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このページのスレッド一覧(全200スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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12 | 1 | 2025年3月18日 22:01 |
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14 | 2 | 2025年3月17日 12:03 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
プリウスPHEV Gグレードを購入したディーラーに取り寄せをお願いしていた以下のレクサスパー
ツが届きましたのでDIYで取り付けました。
プッシュスタートスイッチは50プリウスとはサイズ、コネクタが異なるので手持ちのGRプッシュ
スタートスイッチは使えませんでした、残念!
KNOB SUB-ASSY, SIFT 品番33504-78020-C0 : 5610円(税込)
SWITCH, PUSH START 品番89611-78020 : 10010円(税込)
ネット通販でも同じ部品は売ってますので気軽に買えますが、ディーラーにお願いして購入した
方が安いと思います。普通に買えます。
シフトノブは蛇口の様にひねるだけで簡単に取り外しできますので、シフトノブカバーを購入す
るよりお勧めです。
プッシュスタートスイッチはエアコンのパネル外しますので難易度が高いです。
下側から手を入れて、スタートスイッチ取り付け爪を上下から押して外す必要があります。
エアコンのパネルの外し方はparts axisさんの動画を参考にしました。
DIY無理そうならスイッチカバー付けて我慢するか内装作業してくれる車屋さんに相談。
@【トヨタ プリウス(60/65系)LEDダッシュボード&コンソールランプキット】内装パネルの取り外し方法
https://www.youtube.com/watch?v=F4QeOnFDaKE
10点

>やってもーたさん
レクサスシフトノブいいですね。
ワタシはクラウンスポーツのシフトノブにしてみました。
あとはレクサス モリゾウRRのアルミペダルを
アクセルはちょいとお高いですが、ブレーキペダルは安いです。
書込番号:26115219 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
カバー付けてもベンチレーションが効いて快適です。
純正の合皮シートが滑りやすいのでシートカバーを取り付けました。
クラッツィオのシートカバーでAirというモデルです。
通気性の高いシートカバーであれば問題無さそうです。
シートカバーを検討してる方の参考になればと書き込みました。
書込番号:26089469 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

触った感じってどんなでしょうか?
渋々Zにしましたが合皮が苦手でファブリックの方が好きです。
書込番号:26110958
1点

>じーおーんさん
返信、遅くなってすみません。
オフィスチェアによくあるメッシュ生地と変わらない感触です。
合皮に比べて滑りにくいのと、蒸れにくいのがいいです。
たた、液体系はこぼすと染み込むので、処理が大変です。
書込番号:26113456 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
PHEVを検討していますが、タイヤを標準19かオプション17インチで迷っています。燃費も向上するので17インチが良いかなと思っているのですが、17インチで納車した場合、気が変わって19にインチアップしようとしても、サスペンションの絡みなのか分かりませんが、装着できないとメーカーで言われました。また、先々のリセールを考えるとなおさらどちらにしようか迷っています。何か情報をお持ちの方、同じようなことで悩んでいる方いらっしゃいましたら、お返事お待ちしています。
書込番号:25752116 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

PHEV2月納車レスオプション17インチ装着でしたが、速攻社外19インチアルミホイール装着。
なんの問題もありません。
書込番号:25752221
2点

>モーーマさん
オプションで17インチが選べるということは、標準の19インチは勿論装着できますよ。メーカーはどこのメーカーでしょうか?考えられるのは気が変わったと言われても17インチを購入されてるから、購入後は19インチに変更できません。という意味じゃないでしょうか?お金払って購入するなら、なんの問題もありません。
書込番号:25752229 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

