のバッテリーでGen4(サクラ)とGen5(N-ONE:e、N:VAN:e)でセル形状や大きさもほぼ同じと思います。
リーフも24kWh=>30kWh モデルチェンジで40kWh=>62/60kWh(追加モデル)と変遷しています。
書込番号:26289246
4点
>・バッテリー容量20kWhと29kWh
>・急速充電30kW対応と50kW対応
>・普通充電3kWと6kW
逆にこれに対抗した サクラ2 があればまだまだかと
後席スライドドア化すれば逆転勝利もあるんじゃないかと
(EVルークス?)
書込番号:26289269
1点
>らぶくんのパパさん
>もともと同じAESC社のバッテリーでGen4(サクラ)とGen5(N-ONE:e、N:VAN:e)でセル形状や大きさもほぼ同じと思います。リーフも24kWh=>30kWh モデルチェンジで40kWh=>62/60kWh(追加モデル)と変遷しています。
ホンダの発表
https://autoprove.net/japanese-car/honda/206286/attachment/12-aesc/
によれば、”セル形状や大きさもほぼ同じ”とは言えないので、セル入れ替えでの対応は無理だと思います。
なお、GEN5には2種類あるので、1つの種は モジュール設計変更を前提に、パック形状を変更しないでGEN4からの置き換えを考慮したセルなのかもしれません。
ただ、GEN4からGEN5でパワー密度(wh/L)は、最高で1.41倍ですので、パック形状(内容量)を変更しない前提だと1充電走行距離は180x1.41=254km に留まることになります。(空力抵抗、車重の差の影響?)
やはり、ホンダN-ONEeに追いつくには、フルモデルチェンジレベルの変更が必要だと思います。
書込番号:26289440
2点
>関電ドコモさん
>自分は軽乗用車をBEVにするにあたってホンダは部品供給云々の関係か知りませんけどわざとあまり需要の無い車種にしたのでしょうね、販売数を狙ってるのならあまりにもミスマッチに見えてしまいます。
なのでサクラ対N-ONEeの販売数は電池容量の差を考慮してもN-ONEeはサクラの4割程度だと思います。
軽乗用車の最初のBEVとして N-ONEe:を選んだ理由に
・長い航続距離をアピールしたかった。(空力、軽量でベスト)
 例えば、N-BOXe:だと航続距離は260km?程度に留まる
があると思います。
また、ガソリン車の方が圧倒的に利益率が高いでしょうから、売れているガソリン車を避けた ということがあるかもしれませんね。
書込番号:26289480
1点
>エアえあこんさん
>・荷物室が広い
現行のN-ONEに乗っていましたが、トランクスペースは非常に狭いので、逆にここまでやらなければ満足するトランクスペースが確保できなかったのでしょうね。サクラの方が高さがある分、スペースに余裕があります。
デザインも好みの問題なので、メリットだとは思えません。
EVにしたところでN-BOXの1割以下しか売れていない車がどの程度売れるのかは興味があります。
書込番号:26289571
1点
エメマルさん
同意です。
販売台数激減したサクラよりは売れるといった、
目く◯鼻◯そ、の販売台数なのでしょうね。
長年親しんだガソリン生活から抜け出せない。
動物のさがというものなのでしょう。
更に価格も高いし、充電時間長いし、下取り安いし
無理からぬ理由のオンパレードですからね。
電気自動車のご家庭で育ったご子息が
自動車免許をとったとき
マイカーは迷わず電気自動車にされるでしょう。
しかしながら、対岸に渡って電気自動車生活すると
いつの間にか電気自動車生活がスタンダードになって
ガソリン車生活に戻りたくもなくなっている自分に
驚きです。ヤッパリ動物なんですね。
書込番号:26289593 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
話題性があってもBEVですから新作スポーツカーの話で賑わうのと同じようなものかと、実際の購入に至るのは多くはないでしょう。
加えて先発のサクラが少ない軽BEVの需要をかなり吸収されてますし、どれだけの方がサクラを我慢してN-ONEeを待ってられるかでしょう。
軽BEVを購入される方は多くは現在セカンドカーとして所有されてる軽エンジン車からの乗換えでしょう、そしてアルトやミライースといった下駄代わり的な車種に乗られてる方はサクラであろうとN-ONEeであろうと高価なBEVには乗換えないと思う。
乗換えの多くはハイトワゴンかスーパーハイトワゴンからでしょう、そうなるとやはり最優先は居住性を筆頭とする広さでしょう、勿論航続距離も魅力的ではありますけどね。
となると需要はホンダファンや新しい物好きな方が中心で、それもあまり長続きはしないように感じるのであります。
書込番号:26289598
1点
まぁサクラのようにはヒットしないでしょう。
サクラもセカンドカーとしての需要が
ある程度一回りしてから販売台数が低下してます。
EVがヒットするにはガソリン車と同等以下の
価格にならなければ無理です。
価格がまだ高すぎでGでは最低限の装備も不足し
Lで320万円は高すぎです。
ガソリン車と比べた時に単にエンジンからEVに
なっただけでメリットデメリットはありますが
価格差を超えるメリットが見つかりづらい。
サクラより50km程航続距離(100kmではありません)長いですがセカンドカーとしての使い道では
