ZR-Vの新車
新車価格: 328〜458 万円 2023年4月21日発売
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このページのスレッド一覧(全136スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 47 | 17 | 2024年8月7日 16:00 | |
| 30 | 4 | 2024年8月4日 21:34 | |
| 12 | 5 | 2024年7月22日 21:24 | |
| 44 | 7 | 2024年7月19日 18:35 | |
| 7 | 3 | 2024年7月6日 07:15 | |
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自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
Zグレードのe:HEVが一か月前に納車されました。
Zなので、BOSEがインストールされています。
運転席と助手席の真ん中で音を聴いてみると、ラジオの声が真ん中に定位せず、左右に広がって聴こえます。なんと左右のスピーカーの極性が逆でした。後席も前席同様に左右で逆相。
念のため、極性を調べるアプリ「Sound Tools」で調べたところ、運転席と運転席側後席のウーファーとツイーターはプラス、助手席と助手席後席のウーファーとツイーターはマイナスで逆相でした。
ちなみにセンタースピーカーはプラス、サブウーファーはマイナスでした(サブウーファーの極性はクロスオーバーに依存するので、マイナスでも問題なし)。
皆さんの車はいかがですか?
書込番号:25829018 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ZR-Vは点検中試乗していいよ〜って貸し出されたのでBOSEを1時間くらい聞きました。
まずCenterpointは無効になっていますか?
自分はこの音は気持ち悪いので、速攻でオフにして聞きましたが、
オフにしてもなんかセンタースピーカーや位相を操作して無理矢理運転席真ん中を出してる感じですね。
マツダ3と似た感じです。
ぱっと聞いて悪くないけど、なんとも表現しがたい違和感というか、人工感というか。
BOSEの位相チェックした人の記事をみるとやっぱり弄りまくってるので、左右逆相にでるとのことです。
まあBOSEは弄るな、そのまま聴いてなさい、ってことでしょう…。
書込番号:25829141
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6点
BOSEは位相制御しているはずですが?
書込番号:25829501 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
センターポイントをオフにして極性を測定しています。オンにして測定してみましたが結果は同じでした。Lchが逆相ですね。
まもなく1ヶ月点検なのでディーラーで接続をみてもらいます。
書込番号:25829923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
もしそれが事実なら大変なことです。
メーカーのスピーカーハーネスは極性が固定となっております。
正しい極性でしか接続できない仕様です。
つまり、逆相異では接続できないんだけどな
書込番号:25830085 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>よたよたろうさん
>なんと左右のスピーカーの極性が逆でした。後席も前席同様に左右で逆相。
これはどうやって調べたのですか?
Sound Toolsは後から念のために使用したのですよね?
柊 朱音さんの言われるようにスピーカー配線はコネクタ接続の様ですから、もし本当なら配線が間違っているか設計がそうなっているか、という事になると思いますが・・・
書込番号:25830098
4点
調べ方は簡単です。
ラジオ等のモノラル音声を流し、後部座席に移動して、運転席と助手席の間に頭を入れます。
LRの極性が合っていれば真ん中に音声が定位しますが、真ん中に定位せずに広がって聴こえました(つまり逆相)。
そこで極性チェックツールで調べてみたら、やはり逆相でした。
どこかで配線が間違っているんだと思います。あるいは「仕様」か。。
皆さんの車がどうなっているのか気になってお伺いした次第です。
書込番号:25830143 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>よたよたろうさん
全く分かっていないのですが、デジタル音源を加工して、各スピーカーに分配しているとして、位相差が、周波数特性とか音量設定とかで変化するのでなく、ただ単純に180度違うってことですか?
