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このページのスレッド一覧(全47スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 34 | 8 | 2025年11月21日 02:53 | |
| 11 | 5 | 2025年11月11日 09:23 | |
| 31 | 15 | 2025年11月11日 09:01 | |
| 65 | 6 | 2025年9月9日 07:55 | |
| 40 | 24 | 2025年8月30日 10:56 | |
| 37 | 16 | 2025年8月27日 18:58 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > スバル > クロストレック 2022年モデル
クロストレックに乗ってちょうど11ヶ月ほどです スターリンクとは何なのか?そのサービスについて納車時に案内もなかったのですが、そのママ乗車してきました。
皆様におかれましては納車時にどのような案内をいただきましたか?
なお、SUBARUスターリンクはmysubaru connect 名称を変更したということです。
書込番号:26334403 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
1から10までディーラーが説明する義務はありません。
少し検索すれば分かることです。
書込番号:26334513
5点
その手にお持ちのもので調べられますよ。
パソコンなどから書き込んでいたら、パソコンでも調べられますよ。
たぶんメーカーのサイトの方がわかりやすいですよ、ここで聞くよりは。
書込番号:26334693 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
まずイーロンマスクから調べましょう。
ウクライナでの通信手段とされているのご存じ無いとは。。。
書込番号:26334753
0点
スターリンクといえば、衛星を使った通信しか思いつかないが。
スバルは、この名称が何かに引っ掛かるので、変更とか?
書込番号:26334755
3点
>tomyambooさん
「MySubaru Connect」の設定は個人で行うようになっていますが、私はディーラーでやってもらいました。 といっても作業自体は、クレカも登録しなければならないので、ほとんど自分で行う必要がありますが。
前車からの継続で、使っているのは「つながる安心ベーシック」「基本機能」だけですが、とりあえず「リモートサービス+」を除くサービスに加入しています。
「SUBARU クルマ de ネット」はWiFiをCarPlayに使っていますので、楽天回線とモバイルルーターを別に用意しました。
スバルが使っていた「スバル スターリンク」は、例のインターネット接続サービスの名前に似ていたのでユーザーが混乱したようで、変更されたようです。
書込番号:26334973
![]()
2点
>funaさんさん
ありがとうございます 私の場合はそのサービスを受けるためには自分でやる(事は全く問題ないレベルです)
という案内もしてもらえなかったでした。スターリンクサービスというものについてもアナウンスがありませんでした。
ディーラー(営業マン)よって違いがあるのかどうかが知りたく質問しました。
書込番号:26335023 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
後出しジャンケンだな
書込番号:26335533 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私の場合も納車時にはスターリンクの説明は特になかったですね。
本論と少しズレますが、使い始めのころiphoneと車はBluetooth接続しますが、同時にiphoneのWi-Fiは使えなくなることを知らずに試行錯誤しました。
書込番号:26345129
1点
自動車 > スバル > クロストレック 2022年モデル
クロストレックS:HEVに乗っています.ちょうど4000km走行した後あたりでしょうか,発進時にギアボックス周辺から ”ポンポンポンポン” といった異音が発生するようになりました.同じ症状をお持ちの方いらっしゃいますか?
ディーラーに問い合わせましたが,S:HEV特有のギアが噛み合う際に発生する異音だろうとのことでした.かなり高頻度に出現するので不快です.
3点
>maruokoga0001さん
我が家でもクロストレックmHEV→クロストレックS:HEVと乗り継いできましたが、音はしていません。
mHEVでも発進時数10mはモーターで走り始めましたが、S:HEVになり40q/hくらいまでモーター走行しています。
ディーラーも新しい車ということもあり、整備データーを欲しがっているでしょうから、ディーラーに任せてはいかがですか?
ただ、症状(音)が出たり出なかったりでは特定が難しいかもしれませんが....。それでも参考にはなると思います。
書込番号:26210367
![]()
3点
返信ありがとうございます.
異音に関しては録音(スマホで録画)が出来ましたので,ディーラーで見てもらいましたが,上記のギヤが噛み合う時の異音の可能性があり,一旦経過を見てくれとのことでした.出る時は毎発進ごとに出るので,一度出始めると不快な気分になってしまいます.
書込番号:26210581
2点
私も全くこの現象に悩まされて、9月に10日間ほどディーラーに預けて診てもらいました。私の場合、どちらかというと低速で右にハンドルを切った際に「ポロン、ポロン…」といった音が聞こえてきます。登りの発進時に特に聞こえてきます。結局、前回は原因の究明には至らず、代車の期限切れで一旦戻され、この後再び預けることになっています。
今回、このスレを見て同じようなことで困っている方がおられたことは少し光明を見た感があります。
また、原因が判明して現象がなくなった際はお知らせします。とにかく早く解消していただきたいです。
書込番号:26310897 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>M67さん
私も全く同じ場合に異音が出ます.全く同じというのは,1.右にハンドルを切った時に出る 2.登りの発進時に出る.3.極低速で出る.全ての点で一致していますので同じ原因で出ている可能性極めて高いと思いますし,お書きになっている音ののポロンもすごく似ています.なので右回りの立体駐車場を登るときなどは異音出まくりです.自分もディーラーに預けたりしていますが,未だ解決しておりません.ディーラーの試乗車もごく僅かでしたがこの音はしており,そのこともディーラーに伝えましたが,レスポンスありませんでした.自分の場合はエアコンをoffにした際に音が消える印象を持っており,そのこともディーラーに伝えたのですが,こちらもあまり関心を持たれませんでした.今後原因が判明するようなことがあれば,再度投稿いたします.
