
このページのスレッド一覧(全100スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
103 | 61 | 2025年10月3日 14:30 |
![]() |
4 | 0 | 2021年8月23日 18:20 |
![]() |
7 | 1 | 2021年7月3日 00:42 |
![]() |
3 | 4 | 2021年10月12日 00:49 |
![]() ![]() |
1 | 2 | 2021年6月9日 12:57 |
![]() |
9 | 2 | 2021年5月9日 01:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]

>ゲッタフさん
こんばんは。
avac価格が若干下がったようです。
書込番号:24357054 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>Pastel-Kさん
おおっと、一気に7万円下がるとは・・(@@;)。
この手の高額商品の値幅の上下は激しいものですね。
やっぱり買おうかなあ・・。
情報有難うございます。
書込番号:24357076
1点

>ゲッタフさん
こんにちは。
先日までは同店 中古取扱にて良品60万円台も出てましたが
さすがに売れてしまったようです。
V9Rクラスには手が届かなくてもフレームアダプトHDR機能が使えて
カラーフィルター付で色域が広い事を考えるとリーズナブルな機体だとも感じられます。
新型Vシリーズはレーザー光源搭載でがっつり価格設定が上がってしまいましたから…
書込番号:24357870 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>Pastel-Kさん
コメント有難うございます。
今使用しているソニーの4K VW-255も、まあそれなりに満足なんですが、
新たに有機ELテレビを購入してHDRコンテンツを視聴するとやはり暗いシーンの色つぶれが気になってしまい・・。
冬のボーナス時まで待つか、昨年購入したばかりのVW-255が、まだ、おそらくアバックの買い替えの買い取りよりも
高くヤフオクなどで売れそうな今にするか迷うところです・・
書込番号:24358433
0点

>ゲッタフさん
こんにちは。
リビングシアター等でオールマイティに使うならV5でも満足度は高いと思われますが
現状 定価に対する掛け率ではV7の方が値ごろ感有りますし…
本格的に映画を楽しむなら色域表現力とコントラスト性能の差は効いてきます。
長く使うなら視聴時の不満要素は少ない方が日々のストレスになりませんので…。
といっても自宅で自機の映像を見ている限りでは比較要素が有りませんので
むしろ見るたびに新しい発見や満足度に惹かれる事になると思います。
(現行機でそのくらいレベルの高い技術力が十分 結集されてます。)
我が家ではいまだに旧X95R(展示落ち・2013年末頃導入・約6000時間超使用)の
投写映像に打ちのめされる毎日です。(思い立つ毎にキャリブレーションを実施)
お手持ちのVW-255は昨年購入との事でまだもったいない気もしますが
この手の商品は時期を過ぎると買取も二束三文で邪魔でなければ予備機として
ストックした方がなんぼかマシな状態になってしまいますので…考えどころですね。
(そういう訳でX95Rは未だ併用しております。)
この先のステップUPまで考慮するなら新Vシリーズ発売後の良質な旧Vシリーズ展示品や
中古良品でとりあえず何年かつないでおくというのも一考(有り)かもしれません。
現行Vシリーズの発表時(3年ほど前)はまだ次世代技術導入経過途上と感じ、
あえてネイティブコントラストで安定優位な旧Xシリーズの方へ行きましたから。
当時から4年ほど経過すれば(2〜3世代ほど後継機で)次世代技術的に進化すると予想しました。
書込番号:24359569
2点

>Pastel-Kさん
アドバイス有難うございます!
これまでずっとソニー一辺倒だったので、JVC機の使い勝手が全く分からないので、
一度、新宿アバックに足を運んで実機視聴でもしてみます。
ホラー映画とかをよく視聴するので、当然、夜のシーンなどが多く、黒の潰れが現在使用しているものでは、
かなり気になるんですよね。
とは言いながら、細かい設定をいじり倒せる程、精通してないんで、無駄に高い買い物をしても、宝の持ち腐れに
なっても仕方ないですもんね。
書込番号:24360262
2点

