プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 229〜799 万円 (2,506物件) プリウス 2023年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:プリウス 2023年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全31スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 80 | 65 | 2023年3月6日 23:47 | |
| 8 | 10 | 2023年3月1日 13:14 | |
| 32 | 13 | 2023年2月19日 17:16 | |
| 1088 | 188 | 2023年2月16日 12:21 | |
| 996 | 200 | 2023年2月8日 21:32 | |
| 1498 | 194 | 2023年2月2日 14:23 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
発表されました
EV走行距離は19インチで87km、17インチで105kmでしたね
アダプティックヘットライトは付きませんでしたが、レベリングがPHEVだけオートになってます
10点
発表されましたねー!
•ヒートポンプエアコン
•ハンドルの赤ステッチ
•シフトレバーの加飾
•アダプティブハイビームシステム
•ヘッドランプオートレベリング
•ディスプレイオーディオプラス
•リジェネレーションブースト
プリウスPHEV、ちょっと本格的に気になってきました
書込番号:25164011 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
FFで460万円となっていますね。
(なかなかいいお値段です・・・)
今回のPHEVはe-FOURも出ると思ってたんですが、どうなんでしょう?
EVモードで最大105km走れるとなると、通常使用ではほぼEVとして運用できそうです。
経済的な理由を含めて買えそうにはありませんが、興味津々です。
個人的にはエスティマでこれと同じような内容のモデルを出してくれたら、無理してでも買いたいんですが・・・(^^ゞ
書込番号:25164111
0点
>FFで460万円となっていますね
たしかに安くはないですが、今は、車の価格が上がってますので、内容に見合う価格だと思います。
軽自動車でも200万円前後のプライスタグを付ける車も少なくないですし…。
資金に余裕があれば、買う価値はあると考えます。
個人的には、夏に2回目の車検なので乗り換えを含めて検討しますが、
ただ、460万ならば、補助金を考えるとEVも視野に入ってきますね。
(テスラのモデル3の方が安くなるので、私は迷います)
書込番号:25164163 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
HEV の FF に比べて PHEV は 150kg 重いのですね。
書込番号:25164213
2点
個人的には、アダプティブハイビームシステムと、ステリアングホイールステッチ(レッド)の同色がいい感じです。
書込番号:25164251
3点
2割近く減るなんて19インチの燃費の悪さが際立ちますね。
タイヤの差は大きい。
書込番号:25164366
2点
燃料タンク容量もわずか3リットルですが HEV と PHEV で異なってます。バッテリーとタンクを同居させるのに苦労したのでしょうね。
書込番号:25164419
1点
今から売ってくれと言って駆け込んでも注文できないみたいだから,お店に聞きに行くのも無駄骨。
何としてもカタログ値で,電気で100kmを見せたかったんでしょう。
タイヤを替えれば100km行けます。グレードが単一だから,タイヤの差で見かけ上?
三菱アウトランダーで,Mグレードだと距離長く走れますみたいな?
書込番号:25164619
4点
タイヤサイズは燃費に大きく影響します。
通常のプリウスは
19インチ WLTCモード:28.6km/L
17インチインチダウンオプション WLTCモード:31.5km/L
タイヤサイズによる走行距離の増大は理論に合う。
BMW i3は175mmで燃費を稼いでいます。
個人的は17インチがプリウス系にはふさわしいと思います、
19インチはデザインのための選択で機能的には17インチなのでしょう。
PHVでも17インチダウンオプションで10万円程度安くなるのなら
買いだと思います。
書込番号:25164787
4点
販売店OPで充電器ケーブルの100V用がありますね。
100V充電だと、法規的(プラス安全性を考慮して)に6A以上は電流流せないので充電時間が恐ろしく長くなりそう。
充電レベル0から満充電まで、52PHVで最大14時間以上掛ったので、今度のPHEVでは20時間越えは必至でしょう。
書込番号:25164937
2点
>タイヤサイズは燃費に大きく影響します。
19インチも17インチも幅は195で同じで、直径もほぼ同じなのに
これだけ燃費や走行距離が変わるのはホイールの重量の違いなのでしょうね。
燃費は1割程度しか変わらないのに、走行距離は2割も変わるというのは不思議ですが。
走行距離のためにスチールホイールのオプションにするのは
せっかくのデザインがもったいない気がします。
書込番号:25164983
3点
>SYNCMさん
>19インチも17インチも幅は195で同じで、直径もほぼ同じなのに
これだけ燃費や走行距離が変わるのはホイールの重量の違いなのでしょうね。
カタログではスチールホイールにすると重量が20kg減となってます。
ところがパノラマルーフを付けると20kg増となっていますが、燃費の変化はどこにも書いてありません。
両方のOPを付けたらどうなるんでしょうね。
装着タイヤの銘柄でも違うのでしょうけど…
書込番号:25165117
4点
私は今現行モデルプリウスPHVを所有しています。
3月で丸6年なので、4月を目安にプリウスPHVに乗り換え予定でしたが
12月に製造中止、選択肢は新型プリウス PHEVになってしまいました。
現行プリウスPHVよりかなり燃費が悪そうです。
とは言え1月の21日に購入してきました。
あまりオプションも付けずにレットで総額520万でした。
200Vのコンセントも2ヶ所あるので今まで2時間20分なので3時間30分位かな?
いずれにしても急速充電用給電口がなくなったので、出先で充電は難しくなりました。
持ち家で200コンセントがないとかなり不便ですね。現行プリウスPHVに勝っているところは
トランクルームが広いところぐらいかな?5人乗りになった事(2017年車)
モーターの走りを体感すると通常プリウスには戻れないですね。
書込番号:25165132
3点
燃費と電費違いと効率性の問題があるかもしれません。
プリウスのエンジンは最高クラスとはいえ熱効率40%とロスはあります。
燃費はオプションを外した状態で計測します。
今はどうかわかりませんが 昔は
シートや重量のかさむものは全部外して
ガソリンも最低量で計測すると聞きました。
プリウスはどうかわかりませんがオプションを追加した場合燃費が変わるという表記が
諸元欄ではなくオプション欄の注意書きに記載されつ場合もあります。
書込番号:25165145
0点
バネ下20キロと、パノラマ20キロでは話が変わってきますね。
書込番号:25165259 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>galeaoさん
返信ありがとうございます。
同じ20kgでも影響ある場合とない場合があるということになりますね。
>装着タイヤの銘柄でも違うのでしょうけど…
なるほど、17インチは超燃費タイヤだったりして。
書込番号:25165266
0点
>バネ下20キロと、パノラマ20キロでは話が変わってきますね。
バネした重量が乗り心地やハンドリングに影響するのは知っていましたが
燃費にも影響するということでしょうか?