書込番号:26312174
0点
前回投稿したM67です。その後ディーラーから戻ってきまして、原因は恐らくギアボックスとステアリングを結ぶ部品部分での音なりではということで部品交換をしてもらって走行をしております。
戻ってきた時はステアリングも以前よりしっかりした感があり、音なりも収まっていました。ところが、最近、やはり停止、もしくは超低速で右にステアリングを買った時と信号からの発進時に僅かですが同じ音が出てくるようになりました。
部品交換をしてもらった際は、ほぼ原因はこの箇所だと確信していたのですが、ほんとたまーに出てくる異音は気になります。次回ディーラーに行く際に今後について検討してもらう予定です。
これさえ解決できれば、私にとっては完璧だと思える車なのでなんとかしたいものです。
書込番号:26337392 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > スバル > クロストレック 2022年モデル
R6年3月 5AA-GUE クロステックツーリングの乗っています。冬に向けて中古スタッドレスタイヤをホイール付きで購入しました。ナットは購入していません。純正タイヤについている純正ナットはそのまま使用できますか。
ナットを購入する必要がありますか。購入するならば、どのようなナットを購入すれば良いのでしょうか教えてください。
ちなみにBLIZZAK VRX2(225/60R17)です。
1点
そのまま使えますよ
書込番号:26333980 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ありがとうございます。
ナットが小さいようですが、純正ナットをそのまま使用できるんですね。
書込番号:26333982
1点
スバル純正品と社外品のホイールナットを比べると、テーパー角度は60°で共通ですがテーパー部の面幅が違います。
社外ホイールによってはテーパー部が純正品ホイールより深くナットを締め込んでいくとナットの六角面頂点がホイールテーパー部分に干渉し、ホイールテーパー部がナットに削られて締まっていく状態となる場合もあるようです。
https://www.tokyo-subaru.co.jp/service/onepoint/wheelnut.html#:~:text=%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8F%E3%81%A4,%E3%81%84%E3%82%8B%EF%BC%89%E5%BD%A2%E7%8A%B6%E3%82%92%E8%A8%80%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
書込番号:26333990 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
社外ホイール(ユーロスター?)への純正ホイールナット(M12×P1.25 19HEX 取付座60°)の装着は可能ですが、純正ホイールナットは接触面の幅が小さいので汎用社外ホイールにはあまり適さないです。
ツバ付きのホイールナット(M12×P1.25 19HEX 取付座60°)の別途購入をお勧めします。
https://www.taiyakan.co.jp/shop/maniwa/recommend/1964807/
書込番号:26334060 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
puradobakaridesuさん
↓の動画のように社外品アルミホイールにスバル純正ナットを使用するとアルミホイールを傷める事があります。
https://www.youtube.com/watch?v=fnBPEJvwMD8
その理由はナットの座面の幅が異なるからです。
という事で社外品ホイールには社外品の60°テーパーナットを購入して使用しましょう。
参考までにナットのサイズですが↓のようにM12×P1.5のナットが適合します。
https://www.kyoei-ind.co.jp/sangyo/Domestic%EF%BC%86OEM-CAR.html
書込番号:26334109
2点
>puradobakaridesuさん
クロストレックに乗っています。
新しくスタッドレスタイヤ・ホイールセットを購入するにあたってホイールが社外品のためハブリングとナットを購入しました。
天頂に純正ナットも使えるが、社外品ホイールには純正ナットは使わないほうが良いと助言していただきました。
どっちにしろ純正ナットも何回も使えるわけではなく、何回か使ったら交換しなければならないので、2セットあればかなり長く使えそうです。私は5〜6回にしています。
書込番号:26334178
2点
>M12×P1.5のナットが適合します。
M12×P1.25では?
書込番号:26334185 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
訂正
× 天頂に純正ナットも使えるが
○ 店長に純正ナットも使えるが
失礼しました。
ナットは社外ホイールメーカーまたはタイヤ店・YH等に聞いてください。
スバル用 M12 x 1.25 です。
書込番号:26334199
3点
>puradobakaridesuさん
>純正タイヤについている純正ナットはそのまま使用できますか。
スバルの純正ナットって今でも小さな物ですよね
ナットのネジ的には使用可能です(そのまま使ったからとホイールが外れたりとかはしません)が
ホイールへの当たり面(テーパー部)が狭いのでホイールのテーパー部に傷が付いたり多少削れたりがあり得ます)
出来れば当たり面の大きい笠付ナットにした方が良いかと思います
笠付ナットでも純正ホイールにそのまま使えると思うので
笠付への変更をお勧めします
僕は換えました
>M12×P1.25では?
P1.25のはずです
>購入するならば、どのようなナットを購入すれば良いのでしょうか教えてください。
大手はKYO−EI社です
例えば
F103-17-20P
https://www.kyoei-ind.co.jp/sangyo/product/LugNut_17HEX_20P.html
三段目(シルバー)四段目(ブラック)
(1段目、2段目はP1.5の商品です)
とかどうでしょう
書込番号:26334206
3点
失礼しました。
スバル車のピッチは1.25ですね。
書込番号:26334210 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>純正タイヤについている純正ナットはそのまま使用できますか。
付けている方を見かけます。
しかしながら、座面のアタリが少なく(面積が小さくなり)食い込みやすくなります。
そのため、適正なトルクがかけられるかどうかは微妙なところです。
・・・以前、ディーラーで確認したことがあります。
私「市販のアルミホイールで、純正ナットは使用できますか?」
ディーラー「本当は避けた方が良いですが、別途ナットがなければやむを得ずに組み付けてしまいます。」
とのことでした。
もちろん、トルクレンチ使用です。
ただ、これは以前の指定トルク(103N・m)の時でしたが、今現在、ホイールの締め付けトルクが120N・mに変わっています。
P1.25のネジピッチで、あの小さい純正ナットで120N・mはとてつもなく大きい数値です。
わたしは避けた方が良いと思います。というか避けるべきでしょう。