>ゲッタフさん
こんばんは。
>細かい設定をいじり倒せる程、精通してないんで、無駄に高い買い物をしても、
>宝の持ち腐れになって仕方ないですもんね。
そうでもないですよ。
JVC機を使っていて感じるのは調整項目の豊富さと設定による調整幅の広さです。
つまり調整如何でガラッと絵が変わりますので自分好みに追い込みやすいし、
プリセットで満足であれば無理に調整の必要もないですから基本性能の高さも大事です。
現状のVシリーズはHDR表現の見せ方が巧みですので是非とも店頭で実機の
投写映像を確認されて下さい。(私も当時の発表視聴会で散々見てきましたから)
暗部側の諧調表現でしたら現行の有機ELTV群より優秀と個人的には感じてます。
書込番号:24360701
4点

>Pastel-Kさん
かなりプロジェクターにはお詳しいようですね。
Pastel-Kさん的にはソニーの実売価格100万円以内の商品は全く興味ないのでしょうか?
まだ発売されて間もないだけあってV7よりは技術的な部分で頑張っているのかなあってのはないのでしょうか?
ただ、コントラスト比が明らかにJVCより劣っているのが気になりますね。
書込番号:24360764
0点

>ゲッタフさん
こんばんは。
>Pastel-Kさん的にはソニーの実売価格100万円以内の商品は全く興味ないのでしょうか?
>まだ発売されて間もないだけあってV7よりは技術的な部分で頑張っているのかなあってのはないのでしょうか?
現状に至る経緯につきましてはお話が長く(クドく)なってしまいますので気分を害されましたらゴメンナサイ。
「TITANIC」の頃にVPL-W400QJ、「STAR WARS Ep.T」の頃にVPL-VW10HT
にて主に映画を中心に楽しんでおりましたが
使ってみて初めて液晶プロジェクターの「黒」は黒ではなく限りなく灰色である事を実感しました。
当時はカメラ用の大口径NDフィルター併用にて何とか黒側を沈めようと対策しましたが
これらの機種では映画の低輝度シーンで何が起こっているか判別出来ず脳内補完が必要でした。
「いつか暗部解像に優れた高級機が導入出来たら…」 これが毎日のストレスでした。
やがてYMAHAからホームシアター用DLP機も発売されて憧れますがそんな折、たまたま訪れたavac店舗にて
三管プロジェクターの当時中級機 イベントデモ映像を拝見、あまりのパワフルさと色調・解像表現に魅了され
後に最安の三管式「Barco Cine6」 発売を機に我が家に設置導入する事に。
インストーラーを頼む予算もなく全て自分でセットアップのためレジストレーション調整も思い立った時に
やらないと中々気に入りません。(まだもっと良くなるんじゃないかと…使うほどフォーカスが良くなる)
ですので現状 固定画素のパネルアライメント(画素)調整は面倒ですが割と苦になりません。
この頃 ヤフオクにも参加するようになり憧れていたAV高級機器を中古購入し始めましたので
やがてホームシアター用 Barco 708MM初期型を中古導入、勢いで天吊りまで自分でやって480p72fps/576p50fps/720p60fps/1080i60fps等、Scanプロセッサー併用にて
多彩な信号処理(元はLD・DVD)にて投影。(→この頃レジ調整はしょっちゅう)
世間は固定画素型が一般的になってきましたが自分は一生アナログ映像でいこうと…。
(色調から暗部解像・画角まで自由度が高く調整出来るしフォーカス感でも満足)
ところがBlu-rayの台頭で映画表示は1080p24fpsが、ビデオ表示は1080p60fpsが主流になり、
家庭内で3D表示対応も迫られたため急遽 中古のDLA-X9中古を導入する事に。
三管式に近い映像表現と「フィルムモード」のキセノンランプ近似色調にすっかりやられました。
たしか1年半ほど使用した頃にDLA-X700Rが発表され、よりネイティブコントラストに優れ
入力端子種類の豊富なX95R展示機の方を選択しました。(やはり9と7シリーズは違うだろうと…)
選択肢として「フィルム・THXモード」と「黒の表現」が絶対条件でしたがこの機種はHDR台頭初期まで
不満なく使い続ける事になります。(この頃 天井の三管式はお役御免で撤去)
…でHDR登場から半年以上 X95RのSDR変換映像で我慢し続ける訳ですがDLA-Z1の半端ない映像を
これも偶然イベント視聴会で見せつけられて、直後に発表されたX770Rに飛び付きました。
約10ケ月後にはX990Rが発表され肩を落としましたが、ランプ切れから予備機として保管していたX95Rを
仕事関係上の都合で視聴しなければならない事情が出来てランプ交換の上 再度引っ張り出す事に…。
現在TVを所有しておりませんので放送波のエアチェックもPJ視聴になりますがその後はX95Rも併用、
その内「あれっ、こっちの方が画像品位が高いじゃん…(2K・SDR変換でも)」ってな感じです。
以上のような経緯で次期投入機種も我が家では「オートキャリブレーション」「フィルムモード」
「とにかく黒が沈む上にフレームアダプトHDR有」「8K eShift X(次期シリーズ)」「HDMI2.1対応(次期シリーズ)」等
今はJVC(Victor)以外に考えられなくなっております。
映画の大半を占める中低輝度以下の画面で色調・解像感を維持する「F.A.H.」は大変な魅力ですし、
現行Vシリーズ含めSONY機との2画面同時比較(複数回体験)では画の優劣ではなく私個人の好みの画調が
JVCの方向性に合致しているからです。(まず黒が沈まない事には色が乗らない…)
ともあれプロジェクターは「出てくる絵がすべて」ですからカタログスペックにとらわれずに
現物の映像を実機にて確認される事をお勧め致します。
出来れば他社・他機種比較等は2画面同時投写にて…人間の記憶映像は(脳内補完されるため)
順次投写比較はあてになりませんので。
※添付写真(X95R投写画面)はスマホで撮影しましたので参考になりますかどうか…
アナモフィックレンズ併用ですので表示画素(領域)も1080pの3/4になっております。
「4K eShift は併用」→ V7の映し出すリアル4K映像はもっと「きれい」なはずです。
書込番号:24366419
4点