書込番号:25165285
1点
>SYNCMさん
>いえろーあっぷるさん
ばね上ばね下の問題ではありませんが
回転するタイヤの慣性モーメントを考慮する必要がありました。
ですからパノラマとタイヤのそれぞれ20kgを同じ次元で見てはいけませんね。
でも、燃費が10%変わるほどのものではないとは思いますよ。
スチールホイールってアルミより軽いのですね。
それとタイヤの重さについて考えたことなかったですが、今回の50と60扁平で幅と外径が同じだったら、
50のほうがゴムの量が少なくて済むので軽い、と考えてよいのでしょうか?
それとも丈夫でなくてはいけないので50のほうが重いのでしょうか?
書込番号:25165389
1点
>galeaoさん
>回転するタイヤの慣性モーメントを考慮する必要がありました。
たしかに慣性モーメントは燃費に影響ありますね。
>スチールホイールってアルミより軽いのですね。
素材としては当然アルミのほうが軽いのですが
メーカー標準のアルミは一般的に軽量化より見た目重視で、スチールより重いようですね。
タイヤの重さはどうなんでしょう?
書込番号:25165578
0点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
香川トヨタがプリウスのGRパーツのスポイラー、その他のオプション品の実物動画が投稿されてます。
GRフロントスポイラーがカッコイイ。
ティッシュボックス?は思った以上にデカい。
4点
香川トヨタの動画、拝見しましよ〜
GRパーツは、ん・・・何とも微妙ですね汗
それにティッシュボックスも確かにでかい!あれは ( ÷ 杉
書込番号:25150275
2点
>rimfireさん
何故か、GRパーツやオプションパーツの実物動画が殆ど無かったので、参考になりました。
ティッシュボックスは視界の妨げになるかなと。
書込番号:25150327
1点
>NSX-R GTさん
旬な情報ありがとうございます。
確かに動画だと分かりやすいですね!
ラゲージマットとトノカバーを発注するかで迷ってます。他の動画を見てると「前席より後部座席の方がタイヤハウスからの音が気になる」『ラゲッジスペースに音が籠もる」との指摘がなされてました。
音対策にどれたけとの効果があるかは分かりませんが、ご意見などあればお聞かせください。
書込番号:25152313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ゴーストドライバー#3さん
トノカバーは私も見積もりに入れました。フックに掛けるだけなのに、工賃1500円加算されてました。
ディーラーさんには、見て見ぬふりするべきか、指摘するべきか・・・。
ラゲージマット、フロアマットは他社(FJクラフト、ホットフィールド等)の方がクオリティが高くて安いので、そっちにしようかと思ってます。
リア周りの音は難しいですよね。E-fourなら、尚更ですね。
今まで乗ってた車がプリウスよりうるさい車ばかりだったので、私には充分っぽいですね。
書込番号:25152378
0点
>NSX-R GTさん
フロアマットの情報ありがとうございます。社外品、さっそくチェックします。
トノカバーをディーラー担当者に問合せたところ、イマイチの反応で、あまり勧めてないのかなぁと感じました。
荷室をあまり見られたくなくて、トノカバーにするか、もしくはスモークにするか、じっくり考えます。
書込番号:25152392 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>NSX-R GTさん
プリウスのタイヤが細いって文句言ってる人いるけど、某YouTubeで大体やけど、ノーマルで8.5Jのホイール入るんじゃないかって言ってましたね。(実測ではない)
書込番号:25157709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いえろーあっぷるさん
燃費も良くなるし、走りも問題無いと評判ですし、これからは大型で細いタイヤの時代が来ると思ってます。
書込番号:25157733 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>NSX-R GTさん
細井タイヤが不安って人もおるみたいですが、燃費も良いしサーキットの走行動画でも安定して走れてますし、細いタイヤ増えてくるかまですね
書込番号:25160253 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
トノカバーの件ですがCピラー?左右がフック掛けの有るものに交換されます。
フロアマットについては純正品よりFJクラフトさんのプレミアムタイプの毛足の長いやつで裏地がゴムスパイクのが遮音性は優れてると思います。プレミアムのセットの方がお買得です。
リヤのマットもそうですがスペアタイヤ付きはFJクラフトさんでは開発中との事です。後ろからの遮音性が格段に上がると思います。
補足ですが、最初はデッキボードを付ける予定でしたがスペアタイヤを付けたら装着不可でした。リヤの荷室容量は下がりますが結果、フラットになります。
書込番号:25162307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>norinori5Dmark4さん
トノカバーはフック付きの内張りに変わるんですね。
ならば工賃は当然と言う訳ですね。
大変参考になりました。ありがとうございました。
フロアマットは私もフロント、リアはFJクラフトさんのプレミアムにする予定です。
トランクのマットは、ホットフィールドさんのリアのヘッドレストから吊り下げるタイプが良いなと思ってます。
マジックテープだけだと剥げそうな気がします。
書込番号:25163830 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
Zグレード E-FOUR パノラマルーフ デジタルインナーミラー デジタルキーを注文。
2月8日に販社3件行き、一社のみ10月納車と言われ、即決しました。他は1年から2年待ち。
私の地域では、枠が多い順に、トヨタ店、トヨペット、カローラ店の様です。訪れた順番も同じです。
トヨタ店では聞けませんでしたが、トヨペットでは新たに120台の枠を貰ったとの事。納期は1年から2年。トヨタ店も納期は同じ。
カローラ店は70台の枠を貰い、納期は10月と言われました。
トヨペットに比べて、半分しか枠を貰えなかったという事は、最初の枠もかなり少なかったのでしょう。
予約出来なかった客がトヨタ店、トヨペットに流れた結果、1、2年待ちになった様ですね。
そんな時に新たなに70台の枠を貰えた所に、私が来店したので10月の納車になったと推測してます。
ご参考までに。
15点
>NSX-R GTさん
おめでとうございます
探せば早い納期のところもあるんすね
書込番号:25145673 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>いえろーあっぷるさん
ありがとうございます。
値引きは3社ともゼロでした。
早い時期に予約を断られた販社でも現在は受け付けてるかもしれません。
書込番号:25145697
1点
>NSX-R GTさん
値引きはどこも無いみたいっすね。
これだけ注文くるんで強気で、オプションも値引き無いみたいっす。
書込番号:25145726 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
PHEV微々たる値引きありました。
見積もり段階で勝手に引いてくれました。
一刻を争っていたので交渉もせずサインしました。
書込番号:25145752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>三戦立ちさん
値引きあったんやね。羨ましい
書込番号:25145779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>三戦立ちさん
値引きあったんですね。良かったですね。
あの加速を味わえるのが、羨ましいです。
書込番号:25145804
4点
昨日今日で下記発表されています。
時期的にPHEVに装着されるものと思われますが、EHVの素材は違うのかな?