インチアップすることでロードインデックス確保の為にタイヤ幅が大きくなると同じタイヤの切れ角でも接触する可能性は否定できないけど、プリウスって17インチ19インチとも幅は195だよね?
スレ主がどのサイズの19インチにするか分からないけど…
書込番号:25752242 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>モーーマさん
まず、17インチ車に19インチ(標準19インチ車とタイヤとホイールが同寸法として)は、まず問題ありません。
でもメーカー側の公式な回答としては「非適応」となります。
理由としては、タイヤ外径(直径)と最小回転半径の差です。
17インチ車と19インチ車では(どちらも純正サイズで)タイヤ幅は同じですが、
19インチのほうがタイヤ直径が12mm大きいです。
タイヤの半径で6mmですが19インチ車が大きいので、フェンダー内部で干渉の可能性が大きくなります。
その分タイヤ(ハンドル)切れ角を小さくしています。
その差で最小回転半径が10センチ違います。
一般的に、ホイールハウス内のハンドルを切った時等のクリアランスはタイヤチェーンの装着を見越した寸法になっています。
ですのでチェーン無しでの19インチは、チェーン装着の17インチよりも実質小さいので問題無しです。
ただ、17→19インチ車にチェーンを着けるとクリアランスは当然メーカー想定よりもギリギリ、
もしくはアウトになりますので、メーカー側の正式な回答としては「非適応」です。
結局、何かを変更するのは自分で違いやリスクなど諸々を理解した上で「自己責任」で、となります。
まあ今回はチェーンを使わない限り、19インチで問題無いと思います。
(当然、ホイールのリム幅、オフセットなどは注意してですが)
結果的には元の17インチよりも見た目が良くなり、尚且つ標準19インチ車より小回りが効く、
(最小回転半径が小さい)良いとこ取りの車になります。
書込番号:25752328
5点

私はPHEV納車待ちです。メーカーOPで17インチにしました。
ほとんどの方は見た目など重視で標準の19インチを選ぶと思いますが、次の理由で17インチにしました
(1)大口径ホイールに興味がない
18インチだったら、そのまま標準にしたと思います。
(2)乗り心地向上
17インチでの試乗をしたことは無いので、実際どれくいらい乗り心地が良くなるかは不明
youtubeでの報告を見ると、すごく良くなった、大して変わらないなどさまざまです
(3)燃費重視
カタログ値でも、youtubeでの報告でも1割ほどアップするようです。
(4)タイヤ交換のコスト
20万kmは乗るつもりなので
なお、私は乗りつぶすつもりなので、リセール等は全く考慮していません
17インチでの問題点は、アルミを選ぼうとしてもサイズ的に合うものの種類が少ないことですね。
標準で、6.5J インセット40です。
まあ、7.0Jくらいなら17インチでも、ある程度有るので大丈夫だとは思いますが。
メーカーOPで17インチを選ぶ人って、19インチ社外ホイールにしたい人で、私みたいに燃費重視の人は稀だと思っていました。
>ぢぢいAさん
トヨタ回答で非適用というのは知っていましたが、なぜなのか疑問に思っていました。
が、ぢぢいAさんの解説で理解できましたし、納得できました。ありがとうございます。
書込番号:25752338
1点

現行プリウスについて具体的に調べてはいませんが、一般的にはメーカーOPでサイズの異なるタイヤを選択する場合、タイヤやホイールだけでなく、スプリングのレートやダンパーの特性、および場合によってはスタビライザーの径も異なるものが装着されることが多いです。
パーツリストを調べて番号が違っているかどうかで確認はできます。特性がどのように違うのかはわかりませんけど。
書込番号:25752400
3点

>ぢぢいAさん
タイヤの直径で12mm違うと円周で37.68mm違います。
1回のタイヤ回転でそれだけ違うとスピードメーターも
調整されてるのでは?
書込番号:25752426
1点

タイヤ代を考えれば17。見た目は好みですが、17の方がイキってなくて私は好み、スポーツカーじゃあるまいし。性能的に17(扁平率60)で全く問題ない。
書込番号:25752477 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>ARWさん
>タイヤの直径で12mm違うと円周で37.68mm違います。
調整の可能性はゼロではありませんが、近似値の場合はほぼ無いかと思います。
まあそれ以前にスピードメーターは約1割ほどハッピーメーター(多めに出る)ですし、外径やメーターの誤差も1.8%です。
GPS等での実測で45km/hの時にメーターが50km/hの表示をしていた場合、交換後は49km/h表示になる程度です。
ある意味正確な方向にに近づくかと。
そもそもタイヤ外径が、銘柄毎に意外に違う事も良くあります。
(特にBSのスタッドレスが外径が大きかったりします)
同時にタイヤは減ります。
新品のタイヤが一般的に山が8mmと言われます。スリップサインまで使えば、12mm以上の差にもなります。
>コピスタスフグさん
おっしゃる通りです。
私の車も元々はMOPの16インチ55扁平ですが、今は標準サイズの15インチ65扁平です。
今はこちらのほうがお気に入りです。
キビキビ感とか最大グリップとかは16インチでしょうが、15インチのほうが懐の深いハンドリングもあります。
特に雨の日とかの峠道は15インチが大好きです。
書込番号:25752512
2点