なんか、今どきは、内部で音源解析などしてて、もっと意図的に微妙にずらしたり、操作してそうな印象をもっていたのですが・・・
ちなみに、1kHzの波長は34cmくらいらしいですね
リスニングポジションなんかは、こんな素人が適当に思うことも当然織り込んで制御してるんでしょうかねぇ
書込番号:25830144
5点
逆相ですから180度の位相差ですね。
センターポイントオフでこれが起きていますから、デジタル信号処理以前の問題かと。。
運転席に定位させる機能もありますが、この場合の制御は恐らくレベルバランスとディレイを使い、Rchのレベルを少し下げてディレイをかけて、運転席でLchとRchのレベルと到達時間を合わせているものと考えます。この場合、Rchの全帯域にスピーカーの距離差分のディレイをかければいいので、LchとRchが同相の方が制御しやすいはずなので、片側を逆相にする意味がわかりません。
また、センターポイントをオンにしてサラウンドにした場合でも、通常、ボーカルは真ん中に定位させるので、LchとRchをあえて逆相にする意味はないと思っています。
どこかで間違っているとしか考えられません。
書込番号:25830176 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>よたよたろうさん
ありがとうございます
何処かがおかしいのか、セッティングの結果なのか、どうなんでしょうね
書込番号:25830186
1点
>よたよたろうさん
>ラジオ等のモノラル音声を流し、後部座席に移動して、運転席と助手席の間に頭を入れます。
なるほど、感覚的な物ですか。まぁ確かにちょっとでもオーディオの知識があれば分かりますね。
私はシビックですが、この辺りは共通だと思いますので後で私も確認して見るかな。
Centerpointは納車後速攻OFFにしたと思うけど、AMなどのモノラルは鳴らしたことが無かったからなぁ・・・
>ねずみいてBさん
>なんか、今どきは、内部で音源解析などしてて、もっと意図的に微妙にずらしたり、操作してそうな印象をもっていたのですが・・・
それをやっているのがBOSE Centerpointって機能です。
お暇ならこちらをどうぞ。
https://youtu.be/aoPve905OVI
ZR-VのBOSEプレミアムサウンドシステムの説明です。
書込番号:25830198
2点
スピーカユニットの端子+ーでは、形状が違うので間違えません(ファストン端子の幅が違う)
純正ハーネスコネクタからSPユニットまでの接続が逆になっているのかも(ネットワークとか)
ちなみに、ネットワークではツイーターだけ逆相接続するタイプもあります。
書込番号:25833787
1点
皆さん、お騒がせして申し訳ありませんでした。結論から言うと、左右逆相で間違ってなかったようです。
ディーラーの試乗車を確認させてもらいました。聴感、極性テストともに私の車と同じ結果でした。
皆さんのコメントの通り、サービス担当からもカプラーで接続しているので間違いようがないとのことでした。
となると、やはりelgadoさん、麻呂犬さんのご指摘の通り、極性がプラスかマイナスか、つまり全帯域で位相差が180度なのではなく、オールパスフィルター等を使って周波数ごとに波長に合わせて何度か位相を変えているのだと考えました。
換言すれば、発音点での位相差は問題ではなく、運転席や助手席、後部座席などの各受音点での位相とレベルバランスがLch、Rchでどうなっているかということだと思います。
ということで、Center Pointをオフにして、運転席、助手席、後部座席で試聴したところ、運転席、助手席、運転席側の後部座席、助手席側の後部座席では、モノラル音源がセンターに定位しました。
後部座席の真ん中では音が左右に広がり、逆相の音がしました。かなり気持ち悪い音がします。。
次に、ステレオ音源でチェックしました。LRバランス、定位がわかりやすいこの音源を使い、各席で試聴してみました。
https://youtu.be/kUT6ZhFdLkA?si=lsbQAc_6LfzA02-c
各席でほぼ完璧なステレオ感が得られました。
普通のステレオシステムでは、左右のスピーカーの真ん中でないとモノラル音源のセンター定位と満足のいくステレオ感が得られにくいところ、後部真ん中を除く4席で、モノラル音源のセンター定位とステレオ感が得られました。
BOSEのシステムは、このようなものだったのですね。5人乗車はレアケースだと割り切れば、とてもよくできたシステムだと思います。
そんなわけで、お騒がせして申し訳ありませんでした。BOSEのシステムを楽しみたいと思います!