アキレス「導電性表皮材」
ブリヂストン「ECOPIA」
豊田合成「LED通知イルミネーション」「小型ワイヤレス充電ホルダ」
書込番号:25145822 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
私もPHEV注文したけど、値引き渋かったね〜
まあ、下取りなしのディーラーオプション、マットとコーティングだけだから。
ゴネまくって店長決済で、5万確保。
嫌われてるかも、その後、連絡なし(笑)
書込番号:25147987
0点
自分もカローラ店で買いました。最初から枠は小さかったのと先着順でしたよ。
昔からお世話になっていたので、10万引きとメンテパックサービスでした。
書込番号:25148022 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ラッキー号さん
5万値引きでも羨ましいですね。
納車楽しみですね。
書込番号:25148559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MA-KUN802さん
実質18万位の値引きですね。
凄いですね。
やっぱ同じディーラーで買うのって大事なんですね。
書込番号:25148564 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
1月22日契約で、来年4月ごろ納車予定です。Z E-Four ホワイトパールマイカ
トヨタ店での契約でしたが、先日トヨペット店に聞いたら来年2月といわれました。ちょっと後悔してます。
50過ぎですが、初めてのトヨタ車で初めての販売店での契約となりました。
ちなみに値引きですが、車両本体から5万強、付属分の値引きを含めると約13.8万の値引き額でした。下取り含め、総額428です。
納車後の追加予定として17インチのアルミ+スタッドレス、その他パーツ類を含め450万の予算です。
下取りはやめて買取業者に売却予定ですが。
メーカーOPは、17インチへのダウン、ドラレコ、パノラマルーフ
ディーラーOPは、デッキボード、ブルーミラー、スポーツバイザー等13万程度(ここから1.3万値引き)
その他として、ラグジュアリーマット、コーティング、タイヤ組み換え工賃等11万程度(ここから7.5万値引き)
契約してからまだ1か月も経っていないのに、まだまだ先は長いです。
書込番号:25149294
0点
>UK_PaPaさん
私も50過ぎで初めてトヨタ車を購入する事になります。
値引きして貰えて羨ましい限りです。
見積もりに純正フロアマットを入れていたんですが、他社(FJクラフトとか)の製品にも興味が出てきたので、現在思案中です。
純正派だったんですが、今は他社のも良いのが有るんですね。
書込番号:25149924
0点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
https://s.response.jp/article/2023/02/06/367281.html
やっぱり車は見た目だよなあ。
書込番号:25136940 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
ですね。
売れる条件の1位は見た目でしょうから。
昨日ディーラーで雑談してきましたが、やはり受注数がすごいと言ってました。
あの後席の天井の低さでもそれほど売れるのか?と驚いています。
新型プリウスのタクシーには乗りたくないなぁ…
書込番号:25136965
15点
かっこいいと、言いつつ批判的な記事を載せとるあたり怪しすぎる
書込番号:25136980 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
こんばんは、
人の感性は様々ですね。私は前の型がまとまりがよくてよく見えてきた。
今回はプリ薄ヒラメ型ですね。
ユーザー層の若返りを狙った感じは伝わってきます。
右Fピラーが横たわる感じで見えにくいので、右折時には首を上下左右に柔軟に振って
確認をしたほうが良い。柔軟性や敏捷性もあるほうがいいので高齢者には向かない。
年配者は、腰痛懸念もあるので、惰性で買い替えないほうが良い。
書込番号:25136993
12点
後姿がとっても残念に思うのは私だけだろうか。
書込番号:25137017
27点
流石、注目車(?)だけあり、続々とこの種の板建てが続きますね。
いずれにしても、どの車もそうですが試乗でしっかり確認することが肝要ですね。
なお、冒頭のリポートでは「さらに、試乗でより鮮明になったのは、後方視界の悪さだ。」としていますが
まあそれは、バックモニターである面カバーが出来るにしても、やはり直接視認するのとは違う機能ですから
自分も甚だ見づらく感じ、不安感は拭えませんでしたね。
書込番号:25137027
4点
超カッコ良いが、スポーツカー的な売れ方(尻すぼみ)になるかもかなと。
書込番号:25137043 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
前2つがひどかっただけでしょ
元々売れる車なんだから
書込番号:25137075 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
記事の言いたい事はわかる。
トヨタは安全性は二の次だよね。新型プリウスの前方視界、C-HRの後方視界、ハリアーのウインカーの位置。
機能性を担保した上でのデザインでないと。
先代のデザインは話にならないレベルだけどw
ホンダもマツダもスバルもそれぞれ独自の安全思想が各車から伝わってくるけど、トヨタには全く感じられない。
書込番号:25137077 スマートフォンサイトからの書き込み
30点
外観は好みだけど、内装や機能面でカローラ系に負けてるのがね。
書込番号:25137079
8点
代々プリウスは当時は貴重なHVと言うこともあり、不細工でもそこそこ売れた。
正直、今までのプリウスが普通のガソリン車なら誰も買わなかっただろう。
書込番号:25137086 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
あっ、肝心なカキコミ忘れてた!