>スポーツカーじゃあるまいし。性能的に17(扁平率60)で全く問題ない。
自己レスすいません。昔乗ったレガシィツーリングワゴンは70扁平のタイヤでもスポーツカーのようなハンドリングでした。おまけに直進性も良い。新型プリウスの重心高なら、17インチで十分スポーティにも走れると思います(想像ですが)。
書込番号:25752558 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>モーーマさん
<メーカ回答>
*「17×6.5Jスチールホイール」に変更した場合、スタビライザー径やショックアブソーバー減衰力、ハンドルの切れ角が、標準装備「19×6.5Jアルミホイール」装着車とは異なります。
また、車両重量が「20kg」減少します(※)。
(※)参照:カタログの主要諸元表の注釈※1(https://toyota.jp/pages/contents/prius/005_p_001/5.0/pdf/spec/prius_spec_202312.pdf)
*メーカーオプション「17×6.5Jスチールホイール」に変更した場合の19インチホイール使用可否
メーカーオプション「17×6.5Jスチールホイール」に変更した場合、標準装備「195/50R19タイヤ、19×6.5Jアルミホイール」を装着できなくなります。
ハンドルの切れ角が異なりますので、標準装備の19インチタイヤ&ホイールを装着されますと、ハンドルを切った時に、周辺部品と干渉するおそれがあるためでございます。
以上でございますが、ご参考として、標準装備の19インチタイヤ&ホイールと、メーカーオプションの17インチタイヤ&ホイールの乗り心地と操縦安定性の違いについて、ご案内いたします。
[ご参考]
◆乗り心地
・標準装備の19インチタイヤ&ホイール装着車
→操縦安定性を重視し、よりフラットで減衰の効いた、安定感のある乗り心地
・メーカーオプションの17インチタイヤ&ホイール装着車
→操縦安定性と乗り心地のバランスの取れた、ショック感の少ない、しなやかでなめらかな乗り心地
◆操縦安定性
・標準装備の19インチタイヤ&ホイール装着車
→操縦安定性を重視し、よりスポーティで、キビキビ走る操縦安定性
・メーカーオプションの17インチタイヤ&ホイール装着車
→操縦安定性と乗り心地のバランスの取れた、スポーティかつ扱いやすい操縦安定性
書込番号:25752957 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

>ぢぢいAさん
失礼しました。
確かにスリップサインに2から3mmの私のタイヤでは
スピードメータの表示が45km/hでもGPSでの計測では
40km/h行かない程度となっています。
そうなると余計にディーラーの対応が不親切極まりなく
キチンとそのあたりのタイヤサイズ交換の設眼をすべきかと思いますが。
きっと車検だとディーラーでは、正規ののタイヤサイズ以外はNGなんでしょうね。
以前なら15インチを17インチにインチアップしても車検に問題はなかったのに
年々厳しくなっているのでしょうね。
書込番号:25753543
1点

>ぢぢいAさん
>ARWさん
>いえろーあっぷるさん
>コピスタスフグさん
>galeaoさん
>しばどらさん
>じゅりえ〜ったさん
>サクラサク22さん
初めての書き込みでしたが、皆様的確なお返事をいただき、ありがとうございます。まだ契約までは至っていませんが、皆様の意見を参考にさせていただき、検討させていただきます。ありがとうございました。
書込番号:25753783 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

