Diginnos Stick DG-STK1B K/05603-10a
Windows 10を搭載したスティック型PC
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CPU種類:インテル Atom Z3735F(Bay Trail) コア数:4コア メモリ容量:2GB ストレージ容量:eMMC:32GB OS:Windows 10 Home 32bit ビデオチップ:Intel HD Graphics
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20151202 Windows10をインストール DG-STK1
https://youtu.be/8o6jqYDzV74
■それ以外のDG-STK1のレビュー
http://review.kakaku.com/review/K0000779227/#tab
書込番号:19369845
0点

Cドライブの空きが十分にあるから、Windows10をインストールできた。
しかし、
リカバリのフォルダがWindows.oldに集められてて、古いOS削除を実行したら、Win8.1に戻す事は、販売店の有償作業になる。
Windows10のインストール用USBメモリが作れるから、サポート期間も短い8.1は諦めることにしました。
Windows10のクリーンインストールが成功したら、ここに報告しますね・・
書込番号:19370405
2点

USBでBOOTするにはどうしたらいいのか、BIOS画面を見たくて再起動を何度かしてみると、
電源ONの直後に、USBハブ接続されたUSBキーボードの「Deleteキーを連打」してると、BIOS画面になります。
Aptio Setup utility のBoot画面を見てみると下記の設定があります。
Setup Prompt Timeoput [ 1 ]
Boot NumLock State [On もしくは Off ] #これはキーボードのテンキーを使うか、使わないか。
Quiet Boot [Disabled もしくは Enable] #Disabledにすると英文で2行くらいのメッセージ表示があります。
Fast Boot [Disabled もしくは Enable]
Boot Option Priorities # これがブートの優先順位なのでしょう。 #1だけしか表示していません。
Boot Option #1 [Windows Boot Manager もしくは Disabled]
以上です。果たして、これでUSBメモリでBOOTできるのでしょうか・・・・
書込番号:19370484
1点

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10
「ツールを今すぐダウンロード」
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=691209
をクリックすると、MediaCreationTool.exe がダウンロードされるので、
別のWindows10Proのマシン上で、MediaCreationTool.exe を実行して、BOOT用USBメモリを作成。
※投稿画像の内容は、32ビットと64ビットを両方ダウンロードしたから、USBメモリは6GB必要です。
そのUSBメモリをDG-STK1のUSBハブに繋いで、
Aptio Setup utility のBoot画面を見てみると、
Boot Option #2 [ UEFI: USB Mass Storage Devise 1.00 もしくは Disabled ] の行が増えていました。
よさそうな状態です、クリーンインストールできたら、また報告します。
書込番号:19370799
0点

プライオリティですから、
Boot Option #1 [Windows Boot Manager もしくは Disabled]
Boot Option #2 [ UEFI: USB Mass Storage Devise 1.00 もしくは Disabled ]
の部分を逆に
Boot Option #1 [UEFI: USB Mass Storage Devise 1.00 ]
Boot Option #2 [Windows Boot Manager ]
に変更して、BIOSの設定をSaveして再起動。
すると、32ビットのWindows10は、インストールできます。64ビットWin10はインストールできませんでした。
Loginしてから、USBハブにはUSB-LAN変換を繋ぐと、ネット接続して、ライセンス認証は成功しました。
ここまでインストールしてしまうと、販売店サポートは不要と思う。
ハードが壊れるまでWin10のライセンスは2025年まで継続するし、
リカバリフォルダを消してしまっても、
今だけかもしれませんが、Windows10のインストールUSBメモリも作れるから、特に問題はなさそうです。
書込番号:19371009
1点

書きま忘れましたが、32ビットWin10のインストールはカスタムを選択しました。
ドライブ0は、すべて削除して、Win10のインストールを行いました。
書込番号:19371022
1点

Windows10をクリーンインストールした場合は、 Intel Driver Update Utility Installer.exe を使って
Intel Compute Stick STCK1A32WFC のドライバを取得します。
そのドライバはZipファイルとして何本か入っていますが、
Intel Atom Processor Z3000 Seriesのドライバを入れてください。
インストール時の画面は下記サイトへ公開しました。
http://imgur.com/a/qBCdz
書込番号:19372298
1点

アップグレードしたPCにプロダクトキー無しでクリーンインストール
http://solomon-review.net/windows10-upgrade-clear-install-2/
↑このブログの人も気づいているようだ。
ハードウェアで最後まで使うって決めたようなPC(Cドライブを交換できないスティックPC等)は、
サポート期間が2025年のWin10を入れたほうが得だと思うのだが・・
書込番号:19372367
0点

クリーンインストール中に気が付いたことが一つあります。
インストールの速度です。
8GBが700円くらいの安いUSBメモリ(実速度4MB/s、三菱化学メディア)を使ったのですが、
DVDドライブとインストール作業時間は似ていました。
DVDドライブは2〜7MB/sだからシークタイムがDVDドライブの遅さの原因なのでしょう。
USBメモリは4MB/sが一定速度なので、2時間くらいでインストールが終わる。
USB2.0の理論的な最高速度は60MB/s。
年に一回行う程度のクリーンインストール用には高額高速メディアは不要だな、と思いました。
書込番号:19376207
0点

Intel DPTF Driver 32bit
で、検索すると、
http://www.dell.com/support/home/jp/ja/jpdhs1/Drivers/DriversDetails?driverId=RTCCT
が見つかります。
Chipset_Driver_Intel_A00_W8.14-SETUP_ZPE.exe
を入れてみると、OKそうです。デバイスマネージャーの画像を貼っておきます。
書込番号:19377233
1点


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