>購入するならば、どのようなナットを購入すれば良いのでしょうか
オートバックス等、カー用品店にあります。
M12×P1.25 19HEXです。
先日、販売価格を見ましたが、すごく値段が高くなってました。
私は、サマー ←→ スタッドレス時の交換が面倒なため、サマータイヤのホイール(純正ホイール)にも、それで取り付けるようになりました。
書込番号:26334644
1点
puradobakaridesuさん
盗難対策も必要であればMcGardのロック付きナット(MCG-65554BK)がおすすめです。自分はこれのProdrive版をサマータイヤ用ホイールに使用しています。標準価格だと3.6万円ぐらいしますがネットなら2.6万円ぐらいで購入できます。
https://mcgard.jp/sdik/
書込番号:26334885
0点
さらに言うと、袋ナットでない奴(貫通ナット)の方が安心ですね。
(座面に当たらない場合があるので)
書込番号:26335271
0点
〉袋ナットでない奴(貫通ナット)の方が安心ですね。
それはチョット
純正ナットで大丈夫かって質問者に対して
知識の押し売り(無用な心配させる)
じやないかな
ノーマルポルトでそんな事まず無いし
逆に貫通ナットだとボルトが錆びるなんて話しも有るし
市販車もホイールカバーとか無い車は
基本キャップナットだし
貫通ナットにも理由は有るけど街で貫通ナット使っている方の多くは
ファッション(レーシーな雰囲気)だと思うな
書込番号:26335706
2点
>gda_hisashiさん
純正ホイールでもなく、適合ホイールかどうかもわからないので決して同意はしません。
むしろ何が問題かがわかりませんね。
ボルト突き出し長さとナットを締めた時の締め込み長さをちゃんと確認してくださいっていう意味です。
スペーサをかましたりして、逆にネジ嚙み合い量が足りない場合も多いので。
書込番号:26337373
0点
自動車 > スバル > クロストレック 2022年モデル
2025/9/7
外装色:サンドデューンパール
【価格】
下取り無し、
MOP:ルーフレール、コンセント、本革シート、
DOP:ETC、フロアカーペット、アクセサリーランプ、TVコントロール のみ付けて
税抜きで約10万円の値引き:2026/1納車予定で税込総額ジャスト450万円。
【総評】
アイサイトX等の安全性能という付加価値を評価して、高価格ではありまますが決断しました。
最初は値引き額3万円からの提示で、こちらから12万円値引き希望で返したところ、約6万円の値引きで打ち返されました。
埒が明かないと、交渉打ち切って帰ろうとしたところ、上司に掛け合うとの事で8万円、そこから更に、キャンペーンの商品を辞退するからその分値引きするという条件で何とか約10万円の値下げを引き出しました。
下取りやコーティング等、値下げのツールに使えそうなものは初っ端に断って、ディーラーオプションも最小限に抑えたため、「乾いた雑巾を絞る」ような状態で、かなり厳しい交渉でした。
書込番号:26284828 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
スバルは今や高価格帯ブランドですね。華やかな内装や燃費性能などわかりやすいアピールポイントではなく、乗ってみないとわからない走行性能やゼロ次安全、もはや中身なんて見えないフレームからこだわるクルマづくりでファン層を築いたスバルの誠実さの結果なので自分は納得です。
現在、妻の車に他メーカーの見積もりを各ディーラーで頂いていますが、提案されるディーラーオプション(コーティング・ナビ・ドラレコ・ETCなど)はカットしまくりです。結局自分で選んだ方が高性能なものが安く手に入るからで、この辺りディーラーでもっと違った商品展開や価格設定しないとディーラーオプションでは今どき利益上げられないと思います。
ディーラーには点検整備でお世話になるので利益を上げてもらいたいのはやまやまですが、こちらとしても性能的に劣っている電装品等に高いお金を払う理由を持たないので…。取り付け工賃なら喜んで払うから、特に電装品はもっと良い商品扱ってほしい、と思うのはわがままでしょうか。
書込番号:26285042 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
スバルは利益率ナンバーワンだからね
SUVが多いから色々付加価値つけられるのかも
いい意味でダサいのがスバル
いい意味でよ←これ大事
書込番号:26285045
5点
様々な機能が付加されて今では軽自動車も200万円ですからね…
書込番号:26285145 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
今回、色々な車を試乗して分かったのですが、シトロエンやプジョーなど、欧州車はデザインのインパクトに惹かれて乗ってみると様々な難点が見えて冷めるのですが、スバルは真逆で、見た目はそんなに惹かれないのですが、乗ってみると低い重心と「塊」感のあるSGPなど、魅力的で虜になってしまいました。
書込番号:26285149 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
スバルやマツダは本来なら大量生産・大量販売のトヨタにコストフォーマンスではとてもじゃないが太刀打ち出来無いところであります。
この両社の頑張りはひとえにトヨタより20数%低い賃金で一生懸命働いておられる従業員さんのおかげであります。
ご苦労様です、今後ともよろしくお願いいたします。
書込番号:26285164
10点
自動車 > スバル > クロストレック 2022年モデル
当方、昨年登録のマイルドハイブリッド(e-boxer)所有で走行は5000キロ超です。
e-boxerはクロストレックの発売を機にそれまでの問題点、特にEV⇔エンジン切り替え時の多くの不具合がほぼ解消したと理解しています。
そのため、この質問に解答していただける方は、クロストレック発売以降のe-boxerを所有あるいは周知している方にお願いできればありがたいです。
EV⇔エンジンの切り替えは下記のようなときに行われます。
@ 信号待ちなどでEV状態で停止している状態から発進する時
A @と同じだが、EVのまま発進し、少し走った後にエンジンに切り替わる時
B 通常走行中のEV⇔エンジンの切り替え(低負荷時)
それともう一つ、
C 信号待ちなどでEV状態で停止している状態で、発進していないのにエンジンが再始動する時
このCはエアコンや暖房使用時に頻繁に起こるのですが、@〜Bがほとんど不満なく切り替わるのに対してCは結構な振動があり、突然起きることもあり、ストレスになります。
そこで質問なのですが、エンジンの再始動は専用のバッテリーによりモーターで行われてはずなのに、なぜCの時だけ車体がブルブルと振動するようなエンジン再始動になるのでしょうか?
なぜ、@〜Bのように、振動も異音もないスムースな切り替えができないのでしょうか。
(車体が停止時と走行時の振動の吸収力の違いなどが原因なのでしょうか?)
購入時、試乗車にも乗りましたが、やはり振動はあり、営業担当者にも聞いたのですが、明確な返事はありませんでした。
蛇足ですが、EV⇔エンジン切り替えはマイルドハイブリッド車の生命線であり、アイドリングストップキャンセルなどのようにエンジン再始動するのを止めたいわけではないこともご理解ください。
尚、軽自動車も含めて、ほとんどがマイルドハイブリッド車仕様のスズキ車は、EV⇔エンジン切り替えに気づかないほど快適だと聞きましたが実際は(特にCの場合)どうでしょうか?