冒頭のリポートでは、「ピラーの傾きが強いので、左右の見通しが効きにくい!」みたいなのがあったけど、確かに!
前行った時は、お店で座ってみただけなので解らなかったけど、今度試乗して確かめて見ようかな。
それって、大事だもんね!(>_<)
あっ、因みに乗り降りは大丈夫だったよ。(^_^)/
書込番号:25137097 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
後方って直視することあります?
私はバックするとき、後方はバックモニター+左右ドアミラーしか見ません。
前向きに運転しているときは、真後ろはバックミラー、斜め後方はドアミラー、死角になる斜め後方は左側は後席ガラス越し、右側は運転席横ガラス越しですね。
なので後方のCピラーがでかくても問題ないし、後ろガラスは真後ろが見えたら問題ありません。
バックモニターとかなかった昔は助手席ヘッドレストに左手をついて、真後ろを直視しながらバックしてましたね。
女の子乗せてるとちょっとした緊張感が伝わってきて楽しかった気がします。
書込番号:25137373
16点
スペシャリティーカーに生まれ変わったことで、これまでプリウスなんかと
見向きもしてこなかった層が間違いなく注目している
自分は買いませんが
書込番号:25137395
5点
また、あなた方が?あらたなディススレ、スタートね。ヤダヤダ。
書込番号:25137442 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>ゴーストドライバー#3さん
私の車選びにおいて、かっこいいとか悪いとかはどうでもいいんですけど、こういうネタは好きですね。
書込番号:25137458
3点
>Allopurinelさん
タイトルとリンク先のミスマッチ感が、グッドジョブです。
---
それにしても、大人気だなぁ 俺
でさぁ ほっとけよ 俺一人も抑えられない 役立たず
やっぱ プリウスのネーミングは変えないとな
旧オーナーの乗り換え狙ってんなら、ミサイル継承だぞ!
・プリウスED ・・・車高ペッタンコの元祖
・プリウスexiv ・・・ベッタベタ、ライトはこれが良かったなぁ
・プリウスマリノ ・・・格下問題外
・プリウスセレス ・・・格下問題外
・プリウス・スポーツ ・・・これが無難だよな。でも、カッコだけの「なんちゃって」だけどな
書込番号:25137493
5点
ホンダやマツダの安全思想って。
「マツダ3」の後方視界はかなりひどいし。
先代の「フリードスパイク」はリアクオーターウィンドウは塞いでる。
結局「カメラやセンサーあるからええか」で、デザインを重視しています。
どこのメーカーも同じやで。
書込番号:25137495
17点
新型プリウスに見込み顧客を奪われる他社の車ってなんでしょうかね?
日産 :
ノート、オーラ → かっこいい車、高動力性能 から競合する
マツダ:
マツダ3 → 元々売れていない。
ホンダ:
フィット → キャラが異なり競合しない
シビック → キャラが異なり競合しない
インサイト → 元々売れていない。
最も多くの見込み客を新型プリウスに取られる車は、ノート、オーラ なか?
今は、納期の関係で顧客が各社に分散していますが、日産関係者(含むオーナー)は新型プリウスの販売状況が気になるでしょうかね?
書込番号:25137498
6点
そんな事無いわ、どっちも全然見えへんです、プリウス以下と思う、個人的に。
それに、プリウスはベタベタのぺったんこ、ではありません。
車の床下に「150o」もの余裕スペースがあります。
スーパースポーツカーのフェアレディZと同じ「120o」の車ではありません。
全国どこの道路も安心して走行して下さい。
書込番号:25137508
11点
正式発売前の先行受注段階で受注停止になっていて、店頭展示や試乗してからでは注文できないような状態。
日産、ホンダ、スバルでも同じ感じですか?
書込番号:25137522 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
新型プリウスZ FFを試乗して来ました。
素敵なスペシャルティーカーでした。
スタイル素晴らしい。加速、ブレーキ、静粛性素晴らしい。コーナリング、車体剛性素晴らしい。小径ハンドル、ハンドル上のメーター素晴らしい。12.3インチDA素晴らしい。先進的安全装備、運転支援システム素晴らしい。新色素晴らしい。今回、トヨタ車史上初めて走りでドイツ車レベルになりました。長い間、あんなによれよれだったのに。
ですが、今までのプリウスはと大きく異なる、スペシャルティーカーに変貌してしまいました。ですので、居住性や乗り込み易さなどがやや損なわれました。
実は自分は、新型プリウスに一目惚れ、運転してさらに運動性能に惚れてます。
しかし、試乗後に自分のオーラに乗って、運転し易さや居住性の高さ、取り回しのし易さ(全長4mちょっと)を強く感じました。その他、新型プリウスのボディ剛性や動力性能、安全装備、運転支援などは、オーラでは既に常識です。
トヨタのディーラーで、購入者はプリウスの代替えオーナーがほとんどと聞きました。
トヨタと付き合いの長い方は付き合い優先もよく分かりますが、短い方は、日産ノートやオーラの試乗をお勧めします。燃費は落ちますが。
書込番号:25124536 スマートフォンサイトからの書き込み
25点
言い忘れましたが、AppleCarplayのWIFI接続は便利です。一度体験すると離れられないです。車に乗り込むとすぐスマホと繋がります。新型プリウスでもオーラでも出来ます。また、日産でもトヨタでもコネクテッドシステムは快適です。
書込番号:25124570 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tsundaさん
>トヨタ車史上初めて走りでドイツ車レベルになりました。
もっと以前からドイツ車を超えていましたよ
書込番号:25124588 スマートフォンサイトからの書き込み
34点
>車体剛性素晴らしい
車体剛性は一般道を走っただけでは分かりませんよ。
分かるのはハンドル剛性感やシートの自体の剛性感やそれらの取付の剛性感ですね。
20年位前に日産のテストドライバーの方が言っていましたが現代の車は車体の剛性が乗っただけでは分かりません、分かるのはハンドルやシートから伝わってくる剛性感だと。だからメーカーは高い加振装置を導入して数値として測定しているんですと
書込番号:25124599 スマートフォンサイトからの書き込み
21点
>イナーシャモーメントさん
いいえ。今回初めてドイツ車に追いつきました。
トヨタ車の剛性は走り出してすぐ、酷いと分かりました。それほどに酷かったです。専門家なんか不用です。こんな物乗るもんかですね。時が経てばトヨタ車もドイツ並みの車も出て来たのでしょう。よれよれはトヨタだけでは無いですね。国産車全部でしたが、スバルがヨーロッパに追いつくのか少し早かったですね
書込番号:25124619 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
日産はここ数年でやっと他社に追いついたのでは?