書込番号:25837958 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>よたよたろうさん
最初からこのような設計だとうたっていたと思いますよ。
好みの問題もあるし、勝手な思い込みということもありますよね。
納得できたならよかったですね。
書込番号:25840052
0点
>ドーベンさん
小生は音響を生業にしておりまして、そのため、たしかに思いこみがありました。。
通常は左右のスピーカーのど真ん中が特等席で、最も音質、定位、ステレオ感に優れる場所なのですが、この車においてはど真ん中では音質、定位、ステレオ感以前の問題で、明らかに逆相の音がします。。後席センターで、試聴すると、音響に詳しくない方でもすぐにわかります。
しかし、後席センター以外の4席では、どの席もほぼ等しい音質、定位、ステレオ感が得られるというのが、このシステムの特長であることがようやくわかりました。
いやしかし、こんなことが高次元で実現できるとは…BOSEの技術力にとても驚いています。
一方で、後席センターはその副作用として、諦めざるを得ないのだと納得しております。普段、ここに人を乗せることはほとんどありませんし。
いったい、どういう信号処理をすればこうなるのか、今度、仕事で使っている音響測定器を使って詳しく調べてみたいと思います。
書込番号:25840744 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>よたよたろうさん
実はこの技術は最近のトヨタ車にも使われており 特に中低域で左右位相を反転させて
定位感を出しています。
位相チェッカーのポッポッ音は周波数的にはこの反転域に近い音で
この音だけ流して位相チェックするとまるで反転しているように表示されますね。
(参考動画最新プリウスでの位相解析)
https://youtu.be/NLHUWwNTsz0
BOSEも似たようなものでしょうが、技術的にはよく考えれていてとても面白く、
これで十分と感じる人も多いと思います。
ただ、音響的に最初から弄られているので、これをカスタムする場合は
逆に障害にもなりますね。
書込番号:25840872
2点
>よたよたろうさん
そのようなお仕事なんですね。
カーオーディオの世界もカスタムから今回のような純正までいろいろありますよね。
私はこれまでカスタム派でしたが、お金もないし、純正でいいかって感じで今回購入しました。
選択肢が限られてきた感もありますし。
今はこれで十分に満足しています。
例えば、コンサートホールでオーケストラを聴く場合、どこの席を希望されますか。
定位の問題もあり、最前列は最悪ですよね。
書込番号:25841319
1点
>elgadoさん
動画リンク、ありがとうございます!
動画に出てくるタイムアライメントというのは、ディレイを使って、左右からのスピーカーの到達時間を合わせるというものですね。
この場合、例えば運転席など特定の一席なら合わせることができますが、助手席、後部左右座席では逆に合わなくなってしまいます。
BOSEが何をやっているのか、不思議ですね。周波数ごとに位相を変えていると推測しています。
書込番号:25841356 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
kuma04さん
価格改定の理由は↓のように原材料価格や物流費などの世界的な高騰との事ですから、仕様変更は無さそうですね。
https://global.honda/jp/news/2024/4240603.html
書込番号:25830437
2点
>スーパーアルテッツァさん
教えて頂きありがとうございました。
値上げ前の車両もあるようだったので、少しでも改良点があるのかと思いましたがないんですね。
書込番号:25830461
0点
収益が改善出来ました。
書込番号:25830567 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
価格改定関係なく24年モデルナビ本体.と足回りセッティング変わってました、.リアの突き上げ軽減の味付けに変わってますね、公表してませんが乗り心地全然よくなりました。ナビは配線が変わってます(^_^;)
書込番号:25837973
11点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
お世話になります
標準ナビで初めて案内をしてもらってるのですが、音声出力がいまいちです。
@ ナビゲーションはモニター後部のスピーカーから音声が出ています。ナビ発音時ラジオ等の音は小さくならずナビ音声が聞き取りにくいです。
A VICS交通情報の割り込み音声はラジオ等の通常スピーカーから出力されています。こちらもラジオ等の音は小さくならず非常に聞き取りにくいです。
以前のナビですと、ナビ音声は運転席のスピーカーから発音していましたしその時こちらのスピーカーはラジオ等は音声出力停止してました。非常に聞き取りやすかったです。
調整等あるようでしたらアドバイス頂けると助かります。
書込番号:25715755 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ゆうたまんさん
返信ありがとうございます。
こちらはナビ案内の音量調整だけだと思います。
VICSなどで割り込んでくる情報音声の調整は分かりますでしょうか
書込番号:25715827 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>VICSなどで割り込んでくる情報音声の調整
VICSの設定メニューに音声の項目は無いようです。
音量設定の操作・通知とか、読み上げの音量調整で変わらないのでしょうか?
