ムーヴ キャンバスの新車
新車価格: 157〜200 万円 2022年7月13日発売
中古車価格: 99〜250 万円 (3,661物件) ムーヴ キャンバス 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全58スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 1 | 2022年8月10日 10:36 |
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36 | 4 | 2022年8月7日 14:54 |
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21 | 1 | 2022年8月6日 22:37 |
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53 | 10 | 2022年8月3日 18:47 |

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自動車 > ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル
ディスプレイオーディオで無線Apple car playを試しました。
以前、タフトで有線接続のAppleCar playで走行してると接続が切れる事が多々あり使えなかった(^^;;
(接続ケーブルを色々変えてもダメで同じケーブルでも他車は問題無かった)
無線AppleCar playは大丈夫かと試して来ました。
結果、長時間は分かりませんが一応問題無く使えました。
置くだけ充電もあるので置けば自動でGoogleMapが
使えるので大変便利な機能です!
もうケーブルも無くてイイからスッキリです。
ダイハツは地味にイイ機能を逸早く装備する所がイイです。
書込番号:24868682 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>木下あゆ美さん
置くだけ充電はホント便利ですね。
毎回コードを差してると充電口がバカになったりもしますもんね。
書込番号:24871367 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



自動車 > ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル

参考になれば…
5/18先行予約5/19メーカーオーダー ストライプスGターボ2WD
メーカーオプションは9インチDA+パノラマで
10/31完成予定11/2ディーラー到着予定だそうです。
9インチDAがネックなのかネット上で同時期や少し後にオーダーした方の
納期などと比較すると少し遅いと思ってます。
あと3ヶ月😅
書込番号:24861113
5点

すごい値引きですね!
素晴らしいです😊
納期、気になりますね〜😅
書込番号:24866893 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>き よ け ん@福岡さん
初動の速さに脱帽です
>kyupyさん
値引きの原資は7インチナビです
定価17万→価格コムでは6万程度ですからね
ディスプレイオーディオでは値引きは極小でした
納期はギリ年内と言われています
延びても『R5年登録』になるので
楽しみに気長に待ちます
書込番号:24866992 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

受注が1ケ月で26000台だったみたいですね!
わたしはセオリーGターボを7月末に契約しましたが、
その時で年内は厳しいかも、とのことでした
書込番号:24867394 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル
旧型のベージュが良かったのですが、新型のサンドベージュメタリックは黄色?ゴールド?ぽい濃いカラーです。
レイクブルーメタリックは単色ならイイけどホワイトとツートンにするとグレーぽくクスンダ色です。
カタログだと良く見えるけど実際はグレーとブルーの間です。
ファイヤークォーツレッドメタリックも実際に見ると光の加減ではレッドでは無くブラウンメタリックになります。
スズキや日産などライトブルーや薄いベージュです(^^;;
最近のダイハツは濃いと言うかクスンダ色が多くてホント選び難いですね(^^;;
イエロー、ピンク、ファインミント、レザーブルーは綺麗なカラーです。
結局、この4カラーから選びました。
可愛過ぎるカラーで気が引けたけど綺麗だからイイかとファインミントメタリックにしました。
今回、タフトのカラーと共通化でコストダウンした様ですがちょっと残念です(^^;;
書込番号:24861985 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

>木下あゆ美さん
本日現車を見る機会がありました。
ストライプスの全車見たわけではありませんが、個人の感想ですがスムースグレーマイカメタリックとサンドベージュメタリックとレイクブルーメタリックが良い感じでした。
サンドベージュは旧型より濃い色になりましたね。私は好きです。
セオリー(単色)ならブラックとレッド以外の5色が良いと感じました。
内装ならストライプスのライトグレーが好みです。
書込番号:24866523 スマートフォンサイトからの書き込み
9点



自動車 > ダイハツ > ムーヴ キャンバス 2022年モデル
ムーヴキャンバスをはじめとしたダイハツの軽自動車用ターボエンジンの最大トルク発生回転数は、
NAエンジンの発生回転数と同じ回転数になっています。
ところが、他社の場合、ターボエンジンの最大トルク発生回転数は、NAエンジンと比べてかなり低くなっているようです。
なぜダイハツだけこのような仕様になっているのでしょうか?
<現行軽自動車用エンジンの最大トルク発生回転数>
ダイハツ
NA:3,600
ターボ:3,600
スズキ
NA:5,000
ターボ:3,000
ホンダ
NA:4,800
ターボ:2,600
2点

普通に見たら逆でしょ。
なぜ NA のトルクが
そんなに低い所なの?
NAの答え、高回転で最大馬力は追求して無い
エコエンジンだから。
ダイハツのNA には、ホンダの様な
どこまでも回りそうな、
高回転の気持ち良さが全く無い。
ターボは知りません。
書込番号:24850778 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