ノートとセレナで踏ん張ってた時代、
他社はどんどん進化していき、目にみえて苦しかった?
と思う?
書込番号:25124743 スマートフォンサイトからの書き込み
31点
プリウスの掲示板で、日産車の宣伝ですかw
日産車は乗りたくないですね。いろいろ苦い経験があるので。
書込番号:25124750 スマートフォンサイトからの書き込み
55点
車格も車体形状も違うので比較が難しいと思います。
ドイツ車も乗ったら楽しいですがコスパがちょと・・・。
会社それぞれ方針があり、ターゲットのユーザーを想定していると思うので、自分の納得いく車を買えばいいと思います。
書込番号:25124760 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
ドイツ車が基準なの?
よく言われる事ですが一体いつの話なのですか?
幻想も良いですが幻滅ですね。
書込番号:25124790 スマートフォンサイトからの書き込み
39点
オーラオーナーの他車ディスりですか
せめて、オーラのカテゴリでスレ立てれば良いのに
大人気ないと思います
書込番号:25124802 スマートフォンサイトからの書き込み
46点
プリウス買いにいって、やっぱ止めて「ノート」に行こうとは普通考えられん。
日産びいきの方なら「日産で」としか思いつかないのだろう。
そうなれば、車種展開が貧弱な日産で「同じ4ドアハッチバック」を見渡せば「ノート」しかないからね。
「スペシャリティー4ドアクーペセダン」と「コンパクト4ドアハッチバック」とは全然違うぞよ。
ノートは頭に浮かばんぞ、ホンダやスバルに行くなら理解出来るがね。
でも、ノート自体はいい車ですよね。
書込番号:25124816
17点
>tsundaさん
かつてはメルセデスに憧れましたが、今はトヨタですね。
アメ車、ヨーロッパ車、南アメリカ車、共産圏車色々な車に
乗ってみましたが、分解すると本当によく分かると思います。
1.トヨタ 2.アウディ 3.メルセデスかな
私の順位ですので、気にしないで下さい。
書込番号:25124880
11点
釣りとしかおもえませんな
書込番号:25124885 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>関電ドコモさん
こんにちは。
オーラ気に入ってるのですが、新型プリウスのデザインと走りに感激しました。
所有して乗りたいと思いました。
この様なスペシャリティカーに乗った事はありません。多分、数年前なら即決したと思います。
ですが、今の自分にとってはオーラの方が運転しやすくて楽なのが現実です。燃費では新型プリウスに負けますが、乗り心地や運動性能は同等です。残念ですが、身の程を考えたいと思います。この素晴らしいスペシャルティーカーの運転や居住性が苦にならないなら、旧型からの乗り換えは幸せです。
トヨタには、ヤリス、アクア、カローラとハイブリッドの様々なラインナップがあるので選択は色々出来ますね。
書込番号:25124899 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>関電ドコモさん
のいうようにプリウス買いに行ってノートはないです。
スカイラインなら理解はできますが。
アクアだったらノートはわかるけれど。
ドイツ車がいいとは思えない。昔の思い込みです。
トヨタは日本の道路事情を考えて自動車づくりをしてきた。
1989年にレクサスブランドを立ち上げたときはドイツ高級車をベンチマークにしていたが
北米における高級車のブランド別販売台数では、1999年から2010年まで11年連続でトップを維持していた
この時点でレクサスはドイツ車を越していた。
その流れと某社の技術を融合して TNGAを開発した。
それがプリウス50型として市場に出た。この時、今までのトヨタ車とは一線を画す
車が7年前に市場に出た。剛性うんぬんより荷重移動のすばらしさ
今、ドイツ車を越したというのはトヨタ車を見ていないことと思う。
マツダ3の失敗はいろいろあるが リアにトーションビームつかった。
トーションビームでも4独サスを越すというがゴルフでも4独サスとトーションビームでは
乗り味が違う。
他社ではマルチリンクとよぶであろうダブルウイッシュボンのプリウスに乗ってしまうと
ノートはちがう。
書込番号:25124911
8点
私はオーラとアクアを試乗しましたが、オーラは疲れたので運転しやすいアクアを選びました。
好みは人それぞれですね。
それでもプリウスは気になって試乗してみたいです。
書込番号:25124921
16点
>20年位前に日産のテストドライバーの方が言っていましたが現代の車は車体の剛性が乗っただけでは分かりません
901運動の結論がこれなら
21世紀の日産に合点がいきます。
何が原因か?
