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このページのスレッド一覧(全37スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 61 | 10 | 2025年12月24日 08:45 | |
| 2 | 2 | 2025年12月18日 13:53 | |
| 20 | 16 | 2025年11月28日 17:05 | |
| 15 | 10 | 2025年11月22日 15:08 | |
| 11 | 6 | 2025年11月28日 10:52 | |
| 13 | 3 | 2025年10月8日 07:54 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > ホンダ > ステップワゴン 2022年モデル
運転席助手席のシート表皮が劣化して裂けました。しかもたぶん使用開始から二年以内くらいで。私があまり気にしなかったので車検通してから気になり出しましたが、だいぶ前から裂けてました。Dに確認したとこ保証期間切れてますとのこと。先月車検通してしまった!これはネットにもかなり出てますが耐久性不足でリコールでは?
書込番号:26370533 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
あなたが保証切れてから言ったからでしょ。
往生際が悪い。
書込番号:26370538 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>へなちょこど素人さん
やはり修理依頼は保証期間中に!
シート生地劣化でリコールはあり得ません。
苦情が数千台集まれば保証延長してもらえるかもしれませんが、当てにしないように。
書込番号:26370560
12点
合皮の耐久年数は早くて2〜3年なんで保証期間内に言わなければ有償交換で当たり前です。
書込番号:26370566
10点
劣化して裂けたのは、
合皮のプライムスムースですかね。
フィットとか、ヴェゼルでよく聞く話ですね。
一般保証の3年以内なら、保証交換されてるようですね。
なぜ車検後に気になったのか、間が悪かったですね。
場合によっては、保証切れてからでも、交渉次第で、
割引されてるようなケースも、ネット情報ですがありますね。
ダメ元で頑張ってみてはどうですか。
こじれない程度で、
自己責任でお願いします。
書込番号:26370572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自分のフィットは運転席側のシートが破けて 補償で取り換えてもらいました
3年以内5万キロ以内の補償の範囲だったので良かったです
書込番号:26370614
5点
同じ合皮ならアルカンターラとかの方が良いな。
今乗ってる車も15年経過したけど、アルカンターラは割れとか破れとか皆無だし。
シートカバー被せて無かったことにしちゃえば。
書込番号:26371111
2点
>アルカンターラは割れとか破れとか皆無だし。
確かに。
パジェロでは、本革とアルカンターラのコンビシートで約10年乗ったけど、丈夫でびくともしなかったな。
ただ、おそらくアルカンターラだと高くつくんじ
ゃないの?
書込番号:26371515 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ホンダの合皮プライムスムースは要注意案件です。
一般論として、日常使用に伴うスレや劣化は保証対象外なのですが、ホンダはなぜか保証交換してくれます。
メーカー自身が耐久性に問題があることを認めているようなものですね。
書込番号:26372302
1点
自動車 > ホンダ > ステップワゴン 2022年モデル
eHEV・ガソリン車共に夏場のエアコンの効き具合、冬場の暖房で暖かい風が出てくるまでに時間がどれ位掛かるのか?
知りたいです。
eHEVで夏場は結構冷えると思いましたが、冬場の暖房は、暖かい風が出てくるまで10分程掛かりました。
皆さんこんなもんでしょうか?
ガソリンだと割と早く暖かい風が出るとかってありますか?