60プリウスZ4WD(オプションで17インチ選択)を購入し、1万キロほど使いました。新車装着の195/60R17タイヤはエコピアEP150。新車時のタイヤの溝が8mmではなく、6mm!軽自動車では当たり前ですが、まさかこの車で・・・。「うるさい」「燃費はいい」で有名なエコピアEP150、3000kmしか乗っていませんが、春にはレグノかトーヨーに履き替える予定です。現在、スタッドレスでブリジストンVRX2をはいていますが、静かで乗り心地のいいはずのこのタイヤでも、結構ガツガツゴツゴツきます。そして肝心の19インチタイヤの装着ですがNGです。足回りの部品(おそらくサス)の違いかと思います。セールスも知りませんでした。メカニックも調べてわかりました。195/50R19でも195/60R17、乗り心地に関しては、大差ないと思います。ただ、19インチタイヤの重さ、私にはNGです。17インチでぎりぎり自前でタイヤ交換ができています。タイヤ交換のコスト、重量を考えれば、17インチ選択は、私には正解です。ただ、リセールでは、−10万?−20万?はもっていかれそう。
書込番号:26110240
2点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
【ご参考】
既にご承知の方もいらっしゃるかも知れませんが、「PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されている様に思われます。
それは、以下の状況からです。
1.PHEV駆動用バッテリ充電前の補機バッテリ電圧:12.28V(写真1)
2.PHEV駆動用バッテリ充電開始時の補機バッテリ電圧:14.41V(写真2)
その後、PHEV駆動用バッテリ充電開始後の補機バッテリ電圧は以下の通り。
・30分後:13.60V
・45分後:13.59V
・1時間後:13.59V
・1時間15分後:13.59V
・1時間30分後:12.59V
・1時間45分後:12.59V
・2時間後:13.59V(この時点の約10分前には駆動用バッテリ充電完了通知が来ました)
・その後、駆動用バッテリ充電コードを外した時の補機バッテリ電圧:12.52V
上記から、駆動用バッテリ充電開始から1時間15〜30分ごろまでは補機バッテリが充電されているように見えます。
その時刻では、補機バッテリが充電完了しているためか、補機バッテリ単体の電圧とほぼ同電圧になっています。
以上のことから、「PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されていると考えました。
なぜここまで調べたかといいますと、当方のPHEVも補機バッテリー上がりになってしまったからです。
そのため、今後の対応策の検討のため、上記を調べました。
(なお「補機バッテリー上がり」の原因等についての情報交換は、本書き込みの目的ではありません)
5点

>横太郎さん
通常のバッテリー充電電圧は14.5V程度で、13.59Vというのはトリクル充電(満充電後の確認電圧)で、電流は殆ど流れていない状態です。
充電制御車やバッテリー充電器はこの時の電流値により補充電に移行するかどうかを判断します。
これがずーっと13.59Vだということれることは
・駆動用バッテリーの充電開始時には補機バッテリーは満充電状態だった。
・駆動用バッテリーの充電開始に合わせて補機バッテリーは充電されない。
のどちらかだと思います。
PHEV車に限らず、HEV車は充電制御用バッテリーですので、この電圧は意図的に作られています。
書込番号:26086330
2点

>横太郎さん
画像反対ではないですか?
私のEV(リーフ)も駆動バッテリー充電時は12Vバッテリーも充電されています。(もちろん12Vバッテリー満充電になったら12Vバッテリー充電停止)
書込番号:26086398
1点

>らぶくんのパパさん
ご指摘の通り写真が逆でした。
ご指摘ありがとうございます。
駆動バッテリー充電前が12.28V、充電直後が14.41Vが正しいです。
書込番号:26086411
1点

旧PHVにも充電中に補機バッテリーを充電する仕組みはありましたので現行型も同様に付いてるはずですよ。
書込番号:26086555
2点

>横太郎さん 『駆動バッテリー充電前が12.28V、、、、』
12.5℣、できれば12.6℣は欲しいところ。案外寿命が短いかもしれません。お気を付けてメンテしてください。
書込番号:26086741
0点