残念ながらこの車に乗ってないので、これくらいしか分かりませんでした。
書込番号:25715864
2点
ゆうたまんさん
度々ありがとうございます。
私も出先なので帰ったらディーラーに確認する予定です。
書込番号:25715983 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カァーディフ様
Zグレードに標準装備(つまり他のナビは選べません)のHondaCONNECTディスプレー(ナビ連動)についてですが、
私も、初めてルート案内を使用した時に不具合がある事に気が付きました。
案内音声には、ルート案内情報とインターナビ情報(天気予報など)の2種類があって、
このナビでは、それぞれの音量調整はできない仕様となっているそうです。
それなのに、二つの音量バランスがとれていないのです。
ルート案内が始まる前に鳴る通知音(プーン)があまりにも大きいので、本体設定からシステム、ナビ音量を標準の6から3に下げました。
するとルート案内の音量は良くなりましたが、インターナビ情報はほとんど聞こえなくなりました。
ヴェゼルでも同じナビがあるようで、その方はこの音(プーン)を衝撃波と表現されていました。まさにです。
そしてもう一つ、音量調整していて気が付きましたが、システムで音量を上げたり下げたりする時、等間隔で音量が変わらないのです。分かりやすいのは、同じ音量の所をタップしているのに、大きくなったり、小さくなったりするのです。音色も少し甲高くなる時があります。
これによって、ルート案内の直前になるプーンが時々大きくなると思われます。
システム通りに鳴っているのですね。
初期不良
ディーラーの試乗車も同じでした。
ディーラーさんは、何度もメーカーに報告をあげて下さったのですが、メーカーは何も対応してくれないようです。
本当に残念です。
書込番号:25821431
3点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
先日、ハイブリッドFFZグレードをディラーで試乗してきました。
走りは期待以上によく、内装も質感が高くてとても気に入りまして、購入を検討しているところです。
ただ、内装で1点気になるところがあります。それはエアコンの吹き出し口です。YouTube等の画像では分からなかったのですが、実際に見ると小さい穴が沢山あって、ゾワゾワしていまいました。いわゆる集合体恐怖症です。
私と同じような感覚の方、いらっしゃいますでしょうか?
書込番号:25816695 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>startpageさん
あ〜、蜂の巣状の穴ですね。
シビックも同じで私は別に大丈夫ですが、確かにこれがある人にはキツイかもですね。
でも最近のミニバンとかフロントグリルがこんな感じなんですが、街歩いてて大丈夫なんでしょうか?
書込番号:25816705
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8点
>startpageさん
>エアコンの吹き出し口について
はやりのデザインですので何とも
書込番号:25816785
6点
>startpageさん
パンチングメタルの模様ですね。
もしもっと細かいメッシュ(空気は普通に通る)生地を上から貼って見えにくくする程度で大丈夫なら可能性があるかも、という気がします。
ディーラーにご相談なさってみてはいかがでしょう。保証の関係もあるかも知れないですが、専門業者さんでやってもらえると思います。
書込番号:25816802
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1点
気になるならやめた方がいいですね。
時として重篤な症状にさいなまれるかもですからね。
書込番号:25816848 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>startpageさん
パンチングメタル・エアコンアウトレットですよね。
私もゾワゾワします。
普通の横ルーバーがいいです。
書込番号:25816916 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>startpageさん
吹き出し口の一部だと思ったら、デザイン的にかなり長いですね。
ハニカム状?のゾワゾワ、これは我慢できないと思いますよ。
書込番号:25817068
3点
>槍騎兵EVOさん
ご返信ありがとうございます。
シビックも同じなんですね。ZR−VはシビックベースのSUVだけあって走りが良くて気に入っているんですが。。
ミニバンのフロントグリルはあまり気になったことはないです。今後も気にならないようにします笑
>湘南MOONさん
ご返信ありがとうございます。
そうですよね、流行りですもんね。。
この形状はエアコン効率もいいんでしょうね。
>SMLO&Rさん
ご返信ありがとうございます。
何かで覆ってしまう方法はいいですね!