それ程のアドバンテージにならない。
日本は極寒ではないですが10度以下になる期間が
長いためにヒートポンプ非搭載は致命的。
大型EVより電費が悪くなるケースも。
冬の航続距離は120km程度と予測できる。
充電速度は50kWにはなっているが実際は
10%程度の時に45kW、その後40kWで徐々に下がって
55%程度で30kW以下になり、サクラは55%まで
30kW一定で充電できるので充電性能のCレートは
サクラのほうが優秀で絶対量としてはサクラより
多いけど2年半の進化を考えれば不足。
日本は独自規格が好きなので全体の統一性がない
いくつか従量制も出てきたが時間性は低速な
小型EVは割高で利用しにくくある会社は専用カード
だったりスマホで毎回クレジット情報を入れなければ
ならなかったりでインフラの統一性にかける。
充電器の数は増えたけれど補助金頼りでユーザーが
必要な場所に必要なだけ設置するという
本来の目的から外れが不要に設置されている
ケースが多い。
結局、買っても不便で走行距離も短い軽自動車なので
燃料代が半額になっても差額を回収するメリットも
少なく安価なガソリン車で十分というユーザーが
多くなってしまう。
何にしても高すぎでしょう。
299万円のドルフィンより高い。
ドルフィンならN-ONEeの1.5倍走れる。
安全性は桁違いだし電池劣化の心配もない。
軽自動車EVがヒットするには価格がガソリン車以下
セカンドカーのみならずファーストカーとして
使用できるようにするには超急速充電が必須。
充電時間は10分で80%(150-200km)
電池搭載量が少ないほど超急速充電が必要。
そうなるとガソリン車では得られない静かで
振動がなくパワーがあって燃料代が半分以下。
軽自動車は価格面でフルHVも難しく音や振動が多い
そして燃費が悪いと言うデメリットが解消出来るのがEV
書込番号:26289630 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
サクラでアーリーアダプタに行き渡ってるし、車も食料品もこうも物価が高くなって庶民の財布の紐固くなってますから。
沢山上乗せで100万くらいなる東京都はまだしも地方では売れ無いでしょう。
先日隣県のディーラーで聞いたら手応えは無いとの事でした。
装備、デザイン,質感も先進感なくで高い。
まして売れないN ONEベースを更にカッコ悪くして。
自分ならデザイン気に入ってるガソリンのNoneかサクラかエヌバン-e買います。
書込番号:26289647 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電設備は必要な場所に必要な数をというのは燃料に関係無く必須事項ですよね。
それと自分は現行BEVの車両本体税込価格には補助金分相当額がかなりかなり上乗せされてるだろうと勘ぐってるので補助金相当額を差し引いた値段が車両本体税込価格にならないと割高感は払拭できないです。
N-ONEeなら上級グレードで260万円辺りが適正な価格だと個人的には思います。
書込番号:26289656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイ2さん
>EVがヒットするにはガソリン車と同等以下の
 価格にならなければ無理です。
 価格がまだ高すぎでGでは最低限の装備も不足し
 Lで320万円は高すぎです。
 ガソリン車と比べた時に単にエンジンからEVに
 なっただけでメリットデメリットはありますが
 価格差を超えるメリットが見つかりづらい。
ミヤノイさん あなたは毎回言ってることが変わってきて、もはや何言いたいのか不明。
私がATTO3が高すぎると言った時、あなたは他のスレで、日本は売れないから価格を安くできないと言いました。
韓国で日本よりATTO3が100万円高く売られているのを私が指摘したときです。
ホンダが高過ぎで、BYDは下げなくてよい? おかしくない?
貴方がBYDと密接な関係の立場にいるのは解りますが、支離滅裂過ぎです。
ならば、来年発売予定のBYDの軽自動車は、定価200万円くらいで、補助金で150万円程度で買えるものにでもなるんでしょうかね?
まさかと思いますが、N-VAN E と同程度か、それより高い金額で発売されたら、貴方は公平にBYDに対して高いと論じてくれるんでしょうね?
まあBYDと密接なあなたは、必ず価格が高くても褒めたたえると予言しますけどね。
書込番号:26291828
9点
メインターゲットは、女性らしいですね。
近場での利用前提なので高速性能は問題なし。
ホンダユーザーのセカンドカーとして,売れるかどうか?
一戸建てで、太陽光発電があれば、買う条件になるかも。
ホンダの記事
https://global.honda/jp/stories/174-2509-n-one-e.html?from=tags
書込番号:26291861
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今月納車予定です。
Xでナビ取付パッケージとアラウンドビューモニターがついてます。
取り付けるナビをどうしようか物色していたところ、オークションサイトで純正のメーカーナビが
いくつか出品されてました。
これを購入すれば、Xグレードにも取り付け可能でしょうか?
メーカーオプションナビのとディーラーオプションだと配線やコネクタなど違いますでしょうか?