すいません。文字化けしました。
「12.5V〜12.6Vは欲しいところ。」です。
書込番号:26086742
0点

>横太郎さん
実際に電圧を確かめて見たわけですね。ご苦労様です。
>PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されている
とのご意見ですが、基本的には間違ってはいないと思います。
ただ、電圧がかかっているからと言って、「普通に充電されるだけの電流」がバッテリーの端子に流れているかは、別の問題だと思います。
「駆動用バッテリ充電時」には、ECU他のシステムを起動しておかねばならないため、
仮に、充電器から12Vの制御系に電力を供給しなかったら、もちろんそんなことはしませんが、
長い充電時間の間、12Vバッテリーは放電を続けねばなりません。たちまちバッテリー上がりを起こすでしょう。
だからこそ、外部充電中には、充電器から12V系へも電力も供給されるように設計されていると思われます。
充電器から12V系へも電力を供給するためには、電気の一般論として、
12Vバッテリーの電圧を上回る電圧(具体的には13Vとか14V)を充電器からは供給せねばなりません。
ですから、スレ主さんが実際に測ったような電圧がかかっています。
しかし、どれだけの電流が12Vバッテリーに供給されているかは、不明でもあります。
これも常識的に考えれば、
その目的は、車のECUなど12V系システムの稼働だけですから、
充電器側は、それほど多くの電力を供給する必要はありません。
結論として、
電圧がかかっている事を根拠にして、12Vの補機バッテリーが充電されている、とは言えないと思われます。
少なくとも、「12Vバッテリーの電力を消費していない」ことは確かですが…。
書込番号:26086785 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
>横太郎さん
私のリーフで今朝、電圧と電流を測定しても増した。
昨日、14痔頃からパワーオフで駐車したままで、夜間の充電もしていません。(12Vバッテリーは新車から3.5年、約7万キロ経過)
@電圧 11.9-12.0V
A電流 -0.2V(消費)
駆動バッテリー充電開始
B電圧14.4-14.5V
C電流 +3.2A(充電)
駆動バッテリー充電でオンになったDC-DCコンバーターからの12Vは必要な消費を賄いながら、12Vバッテリーにも3.2A程度の充電電流を救急しているようです。
クランプメーターの精度もありますが、思ったより少ない充電電流のようです。(12Vバッテリーの状態で変わるのかも?)
書込番号:26087013
0点

>funaさんさん
>tarokond2001さん
なるほどね! 。。 と思うコメントありがとうございます。
一つだけ、確認が不十分だったのは、駆動用バッテリ充電開始直後の補機バッテリ電圧は14.41Vでしたが、それがどれくらい続いたかが確認できていませんでした、私の乗り方では補機バッテリの充電のために15分程度は「14.4V」位の電圧を維持しているのかと思っています。この辺りは、次の確認事項としています。
いづれにしても、EV(リーフ)などは分かりませんが、プリウスの取扱説明書には、「駆動用バッテリ充電」と「補機バッテリ充電」の関連については全く記載されていませんでしたので、今回の検証となりました。
書込番号:26087556
0点

>横太郎さん
駆動用Bat充電開始後の補機Bat充電は
@ 0 - 30分 の補機Bat電圧:14.4V → バルク充電
A 30 - 75分 の補機Bat電圧:13.6V → フロート充電(微小電流)
B 90 - 分 の補機Bat電圧:12.6V → 充電中止(中断?)
ということですね。
今回は、30分間程度バルク充電(+45分のフロート充電)されましたが、駆動用Batがフルに近いほどバルク充電(+フロート充電)時間が短くなり、補機Batへ充電される電力は減っていくんじゃないでしょか?
スレ主さんの期待は、『充電ケーブル接続すれば』は、駆動用バッテリーがフルでも補機バッテリーが充電されることだ思いますが、一定の効果あるものの十分とは言えないかもしれません。
書込番号:26087676
0点

>MIG13さん
コメントありがとうございます。
コメント内容同意します。
補機バッテリー充電用の充電器は保有していて、必要であればそれで充電します。
しかし、そこまでの充電不足となる前に、日常的に少しでも充電できるので有れば、深刻な充電不足を回避できるかとの想いです。
書込番号:26087811
0点

本スレのお題は
『PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電』ですが、逆に
『蓄電量に余裕があれば、駆動用バッテリは必要に応じていつでも補機バッテリを充電する』 としないのはなぜか? を検討してみました。
@の可能性が高いかな?
@システムオフ中の12V充電(数W〜数十Wの電力を長時間供給)は非効率
→ 高電圧(350V)から12Vに変換するDCDCインバータの容量は、1KW程度で、駆動系インバータ(数10KW)と冷却系等を共用している、12V充電のためだけにこうしたシステムを長時間作動させるのは電力浪費が多い(損失の方が大きい?)
A 駆動用バッテリに補機バッテリをバックアップするだけの容量マージンが無い。
→ HEVだと制約になりそうだが、PHEVならマージンはあるだろう
Bシステムオフ時に自動で充放電させるリスク
書込番号:26088090
0点