既に誰かがやっていてネットにアップしているかも知れないので、ググッてみます。
>香瑩と信宏さん
ご返信ありがとうございます。
そうですよね、健康第一ですからね。
でも、走りはサイコーなんですよね。。
>ジャック・スバロウさん
ご返信ありがとうございます。
そうなんです。結構長い範囲なんですよね。。
まあ、ずっとエアコン吹き出し口を見てるわけではないんですけど。。
書込番号:25817529
2点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
オプションでブラックエンブレムを指定しましたが「e:Hev」のカラーはシルバーのままです。
それは良いのですが、
同じようなブラックに塗装するのであれば、何色かカラーナンバー等はホンダさんから明言されてますでしょうか?
調べているのですが、ヒットしないので分かる方がいたら教えていただきたいですm(_ _)m
ブラックと言われてますが、見た目は暗いグレーに見えます
書込番号:25346230 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ボディじゃないから
カラーナンバーはないかと
書込番号:25346322 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>熟女事務員のミニスカート姿さん
そういうものなんですね、お恥ずかしい…
回答ありがとうございますm(_ _)m
書込番号:25346380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
アマゾンでe:Hevで検索したら塗装済みのエンブレム売ってました。
付けてる方いたら色合い知りたいです。
書込番号:25799935
1点
自動車 > ホンダ > ZR-V 2023年モデル
EHEV Xに乗っています。
回生ブレーキを使うと足を動かさずにちょっとした減速ができるし、充電もできるので頻繁に使っています。
ただ、回生ブレーキで減速したときにブレーキランプが点灯しているか、後ろに迷惑していないか気になっています。
強く回生ブレーキが効くとブレーキランプは点灯する、ALKの画面で確認できる、というのも読んだのですが、
ALK画面で見ていても、かなりの速度で四段階目まで回生ブレーキをきかせても少なくともALKの画面では
ブレーキランプは点灯しません。
実際どうなっているかご存じの方いましたら教えてください。
7点
しゆうやんさん
↓のように減速セレクターによる減速でもブレーキランプが点灯する事があるとの事です。
https://creative311.com/?p=154956
因みに我が家のe:HEV(ZR-Vではありません)では、減速セレクターによってブレーキランプが点灯した事は今までにありません。
書込番号:25756444
2点
>しゆうやんさん
幾度もスレが立っています。
最近はこれ。
書込み番号 25748273
書込番号:25756447
6点
回生ブレーキでブレーキランプをつけるかどうかは、
どのくらいの減速度で点けるべきか、または点けてはいかないかが法律で決まってますので(守らないとリコール)
単純に、人間の感覚では強く効いているように感じても実際は点灯するレベルまで行っていない、ということだと思います。
自分もホンダの別車種に乗ってますが、減速セレクター4段階にしても、一般道レベルの速度ではついたことはないです。
書込番号:25756451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>しゆうやんさん
>回生ブレーキ使用時のブレーキランプ
回生ブレーキもアクセルペタルを離すだけでもかかりますし、
ブレーキペタルを踏めば寄りかかりますこの時は、ブレーキランプが点灯します。
書込番号:25756463
4点
>しゆうやんさん
かなり前の法令で規定されていますね
2011年制定 2014年以降の型式認定を受ける車両から適用です。
電気式回生制動装置動作時の制動灯点灯が、これまでの点灯禁止から、減速度によって、禁止(減速度0.7m/s2以下)、点灯任意(減速度0.7m/s2を超え、1.3m/s2以下)、点灯義務(減速度1.3m/s2を超える場合)
これが守られていないと型式認定は受けれません。
減速度1.3m/s2が体感でどれくらいになるかはよくわかりませんがかなりの強さになると思います。
前車のEV、PHEV、HVでブレーキランプが点かなくて迷惑を被った経験ありますでしょうか?