1点
友達大事さん
私の場合、ホンダのハイブリッド(e:HEV)に乗る機会が多いです。
このホンダ車ですが、停止時にHVバッテリーが減るなどしてエンジンが始動すると、友達大事さんのクロストレックと同様に振動を感じると共にエンジン音が聞こえます。
しかし、走行中にエンジンが始動してもエンジンの振動やエンジン音は殆ど気になりません。
これは走行している事で車自体が振動している事やタイヤのパターンノイズ等の走行音によりエンジン音がかき消されるからだと考えています。
という事で友達大事さんのクロストレックが他のHVに比較して大きく異なるという事は無いように思えます。
あと我が家にはマイルドハイブリッドのスズキの軽のハスラーがありますが、このハスラーはEV走行する事はありません。
つまり、走行を開始する時には必ずエンジンも始動するので、EV⇔エンジン切り替えに気づかないという事もありません。
書込番号:26224078
5点
>友達大事さん
スバル車に詳しい訳ではありませんが、HV一般論で。
私も前車FIT3HV、社用車ノートe-powerなどで停車中のエンジン始動には不満がありました。
結構ブルルンって揺れるんですよねぇ。
でもまぁこれはスーパーアルテッツァさんも言われるようにある程度は仕方なく、走行中はその振動で気にならないだけだと思います。
要するにその車のエンジン始動性能に寄るんですよ。
私は今はシビックe:HEVに乗っていますが車格が大分上がった為、停車中のエンジン始動の振動は極小となり気にならなくなりました。
ちょっと前のHVが流行る前の高級車も、アイストからの始動は気にならないレベルですから、そう言う事だと思います。
書込番号:26224120
3点
私はスバルのエンジニアではなく正しくはわかりませんので、推定になることをまずはお断りしておきます。
走行中のEVからエンジンの再始動時には、エンジンの回転数を合わせておいてから燃料噴射と点火を再開すれば
スムーズな再始動が可能でしょう。
発進時の動き出し直後にEVからエンジンの再始動となる瞬間には、ブルッと揺れますよね。
回転数を合わせ切れていないからだろうと思われます。
ブルッと揺れるのはエンジンが縦置きでしかも横に長い水平対向の欠点ともいえるかと思います。
これが横置きの直列なら車体の重量が抗力となって揺れを抑えることができますから有利ですよね。
ISGは飛び込み式のスターターよりスムーズに再始動できます。あとは技術力というか工夫次第でしょう。
書込番号:26224161
3点
>スーパーアルテッツァさん
>槍騎兵EVOさん
>宝くじ御殿さん
返信ありがとうございます。
3名様の解答はすべてとても判りやすく、参考になりました。
本田のe-HEVや日産のe-powerも同様の現象は起きるのですね。
ただ、スバルのe-boxerはマイルドハイブリッドなので走行用のバッテリー容量が小さく、かつ、信号待ちなどの停車中でもエアコンや暖房が効く仕様なので、走行用バッテリーの消耗が早く、信号が変わる前に頻繁にCの現象になってしまうということですかね。
又、なぜ停止中にエンジンが再始動すると振動が起きるのかについても丁寧に解説してもらって納得できました。
※ スズキのハスラー(軽自動車全般?)がEV走行しないということも初めて知りましたが、ソリオやフロンクスなどの普通車も同じですかね。
書込番号:26224215
1点
>友達大事さん
皆さんのご意見とは違いますが
>本田のe-HEVや日産のe-powerも同様の現象は起きるのですね。
同様の現象とは
>なぜCの時だけ車体がブルブルと振動するようなエンジン再始動になるのでしょうか?
という現象のことだと思いますが、このような現象は起きません。
たしかに、日産のe-powerではエンジンの始動は「音」で感じられますが、
「車体がブルブルと振動する」ようなエンジン再始動にはなりません。
そもそも、本田のe-HEVや日産のe-powerとスバルのマイルドハイブリッド(e-boxer)では、全く構造が違います。
強力な発電用モーター(ノートで60kW)でエンジンを始動する本田のe-HEVや日産のe-powerは、
強いモーターの力でエンジンを回すことができますから、
エンジンを回転させたのちに、燃料を少しずつ噴射していきますので、始動時の振動はごくわずかです。
一方で、スバルのe-boxerは小さなモーター(10kW)は一個だけ。
クラッチの断続で駆動力を伝えたり、回生したりする簡易なシステムです(だからマイルドハイブリッドなんですが)
停車時のエンジン始動にはその小さなモーターすら使えない(トルクコンバーターが間にあるので)ため、
通常のスターターモーターを使うようになってます。(だから12Vバッテリーを2個積んでるんだと思います)
書込番号:26224399 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
友達大事さん
ソリオやスイフトのマイルドハイブリッドもEV走行はしません。
書込番号:26224400
1点
>tarokond2001さん
>たしかに、日産のe-powerではエンジンの始動は「音」で感じられますが、
>「車体がブルブルと振動する」ようなエンジン再始動にはなりません。
うんにゃ、なるよ。
うちの事務所には新旧3台のノートe-POWERがありますが、どれもブルブルしますから。
(新しいのは多少改善してますが。)
書込番号:26224488
2点
>友達大事さん
私もクロストレックLimitedA型を2年弱(約2万キロ)乗りました。
@〜BとCの違いも分かりますが、それほど不愉快な揺れというわけではありませんでしたが。
エンジン始動はISG(兼スターターモーター)で行います。ブレーキを踏んでスタートボタンを押したときと同じです。エンジン始動方法と再始動@〜Cに違いはないと思います。
あとは車が止まっているかどうかの違いでしょう。スバルXVのときにはエンジン再始動の揺れが大きかったので、アイドリングストップキャンセラーを付けていましたが、クロストレックLimitedになってからは気になりませんでした。
今年の3月からクロストレックS:HEV EXに乗っていますが、やはりエンジン再始動のときは車が揺れます。S:HEV車はセルモーターやISGは付いていませんが、車が静止ときにエアコンを使っていると走行バッテリーを充電するためにエンジンが再始動しますが、同じような揺れです。