>横太郎さん
RAV4PHVモデルのクチコミにもありますが
外部電源での駆動用電池充電のためには充電用のECU回路(PHV-ECU)を動かさないといけないので
12V系電源が立ち上がる。(最初は補機バッテリーから供給)
補機バッテリーからの供給だけではそのうち上がってしまうので
走行用バッテリーを14VにするDC-DCコンバータ回路も動いて電源供給。
その時に補機バッテリーのSOCが下がっていて電圧が低いと補機バッテリーは充電されるってことではないかと思われます。
ただし、HVシステム起動時のように補機バッテリーに対して充電制御が働いているのか、あるいは単にタイマー駆動で電圧を可変させてるかまでは不明。
※補機バッテリーが満充電の時と半分近くの時、かなり少ない時に同じように電圧変化を計測していただけるとそのあたりははっきりするかと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/SortID=26065725/
書込番号:26088527
0点

ウチのプリウスPHEV、先日1ヶ月点検したばかりだが気になったのでテスターで
補機バッテリー電圧計ってみたら12.32Vだった・・・低いな。
HVバッテリーは充電完了していて満充電なのに。
マニュアル見るとバッテリー外すとリセットされる項目はG、Xグレードならパワー
ウィンドの初期設定のみ。(Zグレードはパワーバックドアの初期設定も必要)
念の為、載せ替え用のLN1バッテリーを注文しておくかな。
書込番号:26089350
0点

>やってもーたさん
同じくPHEV Z 寒冷地仕様ですが、昨年12月に納車10ヶ月で355LN1に乗せ換えた者です。(バッテリー上がりはありません)
純正搭載バッテリーは寒冷地仕様でありながら、標準車と同じ345LN1でCAA値は285
交換した355LN1はCAA値400と能力の差はありますが、交換したところで、電圧の差は大差ないです。
取り外したバッテリーを充電してバッテリーテスターで計測すると結果は良好
結局充電制御に何か問題はあるかもしれませんが、一般のセルモーターで始動する車両と違い、
システムが起動できればいいので電圧があんなもんなのかと思いました。
書込番号:26089867
1点

2016のFIT3HVですが、直流も測れるクランプメーターを購入したので、補機バッテリーの電流値を測ってみました。
バッテリーのプラス端子はすぐFUSEアッシーに繋がっているので、マイナス端子で測りました(電流センサーと車体につながっています)
クランプメーターはOWONのCMー2100,DMMはソニーテクトロニクスのSTA-55Wです。
車内だとクランプメーターが見れないのでアクションカメラ(CXP−RC01)で撮影しながらタブレット(WIFI)でモニタ。
プッシュスタートすると14.7V、電流値は5A程度、走行バッテリー充電も切れしばらくすると14.5V1A程度を維持(空調はOFF)
エンジンストップすると100mAでしたが最終的に電流値は0(分解能は10mA)
オーディオ・ヘッドユニットは電圧を表示するモードにしてますが、DMMと変わらない電圧でした。
CM−2100はBT接続モデルもありますが、見かけない。
秋月電子で8800円で在庫少数、(共立電子でカイセ社製は最低でも13000円)。
書込番号:26089932
0点

>サクラサク22さん
なるほどバッテリーを換えてもOFF時の電圧は変化しないという事ですか。
充電制御そのものが腹八分目で設定されている訳ですね。
トヨタの人は鉛バッテリーは満充電状態で保管しろと習わなかったのかな?
少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒
だと思うのだけど。
現状純正バッテリーのスペックはGSユアサの345LN1の45Ah(20時間)で
市販のGSユアサ355LN1は50Ah、トヨタD採用のACデルコも50Ah、みん
な大好きパナソニックカオスが51Ahで、とりあえず交換すれば10%程度は
容量アップするから、少しはバッテリー上がりしにくくなるんじゃないかと
は思うのだけど、どうかな・・・
書込番号:26090762
1点

>やってもーたさん
>少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒だと思うのだけど。
トヨタはアイドルストップ車をどんどん減らしてますね。
書込番号:26092978
0点