全ての機能が使えなくても、地デジ、ラジオ、CarPlayが使えれば十分なのですが。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。
よろしくお願いいたします。
1点
MOPナビレス車にはMOP用の配線がありませんよ。
書込番号:26291345
1点
ご返信ありがとうございます。
やはりMOP用の配線と、DOP用の配線は違うのですね。
ありがとうございました。
書込番号:26291359 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
せっかく駆動用バッテリーあるんだから、そこから家庭用100Vコンセントが使えたら良いなー、って思うのは普通じゃなの、と。
12VからのDC/ACコンバーターなんて使ってられるかい、と。
常用しないまでもV2Lで家電品への給電を試した方っておられます?
使ったV2Lアダプターも教えて欲しいです。
0点
>やすゆーさん
サクラやリーフからAC100Vを取り出す方法としては
12Vインバーターまたは急速充電口に接続するニチコンパワームーバーになるかと思います。
パワームーバーは安いもので45万円ですから、ポータブル電源のほうが現実的だと思います。
https://blog.evsmart.net/ev-news/nichicon-to-release-v2l-power-mover-lite-1500w/
書込番号:26278447
![]()
4点
>らぶくんのパパさん
V2Lで検索すると、J1772に挿し込む延長コンセントみたいなのあったんですけど…あれは使えない物なんでしょうか?
書込番号:26278540
0点
>やすゆーさん
J1772に差し込むV2Lケーブルはもともと車側にAC100Vを供給するインバーターが必要ですね
サクラやリーフにはその機能がないので、紹介しましたニチコンパワームーバーなどのAC100Vを作る外部機器が必要になります。
書込番号:26278583
4点
こんにちは。
V2Lに車両が対応しているBYDのドルフィンでも、純正品以外は動いていないので
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001569525/SortID=26233502/
車両自体が対応していないSAKURAではそもそもが最初から無理なのではないかと。
>家庭用100Vコンセントが使えたら良いなー、って思うのは普通
思うのは普通のことだと思いますが、ないんだからそれを期待しても無駄だとも思います。
>12VからのDC/ACコンバーターなんて使ってられるかい
前にお話ししたポタ電への充電でも触れましたが、補器バッテリーが能力低いので
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001444013/SortID=26213495/
使ってられるか以前に使い物にならんですね(苦笑)
車で100Vを使いたい、っていう話しに、ポタ電で満足できないシチュエーション自体が
理解できないので、メーカーが準備しないのもさもありなんと思っているクチですが、
V2Lって本当に必要なんですかね??
書込番号:26278685
![]()
2点
>やすゆーさん
>らぶくんのパパさんの言う通り「ニチコンパワームーバー」で
できそうですね。
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2022/12/20/knowhow_5
https://evdays.tepco.co.jp/ev-makerlist/nissan/sakura
それでもポタ電のほうが便利でよさそうですけど。
書込番号:26278731
6点
>らぶくんのパパさん
なるほど。
そもそもそう出来る為の機能がない、と。
>パワームーバーライト
ポタ電で重量20〜30kgとなると2〜3kWh前後、値段も20〜30万円。
重量と値段は同等として、容量は圧倒的にパワームーバー(車)だけど、車から持ち運べるとかポタ電の利点は大きい。
私が買ったやつなら1kWhで4万だから、20万(5つ分)で5kWh分を用意できる。
使い勝手やコスパ考えるとポタ電の方が間違いなく良いですね。
>E11toE12さん
災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
能登半島地震の被災経験者としての意見です。(現地の人に比べたら被災してないも同然だけど)
書込番号:26279447
0点
こんにちは。
>やすゆーさん
>災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
一見、正しそうな意見なんですが、実際に
1)・東日本大震災時の物資不足
2)・原発事故に伴って発生した電力不安によって起こった計画停電
3)・2019年千葉県大規模停電による長期停電
の経験をした上で言えば、どれをとっても「V2L」なんか何の役にも立たない、
ということに確信を持っています。
1)は、首都圏では物流停止によるガソリン不足が起こりました。
  電気は来ていましたので、ハイブリッドに搭載されているV2Lは使う必要がありません。
  被災地で電気を使えるではないか?被災地の話はしていませんが、ガソリンがあるなら