シロートにはわかりませんが
乗った印象が違いますから。
書込番号:25124958 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プリウスのように低車高の流線形クーペスタイルはカッコ良くてあこがれるけど。
乗らなくても、運転しにくさや乗り降りのしにくさやが一目瞭然で分かりますからね。
これ1台で全ての用途をと思ってる、私のような貧困庶民にはなかなか手を出せないです。
でも、お金持ちの方なら、気に入った点だけで問題無くOKですもんね。
是非、裕福な方におかれましては、プリウスをどんどん買っていただいて、世の中を明るくしてほしいものです。
書込番号:25124992
5点
こんにちは、
プリウスは比較的裕福な定年退職者に好まれてきた車で、
ユーザーの年齢層が高そうな車なんですね。
設計陣は、今回、ターゲットの若返りを若返りを図ったのではないかと思う。
こんな平べったい車では、乗り降りで腰を痛めそう。
もはや団塊世代はついていけない車になった。
VW(ゴルフ)をベンチマークのように言う人がいますが、時代はすっかり変わりました。
かつては意識高い系に好まれてきましたが、
あの醜悪な排ガス不正事件以来、意識の高い系からは無視される存在となりました。
書込番号:25125036
8点
プリウスの絶対的な ブランドを支えてきた 高齢者層を全無視し
・尖がった
・車高ベッタベタ、ペッタンコ
・女性、低身長に見難いメーター、前方視界
・後席狭い、チャイルドシート最悪
・高齢、ファミリー層全無視
・400万超え
・格下カローラ推奨
若返りといいつつ ターゲット層 全く意味不明
2016年、好調プリウスを抑え、ノートが一位
その意味で、代替車として高級化した オーラ は
このターゲット、マーケティングにジャストフィットしていると言えます!
その意味で スレ主の 意見には 大いに賛同できますね。
書込番号:25125156
16点
「格下カローラ推奨」って何なんでしょう。
プリウスと関係ありませんけどね。
それに…「オーラ」は「格下」じゃないですか。
ダメですよ、自分で言ってて「推奨」してちゃ。
書込番号:25125210
13点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
ちょっと気になりディーラーへ立ち寄って見てきました。
最近、腰痛を患って完治していない身には前席も後席も乗り降りが厳しかったです。
おそらくお年寄りもそうなのかなと。
他は、天下のトヨタなので良く作っていると思っています。
書込番号:25107549 スマートフォンサイトからの書き込み
31点
プリウスも色々あったから、年寄りには乗って貰いたくないんだよきっと。
書込番号:25107963
67点
こちらでも書いてましたけど
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001492751/#25097994
・尖がった
・年齢層の大幅低下
・カローラに乗り換えればいい
だそうです
腰が悪いとか、関係なく
日常の使い勝手全無視ってことで
従来のユーザーさん お呼びでないってことです。
ブランドって こんな簡単に メーカー自ら 全崩壊させて良いものでしょうか
予定4300台とか 旧プリウスユーザーの買い替えを見込んでってことでしょうが
開発責任者談
「より多くのお客様に乗っていただく」
完全に、矛盾してますね
書込番号:25108065
29点
>プリウスも色々あったから、年寄りには乗って貰いたくないんだよきっと。
仮に メーカーが そう思ったのであれば
それは、「ミサイルにならない」 「ヒューマンエラー防止機能」 を付ければ良いだけかと思います。
車高ベッタベタ
腰痛の方、ご高齢者だけでなく、長身の方などなど
乗り降りが 頻繁な方なら 全ユーザー迷惑ですけどね
これ マーケティングの失敗です
書込番号:25108081
35点
あの異様な低さは、社長のこだわりでしょうね。確かに低重心化で、走りは良くなると思います。しかし、年寄りや腰痛持ちには辛いですね。
私も年老いた母親を、カローラスポーツに乗せることが時々あるのですが、膝も腰も悪い母親がうなりながら乗り降りするのを見ると、申し訳ない気持ちになります。
シエンタとか、座面を高めにできる車の方が、楽ですよね。
書込番号:25108317 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
おっしゃる通りですね。
特に、後部座席で、お尻の部分を落として居住性確保という
基本的に2ドアスポーツクーペで行うべき
あるまじき、安易な手法です。
さらに、運転席はAピラーが頭をぶつける位置まで下げられ
Aピラーの角度がゆるいGT-Rや86の方が頭をぶつけないかも、です。
空力は先代同様であり、車高下げる意味は全く意味不明です。
社長は「タクシー」にこだわった
開発責任者は「愛車」にこだわった
愛車は、専用クーペモデルを出すべきで、セダンを改悪すべきではありません。
こんな、ブランドの改悪は、世界的に見ても異例の愚策です。
書込番号:25108417
39点
殆どの人は、自分の意志で車を選べますよね。
自分の事情に合わせて
・歩行が困難な家族がいるなら福祉車両
・年寄り、腰痛持ちなら乗降が楽な車 (シエンタとか)
・多人数が乗るならミニバン
・車にお金を掛けたくないなら (中古車、軽自動車とか)
・体力があるなら低車高のかっこいい車 (新型プリウスとか)
私が、日本在住で良かったな。。。と思うことの一つが
多様な車の中から(自分の嗜好と事情に合わせて)マイカーを選べることです。
”水の中にいて渇を叫ぶ” 状態になっている人はいませんか?
書込番号:25108452
84点
ジャンル的には昔流行ったセリカやプレリュードやシルビアなどのスペシャルティーカー的でしょう。
前の見切りも悪く後方視界も悪くメーターも見にくいので高齢者には無理。
乗り降りだけでなく後席も室内高が65oも低く更に30oお尻部分を凹ませて30o稼いでいるけど
これは体育館座りになりやすい。
何故全高が40o低いだけなのに室内高が65o低いのかはBEVが前提にあったからでしょう。
先駆者という意味合いからもBEVが前提に開発されていたと思います。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO66509060S2A201C2L91000/
https://car-repo.jp/blog-entry-2023-toyota-bz4-prius.html
但し、この低さでBEVにするにはBYDのブレードバッテリーが必要だった。
SiC半導体が不可欠だった。
bz3は中国での生産のみでBYDからの供給は可能性があったけど何らかの事情でそれが出来ない。
急遽,BYDがTeslaに電池供給発表したのもこの辺の絡みがあったのかもしれない。
EVをブレイクするにはエンジンの代わりにただ電池を積んだだけでは駄目ですね。
TeslaだってただEVにしたような車だったらとっくに世の中から消えています。
ガソリン車では到底不可能な価格で高性能化したのがTeslaの魅力です。
BYDもEVを出したのはリーフよりも早く普通の乗用車的でタクシーでは使われていたけど乗用車ではずっと低迷。
ブレードバッテリーを開発し540馬力のHANでブレイクしてたった2年で世界のトップになった。
プリウスEVでは必要なスタイリングだったと思います。
EVの問題点としては床面の高さにあったわけでSUVならともかく薄いバッテリーが必要だった。
bz4xの失敗やコスト削減が出来ないので取りあえずEVは諦めか、EVだけは中国生産にしようとする算段か・・
EVの魅力として車内空間の広さもありますがSiC半導体を採用して性能効率化とコンパクトさが必要です。
プリウスはドライバーズカーで有りスタイル優先で、後席はエアコン吹き出し口もなく優先されていません。
ファミリーカーとしては不向きなので乗り手を選ぶ車に変わっただけですね。
だから生産予定台数も少ないのでトヨタとしては承知の範囲でしょう。
書込番号:25108464
15点
GR86がドア2枚なので嫁にNG出されたダンナが買う車としてはいいんぢゃないか?しかも車高はそれより11cmも高い。どちらも座ってしまえば快適だろう。
>ミヤノイさん
キミは関係ない話題にまでいつも中華電気自動車を引き合いに出すのはなぜなんだ?