このスレを見るまで全く気付きませんでしたが、たぶんメーカーが最大トルク発生回転数を意図的に合わせてるのかなと思います。
理由は分かりませんが。
現行のKFのNAエンジンは一世代前のKFエンジンと比べても最大トルクの発生回転数が1600rpm下がってます。
ターボは普通ですが、NAは軽自動車の限られた排気量で回転数を上げず下からトルクを出すタイプに感じます。
書込番号:24850830 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

ターボエンジンの多くは太いトルクをフラットに広範囲にわたって発生します。
普通車なら、ライズは2400〜4000、C-HRは1500〜4000、シビックは1700〜4500が最大トルク回転数です。
ピンポイントで回転数を決めれない程ほぼフラット。
軽自動車のターボの諸元では、ピンポイントで表示してますが、実際はほぼ同程度のトルクを広範囲に発生してるんでしょう。
なのでダイハツ車特別高回転型の扱いにくいエンジンではありません。
むしろ所有者の経験からすればとても扱いやすいです。
1300ccの扱いやすい低速トルクが太いエンジンのようにね。
書込番号:24851319
2点

>がぱなーさん
要するにベースとなるNAエンジンの設計思想の違いによるものと思います。
ホンダ、スズキは高回転高出力指向のスポーツ車系エンジン
一方ダイハツのは実用低速トルク重視の商用車系エンジン
・・・で、夫々のエンジン特性の短所を補うためホンダ、スズキは実用回転域から、ダイハツは中〜高速回転域で最大のターボ効果が得られるようにチューンされた結果ということでしょう。
書込番号:24851390
7点

設定でどの様にもなりますからね。
ダイハツのNAは低回転トルク型のエンジンだと言えるだけですね。
伸びは無いですがゴーアンドストップは楽だと思います。
トルクで走らすか馬力で伸ばすか…
書込番号:24851431 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>がぱなーさん
ターボがなぜ3600なのか不明ですが・・
NAを3600まで下げた理由として、新開発のD-CVTとの組合せを軽全般搭載を見据えているのかもしれません。(個人的想像です)
ネットで調べただけですがD-CVTは低速トルクがあるエンジンでないと変速比を大幅に広げたメリットを生かせないらしく、NAの最大トルク回転数を下げることで低速加速を良くしているかもしれません。
キャンバスNAには非搭載ですが、実際に新型タントカスタムNAエンジンとD-CVTとの組合せで乗って、発進加速は古いムーブNAより明らかに体感できるレベルで向上しています。
書込番号:24851531 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>がぱなーさん
まぁトルク曲線を見ないとはっきりとは言えませんが
大きな違いはダイハツはVVT(可変バルブタイミング)を先代から外したことでしょう。
NA自体が中速域のトルクを重視した格好です。
ターボは可変排気量なのでターボは最大660ccから1000cc程度の排気量です。
あくまでカタログスペックは最大の力なので大きく山なりになってもフラットでも
カタログスペックでは正確に分かりません。
ターボは過給圧次第なので昔のドッカンターボと違って小さなタービンで
最大過給圧を早くして回転が上がったときに早めにウエストゲートで過給圧を逃がします。
その為、トルクがフラットでどのエンジンも2000回転時3000回転時のパワーは変わりません。
VVTを外したために低速・高速型切り替えから中速重視にした結果で
ターボ過給を少し上まで働かせた格好ですね。
高回転を多少犠牲にして中速域を重視した感じです。
ちなみにガソリンエンジンとしては世界初の半円球燃焼室を採用しています(効果のほどは分かりません)
この車妹が乗っているんですが全部付けたのでお値段がびっくりですね
乗った感じは普通に走る分には力不足は感じず昔の軽のイメージからすると全然違う。
最初見たときに白ナンバーだったので軽とは思わないくらい大きく中は広い。
両サイドが電動スライドだったりちょっと驚き。
ただアイドリングストップが煩わしいので切ってもエンジンかけ直すと復帰してしまう
これ何とかならないのかな
それとナビが30年間全く進歩なしなのもびっくりです(この車に限ったわけじゃ無いけど)
書込番号:24851570
6点

>がぱなーさん
質問のターボエンジンの最大トルク発生回転数についてですが、第3世代以降のKFエンジンのターボチャージャーはレスポンスの良さ、低中速のトルク、燃費の良さを求め、ダウンサイジングされたVQ55タービン(当時世界最小サイズ)が採用されてます。
第3世代以前のKFエンジンのVQ53タービン採用時の最大トルク発生回転数は2800~3000rpm、ダウンサイジングVQ55タービンは4000rpm(第4世代3600rpm)です。
他社軽自動車ターボエンジンと比較して最大トルク発生回転が高めなのは、レスポンスや低中速トルクの向上を狙い小さなタービンを採用したのが原因でしょう。
書込番号:24852689 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

今時、スポーツカーじゃ無い車に伸びがイイエンジンなんか要らない!
フラットトルクで回転上げずにCVTで制御しスピードを上げれば静かで燃費も良い車になります。
カタログ値より実際に乗った感覚が大事です。
今時ドッカンターボとか言葉使ってる評論家の遅れてる知識も酷いモノです(^^;;
書込番号:24861947 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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