ISGが付いていないため、補機バッテリー(75D23L)しかありません。
ご参考に。
書込番号:26224592
3点
>友達大事さん
一つ訂正、e-Boxerをスタートさせたときと一緒にエンジンが始動するのは補機バッテリーだそうです。
それと、再スタートバッテリーはISGで充電され、補機バッテリーは高電圧バッテリー(走行用バッテリー)からだそうです。間違えて申し訳ありません。
https://www.okayama-subaru.co.jp/archives/blog06/41403
書込番号:26224601
1点
>友達大事さん
e-boxerの詳しい制御説明資料が公開されてないのでよくわかりませんが、
朝一のスタータボタンを押した時のエンジン始動時は通常のスタータモータでの始動、
それ以外のアイドルストップなど自動で行われる停止からの始動時は、ISG(Integrated Starter Generatorの略で、モーター機能付き発電機)でエンジン始動が行われるそうです。
それで訴えられた事象から考えると、Cの場合だけ、始動時のISG回転数を落としている可能性があるのではないかと想像します。例えば、Cの時は通常のエンジン始動と同じく200r/minぐらいで、(どのエンジンも400r/min前後にあるはずの共振回転数を通過する時に揺れます)@〜Bの時は900r/minぐらい。なのでCの時だけ振動が大きい。
で、どうしてそうしているかというと、Cの始動直後にたまたまエンジン動力での発進が重なってしまうと、ユーザが想定しているよりも車両の急な発進(飛び出し)が起きる可能性があるからと想像します。
もっとも、e-boxerのシステムというもの、どうして12Vのバッテリーをわざわざ2つも付けて、さらに通常のスタータも付けてるのは一般人の理解を越えてるので想像が間違っている可能性はあります。
書込番号:26224755
1点
今日ノートに乗っているので改めて確認したが、始動時のブルブルはやはりかなり大きい。
これを「ごくわずか」とはとても評せないですね。
それと充電中も3気筒のせいか振動がかなり気になります。
ついでに止まる時もブルブルします。
多分、tarokond2001さんは負圧作成のエンジン回転と混同してますね。
こちらはそれなりにブルブルは小さめです。
(それでもシビックよりは大分振動が大きいが)
書込番号:26224922 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
多くの方から解答いただき、感謝します。
その中で、特に170Fさんの安全性を考慮してあえて振動が出やすい回転域で再始動しているとの解答が刺さりました。
確かにCの現象が起きるのとほぼ同時に車を発進させたことは度々ありましたし、バック中(超低速?)でも再始動することがあり、ドキリとすることがあります。
その時、意図しない急な加速などされたら危険ですよね。
このスレをあげたそもそもの疑問が、再始動用の専用のバッテリーを積んでいるのに、なぜメーカーはCの問題に手をつけて改良しないのかということでしたが、この理論ですとほぼ悩み解消です。
書込番号:26225005
0点
>友達大事さん
改めて調べてみました。
そのものズバリではないですが、それらしい書き込みがありました。
やはり、飛び出し抑制優先のために、ドライバのアクセル踏み込み時以外の停止時の自動エンジン始動ではこれ以上のショック抑制は限界なのかと思います。
(それにしても、e-boxerのシステムって10年以上も前に出てたんですね。2013年までは遡ってなかったです)
-----------------------
スバル技報 No.40
(注意:↓容量がでかいので通信容量、速度に余裕がある場合のみアクセスしてください
*該当表のプリントスクリーンコピーを貼り付けておきます)
https://www.subaru.co.jp/difference/review/pdf/num40_2013.pdf
冊子のページ52(書類のページ62)の
小特集「SUBARU XV HYBRID」
7.ハイブリッド・リニアトロニックの開発
4.3 再始動時制御
Tabel2 ショック抑制 Aパターン
書込番号:26225585
1点
AM(オートメカニック)誌2013年10月号にXVハイブリッドが発売になったとの記事が載ってました。
スバル初のハイブリッドで、アトキンソンサイクルではないともの記載。
書込番号:26225932
0点
クロストレックのマイルドハイブリッド車に半年ほど乗っております。夏場など、停車中にエンジンの停止と再始動は頻繁に繰り返されますが、スレ主様ご指摘の通り再始動時に振動が発生します。私にはかなり不快な振動です。
クロストレックは快適性と走行性能が非常に高いレベルでバランスしており、小型の実用車としては素晴らしく良くできたクルマだと考えておりますが、幾つかある不満点の一つがこれです。
エンジン再始動の機構は知りませんが、普通の純内燃機関車と同様に、普通にセルモーターで始動してだけだろうと想像します。
ブランドは異なりますが、停車中の再始動の振動がほとんど感じられない車種も存在しますので、スバルももう少し工夫するか、あるいはアイドルストップをキャンセルできるようにして欲しかったと思います。
書込番号:26227087 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>1701Fさん
スバルの技術資料まで添付いただき、感謝します。
これで、Cについてはスバルの取り組み方の結果だと確信がもてた気がします。
助手席の人にも決して整備不良車じゃなく、安全を配慮したものだと説明できます。
それでも、他社(他車)の中には、振動を抑えるための技術を取り入れているところもあるのですね。
>洋墨さん
この事象が起きると結構不快ですよね。
エアコンを使用する夏場は信号待ちのたびに、しかも、停止中ふいにやってくるので、なおさらです。
思い付きですが、再始動する2秒ぐらい前にランプか小さい音で知らせてくれれば心の準備が出来ていいのですが・・
この件でディーラーに相談はされましたか?