1点
私もエアコンをオンにしていると、暖かい風はなかなか出てきませんでした。
夫が最初はオフで。というので言うとおりにすると、エアコンオンの時より早く暖かい風がでてきましたよ^_^
一度、試してみてください^_^
書込番号:26366978 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > ホンダ > ステップワゴン 2022年モデル
AIRのe:HEVを検討しています。
トヨタのノア/ヴォクも調べている中で、トヨタのハイブリッド車は補機バッテリーへの充電制御をギリギリまで絞っているうえに暗電流が多くて2週間乗らないとバッテリー上がりを起こすとの書き込みや動画が目立ちます。ステップワゴンでは書き込みも目立たないってことはあまりバッテリー上がりは起きないのでしょうか。
また、バッテリー上がりの際、トヨタのハイブリッド車による救援は絶対にやってはならないと取説に書いてあります。
ホンダにおいてはホームページに
>自車と救援車のパワーモードをOFFモード/エンジンスイッチを0にする
との記載がありe:HEV車でも救援車になり得るように読めます。
ステップワゴンはトヨタ車とは違う仕組みや制御なのでしょうか?詳しい方、教えていただけると幸いです。
書込番号:26347508 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>トヨタのハイブリッド車は補機バッテリーへの充電制御をギリギリまで絞っている
詳しくはないのですが、ホントにそうなの?といつも疑問には感じています。
確かに昔のクルマのように常に同じ電圧で充電し続けてるわけではないでしょうけど、「ギリギリまで絞る」意味はないと思いますので、「机上の計算ではバッテリーに負担の少ないよう適切に」充電制御されているのではないかと想像しています。
トヨタのHEV車については、最近バッテリー上がりのトピックをよく見ますが、それは単に「よく売れてるから」ではないかとも思います。
仮に年間100万台売れたとして、そのうちの1,000台に1台がバッテリー上がりを起こしたとしたら1,000台。
そのうちの100人に1人がここに書き込んだとしたら、年間に10件のトピックが立つことになります。
書込番号:26347539
1点
ホンダの場合、取扱説明書に救援NGとの記載はありませんが、純エンジン車と違いジャンピングスタートする程のバッテリー出力がなく、電圧低下を起しe:HEV側のシステムに影響する可能性はあるようです。
e:HEVも他社HV車同様、救援車としての用途は止めた方がいいといったことでしょう。
私自身ホンダのe:HEV車を多く扱ってますが、ここのクチコミに多く上がっている、トヨタHV車の待機電流関係のバッテリー上がりの話を聞いたことがありません。
書込番号:26347552 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
>ダンニャバードさん
早速の返信ありがとうございます。
トヨタ車について、YouTubeのtamo’s VOXYや枯れた整備士ひでぽんチャンネルなど複数のチャンネルにて、かなりの時間の走行直後でも12Vを切っているなんてテスト結果が多数アップされています。
ガソリン車しか乗ったことがない私としては、走行直後で12V程度なんてバッテリーが寿命を迎えていると判断するレベルだと驚いてしまいますが、トヨタ車ではこの電圧は普通で、新車購入から一年も経たないクルマのバッテリー上がりが多発しているとの書き込みが目立ちます。
ダンニャバードさんのおっしゃる通り販売台数の差かもしれませんが、それ以外にも何らかの違いがあるのではないかと思いステップワゴンユーザーの皆様に質問した次第です。どなたかステップワゴンで電圧等を計測した方いらっしゃいますでしょうか。
関係ないかもしれませんが、ステップワゴンにはオプションで100Vコンセントも付かないようですし、何らかの仕組みや設計思想が違うのかと考えています。
書込番号:26347557 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>kmfs8824さん
早速の返信ありがとうございます。
ホンダ車の救援は禁止されてないこと、しかしながら望ましくはないとのこと、理解しました。また、ステップワゴンのバッテリー上がりについても貴重な情報ありがとうございました。
バッテリー上がりへの懸念が少ない点で、ステップワゴン購入に傾いてきています。
書込番号:26347562 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>jun0105さん
SNSの情報はたった数件のサンプル数で、さも世の中全部がそうであるかのように錯覚させられてしまう危険があるので注意が必要ですね。
ディーラーなどで納車した車の何台に1台がバッテリー上がりを起こしたか?その原因としてドラレコの駐車監視機能などがないか?等の統計データでもあれば信憑性が上がりますが・・・
>ステップワゴンにはオプションで100Vコンセントも付かないようですし、何らかの仕組みや設計思想が違うのかと考えています。
設計思想というか、ホンダの経営判断でしょうね。
仕組みとしては全く難しいものではなく、ハイブリッドシステムの高圧電力(といっても300〜600V程度?)からインバーターで降圧して交流に変換するだけのものですが、トヨタはベースのシステムがその機能に対応しやすいよう設計されているのに対し、ホンダはコストが理由かどうかは分かりませんが、それに対応するように設計していないのだと思います。