>Pastel-Kさん
素晴らしいですね・・
映像の拘りという点では、私は足下にも及びません(@@;)。
ただ今よりは黒の締まりが欲しいなあなんてボンヤリ考えている私には
上位機種はとても使いこなせる気がしませんね。
書込番号:24366569
0点

>ゲッタフさん
2005年に家を建て、全暗の地下室シアタールームを作って、以下のようなプロジェクターを使ってきました。
2005年 ソニー VPL-VW100
2009年 JVC DLA-HD750
2011年 ソニー VPL-VW1000ES
2015年 ソニー VPL-VW1100ES(アップグレード)
2016年 JVC DLA-Z1
今年はJVCのV90Rに眼がいっていますが、私自身はJVCのダイナミックレンジは、実用にならない暗いランプパワーでの測定値であり、実際にはどれだけちゃんと暗い部屋を用意できるかのほうが重要だと感じています。
スクリーンの選択も重要です。ゲイン1.0-1.4のマットタイプが使えれば、ソニーはJVCより線の細い繊細なシネマライクな絵を見せてくれます。JVCはどちらかというとビデオライクな線の太い印象です。アップコンの性能はソニーの圧勝です。
私は個人のシアタールームでカラーキャリブレーションを始めた先駆者と自負していますが、最近はカラーキャリブレーションも以前とは比較にならないくらい簡単になってきました。これも観た印象を大きく変えます。
ご自分の環境と何を求めるかで考えることをオススメします。私は知人から相談を受けることも多いですが、中級機だと、比較視聴した挙句、ソニーを選ぶ人が圧倒的に多いです。
書込番号:24366874
3点

>新・元住ブレーメンさん
アドバイス有難うございます。
我が家はマンションなのでリビングに110インチの4K対応のスクリーンを設置し、映画を視聴しております。
周辺には高い建物がないため、カーテンを開けていても夜間は真っ暗にはなりますが、フローリングが明るい色だったりするので、
当然反射光が入り、いわゆる暗室のような環境ではありません。
AVACさんに出向いてソニーとビクターの両機を視聴し、いつもお世話になっている担当の方のアドバイスを参考にしたいと思います。
書込番号:24368315
1点