書込番号:25756629
3点
>減速度1.3m/s2が体感でどれくらいになるか
時速換算すれば4.6km/h相当です。
1秒間に時速で4.6km/h加速する、あるいは減速する水準で重力加速度で言うと0.13Gですから微小です。
>減速度によって、禁止(減速度0.7m/s2以下)、点灯任意(減速度0.7m/s2を超え、1.3m/s2以下)、点灯義務(減速度1.3m/s2を超える場合)
回生制動の作動状態には三種類あり上記参照先に詳細記載通りそれぞれ点灯条件が違います。
@ ブレーキペダルを操作する事で回生制動、摩擦制動あるいは両者が同時に作動している場合
A アクセルペダルを解放することで回生制動が作動している場合
B自動速度制御(ACCなど)で回生制動、摩擦制動あるいは両者が同時に作動している場合
書込番号:25756680
1点
>しゆうやんさん
まぁ 「点くことが稀にある」 と言う程度で、ほとんど点灯しないと思いますよ。
兄弟車のシビック乗ってますが、私は回生減速で点灯したのを確認出来たことはありません。
書込番号:25756728
3点
みなさん、情報ありがとうございます。
ちゃんと法律で定めてあって、ブレーキランプがつかないといけないときはつくはず、ということですね。
逆に、つかないときは法律でつかなくていいレベルの減速であると。
それでは安心してこれからもパドルを使って運転を楽しみたいと思います。
ちなみに、右側のパドルはほとんど出番がないんですが、どういうときに使うといいんですかね。
書込番号:25756969
3点
しゆうやんさん
私の場合はクルコンをセットして走行中に、クルコンをOFFにしたい時に右側の減速セレクターを使っています。
つまり、クルコンをセットして走行中に、早めにアクセルオフしたい場面に遭遇したら右側の減速セレクターを使ってクルコンをOFFにして減速しています。
書込番号:25757205
0点
車線維持支援システムを作動させながら運転すると
モニター(メーター)にストップランプが点灯するように
表示されます。
書込番号:25757289
2点
乗ってまだ一か月です。私も減速セレクター好きですが、メーターのモニターを見ていてもブレーキランプは点灯していないようです。
減速度は小さいにしても、速度自体はかなり下がっていて、後続車がみるみる近づいて来るので、ポンピングブレーキ的に軽く踏みます(これで点灯しています)。
書込番号:25757773 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
SMLO&Rさん
> >減速度1.3m/s2が体感でどれくらいになるか
> 時速換算すれば4.6km/h相当です。
やれやれ
加速度を時速換算すれば、16848km/h2だ。
> 時速換算すれば4.6km/h相当です。
どうしてもこの数値を言いたければ、4.6km/hs
毎時と毎秒がダブっているので、不適表現
> 重力加速度で言うと0.13Gですから微小です。
決して小さくはない、微小でもない。
トップギア・エンジンブレーキの自然減速度よりも遥かに大きいよ。
電車や新幹線のブレーキ減速度よりも大きいよ。
体重50kgの人が進行方向に6.5kgの踏ん張る力を感じる。
両足を肩幅以上に広げていないと、よろけるよ。
> 重力加速度で言うと0.13Gですから微小です。
1Gの大急加速ができる大衆車は存在しない。(ゼロヨン9秒)
書込番号:25759038
0点
平地、緩やかな下り坂で回生ブレーキ4段階目使ってもブレーキランプ全くつか無いです。回生ブレーキが1番効く4段階目使用時にある程度角度のついた下り坂か、長い下り坂で速度が60キロ越えようとするとブレーキランプは付きます。3段階目にするとブレーキランプは消えますが速度が出るので結局は、4段階目使うか、フットブレーキ使わないといけない時があります。
書込番号:25759231 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Giftszungeさん