想像ですが、そのことと補機バッテリーへの充電制御や救援車対応云々は関連がないと思います。
書込番号:26347576
1点
>jun0105さん
まず、トヨタのHVとホンダのe:HEVに電気的な違いはありません。
どちらも基本的には走行用バッテリーで走行用モーターを回し、電気が足りなくなればエンジンで発電して走行用バッテリーに供給します。その走行用バッテリーから12Vバッテリーに変圧回路を使って供給します。
救援車として利用するには12Vバッテリーから100A近い電流を流す能力が必要ですが、ハイブリッド車にはその能力はありません。ハイブリッド車は搭載されている走行用バッテリーと走行用モータによりエンジンをスタートさせますので、12Vバッテリー回路にはその能力はありません。救援のために無理にするとDC-DCコンンバーター回路が壊れる恐れがあります。壊れると修理代が大変なことになりますので、やめたほうが良いと思います。ジャンプスターターがあれば貸出しできるので、1台積んでおくことをお薦めします。
それから、トヨタ車に限らず最近の車はバッテリー上がりを起こしやすいと思います。
特にHV車が問題なのですが、原因は簡単、HV車の12Vバッテリーの状態を知らない人が多いからです。
純ガソリンエンジン車は容量50Ah、CCA600程度のバッテリーを積んでいますが、HV車は容量30Ah,CCA300くらいです。これはプリウスの取説に書いてあります。
しかも、最近の車はパワー○○が多すぎます。車の電気回路、特にマルチメディアの電源も止まることがありません。○○コネクトでOTA(無線配信)やコネクテッド機能を使うのに必要だからです。
スマートキーによるデータのやり取りも電流を使います。
要は、車のユーザーがHEV車のバッテリーが小さく、いかに電気を使っているか知らないのです。
書込番号:26347586
1点
>ダンニャバードさん
おっしゃる通りSNSの情報による錯覚には気をつけたいと思います。どうしても気になってはしまいますが。
100Vコンセントの件も理解しました。やはりバッテリー上がりとは関係ないのでしょうね。ホンダの経営判断とのご意見も納得しました。度重なるご返信ありがとうございました。
書込番号:26347615 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>funaさん さん
詳しい解説ありがとうございます。おっしゃるとおり最近の車は乗ってなくても電気を使う仕組みが本当に多く、私のように駐車場が遠くて交流コンセントから充電する術もなく、出張等でしばらく乗らないことがある場合とても不安です。
ブースターケーブルは持っていますが、スーパーキャパシタによるスターターを準備したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:26347620 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ユーザー(鍵が)が近づいただけで
足元に赤外線センサー(パワーゲートの足センサー)を照射させますから
そりゃー電気食ううわ
充電ギリギリは燃費測定をコンマ1でも上げようと必死にしてるため(税金の目標達成)
測定方向に合致した走行パターン時に オルタ発電を徹底的に抑えている
なのでユーザーの乗り方パターン(通勤時刻とか)によって
不具合の出やすい 出にくいが 大きく差が出るからややこしい
書込番号:26347729
0点
>ブースターケーブルは持っていますが、スーパーキャパシタによるスターターを準備したいと思います。
リチウムイオン電池不使用、事前充電不要、発熱発火等のリスクの無い安全安心のコンデンサ式スターターがアマゾンのブラックフライデーセールとかで、今なら20%引きで買えますね。
15、000円代が12、000円代。
書込番号:26347774 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ひろ君ひろ君さん
色々とセンサー付いて便利な反面、待機電流多くて困ったものですね。
ひとつ質問なのですが、トヨタのハイブリッド車は従来のオルタネーターは備えてなく発電は回生発電のみと聞いています。ホンダはオルタネーターによる発電なのでしょうか。
書込番号:26347820 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ナイトエンジェルさん
貴重な情報ありがとうございました。中国製のリチウムイオンのスターターは持っているのですが、発火が怖くて車から下ろしてあります。安全安心のためスーパーキャパシタのスターターを検討します。
書込番号:26347822 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>jun0105さん
>トヨタのハイブリッド車は従来のオルタネーターは備えてなく発電は回生発電のみと聞いています。ホンダはオルタネーターによる発電なのでしょうか。
ホンダもオルタネーターは付いてないですよ。
リチウムバッテリーからインバーターで変換して12V充電しています。
因みにトヨタもホンダも回生発電で充電しているのは走行用のリチウムバッテリーで、そこから12Vへ充電しています。
書込番号:26347827
1点
>槍騎兵EVOさん
ホンダもトヨタと同じくオルタネーターは付いてないのですね。参考になりました、ありがとうございました。