  さっさと移動したほうがよいのでは?貴重な燃料をたかが100Vのために使うんですか?
  EVに溜めている電気は使える?電気は来ている、と言っていますか?
2)は、私が”V2H”の導入を決意した大きな動機ですが、実際に短期間のわかっている
  停電に備えるなら、「我慢」しますね。2時間程度なら冷蔵庫の中身も腐りませんし。ただ
  もしこれに備えるとしたら、家じゅうの電気のコードをつなぎなおすことなく賄えるV2Hがよい、
  という結論に至りました。そこまで設備が整わないなら、ポタ電だと、ピンポイントで必要な
  ところ、例えば洗浄機付き便座、冷蔵庫に持って行って電気を使えますが、V2Lではどうでしょうか。
  車から電源を取り出す、延長コードを繋ぐ、必要な個所まで持っていく。可搬性ではポタ電、
  利便性ではV2Hにはかないません。車を買ったらついてきた、というものなら使おうという
  気にもなるかも知れませんが、防災目的で備えるためにあえて買うんだったら、ポタ電を買う、
  ほうがいいんじゃないか、ということだと思っています。
3)は、少なくとも数日間の電源供給で、しかもいつ来るかわからない という想定なので、
  V2Lやポタ電では言うに及ばず、V2Hでさえ心許ないところではありますが、もしこれに
  備えるとしたら、V2Hを入れてPHEV、要はアウトランダー一択ですね。ガソリンで発電できる、
  V2Lはある、V2Hにも供給できる、太陽光があればV2Hから充電もできる。
  それでも、V2Hがあればそれでよくて、V2Lは使わないかな。
  もし、再度長期の停電が発生したら、私はリーフの電力をいかに持たせるか、晴れたら
  PVからの電力をいかに充電するか、から考えますんで、充電ができないV2Lは論外です。
トヨタがハイブリッドにV2Lを標準装備してからだいぶたってますし、激甚災害というのも発生していますが、
V2Lがあって助かった、とか、トヨタが被災地向けにプリウス軍団を仕立てて電源供給のために
走っていった、という話は寡聞にして聞きませんが、どうなんですかね。
書込番号:26279464
4点
>やすゆーさん
私も、V2Lは災害時に役立たないとは言えませんが、必要不可欠ともいえないと思います。
ホンダのAC外部給電器は3万円弱なので、買っても良いかな?とは思いますが、
具体的な利用場面があまり思い浮かばないので、躊躇してます。(N-VAN e: があります)
万一の災害時に備えるなら、やはりPV(太陽光発電)とV2H(と、BEVもしくはPHEV)でしょうか。
設置費用も、
火災保険などと同じように、万一の時の安心を保証する「保険料」と考えれば、高価ではないと思います。
(節約できる電気代では、なかなか元は取れません)
話しは変わりますが、
私がよく行く公共施設では、
PVとともにニチコンのV2H(我が家と同じVCG-666CN7)が設置されてます。
災害時には、自治体の保有するBEVを持ち込めば、
照明や通信機器の充電、避難者が使うお湯を沸かすくらいの電力は供給できると思います。
これからの災害時の避難場所として想定される公共施設の在り方だと思います。
書込番号:26279498 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
>E11toE12さん
能登の際に、日産がリーフかアリアを持ち出して現地に電源提供した、ってニュースあった気がする。
東日本大震災みたいな避難したらもう自宅に戻れないような状況になるとは限らず、能登では被災後に避難所から自宅へ戻って荷物を運び出したりするのに何回も何回も通ってる(通ってた)人います。
自宅が電気の復旧してない地域だったりすると、現地で作業するにも電源あった方が便利だろうなと思う。
計画停電なんか想定してないです。
数時間なら我慢してられるだろうし。
大規模停電だと判ってるのに居座る意味はないでしょう。
>使い勝手やコスパ考えるとポタ電の方が間違いなく良いですね。
こう書いてるように、別にV2Lにこだわってるワケじゃなく、ポタ電以外の手段としてEVの駆動用バッテリーはどうかな、と考えてみただけなんでそこまでムキになって考えてないです。
書込番号:26279527
0点
>tarokond2001さん
やっぱ現状、ポタ電+ソーラーが一番良さそうですね。
書込番号:26279528
0点
解決済みにレスして申し訳ありません。
ただあまりに寂しいなぁと思いレスしてしまいました。
せっかく、防災まで考えておられるのに・・・
>やすゆーさん
>災害を想定した場合、手段はイロイロあった方が良い。
>やっぱ現状、ポタ電+ソーラーが一番良さそうですね。
防災のためにイロイロな手段を考えて、実行することは大切だと思います。
たとえ無駄になったとしても、「何も起こらずに良かった」と思えるならば十分価値はあります。
考えるに当たっては、先ずは、どの程度の被害を想定するか?が必要です。
次に、停電の回復期間を想定しましょう。
停電回復期間で使えるアイテムが変わるからです。
そして最後に予算。
建物自体は住める程度であれば、冷蔵庫を維持することが第一なのでV2H又はV2L。
一般的に停電は3日程度で解消されるとされていますが、千葉県のように何ヵ月も停電という例もあります。
いずれにせよポタ電で冷蔵庫は維持できません。
停電期間が長いと見込まれる場合はBEVよりもPHEVを検討。
建物がダメでも車は大丈夫ということであれば、