最終書込から2年以上も経過してコソッと書き込みますが、本日、AVACの中古通販でDLA-V7を買ってしまいました。中古でもそれなりの価格でしたが、最新のレーザー光源機種は軒並み100万超で中古も高く、少なく、あったと思ってもすぐに「完売」。
本機(V7)も常に完売気味で本日、何かの予感がし仕事中にスマホでチェックをしたら、奇跡的に在庫が見つかったので、すかさずカートに入れました。もちろん、マイカーの更新は延期ですね。。
2008年から2022年まで新品のHD750、2022年から激安中古X55Rを使っていましたが、疑似4K機で4K入力にも未対応で4Kレコーダーを毎回1080p出力に変更するのが面倒だし、録画中は解像度の変更ができないため、プチストレスもあり、日中は4Kテレビ用に解像度を4Kに戻す必要もありました。
旧機種の2台は今回の下取りに出しても2台で6万にも届きませんが、10年以上も前の機種ですから、今回、幾ばくかのお金になっただけでも良しとしましよう・・
懸案はサイズと重さで、自作の天井取り付け収容箱は震度6クラスの地震対策で天井補強をした場所に取り付けていますが、元旦に発生した能登半島地震の物凄さを見るにつけ、丈夫な我が家でも天井そのものがガサッと落ちて自分がプロジェクターの下敷きになって死ぬのも嫌なので、今後、大胆な工夫をして下敷きにならないようにしたいと思ってます・・(汗)
書込番号:25612740
4点

8K環境へのボヤキ意見も含めて前の書込補足で長文です。私的に去年から今年にかけ父親や高齢の親類なども次々と他界してしまい、次は自分の番かと・・
年金を受け取る数年先の時点での手持ち資金も大切ですが、現在の再雇用状態で一定の収入があるウチに人生最後の贅沢として8K対応モデルV80Rの導入を真剣に検討していました。
特にレーザー光源はランプの寿命を気にせず使えるので本当に魅力的なのですが、レーザー光源機は中古になっても中古V7の倍の価格で差額で5万円する光源ランプを10回交換できます。(実使用では10年以上使っても交換は3回くらい)
そして、レーザー光源のメリットを真逆に考えると、レーザー光源でも劣化する寿命後半は光源の交換に対するハードルが極めて高いことから、かえって5万円で光源を新品にできちゃう先輩機種の選択も有りかなと・・もちろんレーザー光源モデルは光量が減っても適切に補正してくれるので余計な心配は不要とのことです。
そして最大のハードルがV80Rの8K入力対応機能を活かす環境が8K出力ができるPC。或いはシャープの初代8Kチューナーに150万もする業務用HDMIコンバーターを使ってHDMI2.1に変換しないと8K接続ができず、せめてHDMI2.1出力のあるピクセラの業務用8Kチューナー「PIX-ZH003-ZN1」が入手できれば・・と、それなりに調べてみましたが、その後の消息が全く不明でネイティブ8K接続はハードルが高過ぎました。
加えて現時点ではハイエンド機も含めてビクターは「疑似8K」で万一「ピュア8K」モデルがリリースされた際の精神的なダメージは図り知れません。(約2,500万円の業務用DLA-VS4810もe-shift技術で8K化しているので、「ピュア8K」は、まだ先でしょうが・・)
今後、8Kの放送内容や22.2ch音声対応も含めて8K環境が更に充実するまで様子見をするしかなく、その間にも自分自身の視力や聴力が落ちてしまう可能性もあって肉体的な能力が残っているうちにと現実的なピュア4K機の導入で妥協致しました。たぶん最後のプロジェクターになるかもしれません。
2021年以降、一部の製品を除いて8Kテレビの新規リリースはパタッと途絶えてしまい、製品寿命から察するに現在の8K放送は2007年に停波したアナログハイビジョンのように2030年代には停波してしまうのかもしれません。せめて現在の環境でも22.2ch音声付きでHDMI2.1出力のある8Kレコーダーさえあれば、業務用のマルチチャンネルアンプを使ってフルスペックで視聴できるのですが・・
現時点ではフルスペックを追い求めると、極めてハードルが高過ぎる8K環境ですが、現実的な予算で楽しめるのは、いつになるのか・・現時点では見通し不明なことから今回の決断に至りました。
8K環境のほうは、割り切ってSONYの少し古い液晶モデルBRAVIA KJ-85Z9H [85インチ]が最安\879,000円で売っていて(これ本当に買えるの?)、ほぼ1インチ1万円ですから、無理して8K対応プロジェクターと8K視聴環境を追い求めるより、テレビ1台で実現できるので現実的な選択になるのかもしれません。(長文&駄文書き込み陳謝)
書込番号:25612998
3点