書込番号:25108490 スマートフォンサイトからの書き込み
50点
背の低い4ドア車を頑として、認めたくないと言う方がおられますね。
あの低い車高には意味があったんです。
エレガントでスタイリッシュなエクステリアを表現する為です。
代償としての足元の窮屈さはホイールベースを延長する事で対応してるとか。
トヨタも出来る事はされてるようです、全てはデザインの為、そう言う車です今度のプリウスは。
足腰の弱い方、不自由な方用とは想定されてません、別の車種が用意されておりますよ。
親切にも後部ドアが用意されてる、2ドアスポーツクーペと思えば考えも変わりますよ。
書込番号:25108504
47点
50型に乗っていると
120km/h規制の道路では極端に燃費が落ちます。
新型のcd値は50型とそう変わりませんが
空力特性には前面投影面積が重要な影響を及ぼします。
https://www.jsme.or.jp/jsme-medwiki/20:1003221
空気抵抗(N2)=(1/2)×Cd×空気密度[kg/m3]×前面投影面積[m2]×走行速度[m/s]2
他の因子は省いてみると 前面投影面積×速度の二乗に比例して空力抵抗は悪化するので
120m/h走行では好影響するように思えます。
揚力の対策にもなるので タイヤの空転が減り燃費に好影響をする可能性があり
また、高速域の安定性にも寄与すると思います。
上限規制100km/hでは気にならなかったことも120km/hになると
問題が出てくると思います。
アウトバーンやハイウェイでの活躍が期待できます。
もう一つの走行抵抗である転がり抵抗は荷重の増加とタイヤの大きさによって悪化すると思います。
抵抗係数(RRC)=転がり抵抗(RR)÷ 荷重
転がり抵抗で大型タイヤは悪影響をします。30プリウスではEクラスがタイヤを小さくして燃費を稼いでいました。
低重心化により操舵性もよくなり高速での運転性能は上がるものと思います。
街乗りやオフロードはこちらになるのでしょう。
https://www.gqjapan.jp/cars/article/20230106-toyota-c-hr-ogawa
書込番号:25108581
2点
一般論として、選択の自由って話は否定しませんよ。
ただ、「用途を変更から、違う車を選ぶ」のは当たり前で、あって「例え話」として誤りです。
用途が変らないのに、他車や格下げ車を選ばなければならない・・・それは一方的な理由です。
自社製品のブランドを育て、販売し、愛用してきたユーザーにとって
簡単に 他を選べばよい
それは
ブランディングではありません。
カローラに乗り換えてね、それが代替車 だし
そんな格下げの言い分には耐えられんでしょう
Bという似て非なる新製品が出た、コンセプトを大きく変えた
Aは生産中止・・・こうするのが、ブランディング
開発責任者は BMの偶数がイメージ だという
BMの偶数である4ドアグランクーペは、まともな運転席と後席があるけど。。
新プリウス、運転席も後席もドン引きの乗降性と居住性、おまけに閉塞感
それは マーケティングの誤りであり、ブランディングの愚弄って、やつ
書込番号:25108708
11点
>120km/h規制の道路では極端に燃費が落ちます。
それは、どの車にも当てはまる話です。
でもって、BEVとか、高速域は、心臓に悪いぐらい数字が減るんです。
じゃ、欧州製BEVが空力優先かといえば、そうでもない。
尖がり過ぎなんですよ、新プリウス
高速域のパワー不足補うための、2リッター化でしょうか。
これも、燃費に悪影響かもね
でもって、タイヤ大径化もBMW i3のように
エコタイヤ&幅195に抑えているので、一般論は通用しないかもよ。
書込番号:25108726
8点
>seikanoowaniさん
今後中華がメインになるからだよ。
日本市場は中国市場の一部になって事だよ。
中国メーカー(合弁)と共同で開発し製造し日本市場にも回っていくって事
特にEVやPHEVに関してね。
それは日本にいても作れないから・・・・・
もう世界ではHVも通用せずEVかPHEVが必須になり予想より早く進んでいる。
欧州メーカーも同様
書込番号:25108755
2点
用途ってなんやねん。
ミニバンやスポーツカーみたいな御用達は無いで。
まさかプリウスはコテコテの4ドアセダンっ思ってるんか?
プリウスは未来を具現化した夢のドキドキワクワクCARや。
カテゴリーが分からん方は語らん方が賢明やで。
語れば語るほど、意味不明、論理が破綻してるわ。
書込番号:25108778
45点
>プリウスは未来を具現化した夢のドキドキワクワクCARや。
車に興味の無い方、高齢者のダウンサイジング、環境にやさしい、カローラより格上、未来を具現化
買って安心、燃費最高
これが プリウスのブランドイメージだけど(30)
歌舞伎顔、後席の乗り降りで多少問題ありやけど
買って安心、燃費最高
これが プリウスのブランドイメージだけど(50)
これがブランドイメージが作ったもの、これがイメージから発展した 「用途」 に相当するやで
書込番号:25108817
9点
>多様な車の中から(自分の嗜好と事情に合わせて)マイカーを選べる
とコメントしてみましたが、、旧型プリウスユーザで新型プリウスへの乗り換えを検討していたが、乗降が厳しくて購入を諦めた人は、何を買うんでしょうかね?