書込番号:26347832 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
納車後1年未満のステップワゴンで2度バッテリー上がりを経験しました。どちらも荷物の積み下ろしで1時間ぐらい後部ドアオープンした後でした。(室内灯はLED化しているのでそんなに電気を食わないはずなのですが。)
その後はドラレコの停車時監視機能をOFFにしたりして、無駄な電気を使わない工夫をしているからか、バッテリー上がりを経験しておりません。
e:HEVからの救援は軽自動車に対してですがやったことはあります。
書込番号:26351098
1点
>タッキーKさん
>室内灯はLED化しているのでそんなに電気を食わないはずなのですが。
昔と違って今の車はドア開けたりすると、内部的に色々な物がスタンバイ状態になるみたいなんですよ。
ですから室内灯の消費電力だけでは済まないのです。
書込番号:26351157
0点
自動車 > ホンダ > ステップワゴン 2022年モデル
質問です。
MICHELIN / MICHELIN クロスクライメート3(F:205/60-16 96V XL)(R:205/60-16 96V XL)
CRIMSON/ディーンクロスカントリー( F:6.5 J-16 /R:6.5 J-16)【ホイールカラー】 マットブラック
上記、組み合わせを検討してます。
ステップワゴンAIREX e:HEVモデルに装着しても問題ないでしょうか?
書込番号:26345501 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
問題ないです
書込番号:26345523 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
6点
ホイールのオフセットが不明ですが、オフセット+45なら全く問題なく履けます。
タイヤのサイズや純正装着と同じXL規格LI値96も同一なので問題ありません。
書込番号:26345528 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
返信ありがとうございます。
オールシーズンタイヤの性能としてこのタイヤはどう思われますか?
どの程度の路面なら問題なく走れるのか?等、なんでも良いので情報やアドバイスをくれるとありがたいです。
また、車のボディー色はホワイトで考えてますが、このホイールとの組み合わせは変ではないでしょうか?
個人的な好みに分かれると思いますが、どんな事でも良いので皆さんのご意見をお聞かせ下さい。
書込番号:26345541 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>くっついたあおむしさん
>このホイールとの組み合わせは変ではないでしょうか?
こればかりは好みの問題ですから何とも言えませんが、放熱性は良くないホイールのデザインですね。
私自身オールシーズンタイヤというものを履いた経験がないため適切なアドバイスが出来ませんが、MICHELIN クロスクライメート3ではなくクロスクライメート2ですがドライ路面寄りの性能のようです。
https://s.kakaku.com/bbs/K0001653340/SortID=26338156/?Reload=%8C%9F%8D%F5&SearchWord=%83I%81%5b%83%8B%83V%81%5b%83Y%83%93%83%5e%83C%83%84
クロスクライメート2とクロスクライメート3はコンパウンドが同じなので雪道性能は同じでしょう。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/2044128.html
書込番号:26345581 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
情報ありがとうございます。
ホイールの耐熱性が悪いと大きな支障が出ますか?
正直、デザインで選んでしまってるので大きな問題が出る様ならやめた方が良いのかな?と思ってます。
書込番号:26345642 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
すいません。
耐熱性×→放熱性でした。
書込番号:26345644 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ホイールの耐熱性が悪いと大きな支障が出ますか?
ブレーキの熱を逃しにくくなるという弊害で、ブレーキがフェードしやすくなる(制動力低下)、アルミホイール内側のダメージ等です。
ちなみに知り合いが過去にハイエースで履いていた放熱性の低いデザインのアルミホイールは、ブレーキの熱でホイール内側が僅かに溶けてたなんて事があります。
まぁそこまでは心配ないでしょうが。
ここからは個人的な感想なので気にしないで下さい。
ステップワゴンにRVホイールは似合わないと思います。
車体をリフトアップしてマッドタイヤなんか履けば多少似合うんでしょうけど。
書込番号:26345718 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>くっついたあおむしさん
放熱性がよい(すき間の多い)ホイールがいいのは分かりますが、車がe:HEVで、回生ブレーキなのでディスクを酷使しないかぎりあまり熱は出ないのでは?