>ニックネームちゃんさん
こんにちは。どうもです。
ご購入おめでとうございます。
>>加えて現時点ではハイエンド機も含めてビクターは「疑似8K」で万一「ピュア8K」モデルがリリースされた際の精神的なダメージは図り知れません。
技術的に難易度が高く、パネルの面積も上がるでしょうから、相当な高コストになりそうです。
8Kのコンテンツも無いに等しいです。
となると、需要がないので8Kネィティブは当分出ないと思いますから、精神的ダメージを感じることもないと思いますよ。加えて今のビクターに新パネルを開発するリソースがあるのかどうか・・・。
>>今後、8Kの放送内容や22.2ch音声対応も含めて8K環境が更に充実するまで様子見をするしかなく
これももうNHK自体が8Kは見捨てている状況なのでどうにもならないと思います。22.2chなんて専用シアタールームでも実現可能性が極めて低いですからね。こんなものを提案するNHKってホントにコンシューマーのことが分かってないなあと思います。
>>8K環境のほうは、割り切ってSONYの少し古い液晶モデルBRAVIA KJ-85Z9H [85インチ]が最安\879,000円で売っていて(これ本当に買えるの?)、ほぼ1インチ1万円ですから、無理して8K対応プロジェクターと8K視聴環境を追い求めるより、テレビ1台で実現できるので現実的な選択になるのかもしれません。
確かに。
V80Rでも8Kは輪郭が滑らかに見える程度で精細度、解像度の向上は殆ど感じません。
その点、ネィティブ8K環境がいいと思うのですが、それはTVでしか実現できませんね。
でも、現状8Kはレコーダーがないし、TVで8K録画しても出口がない(テレビが壊れたらおしまいだしプロジェクターにも映せない)ですし、8K TVを買ってyoutubeやBS8Kを見る暮らしってなかなか想像しがたいです。BS8Kの番組表見てもリピートばかりですし。
もう8Kに関しては実質忘れていいのではないかと思います。
そう言いつつ、シャープのTVでいいから自宅で8Kを見てみたいというマニア的欲求はちょっとだけあります。
KJ-85Z9Hは買えるなら買っておいた方がいいと思いますよ。
書込番号:25613107
1点

装着感があり好みではないがVR・眼鏡型端末の開発にチカラを入れているから
6G通信が普及すると区間単位通信、ホログラムが普通になると言われているが
映像はそれでいいのだけれども音声はどうするのか
脳神経直接転送は無理だろう
別件、アメリカ同盟国以外の先進国はファーウェイの通信機器採用で5G通信は整備がほぼ完了しております
書込番号:25615215
2点

>プローヴァさん
返信ありがとうございます。中古品は昨晩到着して仮セッティングをしました。それなりに調整した結果、4Kネイティブ画質の恩恵は大きいです。
直前まで使っていたDLA-X55Rは3Dエミッターと3Dメガネ2個が付属して中古で6万5千円と激安でしたが、画質的には完成されていてDLA-V7と入れ替えた直後は、DLA-V7が未調整だったこともあって「4Kネイティブ画質ってこんなもの?」と思ったほどでした。
2022年にDLA-HD750からX55Rに乗り換えた際も、最初の時点で伸び代がそれほどでもなく、じっくりと調整をして疑似4Kのメリットを理解できましたが、伸び代としてはHD750⇒X55Rのほうが大きかったかも知れません。
今般の4Kプロジェクター導入にあたって、最初はアバックで153.4万円するV80Rを買うつもりでしたが、この予算で軽自動車の新車が変えちゃうし、数年先、年金をもらう時点で手持ち資金の余裕の有無がその先の人生を左右するかも知れず、今回は中古のV7にして手持ち資金を減らさないようにしましたが・・
結論から言うと無理して153.4万円のV80Rを買っても良かったかな・・と率直に思っています。今回のV7もX55Rからの伸び代は有るには有るけれど「圧倒的」と言うほどでなく、かえって「激安X55Rって画質が良かったんだな」と見直してしまいました。3.9万円でアバックに下取りに出すよりも新品の交換ランプもあるので予備機として取っておいても良いかな・・なんて思っています。
今回のV7はランプ時間が1000時間弱(その割に安くなかったけど。。)、場合によっては前オーナー様が1000時間を越えてランプ時間をリセットされたかもしれず、カタログ値の4500時間の半分ほどで寿命が来てしまうかもしれません。もちろん、前オーナー様を信じますが・・
V80Rを所有されているプローヴァさんなら、良くご存知のようにプロジェクターの場合、ランプ寿命の後半は映像にチカラがなくなり新品に交換すると別物のような画質になりますから、ランプ交換が最も確実な性能アップかもしれませんし、そういう悔しい思いをされたからレーザー光源のV80Rの価値があると思いますが、当方にあっては、この先、数年後にV80Rが今回のV7のように50万円代に寝落ちしたら導入しようと思います。
>もう8Kに関しては実質忘れていいのではないかと思います。
8K放送については総務省から放送免許も受けていて、おいそれと停波できないのでしょう。せめて「試験放送」どまりにして、アナログMUSEハイビジョンのようにコソッと撤退できる逃げ道を作っておけば良かったのに衛星のトランスポンダ1本分(100Mbps)を専有しての「本放送」ですから、撤退すれば33Mbpsの4K放送が3チャンネルも入るので放送業界は大騒ぎになるでしょうし、免許を与えた総務省の面目丸つぶれで。。
>そう言いつつ、シャープのTVでいいから自宅で8Kを見てみたいというマニア的欲求はちょっとだけあります。KJ-85Z9Hは買えるなら買っておいた方がいいと思いますよ。
マニアックな者としては高い山と同じで、「頂上」があれば制覇するのが目標ですから、常に頂上を目指す目標は持っていたいもので、今後は「ピュア8K」プロジェクターについては忘れることにしますが、4K放送でも時々送出している22.2ch音声は「非現実的」と言われても最期の目標として実現したいと思っています・・(笑)
書込番号:25615297
3点