『セダン相当の落ち着いた車という嗜好的な制約』を付けると カローラ 又は カムリ でしょうか?
ただし、プリウスを購入者の36%が65歳以上との話もあり、こうした世代には
・カローラは(小型の大衆車だったという)イメージがNG
・カムリは大きさでNG
という人が一定数いそうですね。
こういう人には、大衆車を感じないプリウスが最適だったのかもしれません。
まあ、セダン相当、イメージがNG に拘らなかれば選択肢は多いのですが、、、
書込番号:25108834
3点
プリウスは昔から客を選ぶ車だった。
マニアが主体に買う車で
プリウスマニアというサイトが立ち上がり
主に燃費技術について討論されていた。
http://priusbbs.jonasun.com/c-board/c-board.cgi?cmd=tpc;id=request
たくさんのオフ会ができ
燃費マニアの称号である 1000マイラーなる呼称も認定するサイトもできた。
30型はTHVをひろめる車として大衆化したが 販売台数的には成功したが
マニアにとって果たしていい車だったかというと?不織布のシートなど見たこともない
コストダウン、足回りはばたばた、エルカンターラのシートを奢っていた20型に比べると
燃費車であった。
それでも30型は燃費で人を選んだ。人によって極端な差がでる。
1000マイラーは 40Km/L以上で走らないと ワンタンク40L少々なので
1000マイル = 1 609.344 キロメートルを達成することはできない。
http://prius.2-d.jp/blog/archives/2006/01/1000_2.html
30Km/L代で1000マイル行くのは超満腹満タン法で40Lタンクに50Lくらい給油するから
規則違反ですからやらないほうがいい。
50型になって燃費はコモディティー化し 燃費なニアはいなくなった。
誰でもいい燃費が出せるから。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000835947/SortID=19929891/
30型に比べ車の出来はかなり向上している。コーンーリングは破綻しないし
自動ブレーキや追随型のクルコン 自動駐車装置 安全装置も充実
池袋事故も50型だったら防げた可能栄はあります。
書込番号:25108914
1点
>こういう人には、大衆車を感じないプリウスが最適だったのかもしれません。
おっしゃる通りです。
セダンを感じさせない「未来を具現化した夢のドキドキワクワク」
って要素も入り、幅広い年齢層を取り込んだ絶対的なブランドが作られたわけです。
そのブランドを 開発責任者の意味不明 理由で 全崩壊させた
ベッタベタ、 ペッタンコ、 シャコタン、 後頭部接触
乗車時接触、 腰痛、 閉塞感
スポーツドライビング? スーパーカースタイリング? 「誰も イラネ」 です。
書込番号:25108928
16点
ブランドイメージを語るに(30)とか(50)とか特定するもんやないねんけどね。
初代からのぶれない共通したこだわりの事や。
そこに、「乗り降りしにくい」や「頭天井にぶつかる」や「先端見えへん」や「後ろ見にくい」は関係ないねん。
細かい使い勝手なんか極端に言えばどうでもええ。
生活感のないクラスレスがカテゴリーやで、どんな高級車に並ばれても比較の対象にはならんのや。
未来の使者、未来が見える車、それがプリウスのブランドイメージや。
書込番号:25108966
13点
>未来の使者、未来が見える車、それがプリウスのブランドイメージや
おっしゃる通りやで
さらに 車に興味のない 老若男女
それも すべて 取り込む 懐の深さが 過去プリウスやで
>「先端見えへん」や「後ろ見にくい」
これは、過去プリウスドライバーにとって すでに許容済の話やで
>そこに、「乗り降りしにくい」や「頭天井にぶつかる」や
これは 懐の深さとは
全く異質の 意味不明なマイナス要因
これを 新プリウスに ぶっ込んで 来たんや
書込番号:25109031
10点
プリウスの中古車 (全5モデル/10,894物件)
-
- 支払総額
- 167.2万円
- 車両価格
- 159.0万円
- 諸費用
- 8.2万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 1.1万km
-
- 支払総額
- 158.1万円
- 車両価格
- 148.0万円
- 諸費用
- 10.1万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 5.6万km
-
- 支払総額
- 162.0万円
- 車両価格
- 152.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 5.2万km
-
- 支払総額
- 97.9万円
- 車両価格
- 86.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 6.3万km
-
プリウス Z 禁煙車 パノラマルーフ 12.3インチディスプレイオーディオ 全周囲カメラ セーフティセンス パワーバックドア デジタルインナーミラー シートベンチレーション ステアリングヒーター
- 支払総額
- 409.9万円
- 車両価格
- 392.6万円
- 諸費用
- 17.3万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 1.5万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
19〜317万円
-
29〜298万円
-
27〜554万円
-
43〜408万円
-
118〜429万円
-
108〜348万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PCカレン
-
【欲しいものリスト】タフなやつ
-
【欲しいものリスト】はぁじぃめぇとぇのじさぁくぴぃいしぃ
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 167.2万円
- 車両価格
- 159.0万円
- 諸費用
- 8.2万円
-
- 支払総額
- 158.1万円
- 車両価格
- 148.0万円
- 諸費用
- 10.1万円
-
- 支払総額
- 162.0万円
- 車両価格
- 152.8万円
- 諸費用
- 9.2万円
-
- 支払総額
- 97.9万円
- 車両価格
- 86.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
-
プリウス Z 禁煙車 パノラマルーフ 12.3インチディスプレイオーディオ 全周囲カメラ セーフティセンス パワーバックドア デジタルインナーミラー シートベンチレーション ステアリングヒーター
- 支払総額
- 409.9万円
- 車両価格
- 392.6万円
- 諸費用
- 17.3万円