わたしは、担当の営業員に、振動を最小に抑えるための対策をお願いし、部品の交換を検討しますとの答えをもらいましたが、未対応でむづかしいでしょうね。
書込番号:26227703
0点
>洋墨さん
アイドリングストップからの再始動時はISGによるものですね。始動時に使われるセルフスターターとは音も挙動も違いますよ。
セルフスターターを使うよりは穏やかな始動。とはいっても、もっとスムーズに始動させられないものかとは思いますね。
3つのモードがあるようですが、どれを選択するかの設定がイマイチなのかも。
書込番号:26228260
0点
>友達大事さん
>わたしは、担当の営業員に、振動を最小に抑えるための対策をお願いし、部品の交換を検討しますとの答えをもらいましたが、未対応でむづかしいでしょうね。
クルマを「押し掛け」したことのある方なら周知の事実ですが・・・
振動は、エンジンマウント上でエンジンが一瞬倒れる時の揺れが原因です。
エンジンが始動し始める瞬間の一瞬だけのことです。
ドライブトレーンに接続した状態でエンジンを始動させると、さほど振動は起こりません。
ドライブトレーンが振動を上手く分散させるからです。
始動が補機バッテリーか駆動用バッテリーか、セルモーターかISGか・・・等は、振動の大小
の差こそあれ、振動が起きる瞬間は同じです。
静止状態で始動した際の振動が気になるなら、高い(高額な)車を購入すれば解消できます。
メーカーは、コスト内で頑張っておられると思いますよ。
ちなみに、メルセデスAMG E53(PHEV) でも静止状態でのエンジン始動では大きく揺れます。
(もちろん、切り替え時は全く振動はありません。)
ただし、日産e-power車、マツダMX-30 R-EV(PHEV) は、エンジンがドライブトレーンと切り離さ
れているため、この振動の件では参考にはなりません。
老婆心ながら。
書込番号:26228940
0点
>明日のその先さん
なんかちょっと違うような・・・。
始動時、EVモード停止中の再始動時、発進直後の低速時のEVモードからの再始動時、そしてEVモード走行中からの再始動、
これらに挙動の違いを生じるのはなぜか。
POWER ONでの始動時は唯一のスターターによるもの。リングギヤにピニオンが嚙み合ってクランクシャフトを回す、
おなじみの音と挙動。始動した瞬間に1800rpmくらいに跳ね上がり振動というか揺れが大きい。
よって、これが他と違うのはわかりやすい。
他はISGによる再始動だが、このISGによる再始動の差がわからん。
パワートレインが分散してくれるとは、いったいどういうことなのか?
十分な速度でEV走行中からの始動はISGによって、そっと回し始めて回転数を合わせから燃料噴射と点火を
再開すれば極めてスムーズが再始動ができる。1000rpm程度でいいのに1400rpmくらいまで上がってから
1000rpm程度に落ち着くこともあるが、まあご愛嬌ってところか。
問題は停止中からの再始動ですよね。EV発進直後の再始動もおそらく同じ動作モード。
(ずっと考えていたのですが)私が思うに、回しはじめが速いんじゃないかと。エンジンマウントが吸収できないほどに
速く回しているから車体を揺らすのではないかと。そっと回し始めればいいんじゃないのかなあ。
「速やかに始動させたい」という設計意図ではないかと。
余談ですがGU型のエンジンマウントは液封=ゴムと液体を組み合わせて振動を吸収するタイプで、ゴム単体よりも
設計の自由度が高く工夫もできるが当然ながらゴム単体タイプよりも高価にはなる。
書込番号:26229408
1点
私も新型S:HEVではありますが、全く同じ症状で頭を悩ませています。
旧型でも同じ症状があり、新型でも起こっているという事に驚いています…
普通に気になりますよね?
スバルの整備士の方にも実体験してもらい、1.2日程預けて異音データも採取していただきました。
本社にデータを送るとの事でしたが、
現状改善策はお知らせいただけていない状況です。
改善できるまでこの先も点検のたびに訴え続けていきたいと思います。
書込番号:26256374 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
当然だと思います。通常ならEV走行で発進、エンジン始動は走行中に行われている。
バッテリーで走行していてその惰性でエンジンがかかります。
おそらくセルモーターは作動していないと思います。
完全に停止状態からセルモーターでエンジン始動するとブルルンがある。
すでに走行している状態ならブルルンは起こらないか、起きてもごく少々。
しかも走行中なので少しくらいのブルルンなら気づかないと思われる。
書込番号:26275588
0点
>sakigake 魁さん
>バッテリーで走行していてその惰性でエンジンがかかります。
>おそらくセルモーターは作動していないと思います。
ISGによる再始動ですよ。走行(運動)エネルギーによる再始動ではありません。
>完全に停止状態からセルモーターでエンジン始動するとブルルンがある。
アイドリングストップ状態を含むEVモードからの再始動はISGによる再始動になります。
リングギヤにピニオンが飛び込むタイプの通称「セルモーター」は最初だけです。
書込番号:26276886
4点
>宝くじ御殿さん
>リングギヤにピニオンが飛び込むタイプの通称「セルモーター」は最初だけです。
素朴な疑問なのですが・・・
スバル車には、「ISG」があるのに更にセルモーターがあるのですか???
書込番号:26277057 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>明日のその先さん
ありますよ。始動音が全く違うのでわかりやすいと思います。
飛び込み式のスターターとISGの両方を備えるのは珍しくはないと思いますが、本当に2つ必要なのかは私にはわかりません。
きっと冷間時にISGでは始動できない不都合があるのでしょう。
書込番号:26277074
3点
自動車 > スバル > クロストレック 2022年モデル
先日高速道路を走行中にパンクしてしまい、近くのイエローハットにて在庫のあるタイヤに交換しました。
ピレリーとトーヨーの2種類しか無く、安いピレリーのtinturate ROSSOと聞いたこともないタイヤに交換しましたが
驚くほどに快適かつ走行性能の安定さにびっくりです。
以前スタッドレスを17インチにした際もかなり好印象でしたが、今回は同じ18インチです。
ハンドリングは軽く、静粛性もかなり高くなり高級さが増した印象です。
仮にミシュランのプライマシーなどに替えたらどれほど違うのか?