いっそ安全な地域に移動してしまう
ペットがいる等でキャンプでしのがなければならない場合はV2Lやポタ電
照明や暖房やスマホ等の情報機器への充電などで地域周辺に貢献したいということならばV2L。
もしかしたらポタ電とソーラーがあって良かったというケースもあるかもしれませんが。
場合によっては家も車もダメになってしまう場合もあります。
ポタ電すらも持ち出せるかもどうかわからない。
災害時持ち出し袋にモバイルバッテリーを入れていると便利かも。
つまり、どの程度の被害を想定するか?
停電期間をどの程度想定するのか?
防災にいくらかけられるか?
といった前提を明示しなければ、議論もできません。
この機会に、ご家族のためにも防災まで範囲を広げてお考えになるのも良いかと思います。
老婆心ながら。
書込番号:26284604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>明日のその先さん
>考えるに当たっては、先ずは、どの程度の被害を想定するか?が必要です。
>次に、停電の回復期間を想定しましょう。
停電回復期間で使えるアイテムが変わるからです。
おっしゃることは正しいと思います。
ただ、一点だけ状況追加する必要があると思います。
それは、
「周囲を含めて自宅等への被害がないものの、近隣の社会インフラがダメージを受けた場合」です。
具体的には、
東日本大震災の例を私はイメージしています。
群馬県北部の我が家の周辺では、揺れは大きかったものの、建物などへの被害はあまりありませんでした。
(勤務先のRC5階建ての建物では、壁などに亀裂が入りましたが、その程度)
しかし、計画停電はあるし、それよりも深刻だったのは、「ガソリンの供給停止」でした。
ガソリンがどこにも無くて、使えるのは、車のタンクに入ってる分だけ。
ほんとに大変でした。
(従業員の一部は、ガソリンが手に入らない=車を通勤に使えないので、職場に泊まり込みとなりました)
関東大震災から100年以上が経過して、首都直下型の地震は、いつ起きても不思議ではないと考えています。
東京湾周辺が大きな地震に見舞われれば、電力はもちろん、ガソリンの供給不足は確実に起きると思われます。
何らかの対策は必要でしょう。
(うちはPVとV2HとBEVを備えています)
流通網の停止も考えると、食料の備蓄も必要かな…。
書込番号:26285345 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
出来ることは、いつでも満充電ですね。
できるときにできることをやっておく。
それで良いですよ。
書込番号:26285579 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>さあ、がんばろうぜ!さん
ガソリン車と違って「ガソリンが安い時に給油しよー」みたいな事を考える必要ないので毎日充電しておけるのは利点ですね。
書込番号:26286366
2点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>出来ることは、いつでも満充電ですね。
この書き込みに「ナイス」をつけた方もいて、多くの人が、ご存知ないようなので一言。
サクラなどの三元系リチウムイオン電池をフル充電することは、バッテリーの寿命を短くする行為です。
ちなみに、同系(同じAESC社製)のバッテリーを積むホンダのN-VAN e: では、取り扱い説明書に
「バッテリーの寿命を長くするために、走行直前にのみ満充電にすることをおすすめします。」と注意されています。
https://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/n-van-e/2025/details/136249090-158360.html
それに、
フル充電からの走り始めは、回生ブレーキ=回生充電が出来ないので、必ず電費は悪くなります。
フル充電する、しない、はユーザーの自由ですが…。
書込番号:26286501 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
tarokond2001さん
東日本大震災経験しましたか。
ガソリンスタンド大渋滞。
計画停電でロウソク生活。
経験しましたか。
電池の劣化や回生ブレーキなんて二の次です。
のど元すぎればなんとやら。
クワバラクワバラ。
書込番号:26286547 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
東日本大震災経験してたんですね。
ならばいつでも満充電で良いと思いませんか。
書込番号:26286552 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私は、MX-30_R-EV を災害発生時の蓄電池として購入したので、常に普通充電で100%まで
充電しています。
そもそも、100%と表示されていてもバッテリー容量の上限まで充電できるわけではありません。
最初から安全マージンが取られています。
また、もしも保証期間内にバッテリーがダメになったとしても交換してもらえますのでなんの問題もありません
(平常時からV2Hで充放電してバッテリーに負荷をかけていても、ちゃんと保証規定が適用されることは
メーカーにもディーラーにも確認済み)。
 