>加速度を時速換算すれば、16848km/h2だ。
>毎時と毎秒がダブっているので、不適表現
「1秒間に時速で4.6km/h加速する、あるいは減速する水準」と明記しましたが、その意味をご理解いただいていますでしょうか。
「1.3m/s2」を時速単位に直すと
[1.3m x (1/s2)] x [60 s/min] x [60 min/h] = 4,680 m/hs => 4.6 km/hs
になります。
工学屋は次元解析(と有効桁数)を間違える文系人のような事はしません。イロハのイです。これを普通の日本語で表現すると上記になります。
> 重力加速度で言うと0.13Gですから微小です。
今時のまともな剛性を持った車ならなんのことは無しです。
私の車(ファミリーカー)だと赤信号先頭など先行車がない状態でACC発進(速度設定市街地・走行モード標準)すると瞬間最大0.2-0.3G程で発進します。ドライバーがアクセルを踏んだ時と同じです。路線バスは周囲の状況次第でもっと加減速が大きいです。
>トップギア・エンジンブレーキの自然減速度よりも遥かに大きいよ。
私の車だと3速くらいまで落とさないとエンジンブレーキはかからないのでトップギアなら「遥かに大きい」ではなくほぼゼロです。
0.13Gの減速度をエンジンブレーキで得ようとすると今の多段ATなら3速か4速だろうと思います。(CVTは未体験で存じません)
私はもう数十年来、エンジンブレーキは日常速度では効かない前提でいますので使ったことがありません。
実際、6%程度の長い下り坂をACCで定速走行中(自動制御でも)にシフトダウンは起きません。ディスクブレーキが作動しています。
いずれにしても現代のまともな乗用車ならば正しい着座姿勢をとっていれば特に走行中の0.13Gは微小です。
今でもWEBに沢山ある古い資料(新しく投稿されていても結局古い資料を見て書いている)だと0.5G前後の加減速度で大変な加速度という説明になっていますが完全に時代錯誤です。
>1Gの大急加速ができる大衆車は存在しない。(ゼロヨン9秒)
ファミリーカーの標準的な0-100km/hは8−12秒くらいとの事です。
0-100が中心の10.0sだと等速度加速なら0.28Gになります。しかし実際には最初は遥かに大きく、速度が上がるにつれ走行抵抗の増大に伴いどんどんに減少するでしょう。動力源のトルク出力特性次第です。BEVだとファミリー車でも初加速はすごいですが、結局長続きしません。
自車の加速度計で見ていて走行中の0.1Gの加減速はドライバーとしてはほとんど気にならないです。同乗者も注意していなければ気づかないでしょう。
「(ゼロヨン9秒)」が「停止から400m(あるいはクオーターマイル)の地点まで加速して走り抜けるのに9秒」という意味でしたらその加速度(等速加速したとして)はおっしゃる通り1.01Gでその時の速度は320km/hに達します。上述のように当然初速の加速度は1Gより遥かに大きいでしょうけれど300km/hに達する頃には息も絶え絶えではないでしょうか。大型旅客ジェット機の離陸速度が240-290km/hでそこからも更に加速しますが、ちょっとしたスポーツカーならそこまで継続しての加速は出来ないと思います。
とは言え私のファミリーカーでも合流車線でスポーツモードにしてベタ踏みすれば最初の一瞬なら1Gまで出ます。
毒舌自体は何ら問題ありませんが、赤の他人への表現はもう少し上品になさった方が良いと私は思います。もちろ“毒舌”さんのご自由です。
書込番号:25759268
9点
皆さんいろんなことを仰ってますが、結局回生ブレーキでブレーキランプがつくのか、否か
つかない場合は問題ないのか、という問いに対して小難しい事ばかり
単純に考えれば、回生ブレーキってマニュアル車のエンジンブレーキと同じようなものでしょ。
エンジンブレーキでブレーキランプはどれだけ急激にシフトダウンしてもつかないからあまり深く考える必要はないのでは?