当たり前ですがオールシーズンタイヤはサマータイヤに比べると走行安定性及静粛性や耐摩耗性などは劣っているようですが、
あえて標準のタイヤをオールシーズンにした理由がわかりません。
特に摩耗性については2シーズン目でバースト寸前まで消耗したのは40年の車人生で初めてでした。
冬場にスタッドレスに交換しない地域ではオールシーズンタイヤでも良いかもしれませんが、東北や北海道みたいに必ずスタッドレスに交換する地域ではオールシーズンタイヤは何のメリットも感じられません。
クロストレックのようなインプレッサの車高をちょっと上げたくらいの車であれば、サマータイヤの方が絶対いいと思いますが皆さんはいかがでしょうか?
6点
>仙人心得さん
スバルXV、クロストレックLimited、クロストレックS:HEVと乗り換えてきました。
18インチはXVはDUELER H/P SPORT 、クロストレックになってから、FALKEN) ZIEX ZE001 A/SとSUV用タイヤを付けており、タイヤ自体はフォレスター、アウトバックと同じです。
3PMSFは付いていませんが、一応雪道は走れるそうです。
XVのときと比べると静かになった気がします。
最近のスバル車は国内販売も北アメリカ仕様で、タイヤはオールシーズンタイヤです。
https://faq.subaru.jp/faq/show/11682?site_domain=default
USAではオールシーズンタイヤの装着が義務化されているためと思われます。
スバルくらいの大きさの自動車メーカーによって国ごとにOEタイヤを設定するのは難しいようです。
書込番号:26271692
0点
>3PMSFは付いていませんが、一応雪道は走れるそうです。
3PMSF(スノーフレークマークですね)
オールシーズンタイヤと呼んで、M+Sしかついてないものありますね。
スバルはこれを取り付けられてるのですか。
私の数年前に買った、普通のサマータイヤとして購入したタイヤに、M+Sついてます。
トレッドパターンは、見た目は普通のタイヤです。
ネット記事では、これはメーカーが、かってにつけてるもの、
スノーフレークマークは、どこかの認定されたものでこれがないとちゃんとした、オールシーズンタイヤとは言えないのかと思っています。
書込番号:26271749 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>funaさん
>USAではオールシーズンタイヤの装着が義務化されているためと思われます。
義務化されているんですか?それは知りませんでした。
スバルのメイン市場は北米ですから北米に合わせるのは当然ですね。
ストロングハイブリットにせよ、国内であれば2.5Lまでは必要ないように思われますが
わざわざ日本だけの為に2Lのハイブリットは作らないでしょうね。
しかしトランプ関税でスバルはどうなるんでしょうね?
最終的には業績が悪化してトヨタに買収されるような気がします。
書込番号:26271754
3点
>USAではオールシーズンタイヤの装着が義務化されているためと思われます。
私の知る限りアメリカで義務化された州は聞いたことがありません。
サマータイヤはスポーツ系の人以外買う人はおらず、基本的にオールシーズンタイヤばかり使う人が多い。
都市部は雪が降ってもすぐに除雪されるためスタッドレス使う人はほぼいない。
ここで義務化されてるって答えてる人くらいしか検索にヒットしないね(笑)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13221990388
funaさん時々凄いこと書き込むよね。
書込番号:26271873
9点
>仙人心得さん
転がり抵抗、ウェットグリップ、車外通過騒音が分かる、EU LABELというものがあります。
写真1枚目はFALKENの新車装着タイヤ、写真2枚目はPIRELLIのCINTURATO ROSSO、写真3枚目はMICHELINのPRIMACY5です。
良いタイヤを選択されたと思います。
書込番号:26271919
5点
>基本的にオールシーズンタイヤばかり使う人が多い
タイヤ交換が嫌で面倒臭がり屋なんでしょうねwww
https://www.caranddriver.co.jp/business_technology/1755/
https://gomuhouchi.com/serialization/5152/
オールシーズンタイヤを装着しているので必要ない
4WD車に乗っていれば、スノータイヤは必要ない
と思っている人も多いのだとか。
書込番号:26271933
1点
>銀色なヴェゼルさん
>EU RABELなんてあるんですね。このピレリー割と良いみたいですね。
>香瑩と信宏 さん
アメリカでは、タイヤ交換するという習慣がなくオールシーズンで間に合わせているということですか?
確かに、たまにアメリカで寒波が来て車が立ち往生になって交通麻痺する映像よく見ますよね。
調べるとカナダでさえもオールシーズンタイヤが一般的のようですね。
夏はサマータイヤで冬はスタッドレスタイヤというのは日本独自の習慣かもしれませんね。
書込番号:26271975
3点
>ピレリーのtinturate ROSSO
とても良いタイヤに交換されましたね。
日本では、イエローハット専売モデルナのですが、世界各国で販売されています。
トレッドパターンは、PIRELLIのプレミアムコンフォートタイヤP ZERO ROSSOがベースで、PRELLIで「Cinturato」の銘がついているタイヤ・・・エコロジー対応となっています。
>オールシーズンタイヤはサマータイヤに比べると走行安定性及静粛性や耐摩耗性などは劣っているようですが、あえて標準のタイヤをオールシーズンにした理由がわかりません。
>特に摩耗性については2シーズン目でバースト寸前まで消耗した
↑一般的には、オールシーズンタイヤはサマータイヤより耐摩耗性は優れています。
それが「バースト寸前まで消耗した」とあるのは、
そこまで溝がなくなったのでしょうか?
それとも空気圧管理がおろそかになっていたのでしょうか?
アライメント等の狂いがあって、偏摩耗を起こしていたのでしょうか?
もし、よろしければご回答いただけるとありがたいです。
>クロストレックのようなインプレッサの車高をちょっと上げたくらいの車であれば、サマータイヤの方が絶対いいと思いますが皆さんはいかがでしょうか?