シャープの8KTVは家電量販店で見たことがあるが
画素は細かいのは当然だが隣の4KTVと比較して
画像の奥行き感が足りなかったね。のっぺり
ナニ、お前は登場しなくていい?
お前Y2Kと同一人物じゃないのか
書込番号:25615401
4点

>ニックネームちゃんさん
私の場合、ホームシアターに手を付けたのがVPL-VW10HTからで、SXRDの廉価機あたりで一旦シアターから離れて直視の有機ELなどテレビサイドに注力していました。最近になってシアタールームを作って再開した次第です。
明るさがどんどん低下する放電灯からも離れたかったのでレーザー光源に絞って検討しました。
当初ソニーXW5000あたりでいいやと思っていましたが、ショップでV70/80と比較視聴するとさすがにXWは選べなくなっちゃいました。3Dがまともに対応できてない点もネガティブ要素でした。車買える値段だよなとは思いましたが、軽自動車自体は必要ないし維持費も大してかからないだろうとタカをくくって。。老後資金云々言われるとちょっとギクッとしますが(笑)
>>衛星のトランスポンダ1本分(100Mbps)を専有しての「本放送」ですから、撤退すれば33Mbpsの4K放送が3チャンネルも入るので放送業界は大騒ぎになるでしょうし、免許を与えた総務省の面目丸つぶれで
意外と大騒ぎにはならないかも。
というのも4K放送も今やビジネス的にジリ貧ですよね。
NHK BS4Kだけは、少ないながらも大河や朝ドラなどちゃんとしたコンテンツを作っていますが、有料でもWOWOWはいかにも予算なさげですし、LFEを抑制した放送をするので音質ではネット動画配信にすら負けている始末です。無料民放は地デジのアップコン再放送しているだけですし、やる気のなさが見える、というか、お付き合いでやってるだけって感じです。
Netflixなどが超元気なところを見るにつけ、もう放送の時代ではないのかも知れませんね。
アナログMUSEとか言っていた時代は、今と比べて日本も日本企業も格段に元気だったので、今とは比較になりませんね。当時はオーディオ機器も爆安・超ハイコスパでしたし。
書込番号:25615435
1点