バッテリーは大切にしていても劣化してゆきます。
単に、どこで折り合いを付けるかだけの話です。
ただ、サクラの容量ではV2Hとしては約1.5日程度しかバックアップできないので、V2L用又は移動用
として使われるのが良いと思います。
バッテリーが無くなったら移動もできません。
約一週間程度バックアップしたいならば国産のPHEV一択です(外車はエンジンでほぼ発電できないため)。
それ以上バックアップしたい場合は、ガソリンが無くならないうちに他の地域のガソリンスタンドへ。
(複数台ガソリン車を保有しているとガソリンを移すこともできます。)
老婆心ながら。
書込番号:26286633 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
どうしたってバッテリーは劣化していくし、メーカーだって当然そんな事は理解してるでしょう。
蓄電池として置きっ放しにしてるのでもない限り、普通に乗り回してるはず。
私みたいに通勤で乗ってるなら確実に週5はバッテリーの電力を消費してるワケです。
その日の移動距離にもよるけど、もし毎日バッテリーが半分以上減るなら毎日充電すると思います。
そして、それを前提にして寿命設定してると思うんですよね。
エコ運転でバッテリーをあまり使わないように努力して、充電でもバッテリー劣化を最小限にする努力して…なんてのを前提に寿命を設定するとは思えないし。
書込番号:26286637
0点
>さあ、がんばろうぜ!さん
>東日本大震災経験してたんですね。
だから、
ウチにはPV(太陽光発電)とV2HとBEVを用意してます。
たとえ災害で停電が長引いても、ガソリンの供給が止まっても、たぶん困りません。
東日本大震災後の2013年にリーフを買う際に、PVを屋根に載せ、
FIT(固定価格買取制度)の期間が終わり、一方で補助金が増額された2年前にV2Hを入れました。
>ならばいつでも満充電で良いと思いませんか。
したがって「満充電」にする必要はありません。
(満充電にするのは翌日に400kmとかの長距離を走る時だけです)
ちなみに居室でエアコンを使ってる夏でも、エアコンの使用が1台だけなら、1日に10kWh程度の余剰電力が蓄えられます。
書込番号:26286683 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
サクラの中古車 (634物件)
- 
- 支払総額
 - 139.8万円
 - 車両価格
 - 131.4万円
 - 諸費用
 - 8.4万円
 