>やってもーたさん
>充電制御そのものが腹八分目で設定されている訳ですね。
トヨタの人は鉛バッテリーは満充電状態で保管しろと習わなかったのかな?
少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒
だと思うのだけど。
ちょっと調べてみました。
市販の鉛バッテリー充電器は以下の3ステートでを充電しているものが多いです。
@Bulk充電(〜80%)→ 大電流(10A等)で14.5V程度まで急速充電
AAbsorb充電(〜満充電) → 小電流(徐々に1Aまで減らす)で緩慢充電
Bfloating充電 → 補充電
ポイントとしては、
・14.5V程度までのBulk充電では、充電率は80%程度までにしか達しない。15V程度までBulk充電を継続すると100%充電できるが、過充電のリスクがある。(電圧と充電率の関係は、バッテリー、劣化の程度 で変わるので制御が難しい)
なお、充電制御は、純ガソリン車にてオルタネータを止めて燃費改善するために生まれたので、急速なBulk充電だけを採用し、Bulk充電を ON/OFFしているんだと思います。だから、バッテリーに急速充電特性が求められる。
HEVでも要求は同じで、最小1A程度の充電電流で鉛バッテリーを、緩慢にAbsorb充電するのに、容量100AのDCDCコンバータ(+それを動作させるための12V制御システム)を動作させるのは、エネルギーの無駄と判断されるんだと思います。
(駆動用バッテリ充電時には、既にシステムが動作しているので。Absorb充電をしていてのかもしれませんが、)
まとめると、”寿命”(過充電回避)と省エネのバランスをとると 満充電までではなく、例えば充電率80%まで充電するというシステムが最適という判断になるんだと思います。
書込番号:26094225
0点

続報です。
バッテリーチェッカーで、補機バッテリの状態を観測しながら、駆動用バッテリの充電を行いました。
1.補機バッテリの充電残量が45パーセントの時に開始。:(写真有り)
(開始直前のバッテリ電圧:12.27V)
2.開始直後のバッテリ電圧:14.40V。開始10分後:13.10V。開始20分後:12.86V・・・その後も同程度の電圧で推移。
・
・
3.開始1時間30分後に駆動用バッテリの充電完了
4.駆動用バッテリの充電完了時点の補機バッテリの充電残量:63パーセント:(写真有り)
(この時の補機バッテリ電圧:12.38V)
補機バッテリの充電はfとんど進んでいない。(45パーセント→63パーセント)
その後、バッテリ充電器で補機バッテリの充電を進めました。
(補機バッテリの充電残量:100パーセントまで充電完了):(写真有り)
以上の結果から,
駆動用バッテリの充電では、補機バッテリの充電はほとんど望めない。
駆動用バッテリの充電を制御するために必要なパワーの補充をしている程度ではないかと推察します。
(クランプ電流計で観測したところ、駆動用バッテリ充電開始直後は5A程度で充電していましたが、10分後には、0.5A程度になっていました。そして最後まで同程度の電流でした)
書込番号:26094325
2点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
Z Phevですが、時速およそ90km以上で、運転席側ドアの上の横桟の辺りから断続的に「バーッ」とか「ボボボ」といった感じの風切り音がします。新車の時からそうでした。そんなに大きな音ではありませんが再現性はありますので、納車一年半を機にディーラーに診てもらおうと思います。なお、ドアバイザーは付けてません。
4点

みてもらっても何にもかわらないよ
書込番号:26091020 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>usiminasさん
バイザーを付けるとようすが変わるかも。
いずれにしても音が入ってくるのは建付が悪いね。
書込番号:26091085
2点

風洞がないと最適位置を探すのが難しいけど、
「風切り音低減フィンセット」なるものが売られているのであちこち貼って見るのも良いかも。
最新生産車を見るとご自分のと形が変わってる部品があったりすることがままありますが、メーカーがクレームに対応して対策した場合もあるかも。
(トヨタだとクレームして既に対策部品が出てたりすると無償で交換してくれる場合もなきにあらずです)
ちなみに同じ内容の過去スレありますよ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001492751/SortID=25724798/
書込番号:26092476
0点

>usiminasさん
正常な状態で発生する音なら試験で見逃すはずは無いので、スレ主さんの車にだけ何らかの不備がある可能性が高いと思います。
例えば
・ボンネットが半開きになっている
・ドアのゴムパッキンがずれている
・タイヤハウスのインナーカバーがずれている
※ 『運転席側ドアの上の横桟の辺り』 というような人間の感覚は、あまり当てになりません。
書込番号:26092533
2点