>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
>本機(V7)も常に完売気味で本日、何かの予感がし仕事中にスマホでチェックをしたら、
>奇跡的に在庫が見つかったので、すかさずカートに入れました。
こればっかりはタイミングですね。(正に ”神様の思し召し” … としか…)
ヤフオク等でもVシリーズモデルは現状で出品も少ないようです。
とにもかくにも ”V7導入” おめでとうございます!!
>現在の再雇用状態で一定の収入があるウチに人生最後の贅沢として
>8K対応モデルV80Rの導入を真剣に検討していました。
ほぼ似たか寄ったかの身の上ですので心中はお察し致します。
>現実的な予算で楽しめるのは、いつになるのか・・
>現時点では見通し不明なことから今回の決断に至りました。
待っているよりも現状 楽しめる範囲を優先で良いかと…
>DLA-X55Rは〜画質的には完成されていて〜
>かえって「激安X55Rって画質が良かったんだな」と見直してしまいました。
>〜新品の交換ランプもあるので予備機として取っておいても良いかな・・
JVC過去機種は振り返ってみると どれも映像の完成度が高い事に驚かされますね。
自宅でもX95Rの画質に惚れ直したため 次期モデル導入後も予備機として保管しています。
※昨年 秋口までは併用で継続稼働しておりました。
V7はPanasonic連携(HDR)モードからフレームアダプトHDRまで対応してますので
ひと昔前では夢だったネイティブ4Kモデルの実力をじっくり堪能して下さい。
※JVC機は調整し甲斐が有りますし、ランプ経年使用時はオートキャリブレーション実行もお勧めです。
書込番号:25615723
4点



プロジェクタ > BenQ > CinePrime HT3550
PC接続4k表示です。調子が悪くなった当初は、1分位は映像が写っていたのですが、最後はランプが全く点かなくなり、電源ONしたあとすぐに、「カシュ、カシュ」といった何かが空回りするような音がするだけです。電源LEDは通常通り緑点灯します。
レンズの球切れでしょうか。それとも基盤でしょうか。
基本修理費1.5万円、レンズ3.5万円、基盤2.5万円と案内されています(全て税抜)
最悪で8万円以上もかかるなら、他機種の新品購入かなぁと。
4点



プロジェクタ > JVC > DLA-V5-B [ブラック]
まだ試しに映画を2、3本観ただけなのに、エラー(両サイドが赤点灯、真ん中が点滅)が出て、見れなくなりました。数時間でランプ交換?! JVCはこうもランプの品質が悪いのでしょうか?
書込番号:24217631 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

(出ているのがランプ関係のエラーでランプが死んでいるという前提です)
JVCの製品品質は一般的な日本の工業製品と比較すると低いと感じますが、ランプについてはJVCに限らず外れを引いてしまうとそんなものだと思われます
不良ランプなのでクレーム入れるしかないです
書込番号:24219404
5点



取説によると例えば16対9で100インチを投射しようとすると縦オフセットが1.5m弱もあり画面の高さを合わせると2.7m以上必要になります
書込番号:24187043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オフセットはイマイチ理解しづらいと思いますが、+100%の場合に画面の下辺とレンズの光軸中心が重なる形になります
スペック上120%なので、投影画面の高さの20%分だけ光軸中心より高くなるということです
なので、100インチ時には画面高さが1245mmということですからその20%の249mmが、おそらくrabbleさんが意図したオフセット量です
取説の図に(d)の矢印が個別に書いていないのでわかりづらいですが、画面高さの1.2倍がオフセット量となっているので画面上辺を基準にレンズの光軸中心までの距離を(d)として書いているのではないでしょうか?
書込番号:24187326
1点

解説ありがとうございます
なるほど(d)の距離はレンズ中心の高さから投射画面中心の高さということですか
書込番号:24187381 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PCの調子がいまいちな関係で古いアカウントが混ざってしまいましたが、ちょっと検索した結果オフセットの%表記はいまいち説明が出てこないので実際どうなのかはわからないのが正直なところです
知ったかぶってすみませんでした
+50%が画面下辺と光軸が重なるいうのはレンズシフトの表現からこうかな?と思ったものですが、一方でオフセット値はレンズ光軸中心と画面下辺?の距離という説明が一般的っぽいので、もしかしたら本当に1.5mなのかもしれませんし、仮にそうならrabbleさん同様に感覚的には使いづらさを感じます
他に詳しい方がコメントしていただけるのを祈ることなします
書込番号:24187413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

最新の説明書PDFをダウンロードしたところ訂正されてました。縦オフセットは124.5mmと納得のいく値でした。これで安心ですが実は上位の748を買ってしまいました(まだ届いてない)
書込番号:24391404 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