私もサマータイヤが良いです。
基本的に舗装された路面しか走りませんから。
しかしながら、林道や非舗装路を「ときどき」、いや、「年に数度」ほど走行される方もいらっしゃると思います。
そういった方たちのことも考慮すると、オールシーズンであればどちらも走行できるよっていうような、数学の「和集合」的思考でタイヤが選択されているのだと思います。
書込番号:26272767
3点
米国全土でそうなのかは知りませんが、以前に何回か仕事で出かけたミネソタ州では、雪道走行のためにタイヤを履き替える習慣は無いようですね。
ミネソタは比較的寒い地域で、11月に出掛けた時にももう雪が降っておりました。レンタカー屋でスノータイヤ装着車両を希望したのですが、ウチで扱っている車はすべてオールシーズンタイヤを装着しているから大丈夫だ、とのこと。
仕方なしにオールシーズンタイヤのレンタカーで走り回りましたが、やはり滑りますね。発進で苦労したり交差点で横向きかけたり。路上では衝突してる車を見かけることもしばしば。まあそれでも何とか走行できたのはオールシーズンだからなのでしょうか。
書込番号:26272881 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Berry Berry さん
バースト寸前までタイヤが消耗したというのは溝がなくなったということです。
2万キロ以上走行したので当たり前だと思われるかもしれませんが、今までこの位でダメになった経験は過去40年間で
一度もありません。
4月にスタッドレスから標準のオールシーズンタイヤに交換したばかりで、若干空気圧は高めにしたとスタンドの人からは言われました。
その時もそんなに摩耗していたようには見えなかったんですけどね。
ただし、考えようによってはパンクしたおかげでタイヤ交換により運動性能や快適性が向上しましたので収穫でした。(笑)
>洋墨さん
基本的にアメリカ人は大雑把な人種ですので雪道は滑るもんだという考えで、どうやったら冬でも滑らないように走行するという考えが日本人みたいに強くないのだと思われます。
車にしても日本車は壊れないように作るのが当たり前ですが、アメリカ人は車は壊れるのが当たり前という考え方みたいですからね。(笑)
こんなこと書いたら怒られるかもしれませんね。
書込番号:26272904
2点
ご回答くださりありがとうございました。
>溝がなくなった
>2万キロ以上走行
>4月にスタッドレスから標準のオールシーズンタイヤに交換した
>その時もそんなに摩耗していたようには見えなかった
バースト寸前までの溝の摩耗というのは、コードが見えるまで摩耗したというわけですから、トレッドゴムを超えてベースゴムが摩耗したと言えます。
UTQGのTREADWEAR360のタイヤで、新品時7.3mmのタイヤが4か月で5mm以上(推測)の摩耗って、驚きです。
足回りに不具合が出ていないか、一度見てもらった方が良いと思うくらいですので、確認されてみてはいかがでしょう。
とはいえ、何事もなかったことが幸いでした。
良きタイヤライフをお過ごしください。
書込番号:26272969
2点
>2万キロ以上走行したので当たり前だと思われるかもしれませんが、
>4月にスタッドレスから標準のオールシーズンタイヤに交換したばかりで、
>特に摩耗性については2シーズン目でバースト寸前まで消耗したのは40年の車人生で初めてでした。
>新品時7.3mmのタイヤが4か月で5mm以上(推測)の摩耗って、驚きです。
お二人のやり取りで、
2万キロが、2シーズンで、走行、磨耗との話になってると思いますが、
2シーズンは、私は、2年かと思ったのですが、
春、夏で、2シーズンみたいな事となってしまうのですが、
スレ主様の4月に交換というのは、新品タイヤに交換した話か、
使用2年として、スタッドレスタイヤに付け替えた話か、どちらでしょうか。
4ヶ月弱で、2万キロ、としたら、タイヤの減りより、年間走行距離に驚きです。
2シーズン、
2年、春夏どちらでしょう?
変なこと言ってましたらすみません。
書込番号:26273081 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
訂正します、
スタッドレスタイヤに付け替えた→
スタッドレスタイヤから付け替えた
失礼いたしました。
書込番号:26273086 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
FALKENって今はダンロップなんでしたっけ?
未だにオーツタイヤが思い浮かびます。
>Berry Berryさん
>オールシーズンタイヤはサマータイヤより耐摩耗性は優れています。
私の認識違いか、オールシーズンタイヤはサマータイヤより柔らかいと思ってたので、耐摩耗性は落ちると思ってました。
逆なんですね。
>仙人心得さん
2シーズンで2万kmだと1シーズン1万kmだから、そんな極端に多いわけでもないような気がします。
スタッドレスからの交換が4月ということは、雪の多い地域でしょうか。
もしそうならオールシーズンタイヤではなく普通のサマータイヤを標準にして欲しいと私も思いますね。
書込番号:26273156 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>香瑩と信宏さん
正確には、「スリップサインまで使用するにあたって・・・」です。
つまり、オールシーズンとして使用する期間を超えて、残り溝1.6mmとなるまでを考えたときを踏まえて記載しました。
また、クロストレックに採用されているFALKEN ZIEX ZE001 A/SのUTQG TREADWEARは360です。
私は現在、同じFALKENのAZENIS FK520Lを装着させてますが、UTQGのTREADWEARは300となっています。
(※UTQGのTREDWEARは、メーカーを超えて比較することはできませんが、同じメーカー内であれば直接比較可能です。)
書込番号:26273638
0点
本題へのコメントを忘れてました。笑
以前に乗っていたベンツのGLC、標準装着タイヤがピレリのスコーピオンベルデという夏タイヤでした。
このタイヤの静粛性や快適性が気に入ったので、オールシーズンなら更に当たりが柔らかくなるかもと思い、消耗後に履き替えたのがスコーピオンベルデのオールシーズンでした。
想定通り更に乗り心地が良くなり、静粛性は不変、ドライでのグリップは若干ダウンの印象でした。消耗するまで使用したのですが、耐摩耗性も夏タイヤと変わりませんでした。
次はミシュランにしてみたのですが、結局はクロスクライメート2というオールシーズンにしてしまいました。
という感じで、私はオールシーズンは結構気に入ってます。なので、今のクロストレックもヨコハマのオールシーズンが純正装着されてますが、特に不満などはありません。次のタイヤもオールシーズンにすると思います。
流石にスポーツカーにオールシーズンを履かせようとは思いませんが、出先での急な降雪にも帰宅くらいはできそうなので、実用車にはオールシーズンは便利だと思ってます。
書込番号:26274723 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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