書込番号:25761597
2点
>小難しい事ばかり
極めて単純明快。
減速度帯毎に点灯禁止・任意点灯・幻冬義務が、回生ブレーキの作動理由別に規定されているだけです。
>単純に考えれば、回生ブレーキってマニュアル車のエンジンブレーキと同じようなものでしょ。
それがちょっと違うのです。理由は歴史的経緯もあり「小難しい」ので説明しません。
今までの流れからいずれエンジンブレーキでもブレーキランプ点灯が制度化される時が来ると思います。
書込番号:25761715
0点
>SMLO&Rさん
トラックはエンブレでブレーキランプ点いてますね
>Giftszungeさん
トップギアのエンブレ引き合いに出しても意味ないでしょ?
書込番号:25761726
2点
アクセルオフ時の減速のみが回生ブレーキであるかのように捉えている方がいらっしゃるような気がしますが、ZR-V e:HEVのようにブレーキバイワイヤの車なら、ブレーキペダル踏んだ時も大部分は回生ブレーキですよ。回生量としてはむしろそっちがほとんどです。
正確にはシステムが状況に応じて回生ブレーキと摩擦ブレーキに配分しています。(減速開始時には回生ブレーキ多め、停止直前は摩擦ブレーキ多めなど)
ちなみにペダルを踏んだ場合は減速度に関係なく点灯します。
>ktasksさん
それって排気ブレーキではなくて?
書込番号:25761748 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ktasksさん
>トラックはエンブレでブレーキランプ点いてますね
そうかも知れません。ご指摘ありがとうございます。
日本の車両保安基準で制動灯については
UN Regulation No. 13-H Uniform provisions concerning the approval of passenger cars with regard to braking
に基づいていますが、この規定は車両カテゴリーとしてM1(乗客の運送を用とし、運転席以外で8シート以下の座席を持つ自動車)とN1(貨物の運送を用とする自動車であって、最大総重量が 3.5t 以下のもの)を対象としています。
大型車用に保安基準、協定規則とも別の定めがあると思いますが詳しい内容は存じ上げません。排気ブレーキなども規定してあると思います。
UN Regulation No. 13-H でブレーキとは
2.6. "Brake" means the part in which the forces opposing the movement of the vehicle develop. It may be a friction brake (when the forces are generated by friction between two parts of the vehicle moving relatively to one another); an electrical brake (when the forces are generated by electro-magnetic action between two parts of the vehicle moving relatively to but not in contact with one another); a fluid brake (when the forces are generated by the action of a fluid situated between two parts of the vehicle moving relatively to one
another); or an engine brake (when the forces are derived from an artificial increase in the braking action, transmitted to the wheels, of the engine).
と規定されます。古い規定ではエンジンブレーキはブレーキに含まれませんでしたが現規定ではエンジンブレーキもブレーキの一種とされる様になりました。しかしエンジンブレーキによる制動灯点灯は規定がなく、つまりこのカテゴリーの車両では現在は禁止されています。
2.22. "Braking signal": logic signal indicating brake activation as specified in paragraph 5.2.22. of this Regulation.
5.2.22. Generation of a braking signal to illuminate stop lamps.
5.2.22.1. Activation of the service braking system by the driver shall generate a signal that will be used to illuminate the stop lamps.
5.2.22.2. Activation of the service braking system by "automatically commanded braking" shall generate the signal mentioned above. However, when the retardation generated is less than 0.7 m/s2, the signal may be suppressed.
5.2.22.3. Activation of part of the service braking system by "selective braking" shall not generate the signal mentioned above.
5.2.22.4. Electric regenerative braking systems as defined in paragraph 2.17. of this Regulation, which produce a retarding force upon release of the accelerator control, shall generate the signal mentioned above according to the following provisions:
(回生ブレーキについて「0.7 m/s2以下は点灯禁止 、0.7m/s2を超え1.3m/s2は任意点灯 、1.3m/sを超える場合は点灯義務」の表)
In all cases the signal shall be de-activated at the latest when the deceleration has fallen below 0.7 m/s²
書込番号:25761761
2点
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