>funaさんさん
>バイザーを付けるとようすが変わるかも。
ドアバイザーは洗車時に邪魔で、また、何となく格好が悪いように思えたので付けませんでした。
バイザーの有無で風切り音に変化があれば、場所(例えばドア)だけでも特定できそうですね。
でもそのために結構高価なバイザーを買う気にもなれず…
書込番号:26092588
0点

>1701Fさん
>「風切り音低減フィンセット」なるものが売られているのであちこち貼って見るのも良いかも。
これ、面白そうですね! かなりの試行錯誤が必要そうですが… 何度も高速道路で試すと費用も掛かりそう…
>ちなみに同じ内容の過去スレありますよ。
気が付きませんでした。気を付けます。こちらのスレ主さんはフェンダーから、とお考えのようですが、私もそういわれればフェンダーかもしれません。確かなのは右側から聞こえる、という点だけです。
書込番号:26092601
1点

>MIG13さん
>・ボンネットが半開きになっている
・ドアのゴムパッキンがずれている
・タイヤハウスのインナーカバーがずれている
ボンネットは大丈夫だと思うのですが、2番目3番目は見てもいません。ディーラーでチェックしてもらいます。
30年ほど前の話になりますが、やはり風切り音がひどいクルマに乗っておりまして、ディーラーに相談したら、整備の人がドア枠のあちこちを両手でグイグイ押したり引いたりして、作業時間5分くらいだったでしょうか、ピタリと治ったという経験があります。
書込番号:26092614
1点

風切り音の切り分けにバイザー付けてみる、は無しでしょう。
逆にバイザーで風切り音でるケースもままあるようだし、仮にバイザーで音が出ないとしても、見た目の悪さ、洗車の邪魔、オートエアコン全盛時代に窓明けしないし、しかもそこそこ高額など、バイザーつける意味は全く無いような。
おそらくMIG13さんの言われるどれかが原因でしょう。
書込番号:26092775 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
6月納車のGグレードに乗っています。
納車当初から路面の凹凸(特に凹)で運転席側前輪からポコポコ?といった音がなります。
Dに相談し、右側アッパーサポートとショックアブソーバを順に交換して貰いましたが改善なし。
試乗車からも同じ様な音がなっているとのことで今回連絡があり、実際に私も確認しましたが、なっている様ななっていない様な…といった微妙な感じでした。
今後他ユーザーから同じ様な声が挙がれば、メーカーより動きがあるだろうとの事でしたが、ネット上では一切同じ症状についての言及はありませんし、実際のところどうなんだろうと思いこの度の投稿に至りました。
現在60系に乗られてる方、同じ様な症状出ておりますでしょうか。情報頂けると幸いです。
書込番号:25435184 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

非ユーザーですが失礼します。
30系プリウスだと、下記のような事例があるそうです。(50系エスティマでも投稿が見当たります)
↓インターミディエートシャフトの増し締め又は交換
https://kyoei-japan.net/2022/12/06/30%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%A7%E5%A4%9A%E3%81%84%E6%AE%B5%E5%B7%AE%E3%81%A7%E3%81%AE%E7%95%B0%E9%9F%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
書込番号:25435305 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

2月納車のGグレードに乗ってますが、自分の車両ではそのような音はならないです。
こちらは雨の日に停止する際、ブレーキが鳴く症状が出ています。半年点検で処置してもらいましたが、変化なく、来月1日預けて診てもらう予定です。
今の所、このような不具合はあがってきてないみたいです。
お互い、早くストレスなく乗れるようになるといいですね。
書込番号:25435638 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

2023年10月納車のGグレードに乗ってますが、段差での異音は今のところありません。
しかし、mskymskyさんの投稿と同じ、雨の日のブレーキ鳴きがあり、ディラーで調べてもらってます。
書込番号:25633291 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信失礼致します
去年7月納車で今現在全く同じ状況で困っています
右前のホイール周りから段差を踏む度にポコポコなってまだ部品交換等はしてなくて音の原因調査をDでしていただき補修部分がある程度絞られてきた段階です
進展があり次第また情報を共有したいです
書込番号:26090438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

車を左右に揺らすだけで、問題の音がしませんかね?
それで鳴るなら原因究明が容易になると思います。
書込番号:26090602
0点


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