書込番号:26345720
3点
マッドタイヤじゃないとカッコ悪いですかね?
シンプルなデザインがAIREXに似合うと思う感覚はズレてるというか分かってないというかダサい感じですか?
書込番号:26345789 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
度々、質問です。
MICHELIN / MICHELIN クロスクライメート3(F:205/60-16 96V XL)(R:205/60-16 96V XL)
WEDS/ウェッズアドベンチャースタットベルク (F:7.0J-16/R:7.0 J-16)
上記、組み合わせも問題ないでしょうか?
ホイールの形状、デザインなど何かアドバイスがあればなんでも良いので情報を頂きたいです。
同じくステップワゴンAIREX e:HEVモデル(パールホワイト)に装着予定です。
書込番号:26346223 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > ホンダ > ステップワゴン 2022年モデル
砂、小石、小片の屑などが隅と、マットの織目に溜り、掃除に手間がかかったが、楽に。
ハイブリッド用は一枚もので取り回ししづらい。(純正マットは二分割)
寸法はジャスト、留め具も丁度。隙間、ズレなし。
静粛性の劣化はなし。見た目はやむなし。
三つ折り梱包でくせがついていたが、伸ばして天日に晒してほぼ平らに。
6780円
4点
トラックなども、実用的な、このようなマットが多いような。
ただ、乗用車では、見た目もあるので、お好み次第でしょうか?
書込番号:26322196 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ALTEC DIGさん
ゴムマットですよね?
これが1番安くて実用的で良いですね。
先日先代のステップワゴンのマット全部外して洗いましたが二列目が水含む時重くて重くて、戻しも面倒くさいし。
へとへとになりました。
書込番号:26322218 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
素材は、TPE樹脂製。ゴムのような弾力はなく、柔らかいプラスチック状。匂い感じず。
二列目は四本のレール溝があり、その溝を覆うために普通のマットを使用し、掃除の手間は減らず。
書込番号:26322285
2点
自動車 > ホンダ > ステップワゴン 2022年モデル
三角板、工具、洗車用具、ひざ掛け、ピクニックシートなどの車載備品の整理にカゴを利用するとフロアに散らからずに便利。三列目シートの出し入れ時にも動かしやすい。
RING STAR スーパーバスケット ロングサイズ 1562円(L560 H220 D295 mm)は、長めで三角板も収まり、縦にも重ねられるので荷が多いに便利。カゴ二つ横にならべるとフロアの横幅に丁度。
1点
いろいろなアイテムを常時車に載せて置くのってどうなんでしょう。
三角停止板とか、最小限の工具はともかく、他の物は、必要に応じて載せて、不要時は車から下ろしておくのが良いのでは?
個人的に車には、極力、物を積みっぱなしに、しないようにしているので。
書込番号:26304637 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
オットマンを上げて二列目を平らに倒し、一番後ろまで下げても、かごが邪魔にならない高さと巾なので、長距離時の必要な車載物の扱いもしやすい。
書込番号:26310828
2点
ステップワゴンの中古車 (全5モデル/1,444物件)
-
- 支払総額
- 42.7万円
- 車両価格
- 39.8万円
- 諸費用
- 2.9万円
- 年式
- 2007年
- 走行距離
- 2.2万km
-
- 支払総額
- 38.6万円
- 車両価格
- 35.7万円
- 諸費用
- 2.9万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 11.9万km
-
- 支払総額
- 205.0万円
- 車両価格
- 199.0万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.7万km
-
- 支払総額
- 319.9万円
- 車両価格
- 304.3万円
- 諸費用
- 15.6万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 9km
-
- 支払総額
- 164.4万円
- 車両価格
- 159.8万円
- 諸費用
- 4.6万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 11.3万km
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- 諸費用
- 6.0万円
-
- 支払総額
- 319.9万円
- 車両価格
- 304.3万円
- 諸費用
- 15.6万円
-
- 支払総額
- 164.4万円
- 車両価格
- 159.8万円
- 諸費用
- 4.6万円





