- 年式
 - 2022年
 - 走行距離
 - 1.1万km
 
 - 
- 支払総額
 - 156.5万円
 - 車両価格
 - 149.6万円
 - 諸費用
 - 6.9万円
 
- 年式
 - 2023年
 - 走行距離
 - 1.1万km
 
 - 
- 支払総額
 - 173.0万円
 - 車両価格
 - 165.0万円
 - 諸費用
 - 8.0万円
 
- 年式
 - 2024年
 - 走行距離
 - 0.3万km
 
 - 
- 支払総額
 - 183.6万円
 - 車両価格
 - 175.0万円
 - 諸費用
 - 8.6万円
 
- 年式
 - 2024年
 - 走行距離
 - 0.4万km
 
 - 
サクラ X メーカー保証/純正9インチディスプレイオーディオ/Bluetooth/アラウンドビューモニター/ETC/セーフティーシールド/プッシュスタート/スマートキー/電動パーキング
- 支払総額
 - 142.0万円
 - 車両価格
 - 135.0万円
 - 諸費用
 - 7.0万円
 
- 年式
 - 2023年
 - 走行距離
 - 0.5万km
 
 
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
- 
【どれがおすすめ?】電源を買うならどれ?締切:あと5日
 - 
【欲しいものリスト】PC構成20251031
 - 
【欲しいものリスト】メインPC再構成
 - 
【Myコレクション】自作構成
 - 
【欲しいものリスト】pcケース
 
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
- 
- 支払総額
 - 139.8万円
 - 車両価格
 - 131.4万円
 - 諸費用
 - 8.4万円
 
 - 
- 支払総額
 - 156.5万円
 - 車両価格
 - 149.6万円
 - 諸費用
 - 6.9万円
 
 - 
- 支払総額
 - 173.0万円
 - 車両価格
 - 165.0万円
 - 諸費用
 - 8.0万円
 
 - 
- 支払総額
 - 183.6万円
 - 車両価格
 - 175.0万円
 - 諸費用
 - 8.6万円
 
 - 
サクラ X メーカー保証/純正9インチディスプレイオーディオ/Bluetooth/アラウンドビューモニター/ETC/セーフティーシールド/プッシュスタート/スマートキー/電動パーキング
- 支払総額
 - 142.0万円
 - 車両価格
 - 135.0万円
 - 諸費用
 - 7.0万円
 
 