プロジェクタ > ViewSonic > ViewSonic M2
ホーム画面(アプリ)で手動設定した台形補正はHDMIに切替ると設定が維持されないようです。
HDMIでは手動で台形補正できないようでとても残念です(泣)
書込番号:24138217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

miyamowさんこんにちは。
以前のバージョン(確か0.6)は出来たんです。
僕も天吊り&台形補正でblu-rayを楽しんでいました。
でも、喜んで現バージョンにアップしたところ
オイッ!って感じになってしまいました。
でも怪我の功名で現在はスクリーンに三脚でほぼ正面に設置すると(台形補正無し)blu-rayの画質がかなり向上します。
やはり単焦点レンズは出来る限り補正を使わずに正面設置がより良い結果をもたらす様です。
次期バージョンアップでこの問題は解決されるかもしれませんがblu-rayが最高のメディアと思っている僕は現状で満足しています。床が邪魔ですが…。
書込番号:24148767 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

V0.6からV1.0にUPしてますがHDMIの台形補正使えています。
本体から最新バージョン確認しても最新がV1.0のようです。
自分はUSBからバージョンUPしているので違いがあるのかな?
書込番号:24179919
0点



プロジェクタ > ANKER > Nebula Cosmos D2140511 [ブラック]
当方、新築にシアターシステムを構築するため、Nebra Cosmosをマクアケのクラウドファンディングで購入しました。
画像もそこそこ良く、またアプリの応答性も良く、AVシアタースピーカーシステムに繋いで映画を楽しんでおりました。
が、最近HDMI入力(1、2両方)にBDプレイヤーを繋いで、持っている市販のBDを再生したところ、画像が不定期にカクカクする現象が現れました。
BDプレイヤー→AVスピーカーシステム→8MのHDMIケーブル→ Nebra Cosmosと繋いでいるため、ケーブル長の問題で減衰している?のではないかと、新たにバージョン2.0HDMIケーブル、HDMIブーストリピーターを購入し、試してみましたが、カクカク現象は直りませんでした。
ちなみにシステムバージョンは最新です。
仕方ないので不具合かと思い、メーカーに連絡したところ、下記の返答が来ました。
↓
ご確認いただいた事象は下記の方法で改善可能と確認いたしました。
1.設定→デバイス設定→端末情報→システムアップデートでファームウェアの更新可否をご確認ください。
2.ファームウェア更新可能の場合、最新バージョンまで更新してください。
3.最新ファームウェアに更新後、HDMIケーブルにてご使用のHDMIデバイスを接続してください。
4.デバイスと接続後、リモコンの設定ボタンを押して、メニュー→Picture(HDMI)→PictureMode→Gameに変更ください。
5.Game Modeに変更の上再度改善状況をご確認ください。
注意:※本体のGameモード画面にも注意表記がありますが、台形補正およびZoom機能の影響でどうしても遅延に繋がる可能性があるため、
該当製品をGame Modeでご使用いただく場合、台形補正およびZoom機能が無効となります。
以上
とのことで、HDMI1のピクチャーモードをゲームの設定にしたところ、不規則に起こるカクカク現象は改善されました。
あと、当方の気になる点として
ピクチャーモードに通常や映画設定もあるのに、ずっとゲームの設定にしておかないといけない。全ての機器で発生する事象ではないため、アップデートでその辺りの改善は予定していない。
との事でした。
もし、同様の現象で困ってうる方がいらっしいましたらご参考に。
書込番号:24120620 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>斬鉄剣マスターさん
大変お困りの所、色々とお試しされたようでご苦労様でした。
ちなみにほかの再生機器でも同様の結果でしたでしょうか?
例えば、AVアンプを通さずBDプレイヤー→PJだとどうでしょうか?
ゲームモードは遅延をなくす設定をするのでカクカク現象が出ないんだと思います。
それでもシネマとかでカクカクだと使い物にならないので少し気になり質問させていただきました。
書込番号:24121984
0点

>ケーキクーラーさん
メーカーに連絡する前に、検証しようと
@8mのHDMIケーブルver.1.4を外し、1.5mのver.2.0のものに替えて、PanasonicのBDプレイヤーDMP-BDT180を直接繋いでみましたが、ダメでした。
APanasonicのディーガBRZ-2000を同様に繋いでみましたが、ダメでした。
プレイヤー個別の問題と言われましたが、汎用性の高いPanasonic製品ですので、どうも多くの機器で同様の現象は発生するのではないかと思います。
当方の感覚では、システムアップデートが最新になってからこの現象が出てきたように思います。
ちなみにこの現象はHDMI入力の場合にのみ発生します。
アプリでの鑑賞では発生していません。
書込番号:24126314 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
プロジェクタ
(最近3年以内の発売・登録)





